あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
エリオット・レム:「何故、連邦軍に戻って来たのです?」
テム・レイ:「君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう?」
エリオット・レム「好きでこうなったのではない。それは、あなたにだって分かるはずだ」
テム・レイ「しかし、同情が欲しい訳ではないのだろ?
ならば現場の要求に答えるエリオット・レムであって欲しい。それが私に言える最大の言葉だ」
最初のスレで、テムと技術士官(エリオット・レムにしてみた)を絡ませたんで、こんな風にしてみた。
一応、設定は
ティミーは、GP計画の統括責任者としてアナハイムに出向。その後、デラーズフリート事件で責任を問われ軟禁されかけたことから、アクシズに逃亡。
アクシズで、ガンダリュウムγ開発の手助けをしていたが制約が多すぎるために地球圏に帰還。
エリオット・レムは、ジオン系の技術導入の為、強制的に連邦軍に転入されたが、同時に危険視されて軟禁状態にされていたという感じで。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
モスク・ハンとの出会いはどうなるの?
技術者同士の連帯意識?それともライバル心?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>157 前スレで出てたはず。
つうか、漏れが書いたんだが(W
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
校舎の影芝生の上すいこまれる性欲と食欲感じていた チャイムが鳴り教室のいつもの席に座り何に従い従うべきか考えていた
ざわめく心今俺にあるものは意味なく思えとどまっていた 放
これの元ネタってなに??歌?