機動戦士自民党　ポケットの中の政争

小泉「シャア板よ、私は帰ってきたぁぁ！！」

機動戦士自民党００８３スターダストメモリー
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/976/976897062.html
機動戦士自民党 逆襲の純一郎
http://choco.2ch.net/shar/kako/1002/10022/1002298409.html
機動戦士自民党　ジミンの系譜
http://ex.2ch.net/shar/kako/1017/10177/1017752215.html
機動戦士自民党　閃光のマキコ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1027781003/l50

小沢「我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
　　　自民党に比べ、我が野党の支持率は30分の1以下である。
　　　にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
　　　諸君！我が野党の政治目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
　　　我々は与党を追われ、野党議員にさせられた。
　　　そして、一握りのエリートらが過半数にまで膨れ上がった自民党を支配して50余年、
　　　野党に住む我々が改革を要求して何度踏みにじられたか。
　　　我々の掲げる国民一人一人の幸福のための政治を神が見捨てるはずはない。
　　　民主党の党首！諸君らが愛してくれた鳩山由起夫は辞めた。
　　　何故だ！？」

菅「坊やだからさ･･･。」

小沢「新しい時代の政権を選ばれた政治家が得るは、歴史の必然である。
　　ならば、我らは襟を正し、この政局を打開しなければならぬ。
　　我々は過酷な経済不況を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の生活を築き上げてきた。
　　かつて、小泉純一郎は政治の革新は最大の党たる自民党から始まると言った。
　　しかしながら自民党のモグラ共は、自分たちが国の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
　　諸君の父も、子もそのの無思慮な政策の前に苦しんでいったのだ！
　　この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、鳩山は！辞任をもって我々に示してくれた！
　　我々は今、この怒りを結集し、不信任を叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
　　この勝利こそ、国民全てへの最大の慰めとなる。
　　国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！国民よ！
　　我ら野党議員こそ改革の議員であることを忘れないでほしいのだ。
　　優良議員である我らこそ日本を救い得るのである。ジーク・シントウ！」

−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−−

対ショック対閃光防御

菅「80％？冗談じゃありません！
　　現状で、新党の性能は100％出せます！」
野田「政策が一致していない。」
菅「あんなのは飾りです！偉い人には、それが分からんのです！」
野田「状況は、さっきの説明で分かるが、総選挙な･･･私で戦えるか？」
菅「党首の政治の能力は未知数です。保証できるわけありません！」
野田「はっきり言う･･･！気に入らんな？」
菅「気休めかもしれませんが、党首なら上手くやれますよ！」
野田「ありがとう！信じよう！」

ポケットの中の清掃

>>177
でも、アナルセックスなんてみんなやってますよ

逆襲の加藤
http://ebi.2ch.net/shar/kako/974/974470716.html
ガンダムの名セリフで政界を風刺
http://ebi.2ch.net/shar/kako/988/988487380.html
【緊急】青環法でガンダム発禁
http://choco.2ch.net/shar/kako/1016/10167/1016773512.html

田嶋陽子「こんな所で死ねるか」
土井たかこ「落ちろ、落ちろ、オチロ！！」

辻元「落ちるわけないだろ」

鳩山「そんなに菅が好きかぁぁぁぁ！！」

最近、政治ネタ多いね

小沢「もはや国会はもたんときが来ているのだ」
野田「だからと言って議員総数を減らしてイイのか！！」
小沢「お前は感じないのか予算ばかり食う参議院の腐敗を」
野田「それはエゴだよ」
自由党分裂、自自公連立崩壊

小渕「小沢は話の解る人間だよ」
橋本「しかし…」
小渕「議席総数を三十削減すれば連立は維持される」
橋本「議員達が黙ってはいませんぞ」
国会議席総数三十削減

小泉：「石原・・・私はアコギな事をしている・・・
　　　　お前も近くにいるのなら私を感じてみろ」

古賀：「高速道路完成の暁には！小泉政権などあっという間に叩いてくれるわ！」

小沢「震災が起きたんだぞ人がいっぱい
　　　　いっぱい死んだんだぞ！！」
村山「それがどうした！！、我々社会党の崇高な
　　　　使命のためには自衛隊は動かしてはならんのだ」

枝野：「何でもっと早く小沢と会談しなかった！」
鳩山：「言ったろ・・・野党が大同団結しなきゃならないって・・・」
枝野：「・・・その会談を何でもっとうまく使えなかったんだ！
　　　　その会談を野党の結集と党内改革に使えば、小泉政権だって倒せたのに！」
鳩山：「ふふ…民主党まで作った人間が、小沢と会談できないっていうのはな……
　　　　左翼勢力が保守勢力を嫌って迎合できないって…証拠だろ？」
枝野：「だからってこんなところで時間を稼いだって何にも！」
鳩山：「そうさ…お前たちのおかげで小泉政権にしがみつくバカ共を抹殺できなかったよ。
　　　　すべてお前たち党の若手が…」
枝野：「鳩山！」
鳩山：「辞任してよかったよ…優秀な後進に…道を託せて…」
　　　　　　

澄田：「お前が国の道路政策を変えてしまった！」
小泉：「国民の望んだ事だ！地方自治体の出る幕ではない！」
塩爺：『戦いなさい、私の腕の中で。勝った方が私が全身全霊を賭けて
　　　　予算を組んであげるよ』


＊澄田（道路建設推進派の島根県の知事 澄田信義）

小沢「私の勝ちだな!
　　　今、計算してみたが自民の候補は新党の候補にひかれて落ちる!
　　　貴様らの頑張りすぎだ!!」
小泉「ふざけるな!!
　　　たかが選挙ひとつ改革で盛り返してやる!!」
小沢「バカなことはやめろ!!」
小泉「やってみなければわからん!!」
小沢「正気か!?」
小泉「キサマほど急ぎすぎもしなければ自民に絶望もしちゃいない!!」
小沢「うわああっ!! 日本経済の落下は始まっているんだぞ!!」
小泉「構造改革は、伊達じゃない!!」

第１話 コイズミ大地に立つ！！ 　第２３話 ヤスクニ参拝作戦
第２話 コイズミ破壊命令 　　　　　第２４話 迫撃！トリプル・ドイ
第３話 敵の支持母体を叩け！ 　第２５話 ニューヨークの激戦
第４話 モリ派脱出計画 　　　　　 第２６話 復活のムネオ
第５話 総裁戦突入 　　　　　　　　 第２７話 元女スパイ答弁！ソーリ！
第６話 ハシモト出撃す 　　　　　　第２８話 自衛隊、旗見せて
第７話 マキコ応援せよ 　　　　　　第２９話 アフガンに散る！
第８話 戦場は地方 　　　　　　　　 第３０話 小さな不審船
第９話 翔べ！支持率 　　　　　　 第３１話 平成研、追撃！
第１０話 ハシモト散る 　　　　　　 第３２話 強行採決作戦
第１１話 総裁選のあと 　　　　　　第３３話 ケンセツゾク強襲
第１２話 抵抗派の脅威 　　　　　 第３４話 宿命の出会い
第１３話 再開、森よ… 　　　　　　第３５話 コウダン攻略戦
第１４話 株価よ、とまれ 　　　　　第３６話 恐怖！機動カメイ
第１５話 オオハシ・キョセンの店 第３７話 カトウと地検の攻防
第１６話 マキコ出撃 　　　　　　　第３８話 再会、ユキオとクニオ
第１７話 シオジイ失言 　　　　　　第３９話 ニュータイプ、エヌ・ジー・オー
第１８話 灼熱の大仁田・ファイアー 第４０話 ヒゲズラのノガミ
第１９話 ハタ・ケイ特攻！ 　　　　第４１話 光るムネオの頭
第２０話 死闘！参議院選 　　　　第４２話 新築移転ガ・イム・ショウ
第２１話 激闘は憎しみ深く 　　　 第４３話 更迭
第２２話 ノナカ包囲網を破れ！！ 　 　

銀行頭取：「やっとこさバブルが終わってみりゃどうだい！
　　　　　　　日本にとって、あたしらは不良債権扱いだ、
　　　　　　　退職金もありゃしない！何が経済大国日本だ！
　　　　　　　あたしは故あれば公的資金をいただくのさ！
　　　　　　　つまらない株価や総会屋に、二度と踊らされやしない！」

亀井：「地方自治体を大事にしない日本を創って何になるんだ！」
小泉：「都市部の足を引っ張る事しか出来なかった田舎者どもに何が出来た！」

安倍官房副長官：「北朝鮮の国家元首、金 正日！
　　　　　　　　　　　　人質を取らなければ戦えないとは、情けない男なのだな！」

金「戦いとは駆け引きなのだよ」

ﾎﾟｯﾎﾟがもう少しだけ、まともだったらなぁ

邦夫「兄は鬼子です。」

柳澤：「俺は竹中平蔵を認めない。企業を潰しインフレを加速すれば
　　　　それが景気回復につながるいう考えは間違っている！」
小泉：「だから公共事業の受注量を増やすと言うのか？」
柳澤：「それが無職者の職の拠り所となる！」
小泉：「今はそれで良いかも知れない。だが公共事業は歴史を繰り返すだけだ。
　　　　醜くく無駄なゼネコンと政治家の癒着の歴史をな！
　　　　ここで流れを食い止めなければ、また俺のような政治家が必要となってくる。
　　　　そうなれば政治改革と言う名の無駄の歴史がいつまでも続く。
　　　　柳澤……教えてくれ。俺達は後何兆円、国債を発行すればいい！？
　　　　俺は後何回、「構造改革は確実に進んでいる」と言えばいいんだ。
　　　　国民は俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、柳澤！」

小泉：「貴様のような奴がいるから、北東アジアは安定しないんだ！」
金 正日：「我が国を核開発に駆り立てたのは西側諸国だ！そんな事言えるのかよ！」

安倍：「お前だ！いつもいつも脇から見ているだけで、
　　　　日本人を弄んで！許せないんだ！
　　　　俺の政治家生命に代えても身体に代えても、こいつだけはっ！」
金 正日：「人質を返すと思うな、小僧ぉ！」

安倍：「貴様は人を見下す事しか出来ない男だ！
　　　　所詮、エゴでしか国を運営していない！
　　　　貴様のせいで何人の人間が餓死したと思ってるんだ！」
金 正日：「聞きたいか？昨日までの時点で９９８２２人だ」

小泉：「ペイオフを解禁する。それで不良債権処理は終わる。
　　　　そしてインフレを加速させ、体力の無い企業潰せば景気は回復する。
　　　　これが国民にしてやれるただひとつの事だ」

真紀子「みんな解るはずだ、お前は活きてちゃ
　　　いけない人間なんだムネヲ、みんな解るはずだ！！」
ムネヲ「馬鹿な私が逮捕だと！？お前も道連れだ」

ムネヲ「助けてください野中元官房長官！！」
弘「やりすぎおって、国会の引力からは逃れられまい
　　　ムネヲ貴様のおかげで真紀子を葬ることが
　　　出来たのだお前の死は決して無駄ではない」

江藤「それが許せんというなら間違いだな、猪瀬君」
猪瀬「なに？」
江藤「公共事業がなければ、地方の発展はなかった！」
猪瀬「それは理屈だ！」
江藤「しかし、正しいものの見方だ！」
猪瀬「これ以上やりすぎれば、日本は破滅するぞ！」

ある高速道路を視察しに行った際・・・
江藤「おお、これは！？素晴らしい！まるで自民の魂がかたちとなったようだ！！！」

小沢「小泉が、どうしたんだ！？私の知らない政策が作られているのか！？」
小泉「わかるまい！政争を遊びにしている小沢には、この俺の丸投げを通して出る力が！」
小沢「丸投げを通して出る力？そんなものが、日本経済を治せるものか！」
猪瀬「小泉はその力を表現してくれる大臣を持っている！」
舛添「竹中大臣にね！」
小沢「学者の声！？」
小泉「まだ、抵抗するなら！！うおおぉぉぉぉぉ！！」
小沢「抵抗派、動け！！抵抗派･･･なぜ動かん！！」
小泉「ここからいなくなれ！！」
小沢「私だけが･･･逝くわけがない･･･。
　　　貴様のイスも一緒に連れて行く･･･。
　　　小泉･･･純一郎･･･！！」

安倍は次期総理ですか？

有権者
（小泉に）「オマエは（守旧派か改革派か）どっちの味方なんだよ？」

>>36
これいいな（ｗ
ホントに言ってそうだ。

亀井「若造は黙っていろ！」

ポケットの中の精巣

竹中「これは愚劣なる銀行に対する裁きの鉄槌である。
　　　神の放った公的資金に、必ずや彼らは屈するであろう」

あげ

面白い！

あぼーん

次スレタイ
「亀頭精子マンダム　ポケットの中の精巣」

熊谷「考えてもみろよ私が加わったんだ保守新党は
　　　あと三年戦える」

野田「私とて国会議員だ小沢一郎の七光だと
　　　国民に笑われたくないからな」

age

>>50
扇「だからと言って自民に複党してもいいのか！！」
野田「わらんのか保守党はもう持たんときが来ている
　　　のだ支持率の低い保守新党に未来はない」
二階「それはエゴだよ」

熊谷「民主党の半分は確実に離党する
　　　管お前等の頑張りすぎだ(w」
管「俺は保守新党の手助けをしたと言うのか…」

２０世紀1993,6,18
自民党執行部からもっとも離れた
小沢派は新生党を名乗り突如自民党に対し
宣戦を布告、後に５５年体制崩壊と呼ばれる
政争の始まりである

>>54
当初、数で勝る自民党の圧倒的勝利に終わる
と思われたこの不信任案は小沢、羽田の力によって
自民党の惨敗に終わるであった

村山富一「私はこの目で羽田内閣の現状をつぶさに
　　　　　観てきましたもはや羽田内閣に兵はなく
　　　　　この戦いは自民、社会の勝利に終わるでしょう」

>>21

ワロタ

>>56
×富一
○富市

管直人「国民の真の解放のためには
　　　　立たねばならんのだ！！」
熊谷「なにを言うか社会党の亡霊が！！」

>>59
管は元社会市民連合、まあ工作員を北に
逃がした功績があるからあんま変わんないけど

小沢「我々は３年待ったのだ！！」

第1話「ジョンイル大地に立つ！！」　　第2話「ジョンイル破壊命令」
第3話「国連の補給物資を叩け！！」　　第4話「ニホンジン拉致作戦」
第5話「国境線突入」　　　　　　　　　第6話「ムラヤマ出撃す」
第7話「テポドン発射せよ」　　　　　　第8話「国家は荒野」
第9話「翔べ！ジョンイル」　　　　　　第10話「ムラヤマ散る」
第11話「テンコー恋のあと」　　　　　第12話「アメリカの脅威」
第13話「再会、テンコーよ・・・」　　第14話「テンコーよ、とどまれ」
第15話「竹島」　　　　　　　　　　　第16話「美女軍団出撃」
第17話「ＳＰ脱走」　　　　　　　　　第18話「灼熱のショウグンサマ・マンセー」
第19話「コイズミ渡航！」　　　　　　第20話「死闘！セイジョウ・コウショウ」
第21話「激闘は憎しみ深く」　　　　　第22話「サ・ヨク包囲網を破れ！」
第23話「メグミ救出作戦」　　　　　　第24話「擁護！トリプル・ドイ」
第25話「国会の激戦」　　　　　　　　第26話「復活のカツエイ」
第27話「女スパイ潜入！」　　　　　　第28話「大西洋血に染めて」
第29話「ピョンヤンに散る！」　　　　第30話「小さな情報戦」
第31話「セキジュウジ追撃」　　　　　第32話「強行帰国作戦」
第33話「フジテレビ強襲」　　　　　　第34話「宿命の出会い」
第35話「日朝交渉戦」　　　　　　　　第36話「恐怖！機動マツ・タケ」
第37話「週刊金曜日の攻防」　　　　　第38話「再会、トオルとカオル」
第39話「ニューギワク、シャミン・グル」第40話「トウシュのタカコ」
第41話「光るバッヂ」　　　　　　　　第42話「豪華客船マン・ギョン・ホン」
最終回　「脱出」

＞６２
ワラタ

野中「賢しいな・・・」

>>62
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

機動同志ムラヤマ

ニュースを欠かさず見ているとここがいかに面白いかよくわかる。良スレ

第23話「メグミ救出作戦」　

激しく泣きました(T_T)。

土井「悲しいけどこれ革命なのよね」

横田「金正日！！！お前は生きていちゃいけない人間なんだ！！！ここからいなくなれ〜〜〜！」

〜心の中の叫び

扇「大した役者だったよ、小沢。
　　話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな？」
小沢「いや･･･もう一人、役者がいるな？」
小泉「フン。」
扇「そうだな。こうした芝居じみたことは、小泉の領分だったな？」
小泉「私は歴史の立会人にすぎんからそうも見えよう。
　　　が、小沢よりは冷静だ！」
小沢「私が冷静でないだと？」
小泉「そうだよ！貴様はその手に政権を欲しがっている！」
扇「小泉の言うとおりだろう。小沢？
　　ならば、保守系合流に手を貸せばいい。
　　その上で政権のことも共に考えよう！
　　･･･この、小うるさい見物人を倒してな？」
小沢「扇、私はただ日本を誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
扇「では聞くが、内閣を倒し、保守系を排除した国会で、お前は何をしようと言うのだ？」
小沢「私が手を下さなくても、二大政党制の導入で国会は変わる！その時を待つ！」
扇「私に同調してくれなければ排除するだけだ！
　　その上で保守系も再興させる。
　　それが分かりやすく、人に道を示すこととなる！」
小沢「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
扇「政界の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ！」

菅「それは違う！！」
小沢「･･･菅か！？」
菅「本当に排除しなければならないのは、利権の魅力に魂を引かれた政治家達だろう！
　　そのために多くの議員がな落ちるなんて、間違ってる！！」
扇「愚劣なことを言う！」
小泉「生の感情を出すようでは、俗人を動かすことはできても、我々には通じんな！！」
菅「国民の心を大事にしない世の中を作って、何になるんだ！？」
小泉「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人に何ができた！？
　　　常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ！！」
小沢「菅引け！」
菅「嫌だ！」
小泉「ちっぽけな感傷は、日本を破滅に導くだけだ！！中年！！」

野中「小泉ー！！よくも国民を（道路工事に対する）偏見の塊に育ててくれたー！」

>>71-72
ﾜﾗﾀ

二階「何故だ一度は我々と共に与党だったお前が！」
小沢「私は自民党と共に戦って、その内部の
　　　腐敗に気付いたのだ、お前に何故解らん
　　　ただ政権維持の為に保守新党が利用されている
　　　ことが」

保守新党age

つか、正確な日本語表現を使えば、コップの中の嵐、転じて、コップの中の政争だ。

スレタイで致命的なﾄﾞｷｭｿ的間違い犯すとは・・・萎え。

>>77
ここをどこだと思っていらっしゃるのですか？
ってｶｺﾜﾙｲ?

>>78
冬なんですねえ

>>77
「コップの中の嵐」って何？

小泉「財政がもたんところまで来ているのだ！！（略）
　　　公共事業を求める百姓などは、日本のノミだということがなぜわからん！亀井！」
亀井「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、国債に絶望もしちゃいない！」
小泉「なら今すぐマーケットに叡智を授けてみせろ！」
亀井「貴様を倒してからやらせてもらう！」

小渕「嘘だと言ってよ、イチロー」

ガイシュツっぽいな…。スマソ。

「ババァ、いいかい、よく聞いてくれ。
　この包みの中には、俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている。
　この信金が立てこもりの目標になったわけを知る限り喋った。
　もし俺が立てこもったら、これをマスコミに届けてくれ。
　マスコミが本当だと信じてくれたら、この信金は叩かれると思う。
　俺が直接裁判に控訴しようかとも思ったんだが、なんていうか・・そうするのが逃げるみたいに思えて。
　ここで乗りこむのをやめると、自分が自分でなくなるような・・。
　信金が憎いとか社員たちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
　上手く言えないけど・・あいつと、京都中央信金と戦ってみたくなったんだ。
　俺が経営者だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
　・・ババァ、俺はたぶん捕まるだろうな。
　そのことで、信金の行員や警察官を恨んだりしないでくれ。
　彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
　無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
　これは俺の最後の頼みだ。もし、運良く生き延びて裁判が終わったらさ、かならずこの京都に帰ってくるよ。
　会いに来る。約束だ。・・これでお別れだ！じゃあなババァ。元気で暮らせよ！旦那によろしくな！」

>>80
どっかの知的文化人（ｗ　だかなんだかが使った表現を
「正確な日本語」だと勘違いしてるとか。

>>84
よくわからんが、「ﾄﾞｷｭｿ的間違い」を犯したのは>>77と言う事か？

保守新党age

平成も残すところ数年か…
次の元号は何になるか…

>>87
不謹慎なだ

>>88
まあ御上が癌だから…

また、全てのネオンが消えて一日中追悼番組か…

土井「考えても見ろ、我々が共和国に送った資金の量を、
　共和国はあと１０年は戦える」

宮内庁長官「陛下はあと２０年生きられる･････」

初期の前立腺ガン（高分化型）という発表が本当ならば。
切除してもよし、ホルモン療法もよし。日本では
認可されていないが放射線も効くしな。
前立腺ガンで死ぬとすれば、かなり進んで骨や肺へ
転移したあとに発見された場合だな。

朝日「たかが数名の被害者にぃ！！朝日の栄光をやらせるかぁぁ！！
　　　やらせはせん！やらせはせんぞ！拉致ごとき事件に朝日の栄光をやらせはせん！
　　　将軍様がいる限り、やらせはせんぞ！！」

>>93
産経：「お前みたいな奴がいるから！謝罪と賠償は終わらないんだ！」

＞９３
　大爆笑

>>85
Yes, he is.

小泉「首相の成りそこないが！！」

小沢「この内閣、小泉内閣は、守旧派と改革派を繋ぎ合わせて発足された、きわめて不安定な物である。
　　　それも、過去の政治不信で生まれた不信任の為に急遽、発足された物だからだ。
　　　しかも、連立与党が国民に対して行った施策はここまでで、格好さえ作ればよしとして、
　　　彼らは派閥に引きこもり、我々に政策を提案することはしなかったのである。
　　　私の盟友、羽田孜が政権交代、すなわち二大政党制の実現を国会に要求した時、
　　　羽田は社会党に裏切られた。そしてその社会党は村山内閣を騙り、
　　　自民党に連立を仕掛けたのである。その結果は諸君らが知っている通り社会党の崩壊に終わった。
　　　それはいい。しかしその結果、自民党派閥は増長し、自民党の内部は腐敗し、
　　　加藤のような反自民執行部運動を生み、小渕派の残党を騙る野中の跳梁ともなった。
　　　これが、政治不信を生んだ歴史である。
　　　ここに至って私は、政治家が今後、絶対に政争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
　　　それが、保守系の新党を作る作戦の真の目的である。
　　　これによって、永田町の政争の源である利権を持ち続ける人々を粛清する！」

真紀子「あたし、みんな知っていたな･･･」

若手議員達 「おおーっ！！」
若手議員A 「小沢ｰっ！！」
若手議員B 「日本政界の救世主だ！！」
若手議員達 「ジーク、ジーク、ジーク、ジーク」

真紀子「このまま連立維持するって話、嘘なのかな？」

小沢「諸君、みずからの道を拓く為、国民の為の政治を手に入れる為に、あと一息、
　　　諸君らの力を私に貸していただきたい。そして私は、師竹下のもとに召されるであろう！」

若手議員達 「おおーっ！！」

藤井「野田ですな。しかし、こんなダミーで騙せますか？」
小沢「派閥の連中は、議員の数が合っていれば安心するものさ」
藤井「ダミー党首の連立で小泉を叩き、その間に小沢さん御自身が首班指名に立候補なさる。
　　　うまくすれば、小泉の改革票まで奪えますな。」
小沢「ああ、新党を加速するのにも、自民を崩壊させるにもな。」

あ、１００だ…。まあそんなことどうでもいい。
とにかく良すぎ。
＞９８さん
　岩手人の僕にはとてもまぶしく映ってしまいます…。

小沢さんってこのスレでは悪役なのな（Ｗ

（＾＾）

>>101
シャアっぽいな

良スレage

そういえば顎割れシャアに似てるかも。
仮面をかぶって、ごきぶりマントを羽織って
謎の政治家として出直してみそ。

小泉「石原・新党！」
扇「と、言う訳だ･･･。構造改革を防ぐ切り札があったわけだなぁ？
　　ちょっと声かけただけで･･･ボン！ハハハハハッ！」
小泉「貴様！それでも内閣の大臣か！」
扇「うるさいっ！あたしはこうして生きてきたんだっ！
　　自民党でぬくぬくとうずくまる者たちの、アゴで扱われ！
　　あたしは、故あれば寝返るのさ！」
竹中「総理！」
小泉「哀れ、志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった。」
扇「はっ！民営化なんて辺境に導かれた日にゃ、商売あがったりさ！」
竹中「扇！獅子身中の虫め！」
扇「動くなよ、竹中。敗軍の将は潔くな･･･！」
竹中「なに！」
扇「新党への土産を、傷つけられたくないからな。」
小泉「･･････行け、竹中よ。」
竹中「はっ･･･？」
小泉「竹中よ、意地を通せ。現に政権はあるのだ！」
扇「狂ったか！？何を！？」
小泉「行け！竹中！儂の屍を踏み越えて！
　　　儂を日本中のさらし者にするのか、竹中！」
竹中「総理･･･。」
扇「バカ野郎！石原・新党が狙ってるんだよ！じょ、冗談じゃないよ！！」
小泉「ジーク・ジミン･･･！！」
竹中「うぉぉぉぉぉぉ！！」

な…なんて命スレなんだ…。

朝日「日本人諸君、ならびに北朝鮮民主主義人民共和国の戦士たちに告ぐ。我々は、アサヒ・シンブン！
　　　いわゆる拉致問題と呼ばれた北朝鮮民主主義人民共和国の事件が、偽りのものであることは誰の目にも明らかである。
　　　何故ならば、邦人は北朝鮮民主主義人民共和国をかつて自らの意思によって訪れたからだ！
　　　我々はいささかも報道の目的を見失ってはいない。それは間もなく実証されるであろう。
　　　私は日々思い続けた。地球市民解放のために、戦いの業火に焼かれていった者たちのことを。
　　　そして、今またあえてその火中に飛びいらんとする若者のことを！
　　　地球市民の、心からなる希求である謝罪と倍賞に対し、日本がその強大な軍事力を行使して、
　　　ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を、証明するに足る事実を、私は存じておる！
　　　見るがいい、これが我々の戦果だ。
　　　この自衛隊は、戦争行為を前提として作られており、憲法違反のこの軍隊が、密かに組織された事実をもってしても、
　　　呪わしき日本の悪意を否定できうるものがおろうか！！
　　　我々は５０年間待った。もはや我が新聞に、躊躇いの吐息を漏らすものはおらん！
　　　いま、若人の真の熱き血を我が血として、私はここに改めて、日本国政府に対し、人道的解決を提案するものである！！
　　　仮初めのタカ派の戯言に惑わされることなく、
　　　繰り返し心に聞こえてくる、共和国の名誉のために！ショーグンサマ・マンセー」

わははははは！今日の私は機嫌がいいぞ！！！！！！！！！！！！！

保守新党age

おれ阿部、日本て国で官房副長官をやってる
ある日突然チョソが日本人拉致ったことを
認めたもんだから議員たちは上を下をの大騒ぎ
でも将軍マンセーの社民が崩壊するのは
気分イイんじゃないの

次回、自民党戦士阿部
『ジョンイルの黒い影』

おれ管直人
ある日、突然熊谷のオッサンが民主党抜けるとか言い出した
そんでもって法律の裏をかいて新党結成だ
もちろん、そんな筋の通らないことは許さない
比例代表区なんだからちゃんと議席返してよね


次回、市民連合(元)管直人
『熊谷の逃亡』

>>111-112
スマンそれ元ネタ何？

>>113
ZZの予告だと思われ

比例代表区だと無所属になるんじゃないの？
新党結成したらOKなのか？

>115
比例代表区から当選した議員は離党した場合
概成の他党に入党することは法律で禁じられている
しかし、新党を結成するのを禁じた法律はない
民主党の奴等はけっこう新進党から離党するとき
同じ手を使ってるしな

産経「省みよ！今回の事件は、北朝鮮の楽園を夢想した、一部の楽観論者が引き起こしたのだ！
　　　朝日新聞の偏向報道などその具体的一例に過ぎん！
　　　また三月前、国民の感情に大打撃をもたらした日本人の拉致被害を見るまでもなく、
　　　我々の生活は絶えず危険にさらされているのだ！
　　　日本！この我々の母国をゆるがせにしないために、我々は誕生した！
　　　日本！まことの力を取り戻すために、産経グループは立つのだ！」

ガチ党ですがなにか？

小泉「見せてもらおうか、保守系の新党の実力とやらを！」

田嶋「政界というのは理不尽なところよ！！」

保守

菅「内閣の不信任が間に合わぬからと申して、手をこまねいてはおりません。
　　すでに扇貴下の保守党の議員が新党に合流をかける手はずを整えております。」
小沢「貴公は新党と気安く言うが･･･。」
菅「方便ですよ。小沢さんが自民の打倒を成す為、野党連立が必要とおっしゃり、
　　実践なさった。それと同じです。」
小沢「それは違うぞ･･･国会は野党連立をして初めて自民党以外の政権を認めた。
　　　宮沢のやり方では所詮与党レベルの政治調整でしかなかった。」
菅「新党結成と言う言葉が国民の政治意識高揚に繋がるのです。」
小沢「ならば、数百万の革新系票を捨ててまで石原慎太郎を使うというのは、
　　　これは政治家の無能を示す事だ。」
菅「私に向かってよくおっしゃる･･･。
　　この擁立のご認可を？」
小沢「やっておって今更･･･。東京都知事の人気なら解散総選挙に勝つのも易しかろう。」
菅「はい。」

小沢「勝ってな･･･どうするつもりか？」
菅「せっかく減った利権です。これ以上増やさずに優良な利権だけを残します。
　　政権の永遠の存続の為に、経済界を汚さぬ為にです。
　　そのコントロールには船頭は少ない方がよろしいかと･･･？」
小沢「貴公は知っておるか？細川護煕を。」
菅「細川･･･５５年体制末期の人物ですな？」
小沢「うむ･･･人気はあったがイメージを守りきれなかった男だ。
　　　貴公はその細川の尻尾だな？」
菅「私とて、新党さきがけの結成に参加したものです。
　　議員がただ利権を増やすだけでは、軟弱を産み軟弱は議員を滅ぼします。
　　自民党の絶対民主制が何を生み出しましたか？
　　官僚の増大と情実の世を生み他はひたすら資源を浪費する大衆を育てただけです。
　　今次再編の様な共食いを生んだのも、自民の軟弱が故です。
　　もう日本国は限界を超えましたよ･･･。
　　私は首班指名で票をとります。
　　まあ、勝ってみせますよ、その上で日本経済の真の復興を待ちましょう。
　　細川の尻尾の戦いぶりをご覧下さい」
小沢「言い草は色々あるものよ･･･。扇は何を考えておるのか･･･。
　　　細川は身内に裏切られたのだぞ！」

みんなうまいな…。

野中「落ちろ加藤！」

桝添「それは違う！」
田嶋「なに！？」
桝添「本当に排除しなければならないのは、過去の清算というお題目に魂を縛られている人々だ。
けど、目の前の拉致問題を棚に挙げて、謝罪を優先すべきなんてことは間違ってる！」
田嶋「愚劣なことをいう」

石破防衛庁長官
「この派遣（イージス艦）が歴史を変える」

１話「黒い連立政権」　　　　　　　　２話「いら立ち」
３話「コップの中」　　　　　　　　　　４話「加藤の脱走」
５話「父と子と・・・」　　　　　　　　　６話「辞任へ」
７話　　　　　　　　　　　　　　　　　　８話「総裁選の裏側」
９話「新しい総理」　　　　　　　　　 １０話「国会」
１１話「参院選突入」　　　　　　　　１２話「ジュンイチロウの風」
１３話「不審船発進」　　　　　　　　１４話「ヤスオ再び」
１５話　　　　　　　　　　　　　　　　 １６話
１７話「ムネオ・ハウス」　　　　　　 １８話「とらわれたムネオ」
１９話　　　　　　　　　　　　　　　　　２０話
２１話　　　　　　　　　　　　　　　　　２２話「シンタロウの眼」
２３話　　　　　　　　　　　　　　　　　２４話「訪朝」
２５話「ジョンイルが落ちる日」　　 ２６話「社民党の亡霊」
２７話「拉致被害者の帰還」　　　　２８話
２９話「構造改革の危機」　　　　　 ３０話「道路族特攻」
３１話「オサマビーン・ラディン」　　３２話
３３話「アメリカからの使者」　　　　３４話
３５話「イラクの嵐」　　　　　　　　　３６話
３７話「ピョンヤンの日」　　　　　　 ３８話「解散の気配」
３９話「離反」　　　　　　　　　　　　 ４０話「新党始動」
４１話「目覚め」　　　　　　　　　　　４２話「さよならコイズミ」
４３話「マキコの嘲笑」　　　　　　　 ４４話「首相官邸の門」
４５話「北から来るもの」　　　　　　４６話「シンタロウ立つ」
４７話「総選挙の渦」　　　　　　　　 ４８話「不況の中で」
４９話「議員生命散って」　　　　　　５０話「永田町を駆ける」

補完よろしく

１話「黒い連立政権」　　　　　　　　２話「いら立ち」
３話「コップの中」　　　　　　　　　　４話「加藤の脱走」
５話「父と子と・・・」　　　　　　　　　６話「辞任へ」
７話「自民党からの脱出」　　　　　８話「総裁選の裏側」
９話「新しい総理」　　　　　　　　　 １０話「国会」
１１話「参院選突入」　　　　　　　　１２話「ジュンイチロウの風」
１３話「不審船発進」　　　　　　　　１４話「ヤスオ再び」
１５話「真紀子の出撃」　　　　　　 １６話「不信任案を抜けて」
１７話「ムネオ・ハウス」　　　　　　 １８話「とらわれたムネオ」
１９話「シンデレラ・チカゲ」　　　　２０話「灼熱の靖国」
２１話「内閣改造の鼓動」　　　　　２２話「シンタロウの眼」
２３話「デフレ・アタック」　　　　　　２４話「訪朝」
２５話「ジョンイルが落ちる日」　　 ２６話「社民党の亡霊」
２７話「拉致被害者の帰還」　　　　２８話「キム・へギョン潜入」
２９話「構造改革の危機」　　　　　 ３０話「道路族特攻」
３１話「オサマビーン・ラディン」　　３２話「謎の政策丸投げ疑惑」
３３話「アメリカからの使者」　　　　３４話「イージス艦が呼ぶ声」
３５話「イラクの嵐」　　　　　　　　　３６話「永遠の中東」
３７話「ピョンヤンの日」　　　　　　 ３８話「解散の気配」
３９話「離反」　　　　　　　　　　　　 ４０話「新党始動」
４１話「目覚め」　　　　　　　　　　　４２話「さよならコイズミ」
４３話「マキコの嘲笑」　　　　　　　 ４４話「首相官邸の門」
４５話「北から来るもの」　　　　　　４６話「シンタロウ立つ」
４７話「総選挙の渦」　　　　　　　　 ４８話「不況の中で」
４９話「議員生命散って」　　　　　　５０話「永田町を駆ける」

>>129
１９話「シンデレラ・チカゲ」
激しくﾜﾗﾀ｡

なんつーか。
禿しく高尚な良スレだな（ｗ

眩しい位高尚だよな・・・

土井「原陽子が量産の暁には、自民などあっという間に叩いてみせるわ！」

>>129
サンクス

ZZも逝ってみようとオモタけどネタ切れ
１話「プレリュード自民」　14,15話「幻の景気回復（前）（後）」 ２４話「政界に咲く兄弟愛」
３２話「塩爺を越えて」 ３５話「落ちてきた支持率」 ３８話「鉄壁、ジョンイル・キム」 ３９話「マキコ再臨」
４６話「インフレーション」 ４７話「選挙、再び・・・」
これだけしか思いつかんかったｽﾏｿ

ま、眩し過ぎてこのスレが見えない…！！
＞良質の利権
　にワラタ。何じゃそれ（いや…実際あるのかも知れないが）

面白い！

１話「プレリュード自民」　　　　　　　２話「清和政策研究会の青年」
３話「森派の騎士」　　　　　　　　　　４話「熱血のジュンイチロウ」
５話「森総理の決意」　　　　　　　　６話「マスコミの脅威」
７話「辞めろの嵐」　　　　　　　　　　８話「辞任の確認は二度取る」
９話「総裁選のコイズミ」　　　　　　１０話「さよなら橋龍」
１１話「始動！ワイドショー内閣」　１２話「議席が消えた」
１３話「郵政族よ！」　　　　　　　　１４話「幻の景気回復（前）」
１５話「幻の景気回復（後）」　　　　１６話「国会の白兵戦」
１７話「奪回！郵便局」　　　　　　 １８話「道路族の黒い影」
１９話「真紀子と外務省と」　　　　２０話「泣き虫真紀子（前）」
２１話「泣き虫真紀子（後）」　　　　２２話「竹中、出撃！！」
２３話「燃える民主党」　　　　　　　２４話「政界に咲く兄弟愛」
２５話「慎太郎の顔」　　 　　　　　　２６話「ブッシュの心」
２７話「猪瀬の血（前）」　　　　　　　２８話「猪瀬の血（後）」
２９話「今井の逃亡」　　　　　 　　　３０話「江藤・亀井派の部隊（前）」
３１話「江藤・亀井派の部隊（後）」３２話「塩爺を越えて」
３３話「北朝鮮の午後」　　　　　　　３４話「拉致被害者の声」
３５話「落ちてきた支持率」　　　　　３６話「監視下の拉致被害者」
３７話「デフレ・スパイラル」　　　　 ３８話「鉄壁、ジョンイル・キム」
３９話「マキコ再臨」　　　　　　　　　４０話「郵政民営化の夢」
４１話「将軍様の命」　　　　　　　　　４２話「北朝鮮の人質（前）」
４３話「北朝鮮の人質（後）」　　　　４４話「保守党散華」
４５話「民主党の戦闘」　　　　　　　４６話「インフレーション」
４７話「選挙、再び・・・」　　　　　　　

>>137
そして物語は『逆襲の小沢』へとつづく…

地元岩手に戻り自由党党歌で熱烈な歓迎を受ける小沢総裁

老婆A 「お願いします」
男A 「党首が乗っているって？」
男B 「前の方さ」
男C 「ほら」
男D 「党首にだよ」
男E 「党首に」
扇「党首に？」
男E 「向こうから、党首にと」
小沢 「ありがとう」
老婆A 「ジーク・シントウ」
乗客達 「ジーク・シントウ、ジーク・シントウ、ジーク・シントウ」

乗客達 「保守の光に　思いをかけて　熱い政策を　胸に抱けば　夢はいつしか　この手に届く　
　　　　　ozawa's believing ours pray pray ozawa's believing ours pray pray」

次から0080といわずにWITPと略せ

野中「スズキ・ムネオは私の父になってくれたかもしれなかった
男性だぞ！そのムネオを殺したお前に言えたことか！！」
辻元「ムネオが？お父さん！？」

西暦２００２、自由から最も遠い国家北朝鮮は日本人拉致を認め、日本政府に謝罪と賠償を求めてきた。
この３ヶ月あまりの報道で、社会民主党は支持者の半分を不支持に至らしめた。
土井は、将軍様の行為に恐怖した・・・・・・

扇「新党を政界につくるだけで、政界はかつてないほどのの混乱を受けます。
　　それは、どんな独裁者でもやったことがない悪行ですよ。
　 それでいいのですか？小沢党首。」
小沢「いまさら説教はないぞ、扇。私は、政界の再編を信じている。
　　　しかし、政界全体を二大政党制にする為には、誰かが政治家の業を背負わなければならない。」
扇「それでいいのですか？」
　 党首はあの野中を見返したい為に、今度の作戦を思いついたのでしょう？」
小沢「私は、そんなに小さい男か？」
扇「野中宏務は、利権が政治家の武器だと勘違いしている男です。
　　族議員ならそんな男も許せますが、党首はそんな野中を許せない。」

小沢『新生党独立政争の渦中、私が手を組んでいた議員、村山富市は、
　　　敵対する野中の中に求めていたポストを見つけた。
　　　あれが俗物同士の共感だろうとはわかる。』
小沢「む？」
野中「トミィ」
村山「野中」
小沢「村山、敵と戯れるな！」
村山「幹事長、いけません！」
小沢「何？」
　 『あの時、国民福祉税の増税を言わなければ･･･』
村山「ああーっ！」
小沢「村山！」

　 『村山、私を導いて欲しかった。なまじ、財政の赤字が感知できたばかりに』

扇「どうなさいました？」
小沢「似過ぎた者同士は憎みあうということさ･･･。」
扇「恋しさあまって憎さ百倍ですか？」
小沢「フン、まあな。６月の選挙は頼むぞ？」
扇「･･･」
小沢「私は新党を結成してお前を待つよ」
扇「真紀子、よろしいんですね？」
小沢「あれ以上の神輿は、いないと思うが？」
扇「はい。あの子はマスコミを使わなくとも、主婦層をコントロールできる得票マシーンです。」
小沢「そうだろうな。」
扇「･･･、キングメーカーの名前を受け継ぐ覚悟が、党首を変えたと思いたいが･･･。くそっ！
　 あんな小娘に気を取られて！」

＞１３９さん
前の参院選のときに、自由党の投票日の前日の最後の決起集会に行って来たが
党歌は歌わなかったような…。てゆうか１４０の「乗客達」の中の一人が
漏れだったりする。

>>144-146
（・∀・）ｲｲ!!

（＾＾）

hage

ＳＥＥＤでいってみたり

１話「偽りの平和」　　２話「その名は永田町」
３話「崩壊の民主」　　４話「サイレントランナウェイ」
５話「ストックプライスダウン」　　６話「消える支持者」
７話「自民の傷跡」　　８話「野党の歌姫」
９話「消えていく政治献金」　１０話「分かたれた道」
１１話「目覚める亀井」

…続く…？　

橋本派議員A 「党首みずから！」
橋本派議員B 「おおっ！」
藤井「今日の交渉は、我々が平成研究会に礼を尽くす立場でありますから、当然でしょう。」
橋本「それで我々も、心底安心できるというものです、党首。」
小沢「それは結構。」
藤井「で、調印書は本物でしょうな？」
橋本「勿論です。公の効力を持つものを用意いたしました。」
額賀『なんの調印書だ？』
橋本「当方の条件を承認していただければ、橋本派は不信任に欠席いたします。」
額賀『なんだって？』
藤井「この不信任決議に我が保守新党が投票したあとでですか？」
自由党議員A 「この橋本派を不信任に欠席させるのは？」
橋本「それらの条件を認めていただかなければ、合併話はなしですな。」
額賀『金塊･･･』
　 「なんだ？」
自由党議員A 「欠席の代金のご確認を願います。」
橋本派議員A 「会計役の者は彼です。」
額賀「あ、･･･」

藤井「これで橋本派は我々が買い取ったわけですが、不信任後、首班指名に出る候補は、我が新党にやらせたいのですが？」
橋本「なぜです？」
藤井「衆議院が解散しても、我々は選挙資金も出せない現状でして･･･。」
小沢「そうか、問題だな･･･。」
橋本「了解です、自民党への再復帰を考慮しましょう。
　　　それに橋本派の金庫には、経世会からの資金がまだ使えますから、大丈夫です。」
藤井「昔の資金がまだ使える、や、そりゃすごい！」
小沢「では･･･。」

小沢「俗物どもが･･･！
　 　しかし、ここに我々がいるのを小泉内閣の連中が知ったら、ただじゃすまないな？」
藤井「左様ですな。」
小沢『小泉、私はあこぎな事をやっている。近くにいるのならこの私を感じてみろ･･･！』
　 　「料亭に行くのはやめるぞ！」
藤井「はっ」
自由党議員達「ジーク・シントウ」
小沢「ジーク・シントウ」

>>152-153
自由党はそんなに金があるのか？

>>154
他の奴はどうか知らんが小沢の集金力はトップクラス

まあ、オザワがあぼーんすれば自由党は終わり（ｗ）
あ、ここはシャア板だった。スマソ

＞１５６さん
　いや、それは岩手県人から見ても「そうだ」と言い切れる。

あげ

みんなスゲェな・・・。
禿げしくﾜﾛﾀ。

小沢「小泉内閣１周年を経た今日、自民党与党の高官たちは再び税金を汚染して、
　　　国民にとって唯一の宝を破壊している！
　　　もはや体制内の改革は無理と判断して、この保守新党の結成を決した！
　　　自由党はそのための尖兵に過ぎず、
　　　この再建なった岩手に捨てられたように住まわされた皆さんの力によって、
　　　日本国全体を守っていかねばならないのです！」
銃撃
　　　「我等と意見をことにするものたちよ！私を殺しに来るのはいい！私は逃げも隠れもしない！」

　小泉「マキコ、聞こえていたら、
　　　　君の生まれの不幸を呪うんだな。」
真紀子「何ッ？」
　小泉「君の父上がいけないのだよ。」
真紀子「ジュン！　謀ったなジュン!!」
真紀子「鉄骨屋の会長を、構造改革にぶつけてやるッ!!
　　　　私とて族議員の娘だ。無駄死にはしないッ!!」
真紀子「道路公団に、栄光あれーッ!!!」

>>160
Ｆ９１ネタは、はじめてか？

小泉「すべてが分かった、小沢一郎！保守党の扇と共に、我らを排除しようという魂胆！
　　　だから、私にも見える！！･･････やったなぁ！！」
小沢「荒んだ日本経済に、構造改革は危険なんです！小泉さん！」
小泉「ば、馬鹿な･･･！私は･･･こんなところで止まるわけにはいかないのだ！」
福田「総理！！」
小泉「･･･大臣･･･真紀子大臣･･･助けてよ･･･！真紀子大臣･･･！！」

http://yotsuba.saiin.net/~nakakita/movie/giren.mpg

(´-`)Vﾀﾞｲｽｷ

竹中「株買っとくれよ安くしとくからさ」

保守派age

速水：「僕が一番うまく日銀を操れるんだ〜！」
枡添：「バカな速水・・・」

小泉：日本人の英知はデフレ不況だって乗り越えられる！
守旧派：ならば今すぐに全ての日本人に職を授けてみせろ！

新党代表による小梅党さん野党故の過ちスマソネタ期待

小泉「誰の良心も痛めることがない、いい作戦だった。
　　　酒・タバコによる無作為の増税・・・」

小泉「そのままで聞け！
　　　自民の若者達よ、もはや忍従の時は去った。諸悪の根源は、出稼ぎ労働者を
　　　頂き、欺瞞溢れる道路を造り続けようとした道路族にある。
　　　真なる自民党をこの手に握るのは、野中一派の首を我が面前に捧げる諸君等で
　　　ある。さすればこの国の英雄として、末代まで称えられよう。

あへ

こんな良スレがあったとは･･･