【左乳】種ガンOPおっぱいぷるるんスレッド・7【右乳】
このスレヽ(´A`)ノ キモイキモイ
うれしさのあまりageてしまった。ごめんなさい。
追伸
カガリスレからの転載です。
ブライトもおっぱいがあったら揺れてたのかと想像するとなんか鬱になってきました
>>302 一番下のに爆笑してしまった(w
こんなに揺らしたらちぎれるぞ魔乳(w
結局、アニメじゃあ
吉良と魔乳の間には何もなさそうだな。
魔乳の現階級って大尉?少佐?
フラガ少佐とタメ口きいてたけど
>>312 少佐だと思われ。ナタルも中尉かと。キラはマードクックより上なんだが敬語になるのか
他の奴からの呼称もヤマト少尉かね
>302
さっそく壁紙にしますた
| _,-‐'/ \
,r'"// \
プルン i -‐''"ノ \ \
,-‐'´ / 入 \
(( ,, -'' / i / \ \
/ l ゚::ノ l / \ ヽ
l ノ | / / \ ゙、
.i ', / / )) \ ヽ
', ヽ / / \_,, '、
ヽ \ ,;‐'" / プルン / ヽ
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
317 :
316:03/01/13 00:33 ID:???
>>315に張ったろうとしたら、タブ間違えました。
すいません。ごめんなさい。反省します。もうしません。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 浮 上 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
>>320 やはりノーブラだ!
じゃなきゃ、あんなに揺れん罠w
いや、ブラつけていても揺れる。それでこそ魔乳なのだよ。
それほどデカイということだろう。
324 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 11:23 ID:U3hPhyD3
搾乳中ですね!!!
問題なしw
ダレモイナイ・・・
( ・ω・)っ――――@" クルクル ( ・ω・)っ@ パシッ
_,,.r-一ー‐-|
/'´,.〃 |
_, -‐' ''"´ |
/´ _,,.‐-、 |
/, ' / ミ、|
/ 〃, ..:,.-一' / `'|
/ '" ..:::::/ ‐' ィテ'' |
/...:::::::::::::| ‐'''''' ´ |
`ヽ、::::::::::゙、 ,rァ |
``ー-r'、 ´ ' _,,. ,.r-|
ヾ-、 ´ / -‐|
`''ー- ノ-一-、|
寂れてる…
魔乳スレの住人はフレイ祭りで居なくなったんだろうか?
こんな時間に寂れてると言われてものう…
今週のタプゥーンで盛り上げるまでのことよ。
サーバーが重くなるのって8時くらいからだっけ?
来週が待ちきれなくてパンツ下ろして準備してたら風邪を引きました。
>>333 チャックから竿だけ出せば風邪ひかないよ。
>>334 玉を弄ぶ喜びをおまいは知らんのか!!!w
>>335 まあ、竿だけ出すやり方もあるということで(w
今週は乳神様は降臨しないのでしょうか?
ストーリーが進まんと来ないのか!?
>>338 できまつた。が・・・
まじで「マリュー・ラミアスとキラ・ヤマト」のタイトル改めるべきかもしれん・・・
だがここで貼るぞ。
マリュー・ラミアスとキラ・ヤマト〜7〜
―艦長室―
「ここがアラスカ。・・・そしてここが現在地。いやーなとこに降りちまったねー・・・見事にザフトの勢力圏だ・・・」
地球の地図を指でなぞりながら、ムゥは現在地の確認をする。
楽天家の彼らしく冗談まじりだが、状況は決してかんばしいものではなかった。
AAは敵の勢力圏のど真ん中に落ちてしまっていたのだ。
「仕方ありません。あのまま、ストライクと離れるわけにはいかなかったのですから・・・」
マリューはそう答え、降下の時の事を思い出していた。
ストライクが限界点を越えて大気圏に突入していく姿に、マリューは夢中で、キラを追うように艦を転回させた。
「ストライクを見失ったら意味がないわ!!早く!!」
目標地点からは外れてしまうがそんなことは二の次だった。
このままではストライクが、キラが燃え尽きてしまう。
(・・・っく!!こんなことになるなんて!!・・・)
『スペック上は大丈夫でも、やった人間はいないんだ。中がどうなるかは知らないぞ。』
ナタルの警告を与えていたあの言葉。
ストライクを甲板に着艦させることはできたが、この高温の中だ。キラが無事であるという保証はどこにもない。
呼びかけに答えないキラに、マリューは我を忘れるほどの不安を感じていた。
回収を命じながら、やはり出撃させるのではなかった。と彼女は後悔していた。
前髪を指先でくるくるといじりながら、マリューは一つ一つ、確認するように言った。
「・・・ともかく、本艦の目的、および目的地に変更はありません・・・」
「大丈夫か?」
「・・・ええ・・・」
「・・副長さんとも?」
「え・・・」
ムゥの言葉に、マリューはナタルとのことを言っているのだとすぐに察した。
あれほどブリッジで激昂する姿を見せてしまったのでは、彼が自分とナタルの関係を心配するのも無理はない。
クルーにも良い影響は与えないだろう。
マリューは、できるだけ表情を変えないようにしながら答える。
「・・・大丈夫よ・・・」
「・・・ならオッケーだ。・・・さてと、ちょっと坊主のようす聞いて、俺は寝るよ。あんたももう寝な。艦長がそんなにくたくたのぼろぼろじゃ、どうにもならないぜ。」
指を振って出ていくムゥを見送りながら、マリューは手元の端末に目を落とした。
(・・・休む前に少しだけ片付けておこうか・・・)
やがてカタカタとキーボードを叩く音が流れていく。
機械的に仕事をこなそうとするマリューだったが、キラの容態が気になってか、仕事の進みは遅かった。
そのころ、CICで、ナタルは一人必死に、「自分の行動は正しかったのだ。結果的にキラも我々も助かったのだから」と自分に言い聞かせていた。
キラが高熱を出したということはもうナタルも知っていた。
だからそう逃避でもしないと、罪悪感と後悔で自分がわからなくなってしまいそうだった。
(・・・キラに・・・会いたい・・・でも、どんな顔をして会えばいいんだ・・・)
きりきりと胸を刺す痛みに、ナタルの表情は冴えなかった。
―食堂―
「・・・もうほんと大丈夫みたいよ、食事もしたし、夕べの騒ぎが嘘みたい。先生には今日は寝てろってって言われてたけど」
トレイを片付けながら、フレイは言った。
「・・・やっぱり違うのね、体の出来が」
ミリアリアが気を使って話題を変える。
「・・・・・・そっか、でも良かったじゃない、元気になって」
「フレイも疲れたろ、夕べはずっとキラについていたもんな、少し休んだほうが・・・」
サイの気遣う声をそっけなく流し、答えるフレイ。
「私は大丈夫よ。食事もキラと一緒にしたし、まだみんなみたいにに艦の仕事があるわけでもないんだから・・・」
そして、ボソリと呟く。
「・・・キラには、早くよくなってもらわなくちゃ・・・」
その声に、なにか不穏な感じを感じたサイが立ちあがった。
「まだ心配だから、行ってるわね。」
「フレイ・・・けどさ・・・」
サイが肩に手をかけ、話しかけようとしたが、フレイは険のある表情でサイを睨んだ。
「何よ・・・・・!」
思わぬ拒絶にあって思わず肩から手を離すサイ。
そのきつい表情にサイは思わず言葉を失った。
「な・・・何って・・・」
サイに背を向けたまま、フレイは淡々と言った。
「・・・サイ。あなたとのことは、パパの決めたことだけど、そのパパももういないわ。」
その言葉に、食堂に驚きの空気が流れた。
「まだお話だけだったんだし、私たちの状況も変わったんだから、何もそれに縛られることはないと思うの・・・」
それだけ言い捨て、さっさと水を持って食堂を後にするフレイ。
「・・・フレイ・・・!?」
サイが後を追いかけ、そしてすぐにあきらめて見送った。
あまりの彼女の変貌ぶりに、サイだけでなくそこにいた一同全てが、不穏なモノを感じずにはいられなかった。
フレイは、廊下を歩きながら、様々に思いを巡らせていた。
父を殺したコーディネーターの中にキラの友達がいる。
そのことを知って、彼女はキラに対する態度を変えた。
キラを縛り付け、彼に人殺しをさせ、友達と殺し合いをさせるために。
そのためには、キラの気持ちを自分に向けておかねばならなかった。
だがそのために、憎からず想っていたサイを切り捨てるようにした事は、フレイ自身の心を深く傷つけていた。
後悔の念がフレイをさいなむ。
(・・・だめよ・・・私は賭けに勝ったもの)
キラとの更衣室での情事を思い出すフレイ。
過程はどうあれ、彼女はキラを戦わせるのに成功したのだ。
(キラは、戦って、戦って、戦って死ぬの。でなきゃ、許さない。)
父の復讐とキラやコーディネーターへの憎しみ。
その強烈な感情に、フレイの胸には黒い炎が燃え盛り、淡い少女の感傷は消えていこうとしていた。
ドアベルが鳴り、フレイが部屋に入ってきた。
「キラ・・・これ、整備の人に渡してくれって頼まれたんだけど・・・」
フレイが、キラに折り紙の花を差し出した。
「ストライクのコクピットにあったから、キラのだろって。」
それを見たキラの様子が一変した。
「!!!・・・・っ!!!」
あの女の子にもらった折り花。
キラの脳裏に、鮮明にあの瞬間の画像が映る。
目の前で破壊されたシャトル。そして、その窓にいる女の子。
忘れようとしていた悲劇を今はっきりと思いだし、キラは心がギリ、と嫌な音をあげてきしむのを感じた。
「・・・キラ?」
「・・・・・・あ・・・ありがと・・・・・・」
ふらふらと歩み寄り、震える手で折り花を受け取るキラ。
だがもう彼の繊細な精神はすでに崩壊を刻みはじめていた。
いぶかしむフレイに背を向け、こらえきれず大粒の涙が瞳から零れ落ちる。
「キラ・・・?・・・どうしたの・・・?」
肩に手をやり、フレイは心配そうに声をかけた。
両手で大事そうに折り花を握り締め、崩れ落ちるように膝をつくキラ。
その唇からは、声にならない嗚咽が、悲鳴のように続けざまに溢れていった。
「・・・・っぐあの子・・・っうぼくは・・・!!ぅ守れなかっ・・・うぐぁぁ・・・・あ゛・・・ぁ゛ぁ゛あ・・・・・!!」
その姿を驚きのまなざしで見つめていたフレイの顔が、優しく、嗤った。
「キラ・・・私がいるわ・・・」
キラの髪を優しく撫でながらフレイは囁いた。
震える髪にそっと頬擦りをする。まるで子供をあやす母親のように。
だが、その表情は、ひきつったような邪悪な笑みをたたえたままだった。
「・・・大丈夫。・・・私がいるから・・・」
喪失した心に降る慈雨のごとく、フレイの声がキラを癒していく。
捨てられた犬のような瞳でフレイを見つめるキラ。
全てを包み込むように優しく微笑んでいるフレイの胸に、キラはどうすることもできずにすがりついた。
フレイの貌が、その微笑が、歪な形にゆがんでいく。
「大丈夫・・・・私の想いが、あなたを守るから・・・」
両手でキラの顔を捧げ持ち、自らの額を押し当てる。
この時ほんの少しでもキラがフレイの顔を見ていれば、その微笑に邪なものを感じられたかもしれない。
だがもはや彼にとって、目の前の女性は、自分の哀しみや憎しみ、そして罪悪感を許してくれるただ一人の存在だった。
「ん・・・・・・」
静かに重ねられてくる唇の感触がたまらなく心地良い。
キラは瞳を閉じ、自らより深く求めるようにフレイの唇を舌で割っていった。
「ん・・・んッ・・・んふ・・・んん・・・んぐ・・・んっ!!・・・んはァッ!!」
キラの舌がフレイの口腔に遠慮なく押入ってくる。
その口付けは初めてかわしたあの時よりも、さらに激しく情熱的に行われた。
息を継ぐのも惜しむように貪欲に求めてくるキラ。
哀しみ。喪失感。そして突き放されることへの恐れ。
そんな感情が少年を突き動かし、衝動のままに少女の若い肉体を求めていた。
「・・・んぁ・・・あっ・・・あん!!・・・っく・・・キ、キラ・・・そんなに・・・乱暴に・・・んっ・・・!!」
その言葉を無視して、キラは荒々しくフレイの肢体をベッドに押し倒した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・んく・・・っ」
荒く息をつきながら、フレイの軍服を強引に剥く。
豊かな乳房を覆うピンク色の下着をめくりあげ、キラは薄桃色の乳首にしゃぶりついた。
「!!んあぁっ・・・!!・・・あふっ・・・!!」
「んぐ・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んん・・・」
ときおり甘噛みしながら、キラはフレイの敏感な乳首を舐め、吸い上げる。
年齢にそぐわない育ちと感度を備えた少女の先端は、瞬く間にその存在を隆起させていった。
「ん・・ん・・んあ・・・キ・・・キラ・・・だめ・・・!!」
舌先で転がすように乳輪を弄い、反対の突起をコリコリといじりまわす。
フレイの乳首が、唾液でてらてらと艶めかしく、室内灯を反射して濡れて光った。
「ああ・・・フレイ・・・フレイ・・・・・!!」
「んっ!!・・・あぁ!!あっ・・・あ・・・あは・・・んあぁぁ!!」
夢中で吸いながらも、女の弱いところを的確についてくるキラの愛撫に、フレイの肉体が自然に反応し、口から快楽の喘ぎが漏れ始めた。
キラの手がベルトをはずし、スカートを下げていった。
片手は常に愛撫を加えながら、反対側の手で器用に衣服を一枚一枚剥ぎ取っていく。
その行為はよどみなく、手馴れたものだった。
フレイの脳裏にナタルの、そしてマリューの姿が浮かんだ。
(・・・そうよ・・・この子・・・あの人たちとも・・・)
(あの人たちには・・・負けられないわ・・・キラ・・・あなたを逃がすわけにはいかないのよ・・・!!)
フレイの手がキラの股間をそっと撫で上げる。
「うっ・・・あ・・・フ・・・フレイ・・・っ・・・」
「ふふ・・・キラ・・・あなたも脱いで・・・窮屈そう・・・」
生地越しにキラのいきりたった感触を感じる。
フレイはキラのベルトを外し、ジッパーを引きおろした。
ズボン、そして下着と、今度はフレイがキラの服を脱がしていく。
いつのまにか、フレイは仰向けになったキラにのしかかるような格好で、肌を重ね合わせていた。
「キラ・・・ん・・・ちゅ・・・ん・・・んぐ・・・んはぁ・・・」
キラの頭を抱きかかえ、優しく口付けるフレイ。
その唇から赤い舌が伸び、キラの舌を絡めとる。
唾液を交換するぴちゃぴちゃという音が響き、ときおりその音に官能の呻きが混じった。
「あん・・・キラ・・・だめぇ・・・そこ・・・うぅ・・・!!」
「あぁ・・・フレイの身体・・・柔らかい・・・」
キラの手がフレイの乳房をこね、指が乳首を転がす。
そして反対の手で、熱い粘液をこんこんと湧き出させている秘所に寸断なく愛撫を加えていた。
密着させた身体は汗ばみ、肌は全身上気している。
シャワーをあびた後のキラの体からは清潔な石鹸の匂いが漂ってきた。
「・・・あん!・・・っふ・・・んあ・・・ん・・・くぅっ・・・!!」
キラの巧みな愛撫におもわず声をあげてしまうフレイ。
逃げようとする腰を抑えつけ、キラのしなやかな指先が、フレイの敏感な淫核をとらえ、嬲った。
「!!ひぃぃっ!!・・・あっああぁぁぁぁぁーーーーー!!い・・・やぁ・・・・・っく・・・ぅ・・・」
ビリビリっと電気のような快感が全身を駆け抜け、フレイは全身を痙攣させた。
「・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・っはぁ・・・あ・・・ふ・・・」
キラの胸元につっぷしながら、フレイは大きく息をついていた。
絶頂の余韻で身体がうまく動かない。
ただ全身の感覚だけがピリピリと敏感になっていた。
「っ!!・・・っひっ!!・・・だ・・・だめ・・・わ、私・・・まだ・・・!!あぁっ・・・!!」
だがキラの指も唇も、フレイの身体を容赦なく這い、更に声をあげさせていった。
左手で固くしこった乳首を円をえがくようにして押しつぶし、同時に右手の2本の指が膣穴をえぐり、剥き出しになった淫豆を親指でチョンチョンとつつく。
(・・・だめ・・・こ、こんなにされたら・・・私・・・・・!!)
今まで自慰しか知らなかった少女にとって、手馴れたキラの手管はあまりに強烈だった。
頭のどこかで彼女の理性が警鐘を鳴らしている。
(このままじゃ私のほうが夢中になってしまう・・・)
あくまでキラを自分に縛り付けるために身体を許すのだ。自分のほうが溺れてしまっては元も子もない。
キラにずっとこうされていたいという誘惑に必死になって耐え、フレイはキラの手首を掴み、やんわりと押しのけた。
「・・・・んんっ・・・・!!」
指の抜けた膣穴から、白濁した愛液がどろりと零れ落ちる。
「え・・・・・?フ・・・フレイ・・・・・?」
そのフレイの行動を拒絶ととったのか、キラの瞳が不安で潤んだ。
そんなキラを見下ろし、フレイは快楽で上気した貌を微笑ませて優しく言った。
「・・・ねえ・・・私だけじゃなくて・・・キラもしたいでしょ・・・?うふふ・・・もう・・・こんなになってるもの・・・・・」
フレイの細い指がキラの下腹を這い、やがて息づく怒張へと辿りついた。
やんわりと茎を握り締め、すでに透明の粘液でぬらつく勃起したペニスをゆるゆるとしごく。
フレイの手が上下に動くたびに、先端の割れ目から先走りの液体が次々と流れ、白い手を汚していった。
「っくあっ・・・!・・・フ・・・レイ・・・」
「・・・フフ・・・こうされるのが・・・気持ちイイのよね・・・・・ん・・・」
少女にしてはあまりに淫らな表情を浮かべたフレイの唇が、キラの先端に吸いつく。
むっとするような牡の匂いと、清潔な石鹸の匂いがまじりあって、たとえようもないほど強烈な性臭が、フレイの鼻腔を刺激した。
「・・・んぐ・・・んぐ・・・んっぷ・・・んちゅ・・・ちゅぅ・・・はぐぅ・・・」
うっとりと目を閉じ、フレイの唇がキラのペニスを上下に扱き始めた。
唾液の粘着音と、いやらしい吐息が煽情的に聞こえた。
「んぐ・・・んぐ・・・ぷあ・・・はぁ・・・・・ぺろれろれろれろ・・・ちゅぅ・・・んく・・・」
フレイは吐き出したペニスの先端を舌先で転がしたり、割れ目を吸い上げたりしながら、キラの反応をちらちらと上目遣いでうかがっていた。
(・・・確かあのときは・・・こんなふうにさせられたわ・・・)
更衣室でなかば無理矢理のような格好でキラに教え込まれた性の技を一つ一つ思い出すように再現するフレイ。
舌で先端の結び目をレロレロと舐めながらもぐもぐと口内全体で締めつける。
そして舌の先端はより過激に貪欲に、敏感な割れ目をえぐるように舐め尽くしていった。
フレイの口技はまさに娼婦のような淫猥さだった。
「・・・っくぁあっ!!・・・フレイっ・・・!!そんなにしたら・・・!!」
切羽詰ったキラの声にフレイは大きく前後に顔を揺り動かしはじめた。
うっとりと目を閉じて激しく唇でペニスを締めつける。
そして根元をきゅっと握り、動きにあわせて扱き始めた。
「・・・んっ!・・・んっ!・・・んっ!・・・んっ!・・・!!」
ペニスがさらに固くなり、陰嚢がせりあがる。
「っくあぁぁっ・・・!!!あ゛ぁあああっ!!出る!!フレイぃ!!」
キラの叫びに似た声が絶頂を告げ、フレイの口内を熱い精液が灼いた。
凄まじい勢いで噴出するキラの苦い体液を、フレイは咥えたまま、舌で受けとめた。
「!!!!ふ・・・んんーーーーーっ!!・・・んっ・・・んんっ・・・んん・・・うく・・・」
何度も吹き上げる精液に口内を犯され、少しむせながらも、フレイは喉を鳴らし、少しづつ白濁を嚥下していく。
「・・・んぐ・・・んく・・・んく・・・ん・・・ちゅぽ・・・はぁ・・・」
長い放出が終わるまで、フレイは唇を離さず、キラの射精を全て飲み干していった。
「・・・ん・・・ぷあ・・・キラ・・・よかった・・・?」
まだペニスに舌を絡みつけているフレイが、かすれた声でキラに尋ねる。
「・・・ぁ・・・うん・・・すごく・・・良かった・・・フレイ・・・」
「・・・ん・・・でも・・・まだ・・・足りないみたいね?・・・」
一度放出したにもかかわらず、キラのペニスは硬度を保ち、未だ隆起したまま、ときどきピクン、と跳ねていた。
「・・・今度は・・・私の中に・・・出して・・・ね・・・?」
唇を舐めながらそう言うフレイに、キラは背筋に冷たいものが走るのを感じた。
キラの上にまたがり、フレイは先端を入口に擦りつける。
「ん・・・・・」
先端を受け入れたところで、フレイは一瞬の逡巡に囚われた。
(・・・迷うことなんてないはずよ・・・フレイ・・・あなたはカケに勝ったの・・・)
好きでもない相手に初めてを捧げることは、10代の少女にとってはやはりつらい選択だった。
だがコーディネーターへ、そしてキラへの復讐のために、彼女は全てを捨てる覚悟でこうしたのだ。
(サイ・・・ごめんなさい・・・あなたはいい人だったけど・・・)
「・・・いくわ・・・んっ・・・!!く!!・・・・ぅ」
ゆっくりと腰を落としていくフレイ。
キラの勃起が秘所を割り開き、胎内へと押し込まれていく。
出血こそしなかったが、指の太さしか知らない処女地は、その巨大なモノを受け入れるには無理があった。
「ぐぅっ・・・いた・・・い・・・・・!!」
フレイの口から苦痛を訴える声が漏れ、眉根が寄せられた。
だがフレイはギリと奥歯を噛み締めると、一気に腰をおろしてペニス全体を迎え入れていった。
「!!うぅぅぅぅーーーーーっ!!くあぁぁぁ・・・・っ・・・く・・・!!」
体奥を引き裂かれるような衝撃と痛みに、こらえきれずフレイの口から呻き声が吐き出された。
「!!・・・フ、フレイ!!・・・君は・・・もしかして・・・初めて・・・」
キラの目が驚きに見開かれた。
じんじんと痛みをこらえながら、フレイはキラを見下ろして、かすかに笑った。
「・・・そう。・・・でもいいのよ・・・あなただったら・・・・・」
(あなたには、これから地獄を見てもらうんだから・・・)
黒い感情がフレイの心から涌きでて、それはじわじわと広がろうとしていた。
「フレイ・・・・・」
「!?・・・な・・・何よ・・・キラ・・・・・ん!・・・・んぐ・・・・」
突然身体をおこし、キラはフレイを抱きしめ、その唇に自らの唇を重ねた。
あくまでも優しく、いたわるようなバードキス。
感情をぶつける激しいものではなく、まるで家族にするような優しいキスを、キラはフレイに繰り返し降らせていった。
そんな行動が意外だったのか、フレイの瞳が大きく見開かれ、キラを見つめた。
(何よ・・・!!何でよ・・・!!何なのよ・・・・・!!)
(もっともっと、欲望に任せて私の身体をむさぼるように犯しなさいよ!!)
フレイはそんなキラの醜い姿を心の奥で嘲笑しながら見ていてやるつもりだった。
それこそがフレイの望んだキラの姿だった。
それであるならフレイは、キラを憎み続けることができる。
だが少年のとった行動は、欲望にまかせた行為ではなくて、少しでも少女の破瓜の苦痛を和らげようとする口付けだった。
(いや・・・!!こんなの・・・ずるい・・・・・!!)
フレイは力が自然に抜けていくのを感じた。
それに逆らうかのように、両手が震えるほど固く握り締められ、やがて脱力する。
その両腕がそっとキラの首に巻きつき、瞳がゆっくりと閉じられていった。
座位の姿勢でつながりあったまま、キラとフレイは互いを優しく抱きしめながら、まるで恋人のように抱き合っていた。
「!!・・・んっあ!!・・・くぁっ・・・ああっ・・・!!ああーーーーーっ!!」
桃色に色づいたフレイの身体から汗が散り、背が反りかえった。
いつのまにかフレイはキラの身体に組みしかれ、完全にリードされていた。
キラの行為は優しかった。
不慣れな自分をできるだけ痛がらせないように、快楽を目覚めさせてくれるように気遣ってしてくれているのをフレイは感じた。
そう、まるで恋人のように扱ってくれていた。
そして、それに応じて反応してしまう自分の肉体がフレイは恨めしかった。
苦痛を忘れさせる甘美な快楽に、すっかり溺れてきってしまっている自分を嫌悪した。
そしてそんな自分ですら知らなかった姿を次々と暴いていくキラを憎んだ。
「ああっ!!キラぁ・・・もっと・・・もっとしっかり抱いて!!キラ!!」
憎みながら、キラの名を何度も呼び、自ら口付け、舌を絡ませていった。
(・・・認めないわ・・・私は・・・あなたなんか・・・)
与えられる肉体の快楽がキラに対する憎悪を流していくようだった。
「フレイ・・・あぁ・・・君の中って、すごく暖かい・・・」
囁かれるキラの言葉がフレイを追い詰め、彼女を絶頂へと導いていく。
(イヤ・・・イヤ・・・こんな子に・・・そんなの・・・イヤよ・・・)
だがフレイの肉体はもう宿主の想いを完全に裏切って、その瞬間を待ち望むようになってしまっていた。
キラの動きが優しいものからだんだんと激しいものへと変わっていく。
先端で体奥を突付かれるたびに、フレイの身体を電撃が走った。
痛みに近い激しい衝撃、それは強烈な快感へと変わっていった。
「あっあっ・・・それ・・・だめぇ・・・!!ああぅっ!!」
きつい膣壁が本能のまま蠢き、牡の性器を締めつける。
奥の子宮が先端に吸いつき、離すまいと強烈に吸引してきた。
「・・・っはぁ!!・・・フレ・・・イ!!・・・凄い・・・!!あ゛ぁあっくぅ!!・・・うあ゛あぁあ゛っ!!」
拒んでも拒みようもないエクスタシーに、脳が極彩色に染まった。
「キラぁぁっ!!・・・私も・・・もう・・・ダメ・・・・・イヤぁ!!」
「!!フレイーーーーーっ!!っぐ・・・ぁ・・・あ゛あぁ!!」
わずかな拒絶の言葉を交えながら、フレイの身体はキラを両手で抱きしめ、腰に足を巻きつけ、引きつけた。
それによって、一番体奥の子宮を突き上げる形になり、フレイの激しく吸いついてくる子宮口に、キラは2度目にしては多すぎるほどの精液を放った。
(あっ・・・・・!!熱いぃ!!・・・こんなに熱いの!!・・・だめ!!・・・)
「ひっ・・・・・ぃぁーーーーーーーーーーーっ!!!!」
精液を体奥で受けとめた感触が、フレイの肉体を今までにない快感の極みに追いやっていく。
声も出ず、意識を真っ白な世界に飛ばしながら、フレイは身体の全ての部分から力が抜けていくのを感じていた。
ゆるやかに快感の波が引いていく。
膣内に収まり切れなかった精液が溢れ、シーツに染みていった。
身体をあずけてくるキラの体重を、フレイは不思議なほど心地良く感じていた。
(・・・だめよ・・・フレイ・・・あなたはこの子を、死ぬまで利用しなければならないんだから・・・)
萎えていく憎しみをもう一度掻きたてるために、フレイはそう自分に言い聞かせた。
頭を抱き、髪を撫でながら、フレイは荒く息をつきながらキラに言った。
「・・・はぁ・・・キラ・・・あなたには・・・私がついてる・・・わ・・・」
「ん・・・・・うん・・・フレイ・・・・・」
キラは目を閉じ、フレイの胸に顔をうずめながら、そう、答えた。
そんなキラを抱きながら、フレイもまた、目を閉じ、眠りに落ちていった。
コトン。
マリューの手から水の入ったボトルが滑り落ちる。
扉の前で、彼女は呆然と立ちすくんでいた。
中から聞こえてくるキラとフレイの交歓の声。
扉の向こうでは、想い人が、別の女性と、愛を交わしている。
相手がナタルならば、これほどのショックを彼女に与えなかっただろう。
「なんで・・・あの娘と・・・・・」
確かフレイ・アルスターはコーディネーターを嫌悪していたはずだ。
それがなぜキラと・・・・・
『・・・キラ・・・あなたには・・・私がついてる・・・わ・・・』
『・・・・・うん・・・フレイ・・・・・』
(イヤ!!・・・・・やめて・・・!!キラ君・・・・・!!)
キラが自分以外の女に甘える声など聞きたくも無かった。
キラとフレイの声に耳をふさぎ、マリューは足をもつれさせながらそこから逃げるように走り去った・・・
続く
357 :
339:03/01/13 23:46 ID:???
ということで続きなんだが・・・
ほんまもうなんちゅうかすんません。
しかも「続く」だってよ!!もうアボガドバナナと。
さすがに寛容なこのスレの住民も「スレ違い」と言いそうだ。
・・・だが来週は!!魔乳祭り間違いなしだからな!!
「びっしびし」書くからな!!
・・・だから今回は許してくれ・・・あの展開ではどう考えてもこうなってしまう・・・
(・∀・) イイ!!
不覚にもワタクシのうまい棒が・・・・・・
乳神様キター―――――――――――!!!!!
素晴らしいっす。モーマンタイっす。
361 :
359 :03/01/14 00:19 ID:???
・・・ちょっとふやけた。
昼メロみたいですね(w
本編より面白いSS書きがいるスレはここでつか?
あぁもう乳神様 マ ン セ ー !!!!!(´∀`)ノ ワショーイ!!
魔乳!今だ! は さ め !
>>363 真中は僕チンだ!
>>361 昼メロのドロドロ展開でも、最終的に魔乳タンが幸せになってくれれば僕チン!ハッピー(w
来週は魔乳祭り・・・・地方者には関係ないさ・・・
>>361 展開的にサイの存在がどうなるのか興味がありますね(w
キラへの憎悪!そして、フレイへの復讐!?
こうなったらSS乳神様と乳スレは、一蓮托生で突き進むしかないですね(w
でも、個人的にサイが魔乳をレイプする展開だけは止めてね!
女性達を愛する者として、レイプ描写は根本的に嫌悪感を抱いてしまちゃうからつД`)
366 :
365:03/01/14 01:40 ID:???
>>365 魔乳がサイを逆レイプする展開も止めてね(w
でも、魔乳とナタルがフレイに復讐する展開をキボンヌ!
もう乳神さまのSSの無い種なんぞ想像したくもない。
つくづく幸せなアニメだ・・・GガンでこのようなSSを読めていれば
これほど嫌わずに済んだであろうものを・・・
魔乳とナタルが履いているのはスパッツあるか?脱いだほうがいいあるよ。
フレイが履いているのはルーズソックスあるか?
乳神さま乙。
乳神さまは悩んでおられたみたいですけど、乳神さまのSSが本編にできるだけ近づけよう
としているのだからこの展開はしかたないですよ。
とりあえず、コレ読みにこのスレに来ているといっても間違いじゃないくらいなので
来週もガンバでつ。
このまま本編を続けてみても違和感無いだろうね。よく考えて書いてくださるもんだ。
>>339 乙ー。毎度ながら昼ドラチックな種(・∀・)イイ!!
乳神さまありがとうございます。
>>365 サイが魔乳を?それは今回よりもっと怖いです?できればなぐさめて
もらう展開にしてほしいです。
偉大なる乳神様マンセー!
前スレが落ちててみれないっす
神の今までの仕事を貼って欲しいっす
♪ シーシーシー♪
へヘ ___
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〈〈 ノノ^ リ)) (((从/^)ノ
ヽ|| ´∀`|| 人゚ー゚*‖ |
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. ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
♪ うーっ ♪
へヘ ___
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ヽ|| ´Д`|| 人゚Д゚*‖ |
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ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ
♪ シード ♪
へヘ ___
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〈〈 ノノ^ リ)) (((从/^)ノ
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ミ;,,_,,;ミ⊂[リ∨ リ]つミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ⊂(魔乳‖つミ;,,_,,;
/ノハノ /ノハノ
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川 川 川 川
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/,.、-''゙( i、ト:Fヘ ゙:┴''"..:;!ノ|;;;;;;;;;:;;;;;;;;;ノテ、`'゙ l;;;;;;;;;;;l`
´ ゝi'ー',.シ'゙//// ' ;';;;;;;/レi;;;;;/r'_ノ,ノ゙,;;;;;;;;iリ
< /;;/: ノ,イ _/,,;;;;;;;;;;/
`! _ ''" : 「'''''');、;;;;;f
`'「 `>、 : ノ \「ヽ
ヽ,、i゙ ノ .: _、-'' _,、-''゙´ !、 私だって女だ! 男が欲しくなる夜もある!
`i 二 .:_,-''゙;:'' _,、-'゙.:' ヽ.
゙':、._,.、-'ニ, _,:-<'゙ .:' ,.>、
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゙ヽい. ゙i,゙i ゙i ゙i ,.-'゙,.-'゙
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>>375 過去ログ検索しても南極って何のことだかわからん
キレテナーイ
教えて君は小房ですか?
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノ^ リ))
|ヽ|| ´∀`||
>>383さんはきっとカルシウム
|W- t-W' とエッチが足りないんだわ。
§ ̄\k____v___) ) だからそんなにカリカリするのよ。
│ ミ :\ヽm
L_ : ミ :  ̄ ̄|
(\ ミ : ミ |
ヽ`''T''T'〜〜-ミ
/ ノ {
/ / i l_
f-f⌒i ff⌒i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
385 :
383:03/01/14 16:33 ID:???
>>384 AAはスレ全体の流れを止めます!しかも、自分が思ってるほど面白くない(w
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノ^ リ))
|/||⌒∀⌒||
>>383さん 必 死 で す ね ♪
⊂[リ∨ リ]ノつ
リ /ノハノリ
U U
AAで荒らすな
388 :
365:03/01/14 17:01 ID:???
>>357 SS乳神様、レイプ描写だけは本当に止めてね!
最近のアニメ作品は、なんかレイプを匂わす演出が多いのですが・・・・
大地監督の「今、そこにいる僕!」、一連の黒田洋介脚本、その他
個人のブリッジオナニーショー見てるみたいで痛いです!
ブンゲイ作品なんて気取らなくてもいいのにね(w
へヘ
,へ,__ /〃⌒⌒ヽ get!!
_| i `ヽ〈〈 ノノ^ リ))
.//| 〇__ | ||` ∀´|| ギャギャギャギャ
(/./⌒)___,>リ_ ) リ (´⌒(´⌒;;
.|/ //、 ヽ、_ノ (´⌒(´≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡⌒;;
/ //^ヽ、i |≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
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┗┳┳━━┃禿┃━━┳:::::::::::::::::: :::::::::
┃┃ ┃神┃ ┃┃::::::::::::::::::::::::::::::
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┃┃ ┃┃
┃┃ 禿が「SEED?馬鹿じゃねーの。」と発言しますように。
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┃ ( ´∀`)
_( つ ミ_____
|\\\\\[一諭吉]\\\\
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| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 富 野 御 大 |
やはり、昼メロの基本は一人の男を巡って争う女の愛憎劇で決まり(w
SS乳神様の流れでナタルを登場さすとなると・・・
ナタルは職務に忠実な人物(魔乳は職務より愛を優先するでしょうけどw)
つまり、職場での人間関係の修復も副長であるナタルの大事な任務なのです(w
魔乳を慰めレズ展開!そんで、フレイに振られ落ち込むサイとナタル関係持っちゃいます!
フレイは調教込みの姉妹関係!2人でキラを慰めものにします(w
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┃┃ ┃神┃ ┃┃::::::::::::::::::::::::::::::
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┃┃ なんかみんないろいろ言ってるが、乳神様のお好きなようになさって下さい。
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┃ ( ´∀`)
_( つ ミ_____
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| 御 乳 神 様 |
魔乳タンは、どんな境遇になっても愛を貫くぞ!(・∀・)オパーイ!!
さて、いつものマターリ展開やりますか(w
チミ達、乳丘練乳軍乳拝神隊の諸君!
魔乳タンが似合う下着の色はなにかな?(漏れは絶対に純白!)
注意:裸は禁止だよ(w
薄桃色
>>396 なんか、やさしいお姉さんの香りが・・・・・(w
マターリ甘〜か・ほ・り〜♥(・∀・)オパーイ!
>>395 ベージュに決まってんだろ。
…って以前同じレスをした記憶が。