野比 のび太　百式、でるぞっ

建設の〜巨神の力　銀河〜切り〜裂〜く〜

先生このスレに興味しんしん。
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　　　　　　　　.丿　|　　　　ミ,　　　　　　　~　　　　　　.!'..,,, 　　　　　　おいお前ら、
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　　,ノ~~　　　　　　　!　　　　　　　~'''==-- = ゞ　　〆~~``'''-　,　i
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>>2に懐かしさを感じて泣いた

２時の方向に反応あり！ご、剛田です！ほ、骨川もいっしょです！！

age

のび太「見せてもらおうか！２２世紀のネコ型ロボットの
性能とやらを！！」

>>78
>>3じゃなくて？

「兄さ〜ん！たけし兄さ〜ん…」

ヤザン「ネズミが、チョロチョロとぉ！」

ドラやん「ネェッズゥミィ〜〜〜！！！！！！！！！！」

　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊　　

　　地　球　破　壊　ば　く　だ　ん　起　動

のび太「ジャイ子は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！そのジャイ子を殺したお前に言えたことか！」
ジャイアン「お母さん？ジャイ子が？」

>>68
それ多分メカドビー百式だわな＆>>82にセイラさんﾊｹｰﾝ

どうぞおまえら
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1040919310.wmv

>>87
ザンダクロスかっけーね。
ところでこの曲なんだっけ。

「待ちに待った時が来たのだ。
　いじめられたのび太が無駄死にで無かった事の証の為に、
　再びセワシの理想を掲げる為に、野比家よ、

　私　は　帰　っ　て　来　た　っ　！　」（地球破壊ばくだん発射）

ジャイアン「スネオのラジコンが壊れちまったぞ！何故だ！」

のび太「乱暴だからさ」
ドラえもん「友達の物全部をその手に委ねようと目論む男が何を言うのか！」

がちゃこ「くるぱーでんぱ」
カミーユ「アジャラカモクレン！！」

タケコプターは、ザンスカールの特許です。

ミライ　「まあ　大勢で二階で何してたの」
アムロ「うん……ちょっとね」
カイ　「さよならあ」
セイラ「また明日ねえ」
シャア「バイバーイ」
アムロ「夕焼けがきれいだね」


アムロ「おや休みガンダム」


ガンダム「　ピ　ュ　ー　イ　」

しずか「どうしたの？　あ！
　　　　のび太さんまだいて？　早く出ていって」

>>87
ドラエモンとは思えないほどカッコ（･∀･）ｲｲ!

>>87
イイね！
子供の頃見た劇場版で一番好きだったよ＞鉄人兵団

ゼロシステム＝自動的に敵の動きを暗記パンに書き込んで食べさせてくれるシステム

顔が百式

↓　百式逝っとくぅ！？

>>93
シャアがそういうこと言うのにﾜﾛﾀ

>100
たしかに。俺もわらた

ジャイアン「違うな。今の私は剛田たけしだ。それ以上でも以下でもない」
のび太「はぁ食いしばれ！そんな大人！修正してやるぅっ！！」

玉子「のびた、どらちゃん、聞こえて？おやつの時間よ、帰投しなさい。」
>>87ｶｺｲｲ!!

結構レスもらえて嬉しいな(´∀｀)

出来杉「かとんぼが・・・おちろ！！」
のび太「それはどうかな？」
しずか「のび太、私と共に来い!」

ジャイ子「おいそこの！味方をするつもりのモビルスーツ！…ｷﾞｬｰ!!」
しずか「トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい？」

>>87=104
あんた、ｲｲ顔をしてるぜ！！

出来杉「鎮め！！」

ジャイアン「私の勝ちだな。今計算してみたが野球ボールは地球の引力に引かれて、かみなりさん宅に落ちる。
　　　　　　のび太の頑張り過ぎだ」
のび太　　「ふざけるな。たかがボールの一つ、忍び入って取ってきてやる！」
ジャイアン「ばかなことはやめろ！」
のび太　　「やってみなければわからん！」
ジャイアン「正気か？」
のび太　　「ガラス窓が割れてもいなければ、猛犬も吠えてもいない！」
ジャイアン「かみなりさんの怒りは始まっているのだぞ！」
のび太　　「通り抜けループは伊達じゃない！」

「シャアの歌にはしびれる。しびれて、気が遠くなって熱がでる。
　シャアの歌をきいていていちばんうれしいのは、おわった時だ」


「この世でおそろしいのは、核兵器とシャアの歌だ。
　世界平和のため、核兵器とシャアの歌を追放しよう!!」

ジャイアン「そうか、このタイムマシーンを持った人間が歴史さえ変えるのだ。
それをわかるんだ、のび太」
のび太　　「わかってるよ、だから世界にタイムパトロールがいるんだろ」
ジャイアン「ふん、そういう男のくせにジャイ子に冷たかったな」
のび太　　「僕はブス専じゃない。ジャイ子の漫画ネタになどなれない。
　　　　　　だからか、ジャイ子をクリスチーネ剛田として扱って」
ジャイアン「そうか、ジャイ子はネタを求めていたのか、それでそれをオレは不憫に感じて、
　　　　　　ジャイ子をクリスチーネ剛田にしたのだな」
のび太　　「ジャイアンほどの男がなんて妹想いな」
ジャイアン「ジャイ子はのび太の嫁になるかもしれない女性だ。
　　　　　　そのジャイ子を泣かしたお前に言えたことか」
のび太　　「嫁？？ジャイ子が・・・イヤだー！」

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>109
激しくﾜﾗﾀ

>113
禿同、朝からﾜﾛタ。age

>>109おもろすぎ

>>109
わろた。
でも、うるせーと言われそうだけど、通り抜けループじゃなくてフープだよね…

のび太「ジャイアン！」
ジャイアン「悲しいけど、これ劇場版なのよね」

良スレの予感

のび太 「な、殴ったね」
しずか 「たけしさん！」
ジャイアン 「殴ってなぜ悪いか？貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな」
のび太 「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか？！…二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに」
ジャイアン 「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
のび太 「もうやらないからな。誰が二度と野球などやるものか…」

もっと荒れてると思ったのだが
この板の住人の傾向は解らんな・・・

スネオ「まだだ！まだ終わらんよ！」

のび太「耳が付いていない」
ドラえもん「あんなの飾りです。えらい人にはそれがわからんのですよ」
のび太「理屈はわかるが、四次元ポケットな、私に扱えるか？」
ドラえもん「のび太くんの将来は未知度です。自分に保障できるわけありません」
のび太「はっきり言う。気に入らんな」
ドラえもん「ど、どうも。気休めかもしれませんが、のび太くんならしずかちゃんと
　　　　　　結婚できますよ！」
のび太「ありがとう。信じよう」

　議会の方と、このテレビを見ている連邦国国民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。
　私は剛田雑貨店の剛田武であります。
　話の前にもうひとつ知っておいてもらいたいことがあります。
　私はかつて、ジャイアンと呼ばれたこともある男だ！
　私はこの場を借りて、かあちゃんの意思を継ぐものとして語りたい。
　もちろん、ホネカワ公国のジャイアンとしてではなく、かあちゃんの子としてである。
　スネオ・ホネカワの意思は、ノビ家のように欲望に根ざしたものではない。
　スネオ・ホネカワがホネカワ公国を作ったのではない。
　彼は人類の新しいあり方を説いた。それは決して間違いではなかったと信ずる。
　だが、それを利用して人々を支配しようとしたノビ家は、許されざる存在であった。
　現在、ザ・ドラえもんズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ノビ家のやり方より悪質であることに気付く。
　かつての不幸な時代の二の舞は許されぬ！
　然るに今の地球はどうか、ザ・ドラえもんズは、ノビ家以上の横暴を行っている！
　人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避ける為だった。
　そして、宇宙に出た人類は、その生活圏を拡大したことによって、
　人類そのものが力をつけたと誤解をして、ノビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
　それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
　宇宙に出ることによって、人間はその能力を拡大できるのだ！それを・・・なぜ信じることができないのか！
　我々は地球を人の手で汚すなと言っている。
　ザ・ドラえもんズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食いつぶそうとしているのだ！
　

　人は長い間、この地球というゆりかごの上で戯れてきた。
　しかし時は既に、人類を地球から巣立たせる時が来たのだ。
　その期に到ってなぜ人類同士が戦い、地球を汚染しなくてはならないのだ！
　地球を自然のゆりかごのなかに戻し、人類は宇宙で自立しなくては、地球は水の惑星ではなくなるのだ！
　このダカールさえ砂漠に飲み込まれようとしている。それほどに地球は疲れきっている！
　今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。
　ならば自分の欲求を満たすためだけに、地球に寄生虫のようにへばりついていてよいわけがない！
　現にザ・ドラえもんズはこのような時にミニドラを仕掛けてくる。見るがいい、この横暴な行為を。
　彼らはかつての未来デパートから膨れ上がり、逆らうものは全てネズミと称しているが、
　それこそネズミであり、人類を衰退させていると言い切れる！
　テレビを御覧の方々はお分かりになるはずだ。これがザ・ドラえもんズのやり方なのです！
　我々が議会を武力で制圧したのも正しいとはいえないでしょう。
　しかしザ・ドラえもんズは、この議会に自分達の味方であるのび太がいるにもかかわらず、破壊しようとしている！
　これが正義をうたう者のすることでしょうか！

よーし、ルウム戦役では地球破壊爆弾を投下するぞぉ。