●ちょっと気になる、あのガンキャラの素顔Part2●
絵スレとか南極のビビエスに申請すると拾ってくれるね
>>660-662 でも南極って絵はギャグもあるけどSSは萌えかエロが対象だからなぁ
どこかに転載してより多くの人の目に触れさせるべき(職人さんの意向次第
だが)傑作だけどね、ワッカ頭シリーズ
素顔ssまとめたサイト作ると言うのはどうだろう
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
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http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
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(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
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\,,/ | |。田}}\ \
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_ | |。 | ゝつ
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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「お、お姉ちゃん、この人…」
わたしにしがみついていたスージィちゃんが、子供なりにわたしと
クロちゃんの会話から事情を察したのか怖々と聞く。
「スージィちゃん、わたしが一緒にいる、わかるわね」
「?」
「わたしが一緒にいるから何があっても怖くないわよね」
「…うん…怖くない…」
いかにも本当は怖いと言わんばかりの顔で答えるスージィちゃん。
「そう、じゃ教えてあげる、この人はベスパのイエロージャケット
のパイロットよ」
「!」
それを聞いた途端、スージィちゃんはわたしの脚に更に強くしがみ
ついてポロポロ涙を零して震える。
やっぱり、トラウマになっちゃってるのね、可哀想に。
「ほら泣かないで、わたしが一緒にいるから怖くないって言ったで
しょ、ね」
極力優しい声をかけてあげるが、それは単にわたしへの信頼を増す
だけで、より強い力でしがみついてくる。
ごめんね、こうなることはわかっていたんだけど、効果が絶大だと
思って。
「どう?」
スージィちゃんに向けていた演技ではない優しい眼差しを、演技が
半分以上を占める殺気のこもった視線に変えてクロちゃんを改めて
見据える。
「ベスパという名前を聞いただけでこの子はこんなに怯えてるの、
自分達の罪深さを思い知ったかしら?」
言われてクロちゃんは苦悩に満ちた表情を浮かべる。
うふふ、中々男の色気があるわよ、その顔。
666に相応しい邪悪な内容になってる…
クロタン(;´Д`)ハァハァ
いい人クロちゃんに過酷な試練
クロよ・・・
そうしてお前は・・・
昨夜、夢に恨めしそうな顔のクロちゃんが出てきました
600以下になったんで浮上…
なぁ・・・よく見たらカテジナ様、クロちゃんに惹かれ始めてないか?
>うふふ、中々男の色気があるわよ、その顔。
>>673 ここのカテの場合、そうなっても一向に事態が好転しない罠
・゚・(ノД`)・゚・。
「何とか言いなさい、それともあれかしら、血も涙もないベスパ兵
にとってはこんなことは気にもならないとでも言うの?」
わたしの言葉の鞭がクロちゃんの良心を激しく打ち据える。
さりとて仮にも一軍の将校が、自軍の行為を否定するような軽挙は
出来ず、板挟みでますます苦悩する。
うふふ、いい表情するじゃない。
ウッソ君の脅えの表情には及ばないけど、中々のものよ。
「そう、こんな小さい子をこんな目にあわせて平然としていられる
鬼畜だということね、それならばこっちもそれなりの対処をさせて
貰うわ」
クロちゃんの内心の葛藤に気づかないふりをして、その沈黙を勝手
に解釈したように見せかけて断ずる。
「スージィちゃん…」
その小さな掌を上から握る。
「いいものをあげるわ」
そして通常は華奢な造りに見える筈なのに幼女の小さな掌では握る
のがやっとのスティレット(剣を模したペーパーナイフ)を握らせる。
刃物も色々と用意してあるけどスージィちゃんの手にはこれくらい
しか持てない。
「あなたの力でも、心臓を狙えば一撃よ」
わたしの顔と、クロちゃん、そして持たされたスティレットを順々
に見比べながら目を丸くするスージィちゃん。
「逃げられないようにするから」
言いつつ緩くしていた両手の吊りを天井へとつり直し。
両脚の開きもきつくし直した。
>血も涙もない
>鬼畜
そ、それはどちらかというと……
いや、もういい。・゚・(ノД`)・゚・。
又もきつく拘束され直したので何事かと思いつつ、つきつけられた
苦悩に気を取られて抵抗しなかったクロちやんも、スージィちゃん
の手に握られている物を見てようやく慌てたけど。
既に手足は全く動かせない。
唯一自由になる首を激しく振りながら。
「子供に刃物を持たせて何を?ま、まさか?」
わたしに問い掛けるが。
「鬼畜相手に聞く耳も話す口も持たないわ」
そう冷たく跳ねつける。
「さあスージィちゃん、遠慮はいらないわ」
もう一度スージィちゃんの手にわたしの手を添えて、ゆっくりクロ
ちゃんの方へと近づく。
「や、止めろ、止めさせるんだっ!」
身動きできずに蒼白な顔で言うクロちゃん。
「いくわよ」
わたしがそう宣言しても、肝心のスージィちゃんは一向に刃を突き
出そうとはしない。
添えた手を離すと同時に、スティレットも床に落ちる。
予想通りね。
「どうしたの?」
優しく問い掛けるとスージィちゃんはかぶりを振る。
「こんなことしたくない…」
そうよね、復讐のためとは言え子供が人殺しをするもんじゃないわ
よね。
クロちゃんにはもっと楽しいお仕置きをしなくちゃ。
こわいよーーー・゜・(ノД`)ノ・゜・マジ恐いよー
スージィの復讐心がカテの予想の範疇を超えていたらどうなっていただろう(((( ;゚Д゚)))ザクグフゲルググ
>>680 まあそのため万一の時に止められるように手を添えていたと
ここのカテは加虐淫楽症ではあっても殺人淫楽症ではないので
「優しいのね、スージィちゃんは…」
わたしはスージィちゃんの頭を撫でる。
今日一日で何回目かしら、それだけいい子ってことだけど。
「それじゃ別のやり方でこの人を罰してあげましょう」
「別の?」
「そう、殺すだけが復讐じゃないわ、別のお仕置きをするのよ」
「?」
「許してくれって泣き叫ぶようなお仕置きをね」
「??」
「それに、どうせするならやって楽しいお仕置きをしましょう」
「???」
いくつものクエスチョンマークがスージィちゃんの周囲を浮遊して
いるのが見える。
まあ百聞は一見にしかずよね。
そこで視覚イメージに訴えかける。
「さっきスージィちゃんが覗いていた時も、実はこの人にお仕置き
をしているところだったの」
「本当?」
思ったとおり謎めいた窃視光景はスージィちゃんの記憶に強く印象
づけられていたのか、困惑していた瞳が一気に興味津々の色へと彩
を変える。
「でもあんな隙間からだと良く見えなかったでしょう?」
コクコクと首を縦に振る、乗り気になったようね。
「今度はよく見えるように、とりあえずわたしがお手本を見せてあげる、
とっても楽しいんだから」
さあいくわよクロちゃん、いや生きた教材さん。
ウフフフフ、アハハハハ。
怖ッ
684 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/27 22:00 ID:g7iFDeUV
さがりすぎやね
皆さんお待ちかねの恥辱モード始動
保全
保
「まずは…」
小さな肩に両手を置いて安心させつつ。
わたしが視線を落とすと、スージィちゃんも倣って落とす。
視線が大股開きのクロちゃんの股間に至った時点で、慌ててその目
を反らそうとするスージィちゃん。
やっぱり幼女には刺激が強すぎる光景かしら?
でもこれ位は慣れて貰わないと楽しいお仕置きの半分も出来ない。
「どうして目を逸らすの?」
「え?だって…」
「…恥ずかしい、の?」
「うん…」
「あらどうしてかしら?スージィちゃんが裸にされているわけじゃ
ないのよ?」
「でも…」
「恥ずかしいのはこの人の方でしょ?ま、それも罰の一つなんだけど
ね、いい、お仕置きする方が恥ずかしがっちゃ駄目よ、さぁ、わたしが
一緒にいるから頑張って」
「…うん、お姉ちゃんがそう言うなら…」
肩に置かれたわたしの手をギュっと握って、スージィちゃんが健気な
返答をする。
あらあら、いつの間にかわたしに心酔してるわね、いい兆候だわ。
わたしに憧れ同じ道を辿る、それはいい選択よ。
世の中には男の都合のいい生き方をする女が多すぎる。
わたしのような生き方を選ぶ女がもっといてもいいはずなのに。
スージィちゃん、あなたがわたしについて来るなら…。
約束するわ自分らしく輝やいていける人生を。
クロの苦難は続く・・しかもまだ第一歩くらい・・
690 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/01 02:57 ID:TZ76x1lK
浮上せば
>わたしのような生き方を選ぶ女がもっといてもいいはずなのに。
いやですよォ。・゚・(ノД`)・゚・。
カテさんと同じ道か…('A`)
しかし・・カテ公よ。
その結果、ウッソがスージィに取られたら・・・どうすんだ?
昨日からずっとスージィたんに萌えるスレが下に
偶然って怖い(W
クロ×スジって需要あり?
一応原作でも助けてたし
そろそろ大圧縮か?
警戒揚げ
生き残ったー!
「ねえ、わかっていると思うけど…」
「うん、あの人、いやクロちゃんのこと誰にも言わない」
「よろしい」
まだ昂奮が収まらないのか顔を火照らせているスージィちゃんの手
を引いて、わたしはカサレリアの集落へと戻る。
教育と称してスージィちゃんの前でクロちゃんにしたのは今までに
やった責め苦だけで、いわばおさらいのような物だったけど。
スージィちゃんにとっては今まで想像も出来なかった世界。
わたしとしても、何も知らない小さな子を前にしての体験は予想外
に心躍るもの。
そして。
クロちゃんにしてみれば幼女の前でいたぶられるのは筆舌に尽くし
難い屈辱だったようね。
魂が抜けたような顔していたもの…ウフフフフ。
思わず思い出し笑いをするわたし。
「どうしたの?」
「ふふふ、さっきのクロちゃんの顔思い出してたの」
そうスージィちゃんに答えた次の瞬間…。
わたしの綻んでいた顔は一瞬にして凍りついた。
昨夜から着陸しているリガ・ミリティアの戦闘機の下に肌を密着させ
仲良く潜りこんでいるウッソ君とマーベットさんの姿を見て。
黒キノコ、あんたの言ってたことは嘘じゃなかったようね。
どうやらウッソ君はあの大女を個人的にお手伝いしているみたいね。
気が落ち着くまで天を仰ぐわたし。
今の顔を見られたら折角なついてくれたスージィちゃんがまたわたし
を怖がってしまうわ。
_, ._
( ゚ Д゚)
刻が・・・刻がdでる・・・
何をやったんだ…
幼女にまでクロちゃん呼ばわり。・゚・(ノД`)・゚・。
あがれ
>>705 そこの絵描きサンのコメント
>すいません。VGは、このあいだのキッズステーションの放送が初見です。
本放送時は仕事が忙しかったし、バイク戦艦だし、MSは土偶だしで
見るのパスしておりました
典型的な当時のトミノが悪意を持ってたガノタの反応だなぁ(W
ものすげーもえたのでお気に入り登録した。
保守るか
グレミー「ルーさぁん、金貸してよ」
ルー「金?今無いのよ!」
グレミー「そげなこと言わずに〜」
ジュドー「おい、グレミーさん!」
ラカン「人に金貸すときにその頼みぐさは何だ!?」
ハマーン「…フッ」
グレミー「ルーさぁ〜ん♪ルーさぁ〜ん♪ルーさぁ〜ん♪ルーさぁ〜ん♪ルーさぁ
〜ん♪」
ルー「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
(;TдT);y=- (゜д゜)・'.'.ターン
AAが下手でごめんなさい。