うしお　と　がんだむ

寺の蔵にがんだむが！

2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾍへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　///　／
　　　　　　駄ｽﾚを!! 　　　　./// ／
　　　　　　　　　　　　 　　 ///／ ＼パｯン!
　　　　 ∧＿∧　　　　　(っE) 　☆ ＼ ∧＿∧
　　　　（ ,,#ﾟДﾟ）＿＿／／　――‐　 （　´Д｀）
　　　 /⌒　　　　＿＿ ノ　　　　　／⌒　　　　　ヽ　　　
　　　/　/　　　 ﾉ　　　　　　　　／／|　　　　 | ＼＼　
　　 (　/ヽ　　　|　　　　　　　／／　｜　　　｜　 ＼＼　
　　　＼ /　　_,|　　　　　　　＼＼ 　 |　 　 　|　　／／
　　 ／（　　 _~ |　　　　　　 　　＼＼|　　　　| ／／
　／///| 　 /,, |　　　　　　　 　　ヽ/　 ＿　 ＼/
く ///　|　 /　/　　　　　　　　　／ ／　　 ＼ ＼
　＾＾＾　(　 )　)　　　　　　　　 ／ ／　　　 　　＼ ＼
　　　　 |　|　/　　　　　　　　（　<　　　　　　　　　>　）
　　　　 |　|　|.　　　　　　　 　＼＼ 　　　　　　／／
　　　　/　|＼＼　　　　　　　 　 ＼＼＿..＿／／
　　　∠／　 ￣ 　　　　 　 　　　 (＿__　(＿＿)

　　　　　　　　 　 へへへ
　　　　 ミ 　　　/／／／　　　　　　　　　　　
　　　　　ミ 　 /／／／　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　 /／／／　　　　　　　　　　　　　
　　 　　 ｍｍ／／　　立てるなって!!
　　　 　くμ⊂)　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ／|　| 　 　　 ∧＿∧ 　　　　　　 ＼　☆ 　 ／
　　 ∠／し二二￣（ ,,#ﾟДﾟ）ヽ 　　　　　　＼　 ／　ﾊﾟｯｼﾝ!!
　 　　 　　　　　 /　　 　　, へ ＼　　　　　　
　　　 　　　　　 / ／⌒i／　　 ＼ ヽ　　　　 ／#⌒⌒ヽ
　　　 　　　　 /／　/　|　　　　　 |　|ｸ　　　/　　　＾ 　　＼
　 　 　　 　 　i　　　|　 |　　　 　 (μ〉 　　　|　 ヽ　　　ヽ∧＿∧
　 　　　 　 　.ト-イ .|　| 　　 　／//　彡 　 |　　 |＼　　（　´Д｀）
　　　　　　　 / 　/ （　ヽ_　 ／///　彡　　 |　　ﾉ　人　 ) 　 　 ）
　　　　　　 ノ　／ 　 ヽ､ つ////　 　　 　 /　 |　｜|　 |￣T　|
　　　　　／　ノ　　　　　くくくくﾉ　　 　 　　 i 　 |　 |｜　|　｜｜
　　　　ノ ／　　　　　　　　　　　　 　　 　　 :i　 |　 | .|　.|　　|　|
　　　/　/　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 (　 |　 |　| ｜　 |　|
　　　し'　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　ヽ |ヽ | U丿　 u ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 """"" """　 """

>>1
ビームジャベリンでも刺さってるのか？

>>5
うるせー馬鹿

うしととらって富野とは正反対の匂いがする

>>6
うるせー馬鹿　

クソスレあげ

>>8
うるせー馬鹿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(　 )/←>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　)
　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧　　　　　　　ノ　ゝ
　　　　　>>4 　　　(ヽ（　　　　）ノ)　　　　　 ∧＿∧
　　　　　↓　 　　　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　　(ヽ（　　　　）ノ)
　　　　　∧＿∧　 　|　.　. 　|　←>>2　 ヽ￣ ｌ ￣ .／
　　　(ヽ（　　　　）ノ)(___人__　）　　　　 　　|　.　. 　 |　 ←>>3
　　　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　 ; 丿　し　　　　　　　|　.　. 　 |
　　　∧|＿∧ 　| 　 　∪　　　　　　　　　　∪　 ; 丿
　(ヽ（　　　　）ノ)←>>5　 　∧＿∧　　　　　　∪
　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　 　　　(ヽ（::::::::::::::::）ノ)　　∧＿∧
　　 |　.　. 　 | 　 　　　 　ヽ::￣ー￣.／ (ヽ（　　　　）ノ)←>>6
　　 |　.　. 　 |　　　　　　　|::::::::|:::::::::|　　 ヽ￣ ｌ ￣ ／
　　(___人__　）　 　 　 　　(:::::::人::::::::）　 　|　.　. 　 |
　 　∪　 ; 丿　　　　　　 　 ; 丿　し　　 　.|　.　. 　 |
　　 　 　∪　　　　　　　　　∪　　　　　 　(___人__　）
　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　∪　 ; 丿
　　　　　　　　　　　　　　　>>7 　　　　 　　 　 　∪

うしおみたいな奴が主人公のガンダム
おもしろそうだがなぁ

こういうスレは、>>1が必死でネタ書くべきなんだよ。

アケ板にも藤田関連スレがあったがこっちは
いきなりコピペAAの嵐か（藁
住民の程度の低さがよく現れている。

>>14
興味の無さだろ。年代も違うしな。

意味がわかりません。

ネタ書き込む気も無いなら立てんなボケ。>>1

>>1がネタを用意していない場合、
>>2-5くらいまでに運良く職人に見つけてもらって
書き込んでもらうより他、この手のスレが
生き延びる可能性は少ない。
しかもここはシャア板。

ｶﾞﾝﾀﾞﾑ 「人間か・・・
アムロ　「！！・・・こいつ・・・しゃべるぞ！？
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ 「やれやれ、500年ぶりの人間がきたと思ったらﾋｯｷｰかよ
　　　　　でもまあいいか。このﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを抜けるのは人間だけだからな。
　　　　　このﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを抜きな、小僧！
アムロ　「いやだ！
　　　　　ｻｰﾍﾞﾙを抜いたら、おまえも僕のことをﾋｯｷｰだといってバカにするんだろう？
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ 「・・・・・・どうだ、こうしよう。
　　　　　このｻｰﾍﾞﾙを抜いてくれたら、なんでも言うことを聞いてやる。
　　　　　わしも連邦の白い悪魔と恐れられたモビルスーツ。約束は守る。

（遠くでフラウボウの悲鳴）

ｶﾞﾝﾀﾞﾑ 「ほう、わしのMS気がザクを呼んだか。
　　　　　ﾑﾀﾞだね、おまえには助けられない。ザクどもはやっかいだからな。
　　　　　おまえのせいだな。おまえがここを開けなけりゃよかったんだ。
アムロ　「僕は・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・！！
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ 「わかってるな、わしならできるんだぜ。
　　　　　・・・そのためにはこのﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙがジャマだがなあ・・・
アムロ　「・・・やっつけてくれる・・・のか？
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ 「約束は守るさ・・・

やっぱりしゃべれたんだ。

MS気ってなんやｗ

ごめん、このスレ気に入った

ハラァ…いっぱいだ



ーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーー

白面のものはなんだ？デビルガンダムか？

シャアです（＞＞１でもないのにきっぱり）

あげろ

>>24
カテジナです

1stだからジオングだろ
妖怪＝MSなら人間なわけないし

誰か続けろよ･･･単行本実家に置いてあるから俺は無理だ

単行本、北海道からしかねぇ・・・
誰か北上してくれ

いずれ　テム大活躍の予感！！

母ちゃんモナー

1stだけじゃかなり無理があるだろうw
宇宙世紀シリーズ総動員で間に合いそうか

アニメやったら多分受けるぞ

激しく読みたい予感

そういえばうしおは佐々木望だったな･･･
幽白とキャラも世界観も被ってるな

真由子はフラウか？
ブライトは杜綱兄貴あたり？

スレッガーはあの兄貴だな（忘れた）

過去に行ったりするから、そんときは1st以外出せばいいかと

>>38
あのバイク乗っててとらと互角にやり合ったアニキ？
（俺も名前忘れた）

互角どころか、結果的には圧倒的にとらだと思うがなあ
ナガレだっけ？

>>40
そう、最後におかしくなっちまった兄貴

秋葉流

ヤベ、厨房時代に読んだきりだから記憶が…。


この時間にレスがいきなり付き出した罠

獣の槍はどうすんだ？
徐々に力を解放するあたり∀ガンダムか？

ビームジャベリン・・・

アムロがビームジャベリン振り回すのか・・・
ジェダイの騎士じゃあるまいし・・・・

いや獣の槍はＮＴ能力の獲得だろう
あるいは強化人間化

　ま　あ　誰　も　書　き　込　ま　な　い　わ　け　だ　が　

獣の槍→使用時、髭が伸びる→使い続ける→髭→∀

>>50
キバヤシ(･∀･)ﾊｹｰﾝ!

紫暮殿・・・酸素欠乏症にかかって・・・

麻子ォ麻子ォ

ネタ書く奴が居ない罠。

書きたいけど資料がない罠。>>19に期待したいんだが･･･

旅客機を支えて全力疾走するガンダム
「お、もいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

ノリス「コクピットを……熱する！」
シロー「ちいっ！？」
（バチィッ！）
ノリス「ヒートロッドとは対象を熱するもの……ライフルを熱すればすなわち撃てなくなり、
　　　　サーベルを熱すればすなわちビームを出す事あたわず、コクピットを熱すると
　　　　言う事は……パイロットの視界を封じるという事よ」

ガンガル「なあ・・・ミノルの目が治って・・・　　　　
　　　　　俺を・・・見たらよ・・・俺のこと・・・
　　　　　ガンダムって・・・言ってくれるかな・・・？」
アムロ　「・・・あったりまえだろ。」
ガンガル「おめえ・・・優しいなあ・・・。
　　　　　
　　　　　ミノルみたいだよ・・・」グシャアアアン

>>58
「さとり」かよ！ｲｲ!!

アル「もう戦わなくっていいんだよ、バーニィ。ほら、核を破壊してくれた人たちがいるんだ。
　　　住めるところだってきっと見つかるさ。
　　　な、一緒に行こ、バーニィ…」
バーニィ「ああ…いいなぁ。そうなったらいいだろうなぁ…」

　　　　グォッ！（ヒートホークを振りかざしアレックスに斬りかかる）

クリス「！！」


アル「な…なんで………なんでだよぉぉぉぉっ！！」
バーニィ「…お前が一人でガンダムを倒すと言った時にわかったんだ。
　　　　　ああ、俺はジオンの軍人なんだ…って。
　　　　　そう思ったら、どうしてもガンダムを倒したくなっちまった。
　　　　　アル、泣くな。これでいいんだ。
　　　　　生きていくなら民間人をやめちゃいけない…


　　　　　もうこの世の中にジオンが生きていく場所は…ないのかもな………」




　　　　　　　　『アルやクリスとずーーーっと、三人で暮らしていけたらいいなぁ』

うしとらは思い出すだけで泣けるシーンが
たくさんあるな・・・

「負…けぬぞ…、白…い…悪魔ぁああ〜」
「何度言っても判らんのだな、赤座駆……。わしを白い悪魔と呼ぶんじゃねえ…」

ドゴッ！

「わしは「ガンダム」だっ！」

（＾＾）

テム　「小生は諸コロニーを回り人に仇なすMSを封じる法力技師──テム・レイという者！
　　　　ガンダム殿、居られるか！？」

ガイィン……（ｶﾞﾝﾀﾞﾑ出現）

ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「うーるせー。わしゃこいつにとりついてんだぜ。大声で呼ばわんなくてもきこえらあ」
テム　「今日は故あってそちを封じ、解体しに参った。願わくば堂々立ちあわれんことを」
アムロ「父さん、な…何言ってんだよ？」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「アムロ、おめーのオヤジはとんだ食わせ者よ！
　　　　　お前の前じゃ、只のボンクラ技術師だったかもしれんが、
　　　　　わしに時々叩きつけてきた気はボンクラどころじゃなかったからな」

テム　「ｶﾞﾝﾀﾞﾑ殿、いざ！」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「おうよ、やってやらあ。解体されるとまで言われて引き下がれるかい！」

金票が激しく好きですた

とりあえず主役以外の割り振りしようよ
麻子＝チェーン
真由＝セイラ
ヒョウ＝ゼクス
とかさ

1st以外も適用されるんなら、斗和子（漢字あっているだろうか）はカテ公だろうなぁ。
キリオがウッソ・・・うーん。適役いないかのぉ

紅蓮＝黒いガンダム・マーク２
黒炎＝バーザム

あ、Ｚだから駄目か。

ならあざふせ？だったかの連中はジムか(w

「たかが一匹のＭＳごときに、この俺の法力！　やらせはせん！　やらせはせんぞおー」

14〜15巻の時限鉄道(？)が好きだ

>69
ガンダム２号機以外のＲＸ-78じゃないんですか？
ジオニックフロントのマドロックとか。
「おまえは…色々なものをその少年(アムロ)から喰ったのだろう。」
「それが…おまえの強い故さ。」

スレンダー、お前はここで乾いていけ

ジムは…
バルちゃん？

無理に割りふらんでもいいべ。
字伏は平成ｶﾞﾝにしようかともちょっと思った。
でもヤツラ、セリフがほとんどないからﾈﾀにしにくいな。

字伏って強化人間みたいな形成のされ方だなぁ、と思う俺はおかしいですか？

紅蓮は何よ？
何ガンダム？もろに悪役面よ

>>77
ガンガル

うしおとジュドーは似てると思う

それじゃ、白面の者が東京○イに…

14の時にうしおととらを見れてよかった
ｴｳﾞｧなんか見なくてよかった…
うしおがアムロみたいじゃなくてよかった

>>67
ウッソ「ママは・・・ずうっと僕をだましてたの？」
カテ公「・・・」
ウッソ「寒い日にコートを掛けてくれたのも。」
カテ公「好きなハンバーグを作ってあげたわね。」
ウッソ「夜、寝るときに本を読んでくれたのも。」
カテ公「解れた服も、繕ってあげたわね。
　　　　みーんな、あなたにビームジャベリンを壊してもらうため。
　　　　あなたのためじゃないわねえ・・・キリオ！」

ウッソ「おおお・・・おおお〜」

飛頭蛮＝ジオングは決定だが

別に、役を特定しなくても
場面場面にあてはめて、適当適度に・・・の方が楽しめそうだ。

んじゃ凶羅＝ドズル　和羅＝ギレンは確定でつね。

ギレン「うわ〜！かずお（ドズルの本名）の顔がぁ〜！」うろ覚えスマソ

「ちょっとやだ〜気持ち悪ーい
「ヒートホークまであるの〜〜〜〜
「ガデム曹長の船って、なんでこんなのあるのよ〜〜〜
「なんでもルウム戦役では大活躍だったんですって？
「まるで生きてるみたいね
「やーだアズ子、これはただの旧ザクでしょ。
　なんのためかはわからないけどさ。

つーか、ﾈﾀ考えるために単行本引っ張り出してきたら
すっかり読みふけってしまった

やべ、ギレンとドズルの配役が逆だわ

ワイド版でも買おうかな

乱立厨確認｡

おのれ卑妖め！このスレの記憶は消させん！

種の主人公がうしおみたいな奴だったら良かったのに・・・

>81
激しく同意

「イザークに殺意を覚えた奴」スレで

遺作「あの船には誰がいると思う？」
吉良「ようじょ…」
遺作「それを我は…いかにすると思う？」
吉良「やめろおオオ、やったら殺すぞオオ、絶対殺す、絶対だぞ。やめろオオ、やめろオオオ。」
遺作「心地よし！」
　　　ビーム
吉良「おおおぉおおぉお」
とかいうネタがあって笑った。実際落ちてくとことかまんまだったし。

マチルダ「アムロ殿、ドムは三体一組の戦闘行動をします。
　　　　　先頭が目くらまし！怯んだ相手に二番手がバズーカ、
　　　　　三番目が激突ぎりぎりの拳による攻撃、ドムの
　　　　　連続攻撃のパターンは無数です。

>>81
しかーし藤田和日郎は重度のエヴァ信者な罠

>>95
ふぇぇぇ・・・・。
正反対の作風なのに。面白いもんですね。

種にはうしおもとらもいない…
でも女キャラはけっこう似てる…暴走系と癒し系…

サンライズ「君達…ガンダムの新しいシリーズを作ってみないか？」
＊「ええっ、俺達の考えたモビルスーツが、『機動戦士ガンダム』に……！！」
サンライズ「平成に放映予定のガンダムがね、三作…」
Ａ（このふぬけたアニメに、俺のガンダムで喝入れちゃる！）
Ｂ（トミノさんのガンダムは、何か違うと思ってたし…）
Ｃ（Ｖガンの１０倍強い奴！１００倍強い奴！）>>125

Ａ「よっしゃいくぜぇ！！俺が考えるのは格闘家風ガンダム！格闘家と言えば、大山増達！
　　…指の力の強いガンダムだ。そしてできたのが、このシャイニングガンダム！
　　猿並みの俊敏な動き！ゴリラ気味の握力！獣風の耐久力とパンチ力！体に吸い付いている
　　かのように動かしやすい！…ごふっ」

Ｂ「俺の方がすごいぜぇ！！いや、まずは資料を調べて…そして設定だ！！
　　ボディはモールドだらけ、デザインの洗練を目指す…変形は鳥型。　　
　　見る者に感動を与えるだろう…
　　そして武器は、全長１０メートルのライフルで相手を消し飛ばす！
　　その名もウイングガンダム。こいつこそ最後のガンダムにふさわしい…
　　…おごわ！！」
Ｃ「のけっ！！」

Ｃ「バッキャロイ、オレの頭は伊達にでけー訳じゃねーんだぜ。
　　コンセプトはクールアンドケミカリズムだッ！
　　そう、これは連邦の科学者、ミケーレ・アソビがその生涯をかけて
　　作り上げたと言われる伝説のモビルスーツ。その名も…
　　月からの使者ガンダムエックス！！」
　・サテライトキャノンのパワーは１ｓｔのビームライフルの５万倍。
　・マイクロウエーブのリフレクターがＸ型に開く。
　・曇りに弱い。
Ｃ「そう、これこそまさに美しさと強さを兼ね備えた、最強のガンダムだッ！！」

サンライズ「すっげーいいね。よし、全部放映しよう！」
Ａ・Ｂ・Ｃ「グラッチェーーッ！！」
Ａ「よっしゃあ、来いッ、シャイニングガンダァァムッ！！」
Ｂ「はばたけ、Ｗガンダム！！」
Ｃ「ゆけ、ガンダムＸ！」

グエン「これは、映画じゃないんですか？」
ディアナ「古代の歴史の映像、黒　歴　史　です。」
アグリッパ「タ　ー　ン　エ　ー　の　月　光　蝶によって文明は埋葬されたのだ」

トミノ「僕の考えたガンダムが、ぐへへ…
　　　　一番強いの！！
安彦「ホント〜におまえはよ〜…」

巻末かよ……。
ワラたけどもちょっとわからなかったYO

しかもからくりだしな。
うしとらじゃない罠

描いてる内容と巻末漫画の、あのギャップの激しさが好きだ。

シャア「……そうだよね、私が負ける訳無いよね、ララァ……まだだ……」
アムロ「……『まだ終わらんよ』」
シャア「（ギクッ！）」
アムロ「……その言葉を最後にアステロイド帯に消えたパイロットが一人、
　　　　グリプス戦役の頃にいたっけな」
シャア「貴様ァァァァッ！」

職人降臨ｷﾎﾞﾝ

エレザールの鎌はやっぱりデスサイズが所持？

>>98-101
ﾜﾛﾀ

巻末もいいね
藤田＝トミノか

キラ「僕は…あの船を守れなかった…はっははは、笑っちゃうよな！この僕がさ、コーディネーターがだぜ…
　　　…え゛え゛え゛え゛え゛え゛…」
フレイ「……！」
キラ「う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛…う゛え゛え゛え゛…う゛え゛え゛え゛ん…」
フレイ「だいじょうｂ（以下略）

カルル

「おぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！」

からくりネタ書いちゃダメでつか？

やりたいとおもったらやっちまやあいいんだよ。
お前はなんだ？ネタ師だろうがよ。

>>111
某スレで痛い自作自演してたから却下です。

これからからくりネタを書いたやつは>>111だと疑われる罠

だめ

ティアンム「一発で２７０体のMSを破壊する、ソーラシステムのレーザーが…効かない…
　　　　　　そんな…ばかな」
ビグザム　「くっくっく、勝てると思ったか？ソロモンを焼いたから
　　　　　　おのれらのビーム撹乱膜で我のビームを封じたから　多くのGMがいるから」
ビグザム　「勝てると思ったのかよ　このビグザムに！！」

>>67
　
　キラ「フレイは……ずうっと僕をだましてたの？」
フレイ「……………」
　キラ「『ひどい事を言ってごめんなさい』って謝ってくれたのも」
フレイ「貴方が泣いた時、抱きしめてあげたわね」
　キラ「『私の想いが貴方を守るわ』って言ってくれたのも」
フレイ「その後、キスをして舌まで入れてあげたっけ。
　　　　……みぃんなキラにコーディネーター達を皆殺しにしてもらうため……
　　　　あなたの為じゃないわねぇ……キラ！」

　キラ「おおお……おおお〜！」

カテジナ・ルースはウッソが嫌いだ。

保守してみる

age

藤田と富野、ハゲ対談きぼん

保守はsageでもできるから保守

sage

シャアとがんだむ

藤田「女の子はね、闘ってこそ美しいんです！！」
富野「強い女はいいですねぇ」
宮崎「いや全くその通り」

>>125
意外な共通点が（w

>60
の、かまいたちネタに、マジ泣きしそうになってしまった。

うしとらのラストってもう泣きながら読んでたよな・・・
今でもジーンと来るが・・・

何気に泣けたのが、みなうしおのことを忘れてしまうところで
とらだけ自分のことを覚えていたとこ
「しけたツラしてんなぁ、うしお」だったっか

後は、本当に最後、蔵を見て顔を歪ませるとことかね
最後の最後でボロ泣きした。

俺はあれだな、妖怪たちが記憶取り戻したときに
うしおが「うれしいなぁ、強いお前らと一緒だ」みたいなこと言ってるあたりから
ラストまで泣いたよ

あとはサトリとヒョウ（漢字わからん）の最期

日輪「私には戦わねばならぬ大義がある！ お前こそ正義など見えないのになぜ戦う？」
潮　「そ、それは・・・」
日輪「お前は寺の息子だから戦っているのだ。お前が槍を使っているのは状況に過ぎん！
　　　しかし私は違う！ 自ら過酷な生き方を選び、後悔はしていない！
　　　お前には内から湧き上がる衝動はあるまい！ そんなクズは私の前から去れ！」

ずっと死ぬだろうな…と思ってたうしお父と母が生き残ったのが嬉しかったよ。
はっきり言って父がかっこよすぎだった。
幸せなのはいいんだが若いままの奥さんが現れて近所でどう噂されていることか…。

>>132
親父がうしおのかーちゃんの前に立ったシーンなんか感動で泣きながらニヤリとするもんね
外伝の二人の馴れ初めもよかった

キリオ「獣の槍は頂いてゆく！母、トワコと打倒白面の為に・・・！！」
ウシオ「いやあああ〜私の獣の槍がアア〜」
モリツナ「させるか！キリオ！！どうして獣の槍を盗んだ！」
キリオ「私は貴様のようなやつに話す舌を持たぬ。戦う意味すら解せぬ男に！！」
モリツナ「それでも僕は、光覇明宗の法力僧だ！！」
キリオ「それは一人前の男のセリフだ！！」

　　　キリオ、モリツナを軽く翻弄し戦線を離脱する。
　　　追撃する法力僧たち
モリツナ「すいません・・・。自分が何をしたら良いかわからなくなってしまって・・・」
シグレ　「だから俺がいる。
　　　　　モリツナ、戦いはお前たちがいつまでもやかましいヒヨッ子か
　　　　　どうかで決まる。キリオの強さは何だ？奴の言ったセリフを思い出せ。」
モリツナ「トワコ・・・ですか。」
シグレ　「違う。」

普通にうしおととらの話してるやつがすごいな（w

ネタが微妙だよ。笑えそうなのに笑えないのがこんなに苦痛とは。

キリヲがガトーで、ウシオが、紫の豚、
モリツナがコウ？

一応全巻持ってるけど
今じゃ・・・・・。
くさすぎるんだよね。
まぁ、俺がひねくれただけだけど。

>>117好きだぞ、俺
キリオの騙されっぷりとかぶってていい

本来主役の潮と麻子より、裏主役のとらと真由子が良かったな。
あとはキリオが面白いキャラだった。
出生の謎でプライドがズタズタになって放浪するあたり。

最終回は立ち読みだったけど、コンビニで泣きそうになった俺。

板違いも、たまにはいいじゃないか？
とか言って見る個人的に始めてのテスト。

ビームジャベリンが沈むコンクリートの井戸！そこに浮き出たテム･レイさん！
どんな顔をしてたかのう？

�@苦悶の形相
�Aスクラブ洗顔のツルツル肌
�Bチュウしようとしている顔

恐るべし、ガンガル！秋葉流が教えてくれたガンガルの倒し方は？

�@頭を砕く
�Aむこうずねを叩く
�B東京マルイに酷いことをする

（＾＾）エヘヘ

>>142
畜生、ﾜﾗﾀ…腹いてえ（ｗ

片付けの途中で、うしとらの小説版が出てきた。
例に漏れず片付け放棄して読み始めたんだが、
この手のノベライズ本にしては意外とデキがいいような気がしてきた…。
単なる贔屓目かもしれないが。

小学校の時、友達に借りて読んだのがはじまりだったな。
…しばらくのあいだ餓眠様と衾スマイルがトラウマになったよ。

>>145
俺は世界観もキャラも壊してないし、いい感じだと思う。
刀を壊す話が好き。

しろがね皆殺し富野age

メル欄書き換えるの忘れてた・・・

保守ﾏﾝﾄﾞｸｾ

保守はsageでもできるから保守　　

泣いた

正直ガンキャラに藤田台詞を喋らせて笑いを取りに行くのは難しい。
かといって逆にすると板違いになる罠。

藤田ギャグってギリギリじゃない？
いや、好きなんだけどさ。

キラの泣きっぷりがすごいんで、

キラ＝＞草太郎（潮の先祖）

でも書こうか。
すると、みさをは・・・。

キモッ！！　やっぱりやめた！！

>>152
別に板違いにはならんと思うんだが。
やれ！盛大に！

西の長に捕まったときのうしお「捕虜の扱いは南極条約に則ってくれるんだろうな」

白面「見事だな。しかし、小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
　　　その槍の性能のおかげだということを忘れるな！」

うーん、いまいち

うしお「僕が一番獣の槍をうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ！」

がっはっはっは、見たか。エルザールの鎌が量産の暁には白面などあっという間にたたいてみせるわ。

いわゆるsage保全

ここおもろいね。下げてるけど書く。
＞１１７の続き　フレイ「ほほほほほ！こんなちゃちな船など、内側から破壊してくれるわ！」
フレイ「元々そのつもりよ！ここにいる者は皆、戦場の地獄の中で悶え死ぬがいい！」
ムウ（紫暮）「キラも・・・お前のために戦っているキラも殺すという訳か・・・」
船員「くううう！！！」
サイ（うしお。展開考えると）「っくっそォ！」（キラ・・・？）
ガンダム（とら）「けっ、火あそびでわしを燃やそうなんざ片腹いてーや！」
フレイ「おのれがーっ！」
フレイ、後ろから刺されて「はああぁ、キラ・・・」
キラ「また・・・裏切ったんだね・・・フレイ・・・」
フレイ「キラ・・・ちがうわ・・・」
ナイフを抜く。フレイ「かかっ　かかかっ・・・」
キラ「ダメだよ・・・みんなをだますためにフレイに目覚めさせられた
ゼロの領域の力は、フレイが、あれほど毛嫌いしていた強さのためだけに
創られたぼくの体がありったけの力を込めたんだら、助からないよ・・・」
フレイ「そう・・・　・・・そうねえ・・・」
キラ「もう一回・・・聞くよ？フレイ。」
キラ「ぼくをだましてたなんて、うそだよね・・・？」
フレイ　くくっ・・・
フレイ「ええキラ・・・愛しているわ・・・」
キラ「また、」　　　　　　　「ウソなんだね。」

保守あげ。とらにくっつく四体の字伏＝ＳＥＥＤの四機と言ってみるテスト。
最初敵で、後から味方、一世代に多数は余り現れない。とか共通項はある。

>>162
それはすなわち後々合体して宇宙クジラと戦うと、そういうことですか・・・

白面が宇宙鯨かよ！じゃあザフト＝ひようとか斗和子とか有象無象？
で、氷をコロニーに拾いに行ったらひねたガキにコンテナをあぼーんされて、
あやかしがでてくる罠。「ししゃも焼く者達の家」＝コーディネーター研究所？（閉鎖）

白面の者との対決ね
トミノ「我の尾の一本目はザク、二本目はコロニー」
「三本目はジオング、四本目はカテジナ」
「五本目はＶガンダム、六本目はターンエー」
「そしてこれが、七本目と八本目だ。」
うしお「こっ・・・これは・・・」
「七本目はビームサーベルの尾、八本目はソーラレイと暗礁空域だ」

＞５８ガンガル「心を隠そうとしている奴ほど、暴かれたとき弱いよ・・・」
あと徳野さんとひょうさん。つか、もう一人が誰かすらおもいだせない。

漏れのはうしとらよりでネタ書いた。誰かガンダム寄りでネタ書いてくれ。
結構無理にこじつけちゃったんだよね・・・
汎用性と大量生産能力＝ひよう＝ザク
人の魂の塊＝あやかし＝コロニー
攻撃が当たりにくい＝シュムナ＝ジオング
＞６７より　ガイキチ＝斗和子＝カテジナ
分離合体＝くらぎ＝Ｖガン
獣の槍＝ビームサーベル
雷と嵐＝暗礁空域
もはやザク以外かなり無理。

>>161
あのシーンはﾖｶﾀ｡乙

おまいらサンデーＧＸ見ましたか？

>>166
あれのためだけに半年振りに雑誌買いましたが何か？

参考画像↓
ttp://moe.homelinux.net/src/200301/1042979452441.jpg

新作のうしとらでものってた？＞サンデーＧＸ
そう言えばここで小説版話題にちょっとのぼったな。
漏れは一応スニーカー版全部読んだが、結構話は面白かったぞ。
お薦めは六人目の候補者の話。「いてもおかしくない」奴だからな。
漫画に出しても結構絵にはなりそうだし。

>>167
ﾜﾛﾀ
何？開発秘話みたいな感じなの？

>>167
うおっ？！
島本和彦と競演か？

吼えペンだろ。

富士鷹ジュビロ、な(藁

ちょっと欲しくなってきた・・・金無いけど。

買わなきゃ後悔するかもYO・・・

>>168
スニーカー版って何?詳細キボン

シャア板で普通にうしとらの話するお前ら萌え

白面＝白ヒゲ
埋まってたり、世界規模で暴れまわったり

俺はラス直前の、日本全国から妖怪が駆けつけてきて「あの旅は無駄ではなかった」
でジーンときてしまいますた。
藤田は泣かせるような展開にするの上手いんだよなぁ。

吼えペン面白そうだｗ

今回の吼えペンは富士鷹ジュビロが主役です。

一度たりとも原稿を落としたことがないってのは事実だよな？

＞１７５　角川スニーカー文庫で出てたって意味です。他の出版社でも出しているところが
あるのかと思ってああ書いたんですが・・・言葉が足りなかったですな。スマソ。

＞１８０　今日読んできました。代筆をしようとするときの笑顔は、はっきり言って
新しいなりたてのしろがねかと思ったほどだよ（ｗ

落としたこと無いの？富樫センセに爪の垢を持って行ってあげなきゃなあ（ｗ　嫌いではないが。

（＾＾；　

下がり過ぎ

富野「それは！視聴者に対する裏切りだよ、福田君！」

おまえはそこで乾いていろ

ズゴック「そういや俺…なんで人間になりたかったんだっけ…？」

ララァ…いっぱいだ

ドレン「シャア大佐！何やってんだよ！ザクが壊れちまうよ！」
シャア「あれだけ魂を込めたマシンガンが何の役にも立たなかったんだ！
　　　　何の役にも！今さらこんなザクが残っていてどうなると言うのだあ！」
ドレン「終わりじゃない…よ、シャア大佐。あんたはこれから木馬を倒すんだ…」
シャア「だ…だめなんだ…ドレン…あとはもうあの方法しか残ってないんだよ…」
ドレン「あの…方法って？」
シャア「人身御供さ…ある男は敵MSを倒すために己が部下を神の供物として
　　　　大気圏に捧げたのさ…」
ドレン「そ…そんな…」

クラウン「シャア大佐…」

シャア「……！クッ…！！」

クラウン「木馬を…倒してくださいましね」

シャア「ク…クラウン…なにを言ってるのだ？そんなところにいると熱いだろ…
　　　　さ…こっちに戻れ…」
ドレン「やめろ…クラウン…これ以上！白いMSのせいで誰も死ななくったって！
　　　　いいじゃないかよーーーっ！！」

でも−−−−クラウンはそんなシャア大佐とおれを見つめ
少し困った顔をしたあと…

微笑ったんだ……

シャア「クラウンーーーーーっ！！」
ドレン「う　お　お　お　お　お　お　お　！」

>>187
ただのダジャレじゃないか・・・

>>188
ワロタ
富野の冷たさと藤田の熱さが真逆過ぎ（w

クラウンー！！！この後シャアは燃え尽きたクラウンの灰から・・・（泣

自分でやっといて何だが、＞１６１のシチュだとこんな展開もあり。
ガンダム「キラは、自分一人で戦ったことはあるか？」
トリィ「？」
ガンダム「キラは、クソみたいなもんのために、一人でＭＳと戦った
ことはあるのかって聞いてるんだ。」
トリィ「？　キラは、そのような非効率的戦い方はしない。」
ガンダム「なーんだ・・・がっかりだぜトリィ。それだったら・・・
　　　　　サイの方が百倍強えーぜ！！」
トリィ「ぐっ・・・かっ・・・」
ガンダムの頭突きで頭が思い切りへこむ全長１５メートルのトリィ・・・（汗
しかもこのトリィ、Ｉフィールド装備だし。ビーム兵器あるし。
トリィ「どうだ？『サイコミュ』の味は？思惟を直接浴びたようだろう。
もろにくらったか・・・鈍くて、哀れよな・・・」

何だかこのままいくとキラ＝キリオ編だけで一話作れそうだなぁ（ｗ

古本屋で飛び飛びに読んだからいまいちよく覚えてないんだが、
とら＝白面だったっけ？

>>192
ｲｴｽ

強いガンダムを作るために、お母さんがルナチタニウムの中に
髪を投げ入れますか？

とら＝白面じゃねえだろ。
とら＝シャガクシャで、シャガクシャの体の中で
憎しみを喰らって実体を持ったのが白面。
ようするに生みの親。

>>191　時系列からいくと、ＺＺとかにならないとうしお編が作れない罠。
紅蓮＝黒いガンダムですね。
黒炎＝初期型は黒い三連星仕様ザク、中期型はドム、「穿」（妖気レーザー）
付きの奴はコンティオを推す。（もしくは「千年牙」でブリッツ）

>>60さんの素晴らしいネタは良いのですが、ここはあえて違う機体で。

ＧＭ「タバコが好きだって言ったな・・・吸ってろよ・・・
たった一人で・・・ずっとな・・・」
ヘブンズソード（ぐらし）「あーあザクレロの奴、鎌も出しかけたまんまや・・・
極限まで集中したＧＭの『疾さ』をみくびったんやろうなあ。」

リック・ドム「く・・・ビームストリングでライフルを・・・」
リック・ドムのスカート部には、ビームライフルが突き刺さっていた。
白ゾロアット「あなたはゾロアットのプライドを傷付けるために、まず肩のパーツを
狙う・・・そこを逆に利用したのよ。」
リック・ドム「あたしのスカートが・・・破れる・・・あたしのスカートが・・・
あたしのスカートオォォ〜！！」
白ゾロ「あなたのコロニーに、お帰りなさい。」
リック・ドム、大爆発を起こして四散する。
白ゾロ「どんな綺麗な装甲も、私たちには似合わないわ！」

もまいらのせいで種本必死に探してしまったじゃないか（ｗ

>>60さん。もしみていたらとら対キョウ書いてください。
種本がないんです・・・

>>194さん。一番正しいけど、ある意味では良いのでは？完全に「とら＝」ではないが、
「存在を支えているから」という意味でなら通じる部分もあるし。

「とら＝」はまずいと思うけどね。存在うんぬんでいうなら、「白面＝とら（の憎しみ）」
であれば意味は通ると思われ。

タシロ「ファラ君よ。宇宙漂流ってよ、嫌ぁな時みてえだな。
　　　一人ぼっちで、寒くてよ。でもな、いつかは抜けるんだぜ」　

ウラキ「答えろガトー！！　〜〜〜とは何だ？」
ガトー「貴様に話す舌など持たん！ 戦う意味すら解せぬ男に！」
キース「そんな脳みそはいらんわなぁ〜」

ワイアット「来てないな、来てないな、アナベルガトーは来てないな」
連邦士官　「おりませぬ、おりませぬ、アナベルガトーはおりませぬ」
ワイアット「知らせるな、知らせるな、アナベルガトーに知らせるな
　　　　　　今宵今晩観艦式はアナベルガトーに知らせるな
　　　　　　ガンダム２号機パイロット、アナベルガトーに知らせるな」

ついでに２００ゲット

ゼクス「あぁ、なんだ…風が止んだじゃねぇか…」

>>201
死んでんじゃん

>>197-199イイ！　グフ「馬鹿め！我を一週間戦争の頃のザクと同じと思ったか！」

アムロ　「殴ったね・・・」
ブライト「殴って何故悪いか！」
アムロ　「僕は前にお前なんかより何倍も痛い一発をもらったことがあったんだ
　　　　・・・今思い出したよ」
ブライトバラバラに・・・・

ハヤト「あむろやしゃあほどおらがつよくないのがくやまれるな・・・だめか・・・」

アムロ「なぜ地球圏に帰ってきたのです？」
シャア「君を笑いにきた・・・そう言えば君の気が済むのだろう？」
アムロ「・・・・・」
シャア「・・・・・」
アムロ「どこのたくってた！？この、うすらバカちび。」
シャア「・・・・・そっちこそなんでえ・・・おたんこなす・・・」
アムロ「なにをゥ、ティターンズぶっちめに行く気ねーのか、このイカレポンチ！」
シャア「な・・なん・・でえ、アホンダラ・・・」
アムロ「タコが、やる気ねーならワシが先にィ〜〜」
シャア「行っくぜえ、アムローっ。」
アムロ「知るかよ、シャアーっ。」

シーマ　「さあ答えろデラーズ。満足する死とはなんだ？」
デラーズ「『泥なんてなんだい』よ・・・ジークジオン」
シーマ　「馬鹿野郎、ソーラシステムが狙っているんだよ！！冗談じゃないよ！」

>>205続き
バゴ！何かの一撃によって木馬の回りに群がっていたゲルググが一掃される。

アムロ「父さん・・・」

それはテム・レイの巨大な拳の一撃であった。

・・・鬼のテム・レイ。

>>206
仲いいな(w

ageてみる

ゾロなんて、なんだい

レザアマシオウ

アムロ　「殴ったね・・・」
ブライト「うん」

アムロ「なぜ地球圏に帰ってきたのです？」
シャア「さぁ？」

記憶が蘇って来たｗ

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
須磨子！好きだァー！須磨子！愛しているんだ！須磨子ォー！
法力僧になる前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
須磨子の事はもっと知りたいんだ！
須磨子の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
須磨子を護りたいんだァ！
白面からでも護りたーい！
白面の叫びはエレザールの鎌でかき消してやる！須磨子！好きだ！
須磨子ーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！須磨子さーん！
公園で一緒に遊んでから、須磨子を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！好きだってこと！ぼくに振り向いて！
須磨子が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
紫暮がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でも須磨子さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは須磨子を抱きしめるだけです！　君の心の奥底まで護ります！
力一杯の攻撃を紫暮にも斗和子にもしてみせます！
護るだけじゃない！心から君に尽くします！それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとエレザールの鎌を、いくらでも、いくらでも、生産させてもらいます！
サラ！君が炎の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

ぎゃあー！

さて、紫暮と須磨子、どっちにやられたでしょう？

保全＆記念カキコ＆トリップテスト。

何巻だったかの表２の藤田和日郎（秋葉流バージョン）が未だにトラウマ。

保守

落とすにゃ勿体ないだろう？

フォウ「あなた…誰？」
カミーユ「だ、誰って……はは、フォウ…何いってんだよ！」
フォウ「……………」
カミーユ「カミーユだよっ、カミーユ・ビダン！こんにゃろおどかすんじゃねーよっ。最近皆そーなんだからよっ！」
フォウ「何よ…大声出して……そんな名前聞いたこともないわよ…」
カミーユ「お…おい、ちょっと待てよ、フォウ」
フォウ「気やすく呼ばないで！始めて会ったのに呼び捨てにするなんて失礼だと思わないの！？」

人はネタを欲してガンダムを呼ばずスレをageる

キラ「見ろよ、サイ。
　　　鍛えたら鍛えただけこうなっちまう・・・
　　　俺は本気を出しちゃいけねえんだ」

バスク「俺たちは太陽とともに戦っている！」

獣の槍「字伏量産の暁には白面の者なぞひとひねりにしてくれるわ！！」

ハマーの人「キルリアン振動機が量産の暁には妖怪などひとひねりにしてくれるわ！！」

キラ「ああ・・・なんだ・・・風がやんだじゃねえか・・・」

ガンダム「けっ・・・だから人間ってのはよわっちくてきれえなんだよ・・・」

今日古本屋で立ち読みしてきますた。ほんといい話だなぁ…。

ダカールをこいだ日

アイナ「（コクピット越しなので声が届かない）」
シロウ「アイナ、大好きだ……」

あかん、何だか違う気がする！お肌のふれあい回線はこの際忘れてくれ。

まあだいたい合ってる。列車とかの方がいいかもしれないけど。

ハロなんて、何だい！

ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「わしはＭＳだからいい…頭ふっ飛ぼうが、大気圏突入しようがな…」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「けどよ！」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「オメェは人間だろうが！」

ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「ひきこもりでＭＳをいじるのが人間だろ？ＭＳはそれを引き裂いて
　　　　喰らうのがおもしれぇんだよ！」
ｶﾞﾝﾀﾞﾑ「だが今のオメェは何だ？ただシャアを殺すだけのモンになりやがって！
　　　　そんなもんＭＳでもＮＴでもねぇや！！」

ガイア　「アムロ君、私。憶えてる？死にたがりのガイアよ。」(中略)
ガイア　「いける！いけるわ!!」
マッシュ「次は私ね。大丈夫。こう見えても三連星なんだから。」(更に中略)
マチルダ「!!･･･待て！今上昇をかける！ＭＳがブリッジを殴ったら(私が)死ぬぞ！」
オルテガ「大丈夫！動かないで！！」

カミーユ「馬鹿野郎！おまえは軍人だろうが！
　　　　　師匠の仇だとか戦友の仇だとか･･･
　　　　　そんなこと言ってしてあの人が喜ぶと思ってんのかよ！！

　　　馬鹿ヤロウ！　　　　馬鹿ヤロウ！

馬鹿ヤロウ！　馬鹿ヤロウ！　　　　馬鹿ヤロウ！
　
　　　馬鹿ヤロウ！　　　　馬鹿ヤロウ！

　馬鹿ヤロウ！　　　　馬鹿ヤロウ！　馬鹿ヤロウ！

ジェリド「マウアー･･･俺･･･やりかた間違っちゃったみてだな･･･」

あ･･･「言って」を消し忘れた（藁

エマリー「ねーぇブライト艦長。」
ブライト「ははははははい〜〜!?」
ジュドー「けけっ。みっともねーなーブライトのヤツ。
　　　　　あいつ色事はからっきしだからな。大恥かきやがれ」
エマリー「エマリー、欲しいものがあるんだけどな？」
ブライト「なななんでしょう？」
ジュドー「ん？」
エマリー「お・と・な・の・愛(はぁと)」
ジュドー「！！！」

ギュネイ「!?」（どーん）
アムロ　「　お 前 は そ こ で 乾 い て い け　」

ザビーネ　　「奥さんが･･･パン屋と逃げちまったんだ。」

紫豚「右翼ザムライがやってくるまでにキレイにお掃除しなくちゃ。
　　　だって私、ガンダム大好きなんですもの」

ガトー「再びジオンの理想を掲げるために！星の屑成就のために！
　　　　ソロモンよ！私は帰ってきた！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |`ー''''　_,,.､　~`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |""~　　|　　 |
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |　 |_,,..-‐'"　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 _,,..､　,／!　　 |
　　　　i-､　　 _,,.-'"~＼　　　　|　 |　/／ __|　　 |
　　　　|　i　＜＿,.　　 / ,.i'　　 |　 ﾚ"'‐''"　　　　|
　　　　|　 !　　　/　　/,ｨ"|　　　!　　　　 ／ヽ､　ﾉ
　　　　 !　 !　　/　　'"　,/　　　 `フ　,／　　　 ~
　　　　 |　　ヽ/　　　 ／　　　　／ ／
　　　　　!　　 　 　 ／　　　　／ ／　,,,,,...---――---,_
　　　　　ヽ　　 iー"　　　,,ィ"　　`~~~__,,,,-―'''"""ヽ 　 ＼
　　　　　　 ＼__|　　　　/　　　　 ,:ｨ'"　　　　　　　　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　!　　,-'１　ヽ-''""")　　　　　 |　　 ,|
　　　　　　　　　　　　　'‐'" 　 |　　,:-‐''""　　　　　 ,!　　 ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　!,＿_,,,-―:､　　 ,!　　 ,i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　ノ　　,!　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー―''''""~　　 /　　　,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_,,,__　　／　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ~~'" 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ,.:'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー‐'"


サラミス「ビキッ」

フレイ様「男を操ることにかけちゃ、48の床技を持つ
　　　　　このアタシがエキスパートよっ！」

アムロ　「･･･何故地球圏に帰ってきた？
　
ハマーン「あたしはキレイにするのが好き。地球圏では色々カラダを飾れて好き。
　　　　　同じ服ばかりじゃつまんないもの。昔から自分がキレイだといい気持ち。」
シャア　「オレはどうにもこの幼女ってヤツが気に入ってよ。
　　　　　アクシズに居たんじゃ喰うのに具合悪いからなァ。
　　　　　デラーズ、おまえもいってやれよ、なんで地球圏に帰ってきたのかをよ。」
デラーズ「地球に落ちてく･･･コロニーや小惑星が好きだよ。」
ハマーン「くっくっく、デラーズもいうねえ･･･実はアタシもそれが一番のワケなのよ！」
シャア　「へっへっへ、オレは幼女のほうが･･･」

連投スマン。
うろ覚えなんで最後のヤツ以外は台詞合ってるかどうかあやしい。
つーかネタ元判って貰えるかすら自信ないな･･･

アカハナでもないラルでもない
おまえはそこでかわいてゆけ

>>241さん。面白ければ良し！ネタ元？何番から連投かはわからんが、>>228ウンディーネ艦内
>>231カムイコタン（櫛のやつ）>>232さとり>>234お外堂さん（保健室）
>>235なまはげ>>237囁く者達の家（日輪とメイド妖怪）>>238和羅（サラミス＝桶？）
>>239イズナ>>240西のカマイタチ。
幾つか忘れてるネタあるな・・・>>230>>236は・・・スマソ忘れた。
アムロってことは、妹＝フラウ？

幼女のパンティーをくわえて満足そうなシャアに向けてロリ写真集を差し出しつつ
「幼女が好きだって言ったな・・・好きなだけ萌えてろよ・・・
　たった一人で・・・ずっとな・・・」
幼女のパンティーをくわえて死んでいるシャア・・・嫌すぎる絵だ・・・

何となく絵が似そうな奴で。
（中略）
サイ・サイシー「ドラゴン・・・おめーがせっかくカッシュ博士から聞いてきてくれたのに・・・
間に合わなかったなァ・・・」
ドラゴンガンダム「けっ、何をいうかと思やあ！そりゃもういーんだよ！」
サイ・サイシー「え？」
ドラゴンガンダム「ほら、行くんだよボケ！」
サイ・サイシー「なんだよドラゴン、どーいうコトだよ！？」
ドラゴンガンダム「デビルガンダムから人間を解放する方法はなァ！本当に愛情だかをこめてその心を言葉にして、
全力で叫んじまうコトだってよ。あの男がやってるのァーーそれじゃねえんかよ。」

ドモン「お前が好きだ！！お前が欲しい！！レイン！！」
パリーン！！

「ドモーン！！」

「レイーン！！」

236は礼子のお父さんについて河原で語るシーンだろ

しけたﾂﾗｧしてんな　ｶﾂよ

一気に不浄

>>246スマソ。パン屋＝弟子か・・・

今さら気付いたんだが・・・>>245だった。スマソ。>>230何だっけ・・・

小ネタ「フォウ・・・字（あざな）だ。本名は捨てた。」

ギレン「よううし！行けえああ！！ソーラレイ『システム』の一！
『マハル』！」
連邦軍艦隊とア・バオア・クーに閃光が突き刺さる。
シャアザク「連邦軍艦隊よ！長かったお前の旅もここで停船だぜ！」

>>249
>>230は獣になった潮が真由子に襲いかかり、それを阻止したとらの台詞かな？

アリガ�d。１１巻だっけ？

シャアザク「おい、ギレン、でっかいレーザー撃てるか？」
ギレン「回線がやられて１００％じゃないが・・・直径だけなら６�qだぜ。」
シャアザク「それをカムイコタン上空に掃射したら、どうなる？」
ギレン「くくっ・・・なーるほど、そんな手が・・・あったかい！！」

槍に雷を落とす所ね。もうちょっといいシチュ無かったかのう・・・

ageて保守

やっべー漫喫いきたくなってきた！　ネタ仕入れなくちゃ・・・
つーか、このスレがありなら「特攻の拓」もありですか(!?)

ネタを仕入れにブックオフに行ったはずが
気が付けば必死で涙をこらえてる馬鹿が一人。
とら最高！
やっぱこの板で使うような作品じゃねーって！

>>253
ﾌﾞｯｺﾐのアムロ？
おもしろけりゃいいんじゃねーの？
ネタスレ減少傾向だし

>254
確かに。
俺もネタ探そうと読み返したら、必死で読んじゃってネタ考えられねぇ・・・

十郎・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>256
鎌鼬の話は切ないからねぇ…白面との決戦で十郎が出てきた時は本気で涙が込み上げたよ（つд｀）
実は>>60で鎌鼬ネタを書いたんだがそれ以降ネタが出ない出ない。

立ってるか　まっすぐに…

　お天道さんに　カオ向けて

　　ガンダム　大地に

　　　…立ってるか…

いつのまに魔界塔士スレはおちたのだ…？

>>259
けっこう前に消滅したと思うが

>>257=60さんですか！あのネタは良かったですよ・・・漏れのレベルは低いなあ・・・
からくりネタとかをてこ入れで入れてはダメなんでしょうか？藤田和日郎短編集で
うしおと関係のない（精神は入っているが。）漫画もありますし。

前に出たイザーク×キラネタを改造して見ますた。
ギレン「あの空域には誰が居ると思う？」
アムロ「レビル将軍・・・」
ギレン「それを我は・・・いかにすると思う？」
アムロ「やめろォォ、やったら殺すぞオォ、絶対殺す、絶対だぞ。やめろオォ、やめろオオォ」
ギレン「心地良し！」
アムロ「おおおぉおおぉお」

悪役としてのスケールなら、ギレン＞＞＞＞＞イザークだと思ったんで。

遅ればせながらサンデーGX読んだよ。んで初めてGX買った(w
富士鷹センセイの素敵スマイルは立ち読みできねえ…。

ついでに単行本なくしちゃってたので、ワイド版も買ってきた。
秋葉流が激しくカッコイイな。

ほしゅ

age

WBデッキ内にて

ガンダム「…わしはジオンをぶっつぶすぜ。お前はどうする？」
ガンタンク「私は…私は足手まといでは…？」
ガンダム「足手まといさ。わしにとっちゃ、全てのMSがな…
けどお前はそうでもねえ。マシな方さ」
ガンタンク「…はい！！」


24巻「かがりととらおつかいに」より。うろ覚えですまん

渋いねー！
俺はいつから・・・こんな風になっちまったんだろ・・・
難しいって言われてた、ＯＳの書き換えを簡単にやっちまったときかな・・・
それとも、大気圏突入の高熱に耐えたときか・・・
ああ・・・最高の能力が無いと出来ないって言われてた、ＭＳ操縦が出来た時かな・・・

流対とら。うろ覚えだが・・・

フランクリン・ビダン「お前が男だったらなあ・・・・」
カミーユ　「俺は男だよ！！！！！！！！！」

いまさらながら>>187ワラタ

勇雪丸を初代ガンダムの最終話に置き換えたSSｷﾎﾞﾝﾇ

アスラン「お前はもう人間じゃない。ラクスに銃を向けた瞬間、
　　　　　　お前はコーディネーターでもなくなった。
　　　　　　キラ、お前は其処で乾いてゆけ。」
キラ　　「ああ、何で、俺はＡＡを守りたいと思ったのかなぁ・・・」

>>270
セフレがいるから。

あなたが････アクシズに咲きほこる桃なら････
私はその桃が地におとした影です
桃のある限り寄り添って参りましょう････

　･････桃の木めは影の名を知りとうございます

私の名は───
その名はここに置いてゆこう
受け取ってくれ、ハマーン

ｷﾗ「男って一生のうちに
　　何人の女の子の涙をとめてやれるんだろう？


ｷﾗが言ってもなあ

降下停止、浮上

断固として保守。

みんな上手いなあ・・・いま２０巻が見つからなくて、デビルお外堂がかけない！
とりあえず・・・

デビル「そうそう・・・もう次の獲物も決めてあるのだぞ・・・」

ドモン「な・・・何ィ？」

デビル「レイン・・・とか言ったなあ。あの娘、キレイな髪をしていたなあぁ〜」

ドモン「ジョーダン事じゃねえぞこのくそったれ！」
自分の体に向かって、キングオブハートの紋章を叩き付ける。

デビル「うげええええ！！こっ・・・これはキングオブハートォォ！！」

ゴッド「なーるほど・・・体の中じゃ逃げ場がない・・・そこを紋章でどつかれちゃ
たまんねえわな。」

アレンビー「殺しいまい！お外堂さん！」
アレンビーの叫びとともに、ノーベルガンダムのリボンが、次々とデビルの首を粉砕する。

デビル「ああ〜やられる〜やられてしまう〜」

キャラ的には良いと思うんだが・・・種本ねえ！

紫暮「これで　うまいこと　ザクをやっつけて　くれよ　父」

うしお「父さん…酸素欠乏症にかかって…」


20巻くらいの正月の話より。
ああ、こんなときに　単行本があればなあ…

>>277あれだな・・・分かる。じゃあ同じ巻で一つ。
テム、コーヒーを啜りつつパンを喰らう。
テム「うむ！うまい・・・ん？」
すぐ近くから、バーニアの推進音「ゴオオオオォオ！」

ガンダム「いい加減にわしに喰われろ！」
辺り一面にビームライフルを乱射、スーパーナパームを撒き散らす。

アムロ「お前のせいで行く年来る年みられなかったろうがよ！」
しゃべりつつもビームサーベルで周囲の机などを切り刻んでいく。

「あ・・・あああ・・・」
ボン！ガンダムのビームライフルが直撃する。

ガンダムに踏まれ、ビームサーベルの柄で殴られつつも、キーボードを
残った力で叩く。
「年のはじめからこのバカものども」

ぷしゅううう。
こんな感じだっけか。

上げる！

>>275
そりゃ、俺はいい加減にスレ立てたさ・・・
ネタもほとんど書いてねぇ・・・

だからって騙るなよぉ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

セイラ「難民の救助もできない、ガンキャノンの操縦もできない！
　　　　この半人前！軟弱もの！」

カイ「おっおっ、言ったなー。俺を半人前って言ったなー」

カイ、ザクを崖から突き落とす｡

アムロ「カイさんらしいな。な、ハヤト」

ハヤト「ふん。僕だってあのくらい」

↑正月編、こんな終わり方だったっけ。

落ちていくザクに年賀状は嫌だなあ（ｗ
放射能まみれのあけおめってのも乙なものかな？

ギレン「ハマーン！　ハマーンよ来い！
　来て、我をビーム撹乱幕で捕らえる奴らを殺すのだ！」


　帰ればそこに…幸せが待っている筈だった…
　だけど…待っていたのは…暗黒の淵と…
　赤いメガ粒子砲が呼ぶ…復讐の日々だった…

ハマーン「かかか、まずはここから喰わせてくれるのかよ。うめぇうめぇ。
　おまえのこの額は、もともと高出力を備えたメガ粒子砲なんだってなァ！
　だが、それがどうした！　私が腕ごと喰ってやったァア！」
ジュドー「そのメガ粒子砲に…お前は何を叩き込んだ？
　全てを破壊する自慢のファンネルだ…そして今、それはどこにある？」
ハマーン「けっ…ここに来てついに、おかしくなりやがったか…！？
　キッサマァァ！　自分の機体の中に、サイコミュぬいこんでやがったのかぁ！」
ジュドー「レフビット。富野喜幸の正義をもちて微塵とせむ」
ハマーン「ちっくしょオ！　死にたくねえええ！」
ジュドー「リィナ…プル…今こそ…禁！」

シーブック「ねえあんた！　あんた、しっかりしろ！
　今、衛生兵の人呼んだからね！」
ジュドー「なァ…妹は…いいだろう？　な…」
シーブック「ちょっとあんた…」
リィズ「お…おじちゃ…」

リィズ「お兄ちゃん…おじちゃん…死んじゃったの？」
シーブック「ううん…自分の家に、帰ったんだよ」


ギレン「ハマーン！　なぜ来ない！？　ハマアァァン！！」

すげえ・・・これはやろうと思ったけど出来なかったんだよな・・・
Ｇあたりで再挑戦してみるか。

ウッソ「シャクティ・・・苦しいぜ・・・・」
シャクティ「どうしてこんなことになっちゃったのよぅ。
　　　　　　（略）あたし、あのウッソがいいよぅ。だから、帰ってきてよぅ。」

大佐！ここに逝ってきました！
大佐のおっしゃる通り連邦が極秘でこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ！
連邦はあのようなサイトをどのように開発したのでしょうか？
よほどの技術力を持った開発者がいるとしか思えません。
大佐！我々はコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

age

>>269初代ガンダムの最終話でなくてｽﾏｿ。

「男はいいわよね、ロマンなんていってたくさんの人たちを道づれにして死んでさ。」
「でもなあ娘さん、我々はみんなこの艦が好きだった・・・この仕事が好きだったんだよ。
　だけど四十年ほど前の今日・・・」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「中尉が無事ならいい！ ラーディッシュをMkIIの盾にしろ！！」

ビ ョ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ！！！

「こちらラーディッシュ！ 現在MkIIのため特攻中！」
「艦尾被弾部分から空気漏れはなはだし！ 回線がダメになりそうだ！」
「総員の退艦を急げっ！ 付近の艦にできるだけ見つけてもらう！ 通信長！！」
「寒戸くん！ 対空砲火だあっ！！」「はいっ！」
「このまま前進！ 艦首の方向をMkIIへ！！」
「空気さえありゃ艦は何とかなる！ 空気を保てぇっ！！ 炭俵を積んで流出防げっ！！」
「落ち着いて避難してください！ ボートは安全です！」
「こわかったかい？ 大丈夫だからね！」
「レーダー故障、電源レギュレータの調整願います。」「よし！」
「ミノフスキー粒子で通信しにくいだと！？」「やってみる！」
「空気漏れ、だいぶおさまりました！」
「よーし！」
「がんばりましょう！」
「全員意気軒昂！」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「みんな・・・いいヤツらだったなあ。」

〜かがりととらお使いに行く〜
カガリ「私は・・・私は足手まといでは・・・？」
キラ「足手まといさ。わしにとっちゃ、すべてのＭＳがな
・・・けどおめえはそうでもねえ。マシな方さ」
カガリ「・・・はい！」

名前ネタを使いたかったので、あえてキラにしますた。ご了承を。

連投でもう一本。
ガンダムのシナリオ当てだよ！Ａ〜Ｃのうち、正しいのはどれ！？

【Ａ】１（おかん）キャスバルのお古で悪いけど着てくださいな・・・合うかしら。
　　　２（ロラン）う、うんッ。
　　　３（アルテイシア）うん、似あってる。
　　　４（ロラン）そ・・・そうかな・・・
　　　５（おかん）この服のしみは、アルテイシアがお転婆やってスープこぼしたのよ。
　　　６（アルテイシア）やだ母様、すぐそれいうんだもの。

【Ｂ】１（養父）キャスバルのお古で悪いけど着てください・・・合いますかな。
　　　２（ロラン）う、うんッ。
　　　３（アルテイシア）うん、似あってる。
　　　４（ロラン）そ・・・そうかな・・・
　　　５（養父）キャスバルときたら、いつもあんなカッコでビュンビュンうるさい音を・・・
　　　６（アルテイシア）やだ養父様（とうさま）、兄さんは８０年代を代表するエースパイロットなのよ。

【Ｃ】１（キエル）さあ、時間ですよ。早くして。
　　　２（ロラン）は、はい！お嬢様！
　　　３（ソシエ）あら、キレイじゃない。
　　　４（ロラン）そ・・・そうですか？
　　　５（キエル）まだ分かってないみたいね・・・
　　　６（ソシエ）本当のこと、言ってあげようよ。
　　　７（キエル）あなたは女としてパーティにでるのよ。
　　　８（ローラ）そんな！酷いですよお嬢様！

・・・・全部あってねえ。

男にはageねばならぬときがある
今がそのときだ！！！

保守る

ここへきても･･･私は2ちゃんねらーのネタだな･･･
でも･･････ふふ　　可笑しいね･･････
今は、ぜんぜん悔しくない･･････
コーディネーターに抱かれた哀しみ　父親をコーディネーターに殺された悔しさ･･････
私はそんな気持ちでいっぱいだったのに･･････

DQNでなくとも
ヒロインでなくとも
私は･･･私･･･

私はフレイ
フレイ･アルスターだ！

宇宙クジラ「ほほう･･････ジャスティスの乗り手はもう時間がきてしまったようだな･･･エネルギーの使いすぎで
　　　　　　フェイズシフトがダウンするときが！」
アスラン「ジャ、ジャスティス･･･まだだ･･･まだ宇宙クジラと戦いきってない･･･もう少しもってくれ･･･」
キラ「アスラン、アスラン！　ちくしょう、こんなときに灰色の通常装甲になっちまうのかよ！ お前等、
アスランがこんなんじゃダメだ！　お前等は僕のフリーダムを強くするっていってたよな･･･強くしてよ、今すぐ！」
『その機体はもう･･･強い』
キラ「何、それだけ？」
イザーク「気付いていないのか？　その機体は特別なのだ」
ニコル「もとはフェイズシフト装甲を装備した同系統のMSでありながら･･･」
クルーゼ「何故その機体は我等のガンダムのように灰色にならずこの一日を戦い抜いてきた？」
ディアッカ「また、お前はなぜ･･･」
『宇宙クジラを憎むあまり･･･こうなっていかないのか･･････』
アスラン「ガ、ガンダムたちが･･･宇宙クジラの姿に･･････！」
ディアッカ「最新技術を使い打倒宇宙クジラを目指した兵器は、いずれ人型のMSとなる･････
　　　　　　そしてMSはフェイズシフトをつけられ我等のガンダムとなる。そして、ガンダムとなっても
　　　　　　宇宙クジラへの憎しみ消えぬ我らの機体は何になる？　何になる！？　ヤツになるのさ！！」
宇宙クジラ「面白し。フェイズシフト装甲がつまるところ我を生み出しているとはな･･････だが、我は多くある必要なし！」
イザーク「キラ･･･お前はそのアスランと再会した･･･我らにはそのような親友はいなかった･･････それが答えだ」
キラ「何言ってるんだ、僕はアスランと戦いたくなかっただけなんだぞ！」
ディアッカ「お前は、そのアスランと一緒にガンダムを整備したのだろう･･････？」
『それが･･････お前のフリーダムガンダムが強い故さ』
『我々も･･････お前のような親友と出会っていたなら･･･な･･･』
アスラン「ガ、ガンダム！」
宇宙クジラ「紛いものどもが！　人間の言う地球の重力に魂をひかれるがいい！」

『宇宙クジラよ、ならば我々はその地球で――お前の滅ぶさまを見せてもらうぞ！　　高笑いしながらな！』
宇宙クジラ「キサマらァァ！」
『これで･･･これでやっと･･･』
宇宙クジラ「ぐううう。こいつら羽をやぶり･･･我を･･････！」

age

あれ？もうフリーダムガンダムとかってでてるの？
東海地方は1週遅れなんだよね。

アムロ「キサマ　子供を『食った』ろう……」
シャア「へ？」
アムロ｢子供を食ったんだな！？｣

ドン！（脱出ポッドをアクシズに叩き込む）

シャア｢ぎゃああああ！！｣
シャア｢子供ぐらい　いい…じゃねえかよォ…　ひぃっ｣
アムロ｢お前は子供を『食った』！｣
アムロ｢それがゆるせるか！｣



　　　　　　禁！！

ageちまった…スマソ。

となりのと　とら

>>298
全国的にまだまだです
少なくともあと一鬼は出てこないかと

子供の部分をララァに脳内変換してしまいますた。

我らは、我らは、何をしていたのだ
赤い彗星と戦おうとしていたのか？
ばかな！？　あの者たち抜きでか？
あの引き篭り少年と･･････純白のMS抜きでか！？

あげる！

長かったなァ・・・
これでようやくあんたに怨みごとが言える。
僕は２クール以上も出番を待っていたんだからね。

キラは美しかった。僕の初恋の人であるキラ・・・・。
彼が笑えば、僕の心は春の光で満たされた。
彼の一挙手一投足に僕の心の炎は燃えた。
月の幼年学校へ彼と供に通っていた時だけが、僕が生きてると感じてる時だったよ。

そうさ。僕はあんたよりもずぅーっと―早くから―彼を見ていたんだ。

しばらくぶりに再会したと思ったら―
ヘリオポリスなんぞというちっぽけなコロニーの、
ナチュラルのDQN女にいいように利用されていたとさァ！


笑　　っ　　ち　　ゃ　　う　　よ　　な　　ァ　　ア　　！　！



からくりネタがNGならｽﾏｿ。

ラウ「この素顔か？　この素顔が多くの事を語ったのか？　ならば顔などいらぬわ！」
ムウ「じ、自分の顔を剥いだだと！？」
ラウ「どうでもよい！　コーディネータもナチュラルも殺すのはもうどうでもよい！　おまえを！　
　　お前だけを！！　殺してやる！！」

巻末ネタ・・・
おうしとがんだむttp://www.gundam-fight.net/library/meca/28.html

おととしのがんだむ　埋まってる→ttp://www.renge.sakura.ne.jp/~lime/Gundam/Mountain/eco.html

ここで書くことじゃないけど
レッド・フラッグ・カモンで勝ちぬくのは無理だろう・・・

>308
画面を見てへにゃへにゃと力が抜けていくのを感じました。

トンネルを抜ける。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

ナスターシャ「聞け！我がネオ・ロシアの兵達よ！キレて理性を失った今のドモンは、
あれらデスアーミーどもに襲われても戦えはしないだろう。たちまちデスアーミーに
かこまれてキングオブハートごと殺される！我らはそれを阻止せねばならぬ。

よって、紋章を守るため、我々はレインに全てを託し、この地の周りに対デスアーミー
の防御網を張る！敵は恐らく三千体以上のデスアーミーだ！心しろ！」
兵士達「はっ！」
ナスターシャ「ゆくぞっ。」

…？保守

　雪込めの街おをキボン。手元に単行本ないから上手くできないっス。

保守ついでネタ。
「エゥーゴ・・・反地球連邦組織のことですかな。」

ん？

あげ。

雪込めの町・・・じゃあしずり＝アガーイたんとかで宜しいか？

今は昔―――　ティファ＝アディールという、美しいニュータイプの少女があった。
しかし、彼女は生まれてこのかた喜怒哀楽をその顔に浮かべた事は無かった。
これは、この少女と彼女を護った少年の話・・・。

シャギア「ふふふ、ティファ＝アディール。約束どおり連れに参った。」
ティファ「前にも言ったはずです。あなたのもとには行きません。」
オルバ「君が応じないなら、周りの者がどんどん死ぬよ。」
　ドン！！
シャギア「お、お前は・・・。」
？？「にやり」
ぱん！！
オルバ「ぐわぁ！！」
シャギア「オ、オルバが・・・。」
ガンダム「ふん！たわいもねえ。
　　　　　　おめえにゃその女はやらんぞ。わしが喰うんだからな。」
シャギア「くっ・・・MSに助勢を頼んだのか・・・。こうなったら・・・。
　　　　　 ティファ＝アディール！おまえは私のものだァァ！」
　ばん！！
ガロード「シャギアーーーッ！！」
　ドカ！！
シャギア「・・・おまえ・・・か、そうか・・・おまえが謀ったな。
　　　　　 だが、お前も地獄行きだな・・・。」
ガロード「言ったはずだぜ、このガロードティファのためなら命はいらねえってな。」
ティファ「大丈夫ですか、ガロード・・・。」
ガロード「だ、大丈夫だって。お、おれは・・・
　　　　　 これからも、ずっとティファを護るつもりんだからな・・・。」
ティファ（！！この人に・・・私は護られていたんだ。そして・・・）
ティファ「・・・これからも、私を護ってくれますか？」
ガロード「よろこんで・・・。」

　ガッ！！

ガロード「！！！」
ガンダム「ははは、約束だぞ。女はもらった！」
ガロード「ティファ！！」

ガンダム「さあて、喰おうとするか。」
ティファ（わたしは死ぬの？　死んだら・・・　死んだら・・・）
ティファ「ガロードーーーッ！！」

ガロード「ここにいるぜ、ティファ。
　　　　　 悪かったな白いの。俺が言った事はフロスト兄弟を倒すための嘘ってわけだ。
　　　　　 ティファをお前に喰わせるわけにはいかねーんだ。」
ガンダム「そうか・・・どうも話がうまいと思ってたんだ・・・。
　　　　　　しかし、このわしをコケにした報いは・・・
　　　　　　たっぷり受けてもらうぜ！」
ガロード「おお！」

　　少年「これをお持ちください。」　
　　ガロード「これは？」
　　少年「あなたが最後になさろうとしてる事に役立つかもしれません。
　　　　　 わたしは、遠くで事情を知ったDOMEより
　　　　　 これを届けるようにおおせつかったGビットなのです。」

　がちゃん　きーーん
ガロード「南無三！！」
　どん！！
ガンダム「こ、これはDOMEの野郎のサテライトキャノン！　くそオオ！」

ティファ「ガロード！ガロード！！
　　　　　しっかりして、ガロード！
　　　　　あなたは私を護ってくれるといってくれたのでしょう！？」
ガロード「ティファ・・・、泣いているのか？」
ティファ「ガロードが・・・、ガロードが教えてくれたから・・・
　　　　　血が止まらない・・・。ああ、どうしよう・・・。」
ガロード「よかったなあ・・・。
　　　　　ティファ、わりぃけど頼みがある。
　　　　　ティファの笑顔を見せてくれないか？」
ティファ「・・・そんな！どうすればいいのかわかりません・・・。」
ガロード「こう・・・するんだ・・・。
　　　　　ほら、口の端をひいて・・・・・・にっこりと・・・
　　　　　さあ・・・。」
ティファ「ガロード・・・ありが・・・とう。」
ガロード（ああ、やっぱりだ。やっぱりティファは・・・可愛い・・・な・・・・）

今は昔―――　
名もなき少年がニュータイプの少女を守った・・・。
人々は誠の戦士というものはオールド、ニューというものを超えてあるものだと
長く言い伝えたという―――

感動あげ。

番外編…泣ける…

うしとらなＳＥＥＤ
なぜかザフト側に就いてキラの前に立ちはだかるフラガ

フラガ「でもなァ、ここでキラとやりあえたのも仮面の側にオレが就いたからだな。
感謝するぜ仮面の使い！

キラ「仮面の使い…

フラガ「そうさ。ま、オレの前に現れたのは「ニコル」を名乗ってたがよ。

―――（回想）―――
やめときなよ、仮面。そんなチンケなだましが、オレに通用するかよ。

ニコル「そうですか。恐れ入りました。では、私がこれから申し上げる事も、わかっておいででしょう。
ムウ・ラ・フラガ様。　変態仮面に就く気はありませぬか。

フラガ「あ？　あはははこりゃいーや、味方になれだァ!?
仮面も落ちぶれたもんだぜ。変態仮面に伝えとけや。オレはおまえとやり合うのが一番楽しみだとな！　アバヨ。

ニコル「それは嘘―――でございましょう。

フラガ「おい、そりゃどういうイミだ？

ニコル「私の主は何でも知っておるのでございます。あなたの御心に吹く風も…
あなたの一番戦いたい者も…

―――激戦の末キラに敗れたフラガ―――
フラガ「くくっ。
かなわねえなァ、キラ。
オレはもうちょっと早く戦っときゃよかったんだなァ…
おめえとよ。　　そーいうこった…
マリューにいっといてくれよ。
ムウ・ラ・フラガは根っからの悪党だったって…
仮面の側に寝返って、おめえを真剣に殺そうとしたから…
完璧にぶっ殺してやったってよ…
あがいてあがいて見苦しくくたばっていったってよ…

キラ「………聞かせて下さい…フラガさん…
マリューさんにいったコト…あれもみんな嘘だったんですか。

フラガ「本気だったさ　本気で…本気すぎて…オレはあいつの目をまともに見られなくなっていったのさ…
こんなヤツがいたのか…こんな世の中であんなヤツがいていいのかよってな…
オレは…バカなコトをしたんだよなァキラ…
でもよ…仮面の側にでもまわらねえと…オレは…マリューやおまえに……

フラガ「ああ…なんだ…風がやんだじゃねえか…

ゴヒュウウウ
キラ「風が…どうしたって？
ねえフラガさん！　ねえ!!

フラガ戦死。しかし変態仮面との最終決戦ではキラ、マリューを助太刀しに
同じく戦死したアスランやカガリ達と共に精神体になって駆けつける。

>>328
兄貴やっぱり死に役か。
悲しいけどこれ戦争なのよね。

兄貴は流みたいにひねくれちゃあいないよ。

いや、それが演技なのか！？

ピンクハロ「ヒサシブリ　ノ　オキャクダ！ブラックハロ　ノ　アニキ！」
ブラックハロ「ＭＡトＭＳカ・・・コロスマデ　タノシマセテ　クレソウ、ダナ。
　　　　　　　ピンクハロ。」

ストライク「何だとこのヤロウ！」

ピンク「バーカ、ムダダー！」
バルカンを発射するが、シャボンによって弾丸ははねかえる。
「ハハハ、コイツラ、オドロイテルゼー、アニキ。」

ストライク「くそォ、弾がはねかえされるだ！？」
ムウ「あのシャボンではじき返してんだぜ。」
（中略）
ストライク「けっ、ＭＡと人間ごときが何をするっていうんでえ？」
ムウ「あのな、ＭＡは機動性とか汎用性はねーがな・・・俺の頭脳があるのよ。」
（中略）
ストライク「ちっ、じゃあ今度だけのってやらァ。どうすんだよ？やつらのシャボンは、
トリィより強えーぞ。」
ムウ「そんなことはねーさ。ここにいるハロはみんなトリィを生み出すための実験体だ。
それがトリィより強いハズはねえ、どっか欠陥があるはずだ。」

石化が解けますた。参戦します。

秋葉流をやるならむしろ

うしお＝アスラン
流＝キラ

の方がピンと来る様な。

流＝キラってのは物凄いな・・・

この間のあれがあったので、変態仮面＝杜綱悟？

「全版天下一武笑大会」　
お笑い板で２月２１日昼１２時開催
笑いの自信のあるやつコイ！


kitene

雷の舞

槍よ来い！

ｶﾃｺﾞﾘｰF「俺はどうして…NTに…なりたかったんだっけ…？」

キキキキココココココココココココ

キに。とかさ。

うしおとドッゴーラ

ウッソと（宇宙の）虎