学割、池袋、もよ、
>>1、etc
ニュー速にはこんなのしかいないのか。
∧_∧
(*・∀・)ミャア
>>7返す言葉がございません
つーかラウンジ
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. l | ̄ ̄ ̄| / <私はシャア・アズナブル
__\ | | /__| なぜなら女子校生が 好きだからー
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保守
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. l | ̄ ̄ ̄| / <私は赤い彗星のミャア
__\ | | /__| なぜなら女子校生が 好きだからー
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おみゃーさんののザク、どえりゃー速さだがや!
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(`・∀・)早速きますた、中佐
(∪θ)
∪~∪
17 :
ひなたねこ ◆p8Xcs6dInw :03/01/09 22:15 ID:6fwloCLR
∧_∧
ヽ(*´ー`)ノ シャア板初カキコ〜
住民サマ、ヨロです
どうでもいいが、その昔みのり書房から出てた「シャア猫のこと」というコミックのことを思い出した
19 :
お散歩ねこ:03/01/11 11:39 ID:yNDSXHs1
(=^・^=) ミャア
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. l | ̄ ̄ ̄| / <さぁ、ゼクス。 私に甘えにきたまえ
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/ | ̄ ̄| ヽ あ、あついの・・わっちょい
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| υ υ / ノ ._.| | いたいのわっちょい
\  ̄ /
/ \ たすけてわっちょーーーーーーーい!!
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒(⌒⌒ ⌒(⌒⌒)
ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒)⌒ )(⌒ )⌒ )⌒
ζ 从 ,:'"'';. ( ⌒)⌒⌒ ⌒)
| 从;:;:从 | ⌒)⌒⌒(⌒ ⌒(⌒⌒
;:;;从;:;;:从 从从从从从
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从从从从从从从从从从从从从从
从从从从从从从从从从从从从从
∧_∧
(*・∀・)y━~~
名古屋か?w
モビルスーツの性能の差が、戦力の決定的な差じゃぁありゃーせんて
教えたるがや。
ま、落ちてもいいや
,
29 :
山崎渉:03/01/16 07:39 ID:???
(^^)
ガウの低い飛行音が響く中、グフのコクピットでスカトロ大尉は出撃の時を待った。
そもそも無理な話だった。第一次地球降下作戦で先行隊に配属され、
部隊のケツにくっついてキャリフォル二アベースに着いた時、それは既にジオンの手に
落ちていた。
実質、ほとんど戦闘経験の無いまま先行隊だったと言うだけで二階級特進。
気が付けばジャブロー降下作戦の第二波を率いる・・・
チンポ「中隊長殿!」
スカトロ「何だ?」
チンポ「いよいよ佳境ですね!連邦の本拠地を一毛打尽ですよ!我が軍の部隊は・・」
スカトロ「チンポ!敵を甘く見るな!奴らも必死に抵抗してくる!」
チンポ「しかし・・・」
そうだ、チンポ少尉は連邦の恐ろしさを理解していない。
例のV作戦と言ったか。赤い彗星が苦汁を舐めさせられ青い巨星、黒い三連星は死んだ!
たった一機のモビルスーツにだ!こいつらは何と戦うのか分かっているのか?
オマンコ「そうだぞ、中隊長の言う通りだ少尉。」
チンポ「それはそうですけど・・・」
オマンコ中尉は女性だが的確な判断力と冷静さを持っている。なんちゃって隊長の私には
女神にちかい存在だ。いやむしろ彼女が隊長の方が
「まもなく降下ポイントに到達するぞお!!!」
オマンコ「隊長、作戦の確認を。」
スカトロ「我々の任務はまず、降下後エリアDにて中隊を集結させる。その後、
第一波が切り開いたルートを通りジャブロー入り口にて第一波と合流し、ジャブロー内部に
あると思われる総本部を制圧する。各自!降下時には対空砲火に注意!とは言え第一波の攻撃で沈黙しているだろうが
警戒はしておけ!」
中隊はガウ三機、MS9機、護衛のドップから成っている。第一波はドムが主体なので劣勢は考えられない。
一方こちらはグフとドム、ザクから構成される部隊。内部戦闘を想定した編成だ。
カンカン・・カン 何かが当たる音がしだした。
チンポ「歓迎の始まりだ・・・!」
「ああヒドイ・・こいつぁ・・」
スカトロ「おい、状況報告を頼む!」
「地上からの攻撃!対空防衛網は全然生きてるぞ!」
スカトロ「第一波のガウは!?絨毯爆撃はしてるか?」
「墜ちてやがる!・・取り敢えずお前達を目的の場所で降ろすのは出来そうもない!」
チンポ「!!」
「爆撃を始める!第一波の生存は絶望的だ!とだけ伝えておく。降下高度に移行!」
スカトロ「各機降下準備ーッ!!!!どの辺に降下になる!?」
「この先の墜落してるガウの所だ!そこは火器が沈黙してるッ!本来のポイントとは
2マイル程度の違いだ!」
最悪じゃねーか!怖い!怖いよ!第三波は何してんだ!?震えが止まらない!助けて!
オマンコ「隊長、皆怖がってます。励ましに一言。」
スカトロ「皆!俺達は今、歴史の分岐点に立っている。勝利と言う名の海に飛び込むんだ!」
声が震えていたのがバレなければイイが・・・
「降下120秒前!ハッチオープン!へへ、絶景をとくと御覧あれ!」
スカトロ「よーし!オマンコ!チンポの順に降下だ!いいな!」
目の前に曳光弾が尾を引くのが見える。先程からガウがおかしな揺れ方をするのは自分が
震えているからと思いたい。
「降下30秒前ーーーーーーッ!!!!のああオッ!!??」
スカトロ「どうしたんだーー!?」
「すげぇビームだクソッタレ!運がいい!かすりもしてねえ!ただ・・」
スカトロ「?」
「後ろのが一機墜とされたチクショオオオオオオ!!!スペルマ曹長をよくもおおお!!」
スカトロ「MSは!?」
「わからん!クソぉ・・降下してくれ・・俺は・・お前達を最後まで援護してやる。
進路クリア!降下してくれー!連邦の奴らを皆殺しにしてこい!!」
進路クリア、一生のうちで一番面白いジョークだね。
オマンコ中尉のザクが降下、続いてチンポのドム、そして俺だ。
スカトロ「ああ!神よ!!」
予想外に降下は上手く行った。しかし、目の前を覆う密林は脅威ではある。
オマンコ「隊長!」
チンポ「ああ・・生きてた。」
運が良かった、しかしどうすればいい。俺は!分からない!地球降下のときは先ず・・・
スカトロ「周囲警戒!索敵!!」
オマンコ「敵機なし!」
チンポ「ミッ、ミノフスキー粒子は戦闘濃度です!」
向こうにガウから降下するMSの一機がはじけるのが見えた。
スカトロ「墜ちたガウのMSを探す!合流は後回しだ!」
オマンコ&チンポ「了解。」
先に進みたくなかった。だからこうして第三波を待つ口実を作る。死にたくは無い。
ガウの墜ちたポイントに向かう。途中対空砲台がいくつかあったが、MSの前には歯が立たない。
墜落地点。
無残に炎を上げる残骸の周りには61式戦車が集まり始めている。
スカトロ「ここから3輌確認できる。しかし・・」
オマンコ「最低その三倍はいるでしょう。」
61式は群をなす。一輌一輌はMSに太刀打ちできなくとも数輌あれば十分だ。
少なくとも視界の悪い場所では特に。
その時炎上するガウの底部からザクが這いずり出てきた。
チンポ「アナルのザクです!このままじゃやばい!」
スカトロ「だが飛び出るのは危険だ!少尉のドムが囮に、背後から中尉と私で戦車を!」
オマンコ「敵の数が不明確な状況では危険です。」
俺だってそう思うよ。でも見殺しはな・・大体上官の意見に口出すなよクソ。
内部分裂はゴメンだぜマ・ジ・で!
スカトロ「内部の抵抗は激しいだろう。数は多いに越した事は無い、それに・・
アナルは大切な仲間だろう?」
オマンコ「は!その通りです!」
チンポ「了解!奴らを惹きつけますよと!」
派手なホバーを噴き上げチンポのドムが駆ける。61式の砲塔の旋回はドムに追いつかない。
チンポのマシンガンで手前の2輌が火を噴いた。砲撃の数をみても5輌程、まだ多くはいない。
クラッカーで残りの車輌を撃破し、手早くアナルのザクを助け出す。
スカトロ「アナル少尉!ザクの損傷は!?他のMSはどうした!?」
アナル「中隊長殿!すみません!我々のガウは敵の攻撃を受け、部隊は緊急脱出、しかし
自分は脱出できずガウと共に・・・ザクは無事ですが・・突然だったので武装を・・」
オマンコ「シュツルムファウストがある。」
アナル「すみません、あの、他の奴らの安否は分かりませんが生きていれば合流地点に、と。」
スカトロ「ここに来る途中、味方には遇わなかった・・」
アナル「そうですか・・取り敢えず、自分は合流できました。任務を続行します!」
我々は合流ポイントを目指す。密林の見えない恐怖。聞こえる轟音。怖い。
第三波は来ない。敵MS。キャリフォル二アにいた時もMSは来た。しかしあれは所詮偵察目的の
冷やかしだ。本気で戦闘しに来たわけでは無い。今回はあの時とはワケが違う。敵は本気だ。
たった一機で歴戦のエース達を撃破したMSが何十といるのだ。こんな機体で大丈夫だろうか?
間違いなく部隊は全滅するだろう。敵わない敵に何故ジオンは降伏しないのか?
全部あいつだ、赤い彗星がいけないのだ。あの好戦主義者が、自分が生き延びたからと言って
勝てもしない相手に雑兵をぶつけ死なす。なんて無能だ。ガルマ様を守れなかったカスめ!
そもそもこの作戦だってなんだ?マッドアングラー隊?だかが提案したらしいが
赤い彗星の部隊じゃないか!マッドアングラーだけに何ともまあ
スカトロ「マッドな作戦だぜ・・」
チンポ「?」
スカトロ「いや・・何でも無い。」
アナル「敵影ーーーーーーーーーー!!!!!!」
スカトロ「ヒイッ!・・・戦闘ッ態勢イイ!!に、うううつれええい!」
わざとおかしな発音をした。これで最初の悲鳴は誤魔化せたか?
オマンコ「哨戒機ですね。やり過ごせそうです。」
スカトロ「ソおれがッいいなアッ!」
やりすぎた。却ってオカシイ。しかしハンドガンでは狙いにくい。マシンガンを持ってくる
べきだったな・・
チンポ「やり過ごせた・・ヒヤヒヤさせるなあ・・」
スカトロ「以後も警戒を怠るな!」
そろそろ中隊の合流地点だ。
スカトロ「焦って味方を撃つなよ!」
チンポ「アアッ!味方がいますよ!生きてます!」
2機、グフとドムが一機ずつ。
各MSが2機揃ったわけだ。
ヘルス「中隊長!ヘルス少尉!無事であります!」
アヌス「アヌス軍曹です!小隊長のローション中尉は、降下の際に・・・」
スカトロ「ああ、こちらで確認した。君達だけだな、この場に長時間止まるのは危険だ。」
アヌス「待って下さい!もう一人います!」
スカトロ「中隊の人員がか?」
その時、密林から一機のグフが現れた。
アナル「小隊長!」
ヴァギナ「おお、少尉!む、中隊長殿!ヴァギナ中尉であります!」
助かったー!と、スカトロは思った。ヴァギナ中尉の経験はこれからの行動に十分役立つ
からだ。
スカトロ「ああ、ヴァギナ中尉だけ、か?」
ヴァギナ「はい・・ビッチ軍曹は戦死です。」
スカトロ「そうか・・・これより我々はジャブロー入り口に向かう!」
死にに行くんだよ。皆、死ぬんだよ。短い人生だったなー。俺も、作戦終了後には見事中佐
だね。オメデトー。意味無いけどね。あーあ第三波まだかよ?そもそもホントにくるのか?
クッソー!!クソックソッまだ死にたくない!そうだ!中隊長の立場を往かしてお前らだけで
行って来い!ってのは?イイ!それいいよ!冴てんなー!って出来るわきゃねえだろ!
ああークソッ!クソッ!クソオオオオオオオオオオ!!!!!!
チンポ「中隊長、自分はこの作戦無茶だと思います・・正直怖いんです、自分達だけで
敵の本拠地を制圧出来るんでしょうか?そんなの無理です!きっと俺たち皆・・」
オマンコ「少尉!!」
スカトロ「確かに俺たちだけでは無理だ。」
ヴァギナ「!?」
スカトロ「だが少尉、考えてもみろ、今こうしてる間にも第一波の奴らが突破口を
開いているかもしれない。第三波が強力な武装を手に近づいているかもしれない。
上陸部隊が先行しているかも・・それら皆の力が集まればどうだ?」
ヴァギナ「隊長の言う通りだぞ。我等の勝利に向かって進むんだ。いいな!」
チンポ「は、はい!すいませんでした。」
ったくよおおおお!雑兵はいいよなああ好き勝手ぶっこきやがってよおおおお!!!
俺だって作戦放棄してえんだよクッソーーーーーーーーーーーー!!!
ヘルス「うざってえジャングルだぜ!地球は森林伐採が問題って嘘だな!」
ヘルスが闇雲にヒートサーベルを振り回す。
アヌス「仕方ないですよ、そう簡単に入り口が見つからないような場所なんですから。
これぐらい茂ってなきゃ本拠地を置いたりしまGGGGGGGG!!!!!!」
激しい衝撃、轟音。振り向くとグフみたいな物体が仰向けに倒れている。グフだった。
何が起こったのか分からなかった。
「散開しろ!!」
誰かが叫んだ。
「脚があッ!脚が痛いッ!出して!ここから出してェッ!」
無線から悲痛な声が聞こえてくる
スカトロ「え?何?何?」
とっさに伏せたが目は具グフに釘付けだ。
オマンコ「二時の方向!MSです!攻撃するには射程がありすぎます!」
「痛いよぉ!痛いイイイイィ!早くッ早くぅッ!」
恐れていた事態だ。MS戦に突入した・・こちらから反撃できない程の長距離から
的確に目標を射抜く。その性能は天を駆け一機も逃さず、MSを一撃で仕留める
間違いない・・・連邦のMS、白い悪魔ガンダム!!
スカトロ「に・・・逃げ・・」
ヴァギナ「陸戦型の奴だ!!長距離キャノンを持ってる。身を隠しながら近づいて叩け!」
陸戦型、の意味するところがよく分からなかったがガンダムの陸用と言う奴だろう。
「あああ・・・ああ脚が、脚が無いの!!いやああああああ!!!!」
うるせえ奴だ。皆命取られるんだ。足の一本二本ですんで良かったな
チンポ「自分とヘルスのドムで撹乱します!その隙に隊長たちで」
死んで下さい、ね。
スカトロ「よし。俺についてこい・・・」
「寒いいい寒いィ!誰かぁッ!早くここから出してェ!」
ガイン!グフの腕がはじき飛ばされる。周囲の木をなぎ払ったのが裏目にでたか、
今じゃ動けないグフは格好の的だ。
ガイン!
「いやあああ・・・早くッ!早く出してっ!!早BAGGGGGGG!!!!!!!」
閃光と共に爆風が辺りを駆け抜けた。グフの核融合炉をやったんだろう。
チンポ「駄目だ!誘いに乗ってくれない!」
ヘルス「よくもアヌスをおおおおお!!」
上手く近づけた。だが接近戦で勝ち目はあるのか?相手はあの悪魔だ。
ヴァギナ「私が前方から仕掛けます!大尉は後ろから!」
スカトロ「は?ああ!わかった。」
ヴァギナ「オマンコ中尉!準備はいいか!」
オマンコ「いつでも!!」
ジャングルから突如現れた影に、慌ててキャノンを構え直し狙いをつける。
背後から見れば隙だらけ、絶好のチャンスだ。しかしコイツは既に俺に気付いている。
ヒート剣を抜いて斬りかかろうとしてる事にも、だ。
スカトロ「うおおおおおおおおオッ!!」
奴は振り向き、嘲笑うかのように俺を近接兵器で切り刻むだろう・・ほら
そいつはこちらを振り向き・・・ヒート剣の前にバターの様に溶け真っ二つになった。
一瞬我が目を疑った。自分の目の前に、歴戦のエースを葬った連邦のガンダムが。
真っ二つ、真っ二つだ!!
スカトロ「ハハ・・フン!!ハハッ!!どうだ!」
自分の中に静かだが自信と希望が湧いてきた。連邦のMSガンダム、恐れるに足らず!!
ヘルス「・・・見たか!アヌスの分だ!」
そういうとヘルスはコクピットにサーベル突き立てた。
スカトロ「ようし!入り口に向かう!ジャブロー内部に突入後、一気に制圧する!」
誰もがスカトロの様子が違うことに気づいた。しかしそれは頼もしい隊長、もしくは
戦闘に麻痺したと思っただけだった。
小さな誤解は、急速に加速し出す・・・
第一部〜饅頭怖い編〜 完
(´_ゝ`)はにょおーw
あのぅ、どれもたて読みできないんだけんども・・・
∧_∧
(*・∀・)y━~~ 続きを早く書いてね
48 :
ひなたねこ ◆p8Xcs6dInw :03/01/19 10:37 ID:ZUvW7oMu
∧_∧
(*・∀・)ミャア中佐秘書募集☆
資格:美人であること
どんどん応募してください
保守
50 :
続き:03/01/20 01:48 ID:???
ジャブロー内部侵入ポイント。密林に隠れる様に進入口があるはずだが。
第一波が降下していれば終結しているはずでもある。
スカトロ「この辺のはずだが・・」
ヴァギナ「残念ながら、第一波の生存は絶望的の様ですな・・」
スカトロ「周辺警戒しつつ入り口を探せ!」
正直、第一波が正確な位置を掴んでいる為漠然とした位置しかわからず、元より隠されている
入り口を見つけるのは困難だ。
ヘルス「見つからない・・金属反応も何とも言えません。」
オマンコ「守備隊らしい敵機も近くにはいませんでした。」
ヴァギナ「撹乱の為に敵機を配備してないのなら好都合ですが、入り口が無いのであれば
完全にお手上げです。」
おいおい、やだぜこんなところでうろうろなんて・・
スカトロ「何としても入り口を探す!」
チンポ「隊長・・何か来ます・・・!」
遠くから何かが近づいている。大地が揺れ、鳥が逃げ惑う。それも一機ではない。複数だ。
ヘルス「気づかれた・・?」
アナル「味方かも・・・」
スカトロ「全機散開!敵だったらやれ!弾をできるだけ使うな!ドムの可能性もある。」
息を潜める中隊の目の前で密林が裂け、そいつらは姿を現した。
51 :
山崎渉:03/01/20 14:41 ID:???
(^^)エヘヘ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死 ぬ の は イ ヤ ー ッ ! !
かな〜り、ここの小説が気に入りますた。
続き、楽しみに待ってます。
∧_∧
(*・∀・)y━~~ 小説保存age
作家さん・・・・
漏れをちょい役でだしてくれ!