うしお　と　がんだむ

男にはageねばならぬときがある
今がそのときだ！！！

保守る

ここへきても･･･私は2ちゃんねらーのネタだな･･･
でも･･････ふふ　　可笑しいね･･････
今は、ぜんぜん悔しくない･･････
コーディネーターに抱かれた哀しみ　父親をコーディネーターに殺された悔しさ･･････
私はそんな気持ちでいっぱいだったのに･･････

DQNでなくとも
ヒロインでなくとも
私は･･･私･･･

私はフレイ
フレイ･アルスターだ！

宇宙クジラ「ほほう･･････ジャスティスの乗り手はもう時間がきてしまったようだな･･･エネルギーの使いすぎで
　　　　　　フェイズシフトがダウンするときが！」
アスラン「ジャ、ジャスティス･･･まだだ･･･まだ宇宙クジラと戦いきってない･･･もう少しもってくれ･･･」
キラ「アスラン、アスラン！　ちくしょう、こんなときに灰色の通常装甲になっちまうのかよ！ お前等、
アスランがこんなんじゃダメだ！　お前等は僕のフリーダムを強くするっていってたよな･･･強くしてよ、今すぐ！」
『その機体はもう･･･強い』
キラ「何、それだけ？」
イザーク「気付いていないのか？　その機体は特別なのだ」
ニコル「もとはフェイズシフト装甲を装備した同系統のMSでありながら･･･」
クルーゼ「何故その機体は我等のガンダムのように灰色にならずこの一日を戦い抜いてきた？」
ディアッカ「また、お前はなぜ･･･」
『宇宙クジラを憎むあまり･･･こうなっていかないのか･･････』
アスラン「ガ、ガンダムたちが･･･宇宙クジラの姿に･･････！」
ディアッカ「最新技術を使い打倒宇宙クジラを目指した兵器は、いずれ人型のMSとなる･････
　　　　　　そしてMSはフェイズシフトをつけられ我等のガンダムとなる。そして、ガンダムとなっても
　　　　　　宇宙クジラへの憎しみ消えぬ我らの機体は何になる？　何になる！？　ヤツになるのさ！！」
宇宙クジラ「面白し。フェイズシフト装甲がつまるところ我を生み出しているとはな･･････だが、我は多くある必要なし！」
イザーク「キラ･･･お前はそのアスランと再会した･･･我らにはそのような親友はいなかった･･････それが答えだ」
キラ「何言ってるんだ、僕はアスランと戦いたくなかっただけなんだぞ！」
ディアッカ「お前は、そのアスランと一緒にガンダムを整備したのだろう･･････？」
『それが･･････お前のフリーダムガンダムが強い故さ』
『我々も･･････お前のような親友と出会っていたなら･･･な･･･』
アスラン「ガ、ガンダム！」
宇宙クジラ「紛いものどもが！　人間の言う地球の重力に魂をひかれるがいい！」

『宇宙クジラよ、ならば我々はその地球で――お前の滅ぶさまを見せてもらうぞ！　　高笑いしながらな！』
宇宙クジラ「キサマらァァ！」
『これで･･･これでやっと･･･』
宇宙クジラ「ぐううう。こいつら羽をやぶり･･･我を･･････！」

age

あれ？もうフリーダムガンダムとかってでてるの？
東海地方は1週遅れなんだよね。

アムロ「キサマ　子供を『食った』ろう……」
シャア「へ？」
アムロ｢子供を食ったんだな！？｣

ドン！（脱出ポッドをアクシズに叩き込む）

シャア｢ぎゃああああ！！｣
シャア｢子供ぐらい　いい…じゃねえかよォ…　ひぃっ｣
アムロ｢お前は子供を『食った』！｣
アムロ｢それがゆるせるか！｣



　　　　　　禁！！

ageちまった…スマソ。

となりのと　とら

>>298
全国的にまだまだです
少なくともあと一鬼は出てこないかと

子供の部分をララァに脳内変換してしまいますた。

我らは、我らは、何をしていたのだ
赤い彗星と戦おうとしていたのか？
ばかな！？　あの者たち抜きでか？
あの引き篭り少年と･･････純白のMS抜きでか！？

あげる！

長かったなァ・・・
これでようやくあんたに怨みごとが言える。
僕は２クール以上も出番を待っていたんだからね。

キラは美しかった。僕の初恋の人であるキラ・・・・。
彼が笑えば、僕の心は春の光で満たされた。
彼の一挙手一投足に僕の心の炎は燃えた。
月の幼年学校へ彼と供に通っていた時だけが、僕が生きてると感じてる時だったよ。

そうさ。僕はあんたよりもずぅーっと―早くから―彼を見ていたんだ。

しばらくぶりに再会したと思ったら―
ヘリオポリスなんぞというちっぽけなコロニーの、
ナチュラルのDQN女にいいように利用されていたとさァ！


笑　　っ　　ち　　ゃ　　う　　よ　　な　　ァ　　ア　　！　！



からくりネタがNGならｽﾏｿ。

ラウ「この素顔か？　この素顔が多くの事を語ったのか？　ならば顔などいらぬわ！」
ムウ「じ、自分の顔を剥いだだと！？」
ラウ「どうでもよい！　コーディネータもナチュラルも殺すのはもうどうでもよい！　おまえを！　
　　お前だけを！！　殺してやる！！」

巻末ネタ・・・
おうしとがんだむttp://www.gundam-fight.net/library/meca/28.html

おととしのがんだむ　埋まってる→ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lime/Gundam/Mountain/eco.html

ここで書くことじゃないけど
レッド・フラッグ・カモンで勝ちぬくのは無理だろう・・・

>308
画面を見てへにゃへにゃと力が抜けていくのを感じました。

トンネルを抜ける。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

ナスターシャ「聞け！我がネオ・ロシアの兵達よ！キレて理性を失った今のドモンは、
あれらデスアーミーどもに襲われても戦えはしないだろう。たちまちデスアーミーに
かこまれてキングオブハートごと殺される！我らはそれを阻止せねばならぬ。

よって、紋章を守るため、我々はレインに全てを託し、この地の周りに対デスアーミー
の防御網を張る！敵は恐らく三千体以上のデスアーミーだ！心しろ！」
兵士達「はっ！」
ナスターシャ「ゆくぞっ。」

…？保守

　雪込めの街おをキボン。手元に単行本ないから上手くできないっス。

保守ついでネタ。
「エゥーゴ・・・反地球連邦組織のことですかな。」

ん？

あげ。

雪込めの町・・・じゃあしずり＝アガーイたんとかで宜しいか？

今は昔―――　ティファ＝アディールという、美しいニュータイプの少女があった。
しかし、彼女は生まれてこのかた喜怒哀楽をその顔に浮かべた事は無かった。
これは、この少女と彼女を護った少年の話・・・。

シャギア「ふふふ、ティファ＝アディール。約束どおり連れに参った。」
ティファ「前にも言ったはずです。あなたのもとには行きません。」
オルバ「君が応じないなら、周りの者がどんどん死ぬよ。」
　ドン！！
シャギア「お、お前は・・・。」
？？「にやり」
ぱん！！
オルバ「ぐわぁ！！」
シャギア「オ、オルバが・・・。」
ガンダム「ふん！たわいもねえ。
　　　　　　おめえにゃその女はやらんぞ。わしが喰うんだからな。」
シャギア「くっ・・・MSに助勢を頼んだのか・・・。こうなったら・・・。
　　　　　 ティファ＝アディール！おまえは私のものだァァ！」
　ばん！！
ガロード「シャギアーーーッ！！」
　ドカ！！
シャギア「・・・おまえ・・・か、そうか・・・おまえが謀ったな。
　　　　　 だが、お前も地獄行きだな・・・。」
ガロード「言ったはずだぜ、このガロードティファのためなら命はいらねえってな。」
ティファ「大丈夫ですか、ガロード・・・。」
ガロード「だ、大丈夫だって。お、おれは・・・
　　　　　 これからも、ずっとティファを護るつもりんだからな・・・。」
ティファ（！！この人に・・・私は護られていたんだ。そして・・・）
ティファ「・・・これからも、私を護ってくれますか？」
ガロード「よろこんで・・・。」

　ガッ！！

ガロード「！！！」
ガンダム「ははは、約束だぞ。女はもらった！」
ガロード「ティファ！！」

ガンダム「さあて、喰おうとするか。」
ティファ（わたしは死ぬの？　死んだら・・・　死んだら・・・）
ティファ「ガロードーーーッ！！」

ガロード「ここにいるぜ、ティファ。
　　　　　 悪かったな白いの。俺が言った事はフロスト兄弟を倒すための嘘ってわけだ。
　　　　　 ティファをお前に喰わせるわけにはいかねーんだ。」
ガンダム「そうか・・・どうも話がうまいと思ってたんだ・・・。
　　　　　　しかし、このわしをコケにした報いは・・・
　　　　　　たっぷり受けてもらうぜ！」
ガロード「おお！」

　　少年「これをお持ちください。」　
　　ガロード「これは？」
　　少年「あなたが最後になさろうとしてる事に役立つかもしれません。
　　　　　 わたしは、遠くで事情を知ったDOMEより
　　　　　 これを届けるようにおおせつかったGビットなのです。」

　がちゃん　きーーん
ガロード「南無三！！」
　どん！！
ガンダム「こ、これはDOMEの野郎のサテライトキャノン！　くそオオ！」

ティファ「ガロード！ガロード！！
　　　　　しっかりして、ガロード！
　　　　　あなたは私を護ってくれるといってくれたのでしょう！？」
ガロード「ティファ・・・、泣いているのか？」
ティファ「ガロードが・・・、ガロードが教えてくれたから・・・
　　　　　血が止まらない・・・。ああ、どうしよう・・・。」
ガロード「よかったなあ・・・。
　　　　　ティファ、わりぃけど頼みがある。
　　　　　ティファの笑顔を見せてくれないか？」
ティファ「・・・そんな！どうすればいいのかわかりません・・・。」
ガロード「こう・・・するんだ・・・。
　　　　　ほら、口の端をひいて・・・・・・にっこりと・・・
　　　　　さあ・・・。」
ティファ「ガロード・・・ありが・・・とう。」
ガロード（ああ、やっぱりだ。やっぱりティファは・・・可愛い・・・な・・・・）

今は昔―――　
名もなき少年がニュータイプの少女を守った・・・。
人々は誠の戦士というものはオールド、ニューというものを超えてあるものだと
長く言い伝えたという―――

感動あげ。

番外編…泣ける…

うしとらなＳＥＥＤ
なぜかザフト側に就いてキラの前に立ちはだかるフラガ

フラガ「でもなァ、ここでキラとやりあえたのも仮面の側にオレが就いたからだな。
感謝するぜ仮面の使い！

キラ「仮面の使い…

フラガ「そうさ。ま、オレの前に現れたのは「ニコル」を名乗ってたがよ。

―――（回想）―――
やめときなよ、仮面。そんなチンケなだましが、オレに通用するかよ。

ニコル「そうですか。恐れ入りました。では、私がこれから申し上げる事も、わかっておいででしょう。
ムウ・ラ・フラガ様。　変態仮面に就く気はありませぬか。

フラガ「あ？　あはははこりゃいーや、味方になれだァ!?
仮面も落ちぶれたもんだぜ。変態仮面に伝えとけや。オレはおまえとやり合うのが一番楽しみだとな！　アバヨ。

ニコル「それは嘘―――でございましょう。

フラガ「おい、そりゃどういうイミだ？

ニコル「私の主は何でも知っておるのでございます。あなたの御心に吹く風も…
あなたの一番戦いたい者も…

―――激戦の末キラに敗れたフラガ―――
フラガ「くくっ。
かなわねえなァ、キラ。
オレはもうちょっと早く戦っときゃよかったんだなァ…
おめえとよ。　　そーいうこった…
マリューにいっといてくれよ。
ムウ・ラ・フラガは根っからの悪党だったって…
仮面の側に寝返って、おめえを真剣に殺そうとしたから…
完璧にぶっ殺してやったってよ…
あがいてあがいて見苦しくくたばっていったってよ…

キラ「………聞かせて下さい…フラガさん…
マリューさんにいったコト…あれもみんな嘘だったんですか。

フラガ「本気だったさ　本気で…本気すぎて…オレはあいつの目をまともに見られなくなっていったのさ…
こんなヤツがいたのか…こんな世の中であんなヤツがいていいのかよってな…
オレは…バカなコトをしたんだよなァキラ…
でもよ…仮面の側にでもまわらねえと…オレは…マリューやおまえに……

フラガ「ああ…なんだ…風がやんだじゃねえか…

ゴヒュウウウ
キラ「風が…どうしたって？
ねえフラガさん！　ねえ!!

フラガ戦死。しかし変態仮面との最終決戦ではキラ、マリューを助太刀しに
同じく戦死したアスランやカガリ達と共に精神体になって駆けつける。

>>328
兄貴やっぱり死に役か。
悲しいけどこれ戦争なのよね。

兄貴は流みたいにひねくれちゃあいないよ。

いや、それが演技なのか！？

ピンクハロ「ヒサシブリ　ノ　オキャクダ！ブラックハロ　ノ　アニキ！」
ブラックハロ「ＭＡトＭＳカ・・・コロスマデ　タノシマセテ　クレソウ、ダナ。
　　　　　　　ピンクハロ。」

ストライク「何だとこのヤロウ！」

ピンク「バーカ、ムダダー！」
バルカンを発射するが、シャボンによって弾丸ははねかえる。
「ハハハ、コイツラ、オドロイテルゼー、アニキ。」

ストライク「くそォ、弾がはねかえされるだ！？」
ムウ「あのシャボンではじき返してんだぜ。」
（中略）
ストライク「けっ、ＭＡと人間ごときが何をするっていうんでえ？」
ムウ「あのな、ＭＡは機動性とか汎用性はねーがな・・・俺の頭脳があるのよ。」
（中略）
ストライク「ちっ、じゃあ今度だけのってやらァ。どうすんだよ？やつらのシャボンは、
トリィより強えーぞ。」
ムウ「そんなことはねーさ。ここにいるハロはみんなトリィを生み出すための実験体だ。
それがトリィより強いハズはねえ、どっか欠陥があるはずだ。」

石化が解けますた。参戦します。

秋葉流をやるならむしろ

うしお＝アスラン
流＝キラ

の方がピンと来る様な。

流＝キラってのは物凄いな・・・

この間のあれがあったので、変態仮面＝杜綱悟？

「全版天下一武笑大会」　
お笑い板で２月２１日昼１２時開催
笑いの自信のあるやつコイ！


kitene

雷の舞

槍よ来い！

ｶﾃｺﾞﾘｰF「俺はどうして…NTに…なりたかったんだっけ…？」

キキキキココココココココココココ

キに。とかさ。

うしおとドッゴーラ

ウッソと（宇宙の）虎