自分がカミーユだったらよ・・・

女食いまくり？

誰もレスするなよ
いいな？

　　_, ,_
（　´_ゝ`）

　　　　　巛彡彡ミミミミミミミ彡
　　　　　巛巛巛巛巛巛巛彡彡
　　　　　|:::::::　　　　　　　　　　|
　　　　　|::::::::　　　　／｀　 ´＼|　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|:::::　　　　-･=-　　-･=-　　＜　>>2　てめー何様のつもりじゃぼけ！！
　　　　　| (6.　　　　 ⌒ ) ･･)'⌒ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　, '´.| 　　　　　 ┏━━━┓|
　 , '´　　|　!.　　　　┃ﾉﾖｮﾖｺ.i ┃|｀ヽ､
, '´　　　 ＼＼.　　　┃ヽﾆﾆノ┃ﾉ 　　　ヽ､　
　　　　　　 ヽ､ヽ､　　┗━━┛/ 　　　　　､　
､､､､､､､､　　 `ヾ､　　　　　／､､､､､､､､､､ノヽ
　　　 .r‐-‐-‐/⌒ヽー-　/ /　　　　　　　　｀､
ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ　　 i /　　　　　　　　　 )
ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒)　　　　　　　　　 (
ノ^ //人　　入＿ノ´~￣ |.|　　　　　　　　　 ヽ

お前を修正しますが

とりあえず、ヘンなもみあげを切るな

ホントにこんなしゃべり方するガキいるよな。低脳まるだしまくり？

軍人に殴りかかる前に改名手続きします。

女に間違われないように髪を切る

今からこのスレは
まくりまくりすてぃーのスレになりました。

とりあえず死んでみるかな。

　　　＿＿＿
　　 ／　　　　 ＼　 　　　＿＿＿＿＿＿＿
　 /　　 　/=ヽ　 ＼　　／
　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 瞬く間に氏ねよ　>>4
　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　 ＼＿＿＿_／

>>10はナイナイファン

前にこんな感じのスレタイで面白いＳＳやってたのがあったな〜。

４　皿仕上げ

モデルになる

ｴﾏ中尉とﾊｧﾊｧできる可能性があるならっ！

女装してみる

糞スレ晒し上げ

>>14
知ってるよ。
スゲー良かったから俺ワードにコピペしてた。
どうにも稚拙なところはちょっとだけ直したけど、殆んどもとのまま。

読みたかったらこのスレに張ろうか？

鍛えなおしてウォン・リーにリベンジします。

>>20
マジで？
読みたい。でもあれって完結する前にＤＡＴ落ち下から、途中までなんだよね？
添削してるってことは文章書ける？
いっそ２０さん、このスレで職人になって連載してくれない？

ん〜、文才は元を書いた人のが絶対あるよ。
創るより批判したりそれを基に変えたりするほうが簡単だからね。
書いてはみたいけど。

とりあえず張ってくよ。

「ふ、ふふふふ。・・・ついに手に入れたぞ・・・・・ふふふふ、ふはははは」

俺の名前はヒロユキ。ガンダムオタクで、パソコン大好きの引きこもり１９歳。
当然女の子との交際経験は０。社会の敗者である。

まあ、そんな自己紹介はどうでもいい。今俺は非常に興奮していた。
ＺガンダムのＤＶＤ全１３巻。
ここまで金を貯めるのにどれだけ時間がかかったことか。
アニメショップの袋に幸せの重さをずっしりと感じながら、俺は帰路についていた。

途中、残り少ない金でジュースとポテチを買い、すでに戦闘態勢へ入る。
家につくなりＤＶＤデッキにディスクをセットし、テレビのスイッチを入れた。
画面に広がるＺの世界。嗚呼、幸せのひとときである。

うなるＭＳの駆動音。
飛び散るビーム兵器の光。
宇宙に散っていく幾多もの命。
俺は現実の世界を忘れてアニメにのめり込んだ。

「・・・・眩しい」
そうか、途中で寝ちまったのか俺。
ボンヤリする頭を押さえて俺は立ち上がった。

「・・・・・ん？」

俺が違和感を感じるまでの５、６秒。やけに長く感じた。
「どこだ？・・・ここ」
俺が昨日ＤＶＤを見ていたのは６畳一間のボロアパートの一室だったはずだ。
それがどうしたことか、今俺の周りにあるのは辺り一面の緑の芝生。
腐臭の漂う俺の部屋とは似てもにつかない。
・・・夢遊病なわけはねぇよな。

「おい、何やってんだよカミーユ？昼寝か？・・・部活始まっちまうぞ」
・・・は？
ふいに俺に話しかけてくる人間が一人。
そいつの顔をまじまじと見る。見覚えはない。
「なんだよ？変な奴だな。・・・・先に行ってるからな、カミーユ」
「あははは」
愛想笑いでごまかす俺。
何なんだいったい。

・・・・って、へ？
カミーユ？
俺？
「お、おい！カミーユってなに・・・」
先に走っていったその男の背中に大声で言うが、声は届かなかった。

お、落ち着けヒロユキ。
状況を整理しろ。
昨日、俺はずっとアニメを見ていたはずだ。
それがいつの間にか睡魔に襲われて・・・・目が覚めたらここにいた。

「だぁぁぁ！！ぜんっぜん整理できねぇぇぇ！！！」

そして俺は叫びながらさらなる違和感に気づいた。
俺はもっとしゃがれた声だったんだが・・・
何故いつもと声が違う？
・・・飛田声？

バカな！慌てて自分の着ている服を確かめる。
腕、胸、足、着衣は全て時代錯誤としか言いようのないセンス。
Ｚガンダムの主人公、カミーユ・ビダンと全く同じ格好だった。
すぐ傍に噴水の池がある。
慌てて走り寄り水に自分の姿を写してみたが、そこに写るのはいつもの不細工な俺ではなく、
女のように整った顔をした青年だった。

ふ、ふ、ふ、ふっ
「ふざけんなぁぁぁぁ！！！」





大声を出しながら天を仰ぐと、そこには見慣れた雲

・・・・・そしてその上にはまた大地があった。

こりゃぁ、夢だな。
カミーユってのは、昨日見ていたアニメの主人公だ。
そう言えばここは第一話で登場したカミーユのコロニーと同じような雰囲気だ。
まぁ、何年も昔のアニメでは補いきれないほどの現実味を帯びてはいるのだが、
まさかこの年になってアニメの主人公になる夢を見るなんて、俺もガキだな。

足下を見ると空手の道着があった。
どうやら枕代わりに使っていたらしい。
・・・そうか。カミーユって空手やってたんだっけ。
妙に感心する俺。・・・けど、困ったな。
自慢ではないが、俺は空手はおろか、運動と名がつくものは一切やったことがない。
伊達に引きこもり生活はしてはいないと言うわけだ。

「とりあえず、道場の方まで行ってみるか」
俺の記憶が正しければすぐにファ・ユイリーという幼なじみの女の子と出会えるはずだ。
ん、まてよ？
ここにある道なんて全然知らないじゃんか。

───と思ったのだが、ある程度の知識は持っていることに気がついた。
さすが夢である、なんでもアリだな。

「なんかワクワクしてるな、俺」

コレが俺の冒険の始まりだった。

晒しアゲ

武道場の前についた俺。
たしかこの後、キャプテンに部活休みますって言って、テンプテーション見に行ったんだよな。
考え事をしながら近くの駐車場を見る。

「おっ、いたいた！」
目的の少女を発見し、走っていく俺。
その女の子──ファは思っていた以上に可愛かった。
女とほとんど話したことのない俺ではあるが、今はカミーユの姿形をしているのだ。
多少とまどったが、自然な態度で振る舞えた。

「カミーユ、部活はいいの？」
「港にブライトキャプテンが来てるんだ。空手はキャプテンに断って休んだよ」
「あきれた」

本当は会ってすらないんだけど、まぁ夢だし、いいか。
こうなったら目が覚めるまでカミーユとして振る舞ってやろう。
・・・そう言えば女とこんな近い距離で話するなんて、何年ぶりかなぁ。
俺は隣に座るファの姿をチラチラと見ながらエレカを走らせた。

おもろそう。続きに期待

ｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯｷﾓｯｼﾈｯ
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港へついた俺達。確かこの後ジェリドに会って、それで・・・
殴られる！？
ゲッ。やっぱりそいつはパスだな。
くっそ、結局いつも事なかれ主義なんだよな、俺って奴は。虚しいぜ。
俺はファの事を忘れて物思いにふけながら、ひたすら歩いていた。

「カミーユ！待ってよカミーユ！」

ファが呼んでる。
「あ、わりぃわりぃ」
俺は振り返ってファを待つ。
「？・・・何か変よカミーユ、いつもと違うわ」
「そうかな？あははは」
そしてファが俺の隣まで追いついたことを確認すると、適当にごまかしながら足を進めていった。

受付を済ませてゲートをくぐる。
実際のカミーユってブライトを見に行くためにここまで来たんだよな。
でも、今の俺にはそんなことはもうどうでも良かった。

隣に女がいる！しかもかなり上物の！
こんな幸せな夢なら、いつまでも覚めないでいて欲しい。

懐かしい！俺、これ見てたよ

「カミーユ、カミーユ」
さっきからファはひっきりなしに俺に話しかけてくる。
なんだか機嫌が良さそうだ。俺がちゃんと話しに対応してるからかな？
まったく、カミーユって奴はこんな可愛い子に普段、どれだけ素っ気ない態度をとっていたんだ？
想像するだけでなんだかムカムカしてきた。
その時だった。

「・・・カミーユ？なんだ男か」
この声は！？
「ジェリド初登場か！？雑魚にしちゃなかなかの体つきだな。」

はっ、やっべぇ！！
慌てて口を押さえる俺。
声のした方向を見ると、ティターンズの制服を着た男が肩をプルプルと震わせながら俺の方を睨んでいる。
冷たい汗が背中をつたう。
まてまてまてまて、謝れば許してくれ・・

「きっ貴様！この俺をティターンズと知って愚弄するのか！！」
ひぇー、キレまくってる！！

ジェリドはゲートを飛び越えて俺との距離を詰める。
胸ぐらを捕まれて投げ飛ばされた。
壁に背中をぶつける俺。
「痛ってぇ！」
くっそ、俺だって今はカミーユだ！
空手でジェリドの一人や二人、ボコボコにしてやる！
そう思ったものの、相手はエリート軍人だ。やっぱり怖ぇぇ！
中身が、いっつも抵抗できずにカツアゲされてる俺じゃ喧嘩なんてできましぇん。

元ネタは？

・・・・ちょっと待て、”痛い”？

「す、すいません。もう一発殴ってもらえます？」
ジェリドに頼む俺。
「バカにしてんのか、テメェ！！」
こん身のストレートだった。
「ぶべっ！」

痛い痛い痛い！
むちゃくちゃ痛いぞ！！
「ゆ、夢じゃ・・ないのか・・・」
俺は愕然としながらその場へとへたれ込んだ。

俺の様子を見たジェリドは、ふんっときびすを返して立ち去っていった。
呆然としている俺に、ファが半泣きになりながらしゃべりかけていた。
「カミーユ、カミーユ！どうしたって言うのよ！？大丈夫なの！？なんでいきなり軍人さんに・・・」
「大丈夫だよ。心配するなって・・・ちょっと俺、用事思いついたから先に帰っててよ」
渋るファを無理矢理エレカに乗せ、俺はと言うと、人気のないところに向かって全力で走っていった。

ばかな、ばかな、ばかな！
夢じゃないだって！？冗談じゃねーぞ！！
「うぉぉぉぉぉっっ！！」
俺の叫び声は虚しく消えていった。



どうする！？
このまま待っていたって、どうにもならないぞ。
そう言えば、この後すぐにＭＳの戦闘が始まるはずだ。
ここは逃げなきゃヤバイ！

俺は港から外に出た。

軍の本部は港のすぐ近くにある。
本来ならあそこへ連れていかれ、事情聴取をされるはずだったのだが、それはまのがれたようだ。
「ファは大丈夫かな・・・」
先に逃がした女の子が妙に気になったが、もたもたしていては時間がない。
そろそろ本部にあのクソジェリドが乗ったＭｋ�Uが墜落する・・・・って来たか！？

凄まじい音を立てて建物に激突する黒いガンダム。
「スッゲェ迫力・・・・あれに俺が乗るのか」
俺は物陰に隠れてガンダムを強奪する機会をうかがっていた。
できるのか、俺に？万年能なしの俺がそんな大それた事を！？

ふいに現実の世界の記憶が頭によみがえる。
フラッシュバックとはこういうものなのだろうか。
それは中学高校の時、俺をさんざんいじめてくれたクラスメートの顔だ。
「気持ちわりーやつだな！寄るんじゃねーよ！アホヒロユキ！！」
「テメーは本当に度胸も根性もないな！！」
周りの連中はそんな俺を見下して、クスクスと笑っている。
俺は悔し涙を流すことしかできなかった。

嫌なこと思い出させやがって・・・・

くっそー！やってやる！！
やるしかねーんだ！！

これ、Ζの終わりまでいくの？

近くに爆発音が鳴り響いた。
「ＭＳ戦が始まったか！？」
リックディアスが３機・・・シャア達のご登場か！
ティターンズはジム隊とカクリコンとかいうオヤジのＭＫ�Uが一機だ。
幸い俺はガンダム関係のゲームは全部やり込んでる。
特にコロ落ちや、ブルーシリーズのようなジャンルは大得意だ。
なんとかなるかもしれない。

混乱している兵隊達の隙をついて、俺は一気にＭＫ�Uへと駆けていった。


Ｍｋ�Uのそばにいるのはブライト・ノアとエマ・シーンか。
エマさんは今はティターンズなんだよな。
・・・ガンダムに乗り込んだら早くハッチを閉めねーとやばいな。
弾丸が飛んでくるかも知れないし、シャア達について行くならコロニーから出なくちゃならない。
本当に命がけだ。

走りながらも俺の頭の中ではいろいろな思考が止まらなく続いている。
俺が信じていたアニメというのは、体験してみれば本当にご都合主義の固まりだ。
怖くて腰が抜けそうだ。こんな無茶、何で俺がしなくちゃならないのか・・・。

ふと視線をブライト達の方へやると、リックディアス隊との戦闘に釘付けになっている。

「いけるか！？」

俺は一気にトレーラーの梯子を登ってコクピットに転がり込んだ。
外でブライト達がなにやら叫んでいる。
「ハッチはどれで操作するんだよ！？」
コクピットにあるのは訳の分からないスイッチや計器ばかり。
もたもたしている内に、何人かの兵士が走ってくる音がする。
捕まればただではすまない。
それどころかこのまま撃ち殺される可能性もある。
俺は焦りと不安でよけいに冷静さを失った。
「くっそー！！頼む！！」

ドガッ！！

俺はコンソールをたたきつけた。
その拍子に何処かのスイッチを押したのか、ハッチが閉まる。
それと同時にコクピット内に照明がつき、モニターに外の様子が映った。
そして一瞬間をおいてエンジンのような音が響いく。
どうやら起動に成功したようだ。
「ラッキー！」

冷や汗が吹き出たが、なんとか死なずにすんだようだ。
安堵感でへたり込みそうだった。
「ふうっ」
思わずもれるため息。
その時俺の視界に飛び込んだのはリニアシートの操作パネルの片隅にある”hatch”の表記。
スイッチ類にはほぼ、何かしらの表記がついているようだ。
気が動転していて全く気がつかなかった。
「は、はは・・・・俺ってバカか？」

少々虚しくなったが、こうしてはいられない。
このガンダムを上手く操縦できなければここでお陀仏だ。
原作のカミーユはＪｒＭＳ大会で成績を残すほどの実力の持ち主だが、
俺はただの引きこもり＆ガンダムヲタクにすぎない。
それに下手な動きをすれば、クワトロ達に問答無用でやられてしまう恐れもある。
「そうだ、スピーカー！」
そこまで考えて、先に安全策が浮かぶ。
外部スピーカーでいち早くエゥーゴに呼びかければ守ってもらえるだろう。
今度は落ち着いて探したので音声出力のスイッチはすぐに見つかる。
マイクは見あたらないが、コクピットで大声を出せば大丈夫だろう。

（立ってくれ、ガンダム！）

俺はレバーを引き、ペダルを踏み込んだ。
徐々に体が傾いていく。つまりＭＳが起きあがっていると言うことだ。
「いける！」

そう思った瞬間だった。

ズゴゴゴゴ・・・！！
低めの音がコクピットに響く。
「！？」
俺の体は突然かかったＧによってシートに強く押さえつけられた。
モニターに映る景色は、まるで電車から外を眺めるかのごとく、流れていく。
Ｍｋ�Uは上半身だけ起こしたまま、バーニアをフルにふかして真上に思いっきり飛び上がったのだ。

「うわわわわ！？」

慌てて操縦系統の物から手足を離した。
当然そのまま地面に落下するガンダム。

ズズゥゥン！！
「うわっ！痛て！」
揺れるコクピット。
俺は体のあちこちをぶつけてしまう。
その衝撃でまたもやペダルを踏み込み、レバーを引いてしまった。
今度は地面と平行に飛んでいくＭｋ�U。
もう何がなんだかわからない。

正直、怖すぎる

このままではヤバイ。
恐怖と強烈なＧで閉じていた目を半開きにした。
その一瞬、俺はどれだけ間抜けな顔をしていただろうか。
口は開いたまま。目は焦点が合っていない。

そして叫んだ。

「ぎゃーーー！！」
視界には凄まじい早さで大きくなっていく黒いガンダムの姿。
俺のＭＳがカクリコンのＭｋ�Uめがけて飛んでいるのだった。
「どけっ！どけっ！どいてぇぇぇぇ！！」

ズガガガガガァァァァァン！！！

見事ぶつかる２機のガンダム。
相手のＭＳは吹き飛び、後ろにいたジムもろとも軍本部の建物に激突。
瓦礫の下敷きとなった。

俺の方はと言うと、なんとも運のいいことに、タックルをかました後その場に着地。
機体にはさしたる損傷もなく、ほぼ奇跡に近かった。
ただ、パイロットの俺は頭を５回ほど打ちつけて、コブが山ほどできていた。
おまけにあまりの恐怖に少しちびってしまった。
まぁ死ななかっただけでも嬉しいことなのだが・・・

「・・・ティターンズの軍人に暴力をね・・・それでガンダムに乗ったのかい？」
「はい」
こんな見え透いた嘘で誤魔化せるのかな？
こいつら人の顔をジロジロとなめ回すように見やがって。
・・・俺、戦いになったらどうなるのかな、ＮＴなんてモンじゃないし。
シャアやブレックスの奴らは’素質がある’だの’アムロの再来’だのぬかしてるけど、
全部奇跡に近いんだ。
マジでどうなっちまうのかな、俺。

コロニーでカクリコンのＭｋ�Uを吹き飛ばした後、
俺はシャア達に連れられてエゥーゴの戦艦「アーガマ」へとやってきた。
途中ジェリドが追撃してきたが、アーガマの砲撃に尻尾をまいて逃げたようだ。
そんなわけで俺はここのクルー達に事情聴取されている。

それにしても、さっきは感動したなぁ。
初めて無重力ってやつを体験したのは・・・
今は疑似重力のかかってる部屋にいるんだけど、後でもう一度ＭＳデッキに行って来よう。
こんな経験、普通じゃできないもんな。

「・・君！カミーユ君！聞いているのか！？」
「あ、すみません。俺、もうコロニーには帰れそうにありませんから、もう少し落ち着くまで待ってもらえますか？」
「・・・そうだな。君の素質を魅せられて舞い上がってしまっていたよ。すまない」
おいおい。

くっそー、この世界でカミーユとして生きていくとしたらガンダムを乗りこなせなきゃ話にならねぇよな。
さっきだってアポリーとロベルトにひっぱってきてもらったしなぁ。
こりゃしばらくシミュレーション訓練漬けだな。
まぁ下手なガンダムのゲームよりかはやりごたえもありそうだし、いいか。

丸一日ほどかけてＭＳの基本的操縦をほとんどマスターした俺。
アストナージに頼んで訓練用のプログラムも作ってもらい、一人コクピットの中で四苦八苦し、
やっとの思いで全行程の基準値を超えたのだ。
感覚を掴んでからはほとんどのタスクを何の問題もなくクリアできたのだが、その量が半端ではなかった。
単純作業を繰り返したようでなんだか疲れてしまった。
大体ＭＳ操縦の基本操縦を物にするには一週間かかると言われていたが、
ゲーマーの俺に言わせれば楽勝というやつだった。

しかしＭＳには基本操縦をマスターしても「戦闘訓練」というものが残っている。
一筋縄ではいかないと言うことだ。まったく、奥が深い。

「アストナージさん、このプログラム全部終わったので、戦闘訓練用のディスク貸してもらえますか？」
「何！？あれだけの量のプログラム一日で終わらせたのか？」
「・・・はい」
「大したやつだなぁ！軍用ＭＳの操縦は難しいのにさ・・・さすがはＪｒＭＳ大会で優勝しただけはあるな」

中身はただのゲームヲタクなんだけどな

心の中でつっこみを入れながら、アストナージが差し出す光ディスクを受け取る俺。

そろそろヒルダとかいう、カミーユの母ちゃんが殺されるイベントが起こるはずだ。
俺には今後の展開を大きく変える勇気はまだない。
胸くそ悪いけど、おとなしく殺されてもらうしかないだろう。
その時には多少の戦闘も覚悟しておかなきゃならない。

俺の額や背中を汗がつたい、握った拳は不快なまでに汗ばんでいた。

アラーム音と共にレーダーディスプレイに光が点滅する。
次の瞬間、俺の視界に飛び込んでくるＭＳの姿。
【ＭＳ−０６ザク】一年戦争の傑作機であり、このシミュレーターに使われている敵ＭＳのシルエットだ。
もちろん性能は、実物など比較にならないほど高く設定してある。

「ふっ」

この訓練にも余裕を見せ始めた俺は焦ることなく、頭部バルカン砲のトリガーを引いた。
右腕、頭部、左肩が順番にもげてゆき、胴体装甲の溶接跡から光が漏れる。
膨らむ機体。
遅れて、爆発。

１時間前の俺ならすぐにやられていただろう。
やはり何事も慣れだ。
でも、これだけ早くこなしちゃうなんて・・・俺ってもしかしてＮＴ？　なんてな。

ズガガガガガガガガ！！
調子に乗って考え事をしていると、急に轟音が響き画面に『ＬＯＳＴ』の文字。
「あっちゃ〜」
やはりただのゲーマーだったか。

プシュッという空気の抜ける音がして、ハッチが開く。
さすがに長時間ぶっ通しでやっていたので疲れた。
今日はこの辺にして、シミュレーター用のＭＳから降りる。

「やるものだな」
どこからともなく声がかけられた。
「最後で気を抜かなければ実戦に出ても問題あるまい」
・・・・シャアか
ニタニタしやがって、なんかムカツク奴だな。
ずっとモニターしてたのか？

「見ていたんですか？」
「ああ・・・・アストナージから君がやっきになって訓練していると聞いてね」
「・・・・」
「君はこれからどうするのか決めたのか？」
「まだわかりません。でもコロニーには戻れないし、だから戦えるようにならないといけません。俺だって死にたくはないですから」
「それはエゥーゴに入るという意味にとっていいのか？」
「お好きにどうぞ」

シャアの奴、意外そうな顔してるな。
追いつめてハッパをかけたつもりだったのか。
コイツらしい。

・・・・・俺は何としてでも生き延びる。
こんな冗談みたいな世界に放り込まれて、ただ死ぬだけなんてまっぴらだ。
生きて今まで出来なかった事、いろいろと（九割女）楽しんでやる。

そんなことを考えていた矢先、突然艦内の照明が切り替わる。
サイレンと艦内放送が飛び交った。
「「敵襲！？」」
俺達は慌てて廊下を駆けだした。
走りながらクワトロが言う。
「君はまだＭＳに乗ったばかりだ。それに正式に入隊したわけでもない。艦長達の指示を仰げ！」

・・・・・。
ここで下手に出ていってやられたら元も子もないか。
実際に戦闘訓練したわけでもないしな。
ここは素直に聞いておくが吉だな。

「・・・わかりました」

俺はブリッヂへと向かって全力で走った。

「敵の様子は？」
「それが、なにかおかしいです。ＭＳがたったの４機。仕掛けてきたのに徐々に後退していきます」
「囮と言うことか」

艦長の指示を聞けと言われたものの、実際にブリッヂに上がってみれば非戦闘員の俺は邪魔者でしかないみたいだ。
全く構ってくれない。
それにしても、あのガルバルディとかいうＭＳ・・・・たしかアレはライラ・ミラ・ライラ。
この隙にアレキサンドリアが近づいて来るはず。
・・・・ってことは親書を持ったエマさんがここに来る！

とうとう人間が死ぬ時が来たか。
親を人質に取りやがって・・・・まぁ俺には関係のない話だが。
どっちみちアレは死ぬんだ。俺のせいじゃない、俺のせいじゃ・・・

くそっ！
何か本気でムカついてきたな！
未来を知ってるのは俺だけだ。俺にはそれを変える勇気も力もないって事か。
情けない。

「敵ＭＳ部隊、撤退しました。」
トーレスの言葉でハッとさせられる俺。
モニターを見るとすでにセンサーで捕らえられない位置まで後退したらしい。

「三時の方向よりＭＳ接近！」
「何だと！？」
「白旗を掲げています。着艦許可を求めているようです」
「白旗？ティターンズが信用出来るのか？」

「あのＭＳのパイロットななら大丈夫ですよ」
俺が口を滑らせた瞬間、みんなの視線が俺に集まった。
やべっ！何て迂闊なことを！
「・・・・たぶん」
遅れて付け足したがフォローになっただろうか・・・

結局エマさんのＭｋ�Uはアーガマに着艦することになった。

エマさんがアーガマに入ってくるなり、クルーはティターンズのパイロットを一目見ようとワラワラ集まってきた。
「ありゃ女じゃねぇか、しかもかなり美人だぜ」
「でもティターンズなんだろ？」
「主義者なのか？」
ひそひそ話が耳に障る。
しかし、思ってた以上にキレイだな、この人。
キャリアもありそうだし・・・俺とは正反対だよ。
なんか、取っつきにくそうだなぁ。

「あなた・・・カミーユ・ビダン？」
俺を見つけたエマさんは名指しで呼んだ。
とたんに周囲の注目の的となる俺。
今日はやけに目立つなぁ。
「・・・・グリーンノアではスミマセンでした」
とりあえず当たり障りのない言葉で挨拶をしておいた。

「こちらです」
シャアが彼女をブレックスの元へと案内する。

「私がブレックス・フォーラ准将だ」
「これがバスク大佐からの親書です。お返事は即答でお願いします」
挨拶をするなりエマは持っていた手紙を渡す。
必要以上のことはしないって態度がクールだ。
あの紙には俺とＭｋ�Uの引き渡しの要求が書いてあるのだろう。
・・・もちろん人質のこともだ。

「何と破廉恥な！」
一通り目を通したブレックスが激怒し、ヘンケンに親書を渡す。
「・・・ふむ」
ヘンケンも内容を確認して頷くと、シャアへと廻した。

「中尉はその手紙の内容を知っているのかね？」
「いえ」
「だからそんな涼しい顔をしていられるのだ」
「読んでみたまえ」
シャアがエマに手紙を返す。
彼女は驚きと怒りで赤くなりプルプルと震えていた。
その姿はホントに、なんか、その・・・・・亀頭みたいだ。

なんて不謹慎な考えをしていたらヘンケンから声をかけられる。
「カミーユ！いたのか！？」
おいおい、最初からいたって。
気づかんかったのか、コイツら。

・・・ひそひそ話始めやがって。
おおかた俺に内容を話そうかどうかを相談でもしているんだろう。
少しばかり慌てさせてやりたくなってきたな。
「その手紙、この人が持ってきたんですか？」
「あ、ああ。ティターンズからの親書だ」
「人質でも使って、僕とガンダムを取り返そうって腹でしょう？」
「「「「！？」」」」
ビビッてるビビッてる。
特にシャアの驚き顔が最高に面白い。

「何故それを・・・」
「ティターンズのする事くらい想像はつきます。
港でも問答無用で殴られましたからね。軍隊と言うよりはヤクザですよ。」
「まさかバスク大佐が・・・」
エマさんが口を開いた。
「貴女が持ってきた親書の内容でしょう？」
少しいやらしい言い方だが、ここぞとばかりにエマさんに詰め寄った。
早めに仲間になってもらうためだ。
「それはそうだけど・・・・これは軍隊のやることではないわ」
消沈してゆく彼女をみて更に追い打ちをかける俺。
ＤＶＤのセリフをそのまま使う。
「ティターンズは軍隊なんかじゃない。私兵なんですよ」
「そんな！バスク大佐の私兵なんて」
「ちがいますよ。一人の佐官の問題じゃありません。あえて言うなら・・・地球の引力に魂を惹かれた人達の私兵なんです」

ふっ、決まった。
ヘタレな俺にしては、よくここまで舌が回ったぞ。
足はガクガク震えてるんだけどな。
それにしても、思い悩むエマさんの表情・・・・カワイイ。
アーガマの男３人は口をぽっかり開けて呆然としてるし。
マジでアホ面だよコイツら。

「・・・カミーユが状況を理解している以上、我々はどうしようもない。どうするかはお前が決めろ」
シャアが一番最初に気を取り直す。
さすが、腐っても赤い彗星なだけはある。
しかしホントに打算的な人間だな、この野郎は。
長い間いじめられてきた俺がお前の考えてる事くらい見抜けないとでも思うのか？

「そんなの卑怯ですよ。僕が決められるわけないじゃないですか」
「何を言っているの！？親が殺されてしまうかも知れないと言うのに！！」
本来傍観者であらねばならないエマさんが、親を何とも思ってなさそうな俺の態度に業を煮やす。

「じゃあどうしろって言うんですか？ティターンズに投降すれば僕は確実に殺されますよ。
エゥーゴだってＭｋ�Uを手放す気もないくせに、無駄なことは聞かないで下さい。
選択肢なんてないんですよ。だまって殺されるのを見てるしかね。」

「「「・・・・・」」」

「けれど敢えてそれを俺に聞くのは何故ですか？」

そうだ。コイツらは俺が自分で選択したことにしたいに違いない。
・・・親を見捨てることを選ぶのは僕自身。親が死ぬのは俺の責任ということにしたいのだろう。

「『エゥーゴはティターンズと違って潔白』でなければならないからですか？」

「「「・・・・・」」」「そんな・・・」

ここまで冷静だとさすがにヤバイかな？
少しは演技しておかないと、このままじゃ冷徹で血も涙もないガキだよな。

よし、もう一丁いっときますか。

「俺だって親が死ぬって分かってて平気なわけないじゃないですか！
でも、このままティターンズの横暴を許したら不幸人間が増えるだけなんです！！
俺が飛び出さないうちに命令くらいして下さいよ！！」
「・・・・解った。エゥーゴはその要求を呑むわけにはいかない。これでいいんだな」
「・・・ｱﾘｶﾞﾄｳ、、ｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
激しい口調で言った後、小声でうつむく。
みんなの反応はどうだ？

「我々のミスだな。クワトロ大尉」
「申し訳ありません」

おお、誤魔化せたぞ。
エマさんなんか目に涙溜めちゃってるし。あんた、まだティターンズだってこと忘れてるだろ？
このぶんならこのままアーガマに残ってくれそうだな。
でも今の俺ってカツ並の問題児かもしれない・・・

「取り乱してスミマセン。・・・部屋に戻って頭冷やしてきます」
ここはいったん退いておこう。

・・・・・・・・


これでカミーユの親が死ぬのは俺のせいじゃなくなったんだ。
俺は関係ない。仕方なかったんだ。
俺のせいじゃないんだ。
俺のせいじゃ・・・・

俺は無力からくる情けなさと罪悪感につきまとわれて眠りに落ちていった。





目覚めたとき俺のみ耳に入ってきた情報は、二人の死とエマ中尉のエゥーゴ参加だった。

両親が死んだと言われても、俺にとっては他人にすぎない。
俺の異常なほど淡泊な反応にクルーは疑問を抱くものが多い。
少々の演技は見せるものの、それほど悲しんでいるようには見られていないだろう。

問題は依然として解決されないが、俺だって死にたくはないしな。
朝起きたばかりの俺は食堂へと足を運ばせていた。

「カミーユ・ビダン？」
突然声をかけられる。
エマ中尉だ。
なんか、こっちを睨んでいるような感じだ。
「あ、えっと・・・エマさんでしたっけ？」
わざとらしく答えた。

彼女は不機嫌そうなまま、再び口を開く。
「ティターンズだった私が言うのも、あなたにしてみればおかしい事かもしれないけど・・・どうしてそんなに平気でいられるの？」
「・・・僕はただ生き延びたいだけです。そのためには悲しんでいる暇なんてないんですよ」
「！？・・・あなたは戦うつもりなの？」
「帰る場所もありませんから。戦えなきゃここにいる資格はないって、気づいたんです」

今度はスゴイ哀れみの目で俺のことを見てる。
この人って意外と顔にすぐ現れるタイプだな。
またうるうるしてるし・・・

会話をしながら、自分の腹の虫が鳴いていることに気づく。
そろそろ飯食わなきゃな・・・。

「僕食堂行くんですけど・・・あの、エマさんはもう食べたんですか？」
「え、まだよ」
「あ、あの。だったら一緒に行きませんか！」
「そうね。行きましょう」

ヤッタ！！
女の人を食事に誘えるなんて！
考えてみればこれが初だぜ！！
カミーユの顔でよかったぁぁぁ！！

ペースト状の不味そうな飯がのったトレイを意気揚々と運ぶ俺。
隣にはエマさんがいる。
どこに座ろうかとテーブルを眺めると、隅の席にレコアさんがいるのを見つけた。
その隣にはシャアがいる。
俺達は自然とその席へ向かっていった。

「おはようございます、大尉」
「カミーユ、私にはこれが夕食だ。戦艦の暮らしとは不便なものだろう？」
笑いながらシャアが答える。
俺とコイツは生活時間帯がずれているようだ。
基本的に夜も昼もない宇宙では仕方のないことだろう。
乗組員全員が同じ時間に睡眠をとるなどあり得ない。

ふいにレコアさんに話かけられる。
俺、この人苦手なんだよなぁ。
最後裏切るの分かってるし。
どうにかしなきゃならないよな。
「カミーユ、みんながあなたのこと不思議がっているわよ。」
「？」
「両親のことよ。普通は悲しむものだろうって・・・」

はぁ、またか。
ほんとどうにかならないのかなぁ。

「レコア少尉！カミーユはそんな子じゃありません！」

うわっ！？ビックリした。
隣の席から急に立ち上がって反論するエマさん。
なんか、一連の件でえらく気に入られたみたいだ。
勘違いしてるトコも多いけど、いいか。

「カミーユは悲しさを乗り越えようと必死なんです、そんなこと言わないで下さい。」

・・・・・。
スゴイ事になってるな。
美化しすぎですよ、エマさん。
そんな俺は引きつった笑みを見せるしかなかった。

「万人は人の本質を見抜けん・・・か。しかし自分だけで背負い込みすぎるのも良くないな」
シャアがサングラスを光らせて喋り出す。
だから違うっつーのに。
適当に返事を返すと、彼の言葉は更に続いた。

「シャア・アズナブルという人を知っているかな？・・・その人はカミーユの立場とよく似ている。彼は個人的な感情を吐き出すことが、自体を突破する上で一番重要なことではないのかと感じたのだ」
それって、お前やんけ。

「それは間違っていると思いますよ。第一、彼の行動が本当に自己の感情に従った結果なのかも怪しいですし。」
「どういうことだ？」
「ザビ家への復讐が本当に彼の全てだとは思いかねますね。もっと他の事を望むようになったんじゃないでしょうか？」
「まるで本人を知っているような口振りだな」
「そうですね。案外目の前にいるのかもしれませんよ。シャア・アズナブルが」

「「「！？」」」

俺の言葉にこれでもかと言うくらい、面白く反応する３人。
エマとレコアはシャアの方を振り向く。
シャアは平静を装う物の、内心で焦っているのがバレバレだ。

・・・・それにしても、出会ってから驚かせるような事ばかりやってるな、俺。
このままシャアに疑われて敵対視されるのも不味いよなぁ。
手をうっとかないとヤバイかな。

「ここの事は４人だけの秘密にしときましょう。・・・・大尉は自分の成したいことや自分の役割を考えておいて下さい。その時は僕も力を貸しますよ。」
「「「・・・・・・」」」
「それじゃ、失礼しますね。あ、エマさん。一緒に食事来てくれてありがとうございます。嬉しかったです」
「え？・・あ、あぁ。べつに・・・」
「「・・・・・・」」

呆けている３人を後に、ほくそ笑みながら部屋に戻る俺であった。

TEST

ここまでで終わり?

>>20
続きキボンヌ

めちゃ面白い！
＞＞２０　続き書いてくれよ

「本当に一人でジャブローに潜入するんですか？」

アーガマではさっきまでブリーフィングが行われていた。
俺は会議が終わるなり一人の女性へと詰め寄った。
今俺の目の前にはレコア・ロンドがいる。

・・・この人、美人って言えば美人なんだけどちょっと苦手なんだよな。
化粧濃いし、視線がキツイし。
大体シャアがちゃんと引きつけておかないから変な事になってくんだよ。
解ってんのかアイツ？

「こういう仕事をしていないと生きてる心地がしないのよ。」
俺が考え事をしている内に、少々憂鬱そうな表情を浮かべて呟くのが聞こえた。

・・・にしてもこの人がﾚｲﾌﾟされちゃうって知ってると、何て声かけてやればいいのかわかんねぇよ。

「・・・・決心は変わらないみたいですね。カプセル発射の時は僕も哨戒につきますよ」
「あなた、エゥーゴへ来てから初出撃でしょう？」
「ええ。そろそろ実際のＭＳで感覚を掴まなきゃまずいですから」
「大丈夫なの？もし本当に敵が来たらどうするつもり？」
「シミュレーションの結果だけならクワトロ大尉より上です。相当やり込みましたからそう簡単には落ちないと思います」

俺の言葉に呆然とするレコア。
ここのところ、本当に死にものぐるいだったからなぁ。
今回はジェリドだけならともかく、ライラって奴もでてくるし。下手すりゃ死ぬかも・・・。

大体ＭＳの操縦自体はセンスなんだよな。ある程度の実力を付けちゃうと、それ以上はあんまり伸びない。
この辺はゲームと同じだ。
ただ、どれだけテクニックがあってもＭＳの運用に伴う精神力や、Ｇに耐えられる体を持っていなけりゃ宝の持ち腐れになってしまう。

訓練をしていて解ったのは、シャアのようなエース級パイロットが「速い」と言われる故はここにあるということだ。
つまり「それだけのスピードを出して何故ＭＳをコントロール出来るのか？」って感じかな。
宇宙ではスラスターを使えば使うだけ加速する。
誰でもスピードは出せるのだが、そのＧを受けた上でのＭＳ操作が難しいのだ。
ＮＴでないヤザン等が、シャア達と互角に戦えたのはこういうことだろう。

おっと、つい自分の世界に入ってしまった。

「レコアさん、それじゃ持ち場に戻ります。気を付けて下さい。」
「・・・ふふ、バカな子」

今度は嬉しそうに呟いた。丸聞こえだぞ。嬉しいなら嬉しいって言えよな。

さ〜て、一丁訓練の成果でも試してみますか！
俺は自信満々でＭＳデッキのＭｋ�Uの元へと走っていった。

カプセル射出前に、連邦の太陽電池衛星と防空衛星を破壊するため、シャアは、アポリー、ロベルトと共に出撃していった。
俺は哨戒任務という形でカプセル射出に同行する。
戦艦−モンブランは原作では沈められてしまったが、俺の実力でどこまで出来るのか楽しみではある。

出撃前にＭＳの中で気を静めようと考え事をしていると、通信が入る。
『カミーユ！まずい、敵が来た！！』
来たか！！

俺は即座にカタパルトまでガンダムを動かし、接続する。
『何やってる！？お前じゃまだ無理だ！！』
「いや、やってみる！発進準備頼む！！」
俺の返事にブリッヂはざわめいた。

今度は別のウインドウが開き、一人の男が映っていた。
ヘンケンだ。
『・・・やれるのか？』
「いつまでもただ飯喰らってるわけにはいきませんからね。やれるトコまでやってみます」
『ふっ、いいだろう、許可しよう。ただし、無茶はするなよ』
「了解！」

とうとう本当の実戦だ。
マジで緊張するぜ。
手が震えてるし・・・

『Ｍｋ�U発進準備完了！！』
「了解。ガンダムＭｋ�U、カミーユいき・・ぐぇっ！？」

【ま〜す】を言いい終わる前に体に強烈なＧがかかる。
焦って言い終わる前にフットペダルを入れてしまったようだ。
舌を噛んでしまった。

くそっ、・・・・これ言いたかったのになぁ。

そんなこんなで俺は宇宙へと投げ出された。

とりあえずここまで

職人光臨を願ってage

続きキボン

期待あげ

あげ

取りあえず、ファと真剣に付き合う。んで平穏に暮らしたい。
でも多分、反ティターンズ運動はすると思う。

おもしろい。

マジでおもろい　死守

まあスレタイにレスするなら
９割の人間が女と間違われたくらいで軍人に殴りかからないだろうから
話はそこで終わるだろうな

それよりSSがおもしろい

超期待ａｇｅ

マーク�Uに颯爽と乗り込んで、悪のテロ集団
「エウーゴ」のリックディアスを撃退。

病院で名前呼ばれる度に
「俺は男だよ」と叫びまくるにｲﾋﾟｮｳ

SS面白すぎ
最高

ここまで来てマジレスする>>74に乾杯。

age

今日はこないかこれで終わりか…age

あげ

SS、以前落ちた奴、そのままじゃねーか…。

始めからコピペだと言っている！！

「寮機は？」
敵との距離はまだあった。
俺はそう言いながら、レーダーを確認する。
アーガマから出てきたのは量産型ＭＳである、ＧＭIIがわずか３機。
敵影はレーダーに映っているだけでも裕に８機はある。

（（（俺を殺す気か！！）））

「アーガマ、聞こえてるか？！大尉達に応援に来てもらうように連絡してくれ！！」
『今やっている！！ミノフスキー粒子が濃すぎるんだ！！』
間髪入れずにトーレスから返答が来た。

ジェリドのハイザック隊はモンブランを沈めるための囮だ。
ライラ隊はどこから来る？
緊張感が極限まで高まった俺の背に、冷たい汗が伝う。

「ＧＭ隊！先行してくれ！」
『何〜？怖じ気づいたのか？』
「違うって！ありゃたぶん囮だ。俺はモンブランの方を警戒する！」

『待てよ！艦からの命『カミーユ！！敵だ！モンブラン前方二時方向から新手が来た！！』』
突如回線に割り込むオペレーターの声。

来たか！！

フットペダルを最大まで踏み込むと、ｍｋ�Uが一瞬遅れて急加速する。
Ｇで体が潰れそうになった。視界が狭まる。
景色はものすごいスピードで流れるが、宇宙などどこまで行っても同じような光景なので、意外と恐怖感はない。

俺を乗せたガンダムはモンブランに奇襲をかけてきた部隊−ライラ隊に向かって飛んでいった。

ゴメン、今調べたら、ＧＭIIがわずか３機ってモンブランから出てきたレコアの護衛だった。
職人さん、出しゃばってゴメン。
上のは無視してください。

ＳＳの過去ログはどこ？

＞８９
なかなか上手いよ。
訂正してもう一回投稿するとかしたら？

続きを書いてくれたことがまず嬉しい。
こういう神が後に続々と現れることを願う。

まぁファとファアファアするだろうなｗ

「寮機は？」
敵との距離はまだあった。
俺はそう言いながら、レーダーを確認する。
アーガマから出てくるＭＳ隊。
後ろから大勢ついてくるってのは、気が大きくなる物だ。

敵影はレーダーに映っているだけでも裕に８機。

ジェリドのハイザック隊はモンブランを沈めるための囮だ。
ライラ隊はどこから来る？
緊張感が極限まで高まった俺の背に、冷たい汗が伝う。

『カミーユ、初めての実戦だ。怖ぇか？』
「そりゃーもう、チビリそうですよ。」
『はっはっは！！そんだけ言えりゃ・・『カミーユ！！敵だ！モンブラン前方二時方向から新手が来た！！』』
突如回線に割り込むオペレーターの声。

来たか！！

『その距離だと間に合うのはお前のガンダムだけだ！！行ってくれ！』
「モンブランからの支援は！？」
『ホウセンカの護衛に付いたＧＭII３機が戻ってきている！』

（（（俺を殺す気か！！）））

「アーガマ、聞こえてるか？！大尉達に応援に来てもらうように連絡してくれ！！」
『今やっている！！ミノフスキー粒子が濃すぎるんだ！！』

くっそー！初陣で死亡なんてまっぴらだが、いくしかねー！

フットペダルを最大まで踏み込むと、ｍｋ�Uが一瞬遅れて急加速する。
Ｇで体が潰れそうになった。視界が狭まる。
景色はものすごいスピードで流れるが、宇宙などどこまで行っても同じような光景なので、意外と恐怖感はない。

俺を乗せたガンダムはモンブランに奇襲をかけてきた部隊−ライラ隊に向かって飛んでいった。

勝手に改変して続けんなよ。

＞職人
大前提として､主人公はZのストーリーを全て知っているのを覚えて置けよ

彳山攵　女少　
　 兀

99 GET!

カミーユだったらまず髪をストレートにするな。
あの天然パーマはヤヴァイだろ。
服装も・・トレーナーにパンツじゃあな・・。おまけに黒のブリーフはイカン。
あれはかなりイカン。

俺はジェリドを殴らない

間違えるような奴が書くなよなぁ…。

>102
職人でもない香具師がえらそうに文句たれるな

距離、３０００・・・２５００・・２０００！！
交戦圏内に入った！

「目標は！？どいつから！！」
敵機５機のうち、射程内に入ったのは３機。
俺は狭いコクピットの中で、計器やらモニターやらを交互に見回す。

バヒュッッッ
（（（うをっ！！滅茶苦茶怖ぇ〜！！！！）））

ガンダムのわずか右を一筋の光が通過していった。
どれを狙うか迷った一瞬の内に敵機からの攻撃。
しかも当たったらほぼ即死ときたもんだ。

撃たなきゃ殺される！！

俺はロックオンした相手にひたすらビームライフルを撃ち込んだ。
--が当たらない。
動きながらじゃ無理だ。
ブレーキをかけ、自機位置が固定された状態でもう一度ライフル発射のトリガーを引いた。

Mk�Uのライフルから発射されたビームは見事、敵のMSに突き刺さる。
そいつは一瞬膨らんで、爆発した。

---やった。。。殺した。
初めての人殺しだったけど、大したショックは・・『そこのお前、停まったままでそんなに死にたいのかい！！』

一瞬の思考は突如聞こえてきた女の声にさえぎられる。
次の瞬間俺の機体は激しく揺れた。
ライラのガルバルディβ。。いきなり体当たりかよ！！

『我々から奪った試作機がぁ！』

ヴォンッッ！！

ビームサーベルを引き抜くライラのガルバルディ。
「のわああああ！！！」
叫びながら推力レバーを引いた。
mk�Uのバーニアが唸り、奴の機体もろともものすごい速さで飛んでいく。

『キサマァ！！』
「萌えない女なんかに！！！」
『わけの分からんことを・・・言うなぁぁ！！』

ガルバルディがサーベル振り切ったときに、ガンダムの右腕はもって行かれた。
「ゲルググもどきがぁぁぁ！」
瞬間、頭部バルカンが発射される。
計何発か分からないが、着弾の瞬間激しく火花を散らした弾たちは相手の左肩をイカレさせた。

どんな戦闘だよ！w

>『キサマァ！！』
>「萌えない女なんかに！！！」
>『わけの分からんことを・・・言うなぁぁ！！』

戦闘の描写結構巧いな〜。
そん中でこの台詞はワラタ。
カミーユの声で聞こえてきたよ！

>>102 職人擁護　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>104
> バヒュッッッ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
宇宙で音がすると思ってんのか？

>ブレーキをかけ、自機位置が固定された状態

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　
宇宙でブレーキってなんだ･･･
で、「自機位置が固定」って何に対して固定したんだよ！

正確に描写できないなら、はじめからすんな！！

それくらいさらっと流してやれよ。
職人育成には忍耐も必要だよ･･･。

セリフがバカなのはいい。喋ってる奴がバカってことでな。
汚名挽回とかあるしな。

だが、描写がまずいのダメだろう。
それとな、「上手いですね」「お上手ですね」「また読みたい」
とか誉めてるだけじゃ図にのるだけで成長はないよ。

傷の舐め合いがしたいなら、それ向きのサイトに行ったほうがいいよ。

煽りの方が嬉しいって奴も多いぞ（ｗ

＞宇宙で音がすると思ってんのか？

そういやΖの小説読んでて気が付いたけど
宇宙だと基本的に擬音が入ってないのな。
(ニュータイプの共振みたいなのは除く)
地上だと入ってるのに。

＞宇宙で音がすると思ってんのか？

アニメではビームライフルに限らず、思いっきり音鳴ってますが。。。
実際鳴ってなくても雰囲気を擬音化するのはよくある手法です。

私含めて楽しんでる人間は多いんだから、いちいち雰囲気壊しに来るな。

＞＞１１１
だからって煽りとも取られかねない指摘だけじゃ荒らしと変わらんと思うが。

続きｷﾀ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ（｡Ａ｡)!!!

>>だからって煽りとも取られかねない指摘だけじゃ荒らしと変わらんと思うが。
いちいち反応してるお前モナー。
チヤホヤされてんのが気に入らないだけだろ。

設定厨UZeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！！！
そんなに現実が好きならガンダムに関心もつなよ！！

神スレ期待ｓａｇｅ

>>114
>だからって煽りとも取られかねない指摘だけじゃ荒らしと変わらんと思うが。

きわめて2chらしいレスだと思うが。

>>私含めて楽しんでる人間は多いんだから、いちいち雰囲気壊しに来るな。

煽りの方が楽しいですが、なにか？

たしかに馴れ合いはレスばかりじゃつまらんね。

煽りを放置できない奴UZeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！！！
実はここの雰囲気ぶち壊したくてたまらないんだろ！！

ageんなよボケ！

この板、IP記録されるようなったから、荒氏は気をつけた方がいいよ（ｸｽｸｽ

職人よか読者の精神育成のが重要だな。。。

とりあえず喧嘩すんな。
煽りに構うな。
続きに期待。

オレの名前はカミーユ・ビダン。アングラオタクで女好きな
ハイスクールの学生にして空手部所属１７歳。

自分でいうのもなんだが、少々名前にコンプレックスは
あるものの、ツラと成績はまずまずの上
連れて歩いてて恥ずかしくないレベルの
友達以上恋人未満な幼馴染みも一人、居る。
カギっ子でもあり、家庭的には孤独だと思われがちではあるが
そんなものは自分が情緒不安定なコトへの言い訳や
女性に甘えるための口実にしているに過ぎない。

まあ、巷のパソコンしか友達のいないヒッキーや
電源入れないと話せないようなオンナしか知らないオタ公ども
とは比べるのもおこがましいくらいの、勝ちか負けかでいったら
言わずもがなの人生の勝ち組である。ハハハ！ざまぁないぜ！！

まあ、そんな自己紹介はどうでもいい。今オレは非常に興奮している。

なんと宇宙港に、その身が戦場にある限り常に最前線赴任を
義務づけられているという、間違っても一生は付いていきたくない
あの１年戦争の英雄！ブライトキャプテンが来るというのだ！！
この日をどれだけ待ったことか。手にした空手着も軽く
オレはその到着時刻を今や遅しと待っていた。

だが、まだその時刻には少々時間があるので
とりあえずハイスクールの芝生の上で、昼寝の態勢へ入る。
嗚呼、幸せのひとときである。

降り注ぐ陽光。
かすかに聞こえる小鳥のさえずり。
オレは眠りへと落ちていった。

・・・・・・・・

そうか、寝ちまったのかオレ。
ボンヤリする頭を押さえてオレは立ち上がった。

・・・・・ん？

オレが違和感を感じるまでの５、６秒。やけに長く感じた。
どこだ？・・・ここ？
オレが昼寝をしていたのはハイスクールのキャンパスだったハズだ。
それがどうしたことか、今オレがいるのは腐臭の漂う汚い部屋の中だ。
・・・夢遊病なわけはねぇよな。
いくらオレが、ちょっと前のコトも忘れるったってこれはあまりにも・・・・・

ちらと部屋のスミの鏡が目に入る。写ってるのは・・・誰だこいつ？
そいつの顔をまじまじと見る。見覚えはない。とゆうか醜い。
あまりの醜さにつられて笑ってみると、鏡の中のブサイクも笑う。
何なんだいったい。

・・・・って、へ？
オレ？
お、落ち着けカミーユ。
状況を整理しろ。
オレはブライトキャプテンに会おうと(以下略
それがいつの間にか睡魔に襲われて・・・・目が覚めたらここにいた。

だぁぁぁ！！ぜんっぜん整理できねぇぇぇ！！！

そして俺は叫びながらさらなる違和感に気づいた。
俺はもっとハスキーな声だったんだが・・・
何故いつもと声が違う？
・・・胴間声？

バカな！慌てて自分の着ている服を確かめる。
腕、胸、足、着衣は全て時代錯誤としか言いようのないセンス。
キテレツ大百科の端役、勉三さんと全く同じ格好だった。オレはブリーフ派だ！！
意を決して鏡を覗き込むと見慣れたオレの顔ではなく、
二目とは見られないような、青白く膨れて脂ぎった醜い顔の青年だった。


お、オ、オ、
オレの身体をお前に貸した覚えはないぃぃぃ！！！！




・・・・・こんなコトになっちゃって、オレどうするんだ・・・・・

逆転ＳＳｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

両方ともイイ！

職人頑張れ！
応援ａｇｅ

戦闘中


主人公「ハ、ハマーン様、(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ハマーン「な、何だこのプレッシャー！！？？」

>>126
カミーユ、なんでキテレツ大百科知ってんだ？(w

3回ぐらいリメイクされて、ＵＣ時代でもやってたんだろーか。

『ちぃっ、ガンダムめ！！』
後退していくライラ機。
ビームライフルを撃つが、全てかわされた。
安心する間も無く、入れ違いでやってくる敵MS。

「数が多すぎる！シャアはまだかよ！」

片腕のMk�Uを何とか操って交戦する俺。
もはや恐怖心は無い。
シミュレーションで学んだ動きが自然とでてくる。

一機のガルバルディがビームサーベル片手に突っ込んで来た。

・・・一振り・・二振り・三振り
何とか紙一重で交わしてほぼゼロ距離からビームを浴びせる。

「童貞のまま、死んでたまるか！！！」

俺の魂の叫びと共に、そいつは爆発した。

『カミーユ、よく持ちこたえた。』
通信が入る。
普段はムカツクが、戦場でこれほど心強い声はない。
「大尉！助かった。。。」
『フフフ、レコアのカプセルも無事、大気圏に入った。』
「！！・・・やっべぇ、忘れてた。」
『・・・・』

戦闘に必死になるあまり、護衛のことなどすっかり忘れてた。
まあいいや。結果オーライ。。。

その後、戻ってきたクワトロ隊と俺の（殆どシャアの）活躍で敵機は全て撃退。
モンブランも中破したものの、沈むことは無かった。

楽しいな

おたく奮闘記

１よ、見ているか？
お前のクソスレは職人のおかげで立派に成長しているぞ。

＞「童貞のまま、死んでたまるか！！！」

うむ、正論。

ちゃんと続けてくれる神がいる・・・
こんなに嬉しいことはない！

＞職人　
　　　　乙

そういや、主人公の名前ヒロユキなんだよな。

保全ａｇｅ

今は動けない〜♪引き篭りだけど〜♪
あきらめはしな〜い　もうカミユだか〜ら♪
燃えるときめきは〜♪　エマ中尉に向かい〜♪
色鮮やかに燃え盛る　性欲♪　

Crying　シャアは見えなくとも♪
Searching　ヒロユキにはわか〜る♪

I　wanna have a pure time ♪
Everyone's a noble mind ♪

今も残った〜♪　童貞の生き様〜♪
Believing　a sign of D(ドーテー)♪
beyond the hard times from past♪

乾く陰茎　濡れているなら〜♪
レコア乗り越え〜　エマの元へと〜♪
行ける（イケル）だろうと〜信じているから〜♪

Believing sign of D(ドーテー)♪
beyond the hard times from past♪

>>139
神ーユ

俺がカミーユなら、とりあえずファとヤリまくる。
で、髪型と服装をもうちょっとマトモにしてナンパに出かける。
ガンダム？シラネーよ。

おいおい、懐かしいコピペだな！！！！！

エンディング曲のコピペも誰かやってよ！

がんがれ！

Oh!ド〜テイ〜♪…

I　wanna have a pure time ♪
Everyone's a noble mind ♪
の部分が変えれてないんで　上手い事変えてやってください。

保全sageさせて下さい。
おながいします。

age

読者のレベルage (ﾌﾟ

読者の意識向上って話には賛同。

たしかに、
ここの盗作職人のネタが面白いと思ってるような読者はレベル低すぎだね。

職人逃げたぁ〜？

>>151
そう焦るな。

どうしよっかなぁ。

俺はブレックスたちから正式パイロットになるよう要請されていた。
カミーユって結局軍に入ったのか？
・・・よく思い出せん。

「大尉はなぜ軍人なんですか？」
一応聞いておこう。
「他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえない」
「本当に欲しいんですか？お嫁さん」
「・・・さあな」

からかおうと思ったのにはぐらかされた。

「とりあえず答えは保留させてください」
そう言って俺はその場を後にした。

アーガマは、ティターンズ艦隊の追撃を振り切るため、サイド１を目指した。

「カミーユ、ティターンズがどのようなことをしたか、その目で確かめないか？」
先日の戦闘の疲れもとれて、のほほんとしていた俺に急に声をかけるシャア。

「げっ！」
「？・・・どうした？」
「い、いえ」

それって３０バンチ事件後を生で見てこいってことか。
死体を見るのは気がすすまん。

やだな〜。。。

ＭＳデッキに行くとエマさんが既に準備を終えて、俺たちを待っていた。
各々、ＭＳに乗り込んでアーガマから出た。

（何か忘れてるような・・・）

その後俺は、リアルバイオハザードを目の当たりにして嘔吐感を我慢できず、
俺を人質にしようと突如現れたライラさんにぶちまけてしまった。
こうして逆上した彼女とＭＳで戦う事になったんだ。

　　続きだワショーイ！！

職人さん、ﾊｧﾊｧ･･･

えっ？これコピペじゃないの？

シャアと対立＞シャアとシロッコをまとめて撃沈させる。

キター！


>>157
途中から職人が続き書いてくれてる。

露骨には叩きたくはないけど、オレも
続き書いてる人は、文章の内容が薄すぎると思う・・・・

つーか時代を、流れをねじ曲げてくれ。w
オリジナルで。

>>160
そうかな？
153,154以外はいいと思う。文もよく似せてるし。

ヒロユキって主人公の名前コテにしてる人、
１５１のレスに焦って固まってないのに書いただけのように見えるな〜。
職人は自分のペースで書けばいいと思う。

>職人は自分のペースで書けばいいと思う。

これやるとスレって墜ちるんだけどね(笑)

誰かさんたちのせいで職人さんが書き込みにくくなりませんように

ライラ「私は正規のパイロットだ。あんな子供に負けられない！」
カミーユ「ライラ大尉！アナタは逆上しすぎてる！」

ゲロかけられて逆上するなって言われたらマジキレるだろうな。
１６１と同じく、ヒロユキにはＵＣを引っかき回して貰いたい。

既出だけど、
「ヒロユキinカミーユは『未来』を知っている」
この一点だけをちゃんと踏まえてくれれば職人さんの自由だと思う。
これだけはちゃんとしないと全く意味がなくなってしまうから。

>>166
でも、行動が違うと未来も変わっちゃうんだよね。

まずカツを殺して、ファフォエマロザミーハマーンを頂いて
ＺＺに突入・・・エルループル×２になし崩し的にハァハァする事しか思いうかばん。。

みんなならどうする？
読者の意見と言おうか、アドバイスといったものもあると、職人が書きやすいんでねーか？

コピペ元よりさらにつまらなくしてどうするよ！

>>167
そこが難しいよなー。
でもアクシズがやってくるとかは変わらないし。
コピペだとカミーユの両親みたいに
行動は違っても結果は同じようになってるよね。
あのへん、うまいな、と。

今日の話はもう終わりですか？終わりだったら予告とエンディング流したいん
だけど・・・・・

永遠に終わりでいいよ･･･

再生粘着厨まで発生してやがる･･･

だめだよ　いまからフォウとの絡みがおもしろくなってくるんじゃん？　フォウにキスされたヒロユキは一体どういう反応をするんだろう　ドキドキ

>>174
まぁそこまで持ち込めるとも限らんわけだが（ｗ

エンディング、是非みたいです。

Ｚって結局は無力（戦場じゃ強いが）な少年がボロボロになってく話なんだよね。
未来を知ってるとはいえ、引きこもりのヒロユキ君ごときが歴史を動かすなんて、
どうあがいても無理なんじゃないのかな？

何か変なのが湧いてきたみたいだけど、楽しみにしてるから頑張って。

とりあえず、フォウやロザミアを救うことは出来るな。。。
やっぱりしばらく史実をなぞったのちに色物入って、
んでシロッコは容赦なくぶち殺すが、ハマーン様に銃を向けられずに苦悩する、と・・・
ん？引きこもりの腕では無理か・・・

ニュータイプですらないなら、フォウとの共感もないだろうし
ハマーンやシロッコには相手にもされないかも知れない（ｗ

今コピペ元全部読んだら、すごいしっかりした文章でびっくりした。
ロクに目も通さずに、ネタスレのノリで勝手に書いてしまい、申し訳ありません。
私の文章は無視してください。
私もファンとして職人さんの降臨を心待ちにします。

粘着荒氏になりそうなところを･･･引き際を心得てるとは偉いな。

>>179　乙かれ
ここで、パロディのコピペの続編なんて書いてるより、
自分の作品を書いた方がいいと思うよ。

>>163
もともと、この板でやる必要もないんだよね･･･。

>>182
寂しいけど、それが正解なんだよなぁ。

え！　もう終わり？

潰して遊んでる奴ら、ウザすぎ！

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

アーガマは、ティターンズ艦隊の追撃を振り切るため、サイド１を目指すらしい。
ちなみに俺の活躍で救われた僚艦のモンブランとはここでお別れだ。
何処かで補給を受けた後に、また別の作戦を請け負うようだ。

（沈められんなよ）

引きこもりだったこの俺が、戦艦一隻分の命を救ったのだ。
俺は何となく誇らしい気持ちで艦を見送った。

「カミーユ君」
「ん？」
不意に呼びかけられる。
振り向くとブレックス、ヘンケン、クワトロが笑みを浮かべて俺に話しかけてきた。

「君の活躍には目を見張るモノがある。。是非エゥーゴに正式参加して貰いたいのだが」
「正式参加？・・・軍属になれってことですか？」
「うむ、そういうことになるな。別に返答は急がんさ。じっくり考えてくれたまえ」

カミーユって結局軍に入ったのか？
・・・よく思い出せん。
まぁ時間もくれると言っていることだし、焦ることはないか。

「大尉はなぜ軍人なんですか？」
一応聞いておこう。
「他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえない」
「本当に欲しいんですか？お嫁さん」
「・・・さあな」

からかおうと思ったのにはぐらかされた。
「とりあえず答えは保留させてください」
そう言って俺はその場を後にした。

今・・・俺は原作を思い返している。　もちろん、これからの方針決めの為。
なけなしの記憶力に頼り、物語全体の流れを掴んだ後・・・ターニングポイントを探った。

（いろいろ有るけど・・・やっぱりＭＳの操縦を極めて、基本的作戦の展開を覚えるのが最優先だな。）
ＭＳ性能の力押しでは後半の敵、すなわちシロッコやハマーに勝てなくなる。
ライラとは何とか引き分けたが、単純な腕だけではヤザンたちにですら勝つ方法がない。
少なくとも・・・地球に降下する前までには未来のこと、マジに考えなきゃならない。
だが・・・原作をいくら思い出そうとしたところで、ＭＳ操縦が巧くなるわけでもない。
原作のカミーユは何時の間にかＮＴ能力を覚醒させていったし、フォウ達との共鳴もその力が不可欠だ。

ＮＴ・・・俺には越えられない壁なのか？
それともこのカミーユの体が自然とその感覚を得ていくのか・・・
（やっぱどちらにせよ実戦の中で覚えていくしかないのかもな。一応、明日シャアに聞いてはみるか。）

異世界の物である以上、俺には詳しい仕組みは考えたところで解らない。
解ったつもりになっても間違いの可能性も有る以上、慎重に進めていくしかないのだから。

「大尉、ＮＴってなんなんですかね？」
翌朝俺はさっそくシャアに聞いてみる。・・・答えはだいたい分かっていたが
「いきなりだな。・・・ＮＴは宇宙に出た人々の革新、そうは思わんか？」
「大尉の親父さんが提唱してた事ですよね？・・・でも実感がないって言うか。
やっぱり宇宙に住んでるからといってみんながＮＴになれるとは限らないんですかね？」
「私の素性を知っていることに関して聞く気はないが・・・そういう不可解なことも含めて君をＮＴと見なす人は多いのだよ。」
「そんな凄い者じゃないんですけどね。」

こいつと話してるといつも話題がそれてくなぁ。
結局大した情報は得られなかった。

「カミーユ、ティターンズがどのようなことをしたか、その目で確かめないか？」
がっくりした俺を見て声をかけてくるシャア。
「げっ！」
「？・・・どうした？」
「い、いえ」
それって３０バンチ事件後を生で見てこいってことじゃないか。
そんな細かいイベントすっかり忘れてた。。死体を見るのは気がすすまん。
やだな〜。。。

ＭＳデッキに行くとエマさんが既に準備を終えて、俺たちを待っていた。
各々、ＭＳに乗り込んでアーガマから出た。
（何か忘れてるような・・・）
こうして俺たち３機はアーガマから出発した。

ぐ、グロイ・・・
今俺達は累々と漂う死体の前にいる。
まだ引きこもる前、修学旅行で見た原爆ドーム以上にキツイ。
漂う死臭、腐臭が嫌でも現実感を増す。

「・・・」
「大尉、俺・・吐きそう」

絶句するエマさんと嘔吐感がこみ上げてくる俺。
シャアはそんな俺たちにまだ死の町内めぐりをさせるつもりだ。
ティターンズへの反抗意識を植え付けようとしてるのかもしれない。
実際エマさん泣きそうになってるし。

こ、こういう時って声かけるくらいした方がいいのかな？
肩に触れるのはまずいよな、、、さすがに。

女とろくに話したことがなかった俺は、罪悪感で落ち込むエマさんの横でものすごくドギマギしていた。

>>187-190

神！！

結構面白いじゃん

ヒロユキがどう動くか楽しみではある。。

オタクにも文章書ける奴いるんだなぁ。

ネタスレとかＳＳスレ見るとつくづく感心するよ。

馬鹿ばかりじゃないからね

とりあえず、敵の無人のモビルスーツは必ず相手が乗り込めないようにしてから会話しる。

後、アーガマの自習室の鍵替えとけ。

アウドムラのＭＳ発進口もロックしとかにゃ。

なんだ、引き際悪い奴がいるな。

糞スレあげんなよ！

>>191-195 自画自賛…。楽しい？

うはぁ…ちゃんと毎回なんか落ちいれてくれよ…。
のっぺら〜としてて何がなんだかなぁ。

お、続きか。
荒らし共のまえにくたばったと思ったが、まだ書く職人がいたか。

ガンガレ！

荒らしてる奴ら…せっかく書いてくれた職人に対してあんまりなんじゃないのか？
そんな事だと、シャアいたからほんとに職人がいなくなるって危機感無いのかよ。

＞２０４

いちいち反応すんな！
こういうのは無視が一番なんだよ！

>>204
教育的指導！荒らしは放置しる！！

能力のある書き手には絶賛するさ。
でも、そうでない書き手には、罵倒するのも当然だろ？

>>204
確信犯だろお前。
煽りに餌撒いてる上にａｇｅやがって。

職人が面白いと思って書き込んでくれてもさ…。
必ずしも客観的にも面白いとはかぎらないんだよなぁ…。

元が面白いスレだとさ、勘違いな路線のつまらないネタを書かれるとさ
ほんとに面白いネタ書く人が敬遠しちゃうんだよねぇ…。

書く人は、そこんところ、よく理解してから書いて欲しい。

なんで、荒氏を叩かずに、荒氏に意見する奴を叩くんだよ。
ここのスレにいる連中はみんなバカか！？

>190　

乙！

ヒロユキが何を目指すかってのは難しい問題ですね。
俺もＺのＤＶＤ買おっかな。

age野郎はとりあえず去れ。

>>210
なにを今さら…新参なら半年はＲＯＭってろ。

>210
自演ウザイ

職人乙
俺はＧジェネやりながら応援させてもらうよ

バカがバカに反応するスレはここですか！？

>>214　どこが自演だって言うんだよ！

ひょっとして、アホをつついてしまったかなぁ…。

うぉーっ!
もう駄目かと思ったけどupされてたー!
今後の展開が楽しみー!!

なんか、マッチポンプ野郎が一人でやってるんじゃないだろうか…。

よくまぁ続けるよなぁ…。意地なんだろうけど。

おい、おまいら、職人応援スレで荒氏を駆逐しようぜ！

ここは酷いインターネットですね。

それじゃ、荒氏と変わらんよ。　つか、いい加減ｳｻﾞｲ。

職人ガンバレー！　毎日楽しみにしてるぞ！

職人さん、荒氏の煽りなんか気にせず頑張ってくださいね。

>>221 賛同　ガンガレ職人！

このまま普通に話が進めば、ヒロユキの腕で生き残るのはやっぱり難しいか。
シャアたちを上手く使えるかどうかだよね。

エマさんの横でドギマギ・・のほほんとしてていいね。
ライラは現れるのか、続きに激期待。

…。

時にはなにもしないことが最善である。

判ったような事言ってるんじゃねーよ。お前荒氏か？>>２２８

＞＞２２８じゃなく、２２９だ。

おつかれ職人

ネタも煽りもつまらん。

･･･嫌だけどもミライと同意見。

換気age

そこの金〇〇！！

なかなか、かこいいIDだな。

なんだこりゃ！？
どっかでネタバカにされた奴らが良スレ荒らして憂さ晴らしでもしてるのか？

職人さんのネタが鯉の池に投げられる餌のようだ・・・

それを言うなら「見よ、ネタがゴミの様だ！」でないかな？

荒氏依頼が出てるスレはここですか？

俺はもう迷わない。
ミハルのような奴を出さないためネタスレを叩く･･･徹底的にな。

どうも、↓で叩かれた奴がここを荒らしてる臭い･･･
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040221914/l50

相互リンクかよ！

荒らしに勝つにはネタレスの量だな。
職人の降臨を待つのみか・・・

待っててどうする。

お 前 が 職 人 と な れ ！

この場合、量じゃなくて質なんだよな･･･

荒らしにしてみりゃ、ネタが良質なほど煽りの対象だろ？
ホントにクソなら見向きもしないさ。

質か〜。
俺はこのままでも大満足なんだが・・・

俺、国語駄目だからもっと凄い職人さんが出てきても、質の違いがワカランと思う（ｗ

ここのＳＳ書いてくれてる人には頑張って欲しい。

見向きもしなくなるようにクソスレ化しないとな。（ﾌﾟ

この程度の粘着厨ならスレがちょっと埃っぽくなるだけだから、ほっとけばいい。

そうそう、放置が一番。

粘着する程のネタか？　

とも、思わなくもない。

たしかに･･･今時Ｚネタだしなぁ。

結構なスレの進み具合だと思ったら、中身は薄っす〜。

粘着荒氏が来てるって？　
いたって平凡に雑談が進んでいるようにしか見えませんが･･･
どのへんを荒氏って言ってるの？　

余程の潔癖か、2chに慣れてない人が着てますか？（ｗ

で、話変わって、
ゲイナーってやっぱカミーユの焼き直しだよな？

>>255
お前みたいなレスする奴のことを粘着厨と言うんだよ。

>>257
煽り返すオマエモナー

この板に来る人っていったい何歳くらいなんだ？
こんなに幼いレス繰り返して。。。

自分の基準で考えたらだめか・・・


　　　３０過ぎの独り言でした

この板を覗いてる時点で灰色、書き込みしてる時点で厨。
実年齢なんて関係ないよ。
ネタ職人も荒氏も目糞鼻糞の差。
結局、煽り合を楽める奴しか残らんよ。

達観なんですね。

30にもなって来てる時点で･･･

>260
それ、実感だよなぁ。
しかし、まだ中味ができていない子供が何かを得られるように、
文化の香りぐらい感じさせてやるのも年長者の務めだと思うけどね。

達観してたって、なんも変わらないし。

もうコピペはしないのだろうか・・・
楽しみにしてたのに

あと、コピペ元の過去アドキボンヌ

すみません、番号間違えました・・・

（＾＾）

うん、コピペの方がいいのになぁ…。

>>256
うん。そーだよな。
ゲイン→クワトロ、ゲイナー→カミーユ
という意見は、あちこちで見かけるよ。

>>263
>文化の香りぐらい感じさせてやるのも年長者の務めだと思うけどね。

おいおい…、文化の押し付けは戦争の元だよ。
ここは煽り合いを楽しむ場としての文化を脈々と積み重ねてる板だと思うけどね。

ハァ…。

何を言っても、煽りのネタにされるだけか…。

煽り合いが文化？　ハァ？

心の貧しい奴らだな。
どこに行っても輪に馴染めないのはいるもんだ・・・

んで、とりあえず読んだけど話がどこまで進んでるのか主人公の独白が多くてよく分からん。
今、月面でジェリドとやりあう前くらいですか？
それとも、Zを無視してこのスレを楽しむべきですか？

では、逝ってきます。

今日倫理の授業中に寝てしまって俺がカミーユになる夢を見てしまいました
このスレのせいです

>>276
その夢の内容を報告しる

保全

今日ようやく読んでみた。
普通におもろかった。
ガンガレ職人！

　

保全

叩かれに来るようなマゾ職人は消えたのか？

あれっこのＳＳってビームナギナタでカミーユがやりまくる話と違ったかな？
あれは別のスレだったのか

保全ａｇｅ

>>283　正解。

終わってるなぁ。

今書いてる。数日待っててくれ！

>>277
マジレスすると

内容は覚えていない

あと、今ＦＦの夢も見てしまった 主人公が鞭で戦っていた

覚えてないなら、なんかヒネって返せよ…つまらん奴だなぁ。

>>289
煽るなら、なんかヒネって煽れよ…つまらん奴だなぁ。

職人〜！

ヒロユキと言う名前にワロタ

保全ａｇｅ。
職人さん、俺は待つぞ！いつまでもな！

>>289 正直すまんかった

職人さん、自サイト作りなよ。

荒し煽りが無くなるまでは続きを書く気になりません。

永遠に書かなくていいよ

>>298
煽るなら、なんかヒネって煽れよ…つまらん奴だなぁ。

キリバンくらいとってけよ
つまらんヤツだなぁ。

>>297-299

こうまで、予定通りだと
297は気持ちいいだろうな（ｗ

気づかずに、同文字列だったら凄すぎ（ｗ

>>297
mailto:｢永遠に書かなくていいよ」なレスくるかな（ｗ

おみごとw

保全ａｇｅ

自サイトの意見には同意かな。
楽しみな人だけ行けばいいしね。

保全

保全上げ

保全

みんな>>297のメール欄見ていつてるの？

保全

昔これと同じようなＳＳ書いたスレの名前ｷﾎﾞﾝﾇ

朝起きたらカミーユでした
って名前だと思った。けど見つからないんだよね・・・

保全

ちょっと路線変更して
「朝起きたらカミュだった」に変えてみよう
オプションでＤＱＮな弟子もつけます

腐った大人なんか修正してやる〜って叫ぶ

｢胸はただ揉めば良いって訳じゃないのよ｣エマ中尉の言葉には
諭すような優しさがあった。
俺は小指と薬指、そして親指を使って絞る様に彼女の乳房を
掴んだ。
そしてそのまま、親指で円を描く様に乳頭をこねまわす。
…だめだな、女の反応を自分で勝手に妄想する事が出来ない。
(特に台詞)出なおしてきます。

>>315
うん。帰って来なくていいよ。

>316
むしろお前が来んな

うお！

ハァハァ・・・

是非とも戻ってきて欲しいです。

>>315 がんがれ

馴れ合いは止めようぜ・・
書きゃあ、いいってモンでもねぇだろう？

褒められてる奴をいちいちひがむなよ、チンカス

褒められてもねェじゃん(ｗ

何も書かない奴に限って、
くだらない批判をする。

少しは見守れよ。

>>323
オレは書いてるぜ(ｗ

ちゃんと批評を書いてるぜ！

保守

age

…中尉の台詞は各自適当に入れてやってください…
「痛いときは言ってください｣俺はそう言いながら
中尉の下着の中に指を這わせる。
｢　｣
恥丘の膨らみの奥の柔らかい部分を、優しく掻き分けるように
指を指し入れ、押す。
｢　｣
中尉も女性なんだな、あられも無い…そんなことを考えて
居る俺の余裕を見透かすかのように中尉の指が俺の股間に
伸びる。
｢んっ｣声が出そうになる。それを堪えながら、中尉の反応に
答えるように、俺は自分の指に円を描かせながら茂みの奥の
小さな膨らみを探す。
中尉の指が俺の下着の中に入って来た。そしてそのまま、
その柔らかい手で俺を包み込む。
中尉は親指で俺の亀頭の外周をなぞりながら、他の指で
蔭茎全体をやさしく撫でまわす。
俺は必死で声を出さない様に堪えつつ、
イニシアチブは俺にある、まだ大丈夫、と自分に言い聞かせながら
中尉の秘部に延ばした俺の指を少し強く押し当てた。
｢　｣
痛がられるかな、と思ったが、中尉の吐息はますます艶かしく
乱れて行くのだった。

…多少、訂正。あと続きです…
「痛いときは言ってください｣俺はそう言いながら
中尉の下着の中に指を這わせる。
｢　｣
恥丘の膨らみの奥の柔らかい部分を、優しく掻き分けるように
指先を押し当てる。
｢　｣
中尉も女性なんだな、あられも無い…そんなことを考えて
居る俺の余裕を見透かすかのように中尉の指が俺の股間に
伸びる。
｢んっ｣声が出そうになる。それを堪えながら、中尉の反応に
答えるように、俺は自分の指に円を描かせながら茂みの奥の
小さな膨らみを探す。
中尉の指が俺の下着の中に入って来た。そしてそのまま、
その柔らかい手で俺を包み込む。
中尉は親指で俺の亀頭の外周をなぞりながら、他の指で
蔭茎全体をやさしく撫でまわす。
俺は必死で声を出さない様に堪えつつ、
イニシアチブは俺にある、まだ大丈夫、と自分に言い聞かせながら
中尉の秘部に延ばした俺の指を少し強く押し当てた。
｢　｣
痛がられるかな、と思ったが、中尉の吐息はますます艶かしく
乱れて行く。

俺が今触っている、中尉のその部分がだんだんと隆起してきた。
俺はその部分を攻めていた中指をもっと奥のほうへ滑らせると
顔を紅潮した中尉の耳へと近づけた。そして、舌を伸ばし、
小さな耳穴の周囲を舐め、耳たぶを軽く、何度も噛んだ。
｢　」
鼻息が中尉の耳へとかかる、それも彼女にとっては攻め、に
感じられるようで、俺の呼吸に合わせるように、中尉は体を
くねらせる。
中尉の手の動きが弱まる、どうやら相当に感じているみたいだ、
そうしている間にも、俺の手はもう、自らの意思を持った別の
生物の様に、中尉の秘部を攻め続けていた。
親指で、かわいらしい中尉の隆起して来ている部分を軽く、
強く、撫でまわしながら、俺の中指は彼女の中、で
その感触を探る様に、楽しむように、動き回る。
中指を軽く曲げ、手首を捻りながら、奥と入り口を
交互に攻める。
なんとか上手くやっている、俺は少しいい気になって呟いた。
｢自分ばかり楽しむのは猾いです｣
中尉は無言のまま、体を起こし、顔を俺の下半身に近づけ、
俺の顔をまたぐ様にして、腰を俺の顔に押し当てた。

粘液ってのは無重力下でも粘液らしく振舞うものなのか、
そんな俺の冷静さはもう、持ちそうにない。
中尉が、俺の…そう、今までずっと女の子と口を聞いたこと
も無い、ずっと、誰も見た事も無いくせに、きっと、汚い物と
決めつけて来たに違いない、想像するだけで吐き気がする、
などと思って来たに違いない、俺の、あの部分に唇を当てて
来たのだ。
もう駄目だ、考える余裕が無くなっていく…
｢若いって…ふふっ、やっぱり若いのね、カミーユ｣
中尉は手で俺の根元を押さえ、剥き出しになった俺の
亀頭に息をかける、そう、どんなに本で読んだ知識があっても、
俺のあの部分の敏感さは誤魔化せない。もう、息をかけられた
だけで、ぶっ飛んでしまいそうだ。
ああ、あの、憧れの中尉のあの部分が目の前にあると
言うのに…それが今、俺の攻めによって、俺の為に、
赤く充血して、俺の更なる攻めを待っているというのに…

いよいよ、中尉の、口唇が俺を捉える、ゆっくり、ゆっくりと
咥えこまれていく…彼女の舌先だろう、それが俺の尿道を
開く様にして、その中を舐めまわし始めた。

あれ？もしかして…少し痛いくらいだ。気持ち良いのは
確かなんだけど…俺は心に余裕が戻るのを感じた。
攻めなきゃ、初めてだって言う事を知られてなるものか。

俺は目の前に突き出された、中尉のその美しい臀部を
鷲づかみにした。指を一本一本ばらばらに動かし、
揉みしだきながら、中尉の秘部を開く様にして、その中を
覗きこむ。

（＾＾）エヘヘ

「綺麗です、中尉｣
「駄目よカミーユ、そんなこと言っ…｣
中尉は脚を閉じようとする。俺は両手に込めた力を強くして、
それに抗い、中尉のその、俺の両手によって全てが露になった
部分に顔を押し当てた。
｢　｣
舌を一杯に伸ばし、先ほどの俺の攻めによって膨張したままの、
中尉の小さな隆起を捏ねまわす。そして左腕を中尉の腰に廻し、
自分の方へと引き寄せる。
強く吸うようにして、中尉のその膨らみを更に、俺の唇の中に
捉える。舐め上げたり、こねまわしたり、舌で押してみたりしながら、
俺は両手で中尉の体の線をなぞる。
中尉のお尻、中尉の腰、中尉の肩、いままで見る事しか、
いや、凝視する事すら許されなかった中尉の体の形を、
それどころか、中尉の肌ざわりを今俺は味わっている、
いや、もっと文字とおり、中尉を味わいたい、中尉の体の
全てを舐め廻したい、そんな強い衝動が俺の脳内を駆け巡る。

俺は中尉の二の腕を掴んで引き、体を入れ変える。
そして彼女の顎の下へ唇を充て、鎖骨のくぼみへと向かって
舌を滑らせる。同時に背骨の真中、そして二の腕の外側を
両手で逆撫でする。

乳房の膨らみ、乳頭の突起、アンダーバスト、そして腰骨の
膨らみとくぼみ、を連続的に味わいつつ、同時にヒップを
撫でまわす。
そして…もう一度、中尉の秘部へと顔をうずめる。
今度はいきなり、核心へと舌を挿し入れる。

俺はもう満足だった。そしてこれからどうして良いかも解らなかった。 中尉が、
あの憧れの中尉がこんな恥ずかしいポーズで、 俺の前に横たわっている、
俺の攻めで喘いでいる、俺が少し、 指や舌を動かしただけで、いちいち
激しく反応し、かわいらしい声で喘ぐ、この状況だけで、もう満足だったし、
俺の体が彼女を勝手に攻めるから、なんとかなっているけど、
予め考えていた方法や 台詞はもはや頭の中からはすっかり消えうせていた。

急に、中尉の体が硬直し、その後ぐったりと動かなくなった。
もしかして…でも、そういった質問をする男は嫌われるという 雑誌の記事を
思い浮かべていると、中尉は何事も無かったかのように体を起こし、呟いた。
｢お返ししなきゃね｣
え？どっちなんだ一体…などと考える暇も無く、中尉は舌を俺の舌と絡めて
きた。そして俺が中尉にそうした様に、指で背骨の中心をからだの下から
上へと撫で上げてくる。中尉の舌が俺の歯茎を舐めまわしてくる。
しまった…これは知らなかったぞ…
吐息が漏れる、声にもならない。なんて気持ち良いんだ…
中尉の口は、その攻める場所を俺の乳頭へと変えた。そして中尉の手が、
俺の股間へと伸びてくる。
｢こんなになってる…｣
中尉は今まで聞いたことも無いような甘い声で呟く。
｢さっきは不完全燃焼だったからね…｣
中尉はそう呟きながら再び俺の股間へと顔を持っていく。
だ、大丈夫、さっきはそんなに気持ち良くなかった…
また、耐えられるさ…
中尉は、俺があまり感じない様に気合を入れた場所へは、軽くキスを
しただけで、もっと下の方へ、顔をうずめていく、そして、袋の部分より
少し下の部分を、固くした舌先で触れるか触れないかと言った具合で,
突つく様に舐めてくる。
｢うはぁっ｣
もうだめ。本当にもうダメだ。俺は本当は何も知らないんだ、 そんな俺に、
そんな本格的な攻めをしないでくれ…

中尉を大尉に変えｔ

は、激しくハァハァしました！！
勃起ａｇｅ

>>335
いやアポリーとかロベルトかも知れんし･･･。

｢ああ、中尉…｣
｢いまはエマさん、で良いのよ｣
中尉はそう言いながら擬似重力装置の操作盤に片腕を延ばす。
体が重さを、取り戻す。
しまったなあ、｢無重力下では初めて｣と言う言い訳を考えていたのに…
俺の心配を他所に、中尉、否エマさんは俺がさっき気合を入れた
部分を咥えてくる。すごいやる気だ…彼女の頬が凹む。
この図はこの前ネットで拾った、藤○綾の流出写真そのものだあ…
さっきは角度なんかに問題があったのだろう、もう、さっきとは
比べ物にならないくらいの快感が俺を襲う。
｢勝敗を一対一にしないとね｣
ああ、止めないで、いや、止めて、だから、もう少し軽く、攻めを
軽くしてくれえ…
エマさんの舌が、俺の、特に敏感な、その、段になっているところの
裏側を攻めてくる。
｢うふふ、弱いところが解り易いわ、カミーユ｣
エマさんが擬似重力をONにした理由が今解った。俺はもう、手足を
ばたばたさせないだけで精一杯だ。無重力下だったらもう、体をあちこちに
ぶつけまくっている事だろう。
エマさんは、俺の腰廻りを指で撫でまわしながら、首を上下に振り始めた。
唾液をたっぷり含んでいるのだろう、凄い音がする。彼女自身、もっと
興奮する為にわざとこんな音を立てているのかもしれない。
なんだ、手足が痺れてきたみたいだ、口にクスリでも含んでいるのだろうか？

う…あ…もうだめだあ…ああ！
ついに…とりあえずは口でだけど…自分以外の人間によって、
産まれて初めて、自家発電以外の方法で…射精してしまった。
夢ではありませんように…
エマさんはティッシュで口を拭いている。さすがに飲んでくれるなんて
事は現実(？)には無いのかもしれない。
｢カミーユは攻めるのも上手いけど、攻められるのも上手いわね…
少し興奮し過ぎちゃった。｣
エマさんの言葉もロクに耳に入らない。この前までの、皆から
蔑まれていたこの俺に、こんな事が起こるなんて…うあ！
また咥えてきてるよ…
射精直後の俺の亀頭はさっきよりも感じやすくなっていて、もう、何て
言うか、これは最早拷問だ…
｢やっぱり若いわあ、もうこんなになってる…」
俺が状況を把握できないでいる間に、エマさんは準備完了みたいだ。
そして俺の下半身も、俺とは関係無く、回復してしまっていた。
いきなり、俺の上に乗ってくる…
入っちゃったよ！熱い！人間の体の中ってこんなに熱いのか！
エマさんは腰を前後左右にぐるぐる動かし始めると俺の期待通りに
かわいい声を上げ始めた。

>>337
う･･･鼻とヒゲは勘弁d

ドキドキドキドキ・・・

なんていやらしいんだ…ブラックミュージックなんかのダンサーの
動きにはこんな意味があったのか…
｢なに平気な顔してんのよ、いじわる、｣
俺はエマさんの腰を掴み、自分の腰を浮かす様にして強く押しつけた。
｢ああっ！｣
エマさんの動きが止まる。俺はそのまま腰を上下に激しく揺さぶる。
彼女は自分の方が年上であるというプライドの為なのか、それでも、
自分で腰を動かそうとする。今度は前後にだ。
いち動作毎にエマさんが激しく声を漏らす。
エマさんはこの動きが好きなんだな…単純なピストン運動はしない方が
テクニシャンっぽいかも知れない…良い事を知ったぞ。
俺は上体を起こして、エマさんの両足の下から腕を通して彼女の体を
支える体勢をとった。
そのまま、彼女のからだ全体を揺さぶる様に、彼女にとっては前後の
動きとなる様、激しく、自分の腰を動かした。
この動きなら、大分持つぞ…
エマさんはもう、完全に我を忘れている様だ。この部屋が、そして、この
艦内が決して広くも無い事を忘れているに違いない。
汗、汗が激しく流れる。エマさんがこんなに汗をかいていると言う事は
本当に感じまくっているに違いない。
この世界に来てからと言うもの、俺は本当に変った。そりゃもう、
必死だったものな。こんなにエマさんを感じさせている今の俺なら、
今後出会う女は…楽しみだ。

「ほう。楽しそうだな」
エマさんに夢中になっていた俺は、
声をかけられるまで背後に誰かかがいるとは気付かなかった。
正面のエマさんの可愛い声に混じって、
俺以外の野郎の声が聞こえたような気がした。
気のせいだと思いたかった。
気のせいだと決めて無視した。
エマさんの中を掻き回している息子が気持ち良すぎて
そんな事はどうでも良いと思った。

攻め返したい。
攻められるだけじゃ嫌だ。

そう思った俺は、痺れる手足を騙しながら、エマさんの上になった。
俺は腰を動かし続けた。
俺が腰を沈める度にエマさんの胸がゆれる。
俺が腰を浮かす度にエマさんは可愛い声を上げる。

「うッ」
とうとうその時が来た。
来てしまった。
息子が脱力するような感覚。
極上の放出感。
暖かい肉襞。
吸われ続ける感じ。
吸い付かれる感じ。
抜く間がなかった。
抜く気もなかった。
エマさんの中で出てしまった。
エマさんの中に出してしまった。
それでもエマさんは腰を止めない。
俺は腰を止める。
エマさんは何度も何度も腰を振り続ける。
その度に、出したばかりの…いや…まだ出てる俺の息子が
エマさんの奥深くに突き刺さる。
気持ち良さよりも痛さが強くなるかと言う時
「あっ、あーーーー！」
と、一際大きい声を出し、エマさんは腰を止めた。
エマさんの腰から力が抜る。
エマさんの中が震えだした。
ヒクヒク…息子がエマさんの痙攣を感じ取った。

>>344
korosuzo

-342の続き。
それに…女性兵士は生理日をコントロールする必要があるから、
中だししまくりだ、ファ、なんかは当てはまらないだろうけど…
そろそろ腕が疲れてきた。いくら耐G訓練やりまくったと言っても
擬似重力環境自体が結構疲れる。俺はエマさんの体を押し倒す
ようにして、ベッドへ倒れこんだ。
エマさんはもはや自分から動く事は出来ないみたいで、ただ、
息を散らしながら、横たわっている。
俺はエマさんの両足を高く持ち上げ、さっきと同じ角度で結合できる
ような体勢を取った。そしてまた、体が楽になった分、さっきよりも
激しく、彼女を攻めたてる。
「お願い、もう…あっ…ああーっ…｣
彼女は胎児のように体を丸めて、俺の動きを制しようとする。
ここまで頑張ったんだ…ここは最後まで上級者のふりを
させてもらいますよ…今後のためにもね…
しかしもう腰の自由が効かない、エマさんの手足を振り払ってまで、
さっき覚えた動きをする気はしなくなっていた。それでも、俺の体は
快感を求めて、動ける方向へと動こうとする、その動きはさっき否定した
単純なピストン運動だった。
うあっ…
男にとってはこの動きが一番良いって事が今解った。
やっぱり…始めてだって事、ごまかせそうにないな…
俺はいつもの自家発電のくせで、思いきり早く腰を動かした。
エマさんが絶叫に近い叫び声を上げる。
しかし俺ももう、寸前だ。しょうがないな、本当は初めてなんだもの。
無意識に膝が曲った。膝で体重を支える体勢になった。すると
どうだろう、快感が少し退いて行く。もう少し持ちそうだ。
それに腰が動き易くなったぞ。俺は最高に激しい動きでエマさんを
突いて突いて突きまくった。

エマさんは息が落ち着ちつきはじめると、
手を俺の背に回してきた。
結合を解くのは惜しい…
もう少しエマさんと一つになっていたかった。
俺もエマさんを抱きしめた。
エマさんが俺の耳たぶをなめ
「中に出すなんて…悪い子」
と呟いた。
悪い子をしかるような、でも嬉しそうな、
そんな口調のまま
「じゃぁ、罰を与えないとね…クスッ」
とささやき、クスクスと笑い出した。

神だ！！


感涙

「可愛い御尻を私の目の前で振り続けた君が悪いのだよ」
背後から甘ったるいが気色悪い野郎の声がした。
…誰だ！　この野郎！
俺が背後に振り返る間もなく、
物凄い力で俺の腰がつかまれた。
異物が肛門に入り込んできた。
エマさんの中ではて、脱力していた俺の肛門は、
すんなりと異物を受け入れてしまった。
大量に沸きだした汗が潤滑油となり、
ヌッ と異物が俺の中に入ってきた。
異物がゆっくりと抜けていこうとする。
抜け出ると思った瞬間に、再度奥まで突かれた。
出し入れされる…。
…なんなんだ…この感覚は。
気持ち悪いような…気持ち良いような…
「あぁ…また…硬くなってきた」
エマさんが笑いながら言う。
俺の中の異物に反応してか、俺の息子も大きくなっていた。
あッ、
あッ、あッ、
俺は自分の意志とは無関係に声を出し始めていた。

キモッ！

両刀に目覚めるんですか？！

それは勘弁してくれ・・・

話が別の方向に逝ってる！
軌道修正して！早くゥゥゥ！！

昼間から粘着して一所懸命書いていたんだけど、343、344、347、349は
俺の書いたものではありません。(他は全部俺一人で書きました)
人着ないみたいなので、もう止めます。

新しい感覚に目覚めそうなカミーユに（*´Д`*）ﾊｧﾊｧ

>>354
照れるのは判りますけど、どれもいい感じだと思いますよ！

ｲｲ！

「カミーユ？…なんだ男か」てな煽りに「男も良いよ♪」って切りかえしそう。（ｗ

デブオタ向けエロ著作物の特徴。
･女性が男に都合の良い思考しかしない。
･女性の心理描写がリアルでない。
･女性がモノ、もしくは人形として描かれる。
.男性側の一方的な感想の描写に終始する。
それらがもたらす物＝読めば読むほど(見れば見るほど)現実の女性が
苦手になり、かつ嫌われるようになる。

前田吟

>>359
まぁ、オタ女向けの著作物も似たようなもんだけどな（ﾜﾗ

女が自分勝手な夢を見るのは許されるのに、男が女に対し、夢を
見るのは許されないよなあ。
扶養義務みたいなもんか？

許されないの？

もう、今日は終わりなんですか？

誉めてくれる人がいるみたいなので、もう少し、頑張って見ます。
ただ…夜半過ぎになるでしょう。
…
ひとときの息抜き、として男に都合の良い妄想を書くべきでしょうか？
それとも、フェミの方々も誉めてくれるような、｢リアリティ｣とやら
に徹するべきでしょうか？
僕の場合、結構後者に重点を置いて書いてきたつもりなのですが…

>>354
騙るなよ…。今日は疲れました。また明日。

ひょっとして、複数の職人さんがいるんですか？

↓のような路線を期待してます。頑張ってくださいね。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038587063/l50

性に対して平等なニュータイプをお願いします。

中味はヒロユキだと思うと殺意が・・・

複数ではありません。今後はトリップを付けます。(トリップを付ける方法を
知らないので教えていただけると幸いです。)
今後の作品の完成度とか一貫性などで、本物、ニセモノを判断してください。

トリップの付け方
名前欄に
#xxxxxxxx
(xxxxxxxxには好きな数字を入れる)
例 #11111111 #22222222

だったはず。

あと、結構面白かったですよ。これからも期待しています。

トリップテスト。
ありがとうございます。
新しいのが出来たので早速上げてみます。結構、エロ作品じゃなく
最初に居た職人さんの続きみたいになりつつあります。
でも、僕の役目は｢エロ｣だ！みたいに思っているので、
その路線は忘れません。

両方の視点から書いて見てください。

おお、頑張って下さい。今日はもう寝るので明日またこのスレを見ます。

>>373
匿名掲示板のここでしか出来ない事をやってください。
つか、エロか笑い以外いりませんよ。

エマさんは、まるで、俺が今まで散々、｢これは演技だろ｣と思って馬鹿に
してきたポルノ女優そのままの表情で喘ぎまくっている。
それでも俺が彼女の顔と、体と、呼吸と、体温にリアルを感じるのは、
彼女の手や、体のくねりが俺の体を全身で受け入れようとしてくれて
いるのが解るからだ。求められる、って言う事はきっと、こう言う事
なんだ、彼女の手足は俺の動きの邪魔になっているようにも感じるけど、
それは、突き放す動きじゃなくて…
｢う！あ！｣
全身に快感が走り、すこし遅れて倦怠がやってくる。がっくりと崩れ落ちた
俺をエマさんの両腕が包み込む。二人とも暫くの間、声も出せずにただ、
抱き合う。ただの乱れた呼吸にこんなにも安堵と信頼を感じるなんて…
乱れた呼吸のまま、エマさんにキスをする。エマさんは俺の頭に手を廻して、
きつく抱きしめてくる。まだ、二人の呼吸は激しく乱れたままだ。
その、空気の流れの中に、なにか微笑みに近いものを感じた。ふと、
罪悪感に捕らわれる。俺はこの世界では何もかも嘘の存在だ。
エマさんに打ち明けて、わかってもらえるだろうか、不安だ、
今までの変人扱いとは訳が違うから。たった今感じた信頼とか、
安堵とかを否定するわけじゃないけど、やはりここは黙っておいた方が
良いだろう。大人になった気がする。人間は根本の部分では分かり
合えないって事が。父さんには愛人が居たけど、だからと言って母さんを
愛して居なかったと言う訳ではなかった、そんな気がしてきた。
俺が今、エマさんに対して抱いている気持ちへの言い訳だろうか？
大げさだろうか？でも、俺は初めてだったんだし。
こんな感慨にふけるのも多分当たり前だろう。
｢初めてなんじゃないかと思ったけど｣
エマさんが口を開く。
｢自分のことを語り始めないところを見ると、違うみたいね、
そう言う事も期待して居たのよ？もっとあなたのことを
知りたかったから｣
｢え？｣
…ぎくっ。

｢でも、初めてでこんな凄かったら、NTと言う物への理論に
新しい見解が産まれちゃうわね。｣
…ちょっと待てよ、初めてだって事、言ってしまったほうが、
凄い才能、とか思われてお得なんじゃないか？そう思いながら俺は
エマさんの股間へとティッシュを挟みこむ。中だしだからな。
これもいつか本で読んで知った事だ。
｢うふふ、女性兵士っていうのはピルの服用が義務だものね、普段は自分の
性にまで職業が踏みこんできていると思って、恨みもするけど…｣
｢エマさん、次に二人で会えるのはいつ？｣
｢いつって…今日はまだまだそんな心配はしなくて良いの｣
実はさっきから,俺の視線はエマさんの胸に釘付けだ。さっきは脱がすのと、
その後の手順を思い出すので精一杯だったからな…
そんな俺を知ってか知らずか、エマさんは、唇を求めてきた。
顔を重ねると、自然に彼女の胸に手が行く。こんどは、ただ揉むだけじゃ
なく、彼女の胸の柔らかさを確かめる様に、なんて言うか、彼女の存在自体
を確かめるように、その柔らかさを手で、味わう。
彼女の吐息がまた、荒くなっていく。どうして僕達はこんなに
求め合うのだろう？それは多分、次に会える保証がどこにも無いからだ。
MSに乗っていなくたって、たった今だって、宇宙のデブリになるかも
知れないんだ。そう考えると僕の居た元もとの世界こそ、とても虚構的で
あやふやな物に感じる。誰が守っていて、守られていてって事が見えな
過ぎるんだ。俺が今感じている、エマさんへの気持ち、単なる性欲では
無い気持ち、これは…

書くのはいいけどageんな

おいおい、トリップまでつけて一人のもんだと主張したいなら、１から立てろや。
途中から書き始めて、「俺だけのもんだ」てか？
荒氏行為は猛反省せよ！>>投稿者 ◆HWk6hAPLog

つか、トリップのつけ方もしらないとなると、2ｃｈ初心者か？
もうちっとＲＯＭしてて、ここのルールに慣れたほうがいい。

つうか、エロでもさ、意外性のないただのエロだと散々ガイシュツなんだよねぇ…。

一人だけで書きたいような奴が書くSEXってさ、一人よがりなんだよなぁ。
ここは、複数の人の連作をする気がないなら、端から書くなっての！

>>382
はげ同…。

すいませんした…いちいちトリップなんて付けていたら、
誰もが書きこめる掲示板としての意味が無くなりますよね。
次回からは名無しに戻します。

なーんか青臭え事言ってるけどよ、この世界って基本的に
英語なんだぜ。エマさんなんか、しおらしいこと言っちゃってるけど、
｢oh! I'm coming! my god! my god! camus! oh! my camus!｣
ってなもんで、激しいのなんのって。

>>385
煽り煽られ煽り返しの間合いが判らないうちは辛いだろうがガンガレ。

>>385
トリップのつけ方もしらん初心者なら、sageも知らないようだから教えとく。
今後はメール欄に「sage」と書いておきなよ。
まぁ、目立って叩かれたいってなＭなら、そのままでも良いけどね。（ｗ

男同士で連作(本来の意味と違くない？)してても…

>>385
トリップのつけ方もしらん初心者なら、fusianasanもしらんようだから教えとく。
今後は名前欄に「fusianasan」と書いておきなよ。
それまで、見えなかった情報が見れる様になるからさ。試してみな。

投稿者 ◆HWk6hAPLog は自分の書いたものを>>366みたいな奴が｢自分が書いた｣
とか言うのがいやだったんじゃないの？

誰が書いたなんて気にする奴は、匿名掲示板では書かないほうがいい。

そしてまた一人、2chに詳しくなってしまう香具師が増える…

>>392
個人を主張したいのって、やっぱ賞賛が欲しくて書くからなのかねぇ…。

>>390 ﾜﾛﾀ
たしかに、嘘じゃてないけどさぁ（ｗ

ナチュラルは来なくていいよ。

見えなかった情報…

この場合天然、だろ。

エロだけで続けたいなら板違い。

４００ＧＥＴ

来たばっかりのときっては、ついつい書きすぎちゃうんだよなぁ…。

>>390は嘘つきだから信じてはいけない！

俺も騙されたんだよな・・・

保全！！

ギレン・ザビに負けない演説を考えてくれ。
http://www.abc1008.com/king/zeek.html

本当に出会える！ やれる！出会いサイトのご紹介　http://www.peke2.com/default.asp?agid=251113024　http://www.dokyun.com/index.php?pr=001624　http://www.lo-po.com/?226

読んでみますた。

正直、エロネタはもう腹一杯なのだが・・・

激しく保全

　

中尉が潤んだ瞳で俺に懇願する…
｢これを…このリモコン…バイブを…｣
それはもう、2度と帰らない思い出になってしまった。
知らなかったんだ、周波数がエゥーゴの近接通信機と同じだったなんて…

test

test

（＾＾；　

カミーユ