カルピスの原液が通常の3倍

許せ。

許さん。

俺は通常の三分の一で飲みますがなにか？

ゆる３？

（；´д｀）させて

許そうかな？

クソスレ反対！
　　　　　　 　 　 　 (⌒)　　　(⌒)
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｜　　 　 　／￣| ／|￣|￣|￣|＼ |￣　）　　ぜったいゆるさんぞ>>1!!!!!!!
｜　　 　／ 　 　 l＼|／|＼|／|＼/ 　<
. ＼　　／￣￣＼ヽ.|＿|＿|＿|／ 　＿ゝ 　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
　　 `-|　　　　　　|　　　〇　　　　　　　＼
　　 　 ｉヽ　　　　_/　　 　　　　　　　　 　　⌒ヽ/ ￣＼/＼r-v'⌒ヽ!￣∨`⌒
　　 　 | / 　　　i

げるるんジュースを語るすれはここですか？

カスカス

でもブライトさん、この濃さのカルピスなど有りはしませんよ！

カルピス濃いよ！何やってんの？！

氷入れりゃ薄くなるでしょ?!、だから子供は嫌いだ

僕が…一番上手くカルピスを混ぜられるんだ！

素人め！比率が甘いわ！

キシリア様にあのカルピスセットを届けてくれよ　あれはいいものだ

チーズスレの様に上手くいくかな？

何でこんなに水を入れる！？
これではカルピスが薄くなって人が飲めなくなる

>>17
カルピスを飲む人は、自分の事しか考えていない！
だから、節約すると宣言した！

原液5分の一に薄めたやつとコーラを1対1でまぜるのがカルピスコーラの作り方だ！

>>18
それではア○バサホ○イト○ーターだ

諸君らの飲んでいたカルピスがこぼれた。なぜだ！？

凄い…5倍以上の原液が入っている…

>>18
セコいよそれは！

カルピスの原液の濃さが飲み物の全てでないことを教えてやる！

カルピス…？原液の名前なのに、なんだソーダか。

カルピスをソーダにして、何が悪いんだ！カルピスソーダはカルピスだよ！

シャア：先ほど出されたカルピス…　ほとんど原液が入っていないようだが
整備兵：原液なんて飾りです　えらい人にはそれがわからんのです
シャア：はっきりいう…　気に入らんな

>>26
ﾜﾛﾀ
薄めすぎ

この原液は頂いていく！ジオン再興の為に！

原液は私の好物になってくれるかもしれなかった飲み物だ
それを薄めた貴様に、言えたことか！！

カルピスの原液ってもしかしてラクスたんとかでハアハアした
結果出てくるもの？そうか、俺だったらラクスたんじゃなくて
脳内でアレでハアハアするけどなあ。

全く!!
マニュアル通りに薄めていますというのは
阿呆のいうことだ!!

そんなに飲みたかったらあなた自身で飲めばいいじゃないですか！

カルピス条約第一条！！
原液を薄めたものは！
失格と！
なる!!!

おやじ！まずは上手いカルピスをくれ！

薄めたね・・・親父にだって薄められたことないのに！

>>35
薄めて何故悪いか！
貴様はいい、そうやって喚いていれば原液が呑めるんだからな！

ったく、原液ったってコレだけかよ！

>>36
くやしいけど・・・俺のは原液なんだな・・・

なんで！？　カルピスならカルピスソーダの兄さんだろ！！

なるほど　これが炭酸飲料とはこういうものか！！

だって、原液なんだぜ？

フハハハハハハ…薄かろう？

父さん！父さんは原液よりも水の方が大事だっていうのかい？！

「ラー・カイラムで原液を薄めるんだよ！」
「無茶ですよ！」

（パチン！）

濃い！カルピス！！！

恐かったよ。カルピスに牛乳を入れたときはさ。あれはシャアの戦法だな。

ならば飲んでみろ！俺のシャイニングカルピス！！
原液モードだああああああっ！！！

　　　　　　　　　　　ルピ
あえて言おう！カ　　　スであると！
　　　　　　　　　

スゥージィ、私はカルルマンのオシメを交換するから
カルピスを作ってあげて・・・

でも、もう薄いのやなんだよ！

カルピスとは常に2ml、3ml量りつつ薄めるものだ。

（ﾁｰﾝ
ウラガン「よい物なのですか？」
マ・クベ「黒人ラベルだな…」
ウラガン「は？」

リュウさん!薄めすぎだ!!

スレッガーさんかい？薄い、薄いよ！

いつからここは「好きなキャラの台詞をカルピスを込めて話すスレ」になったんだ？

薄いけど、これって・・・カルピスなのよね？

駄目だ！それ以上入れてはいけない！あれは…

　　　　　　　　　　　　あれはカルピスオレンジだ！！

薄かったなあ！

カルピス　カルピス　薄めないで
冷蔵庫の扉に　入れてある原液は
カルピス　お前の心の故郷だ
覚えているかい　少年の日の事を
丁度良い濃度で　飲んだカルピスの味を
カルピス　薄めるな　カルピス
男は　カルピスを　薄めぬもの　薄めぬもの
ただ原液で　原液で　一息に

おまえには分かるまい、この俺の体を通して出る原液が！

>>46
薄いぞドモン！！

カルピスなんて薄めたくらいが丁度いいのよね。

ば・・・馬鹿な・・・１２本のカルピスウォーターが・・・たった３分で・・・

原液の3/4を薄めろと言われればこうもなろう

カルピスの花が・・・咲いている

私とてザビ家の男だ…無駄死にはしない！

　　　原液を…原液を木馬にぶつけてやる！！

うう……カルピス…なくなっちまって…

>>65
明らかに無駄死にだし（ｗ

シン少尉「げ…原液だーーー！！」

アムロ「原液！？・・・飲み干してやる！」

荒んだ心に原液は危険なんです

そうだ、ぼくにはカルピスウォーターがあるんだ・・・こんなにうれしいことはない・・・

あっ、原液ないの？そうかもしれない！

原液をズタズタに薄められすぎた…遺憾ながらこの瓶を放棄する！

ガトー「カルピスを私は買ってきた。後は飲むのみ！(ごきゅごきゅごきゅ)」

>>68
「恐怖！原液カル・ピス」

われわれは3倍薄めたのだ

ラー・カイラムでカルピスを薄めるんだよ！

こいつ…飲めるぞ！

「シャア少佐！減速できません！助けてください！」

「残念だが原液に大気圏を突破する能力はない・・・
だが君の死は無駄ではないぞ！」

「カルピスの濃度の差が味の決定的差では無いということを教えてやる！」

カルピスの中にホットカルピスだと・・・やるなブライト！

なんで地味に人気あるんだ、このスレは？

大佐のカルピスが…薄められていきます…

　　ホ　　ッ　　ト　　カ　　ル　　ピ　　ス　　で　　あ　　る　　！　　！

味がなくなるまで薄めつづけてやる！

>>84
みずだよ、それは

>>83
なんとしてもソレイユでホットカルピスの拡散を防ぐのです！ベトベトしてもかまいません！！

見事にチーズスレの栄光を取り戻してやがるｗ

住人かぶってるんだろうな

手に持たせているカルピスを薄めなさい！

さっきからやってるんですけど、蓋が開かないんですよ！

われわれのカルピスが尽きた、何故か！

>>89
薄めないからさ・・・

パチモノカルピスウォーター、そろそろご退場ねがおうか

「カルピスの原液は化け物かっ！？」

カルピス・・・お前は俺の・・・

だから言ったろ？大佐はホットカルピス派だって、うなされてる声を聞いた兵もいるんだぜ。

こんなにカスピスを薄めるなんて、そんなのおかしいですよ、カテジナさん！！

カルピス！奴との戯れ言は止めろっ！！

おまえもカルピスを飲め、原液を飲めるおまえがアンバサホワイトヲーターを飲む必要がどこにある？！

あなたはカルピス様の敵です

>>97
僕だってカルピスが飲みたい！でも…でもアンバサには…アンバサにはいちごウォーターもあるんだ！！

>>97
あの店には僕の大好きなカルピスオレンジがあるんだ！

テレビを御覧の方々はお分かりになるはずだ。これがティターンズのやり方なのです！
我々が地球ををカルピスで制圧したのも正しいとはいえないでしょう。
しかしティターンズは、この地球に自分達の味方であるホットカルピスが
いるにもかかわらず、囮にしようとしている！
これが正義をうたう者のすることでしょうか！

いつも薄めてくれてありがとう

量ったな！カルピス！！

ぬぅ、白い奴め・・・、まさか叛乱の象徴の原液だというのか！
カルピスだと、その名をいうな！

カルピス、私からの手向けだ。あの世でホットカルピスと仲良く暮すがいい

このカルピスウォーター量産の暁には連邦などあっという間に叩いて見せるわ！

カルピス、お前はここに残れ

カルピス・・・、カルピス、カァルピィィッッスゥ！！

あたしは水あれば薄めるのさ！

生の原液をむきだしにして飲むなど、、不愉快なのだよ!!

う・・・味がしない

カルピスが薄まってる証拠ですよ

謀ったな！カルピス！

私が送った原液の量を考えてみろ。ジオンは後10年カルピスが飲める。

「シャア！貴様がいてカルピスウォーターを三瓶失ったのか！」

ええい！薄め方が悪いとこういうものか…

シロッコ・・・貴様・・・！

そういうことだ。すまない、原液。

薄めるのだ！我々の手で！

きゃあっ！　カルピスがこんなに濃いなんて・・・

飲めよカルピス！

とち狂ってカスピスを薄めにでも来たのかい？

な　　ん　　で　　こ　　ん　　な　　糞　　す　　れ　　が　　・　　・　　・

はぁぁ！なんかあたしの中に、カルピスがいっぱい入ってくる・・こわい・・気持ち悪い！

貴様のようなカルピスのなり損ないは、粛清される運命なのだ！解かるか！！

>>122
精液

カルピス・・・お前を殺す・・・

ふっふっふっふっふ、そうだ、これがカルピスの真の姿・・・そう、カルピスウォーターだ

ふっふっふっふっふ、驚くのも無理はなかろう、信じられぬのも無理はなかろう
だが、これは事実だ、悲しいかドモン、恐ろしいかドモン

なんでか知らんが、非常にイカ臭いスレ

カルピスの原液をのめんおまえが云えたことか！！

　　　　　　　NEWカルピスは伊達じゃないっ！！

カルピスをどうやって濃くするんだよ（藁
頼むからそういうのはお前の脳内だけで勘弁ｗ

カルピスに栄光あれーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

カルピスソーダは伊達じゃない！！

加熱すれば濃くできそうなもんだが

私の同士になれ、カルピス様も喜ぶ

原液をそのまま飲む大人にだけにはならないでね、ウッソ

>>131
薄めるなよ、カルピスがこぼれてしまう。

このカルピスに対してうかつに原液を飲んだのがお前のミスだよ

「フッ、冗談はよせ」
「カルピス様も意外と甘いようで・・・」

みよ、アンバサが水のようだ

カルピス！私を導いてくれ！

だめだ・・・・・・一つや二つの煽りじゃこのスレは止められない

カルピスとアンバサは出会うのが遅すぎたのよ・・・

カルピスと知って何故銃をむけるか！

「桁外れの薄さだな・・・。原液という言葉を知ってるか？
カルピスソーダ、どうやらお前も覚醒したようだな。」

手の空いているものは左舷を見ろ。カルピスの群れだ。

ポケットの中のカルピスラムネ

左舷カルピス薄いぞ！なにやってんの！

「カルピスの原液をそちらに回す。
私のお下がりだがアンバサ、貴様の腕なら心配はイランだろう。」

「ホットカルピス、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」

いくら原液が濃かろうが、そんなそんな薄め方で生意気なんだよホットカルピスなど！！

あたしのカルピスを吸って！カミーユ

「カルピスを笑いに来た。」

濃度の問題はまだブライトさんにはわかりはしない。
何でもかんでもカルピスを薄めればいいってもんじゃない。

また薄めたね？！カルピス！！

戦場でカルピスとは・・・がルマらしいよ、お坊ちゃん。

「いい男になってくれれば、凭れ掛かってカルピスが呑める・・・それは良いものさ。」

ハハハッ！カルピスを水で薄めたから！カルピスウォーターって言うのよ！

ホットカルピスも地に堕ちたな。

>>157
そんなパチモン、メーカーに返品してやる！

カミ−ユが3倍いたら

クワトロへの修正も3倍
ブライトのハゲ進行速度も3倍
ファの短パンは3分の１

そんなカルピス！修正してやるっ！！

「みんな早く戻って来い！原液ってとてもいいものだぞ！みんなー早く戻ってこーい」

私が濃くしたのはカルピスだけではない

薄くて苛々してます。最近。

う、うすめたね？！うすめてで飲んだ事無いのに！

このスレが立ったの見たとき、絶対すぐ沈むと思ったんだが・・・
何が流行るかわからんものだ

このカルピスＸ凄いよ〜さすがカルピスのお兄さん〜

カルピス、私はあこぎな事をやっている。
ちかくにいるならこの私を感じてみろ

僕が一番カルピスを薄めれるんだ…。

気安いな・・・カルピスが私にっ！

デニムにカルピスが抑えられんとはな・・・

私はお前と違って、カルピスだけを飲んでいるわけにはいかん

　　貴　様　ら　そ　ん　な　に　カ　ル　ピ　ス　が　好　き　かぁぁぁぁぁぁー！！

やめろ、ガデム！貴様のカルピスでは無理だ！

この早さなら言える！
麻衣子とカルピスしたい！

死ぬぜぇ…俺のカルピスを飲んだ奴は

カルピスウォーターだけを飲んできた家柄が、原液を薄める事などできるものですか

（カルピスを薄めすぎて）
「認めたくないものだな・・・若さ故の過ちというものを」

カルピスを、薄める

アスランとニコルのカルピスは甘いな

「は、カルピス様！！」
「私をカルピスと知って銃を向ける！！」

私のカルピスは濃厚です。

デニム「貴様！命令違反を犯すきか！」
ジーン「シャア少佐だって！戦場でカルピスを薄めて出世したんだ！やってやる！」

カルピス？ソーダかと思ったら・・・なんだオレンジか。

「薄めすぎなければどうということはない！」

そうそう薄めさせはせんよ・・・

なぜここまで薄めるのかと問うなら答えよう。
我々はザンスカールのベスパだということだ。
ガチ党のイエロージャケットだということだ。
それゆえ、我々に歯向かう者は500倍に薄めた
カルピスを飲むことになるのだと知ってもらう！

ディアナは！小生にねぎらいの一杯もなく地球へ降りたのだ！！

>>44ﾜﾗﾀ

「カルピスは、私の母になってくれたかもしれなかった飲み物だ！」

ジークRION！http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1041152847/l50

カルピスとは違うのだよ！カルピスとは！

アンバサ、アンバサなのか？！

いくらカルピスがよかろうが！

ロラン「あ、そこにいらっしゃったんですか。今日のカルピスはおいしいですよ」

「ねえちゃん、カルピスのにおいがする。」
「思い出させちまったね・・・・」

カルピスにガタがきたからってぇ！！

レールを支えるとは感動的な姿だカルピスはそのまま、アンバサには死んでもらう

カルピス！

200？

あれは憎しみのカルピスだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　カルピスカルピス！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　カルピスカルピスカルピス！
カルピス〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

ましゅまー「カルピス様！バンザァァァァァイ！！！！！」

「カルピス様を困らせるやつ！そこかっ！」

クッ、今度はアンバサか。う、薄いなアンバサは

プル「あたしがジュドーのカルピスになってあげるから」

「あのカルピスはお歳暮で来たものだった・・・・何故です？」
　　　　　　　　　　　　　　　「やむをえんだろう、果物の味がついたカルピスなど、何になるか」
　　「流すことはありませんでしたなぁ、総帥・・・・。」

　　　　　,! 　 ﾚ'~`'ｰ-!!　　 〉-'" ,.r'"　　 ﾞi,　　　　　　　 ﾞ,:.:.:| 　-t:r:.、――- ､..:::::::::::
.　 　 　 ,!　　　`''ｰ､, ,! ﾞi, / ﾞi,-'"　　　　　ﾞi,　 　 　 　 ,r'ﾞ`i,:.|　 　 `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
　　　　 ,!　　　　　　 ﾞヽ. ﾞi　/　　　　__　　 ﾞi,　ｶﾁｯ　i　'ヽ.i:.l　　,;;''"￣￣:.:.::/:::::::|:.:.:.
　　　　,!　　　 _,..,_　　　ヽﾚ'　　,,､r'＿ ヽ.　 ﾞi,　　　　 |　/ゝl:.l,　":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　 　 !　 　,ri-､-‐､ッ_､ｰ-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ﾞi,　 ,r=,､i,　i,ヽ,ﾞi'i　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　　 ,!　 ,r':.:|i,　 ￣　　_,r--､,　￣ﾞ`　,|:.:.:.:.|ヽ.〉''ゝ=ﾉﾞi,　ヽ.)i,!　.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::::::::::|:.:.:.
　　　,! 　/:.:.:.:i ﾞi、　 ,r'"　l　 　 `ヽ､_/::l:.:.:.:.:|,:' 　 ,.:' .　 ﾞi,　 λ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!;:;:,､
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　　 〈;;;;;;;;;;ﾞ:,:.:.:.:.:ﾞi,　　　　 ,!　　　　 .:/,.,:'　,:':;;;;;;;;;,!　　　　　　| :.:.':､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふっ・・・冗談はよせ」
　　　　　　　　　　「兄上も意外とあまい様で・・・・。」

総員！第一カルピス配備だ！

濃度を間違えたな。セイラ、カルピスウォーターだ。ジョブ・ジョン、カルピスソーダもスタンバっておけ

は、この瓶はアンバサな上に、こう原液が少なくては

そこの女の方！カルピスぐらいなら飲めるわね？手伝っていただきたいわ。

「カルピスいらないよ・・・」

カルピスウォーターか。薄くなったものだ

原液を飲めるるまで第二カルピス配置。カイはアンバサでスタンバらせろ

兄貴！カルピスは量だよ！！

カルピスがなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった！

「貴公はカルピスの尻尾だな。」
「カルピスの尻尾の薄めぶり、とくとごらんあれ…」

補給がまだまだ困難を極めるという時、
我々はビンを次々と失ってゆく。
寒い時代だと思わんか？

アンバサのように、濃度とかちゃんと計算されてるに決まってるだろ！

今年の冬中はカルピスを覚えた。

「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん
カルピスを薄めることなんてないのよ、原液だからって水で薄めることは…」

だからキライなんだ、カルピスは・・・

くっ！殺人的な薄さだ！！

お前ももう大人だろ。原液は忘れろ、いいいいカルピスを飲むのだな。アムロ君が呼んでいる…

しかし妙だな。キシリアめ、買ってきたカルピスの数が合わんが。

>>225
瓶の数など気のせいです、カルピスは濃度です。アンバサ飲んでる人にはそれがわからんのです

カルピス、売るよっ！

私の濃度は凶暴です

あんたがいるから・・・あんたがいるからカルピスは救われないんだ!!堕ちろ!

格好ばかりで薄め方の下手なギム・ギンガナム！
私がカルピスを教えてあげるよ！

シャア「アムロ！ここへ誘い込んだ理由がわかるか！？」

アムロ「ニュータイプでも、カルピスを飲むことは普通の人間と変わらないと思ったからだ！」

シャア「そうだ！原液の飲み方は訓練しなけば身につかん！！」

アムロ「シャア！」

セイラ「やめてアムロ！やめて兄さん！二人が原液を飲むことなんてないのよ！！」

「このランバ・ラル、たとえ原液でもカルピスは飲み干してみせるとマ・クベ殿にはお伝えください」

>>231
どこに誘い込んで何をしてるんだｗ

「見ておくがいい、カルピスを薄めるということはこういうことだぁ」

原液だけを薄める水かよ！

ジオン兵　「た、大尉、連邦軍の新兵器です」
ラル 　「うろたえるな。これが地球のカルピスというものだ」
ハモン 　「あなた… 」
ラル 　「以前に地球で飲んだことがある、大丈夫だ、ハモン。もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」
ハモン 　「はい。でも、これが噂のカルピスと知れば。木馬の追跡を」

「大佐、今日から原液を薄めずカルピスを飲んでください」
「うん。ララァがそう言うのならな」

「何を言うか。カルピスの独占をもくろむ男が何を言うのか！」

ララァ 「カルピスを薄める、いけない人」
アムロ 「そ、そんな、馬鹿な」

ホット・カルピスウォーター・・・・・知ってる？

無理が通れば道理がひっこむというぐらいの強引さだぁ〜

「本当に排除しなければならないのは、カルピスを原液のまま飲む人間たちだろ！
　でもそのために多くの人がカルピスを飲めないなんて間違ってる！！」
「カルピスの味を薄めることしかできない俗人たちに何が出来た！
　常にカルピスを動かしてきたのは一握りの天才だ！」
「違う！！」

あれ、カルピスなんだよ！セシリーのカルピスなんだよ！！

「人類が足りなくなったカルピスを宇宙に求めるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市はカルピスの第二の産地となり、人々はそこで原液を飲み、薄め、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総カルピスの半分を失った。
人々はみずからの行為に恐怖した。」

「人類が足りなくなったカルピスを宇宙に求めるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市はカルピスの第二の産地となり、人々はそこで原液を飲み、薄め、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド３はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に飲み比べを挑んできた。
この一ヶ月あまりの飲み比べでジオン公国と連邦軍は総カルピスの半分を失った。
人々はみずからの行為に恐怖した。」

遊びで立てたカルピス・・・
ここまで来るとは感激ですな。

　　　　　　　　　　,.‐'"´￣￣￣￣￣￣`､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 :　 l
.　　　　　　　　 l　　　　 .ｨ(r‐〜'´)ﾉﾊﾉﾊl {
　　　　　　　　 l.　　　 ノ　　　　　　　　 ﾙ'
.　　 　　　　 　 l 　 　 }　　＿_　　　 ,. -､|
　　　　　　　　　〉へ i{　 '´-‐iﾃｰ　〈'iﾃ‐{
　　 　 　　　　　{ ﾍ.ト{､　　`ｰ‐'　　 ヽ‐'.|　　　　　昔さ、ニュータイプっていう
　　　　　　　　　ヽ.__l　ヽ　 　 　　-‐ノ　l
　　　　　　　　　　 ヽ}､ 　　 'ｰ‐-__-‐'　l　　　　　飲むカルピスの薄さに関しては
　　　　　　　　　 　ノl. ` ､ 　 　　 　 　/
　　　　　　　　　　} ┴-､ ｀'　､...______/ヽ　　　　　スペシャリストがいたよな
　　　_.................._　}`ｰ　ヽ`ー-､__.∠{-'ｿ
　／　　＿＿　　｀ヽ'ｰ-､`ｰ-､ } } }　　.{=''　´￣ ｀｀¨ヽ
〃　　 ｢=☆=]　　　〉 ＿......._ `{ { ﾚ' , -`- ､　､-…､ 　ヽ
　　　　 ￣￣　　/7´:..:..:..:..:.:..ヽ} } ﾚ':..:..:..:.:..`､ `ー

ミハル「カイ…あたし、カルピスに逢えてよかったよ」
カイ「なんで飲んじまったんだよ！」

>>247
アニマックスみたﾔｼﾊｹｰﾝ!!

クワトロ「ハマーン！　よくもカルピスをこのように薄めてくれた！」

サラ「カルピスを牛乳で割るなんて、こんなのはじめて」
カミーユ「貧しい青春だな。みんなやってるぜ」

ヒューズ大尉「お嬢さん、カルピスをそのまま飲んだことはあるかい」
ニナ「原液で……ですか！？」

シャア「今計算させてみたが、カルピスの濃度は水で薄められてさらに半分に落ちる！　貴様らの希釈のしすぎだ！」

ガトー「すばらしい、カルピスの精神が瓶詰めになったようだ」

シロッコ「サラ！　カルピスウォーターとは何か？」

クワトロ「この感触……アンバサ、いや、ホワイトウォーターか？」

プル「あたしにはわかる、あなたはカルピスのいっとう濃いところだけを持って生まれてきた」

カツレツキッカ「いーいいー？よんばーい、さんばーい、にばーい、げんえーき、のうしゅくえきーー！」

コズン「カルピスはちゃんと原液で支給してくれよ。俺は将校なんだからな」

カルピス、濃い！！

カイ「でもよぉ、カルピスの薄め方の教本かなんかあんのかよ。ないんだろ」

いやあぁぁぁぁぁああああっ！あたしのカルピスがぁぁぁぁああ

ベン・ウッダー「よくもこんなカルピスを考えつく！」

ナレーション「しかし少年のカルピスは不屈だった」

鉄仮面「ふはははは！薄かろう！」

一人だけカスピスと書いた香具師がいるわけだが

いつの間にネタスレに化けたんだ、

最初からでわ？


ウッソ「すさんだ心にカルピスは危険なんです！！」

語る舌をもたん！カルピスの濃度さえ解せぬ男に！！

俺は・・・お前が好きだッ！お前が欲しいッッッ！！！カルピィィィス！！

あまいぞカルピス！！！

コウ「水いらないよ！」

>>270
そんなカルピス、修正してやる！！ﾊﾞｷｨ

俺は・・・薄める！薄めてアイナと飲み遂げるッ！！

カイ「へへっ、そそっかしいからよ。
　　　こういうときは薄いくらいで調度いいのよね。」

濃すぎて怖いくらいだわ・・・こんな液体実際に飲めるの！？

満足だろうな！ガトー！でもそれは、カルピスを薄められた俺達には屈辱なんだ！

私とて原液一気飲みをした男だ。瓶1本の原液を飲み干す事など如何と云うことは無い

カミーユ「ああ・・・カルピスが・・・薄まってゆく・・・！」

カルピスなんて薄いものだ・・・特に俺のはな。

ゼクス「私のカルピスは・・・十分濃いさ！」

ハヤト「カルピス・・・濃度90、95、100、120！カルピス飲みまーす！」

ナミカー・コーネル「カルピスを飲ませませんよ！」

ガルダのクルー「おい、原液だってよ。正気かよ」
ジェリド「覚悟を言っている！」

ハマーン「その子にカルピスを飲ませる時間なのです！」

シロッコ「桃のカルピスめ、マイナーチェンジのくせに！」

左舷！カルピス薄いぞ！何やってんの！？

トチ狂って原液でも飲みにきたのかい？

ララァ「悪い人！原液を薄める悪い人だ！」

ドレン＠めぐ宙「やはり大佐はカルピスがお似合いで」

>>300
最高のネタ！ﾜﾗﾀ

ミケル「隊長は、カルピス飲んだことがないんですかッ！？」

ギニアス「カルピスなど、乳酸菌の生んだ幻想に過ぎん！」

頑張れよ>>300(ﾜﾗ

ノイン「カルピィィィィィィーーーーーースッ！」

見事な飲みっぷりだな。しかし小僧、自分の力で飲めたのではないぞ。
そのカルピスを薄めたおかげだという事を忘れるな！

73ブロックのムサイ、水を入れるな！カルピスの濃度が下がる！

セイラ「シミュレーションで完全に覚えてるつもりなのに、原液がこんなに濃いなんて」

キシリア「しかしアンバサ、カルキングの動きが目立たないのはどういうわけだ？トワニング。」

「カルピスを薄める濃度を見極めていたシャアは、ついに原液一気飲の
　本領を発揮してビンを掴む。それは、シャアにとってもカルピスにとっても、初めて体験する
　恐ろしい濃度であった。濃度3倍カルピス、
　次回、『カルピス希釈命令』。君は、飲み続ける事ができるか？」

ラル「このヤクルトをなめてもらっては困るな！
　　　　ビックルとは違うのだよビックルとは！」

アンバサ「カルピスとは違うのだよカルピストは！！」

これが・・・カルピスの新しい力

支援希釈液「ソーダ」

カルピスオレンジだと？乳製品を柑橘類と混ぜてなんになる？！

>>300
誰か突っ込めよ！

カルピスとビックル（ヤクルト）とは別物だって！

>>300
カルピス無関係でわ？
>>301
カルピストﾊｹｰﾝ!!

子供？子供がカルピスハイを飲んでいるのかっ

濃度などかざりです。カルピストにはそれがわからんのです

「いえね…他所で出されたカルピスが自分の好みより薄いとわけもなく悲しくなりません…？」

ナタル「本艦はカルピス原液１ダースを搭載している。
本艦に攻撃を加えられた場合、自由意志でこれを処分する！」
アスラン「卑怯な！！」
クルーゼ「格好の悪い事だな」

>>173
カルピスを嫌いな人がいて？

カテジナ「カルピス本社はどちらでしょう？」

ヒイロ「濃縮還元…」

ソーダもカルピスなら、時代を拓ける筈だ！

ミライ 「ええ、カルピスを含んだ湖。そこに行けばカルピスが取れるかもしれないわ」
タムラ 「ほ、ほんとかね？」

皆さん、僕はね、僕はムーンレィスなんです。カルピスを原液で飲むんですよ

カルピスが戦争の道具じゃないことを何故分からない!?

カルピスは薄める物じゃないことを何故分からない!?

「助けてください！　げ、原液飲めません。　シャア少佐、助けてください！！」

アムロ「…二度も薄めた。親父にも薄められたことないのに」
ブライト「それが甘ったれなんだ。薄められもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
アムロ「もう飲まないからな。誰が二度と原液なんかで飲んでやるものか…」
フラウ「アムロ、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ」

フラウ「アムロ、カルピスの飲み方の手引書ってあるんでしょ？」
アムロ「えっ？」
フラウ「あたし、原液飲むわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ。
　　　　今日まで（ホワイト）カルピスを守ってきたのは俺だって言えないアムロなんて男じゃない。あたし」
アムロ「フラウ・ボゥ、カルピスの原液は君には無理だよ」
フラウ「アムロ」
アムロ「くやしいけど、僕はカルピストなんだな」

アムロ「なめるなよ。ガンダムにだって炭酸と軽量カップがあるんだ」
ジオン兵「ああっ、カルピスを炭酸で、割った！」

ブライト「ア、アムロ。ガンダムがカルピスを炭酸で割っています」
リード「なに？」
ブライト「す、すごい」
ブライト「無線解除だ。セイラ、ガンキャノン、ガンタンクに指令。
　　　　ゲップの瞬間を狙い撃ちされないように援護をさせろ」
セイラ「了解」

フラウ「ブライトさん。ア、アムロがあんな飲み方をしている」
ブライト「ああ、あいつのいいところだ。ふさぎこんでいても飲み方のことを忘れちゃいなかった」
フラウ「ええ。アムロ、強くなったわね」

濃縮還元というやつだって、僕は出来るハズなんだ！

ギム「原液を一気飲みしたことは？」

ロラン「一度だけあります。」

ハリー「カルピィィィィィィィィィィィィス！！！！！！！！」

お歳暮にカスピスが届いて・・・・
ガトー「我々は三年待ったのだ」

グリーン・ワイアット「どこにカルピスの徘徊がある」

ガンダムI放送中！
ネタ職人щ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ

ディオ「あいつそのうち、゛宇宙にカルピスがないのは僕のせいだ゛とか
言い出すんじゃねぇか？」

絶対いやらしいスレだとおもって開いた俺は逝って良しでしょうか？

>>325
アフォ、このスレで職人呼ぶときは
「カルピストщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ」
だ。

デギン公王「ギレンよ、カルピスを知っておるか？」
ギレン「カルピス・・・？中世期の飲み物ですな。」
デギン公王「お主はカルピスのキャップだな。」

>>325
んじゃ小ネタだけど

アムロ「カルピスの原液を飲んだらぐっすり眠れるって保証があるんですか！」

>>327
それどころか下ネタレスは今のところ一つも無いよ。
この調子でがんばれ。

テム「アムロ、こいつはすごいぞ。これを取り付けるだけで、
　　　カルピスの濃度は３倍に跳ね上がる！」
アムロ「こんな古いものを・・・父さん、賞味期限が過ぎてしまって・・・！」

機動飲料Ｚカルピス　第一話『黒いカルピス』

>>333
嫌すぎｗ

>>334
味が同じでも…ｗ

新機動戦記ガンダムＷ

　　　　　　　　　カ　ル　ピ　ス　五　瓶　確　認　

カルピス希釈命令

カルピス大地に撒く

Kファイト開始！地球に降りたカルピス

ゼクス「くぅぅ、殺人的なカルピスだ！」

キャラ・スーン「カルピスって、複雑だから・・・」

「カルピスに対してのあてつけか！？」

俺に対してのあてつけなんだ！
若い奴にカルピスを飲ませて、俺を無視して！

カルピスは出ているか？

左舷カルピス薄いよなにｙ（略

ダメだ・・・かきまぜたらダメだ！
原液と・・・氷が・・・溶けてゆく・・・
あれは憎しみのアンバサだ！！

あれはまろやかカルピス…！！

カルピスの原液は化け物か！？

カミーユ「そんな原液、希釈してやるー」

カミーユ「き、希釈はいけない！」

>>326に誰もツッコミを入れないのか？

>>351
なんでツッコミいれなきゃなんないの？
>>351はどっか待ち合点の？

>>352
>>326の突っ込み所が見つからないのはお前のせいだ゛

ウッソ「えーっ！？　また空中で薄めるのぉ！？」

ウッソ「カルピスじゃないのに…！僕はアンバサなのに…！」

カルピスがこんなに薄いなんて…

酔狂先生のカルピスは通常の百倍。

木馬の白いヤツが･･･カルピスがいないそうです！！

>>358
下士官『０時方向より攻撃！』
ドレン『回避しろ！』
下士官『本艦にではありません！』
ドレン『むっ！アンバサか！』
下士官『アンバサ落伍しつつあり！』
ドレン『カ、カルピスだ・・・あの白いヤツだ！』

任務完了　希釈する

ヒイロ「薄い！薄いぞアンバサ！」

コズン「ギャロップ、聞こえるか。木馬には乳酸飲料が三機種。白い奴がカルピス、その他にオレンジカルピス、りんごカルピスが存在する」

ブライト「第13独立カルピスは、ホット専用ということですか……」

あんまり面白くないスレだな

復刻

「ここから先は18歳未満の希釈を禁止します」

>>364
何を言っている？
面白いじゃないか

「カルピスは、カルピスは出ているか！」

ジュド−「悲しみを生み・・・悲しみを育てるそのカルピスを吐き出せハマーン」
ハマーン「吐き出すカルピスなど・・・ない」

このスレは面白いんです！！
エロい人にはそれがわからんのです！！＞364

悲しいけどコレ、カルピスじゃないのよね〜

地球人にな、カルピスの生産など、できるわきゃねえだろっ

「これで私は原液を失った…」

の　み　や　が　れ
　飲みやがれ　呑みやがれ　カルピス〜♪

アムロ「どうですか？！」
オムル「ダメだ！カルピスは薄めすぎだよ！」

悲しいけどこれ、原液なのよね

ウッソ「すさんだ心にカルピスは必要ないんです!!」
クロノクル「しかしそれは彼女の選んだことだ!カルピスの出る幕ではない!」

五飛「貴様らはカルピスかと聞いている！！」

ガトー「カルピスよ、私は帰ってきた!!!!」

やはりカルピスは許せんと分かった

「62年物、ですな。カルピス・ファンタジーボトル」
「お見事。最後の1本だったが、兵士達の憧れである少佐に飲んで頂ければ、カルピスも本望だろう」
「ならば、閣下は武人の鑑です。3年もの間、よくこのお中元ギフトを維持なされた」

通常の３倍age

>>300
なかなかｲｲ｡

ギレソ「我らの愛するガルマは死んだ！何故だ!?」
シャア「カルピスを薄めたからさ」

>>353

やっとわかった。
あのままだと、時間を１０秒だけとめられるからな。

クワトロ「私はこの場を借りてカルピスの意思を継ぐものとして語りたい」

大抵のことはカルピス１杯飲んでるうちに解決できるものだ

あなたに、カルピスを…
>>385
９秒な

この味わいカルピスすごいや、さすがカルピスのお兄さん。
牛乳のエネルギーはすべてもらっている

アムロ「ダメだ！それは混ぜちゃダメだ！
　　　カルピスに、ねりわさびが・・・溶けていく・・・！
　　　あれは、苦しみの味わいだ！！！」

（ちゅどーん）

アムロ「飲めなくはないけど・・・飲めなくはないけど・・・」

（＾＾）

希釈希望

ttp://211.121.131.36/koimage/videos/samson/kaimeikan/SAK073.jpg

カマリア 「アムロ、私はカルピスを薄めて飲むような子に育てた覚えはないよ。昔のおまえに戻っておくれ」
アムロ 「今は、カルピスウォーターなんだ」
カマリア 「なんて情けない子だろう」

私もよくよく運のない男だな、アンパサを飲んだ帰り道でカルピスの原液に出会うなどとは

ああっ
カルピス濃度が落ちるっ・・・

工場でな、カルピスのの薄さを言う時というのはな、
ﾀﾝが嫌いな奴が甘ったれて言うセリフなんだよ

キシリア親衛隊「それは私に奢らせてもらおう、いいかね？」
　　　　シャア「原液のままだな？」
キシリア親衛隊「わかりますか」
　　　　シャア「においだな」

アイナ「お退きなさい、吐きたいのですか！」
シロー「アイナ！？　この化け物みたいに濃いカルピスを作っているのは
　　　　アイナなのか！？」

「敵影は？」
「カルピス粒子が濃くて判りません」

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　,　‐　"´　　　　　　｀~`'''‐ 、
　　　　　　　 ,　'´　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿_`‐､
　　　　 　 ／　　　　　　　,. ‐'' "´ 　 |!　　　 　 ｀`＼
　　　　 , '／｀ヽ.　 　 ,.‐'´　　　　　　 !! 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 , '　　　　ヽ／　　　　 　 　 ＿_!l　　　　 　 　 　 ヽ
　 　 /　 　 　 　 :| 〈>　　,. ‐''」二⊥..｀＼　　　　　 　 　 ヽ
　　/　　　　　　　|＿ ,∠,ﾉｰ'((＿(（ヽ.（(　`i‐,､　　　　 　 ,1
　 ,'　 _　　　　 　 |　 ||__ﾊ}∠ ‐- ､ヽ、｀ )ノﾙ'´｀ ｰ-z‐7´ﾘ
　 `1'⌒`''‐､.　　 |　 || _}｝`　 rッｰヽ._ソ´　,L. -‐､,〉ﾉ_シ’
　　│　　 　 ｀ヽ､|　 || _}!　　 ヽー-',.　　　 ,ヮｰ､＾!´　　 :　　あんたの存在
　 　 l　　　　　　‖　||　｝　 '"´　　　　　　 ヽ:ｰ'　!　　　:
　　　 !　　 　 　 ‖　|! _,}　　 　 　 　 ＿　 -┘　.!.　　 :　　　そのものが
　　　 ヽ.　 　 　 ‖　 ヽ､＼ 　 　 ∠.---｀ヽ　　 !!　　:
　　　　 ヽ.＿＿_‖ 　 　 `‐ゝ、　L.-─-､./ 　 /_|　 :　　　　カルピスなんだよ！
　　　　　　＼ヽ. ｢｀` ‐､.　 　 `‐､冫´￣￣￣｀`ヽ| :
　　　　　　　｢￣￣｢｀~'' ` ‐､　　:|　 ┌─‐-- ､　:|
　ヽｰ- ､..＿|.　　　|　　　　　|`'‐､.＿＿＿__　~ 　 !
　　ヽ}￣　￣｀~''''┘､.　　　 |　　　　　|　 |　|￣￣
　　　 !　　　　 　 　 　 `'''ート､　　 　 |　 |　|

　　 _＿＿_ 　 ∫
　 　iii iii iii ∬　　　ワシの名は酔狂英一。14歳・・・学生だ。 　 　
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　 ちょっと根暗気味で弱気な性格。　
＿と~,,, 酔~,,ﾉ＿.　∀　　　　周りからは「おとなしい」とか
　　　 .ﾐ,,,/~),　　|　┷┳━　「暗い」とか言われているだろう。
￣￣￣ .し'J￣￣|.　┃ 　　　　　クラスの中で唯一喋れる友達は
￣￣￣￣￣￣￣　 ┻　　　　　　　4〜5人だ。女子とは会話する事もない
　　　　　　　　　　　　　　　　正直クラス内では孤立している・・・
　　　　　　　　　　　　　　　学校ではいつも孤独感とむなしさを感じる
　　　　　　　　　　　　　　しかし、いじめにだけはあっていない。
　　　　　　　　　　　　　　頭も悪く、成績もよくない。運動神経も
　　　　　　　　　　　　　無く、中2になった今でも跳び箱を跳べない。
　　　　　　　　　　　　体型は小太り。顔も不細工だと自分で思う。
　　　　　　　　　　　そんな自分の唯一の楽しみは、睡眠と2ちゃんねる。
　　　　　　　　　　　　それだけ。それだけが唯一の生き甲斐だ。
　　　　　　　　　　　正直自分でこんな文を書いていると悲しくなる。
　　　　　　　　　　しかし、自分の近況を少しでも皆に知ってかった・・・

ライラ「濃度がダンチなんだよ！そんなときは…どうするのかな？」
カミーユ「俺のカルピスをみんなに貸すぞ!」

>>403
ジェリド「カルピスのコップ越しに濃度を感じろということだな？」

そんなカルピスの薄さで飲んでもらえると思ってんのか！

地下に原液が隠してあるってぐらい言ってくださいよ！

最終話「カルピスはいつもそこにある。」

いや、あったんだよ。本当に。と、少年時代を懐かしんでみる。

オデロ「ウーイッグのカルピスは、原液だけやってれば良かったんだよ！」

　「初代ガンダムの最終回で、アムロがカルピスに『僕の好きなカルピス・・・』と
呼びかけますが、アレって告白なんですか？」
　「そういうこと聞く人、大嫌いです。飲めば分かるでしょ！！」

カルピスが無ければ即死だった。

カルピスマン・ドゥカートス

帰ってきてよかったよ・・・。濃いカルピスを、飲めて・・・。

目標、Fライン通過。カルピス・原液タイプです。あの水玉付きの奴です

「カルピスが3本ですか。3本あれば十分です。」

左舷、カルピス薄いぞ！

・・・

カ
ル
ピ
ス
を
甘
く
見
る
な

敵艦接近、通常の三倍の濃さです！！
これは…！！敵艦照合、新型のカルピス級一隻！！

一隻だと…？後続はないのだな？
（･･･手ごわいぞ…）

MSらしきもの5、敵艦方向より飛来…敵艦発砲！！

かわせ！！こちらはありったけの水をぶち込めばｲｲ!!

あーぁ、キラやっちゃったよ。

通常の三倍粘着あげ

ウーフェイ　教えてくれ…
オレたちはあと何本カルピスを飲めばいい？
俺はあと何杯お中元でもらったカルピスを飲めばいいんだ…
ゼロはオレに何もいってはくれない
教えてくれ、ウーフェイ…

カルピス・・・お前は俺の・・・！

ウッソ「たくさんなんです。もうカルピスはたくさんなんです」

ミドガルドーーーーーーッ　ミラァーーーンッ
もしもカルピスを一滴たりとも薄め
混ぜるようなことがあったらーーー
我が魂魄百万回生まれ変わっても　恨み晴らすからなぁーーーーーッ

地球人にな…原液を飲むことなぞ、出来るわきゃね〜だろ〜！！

みんなの…みんなのカルピスを俺にくれ！

オスカ、マーカーはブリッジを！ジョブ・ジョンはカルピスを！

カルピスが味の素に吸収されて何が悪い！俺はカルピスだよーッ！

♪カルピスじゃない
　　♪カルピスじゃない
　　　　　♪アンバサなのさ

決定的に薄められたカルピスに如何ほどの白さが残っていようと、
それは既に形骸である！
あえて言おう、カスであると！

DAT落ちを回避する方法はあるのか？カルピス！

カスピスのスレひとつくらいガンダムで押し上げてやる。

カルピス薄いぞ！何やってんの？

敵の目の前で希釈だと！？

うすめたぁ！？

シロー「俺は（現役を）飲んで、アイナと添い遂げる！」

リュウ「アンバサごときにやられるかよ！」

リュウ「原液が無くなっちまえば、濃いだ薄いだって言えるかよ！」

原液を飲むのは慎重すぎるぐらいが丁度いいってね！

ファラ「口当たりは優しいな、カルピス」

ファラ「アンバサはカルピスの代わりにならん」

マ・クベ「ウラガン！カルピスボトルをキシリア様に届けてくれよ！あれはいいものだ！」

（＾＾）

シャア「アンバサめ！飲めるようになったな！」

クロノクル「しかし・・・・あの液体を水で薄めるとどうなるということぐらい・・・！か、カルピスを薄めないだと！！」

ポカリとは別物

>>427
ジョブ・ジョン････

　　

アムロ「・・・2度も飲んだ。・・・薄めてしか飲んだことないのに・・・」
ブライト「原液を飲まずに大人になった奴がどこにいる！」

ギンガナム「薄めることなくカルピスを飲んだ！」
ロラン「甘ったるい！」

シャア「私、シャア・アズナブルが薄めずに飲んで見せようというのだ！アムロ！」
アムロ「体に悪いよ！」

ナチュラルが原液なんて生意気なんだよ！

レズン「こういうときに、肉を減らす！」

一つだけ言っておく・・・死ぬほど甘いぞ

>>452
生意気なんだよ、ナチュラルが原液など!!

ﾋﾟﾋﾟﾆｰﾃﾞﾝ「六甲の美味しい水に白い原液？
　　　　　　カルピスウォーターの再来とでも言うのか！」

考えてもみよ、私がキシリア閣下にお贈りした原液でカルピスはあと10年は飲める！

カルピスは最大限に薄める、それが私の主義だ！

エマ「後になって、あの飲料がカルピスだって分かったの」

ベルトーチカ「でもね、原液で飲まないカルピスなんておかしいと思わない？」

漏れのカルピス・・・・

>>455
コーディネーターのくせに、馴れ馴れしく薄めないでっ！！！

>>462
フレイって、ブルーカルピス？

シャア「ええい！あの濃度は化け物か！？」

保守は原液でもできるから保守　

もう誰も薄めさせない・・・！

あなたがみんなのを薄めて
私があなたのを薄めるから

「Zガンダム、カルピス、いきます！」

ｶﾞﾛｰﾄﾞ「カルピス、出すぜ！」

なんだ、この良スレは・・・

大した役者だったよ、シャア。
薄め合いの余地が無いとするならば、ここがお前の死に場所になるな。

混ぜ合うのがカルピスじゃないでしょう？

「薄めて！薄め続けろ！味がしなくなるまで薄めつづけるんだ！！」

「待ちに待った時が来たのだ。

多くのカルピスウォーター達が無駄で無かった事の証の為に、

再びカルピスの理想を掲げる為に、アンバサよ、私は帰って来たっ！」

なにげに濃いな　このスレ（＾Д＾）

精液の濃度が通常の３倍（＾Д＾）

スレッガー「悲しいけどコレ、コーラス（森永産）なのよねっ！」

ララァ・スンは私のカルピスを注いでくれる女性だった。その原液を奪った貴様に言えた事か！

テム・レイ「ええい、ホワイトウォーターはいい！カルピスを映せ！」

僕にはまだ・・・カルピスを飲むところがあるんだ・・・・・・こんなに嬉しいことはない・・・・・

　　　　　　　

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　ｶﾙﾋﾟｽ取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

（＾＾）エヘヘ

カルピス…飲まねば次に飲まされるのはコーラスかもしれんぞ

ああ、アムロ、水に見える…

「ジオン再興のために、カルピスよ！わたしは帰ってきた！」

僕にはまだ・・・カルピスを出してくれる家があるんだ・・・・・・こんなに嬉しいことはない・・・・・

因みにアメリカでは　カルピコ　って商標です。

カルピス　→　ＣＯＷ　ＰＩＳ（かうぴす）→　牛のおしっこ

と、認識されるそうです

薄めちゃ駄目だ
薄めちゃ駄目だ
薄めちゃ駄目だ！

アスラン（の声優）は濃いカルピスが好き

カルピス！

お前が好きだ！

お前が欲しい！

慣れていくのね・・・・薄いカルピスに・・・・

イザーク「原液薄めるな！でないと･･･この傷がうずくんだよ!!」

>>489
正直、このスレタイ見た時はその話かと思った

機動戦士カルピス
機動戦士Ｚカルピス
機動戦士カルピスＺＺ
機動戦士カルピス　逆襲のアンバサ

新機動自販機伝　Ｇカルピスウォーター

新機動自販機　カルピスW

カルピスもアンバサも同じなのにね…容器が違うだけで…

( ▼A▼)
カルピィィィィィーーーーーース！！

499倍GET!

私の名はカルピス・・・かつて乳性飲料と呼ばれた者。

私の名はカルピス・・・ゴムに恨みをいだくもの

俺のこの手が真っ白に燃える！！
原液を掴めと轟き叫ぶ！！

薄め！必殺！

カアァァルピィィィス、ヲォォタァァァ〜〜〜〜〜！！

ふはは…このカルピス、いただいていく！
原液で飲むために！

さすがカルピスだな、濃いかったじゃないか

トレーズ「そうだともレディ、カルピスは原液でな」

ラル「計算通りの薄め方だ！しかし、それゆえオリジナリティーがない！」

業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ 業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ業者ﾏﾝｾｰ
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ヒイロ「五飛、カルピスはもうない！カルピスはお前が飲み干したんだ！」

特佐・・・カルピスはエレガントに飲め・・・とのことです

巷にカルピスのあるごとく、我が心にもカルピスのある

ハロ「カルピス！原液ない！カルピス！原液ない！」

クワトロ「まだだ、まだ薄めんよ！」

　

「あ、新しいカルピスです！あの濃度は飲んでいません！」
「薄めなければどうということはない！」

ピンハロ「ウスメタクナイ！ウスメタクナイッ！」

カルピスファイトォォォ！
レディィィィ！
ゴーーーーッ！！！

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
サッ！ドサッ！ハンコクダサイィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいお歳暮もらってるゥゥッ！
がさがさがさっっっっ！！！！ゴトゴトゴトッッ！！！
ぁあ…カルピス出るっ、原液出ますうっ！！
ボッ、ドボボッ、ドボドボドボーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！薄めないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！違う、これはカルピスじゃなくてアッ、アンッ、アンバサァァァッッ！！！
ゴクッッ！！ゴクゴクッッ、原液一気飲みィィッッ！！！
おおっ！１本ッ！！に、二本ッ、イッキッッ！！！一気飲み見てぇっ！！！

もういいもういい、もうそんなに薄めなくていいよ。
アンバサなんだろ。味が無くなるからいいよ。
だからそんなに薄めるなって。
おい、もういいっていってんのに。飲むからくれよ。ほら。
なんで薄めるんだよ。薄めなくていいって。薄めるなよ。
飲めねえよ、薄め過ぎだって。薄めるなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ薄めるんだよ。すごいことなってるって。
何�gだそれ。やめろって。飲めるかって。
聞いてんのかよ薄めるなって。なんで薄めるの。やめろよ、やめろって。
誰が飲むんだよその透明カルピスを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに飲めないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、薄めないで。やめてって。薄めなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、薄めるのやめろ。薄めるな。薄めるな。
おまえ何してんだよ。薄めるとか薄めないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、薄め切れてないって。色無いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。

アルゴ「炸裂！カルピス・ウォーター！」

これは・・・僕らが求めたカルピスだ！！！

カイ「いいかげんにしてくれよ！１２杯しかカルピス飲めねぇんだぞ！」

ファ「カミーユ！」
ジェリド「カルピスかと思ったら、なんだ男か」

おまいら、大丈夫け？

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
カルピス！
好きだァー！　カルピス！　愛しているんだ！　カルピスー！
水で薄める前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
カルピスの事はもっと知りたいんだ！
カルピスの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
カルピスを腰に手をあて飲み干したいんだァ！
風呂いっぱい入れるくらい腰に手をあて飲み干したい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　カルピスッ！　好きだ！
カルピスーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　カルピスさーん！
スーパー特売で君を見つけてから、カルピスを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
カルピスが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもカルピスさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはカルピスを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまで原液のまま飲みをします！
力一杯の原液のまま飲みをどこにもここにもしてみせます！
原液のまま飲みだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい原液のまま飲みを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
カルピス！　君がカルピスと精液って似てるねって言われてから飲めというのなら、やってもみせる！

>>524
It'sﾜﾗﾀ。

このカルピスは……地獄だ……

ジュース・ジュース・おいしいジュース、

カツ、レツ、キッカ
『カルピス無いのか？ゴルァ！！』

キラ「何してるんだよっ！そんなに薄めたって、」
カガリ「なんで邪魔をする！そっちこそ早く薄めろ！」
　　　　　　　　　ちゅどーん
キラ「ぁぁ・・・。　　　　　ア、アンバサ？」
カガリ「なんだと思ってたんだ！？今まで！」
キラ「え・・・。　だって・・・。」
カガリ「いいから薄めろっ！私には確かめめばならぬことがある。」
キラ「薄めろったってどうやって！？もう水が無いよ。」
カガリ「ｸｩｯ･･･」
キラ「　ええと、ほら、こっち！」
カガリ「離せ！このバカ！！」
キラ「バッ・・・。」
カガリ「こんなことになってはと、私は」
キラ「大丈夫だって、見付けるから！工場区に行けばまだ工業用アルコールが。」

　　貴　様　ら　そ　ん　な　に　カ　ル　ピ　ス　が　好　き　かぁぁぁぁぁぁー！！

脳内ミニコント

原液一気飲み するかい？

ウッソ「カルピスを飲むことなど捨てれば
　　　　楽になるんですよ、ファラさん！！」
ファラ「水で薄めれば甘さも消える！
　　　　そうすれば原液の濃さに脅かされる事も無い」
ウッソ「あなたはカルピストであり過ぎたんです」
ファラ「坊主がっ」

クワトロ「わたしにカルピスを演じろというのか？」

叱ってくれ、カルピス…

シャア板に初めて来てカキコがこのスレ。いいものか…

夏のカルピスは大好きさぁぁぁぁぁああああああ！！！

いちご味のカルピスが好きです。

マーベット「いつまでも子供だけに、カルピスを薄めさせるわけにはいかない！」

（＾＾；　

こら！やめろ、牛乳を薄めちゃダメだ。飲み物じゃなくなる・・・・

たくさんなんです。もうカルピスはたくさんなんです

チェーン「原因は何です！カルピスの原液が３倍に濃くなった原因は！」

ヒイロ「戦闘レベル、カルピス確認……、
　　　　これより、カルピスを排除する」

マ・クベ：「原液をまともに飲もうとするから、こういう目にあうのだよ！カルピス！」

ジュンコ「坊や！遊びでカルピスを薄めるんじゃない！遊びでカルピスの味を殺すんじゃない！」
ウッソ「あ、遊んでなんかいませんよ、濃すぎたからつい・・・」
ジュンコ「あんまり薄め過ぎると敵に見つかるよ？それにそいつは、カルピス製造器にぶち込んでやれば十分だ！
遊びで薄めるんじゃない！」
ウッソ「ジュンコさんこそ、あんまり自分のカルピスを薄めちゃダメですよ・・・」

「カルピス製造器による『地球の海カルピス化計画』にこだわりすぎたか・・・」

コウ＝ウラキ「ガトォー―！！なぜカルピスを盗む！！」

私のカルピスは濃度5倍です・・・

クェス「原液!?飲みなさい、ハサウェーイ！」

ララァは薄める人じゃなかった！

私の愛馬はカルピスです

「はっはっは！甘い！原液は甘いぞドモン！」

たくさんなんです。もうカルピスはたくさんなんです

五飛「カルピスをなめるなぁ！」

カルピスだけを薄める機械かよ！

見せてもらおうか！
連邦のカルピスの濃度とやらを！

これがカルピスの原液の濃度だと言うのか！？

他にカルピスを飲む方法を知らないからさ。おかげでこの年になっても嫁の来てがない。

さあて・・・どう飲み干すか・・・

カルピスのかき氷は最高だよな〜。

お歳暮のカルピスの中にオレンジカルピスが一本だけ・・・
やるなブライト！

>>558
最高だな

冷凍原液から削ってこそのカルピスかき氷です。
原液をシロップにしか思っていないかき氷屋にはそれがわからんのです。

カルピスゥゥゥゥウウウウーーーーーッ！
早く飲まれにいらっしゃーい！！

はやくアンバサにな〜れ！

これは・・・僕らが求めたカルピスだ！！！

カルピスにニグロがありますか！？
ありません！

保守は原液でもできるから保守
　

ウッソ「カルピスは薄めて飲む飲み物じゃないんだ！」

レコア「アーガマの男たちはいつもカルピスのことしか考えていない・・・」

カルピス、戦闘濃度で散布！

ギンガナム「このカルピスレモンすごいよ、さすがカルピスのお兄さん」

このスレの最初のほうのd3KKGKJXに誰も何も言わないところが
ﾏﾀｰﾘしている証拠だな

濃度が三倍なのはいいが、カルピスが赤かったらやだな。

皆さん、僕はね、僕はカルピスを原液で
飲むんです。飲むんですよぉぉぉ！
僕は二年前カルピスを原液で飲みました。
けどカルピスを原液で飲む人と戦います。
だけどカルピスを薄める人とも戦います。
カルピスを大事にしない人とは僕は誰とでも戦います！

「戦場に・・・カルピスが流れた・・・」

人類が増えすぎた原液を薄めるようになって、既に半世紀が過ぎていた

家の周囲の巨大な自販機はカルピスの第2の故郷となり、
原液はそこで冷やされ、売られ、そして飲まれていった・・・・・・


宇宙世紀００７９、
家から最も遠い自販機･サイド３はアンバサの販売を開始、
カルピスＫＫに乳酸飲料戦争を挑んできた


この1ヶ月あまりの戦いで、コカ・コーラボトラーズとカルピスＫＫは総原液の半分をダンピング販売に至らしめた


人々は、自らの行為に恐怖した・・・・・・

原液だな、匂いでわかる

カルピスが薄いよぅ！　ハマーンを呼んでおくれよぅ！

ウーイッグのカテジナさんがそんな原液を飲むなんてぇー！

オリファー「貴様たちにカルピスを飲ませんと言っただろう！」

ミハル…俺はもう薄めない　お前のように薄いカルピスを作らないためにも…
原液で飲む！一気飲みでな！

カツ「カミーユだけには任せられない。僕がカルピスの希釈をしてみせます！」

まさかガンダム板でカルピスの話題が出ようとは・・・
今飲んでるよーー
うまいなあカルピスは
やっぱオリジナルが一番うまい!

ウッソ「カルピス、最大濃度！！」

天にカルピス、地にアンバサ！
目に物見せるは最終希釈！！
真！カルピス希釈拳！！！

クワトロ「まだだ・・まだ薄めんよ！！」

クワトロ「君たちみたいなカルピスが無駄死にして何になる！！
　　　　　新しい時代を作るのはアンバサではない！！」

ギレン「希釈カルピスにいかほどの原液が残されていようとそれはすでに形骸である
　　　　あえて言おう、沈殿物であると！！」

ケリー「俺は、カルピストなんだな・・・」

このスペースコロニー、カルピスウォーターは原液を人の好みに関わらず薄めた非常に不安定なものである

こんな現実が・・・こんな現実があるというのか。
まだ遊びたい盛りの子供が、こんなとこで、こんなことをしちゃあ、いかん。
子供がカルピスの原液を飲むもんじゃない。
こんな事をしていると、みんなおかしくなってしまう。
そうなる前にカルピスを薄めたほうがいい・・・。

ワッケイン「我々はあのような濃度でも希釈しなければならない。
　　　　　　　薄い時代だとはおもわんか？」

ｶﾐ-ﾕ「目の前で二度も親にｶﾙﾋﾟｽを飲まれた僕に
　　　何かを言える資格のある人なんていやしないんだ！！！」

そこのSP！！一方的に薄められる不味さと怖さを思い知るがいい！！

ノリス「薄めろ！ぬるいぞ！カルピスの美味さを味わえぬまま死んでゆけぇ！」

（原液を持って放浪するアムロ。テントを見つける）
あ「お水ありますか？」
老「余分は無いな。すぐ町だ、そこで薄めろ」

バスク「カルピスウォーターは１階級上だ！」

マニュアル通りにカルピスを作りましたというのは阿呆の言うことだ！

オリファー「ウッソ！カルピスを薄めるとはどう言うことか教えてやる！カルピスを持て！」
ドバッ！
ウッソ「うっ・・・ぐうう」
オリファー「良いかウッソ！この不味さを忘れるんじゃないぞ！」

おいしいですよ　カテジナさん！！！

ラル「いい味をしているな...」

600達成！誰か祝って！

>>600=>>1おめ

>>602
ありが^^

おいわいカルピソ

原液の白いヤツ

第一話　「カルピス、大地に立つ！」

第１話　　少女が飲んだカルピス
第２話　　乳性飲料と呼ばれるカルピス
第３話　　フルーツカルピス５種発見
第４話　　悪夢のカルピス
第５話　　カルピスの秘密
第６話　　カルピス・ナイト
第７話　　カルピスへのシナリオ
第８話　　カルピス・アンバサ
第９話　　カルピスの肖像
第１０話　　カルピス閃光に散る
第１１話　　お歳暮の行方
第１２話　　迷えるフルーツカルピス達
第１３話　　アンバサの涙
第１４話　　アンバサ爆破指令
第１５話　　カルピスの場所食卓へ
第１６話　　悲しきカルピス
第１７話　　裏切りの遠きアンバサ
第１８話　　カルピス破壊
第１９話　　カルピス強襲
第２０話　　潜入、カルピス工場
第２１話　　悲しみのカルピス
第２２話　　乳性飲料を巡る戦い
第２３話　　お歳暮に戻るカルピス
第２４話　　ソーダと呼ばれたカルピス
第２５話　　カルピスＶＳアンバサ

第２６話　　燃えつきないカルピス
第２７話　　勝利と敗北のカルピス
第２８話　　すれ違うカルピス
第２９話　　戦場のカルピス
第３０話　　カルピスとの再開
第３１話　　カルピスの王国
第３２話　　カルピスとアンバサの対決
第３３話　　孤独なカルピス
第３４話　　その名はカルピスウォーター
第３５話　　カルピス再び
第３６話　　カルピス崩壊
第３７話　　カルピスＶＳカルピスウォーター
第３８話　　カルピスレモン誕生
第３９話　　カルピス食卓へ帰る
第４０話　　新たなるカルピス
第４１話　　お歳暮攻防戦
第４２話　　カルピス発進
第４３話　　地上を撃つカルピス
第４４話　　出撃カルピス詰め合わせ
第４５話　　カルピスの予感
第４６話　　カルピスの決断
第４７話　　激突する清涼飲料
第４８話　　清涼飲料への出撃
第４９話　　最後のカルピス

>>607~8
う、うま、うまい！！
何杯でも飲めそうだ！

大西洋、 原液に染めて

Ｚ　一話
「黒いカルピス」

ロベルト？アポリー？どっちだっけ？

「自分たちはマニュアル通りの薄め方はしておりません！」

Ｖ　
１話
「白いカルピス」
２話
「カルピスと会った日」

ロラン「ハリーさんは薄めてまでお嬢様、
いえ、閣下にカルピスを飲ませようとして
下さったのです」
ハリー「薄めたのはそちらが先だろう」
ディアナ「私は薄めた覚えはありません」
ハリー「ローラはどうなんだ？」
ロラン「あれは薄めたというより」
ハリー「趣味か！？」
ロラン「任務ですよ！」

フレイ「あなた！自分も原液好きだからって本気で薄めてないんでしょ！」

神様！俺、原液薄める!!!

原液七分に水が三分！原液七分に水が三分ー！

「しかしこれは原液だ。薄めなくちゃいけないんだ。」
「薄めてどうなるの。薄めたからって、どうにもならない味なのよ。」

Ｖだと「宇宙のカルピス」とか、「帝国のカルピス」とかもあり。

第1話 白いカルピース
第2話 カルピスと会った日
第3話 カルピスの戦い
第4話 カルピスは誰のために
第5話 アンバサの反撃
第6話 カルピスのかがやき
第7話 栓抜きの音
第8話 激闘！製造器攻撃
第9話 お歳暮
第10話 鮮烈！カルピス隊
第11話 カルピス隊の防壁
第12話 アンバサを粉砕せよ
第13話 自販機空域
第14話 自販機攻防
第15話 スペース空き瓶　
第16話 カルピス浮上
第17話 アンバサの女王
第18話 宇宙カルピス戦
第19話 原液を捜せ
第20話 購入前夜
第21話 アンバサ工場を叩け
第22話 宇宙のアンバサ
第23話 アンバサ工場潜入
第24話 工場攻防
第25話 アンバサとコカ○ーラボトリングへ

第26話 アンバサとカルピス
第27話 瓶を走る原液
第28話 大カルピス宴
第29話 新しいカルピスウォーター
第30話 母のカルピス
第31話 アンバサ発進
第32話 アンバサ激進
第33話 工場に住む人々
第34話 巨大製造器作戦
第35話 アンバサかカルピスか
第36話 アンバサよ大地にかえれ
第37話 逆襲ツインアンバサ
第38話 カルピスをホットに温めて
第39話 カルピスの味の歌
第40話 超高濃度攻撃の下
第41話 父のつくった市場
第42話 原液は水の渦に
第43話 市場の水星アンバサ
第44話 愛はカルピスの果てに
第45話 カルピスに踊るウッソ
第46話 アンバサ反乱
第47話 カルピスの市場
第48話 消えるアンバサ 咲くカルピス
第49話 カルピスの輪の上で
第50話 アンバサが呼ぶ対決
第51話 カルピスたちの昇天

エイムズ「ギャバン隊長！どんな時代でも
カルピスは大活躍してますぜ！」

「（ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ）・・・・原液か・・・やるな！ロンドベル」

コレン「カルピスが出てこね〜。なんて奴だよ！
昔のカルピスって〜のはなー、こうゆう時には
ダ〜〜っとやって来て喉を潤わせたものなんだぞぉ！
カルピスゥゥゥゥ！」

ギャバ〜ン　貴方の薄めたカルピスを飲む私は　綺麗でしょ〜〜

>>620/621
ﾒﾁｬﾜﾗﾀ(Ｗ

原液だけで誰が飲めるっていうんだ！

ああーーもっとーー、もっとカルピスちょうだい！

薄めた物を客に出すなどと云う失礼なことを私にやれと言うのか！ｗ

見逃してくれ、甘いカルピスを

大抵の問題というのはカルピス一杯飲んでるうちに解決できるものだ。
後はそれを実行できるかどうかだ。

何故だ･･･何故にこうも甘いのだ、原液は！

ジャミル「カルピス・・・カルピスは売っているか？」

カルピス、売るよ!

何も混ぜるな…

アンバサなんてあるのかな

私のカルピスは濃厚です

これは…薄められたカルピスへの冒涜だ！！

カミーユ「アンバサ・・・お前は店頭に並んではいけないんだぁ！！」

ジュドー｢アンバサの存在そのものが鬱陶しいんだよ！！」

ブライト「アンバサの独占を狙うものが、何を言うか！」

ミハル 頑張れ？カイさん さ、お前達。姉ちゃん、仕事に行ってくる。
今度はちょっと長くなるかもしれないけど、いいね？
カルピスノ原液は少しずつ使うんだよ。置き場所は誰にも教えちゃいけないよ
ジル うん、わかってるって
ミハル …この仕事が終わったらアンバサのない所に行こうな、三人で
　 辛抱すんだよ、二人は強いんだからね
ジル うん、大丈夫
ミリー 姉ちゃん、姉ちゃん、痰が白いんだよ
ミハル …飲まし過ぎちゃたかね

「アンバサを無くすために、僕は戦う！」

アンバサ敵視のスレはここですか？

>>664
好敵手と言って欲しいものだ。

あれは、白い悪魔だ！！

いえね、冬になると　訳もなく飲みたくなりません?

　　　―ホットカルピス―

「諸君らの愛してくれたカルピスのロゴマークは死んだ、何故だ！？」
「土人だからさ」

こいつ…飲めるぞ。
同じだ（ｱｿﾊﾞｻと）。５倍以上に薄めてある。

ラル「面白い物とはなんだ？」
クランプ「は、我が社の識別表にない飲物をキャッチしたのであります」
ラル「ほう、見せろ」
クランプ「例のカルピスだと思われます」
ラル「うん」
ハモン「スコール様の仇を討つチャンスという訳ですか」
ラル「そう急ぐな、ハモン」 　「奴の地点は我々の営業所からはかなりの距離だ。航続距離を計算に入れなければな」
クランプ「この営業用トラックなら問題ありませんが、ほかのはただの大八車ですから」
ラル「そういうことだ」
ハモン「では、このまま見過ごすおつもりですか？」
ラル「フフフフ、私の任務はスコール様の仇討ちだ。南日本酪○協×からじきじきの命令をなんでやり過ごすものかよ」
ハモン「でも、只今は自販機に飲物を補充している途中です。ご無理を」
ラル「しかし手出しをせずに行き過ぎる男なぞ、お前は嫌いなはずだったな」

アンバサ知ってるとは感動した。

「このアンバサをカルピスに変えて、立てよ国民よ！ジーク・カルピス！」
「変わるか！」

ハモン「マニュアル通り薄めているカルピスより
　　　　原液で飲む方がカルピスらしいですわ、あなた」
ラル「わたしもそう思う」

いちおう貼っとくか、ここでアンバサ知らん人いないとは思うけど

ttp://bird.zero.ad.jp/~zar67819/colafan/ambasa/

カルピス！原液！カルピス！原液！（ザンスカール調で）

二階級濃縮？二階級濃縮！？それだけなんですか！？

シャア「カルピスウォーターか・・・薄めすぎでなければ良いが・・・」

ジュドー「行くぞ！イーノ！モンド！カルピス・ソーダだ！」

大佐！大変です！
たった今、ここに逝ってきました！
大佐のおっしゃる通りの面白いサイトでした！
まっ、まさか連邦が極秘でこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ！
連邦はあのようなサイトをどのように開発したのでしょうか？
大佐！やはり嫁に隠れてコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

「これがカルピスか・・ん？薄め用の水が無いが？」
「あんなの飾りです。偉い人には分からんのです」

「ミカムラおじさんは・・・アンバサを飲んでしまったよ・・・」

シャア「私、シャア・アズナブルが薄めようというのだ、アムロ！」
アムロ「SENOBYだよそれは！」

「カ、カルピスコーラ。どこ行くの？」
「カルピスファミリーをやめるんだ。元気でな」
「えっ？なに？」
「販売をやめるんだよ」
「どうしたの？」
「原液さんとお水さんが僕は不必要だって言うんだ。だから、販売をやめるんだよ」
「ちょ、ちょっと」
「止めるな」
「…」 　「カルピスコーラ」
「…」

連邦のカルピスは、原液並の濃さを持っているというのか！？

オペレータ「こ・・・子供です！子供が原液を飲んでいます！」
ミライ「ア、アムロ？」
ブライト「知っているのか？」
ミライ「え、ええ。サイド７ではカルピス好きで有名な子です。」

何故だぁ！何故私が原液飲まなきゃならいんだぁ！

何故ここまでやるのかと問うなら答えよう。
我々はカルピス株式会社の製品だということだ。
カルピスの原液だということだ。
それ故に薄めずに飲む者はこうなるのだと知ってもらう。

飲んだ！？私のカルピスは特濃のはずだが・・・

の・・飲んでやる！相手がアンバサならカルピスじゃないんだ！

うわぁぁぁ！げ、原液飲めません！助けてください、シャア少佐ぁ！

シャア少佐「カルピスの濃度は変わらんな？水で薄めもしない。」
ドレン「どういうことでしょう？あのまま原液を飲み干す性能を持っているのでしょうか？」

シロッコ 「Ｚが、どうしたんだ！私の知らないアンバサでも内蔵されているというのか？」
カミーユ 「分るまい！乳酸菌飲料を遊びにしているシロッコには、この俺の体を通して出るカルピスが！」

ガデム「アンバサめ！甘さが足りんわ！」

「ザクには原液を飲み干す力は無い。だがクラウン、無駄飲みでは無いぞ！」

クワトロ「カルピス＝スレか・・・良い方向に進んでいるようだな」

http://www4.xdsl.ne.jp/~ashurah/eroi/oral04.swf

王冠を空けたあとのプラスチックのカバーが無いようだが。
偉い人にはわから（略

「悲しいけどこれ、アンバサなのよね」

ミネバ「アンバサを飲んでおくれ、アンバサを！」

クワトロ「ハマーンめ！こうもアンバサを残してくれた！」

まだだ！まだ薄めんよ！

うわっ。原液が、原液がまっすぐこっちに向かってくる・・・。
か・・・回避できません・・・。

あ、熱いよ〜。のどが焼けるように熱いよ〜。まま・・・ママぁ・・・。助けてぇ〜〜〜
ママぁ・・・・〜〜〜！！マ・・

あぼ〜ん

原液、震える甘さ
それは甘党の歌
薄める水もいらなくなって
太りゆく甘党達

カルピスの包み紙なんて飾りです、お偉方にはそれがわからんのです。

空が燃える〜　世界が〜叫びを上〜げ〜る〜　嗚呼〜　カ　ル　ピ　ス　〜

３分で十二本のアンバサを飲み干しただと！

カルピス…お前を、こぼす……

オルテガ、マッシュ、ジェットストリームカルピスをやるぞ！

貴様は薄め派か？薄め派かと聞いている!!

Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス]218.45.160.0-218.45.191.0
b. [ネットワーク名]ASAHI-NET
f. [組織名]朝日ネット
g. [Organization]Asahi Net
m. [運用責任者]AT009JP
n. [技術連絡担当者]AT009JP
p. [ネームサーバ]crusader.asahi-net.or.jp
p. [ネームサーバ]falcon.asahi-net.or.jp
y. [通知アドレス][email protected]
[割当年月日]2001/12/03
[返却年月日]
[最終更新]2001/12/03 11:53:03 (JST)
[email protected]

マ・クベ「これはいいカルピスだ」

age

げ・原液コーティングゥ
へへ

ハサ「時には、カルピスで人を殺すことができるということは、
　　　覚えておいて欲しいな。これは比喩ではないよ」
ギギ「そんな……そんなことは、絶対にいやだ……わたし…」

ブライト「カルピスをチョコレートにかけているだと！？」

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

http://piza.2ch.net/comic/kako/960/960295739.html

「ジュンコさん・・・これをひねれば・・・原液は薄まるんですよね？？」

カルピスを飲みに来た。そう言えば、君の気がすむのだろう？

「パ、、パプティマス・カルピス！」

甘い！　甘いぞ、カルピス！

>>683
荒野を走る　原液の列
白く濁って　血糖値上げる

原液、命の液体
希釈液　大地に捨てて

あらたなボトルを開くか
甘すぎる甘党たち

荒野を走る　甘党の列
薄める術は　我が手にはない

>>683,702
血管破れそ・・・

カルピス薄いぞ、何やってんの！！

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>>705-706
誤爆である事を切に望む。

>>707
>>705-706は、荒らしな上に二重カキコ。
極めて恥ずかしい香具師です。

でも俺（Ａ型）に該当する箇所がいくつかある（恥

ついに700超えましたー！
これからもご声援お願いします！

カルピスは原液でなきゃならないんです。偉い方にはそれが分からんのです。

シャア「カルピスがないな」
兵士「あんなものはただの飾りです」


水かよ！

「人の恋路を邪魔する奴はアンバサ飲んで地獄に落ちろぉ！」

スマソ。スゲー間違えた。
「人のカルピス薄める奴は、アンバサ飲んで地獄に落ちろぉ！！」だな。

こんな事もあろうかと
薄め続けたこのカルピス！

カルピスの散布を怠るな！

アンバサでカルピスに代われるって思うのは…おかしいんだよ！！

左舷カルピス薄いぞ、なにやってんの。

「神の放ったカルピスに、必ずや彼らは屈するであろう！！」

子供がアンバサ飲むの・・・良くないよ

どうしてこんな薄いカルピス　作ったんですよぉぉぉぉぉぉお！

フラウ「アムロ、そのカルピス原液で飲む癖やめなさい。」

ロザミィがアンバサって本当ですか？

アンバサというのは人間のつくったカルピスのようなものだ。

「なんて濃さだ･･･これが連邦のカルピスか････」

汁ッコ「これではアンバサにカルピスを求めるなど絶望的だな」

これが原液なら…僕は飲まなきゃいけないっていうんですか！？

「そんなアンバサ、修正してやるっ！」

「カルピスをなべで沸かすんだ・・・そして戦いの末にできたものがこそが
　　濃縮ホットカルピスだ〜〜〜！！！」

見せてもらおうか！カルピスの原液の濃さとやらを！

冷蔵庫にカルピスが冷やしてある　とくらい言ってください！

カルピス！　これが原液なのかぁ〜

カルピスの濃さを思い知れ！

ALICE ALICE ALICE ALICE ALICE ALICE ALICE
カルピス。 理解不能。。。
ALICE ALICE ALICE ALICE ALICE ALICE ALICE

ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ
アンバサ。理解不能。。。
ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ ＣＡＬＰＩＳ

いまさらだが・・・

こんな（失礼）スレをここまで伸ばすなんて、
藻前らスバらしすぎですよ！

マーベット「いけない！またカルピスを原液で飲んでしまった」

アンバサはカルピス伝説まで利用しようというのか！

ランバ・ラル、戦いの中でカルピスを忘れた・・・

カルピスなんて安いもんだ。特に俺のはな！

トビア「カルピスは返してもらう！」
ドゥガチ「貴様のものではあるまい、小僧！」
トビア「そうだな……ならば海賊らしく！カルピスは頂いて行くっ！」

あれ・・・・・・ホットなんだ。カルピスのホットなんだよ！

カルピスは力なんだ。
カルピスはこの市場を支えているものなんだ！
それをこうも簡単に薄めるのは、
醜い事なんだよ！

キラ「なに？　これ」
カガリ「カルピスさ。疲れたし喉も乾いた。ほら、お前も飲めよ。この水で希釈して
アンディ・バルトフェルド「あいや待った！　ちょっと待った！
　　　　　　　　　　　　　　 カルピスを水で希釈なんて何言ってるんだ。原液のまま飲むのが常識だろうが」
カガリ「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
アンディ・バルトフェルド「いや常識というよりもっとこう……
　　　　　　　　　　　　　　 そう！　原液のまま飲まないなんてカルピスに対する冒涜だよ」
カガリ「なんなんだお前は？」
（ここでカガリが自分のカルピスを水で希釈）
カガリ「見ず知らずの男に私の食べ方をとやかく言われる筋合いは無い！」
（そして食べる）
アンディ・バルトフェルド「うわー、何と言う…」
カガリ「うまーいー。
　 　　ほらお前も。カルピスには水で希釈が当たり前だ。」
アンディ・バルトフェルド「待ちたまえ！　彼まで邪道に落とす気か」
カガリ「何をするんだ、引っ込んでろ！」
アンディ・バルトフェルド「君こそ何をする、ええいこのっ」

バックパックを攻撃したら、カルピスに穴が開いてしまう・・・

君はいい友人だったが、、
カルピスがいけないのだよ。

カルピスを知らないだと！
ハイスクールの学生が知らない訳がないだろう！

>>743
もっとこういうのをキボンヌ（藁

カミーユ「薄いなぁ。味が無いなぁ。足してくださいよぉ。僕のカルピス、入れてくださいよぉ・・・」

甘いね、だから薄められちまうのさ
甘ちゃんなんだよ！！

「ここで終わりにするか、薄めるか。シャア！」
「そんな決定権がお前にあるのか！？」

「綺麗な色だな」
「……うん」
「でも、あれも水を混ぜるだかなんだかして、薄くした結果なのかな」
「！」
「さ、行こうぜ」

ほんと…薄かったよ、ボウヤ

ロラン「こ、これ・・・なんです？これ」
ソシエ「原液でしょ。それを薄めずに飲みほすの」
ロラン「うわぁ、濃いぞ」
ソシエ「量は少ないんだから早くして」
ロラン「で、でもー」
ソシエ「あたしも飲むんだから」
ロラン「こ、これ飲まないと大人になれないの？」

メシェー「なんかその飲み方、ギャバンさんに似てきたよ」
ソシエ「いけない？」

カルピスをまともに飲もうとするからこういうことになるのだよ！

フィル「ええい！このくらい薄めなくとも十分飲める！」
ポゥ「カルピスは薄めて飲む飲み物です。体を壊しますよ」

キース「…あー悲しいなぁ！ここは戦場むさ苦しい男ばっかりだ
　　　　おい、コウ！かわいい娘がいたら紹介しろ！」

コウ「し、知らないよ…そんな暇があったら整備を手伝えよ」

キース「へいへい…聞いた俺が悪かったよ…カスピスの原液飲めない男が
　　　　女の娘なんか知るわけないもんなぁ…」

>>752
なんだか・・・卑猥な感じを受けてしまった・・・逝ってくる！

>>758
オレはよりによって>>753にﾊｧﾊｧしてしまった。
ウツシ。

ガトー「貴様も将校ならカルピスの原液を良く飲んで考えろ！」

薄めてない！！　薄めてない！！　本当のことさ
みんなが寝静まった夜　原液を飲んでいると
とてもすごいカルピスを　見たんだ
大人は誰も笑いながら　原液薄めすぎと言うけれど
僕は絶対に絶対に　薄めてなんかいない
常識と言う眼鏡で　僕たちの原液は
飲み干せやしないのさ　夢を忘れた
古いドケチ世代よ
薄めてない　薄めて無い　本当のことさ
薄めて無い　薄めて無い　味自体違う
薄めて無い　薄めて無い　栄養多いぞ
薄めて無い　薄めて無い　中毒になった
薄めてない！！　薄めてない！！　
本当のことさ　本当のことさ

まるで赤い彗星だ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030220-00000004-bcn-sci

ブーン「このカルピスに対して、うかつに水で薄めたのがお前のミスだよ」

グラブロage

ミ　ロ　と　は　違　う　の　だ　よ　ミ　ロ　と　は　！

STANDUP TO THE CARPIST♪

>>764
牛乳吹きますた

「あ、また流れた。
　アンバサかな？いや違うな。
　アンバサはもっとドバーって流れるもんな。
　水で薄めないのかな・・・。
　甘ったるいな、これ。
　薄められないのかな？
　おーい、誰か薄めてくださいよー」

「カミーユが・・・」

シャア「飲むかい？」
クェス「え？」

ハマーン「シャア・・・私のカルピスを飲んでくれたら・・・」

カミーユ「おいしいのかよ！そんなカルピス、本当においしいのかよ！」

クワトロ「あとでカルピス増量パックを射出してくれ。」

カルピスくさいぞミライ。
君を見守るぐらいのことは僕にだってできるつもりだ。

あぼーん

396 ：ここの>>1です。[] 投稿日：03/02/22 15:17 HOST:YahooBB220058172019.bbtec.net
削除対象アドレス：
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041160680/773
削除理由・詳細・その他：
このスレの>>1ですが、このAAはとても不快です；。
こういうスレではないので削除を依頼しました；
どうかお願いします！

>>774
こういうスレではないのか？普通

てゆうか、>>773のＡＡ、
シャアスレに手当たり次第貼り付けてあってむかつく

相手にしないように。

母よ・・・もし見ておられるのでしたら、原液は僕の手で入れます
どうか「入れすぎ」と・・・・お言いにならないで

ノイエン・ビッター「兵士達の憧れである少佐に飲んでいただければ、カルピスも本望だろう」

ギレン 「我々は一本のアンバサを失った。しかし、これは濃い口志向を意味するのか？
否、薄まりなのだ。カルピスに比べ我がアンバサの濃度は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日まで飲み続けられて来たのはなぜか？ 諸君、我がアンバサの
濃度が適正だからだ」

ギレン 「コップ一杯の原液が宇宙にまで膨れ上がったカルピスを支配して五十余年、
宇宙で作られたアンバサが独自販売を要求して何度カルピスに濃ゆめられたかを
思いおこすがいい。アンバサの掲げる人類一人一人の自由の為の販売を消費者が見捨てる訳はない。
私の弟、諸君らが愛してくれたアンバサ・しるこ味は販売中止。なぜだ？」

シャア 「甘すぎたからさ」

ギレン 「叩き売りはやや落ち着いた。諸君らはこのアンバサを対岸の飲み物と
見過ごしているのではないのか？ だが、それは罪深い過ちである。カルピスは
聖なる唯一の原液を穢して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを
カルピスどもに教えねばならんのだ。アンバサ・しるこ味は、諸君らの甘党の考えを
目覚めさせる為に販売中止。年末商戦はこれからである。我々の宣伝はますます
浸透しつつある。原液とてこのままではあるまい。アンバサ・さとう味もガムシロップ味も、
原液の無思慮な濃さの前に死んでいったのだ。この甘さも頭痛も、忘れてはならない。
それをアンバサ・しるこ味は、販売中止をもって我々に示してくれたのだ。我々は今、
この甘さを結集し、カルピスに叩きつけて始めて真の濃度を得ることができる。
この濃度こそ、ケられた企画全てへの最大の慰めとなる。泡よ立て。
薄味を適正濃度に変えて、立てよ泡。
アンバサは諸君らの刺激を欲しているのだ。ジーク・アンバサ」

ジオン国民 「ジーク・アンバサ、ジーク・アンバサ、ジーク・アンバサ、ジーク・アンバサ…」

リュウ 「…」
アムロ 「こ、これが、アンバサ」
ブライト 「何を言うか。原液の独占をもくろむ男が何を言うのか」
アムロ 「独占？」

>>1だけ読んでレス

カルピス＝精液でよろしいのか？

>>782
１しか読んでないなら仕方ないけど、このスレではそのネタはごく少数だよ。
殆どは真性のカルピス。しかも原液。

すみません；みなさん。

クラックス＝ドゥガチ！
たとえそれがアンバサでも…あなたに原液を飲ませるわけには、いかないっ！！

「１１…１２人ってとこですね！　よし！
　なにか飲み物を出してください！　カルピスなら１本もあれば…」
「ねえよー、水は１滴も」
「ない？」
「ないよー、いらねえんだもん。
　水道局の給水車は決まった日にしかこねえしなあ。まだ一週間も先だし…」
「普段のカルピスはどーしてるんですかっ！」
「どうって…そりゃ原液のままに決まってるだろうがよ！」


『あなたは１日に１２本の原液を飲むことができますか？

こんな薄いもの・・・父さん、原液欠乏症にかかって・・・

>>783
『真性のカルピス』　初めて聞いた表現だがなんか笑えていい

あじわいカルピスは黙っていろ！
これはカルピスの原液であるっ！
正規の薄め方と、飲み方が違う！

人類がカルピスを薄めるようになって半世紀…

我々が今まで飲んできたのは、カルピスの原液のごく一部だと言うのか・・・

紙パックとは違うのだよ、紙パックとは！

瓶とは違うのだよ、瓶とはっ！

潔癖症の>>1がいるスレはここですか？

人々は原液を注ぎ、薄め、そして、飲んでいった…。

先日、監督に「長谷川君、カルピス、もうちょっと濃くしてよ！」と言われた。
あー…カルピスの好みが違うってそういうことだったんですか…。困ったなこりゃ。
…原液は残ってないしな。まあぼちぼちと何とか。へい。

いかん！奴はカルピスを贈ることに躊躇がない！
あのギフトにどれだけのカルピスをつめ込んだ？ドゥガチ！？
おそらく１本でも１２杯のカルピスを作れる瓶だ！
絶対に原液のまま飲んではならないっ！

キシリア様に送ったこれら原液で、ジオンはあと１０年は戦える・・・

95年に出現したカルピスＫＫのコーラ。カルピスソーダコーラ
脱脂粉乳と乳酸菌飲料が入っていて、「コーラ風味のカルピス」だった。
乳酸菌飲料特有の柔らかさにコーラの酸味と炭酸の刺激がが程よくマッチして
喉ごしが非常に気色良かった。ハイブリッドコーラの中では抜群の完成度だと思う。

スレ違いスマソ。

800!

８０１ゲットでつ。

>799=)800=>801

800！達成しました；
みなさんどうもありがとうございます！
どうかこれからも応援してください！

age

カミーユ「お前だ！ いつもいつも脇からそそいでいるだけで、
　　　　　カルピスを弄んで！ 許せないんだ！
　　　　　俺の生命に代えても身体に代えても、
　　　　　こいつだけはっ！」

シロッコ「割れるてると思うな、小僧ぉ！」

アーガマにあるあれは絶対カルピスだ！
高く売れるぞ！これでリィナを学校に入れてやるんだ！

ウッソ、割れた瓶の口を手に取り「これ、カルピスです・・・」

トッシュ「ジョッシュ、お前は手を出すな！これは俺のカルピスだ！」

ジョッシュ「大尉、それでは私のカルピスはどこにあるのですか！！」

ブライト「トランクにはりつけてあった手紙がセイラ宛てだということしか、
　　　　私は知らん、オムルもだ。心当たりはあるのかね？」
セイラ「あります」
ブライト「私には検閲する権利もあるが、
　　　　教えてもらえんか？トランクの中身と差出人のことを。」
セイラ「トランクの中身は、きっとカルピスギフトセットだと思います」
ブライト「間違いないのだな？」
セイラ「おそらく」
ブライト「差出人は？」
セイラ「シャアアズナブル、赤い彗星です」
ブライト「そんな馬鹿な」

>809 ワラタ

>>809
見事な贈り物だな（ｗ

　
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

濃い 震えるほど濃い　それは原液

ハヤト「カルピスにだってできたんだ、ぼくも・・・」

カルピス！お前が好きだァァ！お前がほしィィ！！！

http://members.goo.ne.jp/home/rongdoing190/main

カルピスを嫌いな人がいて？

飲ませはせんぞ、貴様如きアンバサに、カルピスの原液をを飲ませはせん！

カルピス。あなたなら飲めるわ！

>>819
う、薄めないで下さい…

カルピス開詮急げ。アンバサもスタンバっておけ。

アンバサにこのスレは無理です。カルピスにまかせてください。

反応はカルピスです。
でも・・・濃いっ！
この濃度で飲めるカルピスなんてありはしません。
一杯のカルピスは通常の３倍の濃度で調合されています。

パオロ「赤いカルピス・・・期間限定いちご味だ。お店へ急げ！」

アムロ「何をしようというんです？」
モスク・ハン博士「俺の理論を応用して、カルピスの濃度を高くしようって言うんだ」
アムロ「そんなことが出来るんですか？」

クワトロ「カルピス、好きではないな。」
レコア「なぜ？」
クワトロ「まるでサラミソーセージの名前だ。」

ハリー「カルピスというのは、上手い飲み物なのだな」

母さんは・・・カルピスを・・・愛してないのか・・・？

あげ

味が薄いぞ！！何やってんの！！

無茶言わんで下さい！　こう水が多くっちゃ……！

苺味のカルピスかい・・・気に入らないねぇ・・・

なんだい！　あれくらい一気飲みできないのかい？　歯がゆいねぇ！

シーマ様のカルピスを！

「土人のおじさんは、逝ってしまったよ・・・
でも、もういい。それはもう良いんだ。」

コカコーラにぃ！カルピスの量産がぁ！できるわきゃね〜だろぉ！

キラ「アンバサとは違う・・・カルピスか？」

シャア「おいしいカルピスを君に！」

ディアナ様「カルピスウォーターにお水がいりますか？
いりません!!」

>>809
>>809
>>809

ガトー「とどめだ！」
コウ　「誰が！」
ニナ　「原液よ！ カルピスの原液を薄めて！」
コウ　「うぁぁあああ！」
（グィン　ズバゥッ！　　ブシュゥウウウウウ！）
ガトー「くぁっ、薄まった！」
（シュバァッ！）

（ザシャァアアアッ！）
ガトー「少尉、覚えておけ！
　　　　ジオンのカルピスを薄める者は、いつか必ず私に飲み干されるという事を！」

＞８４０
ウラキの初陣は、カルピスにまみれた

薄めるなよ、兵が見ている

カルピスの中の人も大変だな

カルピス

>>843
カルピスの中に人などいないわ！

「ミンナ・カルピス・ノウド・オチテル！」

原液だけで、何が出来るって言うんだ！

「それでもカルピスですか！　軟弱者！」

シャア「この飲み物、カルピスウォーターは、原液と天然水を混ぜ合わせて製造された、極めて不安定なものである。
それも、過去のカルピス・アンバサ戦争でうまれた難民のために、急遽製造されたものだからだ。
しかもカルピスKKが、難民に対して行った施策はここまでで、薄めたものさえ売ればよしとして、
彼らは自社ビルに引きこもり、我々に原液を開放することをしなかったのである。」

ソシエ「お月様に原液があるんですか？」
ディアナ「人は原液がなければ生きてはいけませんよ。」

トチ狂って原液でも飲みに来たのかい!?

貴様ぁぁっ！なぜ薄めるかぁ！
薄めたら独房入りだぞぉぉっ！

ウラガン「しかし、マ・クベ大佐自らがお飲みになることはないと・・・」
マ・クベ「あるのだな。・・・・・・アミールＳはわたし用に開発していただいた特定保健飲料だ。
キシリア少将へ男としての面子がある。それに、シャアには例のカルピス詰め合わせの
お中元が届いてないという話だ。きゃつの前でアミールと牛乳カルピスを一気飲みしてみせるよ」

ホワイトウオーター「アンバサ」

ﾜﾗﾀのでage

そりゃそうだな。逆立ちしたってアンバサはカルピスにはなれないからな

カルピスは・・・希釈のための道具じゃないんだ・・・

緊急浮上

3倍？　3倍だって！？
そんなことしたらコロニーのみんなが糖尿病になっちゃう！
なんとかして薄めないと！

ブ「リュウ…なあ、教えてくれよ…カルピスは一体どれくらいの割合で薄めればいいんだ…？」
ブ「もう…教えてくれんのだな…」
ア「みんなが…みんながリュウさんを……肥満にしたんですよーーーーぉ!!」

バーニィ！！
もう薄めなくていいんだよぉぉ〜〜！！

水をカルピスで薄める

僕の名はエイジ。
カルピスは薄められている！

「ひょっとしたら、ヤクルト４００の腸内善玉菌増殖効果は、長嶋さんの宣伝するアミールＳ以上で
ありましょう。そのカゼイシロタ菌の数を数えたとき、我々は馬鹿馬鹿しくなったのであります」
「ヤクルトに嫉妬しているのではないのか？」
「なによりも渡辺謙の嫁に驚きました」

ケリィ・レズナー「カル・ピスだぞぉ！！！」

ヤクルトレディっているのに、カルピスレディはなぜいないんだ〜。

ヒイロ「カルピスは見えているはずだ!!!」

キラ「やめてよね・・・　本気で喧嘩したらアンバサが原液にかなうわけないだろ？」

薄めろ！すすれ！
原液のおいしさを生かせぬまま、飲んでいけー！

カイ「あれ？アムロのやつどこ行ったんだ？」
セイラ「なんでもここから20�qほど西に行った所に故郷があるんですってよ。」
カイ「へぇ。さっきのコアファイター、そうなのかい…へっ、裏切られたな。所詮アイツも原液育ちのエリートってことかい…」
セイラ「あら、地球生まれが全員原液を飲んで育ったってことはなくてよ？」

ジオン兵「なあ坊や？さっきここら辺に飛行機見たいの来なかったかい？」
子供「知らないやい！アンバサとカルピスウォーターを返せ！」
ジオン兵「おっとっと。おおこわい！残念だな坊や。原液の見損ねたな。ハッハッハ」

まだこのスレを兄弟に見せていないんだ〜！age

ネタは無いが保守

キース「コウ、アンバサじゃ危険だ！ コウ！」
ウラキ「薄まれ、薄まれ　 薄まれ―――！！」

みんなが寝静まった夜，窓から隣のお姉さんの部屋を眺めてると
とてもすごいものをみたのでござるが，あれは原液なのでござるか？　の巻

>>876
テレビの見過ぎ（ｗ

いいかい？カルピスの場所は誰にも教えちゃいけないよ？
ちょっとずつ、ちょっとずつ薄めて使うんだよ…

クロノクル濃い！！

カ　ル　ピ　ス　よ　私　は　帰　っ　て　来　た

カガリのカルピスは濃いなぁ

正直キラより濃いなぁ

今はいいのさすべてを忘れて
ひとりお店にならんでた俺が
このカルピスを水で薄めりゃ地獄に落ちる〜♪

カルピスウォーターなんて薄いものだ、特に俺のはな

始めるか、俺の希釈ショー

地獄への道ずれはここにあるカルピスの原液とカルピスウォーターだけにしようぜ

はーっはっはっはっはカルピスがまるでゴミのようだ

薄いカルピスにはこういう使い方もあるんだ！

セイラさんは薄めるのがお上手で

「通常の３倍くらいらしいねん」
「あ、そんなもんなん？　私はもう通常の５倍くらいかと思っとったよ」
「まだ通常の２倍くらいだと思ってたけど…」
「いや今日びはミノフスキー粒子が濃いから、明確な所ではないんやけどな」
「まぁMSVはジョニーライデン専用高機動型ザクとかもおるけえねー」
「つうじょうのさんばい…？」
「ああ起こしてもうたか」
「赤い彗星の作るカ○ピスの濃度ですか…？」
「いやまあそんなんかもしれんけど」


……誰も元ネタ知らんだろうなぁ……

各員第一級戦闘配備。カルピスを原液の濃度で散布しろ

頑張ろうぜおまいら！！

どうも味方のカルピスまで薄めるのは性に合わんな