1 :
めざせ職人:
「ああっ!お願い!射精させて!出させて!!」
部屋には青い髪の女の子が一人。
周りを数人の男が取り囲んでいる。
女の子は巨大なペニスを生やしており、それを自ら激しくしごいていた。
「バーサーカーシステムの研究の副産物でこんなものができるとはな」
「たまりませんな」
女の子の名はアレンビー。彼女はただひたすらに自らのペニスをしごき続ける。
しかし、ペニスの根元が皮ベルトで縛られているために、精液を放出できない。
「お願い!!出させて!射精させてぇ!!狂う!狂っちゃうぅう!!」
アレンビーの叫びが響き渡った。
(((;゚Д゚)))ギャース!
3 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/19 23:47 ID:TY/GJOrI
2
謎が激しいスレですね
彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと、オレのヴェロンだった
クレスポがむくむくと大きくなる。ババンギダ!といわんばかりに屹立し
たオレのシェフチェンコはまさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコを
インザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペパァーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
18禁ワールドカップ
ネタが切れるまでやらせよう
7 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/19 23:48 ID:GeYTzW1b
キャ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ
あの日 あの時 あの場所で 君に出会えなかったら
僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
あーのひあーのときーあーのばしょできーみにあーえなかーったらー
ギャ――(((;゚Д゚)))――ス!
バッチこーい!
どうした、もう終わりかー!?
お な が い 、 つ づ け て
12 :
めざせ職人:02/12/20 00:50 ID:w/sYCuLY
ドアがノックされ、二人の日本人が入ってきた。
男と女。
「これは、ドモンさんにレインさん。」
とりまきの一人がうやうやしく挨拶する。
「どうだ?アレンビーは肉奴隷に調教できたのか?」
「はい、ドモンさん。ご注文どおり、巨大ペニスも生やしておきました。」
「うふふ、お似合いよ、アレンビー。私のドモンに手を出すから、こういう目に会うの。覚えておいてね。」
レインと呼ばれた女は、やさしくアレンビーの巨大なちんぽをさすりはじめた。
「あふぅ!!レ、レイン!?ダメぇ!!」
「レイン『様』でしょっ!!」
レインは、腹立ててアレンビーのちんぽを激しく蹴りつけた。
「あうっ、痛い!痛いよぉぉ!!」
「言い直しなさい!それまでずっとちんぽ蹴り続けてやるから!!」
「レ、レインさまぁあ…お願いです、わたしのちんぽ、もう蹴らないで下さい…ああっ!!」
13 :
めざせ職人:02/12/20 01:03 ID:w/sYCuLY
「ふふ、たいしたもんだな。」
ドモンがにやりと笑う。
「では、我々はこれで…」
取り巻きたちが退室し、部屋にはドモンとレイン、そして
レインに散々蹴り続けられ、赤黒くはれあがったちんぽを
しごくアレンビーが残った。
「うふふ、まだちんぽしごいてるわ。ほんと、好きなのね。」
「おい、アレンビー。お前、出したいか?」
アレンビーが狂ったように叫ぶ。
「出す!出したい!!出させて!!射精!射精いいぃぃ!!」
「まず、『アレンビーは惨めなちんぽきちがいです』って言ってみろ」
「ア、アレンビーは…惨めな…ち、ちんぽ…きちがい…です…」
「聞こえないわ!もっと大きな声で!!」
「アレンビーはっ!惨めなぁ!ちんぽきちがいですぅぅぅっ!!」
「ははっ、ほんとに言いやがった!」
「最高よ、アレンビー!!」
「お、お願いですぅ!ちんぽきちがいのアレンビーに…出させてっ…射精させてくださいぃぃぃっ!!」
17 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/20 01:16 ID:gZEPWwYX
いいじゃん抜ければ。
ハアハア
抜きますた
19 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/20 23:16 ID:JRmbQLIt
次はローラ・ローラ(女)でよろしく。
ドモン「おしりタァァァァァァーッッッチ!!」
アレンビー「エッチ!」
〜完〜
ふたなり萌え
ミライ 「ねぇ・・・」
ブライト 「疲れてるんだよ・・・」
ブライトはエマリーさんとの不倫で疲れてまつ。
アムロ×ベルトーチカは少数派ですか?
ふたなり萎え
アムロはチェーンでなきゃ
ふたなりは全く萌えません
ふたなりに萌えれない?
人生半分は損してるね♪
「射精させてほしけりゃ、俺たち2人を満足させるんだ」
ドモンが満足そうに笑う。
「まず、俺からだ。」
そういうと、彼は自らの屹立したペニスを、アレンビーの口元におしやった。
「しゃぶれ。」
「はっ、はいぃぃ。」
すでに射精要求が限界に達していたアレンビーは、必死にドモンのペニスにむしゃぶりついた。
ちいさな口を懸命に広げ、ペニスを唇が柔らかく包む。
じゅるじゅるっと淫靡な音をたててすするように唾液を亀頭にからませる。
激しく唇の輪が肉棒をしごきあげたかと思うと、次は両手でペニスを
包み込みながら、睾丸を口に含んでタマの部分を舌で丹念に転がすように舐める。
「い、いいぞ、アレンビー!『ドモンさまのおちんぽおいしいです』って言いながらしゃぶれ!!」
「ほ、ほもんはまの、おひんほ…ほいひい…へふ…」
命じられたままに必死に発声するアレンビー。彼女の吐息がますますドモンを膨張させていった。
「ようし、次は『ドモン様の精液をちんぽきちがいのアレンビーにお恵みください』だ」
「ほ、ほもんはまの…へいへきほ…ひんぽひちはいの…ハレンヒーに…ほめふみふははい…」
ちんぽを口に入れたままの発音を繰り返すアレンビー。
「ようし、出すぞ!」
ドモンはアレンビーの頭を両手でつかむと、激しく前後に揺さぶり始めた。
「え、おえぇう」
喉の奥にちんぽが入り込み、えずくアレンビー。しかし、ドモンはかまわずイラマチオを続ける。
「おらっ!『ドモン様の精液、飲ませてください』って言え!言いつづけろ!!」
「ほもんはまの…えぶっ…へええひ…おぐ、えぐっ…おあへへ…ふあ、おえっ…はい…」
吐き気と催しながら、必死に命じられた発声を繰り返し、ペニスに舌を絡めるアレンビー
「くらえっ!」
突然、アレンビーの口腔内に、大量の精液が放出された。
ふたなりキモいから
>>1は氏ね。
こんなスレ立てる
>>1は知障。見て喜ぶ香具師らは白痴。
はい結論出たから終了。以後あげないように。
ふたなりサイコー!!
続きがみたいYO!!
よって
>>31 お ま え が 氏 ね
ふたなりはいいものだ。
キモいスレだな。立てた奴はかわいそうな人間だな
ふたなりでも、面白いのであればそれでいい
つまらないので終了
別にふたなりが好きならそれで構わないが、
それなら「ふたなり」をスレタイにして半角板辺りでやってくれないか?
シャア板でエロネタスレやるのは別に良いが、単発ネタでスレ増やして欲しくない。
他の板に行くかもっとまとまりのあるエロスレに統合せずに単発でやられると、
サーバーの負荷が高くなったり、dat落ちしやすくなる弊害が生じる。
個人の趣味で板全体に迷惑がかかる事を認識してくれ。
お前らそんなにちんぽ好きなのか?オェッ!
さすが知障の集うスレだな
ちんぽ好きでーす
シコタ(・∀・∀・)ホァー
またかわいそうなシコタ(・∀・∀・)ホァーが発生しやがった
つーか漏れのアレンビータンを汚すな
俺も2ちゃん暦長いが、ここまで「どのレスが自作自演」と解り易いスレは初めてだ(w
dat落ちィィィ!!!!!!!!
ドモン「セックス!!セックス!!セェェェーックスゥゥーッッ!!!」
アレンビー「いやッ!」
〜第2部完〜