【地球で】カガリたんにハァハァすれ 16【会おう】
>>953 激しく乙種
宣言文終わるまで待機しとく
あーい終了した。4に邪魔が入ったが、連続書き込み規制ちょっときつめに感じる。
さー埋めるか
まぁお疲れメッセなのでキニシナイ
>>957 カガリたんに言われた方が良いけどね。
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│ ルハノルノノ〉 |
│ ルレ!#゜Д゜リ、 |
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│ 丶ハ__〔つ_|_|)~ ̄ |
│ レ'__ハ_1| |
│ (⌒) |_⌒) |
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│ Now Cagalling. ... |
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│ そのまま出番をお待ちください ... |
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| さみしげな 月ひとつ♪
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ここは北極基地
カガリたんが補給に来てから2ヶ月の時間が過ぎた
次の補給は何時になるのだろうか
補給直後のトラブルで半数の者が自決、残りの者で今まで耐えてきた
しかし、補給物資も底をつき始め隊員どおしのイザコザが増えてきた
寒い、暖房装置も不調だ
私は一本のマッチをすった
ああっ、カガリたんとの楽しい日々が見える
消えそうになったのでもう一本マッチをすった
いつのまにか一箱使っていた、最後の一本も消えそうだ
カガリたん、眠くなってきたよ
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|* ポッ *。。 カガリたんに会いたい・・・
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。 |:::::::::: 。。。( / ,λ..,,ルィ''¬) カガリたん・・・!!
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いま1stの再放送やってるじゃないか!?知らなかった埋め
ここは北極基地
隊長が行方不明になってから数日がたった
隊長の部屋にマッチの燃えかすが一箱あった
何があったのだろうか
どうやら、次の補給は年明けになるとのことだ
しかし、楽観はできない
ああっ、カガリたん
君は今どこにいるのだろうか
カガリたんに早く会いたい・・・
∧ ∧
(ミ ´Д´)
( ⊃‐
(__)__) _=‐`‐=`_`=_
⌒ ⌒ ⌒ ‐` `` =‐` ⌒∧∧⌒⌒
⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒ ⌒
| 目覚める永遠・・・ | | 待ち焦がれる・・・ |
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 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
., "⌒` 、 〃⌒`⌒ヽ
ルハノルノノ〉 (((`')从 i ターン
.∵・ルレ!#´Д`リ、;y=ー -=y; . (´Д` く,,i ・∵.
[⊂)ニニt(S) (ξ|」[ w /]
丶__〔_|_|′ |= ‖=♭
レ__ハ_1| |__.‖__レ\
(⌒) |_⌒) (⌒_| (⌒)
>966
関東じゃ音沙汰ありません・・・
≡ ∧_∧ ∧_∧
≡(#`Д´)⊃ )Д` )←RX-78-2
≡/つ / ⊂ ⊂/
↑MS-05
>>969 ギャフンEND
う、埋めねば
>>961-962 >>965  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´ω´) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────∠~〜ヽ::::::::::::|/ 完
むかしむかしあるところにカガリという少女がいました
| やっぱり福田を殴って
\埋めるしかない!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡ ∧_∧ ∧_∧
≡(#`Д´)⊃ )Д` )←福田
≡/つ / ⊂ ⊂/
>>972 ええ話やないか、まるで儂らのこと言ってる見たいや。
ある日のことです。川で着衣水泳の練習をしていると、川下から一匹の狼がやってきました。
\カガリたん出せや!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡ ∧_∧
≡(#`Д´)⊃
≡⊂ ∧∠∧
≡ (_⌒)Д` )・∵.<福田
ノ ,レ'⊂/
U| h (
その狼は赤い頭巾を被っており、なにやらカガリに向かって近づいてきます。
≡ ∧_∧ ∧_∧
≡(#`Д´)⊃ )Д` )←貴様
≡/つ / ⊂ ⊂/
↑俺
ムシャブリツキナサイ!!
( `Д)
/(ヘ っ )ヘ (´Д`;)←福田
不振に思ったカガリは川から上がり、置いておいた愛銃を手に忍ばせました。
すると狼は籠から一つの林檎を取り出して、こういいました。
と思ったら狼があぶない・・・
激しく続きキボンヌ狼
\くわえんなや!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡ ∧_∧
≡(#`Д´)⊃
≡⊂ ∧∠∧
≡ (_⌒)` )
ノ ,レ'⊂/
U| h (
狼「そこの可愛いお嬢さん、林檎は一つどうだね?なに、御代はいらないよ」
,、-‐'ニ´ ̄ ̄ ̄``''‐- 、
,、-'"-ァ'´ ``- 、
'´ / .../ .. `ヽ、
/,.ィ'´ .::::/ /.:: ..:::: : :.. \
//// ..::::/ :/ .::/ ..::::::/ .:: ,,、、,,,,::::;;;;;;ーニエj
// .// ..::::::;| .:/ .:// ..::::::/ .::::/{ ^ ̄ ̄ ゙゙̄''''''/ //
//! .::;.く, |:/|../-l| :::/-!| .::: ヽ. /|
l/ |/リ |.:;! l/ ッミ、 | .:::/ .:\ /: |
/ヾ'、、_/ /7;!ヾi .:/ .::::::::::ヾ、_/::: |
r‐'´ | 、|´..// |V / ..:::::/:::,:::::::::::::::::::|
| \ `゙´ //´ ..:::::::/::::';::::::::::::::::::/
/`i_、 、、、 ̄゛゛ / ....:::::::∧゙!:' ;:::::::::::::::/ どうも、狼です♪
| ..゙i ゙ / ....:/l::/⌒i|:; ;::::::::::::/
| ::l /...:::/彡∠..,/::::';:::: ::::::/
゙!.:|`ー- 、. _/.:::/ `7´:::::::::::::'::: ::::::|
゙!| /,.イ;イ´ /:::::::::::::::::::i::::::|:::|
// |:i:| /l/|::::::::::∧:|、:::|:::| ,..-‐.、
〃 レ!| /ム-=ヘ:::::: | ゙i::!ヽ:lヾ、 /::::::::/
/ ,、-'´ノ __/:::::::::;;;;;;;|:::: | l:! ヾ:、 /::::::./ //
/:::::/ //:::::::::::::::;;;;;;;|:l:: | ! z:::::::イ
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赤い頭巾を被っている怪しい狼にそんなことを言われ、納得するカガリではありません。
カガリ「ただというのは一般的にありえない。何か企んでいるのか?」
1000までに終わるのかドキドキです
狼は一瞬目が泳ぎますが、カガリの目は林檎を見ていたので気が付きませんでした。
狼「お嬢さん、お嬢さん。何をいうんだね?私はうちで取れたおいしい林檎をみなさんに配って歩いているのですよ」
狼の猫なで声をいぶかしみながらも、カガリは少し思い直しました。
「ボランティアなのか。そうなら、疑って悪かったよ」
その時、狼の目がキラリと光りました。
狼「いえ、わかってもらえればいいんですよ。あなたのような美しいお嬢さんに食べてもらえれば
わたしも狼冥利につきるというものです。さ、手にとって御覧なさい・・・」
:::::|!::: :::! ヾ:::.:::::| ,..:::_三ミ、i|:::::/、!::i:... .!. . . .:.:.i: .i
::i:!ヾ::::. | ヾ:.::::! 〃"Y´”;;゙;Y::::/ /:ノ:.... i. i:...:.:...i!.:.i
:::! ヾ:::i! ヾ::! ',.ーゞdqn:/ト、 /::.::.::/./:.:.:..:..:!!:.:!
.::| ヾ ` ヽ. `ヾ',_ i! /::.::.:/./i:.:.:.:.:./ i:/
..::! ノ /::.::,::'//:.:.:.:./ ,〃
:..:| ,./ -=彡::彡'"´ ./:.:.:/ ´
!:.:| ``ャ、...__ ,, i::| /"'´
:!!:| ヽ、 `'ヽ、_゙ i:..! ´
:|i::| `丶 r`冫 ノ:..|
:|:!:|、 ‐- 、 `´ /:.:...:! さ、手にとって御覧なさい・・・
:! i:| ヽ、 /:::|::....:..|
:! :!| ヽ、 ,...::'´::i!::::|:..:.::i!:!
| i| ヽ、 ,. '´ |!::::::::i!::::!:..::::|i:|
ト、|! ヽ、 / |!::::::::i!:::|::::::i:|l:|
ト、 ヽ,.、 , '´ |!::::::::i!:::!::::::l::|l|
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カガリ「・・・それじゃあ、もらおうか」
疑った気まずさもあり、そういいながら手を伸ばしたその時です。
カガリの愛銃が警戒音を発し始めました。
狼はその音に驚き、きょろきょろとあたりを見回しています。
カガリ「どうした?何か、危険がせまっているとでも・・・?」
狼は手を止めたカガリを見て、慌てます。
狼「さ、さぁ!早く食べて感想をきかせておくれ・・とっても甘くておいしいのだから」
カガリ「あぁ・・・しかし、どこかに曲者が潜んでいるんじゃ・・・」
狼「そんなことはいい、さあ、早く!!」
あからさまに急かす狼をよそに、カガリは右手に銃を握り締め、周囲の気配を感じ取ろうとしています。
ついに待ちきれなくなったのか、狼はカガリの左手に無理矢理林檎を握らせます。
狼「お嬢さん、何をそんなにそわそわしてるんだい?そんなことよりも、この林檎を一口・・・さぁ」
狼の顔が、ゆがみはじめています。
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:02/12/17 03:50 ID:???
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