1 :
クロー・オマタ:
オネエチャンとほかほかしたい
2げっと
3かな
たぶん4
5げと
四人の拳
7
8もらい
数取団スレですか?ここは?
タレ目のお姉さんと風呂に
HGUCズゴック持ちこみ
お姉ちゃんのココ、何にもないよ。つんつんしてあげるね。
ほら、ズゴックの手で…えい! やあ!
あれ、お姉ちゃん、顔赤いよ。のぼせたの?
前田幸長
ズゴックにズゴズゴ
前田利長
じゃあここは風呂入り宣言スレにするから。
ちょっくらひとっ風呂浴びてくらあ!
次はボクのズゴックを舐めてよ。
キャンディを舐めるみたいにしてね。
あぁ、気持ちいいよ…とろけそうだよ。
お口の中で出していい?
18 :
フラウ・ボウ:02/12/13 20:55 ID:hNL150c+
もぅ!不潔人間!
B地区露出の入浴シーンは異常にコーフンしたものだ。
ガキだったな・・・
フ・・・フリージーヤードが・・・!
20 :
ふかわ:02/12/13 23:53 ID:???
なあ、風呂入らないか?
なあ、風呂入らないか?
ぷはーいい風呂じゃった
ドップ!ドップ!!
はぁーゾゴックヨカタ〜・・・。
あいな「キャッ・・ちょっとどこをさわって・・・」
しろー「イイジャナイデスカ!(;´Д`)ハァハァ」
ガノタ臭いよいい加減風呂入れよスレかと思た
(・∀・)ほくほくしますた。
しろーはあの時核jつに勃起した
風呂に入るのを極端にいやがるね
君達ヲタは。
怖いのかい? 臭いが消えてしまうのが
hohhohho
オ風呂ードタイヤ
フラウタンとお風呂(;´Д`)
プルプルプル
カポーン
マ「♪マクベ〜 振り向かない〜でー♪・・・か・・・!」
ガラガラガラガラ
マ「誰か。・・・ひっ、き、キ・シ・・・リ・・・閣下・・・!?」
キ「久し振りだなマ・クベ。どうだ、グラナダでの休暇は。楽しんでいるか」
マ「ひ、久し振りって、閣下、どうしてこの様な処へ・・・!?」
キ「地球での任務ご苦労である。貴様が送ってくれた物資のおかげで,
ジオンはあと5年は闘えるだろう。今日はその労いに,貴様の背中でも
流してやろうと思ってな」
マ「そ、それは身に余る光栄ですが、背中を流すったって閣下,閣下は
手ぬぐいをお持ちでなく・・・その・・・まさに一糸さえまとっておられぬ姿で・・・」
キ「どうした?当たり前だ、お前の背中を流すのは私のこの肌でだ。」
マ「・・・・・・・・・・・・」
キ「何をしておる。さあ、湯船から上がるがいい。壷の話でもしておくれでないか?」
マ「(か・・・核ミサイル発・・・射・・・!!)」
モウイイデス・・・
アムロ「うわっ!?」
フラウ「キャッ!?」
アムロ「ど、どうしたんだよフラウ、なんでフラウが今お風呂にいるんだよっ?!」
フラウ「ご・・・ごめんなさい。でも、今のうちに子供達を入浴させてやれって
ブライトさんが・・・!」
アムロ「あ・・・あれ?僕がもらったスケジュール表じゃ,僕は今入浴しろって
事に・・・あ、でも、シャワー室って書いてたかな・・・?」
フラウ「ん、もう〜。でもそれ、ブライトさんが間違えてたのかもしれないし・・・」
アムロ「うーん、そうかもな・・・とにかくごめん、フラウ」
フラウ「ううん、別にいいのよ。・・・そうだアムロ、せっかくだから背中流して
あげようか?」
アムロ「えっ!?い・・・いいよそんな事。シャワーの方に行くから」
フラウ「(身体にバスタオルを巻きながら)いいじゃないアムロ。せっかくの半舷休息
なんだし、明日になったらアムロ,またお風呂だなんて言っていられないんでしょ?」
アムロ「うーん・・・そうだけど・・・」
フラウ「じゃあいいじゃない。さっぱりしなきゃ気持悪いわよ」
アムロ「そ、そう・・・じゃ、先にあがるからちょっとだけ」
フラウ「よかった!じゃ、そこに座って」
アムロ「ふ、フラウにはかなわないなあ・・・」
フラウ「うふふ、それでいいの!」
アムロ「・・・・・・」
フラウ「・・・・・・・・・・・・」
カツ「あーっ!アムロにいちゃーん!!」
カツ・レツ「センボーキョーッ!!」
フラウ「カツレツ!何言ってんの、静かにしててよ!」
キッカ「にゃんにゃん♪」