1 :
164:02/12/27 22:41 ID:???
帰ってきました。
2 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 22:42 ID:t/8h0k2E
3 :
164:02/12/27 22:44 ID:???
4 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 22:45 ID:cdseQ0Vz
5 :
164:02/12/27 22:46 ID:???
3スレの同時進行でマターリいってください
リックディアスが調整不足なので、
赤く塗ったネモで出撃。
他スレが終わった時の為、保守
ここはZ編の続きということでいいんじゃないか?
11 :
1:02/12/28 18:39 ID:???
言葉が足りませんでした。
>>10さんの言うとおりZ編の続きということでお願いします。
Zはこれ以上いらんだろ。
重複しすぎだしさ。
13 :
1:02/12/28 18:48 ID:???
PM7:00
世界地図とともに目が覚める。
「…そうそう、治るものではない」
PM7:05
なぜかカミーユがやってくる。
カミーユ「あなたは何をやってるんです。こんなところで。」
それはこっちの台詞だ。勝手に人の部屋に上がりこんできて。
オネショしたことがばれると修正されてしまいそうなので必死に言い訳する。
クワトロ「これは水をこぼしただけだ・・・オネショとは違うのだよ!オネショとは!!」
カミーユ「そんな布団、修正してやる!!」
布団を干すのを手伝ってくれた。私はいい部下を持った。
PM7:15
布団を干し終わったので、成り行き上カミーユとともに朝食をとる。
カミーユが女性関係で悩んでいると噂で聞いたので、自分の女性関係
の経験談を話してみる。
17 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 22:41 ID:tt/Qp7Gt
再開しとるね
このまま見ていたいが要請だしたということは削除されるんだろうか?
18 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 22:48 ID:SuBINXMn
PM7:35
カミーユの話を聞いていると、どうやら彼も私と同じマザコンのようだ。
カミーユなら私の趣味を理解してくれるかもしれない。
調子に乗って、自分の幼女趣味について話してみる。
カミーユ「出てこなければやられなかったものを。
歯ぁ食いしばれ!そんな変態、修正してやる!!」
カミーユは一発殴った後、怒って帰ってしまった。
クワトロ「私もつくづく運のない男だ・・・」
PM7:38
何事もなかったように朝食を再開する。
・・ん?あごの調子がおかしい。
どうやら殴られた拍子にあごが外れたようだ。
クワトロ「っええい!カミーユめ!あごが外れては朝食ができんということがなぜわからん!!」
20 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 23:07 ID:SuBINXMn
PM7:45
ベッドの下に隠しておいた等身大カミーユ人形にやつあたりしてみる。
殴る。蹴る。馬乗りになる。服を脱がせ(略
クワトロ「カミーユ、お前は俺の・・・・・・・・・痛ッ」
あごに激痛が走ったのですぐにやめる。
ちっ。これからがいいところだというのに。
21 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 23:27 ID:SuBINXMn
PM8:00
ミネバ様にTEL。やはり私を癒してくれるのは幼女しかいない。
ちょうど今日は休日なのでデートに誘ってみる。
はじめは渋っていたミネバ様だったが、
泣きながらこの一時間の出来事を訴えるとOKしてくれた。
ミネバ様はおやさしい。
ベッドの下に隠しておいた等身大ミネバ様人形でハァハァする。
PM9:00
11:00にミネバ様とまちあわせ。
・・・しかし、気がはやるあまりすでに待合場所についてしまった。
23 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 23:32 ID:SuBINXMn
PM9:30
っええい!あごの痛みが増してきた。
PM10:20
いかん、もうもたん。
PM11:10
まだだ、まだ終わらんよ
PM11:20
ようやくミネバ様到着
ミネバ様「シャア・アズナブル、これからも・・・・・」
クワトロ「あごがもたんときがきているのだあああああああああああああああ」
私はその場から走り去った。ミネバ様・・・くっ・・・(涙)
PM11:30
病院を求めてミネバ様の前から走り去ったものの、
病院がどこにあるのかわからない。
クワトロ「私を導いてくれ、ララァよ」
私は懐のララァ・スン水着姿のフィギュア(激レア)にむかって語りかけた。
PM12:00
はっ、ララァフィギュア(激レア水着姿)に語りかけたり
あんなことやこんなことしているうちに30分もたっていたようだ。
気づかぬうちに周りに野次馬が集まってきた。
せっかくなので野次馬達に病院の場所を尋ねてみる。
・・・何故、みな私を避ける。
クワトロ「寒い時代だとは思わんか」
ララァに語りかけつつコロニー落しを決意した。
AM00:02
と、そこで唐突にカミーユ登場
PM1:00
やっとの思いで病院に到着。
・・・しかし、受付には長蛇の列が・・・
なんとなく横はいりしてみる。
アムロ「シャア!!」
クワトロ「アムロか」
後ろを振り返るとアムロがいた。
アムロ「シャア!こんなところで何をしている!!」
クワトロ「わたし、シャア・アズナブルが横はいりしようというのだよ。」
アムロ「エゴだよそれは!!」
何でこいつはこんなにテンションが高いのだ。
PM1:20
それにしても列が長い。
仕方ない、アムロと雑談でもするか。
クワトロ「実はカミーユに修正されてな。あごが外れてしまったのだよ。」
アムロ「あごだよそれは!!」
そんなことはわかっている。
PM1:40
っええい!まだ受付に着かんというのか!!
ひまでひまでしかたがないので最近覚えた英語でアムロに話しかけてみる。
クワトロ「This is a pen.」
アムロ「英語だよそれは!!」
つくづく面白い男だ。
削除しますよ?
AM2:00
この病院はいつまで私を待たせるのだ!!
トントン・・ん?誰か肩を叩くものがいる。
振り返るとそこにはカミーユがいた。
カミーユ「大尉!!AM00:02からあなたの行動をずっと見てましたが、
あなたは勝手なんです。横はいりするなんて。
歯ぁくいしばれ!そんな大人、修正してやる!!」
バキッ・・とあごを殴られた拍子にあごがもとどおりになったようだ。
アムロ「あごだよそれは!!」
まだいうのか。
AM2:01
突然数人の白衣の男がアムロを取り囲む
「アムロさん、勝手に病室から出ないでくださいよ」
拘束具を着けられて隔離病棟に連行されていくアムロ
アムロ「エゴだよそれは!!!」
クワトロ「キティだからさ・・・」
必死だな
37 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/29 00:33 ID:mHUJl/ft
AM2:10
二人仲良く精神科へ入っていったアムロとカミーユを残して私は病院を後にした。
ほとんど一人による自作自演なのがすでに萎えるので
参加できません
39 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/29 21:33 ID:z5xXvHhF
am 4:12
ハマーンから謎のtelが・・・その驚愕の内容とは!!?
↓
>>1は削除依頼出してないね
誰か出しておいてくれるか? 重複なんで。
いや頑張ってると思うけど。
頑張れば乱立厨が許されるわけでもない