がるま 「あ。ぎれんにいたんおかえりなたーい」
ぎれん 「ぬうううううううう!!」
がるま 「にいたん、ぶっちぎれでつね」
きしりあ「あにうえ、いったいどうなされたのですか」
ぎれん 「きいてくれ!きょうは、はいすくーるのそつぎょうしきに
らいひんとしてしゅっせきしたのだが、
だれひとりとしてわたしのしゅくじなんぞきいておらんのだよ。
けーたいでめーるはうつは、いねむりはするは」
きしりあ「で、あげくのはてに、ぱいまでぶつけたれて
┌─┐
|も.|
|う |
│こ│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
↑ ↑ ↑ ↑
ま・くべ こんすこん でらーず ぎれんにいたん
とかいってかえってきたと。それじゃせいじんしきのときと
かわらないじゃないですか」
ぎれん 「そうだろう!こまったもんだ」
きしりあ「あにうえもです!どうせさいきんのがくせいなんてそんなもんです!
ちょっとはあにうえもおとなになってくいださい!」
ぎれん 「あのな!」
どずる 「まあ、あにきのいうことももっともなわけだが」
ぎれん 「おお!わかってくれるか、どずる」
どずる 「しかんがっこうにはいるれんちゅうだけでもなんとかしてやろう」
で、それからみっかほどたったんでつけど・・・。
rrrrr,rrrrr,がちゃ。
きしりあ「そうか・・・。わかった」がちゃ。
ぎれん 「どうした」
きしりあ「しんにゅうせいが、ことごとくじしゅたいがくを」
ぎれん 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!どういうことだ!
どずるがちょくせつきびしくしどうしたうえで
えいこうあるぢおんぐんのしかんにそだてあげるはずなのに!」
きしりあ「きびしすぎるんです!」
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\__ \ ヒィィィィィィィィィィィィィィ
――――― / / / ((( ))) ((( ))) ((( )))キモイキモイキモイキモイ
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――――― / | / / つ _つ / つ _つ / つ _つ
/ /レ 人 Y 人 Y 人 Y
(  ̄) し'(_) し'(_) し'(_)
きしりあ「というふうにがっこうじゅうしんにゅうせいをびぐざむでおいかけているそうで」
ぎれん 「う-----------------------------------------ん」