キラ☆ヤマトの種な日記2冊目【ふたば】

みんな、語り明かそうよ。

２げとー

＞1乙ー。

そして職人さんたち、２冊目も楽しく埋めてください。よろしく。

>>1
乙
ところでお前って前スレの１なの？

スマソ、２ｃｈでスレ立てたの初めてなもので。

そうか、まあ別にいいけど･･･
前スレの案内だしとくわ。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1034589073/l50

もうたねぽ

>>6乙ー

乙カレイヤー

ムウ・ラ・フラガに変態仮面というアダ名を付けられた。
何か言い返してやりたかったが、こんな変な仮面を付けていては
変態呼ばわりされても致し方ない。
しかし何故だろう。ヤツに言われると、こうも理不尽さを感じるのは。
この感情をどう言葉に表せばいいのだろうか。

ラクス「どうなされましたか、ラウ・ル・クルーゼ？」
ん・・・　ラクス嬢か。
ラクス「何かお悩みのようですね。元気を出してください」
ハロ「ｵﾓｴﾓﾅｰ」
クルーゼ「そ、それだ――――――っ!!!!」
ラクス「きゃっ！どうなされたのです？」
クルーゼ「失敬、小官は今すぐ出撃します。」
私はシグーを発進させ、進路を一直線に足付きに向けた。

フフフ・・・　出てきたな、ムウ・ラ・フラガ。
今日こそお前を言い負かしてやる。
私のことを変態仮面と呼んだその時がお前の最期だ。さあ、来い！！

フラガ「しつこいんだよ、お前は！この笛のお兄さんが！！」

えっ！？

>>10
ﾜﾗﾀ。としくん…（w

ﾜﾛﾀ・・・が、としくんって誰だよｗ

新スレ以降を機会に真っ黒なのが減ってくれるといいのだが・・・
前スレの終盤はちょっと・・・

としくんはとしくんだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!（笑）

あの番組ってもうやってないの…？

>>13
何年か前に既に別の笛番組やってるの見たから
もうやってないと思われ…(´･ω･`)

12月×日
もうすぐクリスマスだ。
ラクスにあげたくて寝る前に少しずつ作っていた
5125体目のハロが、もうすぐ完成しそうだ。
最近軍務が忙しくてハロを作れなかった。
カラーリングはクリスマスカラーにしようと思っている。
柊を模して両翼部分は緑色で本体は真っ赤だ。
ラクス、喜んでくれるだろうか。

前スレの横を向いた人（ニコル？）のＡＡがレーン・エイムに見えるのは俺だけではあるまい

ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021222165024.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021222164815.jpg
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ここの住人は寛容だな
フレイ・スレだと勝手に立てた次スレは削除依頼出して徹底
放置だもん(笑)
まあここの１は次スレ立てのルール知らんかっただけらしい
からかまわんか

　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　　　　　　　　　　　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 ／´∀｀　　 r`'､´　＜　オマエモナー！
　　　　　　　　　　　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　　　　　　　　　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

>>16あれナタルだよ

>17
ミスマッチ
でも笑えた♪

>>17
禿藁!!不霊が･･･｡

>>17
デビルビーム！？

「種なし日記」かとｵﾓﾀYO!

カズイーーーーーーーーーーーー！！

トマトは赤い緑黄色野菜なんですよ。

僕の名前はニコル＝アマルフィー。
今は隊長室まで先日の足付き（ＡＡ）との戦闘の報告に向かっている所だ。
普段はこういう役回りはイザークがやってくれるのだが、
イザークはこの前の戦闘で負傷しているため、
僕が代理を引き受ける事になった。
アデス艦長の話によると、思うような成果が上がらないためか、
隊長は相当ナーバスになっているらしい。正直言うと憂鬱だ。

ﾌﾟｼｭｰ

ニ「ニコル＝アマルフィー入ります」

変「フォォォォォォ・・・・・・・フォ!?」

ニ「た、隊長!?一体それは何の・・・・？」

ジーザス！！！まさか隊長が・・・・

変「あぁ、今はマスクを洗浄中でね、代わりにパンツを・・・」

どこの世界にマスクの代用にパンツを頭から被る人間がいるんですか・・・
しかも、着ている物もパンツ一枚だし・・・おまけに頭から被ってるパンツって・・・

変「確かにこのパンツは君のモノだ」

隊長はニヤリとした笑みを含みながら答えた。　ガッデム！！

ニ「なんで僕のなんですか！！ご自分のを被ったらいかがです？」

変「君は、私に自分のパンツを被るなどという変態行為を行えと言うのかね？」

いや、いずれにせよ変態行為です隊長！
しかも何故かダビデ像のポーズだし・・・

変「・・・それに君のパンツが一番シックリくるのだよ」

隊長は悪びれもせずに答えた。無駄に息が荒い。ﾌﾞﾙｯ

ニ「だからなぜ僕のパンツなんですか！！！」

変「答えは簡単だ・・・私は美少年が大好きだからなのだよ」

随分ハッキリ言うんですね。

変「しかし、だ・・・・・普通の男モノでは絶妙なフィット感が得られないのだよ」

目の前の変態が再びニヤリと笑った。
一体何が言いた・・・あれ？

変「君もようやく気付いたようだな・・・」

変態はフラフープを始めた。なぜフラフープを・・・って聞くだけ無駄なのだろうな。

変「君の着用している下着は・・・ﾌｯ!」
変「実は女モノの・・・ﾎｯ!!・・下着なのだよ・・・ﾊｯ!!」

隊長はフラフープをやめた。どうやら疲れたらしい。

ニ「待ってください！僕の着用しているのは男モノの下着です・・・母だって・・・」

変「御両親の気持ちは痛いほど分かる・・・私が父親ならむしろスカートを着用させているところだ」

いきなりその様な事を言われても・・・にわかには信じられ・・・

変「ならば君に問いかけよう、今君が着用している下着で君のお稲荷さんは包めるのかね？」

変態は怪しく腰をくねらせ始めた・・・もう好きにしてください。

変「このパンツでは君のうまい棒くらいしか収まらないのではないのかね？ﾊｯ!!」

今度は何の脈絡もなくブリッジですか・・・しかも股間をこちらに向けてるし・・・
ああ、なんだかこちらまでおかしくなりそうだ。

・・・だがまてよ、隊長の話が真実となると僕も充分変態なのではないか！？
と言うよりも、確実に変態だ・・・・・って、今度は何なんです？

変「なに・・・君の願い事を叶えようと思ってね・・・ﾌﾌ」

そう言うと変態はバスルームからポリバケツを持ってきた。
・・・・アスランから聞いてますよ・・・・冗談だと思ってましたが。
隊長は窮屈そうなポリバケツに身体を収めた。

変「私が合図をしたらフタを開けてくれ」

ｶﾊﾟｯ(ﾌﾀを閉める音)・・・・・・・ｼｭﾎﾞｯ・・・・・・・・・・・ｺﾝｺﾝ

あれ!?今のが合図かな？でも違ってたら悪いし・・・

変「・・・は・・・早く開け・・・」

僕はﾌﾀを開けた。

変「ｳｴﾍｯ！ｺﾞﾎｯ!!開けるのが遅ッ・・・ｹﾞﾎｯ!!!」

どうやら中で焚いていた線香の煙が登場の演出だったようだ。
とってもｼｮﾎﾞｲですよ隊長！！！
呼吸を整えた変態は何事もなかったかのように続けた。

変「さあ願い事を言いたまえ！！！」

ニ「と、特に願い事はありません！」

本当はあるのですが・・・こんな変態に頼む気にはなれない。

変「ﾌﾌ・・・遠慮するな・・・私にはお見通しだよ、ニコル・・・」

隊長は続ける。

変「君は今よりも男性的になりたいと考えているだろう？」

なぜそれを・・・・

変「だがッ！！」

隊長は声を荒げた。

変「今の君はどうだ！」
変「いつまでもﾎﾟﾁｬﾎﾟﾁｬしたそのﾌﾟﾘﾁｰﾌｪｲｽ！！」
変「イザークとディアッカには腰抜けとからかわれ！！！」
変「あまつさえ女性モノの下着を着用するなどと！！！！」

ううっ！！反論できない。
パンツの奥から垣間見える隊長の眼光は鋭く、僕を捉えていた・・・怖い・・・
隊長は僕が怯えているのを感じ取ると表情を和らげこう言った。

変「安心したまえニコル・・・私が君を大人の男にしてあげよう」

その時の隊長はいつも以上に頼もしく見えた。

ニ「本当ですか隊長！？」

隊長・・・変態なんて言ってごめんなさい。
・・・で、どうやって？

変「うむ・・・私が昔使った方法で手っ取り早く済ませてしまおう」

え！？・・・隊長と同じ方法？

変「そう心配そうな顔をするなニコル・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・

変「なあに痛いのは最初の数分だけだ・・・・お前もすぐに気持ち良　『へぶっ！！』　」

ﾌﾟｼｭｰ・・・・ｶｯｶｯｶｯ・・・

ジーザス！今まであんな変態仮面に命を預けていたなんて・・・・
だけど僕はどうしたら・・・・
こんな時に相談できる相手と言ったら一人しかいない。


ｶｯｶｯｶｯ・・・ﾌﾟｼｭｰ

ニ「アスランッ！！　大変です！！！」


ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォ？」

ｶﾞｸｶﾞｸ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>33
最後にﾜﾗﾀ

クロス・アウッ！！

<<28-33
ﾜﾛﾀw
ニコルくんが女ものﾊﾟﾝﾂ(;´Д`)

必死に笑うのをこらえながら・・ｸｸ

ｻﾞｸｸﾞﾌ(((;ﾟДﾟ)))ｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

**月**日
私の作戦は却下。クルーゼ隊長の指示通りとなる。

**月**日
坊主どもが通りがかった連合艦にちょっかいを出しに行った。
当然近親処分をと思ったが連合の弾薬輸送船を沈めたので不問ということになった。

**月**日
委員会からの艦長収集要請。本艦のみ特別に隊長とアスラン君が同行。

**月**日
整備のため帰還の予定であったが隊長の判断により3日延期。




**月**日
隊長の判断により中立国に・・・ああ、私は・・私は・・・艦長なのに・・・

age

つーかアデスが艦長である必要性ってなんなんだろーな。マジで（ｗ

>>43
アクの強い上司や１５〜１６歳くらいのくそガキ相手にしていても
キレない忍耐力を買われたんじゃなかろうか＞アデス

職人のネタに突っ込んで申し訳ないんだが、
艦長って部隊指揮官より偉いのか？

ヴェサとガモを率いてるのが変態仮面なら、行動の支持は変態仮面がするのが当然では？

>>45
いや、仮面に指揮権があるにしても、アデス艦長はないがしろにされすぎだろ。
艦レベルの行動にも仮面は口を挿んでくるし、ガキ供は勝手に出撃する。
アデスの艦長いらねーんじゃねえか度は魔乳とタメ張る位だ。

>46
名前すら呼ばれないガモフの艦長はそれ以下か。６話以外台詞もないし。

変態、変態、で話が通ってしまう、というクルーゼにも問題を感じるが（藁

リアルの艦隊では指揮官が複数の軍艦を指揮して
作戦にあたるんでクルーゼも指揮官なら問題ない。

こんな感じ↓

指揮官---艦長1
　　　 |-艦長2
　　　　-艦長3

しかし彼は隊長と呼ばれている上に、指揮しているのは一隻だけ。
これはやはり「艦隊の隊長」というより「坊やグループの隊長」
という意味ではなかろうか、と。

艦長---隊長1
　　 |-隊長2
　　　-隊長3

0083で例えるなら、

シナプス　＝　アデス
バニング　＝　変態


センチネルなら、

ヒースロウ　＝　アデス
マニングス　＝　変態



という感じかな？

ザフトには階級が無いから、言ったもん勝ちなんじゃないのか？
なんか変態が偉そうに命令するから、アデスはついつい従ってしまうとか。

単に弱みを握られてるだけだったりして。

>49
ガモフもヤツの指揮下だろ？
今回もツィーグラーが指揮下に入ったし。
ヴェサリウスが旗艦てことか。

>>49

大日本帝国海軍の潜水艦なんかは、

>>46
>艦レベルの行動にも仮面は口を挿んでくるし、

指揮官はコレしちゃいけないんだよね。
あくまで作戦遂行の為の指揮が仕事。

まぁ、奴はニュータイプのパチもん臭いから、
その能力を生かすためアデス艦長が容認している、
（ex.敵艦からの艦砲射撃回避）
という例外扱いと思うけどね。

銀英伝でラインハルトが艦の航行に口出して艦長に拒否されるシーンあるだろ。
仮面とアデスの関係って本来ああいうもんなんだろうな。
仮面は隊の責任者で戦闘指揮官であると。

今日はクリスマスといふ日らしい。

どうでもいいことだが、
サンタクロースのあの赤い衣装はコカ・コーラが自社の宣伝のためにバイトに着せたのが始りらしいね。
あ、コカ・コーラといえば、むかしは本当にごく少量のコカ○ンが入っていたんだってね？
「眠気を吹き飛ばし、元気になります」って宣伝つけて。
もちろん今はコカイ○なんて入ってなくて、代わりにカフェインが入っているらしいです。

・・・・ふぅ。
悲しくなんかないやい！
現実逃避してるわけじゃないやい！（ﾆｶ！

>56
哀れな…

>>56

……何を言っとるのかね。

次回の種PHASEでは、
事務次官令嬢と甘い甘いラブロマンスの予定ではないのかな？









苦い苦いサスペンスかもしれんが。

＞少量のコカ○ン
少量のコカンに見えた・・・

ちっちゃいってことか（･∀･）

南雲提督なんか、艦隊の指揮そっちのけで
艦長を差し置いて旗艦の操舵指揮してたね

いくら水雷畑とはいえ…

僕の名前はニコル＝アマルフィー。
まだ頭痛がする・・・・・・
先日はとても恐ろしい夢を見てしまった。　そうだ、あれは夢だったんだ！
でもアスランのかぶっていたピンクのパンツは誰の・・・・ﾊｱﾊｱ
ﾊｯ!!　僕はこんなキャラじゃないし、あれは夢だったんだ。　うん。
ん!?　あれは変・・・態長とアデス艦長！　
何だか様子がおかしいぞ・・・・艦長が随分と興奮している。


ア「好きなコができたってどういうことよ！！？」
変「・・・すまない、アデス・・・・・」
ア「一体誰よ・・・誰なのよ！！！」
変「可愛いやつさ・・・口説いている最中に鼻っ柱をへし折られた・・・・・
　　二時間も鼻血が止まらなかったよ・・・ﾌﾌ・・・」
ア「だから誰なのよ・・・まさか、アスラン!?」
変「残念ながら彼ではないよアデス・・・私も始めは彼かと思っていたが・・・・
　　どうやら彼は私と対になるべき存在ではないようだ」
変「あの豪快なパンツのかぶりっぷり、瞬間的に絶頂に達する瞬発力、おまけに・・・
　　羞恥心のかけらも感じさせない変態度合い・・・おそらくは・・・・・」
ア「まさか・・・・彼もあなたと同じニュータイプ！？」
変「おそらくはな・・・だがまだ可能性に過ぎない」
ア「アスランが・・・ﾊｯ!!　ごまかさないでラウ！　私とあなたの話は終わってないわ！
　　私、いままで随分あなたに尽くしてきたわ！　仕事でもプライベートでも！！
　　この艦だっていつでもあなたの思う通りに動かして来たじゃないの！！
　　あなたの口出しに対してだって、文句の一つも言わなかったわ！！！
　　今さら他のコに乗り換えるなんて・・・・・そんなの酷すぎるわ！！！！」
変「そう興奮するなアデス・・・お前の尻は今まで通り愛でてやるさ・・・
　　・・・・・・・・アデスのアヌス・・・・・・・・・・・（ ´,_ゝ`） ﾌﾟｯ!!」
ア「( #ﾟДﾟ)　マジメに答えなさいよッッ！！！！！」


これも夢に違いない・・・そうだ、きっと夢なんだ！！！

>61
ピンクのパンツの持ち主が気になりますね・・・

>>62
ピンクつったらそりゃ当然 -（ﾟ∀ﾟ）-∵∴　ﾋﾞｼッ


Pa-----------------------m.........

あくえ

ラクスあげ

ageはやめた方が・・・

>66
スマソ...逝って来ます

なりきりスレならあえてなりきりコテになってから破綻させるように仕向けるとか｡
荒らしは本来頭脳戦なんだよ。それを､スプリクトや連投で強引に潰しても
又次のスレが立つだけ｡そう。潰したいスレがあるならジワジワやってくんだよ。
ジワジワね｡

346 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/12/16 15:58 ID:???
本当に潰したいならシャア板なんか二度と来るか！
ってスレ住人に思わせないとだめだね。

348 ：さくっとﾏﾌﾃｨｰ ◆6hyUOCPvL6 ：02/12/16 16:00 ID:???
>346　そういうこと。で、漏れは最近名無し潜伏してそういう活動をしてるわけ｡
寧ろ逆効果にしかなってないけど｡

353 ：さくっとﾏﾌﾃｨｰ ◆6hyUOCPvL6 ：02/12/16 16:06 ID:???
それにさいきんの馬鹿は勘違いしてるけど､荒らしは煽りをも利用する物なんだよ｡
煽りの中で利用できる物にのみのって､それ以外はスルー｡そして､影で火種を投入する｡
これを繰り返せばそのうち潰れるね｡

完全無視で

危険

早いものでもう年の瀬です。

だからかどうか知りませんが、

フレイが年越しイベントとして、

ＡＡクルーで忠臣蔵の演劇をしようと言い出しました。

嫌な予感がしたので止めますた。

おしまい。

>>70
父親の仇とかのたまってフレイ内蔵之助が吉良上野介をあぼーん

>>62
ピンクパンツの流れ

ラ○ス→キ○（ムッツリスケベ）→アスラン（キ○ブリッジ）

がんがれニコル君おもしろいぞ(・∀・)


変態に負けるなニコル君！しかし、そろそろネタは尽きたのではないか？
(つд｀)ﾃﾞﾊﾞﾝｽｸﾅｲｼ

保守

保守2

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　ピンク　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　パンツ　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|　　　つっこんで欲しいトコ
　　| |　ラクス 　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/　　　全部スルーされてるぅ・・・
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<　　　　だが・・・
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::

　　　　　　まだだ！まだ終わらんよ>>73
　　　　　　続編のネタも上がっている！
　　　　　　けどちょっと書く時間が・・・
　　　　　　とりあえず片手間に作った駄作爆弾でも喰らいやがれっ！！！

ｺﾞｿｯ!!

トールがコッソリと部屋を出て行った。

ｶﾞﾊﾞｯ!!!

サ「オイ!!　いよいよだな!!」
カ「うん、楽しみだね」
キ「やっぱり止めた方がいいよ・・・」

この野郎！こんな時までいい子ちゃんか!?

カ「無理に来いとは言わないさ・・・」

カズイ・・・お前はそういう台詞が本当によく似合うな。

キ「い、行かないとは言ってないよ」

サ「もっと自分に正直になれよキラ・・・
　　これは神様から俺達へのクリスマスプレゼントなんだ
　　受け取りを拒否したらそれこそばちが当たるってもんだ・・・
　　さあ行こうぜ！人類の神秘が俺達を待っている！！！」

俺達は二段ベッドの上の通気口に飛び込んだ。

サ「（それで、俺達はどこに向かってるんだ？）」
カ「（備品庫だよ・・・この時間帯だったらマードック軍曹なんかも寝てるしね・・・）
　　（二人で使うのに丁度いい場所はこの艦ではあそこしかないはずなんだ・・・）」

それにしてもカズイのこの手際の良さ・・・こいつ多分、初犯じゃないな・・・
だが、今はお前に頼りきる事にする。
オイッ！キラッ！！遅れるなよっ！！！
ん!?　カズイが動きを止めた。

サ「（どうした？）」
カ「（この近くに艦長の部屋があるのを思い出したんだけど、どうする？）」
サ「（どうするって・・・なあ、キラ？）」

キラは躊躇する素振りも見せずに深くうなずいた。
すまないな、ミリィ・・・俺達は艦長室へと進路を進める事にした。

カ「（着いたよ）」

俺達は通気口から艦長室を覗き込んだ。
艦長がいる。が、どうやら一人の様だ。ガックリ・・・
なにか本を読んでいる・・・日記か？

マ「はぁ・・・」

艦長は深くため息をつくと部屋を出て行った。

キ「（サイ、あの日記・・・）」

キラ、お前も気になるのか・・・実は俺も・・・・

カ「（しょうがないな、手早く済ませてよ）」

すまない、カズイ・・・
俺達は艦長室に降り立ち艦長の日記を手に取った。

サ「じゃあ読むぞ・・・」

10月某日　　

今日からいよいよ本放送だ。
ＯＰの私のおっぱいが揺れるシーンがよほど衝撃的だったからか、
2chで私のスレがたった。すごい勢いでスレが伸びている。
もしかしたらセーラームーン以上のフィーバーになるかも！？
腕を撃たれた痛みなんて吹っ飛んでしまった。
放送後数時間たってカガリさんのスレも立ったがそれ程の伸びを見せていない。
やっぱり主役は私って感じよね！　
さーて次週も、サービス、サービスぅ♪

10月某日

今週も私のおっぱいの話題でもちきりだ。
私のおっぱいぷるるんスレもすでに三スレ目だ。
カガリさんのスレもそろそろ終盤にさしかかってるものの、まだ一スレ目だ。
フレイスレもこっそりと立った。　だが所詮おっぱいスレの敵ではない。

11月某日

おっぱいぷるるんスレが四スレ目に入った。
カガリ・フレイのスレはﾊｱﾊｱスレに変わっている。
ラクス・ミリアリアスレまで立った。
それどころかなぜかアスランﾊｱﾊｱスレまで立っている。

12月某日

おっぱいぷるるんスレが五スレ目に入った。
すでにカガリ・フレイのﾊｱﾊｱスレは二桁に入っている。
でもなんで・・・アスランﾊｱﾊｱスレが20スレ目に！？
なぜか変態仮面のﾊｱﾊｱスレまで立っている。

サ「12月某日　
　　
　　おっぱいぷるるんスレの伸びが鈍い・・・
　　なぜ私のスレだけはマリューﾊｱﾊｱスレじゃなくて
　　おっぱいぷるるんスレッドなんだろう？
　　私ももう26歳・・・この先このスタイルをいつまで維持できるだろうか？
　　もし胸の形がくずれでもしたら・・・」

カ「サイ、もうやめてくれ！！」
キ「艦長・・・ううっ！！！」
サ「この先は読みたくても読めない・・・インクがにじんでいるんだ」

あれ！？　俺の頬を伝わるアツイモノは・・・涙！？

サ「なあ・・・俺達が今、本当にすべき事ってなんだろうな・・・」

俺は二人に問いかけた。
俺達は互いの顔を見合わせ無言で頷いた。



ﾌﾟｼｭｰ

ナ「おい！ブリッジに入るときは軍服を着ろとあれほど・・・」

すみません、少尉・・・今はあなたの相手をしている場合じゃないんです。

ナ「・・・おいっ！！！」

マ「！？・・・どうしたの？みんな・・・」

艦長だ！分かってるな、おまえら！！！
二人とも頷いた。

カ「うわぁ〜〜〜い！　艦長、だぁ〜〜〜い好き〜〜〜〜〜〜〜？」
サ「あはは〜〜、カズイ！　疑問形はおっかしいぞ〜〜！」
キ「あっは〜〜みんな、種が弾けまくりだね！」


　　　う　っ　わ　〜　〜　〜　い　♪


カ「カズイ！」
キ「キーラ☆」
サ「サイ！！！」

カ「三人合わせて」

カ・キ・サ「「「マニュー特戦隊!!!!」」」



俺達はその場で取り押さえられ、薬物検査を受けるハメになった。
だが俺達の心には何かを成し遂げた充実感だけが残った。
この先みんなから白い目で見られる事になっても決して後悔する事はないだろう。
来年はきっと俺達の年になる・・・・・そう思った。

>カ・キ・サ「「「マニュー特戦隊!!!!」」」

う〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・どんなポーズか気になる。

日記というよりコントの台本みたいになってきてる？
いや、面白ければどっちでもいいんだけどね・・・

イザークが出撃した。
アホだと思った。多分戦死するね。

今日もまた、戦争がはじまったの。あ、戦争ね。このかん字
ようやっとおぼえたんだよ。でもこんどはあんしんなんだ。
舟がいっぱいきてくれたし、ちきゅーもちかいんだって。

それで、気づいたら、外が見えるようになっていたの。
いつもは、まっくらでたまにきれいなお☆さまを見つけるんだ。
今、外ではきれいな花火がたくさんあがっているんだけど
ママが見せてくれなくて、つまんない。

それに、わたしはやっぱりちきゅーで、せん光花火をやりたいなー。
そうだ、もう一度ママに花火を見せ

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

イザークが落ちていった。
アホだと思った。多分燃え尽きるね。

>>86
書いてる途中であぼーん････かなしすぎる･･･｡

>>86
これを読んで某スレの集団自決に参加してしまった…

>86

合掌・・・・・・・・・・・・・・・涙がポロリ

糞が！
腰抜け逃亡兵どもが乗ったシャトル（実際はよくわからないがそんなところだろう）
のせいでストライクの奴を撃つ絶好の機会を逃した。
頭にきたから狙撃してやった。当然の報いだ。
そもそもナチュラルどもは皆殺しにすべきだ。
丸腰だからって容赦はしない。

ガ・・・ガモフがああああああああああああああああ！
ガモフが沈んだあああああああああああああああああああ！！！！！

ｶﾞｯﾃﾑ!僕のお気に入りのシルクのパンティーがああああああ！！
僕のお気に入りのキティちゃんのマグカップがあああああああああああ！！！
書き掛けのアスランへの恋文があああああああああああああああああ！！！！！

くそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゆるさんぞナチュラル共がああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

>93
パンティーかよ！

えっと…今日その…初めて女の子とキスをしました。
突然だからびっくりしたけど、き、気持ちよかったです…。
おかげで元気百倍勇気凛々！
おぱっかにも勝てました。

またしたいなぁ…。

よぉし☆こうなったらヒロイン全員制覇だっ！

はぁ！？
カガリたんとキスしやがったら殺しますよ？





といってみるテスト

ええい、いい加減この提督にお付き合いするのも厭きた。
いつもいつも何かあれば「前線では」「それに比べて本部の連中は」だ。

あんたと本部の板挟みになる俺のことも少しは考えろ。
あんたの提言をアラスカ本部に取り次いで、その度に
「君の補佐の仕方には疑問を感じざるを得ない」だの
「上官の逸脱的行動を抑制するのも副官の役目だぞ」だの
散々言われ、おかげで胃潰瘍になってしまった。
いくら仕事とはいえ、やってられんよ・・・・。

ああ、早く配属替えにならんものか。
そろそろ准将に昇格しても好い筈だ。
そうすればこの役目ともおさらばだ。
別艦隊の参謀長か、いや、閑職でも構わんから
少し休養させてくれ。ほんとに胃が痛い．

と思っていたら、どうしたのだ。
帰れるどころか、旗艦自体沈みかけているではないか。
なんと言う事だ．
「艦内気温上昇中」「本艦操縦不能」
こんな所で死ぬのか。

思えば士官学校に入って以来３０年余。
最初は「国民の楯になって平和を守る」と
理想に燃えていたものだが、いつのまにか軍服を着ただけの
小役人に成り下がって、書類に追われる日々だったな・・・。
これも・・・運命か・・・・。

>>86,97

……こんなシーンがSEED本編にあれば、
ガノタ共が狂喜乱舞するだろうに。
手間も金もそんなにかからないのになぁ。

監督・脚本・演出、
スタッフは富野の『映像の原則』でも読んで勉強して欲しいモンだ。

こんにちは。昨日は僕の活躍見ていただけましたか？
現在大気圏突入中のディアッカ・エルスマンです。（こういう苗字だったっけ？）

さて、SEEDの次回予告があてにならないのはみなさんもご承知のとおりですが、
まさかイザークだけでなく僕まで突入してしまうとは正直予想外でした。
僕には突入フラグなんて立ってませんでしたし、なんだか数合わせのために大気圏に落とされた気分です。
いつの間にか帰る船は無くなってるし、クルーゼ隊長も僕のことなんて忘れてしまっているようです。
―僕って不幸ですよね。たいした性格付けもされないまま「軽いヤツ」というぼんやりしたイメージだけで燃え尽きていくなんて。

ストライクとかアサルトシュラウドは燃え尽きずにすみそうですけど、僕のバスターは無理っぽいですね。
てゆうか、この機体って長距離戦用なんですよね。実は装甲は大したこと無いんですよ。
でも、あれ？そんな僕がどうして最前線で戦っていて、大気圏に落ちてるんだろう？
…僕って本当に不幸だなぁ。

イザーク「皆で落ちれば恐くない！皆で堕ちれば恐くない！」

なんか今いやな空耳が・・・・・

イザーク「皆で墜ちれば恐くない！ついでだからあの救命艇も落としてやろうっと！(ﾜﾗ」

空耳だ、空耳だ、空耳だ・・・・・・・・・・

また今日もやってしまった・・・・・
まったく艦長の優柔不断にも困ったものだ。
あんな震えて睨み付けられても、自分で決められなかった怒りをぶつけられているだけで
何の解決にもなってないぞ。
階級だけで艦長に仕立て上げたのは間違えだったかな？
副官の方が何かと便利だと思ったが、失敗したな。

コンコン・・・
キラ「キラです。」
ナタル「あっ、待て。今開ける。」

まぁいい、キラを下ろさずに済んだことで良しとしよう。

ぱしゅぅ〜
ナタル「よく来たな、入れ」


（参考文献：キラ☆ヤマトの種な日記）

みなさんお久しぶりです。
最近、巷では「お前主人公じゃなくてヒロインだろ」と評判のアスラン・ザラです。

みなさんがご覧になった通り、イザークとディアッカ落ちました。
自業自得のクセに逆恨みした上、むきになって愛するキラに突っかかっていった馬鹿おかっぱ頭はともかく、
長距離用の機体で、大気圏から離脱できない程突っ込んだ真性アフォは今後どうしたら良いんでしょうか・・・
私もクルーゼ隊のνエースとして気苦労が絶えません。
おまけに隊長は見てわかる通りの変態ですし、
ニコルはニコルで土壇場で使えなそうな顔してますしね・・・

やはりキラが懐かしいです・・・
共闘できるのはいつの日になるやら。

>105
ﾜﾗﾀ。アスラン悟りすぎ

>>104
続きは？

いよいよ大気圏突入です。
しかし自分にはノーマルスーツの支給がありませんでした。
他の人間に聞いてみたところ、ブリッジ要員には誰一人支給された者は
いないようです。
確かにアークエンジェルは最新鋭の技術をつぎ込んだ新鋭艦ですが、
ノーマルスーツもなしで大気圏突入とかして本当に大丈夫なのでしょうか？
第八艦隊との合流後、補充兵も来ませんでしたし、正直不安でしかたありま
せん。
ラミアス大尉とバジルール少尉の仲も日に日に険悪になっていきます。
せめて、この二人を抑えられる方を赴任させてもらいたかった...
胃に穴が開きそうです。

>107
いいの？
放置されたと思った。

とりあえず大気圏ネタが終わる頃アップできる様に鋭意製作中です。

>109
がんがれ。待ってる。

みなさんお久しぶりです。
最近、巷では「お前主人公じゃなくてヒロインだろ」と評判のサイ・アーガイルです。

みなさんがご覧になった通り、キラとフレイがキスしました。
あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色です。
ありふれた優しさは君を遠ざけるだけって言うけど、
そんなに冷たく切り捨てるフレイの心に彷徨うばかりです。

そんな格好悪さが生きるという事らしいので、寒空の下、目を閉じてみようと思います。

ハァ・・・あんなに一緒だったのに。

>>111に静かな眠りを…

気になってる女の子とキスしてしまった・・！
天にも昇る気分とはまさにこのことなんだな。
第一戦闘配備の警報が教会の鐘の音に聞こえるよ。
あれ？
何かフラガ大尉が怪訝な顔してこっち見てる・・。
何だろう・・ボクが戻ってきたのがそんなに意外なんだろうか。
あ、そうか成る程。
ははーん、さては大尉、最近溜まってますね？
この前もエロ本相手に一人寂しく勤しんでる最中に戦場にかり出されちゃいましたからね。
気分爽快・可愛い彼女付きのボクが羨ましいんだなきっと。

さあ、さっさと敵を片付けてフレイに誉めてもらおうっと♪

あ〜ちゃんごめんなさい
腐女子に無理犯りキスされました
それから
もうこれ以上は書けません

成仏できません

え〜〜と、ノイマンさんに聞かれたノーマルスーツの件ですが、答えたくありません。
いえ、補給はあったんです、ほんと。
ハルバートン提督の粋な計らいで・・・・・試着なんてしなければよかった（涙）

ごめん、ミリィ〜〜、うそついて・・・・・・・・・・

誰が言い出したのか知りませんがロメルさん、ノーマルスーツのことは聞かないできださい。
ほら、ナタルさんが睨んでる睨んでる・・・・・・・怖いよぉ〜〜。

ナタル「そこ！ 私語は慎む！」

ナタルさん、ピリピリしてます、痛いほど。
そりゃぁ〜艦長には言えませんよね、言いたくないですよねェ。
提督ぅ〜いくらなんでもあれはないでしょ、あれは・・・
ただの色違いのノーマルスーツなら我慢します。
ミリアリアも勘違いしてはしゃいでいるからいいとして・・・・・
提督が艦長に言われた「〜無茶な〜」の意味・・・今、痛いほど解ります。

トール、ごめんなさい。
まさか白兵戦用の戦闘服だなんて知らなかったから・・・・・でも、似合っていたよ♪

提督、お恨みいたします。
ホフマン大佐、艦長がデザインされたとおっしゃられたときの含み笑い、こういうことでしたか。
・・・・・メカニックの皆さん、ごめんなさい。

「お〜い、どうすんだコレ？」
「あ〜邪魔！倉庫の奥にでも放り込んでおけ！」
「いいんスか？」
「お前達、こんなもの着たいのか？」
「いやぁ〜〜いいス、俺。」
「ちょっと、なぁ〜〜」
「いまのままで問題ありません！」
「わかったらさっさ片付けろ！！！」

なんで？
なんで？？
あんなに可愛いのに〜〜〜？？？

ＭＳＶの着包み造ってんじゃねぇ〜よ！

>>86
(；´д⊂

これの1/100程度の描写もせずにキャラを使い捨てる福田、許すまじ。

今日はキラといっしょにお部屋の大掃除をしました。
やっぱり年越しはキレイなお部屋でと思ったけれど
明日までに片付くか心配です。
いっそキラの部屋だけに絞って私の部屋は引き払っちゃおうかと思います。
（どうせミリアリアと兼用だし）
でも艦内で同棲はマズイでしょうか・・・。

う〜〜誤字脱字だらけだァ〜〜〜

>126
初の連作？
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!ъ(*`∀ﾟ)

13話の出来を、スタッフの皆さんと見ていました。
すると・・・

オープニングでバジルール少尉が指揮をとるCICの様子が映し出されていたのですが、
遅れてやってくるはずの僕とミリアリアがすでに座っていたんです。

もうね、アホかと、バカかと。

作画を使い回ししすぎるから、こんなことになるんだよ。

>>128
ホントだ。よく気づいたな。

いや、かなり既出。

あとコンテもな。

www6.tok2.com/home/riga/Flash/yusyoku.swf
紙降臨

フレイ「（どうしよう・・・・・キラにキスしちゃった・・・・・・・・・・・・・・・）」

ほとんど成り行き任せにしてしまった自分の行為に私フレイ・アルスターは戸惑いを隠せないまま
どこへ行くともなく狭くないアークエンジェルの中を
さまよっていました。
無重力の慣性に身を任せて物思いに耽る・・・ヘリオポリスの港で覚えた私の心の癒し方です。
これはサイ達も知らないこと。
私だって一人になりたいときぐらいあるもの・・・・・・・
でも、そんなときほど邪魔が入るものなの。

気付かないうちに床に足が着き、無意識に通路の先へ踏み出そうとしたの。

フ「（えっ？）　　きゃっ！」

床を蹴ろうとした刹那、いつもとは違う感覚に囚われたの。
そう〜まるで夢の中で落ちるような、目が覚めた途端ベットから落ちたときのアレね。
床に転んだときもそんな感じだった。
でも、違う・・・熱病に掛かったように床に着いた手が、腕が、体が重い・・・・・・・・・・

フ「（えっ？　立ち上がれない！？）」

何がなんだかわからないまま、体はどんどん床に張り付いて・・・ビリビリと激しい振動が伝わってくる。
遠くで誰かの声が聞こえる。

ナタル「総員、減速のＧに備えよ！」

えっ、減速のＧって、大気圏に入っていたの！？
じゃ、じゃぁ、これって・・・・・

フ「（うそ、だめ、ちちが、ちちが、ちちがつぶれるぅぅぅ〜〜〜〜〜）」

ＥＲＲＯＲ：圧力センサーの数値が設定限界を超えました。
ＥＲＲＯＲ：警告音発信

トリィ「ピィ〜ピィ〜ピィ〜〜」

ＥＲＲＯＲ：圧力センサーの数値が設定限界を超えました。
ＥＲＲＯＲ：警告音発信

トリィ「ピィ〜ピィ〜ピィ〜〜」

ＥＲＲＯＲ：圧力センサーの数値が設定限界を超えました。
ＥＲＲＯＲ：警告音発信

トリィ「ピィ〜ピィ〜ピィ〜〜」
フレイ「うるさぁ〜〜いっっっ、私だって痛いんだからぁ〜〜〜」

フレイの胸元で身動きもできないトリィは必死に助けを求めるが、
重力に抗じきれず床で頬を歪ませるフレイには何もできない。

ＥＲＲＯＲ：圧力センサーの数値が設定限界を超えました。
ＥＲＲＯＲ：警告音発信

トリィ「ピィ〜ピィ〜ピィ〜〜」
パキッ！

あー、危ない、危ない。
あの民間人を救命艇に乗ってたら、間違いなくあぼーんだったわね。
ホント、私ってば強運よねえ…
あ、そういえば！
私がAAに残るっていったから、みんなも残ることになったのよね？
あはは、みんなが生き残ったのも、もしかして私のお陰？（笑）
ちょっと！これからは、「フレイ様ありがとう」って感謝されなきゃいけないわね！
あ、もしかして、私がいればこの戦争にも勝っちゃうんじゃない？
…な〜んて♪

あれ？キラ、何泣いてるの？折り紙の花なんて持って…

いや、全員地球逝きだったら今頃イザークもシャトル撃ってないし。
むしろ残った所為で撃たれたのかと。

そうそう、どこかのスレにあったけど、そもそもキラがストライクに乗らなければ
避難民が発生するヘリオポリス崩壊自体なかったんだよね。

>>137
言っている意味がよくわからん。
ストライクがAAの中に乗せたままだろうがザフトはストライク爆破のため
お構いなしにヘリオポリス内で攻撃してくるんじゃないのか？

黙ってガンダム奪われれば崩壊まではいかなかっただろう

>136-139
実際とどめさしたのはAAの砲撃ととジンの流れ弾だけどな。
つかスレ違い。別所で話題ふれ。

自らも答えておいて他人にスレ違い、余所でやれとは・・

なんだなんだ？
マジレスしとくと１話でキラがあの場にいなければ

アスランが魔乳を頃してストライクに搭乗
　　　　　　　　↓
直後に来たミゲル西川と一緒にイージス確保
　　　　　　　　↓
　　　トンズラーーーーー

だと思われ。放送見る限りＡＡの起動は少なくとも40〜50分後って感じだし。
派手な戦闘がヘリオポリスの中で行われることはまずなかっただろうと。

だが確かにスレ違いなので、この辺で終了にしませう。
ピリピリせずにコーヒーでも飲んでﾏﾀｰﾘしようや。

こんにちは。先日は僕の活躍見ていただけましたか？
現在死亡確率No1のムウ・ラ・フラガです。

俺、多分地球で死にます。
もうメビウスには乗れそうにないです。悲しいです。

あんなに一緒だったのに。

キラ＝死神

フレイ、遠慮なく殺してやれ

ようやく帰り着いたアークエンジェルの格納庫で不意に通信が入った。
毎度のことながらなんでブリッジから来る通信は勝手に繋がるんだ？

ミリアリア「キラ、おつかれさま。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・」
サイ「お〜〜い、生きてるかぁ〜〜」
ガン！
ミリアリア「馬鹿なことは言わないの！」

元気娘ミリィーの明るい声が今は辛い。

ミ「キラ、バジルール少尉から後で部屋に出頭するようにって。
　　デブ・・・なんだっけ？」
サ「デブリーフィング・・・・・なんかいきなり軍人扱いだな。」
ミ「そうね、いままでなかったのに・・・・・」

心配してくれている口ぶりのわりに楽しそうだな、ひとごとだと思って。

キ「・・・・・・・・・・わかった。」

目の前に飾っておいた折り紙の花を手に取るとあの幼い笑顔が重なり、
思わず目頭が熱くなる。

キ「・・・・・・・・・・・・・・・げっ！」
マ「どうした、坊主？」
キ「マ、マードック軍曹？？？？？
　　い、いえ、なんでもありません。」

浅黒い厳つい顔がいきなり回想シーンに割り込み・・・・・気分はだいなしだ。
誰だ、こんな演出考えたやつは！

フラガ大尉は・・・・・シャワー浴びているのか・・・・・・・・・・
とりあえず出頭命令に従うとしよう、バジルール少尉は規律にうるさいからね。
少し、時間欲しいし・・・。

ナタル「よく来たな、入れ」
ぱしゅぅ〜
ナタル「今回は生きて戻れたが、引き際を誤るな！」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・」

外へ聞かせる声はいつもの毅然とした軍人さんなのに・・・・・
外から見えなくなった途端抱きつくクセはやめてください。
あと抱きついたあと体中さわりまくるのも。
でも・・・今だけは・・・・・・・・・・ぎゅっと抱きしめて欲しい。

ギュッ
ナ「キラ・・・・・泣いているのか？」
キ「すみません、今だけは・・・・・」
ナ「ん」

そっと抱きしめてくれる優しさに僕の心の堰は切れた。

キ「（ボクのえるたんが、ボクのえるたんがぁ〜〜デュエルのばがやろぉぉぉぉ・・・・・・・）」

コンコン
フラガ「ムウ・ラ・フラガ、出頭しました。」
ナタル「・・・・・・・・・・・・・・・」
フラガ「？　ムウ・ラ・フラガ、出頭しました。」
うるさいなぁ・・・
フラガ「バジルール少尉、ムウ・ラ・フラガ、出頭しました。」
ナタル「・・・・・ちっ、今開ける。」

その変わり身の速さ、尊敬に値します。

フ「ん？　泣いているのか、坊主？」
キ「いえ、そんなことは・・・・・」
フ「泣かせちゃいけませんぜェ〜少尉」
ナ「大尉！　馬鹿なことは言わないでください！！」

大尉ぃ、エロ本の件まだ根に持っているんですかぁ？
ナっちゃんもいい様にからかわれて、しょうがないなぁ〜〜

キ「すみません、避難民のシャトルが・・・」
フ「シャトル・・・か・・・・・気を落とすんじゃない」
ナ「と、ともかく、デブリーフィングを始めます。
　　大尉、これまでは艦長も口出しされませんでしたが・・・」
フ「解っている、ブラックアウトしていた時のことだろ？」

大尉も真面目な顔で応じている。
この２人、魔乳艦長がお飾りであることは既に了解済みなんだ。

で、僕と大尉はさっきまで戦った戦闘の内容を細大漏らさず根掘り葉掘り答えなければならない
長い々々取調室での尋問が始まった。

ようやく尋問・・・じゃない、デブリーフィングが終わった。
しかも帰り際、ナっちゃんが階級章を付けてくれた。
あっそうか、正式に軍人になったんだ。

フ「ほぉ・・・バジルール少尉がねぇ〜〜」

ナっちゃんの行動を大尉はニヤニヤ笑って見ている。
よほど似つかわしくない姿なのか、僕にはわからなかったが、あとで大尉はナっちゃんを見直した様なことを言ってた。
僕はと言うと、階級章を付けてくれた際にポケットへ入れられたメモを大尉に気取られない様にしたつもりだったが、
しっかりと気付かれてしまった。

フ「よかったな坊主、お互い持ち物検査が無くて」

にやけた笑顔で大尉は制服の内ポケットからこの前ナっちゃんに取り上げられたエロ本を取り出した。
・・・んなもん持って戦っていたのか、おっさん！

フ「しかしまぁ〜なんだ、いつ死ぬかわからんからな。
　　家族に送られた遺品の中にこんなものあったら、困るだろ？」
キ「それは・・・そうですね。」
悟った微笑浮かべて他に答えようのない同意を求められても困ります。
それと時と場所は選ばないと、あっ、あと前を見て歩かないと危ないですよ。

そう思っていた矢先、後ろ向きで歩いていた大尉と魔乳艦長が出会い頭に衝突してしまう。
さすがに押し倒すようなベタな展開ではなかったが・・・・・落とした本をフレイが拾おうとしている！

艦長に・・・フレイ！？？
バ、バカ！

なぜフレイが頬にでっかい絆創膏を貼っているのか、艦長と一緒にいたのか、そんなことを考える余裕はなかった。
とにかく僕はその場から逃げ出した。
猛烈にダッシュ！
最初の角を曲がったところでフレイの黄色い悲鳴を耳にしたが、無視して走った。


その後しばらく大尉の姿を見なかった。
後日、営倉にぶち込まれていたと誇らしげに大尉は語っていたが、
それについて誰もが固く口を閉ざして何も語ろうとしないのは何故だろう？

ナ「なにか騒ぎでも起きているのか？」
だから外から見えなくなった途端抱きつくクセはやめてくださいって。

ポケットに差し込まれたメモの通り大尉を撒いた（？）僕は今、人目を避けるようにして再びナっちゃんの部屋にいた。
ナっちゃんと関係を持つようになった経緯は忘れたけど、たぶん昔の日記に誰かが書いたやつがあるはず。

キ「大尉ですよ、例の本を・・・」
ナ「自業自得だ。」
キ「ははは・・・」
この状態で厳しいことを言ってもさまにならないんですけど。

そう思いつつ軍服の上から体の曲線をなぞる。
僕の体をさわりまくる以上に自分の体を触られることに敏感な反応を示す。
そのくせ外に漏れる声には細心の注意を払っている。

ん〜ちゅっ
キ「大丈夫ですよ、これだけ騒いでいれば誰にも聞こえません。」
ナ「そ、そうか・・・？」
キ「そうです。楽しみましょう。」
ナ「う、うん・・・・・・・・」
こう素直になられると ものすごく可愛い女の子でしかない。

普段の張り詰めた緊張感に包まれたナタル・バジルール少尉は軍人の仮面を被っているだけ。
その仮面を取り去ってあげることが今の僕にできることです。

システムをオートに切り替えたミリアリアは大きな伸びをしながらシートの背凭れに倒れ込む。
早速当直任務に充てられたミリアリアの仕事といえば、オートマチックで捜索するパッシブセンサーが何か感知するか、
通信が入ったとき同じく当直についているノイマン曹長に報告し、指示に従う以外に何もない。
いや、見習い以上のことをさせては危なっかしいと感じたナタルがノイマンの補佐を命じたたのだ。
ナタルの判断は極めて常識的なものであったが、何に対して危ないと感じたか、もっと深く考えるべきだった。

ミリアリア「（さぁ〜〜てと、どうするかなぁ〜〜〜）」

今、彼女の席に備え付けられた通信モニターにはノイマンから見えないように２つのライブ中継が映し出している。
共に艦内の保安システムが拾った映像と音声に間違えない。
その場で語られていることもヘッドセットを通して聴こえているものの、あまり面白くない。
それでもしっかりと自動録画のスイッチを入れ、画面を最小化して見ている。

ミリアリア「キラとフラガ大尉には悪いけど・・・・・」
ノイマン「んっ？ 何かあったか？」
ミリアリア「いえ、何でもありません。」
ノイマン「そうか。 監視を怠るな。」
ミリアリア「はい。」

生真面目な返事をするもミリアリアの視聴覚は壮絶なライブ中継へと否応なく注がれてしまう。
１つは激しいあえぎ声に満ちたナタルの私室。
もう１つは鉄格子越しに睨み付ける艦長とフレイへ悲壮な言い訳をするフラガを閉じ込めた営倉。
さすがにガンダムのＯＳを書き換えたキラほどのスピードはないが、キラと同じ教育を受けたサイが暇つぶしで
普段プロテクトされているＡＡ艦内のプライバシー保護機能を取っ払ってくれたお陰で今後ミリアリアは退屈しないだろう。

ミ「（どうしようかなぁ〜〜〜♪）」

フレイ「やぁ〜い、すけべおやじぃ〜〜エロじじぃ〜〜！」
フラガ「かえせぇ〜〜俺の○○○倶楽部〜〜〜！！！」
魔乳「ばっっっ、フラガ大尉！ 少しは反省してください！」


お〜〜い、たかがエロ本ごときで営倉入りかぁ〜〜〜？？？

マードック「おい、フラガ。 差し入れだ。」
フラガ「すまん、恩に着る。」
マードック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フラガ「？ どうした、俺の顔に何か付いているか？」
マードック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、いい」
フラガ「？？？」

なんなんだ、マードックのやつ、人の顔をジロジロ見やがって・・・・・
そうか、この粋なファッションに驚いていたんだな！
うんうんそうだろう〜そうだろう〜〜

フ「コレは俺のだからやらないぞ！」
マ「そ、そうか、うん、そう言うことじゃ〜またな。」
フ「おう！ また頼むな。」

どこまでも明るいフラガの声に送られて、めまいを抑えて格納庫に戻ったマードック軍曹が吼えたことを
フラガ大尉は知らない。

マ「馬っ鹿野郎！ なんてとこに片付けたんだ！」

そう、フラガ大尉は知らない・・・・・

フ「さ〜てと、次はどれにしよ〜かな♪ あっ、陸戦ジオングだ！」

う〜〜ネタがきれた・・・・・日記にすらなってねぇ〜〜〜

>>147
少尉が大尉を出頭させちゃーいけないとおもわれ

そういうのは副長権限でどうにかならんのか

(´ー`).｡ｏO(みんな結構議論好き…!?）

>>156
指揮系統の問題かと思われ。
まぁ通常はありえないことだがなぁ。

誰か>>132見たﾔｼいないのか？

見たよ
ブラクラではないから安心してみて味噌
ガンダム関連ではなかったがｗ

なんか周りじゃ俺のことを
「長距離戦用の機体で突っ込みすぎて大気圏離脱できなくなったアフォ」だの、
「ＭＡすら落とせないままムキになって離脱のタイミング間違えた下手糞」だの言ってるらしい・・・

断じて違う。俺は失敗を装ってワザと降下したんだ。
あそこで落ちておかないと、地上編で出番がなくなるじゃないか。
ただでさえ「フルネームどころかファーストネームも知らないあの黒人」とか言われてるんだ。
これで地上編の間に何話も出番なくしてみろ。
今度出てきたときに「まだ生きてたのか？」とか「誰だっけ？」とか言われかん。
そんなことのないように、ストーカーおかっぱ野郎を前面に出して安全は保ちつつ、
毎回画面の隅でさりげない自己主張を続けなくてはならないんだ。

だいたいアスランの奴もこの程度の読みができないから、
何時までたっても主人公（の片割れ）のくせに影が薄いんだ。
見ていろ。今度宇宙に上がるときは俺が絶大な人気を引っさげて度肝を抜いてやる。
地道な努力をするものが最後は勝つんだ。

↑ワラタ
まあ痔悪化は自分に人気がないことすら自覚してないアフォって
イメージがあるが(笑)

>>161
なんだと!?
ふざけるなよディアッカ!!
俺の聞いていた通信回線の内容とは異なっているぞ!!!

ｶﾞ･･･ｶﾞ･･･
デ「駄目だ!!　戻れない!!!」

ディアッカ・・・焦ってるな・・・ケケケ

デ「大丈夫だ・・・スペック上では単体効果も可能なはずだ・・・」
デ「だが待てよ・・・この時点で大気圏を脱出できないのに地表に激突したときにダメージってないのか？」
デ「このコクピットってしっかり免振処理施してあるのか？」
デ「・・・なにか降下用の機能ってあったっけか!?」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「イザーク!!　今から大気圏に突入するけどなにかやっておく事はあるか？」

本当にテンパってるなディアッカ!!!
さっきからお前の独り言まで丸聞こえなんだよ!!!
よし・・・少しからかってやるか・・・・・・

イ「くそォォーーー！　ストライクめぇぇぇぇ−−−−!!!!!!」

デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・助けてママン!!!」

・・・・・・ケケケケケ・・・・・・・・・

何で職人さんが急に増えたんだろう・・・(´･ω･｀)

>164
本編が突っ込み満載で脳内補完しやすいからじゃない？



キャラが立ってないだけとも言えるが・・・・・

>>161
しつこいんだよお前っ！
俺の愛機をMAごときとか抜かしやがって。

そのMAごときを落とせず毎回撤退、今回は自ら大気圏突入とはおめでてーヤツだぜ。
見栄を張るな、少年。
あんま若い頃から戦場とか戦争に浮かされちまうと・・残りの人生キツイぜ？

半舷休息も終わり持ち場に戻りました。
人員の補充もなかった上、いままで志願していた少年少女たちも
船を下りた今、さぞブリッジは閑散としていることでしょう．．．
．．．あれ、君たちは除隊したのでは？
何故か通信席にはミリアリアが座っています。よく見れば事務次官の
お嬢さんとキラ以外の全員が．．．！！
君たち、ありがとう。正直、君たちが抜けて補充兵なしだと聞き、
俺は過労死を覚悟していました。少年少女たちの健気さに心を打た
れているとブリッジの入り口が開きました。
入ってきたのはあの少年たちです。
．．．．．．．．．．えっ？！
では、いままでここにいたのはいったい？！

疲れているんでしょうか．．．それとも極度の緊張が見せた幻でしょうか？
こんな状態で大気圏突入だなんて．．．
胃薬の他に精神安定剤ももらっておけばよかった。

降下直前になってあのいつものＭＳ軍団が突っ込んできやがった。
流石にもう我慢できん、出るしかない。
こんな状況で出るのは初めてでガラにもなく緊張してるが今奴らの足止めを
出来るのは俺のゼロと坊主のストライクだけだ。

出たら出たでいつもの如くまたバスターとかいうヤツが気やがった。
マジでしつこいんだよオマエラは。
流石クルーゼの部下だぜ。
あのＭＳにもクドイ顔の野郎が乗ってると思うとゾッとするな。
ガンバレルの弾は命中しまくってんのに効かねーし、あ〜鬱陶しい。
とか思ってたらローラシア級が突っ込んできやがった。
くそっ、何なんだ。
バスターを振り切り何とかローラシア級に致命傷は与えたが撃沈には至らなかったようだ。
イージスの攻撃も軽くかわし、今日の俺は見せ場が多い。

再度ローラシア級に向かおうかと思っていた所で帰還命令が出た。
チッ、限界か。
所で坊主はどうなった！？
気になってモニターを見たらあいつまだデュエルと交戦中だ。
オイオイ戻れなくなるぞ坊主・・などと思っていたらその後ろでもがくＭＳが視界に入った。
バスターだ。
オイオイ、何やってんだあいつ・・ひょっとして戻れなくなってんのか？
ﾌﾟｯ・・俺を取り逃がしてとっくに戻ってたと思いきや戦闘中でもないのに
何やってんだあのＭＳは。
イージスとブリッツはとっくに戻ってるってのに。
あのまま大気圏へ落ちていくと思うと敵ながら哀れなヤツだ。

……やりました。人の不幸を喜ぶのはどうかとも思いますが。
「遂にあのこうるさい小姑どもから開放されて、嬉しい」というのが素直な感想です。

だいたい僕は最初から「アスランと組む」って申請したんです。
それをあの仮面やｒじゃなくてクルーゼ隊長がこんな配置にしやが…してくださいまして。
まったく……毎日毎日相手をするのが大変でした。
見るからに狡猾そうなイザークは、実際はただの直情キャラですし、
ディアッカは見た目どおり無能、かつイザークの金魚のウンチですし……。

彼らが足りないおつむで立てた作戦で自滅するのは自由ですが、
それに僕まで巻き込まれたらたまりませんよ。
いくら作戦の無謀さを主張しても帰ってくるのは「腰抜け」の一言。
全く……彼らと組むのは二度と勘弁していただきたいものです。

いけないこととは思いつつ、
「できれば帰ってこないといいなあ…」なんて考えすら頭をよぎります。
ああ、全く…。どうにかならないものでしょうか？

アケオメ！　ニコル♥

フレイ様age

ミトメタクナイ・・・！
オレハホカノカラーノヤツカライジメニアッテイル・・・！
オレガラクスノオキニイリダカラタタカレマクリ・・・！
『オメーウゼエンダヨ・・・！』
『ラクストオソロイノカラーダカラッテイイキニナッテンジャネエゾ・・・！』
ソンナジジツヲラクスハキヅイテイナイ・・・！
ダカライツモニュウヨクタイムハラクスノムネニイダカレテイル・・・！
タノム・・・コレイジョウイ￥オレヲオイツメナイデクレ・・・！

ミトメタクナイ・・・コノジジツ・・・！
アスラン･･･モウツクルナ･･･！

僕の名前はニコル＝アマルフィー。
今日はクルーゼ隊のみんなで新年会だ。
とはいってもイザーク、ディアッカは地球の重力に引かれて落ちていってしまったので忘年会には参加できない。
ガモフが沈んで暗くなった雰囲気を吹き飛ばすようにとの隊長命令が出たので、
僕はアスランとペアを組んで出し物（漫才）を出すことになった。
・・・でも、漫才なんて僕は知らないし・・・大丈夫かな・・・・・



ア「だっふんだぁ！！！」
ニ「パクリはあかんがな！！」

バチィン！

ツッコミと同時にアスランの背中にムチを打つのが僕の役目だ。
でも、なんだかみんな引いてるような気がする。
ボケ役はブリーフ、ツッコミ役はボンテージコスチュームがセオリーだって
アスランは言っていたけど（なぜか妙に必死だった）、
このコスチュームがみんなを引かせているような・・・・

ア「グリマルディッ！！」
ニ「なんじゃそりゃ！！！」

バチッ！！

しまった！間違えて頭部を叩いてしまった。
ごめんなさい・・・睨まないで、アスラン・・・・

可哀想に・・・・・(つД｀)







…って！入浴タイムに…！？（＊´Д｀）

ア「オッペンハイマーーーッッッ！！！！！」
ニ「・・・・・・・・・・・・・」

つ、つまらない・・・・・・・
みんなも完全に引いている・・・アデス艦長なんかは怒りに震えているようだ。
僕はこんな人とコンビを組んで、生き恥を晒しているのか・・・・
そう思った途端、猛烈な怒りが僕を覆った。

ニ「つまんねえんだよッッッ！！！！！！」

バチコォォーーーーン！！！！

しまった！　つい本気で・・・アスランはもんぐりうってもがいている・・・・

ニ「大丈夫ですか！！！」

いけない！　目の焦点が合っていない・・・しっかりしてくださいアスラン！！！

ア「・・・ﾊｯ!!　あ、ああ・・・・最高のツッコミだったぞ！　ニコル！！！（ﾆｶｯ」

・・・・・・・・・・・・・・・・なにが？？？？



変「ｲｲーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・だからなにが？？？？
・・・一人だけでスタンディングオベーション始めてるし・・・・

ア「だっふんだぁ！！！」
ニ「パクリはあかんがな！！」

バチィン！

うおっ！
そうだ・・・ニコル・・・もっと打ってこい・・・・・
それにしてもこんなものを漫才と信じてくれるなんて・・・本当に可愛い奴だな。

おや!?　ﾌﾌ・・・隊長・・・・・焦れて来たみたいですね。
でもね・・・うまい棒なんて立ててたってまぜてあげませんよ・・・・
これは僕とニコルのプレイなんだから・・・・
そこでおとなしく見ててください・・・・ﾌﾌﾌ


ア「グリマルディッ！！」
ニ「なんじゃそりゃ！！！」

バチッ！！

あだッッ！！　ニコル！！！
どこを打っても構わないが頭部だけは止めてくれッッ！！！
毛根が痛む！！！！！　・・・帰ったらヘアーマックスしないと！！！

バチィン！

おうッッ！！　そう・・・そうだニコル分かってきたじゃないか。
会場も随分とあったまってきたようだな。
それではそろそろフィニッシュと行こうじゃないか・・・・

ア「オッペンハイマーーーッッッ！！！！！」

さあニコル・・・・・・・どんと来い！！！！

ニ「つまんねえんだよッッッ！！！！！！」

バチコォォーーーーン！！！！

　　
　　　あっひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！


ﾊｱﾊｱいいよニコル・・・・最高だ・・・・ﾊｱﾊｱ

ニ「しっかりしてくださいアスラン！！！」

ﾊｯ!!!　あまりの絶頂感につい我を忘れてしまった。

ア「あ、ああ・・・・最高のツッコミだったぞ！　ニコル！！！（ﾆｶｯ」


変「ｲｲーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

ん!?　隊長、いまﾌﾞﾙｯて・・・・・・
いや、まさか・・・・まさかな・・・・・・

ﾊｱﾊｱアスランの奴め・・・味な真似をする。
ニコルの持ち味をここまで引き出すとは・・・・
私は今ので一層確信した・・・・やはり貴様もニュータイプのようだな。

しかしその程度のプレイではな。　アスランもまだまだ幼いようだ・・・・
私ならばお前達を未知の領域に導いてやれるのに。　それにしても・・・・
ああ・・・ニコル・・・・・・
できることなら今すぐ私のお稲荷さんでそのムチを受け止めてあげたい。

・・・だが、後方（アデスの方向）から戦場でもなかなか感じる事のできない程の
プレッシャーを感じる・・・・・くそう、アデスの奴・・・・・

しかしクロスアウトした私ならばこの程度のプレッシャーなどどうと言う事はない・・・
丁度ここにニコルのパンツが・・・・・・・

・・・・無いッッ・・・・！！！！！！

なぜだ・・・いつも肌身離さず持ち歩いていたのに・・・・
ムッ！！　アスラン・・・・・その顔は・・・・・まさか貴様の仕業かッ！！！
クッ！！　アスランの奴め・・・その表情・・・・・
僕とニコルのプレイを我慢汁でも垂らしながら見てろと言わんばかりだな！！！

手強いな・・・まさに前門のアスラン、肛門はアヌス・・・・・・・
・・・・・もとい後門のアデスといったところか。

だが待てよ・・・たしかアス（ass）は英語で尻という意味だったな。
おお、なんという事だ・・・これでは前門も後門も肛門ではないか！！！！
福田の奴、まさか私を嵌めようとしている！？
いや、まさかな・・・・それにハメたがっているのはむしろ私の方だ。

ニ「つまんねえんだよッッッ！！！！！！」

バチコォォーーーーン！！！！

うおおおォォォッッ！！！！　アスランッ！！！　ニコルッ！！！！！

おまえたちっっ！！今の表情ッッッ・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､-‐‐''''''''''''‐‐--､
　　　　　　　　　　　　 ,､‐''"　　　　　　　　 　 ｀ﾞ`ヽ､
　　　　　　　　　　　　lﾞ､　　　　, '　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　_,j　ﾞ　　　,.-‐‐-､ '　､　､　　　　　　ﾞ!
　　　　　　　　　,r''"　　　　　 ﾞ,　　　 ＼　' , ' ､　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　,'ﾞ　,　　　　　,.-､'､　　　　＼　　 ｀　　　　　　 ヽ,
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ｲｲ━━━━ ﾞ'､　lrl 　 '､＼　　`ヽ　　 V　,.r'"　　／/　　|━━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　　 l　'､|　　 ヽ `i‐‐'"´　　 |　　`'‐-i"　{　', ', !
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　　　　　　　　　　　　l:l!:!j::::::::::::::ﾞヽ:::::| l |::/:::::::::l

ﾋﾟｭｯ!!

あ・・・・やってもうた・・・・

えっ〜と今、戦線から最も遠い国にいます。
なぜかと言うと、よくわかりません。
お目付け役のナっちゃんも「私に聞くな、こういう仕事もある」とだけ言って教えてくれません。
まぁ〜コズミックイヤー以前の宇宙開発時代から続けられてきた伝統的な行事と言うことだから
どうせろくでもないことだろうな。
そもそも命令書からしておかしいんだよね。
「〜鶴の間において各国大使と個別に写真、および握手」と、やたら具体的な記述なんだけど、
この文面からしてナっちゃん曰く「伝統に則った定型文章」って言うんだからなんだかなぁ〜〜。

フレイ「私もパパに連れられて何度かこういうレセプションに出たことがあるけど、
　　　　要は客寄せパンダよ。 軍はお客の関心を集められる軍の有名人を派遣して、
　　　　主催者達と並んで写真を撮らせ、友好的な親善ムードをばら撒かせる。
　　　　すべては予算獲得の広報活動よ。」
ナタル「身も蓋もない言い方だが、その通りだ。」

地球連合軍出席者控え室（２）で僕達は身支度を整えています。
僕とナっちゃんは第１種軍装で、フレイはヒラヒラいっぱいのドレスを着ています。
軍属とは言え故アルスター事務次官の令嬢という肩書きは伊達ではありません。
それに、フレイには悪いけど、その衣装は君を幼く見せて・・・グっときます。
ん〜〜〜〜〜グッド！

フレイ「でも・・・それならフラガ大尉の方が適任ではありません？
　　　　連合のエースですもの、私たちなんかより・・・・・」
ナタル「大尉は休暇中だ。それに・・・」

くちびるを噛んでまぁ〜言い難そうに視線を逸らさないでください。
睨まれた先のヘンな建物を壊しそうだ・・・・・・・（笑）

キラ「主催者を通じて僕を指名してきた、ですか？」
フレイ「ストライクのパイロットを、でしょ？」

そんな言い難いことをさらりと・・・フレイ、性格変わった？

フレイ「なにか裏があるんじゃない？」
ナタル「我々の知る必要のないことだ。 が、注意に越したことはないな。
　　　　この会場になっているホテルには我々連合だけではなくザフトとオーブの
　　　　お歴々が秘密裏に来ているらしい。
　　　　騒ぎは絶対に起こすな！とのお達しだ。」
フレイ「さっき伯父様も同じことを言ってたわ。
　　　　非公式折衝は外交のイロハだし、そういう席は休戦が暗黙の了解だって。」
ナタル「平時なら士官学校で教わることだが、キラ、フレイ、覚えておけ。
　　　　殴りかかるな、言葉の剣で戦え。
　　　　・・・・・時間だ、いくぞ。」

あの〜・・・・・・・指名されたのは僕だけだよね？ 一応主人公だし・・・・・・・・・・

チ〜ン・・・

キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナタル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
変態仮面「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォッ？」

呆然と立ち尽くした僕達は今来たエレベーターを見送った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったんだ、今のは？

アスラン・ザラです。
今日はきっとキラと会えます。
なぜかって？
この命令を受けたとき上層部へ「第８艦隊を壊滅した僕達と同じ攻撃力を持つ
ストライクのパイロットも出席させてください」と進言したのが効いたようで、
当初僕だけの派遣予定にニコル、イザーク、ディアッカが加えられたからです。

ニコル「そろそろ時間です、行きましょう。」
ディアッカ「オウ！」
イザーク「行こうぜ！」

ニコルの先導に不適な笑みを浮かべる２人に一抹の不安がよぎった。
地球に落っこちて迷子になったお馬鹿さん達はしばらく見ない間に随分と変わった。
・・・・・なにか企んでいるな！？

アスラン「武器は・・・置いていけ。」
ディ＆イ「あん、何のことだ？」

２人の態度に僕は確信にも近いものを感じ取った。

ア「隠し持っている武器は控え室へ置いてこい。」

ぼ　く　と　キ　ラ　の　再　会　の　邪　魔　を　す　る　な　！

ア「隠し持っている武器は、控え室へ置いてこい。」

地上で迷子になっている間にどんな辛酸を舐めたか知らないが、ここは馬鹿が
馬鹿やっていい場所じゃないだろ、キラと会えなくなるじゃないか！
まったく、だからお目付け役が必要なのに、こんなときに限ってクルーゼ隊長は
休暇なんかとってサボりやがって・・・（怒）

ニ「なに言ってるんだよ、アスラン！ そうだろ、ディアッカ、イザーク？
　　こういう席はこぶしを隠して言葉の剣で戦えって・・・・・」
ディ「優等生は黙ってな！」
イ「・・・フンッ！」
チ〜ン・・・

睨み合いになった僕達の緊張感を殺ぐ音と共にエレベーターの扉が開いた。

ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドム「イテッ、マシンガンが当たっているぞ！ マニュー、マシンガンが当たっているって！」
ザク「ごめ〜ん・・・・・って、バズーカどかしてよ！
　　　あっ、どうぞ。 ムウ、もっと奥に詰めて。」
イ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、忘れ物。」
ディ「・・・・・・・・・・・・・・・つきあう。（おまえだけ逃げるな。）」
ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ、いいです。」

僕達はエレベーターを見送った。

カガリ・ユラ・アスハです、オープニングでしか知らない人もいるかと思いますが。
今日は非武装中立を標榜する軍事大国で催される会合に来てます。
・・・・・・・本当は来ないつもりでした。
いえ、べつにこのヒラヒラのドレスが嫌だってわけじゃなくて、着れて嬉しいけどって
そうじゃなくて・・・だって会議の名が「グラナダに集う会」で、開催地がこの国でしょ？
時期的にも嫌な予感がしたんだ。
そしたら大当たり！
しかも指定されたホテルからは重なり合った逆さピラミッドのヘンな建物が！
冗談じゃないよ〜〜

チ〜ン・・・

変態仮面「ふぉおおおォォォォォ（気合を入れている）・・・・・・・・・・・・・・・フォッ？」
カガリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

頭が真っ白になる。
勇猛な戦士と自負していたけど、ごめんなさい、花も恥らう乙女です。
立ち尽くしているとエレベーターの扉が勝手に閉まった・・・・・・・よかった。

チ〜ン・・・

ザク「ねぇ〜モノアイ光ってる・・・・・あら？」
ドム「いいねぇ〜〜こっちも光っているか？
　　　ん？ これはこれはお嬢さん、どうぞ。」
カガリ「・・・・・いいえ。（もう〜いや！）」

確かにキラさえいなければ地球はガンダムを手に入れることもなくザフトの勝利で
宇宙は平和になったのにね。

>184
ムウって、なにげにマニュウー（魔乳）と呼んでますね。

>>180-185
続きｷﾎﾞﾝ

>>173-179
ﾜﾛﾀ。続き待ってたよ（w

>>186
ネタスレでマジレスもなんだが保守代わりに
遺作や痔悪化をそのまま大人にしたような厨房丸出しのザフト
強硬派の出てきた７話を見て言ってる？

子の姿はそのまま親の姿。
まともなのはおそらくニコル父とクライン議長だけってか・・。

>>173-179
ﾜﾛﾀし、キャラの性格と人間関係、つぼ。
つづきガンがれ

キ「大丈夫ですか？」
ナ「えぇ・・・」

そう気丈に答えるが、受けたダメージは僕の想像以上に大きかったようだ。
まぁ〜無理もない、女物のパンツを被って肩でパンツを穿いた裸同然の変質者が
待っていたエレベーターの中にいるなんて、普通ありえないことだよな・・・・・・・？
うん、これは噂に聞く「いたずら映像」と言うテレビ番組だ！
そうでなければ白昼堂々とあんな変質者が出歩くわけがない！！

ナ「キラ・・・・・すまん」
キ「いえ、いいんですよ。 僕なりに考えてみたんですけど、あれは・・・・・・・」
ナ「いい・・・想像は付く。」

そう言って額に置いてある濡らしたハンカチをまぶたの上に引きずり降ろし、その上に両手を被せる。
今、僕の膝枕に横たわり、声を押し殺して泣いているナっちゃんの姿は普段の彼女からは
想像も付かないほど弱々しく、年よりもずぅ〜〜と、それこそ僕よりも年下に見えます。
・・・・・・・いいねぇ〜〜こういうナっちゃんも、思わず抱きしめたくなる！
フレイさえいなければそんな衝動を抑えなくてもいいのに・・・・・・・・・・・・

ナ「・・・・・・・こういうときぐらい慰めてくれないのか？」
キ「どこで盗み撮りをしているかも知れないのに、いいのかなァ〜いいんですか、バジルール少尉？
　　例え放送されてキャリアウェーブの醜態と騒がれても女性士官にアレなら言い訳は立ちますが、
　　ここで僕が慰める姿が流れればどうなるか、聡明なあなたなら御判りの筈です。」
ナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いじわる。」

フレイ・アルスターです。
私は今、さっきの変質者についてホテルに問い質しています。
単なる興味本位だけで（笑）

フレイ「・・・だから、エレベーターに変質者が乗っていたの！」
フロント『××××××××××××』
フレイ「・・・・・もう、とにかく、言葉の通じる人を出して！」

言葉が通じないと言うのは意外に面倒なものね。
電話口で言葉の通じる相手に代わる間、エレベーターホールから見下ろせる地上を舐めるように探す。
あれだけの変質者なら・・・って、右を見ても左を見ても人、人、人、人、人、人、人ばかり！
しかも統制されるでもなく整然と同じ方向へ向かっているなんて、すっっっごい変！
だいたいさっきの変質者が変に見えない変な人達ばかりなんて、なんなのこの国は？
ほんと、めまいがするほど変な国！
行き先はあの変な建物の様だけど・・・・・・・じゃなくて、あの変質者は・・・・・・・・・・・・いた！

フロント『もしもし・・・・・』
フレイ「もしもし、ようやく言葉の通じるようね。
　　　　早速だけど、さっきエレベーターに変質者が乗っていたの！」
フロント『はい、変態仮面様ですね。』
フレイ「変態仮面・・・様？？？」

アレを“様付け”するのか、このホテルは！？
一体なんなのよこの国は〜〜〜

ナタル・バジルールです。
たぶん、私は苦虫を何十匹も噛み潰したような顔をしているでしょう。

ナ「この時期だけ来る常連客だと？」
フ「えぇ、あの変な建物で年２回催されるイベントの出場者と言っていました。」
ナ「イベント・・・か・・・・・・・」

フレイが聴いたフロントの説明に自分達の予想が大きく外れていたことに安堵しながらも、
別の不安が脳裏を掠め・・・休暇中の艦長の顔を無理に振り払う。

フ「で、ホテルには一切責任を負えないから訴えるなら直接本人を訴えてくれ、だって。
　　ふざけているでしょ？」
ナ「あんな変質者が本名で宿泊していると思っているのか、このホテルは？」
キ「偽名だろうな、十中八九。」
フ「私もそう思ったんだけど、覚えているかしら、チェックインの時のこと？
　　本人確認にパスポートの提示を求められたでしょ？」
キ＆ナ「あっ・・・・・・・！」
フ「・・・・・もう〜この話は終わりにしませんか？
　　これ以上あの変質者と関わり合いたくないし・・・・・・・・・・・・」
ナ「ホテル側の思う壺だが、確かにその通りだ。 この件はなかったこととする！」

確かにフレイの言う通り、できれば永遠に関わり合いたくない類の人種だ。
ナタル・バジルール！
もう関わるな！
思い出すな！
忘れろ！ 忘れろ！ 忘れろ！ 忘れろ！ 忘れろ！ 忘れろ！ 忘れろ！ 忘れろぉぉぉぉぉ〜〜〜！！！

チ〜ン・・・

よし、忘れた。
行くぞ！

アスラン・ザラです。
どうにか遅刻しないように会場に着きました。
エレベーターの扉が開くとそこには・・・・・・・

アスラン「キラ！」
キラ「アスラン・・・なのか？」
アスラン「あぁ〜キラ、会えて嬉しいよ！」

今は嬉しさで他のことなど考えられません。
あぁ〜キラ、今僕は君の手を握り締めている。
再開を喜ぶ君の言葉に僕は、僕は、あぁ〜キラ、僕は、僕はァ〜〜！
この天にも昇る気持ちを、一体どうやって伝えればいいんだぁ〜〜！！
キラァ、キラァ、キラァ〜〜〜、僕のキラァァァァァ〜〜〜〜〜ぁぁぁ！！！

バコッ！
ニコル「いい加減にしてください！」

ピヨピヨひよこが舞うぅぅぅ〜〜
お〜星さぁ〜ま〜きぃらきらぁ〜〜〜♪
ぼ〜く〜ら〜の再会を祝っているよぉ〜〜〜
あ〜〜〜キラァ〜〜〜〜〜キラァ〜〜〜〜〜キラァ〜〜〜〜〜

ニコル「お騒がせしました。」

あぁ〜キラが、キラが、キラが遠ざかっていくぅ〜〜〜〜〜
いやだ、いやだ、いやだ、キラ、キラ、キラ、キラ、キラァ〜〜〜〜〜

バコッ！
ニコル「アスラン、仕事してください！」

ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪

ニコルの奴、なんか変わったな・・・
前はあんなはしたないことをするお嬢さんじゃなかったのに、俺が地球に落ちている間に
なにかあったのか？
あっ、失礼しました。
わたくしディアッカ・エルスマン、バスターのパイロットです。
不本意ながらイザークのおもりをできると言うだけの理由で地球へ降り、地上編で
ストライクを苦しめる大任を担っています。
いえ、決して巷で噂されているようなドジで地球に落ちたわけではありません！
これは演出です！
演出なんですっ！！
ぜぇ〜〜ったい演出です！！！
文句はヘタレな・・・・・（ハッ！）コホン、失礼しました。
本日はバスターの補給を請負うメーカーが主催のレセプションに出席しています。
ＭＳは精密機械の塊です。
十分な補給を受けられなければどれほど優秀な機体でも本来の性能を発揮できません。
いえ、近代兵器とは十分な補給があってこそ存分に威力を発揮するものです。
それをクルーゼ隊長ときたら・・・データが取れたからって直ぐに実戦に放り込むわ、
敵の補給艦隊を叩くべきところを足付きに拘って機会を失うわ、挙句にバスターのような
長距離砲戦タイプを混戦の中へ突っ込ませるわ・・・・・俺達を殺す気ですか？
だいたいあの残骸の中から俺のバスターをストライクに組み直せるほどの補充部品を回収した
俺とニコルの仕事をドブ漁りなんて蔑み、そんな重要なシーンを勝手にカットするなんて、
隊長ぉ〜正気ですかァ〜〜？
これだから戦術も戦略も解かってないカッコ付けのお坊ちゃんが、金の力にモノを言わせた
ブルジョワ・コーディネーターが上に立つ社会は嫌なんだ！
ぜぇぇぇっっっっっったい、ひっくり返してやる！！
よしっ、今はそのときに備えて地道に人脈作りにＧＯだ！！

・・・・・意外です。
ほんと〜に意外です。
いつも沈着冷静な、婚約者のラクス嬢が行方不明になったときでさえ泰然と構えていたアスランが
ここまで自我を忘れた姿を晒すなんて、初めて見ました。

キ「お〜〜いアスラ〜〜ン、だぉいじょ〜ぶかぁ〜〜？」
ア「う〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜（ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ ピヨ）」

・・・・・何者だ、あいつは？
連合のユニフォームを着ていたから連合の出席者だとして、アスランの知り合いってことは
伏せておいた方がいいですね。
高官の皆さんと違って僕達のような下っ端兵士が敵軍の兵士と歓談を交わすなんて、
自慢のロングをおかっぱに切ってくるイザークのようなわけの解からない連中に知られたら
妬みであることないこと言いふらされるのがオチです。

ニ「すみません、大丈夫ですか？」
ア「うぅ〜〜ん〜〜〜〜〜ぃイイィィィぃぃぃぃぃ！」
ニ「い゛っ！？」
ア「・・・・・どうした、ニコル？」
ニ「いえ・・・」
ア「そうか。 では、俺は向こうから挨拶してくる。」
ニ「はい、僕はこちらから・・・・・・・」

アスラン・・・・・・・ときどき貴方という人が解からなくなります。

ニコルの奴、まさか飲んでないだろうなァ？
あれじゃ〜アスランは使い物にならないし、ったく・・・・・飲んだ途端豹変しやがって、この酒乱が！
こんなヘンな髪型に切りやがった恨み、ゼッテェ〜ゆ　る　さ　ん　！
覚えてやがれ！！
さっき渡したグラスの中身はなァ〜おまえのだぁ〜いだぁ〜いだぁ〜い好きなアルコールだぜ！
今日おまえはここで自滅するんだっ！
へっ、ざまぁ〜〜みろ！

・・・・・・・にしても何の因果でこんな辺境の国でむさいオヤジの相手をしなきゃならないんだ、俺？
こ〜ゆうことは隊長の仕事だろぉ〜〜ったくウザってぇ〜なぁ〜〜〜
ディアッカの奴もなんだか知らんが元気いっぱい精力的に仕事をこなしてまぁ〜すって、
あからさまに自分をアピールしやがって、何が面白いんだか・・・・・・・
まぁ〜今日のところは多めに見てやる。
俺の分まで頑張ってくれよな！

さぁ〜てと、き　ょ　う　の　お　か　ず　は　ど　れ　に　し　よ　う　か　な　？
って、おい！
ニコルのヤロォ〜それは俺のだッ！
こんちくしょう！！
ディアッカっっってんめぇ〜ま〜でぇ〜〜〜（怒）

フ「あの・・・・・ガンダムのパイロットの方ですよねぇ？」
イ「！！！」

いきなり後ろから声をかけるな、馬鹿女が！
んっ、とっぽいが結構可愛い娘じゃないか・・・世間知らずのお嬢様ってとこか・・・・・・・
よぉ〜し、今夜はこいつに決まり！
堕とすぞぉ〜〜へへへへへへへ・・・・・・・・・・・・・・・

フ「よろしければ一緒に写真に入ってもらえませんか？」

なんて言っていいのか、そこには僕の知らないフレイがいます。
清楚な仕草でにっこりと微笑みかけられたザフトの兵士は舞い上がっています。
相手の・・・おかっぱ頭もキザに決めようとしている様ですが格の差は歴然です。
ザフトの情報を引き出すってフレイも張り切っていたけど、本当にいいのかァ〜〜？
確かに女スパイって、こういうものだろうけど・・・・・手馴れているような気がするのはなぜ？

ナ「うまいものだ。」

ナっちゃんも関心しています。
とても演技とは思えないのですが、普段のフレイを知るものとしては、ちょっと怖いぐらいです。

フ「すみませぇ〜ん、シャッターお願いしまぁ〜す。」
キ「あっ、はい。」

ここで僕に振るか、ここで？
ほらほら、おかっぱも嫌な顔をして・・・・・・・ってフレイ、腕を組むな！
あっ、こらっ、にやけるなおかっぱ！

カシャッ！
キ「す、すいません。（そのにやけヅラ、撮ってやった！）
　　もう一枚いいですか、はい、チ〜ズ！」
カシャッ！
フ「ありがとうございま〜す。」

って、カメラ取り返して、僕の出番おわり？？？
お〜い、そんな楽しそうに話すなよ〜〜〜なんか最近影が薄いなぁ、種なしだし、
えぇ〜〜と・・・主人公は僕、キラ・ヤマト・・・・・だよね？

カガリ・ユラ・アスハです。
今日はオーブの戦士としてではなく、連合とザフトの両軍に渡った新型機の
パイロットと接触し、そのパーソナルデータの収集及びサンプル採取と、あわよくば
味方へ引き入れるのが役目です。
そのために何人ものスパイが潜り込んでいるようですが、お互い面識がないので、
誰がスパイなのかちょっとわかりません。
ついでに任務の内容にも不安が・・・・・サンプルって、髪の毛でいいよね？

バコッ！
カ「！」

会場の入り口付近から派手な破裂音が聞こえました。
砲声や爆発音には慣れているとは言え、床に伏せようとする本能を抑えるのは大変です。
何事かと見てみると、連合とザフトの若者同士がドツキ漫才（って言ったっけ？）を演じているようです。

ア「うぅ〜〜ん〜〜〜〜〜ぃイイィィィぃぃぃぃぃ！」
カ「（ひ！）」

やめてよぉ〜さっきの変質者を思い出しちゃったじゃない・・・・・・・（涙）
なんでこんなのばかりなの〜〜〜おうちに帰りたいよぉ〜〜〜〜〜（シクシクシク）

定時報告　〜　カガリ・ユラ・アスハ
当初の計画通り、作戦は順調に進んでいます。
新型機のパイロットのディアッカ・エルスマンと接触に成功しました。
彼の話だと他に３人、同僚と共に訪れているとのことです。

ディ「どうかされましたか、マドマァゼル？」
カ「いいえ、先ほどはありがとうございました。」

紳士的だけど・・・こうして近くで見ると濃ゆい顔。
こういうタイプは気を付けろって、誰が言っていたんだっけ？ まぁいいわ。

カ「紹介して頂けるお友達も、パイロットですか？」
ディ「ウィ。 あっ、彼等です。」
そう言って店に入ってきたザフト軍の兵士達は・・・・・さっき奇声を上げていた漫才コンビ？
ディ「イザークは？」
ニ「会場でナンパした娘と一緒に街へ遊びにいきました。」
ディ「まったく・・・子供なんだから・・・・・・・」

会場でナンパ？
もしかしてあのおかっぱ頭のこと？
それに・・・あの赤毛の猫っ被りのこと？
こっちの正体に気付いて牽制してくるぐらいだもん、あのおかっぱ頭の手に負えるタマじゃないわ。
あぁ〜あ、可愛そうに・・・・・・・尻の毛までむしるタイプよ、あれは。

ディ「すみません、もう１人いるのですが・・・・・・・」
カ「いいえ、お忙しいなか無理を聞いて頂いたのですもの。
　　はじめまして、カガリと申します。」

とりあえず、こいつらだけでも確保しておきましょう。
連絡を入れておいたからすぐに応援も来るだろうし・・・・・

イザーク・ジュールです。
いま、フレイとか言うお子ちゃまと一緒にホテルから目と鼻の先のイベント会場に来ています。
まぁ〜どこでもよかったんですが。
それにしても・・・なんだ、こいつは？
なぜそんなに睨む？

フ「お兄様、そのような目で人を見るのはお止めください。」
キ「いや・・・しかし・・・・・・・（って、お兄様かよ。 たまんねぇ〜〜）」
フ「この国にいる間は連合もザフトもありません。 ねぇ〜イザーク様。」
イ「フッ、その通りです。」

この馬鹿娘が！
お兄様ってことは、こいつは俺を監視しているってことだぞ！
まっ、とっぽいヤロ〜だし、この人ごみの中で巻いてしまえばいいか。

フ「あーーーっ、あれなんだろう〜〜〜♪」

ってコラ！
腕を組んだまま人ごみの中へ突っ走るな！
オイっ引っ張るなって・・・イテっ！ イテっ！ イテっ！ イテっ！ イテっ！
ゴツッゴツッゴツッってぶつかるぶつかる・・・・・あっ、こけるぅ〜〜！！！

むんずっ・・・

咄嗟になにかにつかまって転倒だけは避けたが、なんだこの生暖かい感触は・・・・・・・？

変態仮面「それは私のおいなりさんだ。」
イ「ゲげェ〜ッッッ〜っっっっっ！！！！！（た、たいちょ〜！？？？？）」
フ「きゃあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜（♪）」

コラコラ待て待て待てぇ〜〜ひきずってる！ ひきずってる！　ひきずってる！ イダダダダダ！！！

はあはあはあ・・・・・・・ひどい目にあった。
あっちこっち体中いてぇ〜〜〜！
ひきずんじゃねぇ〜よ、この馬鹿女！
それにしてもなんでクルーゼ隊長がいるんだ？？？
って、うわぁ〜〜もろに掴んじまった！
うげぇぇぇ〜〜まだ感触残ってやがる〜〜〜くっそぉおおお！！
あれもこれもこの馬鹿女が悪い！！！

フ「はぁ〜おもしろかった！」

舐めトンかこのボケっっっ！！！

フ「ねぇねぇ、あれなに？ あれなにィ〜？」
イ「ちょっと・・・・・」
キ「なんだなんだ！ あれか、行ってみよう！！」
ズリズリズリ・・・・・・・・・・・・

てめぇ〜ら人の話を聞けっ！
くっそぉぉぉおぼえてろよぉ〜〜てめ〜の目の前でこいつひん剥いてきっついとこ突っ込んでヒィヒィ言わせたる！
って、ひきずるな、ひきずるな、ひきずるな、ひきずるな、ひきずるな、たのむひきずるなぁ〜〜〜〜〜
くそっくそっくそっくそっくそぉぉぉぉぉ・・・・・どこまで行くつもりなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フ「・・・・・・・・・・・・・・・（ここね）」
キ「・・・・・・・・・・・・・・・（ここか）」

なんだ？
ついたのか？
どこだここは・・・・・・・花？
見上げると一面に花壇が広がり、その中に大きなパネルが飾ってある？？

　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＼　_,.〉-─ - ._
　　　　　　　　　　　　　　　_,.>-ｧ'"　　　　 　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　_／ 　∠　　　 　 　,. -‐　`ｰ､_
　　　　　　　　　　　　 ＼／　／　 ,. -‐ ァ　,. -　／　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　>　/　／　　／／　　 / 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　￣ﾚ'/,.-‐ﾌ-／,. -ｲ ｲ //ヽ　 　 　ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　 |　/ｨrｭ∠-" 　 ﾚ'|　　　 ヽ　　 　ﾞ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r/､f;::｡〉　　　__-､|　/|　ﾄ､l 　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾞﾞ'　　　　ヽ ｀'Ｖ､ ﾘ　　　　　　ト､
　　　　ト､/l､,..-､＿,. へ,.へl　　　 ;'　　　 ィr=ｯ、 `l　/}　 ノl　ﾉ　 `ゝ
　　　 ⊥/ l/---＞　　　　 ｀､　 ､.　 　 　 〈:｡ン!　 〉　 }ノ .ﾉ ﾊ 　 　 ＼ 　
　　／ _ス^ヾ'"<　　　＼､　　〉　｀｀ ｰ 　 　 ｀‐　 /,.イ 　 ノノ＼　 　,.r､| 　
　 ' てゝ　＼_ヽ | _ 　 　 /　/ ヽ、　　　　　　_,.ｰ- .ｿ-‐イへ、　＼ ﾉ
　　 （っﾄ　　 ＼!ヽ|`ｰ､/　/＿,.-|` ー---‐'"　〉7"　　　　　 ＼|￣
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　　　　　　|　 |　,. へ＞"r-､＿　　 t　　 　 | |
　　　 　 　 |　 `　　ノ　　j　　　`ｰ-‐'´`ｰ''T"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※遺影にお借りします
イ「（・・・・・なんだこれは？）」

背後のざわめきに気付いて振り向くと、ここは演壇の上、人の群れの中？？？

イ「これは・・・」
ナ「・・・・・・・・・・・・・・・」

連合の女？
こいつ何してんだ？
俺の足に縄を結んで・・・？

フ「レディ〜スっエンドっジェントルメン！」
イ「（はぁ〜？？？？？）」

この時、俺を見下ろす「お兄様」と、演壇上の俺を見詰める群衆の視線から
初めて狂気を感じ取った！
いや、気付くのが遅すぎた！！
まんまと嵌められたんだ、俺は！！！

キ「ここに紹介いたしますのはデュエルガンダムのパイロット〜
　　我等の萌え姫エル嬢をやつあたりで惨殺した〜〜
　　イザぁ〜ク・ジュぅぅ〜〜ルぅぅぅ〜〜〜！！！」
・・・ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

この津波のように圧し押せる群集の雄叫びは・・・って、おい、こら、吊るし上げるな！
やめろっやめろっ血がさがるぅ〜〜〜！

イ「くそったれがぁっっっ！ 俺が一体なにをしたって言うんだ！」

・・・ぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

イ「イテッ！ イテッ！ イテッ！ イテッ！ こらっ、ものを投げるな、ぶつけるな！　やめろ！やめねぇ〜か！」

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

怒号の飛び交うサバトの場と化した祭壇を後に、僕達は晴れ晴れとした顔で歩いていた。
デュエルのパイロットめ、いい気味だ。
そりゃ〜失われたものは取り返せないけど、残された者達の怒り、その身で償う機会を与えてやったんだ。
感謝してくれていいぞ。

キ「あ〜〜さっぱりした。」
ナ「しかし、ここまで凄いことになるとは・・・」
フ「民衆のパワーを侮るといつの時代でもこうなります。
　　だいたい少尉殿も共犯なんですよ、いまさらいい子はなし！」
ナ「わかっている。(事故に見せ掛けてデュエルのパイロットを始末できたしな。）
　　それよりもキラ、ザフトの友達と会うんじゃなかったのか？
　　時間は大丈夫なのか？」
キ「あっ、忘れていた！ すみません、先に戻ります。」

そう言われて僕はホテルへ帰る遊歩道を走る。
途中、武器を持って甲冑を着込んだ変な２人組みから凄味のあるガンを飛ばされ、
声を掛けられた気もするが、無視して逃げ帰った。
さっきの変質者と同じで関わりあいたくないタイプの人間ばかりが街中を闊歩するなんて、
まったく、なんなんだこの国は？
これならコーディネーターの僕達の方がよっぽどまともな人間だ！
・・・・・いや、こんな変態ばかりの国だからコーディネーターでも受け入れてくれるのか？
まぁ〜いい、今はアスランが待っている。
時間に遅れたこと、謝らないといけないな・・・・・・・

ドム＝ムウ「おぉ〜〜い坊主〜〜っって、聞こえていないのか？」
ザク＝マリュー「そうね、それにキラ君、なんか楽しそう♪」

>193-201＆202-208　雑でスマン

おもんない。

ナタルﾀﾝマンセーに洗脳されそうでつ。

＼余計な事言うんじゃねぇ！！！
　 ￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,　"⌒` 、
≡.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉∧＿∧　　
≡ﾙﾚ!*゜Д゜ﾘ⊃）Д` )←>>210
≡（つ　 /　 ⊂　⊂/

＼うるせえよ！率直な意見だよ！
　 ￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,　"⌒` 、
≡.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉∧＿∧　　
≡ﾙﾚ!*゜Д゜ﾘ⊃）Д` )←>>212
≡（つ　 /　 ⊂　⊂/

少しは懲りろ!! 　 　 　　 ヽ ＼
　 　　　 　, 　"⌒` 、 　.／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉／　　　　￣ 　＜　また貴様か！
　　　　　ﾙﾚ!*゜Д゜ﾘ　　　　 i i i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
　　　　　　　　　　； "ノ・ ./∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　　n_　　　　＿／；　　　 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　　_ノ　二二二､_（ _Д_　;）-ヽ＿ノ-'>>213
　　ﾞー ''~　　　 　　∨￣∨

デストローイ!! 　 　 　　 ヽ ＼
　 　　　 　, 　"⌒` 、 　.／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉／　　　　￣ 　＜　FUCK　YOU！
　　　　　ﾙﾚ!*゜Д゜ﾘ　　　　 i i i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
　　　　　　　　　　； "ノ・ ./∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　　n_　　　　＿／；　　　 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　　_ノ　二二二､_（ _Д_　;）-ヽ＿ノ-'>>214
　　ﾞー ''~　　　 　　∨￣∨

┌────────────────
│やめた。キリがないから。外寒いし。
└─────v─────┬────────　　
　　　　　　　,　"⌒`. 、 　　 　│215に反撃しないの？
　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　　　└─v────────
　　　　　　ﾙﾚ!*゜ω゜ﾘ　　　　　 __,,　,
　　|＼￣￣￣￣￣￣（;ﾟ;;) ＼从　　　ヽ
　./..＼＼　　 　　　　 　　 旦 ＼三ﾉ三从　＿＿＿
／　　 ＼|================= |杉ωﾟﾉ　|＼＿＿__ヽ
＼　　　 /　　　　　　　　　　　 　　 と ）　　|　|====B=|　＜ピーコさんが・・・
　 ＼　ノ　＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿ ＼　　|＼|___l__◎..|
　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　￣　　|　 |￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|　　　　　　|〜

>>209
俺は面白かった、というか声出して笑って、家族に変な目で見られた。

良ければ続き書いてください、お待ちしてますので。

「キラ、私こないだので出来ちゃったみたい。しかも五つ子だって」
「フ、フレイ」
「ねぇ、産んでもいいでしょ？．．私たちの赤ちゃん」
「えっ、えっ、えーーーッ．．．
　（種ﾊﾟｶｰﾝ!!!）
　ったりめえよ産んでくれぃ！！
　一発で出来たんだから、上の子の名前はストライクだ！
　２番目の子はデュエ（略）」

>218
おいおい・・・・・（笑）

新ＯＰ、俺の隣からカズイが消えたんだよな。
サイも何かピックアップされてるし。
でも、冒頭でフレイが持ってた制服は誰のだろう？

こうなってくると、キラの一番の親友である俺の生存は安泰だな。
そう思うだろ？ミリィ。

ミリィ？そういえば、サイとの交代時間だって言ってたな。
３時間ほど早く出てったけど。

あ〜テステス　こちらサイオーブで精製されたコーディネーター
サイ＝アーガイルです

・・・すいませんちょっと取り乱しました
今日以前AAで捕虜にされてしまったピンク色の女の子が
イージスに送られて風呂敷包みを担いで訪ねて来たんです

なんでも彼女の父親がザフトの抗戦派に暗殺され、
彼女の身も危なくなった為キラを頼って来たとか
彼女もキラに会って気が緩んだのかキラにしがみついたまま
泣き続け、周りの皆ももらい泣きしそうになってます

そんな中でミリィが気を利かせ、彼女の風呂敷包みを降ろさせようと
したら出てきたんです、大量のハロが


そのあとはまさに地獄絵図といった状態でした
たくさんのハロが艦内を駆け回りそこらじゅうで大騒ぎになってるし
オレンジの奴が爆弾発言をしたためにフレイがキレてしまい、
彼女を止めるためにトールとカズイが犠牲になりと散々な目にあったんです

そんな状況の中をキラとラクスは楽しそうに笑って見てるし、
トリィはハシャギまくっているし
でも本当に大変なのはもっと後のことでした

ラクスがAAに来てからというもの、戦闘の度にイージスがハロを
AAに投下して行くようになったんです
初めの頃はバジルール少尉なんかは罠じゃないかと警戒していたのですが
２度３度と続くにつれてみんな気にしなくなり、
挙句の果てには次は何色が来るかのトトカルチョまで始めるし

なんなんだよもう

トトカルチョかよ！！！ｗ

今日の集まりはヘリオポリス崩壊の件についてだったが、クルーゼ隊長の報告は大変興味深かった。
圧倒的な技術を持つ我々に脅威を抱かせるほどのMSをナチュラル共が独自に開発したというのだ。
アスラン・ザラの報告、Gという開発コードを持つMSの詳細を聞きながら我々は驚きを隠せなかった。
まったく、戦争は科学発展の触媒とは言ったものだ。
劣等人種でさえ、これほどの技術開発を行えるなど。我々もうかうかとしてはいられない。

しかし、気になることがある。
アスラン・ザラの用いていた資料映像なのだが、おかしな点があった。
ヘリオポリスで極秘開発されたはずのMSなのだが、なぜか『地上戦』の映像が存在していたことだった。
地球上で連合がMSのテストをしたという観測は無い。
あの映像は…よくできたCGだとでも言うのか？

まったく、ナチュラルは…

>>221
無常こうじｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

こうじ！！！？？？

あ〜今週の種はなんでしょ〜ねぇ〜〜
ほとんど使いまわしとお蔵入りしかけていたカットのツギハギじゃないか。
お陰で俺の勇姿は映っていても変態仮面の都合のいいように編集されてまるでいいとこなし。
新しい映像と言えば種の歴史を語る部分と、放映に間に合わず落としたザフトの報告シーンか・・・・・
ま、いままでの矛盾を取り繕うには必要なことなんだけど、語り手があれじゃ〜ちょっとなァ〜〜。
あ〜ぁ、ヒマだなァ〜〜〜・・・・・・・
えっ？
仕事しろって？
このスレのタイトル見ろよ、営倉の中だぜ。（なんでいきなり・・・・・樽詰めネタはどうなった？）
できることと言えばナタル少尉の趣味としか思えないお堅い本の山を読むか、やり飽きたんで
こうして愚痴でも零すしかないってことさ。
でもなぁ〜〜哲学書ってのは丸覚えして語っても仮面の変態の様に白々しくていかんよなァ〜、
むしろ自らの無知をさらけ出すようなものだ。
そのうえ優位にある自軍の自慢をするなんてただのお・ば・か！

フラガ「カズィ〜〜まだ落ち込んでんのかぁ〜〜〜？」
カズイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あ〜あ、空間まで歪めて落ち込むなよ、たかがＯＰの使いまわし画面から削除されたぐらいで。
フレイなんか無理矢理脱がされたって泣いていたぞ・・・・・・・あれ？ 先に上着を脱ぐシーンで
期待させてなかったか？
マニューはマニューで脱げなかったとか嘆いていたけど、いいかげんにしろよ、どう見ても裸の
シルエット２度も出しといて何言ってんだか・・・・・・・乳揺れカットがそんなに不満か？
オチもねぇ〜し、あ〜ぁ、ヒマだなァ〜〜〜・・・・・・・

う〜〜落ちるのが早ぇ〜〜〜半日でもう470：かよ、日記でａｇｅんの辛ぇ〜ぞぉ・・・・・

>>228
唐揚げは少し萎える。

大気圏ギリギリの戦闘って怖いよなぁ。
なんでこんなタイミングに仕掛けなきゃならないんだろう。
それもこれもやっぱりおまいらナチュラルのせいだ！くらえぃ！！

あぼ〜ん。

…そろそろ撤退しよう。このまま地球に落ちていったらいい笑い者だ。
まあ、コーディネイターの僕らにそんなヘマをするやつがいるわけな
……ってディアッカ落ちてるし。イザークも落ちてるし。キラたんまで落ちてるし。
どうしよう…助けたほうがいいんだろうけど。

あ、イザークが脱出シャトルを撃った…
いくらナチュラル相手だかって、そこまでしなくてもいいのに…
あれ？ディアッカがイザークに取り付いた。
なんか話してる。なんだろう……？


デ「なんでエルたんのシャトルを落とす！これでは全国のペドを敵にまわし、ＳＥＥＤを見なくなる！
　　種の冬がくるぞ…！」
イ「種の視聴者はょぅι゛ょのことなど考えてはいけない！だから抹殺すると宣言した！」
デ「ペドがょぅι゛ょを裁こうなどと！」
イ「私、イザーク・ジュールはペド嗜好ではないと証明したいのだ！ディアッカ！」
デ「ペドだよ！お前は！！」


…なんか楽しそうだからほうっておこう。

>>230
痔悪化ﾜﾛﾀ

「カッコイイポージングというのは・・」
などとブリッジ隊仲間の塔矢アキラが教えてくれた。
早速新OPで披露してみたが・・どうも碁打ちポーズと間違えてるんじゃ
ないかと。
僕は彼に謀られてるんだろうか。
そんな疑問を抱きつつ３クール目のOPポージングも彼に決めてもらう予定だ。

待て。いつから塔矢までブリッジ隊に！
・・・ヒカルブリッジ大佐！？

イザーク、必死だな。
哀れな奴だ。

＼四人の中でてめえが一番出現時間が短いだろうがっ！
　 ￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　__,,　,
　　从　　　ヽ　/巛　》ヽ　
≡i彡三ﾉ三从ヾﾉ"~＾ヽ,＾
≡从杉 ∀ﾟﾉ⊃ ）Д｀*ﾘ　＜Oh! Yes♥
≡（つ　 /　　 ⊂　⊂/

下がりすぎなのでホシュ

痔悪化は脇役であることを甘受してるような感じがする
それに比べておばっかは何か悪あがきしてるような

ラクスの部屋にあるハロがウザくなってきたので、捨てました。
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　　
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |ﾎﾟｲ　
　　　　　|　 　 　 　 |（　・∀・）つ ミ |　　
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　 　ハロ　×　１２３
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　

次の日、私が捨てられました。
　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　 |
　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　 |
　　|.　　∧＝＝-.∧　　　　 |　　 |
　　|　　l::;.! 　　　 ｒ-ｌ　　　ｘ"⌒''ヽ､　　　　　　　　ラクス
　　|''ーl::ﾊ 　 ´.､_ﾄ｀|=-/ﾑ　┘└ヽY-､ 　　　　　　　　　
　　|:.. /.!;:.:ゞ　　∀ ｿゝ　 ...:: ┐┌　 !　:ヽ
　　|::.　　ﾞ'ｰ -　‐　'"_,,,,＞　　　　　　 　　:ヽ
　　|x:::...　~ﾐ ::::::,,,~　,,,.:::｀ｰ=i;;::::　　　　　 ::ト､
─┴i'YYY'i―――――ゝ;;:::ヽ　　　　　::`i ソ
　　　!_!_!_!_! 　　　　　　　　　＞ﾞ:::　　 　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::　　　 　/:ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　/:::　　　　　 ｿ
　　　　　　　　　　　　　　/:::　　　　　／　　　
　　　　　　 ゞヽ､ゝヽ､_／::　　　　／
　　　　　　　　 `ヾﾐ :: :.　 ﾞ　 _／
　　　　　　　　　　 ｀ー--‐''ﾞ　　　　　　 ＼　＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　娘に捨てられる父親

捨てなくてもその内暗殺されそうだなラクスパパ

>>238
頼むからもっと可愛いAA使ってけれ

ラクスに似てるからいいじゃん

>>241
素で市ね

―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　〃⌒⌒ﾉﾉヽ|
　　　　　|　 　 　 　 | !（(（!´ﾞﾘ)）|　　| ﾎﾟｲ
　　　　　|　 　 　 　 | ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘつミ|　
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃天} 　|　　 | 　
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　　　　　　241
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|

（＾＾）

>>240
>>242
>>243
ここはネタスレ
特定キャラ厨はウザいからカエレ！

>243の方がシュールではある

>226 大尉すみません。
もうちょっと待ってください。
ネームやりなおしてますんで・・・。

>247
しゃ〜ない、本でも読んで待つとしよう。
俺も読書家だからな、エロ本専門の（笑)
暇つぶしに本でも読むか・・・・・・・って、哲学書はちょっとなぁ〜生き残るのに必要な知識なんて
こんなブ厚い本でもほんのちょびっとあればいい方、こう硬いと枕の替りにもなりゃしない。
だいたい枕なんてこの抱き枕の南ちゃんで十分。
ふふふふふ・・・マニュー、乳にばかり栄養がいって肝心なところは抜けているな。
ドムスーツに隠して持ち帰ったエロ本は見せ餌さ、没収されたところで痛くも痒くもない♪
本命のこれには気付かなかっただろう♪
この抱き枕はなぁ〜見た目普通の抱き枕だが・・・・・・・

コンコン・・・
マードック「おい、フラガ！ さっき届いた枕、１個足んね〜ぞ！」
フラガ「んな馬鹿な・・・？」

ちゃんと人数分買ってきたはず・・・カズィの穴も無事届いるし・・・・・・・

ミ「これのことかしら？」
マ＆フ「ミリアリア？？？」
ミ「ダメですよ、補給物資なんかに擬装しちゃ！
　　荷が届いたとき副長が持っていこうとしたのを取り戻すの、大変だったんだから〜
　　感謝してくださいね。」

なんでここに？ って、これが抱き枕の南ちゃんと知っているのか！？？

ミ「コレ、貸しですよ〜〜じゃぁねぇ〜〜〜♪」

あ〜やばいやばい、もうちょっとで南ちゃんと取り違えられるとこだった。
えっっと、伊集院君の準備は・・・これでよし。
もうすぐ艦長のもとへ送り届けてあげますよ〜〜♪

フレイ「ミリィ〜もやるわねぇ〜〜。 トールじゃ不満なんだ？」
ミリアリア「違うって、そりゃいまひとつだけど、これは艦長の♪」
フ「へぇ〜〜艦長って、こんなもの使っていたんだ〜〜♪」
ミ「ううん、プ・レ・ゼ・ン・ト。
　　艦長のＩＤで勝手に買っちゃった。
　　まさかフラガ大尉も同じ手で持ち込もうとするなんて思わなかったけど、まっ結果オ〜ライね。」
フ「艦長のＩＤって、あんたって娘は・・・にしてもミリィ、取り違えたままの方が面白いことになったんじゃない？」
ミ「い・い・の♪ 握れる弱みは握っておきたいからねぇ〜〜♪」
フ「あ〜〜そういうことね。」

フレイなら解ってくれると思ったんだ。
えぇ〜〜と、あ、これこれ、伊集院君の袋は青のリボンで縛って・・・・・これでよしと。

ミ「さぁ〜て、艦長がブリッジにいる間に届けてこなきゃ♪♪♪」
フ「あらあら〜ひどいことするのねぇ〜〜」
ミ「止める気なんてないくせにィ〜。」
フ「そうね（クスクスクス）」

サイ「（きっついな・・・・・トール？）」
トール「（そんなぁ〜〜いまひとつだなんて、そんなこと言わなくても・・・・・）」
サイ「（ご愁傷様）」合掌

トリィ「ジィィィィィ・・・・・・・・・・（偵察モード：動画撮影を継続します）」

ロメル・パルです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ〜〜どうにかなりませんか、この人手不足？
副長と当直になるのは我慢します。
でも、か〜んちょ〜〜おぉ〜、副長の神経逆撫でることだけはやめて下さいよぉ〜〜〜。
ミリィちゃんもあんなものブリッジに持ってこないでよ・・・・・頼むから・・・・・・・・・・・・
あれ、わざとでしょ？
転んで袋破って中身を晒すなんて、狙ってやったでしょ？
だめだよ、艦長のキャラ掴めていないうちにやっちゃぁ〜〜。
あ〜〜〜副長が怒ってる怒ってる怒こってるぅぅぅぅぅ（涙）
艦長ぉぉぉ〜〜艦長代理なんて置かないでください。
ぅぅぅ・・・この足元から胃を持ち上げられる様なプレッシャーが・・・・・ぅぅぅぅ・・・・・
後で医務室に行かなきゃ・・・・・・・・・・・・

ぱしゅぅぅぅ〜〜〜
サイ「サイ・アーガル入ります！」
マリュー「お待ったァ〜！ こぉ〜たいの時間だよぉ〜〜〜！！」
ナタル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（キッ！）」

艦長ぉ〜そんな能天気に入ってこないでください。
副長、怒りに身を震わせた沈黙はやめてください、雑巾に巻かれて絞り上げられている気分です。

マリュー「はぁ〜いご苦労さん。 休んでていいわよ、伊集院艦長代理♪」
ナタル「艦長ーーーーー！！！！！」

あああぁぁぁぁぁ〜〜〜っぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・艦長ぉ〜解っててやってますねェ〜〜？
あぁ〜あ、また睨み合って・・・って、顔、笑ってますよ。
副長で遊ばないでください、そよかぜの山本大尉じゃないんだから・・・・・・・・・・・・
もう・・・いいです・・・・・ぃっっっ・・・・・・・医務室行こう・・・・・・・・・・・・

サイ「ロメルさん、大丈夫ですか？」
ロメル「あぁ・・・すまないねぇ〜気を使わせてしまって・・・・・」
サイ「無理しないでくださいよ、ブリッジカルテット壊滅！なんてことになったら・・・
　　　ほんと、これなら東雲のゴン艦長の方がマシですね、迷惑を掛けない分だけ。」

ぅぅぅぅぅううううぅぅ・・・・・うちの艦長は犬以下かよ・・・・・・・・・・・・

>>253
＞これなら東雲のゴン艦長の方がマシですね
ト　　　ラ　　　イ　　　ゼ　　　ノ　　　ン　　　か　　　よ　　　！

>>254
しかし正論、それも本編でも通用する

>132はなかなかおもろい

ディアッカ・エルスマンです。
いや〜〜ここはいい国ですねぇ〜〜〜
戦闘食ばかりの味気ない日々を忘れさせてくれる食い物の美味さ！
女の子も可愛くて開放的で、いいんでしょうかねぇ〜こんなにモテちゃって？
み〜んなカガリちゃんの友達って言ってたけど、皆カガリちゃんのこと忘れてなぁ〜い？
あれぇ〜アスラン？ ニコル？ どこいったぁ〜〜〜？
まっ、いいかぁ〜〜

ディ「みんなぁ〜今夜は楽しも〜ねぇ〜〜。」
女の子たち「は〜い（お・ば・か・さ・ん ♪）」

ニコル・アマルフィーです。
今、ホテルの自室で自主軟禁中です。
いえ、拘束されているわけではありません。 レセプションもつつがなく終わりました。

女の子たち「ニ・コ・ル・く〜ん」

ドアの外にはハイエナの様なおばさん達がいます・・・本当はおねぇさんと呼ぶべきでしょうが。
チェーンロックだけでは不安なので机とベットでバリケードを設えました。
これでも不安です。
ほんと、困ったことになりました。
僕たちがザフトの中でも最高のパイロットであることは周知の事実です。
その遺伝子サンプルを狙って熾烈な誘惑と争奪戦が繰り広げています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ〜〜もう髪を抜くのは止めてください。
セットの乱れはなおせば済むけど、鷲掴みにして毛根から抜かれると・・・・・あっ！
・・・・・血が出てる・・・・・・・ううう・・・いやだぁ〜禿げちゃうよぉ〜〜〜〜〜

僕の髪をかえせぇ〜〜〜！！！！！

えぇ〜とカガリ・ユラ・アスハです。
今取り込んでいます。
いえ、落ち着いて状況を語っている余裕がないんです。
だって捕まってしまって・・・あのおかっぱの尻の毛を抜いてきた赤毛の猫っ被りに！

フ「さ〜てと、答えてもらいましょうか？」

ちょっとちょっとちょっとぉ〜〜覆い被らないでよ、って、どこ触ってんの！
いたたっっっ・・・胸揉まないでよぉ！
あ〜〜息が首筋にかかって・・・くすぐったいってぇ〜〜〜
ダメダメダメ、スカートの中に手を入れないでよ〜〜
あぃたたたたっっっ、手首にリボンが食い込むぅ〜

フ「素直に答えて欲しいなぁ〜〜カ・ガ・リ・ちゃん？」
カ「こんな・・・放してよ！ こんなことして、いいと思っているの？」
フ「う〜〜ん強がっちゃってぇ〜かっわいぃ〜〜」
カ「うるさぁ〜い！ 放せぇ〜〜！！！」
フ「あ〜ら、まぁ〜だ自分の立場がわかっていない様ね。」
カ「コラコラコラダメダメダメェ〜〜」

やめろォ〜〜！ パンツ脱がせるなァ〜〜〜！！！！！

フ「あらあらあら、そんなに暴れるとスカートめくれて見えちゃうよ、彼等に。」
カ「い゛っ！？ くっそぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・（怒）」
フ「ふふふ・・・」

このアマァ〜〜絶対、許さん！

カガリちゃんの日記は？

僕の名前はニコル＝アマルフィー。
正直言って今週はネタがありません。
隊長は先週番組を仕切ったのが嬉しかったのか、
なにやら祭りの準備をしていますが・・・・・
なにはともあれ、何も出さないのもアレですから少し前の話でもすることにしましょう。


あれは僕達がヘリオポリスを強襲するおよそ2ヶ月前の出来事でした。
その日の訓練を終えて食堂までご飯を食べに行く途中の事です。
食事の前に僕とアスランはトイレで用を足していたんです。



ニ「そろそろ例の作戦の決行も近いですね」
ア「ああ、そうだな・・・（ﾁﾗ」
ニ「ちょっ、覗かないで下さいよ！」

アスランと一緒にトイレに来るといつも僕のほうを覗き込んでくる。
もちろん隠しますよ。毎回。
それにしても・・・何か臭くないですか？

ア「（あれだろう・・・）」

アスランはトイレの奥の方を顎で指し示した。
耳を澄ますと何かﾌﾟﾘﾌﾟﾘと音が聞こえてくる。

・・・まあトイレですしね。　

用を足した僕達は手を洗い、ハンカチで手を拭った。
アスランは今日も髪の生え際をチェックしている。

ニ「・・・早くしてくださいよ〜〜」
ア「ちょっと待ってくれ、ニコル・・・」

アスランのチェックはいつも長い・・・
そうこうしている内にイザークが入ってきた。
すぐに臭いに気付いたイザークは僕達の方を無言で睨みつけてきた。

ニ「（違いますよ！　僕達は小の方です！！！）」

僕が首を横に振るとイザークは不愉快そうな顔を見せて奥に入っていった。

ｶﾞﾁｬ

デ「あ・・・」

イザークがドアを開けると中でディアッカがふんばっていた。

イ「鍵ぐらい閉めろよッッ！！！」

怒鳴り声を上げたイザークは、叩き付けるようにドアを閉めた。
こんな状況でもアスランは黙々と生え際をチェックしている・・・・
そんなアスランを腹立ち紛れにイザークがからかった。

イ「・・・あと10年ってトコかぁ？」

ア「なっ！　・・・・・あと15年は大丈夫だ！！！」

15年って・・・まだ30台前半なのですが・・・・
ずいぶん生々しいな・・・・
そうこうしている内にディアッカが照れくさそうな表情を浮かべながら出てきた。

デ「へへへ・・・」

バツが悪いからか、ディアッカは手も洗わずにそそくさとトイレを出て行った。

イ「・・・ったく、臭ぇんだよ！！　なに食ってやがんだ！！！」

こういう時イザークは苛立ちを隠さない。少しぐらい我慢すればいいのに・・・
それにしても、アスラン・・・まだですか？

ア「ああ、もうい・・・」
イ「ディアッカァァーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！」

突然イザークが怒鳴り声を上げて、外に飛び出していった。
一体何があったんだろう・・・
驚いた僕がオドオドしていると廊下からイザークの怒鳴り声が響いてきた。


イ「ディアッカ！！　貴様、俺のとうもろこしを食べたなッッッ！！！！！！！！」

>>261-263
夜中に爆笑したぞ！
流せよディアッカ（ｗ
そこをつっこめよイザーク

今日食堂で�dでもない場面に出くわしました。
あのバジルール少尉がおかしくなってしまったのです

いや、彼女だけでなくパイロットのキラ君と
CIC担当のサイ君の二人もおかしくなってしまったのです

「暗い話はナッシング」　「ムカツク話もナッシング」
「底抜け」　「明るい」
「「アークエンジェルイリュージョン」」

急にサイとナタルの二人が妙に明るい調子で漫才のような
ことを始めると、斜に構えたようなキラが二人の間に割って入り、
サイに因縁をつけ始め、キラがサイを一方的に殴り始める

その間ナタルは二人を止めようとするが、
普段のようなキツイ口調でなく気弱な感じで
取り成そうとするため、それが逆に恐ろしく見えた

また、二人の喧嘩も様子がおかしく、
「アニキのそういう処がムカツクんだよ」
と、何故か内容が兄弟喧嘩のようになっている為
見ている者をさらに混乱させていた

>>261-263
ﾊｹﾞﾜﾗ

>>265
激しくﾜﾛﾀ
リヴァイアスイリュージョン……全てが懐かしい……
続編でｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙ学園もｷﾎﾞﾝﾇ

>>265
懐かしいな（ほんの二、三年前だが）
思えばアレで昴治＝浮気者、あおい＝嫉妬深いという本偏にない
要素が同人などで確立したんだった....
>>267
「ラクスと一緒」も欲しいな

>>265
そう来たか。ﾊﾞｶｳｹ。

>>265
懐かしすぎてﾜﾛﾀ

アヴォーン

>261-263
笑った
いや〜昨夜ちょうど >261 が書き込まれただけの時に読んだものだから正直
き　っ　た　ね　ぇ　〜　な　〜　〜　（萎）
って思っただけでＰＣ落としたんだ。
で、今日の昼休みに職場のＰＣでチェックしたら爆笑！
皆メシ食いに行っててよかったよ（恥)

>265
リヴァとは気付かなかったな、時節柄新年会の練習かと思ってた。


とりあえず「カガリちゃんの日記」（？）のつづき(↓)を書いたけど、
あまりの不出来にがっかりしないでね。

はい、キラ・ヤマトです。
ただいま取り込んでいます。
ご用件は・・・・・後にしてくれ！

キ「（おぉ！！）」
フ「あらあらあら、そんなに暴れるとスカートめくれて見えちゃうよ、彼等に。」
カ「い゛っ！？ くっそぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・（怒）」
キ「ちっ・・・！」
フ「ふふふ・・・」

フトモモまでめくり上がって・・・も〜ちょい！ もうちょい！ も〜ぉちょっとなのにぃ〜〜！
うぅぅぅ〜〜〜〜〜っっっっっふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜〜〜っ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

ア「ダメだ、キラ！（抱きっ！）」
キ「アスラン！ 解っている・・・・・」

君も辛いんだね、解るよ、解るから・・・・・フレイ、こんなおあずけはやめてくれぇ！！！！！

キラ・・・・・・・
あぁ・・・そんな小娘に惑わされるなんて・・・・・・・

フ「あらあらあら、そんなに暴れるとスカートめくれて見えちゃうよ、彼等に。」
カ「い゛っ！？ くっそぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・（怒）」
フ「ふふふ・・・」

このアマァ〜〜そんな乱暴に扱うな！ って、指先で振り回すんじゃない！！
あぁぁぁぁもっと優しく扱えよぉ・・・って、こいつ・・・見せ付けているのか？ 挑発しているな？？

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

キラ、そんな息を荒くして・・・ダメだよ、ダメだよ、ダメだよ、僕が、僕が、僕が、僕が！

ア「ダメだ、キラ！（抱きっ！）」
キ「アスラン！ 解っている・・・・・」

キラ、解ってくれたんだね、僕の気持ちを！！
あ〜キラ〜〜嬉しいよ〜〜〜このまま抱き締めていていいよね、キラァ〜〜！！！

あら、アスランくん、キラを抑えてくれたんだ。
ふ〜〜ん、結構いいとこあるのね。
ラウ・ル・クルーゼの配下だって言うから心配してたけど・・・・・・・って、おいおい！
ただ単にキラに抱き付きたかっただけ？
さっすが変態仮面の配下ね・・・・・
まっ、いいわ。
こんな可愛いおもちゃが手に入ったんだもの。

フ「どう？ 答えてくれるかしら？」
カ「ふんっ！」

う〜ん虐め甲斐のある娘ねぇ、いいわぁ〜。

フ「聞き分けのない娘ねぇ〜〜いいのかしら、そんな強情張って・・・」
カ「ひゃっ！」
フ「ねぇ〜カガリちゃん、ここ自分の指でイタズラしたことある？」
カ「いや！ さわらないで！！！」
フ「そ〜じゃぁ〜ここにキスされたことは？」
カ「ばかぁ〜ヘンタイ！ そんなことあるわけないでしょ！」
フ「ふ〜ん、そうなんだぁ〜〜」

耳まで赤く染まって、可愛い〜〜もっと虐めちゃお♪

フ「でもねぇ〜なぁ〜んかヌルヌルしてきたなぁ〜〜。
　　触られただけで反応しちゃったのかなぁ〜〜？
　　あらあら、こっちのぽっちも固くなっちゃって、身体は正直ねぇ〜〜。」
カ「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・もう・・・・・やめて・・・・・・・おねがい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
はぁぁぁぁぁ〜〜〜いやっ、だめっ、おかしくなっちゃう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、だめっ、やめ・・・・・・・えっ？

フ「カ・ガ・リ・ちゃん・・・・・・・続けて欲しい？」
カ「ハァハァハァ・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・」

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
なんで？ なんで？ なんで？
嫌なのに「はい」なんて答えたの？

フ「いい娘ねぇ〜じゃぁ〜〜今夜はい〜ぱい楽しみましょう〜ね？」
カ「はい・・・・・（涙）」
フ「キラ！ アスランくん！ って、をい！！」

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

フ「そ〜ゆ〜のはやめいっ！」
ドコッ！ バコッ！！ ガツッ！！！
ア「ぅ〜〜〜〜〜ぃイイィィィぃぃぃぃぃ！」
カ「（ひっ！）」

いやぁぁぁぁぁ！！！！！
いやああぁぁぁ！！！！！
いやあああああ！！！！！
うあっ・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・

フ「キラ！ アスランくん！ って、をい！！」

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
キラの鼓動が、キラの動悸が、今僕の腕の中で、もっと、もっと、もっと・・・・・

フ「そ〜ゆ〜のはやめいっ！」
ドコッ！ バコッ！！
ア「ぅ〜〜〜」

見事だ・・・・・顎を蹴り上げ、鳩尾へ踏み込む流れるコンビネーション・・・
あぁ〜そして、そしてぇ〜〜〜あああ〜〜〜〜〜
そうだぁ〜きてくれぇ〜〜ここにぃぃぃぃぃ！！！

ガツッ！！！
ア「〜〜ぃイイィィィぃぃぃぃぃ！」

最っ高だぁあああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・ガクッ

フ「キラ！ アスランくん！ って、をい！！」
キ「フレイ？ 何を・・・・・」
ドコッ！ バコッ！！ ガツッ！！！
キ「フ、フレイ！？？ アスラン！」

いきなり何をするんだ、フレイ！
アスラン、大丈夫か？ って、白目を剥いて気を失っているか・・・そうだよな、これは痛い・・・・・

キ「何をするんだフレイ！
　　そこは死ぬほど痛いんだぞ！！
　　それを・・・って、ヒールでぐりぐりするな！！！」
フ「あら、でもアスランくんの顔、すっごく嬉しそうね？」
キ「正気を失うほど痛かったんだ！」

笑って言うな！ う〜〜考えただけで突っ張った股間に激痛が走る・・・・・・・

フ「まぁ〜まぁ〜、そんなに怒らないでよ、そんなとこ押さえて・・・・・
　　キラ、我慢できないんでしょ？
　　カガリちゃんも凄いことになっているし、どうする？ （♪）」

にこって笑って聞くことか？
どうするって、こいつは・・・・・・・どうしろってんだ！？
アスランは気を失っている、無理もないが。
アスランの悲鳴に怯えてカガリちゃんは失禁＆放心状態か・・・ダメだな、こっちも。
・・・・・・・・・で、当の本人は着崩れした姿で挑発か？
マジで小悪魔だな、今日のフレイは。

キ「ったく・・・この国の言葉にあったな、据え膳食わぬは男の恥じって！」
フ「きゃぁ〜〜〜♪」

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

となりで激しく弄り合うケダモノ同士の吐息と振動が否応なしに私を包みます。
そう・・・まるで見せ付けるように・・・・・・・
いやです・・・・・もう・・・

キ「うっ・・・」

顔に乳白色の生暖かいものがかけられて・・・・・悪夢です。
なんでこんな目に遭うの？
私が何をしたっていうの？

フ「ハァハァハァハァハァ・・・・・キラ・・・・・・・・・・・・」
キ「は〜は〜は〜・・・わかった。」
フ「カガリちゃ〜ん、こういうの、興味ある？」
カ「ふあぁ・・・・・」

私の頬を優しく触れた彼女の指先が首筋から鎖骨へ流れ、思わず声が出てしまう。
どうしたんだろう？
こんな・・・嫌なのに・・・嫌なのに・・・身体が勝手に反応してしまう・・・・・・
変だよ、こんなの・・・・・・・

カ「ふああぁぁぁ〜〜ひあっ！」

変な声がでちゃう〜〜なんで、なんで、なんでぇ〜〜？？？

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
フ「あら、これ・・・・・」
カ「だ、だめっ、返して！」
カチャッ
フ「ふ〜ん・・・家族の写真を入れたロケットね。」
パチン！
カ「返してよ！」
フ「いいわよ、終わったら返してあげる。
　　こっちの机に置いておくね。
　　さっ、もっと気持ちいいこと、する？」
カ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フ「あらあら、だんまり？ いいのかなぁ〜〜じゃ、服脱がせちゃおっ！」

だ、ダメ！服を・・・
いや、はずかしい・・・・・・・

カ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フ「ふふふ・・・息が荒いわねぇ〜黙っていると肯定と受け取っちゃうけど・・・ね、キラ。」
キ「あぁ、まだ幼いが・・・・・まっ、いっか・・・・・・・・・・・・」

いや！ そんなとこ見詰めないで！
は、はずかしいよぉ〜〜
えっ、えっ、えっ、だめだめだめダメェ〜〜

ちゅっ
カ「はうっ・・・！！！」

あっあっあっあっあっ・・・いやぁぁぁぁ・・・・・そんなとこ・・・ダメ！
そんなとこ舐めちゃだめぇ〜〜〜あっあっあっあっ頭が、頭が痺れるぅ〜〜
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
はぁぁぁぁぁ〜〜〜いやっ、だめっ、おかしくなっちゃう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、だめっ、だめぇ〜〜〜〜！！！！！

カ「ぅうああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」
フ「・・・・・・・・・・・・・・・キラ、落ちちゃった♪」

ひどい・・・ひどいよ・・・・・・・クスン（涙)

キ「ほんと、可愛いな。」
フ「えぇ。」

住人入れ代わったのかな・・・

ちょっと、つか、前スレと比べてアレなのが出てきましたな…。

>>97とか>>105
みたいな放送に無かった心情みたいのが面白かったんだがなあ
最近のオリジナルっぽいやつははっきり言ってつまらん

１に創作ＳＳスレでなく、あくまでも本編のストーリーに
そった裏事情を語るねつぞー日記のスレと明記しとくべき

また今日も食堂で�dでもないものを目撃してしまいました
しかも前回より人数が増えていたのです

私立アークエンジェル学園、それは生徒たちの自治性に任せた
無謀極まりない学園である

学園アークエンジェル第一話「謎ぎみな転校生」

多くの人が談笑し騒がしい食堂にサイが入って来ると
「みんな静かにしてくれ、もう授業が始まってるぞ」
と食堂全体に声をかけるがそれは無視され、さらに騒ぎ声が大きくなっていく
サイはそれでも再度声をかけ続けるがそれも無視されてしまう、すると
「静かにしてくれって言ってるだろ、なんなんだよ、もう！！」
と、ついにはキレてしまい顔を大きくして泣きそうな声で叫ぶ

並んで席に着いてそれを見ていたキラとナタルは
「いつ見ても昂治先生の特技はすごいわ」
「人間じゃねえんだよ」
と呟くが、それが聞こえていたサイが
「そこ聞こえてるぞ」と注意するとナタルは居住まいを正すがキラはプイっと顔をそむける

「え〜今日はみんなに転入生を紹介しようとと思う、
　ヴェサリウス学園からやって来たラウ・ル・クルーゼ君だ
　クルーゼ君入りたまえ」
サイに呼ばれ、仮面を付けた男が食堂へと入ってくる
「クルーゼ君みんなに挨拶してくれないかな」
だがクルーゼは何も喋らず静まり返ってしまう、それに耐えられなかったサイが
「無口なんだね、でもそんなんじゃ友達出来ないぞ」と言って頭を突付く

それを見ていたナタルは
「ちょっと格好いいじゃない、変態っぽいけど。
　仮面を取ったらどんな顔だろう？ようしチェックだチェック！」
それを横目で見ていたキラは不機嫌そうな顔で
「なんだよあの転校生の態度、気にいらねぇ」と呟く

謎気味な転校生クルーゼの転入によりアークエンジェル学園に
暗雲が立ち込めつつあった

>>286、287
（･∀･）ｲｲ!
サイの押しに弱いのにマイペースな感じがリアルだな(w
斜に構えてるキラが何だか本編でも登場しそうだし
「ちょっと変態っぽいけど」にﾜﾗﾀ

>>288
まあ、リヴァイアスイリュージョンをキャラだけ置き換えて
そのまんまパクってるだけなんだがな

>>289
しかも声優は殆ど同じ罠

>>290
声優が同じだからこのネタが出てきたんと違うのか？

　　_, ,_
(　´_ゝ`)

>>284
総集編のおかげでネタが無かったからかも

ラクスといっしょ

サイがラクスをみんなに紹介していた
「ザフトの歌姫ラクスの能力は凄いんだ」
そこへキラが不機嫌そうに口をはさむ
「何がどうスゴイってんだよ」
「えっと、それは・・・」
言いよどむサイに対し、さらにナタルとマリューが続ける
「あたし見てみたい」
「そうね、ザフトの戦力を調べておきたいし」
サイはラクスに確認するように顔を向け
「ラクス、いいかい？」と聞くとラクスは頷き歌を歌い始める
すると、アークエンジェルに向かって高速で飛来する多数の物体が現れる
「ハロハロ、ラクス〜〜」と、叫び声をあげたハロがAAの外壁に突撃した
サイ達の居た場所は壁が崩れて煙を上げ、皆地に伏していた
そんな中一人なんとか立ち上がりニヤリと笑うラクスだった

>>294
すまん、リクエストしといてなんだが
よく考えたら映像がないと面白さがわからないと思われ
（俺は元ネタ知ってるから笑えたけど）

ラクスがネーヤ、ハロが宇宙イカですか。

すんません勘違いしてました
首吊ってくる代わりにキラのように泣いてきます

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

下がりすぎですよ！

ディアッカ「しかし、イザークの奴　なんであんなキレキレなんだ？」
ニコル　「きっ、きっと　傷をつけられたのが　頭にきてるんですよ．．．」
（言えない．．．あんなこと）

ディアッカ「あの傷も変なんだよな　あんな包帯だらけになるような傷だったか？」
ニコル　「なんでも雑菌が入ったそうですよ」
（あっ　しまった）

ディアッカ「雑菌？　なんで雑菌なんか入るんだ？」
ニコル「さ、さぁ．．．」
（言えるわけがない．．．）
・
・
・
・
ニコル　「イザーク　大丈夫ですか？」
イザーク「心配ない　かすり傷だよ。　ほら血も止まった」

クルーゼ「そうか　良かったな」
イザーク「隊長　申し訳ありません」
クルーゼ「ふむ確かにあのタイミングで仕掛けるのは軽率だったな　手柄を
あせったか？」
イザーク「い、いえっ．．．」

クルーゼ「ウソは良くないな　ちゃんと罰を与えたほうが良さそうだ」
イザーク「た、隊長　なぜズボンを脱いでいるんです？」
ニコル　「イザーク　逃げてください！」

クルーゼ「逃がさんよ！　ジャンピングオイナリプレスホールド！」

イザーク「うわあっ！　顔に当たった！　なっ、生温かい感覚がッ！！」
ニコル　「イザーク、傷を引っかいちゃダメですよ！」

>>299
ﾜﾗﾀ

エルです。
わたし、戦争せんそうって、しらずに言ってたけれど
そらの花火は、とってもこわいってはじめてわかった。
あのひとつ、ひとつに人のいのちが、ぎせいになっているって
ママが言ってたの。でもね、わたしだけじゃなく
みんなそれに、みいってたんだよ。だから、よくわかんないけど
あの花火はきれいで、はかないんだとおもう。

それからね。キラのお兄ちゃんは、さい後まで戦って
くれたんだってわかってるよ。シャトルの中にお兄ちゃんと、それから
あのちょっとこわい、おねえちゃんはいなかったもん。
白いロボットが青いロボットとたたかってるところ、すごくかっこよかった。
みどり色の花火がやきつく、さいごにいっしゅんだけ
ほんのちらっとだけど。まぢかで目にできてよかった。

これからもがんばって。しなないで。
それから、あのこわいおねえちゃんもまもってあげて。

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

板に荒しが入るので保守AGE

保守するのにageる必要ないんだがな

>>299
久々に爆笑しますた

>>301
泣いちまったよ

どうやら無事に地球に降下することができたようです。
ザフトの勢力圏真っ只中のようですが．．．．．．．．．
私が突入角度の計算を間違えたわけではありません。
でも、本当のことを書いてしまおうと思います。誰もこんな日記など読まない
でしょうから．．．．．

ストライクとメビウス・ゼロを出撃させた後、艦長席の方から
「ヴァジルゥ〜ル少尉〜っ！！」
という地の底から這い上がってきたかのような絶叫がして、吃驚した私は
うっかり手元のキーを押してしまいました。
．．．多分、あのまま艦をストライクに寄せなくてもアラスカには降りな
かったと思います。
まあ、現在地点よりはアラスカに近かったとは思いますが。

とにかく、あのミスが公にならずに済みそうでほっとしています。
そうでなければ、あんな土壇場の針路変更なんていくらなんでも従いたく
ありません。


ところで、一部でささやかれている「ラミアス艦長はショタだ」という噂は
やはり本当のことなのでしょうか・・・？

純粋な質問なんで、突っ込む気じゃないんだけど。
ショタって幾つくらいまでだっけ？

>>307で笑った後にちょっと気になったもので・・・

元ネタで考えれば小学生以下だろうね>>308
個人的にはハイティーンの女子なら小学生以下、20代以上の女性なら高校生以下の
男子を好む人をショタ趣味だと思ってる。

>>284

255 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/01/10 02:03 ID:???

提督：航行中の艦は？
大佐：本艦とアークエンジェルを残すのみです。
提督：そうか・・・。艦隊司令部要員は生存者とともにメネラオスを離脱、地球に帰還せよ.
先に脱出したシャトルの予備艇があっただろう。
大佐：閣下？
提督：完敗だ。本職は艦に留まる。
君はアラスカ本部に状況を副官として報告せよ。第８艦隊長官として最後の命令だ。
大佐：従えません。否、従いたくても従えません。
提督：抗命は許さん．早く行き給え。
大佐：予備艇は既に敵の砲撃により破壊されました。脱出の手段はありません。
提督：何・・・。
大佐：閣下。本艦も何分持つかわかりませんが、お傍で最後まで任務を遂行します。
正直に申しますが、上官としてお仕えするのが中々難しいと感じる事も
多多ありました。これまでの非礼、御寛恕の程を。
提督：いや、君はよくやってくれた。随分無理を言ったものだ。
君の難しい立場は承知はしていた。だが、本部の連中には
どうしてもＭＳ開発の必要性は説いておかねばならんかったのだ。
大佐：閣下、またいつもの口癖が出ましたな。「本部の連中は」。
その御言葉、いつも本職の頭痛の原因になっていましたぞ。
提督：おお、済まんな。最後まで口癖というのは抜けんものだな。

（両名哄笑）

>>309
大本は小学生くらいですか、レスどーもっす。

>>310
それを読むとどれほど>>284の言ってる事が的外れかが分かるな。
それももともと張ってあったスレでは良作だったのだろうが、
このスレで読むのはシンドイ。

もっとハッキリ言うと>>284は自分好みのネタでスレを埋め尽くしたいのなら新スレ作って移住した方が良い。
そもそも前スレの頭から通しで読んでいればそんな台詞なんて出てこないと思うが。
もともとお前の言うようなスレじゃないし。

そんだけ

>>312
前スレ読んだ上でのレスか？

>>312
最後の一行からしてネタか釣りだろうが。

前スレの10月、11月の書き込み内容読んでから書けよ
俺も>>284に同意だが、あれは初期だから出来たことだろうと諦めてる。
職人も各種スレに移動しているようだし。

>>313-314
ネタだと思うなら食いつくなよ。スレが汚れる。
あと無意味な連続投稿はやめろ。
そういえば>>284-285も連続投稿だな…

皆さんこんばんは。カズイ・バスカークです。
「集合写真から消えたから死亡フラグ」とか言われてるあのカズイです。
ちなみにあれ書き直すときに忘れられただけらしいですけど・・・って、話それるところでした。

昨日は女の情念の怖さを間近で見せられてしまいました。
皆さんも見ました？　あのフレイのこっわ〜い表情。
あれどうせサイ切り捨ててキラに乗り換えたフリして、
キラをコーディネイターへの復讐に利用しようとか考えてんですよ？
推測に過ぎませんが、多分間違いありません。なんせ僕の周囲への注意力は伊達じゃありませんから。

ただ、気がついたとは言え、今は僕もうかつに動けません。
こんな場所で下手うって、キラになんかあったら僕の身まで危険ですから。
安全確保した後でトールあたりに情報流して引っ掻き回そうかな、と考えてます。

・・・・自分じゃやりませんよ、怖いじゃないですか。
あの歪んだ敵意が僕に向くのを想像しただけで・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

怖くなったって来たんで、もう寝ます。命があったらまたお会いしましょう。

＞なんせ僕の周囲への注意力は伊達じゃありませんから。

激しくワラタ。
覗きは注意力のなせるわざですか。

覗きばっかしてるから、自分がOPから除かれちゃったんだよカズイ君・・・・

大丈夫、ＯＰでも目を凝らすと、はじっこから覗いているカズイが・・・・

　　　　　　　　　　　　　_,,.r-一ｰ‐-|
　　　　　　　　　　　 ／'´,.〃　　　 |
　　　　　　　　_, -‐'　　　　''"´　　 |
　　　　　　 ／´　　　　 　 _,,.‐-､　 |
　　　 　 ／, '　 　 　 　 ／　　　 ﾐ､|
　　　　 / 〃,　 ..:,.-一'　　 ／ 　 `'|
　　　　/ '"　..:::::/　　　　‐'　ｨﾃ''　 |
　　　　/...:::::::::::::| ‐''''''　　　 ´　 　 |
　　　　`ヽ､::::::::::ﾞ、 ,rｧ　　　　　 　 | 　
　　　　　　 ｀`ｰ-r'､ ´　　 ' _,,.　,.r-|
　　　　　　　　　 ヾ-､　 　 ´ ／ -‐|
　　　　　　　 　 　 　 `''ｰ- ﾉ-一-､|
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 ﾞ|
　　　　　　　　　　　　　　,' 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　　　|
　　　　　　　　　　　 　 　 }､　　　　|
　　　　　　　　　 　 　 　 〈 ＼　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　 |

>320
恐！（w

保守Age

>>315
大したことじゃないが一応、385は俺だから384じゃない
>>316
久々に前スレのスターが帰ってきた(W

保守

こん○○は　トールです。

今日は新OPのプロモ撮影の為、SEEDメンバーがスタジオに大集合しています。
たくさんのカットをとって、その中からOPに使うカットを選りすぐるんだそうで
2分に満たない映像の為に何時間もスタジオに缶詰でした。
先ほど、編集も終わったようです。

ミリィ「相変わらず出番少なかったわね」
トール「しょうがないよ、俺たち脇役だし」
ミリィ「フレイなんてカットが大幅に増えてたのよ？」
トール「サイもな…」
ミリィ「いいわよねぇ」
トール「いいよなぁ」

「ちょっと、これどういうことよ」「しょうがないだろ、フレイ」
「なんで私が裸になんなきゃならないのよ！」「俺に怒るなよ」
「だって、あのカットは使わないって監督さん言ってたのよ！？」

ミリィ「……」
トール「あれはあれで大変だな」


トール「よぉカズイ、お前は出番増えてたか？」
カズイ「おれ、どこにも映ってなかったんだ。おれ、死ぬのかな？」
トール「カズイ……」
出番がないなんて、なんて憐れな…
ミリィ「ほら、よく見て！ここ、ストライクの肩の上に乗ってるじゃない」
カズイ「・・・え？あ、ホントだ！！良かった、良かった……」
良かったな、カズイ

「おい貴様、私が１カットしかないとはどういう事だ！」
あ、なんか変な仮面かぶった親父が怒ってる
ミリィ「きっと変態だから出番が減ったのね」
トール「あぁ、きっとそうだな」


「何で私がこんな優男と向き合ってなければならんのだ」
「何故キラではないのだ！」
あ、なんか揉めてる

「また裸で向き合うカットだった……」「まあお仕事ですし」
「で、でもやっぱり恥ずかしいと思わない？」「あら、私は構いませんわよ」
「え？え？」「他の方ならまだしも、キラ様ですし」
「それにしても寸止めはつまりませんわ、次のOPでは裸で抱き合ってみたいですわ」
「！？！？！？！」
ミリィ「な、なんか凄い会話してるわね（汗）」
まったくだ、羨ましいぞキラ

そんなこんなでOPの撮影も一苦労です。
なんでも四月にはまた撮影があるとか…かったるいなぁ

トール「そろそろ帰ろうか」
ミリィ「そうね、まだ艦の仕事も残ってるし……」


「ちょっと、胸が揺れてないじゃないの！」
か、艦長……

ﾜﾛﾀｗ

　　　 　　　　　＿　─　　_　　　　　　　 　
　　　 　　　／　　　　丶　　ヽ　　　　　　
　 　　　　/　　ヽ　　　　|　　　ヽ　　　　　
　 　　　/　　　　|　　　　|　　　 |ヽ　　　　　
　 　　　|__　　　　|　　　　|　　　|　|　　　　　
　　 　/　　￣─-─￣＼／￣─-| 　　　　 |　　　
　　 　|　/　|　　　　　　　　　　　　|　　　　 　
　　 　|　|__　|　 ＜二＞　| ＜＞ |　　　 　 　
　　 　|　ヽ　 |-──---___--─_|　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ─__丿 　 　　　　�凵@　/　＜　あんな仮面つけて、恥ずかしくないのかね・・・
　　　 / 　 　|　　　 ー──　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　 　/　　＼　　￣　／　　　 　　
　　/　/　|　＼　　 ─┬ヽ　|　　　　
-───| ＼ 　──　__-│─
￣￣￣ |　　＼_　　 ⊆|⊇　￣

>>328
炉なおまいよりまし、ずーっとまし

>>329

良く見ろ！>>328はロリで有名な『赤い彗星』じゃなくて、
きちがいで有名な『ライトニングカウント』（ウインドでも可）だぞ！

　　　　　　　　　　　　／／／
　　　　　　　　　　／／　/／　ｌ／ /　＼　／
　　　　　　　　／／　　/　　　/　 /　　 /＾
　　　　　　／／　　　　|､　　/　/　　　 /　　　　　　　　　/
　　　　／／　　　　　　||　　/　/　　　 /　　　　　　　　／　　　　　　 |
　　／／　　∠二二二| ＼/ 　/　　　　|_＿　-―´￣　　／´｀ｌ　　／
／／　　　∠二二二//|　｀ヽ、|　,／￣　　　　　　　　　 /　／├´从仆
／　　　　 ∠二二://　 ||〉、　レ´　　　　　　　　　　　　/　/　　|从ﾉﾙ从 ・・・・・フォッ!?
＿_-―‐￣∠二二| |　　||冫 /　　　／￣￣〉　　　　　/　 /　ｌ⌒ｌ从ﾉﾙ从
　　　　　　　「二二| |　　｜　´　　 ｀ー　　　　　　　-ー┐|　レ||从从ﾘ从
　　　　　　　　／／人　　 | 　　 _＿＿＿＿＿,／￣（|　|　　/|从从ﾉﾘ从
　　　　　　　　Ｖ/ // /＼　､／　＿_＿、　　　　　　　/し＿ノ从从|仆ﾉﾘﾉλ
　　　　　　　　　レ/ // /　　　＼｀ニ￣　　　　　　／//　勿从仆仆|| |从仆
　　　　　　　　　　Ｖ / / Ｌ/ 　　　、　　 _　　　　　　／　从 从从仆| ||　从ﾉ从　
　　　　　＿＿-―　￣　　　＼　　冫￣　　　　　／ﾉ从/从ﾉﾘ 丿| |从　ﾉﾘ从
＿-ー￣　　　　　　　　　　　　Ｙ　 | |　ｙ》》∨￣　ﾉ从ﾉ 从从 ﾉﾉ从　||　ﾉﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　| |　　ｌ《《　　／从/　从从仆/从　从从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼Ｖ　　　　　　ﾉ从ﾉﾉﾉﾉ从从　　从从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　／／从/　///从从　　　仆从

　　　　　　　　そう、私はゼクス・マーキス！！

甲斐性無しｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

フラガ少佐、何やってんスか？

　　　 　　　　　＿　─　　_　　　　　　　 　
　　　 　　　／　　　　丶　　ヽ　　　　　　
　 　　　　/　　ヽ　　　　|　　　ヽ　　　　　
　 　　　/　　　　|　　　　|　　　 |ヽ　　　　　
　 　　　|__　　　　|　　　　|　　　|　|　　　　　
　　 　/　　￣─-─￣＼／￣─-| 　　　　 　　
　　 　|　/　|　　　　　　　　　　　　|　　　　 　
　　 　|　|__　|　 ＜二＞　| ＜＞ |　　　 　 　
　　 　|　ヽ　 |-──---___--─_|　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ─__丿 　 　　　　�凵@　/　＜　舞踏会の時に、どれを着けていこうかと思ってね
　　　 / 　 　|　　　 ー──　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　 　/　　＼　　￣　／　　　 　　
　　/　/　|　＼　　 ─┬ヽ　|　　　　
-───| ＼ 　──　__-│─
￣￣￣ |　　＼_　　 ⊆|⊇　￣

AAうざっ
しかも種関係じゃないし

スマソ、ではお開きに。
保守終わり。

被り物好きそうなだな（ｗ　フラガ少佐

>>335
つまんないことに目くじら立てるなって。
こんな時間に書き込んでるんだ、園児じゃないんだろ？

>>338
つまんないことだと？
幸いにして今回ＡＡ張ってた奴は引き際をわかってたようだが
下手にスレ違いＡＡネタを放置しておくとＡＡ嵐に転ずることが
往々にしてあるんだよ

荒氏って酷い事いうなぁ・・・そんなに酷い事したのね俺。
逝ってきます。

>>340
まぁ、おちついて>>339を良く読め
別に荒らしだとは言ってないだろ？
スレ違いＡＡは荒らしを呼び込むと
言ってるだけだ、たぶんなｗ

スレに何の貢献もしてないのに我が物顔の園児どもが幅を利かせるスレになりつつあるな。
自分らが職人を遠ざけてるってのに、自治でもしてるつもりなのかね？
気に入らないネタは脳内あぼーんしとけっつーの！
それを楽しんでる香具師もいるんだからよ〜
先週なんてネタにできそうな素材がたくさんあったのにな。

>>340
犬に噛まれたと思って忘れる事だね。

>>340
がんがれ、340
胸が熱くなった。

そんだけ

>>340
言い方が悪かったのかな？
あんたは引き際が良かったとちゃんと書いてあるんだがなぁ
>>341の言う通り、ＡＡが大量に貼ってあると馬鹿ＡＡ厨が便乗
してくることがよくあると言ってるんだよ

>>342
的外れな事言うな

放置推奨

>>345
ﾜﾛﾀ!!
確かに放置がベストだな
引き際分かってなさそうだｗ

それはそうと、スレの圧縮幅が大きくなってるのでご注意を＞ALL

なんかなあ・・・

>>346

前から聞きたかったんだが↑みたいにレス番だけ書くのなんなんだ？

>>349
レス番号を参照しろという意味
もしくはレス番号と同意見であるという意味だと思われ。

>>349
2典嫁。
>>350よりむしろそいつが「ああ言っちゃった」「（藁）」の意味で使われることが多い。

確かに自分が一番引き際わかってないもんな>>346は

もうこのスレ釣りくらいにしか使えないのかな？
お目当ては釣れたみたいだけど・・・

*　マリューさん〜 2chでスレたてたよ〜
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　∨ 　　　＿＿＿　
　　　　　　 　 　　<=Ω=> ＼　　　　　　
　　 　 　　　　　　（((从/^)ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣　　　　　　　
　　　　　 　 　　　人ﾟヮ ﾟ‖ |　＜　いい子ね、後で見てみるわぁ　　　　
　　　　　 　　　　 ∧_∧ 　| 　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　　 　三 　（　 　 とノ
　　　 　　三 　　/ 　　つ |
　　　　　三　 _ ( _ 　/|　 |
　　　　　 　　（_ｿ（_ソ（＿ ）

>>354
荒れてる原因がＡＡなのだが・・・
確かに良く釣れるがちょっと自粛してくれ。
頼んます。

落ちついたんでそろそろＳＳキボン

今日、フレイがあの女の子がくれた折り紙を持ってきた。「今まで守ってくれて、
ありがとう。」でも僕はあの子を、他の皆を守りきることが出来なかった。
泣いたところなんて、情けなくて見せられない。僕はやっとでその折り紙をフレイ
の手から受け取るとすぐに後ろを向いた。ダメだ。自分ひとりコーディネイターな
のに、何も出来なかった。僕は涙をこらえることが出来なかった。
フレイが僕をどう思っているか、知ってる。フレイはコーディネイターとしてザフ
トと渡り合える僕を使って、彼女のお父さんの敵を打とうとしている。「私の思い
があなたを守るわ。」
フレイの思い。それは憎しみ。フレイの憎しみが僕を守る。僕は知らないフリをし
て、フレイのその思いを守ろう。僕に出来ることなんて、もうないのかもしれない
から。その思いに守られて僕は戦おう。少しでも早くこの戦争と憎しみを無くす為
に。

浮上

>>358
いやにマジだなァ
本編のキラはコロっと騙されてそうだが（藁

age

>>358

ほんとにこうだったら
キラはある意味宗教者だな。
悪い意味ではない。

皆さんこんばんわ。サイ・アーガイルです。
なんだか酷く誤解されているようなので、一言だけ書かせてください。

俺は振られたわけじゃありません。
そもそもフレイが俺に頼ってくるから、面倒を見てやっていたのに････。
あまりに一方的に婚約無効宣言をされて、唖然としてしまいましたよ。
まあ、フレイは昔から女優気取りで突然訳分かんない行動に出ることが多いので、
もう、腹も立ちませんがね。

ただ、トールたちが妙に生暖かい目で僕を見守っているのが激しくウザイです。
特に、カズイは振り向くと壁から顔を半分出して様子をうかがってたりします。
前世では、諜報活動に有効な特殊能力をもっていたのではないかと疑いたくなります。

　カズイで思い出しました。
何でも、トールがミリアリアに「サイに近づかないほうがいい」といっているのを『偶然』聞いたそうです。
手負いの獣は見境無く襲い掛かってくるから、とヤツにしては長いセリフだったとのこと。
結局セリフはボツで、廊下にツーショットで立つカットだけ残ったらしいですが。
失礼ですよね。僕は正直、同世代の女の子との恋愛ままごとなんて願い下げです。
もっと大人でクールな女性と、スタイリッシュな恋をしたいものです。

P.S.眼鏡はもちろん伊達です。センスのない人には分からんのですよ。

サイ、頑張れ……（´Д⊂

（＾＾）

保守age

今日も立ち聞きしてしまった。実を言うと僕達の仕事は結構簡単だ。
トールはミリアリアと一緒だし、サイもフレイのお守り。キラとは談笑するような
仲ではないし（キラのヤツ、いつも何か考え込んでて薄気味悪いし）、始めて見る
アークエンジェルの中を散歩するのが僕の趣味だ。
先日の日記にも書いたように、キラが拾い物をしてきた。中から出てきたのは髪が
ピンクの女の子だ。やたら口の悪いロボットを持っていた。お上品に見せかけてき
っと彼女の実生活はあのロボットに反映されているような物なのだろう。
で、散歩していた僕なのだが、アークエンジェルはでかいくせに結構狭い。まぁ、
戦闘機がいくつも入ってるんだからそれで場所を喰われているんだろう。角を曲が
ると例のピンクをキラが一緒に部屋に入っていった。なんともなしに其方に歩いて
いくと会話が聞こえた。どうやらザ布とのエースパイロットはピンクの婚約者の上
にキラの親友らしい。しかし工業カレッジに入ってから結構立つのにそんな昔の友
人を親友として固執してるなんてキラはマジで気味悪い。そんな気味の悪い固執で
いい加減に戦闘されて落とされたら俺も浮かばれないよ？
皆はコーディネイターのキラをそれほど差別するでも無く仲良くしている。しかし
信じすぎることはよくないことだ。ということで今日皆に忠言してみた。あからさ
まにみんなの僕を見る目が責めの目になっていた。つまり僕はコーディネイターと
いう、今の世界では差別化されているものよりも責めの対象になる物らしい。
キラの見た目がいいからなのか。僕の独り身の気楽さに嫉妬してか、サイなんて睨
んでたよ。まぁ、フレイのお守りは楽じゃないだろうけど。しかし俺達友達じゃな
いのかよ？クラスメイトとか学友というのは単なるまとめ言葉であって、本当に友
情を表す言葉ではないんだろうな、と実感した。
まぁ、今日書きたかったことは、僕は別に覗きとか盗聴が趣味じゃないよってこと。

すげぇキャラ掴んでるなｗ

キャラ描写がたいしてある訳でもないのにな（ｗ

共同認識ってやつだよ

hosyu

今日、サイがフレイに振られた。…振られた？のかな。うん、振られんたんだと思
う。フレイはあれだけコーディネイターを嫌ってたのに、ここ数日キラにかかりっ
きり…。まぁ、フレイのお父様が亡くなられるまで、一応感の仲間として認めては
いたみたいだけれど、お父様が亡くなられてからはショックで別人みたいになって
しまった。キラの具合の悪いのは、ただ大気圏突入のショックだけではないみたい
だけれど、彼はいつも何も言わないし、何があったのか分からない。でもやっぱり
仲間として心配。フレイも大丈夫かな…。
サイがフレイの事を好きなのはなんとなく分かってたけど、婚約話まで出てたなん
て知らなかったな。私、結構知らないことがある。地球に下りてこれから戦いが始
まるのに、自分の回りのこともわかってなく、私、大丈夫かな。

トール、大好きだよ♥おやすみなさい。

ミリアリア〜ミリアリア〜
めっさええ娘や〜

>>372
最後の一文で何故かハム太郎のロコちゃん思い出した。

ミリアリア「今日はとっても哀しかったね。明日はもっと哀しいよね？」
トール「へけっ」

>>372
すまん、どこで笑えばいいのかわからんのだが？

ヘリオポリスで平穏に暮らしてきた私にとって以前はコーディネーターは
差別の対象ではなかった。
当時は周りにコーディネーターがいるなんて気づかなかったからかもし
れないけれど．．．
コーディネーターを嫌う理由も無かった。

ともあれ私の救出ポッドを拾ってくれたのはキラだ。
そのときは感謝もしたし、彼が素敵にさえ見えたものだ。

今日は改めて彼にお礼を言おうとしたのだけれど．．．．
彼は食事を摂っていた、いやあれを食事というのもおぞましいわ。

ランチのメニューはカツレツのセットだった。　
しかし、彼はあろうことかカツにソースの代りに赤味噌をかけて食べていた。

信じられなかった．．．．そしてミジメな気分だった。
私はこんな男に助けられあまつさえ一瞬といえど素敵と思ったなんて．．．．

後に彼がコーディネーターだと聞いた。
．．．．あんなものを食べるなんて遺伝子操作の副作用以外に考えられない。
やっぱり病気でもないのに遺伝子を操作するなんていけないことだと思った。

微妙。。

名古屋人はコーディネーターってことか？

え、じゃあ俺コーディなのか…？

>375
笑える文章（日記）じゃないとダメっすか？

フレイたん怖ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ｶﾞｸｶﾞｸ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｶﾞｸｶﾞｸ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

予測でもなんでもないが、ｾｸｰｽ日記がこの後
押し寄せます。

今日書かれるフレイと吉良の日記は１８禁のよかーん

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

むしろサイ日記のヨカーン。

今日フレイと話し合おうと思って不例のベッドにいったのに
顔すら見せてくれませんでした・・・。



実はこっそり中をのぞいてみたら誰もいなかった・・・。
不例どこいったんだ？
げ、戦闘が始まる、早くブリッジに行かないと・・・。

>>339
つか、スレチガイってのが解せぬ。
１個か２個貼るだけの予定だったから。要らない批評が駄目なのさ。

フレイのいびき五月蝿かったです。
勝手に人のベッドで寝てんじゃねえよ！こんクソアマ！！

さあて、それはそうと
あの氏んでいった幼女の仇をとるために
パパ今日も戦闘頑張るぞ〜、っと！
ゴルァ！デッキ！早く発進させろや！！

>>389
童貞か腐女子の必死の努力に泣いた（つΑ｀）

徹夜は辛いぜ。
寝る前のコーヒーは上手いね。

うぃーんうぃーん

って出撃かよ！！

早くスカイグラスパー出せよ！！

何で飛行シーン殆どねえんだよ！！！！！

>>391
兄貴・・・

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>391
さらに戦闘もせずに退却・・・

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

192 名前:通常の名無しさんの３倍 投稿日:03/01/18 18:59
我々は一人の童貞を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
カプール共に比べ我が毒男板の国力は３０万分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！我が毒男板の戦争目的が正しいからだ！
一握りのエリートがネットにまで膨れ上がった世界を支配して２０余年、
2ちゃんに住む我々が自由を要求して、何度カプールに踏みにじられたかを思い起こすがいい。
毒男達の掲げる、童貞一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
私の兄弟、諸君らが愛してくれた一人の毒男は死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。
カプールは我々の聖なる唯一の心のよりどころを汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさをカプールのエリート共に教えねばならんのだ。
毒男は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。カプールとてこのままではあるまい。
諸君の友の童貞も、カプールの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを毒男は死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、カプール共に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
童貞よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ童貞！毒男板は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・オナー二！！

>>391
（　´,_ゝ`）

明日荒れそうな予感

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ア

>>397
omaeomosirokunai

兄貴…何しにいったんだかな

>>400
決まってんじゃん、食料とか日用品とかエロ本とかコンドームとかバイア
グラとかバタフライナイフとか麻薬とか覚醒剤等の生活必需品の買出しだよ。
来週は多分、兄貴が吉良に「これ必要だろ」と言いながらゴムとバイアグラ
とクサ渡して吉良が不霊とカガリと�_アリアと魔乳とナタルとエルに使うん
だよ。

覚醒剤が軍の必需品だというのをネタだと思う奴もいるだろうな

スマソ言い忘れてた。
マードックの父っつぁんのためのジョニ黒と魔乳に頼まれたエビスとカズイに
施すための裏ビデオとエルタンにお供えするためのお饅頭と不霊に命令された
エンジェルダストも買いにいったんだよ。
あと、それからザフトのゾイドに対抗するために違法改造したライトニングサ
イクスも予約してたんだよ。

兄貴…人はそれをパシリと言うのです…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>402さん
済みません、ネタとして書いてました。（兄貴ってさあヘロインよりシャブ好
きそうに見えるからつい魔が差して）
ヒロポンを軍隊の必需品にしていたのは、大日本帝国とドイツ第三帝国ですよ
ね？
後は、自由フランス軍の撃墜王ピエール・クロステルマンもベンゼトリン（シ
ャブの商品名のひとつ）を使ってたそうですね。
兄貴って結構マメそうだから、なにやっても裏目にでる艦長のせいで不眠にな
った副長のためにヘロインも買ってたりして。

>>405
シャブをやると寝れないぞ

覚せい剤はアメリカ軍も使用してました、中止したのが日本より少し早いだけです。

ヘロイン、アヘンを日常的に使ってたと言う点では中国共産党軍、国民軍
にはかないません。

>>406さん心配御無用
シャブというのは寝たくない方のためのお薬なんで
まあ俺にはどうせ手に入らないけど。

俺のせいでネタ職人の方々のインスピレーション刺激してクスリネタが出てき
たらうれしいですね。

>402
軍の供給した覚醒剤を常用したアメリカ軍の飛行機パイロットが誤爆ぶっこいたって聞いたことがあるな

>>401

バタフライナイフは何に使うんだ？脅し？

なんか最近ここつまんねえな

ニコルくんの再臨きぼん

>>410さんおくまで推測ですが
マードック軍曹「坊主、身を守るものを持ってるか？」
吉良「さっき>>401で兄貴じゃなかったフラガ少佐からサック（サップ
　　　じゃないよ）とバイアグラとハッパを頂きました。」
ぐんそう「違う、これだ！！」といって吉良にバタフライナイフを渡す。
またぐんそう「イザってときは、刺してからえぐるんだ！いいな坊主」
>>407さん
例え昔の中毒じゃなかった中国のお話でも阿片やりまくってると麻酔が
効かなくなって不便だと思います。
って歯医者で麻酔が効かなくて別のをブチ込んでもらってやっとこさ効
いた時に「阿片キメてないのに麻酔効かないなんて理不尽だ。」とホント
のこと言ったら「そういうのは関係ない、１０人に一人か二人そういう体
質の人はいる。」って言われた俺が言っても説得力ないかも。

いいかげん４０１がウザイ

種スレってこういう奴多いな・・・・

>394
ぜひ、アスランパパの演説でやってくれ。
それとも、人のコピペは出来ても、
オリジナルは無理かい？

>>406
シャブは覚醒剤のことでヘロインじゃないの
ヘロインはダウナー系でモルヒネと同じ末期症状のための鎮痛剤
のようなもんだからよく眠れる

最近抜け毛が増えた。
生え際がマジでヤバい。
それを隠す為に前髪を降ろすと、イザークと微妙に被った髪型になってしまうし…
コーディネイターでさえも、ハゲ遺伝子には敵わないのだろうか？

>>418 アスラン・ザラさん
ヤバくなればズラ被ればいいじゃないですか？
ヒトラーだってズラって説もあるのですから。

それから吉良と不霊の”不純異性交遊”の感想お願いします。

＞419
言ってやるなよ・・・大佐の抜け毛がさらに酷くなるぞｗ

>418
　ん･･？　君はこんな時代になっても―髪は必要だ―と思うのかね？

髪など飾りなのですよ・・・・・

つぅか、無重力下で髪の毛なんて危険なだけなんだから全員剃っていただきたい！

下の毛も！

スレは伸びとるのにネタが出ない悩。
吉良とフレイは寝たのに悩。
それよかシャブでネタ作れってそんな無茶な…>>401

こんばんは。
今クールナンバーワンヘタレの名を欲しいままにしている色メガネです。
それにしても今週は視聴者の皆さん良く釣れてくれましたね。
この調子で愛しのミリィも釣れるといいんですが・・・。
彼女がヘタレになびくのというは、トールとくっついてるの見てもわかるように明らかですから。
本人がいない所に向かって粘着してる姿ってのは、中々ポイント高いと思いますガ？
なにしろ、いい加減フレイと切れておかないと精神崩壊とか自殺とかで片付けられかねないですし。
それでは
ﾐﾘｨﾀﾝ(*´д｀)ﾊｩﾊｩ･･･

サイ・・・
今は何を言っても憐れにしか聞こえないよ・・・(⊃Д`)

前のほうで創作ネタ叩いたのがこんな形で効いてくるとは・・・

>>425
サイ必死だな（涙）

>>423
宇宙の戦士じゃ男も女も剃ってたよね。

>>429
スキンヘッドのカルメンシータ萌え
魔乳もナタルも剃ってしまえ・・・・・下を

>418
ハゲは男性ホルモンが多いとなりやすいよ。
そこは遺伝子調整してないの？

>>431
宇宙放射線病じゃないの？
遺伝子操作で放射線による発癌は克服したけど、ハゲるのは克服
できなかったとか(W

>>431
遺伝子調整によって先天的に禿げる因子は排除できたとしても、
外因性のやつ（ストレスによる十円ハゲ等）は克服できないかと。

（＾＾）エヘヘ

デコが後退するとは随分径の大きい十円ハゲだなw

イザークとディアッカが地球に落ちてから、アスランが激しく落ち込んでいます。
余程あの二人の事が心配なのだと思いました。
普段はあまり仲が良くないけど、やっぱり仲間なんだなと実感しました。

X月Y日　キラ・ヤマト個人日記

…今日は鬱だ。ガンダムのアンビリカルケーブルで首吊りしそうな程。
何故なら、

…腐霊のアマとヤッちゃった。
…しかも３回も中田氏してしまいますた…。

幼女タソが氏んじゃった悪夢のフラッシュバックが予想以上にキツかったせいだ。
とりあえず逃げ込める乳とマソコがあれば良かったんだが…
…ビーチクもビラビラも、真っ黒ですた…
それだけならまだいい。
コーディネーターとしてちょっとはそっちでも自信があったのに…

…マグロですた…(⊃д｀)

おまけにユルいんだよ！ｺﾞﾙｧ！
それでも出しちゃったんだけどね…
まぁ万一ニシンしたら、高いところにある物を取らせれば解決するって聞いた。
生活の知恵？
それはともかく…
いま、アスランは何をしているだろう。
もしかしたらあの野郎は、ラクスﾀｿとズンパンの最中かもしれない。
そう思うだけで、意味もなくむかつく。
もし生きてまた宇宙に戻れたら…
あいつは(累計)125発ほどマウントで殴ろう。ケテーイ。
ついでに前髪も20本ほど抜いてやる。

>>436
それで２人が無事だと知らせようと艦内を探し回ってたんだなニコルは・・。
だが大佐は(ry

しばらく見ないうちに、下品なスレになっちゃって悲しいな。
もっとマターリでキャラの性格つかんでて、
かなり笑えて･･････ちょっぴりもらい泣き風味の日記が
読みたいなあと思うのは、僕だけでしょうか？

笑いあり、真たーりあり、泣きあり、尚かつげふぃんあり・・・・のスレじゃだめですか？

>>439 激しく同意。SSの質が最低になってるな。スレストか？

やはり荒れ始めたか・・・・

もまいらもちちけつ！

>>439
おまえだけ

♪スレ違い急ぐたびに♪

♪煽りあい騙りあう♪

　　　　お見苦しいものをお見せしました。
　　　　スレが正常化されるまで、しばらくの間お待ち下さい。
　　　　　　　　＿,.,. 　　　　　　　　　へﾍ
　　　　　　　´　　ﾉﾉ　　,　"⌒` 、/〃⌒⌒ヽ　　　　+
.　　　+　　!（(（!´ﾞﾘ)）　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉〈〈 ノﾉ^ ﾘ))　　+
　　　　　　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟ∩　ﾘﾟーﾟ*∩!ﾙヽ||｀∀´||
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　し（＿）　　（＿）＿）

まあ…瀕死だよな…このスレも…

>439　>441
そういうことは最初にローカルルールで明記しておけ！
おまえらみたいな自治房のくだらんレスのお陰でただでさえ人手不足の職人さんがどんどん乱立する他のキャラスレへ去っていくんだ

つーか>>439と>>441は新参のモグリだろ
お下劣ものは前スレからあったし面白ければ好評だったんだから

>>450
まあそうなんだが・・・
今回のは普段自治房に対して否定的な見解を取っている漏れですら
一言申し上げたくなるような代物である事もたしかだな。
例えて言うなら芸人がスタジオでスッポンポンになるのと、
祇園でストリーキングするくらい違う。

・・・余計分かりにくいね。ｺﾞﾒｿ

>>451
しゃべんな

>>452
貴様みたいなのがいるから、煽りは終わらないんだ！消えろ！！！

正直、ＺＡＦＴなんかどうでもいい。只平和に暮らして居たかった。
…しかし、その願望は糞ナチュの豚共に砕かれた。
血のバレンタイン。母の命を断ったあの事件。許す訳には行かない。
しかし、それだけならここまでは悩まないだろう。只連邦の連中を叩きのめせばすむ話だ。
しかし、連邦は卑怯にもキラまで利用する。キラの友人を人質に取る形で。
トリィから情報は入ってくる。ラクスにキラがどれだけ良くしてくれたかも。
そして今のキラの心がどれだけ荒んでいるかも。
連邦…何があっても潰す。キラの友人(赤髪除く)以外の連邦に与する連中は皆殺し。
キラを追い詰めた罪は重い。

あ、そうそう。そのうち誤射装ってクルーゼ隊の仲間も全員消さないとね。
キラに当てるつもりで攻撃してたし。ギリギリで外すように仕掛けないといけないのに…。

>451
ココ最近のSSも別に下品と思わず普通に面白いと思ってたけど。

>455
本当にやりそうだな。アスラン（ｗ

フレイとキラの距離が近い。
コロニーにはなかった夕焼けが目に染みる…
こんな日に限っていい詩ができる。
なんなんだよ、もう。


あんなに一緒だったのに　夕暮れはもう違う色

ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ
冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり
そんな格好悪さが生きるということなら
寒空の下　目を閉じていよう

あんなに一緒だったのに
言葉ひとつ通らない　加速していく背中に今は
あんなに一緒だったのに　夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で　静かな眠りを

>>436
ﾜﾛﾀ

今日、キラが私のものになった。キラは戦って戦って戦って……死なないで。
赦してたのよ。それどころか…最初から赦すも何もキラが悪くなんてないこと、わか
ってたのよ。でも、それでも誰かを憎まなければ耐えられなかった。許しを請うのは
私のほうだわ。
私を守るといった。もう誰も死なせないといった。だから、あなたも死なないで。
もう誰も、死なないんだから。赦して、キラ。私は汚れきったわ。せめて私の思いで
あなたを守らせて。私の中で様々な物が融けて流れ去ってゆく。何もわからなくなり
そう。私のずるいものも何もかも一緒に流し去って。
キラ、死なないで。最後まで騙すのが私の償いよ。私が死ぬそのときに貴方に懺悔を
するまで、キラ、死なないで。死なないで。

>>459
ﾜﾛﾀ

>>460
どこに？

Shit! 誰かあの馬鹿おかっぱ頭を何とかしてくれ！

「他に空き部屋ない」って言われて、仕方なく同室になったんだが、煩くて仕方がないぞ？
起きてりゃ起きてたで、「待ってろよストライク…」とかぶつぶつ言ってるし、
寝たら寝たで、「傷が疼くんだよ！」とか唐突に叫ぶし。
おまけに最近は歯軋りまでついてきて、もうたまんないよ…。

だいたい出番増やすために地上に降りたはずなのに、全然出番ないし・・・やってられないっての。
なんで降りてない腰抜けニコルのシーンがあって、俺のシーンがないかな？
俺のファンが「そんな誰だかわかんない奴好きって、変な奴…」とか言われて、
学校で苛められたらどうすんだよ？

・・・ああ・・・また馬鹿っぱのつぶやきが始まったよ…。
頭痛くなってきたから外の空気吸ってくる・・・じゃあ、またな　See you.

ガモフが沈んじゃったけど・・・艦長の名前忘れちゃったなぁ・・・
今度ニコルにでも聞いてみるか。

出番だ。
まぁ色々あって地球に降り立った私は、某レジスタンスに籍を置いている。
組織名はありきたりで恥ずかしいので伏せておく。
目的はただ一つ。完全なる平和を手に入れるため、この世から兵器を根絶することだ。
それでゲリラ活動はなにか間違っているような気もするが、過程はともかく、結果が出ればいい。
今日の獲物はアークエンジェルと愉快な仲間達ご一行。
その中には裏切り者のお父様が作った、ストライクガンダムも含まれている。
地球圏に兵器を持ち込むなどとは正気の沙汰ではない。必ず破壊してみせる。
だが情報を見る限り、あれはまさしく浮沈艦。私達の装備で簡単に落とせるものではない。
で、砂漠の虎とか呼ばれるちょっと頭の弱いザフト指揮官に、AAの情報をリークした。
虎は意気揚々と威力偵察に取りかかる。ふっ、チョロいものだ。
これで上手く行けば同士討ち、悪くても片方は手痛い打撃をこうむるだろう。
最近ここらではザフトも幅を利かせているし、少し戦力の均衡を取らないといけない。どちらも疲弊するのがベストだ。
それに新造艦の実力を、この目で見ておきたいというのもある。
悪いが彼らには、捨て石になってもらおう。

そして戦闘が始まった。
最初の内は犬共がストライクを追い込み、AAも長距離射撃で押されまくる。
新型のクセに情けないな……と思いきや、唐突にストライクの動きが変わり、バクゥを倒し始めた。
ほほぅ、圧倒的じゃないかストライクは。ｲｲﾖｰｲｲﾖｰなどと応援していたが、また唐突に動きが鈍り始めた。浮き沈みの激しい奴だ。
まずいな。思ったよりバクゥを倒せていない。このままではあの虎が調子に乗ってのさばりそうだ。
仕方ない。ミリタリーバランスを取るために、私は部下共に出撃命令を下した。

大胆にもジープで乗り付け、ストライクに連絡を取る。
しかし、間近で見るとふつふつとお父様への怒りが沸いてきた。私の苦労も知らず、こんなものを……。
……まとめてあぼーんするか。私はストライクにトラップへの誘導を命じた。
犬共はすっかり猟犬気分で、ストライクの後を追いかける。
なんで罠だって気づかないかなーこいつら。指揮官が阿呆だと苦労するな。こっちは助かるけど。
そして犬共とストライクは、見事なまでにトラップの真上に集結した。氏ね！　ストライク！(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ（ぽちっ）
あぼーーーん！　もいっちょ（ぽちっ）　あぼおぉーーーーーーーーーーーーん！
フフフ……ストライクのパイロット、君に恨みはないが、私のお父上がいけないのだよ。
……なにっ!?
なんと、ストライクは生きていた。あれが噂のＰＳ装甲……お父様め、既に実用化に成功していたか。
私は即座に戦略を切り替えた。
幸い今の私達の状況は、ＡＡがピンチのところを救ったレジスタンス。
このままその配役を演じ続け、ＡＡ内部に協力者として潜り込み、爆弾でもなんでもしかけて破壊すればよい。
それに……犬共はまだまだうるさいしな。アフリカ圏に平和をもたらすために、ついでに掃討してもらおう。
私は炎の照り返しを受けるストライクを見上げた。
見ていろ……いつか必ず破壊してみせる！（決意の眼差し）

>>464-465
ﾜﾗﾀ。最後の一睨みにはそんな含意がｗ

>フフフ……ストライクのパイロット、君に恨みはないが、私のお父上がいけないのだよ。

爆笑。シャアも酷い話だがそれを超えて無茶な事言ってるな。しかもサラリと。

なるほど…いずれストライクのみならずガンダムは全て破壊するつもりなのですな。
あのEDを目指して…

>>455
おいこら、他のクルーゼ隊はそのキラを連邦に与する連中として倒そうとしてるんだ
ろうが。自分で矛盾してることわかってる？第一キラという固有名詞もコーディネイター
ってことも隊長とお父上しかしらんだだから暴論にもほどがあるぞ。

>>465
おいおい、本当に悪いのはカガリ君の御父上だろ？なんせ裏切り者だからな（ｗ
早くお父様を殺したまえ

>>469=>>470
ネタにマジレス厨（ｗ）晒しage

>>471
はぁ？>>470の方はネタだろ

マジレスかどうかはともかくあのネタ読んでお父様を殺せという発想に行きつくのは
ネタとして楽しめてない証拠かと。

つまり>>469の方は真性でＦＡ？

フリーエージェント

今日は夢にキラが出てきた。
でも何故か女の子になっていた。
しかも金髪だった。
そして僕に銃を向けていた。
ちょっと変な夢だったけど、女の子のキラも可愛かったな

>>476
カ（ｒｙ

フルアーマー

よう。
俺様かい？・・・ほら、あれだ。
砂漠の○○と異名を持つ、○○だ。

何で伏せ字かって？
そりゃ、もちろん、あんな覚えにくくて長い名前、
お子様に言ったって、覚えてないだろう？

それはそうと、今回の活躍見てくれたかな？
・・・何？罠にみすみすかかって、かっこわるいって？

いくら何でも、あんなに急に敵が後退したら、何かあると思うさ！
だがよ、考えて見てくれよ。
俺たちがかかってやらなけりゃ、奴らの仕掛けた苦労が水の泡だぜ。
奴らってのはもちろん、脚本家とかだけどな。

今回の本にはそりゃ反対したさ。
そんな見え透いた演出があるかよってね。
だけど、「決まったことですから」の一点張りさ。
「他にも出番を待っている奴らはわんさといるんだ。」
「君が断るなら、別の奴に回していいんだよ」ってな。

・・・全く、ウィスキーでも飲まなきゃやってられねえよ。
何？コーヒーのブレンドが趣味じゃないかって？
お子様に悪影響があるからよ、
カメラが回っている時にはコーヒーのんで、
渋めのセリフを吐けってよ。

age

>479
　砂漠の種馬・オンディ？

あーもうややっこしい。上手く親父を滅ぼす方法無いかな。
ラクス助ける時なんてイージスのコクピットにまで盗聴器設置して演技指導
させられてまであんな台詞言わせられるし…。
もうやってられない。ラクスと俺の親さえいなければキラの所に二人で行けるのに…。
どうせ隊長なんか企んでるんでしょ。早く親父も最高議長も殺してくれよ。コロニーごとでも
ラクスさえ生きてりゃいいからさ。それでキラのいる船にイージス手土産に投降するの。
あいつらの事だから喜ぶだろうな。正直。
戦争終わってキラやラクスと平和に暮らせれば親父の一匹や2匹いらないから早くどうにかしてくれ…。

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　 　 　 　　　:::::::::::::::＼
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　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::|
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　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

ジサクジエン

本編が暴走しすぎるとネタがつくりにくくなるな(W

参りました。僕、２０話でラクスの家に行く羽目になりそうです。
またハロを持っていかなくてはいけません。
まだハロはノルマの３分の１にも達していません。
ディアッカは地球に落ちていったので金ヅルがいません。
ニコルからカツアゲするのは可哀想なのでできません。
しょうがないので、市販のハロをピンクに塗りたくったものを持っていこうと思います。
あの娘は頭の中までピンク色なので何とかなると思います。

　　　　ヒロイン三人組がドツキ合いながら管理していますので
　　　　なんら問題ありません。
　　　　　　　＼　　へﾍ　　　★
　　　　　　　　　/〃⌒⌒ヽ　|　　　　　　 ☆
　　　　　　(⌒＼〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) ⌒ヽ　　　　/
　　　　　　 ＼.ヽ　 ||｀∀´|| 　　　⌒;.;;⌒ヾ　　　★
　　　　　　　　(m;＼ヽ::⌒,　"⌒` 、　.;　　）　 ／　
　　　　　　　（´　　　;m）ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉:　＿,.,. ／
　　☆─　（´⌒;:　　　⊂ﾘﾟΑﾟ # !ﾙ´　　　ﾉﾉ　 +
　　　　　　　（⌒::　　　::　　）　　　:!（(（!´ﾞﾘ)）+
　　　　 　／　（　　　　ゝ　　ヾ　　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟ ⊃　─

age

s
a
g
e
保
守

もうこのスレいらねーよ
つまんないもん

463までが面白かった・・・

下手なやつのおかげでスレがヘタレて、いい職人さんどっか行っちゃったんだろうな…。

でもこいつら（>>282-285）は喜んでんじゃないの？
自分達の言うとおりの日記スレになったわけだし。

お前らが苛立ちを感じてるのは笑いを期待してるからじゃないの？
そのうちにそういうのも出てくるさ…多分。だから荒れるなYO

・・・・・（；・∀・）

藻前らもちつけ。
このスレが、今ちょっとアレなのは、本編のせいじゃないのか？
１６話で暴落寸前まで下がった種株、
さて、今が買い時なのかどうなのか？と、小一時間･･･。

＞暴落寸前まで下がった種株
この日本語に少し違和感を覚えるがマジレスすると、
ヤバイと思ったときは買わない方が良い。
漏れはもう底だと思って手を出した株がさらに半値になった。
-100万ですた。

まったくお父様にも困ったものですわ。
勝手に人のいいなずけを決めちゃって参りました。
それでその相手がどうも挙動があやしいので、興信所にその相手を調査して
貰っのですが．．．
私がこの世の中で一番にキライなのはホモ、その次に嫌いなのがストーカー。

アスラン・ザラ
こいつはホモでストーカーじゃない！
流石にコイツはイヤなので代わりに私のお婿さんになってもらってもお父様が
反対しないであろう方を極秘裏に調査してもらった。

どうもお父様なりのこだわりがあるらしくて優秀なＭＳパイロットであることが条件
らしいアスランと同じ隊の同年代のパイロットなら文句はなさそうとのことだった。

それでピックアップされた３名を調べてみたんだけど
一人は少し転んで擦りむいただけで「痛い〜痛い〜」とか言ってるし、一人は
コーンフレィク食べながら「グゥレィト！」とか言ってるし、残りの一人は、アスラン
狙いのホモでした．．．

これまでお父様のいうことはずっと聞いてきたけどこれでは自分が不幸すぎると
思った私は、初めての我儘を言ってヘリオポリスで公演をさせて貰うことにした。

もちろんそれは名目、うまいこと亡命して素敵な殿方をみつけなくちゃ。

>495
他のキャラスレの盛況ぶりを見てみなよ、本編ネタだらけだよ。
それよりもわざわざこのスレに書き込まなければならない理由でもあるのか？
最近は新人の職人さんもやたらと増えているが、少なくとも一見さんで終わってないぞ、
>490-492みたいな新人潰しをしているこのスレ以外は！

類似スレ（四人組のﾏﾀｰﾘとした日常ｽﾚ）が立ってからますます寂れてきたな。

(´-`).｡ｏＯ(ツッコミ職人以外のギャラリーはもう書き込まないでくれ…)

…などと言いつつも500ゲット

　『寂れてきた』『廃れてきた』と言う者ほど、そのスレを廃れさせたいと
願っている。

>497
がんばれラクス。
でもほんとにいい男いないな。ザフト。
女を大切にしなさそう。
唯一まともそうなニコルはラクスより可愛いし。（ｗ

ケロック、ﾜﾛﾀ（ｗ

>>501
前スレもその理由で減速しちまったんだよな。

>>497
ホモとストーカーならストーカーの方が嫌だろう女なら（腐女子じゃなくても）
だってホモは直接被害ないけどストーカーは犯罪者じゃん。

職人降臨期待。

>>505
だから、ホモ＋ストーカーのアスラン嫌だっつってんじゃないのか？

いくらなんでやりすぎよお父様！　ヘリオポリスを崩壊させてしまうなんて
そこまでして私の未来の旦那さま探しを邪魔してあのホモと結婚させたいのか
しら・・・

一時はどうなるかとおもったけど幸いにも私の脱出ポッドは拾ってもらえ
アークエンジェルとかいう戦艦に保護された。
私を発見してくれたパイロットはパッと見いい感じの男の子見えたし、
少し変な眼鏡は減点だけどあの男の子も少しカッコいいかなと思った。
あの彼女持ちの子はあんまりタイプじゃないけど略奪愛なんてロマンチック
かなとも思ったし、人影からこちらを覗き見するみたいに私をみている
子は．．．あの子は．．．論外としても意外に同い年の子が多くてここ
なら私の素敵な旦那様が見つかるかもしれないなと思ってしまった。

そんなことを考えていた私の前にあの人は現れた。
衝撃的だったあの人との出会いはそれは私の価値観、生活、思考のすべてを
根本からひっくり返すほど！　もうあの人のことしか考えられない！　

フレイのことか・・・

いや、カズイのことだろう。

ラクスはへリオポリスに行ってないよな？

マードックだったりして・・・

「アスラン、ハロのピンクちゃんが動かなくなってしまいましたの
　見てくださる？」
「ええ、いいですよ．．．（ゴソゴソ．．．パコッ）．．．
　．．．ラクス、ハロで何をしたんですか？
　中の部品がやけにベタベタしているし、それに．．．
（ｸﾝｸﾝ）イカチーズくさいですよ」
「!!．．．アスランが、アスランがいけないのですわッ
　いつもいつも、わたくしを一人で放ったらかしにするから、
　だから、だからわたくし．．．」
「わかりました、落ち着いてラクス
　今夜は私がハロの代わりをしてあげますから
　．．．さぁ、こっちへ．．．（ぐいっ）」








「（･･･キラ、許してくれ!!　僕の心はまだ君だけのものだから･･･）」

フラガの兄いに決まってるだろ？

>>513
ハロ入るのかよ･･･ガバガバだな･･･ラクス（つΑ｀）

そんなラクスを満たせるアスランの・・・恐るべし、コーディ！

（＾＾；　

511 名前：通常の名無しさんの３倍[俺は347みたいな香具師が一番ﾑｶﾂｸsage] 投稿日：03/01/24 20:18 ID:???
ラクスはへリオポリスに行ってないよな？


356 名前：通常の名無しさんの３倍[俺は347みたいな香具師が一番ﾑｶﾂｸsage] 投稿日：03/01/15 03:41 ID:???


メル欄直しとき

511、溜まってるわね。何日間カキコしてなかったのかしら？うふッ。

age

フリーダムage

♥

参った・・・ストライクに乗っていたのがあいつだったなんて・・・
何であいつが連合のＭＳなんかに・・・でも無事で良かった。

って、いきなり修羅場迎えてるよ。
何やってんだバカッ！

age

欝だ氏のう

ちっ！なんだよ、イザークのヤツ・・・カリカリしやがって。
喋りかける度にいちいち睨まれてたんじゃやってられねーよ！
あ！？何だこの小荷物？イザーク宛？綺麗な字だな・・・女からか？
・・・うふふ、イザークには今日もたくさん睨まれたし、慰謝料代わりに頂戴しようっと！

ベリッ

オッ！手紙が同封してあるぞ！一体誰からだろうな・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イザーク･ジュール様へ

はじめまして、僕はアークエンジェルでクルーをやっている者です。
具体的な身分は明かせないので、とりあえずＳと名乗っておきます。
今回はあなたがストライク打倒のために執念を燃やしていると伺ったもので、
いてもたってもいられず手紙を書かせていただきました。
ーーーーーーーーーーー中略ーーーーーーーーーーーーー
と言うわけでぜひあなたにはストライクを・・・キラを倒してもらいたいのです。
本当なら僕の力だけで成し遂げたいのですが・・・非力な自分が恨めしいです。
これからコッソリと情報をリーク致しますので絶対にキラを倒してくださいね。
今日は挨拶代わりといってはなんですが、僕のウ●コを同封しておきました。
嫌がるアイツの口にねじ込んでやってください・・・それでは。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・・・・・・・開けるんじゃなかった。

＞526　ﾜﾗﾀ

キラ…お前は許さない。
アラスカにつく寸前にお前は整備の為にストライクに乗るだろう？
そこに爆弾を仕掛けてやる。腰を浮かせたら…ドカンだ。
お前は一生闘ってるがいいさ。フレイを寝取りやがって…。
信じてたのに幻滅だよ。お前はあの時ＺＡＦＴにでも行ってしまえばよかったんだ。
さーて、まずは下剤をフレイとキラの分の飯に混ぜておくかな。

恋愛小説にありがちな清く優しく可憐な少女がワルっぽい方に惹かれる。
そんなありがちなことは私の身にも起った。
あの方は、私を怪訝な目で見ていた。
私が殿方を値踏みしていたことを悟られるとマズイと思いごまかすために
握手を求めた。
パシッ！
「嫌っ！　なんで私がコーディネーターなんかと握手しなくちゃいけないのよ！」
何を言われされたのかすぐには理解できなかった。
私はザフトの歌姫として育てられてきたことで、人に罵られたりとか嫌悪の
眼差しで見られるといった経験が無かった、まして乱暴をふるわれるなんて．．．

そのためか、あの方の言葉が心に響き、叩かれた手の感触が残り、軟禁部屋に
移ってからもいつまでのあの方のことを思い続けていた。
私は、このモヤモヤした感覚が何なのか理解するためにもう一度あの方に逢うため
に軟禁された部屋を抜け出した。

あの方を捜しているとどこからともなくトイレで頑張っているような声が聞こえてきた
不思議に思い、そちらに向かうとキラとかいうガンダムのパイロットが泣いていた。
命の恩人ということで少しカッコ良く見えていた気持ちも霧散した。
表面上慰めておいたけれど、私がホモとストーカーの次にキライなのはすぐに
泣きが入るいじけた方だ。
ついでに言うと私が今まで会った殿方たちはザフトでもここでも内から溢れる
ような気迫みたいなものが感じられない方ばかりで頼りなさと物足りなさを感じて
しまっている。
改めてそう思ったときあの人の面影が私の心に強く刻まれているのを認識せざる
を得なかった。

ああっ、あの方に私のお婿さんになっていただきたい！！
どうして運命はこんなに過酷で困難なんでしょうか？
どうしてあの方は．．．フレイ様は女性なでしょうか？

>529
ラクス、おまえもか・・・コーディっておかしな奴ばっかり（ｗ

婚約者がアレなら、ラクスもソレでもおかしかないよな（w

>>529
あんた、なり切りスレの天使鳥ラクスだろｗ

今日は、あの方の腕に抱かれてしまった。
素敵．．．♥　あの方に強く抱かれたあたりが疼くようだわ。
荒々しく私を片手で抱きながらあの方は叫んだ。
「この子を殺すわ！」

あぁ、あの方の手にかかって死ぬならそれも良いのかもしれないと思ってしまった。
故郷に帰っても待っているのはうす汚いホモの婚約者、なんの未練もありませんわ。
そうして私はあの方の心の中で永遠に生き続けるのもいい．．．
もちろん、できるなら生きてあの方の花嫁になりたいけれど
これも戦争なんかがしてるせいですわ、私は常々思っていた戦争の一刻も早い終結を
強く決意をした。

「パパの船が〜　いやぁぁぁぁぁぁっ！」
あの方のお父様が乗った船が沈められてしまった。
許せません、あの方のお父様は将来の私のお父様なのに、まだ挨拶もさせていただいて
いないのに．．．

「いやっ　いやっ　いやぁぁぁぁぁっ！」
あの方は痛々しい叫びをあげながら気を失った。
それなのに私はあの方のお父様に少し嫉妬を感じ、あの人の愛の深さに心打たれていた。
私はザフトのアイドルとして愛されているがそれは歌姫としての私を信仰するかのように
されてただけ、私個人はあんな風に愛し思ってくれてた人はいなかったた。
愛の深い方なんですねあの方は！　私もあれほど強く思われたい．．．

それはそうとあのメガネ、どさくさにまぎれて　何故、あの方を後ろから抱いてるの？
あの方は、フレイ様は、私の未来の旦那様！　このラクス・クラインの運命の方、
あなたなんかが手を出そうものならいずれバチが当たるに決まっているわ。

>>533
>いずれバチが当たるに決まっているわ。

うるせー！クソ女どもが！

by 漢の中の漢

ホモは嫌いなのに自分はレズ？
変なの。

キラだって一回やれば内からあふれ出る希薄満々なのに…

先日の「キラにフレイ寝取られ事件」のせいで、僕に死亡フラグが立ったと風の噂で聞きました。
お願いです…
誰か知らないけどそんな無責任な噂を流さないで下さい。
僕だって、陰でピーコ眼鏡とかファイヤージャケットとか色々言われながらも頑張っているのにっ…

俺は正しかったよ

コーヒーまいうー

はあ、昇進したけれどまったくうれしくありません。フラガ少佐もぼやいていまし
たが、給料が上がったっていいことなんてひとつもありません。
人員補充できないからその分給料でも上げてやるか、という魂胆なのでしょうか？
しかし、幹部教育を受けていない自分には仕官の身分は重いばかりです。

今日、艦長・副長はフラガ少佐と共に艦を降り、ゲリラの基地に赴いています。
ブリッジにはにわか仕官しかいません。正直、いてもいなくてもいい艦長ですが、
このときばかりは早く戻ってきてほしいと心から思いました。
何かあったときに責任を問われるのはごめんです。

・・・早く自軍勢力圏に戻りたい。今度こそ転属願いを出したい。
心の底から尊敬できるような上官の下ならば、戦死も覚悟できるのに．．．

>>540　ナイス。
でも、キツネ目の男ノイマンって、ナタルとはよろしくやってるんだよな。
明日はそっちの方の日記キボンだよ。
特にドリンク落しは痴話喧嘩の延長だったのかどうかをはっきりさせてくれ。

>541
ありがとうございます。やはりそちらがご希望ですか？

艦に乗った後あった女性全制覇作戦は順調…と。
フレイは僕を利用する為に色々工夫をしてるみたいだからそれを利用して大成功。
一応まだたまにやりたいから演技は続けるけどね。演技じゃないのなんて幼女の節くらいだし。
あの幼女やりたかったなぁ…。
魔乳艦長は合流時に慰めてくれたし。ナタル副長はＳＭプレイだったから辛かったけど。
アスランの婚約者は連れ出して自室でＨしようと思ってたんだけどね。途中でサイに邪魔されたしね。
まぁサイには止めさして復讐したし、まぁ良いとするか。どうせアスランの婚約者、戦争終わった後いつでも寝取れる。
後はカガリ…。あいつは落とすのが難しそうだな…。アークエンジェルに連れ込めれば勝ちなんだけどな。
今はチャンス伺いつつサイをいびって楽しむかな。

>>541
重力だろ。

>>543
前スレの吉良☆大和知ってる?
まあどつちにしろそのノリでもっと詳細なのキボン

声にだすといい響きだろ？　フリーダムガンダム
良く見るとかっこいいだろ？　フリーダムガンダム
フレイも眉をひそめながらおかしくないって言ってくれたよ！
・
・
・
・
ちくしょう！　なんなんだろうなこの頬を伝う温かいものは．．．

自機はフリーダム・フリーダム・シャボンのように
フリーダム・フリーダム・おもしろく〜

こんなガンダムはだめだぁ！

１、想像以上に自由だ
「フリーダム！フリーダム！」

２、エロい
「フリーダム！フリーダム！」

３、しつこい
「フリーダム！フリーダム！」

>>546
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ちくしょう　やっぱりフレイも内心　フリーダムガンダムはカッコわるいと思ってる
みたいだ。
っていうか、最近、妙に優しくなったのはフリーダムガンダムに乗ることが決まったから
同情されてたんだ・・・・・
同情されるほどカッコ悪いか　くそっ！！

今までフリーダムガンダムを誉めてくれたのはミリアリアだけだ。
「う．．．うん、格好良いかな．．．その見る　角度とか　変えれば」
やっぱり誉めてないかもな　これも・・・
サイにいたってはフレイを寝取ったバチが当たったんだよとか言いやがるし、
誰でもいいからフリーダムガンダム誉めてくれよ！！
・・・とか思っていたらザフトから割り込み通信が入った。

「フリーダム　イズ　グゥレィト！　まるでこのディアッカの精神が形になったようだ」
はぁ・・・・名前だけでも変えちゃ駄目かなぁ？

ＦＣ１２ ０２ ネオアメリカ ガンダムフリーダム
~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネオアメリカ製かよ！

マジでガンダムファイト第二回大会の優勝機体の名前だぞ。

略してダムダム。激しくダサいな。
追いかける気なくなるだろうが・・・

無理やりＧまで種世界に組み込んだのか…

>>555
どうせならクライン議長に「この馬鹿者がー！」と絶叫させなきゃｗ

>>550
ＯＰを見た限り、フリーダムを手に入れるともれなく生まれたままの姿のラクス嬢
が付いてくる感じだ。

ニコル「いかにあいつでもぼくらクルーゼ隊4人を相手に勝ち目はないさ」
イザーク「早く来いよ〜　必ず仕返しをしてやる」
アスラン「そう　はやるな　こちらには人質がいるんだ必ず来るさ」
ニコル「そうでしょうか　我々が待ち伏せしてるのは明白です。　逃げ出すかも」
ディアッカ「確かに知ってて来るのはよっぽどのバカかグゥレィトな奴だぜ！」
ラクス「その通りです　私を人質にしたって無駄なことです　あの方は私のことなど
　　　　　なんとも思っていないのですから！」
イザーク「それはどうかな？　まんまと誘いにのって来た様だ」
ラクス「まさか来て下さるなんて　嬉しい！　でもこれは罠です私など見捨てて逃げて！」
？？？「大丈夫　私の思いがあなたを守るから」
？？？　「さぁ約束通り来たわよ　その娘を放しなさい！」
アスラン「いいだろう　お前を殺せば気が済むんだ　ほら！」

？？？「ふふっ　あはははは　ところであなた達の隊長はどこへいったのかしら？」
アスラン「まさか　おまえ！？」
？？？「その通りよ　もし私たちに指一本でも触れたらあいつを殺すわ！」
嗚呼、私にはとてもできないことをやってのける！　そこが痺れます！　憧れます！
・
・
コンコン　むにゃ？　残念　夢だったのね。
無粋なノックがせっかく素敵な夢を見ていた私を起こした。
例の泣き虫が現れた。　なんでも私をザフトに帰してくれるそうだ。
あの方とお別れするのはつらいがこのまま、ここに留ってもあの方が私の旦那様に
なってもらうには障害が多すぎる。ここは一度ザフトに帰って色々準備をしたほうが
良さそうだ。

ザフトに戻ったらまず戦争を終らせましょう。
そしてあの方の遺伝子操作．．．いえ治療の用意をしなくては、ええX遺伝子を
Y遺伝子に変え．．．いえ治すだけのことです。
フレイ様！　必ず私の旦那さまになっていただきますわ♥

>>558
ラクスはマクバク族の王女でつか？

まあある意味で一番行動力あるのはフレイだわな

腐霊ラチってニュージーランドに亡命しろ＞ラクス

ほしゅ

どこの組織にもありますが派閥って嫌ですよねぇ．．．
うちの艦なんて艦長と副長が仲悪いのなんのって、ブリッジ勤務では有名な
話なんですよ。本当に困ります。
なんだって、女の戦いはこうドロドロした感じになるんでしょうか？
戦術論・方針云々ではない別のところでドロドロしてきてるからたまったも
のじゃありません。すでに二人の戦いは『どっちが男を多く落とせるか』に
なっているんじゃないでしょうか？
噂によると艦長はフラガ少佐を篭絡したとかなんとか．．．そのうちキラ君
にもモーションかけるんじゃないかってブリッジ要員はみんな言ってますよ。
副長はどうやらブリッジ要員を自分の勢力下に置くべく画策中のようですね。
この間なんか、頼んでもないのにドリンク持ってくるし、さりげなく立ち位置
を確保してたりして．．．顔の横に中尉の胸があったんでびっくりしましたよ。
でも、そんな派閥争いなんて巻き込まれたくありません。よくやるよなぁっ
ていうのが本音ですよ。

まあ、どっちかといえばバジルール中尉のほうが好みなんですけどね(w

ほしゅ

自分ではコーディネーターだからといって避けたり嫌悪したりすることは
ないと思っていた。　キラがコーディネーターと聞かされたときもたいした
問題じゃないと思って、ついＴＰＯを考えないでそれをバラしてしまったり
したくらいだったのに．．．

私はあのラクスとかいう子は、なんとなく生理的に受けつけなかった。
彼女が私と握手をしようと手を伸ばしてきたとき不快感とも恐怖ともしれない
感覚が全身を襲った、あれはコーディネーターに対する嫌悪感だったのだろう？
自分で自分が抑えられなった私は．．．
「コーディネーターと握手なんてできるわけないでしょ！！」
そう言いながら彼女の手を跳ね除けていた。

彼女には嫌われてしまっただろうと思いながら彼女の様子を見ると何かこちらに
熱い視線を向けてきていた。
その視線に含まれるものが恨みや怒りであったなら理解ができる、夢見がちな
瞳で私にうっとりとした視線を向けてきていた。

とても嫌な感じがした．．．それに怖かった．．．
理解できない．．．なんであの娘は私を愛しい彼を見るような目で見るの？
やはり彼女がコーディネーターだからなの？
そうであるなら、私はコーディネーターを受け入れることが出来そうに無い。

>>565
うまいっ
その解釈があったか
大佐→ターゲットのような構図になりつつあるな

まともなフレイって逆に面白いな

着底寸前アゲ

とぅまんぬぇ

w age

自分で言うのもアレだけど、僕は可愛い。
『弟にしたいキャラ選手権』があれば、ぶっちぎりで一位だろう。
ま、母性本能くすぐるタイプって事かな。
そんなカンジで外見で得してる僕の唯一の悩みは…
仲間に恵まれてないと事だ。
イザークは陰険なオカッパだし、ディアッカは微妙だし、アスランは根暗だし、隊長は仮面だしで散々だ。僕もこの色物集団の一員に見られていると思うと泣きたくなります。

age

どうせならもっとドス黒く

ニコルまでＤＱＮになったらコーディ＝ＤＱＮもしくは電波と
いう図式が成立してしまうな

既にしてるか

>>565
味噌のときもそうだが
「理解できないこと」を「ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰだから」と結論づけてしまう発想が
既に差別的だ。

浮

>>563
おしい！ 最後がバジルールじゃなくミリアリアだったら受けた。

>>573
黒いニコルが見たいならザフト四人組スレで見れますよ。

今日、カガリと一緒に行った町で砂漠のトラと呼ばれる敵の司令官に会った。
なんかカッコ良くて憧れてしまった。

カガリ「なんだあの人だかりは？」
キラ「何か売ってるみたいだけど」

砂漠のトラ「サアサア、レセップス名物コーヒーのたたき売り。ご用とお急ぎでない方は、
見ていらっしゃい、聞いてお帰り――」

キラ「何か分かんないけど　格好いいな」
カガリ「そうか？」

砂漠のトラ「ほら、そこの可愛いお嬢ちゃん、コーヒーのコーちゃんが連れて帰って
　　　　　　　　欲しいって泣いてるよ！」

カガリ「わ、私か？」

砂漠のトラ「よし、お嬢ちゃん　別嬪さんになりそうだから特別にオマケしとくよ　３００円
　　　　　　　　でどうだい？」

砂漠の寅か
このネタもそのうち通じなくなるんだろうな

そいつを言っちゃあ　おしまいよ！

ho

mo

砂漠の寅ってアレか?

どうやらザフトの襲撃があったようです。
襲撃を受けたのはゲリラたちの家族が住む付近の町らしく、ものすごい勢いで
彼らは出撃していきました。
ゲリラ本部に出かけていた艦長たちも艦に戻ってきました。
さすがに先刻助けてもらっておいて静観できないとの判断でフラガ少佐が出撃、
援護としてナタル中尉以下数名がジープで現地に向かうことに、AAは別働隊の
襲撃にそなえ現在地点に待機とのこと．．．

ここぞというときに頼りになる人間が全員出払っているんですけれど．．．
挙句、ゲリラ部隊が敵を追撃したとの報が入りストライクまで出撃していきました。

あの襲撃が陽動だとしたら．．．一瞬そう考えてしまいました。
想像するのも恐ろしいことです。

その考えはどうやら杞憂に終わったようです。
よかった．．．本当によかった．．．．．．．

>>585
大丈夫かと。
AAには「あの」フレイ・アルスター嬢が残っています。
＝AAが攻撃されたらすぐさま覚醒キラ君がやっつけてくれます。

現地から戻ってきたクルーから報告がありました。
どうやら副長は「女らしい一面もあるのよ」とばかりにアピールする作戦に
でたようです。
艦長がフラガ少佐を篭絡したことに対しての行動なのでしょう。
結構かわいいかったと現地組は言っていました。
おまえら副長の策略にはまってるぞ。そのぐらい見抜けっての。
女同士の確執に割り込んだっていいことなんてひとつもないんだから。

艦長は艦長で無駄にイライラしてるし。そんなに気になるんだったら
ご自分が行けばよかったんじゃないですかって言いそうになりました。
まあ、一応艦の最高責任者ですからね。

いつまで続くのかな、この女の戦いは．．．

ここのノイマンは中立か
大抵ナタル萌えなんだが

最近、種ガンがいい具合になってきたな。
俺と同じにおいがする・・・・くっ！パクリか！？
そんなやつ！！修正・・・・！！いや・・・

おーい！誰かー！俺も出して下さいよー！

>>589
おまいがでてキラ殴りしてくれたら、大分すっとするような気がする。
でも、コーディにゃ勝てないか。

このままだとキラはヤザン化するな。
まあ、そのほうが新鮮でいいんだが。

>>590
所詮種の世界での優位
どうみてもガンダムファイター＞ＵＣの人間＞コーディ＞ナチュにしか見えん

>>592
んなばかなｗ

そうか？　少なくとも種のコーディネーターでは、東方不敗先生はおろか、
ガトーやヤザンのような普通人のパイロットにも勝てなさそうじゃないかな？

ＯＳ書き換えだけは速いが、ＭＳ戦闘能力は大したことないよなぁ。

「うぬぼれるなよ、お前の力で勝ったのではない。ガンダムの性能のおかげで勝ったのだ」

× ランバ･ラルwithグフ（13分21秒　PS装甲切れ寸前種覚醒）キラ･ヤマトwithエールストライクガンダム ○

ガンダムファイター＞コーディ＞ＵＣの人間＋ナチュでしょ。
ニュータイプじゃない人間は、コーディの足元に及びません。

>>597
アホ？
コーディなんて凄い凄いという「設定」だけで
実際に凄いところを見せたのなんてキラの種はじけたＶ−ＭＡＸ
くらいじゃねえか
それでもヤザンあたりには勝てそうに見えんが

少なくとも、気合爆発状態のガトーには、種はじけたキラと言えども勝てそうには見えないよね

>>599
ガトーはそんなに強くない

非ＮＴだと
ヤザン＞マツナガ≒ライデン≧ガトー≧覚醒キラ＞クリス≧バーニィ＞通常キラ
って感じか？

生身で殴り合いなのか、MS(MF）での戦闘なのか
ごちゃまぜになってる気がする
MSの戦闘だったら種よりもUCのNTの方が強そうだな
生身ではGガン最強で、コーディ＞NT,OT,ナチュだろうけど

浮

それにしてもキラは腹立つな。
人の事突き飛ばしやがって！
今度アイツのいない隙に、ストライクのコクピットに納豆でも詰め込んでやろうか…

設定でコーディが強いと主張されても、
実際の映像では全然強そうに見えない
からねえ。
実際の描写を見ていると、MS戦闘でコー
ディがヤザンに勝てるとは全然思えない
んだよね。

しっこいよ　オマエ　だれもヤザンのことなんか聞いてねぇよ

んじゃ、赤鼻のほうがどう見たってコーディより
強くてカッコいいように見えるよね(藁

これがまさしく演出の差っていうやつで。

>607
赤鼻かよ！！(ﾟ∀ﾟ)







でも赤鼻の方が寅さんあたりよりはずっとかっこいいのは本当だしなあ。

コンスコンでも、ザフト軍最高の勇将として活躍できそうな予感(藁

祝！OP復帰ー！！
「OPから消えたってことは、死期が近いの？」などと何度言われた事か…。
まあ、死亡フラグも俺よりサイの方が先に成立しそうな雰囲気だから、一安心。

しかし、安心するとさらなる欲が出てくるのが人間の業。
トールとミリアリアのラブラブっぷりが羨ましいから、俺も彼女作ろうっと。
あのタンクトップの女の子、今フリーなのかな？今度声かけてみよう。



…と、誰も祝ってくれなかったので、一人で盛り上がってみる。

>>609
ゴップとワイアット以外の将官は誰一人とってもそうだな

私はシーツに包まってゲリラと艦長の交渉を見届けていた。
予想通り交渉はゲリラ主導で進められているようだった、あんな
無能な奴に任せておいたらこちらの命がいくつあっても足りない。

私はどうすればゲリラどもを都合よく利用できるか、その為には
どいつを篭絡すればいいかチェックする。

金髪の少女を発見したときに私は思わず目を見開いた、カモがネギを
背負って現れたとはこのこと。どう見てもこいつがキーマンだ。
上から人の配置を見ればわかる、もしものときコイツだけは守れるような
配置にされている。

相手が女なら私が直接するよりは、キラかサイを使ったほうが有効だろう。
本人には気づかせないように彼女を篭絡させるのは少しホネだけど
あの艦長に任せておいたら全滅は必至だ。
うまくやらなくては．．．

>>611
ゴップは前線の将軍としては未知数だし、ワイアットは醜態をさらしたけど、
この二人もザフトの指導者層よりはまともな戦略は立てられると思うよ。
ゴップはジオンが木馬に群がるのを見抜いてオトリ任務を与えているし、
ワイアットもシーマ派を切り崩して星の屑作戦の情報を手に入れられるところまで来ていた。

実際あれはアルビオン隊にじゃまされたわけだしな
ワイアットは謀略かとしてはなかなかのものだろ

大局的に見るとアルビオン隊ってロクなことしてねーのよな。
２号機をむざむざと強奪され、核によるテロを防げず、命令無視して３号機を持ち出して、
結局コロニー落下を阻止できなかった。

上層部からまともな支援をされてなかったとは言え、ここまでヘボを重ねちゃあねぇ…。
そりゃ、シナプスも極刑になるわ。

と、スレ違いなのでsage。

>>613
その一方でザフトの戦争目的がわからんよな。血のバレンタインの復讐は十分にやったはずだし。
独立したいんだったら、連合に大ダメージを与えてるんだから交渉のテーブルについてていいはず。
ナチュラルを絶滅させたいんなら、もっと効率的にできるはず。
市民を殺さない美学があると称してる砂漠の虎はその方針にサボタージュをやってるとしか思えん。
劣等人種ナチュラルの奴隷支配が目的？とにかくゼーレごっこで秘密をこねくり回すだけで何がしたいかわからん。

>>590-602,605-609,611,613-616
ここはネタスレです。
そういった話は、考察スレなりアンチ種スレなりでやってください。

>617
ネタスレって言ってもネタ無いし、種。

ちゅうか、コーディよりもUCの一般人パイロットのヤザンやガトーが強いだろう、
って話になったとき、そのまま伸ばしていけばネタにもなったかもしれないが、
設定至上主義厨が茶々をいれて議論になっちまったわけでさ。

ネタスレにしたければ、ネタ出しの邪魔はしないこった（ｗ

>>618
種がいい作品かどうかは別問題としてネタにするつもりで
見てればネタはいっぱいあるし、無いと思ったら噛みあうような
別のネタをからめりゃいいだけ。

ＵＣだろうがなんだろうがわざわざ考察してからじゃないと
ネタに組み込めないのはバカだし、そのためにここで考察するのは
で空気が読めないボケ。

火のないところに煙をたてる８０１最強

つか種では
「元来人間の能力では人型兵器の複雑な操作は困難である」
という設定にしてあるのだろ？
面白い着眼点だと思ったんだけどな。

それを逆手にとったのがザブングルで
ハンドルとアクセルで操縦できる痛快な仕様。
種でも「技術革新でナチュにも扱えるMSができますた」とか言って
そんな機体が登場しないかな。

古いのを貼ってみるか

35 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：02/10/07 23:13 ID:???
福田監督曰く
--------------
先の世界設定とも関連するのですが、ＭＳという人型の兵器がどうして兵
器体系の頂点に立ち得るのかを検証し、そのために課されるであろう各種
の制約も行っています。つまり、最強の兵器だが絶対無敵ではなく、そこ
に搭乗するパイロット、つまり最終的には人間の判断が重要になるという
ことです。また、今回登場する戦艦は過去のシリーズとは異なり、大変重
要な戦力です。最強の兵器ＭＳを運用するには戦艦が必須であり、戦艦を
撃破するにはＭＳが最適である、戦艦は対ＭＳ用に防御を充実させるとい
う具合にＭＳと戦艦は一体不可分の関係です。当然戦闘は戦艦対ＭＳとな
ります。その中で戦艦の乗組員も重要になっています。
--------------
正直、「なんで人型兵器なのか？」については意味不明。

物凄く語りたいけど…


失敗スレ行ってやろうぜ、みんな

>624
だったらリンク貼って誘導して、向こうで話を振れよ。

ここで空気や流れを無視して仕切ろうとしたって、荒れるだけで上手くいくわけ無いだろ？
上のほうで、コーディ対UC一般パイロットのネタのときも思ったけど、もちっと柔軟に対処できない？
それらしいネタを振る職人さんがいないんだから、他の話で盛り上がるのも仕方ないんじゃないのか？

とりあえずﾏﾀｰﾘ汁！！

大佐！ここに逝ってきました！
大佐のおっしゃる通りの面白いサイトでした！
まさか連邦が極秘でこんな面白いサイトを運営しているとは・・・
このままではジオンは壊滅ですっ！
よほどの技術力を持った開発者がいるとしか思えません。
大佐！我々はコッソリと遊ぶしか無いのでしょうか？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/

ウザいよ
こんなもんでシャア板住人が釣れるとでも(W

>>627
関係ないエロサイト。

それはさておき職人さん応援電波発信。

>>625

考察スレの住人です。
誘導させて頂きますのでよかったらご利用下さい。>>all

・設定に関する考察用スレ

【実況禁止】SEED設定の矛盾を指摘するスレ【20】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044486763/

・ストーリーに関する考察用スレ

【邪道】SEED大失敗の理由を考えよう30【外道】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044461782/

ｽﾝﾏｿﾝ。
おいら本当はどどんぱ野郎なフラガﾀﾝが見たかっただけですた。

なんか、>623の福田監督のインタビューのコピペ、下のHPの「ジオン公国ＭＳ史」を丸写しした感じだよ。

ttp://www.warbirds.jp/sudo/

Webマスターが直リンクするな、と書いているから、TOPからリンクをたどっていって読んでみておくれ。
なんていうか、もう完全にパクったとしか思えないくらいの内容だから。
ちなみに、ここのWebマスターのSUDO氏は、軍ヲタの世界では結構有名な人らしいでつ。

受け売りの付け焼き刃かよ(W

age

>>632
受け売りでもなんでもいいから、要は自分の身についてるかって事だよな。
SUDO氏のは身についてるが、福田はそうじゃないのは明らかだからな。

下らん御託を並べる前に、結果を出せってんだ。
所詮、口先だけなんだよ福田って香具師は。

>632
まあ、軍事研究を真面目にやっている人間と、ただのアニヲタじゃあ
超えられない壁があるのは仕方が無いんだろうけどねえ。

それにしても、このSUDO氏ってすごい人らしいね。

ttp://www.warbirds.jp/truth/torpedo.html
ttp://www.warbirds.jp/truth/torpedo2.html
ttp://www.warbirds.jp/truth/torpedo3.html
ttp://www.warbirds.jp/truth/dotukiai.html
ttp://www.warbirds.jp/truth/torpedo4.html

これを読んだら、第二次世界大戦の海戦のイメージが完全に変わってしまったよ・・・

今日、砂漠の虎に出会った。
喋り方が変な女とも出会った。
ヤヴァイと思った。

銃も扱えん馬鹿のお陰で・・・どうすんだよこれから・・・・・・・

ブクブクブクブク

今日はキラ君が副長等とともにザフト配下の町に偵察に出ています。地理に詳しい
現地ゲリラの皆さんも一緒です。弾薬等の補給もできるかもしれないということで
した。
しかし、サイ君の様子がおかしいです。勝手にストライクを動かそうとしたりする
なんて．．．噂では婚約者を寝盗られたとかなんとか。誰から聞いたのかって、
そりゃあ言わなくてもわかるでしょう。それにしても学生の身分で婚約者ですか。
羨ましいですね、まったく。しかも寝盗るだのなんだのって、最近の学生ってこう
なんですかね。ああ、なんだか自分が年寄りに思えてきましたよ。
そういえば、まだアルスター嬢の配置は決まっていませんが．．．後生ですから
ブリッジ要員にはしないでくださいね。艦長と副長だけでもアレなのに、この上
もめごと要員を増やさないでください。

やべぇ・・・
なんかこのｦﾁノイマン気に入ってきた。
ＡＡに乗ってたら漏れも同じ事考えたかもしれん・・・

キラが銃も使えないと言うのは云々と言うのがありますが、
素人の場合下手に使おうとするよりも、いっそ投げつける方が
効果的だという意見をセルフディフェンス系の本等で幾つか見ます。

完全な素人なら、キラの行動は理にかなって居るんじゃないでしょうか。
まぁ、当てる必要はなく威嚇でひるませて行動を遅らせるだけで充分なら
狙うべきだったんでしょうけど。

この女、なんか喋り方がおかしい・・・・・・・まっ、いいか。
風呂場での件は・・・なかったことにしよう。
あれは身体検査だよな、うん。
ゲリラだなんてばれるようなものは持ってきていないし、大丈夫だ。
とりあえず今は大人しく付き合うしかないな。
それにしても・・・・・・・こんな砂漠にドレス持ち込むなんて、いつ着る気だ？
まったく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・いやね、上のほうにもあったけどドレスを着るのは、ね（ポッ）
アイシャさんっだったけ？
なんか楽しそう
次から次へとドレス出してくれるのは嬉しいし、私も一応女の子だし・・・
こういう着せ替え人形にさせられるのって、ずいぶん久しぶりな気がするな。
うん、この紅いのは悪くないよね？
えっ？　緑の方が似合うって？
うん、いいかも。

キラの奴、褒めてくれるかなぁ〜〜〜（ポッ）

風呂場で何されたんだカガリたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>643
身体の隅々まで懇切丁寧に洗われた。

素　手　で　。

ガンダムの中の人も大変だな・・・

つーか、ビビアン声変

でも、声的に神崎士郎よりマシ。

痛ッ！　顔の腫れが酷くて日記も書きづらい。
ちくしょう　砂漠の虎に嵌められた！

偶然、カフェであった奴は僕にコーヒーの売り込みを始めた。
「・・・でだ、男ともあろうもの彼女に美味いコーヒーの一つの入れてあげれなくちゃな」

「でも、彼女　紅茶派でコーヒーはあまり飲まないんです」
買う気は無かったのでそう言ってごまかした。

「ふむ、だがコーヒーの素晴らしさは飲むだけじゃない、コーヒーは美容にもいい健康法
　があるんだ、あいつを見ろ？」
そう言って少し離れたところにいた奴の愛人を指差した。

「あいつはコーヒーを使った健康法であの抜群のスタイルを維持している、それを教えて
　やった俺にもベタ惚れでこんな砂漠までついてきちまった」
奴の言葉が気になった僕は奴に健康法とやらの説明を受ける。

「えっ？　それは・・・・・」
説明をうけて躊躇した僕に奴は続ける。

「もしかしてさ　オマエの彼女も時々つらそうにしてないか？　これをすれば一発で解決だ
　ぜ」
確かにフレイはいつもなにか耐えている様な気がするのは感じていた。
『これでフレイの悩みが解決されるなら』と思った僕はそのセットを買っていた。

アークエンジェルに戻った僕はフレイにそれを自慢げにプレゼントした。
包みを開けたフレイは僕を容赦のないグーパンチでＫＯした。
強い．．．サイより遥かに．．．コーディネーターの僕が全くよけられなかった。


それより、やっぱり砂漠の虎に嵌められたんだな。
買わなきゃ良かった　コーヒー浣腸セット．．．

久々に傑作到来！

キラの「戦う理由」が…

キラ「もとめられて〜」
サイ「すてられて〜」
キラ＆サイ「もうど〜にでもして〜♪」

浮

グーパンチの後、フレイに叩き返されたアレの処分をどうしようか迷っていると
突然、内線電話が鳴った。
「ハァ　ハァ　ハァ　ハァ　ハァ．．．キラ　ようやく理解ってくれたんだな」
アスランだった、内線電話にハッキングを仕掛けるなんて非常識な奴だ。

「ようやく僕と来る決心がついたんだなキラ！　僕もうれしいよキラ！　　オマエが
　僕を受け入れるためにアレを用意をしてくれたなんて！」
？？？　相変わらず身勝手で独りよがりの言葉が続く。

「もうすぐ僕も地球に降りれる、そのときはアレでオマエのお尻の中を綺麗にして
　おいてくれ！　ハァ　ハァ　ハァ　ハァ・・・キラ　愛し・・・ガチャッ！」
奴のセリフを全部言わせず通信を切った。
ピンチだ！あのホモがどうして僕がアレを買ったことを知ってるんだよ？　

そうか！　砂漠の虎の奴　どこまで僕を陥れるつもりだ！
はぁ．．．やっぱり買わなきゃ良かった　コーヒー浣腸セット．．．

＞653
続きはスレスト食らわん程度にしとけよ（ｗ

>>653
次は艦長に浣腸ですか？

最近、私のキャラが変わったのではないかと、あちこちで、噂されている。
ノイマン少尉にドリンクを差し入れしたり、
焼け出された難民にお菓子を振舞ったり、
あまりの変わりようは、むしろ気味が悪いくらい、という陰口も耳にする。
失礼なっ！私は以前から、気さくで親しみやすい『なっちゃん』だ！
･･･といいたいところだが。
実はこれも、人心掌握のための作戦である。

艦長は最近、肩凝りがひどいそうだ。夕方になると、頭痛と吐き気もしてくるらしい。
今日も、「少しお願い」と、真っ青な顔をして出て行った。
原因？決まってるじゃないか。いつまでも無重力気分では困るな。
あんなものを、胸にぶら下げていたら、肩ぐらいこって当たり前なのだ。
私はそこそこの胸で良かったと思っている。
これは負け惜しみではない。
授乳中でもない限り、バストなんてただの飾りだ。
男どもには、それがわからんのだ！
艦長の椅子は着々と私の方に近付きつつある。
ラミアス少佐、ごゆっくりお休みください。
アークエンジェルは、私の采配で、つつがなくアラスカに届けて見せますから。

>656
永眠された上官を敬礼で見送る参列者の心境ですな、最後は（ｗ

>>654、655

レスサンクス
アスランはもう出さないのでスレストップは大丈夫だと思います。
どっちにしろ次のカキコでこのネタで終わりです、今晩にでもカキコします。
ミリアリアが出る予定。

最近僕の扱い悪くないですか？
公式サイトで始まった人気投票の項目に僕の名前がないじゃないですか…。
これは一体どういう事でしょう。
え？ディアッカもないって？
長距離用の機体で大気圏に落ちるような背景君とこの僕を一緒くたにされるのは
心外ですね。
おっと…失礼、つい本音が出てしまいました。
なんか雑誌の投票でも僕の名前はなかったようですし…本当にディアッカと同じと
思われてると激しくやるせないです。
賢くかわいくカッコイイ僕の何が不満なんでしょうか。
だいたいクルーゼ隊で一番戦果を上げてるのは今のところこの僕なのに、最近の
背景化は納得いきません。

あまりイライラし過ぎも良くないので久々にピアノでも弾いてリフレッシュしたいです。
でもそんな事したらまたＧＷのカトルさんもどきとか言われるんだろうなあ…。
いっそのこと他番組にエクソダスしたい今日この頃です。

>659
ひか碁のチャオシイ？
しかしアレになった暁にはそれこそ背景並に出番ないか(w

私は今まで線路や公道沿いに散らばった女子供の亡骸を数え切れないほど目にしてきた、
ザフトのハゲタカどもに殺されたのだ‥女子供の涙が私の腹の中で煮えくり返る。
この代償は奴等の狼の血で償ってもらう、皆殺しだ‥
この土地からやつらを一匹たりとも生きて逃してはならん

きょうは、すとらいくがんだむのぱいろっとの少ねんと、
れじすたんすの女の子と、びびあんがあそびに来ました。
とちゅうで、ぶるーこめっつのれんちゅうに、
ぱん、ぱんって、うたれたけど、ぼくとみんなはだいじょうぶでした。
そして、おうちにかえりました。
そして、ぼくのじまんのこーひーをのませてあげました。
そしたら、まずそうにのんだので、むかつきました。
そして、少ねんにてっぽうをむけて、うつまねをしたら、
ほんとうにびっくりしてました。
ぼくが本当にはっしゃするんじゃないかと思っていたみたいです。
ぼくは、ばかだなあと思いました。

なんかさいきんむずかしいかん字とか書けません。
なんでだろう。

>>662
あさっての日記は「かゆいうま」になる予感

>>662
ﾜﾛﾀ。ブルーシャトーかYo!（ｗ

ミリアリア・ハウです。
最近ちょっと寝不足気味です。
いえね、トールが・・・夜中に起き出して何かしているんです。
それも毎晩々々部屋の机に噛り付くように・・・・・・・
そう、今も、ね。
寝た振りして黙ってその後ろ姿を見ているんだけど、こう毎晩だとちょっと気になります。
毎朝ろくに着替えもしないで部屋を出ようとするトールの服装を整えてあげて
他の人達に迷惑掛けないよう注意はしているんですけど、あまりにも度を越して
熱中するようなことなの、私にも内緒なの？
トール・・・・・・・

邪魔しちゃ悪いと思ったんだけど・・・・・
そっと起き出して、そ〜っと後ろから近付きます。
机の上に広げられているのはノートやレポート用紙、参考書・・・もしかして勉強？
ふむふむえ〜〜っと、共鳴する量子の同期・・・・・って、なにこれ？？？
ちんぷんかんぷんね。

トール「ん、ミリィ？」
ミリィ「あっ・・・ごめんなさい・・・・・・・」
トール「いや、こっちこそ・・・起こしてしまったようだね。」
ミリィ「ねぇ、こんな遅くまで、何の勉強しているの？」
トール「うん・・・今はさ〜こんな状態だけど、戦争終わって軍を辞めた後、
　　　　僕達の新しい生活が始まるだろ？
　　　　その時のためにカレッジの卒業資格ぐらい取っておかないと、ね。」
ミリィ「うん・・・」

へぇ〜そんな先のことまで考えていたんだ・・・・・ちょっと意外。

トール「そうは言っても今は生き残ることが先だからね。
　　　　僕はキラみたいに戦えないけど、僕には僕の戦い方でキラを闘えるように
　　　　サポートはできると思うんだ。
　　　　で、書庫から古い戦争の資料借りてきてこうして勉強しているんだけど、
　　　　やっぱ難しいや〜〜（笑）」
ミリィ「ふ〜ん・・・・・ずいぶんと古い時代の、ね？
　　　　え〜っと、ぐれ〜とうお〜？」
トール「コズミックイヤー以前の、宇宙開発時代以前にあった世界大戦だよ。
　　　　通信機やレーダーと言った電波機器がなかった時代の、ちょうどＮジャマーの
　　　　影響で電波機器が使えない今みたいな世界だったらしい。
　　　　まっ、基本的なことは副長から借りた教本通りなんだけど、調べていくと
　　　　なかなか面白いものだよ。」
ミリィ「・・・例えば？」
トール「例えば、ねぇ・・・これ、連合の戦車のご先祖様で、タンクの語源になった
　　　　奴なんだけど、タンクって普通『水槽』のことだよね？」
ミリィ「うん。」
トール「当時の新兵器を敵のスパイの目を欺くためにわざと『水槽』と称したそうだ。」
ミリィ「ふ〜ん、そうしたばかし合いって今も昔も変わらないんだ。
　　　　そう言えばアークエンジェルも戦艦なのに機動特装艦って呼ぶよね。
　　　　ザフトのは・・・・・・・」
トール「・・・・・・・・・・・・・・・ミリィ、それだよ！」
ミリィ「えっ？？？？？」

何を思い付いたのかトールは急に机の上に広げた資料を漁り始めて、一心不乱に
ノートへ数式や図形を描き始めました。
ハッキリ言って何が何だかわけがわかりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正直私の頭では付いていけない世界です。
何だかんだ言ってもキラやサイの級友です。
そう、ストライクのＯＳを書き換えるキラやアークエンジェルのプロテクトを外しまくる
サイと同じ教育を受けているだけのことはある、と言うことでしょうか？
こんなトールは初めて見た気がします。
普段はどうしようもないぐらいボ〜〜っとしているのに・・・・・・・ちょっとカッコイイかも。
惚れ直しました（ポッ）

トール「よし、とりあえずはこんなものかな、うん。」
ミリィ「トール・・・・・・・？」
トール「あっ、ごめん。ベットで寝ていれば・・・・・」
ミリィ「ううん、で、どうしたの？」
トール「うん、ザフトの『水槽』が解ったと思う・・・たぶん、これで。」

そう言って見せてくれたものは数式と図形と、やっぱりチンプンカンプンです。

ミリィ「えっと、解るように説明して。」
トール「うん、つまりこういうことさ。」

そう言って説明を始めたトールの説明のほとんどが解りませんでした。
解ったと言うことは・・・Ｎジャマーの名称と中性子をピン止めすると言う公式情報が
実は『水槽』に当たるもので、実体を表したものではないと言うこと。
トールの仮説だと、中性子や陽子を構成する素粒子よりもさらに細かい量子の世界で
互いに共振する構造の共鳴は距離や媒介に関わりなく起きて、それが素粒子の性質を
核分裂や核融合を引き起こしやすい状態に変える働きをもたせると、原子炉が勝手に
暴走を始めるので安全装置が自動的に動いて原子炉を止めさせているのではないか？
つまり公式情報の正反対の機能ではないかと言うこと（棒読み）

中性子ピン止めでは説明できない純粋水爆の無効化は核反応の過剰な速さで
不完全燃焼で立ち消え（？）を引き起こしただけ。
核パルス推進器が作動する理由は燃料を持続的に投入しつづけるため不完全
燃焼でも必要なだけのエネルギーを生み出せるから。
さらに自然界に天然に存在する放射性同位体にも作用して原子の自然崩壊を促し、
それが電磁波障害を引き起こしていると言う類推。
そうした量子の共振を引き起こすエネルギー源として、単独では核反応を起こさない
暴走状態が安定した運転となる超小型原子炉の可能性。

トール「キラの、ストライクにとってのアキレス腱となっていたバッテリーの問題が
　　　　ザフトに奪われた４機に現れないのは、Ｎジャマーが効いた戦場だからこそ
　　　　核反応の起きる超小型原子炉を積んでいたから、と説明できるわけだ！

　　　　も　は　や　タ　ネ　は　暴　か　れ　た　！！

　ザ　フ　ト　脅　威　の　メ　カ　ニ　ズ　ム　と　恐　れ　る　必　要　は　な　い　！！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミリィ「・・・・・はいはい、もう寝ましょ、明日も早いんだから・・・・・・・・・・・・」
トール「お〜い、もっと聞いてよぉ〜〜〜（涙）」

>>661
それの元ネタは、大祖国戦争中のソ連のゲリラ組織パルチザンの
兵士の手記じゃないか？
余談だけど、パルチザンのメンバーの中にはスペツナツの前身組織
（組織名忘れた）のメンバーが多数いたらしいが、サイーブあんた
もしかして、ただのゲリラじゃなくてオーブの特殊部隊の所属とか？

>>671
おお、そうです、うる覚えだけんども
特殊部隊じゃない、村を焼かれたただのオヤジですよ‥

ｦﾀなトールはありかもｗ

>>672
じゃあキサカは元グリーンベレーで国家功労賞三回位貰ってる
ベトナム戦争の英雄ではないのですか？

家政婦は見た！
な、カズイも見たいな

>>674
それはわからんがやつの口癖は「俺の戦争はまだ終わってない‥」だったよ

>>676
つまり彼は今度の戦争の前に従軍経験があると
まさか、またの名をジョン・ラｎ（以下略

>>677
詳しくは知らんが‥そのようｗぐわぁっ！なにをすっ！ぐはぁ　き、キサｋｗ‥ズシュッ‥‥　　　　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>665-670
採用。私が思いついたことにして明日の会議に持って行きます。

>>678
「中隊長よりオオガラス！」「繰り返す、中隊長よりオオガラス！！」
ランボー何をしている！！