【異色の】激しくフレイ様Part17【ヒロイン】

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590通常の名無しさんの3倍
>>588
そういう意味では確かにサイはキラの友人達の中では、フレイに次ぐキーパーソンと
言えるかもね。
出番どんどん持ってかれるトールは憐れでならないけど・・・。
591通常の名無しさんの3倍:02/12/16 15:14 ID:???
>>590
その代わりにトールには、ミリアリアという素敵なGFが居るし
最後まで無事に生き延びられるキャラだと思うから
サイの場合、ナチュラル少年側のキーパーソンであるから、それ
だけに死亡の可能性が、一番高いキャラとも言えるしね
592通常の名無しさんの3倍:02/12/16 15:23 ID:???
(´-`)o0O(ここは16になったから・・・)
(´-`)o0O(次は17で立てないと・・・)
593通常の名無しさんの3倍:02/12/16 15:44 ID:???
>>586
削除されるまで待てんのかね、一部の厨は・・・
594通常の名無しさんの3倍:02/12/16 15:56 ID:???
>>593
おまえ粘着君?
今更もう取り返しがつかないのにしつこいね。
595通常の名無しさんの3倍:02/12/16 16:10 ID:???
>>594
吼える前に重複スレの削除依頼でも出したらどう?
596通常の名無しさんの3倍:02/12/16 17:19 ID:???
>>595
厨がこっちにこないから丁度イイYO!
597通常の名無しさんの3倍:02/12/16 17:20 ID:???
つーか、荒らしが来て以来覗いていなかったが
削除依頼誰もだしてないのか? 避難所に使えるとかどうとかで。

【激しく】フレイ・アルスターPart14【そのままで】  と
【作者のオナニー】激しくフレイ様Part16【俺的カテジナ】
のスレッドごと削除依頼だしとけばいいのかね?
598通常の名無しさんの3倍:02/12/16 17:41 ID:???
サイ、フレイのためにつまらない死に方しそうだYo・・・ガクガクブルブル
599通常の名無しさんの3倍:02/12/16 17:56 ID:KgAStZNA
キラとの次の会話はベタ誉めするんだろうか?
「えっと・・・準備・・・準備・・・と。この林檎をピンクに塗って、後は・・・・・
・・・・・ふふふふふふ・・・。おっと・・・・ドアが開かないように工夫しとかなきゃ・・・。
後万が一外から誰か来たら大変だし・・・監視カメラでも・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Okね・・・。敵討ちよ・・・・。フフフフフ・・・。」

トコd邪悪な笑みを浮かべつつ、ラクスの部屋に向かったフレイ・・。
しかし・・・
「おっと・・・すっかり忘れてたわね・・・。万が一起きてきた馬鹿に気づかれても困るし・・・。
 まいとかなきゃ・・・。」
そう言って眠気を誘うガスを民間人の避難所に撒いたフレイ・・・。
無論、誰も違和感など持つ筈も無い・・・。元々寝る時間なのだから・・・。
そして・・・キラもその一人・・・。しかも精神的に疲れていたのか、
ベットにねっころがらずにいつもの仮眠状態になってしまった。
プシュゥゥゥ・・・。
ドアを開けてすぐ、ラクスは反応した。
「あら・・・フレイさん、父親の件、お悔やみ申し上げます・・もしかして、あのとき私を人質にしようとした件・・
謝りに来てくださったんですの?あの状況なら仕方ありませんわ・・。」
「フフフ・・・・・そうじゃないわ・・・。そこの丸っこいの・・・・・少し静かにして・・・。」
ハロが喋りかけたとき、すぐさまハロにてじかな布団を被せて黙らせる。
「何か取り入った話の様子ですわね・・・。」
「そう難しい話じゃないわよ。貴方達コーディネーターに私の父さんが殺された。
復讐しに来ただけよ。」
「え・・・止めてください・・・酷いですわ・・・・。」
フレイはベットにある6本の支柱のうち4つにラクスの手足を縛りつける。
「そう言えば、此処、貴方の尋問もしてたわね・・確か。何か荷物運び込まれてた?」
「ええ・・・・確かベットの下に・・・。所で・・・私に何をするつもりですの?」
「そう。有難う。・・・・いえ、只父が味わった苦しみ以上の屈辱を味あわせたいだけ。
 当然でしょ。どうせ、あの連中は貴方を探しに来たんでしょ。
 貴方の呼び寄せた人の行為の責任は 貴方にとって貰うわ。」
そう言ってからフレイは扉の方へ行き、その部屋のパスワードロックを一般LVから
士官LVに変えてしまう。
「そんな・・・。止めてください・・・。」
フレイは、一旦ラクスの言葉を無視し、先程ハロに被せた布団の中から
何かを取り出したように見せかけてから、先程しなかった返答をする。
「そうはいかないわ。後一時的に貴方の縄外すけど、抵抗しないでね。
 この丸っこいの壊されたり痛い目見たりしたくなければ。」
そう言って先程のピンクに塗った林檎を見せる。
どうやら今の部屋の薄暗さでは、幾らコーディでも判別は不可能だったらしい。
「分かりましたわ・・・。」
何か物悲しそうな顔で言うラクス。それを無視し、(聞いてはいたのだろうが)
フレイはベットの下から箱を引きずり出す。
そして、箱の中に思い通りのものがあることを確認すると、その中から手錠を4つ取り出し、
先程縛ったラクスの左手と左足を縛り、ラクスを無理矢理ひっくり返し、
ラクスを持ち上げてからもう片方のベットに手錠で手足を固定する。
無論ラクスは手足のみで体重を支える形だ。
「痛いですわ・・・・・・。」
そしてフレイはラクスの下にビニールシートをひきながら答えた。
「黙りなさい!!・・・それにしても・・・やっぱり戦艦ね・・・。
 私たち女に対するもっとも手っ取り早い拷問の道具がちゃんとあるなんて。」
「え、それって一体・・・。」
「今に分かるわ。」
フレイは手錠を一つ外して服を少し脱がし・・・を繰り返す。そして、最終的にラクスを全裸
にすると、フレイも脱ぎだした。
「何をするつもりですの?恥ずかしいですわ・・。」
「貴方なんかに教える筋合い無いわよ。あとカマトトぶっていられるのも今のうちよ。」
そう言ってフレイは自分の服をも脱ぎ、上段ベット2つに、ラクスと自分の服を分けてほおる。
そして、ラクスの地獄が始まった。
分岐1 ラクス謀略編

・・・・かにおもえた。しかし、フレイはああいったが、ラクスが本当に猫をかぶっていることに気づいていたわけでなかった。
「あら・・・私が猫被ってた事、ご存知でしたのね・・・。では、仕方ありませんわ・・・。」
「ハッ・・・その状況で貴方に何ができるっていうのよ?」
「あのハロはこういうときの護身用も兼ねてますの。出来れば隠しとおしたかったので貴方の復讐、
 甘んじて受けようかとも思いましたが、貴方に知られてしまった以上、そうもいかないのですわ・・・。ハロ・・・。」
「え・・?」
そういうや否や、布団の下からハロが出てきて、ラクスの手錠のカギを開けてしまう。
「貴方もこういうことをなさった以上・・・覚悟はおありなのでしょう?」
「わ・・私に何かするき?もしそんなことしたら・・・貴方が殺されるだけよ。」
「あら、そうでもありませんわ。今人質という状況の私に手を出したら、軍法会議物ですもの。
 私自体、連邦側にとっても利用価値がたかいですし。それに貴方は軍属ではありません。
 貴方に手を出して、問題視する方も、貴方が私に同じ事をしようとしたと知ったら、そこまで責められないでしょうし・・。」
「ま・・・まさか・・・。」
「そのまさかですわ・・。」
「ひぃっ!」
ラクスはコーディ特有の馬鹿力を発揮し、フレイを、無理矢理さっき自分がさせられた体制にし返す。
「だ・・・誰か助けて・・・うわぁぁぁぁ」
「無駄ですわ・・・。此処は尋問もかねている部屋。声は余りひびかないようになってますわ。」
「くっ・・・。」
ラクスは、そう言うと、フレイの乳房を舌で玩び始めた。
「ちょっと、止めてよ!!コーディネーターの癖に・・・。」
「貴方みたいにコーディネーター蔑視をして、戦争の引き金になるような方に情けはかけられませんわ・・。
 それに、貴方も私に同じ事をしようとしたのでしょう?」
そして、乳房を軽く噛む。
「ひあっ・・・。」
「あら・・・感じてらっしゃるんですね・・。あらっ・・。」
ハロが何かを見つけたようで、ラクスはそれを手にとると、それには媚薬・・・とかかれていた。
「媚薬・・・なんでしょうこれは・・。面白そうですわ・・。」
「それは勘弁して!」
「嫌ですわ・・・。」
ラクスは媚薬と数個のバイブ、テープを取り出してからこういった。
「フレイ様・・・さて質問です。何故貴方はコーディネーターを蔑視するのでしょう?」
「そんなの決まってるじゃない。父の敵だからよ。・・・ひあっ・・。」
ラクスがフレイの乳房にテープを使ってバイブを固定してバイブを起動させたのだ。
更に目隠しもされ、全身を30分位かけて舌で愛撫される。
目隠しをされるとそれだけ他の部分に敏感になり、乳房や愛撫されている部分が妙に気になる。
それに、乳房は刺激を受けて起って刺激が増して・・・の悪循環である。
愛撫が一通り終わり、目隠しが外される頃には既にもうフレイの下の口はかすかに濡れて来ている。
さらにフレイの下の口に舌を入れ始めた。
「ひゃっ・・・止めなさいよ。いい加減・・。」
ラクスはそれを無視して舐めつづける。
(これ以上声をあげてもつけ上がらせるだけ・・・。堪えるのよ・・。)
そして、フレイの反応がなくなって少したつとラクスは舐めるのを唐突に止めた。
(飽きたのかしら・・・。これで・・。)
「そう言えば、先程の答えですが・・・不思議ですね・・・。確か、貴女の父が死ぬ前に、既に反コーディネーターの感情
 を持ってらしたはずですが」
「当たり前じゃないの!病気でもないのに遺伝子操作なんて!!おかしいじゃない!!」
「仕方ないんですわ・・・。私は生まれたときからコーディネーターなんですの。勿論ザフト側の人も大半がそうですわ。
 それを何も知らずにあなたは・・・・あなたはやっぱり根拠無くコーディネー蔑視をなさってるだけですのね・・。」
「それがどうしたってのよ?きゃっ・・。」
ラクスはいきなりフレイの下の口に媚薬をぶちまけた。
「何するのよ!!」
「あなたがしようとしたことですわ。分かってらっしゃるのでしょう?」
フレイは最初此処までやる気は無かったのだが、何故かつい言ってしまった。
「当たり前よ!!コーディネーターめ・・・・許さないわ・・・。」
その一言で、ラクスの中で何かがはじけた。
ラクスはバイブをもう一つ取ると、フレイのお尻の穴につっこんだ。
「ひあっ・・。さ・・・裂ける・・。」
「そんなわけありませんわ・・。」
そう言って、ラクスは今度は先程ぶちまけた媚薬を襞に丁寧に塗り始めた。
無論フレイの膜は破けたが、何故か血はそこまで出なかったのでフレイもそこまで気がまわらなかったようではある。
「ひあっ・・・・ひゃん・・・。ああっ・・・・。」
フレイの顔が上気して、限界が近くなった頃合を見て。
「そろそろですわね・・・。」
「そして、塗りたくるのを止める際、クリトリスを摘み上げる。」
「ひゃぁぁぁぁ!!」
フレイはたまらず逝ってしまった。しかしラクスは
「まだまだですわ・・・。貴女みたいな人のせいでアスランが苦しむ羽目になっているんですもの・・。」
そう言い放つとフレイに目隠しをし、下の口にもバイブを突っ込み、クリトリスにまでバイブを仕掛けた。
「ひあっ・・・・まだ続けるというの?もう・・止めて。」
(こういうときは放置が一番効くのですわね・・。)
しかし、ラクスは無言。
「ねぇ・・・なんとかいいなさいよ・・・ひあっ・・。」
2分位放置した上で唐突にバイブを起動させた。
「ま・・まだ続くの?・・・もういや〜!!」
しかし、2分としない間に彼女の声は嬌声へと変わり、更に数分後、
「ああぁ・・・!!」
「もう・・・やめて!!お願い。」
無論、ラクスはことごとく無視しつづけた。
そこでフレイの意識は途切れた・・。
ラクスは、唾液と愛液でベトベトのフレイにそのまま服を着せ、部屋にこっそり戻しておいた。
ビニールシートはダストシュートに捨て、部屋の換気もある程度終えたところで彼女は疲れきって寝てしまった。
丁度そこにキラが来るのである。まだ少し臭いが残っていた。しかし
キラはラクスがフレイに襲われたと思い、深く追求はせずに助け出した。
そして、数刻後・・・。

















「このままにはしないわ・・・。次こそ彼女を・・・。」



こうして彼女は壊された。ラクスによって。
フレイのコーディネーターへの復讐は今宵より始まる・・・。

分岐1式・・・完
分岐2,フレイ攻め編

フレイは、その後(媚薬入りの)小瓶(といっても350mm近くありそうだったが)を取り出し、自分の服をほおったところに登り,筆を取り出す。
そして,その瓶と筆を脇において,ハロを毛布ごとラクスの顔に置く。
「これは・・・。ということはさっきのは偽者でしたのね・・・。」
「そういうことよ・・。フフフフフ・・。」
無論ラクスの視界はほぼ見えないような状態になっている。しかしいつも触っていたハロの感触は忘れようも無かったようだ。
そして、ほぼなにも見えない状況で,しめっぽい筆で体を刺激される・・・。
足、(毛布を少し捲って)首筋,耳たぶ,乳房等,様々な所を筆で弄る。
「くぅっ・・はぁん・・・。止めてください・・・フレイ様・・。」
「そうはいかないわ・・・ふふふ・・・。これは復讐なのよ。」
そして,ラクスの微妙な反応を見て,性感帯をこじ広げていく。
30分位たった後,遂にその筆は下の口にまで入れられた。
「ひゃっ・・・そ・・・・そこは・・・・。」
「どうしたの?どうせ此処も膜なんて無いんでしょ。DNA弄ってて。」
「そんな事ありませんわ・・・ひゃあっ・・。」
その頃にはかすかに濡れていた中も、幕を破り,奥まで塗られているうちに潮吹きをはじめ、
塗り終わって、かすかに赤く染まった筆を持ち上げるとき,うっかりクリトリスに触れてしまった。
「ひ・・・あぁぁぁん・・・もうだめ・・・ですわ・・・。」
媚薬によって性感を拡張された彼女はその刺激に耐えられず,逝ってしまった。
(つまらないわね・・・。こんなすぐいかれちゃ,もう少し屈辱を与えながら逝かせてやろうと思ってたのに。
 この後どうしようかしら・・・。)
しかし,少し考えていると,ラクスの方に妙な反応が見られた。
全身を震わせて何かを堪えているようなのだ・・。
無論媚薬の効果なのだが,フレイは最初尿意と勘違いしたのだ。
そこで、下の箱から細く、先に丸い物のついている道具を取り出して横に置くと,彼女の顔に乗せた毛布を外した。
するとラクスは,
「すみません・・・掻いていただけませんか・・・。穴の方が痒くてしょうがないんですの・・・・・。」
「分かったわ・・・フフフ・・・。」
そう言ってフレイはラクスの尿道に先程の棒を突っ込み,尿道の刺激を続ける。
「ひゃっ・・・。そこじゃありませんわ・・・。」
「いいえ、此処でいいのよ・・・。
少したつと,ラクスは痒みと腰の辺りが痺れるような尿意の
両方を耐えなければならなくなった。しかし,そんな状況が長続きするわけも無い。
彼女は刺激で再び潮を吹きながら漏らしてしまった。
あら、おもらし?アイドルの癖にだらしないのねぇ・・・。
「・・・。痒みが・・・止まりませんわ・・・。」
ラクスは顔を真っ赤にしてかゆい痒いとうわごとのように言っている。
(そろそろ羞恥もかなりきてるだろうし・・・アレでもやろうかしらね・・・ふふふ。
フレイは,ラクスの下の口にバイブを突っ込み,起動した。
「有難うございます・・・ああぁん、痒みが・・取れましたわ・・・あぁあぁああぁん」
そして,少したつと彼女は逝ってしまった。
すると,ラクスが脱力したすぐ後に目隠しをしてから右の方の手錠2つを外し,ラクスの両腕と両足に嵌め,猿轡をし,
その上で先程から入れっぱなしのバイブをテープで固定し,更に両方の乳房と
クリトリスにセットする。その後お尻の穴にも一つ入れてから,
腕の手錠と足の手錠を手錠でくっつけ,ダストシュートを使う際のゴミを入れる為の不透明な袋に
ラクスの愛液と小便にまみれたビニールシートを中に入れた後でラクスをほおりこむ。
そして,もう一つの袋に,ラクスの服と箱から取り出した数点の器具をほおりこみ,
フレイは自分の服を着ながらハロを袋の方に投げ込み、
服を着終わったら先程変更したロックを元に戻して,ハロが地面に落ちてない事を確認した後
ラクスの部屋(というか尋問室)からでた。
そして、廊下を通る際,フレイはラクス入りの方の袋にたまにもう片方の袋をぶつけた。
そのほか,わざと乱暴に引きずったり蹴っ飛ばしたりもした。そして、シャワー室前についた。

第2幕へ続く
609通常の名無しさんの3倍:02/12/16 18:06 ID:NoDt2RHn
監督が福田でしょ?
サイバーに電童に、とにかく最初スゲー嫌な感じのヤツは、
大体後半スゲーいいやつなるんじゃない?
フレイは1、2クールで、嫌なヤツ路線を突っ走り、
3クール目あたりで、なんらかの事件をきっかけに葛藤期に入って、
で、4クール目はメチャメチャいいヤツになりそうな気がするんだけど。
むしろカリスマリーダー?
第2幕、 ラクス側にハロ編

ラクスは、目隠しをされ、袋にほおりこまれたとき、お尻を打って、それなりに痛みに耐えつつも考えていた。
(ハロがこっち側に来てくれれば助かるかもしれませんわ・・・。)
そして、約1分後、ボールのような物がラクスの手錠を揺らした。ラクスは本能でハロと気づいたのか慌てて
そのボールのような物を不自由な状況の手足を出来る限り近づけ、ハロを捕まえる。
そして、付けられた数個のバイブに喘ぎつつ、猿轡を舌でずらし、喋れるようにしてから、限りなく小さい声でいう。
「ああ・・・ハロ・・・・できる限り静かにカギを外して・・・。アァン・・。」
ハロの方は無言で、ラクスの両手側の戒めを解いたのだが、そのとき、フレイが袋をけった。
ハロは袋の下のほうに転がり落ちて又の奥にはまってしまった。
ラクスはバイブの振動に苦しみつつも、ハロがはまって取れなくなった下のバイブ以外のバイブを固定しているテープを
音を立てないようにはがす。
「(これで少しは楽に・・・え?)ア、アァアアァアァアアァ・・!!」
しかし嵌ったハロによって押し込まれる結果となった下の側のバイブが押し込まれ、絶頂に達してしまった。
フレイはその声には流石にギョッとしたが、ただ猿轡だけ外されたと思い、大して気にかけず、こういってから足を速めた。
「騒いでもいいけどね・・・貴方がその肢体を皆に見られるだけよ。」
(そんな事は分かっていますわ・・・つい声が出てしまっただけですのに・・。)
そう思いつつも次の絶頂に達する前に下のバイブを外す為、目隠しを払ってからハロを思いっきり押して股から外し、股のところにつけられたバイブ3つを外す。この間に何度も喘いだが、逝くには至らなかった。
そして、外したバイブを、あえて電源は入れっぱなしでそこらに放置し、


ハロをかなり無理な体制になりつつ何とか掴み、又股に挟む形にしてから腕を駆使し、引き摺られつつも足を斜め上に伸ばして座っているような感じの体制にまでもっていき、ハロに足の手錠を解除させ、連結した手錠をハロを使い、カギを外させてから
てにもつ。その間何度かけられて体制が崩れたが、その度に体制を立て直した。そして、体育座りのような型になってから
ラクスは思った。
(このままですと・・・袋を開けた時、又同じことをされるのがおちですわ・・・。それだけは避けたいですわね・・・あ、
それなら逆に責めてしまえばいいのですわ・・・。)
そう決心すると、ラクスは手錠を構え、すぐ飛び出せるように心の準備をする。
そのとき、丁度、シャワー室前についた。脱衣所前の所に先程のセキュリティをかけ、
「フフフフフ、続き、逝くわよ・・・。」
(そう上手くいかせはしませんですわ・・・。)
そして、フレイがラクスの服と自分の服を服の籠にほおり込み、彼女の手足を繋ぎとめている連結した手錠
を掴もうと思い、袋に手を入れた瞬間、ラクスはフレイのその手に先程自分を戒めていた手錠を
嵌めた。
「え?」
「今まで色々としてくださって有難うございます・・・。私も貴女にして差し上げますわね・・。」
「ちょっと・・・冗談は止めてよ・・。」
「冗談ではないですわ・・。」
フレイは、怯えてラクスの入った袋を蹴ろうとしたが、ラクスに手錠を引っ張られ、派手に転んだ。
そして、フレイが起き上がろうとしてる間にラクスも袋から這い出し、
又コーディネーター特有の馬鹿力で手錠を引っ張る。
「きゃぁっ・・・。」
「フレイ様、悲鳴をあげるのはまだお早いですわ・・・。」
「何よ?何をするつもりなのよ?」
そういいつつラクスの顔をを蹴ろうとするが、ラクスに受け止められて、そのまま足を払われ又転倒する。
そしてフレイの手錠に引っ張られラクス自身も転倒するのだが、ラクスは倒れてすぐ、フレイの両手を残りのうちの1つの手錠で固定した。


「止めてよ・・ちょっと・・。」
「貴女もなさったじゃないですか・・・・・ハロ!!こっちを外してくださる?」
ハロはラクスとフレイを繋ぎとめた方の手錠を外し、そして、暴れるフレイの足を押さえつけ、手錠をはめる。
そして、手の方の手錠とそれなりに強度にありそうなタオルかけを繋ぎとめると、
取り合えずフレイが先程持ってきていたもう一つの袋の中身を確認してから、こういう。
「では・・始めますわね。」
「ヤ・・止めなさいよね・・。」
「駄目ですわ・・・。」
怯えるフレイにきつく猿轡と目隠しをし、先程自分に使われた媚薬の残りをフレイの体の上からバイブにかけ、
そのバイブをフレイの下の口に突っ込んで固定する。更に、胸、クリトリス、尻と自分が先程やられた位置全てにつけ返した。
「(何?この感じは・・・気持ち悪い・・・。)止めなさいよ・・・こんな事・・。」
「貴女もなさった事ですわ・・。」
ラクスはそう言い放ち、自分の服に異常が無い事を確認してから
ラクスは自分のベトベトの体を清める為にシャワーを浴びにいった。その数分後、
(まさか・・・このままほおっていくってことは無いわよね・・・。でも・・あの子もコーディネーターだし、ストライク奪って
・・というのも考えられなくは無いわよね・・・。こんな姿ミリアリア達にも見られたくないし・・・。・・・!!!もう限界・・・。
声が出ちゃう・・。)
「あぁっ・・・・も・・・もう・・・勘弁して・・!!」
フレイの喘ぎ声を聞きつつ、ラクスは思っていた。
(そろそろですわね・・・。)
そういい、シャワーを終わらせ、濡れた肢体を拭くまえにフレイの前を通ると、フレイの下の口はビショビショになっていた。
そして、体を拭き終って戻ってくる頃にフレイは丁度絶頂に達し、脱力していた。
そして、何故か下の口とクリトリスのバイブが外され、足の戒めが解けた。
「やっと・・・終わるの・・?」
「さぁどうでしょう?」
(でも足の戒めを解くってことは・・・。終わるのよね。ここで。)
しかし、彼女の期待は裏切られた。いきなり尿道に妙な刺激が走る。
「な・・何をしてるの?」
「貴女の先程したことですわ。」
「止めて・・・。お願い・・・。」
「私がお願いした時も貴女は聞いてくださりませんでしたわ。」
「もう・・・駄目・・・あああ!!」
フレイはお漏らしをしてしまった。そして目隠しが外されたのでそれで終りかと思ったら、
ラクスがシャワーを構えている。白い湯気のような物が立ち上っているように見え、
「ちょっと・・・それは・・・。私そんな事やってないわよ。止めて!!」
「只からだを洗って差し上げるだけですわ・・・。」
「それでも・・・熱湯は・・・。あんた達コーディネーターは平気かもしれないけどねぇ、私は・・・」
ラクスの目が急に鋭くなった。
「だから、止めなさいよ・・!!」
「・・・」
ラクスの目が更に鋭くなる。
そして、その熱湯シャワーがフレイの全身の降り注ぐ。
「きゃあ・・・熱いじゃないの!!」
「・・・」
(も・・もう駄目・・・。)
そこでフレイの意識は途絶えた。
かたやラクス。
「コーディネーター蔑視をする方は・・・許しません。」
そう言い放ち、フレイが気絶しているのにも気づかず、熱湯を下の口に浴びせる。
そして、その20分後、ラクスはフレイが気絶している事に気づき、フレイの戒めを全て解き、
フレイに服を着せ、先程荷物が入っていた方にフレイ、もう片方に使用済みの物を入れ、フレイを
部屋のベットに置いて布団を被せ、2つのダストシュート用袋をダストシューターに持っていってから部屋に戻る。
そして残りの荷物は元通りにすると、ラクスは、疲労を感じ、布団に倒れ込んだのだが、そのすぐ後、キラが来た。
そして、キラについていき、数名に会った後、ストライクのコクピットにキラと一緒に乗り込み、アスランと出会い、アスランの元へ逝く。





その数分後・・・。全身軽い火傷を負ったフレイが、
「このままには・・・しないわ。絶対復讐するわ・・・。」

そう言い放つのだが悲しきかな、ラクスは既にいないのであった
第2幕、 非ラクス側にハロ編

ラクスは、困惑していた。アークエンジェルに連れ去られても、何らかの取引などのおかげでいずれ出られると思っていたら、
フレイに襲われ、屈辱的行為を受け、果てには妙に厚い袋のような物に入れられてしまったのだ。
しかも、色々な場所につけられたバイブと媚薬のせいで余り物事がしっかり考えられない。
しかも、自分を入れられるほどの袋を彼女が知る限りフレイはこの部屋に入るときにそのような袋は所持しておらず、
その部屋にある自分が入るほどの袋といえばダストシュートに使う袋だけだった。
(私・・宇宙に捨てられてしまうのですの?窒息して死んでしまいますわ・・・。あっ・・・・刺激が又強く・・・もう・・・限界・・・アアァアアアァァァ!!)
猿轡のせいで声を出すことも出来ず、彼女は心の中で死をも覚悟してはいた。しかし、途中で快楽の渦に耐え切れず、意識を失ってしまった。

その数分後、フレイはシャワー室の中の、重力発生装置が破損した時のために備え付けられている太いパイプを見て、ニヤリと笑うと、
「ふふふふふ、続き、いくわよ。」
といってラクスを入れた袋からラクスを引きずり出した。
「あら、失神してるの?つまらないわねぇ・・。」
とかいいつつ手と足を繋いでる手錠を手の方だけ外し、足の方は残して近くにある踏み台を利用し、それをパイプに嵌める。その後で
近くにある清掃用シャワーのホースを持ってきて、パイプ付近2手で掴んで固定し、
もう一つの袋から手錠を取り出し、両手を繋ぐ手錠とホースを挟み込んだパイプを繋ぐ。そして、ラクスの目隠しと猿轡を取ってからシャワーから生暖かい水を出し、ラクスが浴びるようになってるのを確認してフレイは自分の服を脱ぎに脱衣所へ去っていった。

ラクスは、冷水が体にかかってすぐ意識を取り戻したが、又宙吊りにされて居るのに気づき、水を浴びながらまだ責め苦が続く事を認識させられた。
そして、少ししてフレイが戻ってくると、ラクスは言った。
「まだ・・・終わらないのでしょうか・・・?」
「ええ・・・まだよ。この程度で貴方達への怨みが晴らせるわけがないでしょう。」
「お願いです、もう止めてください。」
「無理よ。」
フレイは彼女に近づき、唐突に手の方の手錠を外した。
「きゃっ・・・。」
ラクスは宙吊り状態になり、頭が地面すれすれの所で止まった。
フレイはラクスの顔の前にしゃがみこみ、おしっこをラクスの顔面にぶっ掛けた。
「ひ・・・酷すぎですわ・・・。」
フレイは一切答えず、ラクスの胸に舌を絡ませる。先程快楽の渦に揉まれて疲れきっていても、又ラクスの体は火照り始める。
「ぁあっ・・・又・・・この感じですの・・?」
「フフフ・・そうよ。そして、貴方もまた感じちゃってるのよ。」
「感じてなんか・・・・」
「お腹まで愛液垂らしてて感じてないわけないでしょう。取り合えず・・。」
フレイは今使ってない2つの手錠をラクスの両足首に嵌め、それぞれをパイプにつけた後、それまでつけていた2つの手錠を外す。
その上でラクスの頭をたまに蹴りつつ、彼女の下の口(今は上にあるが)に指を入れ、中をこねくり回す。
「・・・ひあっ・・きゃっ・・・あぁん・・・。」
ラクスは蹴られた痛みによるうめきと嬌声の両方を上げていた。
そこで、いきなり、尻にバイブを入れられた。散々逝かされて逝きやすくなってる状況で、唐突に此処までされたのだ。勿論又すぐ逝ってしまった。
「ま・・・又ですのね・・・。あぁっ・・あふっ・・・・っぁああああぁあぁあぁぁぁ・・・。」
そこで、彼女が脱力した所で、フレイはラクスの胸に又バイブをセットし、お尻のも又固定した後で、
掃除用ホースの水を出し、ラクスに浴びせかけながら近づき、彼女の下の口にホースを突っ込む。
無論今さっき逝ったばっかりでこの責めよう、彼女は嬌声を上げ、又逝く寸前のように体が高まる。
そこでフレイはクリトリスを舌でもてあそんでやった。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その刺激によってすぐ逝ってしまう彼女。
しかし、フレイは攻めの手を止めず、クリトリスを責めつづけ、他の器具もそれぞれの場所を刺激しつづける。
ラクスは逝き狂った。その合間に何度も「止めてください・・」と哀願したが、受け入れられることは全くなかった。
その責め苦は、彼女が失神するまで繰り返された。そして、ラクスが失神した後、彼女は両足の手錠を外し、
地面に横たえた上で下の口に入れっぱなしだったホースを出し、全身に浴びせかけ、叩き起こす。
そして、ラクスは又叩き起こされた。
「ま・・・まだ・・・この悪夢は続くんですの・・?」
「勿論よ・・。」
そう言って又ホースを下の穴に突っ込んだ上でフレイはラクスの上に乗っかり、又クリトリスを嬲る。
「そんな・・も・・・もう・・・駄目ですわ・・・。」
そして、彼女が失神したら叩き起こす。これが2時間くらい続けられた。
そして、5度目に失神した時、フレイ自身も疲れきってしまった。
「も・・・もう限界ね・・・。そろそろ・・・周りにばれないように後始末をしなきゃね・・・。」
フレイはそう言って、ラクスに此処につれてくる時と全く同じ形で手錠をかけ、自分と気絶した彼女にシャワーをかけた。
そこでラクスが又目を覚ましてしまった。
「やっと・・・貴女の怒りも収まったのですね・・・。」
「ええ・・・・。そうね。今の所は。」
「そうですか・・・。」
「後、このことを口外したりしたら又やるわよ。」
「分かりましたわ。」
フレイはそう言ったラクスを先程色々な器具を入れていたほうの袋に放り込み、その中にラクスの服と服で包んだハロを放り込む。
そして、責めに使った道具はもう片方の袋に入れ、ラクスの部屋に戻り、荷物類を元に戻し、ラクスの手足についた手錠のカギを外し、彼女を解放して、
その上でダストシュートの袋の中に袋を入れて捨てにいこうと思い、部屋をでようとした。

このままで終わっていたらフレイは彼女を許したかもしれない。
しかし、ラクスは態々
「お休みなさいませ。」
と余計な事を言ってしまったのだ。
フレイはそのまま部屋を出て、荷物を捨ててからベットに行く・・。そして、フレイは、
(まだまだ余裕といった感じの返事までして・・・あの言葉は全て演技だったのね・・・。
コーディネーターのタフさを舐めてたわ・・・。)そう思いつつ、こう呟いた。

「このままには・・・しない。」