キラ×フレイのエロ小説を書くスレです。
みなさんのおこしを待っています。
2 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 01:31 ID:ctLLtNDK
2
いやん
4 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 01:33 ID:xOdswWln
フレイたんハアハア。
このキラ×フレイと言うのは公式カップルになるんだろうか・・。
6 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 01:37 ID:P0SFaPa0
13話のキラとフレイのキスシーンの
小説を誰か書いてくれー!
フレイは顔と体が
かなりエロイ。
作家募集中。
10 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 02:20 ID:2t6N+X1a
キラ×フレイはイイ!
11 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 02:27 ID:WHWvJkhs
「キラ、イキまーす!!」
完
作家募集中です。
___
/∧_∧ \
./ ( ゚ ∀゚ )、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \) / /
\ [書込み禁止]'/
ヽ、 ____,, /
||
|| 〜終了〜
14 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 19:03 ID:o7HhYpbc
キラとフレイのエロシーンは萌える。
つーかエロパロ板でやれ
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | /○ ○ ::::::::::::::|
| | このスレ | ├──┤ U :::::::::::::| オワッチャッタ・・・
| | 終了い..|U | | ::::::U::::|
| | ありがと ..| └―┘ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ :::::: 〜 終 了 〜
キラ「フレイ!、お前なんか、お前なんか優しくしてやらないからな」
フレイ「い、イヤァァァァァーーーーコーディネーターなんかとはイヤァァァァァーーーー!!」
キラ「…言ったな!、またコーディネーターって言ったな!!」
フレイ「それ以上、こっちにこないでっ!!」
キラ「フフフ。お前はこれからそのコーディネーターに犯られるんだ。ハハハハハハハハ!」
ビリビリビリィーーー!!
フレイ「ひぎぃ!」
キラ「ハハハハハハ」
フレイ「痛い、痛い、痛い、こんなの抜いてえぇぇぇーーーー!!!」
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>>17 あー、なるほど。それもアリか…。
むしろ率先して、フレイの方から迫るのが想像に難くないだけに微妙な楽しさ?
>>17 キターーーーーーーーーーーーーーーー!(^o^)/
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 終了終了終了終了!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 終了終了終了終了終了終了!
終了終了〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
金髪スレとか9900スレで勝手に書き込めばいいじゃん。
わざわざスレ立てなくても。
>>17 そういうのもいいねー。
嫌がりながら感じちゃうフレイ様きぼんぬ。
25 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 21:22 ID:siUusg6P
>>17 そうゆうのはちょっと・・・・・・。
やはり純愛系だろ。
誰か長編小説書いてくれー!
キラスレじゃ無理だろうがフレイスレなら歓迎されるんじゃねーの
フレイたんハアハア
29 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 23:28 ID:kdQAYE70
神光臨希望。
書いてくれるフレイオタは
いないのか?
SEEDのエロ小説って南極以外でどっかある?
フレイがキラを篭絡
キラがフレイを篭絡
どちらが萌えるのだろう
期待age
馬鹿じゃねーの?
カス共が死んでコイヨ
フレイ「キラ、今日も私がよろしく可愛がってあげるわ?」
キラ「ああっ!!おねがいっ!!はやく、はやくしてぇぇ!!」
フレイ「さすがコーディネーターね、おねだりの仕方もDNAに刻んであるのかしら?」
キラ「はうぅ…もっと、もっとぉ…」
フレイ「フフフ。これからこのふっといバイブであなたのおしりを開拓してあげるわよ?」
キラ「はふぅぅううう…」
フレイ「ハハハハハハ」
キラ「凄い、凄い。凄い!!もっとしてして〜〜〜!!」
キターーーーーーーーーーーーー!
sine
ひきつづき作家募集中です。
はげしく鼬外
板違い
(゚Д゚)ハァ? 種ヲタなんかいねーよ
sine
キラ&フレは、直接描写はなくても本編でも寝そうな勢いだな
フレイがサイに「私、キラと寝たわ」位の事は言ってもらいた
いな
sine
tane
そしてフレイからそれを聞かされたサイが、激しくオナニーに耽る
位の描写、もちろん間接描写で良いから描いてくれたら、種は折れ
的には神の領域の作品となるよ
サイとフレイが『月光の囁き』の拓也と紗月みたいな関係に
なるSSを激しく希望します。
フレイとキラが寝てるところを、わざとフレイはサイに見せ
つけるの、もちろんキラはその事実を知らない。
キラに抱かれて絶頂するフレイ、それを見て自分も射精して
しまうサイ、そういうシチュエーションのSSが読みたいで
す。
社会のゴミ溜め
ガラッ!!
_____
|∧ ∧.|| .| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|( ゚Д゚) ||o | | .< 終了!
|/ つ | | \______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↓
パタン
ヾ'_____
|| | |
||o .| |
|| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ひきつづき作家募集中です。
このスレ(・∀・)イイ!
糞アニヲタは巣に帰って死巣プ里でも見てマスでもかいてろよ
|д゚)ハイキョ・・・
63 :
ウィザー:02/12/27 11:00 ID:xlPfEPht
13話みのがしたーー
64 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 11:21 ID:ywB7gBSE
>>37ワラタ
何か朝○夕みたいだ(w
どうせならフレイ様総誘い受けきぼんぬ!ハァハァ
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作家募集中です。
67 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 21:33 ID:ZJ/ksIdg
こーでぃーはイロイロナチュよかすぐれてるだけに、
やぱーりナニもアレなんだろうな
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彡彡彡ミミミミヾ | ┌─┐│ | ┬ ┬│ | ┌─┐│ | ┬ ┌.│ | ┌─┐│
彡巛《彡:::::::::::::《::::::ミ | │ │ | │ ││ | │ │ | │┌┘ │ | │ ││
巛彡::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .| └─┐│ | │ ││ | │ │ | ├┤ .│ | ├─┤│
巛::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |. ││ | │ ││ | │ | .| │└┐│ .| │ ││
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::::::::ヾ:::::::::::::::::《:,ノつ ━━r-、. / i/ 》 ワナワナ ━━━━━━━━━━━━━━━
:::::::::::ヽ::::::::::::::"ヽニ) ━━ヽ ゝーイ / 《 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
:::::::::::::::::ゞ:::::::::::::::j ━━━ ) j 》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
::::::::::::::::::::::""("" / /
明日のSEEDで
フレイはキラに舌を入れるかどうか?
>>67 余計な人口増えないように去勢してるかもよ
65=68=カガリオタ
>>71 むしろコーディ作るのにはセクースする必要無いからちむぽなかったりしてw
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
___. ∩゛ ∧空∧ ((( ))) /\
/. ――┤. -=・=- -=・=- | | ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`)\ う \
./(. = ,= | ∧∧ ∧_∧ | | ( ´ー`) ):::/´∀` ;:::: \ヽ(`Д´)ノ゛\ ま\
|||\┏┓/∫ (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)// \ < .∧|∧ /::::::::::| .¶_¶. \い\
V/ ∧,,∧ ∬ 〜( x) / / ,一-、(´ー`) /:::::|::::::| (ΦдΦ)/~ \棒\
|| ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U / /| / / ̄ l⊂ヽ \/|:::::::::|::::::| γ__ ∧w∧ 旦∬
人 ミ ,,, ~,,,ノ .n THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐ \ ( ゚Д゚ )∩゛
( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~ and.. ´∀`/. | ● ● | ヽ ノ
/ ̄ ̄し'J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| ))
/ ● ●、ヽ (. ┤ .| |. |□━□ ) (゚Д゚)?
|Y Y \ またどこかで会おうね.. \. └△△△△┘. | J |)∧_∧
|.| | .▼ |∀゚) |\あ\ | ∀ ノ " , 、 ミ
| \ /■\ _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧ | \り.\ | - Å′ ゝ∀ く
| ( ´∀`)___/( ゚Д゚.)'/ ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |. \が\. | ). \ Λ_Λ
\ ( O ) 冫、 U / ( / ⊂ ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;)<丶`∀´>
|││ │ ` | | ∪ | | ( ( ( ( へ (゚д゚)〜⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` )
(_(__(__)(・∀・) ∪~∪ (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩)
77get
ガリ厨必死だな
荒らしてる奴をラク厨とかかガリ厨と言ってるが
一番怪しいのはキラ厨、それもキラと女を絡ませたくない
腐女子どもじゃないの(笑)
キラ厨はマジで有害以外の何物でもない
( ̄ ̄ ̄)
(二二二)
( ・∀・ ) クソスレ ハ イラナイヨ
( )
( (~
~) )
( (~~
( ̄ ̄)
) (
/====ヽ
(===)
jwwjyw从wjwjMw从w从) 【 糸冬 】
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ ギコ猫より /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ゚Д゚) / /(゚Д゚ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
誰か小説書いてくれ!
頼むー!m(_ _)m
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
ここがダメならエロパロ板か?
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
某所に書いたやつ。
フレイ「アン♥ アン♥ いいっ キラッ愛してる♥ 」
キラ(マジかよ……これほどのジャジャ馬が……ッッ 俺に惚れているッッ……
もう確かだッッ……こんなが悪女が……俺の胸で鳴いているッッ)
フレイ「あん♥ 凄い ゆ……許して……キラ…………………」
キラ「許すかバカッッッ」
キラ「雄雄雄雄雄雄雄ッ」
パン
キラ「…………ッッ、え……消え……た!?」
フレイ「やっぱりね・・・」
キラ「オ・・・オッ・・・・・・ッ!オレ・・・フレイを・・・抱いて・・・え?」
フレイ「催眠術よ、現実じゃないわ」
イマイチ・・・
ああ、加藤か。
早く削除依頼出せよクズ
あと1時間で13話開始。
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
少し待ってろ。
仕事が一段落したら書いてやる。
終 了 し ま す た 。
n n
ミゝヽ / ヾ彡
ゝ ノ ヽ ヾ
/ /∧_∧ ∧_∧| ヽ
| <( ´∀`) (´∀` )> |
ヽ ゝ ヽ⌒ヽ /⌒丶 ゞ /
ヽ ヽ n___ _n / /
| 完 /ヽ ⌒二ソ__彡ミ__ゝ二⌒ /ヽ終了|
/ ̄\_| |  ̄ ̄  ̄ ̄ | |_/ ̄ヽ
\ ヽ ヽ / ノ /
\⌒ゝ~\ \ / /~ ヾ⌒ /
ヽ ( \ \ / / ) /
∪ \ \ / / ∪
\ \ │ / /
 ̄ ̄ / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< おしまい!
\_/ \_______
/ │ \
書かなくても、本編で(以下略
ついでに100ゲット記念age
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
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クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
103 :
101:02/12/28 17:24 ID:???
λ...... λ...... λ......
λ...... λ......
λ...... λ......
λ...... λ......
λ...... λ......
λ......
λ...... λ...... λ...... このスレ、終了だって カエロッカ…
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荒らしている奴はキラ厨の同人女。
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
108 :
100:02/12/28 17:27 ID:???
109 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 17:27 ID:wR4iR2JA
正直
需要>>>供給なんだがナー。
やっぱ誘い受けで襲われ属性フレイ様きぼんぬ。
__ __
/ age_ヽ /.. age_ヽ
( ・Д・) ( ´Д`) <ひでえな、この糞スレ立て逃げだ。
( ヽ ;〜;;⌒⌒〜⌒ヽノ.ノ y ) でも何で誰も削除依頼出さないんだろ?
.人 3━━━━━━し人 Y
し'(_) し'(_)
/∧_∧ \
./ ( ゚ ∀゚ )、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \) / /
\ [書込み禁止]'/
ヽ、 ____,, /
||
|| 〜終了〜
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| このスレは無事に終了いたしました。 ...||
|| \ ノノノノ .||
|| .. . \ (゚∈゚ ) ..|| + 激しく終了 +
|| ミ\/\|⌒ヽ . ||
|| \/| |.| . ||
|| . | |.| . ||
||_____________.|\/|ソ___.||
| /|...|
| )//
彡ヽヽミ \_ _/ _/
♯♯ ,, \ / / ,,
C゚ ) 八 ξ ノ|ヽ
/ ̄\ ゝ〜" / |`ヽ ∧⊥∧ ノ | ヽ
|ヽ | ̄ (⌒V ヽ ノ〃⌒ヽ( )´ ̄ヽ)
|\ と_ ⌒_).\ |\ /彡彡彡\ |\\ /\
|ヽ|ニ| ̄ ̄ ̄|ニ| |ヽ|ニ| ̄ ̄ ̄|ニ| .|ヽ|ニ| ̄ ̄ ̄|ニ|
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∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( `ー´) ( ´∀`) ( ゚ ∀゚ ) ( ^∀^)
( つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━∪━┳⊂ つ
| | | ┃ このスレは終了しました ┃ | | |
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| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´クソスレダ!!クソスレダ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/ ∧_∧ ⌒`)ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ ( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ ( |〕つ/] / ォと( ・∀・ ) 終了させるぞ―!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ|〕⊂〔| )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
|/ 彡  ̄(__)`)`
│ .┌┐
│ ./ /
|/ / i
| i ●i
|●i |
| i i──────────
/\_ヽ_,ゝ∧∧
/ ( ゚Д゚) ∬ <そんなバナナやる気も失せたよ 終了するぞゴルァ
/ ⊃旦
(__)
∈このスレは終了いたしました∋
必死で埋めても、どうせまたすぐ立つんだろうな。
終了厨うぜえ
/∧_∧ \
./ ( ゚ ∀゚ )、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \) / /
\ [書込み禁止]'/
ヽ、 ____,, /
||
|| 〜終了〜
119 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 17:33 ID:MKg4/BIy
一 人 だ け で
必死だな(藁)
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
全機撤退命令!
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| :|
| \__ --┬''" ―┼―┐|| / 苟攵 土冂 | | :|
|  ̄ ̄\__ ―┼― | | _/| ‐三‐ .lノ|-ヮ | | .:|
|  ̄ ̄\ ノ ノ 」 | ;三、 干|乂 。 。 :|
| _ :|
|________ /7_______ | )___________:|
/ ' ' / / | ヽ―、 |
| / ノ \_ |
/ / `、 ヽ
/:: / ___ ヽ `、
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124 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 17:56 ID:gLMtmI0R
今日は不例と吉良のエロシーンですか?
125 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 17:58 ID:8+rEtqQ7
┏━━━━━━┓ .' , .. ∧_∧
┏━━━┓┃ ━━━━━┻━━━━━━━┓ .∴ ' (
>>1 )
┃┗┓ ┣┫ ━━━━━━━━┫', ・,‘ r⌒> _/ /
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126 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 18:58 ID:VAfGyGOW
キラ君スッキリしてました。
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
あのキスシーンのあとキラとフレイは
やったんだろうな・・・・・。
人ヾ
/ ゚o\
(´Д`O )
(⊃o⊂゚)
U U
______∧_______
クソスレはちゃんと削除依頼しないと
ageられちゃうんですよ…
終了厨氏ね。
種厨と一緒に終了厨も氏ね
132 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 20:11 ID:Vjnuvmq6
終了厨=同人女(キラ・アスランオタ)
終了厨=水差し
この板はこういうスレとなると盛り上がる。
「だったら私の思いはあなたを守るわ…」
そう言って彼女は僕の唇に自らのを重ねた。
口の中に舌が入ってくる。
「だったら私の思いはあなたを守るわ…」
そう言って彼女は僕の唇に自らのを重ねた。
口の中に舌が入ってくる。
突然の行為に驚いたが、僕はゆっくりと目を閉じ、自分を満たしてゆく快楽に身をゆだねた。
「んん…」
フレイの舌が僕の口蓋を動き回る。僕も夢中で舌を絡めた。
「んっ…は…」
遠くの方で大きな爆発音がした気がしたけど、僕の頭はうっすらと膜が張られたように虚ろだった。
シパーイ(´Д`;)
もっとー!(´Д`;) ハァハァ
やがってゆっくりとフレイの唇が離された。
同時に口から唾液が漏れた。彼女の頬を伝う。
潤んだ瞳とその液体がひどく妖艶で、僕の心は何かに取り付かれたように熱くなった。
「フレイ…」
彼女を抱き寄せる。柔らかい髪の毛を指でなぞる。シャンプーの匂いが鼻腔をくすぐった。
「キラ」
彼女の両手が僕の首に回される。
胸の辺りにやわらかい感触が来て、僕はもっとキツく彼女を抱き寄せた。
そして今度は僕が彼女の唇をふさぐ。
「んん…ん…」
甘い声が漏れる。僕は舌をもっと奥まで入れて動かした。
「ん…んぁっ…」
彼女の舌もそれに答えるように僕に吸い付いてくる。
僕の手はゆっくりと彼女の太もものあたりをなぞった。
スカートの裾を確かめて、上へずらす。
しっとりとした肌のやわらかい肉の感触を確かめる。
…
飽きますた(´Д`;)
フレイには騎乗位がよく似合う。
フレイ「あははっ!ほらほらもう終わり!?」
キラ「うぅぅっ!あっ…!」
途中で飽きるようなヤシに用はない!
/∧_∧ \
./ ( ゚ ∀゚ )、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \) / /
\ [書込み禁止]'/
ヽ、 ____,, /
||
|| 〜終了〜
終了厨キタ――――(゚∀゚)―――――
キラ犯したいスレに持ってかれてるぞオイ。
「お帰り! あれ? 今日のエースは?」
「お姫様の寝室に籠もりっきり……凱旋の報告だろう」
「ヒョー! 若いっていいよな!」
「はぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ……フレイ、凄く良かった……」
「よかった……ちょっと待ってね」
ベッドから身を乗り出し、注射器にアンプルを繋ぐ。
「また……?」
「あなたの体調のためよ。死んでしまったら私が悲しむのよ」
キラを抱くフレイ。肩口に注射器を突き立てる。
「明日も頑張ってね、キラ」
「うん……頑張るよ……君のために……」
「もっともっと頑張って……あたしのために」
注射器のピストンを押し込むフレイ。
. /:\ /:\. お
/:::: \ /:::::: \ 前
l:::::: \ ,ノ:::::: \ ら
|::::::::: \ .__,,,,―--ー‐´ \ に
.. |:::::::::::::::::.. \ 何
|:::: . ;, ,,ヾ,,,. ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ. が
/ ,,.;;;;;;;;; ;人; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ わ
/ ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、 か
.! ゙ ;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l, る
| / /.:.{ * } ,./,.;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; : ヾ;;;゙i,. ゙i っ,
| i |::.:::.:`--'シノ-‐''"´ _,..,へ (⌒-〉;!:,;;;;;,.. ゙i;;;:! l て
.!:,:,: ;;;;:;,l ;;:゙`-==' ,ィ".. i:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:.. | い
l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ `_,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:.:.!\ う
゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;::;,' ん
゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i l ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/. だ
゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/ よ \
|ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .// ? \
,/:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ`ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-'" .// \
_ノ::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙''ー-‐''" //
,/:::::::::::::::::. ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、__,...-‐'",./ <<1
,ノ:::::::::::::::::. ゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'"
キラを利用するつもりでたらしこむフレイ。
無理難題をキラに押し付けるフレイにかいがいし尽くすキラ。
そんなフレイをかばってキラは戦死をしてしまう。
そのときフレイは初めて自分の思いに気付く、いつのまにかキラのことを深く愛していたことに。
自らの過ちに気付いたフレイは号泣する。
ああ、どんなことがあっても生きていて欲しかった、一緒にいて欲しかった。
コーディネーターであることなんてどうでもいい、私のことを愛してくれるキラと言う一人の男性がかけがえの無いものだったのだと。
嘆き悲しむフレイ、だがしかし、夕日を背にして帰って来た、奴は帰って来た!
「キラ…生きていたのね……ああ……」
あんなーにいっしょだったーのにー♪
>>138 もっと続けてくれー!
頼むー!m(_ _)m
150!!
プ
神光臨キボン
パパが死んだ・・・いえ、殺された。コーディネーターに・・・。
守ってくれるって言ったのに・・・。あの子・・・コーディネーター・・・。
憎くて、憎くて・・・悔しい、悔しい・・・。
悲しみよりも大きな、鈍色の感情が私の中でうねっていた。
酷い胸焼けにも似た感覚。嗚咽を上げずにはいられない・・・、
泣いて、泣いて、涙が止まらなくて・・・。
涙が出尽くした後、気づくと、私は笑っていた。
顔の筋肉は疲れ果て、動かない。
心は引き裂かれて、感情の起伏も無い。
なのに、口元が微かに・・・笑っていた。
ふいに、空白の思考が彩られ始めた。
とても、とても、愉しい考えが浮かんできた。
これからどうするのか、どうすれば良いのか・・・次々と愉快なプランが脳髄を満たしていく!
口の筋肉が震える。
生暖かい私自身の吐息。私は無意識に呟いていた。
「あの子・・・このままじゃ済まさない・・・」
私は一人の少年の顔を思い浮かべて、ベッドにうずくまったままで、服の隙間から股間に手を伸ばした。
ショーツが濡れている。ショーツが食い込むのも構わず、更に奥に指を突き入れる。
熱い・・・クチュクチュ・・・クチュクチュって・・・。
「フフ・・・ウフフフ・・・」
そのまま無心に指を動かす。とろけるような、自己陶酔の快楽が沸き上がってくる。
"あの子"を・・・あのコーディネーターをどう"使って"やるか、それを想像して、舌なめずりをする。
「フフッ・・・ウフフフフッ」
邪な笑いと快感に溺れたまま、私はショーツがぐしょぐしょになるまで弄っていた。それでも尚、肉体と精神は燻り続けている。
先ずは何をするのか・・・そのプランを実行しなければならない。
冷徹な瞳は虚空を凝視する。
私は愛液に濡れた指先を一嘗めして、再び一人の少年の顔を思い出していた。
(゚ρ゚)ポカーン
…(((゚д゚;)))ザクグフゲルググ
>>153 小説キターーーーーーーーーーーーーーー!(^o^)/
続き希望!
157 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/29 16:01 ID:ofzvPx4Q
>>154 ザクグフゲルググ
ワロタ(w
さて、埋め立て801腐女子は消えたし軌道に乗るか?
この板このスレもう DA ME PO! YEAH!
Comin' up check it up !も う だ め PO ! YO HEY YO HEY mou Da me PO !
も・う・ Da me PO!
∧_∧ ♪
♪ (´・ω・` ) キュッキュッ♪
____○___\ξつヾ __
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〜 終 〜
保全AGE
期待age
マジで終了厨氏んでくれ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| マジで終了しますた
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д` ) < 終了しますた
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 終了しますた
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < 終了しますた
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚) シュウリョウシマスタ
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / >
166 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/30 03:27 ID:r1NgkOFn
>>165 マジでだって、プ(w
すぐ感情的になる辺りがキラヲタだね(w
ん?
終了厨さんってまだいたの?
わざわざAA探してきて貼るなんてご苦労さん
‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖
‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖
‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/終 ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖
‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖
‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖
‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖
‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖
\_/\_/\_/\_/\_/\_/\_/\_/\_/
_________________________
/| |\
\だからさぁクソスレ立てんなって言っただろ/
?パチパチ?パチパチ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄?パチパチ?
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ( ´∀`)∧_∧∧_∧∧_∧
_∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
( ) ( ) ( ) ( )
魔乳スレに神降臨!!!
マジだよ
>>170 見たよ。
凄く萌えました。
ハアハア。
期待age
保全
あと25分!
フレイの声って御統艦長の声に似てるような・・。
声優さん同じとか?
フレイは小さな笑みを浮かべてキラに顔を向けた。
キラは目を細めてフレイの唇を見つめる。
やがて引き合うように二人は唇を重ねた。
フレイはキラの首に両手を回し、舌をねっとりと絡めて貪り付く。
その情熱的な口付けを制して、キラはフレイの肩を掴み唇を離した。
呼吸がうまく出来なかったせいか、興奮しているせいか、
フレイは頬を赤くし、はぁはぁと息を切らせてキラを見つめる。
「・・・どうして止めるの?」
今にも泣きそうな表情と声でフレイは言った。キラはフレイから視線を外さず、口を開いた。
「最終確認だよ。あとで後悔しても取り返しつかないから・・・本当にいいんだね?」
>>177 「御統」ってどう読むのかと悩んだけど…ミスマル・ユリカのこと?
同一人物ですよ。
>>178 キターーーーーーーーーーーーーーー!(^o^)/
待ってましたー!
保全
ほす
(・∀・)
>>177 エンディングのクレジットはなんのためにあると思ってるんだ
おまいは
(初めのうちはフレイのキャスティングは出てなかったが、ここ
一月くらいは出てるだろ)
期待age
キッキー! ガチャッ。
「今日はありがとう・・・・・・そうだ・・・ああ、明日もよろしく頼む」
送迎用のランドカーから降り、運転手にそう語りかけると、男は目の前の自宅への玄関へと歩き始めた。
実際の年齢からすると、やや童顔気味の顔を持つその男はドアノブへ手をかけ―――
ガチャリ・・・・・・。
「ただいま、帰ったよ」
〜♪ 〜♪ 〜♪
「キラ・・・・・・アナタ、お帰りなさい」
「お帰りなさいませ、キラ様」
ドアを開けると流れるセンサー感知の効果音に気付いた、二人の人物が隣室より出迎える。
一人は、50代半ばになる初老の給仕。そしてもう一人―――
「今日もお疲れ様。外は寒かったでしょう?」
豊かな赤い髪を持つ女性―――フレイ=ヤマトは、
夫が着ていた深い藍色のコートを預かりながら、気遣う素振りを見せた。
「建物やランドカーの中にいる時はあまり感じなかったけどね。流石に外に出ると・・・・・・」
フレイの脱がすままに身をゆだねながら、キラはやや苦笑を交えそう応えた。
「奥様、コートはこちらへ・・・・・・・」
「ええ、頼むわ」
給仕に衣服と荷物の片づけを頼むと、二人は居間のソファーに座った。
「ザフト軍とは、どう?」
「とりあえずは、先週の交渉より前進していると思いたいな。
まだ一部の強硬派が、難色を示しているけど・・・・・・」
首のネクタイを緩めながら、キラは妻の疑問に応える。
「ただ、多くのコーディネイターは、これ以上のナチュラルとの争いを望んでいない。
再度の戦争への忌避感が多数を占めているのは確かだ。
あの戦争で、お互いが消耗するだけだと思い知らされたのは、
地球軍も、ザフトの軍も同じだったから・・・・・・」
「あの戦い、私たちがMSやMAに乗っていた頃から、もう8年も経つのね・・・」
「・・・・・・・・・」
キラが地球軍の新型MSに、そしてそれを追うようにフレイがMAに乗り、
互いに戦場を駆け抜けた日から、幾年もの年月が流れていた。
一方は半ば否応なしに・・・一方は志願して・・・戦場に立つことになった二人だが、
あの頃の体験は今でも心に鮮明な記憶として残っている。
多くの命が散っていった日々・・・・・・その事を思い起こすと、
やはり寒々しい思いになるのは否めない。
「・・・・・・ザフト軍側でもラクスが強硬派に対し説得を続けている。
穏健派の求心的な存在、強硬派にも一目置かれている彼女がいれば、
地球軍に対し矛先をぶつけようとしている人達でも、その力を抑える以外ないだろう。
カガリも『オーブ』の代表として、仲介役を上手く受け持ってくれているよ」
「そして地球軍の急進派に対しては、アナタが説得を続けている、ね?」
「僕はあまり力になってないさ。どちらかと言うとフラガ中佐の影響のほうが強いよ。
あの人は正規軍人上がりだけあって顔が利くし・・・・・・『押し』も僕と違ってかなり強いからね。
僕は橋渡し的な位置付けにあるだけさ」
対ザフト軍交渉事務総監・・・・・・若干25歳の若さでその大任を担っているキラは、
フレイの微笑み混じりの声に、照れながら手を振った。
「でも・・・・・・もしかしたら、詰めの段階ではその子の力も借りなくちゃいけないかもな。
交渉の場に二つの勢力のハーフの赤ん坊がいれば、
お互い態度を軟化させるかもしれない、そういう意図を任せられて」
「・・・・・・・・・」
キラは―――少し目立つようになってきた―――妻の下腹部に、目線を落としながらそう言った。
それを意識したのか、フレイもその上に手を乗せ、小さな円を描くように撫でる。
そしてゆっくりと口を開いた。
「私もそう思ってる・・・・・・コーディネイターとナチュラルの間に生まれる子、
それも両軍の交渉に当たっている立場である一人の子、になるんですもの。
モノ扱いはされたくないけれど、融和の象徴と見られても仕方ないわ」
それから、少し遠い目をしながら、
「私だって、正直、ザフトを全面的に許したわけじゃない。
パパを死なせた相手として、どうしても感情が先に立っちゃうのは仕方ないでしょう?
でも・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「でも、でもね? これ以上戦いが起こるのは、私みたいな人が出来ちゃうのは、もっとイヤ。
それを回避するためには、みんなで力をあわせなきゃ・・・・・・」
そこまで喋って、フレイは少し潤んだ・・・・・・泣き笑いのような表情に変えた。
「一人一人が手を取り合えば、ナチュラルやコーディネーターでもこういう風に結ばれるし、
ちゃーんと子どもだって作れるんだから!
一部の頭カッチカチのザフトや地球軍のお馬鹿さん達に、
この子を見せ付けてやれれば、私だって本望よ!」
「・・・・・・有難う。だけど、その時は僕もキミも一緒にいてあげなきゃな」
「もちろん! 断られても、ムリ言って交渉の場に居合わせるわ」
妻の精一杯の強がりに、キラはお腹の上の彼女の手に、
自分の手を重ねることで応えるだけだった。
「旦那様、奥様、夕食の用意が出来ましたが・・・・・・」
片づけを終えた給仕の、控えめな口調の言葉が割って入った。
「ああ、わかった。今行くよ」
キラが先に、彼に手を取られるようにフレイが立ち上がる。
「今日は私もシチューを作ってみたの。たくさん作ったから、体を暖めてね?」
「じゃあ、その言葉に甘えるとするか」
先ほどの少し重みがかかった話題を振り払うかのように、明るい声をかわす二人。
歩きながら、キラは無意識に胸にかかるペンダント型のロケットに手をやり、思いを馳せる。
(アスラン・・・・・・僕達は、キミがまだいた時より少しずつだけど、前に進んでいる。
できればキミも天から祈っていてくれ。きっと・・・きっと平和な世界を作るから―――)
そのロケットには、もうこの世にはいないかつての親友の写真が、
時が止まったように飾られていた・・・・・・。
得ろじゃないけど………ちょい前のフレイスレに書かれてた小話のコピペ。
キラとフレイでくっついた、種の終わり方だそうなw
記念挙げ
とりあえずキターーーーーーーーーーーー!(^o^)/
いよいよ明日新OP。
tesu
あと1時間6分。
新opでサイとフレイのカットが
新OPはキラ×カガリ×フレイか?
OPのキラとカガリって、兄妹のような描かれかただった気がするな。
むしろ本編でアスランそっくりの女性が抱いている赤ん坊で
アスランとカガリが兄妹と言う可能性も出てきたのでは?
あっ、種日記の次のネタにつかえそう・・・・・
>>197 同感。
キラとカガリは顔が凄く似ている。
新OPを見たかぎり
キラが3股(フレイ、カガリ、ラクス)かけるのが
わかったわけだが・・・・・・・・・・・・・・・。
200ゲット―――――
誰かキラ×フレイ・カガリの三角関係の
小説書いてくれーー!
作家募集中。
保全
神光臨を希望。
205 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 17:20 ID:Jdm2LRqK
age
フレイたんの軍服姿にハアハア。
保全
208 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/06 00:34 ID:7dtyQKAL
とりあえずカガリ抱いちゃって後で妹と解って苛まれるキラ。
それを慰めるラクスを思わず抱いてしまい、しかも初めてだったため
アスランへの罪悪感でますます苛まれるキラ。
そのキラを受け止めたのはフレイだった・・。
となると少女漫画だかエロゲーだかという感じですな。
1人で保全 必 死 だ な
だからもうエロスレで散々ネタが出ちゃってネタ切れなんだよ!
相手キラじゃなくアスランだったけど
じゃあこのスレいらないな
214 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/06 19:03 ID:37V6p2xB
フレイたんハアハア
>>208 つーか、SEEDってエロゲというか、そっちのヲタをかなり意識してないか?
何かどうとでも「エロゲ的展開」に持っていけそうな雰囲気。
216 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/06 22:10 ID:NCx7wW3A
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219 :
山崎渉:03/01/07 02:42 ID:???
(^^)
,-'"~~"~ -、
,,,-ー''''""''""'''' --- ,,;,,,,,,_
,, '~/:: ` - , ヽ::ヽ`ヽ
/:/:: y ` , -'"~" ヽ::\
/:: (:: / ン /::. - , ヽ::ヽ
,i::. ' ::::/::. i:::.. i::::ヽ
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レ':::::: / ::ノ 人ミ彡 !:. ヽ、i
i::: /:::/:::: ..:::::ノ'//' !:: ! ::`ヽ; !,
|:://::i::::::::::::/ レ' ;/ '!::八、::、::、::ヽ:)ヽ
|:::::i::::::::// ''''~"'y' -ツ~~~ヽヽ::ヽ ノ ,)
|:ii:i:::::ヽ|; ,イ;~iヽヘ、::: /iノノ
!::!!i::::: l、 `ー=='' i;/'i;ノ_ノ' ノ:iノ ''
i::::::|::: i, ;  ̄ ,/:::::i,
ノ::/::l:: ! / /::i:i::::i,
//i:i:i::l;: !';,, , -ー- 、 ,;':::::i::::::::i,
'/ i::i:i八::ヽ,\ 、 / /::::i:(、::::::::i,
ノ ,i::::i::::ヽ ヽ~ \. ` ,-、 ,,/:ヽ::::::i:ヽ\:::::i,,___,,,,,,,_
/i:::::::::/`ヽ!、 l i`;,、,,_i i ヽ_,,, ---'''''ヽ:` ''ヽ ii~ヽ、
___/-i;;;;;;;'-- ミ,_i, l i l .! | / `''- ,,, ,,,,,`ヽヽヽ ii ヽ
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/=;;,, '';;,, '' '' ヽV il l /⌒ヽ '''''''`'''';;;;;;;ヽ,
i '''=,,, ,;;'' ` i ' ノ i ,,, '''''''''''-、
221 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 19:22 ID:geGbZF+P
フレイはエロイ。
222 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 23:19 ID:HQrNlIfI
(^-^)
224 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 01:19 ID:GHvwaJMB
ハアハア
225 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 19:12 ID:aWc2JqBF
フレイはイイ!
ラクス×フレイきぼん
ていうか、フレイ総受けで
227 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 01:50 ID:UHFN8Cls
>>227 いや、一見そう見えるだけに受けが萌えるんだ
230 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 18:59 ID:jUNEErKU
_, ,_
( ´_ゝ`)
232 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 21:54 ID:YVMntRcN
アニメージュの予告見たけど
もしかして16話でキラとフレイのベットシーンは
あるのか?
やる寸前で敵襲とか。(寸止め)
それってすっげぇ〜いや!
第16話「燃える砂塵」
深夜、砂丘に着底していたアークエンジェル内に、
突然第2戦闘配備が発令される。あわてて飛び起き、
部屋を出て行くキラ。ベッドには後ろ姿を見送る
フレイの姿が・・・・・・。
もしかしなくてもセクースあるかもよ?
金髪スレがスレストくらったのに、もろなスレタイのここは何もない・・・
外見より中身ってことか。
>>234 そして、スッキリしないキラはもやもやとした気分を吹っ切れずに出撃したために
本来の力を発揮できない・・・。
239 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/10 02:16 ID:RTGiY3zg
まさにキターーーーーーーーーー!
240 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/10 20:55 ID:e3CJBNVp
いよいよ明日!
カガリタンスレはストップ喰らったのか・・・
ここは密かに地下に潜って神を待つべきだと提案します
242 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/10 21:47 ID:zzPC5KUm
「駄目だよ、フレイ。僕達には、まだ早過ぎるんじゃ?」
「だけど、貴方のコレは、もうその気になってるわ」
そう言うと、フレイはキラのペニスを握るようにした。
握られた刺激でキラの顔が歪む。勿論、痛みよるものではない。
フレイにとっても、キス以外は始めての経験だった。
年上と付き合うマセた友人もいたため、性的な知識もある程度は耳にしている。
かといって、それだけで緊張しなくなると言うわけでもない。
自分からリードしようと決めてはいたが、まだ躊躇いがあった。
そんな自分を誤魔化すためなのか、押しつけるようにキスをした。
キラの唇の柔らかさに気が付いて、顔が「かあっ」と熱くなる。
(サイの唇より柔らかい。きっと、コーディネーターだからだ……)
くちびるを離し、握っていたイチモツを服の上からしごくようにする。
キラのうめき声が漏れ聞こえたと思った時、フレイは手に感じる
ボリュームが増したと思った。
「フ、フレイっ!」
突然抱き付いてきたキラに驚きながらも、悲鳴をあげることだけは
なんとか堪える。
キラの胸に顔を押し付けられたまま我慢していた彼女だったが、
クラっとする感覚を覚えた。
(キラって、なんだかいいニオイがする。)
耳の後ろにかかるキラの息遣いに、不快感とくすぐったさを同時に感じ、
ドギマギしてしまった。
(そうか、この感覚はフェロモンってやつなのね。
やっぱりキラがコーティネーターだからよ)
揺れ始めたフレイの心に、再び復讐の炎が戻って来たかに見えた。
「フレイ?」
呼びかけられて顔を上げた。
そこで出会ったキラの瞳は、優しい。
ちくり、とどこかが痛んだ気がした。
今度はキラからキスをされる。大人しいキスだったのが、だんだんと
唇が絡み合い、導権を競うかのように激しくなっていった。
負けまい、としたフレイは、夢中になってキラの唇を攻めた。
一息付いた時、我を忘れていた自分に愕然とする。
(ちがう! 私は本気になんかなっていないわ!
キラが、キラがコーディネーターだからよ)
キラの手がフレイの胸をまさぐる。
恐る恐ると触れたり、急に乱雑になったりしていた。
「キラ、ちょっと、痛い」
「ご、ごめん! えっと…………………………こう?」
「ン!?」
急に滑らかになった指使いが、フレイの乳房をころがすように弄んだ。
腰の裏に痺れを感じ、立っているのがむずかしくなる。
フレイはキラに拠りかかり、知らず潤んでいた瞳でキラをみつめた。
彼は多少誤解しつつも、フレイの唇に舌を挿し入れ、
へたりこみそうなフレイを支えながら、ゆっくりと座らせた。
巧みに快感を引き出すキラの指使いは、コーディネーターだからに
違いない、とフレイは自分を励ました。
スカートの下から潜り込んだキラの指が、彼女の大切な部分に触れた。
フレイの顔が、ほんの少しだけ、恐怖で引きつる。
しかし、キラは指先の感覚に集中していたため、気付くことはなかった。
主導権の主が抜けた。 そして、続きはまだない。
「ウウっ」
その低いうめき声は、既に演技ではない。
キラは敏感な場所を探り当て、しつこいぐらいに何度もさすってくる。
(そんなとこばっかり触るんじゃないわよ! コーディネーターってイヤらしいんだから)
下着は、ぐっしょりと濡れて、恥丘にぴったりと張りついていた。
フレイは手を後ろでつっかえにすることで、なんとか座っていられた。
目を閉じ、歯を食いしばって快楽の波に耐えていたのだ。
断じて、感じてなどいない、と自分に言い聞かせていた。
フレイの反応に気を良くしたキラは、好奇心が押さえられず、
スカートの中に頭を突っ込んで、女性の神秘を一目見ようとした。
フレイがハッと目を開いた時には、既にキラの頭はスカートで見えない。
このスカートの中で、これから何が起るのか、その想像に彼女はゾッとする。
それからしばらくの間、フレイはヌラヌラと蠢くキラの舌の動きに、
声を漏らすまいと耐え続けた。肉芽に舌が当たるたび、腰が浮き上がり
気味になる。それを必死に隠そうとした。知られれば、執拗に攻めたてられるからだ。
(コーティね−ターの癖に!コーディネーターの癖に!………)
やがて、快楽の拷問が終了し、キラが顔を上げた。
「フレイのアソコ、本当に綺麗だ」と囁く。当然、本気の眼差しである。
馬鹿なこと言わないでよ!と叫びそうになるのを堪え、
「キラのも、見せて?」といった。
既に最後まで意地を通す覚悟はできている。
やはりキラの男性器は奇形だった。
幹がかなり細く、大きくエラの張った傘が乗っかっている。
フレイは、勃起時の男性器を見たことは当然ないのだが、
話に聞いていたのとは少しカタチが違う気がしている。
異様な姿に魅了されたかのように、目が離せなくなってしまった。
(やっぱり、コーディネーターはこんな風に体をいじくる変態ばっかりなのよ)
コーディネーターに対する不満が正しかったことを知り、
フレイは少し救われた気分になった。これから自分の処女を散すのは、
せめて自分でしなければならない。勢いが付いたような気がしている。
「へ、へんなカタチでしょ?」
「そう? こんなの見る機会なんてないもの、わからないわ」
「そっか、そうだね」
不安そうにしているキラに対して、堂々としていられる。勝ち誇った気分になった。
「横になってよ、キラ………」
「うん、わかった」
しばらくして、全裸になったフレイがキラの上にまたぐようにした。
自分自身に、キラの異物をあてがう。
鋭い痛みと共に入り込んで来るペニスに、フレイは震えた。
249 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 15:22 ID:HkVF9oD7
>>243.244.245.247
これからも頑張ってー!(^-^)
久々にキタ━━━━。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:. ━━━━!!!!
すばらすぃ!!
続きキボンヌ
252 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 16:16 ID:xox/qrJw
神光臨キターーーーーーーーーーーーーーーーー!(^o^)/(^o^)/
253 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 18:35 ID:zSKHtD6Y
15話の最後のほうで
キラとフレイのキスシーンがキターーーーーーーー!
あのあとの小説化を希望!
254 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 18:48 ID:fNhbpu91
age
>>248の続きが気になるんですが、あるんですか?
256 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 21:45 ID:jy09aqVm
アニメージュの予告見て
そのあと今回のあれを見たら
あのあとキラとフレイがSEXするのは
決定的だな。
フレイのエロ画像ください(*´Д`*)
>255
そりゃ、書かなきゃないよ。
16話の最初の方でキラとフレイが
ベットで一緒に寝ていて
あきらかに裸だとわかるシーンがありそうな予感。
朝チュンでも(・∀・)イイ!!。
お子様も見る番組だから。
日中画像付きでモロにセクースさせたのってオーガスぐらいじゃないの?
エヴァは声だけだったし。
>261
あれって子供ができる伏線として必要なシーンでは?
263 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/11 22:45 ID:2zC8oxld
今週のフレイたんに激しく萌え。
ハアハアだよ。
264 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 01:39 ID:cWCnjEWo
248の続き希望!
キラはコーディだから下手でも持続力ありそうだね。
神経系は敏感そうだから、早いんだけど、連射タイプにしようかと思ったんだけどな。
268 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 15:34 ID:zBZSFi72
フレイたんの太股ハアハア
16話に激しく期待。
>>260 よく似た表現では、同じTBS系列で放送していたマクロスの劇場版「愛おぼえてい
ますか」で一条輝と早瀬美沙の謎の一夜シーンがあったよね。
キスシーンの後、夜が更けて、朝、美沙が服のファスナーを上げながら画面に入って
来る演出で。
子供心(といっても厨房だったが)に「あぁ、アレはやったな・・・。」と思わせる
に十分なものであった。
272 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 23:07 ID:X+JKZn7G
>>271 たぶんそれに近いシーンが
次回の最初のほうにあると思われ。
神光臨を激しく期待!
274 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/12 23:58 ID:J0bKJcaD
フレイたんの軍服姿はエロイ。
275 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 01:44 ID:CD7465WC
フ レ イ 様 最 高 ー!
(ウソ!? あんまり痛くないわ…………もう奥まで届いてるのに)
フレイにとって破瓜の痛みは、絶叫するほどの苦しみでなければならなかった。
キラに奪われた純潔を生涯忘れないために、想像を絶する苦痛を
期待していたのだ。
「入っちゃったね、フレイ。フレイの中って、その、暖かくって、凄く気持ちいいよ」
今の彼女にはどんな台詞だろうと、デリカシーの無いものにしか聞こえない。
あいまいに返事を返し、自分の思考に没頭した。
(ウソよ! ウソ! こんなはずないわ!)
そして、探した。何処かにまだ何処かに痛みや苦しみがあるはずだと信じて。
そろそろと腰を持ち上げる。やはり痛いのは怖い。
動かせば多少の痛みがあった。
彼女は意を決して、荒々しく動き始めた。
途端にキラが喘ぎだす
「ま、まってよ、フレイ! そんなに激しくされたら、うわっ!?」
下等動物を見てるような、残酷な気持ちが湧き上がる。
コーディネーターであることを別にしても、キラは虐めたくなるタイプなのだ。
残酷な想像に興奮したフレイの内側から、トロリと密が溢れた。
大きなスイングで、リズミカルにキラのペニスが行き来する。
同時にカタチの良い乳房が踊った。
かろうじて入り口に引っかかる時に痛みを感じていたのだが、
中で擦れていく時に、なんとも形容しがたい別の感覚を覚える。
しかし、それが快感だと素直に認められるフレイではない。
しだいに痛みが弱くなり、濃い目の陰毛をなすり付けるような動きが増えた。
「駄目だ! 僕っ、ウウッ!」
「え?」
ペニスが膨らんで爆発した。フレイは、自分が満たされたという錯覚を覚えた。
(すごい……まだ脈打ってる)
男の性を搾り取るように、膣が蠢く。
長い射精が終って、ようやく我に帰った。
「や、やだ!中に出したら、子供できちゃうじゃない!」
ペニスを引き抜いて、シャワーに行こうとする。
早く洗い流してしまいたい。そう思ったとたん汚らしく感じた。
278 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 11:34 ID:OgQas0Ff
279 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 11:56 ID:zKl9vmU8
ひさしぶりにキターーーーーーーーーーーーーー!(^o^)/(^o^)/
280 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 12:37 ID:yoJY1MQD
>>271 たしか『少女革命ウテナ』でも、暁生とウテナの性描写が在ったよ。
281 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 15:03 ID:zxo9Xrri
276.277の小説に激しく萌え。
>早く洗い流してしまいたい。そう思ったとたん汚らしく感じた。
上手いですね〜。
283 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 16:35 ID:lXssQkQF
15話のキスシーンの小説化希望。
きら「ふ、ふれぃ・・・んん」
ふれい「ん・・・ん・くちゅ」
285 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/13 23:18 ID:J7ODGaAI
286 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 00:25 ID:WdRoGSYj
16話が楽しみ。
洗い流したら妊娠しないというわけでも…
コーディネーターの種は生存率高そう、洗ったぐらいじゃ無理っしょw
あの二人コンドーム持ってなさそうだしなぁ。
コーディネーターに生殖能力はありません。
人工授精により試験管内で培養されます。
>>25315話の最後のほうでキラとフレイのキスシーンのあとの小説化を希望!
長いけどこのスレまたーりしてるから、やらせてくれ。
「キラ・・・・」
フレイの冷たい指が僕の首筋に回った。僕は彼女の求めに応じるため、
正上位で・・・しようとした。…・・・・瞬間!
きつく閉じられていた彼女のまぶたが、痙攣するように震えた。
ドアの隙間から差し込む光線が、滑らかな頬を滑り落ちていく雫に反射する。
「フレイ・・・・・・・・?」
彼女は顔をそむけたまま、返事もしなかった。
ただ、何かに耐えようとするかのように、歯を食いしばっていた。
「痛い?」
「痛く…・・・・なんか………ッ、ないわ・・・・ッ!」
強がる口調に反して、涙がぽろぽろとこぼれた。
「初めて・・・・・・・・じゃ、ないよね?」
「…・・・・・・・・バ・・・・バカに・・・・・・・・ッしないでよ!」
一瞬顔を起こして僕を睨みつけたが、すぐ、投げやりな調子でシーツの上に倒れこんだ。
訊いてみたかっただけだ。君が耐えているものが、物理的な痛みだったらどんなにか気が楽だろう。
僕は動きを止めて、淡い薄明かりに浮かび上がる、フレイの横顔を見つめた。
コケティッシュにすましたいつもの表情は見る影も無い。くしゃくしゃに歪んだ頬が赤くなっている。
僕が廊下ですれ違うたびに憧れた、豊かに波打つ紅髪も…、脅えるように小刻みに震えていた。
・・・・・・・・痛くなんか、無いはずだ。僕はまだ、本格的には挿れてない。
じゃあ、彼女は、何に耐えようとしているのか。
「やめた」
僕は、ため息をついて、彼女から離れた。
背を向け立ち上がると、脱ぎ散らかしたスラックスに手を伸ばした。
正直、僕の分身は未練たらたらなのだが、このまま続けるのも、嫌だった。
「ちょっと!どういうことよ!」
フレイが跳ね起きた。
声が大きい。僕はイライラと彼女を振り返った。
その時、表の通路からゆっくりとした足音が近づいてきた。
僕らはギクリとした表情のまま、凍りついた。
フレイは、シーツを胸元まで引き寄せ、青ざめている。
ここには、僕一人が寝ていることになっている。
入ってこられたら…・・・・・・・・
通り過ぎてくれるのを待っていると、足音は、このドアの前でぴたりと止まった。
誰だよ!僕は呼吸をするのも忘れて、ドアの向こう側を睨みつけた。
「キラ・・・、入っていいか?」
サイ・アーガイルの声だった。フレイが慌てて首を振った。僕だって同じ気持ちだ。
「サイ?悪いけど、今は、だめだ」
声が上ずらないようにするのが精一杯だった。
「………だれにも、会いたくないんだ」
ドアの向こうの人物が、同情するように嘆息を吐いた。
「そっか…そうだよな。いろいろあったもんな…お前」
こういう時、サイがお人よしでよかったと思う。だが、立ち去る気配もない。
しばらくの沈黙のあと、彼は閉じたままのドアに寄りかかった。
「このままでいいから、聞いてくれ、キラ」
仕方なく、ああ、と返事した。
「フレイの、ことなんだ」
僕は思わず、吹きそうになった。なんて、間の悪い奴なんだろう。
「彼女、お前を利用しようとして、近づいているんだ。お前がMSに乗れるから…」
フレイの上半身が、稲妻に打たれたように跳ね上がった。そのままドアの向こうを凝視している。
「知ってる、よ」
僕は嫌味たっぷりに答えた。正確には、今、思い知らされたばかりだけどね。
「彼女は、僕を使ってお父さんの仇を討ちたいんだろ?」
「なんだ、そこまで、分かってたんだ」
相当、意外だったらしい。まったく、僕はそんなにおめでたく見えるのだろうか?
「だから、大ッ嫌いなコーディネーターにすり寄ってみせてるんだ」
「そんな言い方しないでくれよ。そのおかげで俺、振られたんだぜ?婚約者殿に」
ははは、というサイの力ない笑い声。フレイを一瞥すると、彼女はすねるように壁を向いてしまった。
「で、元婚約者として、お願いがあるんだ」
「なんだよ」
笑いをかみ殺しながら、相槌を打った。
「……君にその気がないなら、きっぱり、断ってくれ」
言ってから、サイは、カッコ悪!と自分に突っ込みを入れた。うん。お前は今、最高にカッコ悪いよ。
よせばいいのに僕は意地悪く聞いた。
「僕に、その気があったら?」
「…その時は…」
すこし、言いよどむと、これ以上なく真剣な調子で、彼は言った。
「彼女を幸せにしてやってくれ」
ぶっ!吹いてしまった。
「思い込みが激しくて、ちょっとアレだけど、根はいいコなんだ」
ベッドの上で、御当人の肩がわなわなと震えている。笑いをこらえているわけではなさそうだ。
「わかった……」
僕はイタズラ心をおこして、再度シーツの上に乗った。
「でもさ、サイ」
後ろから、フレイの肩に手を回し、大きな両の乳房をもみしだいた。
「僕がフレイとどういう関係になろうと、僕の勝手だろ?」
わざと耳元で、ささやくように、言った。彼女の呼吸が荒くなる。怒りのためか。それとも?
「そうだな………悪い。俺がどうこう言える、立場じゃないな」
元婚約者は、少し寂しげに認めた。僕はドアを開けて彼が入ってくるのを期待している自分に、気付いた。
「でも・・・・・・・でもさ…・・・・」
サイは軽く、ドアを叩くと、言い残した。
「俺は、キラ、お前を信じている」
297 :
キラはIQ高いはず:03/01/14 10:48 ID:5WREuAEB
僕が涙が出るほど大笑いすることができたのは、足音が十分遠くへ去ってからだった。
後ろから抱きしめられた格好のフレイは、屈辱と羞恥とで、最低!最低!と何度も叫んで、もがいた。
「で、君はどうするの?」
耳を甘噛みしながら聞くと、彼女は髪を勢い良く揺らせて振り向いた。
「離しなさいよ!汚らわしい!」
視線で僕を殺せると信じているようだ。腕に力をこめると、彼女は怒り狂った。
「痛い!腕!緩めてよ!」
構わず、つややかな緋色の髪に顔をうずめた。コロンかシャンプーなのか分からないが、
フローラル系の甘い香りがする。だが、そのベースにある、彼女の体臭の方に興味があった。
僕の息を感じて、フレイはカナキリ声をあげた。
「離せ!ヘンタイ!」
「質問に、答えてくれたら、離すよ」
彼女に嫌われるのが怖かった今までとは違う。とうに毛嫌いされているのだ。僕は開き直ることにした。
「質問ってなによッ」
「どうするつもりなのか、聞いてるんだよ。このまま尻尾巻いて逃げるか、初志貫徹するか」
くっ、と彼女は息を呑んだ。本心では逃げ出したいはずだ。だが、それは自分の決心を翻すことになる。
僕は低く嘲笑って、両手を離した。
「僕はストライクを持ってザフトに行く事だってできる。あっちに友達だっている」
振り返るフレイの視線が、僕を射抜いた。
「裏切り者!」
「君に振られたら、裏切るかもしれないね」
奥歯を音がするほど噛み締めて、彼女は僕を睨みつけた。綺麗だ。釣りあがった眉も、燃え上がるような瞳も、
上気する頬も。凛とした彼女の輪郭が、薄明かりの中神々しくさえ、見えた。
「卑怯ね」
「利用しようとしてたのは、君の方だろ?」
彼女に見とれている自分を悟られまいと、わざとうんざりした調子で横を向いた。
フレイは、何か必死に考えていた。僕は待ちくたびれて、再度服に手を伸ばしかけた。
「いいわ」
悔しさにかすれた声で、彼女がつぶやいた。
「私を自由にして。・・・今、貴方に去られる訳にはいかないの」
振り向いて、僕は、彼女の姿に驚愕した。
「バックなら、お互いの表情を見ないで、済むでしょ」
ベッドの上にはケモノのように四つん這いになり、尻を高く差し出したフレイの姿があった。
確かに、先ほどのように嫌悪感に満ちた表情を見せられたら、萎えてしまう。
だが、プライドの高い彼女が、こんな格好になるなんて、僕には想像できなかった。
「あまり、待たせないでよ」
恥ずかしいんだから、とうつむくと、背中から髪が滑り落ち、白いうなじが露わになった。
気が付くと、僕は突き出された双丘にむしゃぶりついていた。
彼女の肌はじっとりと汗ばんでいて、湧き立ってくる匂いにくらくらした。
僕がどういう愛撫をしたかについては詳しく言う必要なんかない。
やがて、たまらなくなった僕が一気に挿入すると、フレイは張り詰めていた糸が切れたかのように、
「・・・・んふあっ!」
と叫んで突っ伏した。尻を高く上げたままシーツの上であえぐ姿に興奮し、何度も何度も、
むちゃくちゃに突いた。反りあがった背中がわななき、剥き出しの尻がひくひくするのを見る度に、
彼女を征服しているのは僕だ!と叫びたくなった。
「……や・・・あぐっ・・・・・やめ…・・・・・・・んあはッ…くううッ!」
がくんがくんと揺れるたびに、振り乱される髪のすきまから、我を失った彼女の顔が見える。
半開きの口からは涎がたれ、シーツに大きなしみを作っていた。
「い……イって……ひあッ・・・・…は、はや・・・・くッ・・・・・・・・ひぐッ!」
涙に潤んだ目でフレイは何度も哀願した。嫌悪感とか屈辱とか、そんなものを通りこして、
本気で感じている顔だった。だが、まだ、許さない。
「まだだめだよ」
意地悪く言うと、膣内が収縮した。温かいぬるみが、湧き上がってくる。言葉にも、反応するのか?
僕は嬉しくなって、揶揄した。
「おいおい、そんなに濡らしたら、よけいイクの遅くなるよ?」
「す、好きで、濡れてるわけじゃ…」
喘ぎ過ぎて枯れた声で、彼女は反抗した。
「まだまだ元気じゃん♪」
それでこそ、フレイだ。嬉しくなった僕は、さらに激しく腰を打ちつけた。
「んぐあッ!・・・・・・・はぐうッ!……はあうッ!」
たまらず前に差し出した右手が、シーツを引き裂きそうなほどに握り締めている。
なんとか逃げようとする彼女の腰を両手でぐいと引き戻した。
「気持ちいいよ、フレイの中」
本当は、中に入れたモノの感覚なんて、既にしびれたようになって分からなくなっている。
肉体的にはとっくの昔にイっていておかしくないのだ。
だが、思考がそれをゆるさない。だって、僕は彼女の肉体が欲しかったわけじゃない。
クッ。僕は唇を噛み締めながら、ひくひくと痙攣しているフレイの身体をひっくり返した。
涙と涎でべとべとになった顔が、一瞬戸惑うような表情を見せた。
年相応の不安と恥じらいの混じった、視線。そうだ。駆け引きとか策略とか、そんなものをかなぐり捨てた、
本物の君がほしいんだ、僕は。
「ね・・・・お、お願い・・・・私、もう・・・・こわれちゃうよ」
フレイがこわごわと僕の頬に手を触れた。もう、許してと、かぼそい声で言った。
「僕だって、壊れそうだよ。君のせいでさ」
真下にある彼女の頬に水滴が落ちて、僕は自分が泣いていることに初めて気付いた。
「気分はどう?胸糞悪いコーディネーターにレイプされてさ」
彼女をあざけるために投げた言葉が、自分自身の胸に突き刺さった。
「最低だろ?」
フレイは、もう、睨みも怒りもしなかった。ただ、僕の頬を両手で包んだまま、涙を流した。
「うん、最低、ね……」
そして、やわらかく微笑んだ。
「アタシも、あなたも」
僕達は泣きながら、続けた。バカみたいに何度もイって、やがて、記憶が途切れた。
あまりの寒さに目覚めると、フレイはまだ僕の傍らにいた。素っ裸で1時間ほど眠っていたらしい。
慌てて、床に落ちていた毛布を拾い上げると、彼女と自分の身体に掛けた。
「……フレイ………」
呼びかけても起きる気配はない。初めて見る寝顔は、意外なほどあどけなかった。
『彼女、お前を利用しようとして、近づいているんだ』
サイ、でもね、僕が、パイロットとしての立場を利用して君から彼女を奪ったことも事実なんだ。
僕がやったことと、フレイがやろうとしたこと、どっちが卑劣かな……。
ぼんやりと天井を見ていると、薄毛布一枚では寒いらしいフレイが、僕の体温を求めて寄り添ってきた。
フレイがザフトを憎む理由。サイがAAにいる理由。戦場に在る者は、各々の想いがあってそこにいる。
いずれ僕はそうした想いをいくつも背負って、戦場に出て行くことになるのだろうか。
それとも、僕も、いつか見つけるのだろうか、戦う理由を・・・・・・・・。
文神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
>>293-301 (;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ(;´д`)ハァハァ
あげ
306 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 18:47 ID:4u6qgkOs
ハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
本編もこれぐらいしっかりした野郎なら、好感持てるのにな
魔乳スレのSSのフレイ様もいいが、こっちもイイ!
310 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 21:06 ID:F+QaAIsD
神光臨キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!(^o^)/
(;´Д`)ハァハァ
314 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/14 23:58 ID:8cug3WEj
魔乳スレのSSとここのSSは
どっちもイイ!
以前に話を一個載せた者なんですが、フレイ様がキラを忠実な奴隷にしていくような話は需要ありますでしょうか?
神様ありがとー
萌えつつなおかつ燃える
319 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/15 02:11 ID:ex1yKg51
320 :
キラはIQ高いはず:03/01/15 02:13 ID:YRUXj8ZA
えーわたくし乳スレで駄文晒してるSS書きです。
読ませていただきました。「なるほどな。こんなキラもありだなぁ・・・」と思わず感心しまつた。
まったく想像もできんかった。大人ですこのキラ。カコイイ。
今でこそ本編での強さはフレイ>キラって感じだけれど、
だんだん弱い姿をフレイが見せてくれると、またSSに書きやすくなるんだが・・・
(「様」だけのフレイは痛々しすぎてかわいそうだし。)
修論終わったらまた書いてくださいな。期待してまつ。
キラなんてキラいだ
じょじょに良スレと化しつつあるな。
強いキラと弱いフレイ。弱いキラと強いフレイ。
どちらもかなり萌えます。
神様ありがとう。
>>316 激しく期待
∧_∧
( ´ ∀`)/⌒⌒ヽ
(( ( \ .`イ ノハぃ)
) ィ⌒`」 ‖' 、 ソ| <もう終わりにしてぇぇぇぇぇ〜〜
儿と、_入`_,つ λ う
325 :
医務室:03/01/15 11:56 ID:???
キラたん、お菓子ていいでつか?
326 :
医務室:03/01/15 12:00 ID:???
>>316様の前座でSS貼らせていただきまつ。
ここはAA内医務室だ。真面目なキラ少年は、意識を取り戻すとすぐに
私の呼び出しに応じてくれた。彼を招き入れると、ドア上の表示ランプを「休診中」に切り替えた。
そして、気付かれぬよう、後ろ手にドアロックを閉める。
「僕、本当に大丈夫ですから、そんな、検査なんて・・・」
困ったような顔でキラ君は患者用の椅子に腰をおろした。
「バカなことを言っちゃいけない」
私は多少語気を強めた。
「人間の身体を構成するたんぱく質が何℃で凝固するか知っているかい?
43℃だ。なのに、君は・・・・」
おとがいに手を添え、上を向かすと、私は舌を出すよう指示した。
「推定80℃以上の高熱にさらされていたんだ。もちろん、短時間で、
パイロットスーツによって保護されていたとはいえ・・・・」
彼の舌、咽喉、歯茎を必要以上に丁寧に診察した。………咽喉奥が多少腫れている。
私はピンセットでイソ○ンを染み込ませた脱脂綿をつかむと、
ぐいぐいと患部に押し付けた。口を開けさせられたままのキラが、苦しそうに眉根を寄せた。
「内臓器官には多大な負担がかかったはずだ。ホラ、熱気を吸った気管が炎症を起こしている」
我々ナチュラルなら、とてもこんな軽症では済まされない。
一見華奢なこの少年は、我々をはるかに上回るスペックの肉体を保有しているのだ。
「…・・・・せ、先生・・・・・・・・。く、くるし・・・・・・・・」
キラが目に涙をためて、訴えた。いかん。早々に警戒心をもたせるようなことをしては。
私は、はい、消毒おわり、と、つとめて事務的に言った。
327 :
医務室:03/01/15 12:06 ID:???
「じゃ、服を全部脱いで診療台に上がってくれたまえ」
「ぜ、全部、ですか?」
ギョッとしたように聞き返すキラに、私は不機嫌な返事をした。
「ぐずぐずしないでくれたまえ。本艦はザフト軍勢力圏内にある。
いつストライクに出撃命令が下るか分からんのだぞ?」
軍服の襟に手をかけながら、キラは弱弱しく反論した。
「だから、僕はいつでも、出れますって・・・検査なんていらないって・・・・・・・・」
その声をさえぎるように、私はカルテ脇のボールペンで机をコツコツと叩いた。
「艦長命令でね。最も厳しい基準での健康診断を実施、その結果が出るまでは出撃禁止だそうだ」
艦長が?と聞き返しながら彼はシャツを脱いだ。細いが筋肉質な上半身が現れた。
「私だって死にたくないからね。君にはとっとと戦線復帰してもらわなくては」
腹立たしげに椅子をけって立ち上がると、ズボンに手をかけ、ためらっていた患者は、慌ててそれを脱ぎ捨てた。
下着一枚でベッドに横たわるキラ……、私は無関心かつ迷惑げな表情を作りながら、近づいた。
、 ヾ ,.ン ヽ
ヽ ,r'´ リヽ ヽ
/ // ,. ,:ッ ,ィ/ ヽ /
/" / レ /,.r,./´/ /゙'ー、 ヽ i′
. |! /ヘ . ,ィ∠∠_ヽ | i ゙、
_,_| ヘ {l/ ヒ'^ド `ー ' ___リム i、ト-
〃^| ヾ、ト, `'' ゙"' rrテ、 〉 ,lソ
l.{ ,| `i゙ ヽヽ-'/ ,ィ/ 、人_人_人_从_人_人ノし
ヾ |. | r .i彡" ′ _ノ
ヽ| | ,. ‐ァ=、 / i′ ) 取りあえずお昼です!
__| |. ` 、_У /' .| -< 各自昼食を取りなさい!
/`|i 卜、 `" ,ィ' .! | )
./ |i. l、 ` 、. / | | `ヽ と言ってみるテスト!!
′ l| i| `ヽ r',`''./ | | 冫⌒Y⌒V⌒V⌒Y⌒ヽ
l|. |{ | // i' | |
. l|, |゙、 |/ ム l | |
329 :
医務室:03/01/15 12:08 ID:???
「ひ……ッ」
冷えた器具の感触に、少年の唇が小さく悲鳴をあげた。感度良好。私は揶揄するように笑った。
「おいおい、静かにしてくれ。聞こえないだろ、君の内臓音が」
「は、はい・・・・、すみません」
目を伏せると、睫毛が相当に長いことが分かった。
「はい、大きく息を吸って…・・・・・・・・」
私が胸や下腹に聴診器を当てるたび、まぶたがひくひくと震える。
診断結果は問題なし。この上なく健康だ。……だが、私は首をかしげてみせた。
「ちょっと、やられてるみたいだね」
え?、とキラは意外そうに半身を起こした。
「まだ、起きていいとは言っていないよ。・・・・触診するからね。痛かったら、言ってくれたまえ」
330 :
医務室:03/01/15 12:09 ID:???
ついに、コーディネーターの身体に触れることができる。ニヤニヤしそうになる口元を引き締めた。
キラの大きな瞳が私を不安げに見上げているからだ。
まずは指で横隔膜の上あたりを軽く押した。若い肌の吸い付くような感触。
「平気、です」
律儀な返事を聞きながら、私は指先を上へ、滑らせる。ぴくり、と彼の胸が反応した。
そ知らぬふりで、彼の薄桃色の乳首をさすった。
「呼吸音にちょっと音が混じってたもんでね・・・・」
「そ、そうなんですか?」
多少上ずった声でキラが答えた。心なしか、乳首周辺の肌が色づいてきたようだ。
コーディネーターというのは我々よりも性感帯が発達しているらしい。
膨らみかけたささやかな乳頭を人差し指と中指の関節できゅっとつまむと、そのまま右胸を圧迫した。
「あッ・・・・・・・・」
思わず出してしまった声に、彼の頬がさっと紅潮した。
「痛いかい?」
「い、いえ・・・・、そ、そうじゃなくって・・・・・・・・」
真っ赤になって口篭もるキラをよそに、私の指は無言で触診ならぬ乳首攻めを繰り返した。
もちろん横目で、甘い吐息をもらしながら、声を殺すキラの表情を存分に楽しみながら。
331 :
医務室:03/01/15 12:10 ID:???
「ふーむ、ちょっとうつぶせになってくれたまえ」
右胸だけ診てこんな指示を出すはずもないのだが、素直な少年はブリーフ一枚の尻を向けて、横たわった。
素早く背筋をなで上げると、彼は全身に電流が走ったかのように痙攣した。
「どうしたの?」
わざと驚いたように聞くと、な、何でもありません!と彼は両腕に顔をうずめて、言った。
「動くと診断できないよ?」
すみません、と消え入るような声で謝罪すると、キラは骨格が透けて見えそうなほどに華奢な背を、
硬直させた。快感を受け入れまいとするように。・・・・・・・・・・・美しい。
張り詰めた背中は、磁器のごとくどこまでもなめらかで、白かった。
私はほくそえみながら、彼の背面のありとあらゆる性感帯を思う存分にもてあそんだ。
指がかすめるたびに皮膚にさっと緋が差し、細い首が天を仰ぐ。
声にならぬ喘ぎが、閉ざされた病室に淫靡に響き渡った。
「僕・・・・どこが悪いんですか?」
触診から開放されると、両腕に顔をうずめたまま、キラはくぐもった声で尋ねた。
「まあ、肺の方はそれほど問題ではないようだね。それより…」
言いながら、私は器具を取り出すために、診療台を離れた。
332 :
医務室:03/01/15 12:12 ID:???
「腸の方が心配だ。君、元からあまり胃腸が強くはないようだね」
キラは、少し驚いたようだった。
「そう、ですか?」
心当たりがないのだ。当たり前だ、DNAデザインの段階でそのような不良箇所はなくなっている。
「最近食欲がないだろう?ストレスによる慢性腸炎の可能性がある」
予め艦長から彼の食が細いことを聞いていた私は、自信たっぷりに大嘘をついた。
キラはますます困惑したようにこちらを見上げた。計画を実行するには彼を納得させる必要がある。
一つ咳払いをすると、私は低い声で付け足した。
「それから、汚い話で恐縮だが、君の体が高熱にさらされたとき、腸内に内容物が滞留していたよね」
口からでまかせを言う時は、相手の目を見るに限る。私は彼の黒い瞳の奥を見つめながら、続けた。
「外的なショックにさらされているとき、体内の免疫力は一時的に低下するんだ。すると、
腸内容物の雑菌と接触していた粘膜が、炎症を起こしたり、傷ついて潰瘍に発展したり……」
する可能性があるんだよ、と医者の口調で切り上げた。彼は、はあ、と相槌をうった。
「どうも触診じゃ、分からないから、カメラ入れてみよう」
ずるずると長いチューブを取り出しながら言うと、キラの顔色が変わった。
「ええッ?ま、まさかそれを……・・・・」
「麻酔するから、痛くないよ」
にっこり笑う私に、キラは、慌てて首をふった。
「嫌です。どうか、それだけは勘弁してください」
往生際が悪い。私は焦る心を落ち着けて言った。
「だめだ。検査が不十分だったなんてことになると、私の責任問題になるんだよ」
「で、でも、僕…、そんなの入りませんよ」
「入るように出来てるんだよ。そのための器具なんだから」
つとめて、明るく諭す。何度も渋った後に、キラはようやく承諾した。
333 :
医務室:03/01/15 12:26 ID:???
「じゃ、まず腸内を綺麗にしよう」
これ以上抵抗されると面倒なので、私は彼に下剤を手渡した。
「坐薬の入れ方は、分かるね?」
悲壮感漂う表情でキラは、立ち上がった。私は彼に背を向けると、今後必要となる器材を用意した。
ごそごそという背後の物音に心惹かれないわけではなかったが、ここで逃げられては元も子もない。
数分後、私は診療台に腰掛けたキラと向き合っていた。下剤が効くには時間がかかることを説明しつつ、
ところで、と声をひそめた。
「実は、もう一つ、重要な検査がある」
「………何です?」
もうこれ以上ヒドイ検査はあるまいと開き直っているのか、彼は気のない様子だった。
「・・・・・・・・君、自分の体で最も熱に弱い部分はどこだか、分かっているかい?」
「え・・・・・・・・?」
首をかしげると、少女のような顔に茶色の髪がさらさらとこぼれおちた。
「精巣、だよ」
天使のような顔に、私は悪意と欲望に満ちた言葉をぶつけた。・・・意味が通じるまで、少々沈黙があった。
「ひ、ひょっとして?」
とたんに真っ赤になる彼に、私はさらりと言った。
「精子の数、数えておこうね。もちろん、パイロットとしての任務には関係ないけど・・・・」
キラの整った鼻先に、ポケット内の真空キャップ(男性器用)を取り出してみせた。
「もし、正常に機能しなくなっていたら、君も困る、だろ?」
∧ ∧ イライライライライラライライライライライラ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ___/ ヽ
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| ● /\ ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | / \ | < 削除マダー?
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チンチンチン// \\/ i i _ |
チンチンチン i | ‖| / ̄ ヽ / _
チンチンチン Σ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /|
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ヽ____/ / |
\回回回回回/ / |
\___/ / |
おい、途中でやめるな。
336 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/15 18:50 ID:bWC4jG0j
キラ×フレイの小説スレなんだけど・・・・・?
しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派 --------- 強くて頭いいから肛門なんかないよ派(コーディネーター派)
│
├─ 肛門あるよ派
│ │
│ ├─ 肛門は他のキャラの物だよ派 (腐女子派)
│ │ │
│ │ ├アスランきゅん専用だよ派(キラ×アスラン派)
│ │ │
│ │ └いろんなキャラに回されるよ派(輪姦派)
│ │
│ ├─ 肛門から出るものはウ○コではないよ派
│ │ │
│ │ └─ キラの排泄物は本質的にウ○コなどではない派
│ │
│ └─ 肛門から出るウンコはキラのウ○コではないよ派(過激派)
│
├─ 肛門ではない穴があるよ派
│ │
│ ├─ そこから出るものはウ○コとは呼ばない派(穏健的ファンタジー派?)
│ │
│ └─ ピンク色の綺麗なま○こがあるよ派 (ふたなり派)
│
│
└─ 肛門は関係ないよ派
|
├─ キラはフレイに囓られたり、飲み込まれたりするよ(フレイ派=美派、語呂悪、絶滅?)
するよ派 ─┬─ 人並みにするよ派
│
├─ 他の人より大量にするよ派 (しこたま派)
│
├─ 肛門は無いがウンコはする(中立派)
│ │
│ └─ 肛門じゃない第4の穴からウンコするよ派
│
├─ ストライクと呼ばれるものをする派(急進的ファンタジー派) → 急速展開中、危険思想集団?
│ → 一部がジロンド派を自称
│
├─ ザフトがその金と権力により何処かへと運び去るんだよ派(穏健的しないよ派?)
│
├─ ウンコをした10^-36秒後に虚数時間の量子宇宙に転移するから「実質的には」しないこととおんなじ派
│
├─ 人工放射性元素 ウンウンウニウム(Uuu)90%,貴金属10%のをするよ(Uuu派=Fa派)
│
└─肥料にするよ派(ナチュラル他)
申し訳ありませんが、エロパロ板向けかと。
スレッドを停止させていただきます。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ