ディアッカ・エルスマンについて語るpart2

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722通常の名無しさんの3倍
ディアッカ「俺さぁ…エザリア・ジュールと愛し合ったなぁ。」
イザーク「な、何を言っているんだ…?」
ディアッカ「いやさぁ、ババアだなんて馬鹿にしてたさ…
      がね?いや、味わい深かったって感動したぁ。」
イザーク「くぅ…!」
ディアッカ「アヒャヒャヒャヒャ!怒れよ!普通こういう話は面白がるんだぜ。怒るってことの
      意味はわかるよなぁ?お前にはストライクを沈めることはできない!」
イザーク「ウソだぁーー!ディアッカ流の強がりだぁーー!!」
ディアッカ「なら、お母ちゃんに聞いてみなよ? …情熱を秘めた肉体。」
イザーク「貴様ぁぁああ!」
ディアッカ「すまない、言いすぎたなぁ。しかし、もうひとつ現状報告をしておくと女房の態度が
      変わっても、それに気付かないのがお前のお父ちゃんってことだ!お前はそういう
      男と女の間に産まれた子供なんだ! かわいそうになぁ…生きてたって辛いだろう
      楽にしてやるよ。心配するな、ママンはたっぷりかわいがってやる。
      俺、包容力ってのあるつもりだからさぁ。」
イザーク「言うなぁああああ!!」
ディアッカ「アヒャヒャヒャ!そういう風に怒るお前には、俺一人落とせやしない!」
イザーク「貴様のやったこと…どんな理由があろうと犬畜生以下だ、鬼だ、外道の極みだぁ!
     ぐわぁああああああああああ!!」