〔妨害〕ＳＥＥＤの小説を先に書くスレ〔工作〕

種の小説版を、角川で正式なのが出る前に書いてしまうスレです。
出来るだけ忠実に、面白く書いて、角川で出しにくい状況を作りましょう。
そして、もし種の小説版が出たら、このスレのパクリだと主張してやりましょう。
むろん、ＳＥＥＤファンが好きでまじめに書くのも歓迎です。

2げっと

いいかげん種スレ立てるのやめてくれよ

>>1
まずはあなたが書いてください

ばぁぁぁくねつ
なんたら
フィンガー
　　　　　　　　　　　　　　　　げっつ！！



いたいよ〜　怖いよ〜　助けて　おにいちゃ〜ん！

死ぬなーーダンディーーーーーー

　キラ・ヤマトはコーディネーターだった。

「ゲイルとルークはメビウスにて待機！まだ出すなよ！」
久しぶりの戦闘に不謹慎にも高揚感を感じ、フラガは思わず自嘲した。

ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!

我輩はコーディネーターである、名前はまだない。

>>5
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ板野ﾊｹｰﾝ

トンネルを抜けると、そこはコーディの国だった。

数で勝る連合軍が勝利した

---------------------　完　-------------------------

トンネルを抜けると、そこはダンディの国だった。

かつて戦争があった…。

ミリィがトールの性処理に付き合うのは今日一日で５回目だ。
アークエンジェルに搭乗しブリッジ要員として緊張の日々を過ごすのは、
今日で１０日目。さながら生きるか死ぬかの緊張を強いられる戦艦での
管制業務は、訓練も施されていない若い男たちには全ての神経をきつく
締め上げるのだろう。トールがミリィにセックスを強要するのは、この
ブリッジでの緊張から開放され、一気に性欲が頭をもたげてくるからであって
トールが特に絶倫であるからではない。
　ミリィは、それをよく理解していたし、自らが「トールハンマー」と愛称を
付けているトール自身を受け入れること自体は苦痛ではなかった。

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

ゲイルとルークが駆るメビウスはザフトのＭＳ、ジンを撃破した。

-------------------- 終　劇 --------------------

つうか今日は５時半からでつよ。

イザークに対するお仕置きシーンは２ページ続きます。

２ページ全部「オラオラオラオラオラオラ・・・」で埋まってるわけだな、それも見開きで。

>>21
ﾜﾛﾀ

ＤＱＮ女と外はね女の下着が見れました。
知障女の尻ふりが見れました。

スタッフは打ち首になりましたとさ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

（＾＾）

>>20
イタイ、イタイ、イタイ・・・以下略

小説の方がアニメよりマシになってる事を祈りたい。