【SEED】福田の嫁を追放するスレ【脚本家】

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317ガンダムSEED誕生秘話
「わかったわ!この作品はアニメ界の『風と木の詩』を目指せばいいのよ!」
両澤千晶はベッドの上の二人だけの企画会議で福田己津央にそう叫んだ。
「えぇっ!?僕は1stの正統な後継作品を目指してるんだけど・・・」
「なに血迷ったこと言ってるのよ!1stの何処に美しい少年愛が出てくるの!そんなこと言ってると
もう亀頭チュルチュルやってあげないわよ!!」
「そ、そんな、君のチュルチュル無しでは生きていけないよぅ」
「それなら私の言うとおりにしなさい」
「う、うん」
「いい子ね。じゃあご褒美をあげるわね」
そう言って千晶は己津央の股間に顔を埋めた。
「あっああああっ、す、凄いよ!君のチュルチュルッ!!!ああああぁあああぁあああぁぁぁぁ‥‥‥‥‥‥」
己津央は無意識に千晶の髪の毛を掻き上げ続けた。
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一連の行為のあと、己津央は千晶の背中をさすりながら言った。
「僕、君がアニメ界の竹宮惠子と云われるように頑張るよ」
千晶はそれを聞くとピクッと眉を動かし己津央をねめつけた。
「いいえ違うわ。私はSFだって描けるのよ。それを言うならアニメ界の萩尾望都でしょ。もっとも、
この作品が終わった後には、萩尾望都がマンガ界の両澤千晶と呼ばれるでしょうけど」
この時から両澤千晶を止められるものは誰もいなくなった。