前スレが落ちたので・・・
保守を失敗しますた。
見ててカキコした瞬間だっただけに・・・(w
>>1 たった数分で名スレをDad落ちに変える。
2ちゃんねるとはそういうものだ
もう沢山だ.....!!!
もう見れない.....!!!
何度もそう思ったはずなのに―――
もうこんなにぷるるんが見たい!!
>>3 そういうこともあるさ、2ちゃんやってンだから・・・・・・
その異変に最初に気づいたのはサンライズだった。
「この番組がマクロスだと気付いた者は・・・・全員か・・・」
「いえ・・一人無視です」
「福田か・・・」
ぷるるんを見た瞬間
射精していたんだよ
わたしは!
くそっ・・・
くそっ・・・
くそっ・・・
カイジスレも落ちやがった・・・・・・!!
もう・・・ ここに集中・・・
それしかない・・・・・・!!
ワカってなかった
訓練と本番・・・・・・
軍事マニアではあっても
軍人ではなかった
それを教えてくれたアンタに
礼を言いたい
パチンッ
ここで人質取ッちまったら
もう軍人じゃねェ
そして私は・・・・・・
軍人じゃなくていい
カッ
ザフト軍に告げ・・・(以下略
艦長・・・・・・
私は間違ってるかい・・・・・・
11 :
カガリ:02/12/13 00:31 ID:???
ないじゃん
いまのハナシじゃさ・・・・
出番どこにもないじゃん
しつれいじゃん
出番もないのにあんなハナシ・・・
わたしのこと嘗めてンじゃん
キラ「やめておけ。
ビーム兵器の精密射撃でもなければ俺の装甲は貫けん。」
ミゲル「そ・・・そこまで厨設定なのか・・・・・!」
13 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/13 00:41 ID:XzR3wPHc
wrs
ナタル「気楽なもんだぜ、民間人なんてもんはよォ。
大体よォ、要人を人質に取って追い込んでも罰を受けなくていいんだからなァ、お前等は」
フレイ「な・・・なに言ってやがんだアイツ・・・」
マリュー「クス。そこまで言うかナタル・・・」
ナタル「人質を恫喝して追い込んでも罰せられないなんてよォ、
軍人に言わせりゃ夢のようなハナシだぜ。
私たちゃそんな甘ったれたことは許されねェんだよ。
例え条約に違反することが分かっていても、
極秘任務を放棄しないッッ!
計画した作戦は全て実行するッ!」
ヒ
ィ ,‐''゛~'”"''ヽ
ッ 〃ノノ_ノ ヽ_ヽヽ
ク. ( /‐=- -=‐ヽ) こーゆーときいいッスよね
( > ` ( _ ) ´ .ノ)ヒ コーディネーターって
| .-´二`-( .l ィ
ヽ、` ̄´ ,/ ッ 最悪人質にしてもモンダイなし
//ヽ ̄ ̄/ヽ\ク
/ |.  ̄ ̄ | 丶
アスラン「真の武とは!!?
真のコーディネーターとは!!?
ご教授下さいッラウ・ル・クルーゼ老ッ」
ラウ「アスランはん
コーディネーターが富士の頂とするならば――――――――
このわしにしてからが麓を踏んだばかり
おぬし程の才能をもってして生涯を武に費やし――――――――
八合目まで踏めるかどうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そもそも逃げられたらこう追う 追い詰めたらこう捕まえる
このような瑣末な技術にとらわれているようでは下の下
真のコーディネーターを実現できるのなら
技は無用
真のコーディネーターを完成したいのなら
アスランはん
己の危機で気付くまでもなく――――――――
モビルスーツへは辿り着けぬのじゃよ」
マリュー「とんだところで――――――
護身完成ってか・・・・・・
あ〜〜〜〜あ〜〜〜
こいつァ極めつきだ
こんな声まで聞こえやがる・・・・・・・・・・・・
デスクワークでもしてりゃここで引き返しもできるんだろがよ
ここが艦長の辛えところよ」
人質交渉だな
助かるために明日を捨てるか
アンタは違ウノカイ
人質ヲ捨テテモ早死ニヲシタイカ
ムウ「艦長ッッ、なぜ私に・・・・・・ッッ
なぜ私に機会(ジーフィー)を与えないのですッッッ」
サイ「艦長……俺が相手(ボランティア)をするのはここまでだッ!
紹介しよう…………
環境利用闘法師範………」
フ レ イ ・ ア ル ス タ ー 嬢 だ ッ ッ !!
21 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/13 01:47 ID:hIddVM3u
関係ないが...「ラクス〜性〜」が見たいヨー(w
フレイ「お父様を救出しようをする君達が見えた……
そこでシンプルにドアから侵入した……無礼は承知の上だ……」
サイ「あの…コーディネーターに対する毒舌・・・・・・
まるでショットガン――――――ッ!」
ミゲル「救命阿ッ!」
アムロ「我がガンダムは天地とひとつ・・・・
故にMSはなくともよいのです」
ナチュラル オア コーディ
遠く一年戦争時代から宇宙(そら)で語り継がれる永遠のテーマ・・・・
強いのは地球市民(ナチュラル)か宇宙移民(コーディネーター)か!?
ニュータイプと赤い彗星
遂には出せなかった答えを俺達が出す
22世紀・・・・
ナチュラル・オア・コーディ!?
ミリアリア「シュートだ・・・・
フレイがクルーに申し出てるんだぜ
父親を真剣勝負(ガチンコ)で救出しろって」
サイ「どう出る、艦長――――――」
フレイ「殺すゥッ」
サイ「脅迫ゥッ」
マリュー艦長「ボランティアたち・・・卑怯なことはやめな」
フレイ「カンケーねェだろスッこんでろッ」
サイ「あ?」
フレイ「あ・・・いえ・・・スイマセン」
マリュー艦長「今も昔も・・・軍の争いは戦闘が基本だァ。なァ」
フレイ「お・・・お言葉ですけど・・・
正面から戦闘しても負けちゃ終わりじゃないッスか
あたしらだってあんたほどじゃないにしろ・・・体ァ張ってますから
マリュー艦長「修正ィッ」
フレイ「〜〜〜〜〜〜ッ」
マリュー艦長「性根がなっちゃいねェ。負い目のなさが勝ちを呼ぶ
自分はこの戦争でなに一つ負い目はねェッ
その気負いッ、その自負心こそが兵たちに力を呼び
勝ち目を呼ぶんだッッ」
フレイ・サイ「〜〜〜〜〜〜ッッ」
フレイ「ワ・・・ワカリマシタ・・・・・・」
サイ「スイマセンデシタ・・・・・」
ナタル「オ〜〜シ。ワカったところで脅迫だァ」
一同「・・・・・・ッッ」
30 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/13 14:54 ID:JKZVOYBn
マリュー「しょせんはナチュラルだ、まっとうな戦力となればキラのが上よ」
ナタル「たしかに戦闘能力であればキラかもしれない、しかしこと人間力と
なればこのアークエンジェルの乗組員の中でフレイに勝る者など
果たしているものかどうか」
保守age
「たとえばだ………
一人の娘が日曜日の午後をたまたま第一種戦闘配備に
付きながらすごしていたとしよう
そしてたまたま目に映ったアイドルの顔が
無性にくわず、そいつをブリッジまで連れて
脅迫にでかけたとしよう
彼女はに捕まる危険を犯して本当に脅迫にいくと思うかね?」
「その男が透明人間ならあるいは………」
「やるのだよその女は………
これはジョークではない」
かまわねェ……射精(だし)ちまえヲタ……そいつを……
34 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/14 00:36 ID:6CBifEqO
マリュー「確かにデキがワルい………
お父さんが嘆くワケだ……」
フレイ「オウよ……
昔からな……
お父さんにイチバン叱られたのが私だ………
だからこそ私がイチバン―――父親思い!」
欠点は克服したよ。富野流はより高みに達している。
達しましたか………
「例えば・・・・本日この場でこのお嬢ちゃんがオシャカになる―――――
それで停戦してもらえるのかな・・・・ザフトさん・・・」
「例えば・・・・『それは困るからやめてほしい』と言って―――――
考慮してくれるフレイ・アルスターとはとても思えないが・・・・・」
サイ「ラクス叩きてェんだってな、コーディネーター叩きたいそうじゃないか・・・?」
フレイ「はいッッ!!やりたいッス!!!」
サイ「やりてェよなァ・・・・・・・・・
思いきりブン殴って・・・・・・・・・思いきり蹴飛ばして・・・・・・・・・
ボキボキヘシ折って・・・・・・・・・
グリグリ目ン玉えぐって、ぐしゃぐしゃあそこ濡らして」
フレイ「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
サイ「なァ」
ラクス「あなたか?」
ラウ 「がっかりさせてしまいましたか」
ラクス「あなたでは無理ですわ―――わたしを説得しアークエンジェルを追撃するなど
とてもとても……」
ラウ 「そう捨てたものでもないでしょう」
ラクス「アークエンジェルでのわたしの天然ぶりをアテ込んでいるのなら…………
気の毒と言うほか無いわあの人数の乗組員たちに疑われ―――
負けぬまでもわたしとて無事にはすむまい―――実力を隠し通すという擬態も
甘美な人質役を堪能するためには―――また必要」
ラウ「なぜ 勝たぬ
サーベル使ってでも ライフル使ってでもッ
どんな手使ってでも 最後に勝つのがコーディネーターだ」
アスラン「か・・・かッ・・・め・・ん・・・・・・・・・(グチャッ)」
ラウ「連れてけ
(キラに)強いなァ アンタ 俺と・・・・・・闘るかい」
ぬ・・・・・・・・・
ラウ「フレイ・アルスター ――――――――― だな」
フレイ「有名人だな 私も」
ラウ「うちのラクスに生き恥かかせた・・・・・・・・・」
フレイ「やったよ」
ラウ「また闘りたくなったら 言って来い」
舞台はザフト軍(うち)が用意してやる」
フレイ「いいのかい 私ら 台本通りにゃ出来ないぜ」
ラウ「どういう意味かな・・・・・・・・・・・・
台本ってのは」
フレイ「八百長(コンサート)っていやァワカるかい」
魔乳ってのは要するにアレだ
石・・・・・・
ある日 デカい河の上流で巨大な岩が流れに落ちるんだ
そいつは永い時間をかけ少しずつ流れに転がされ――――――
少しずつ 少しずつ モロい部分が欠けていく――――――
風雨にさらされ 落雷に打たれ
長い距離を転がり――――――転がり――――――
幾星霜―――――――――――
やがて河口にたどり着いたのは―――――――
これ以上削るのは不可能としか思えない
ぷるるんとつややかな丸い
石――――――――――――――――
そんな感じかな・・・・・・魔乳ってのは・・・
ラクス「私が――――――――――
私がSEEDを
マクロスの高さまで引っ張り上げるッッ!!」
ラクス! ラクス! ラクス!
サンライズ
福田「受け取るんだ ラクス・・・・・・・・・・・・
君にスバラシイ話がある」
パサッ(DVDラクスコンサート台本)
たった数分で令嬢を悪女に変える。
戦争とはそういうものだ
だが・・・フレイよ・・・・・・
お前の悪知恵如きで・・・・・・
コーディネ―ターの相手が勤まると思うのは
思いあがりが過ぎるのではないかッ!
キラ「許して・・・艦長さん・・・・・」
マリュー「許すか、バカッッッ!!」
ラウ「もう ワカったろう。滅茶苦茶にオドされたンだよ メチャクチャに。
……今、我々のなすべきこと―――それはブリッジの中で
お嬢様の安否を気遣う事か?
俺たちは――教育集団でもなければ宗教団体でもない
俺たちゃよォ……
ザフト軍だッッッッ 戦う団体なんだぜェッッ」
艦員「押忍ッッッ!!!」
キラ「人質はお好きかな」
「いくら姿を隠しても決して逃れられぬ蔑みの視線───」
「コーディネーターゆえの負い目」
「コーディネーター───」
「遺伝子が他の選択を許さなかった」
「パ…パイロット…やらせてください」
「ラクスさん」
「俺には」
「コレしかなかった」
福田が造りあげたのだよ
地上最強のDQNキャラを!!
カテジナも
カツもかなわぬ
たった1クールで
主人公を堕とせる
フレイ・アルスターをだ!
サイ「オドろいた・・・」
フレイ「ん!?」
サイ「フレイ、君の口から謝罪だなんて・・・」
フレイ「なんか・・・言いづらかったっていうか・・・
今までこんな非難受けた事無かったからさ」
サイ「それって
前から謝りたかったってこと?」
フレイ「そう、ずっと以前(まえ)から思っていたよ
ずっと以前(まえ)から――――」
(ニヤリッ)
フレイ「ホギュアアァア〜〜〜〜ッ!
ホキャッホキャッ!
ホキョエエエェッ!!!」
キラ「悪かった・・・・・もう逃げないよ・・・・・・
君のお父さんを救えなかったのは確かにオレだッ!」
どうですキラ様……
一瞬の間も空かない
これが無差別天然だッッッ
ナチュラルへの気配りもクソもない
キラ様が萌えるまで天然は止まらない!!!
キラ「フレイさん あなたに心から感謝したい
自分が誰で 何の為にこの世に生まれ落ちて
そして何をしなければいけないかを−−−−
ストライクに乗って改めて思い出しました」
バキは読んだこと無いけどこのスレ面白い(w
アスラン「その傷は・・・」
イザーク「PHASE-11でキラにつけられたものだ・・・・」
アスラン「イザークがキラと・・・ッッ?」
イザーク「おろかな行動だった・・・
ディアッカとニコルとだけでアークエンジェルを奇襲するという愚行を犯したのだ!!」
イザーク「あまりに多くの出番は弱体化させるという・・・そんなあたりまえの
ことを10年のキャリアを持つこの私が忘れてしまったのだ!」
イザーク「地獄だった・・・」
フレイ「キラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤマト・・・・・・・」
サイ「・・・・・・ッ」
フレイ「ステキな玩具だ・・・・・・・・・
わたしと遊ばせなさい(ぬう〜〜・・・)」
サイ「〜〜〜〜〜ッッ
あ・・・・・・・・いや・・・・何も・・・・ボスが出るまでも」
ラウ「愛スルモノノ手ダゼェェーッ!」
キラ「まるで歯痛のように・・・・・・・・・何をしていてもフレイが消えない」
キラ「この服を着て下さい」
ラクス(ズ・・・ッ)
キラ「バ・・・・・・・・・ッ
バカ 俺も・・・・・・・・・・・・ッッ(バリッ)」
キラ「連邦軍は人質を取って闘うんですか?」
ムウ「なんだ・・・・・・お前 俺達が弱いの艦長に抗議かい・・・・・・・・・」
キラ「ああ・・・・・・・・・・・・」
サイ「ひょう」
ムウ「やめとけ・・・・・・・・・・・・追い返されるだけだ」
キラ「人質がいなけりゃできない・・・・・・・・・・・・ってか」
ムウ「もう・・・・・・取り消せないよ たとえ土下座をしてもね・・・・・・・・・」
マニュー「ブライト・ノア………ッッ」
ブライト「ハッッ なんてザマだい
これが最新母艦だというのだから あきれてものも言えんわ
ガンダムの母艦ってのはな 嬢チャン
この宇宙(そら)でイチバ〜〜〜ン強ぇぇ戦艦のことを言うんだぜ」
マリュー「…………ッッ
…左舷弾幕………」
ブライト「ファイッ」
まずイザーク・ジュール――――――――
次にアスラン・ザラ
最後にラウ・ル・クルーゼ――――――――
この三人を倒すッッ!!
そうしたら謝罪でもしますか
そうしてもいい
何年フレイに責められようが
血まみれのおまえの顔を
思い出しながらであればな―――――――――
ラクス「アスラン・・・男の人ってそんなに闘いたいものなの・・・・・・」
アスラン「エースパイロットの座はあらゆる犠牲を払っても
手に入れる価値があると全てのパイロットが理解できるでしょう
ただ・・・それにしてもこの状況――――――
これは異常という他はありません」
好カード目白押し。ここに異色中の異色カードが実現しました。
歴戦の勇者クルーゼ隊 VS あろうことか民間人
こんな言い方はしたくありません。・・・・・・ッッッ
したくはありませんが・・・・・・・・
格がちがいすぎる!!!
キラ「とりあえずは・・・・・・・・・・・
この天然娘だ・・・・・・・・・・・」
フレイよ、なにをしてでも勝ちたい そう言っているのだな
例え死んでもッッッ
地獄に堕ちても・・・・ 勝ちたい!!!
キラ(フレイ…結局AA降りちゃったなあ…。今頃どうしているんだろう…)
そうして久し振りの自由時間を無駄に過ごしているキラ(AA寄港中)。
キラ「お腹すいたな…。…そこの中華レストランにしとくか…」
店内に入るキラ。3品ほど注文をして待つ。すると、子豚の丸焼きを運んでいるウエイター
がいた。それは向かいのテーブルに運ばれる。
キラ(へえ、あれを一人で…って、デカッ! 2m…20pくらいあるぞあの人!)
そのテーブルには巨漢が座っていた。ジーンズに皮ジャン、キャップを目深に被っているうえ
に後ろ向きなのでどのような人物かは解らない。
するとどうだろう! 10分もしない内にその人物は料理を平らげてしまった! しかも
皿には骨一つ残っていない!
キラ(何者なんだ…?!)
??「あら、誰かと思ったらキラ・ヤマトじゃない…。役立たずのコーディネーターの!」
キラ「!!!!!!!!!!!! フ、フレイ! フレイ・アルスター!!!」
フレイスレからのコピペ
フレイ「まだやるかい」
ラクス「ひ、ひぃっ・・」
キラ「室外をうろつく不心得者……部屋に帰りなさいッッッ!!」
フレイ「捕まえたァ―――――ッッッッッ!!!」
地獄!! 地獄だった あれは地獄だった...
フレイ「オルラァ コーディネーターがァッッ! フレイの彼氏は二千時間ばっかしの
連続出撃じゃあ・・・ッッ へばらねェんだよオッッ ハネのけてみいッッッ!」
キラ気絶。
フレイ「ペッ そのへんにでも転がしときなさい」
フレイに靴を履かせようとしたキラを靴べらでたたく。
フレイ「シャキッ 履かせなさいッ! コーディがァ...」
キラ「失礼しました」
フレイ「モタモタしないで!」 ガンッ!
フレイ「もっと速くッッ」 ビシッ!
フレイ「返事が遅いッ」 ガッ!
フレイ「笑ってやりなさいッ」 ゴッ!
学生時代の私はカトウゼミ裏でのビジネスに熱心だった
その日もカズイからカネを巻き上げていた
その時だ君が現れたのは
逆上する私の罵倒をさらりと受け流し
恐るべき破壊を実行する
おおよそ精神が崩壊を免れる寸前の破壊
「なんだと思っていたんだ、このバカ!!」
マリューさん―――やめてくれ!!!
マリューさんッッッ
そッッ そんなこと(ストライクに一緒に乗る)したらッッッ
こいつがッッッ こいつが出てきてしまったらッッッ
ムウ「ナタルよ・・・・・・・こいつァ エライことになってきたぜェ」
ナタル「・・・・のようですね」
オマエ
(俺じゃないッ OS立ち上げようを出そうとしてるのはマリューさんだッ)
もう・・・・・・・おまえを救えない!!!
(もたない 繋ぎとめておけない)
おまえの安全を保障できない
(俺じゃないぞ おまえだぞ いいじゃん敵なんだから 出る・・・・・・・ッッ)
ムウ「かまわねェ・・・・・・・操縦(だし)ちまえ坊主・・・・・・・そいつを・・・・・・・」
よしッッッ
(マリューさんがそんなことするからッ マリューさんがそんな貌するからッッ)
見せてやるッッ
(拝みやがれ)
コーディネーターがどこまで適応出来るかッッ
(サイにも ミリアリアにも フレイにも カズイにも)
どこまで獣になれるか!!!
見せつけ―――・・・・・(OS立ち上げ)
ス ト ラ イ ク 始 動
でけえなあんた
決して過小評価してるつもりもないけれど・・・・・
いやァ・・・・
強烈だったよ・・・・・魔乳直撃
77 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 18:11 ID:v55IYshO
ナタル「一度聞いて見たかった。艦長が考える闘争(たたかい)に
もっとも必要なものってなんだい」
ムウ「………ッッ!!」
マリュー「考えたこともねェ……
うまい料理を食らうが如く……だ」
キサマにはなしがある…
「21世紀のファースト」とはいったいどういうことか
ガンダムシリーズ20年あまりの歴史を侮辱する言葉だ
ただちに訂正しろ
これまでのシリーズで受けた要素を上っ面だけコピーし −−−
そうとも知らず傑作が出来たとカン違いしている
愚かで不完全なテレビアニメです……!!
フレイ・アルスター嬢ニ質問――――――――
ブリッジノ中ニイル ワタシ―――――――
ラクス・クラインハ――――――――
捕マッテ――――
イルノデショウカ イナイノデショウカ……?
ラクス「聞こえるかいボウヤ・・・・・・」
ハロ「は、はいィィ!ラクス様ッ!!」
フレイ「扉を開けな・・・・・・」
ハロ「〜〜〜〜〜〜ッッ」
ラクス「私を知っているならこの扉が
なんの効力も持たぬことが理解るハズだ。
そうだなボウヤ・・・・・・?」
ハロ「〜〜〜〜〜ッッ」
ラクス「そうだな・・・・・・?」
ドンッ!!!ドドンッ!!!
ハロ「ひィィィ!開けますッ!すぐに開けますッ!ラクス様ァ!!」
81 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 19:44 ID:dP2I+Ihw
>79
最高。
いい子だ・・・起きてこい・・・
コーディネーター キラに流るる血、生はかなことでは目覚めてくれぬッッ
メガネも!
チクリ魔も!
軍隊も!
ホモも!
変態仮面も!
巨乳も!
歌姫も!
ピンクパンツも!
どれも!!!
キラを目覚めさせるにはいたらなかった。
フレイ・アルスター!!!
貴様ならッ 貴様ならできる!!!
コーディネター キラの血をイジメと色仕掛けで呼び覚ませ!!!
フレイ「敗れたな貴様ッッ!!!!(ビリビリビリッ)
穢れた身体で舞い戻ってきおって…………」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・ッッ!!!
話してみて 初めてワカったぜ
フレイさん あんた
ストロングスタイルだったんだ」
アスラン「敵に停戦を請うとは、何たる軟弱!!この場から消えうせィ!!!」
ナタル「キラ・ヤマト〜〜〜ッッ!!まずは土下座だッ!!!」
ラウ「フレイ・アルスターという本物を相手に戦力を隠す愚を思い知った。」
ザワザワ
ラウ「ガンダムに乗る事こそが強者への道と確信していた。世の中は広い
貴方のような女もいる。 MSに乗ること自体を馬鹿馬鹿しい行為と断ずる
強烈なDQN度! 一切の実戦を拒否した誇りから生まれる謀略への自信。
本当に怖かった・・・」
90 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/16 02:11 ID:7hIASl7w
戦艦に DQNの群れが 全部なんて
「降参かい」
「降参かい」
wowowに 神作画が降臨なんて
「降参かい」
「降参かい」
ナタル(ぬう・・・・・・)
キラ「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
ナタル「質問に答えたまえ」
キラ「・・・・・・・・・ッッッ」
ナタル「なぜストライクを無断で出撃(だし)たのかね
答えなさい」
キラ「あ・・・・・・ア・・・・・・
アンタらなんで勝手に人質とるンだよォッ
救助者を人質に取っていいワケねェだろォォォッッッ」
フレイ「アークエンジェルにとってのキラとは・・・
道ッッ!
私にとってのキラとはッッ!!
道具だッッッ!!!」
94 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/16 21:56 ID:ODiMyL14
フレイ「あの戦艦に言って! パパの船を攻撃したらこの子を殺すわ!!」
マリュー「なっ!! 馬鹿な! 監禁していたはずなのに」
ナタル「不義(プギ)−−−−−−!!」
サイ「発射式の捕獲網を浴びせ動きを封じて、しかる後に腕っこきの狩人によっ
てシロサイ用の麻酔薬を集中砲火…。キラに相談を持ちかけられた時から
これしかないと決めていた」
キラ「この人がラクスを逃がすと聞いてジッとしていられるわけありませんから」
サイ「たとえシロナガス鯨が乱入しても仕留められる準備をしておいた」
・
・
・
フレイ「このままには・・・しない」
フレイ「相手もコーディネーターだから真面目に戦ってないんでしょ?」
キラ 「えっ!」
フレイ「何? あなた泣いてるの?」
キラ 「な・・・み・・・だ? こんなにも・・・」
ラクス「どうなされたのです? キラ様」
フレイ「そっとしておいてあげなさいよ 見なさい・・・気持ち良さそうじゃないの」
キラ 「うぐっえぐっえぐっ!」
食べながら―――――――― 泣き。
排泄しながら―――――――― 泣き。
明けても暮れても―――――――― 哭き続けた。
常人の20倍もの涙の数十年分。
98 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/18 01:06 ID:svDr2hT1
99 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/18 01:53 ID:4LExzO2m
アニメ 「グラップラーSEED」 オープニングテーマ
『サイ Bebiele(ビビール)』 歌:青柳涼子
作詞・作曲・編曲:Project SEED
サイ ビビール フレイの怒 きらめく かみそりのメロディ
ダイブ ユア ダイブ 嘆きの宇宙 逃れられない 恐怖を知る
まばゆい 輝き 刃物を 刺し込む
逃げ場も ないままに
冷たい 刃が 身体に 染み込む
震える 全身 夜が 明ける前に
光と影と 重なる あの世へ 今
サイ ネバーギブアップ アンド チェンジ ザ ワールド
止めどなく 血は 流れていく
サイ ネバーギブアップ アンド ザ レボリューション
キラ「こんなこと出撃(や)っても助からないかも知れないけど
とりあえず行きまーすッッ!!
フラガ「おうッッ!!」
フレイ「助かる・・・助かるさ・・・・・・こんな風にッッ!!」
ナタル「ザフト軍に告げ・・・(以下略)」
フレイ:「・・・えっ・・・えっ・・・えっ・・・(涙)」
キラ:「???」
フレイ:「えっ・・・えぐっ・・・(涙)」
フラガ:「フレイ・・・まさかっ!キラッ!逃げろおおおおおおおおおッッッ!」
(フレイが体を前後に激しく動かし地中から脱出)
フレイ:「・・・きおつけえええええええええッッッ」
(直立不動で微動だにしないナタルと魔乳)
キラ:「へっ・・・何かと思えば昨日ブッ飛ばしたスカンク野郎じゃねーか」
フレイ:「ふふふ・・・」
キラ:「なめんじゃ・・・ねえッ!」
(しかし攻撃不発)
キラ:「???何だコイツ・・・この前とは違うッッッ!」
フレイ:「・・・ちょっとね・・・アドレナリンの量を調節してるんだ」
(キラ再度攻撃)
フレイ:「聞き分けの無い子だ・・・土へ還りなさい!」
(キラが片手でブン投げられる)
キラ:「(ドガッ!!)・・・・人間じゃねえ・・・」
フレイ「ワタシは非常用ですからねェ・・・」
シンクロニシティ、
一見無関係に隔絶された物質や生物、果ては思想が
地球規模で、同時・同様の変化を起こす。
そのような現象をそう呼ぶ。
ここ数日中にここ補給地点・・・・・・・・・・・
いやに要塞アルテミスにどエらい連中が上陸する。
マリュー「あンの野郎ラウ・ル・クルーゼばりの脅迫やりやがる。
ブ・・・ブラフかましてやがったのか、ヤロウ・・・・」
カズイ「いまさらフレイ君を卑怯者呼ばわりするなんて、
ずいぶんとまたノンビリしたというかフォフォ」
フレイ「いい感じになってきたな。ここで1つ大技かますか・・・・。」
こ の ま ま じ ゃ お か な い ・・・・・・・
フレイ「ケ・・・・・ツッ 船内でキラたぶらかすのもってのも・・・・
一苦労だがよ・・・・ このくらいガマンしなきゃな・・・・・
こんな機会は滅多にない コーディネーターぶっ潰せる機会なんて・・・」
真の護身を知らしめたいッッ!!
人質交渉ッッ!フレイ・アルスターだァ――――!!
>>105に便乗させてもらって
カズイ:「しかし・・・こと人間力においてフレイの右に出る奴が果たしているかどうか・・・」
フレイ:「・・・・・(ミリアリア!やれっ!)」
ミリアリア:「さっ・・・兄さんこちらですぜ」
キラ:「!?」
キラ:「ア ス ラ ン ッッッ!」
スレタイはグラップラーフレイの方がよかったな・・・
>>1よッッ!!
フラガ「苛められて・・・・色仕掛けで騙されて利用されて・・・
なにか見えたかい・・・・?」
キラ 「わかってもらえないかもしれないけど・・・・フレイって・・・・
怖いなァ・・・・って」
フラガ「なんでぇ、いまごろそんなこと気づいたのかい?
そんなもん避難民のガキだって知ってるぜ」
ラクス「勝てるの?」
ラクス「あなたはアスランに勝てるの?」
キラ「勝ちますッッ!!」
アスラン「…………」
ラクス「そう…」
キラ「勝ちます!!」
キラ「必ず勝ちますッッ!!」
キラ「アスラン・・・・・彼女・・・・・・・・・・・・・・」
アスラン「脅迫!?亡命!?
エッッッ パス!!?」
113 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/19 08:17 ID:IPYdgZkG
>>1こと子豚よ・・・いい加減にしたらどうだ(WWWW
お前は今までずっとそうやって生きてきたな(WWW自分にとって都合のいい話しか聞かない豚野郎(WW
不快になる、反論される話は全く聞く耳を持たないんだろ(WW豚きわめりだな(WW
なぜ自分の卑小さを省みず、常にそんな傲慢な態度をふるえるんだ(WW
お前のような豚は、常に自分の精神状態を気持ちよくする事しか考えてないからだろ(WW
この世を自分中心…豚中心(WW豚世界(WWお前が人間と会話する時は、論議するとか、
意味のある話をしようとか、そういうのがまったくない。ただアフォ豚が気持ちよくなれればそれでいい
自己豚満足しか頭に無い、典型的オナニー豚(WWW
まさに幼児豚がする会話。幼稚豚の典型(Wお前の話は、ゴミだよ豚ちゃん(WWW
イカレ豚のオナニーその最もたるは、お前が書いてきたレスだよ。そして自演ことバレ豚芝居(WWW
なぜあんなレスをしかできない?あんなサトラレ豚芝居をする?自分ではわからないだろうな(W
それは、ただ自分が気持ち良くなりたいという豚望の結果ですよ(WWW
真正面から否定する文は、オナニー豚には通用しまい(Wお前は誰にも論破できない(WW
論破できないというよりは、議論自体できない訳ですが(WWW
豚は豚を不快にする文を受け入れられるような理論的人間じゃないからだ。
つまりオマエが豚だからだよ豚野郎(WWW話の通じない狂豚。狂気豚見参(WWW
ハナから戯言と決めつけることによって、どんなことをいわれても豚の精神状態を
安定させようとする。豚に都合の悪い事は見えません、豚目、豚耳、豚口(WWW
豚のお前にしてみれば、豚が不快になる文は、「バカじゃん」「ただのキチガイ」「で?」で済まされてしまうだろう(WWWそんな事をしていては、他人と論ずる事などできる訳がない(WWW論ずる事など元からアフォ豚にはできませんが(WWできる事はコピペと豚芝居(WWW
とどのつまり、豚ちゃんはハナから他人と論ずるだけの脳味噌を持っていないってこと。
そして、そのレスはすべて何の価値も持たないゴミだということだ。
オマエには何にもできないよ豚ちゃん。ネタ職人などと都合の良い冠が欲しいのか?(WWW
キラ「隠れてッッ・・・・・・・・・・・・」
ラクス「何ですの?キラ様・・・・・・こんばんわ!」
キラ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
サイ&ミリアリア「ちょっと邪魔だった様だな・・・・・・」
キラ「 ィ ャ ぜ ん ぜ ん ( カ ァ ッ )」
キラ「アスラン・ザラ君ッ 世話になったッ
私はたった今からアークエンジェルへ向かうッ」
アスラン「バカな・・・・・・お前も一緒に来いッッ・・・」
キラ「わかるかねアスラン君ッ わたしはねッ
あそこにいる友達守りたいのだよッッ」
アスラン「お前は・・・コーディネーターなんだぞ!!!」
愛がある……哀しみもある……
しかしッッ…凌辱がないでしょォッッッ!!
あのフレイ・アルスターが ベットで泣いた
父親の――――― 死にッッ
(ガクガクガクガク ガチガチガチ ガクガクガクガク)
逃げなきゃッッ 逃げなきゃ 逃げなきゃッッ
「うッうッうッ おぉ・・・・ おおおおおおおおおおお
オオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・・・・・・・・」
細胞が裏切った 初めて耳にする 裡なる咆哮
主の意思を 凌駕する細胞の意思
少年の裡なるものが 生きかたを決定した
フレイ「出やがったぜ・・・・・・」
おまえ―――――凄ェ面だぜ
そんな顔のおまえ 初めて見るぜ
あの時も――――あの時も――――
お前はそんな面ァ見せなかった
知ってるのかい フレイ―――――!?
知ってるのかい?
あんた 今――――――
笑ってるぜ!!!
ここに居るのは皆神だ。
頑張って俺を楽しませて下さい。
プルン♪
ナタル 「何かのおまじないですか艦長?」
マリュー「バカヤロウ おまじないで こんなハズい踊りするかよ
胸鍛えてんだよ 胸を」
ナタル 「胸を・・・・・?」
マリュー「セックスアピールってやつをアップさせてんだ」
マリュー「こうして揺らして胸を鍛えておくとオープニングを変えられても
トバされねえんだよ」
ナタル 「わたしではとてもそこまで徹底はできませんよ OP変更はいよいよ
本当のようですね」
マリュー「よく言うぜ 私の寝首をかこうってオンナがよォ」
ビリッ! ポロッ! プルン♪
マリュー「いけない・・・ また新調しなきゃならないわ」
ナタル 「・・・いまだ成長なさってる」
コーディネーターに守られたのか 私はッッ
否ッッ そうじゃない!!!
イザーク「痛いよ〜 痛いよ〜」
フレイ「ハラハラさせやがる・・・キラ 殺っていいわよ」
キラ「・・・・」
フレイ「キラ はなすんじゃないわよッッ そのままブッ殺しちまえッッ」
イザーク「ひぃい・・・ッ」
フレイ「キラッッ このバカ なんでやらないのよッッ ああ!?」
ガッ! ベキッ!
(フレイ キラにヤキをいれる)
フレイ「なんでッ こいつのコックピットでもジェネレーターでも
ブッ壊しちまわないのよッ」
ガッ!
キラ「すいませんス」
イザーク(忘れてやんの・・・・)
フレイ「あんた パイロットでしょうがッッ このオッ」
ガッ! ビシィッ!
イザーク(2人とも・・・オレのことなんか・・・眼中にねェんでやんの・・・・・・)
いつの間にか画廊殿スレになってる・・・(w
フレイ「そういう事か……そこに座るボランティア諸君が口車に乗せられ………
一肌脱いだというワケだッ。ハッハッハッハッハッ
残念ながら……君達には分かってもらえなかったようだね………
コーディネーターの小娘を人質に取ったから生き残れたのだよ。
ラクスの拘束によりアークエンジェルは深刻な敗北を逃れた……
数多くの避難民を救う事も出来た。それは、私が艦を救った事で
もある訳だ。平凡でつまらなかった筈の君達の人生が私と出逢う事で
輝かしいものになったのだ。なのに君達は私に感謝しようとしない!!
私を裁こうというのならヨロシイッ!!堂々と受けて立とうじゃないか!!!」
ピンクずくめの女だった。
シャツも・・・ベルトも・・・スカートも・・・靴も・・・
マリュー「紹介しょうキラ・・・フレイ・アルスターさんだ」
マリュー「元気そうだな フレイさん」
フレイ 「その坊やかい」
マリュー「ごアイサツしろ」
キラ 「この人と恋愛するんスか」
フレイ 「フフ・・・恋愛と呼べるものに・・・・なるかならぬか・・・・・」
マリュー「他の二人とはチョット違うぜ」
キラ 「そうスか」
フレイ 「例えば・・・本日この場でこの坊やがオシャカになる―――
それで承知してもらえるのかな・・・マリューさん・・・」
マリュー「例えば・・・『それは困るからやめてほしい』と言って―――
手加減をしてくれるフレイ・アルスターとはとても思えないが・・・」
129 :
毒虫、苦輪死魔呆故:02/12/22 00:50 ID:P8KAVYLm
マリュー「ガンダムのヒロインじゃねえッッ」
フレイ「え…?」
マリュー「主人公苛め 歌姫人質あげ句に主人公復讐道具利用」
マリュー「あなたはヒロインじゃない」
フレイ「ヒロイン…って、どういうのがヒロインなんだ……………?
なあ…教えてくれよヒロイン…………」
マリュー「ならばわたしから質問しよう、もしわたしがここで君と一緒になり…
わたしがヒロインを宣言したらどうだ」
フレイ「え…?年齢的にちょっと……………」
マリュー「コラーー!!バキ13巻112話と同じように会話せんかいーーーー!!」
フレイ「え…?宣言すればいいじゃないか(納得いかない口調で)
番組のためにヒロインが必要なら迷わずなるべきだ」
フレイ「君らはカン違いしているわたしは癒し系ヒロインではない
人気ナンバー1を目指したり男を欲しているワケではない」
フレイ「わたしだけが知っていればいいことだ、わたしのヒロインスピリッツをね」
マリュー「君にとって……ヒロインスピリッツとは?」
フレイ「ラクスに負けぬことさ」
マリュー「もう負けてます……………」
フレイ「コラーー!!バキ13巻112話と同じように会話せんかいーーーー!!」
マリュー「しかし君は復讐をしたがっている(納得いかない口調で」
フレイ「復讐を満喫する最良の方法はキラをだましたすえにザフト軍兵士を殺させること
しかしそれは今日もかなわなかった」
フレイ「クスクスクスクス、役立たずコーディネイターはホントに甘い……………」
マリュー「わたしがもしガンダムSEEDのアニメ制作権利を持っていたなら
君に向かってリストラ発言をしたいところだよ」
フレイ「モチロンそれもありさーーただし、わたしに苛められ自殺せずに
リストラ発言を出来たらのハナシだ」
こええよ〜
キラ 「ン〜〜・・・ さっきのアレ・・・ 人質つうのかい
ラクス連れてきて こう・・・」
キラ 「オドろいたね〜〜 アレには
なんで ああなるの?」
フレイ「二十種余りの停戦を成功させる交渉の型―――
そこから良心だけを差し引いたもの」
キラ 「けっこう人がいいンだなフレイ―――
DQNのアナタも他人に技を教えるんだ・・・」
フレイ「キラ・ヤマトを苛める時ゃ―――
人質なんてお優しい技は使やしねェよ」
133 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/22 19:23 ID:sdfBstIs
イザ―ク「や・・・優しいんだな、意外と・・・・・・・
さ・・・サーベルじゃなく・・・・
ライフル撃たれてたら・・・・・・オシャカだった・・・」
このスレおもろい。藁田
ラクス・クラインですッッ ブリッジに連れてこられたのは・・・ッッ
動かない・・・ッッ かたまったように動かない
ラクス・クラインその人だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ならば ラクス・クラインを荷物のように連れてきた・・フレイッッ
この女は何物だァ〜〜〜〜〜〜〜ッッ
カズイ「あ〜〜〜〜」
ミリィ「フレイじゃないの?あれ」
ナタル「サイ これはおまえのアングル(仕掛け)か?」
サイ「いえいえいえいえ こッ このバカ助・・・・ッッ
なにしてンだ さっさと取り押さえてこいッッ」
ナタル「放っておけ くッそ・・・・
どうして思いつかなかったかな これを」
舐めんじゃねェコーディネータァ――――ッッ!!
パパが死んでニ週間ッッ
復讐のことだけ考えてきたんだぜェッッ
てめェのような若造とはなァッ
動機が違うンだよッッ
137 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/24 18:38 ID:D1i+KF2e
mege
それは―――――
ガンダムを知る者なら誰にでもわかる
誰でも確信する――――――――
二度と萌えられないヒロイン―――――
「勝負あり」のヒロイン
このヒロインを演じた声優は
絶対に起きあがれない
フレイ「押忍!!!」
ハロ「敗北を知りたい」
両澤「そろそろはっきりと言うべきなのです。『富野は保護されている!』と!」
福田「ヤロウ タブー中のタブーに触れやがった」
フレイ「お父ちゃ〜〜〜ん〜〜〜〜!!」
イザ―ク「モビルアーマー如きが・・・・・・ッッ」
フラガ「おうおうおうおう・・・・・・夢ェ〜見せてやるぜェ〜〜〜〜」
がんがれー
ガンダム最凶のヒロインを見たいか―――――――ッ
オ――――――――――!!!!
ワシもじゃ、ワシもじゃ、みんな!!
フレイ「キラ・・・・・」
キラ「はい・・・・・」
フレイ「コーディ殺してェんだって・・・・・? コーディ殺しをしたいそうじゃ
ないの・・・・・」
キラ「いいえ オレもコーディネーターだし・・・」
フレイ「やりたいわよねッ・・・・・思いきりブン殴って 思いきり蹴飛ばして・・・・・
ボキボキにヘシ折って・・・・・グリグリ目玉えぐって・・・・・
グシャグシャ金玉ツブして」
キラ「〜〜〜〜〜ッッ」
フレイ「なぁ?」
(フレイ、キラに向かって開いた手を突き出す)
フレイ「どうしたの・・・手四つよ・・・」
キラ「フレイ・・・・」
バシッ!(フレイ、キラの顔に張り手)
フレイ「ふう〜ん いい貌(かお)するじゃない」
キラ「いいのかい・・・・ コーディネーターのオレがマジでやっても」
サッ、 ギシュッ!(手を合わせた瞬間、キラの手が握りつぶされる)
キラ「ひぃ〜〜〜〜〜ッ」
ペキッ、メキッ、パキッ
フレイ「握力が足りないわね・・・いったいなにをDNA操作したのかしら・・・」
グリッ(フレイ、手を捻りキラを爪先立ちにさせる)
キラ「・・・・・ッッ」
グシャンッ!(フレイ、キラに金的蹴りを見舞う)
フレイ「コーディめが・・・・・・・」
フレイ「手応えからすると・・・潰れたのは一個・・・ 片方はまだ無事でしょうね
じきにガンダムにも乗れるようになる・・・・・」
サイ「フレイ・・・・・キラがいったいなにを・・・・・・」
フレイ「話の内容によっては承知しかねるってことかしら・・・」
サイ「ご・・・ッ ご冗談ッッ」
フレイ「アイツ・・・いきなりこの部屋に乱入してきたのよ・・・・・」
サイ「ら・・・・ッッ 乱入ゥ!?」
フレイ「ガンダムに乗りながら 私の全財産と処女を自分によこせってきたわ・・・」
サイ「・・・・・」
フレイ「夢中で組みついた私と血みどろの大乱闘・・・・・反則の急所蹴りで
かろうじて難を逃れた私・・・・・」
サイ「フレイ・・・」
フレイ「危ないところだったわ・・・・・」
フレイ「以上よ サイ 一人にしてくれないかしら」
サイ「・・・し・・・失礼します」
フレイ「アハ♥ アハッ♥ アハッ♥ アッハッハッハッ
コーディはコーディらしく親友と殺し合いでもしてりゃいいものを・・・・」
激しく藁田
148 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/26 21:01 ID:TyGvsDZD
あっがれェ〜〜〜!
フレイ「アン♥ アン♥ いいっ キラッ愛してる&hears; 」
キラ(マジかよ……これほどのジャジャ馬が……ッッ 俺に惚れているッッ……
もう確かだッッ……こんなが悪女が……俺の胸で鳴いているッッ)
フレイ「あん♥ 凄い ゆ……許して……キラ…………………」
キラ「許すかバカッッッ」
キラ「雄雄雄雄雄雄雄ッ」
パン
キラ「…………ッッ、え……消え……た!?」
フレイ「やっぱりね・・・」
キラ「オ・・・オッ・・・・・・ッ!オレ・・・フレイを・・・抱いて・・・え?」
フレイ「催眠術よ、現実じゃないわ」
フレイ 「ラミアス艦長、手加減抜きで色仕掛けしてかまわないと――――
あんたから確認をとってはあるが・・・・裏を返せば・・・・
それほどキラを信頼し必要としているワケだ」
フレイ 「すなわちこのコーディ アークエンジェルにとってかけがえのない
秘蔵っ子といったとこだろう・・・・その心中を察し・・・・
壊さぬように手心を加えぬでもなかったが・・・・・
そうも言っておられぬようだ」
マリュー「最初から そのつもりよ フレイさん」
キラ 「クス・・ッ クスッ 信頼されてるのは案外・・・・・
俺を騙そうったって騙せない あんたの色気の無さだったりして」
フレイ 「・・・シッ」
マリュー(キス・・・した・・・・)
キラ 「フレイィィィィィィィ♥」
マリュー「え・・・えらいこっちゃあ〜〜・・・」
マリュー「キラァ〜 大丈夫か〜〜〜」
キラ 「フレイ♥ フレイ♥ フレイ♥」
マリュー「今日はもう無理みたいだぜ フレイさん、また明日頼むわ」
フレイ 「イヤ もう・・・十分だ・・・」
マリュー「オイオイ 十分て・・・・」
フレイ 「必要な分は魅せたということだ これ以上は魅せぬ
ガンダムヒロインの本音をいうなら しょせんは・・・
自分が一番てことに集約される アンタがそうであるようにね」
餓狼種?ワロタ
152 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 19:39 ID:SLtX+cTU
冬厨出現AGE
153 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/27 20:35 ID:pLSla95n
マリュー「い〜〜〜い娘を見つけたなキラさん」
キラ「最低、最悪、外道、ゴミ、人間のクズ、毒女、キ○ガイ、雌ゴキブリ
ヒロイン失格、死んで欲しいキャラNo1の人さ」
フレイ「残念だったわね コーディネーターとじゃなくて」
キラ「いや 相手がフレイ・アルスターなら願ってもないことだ」
フレイ「ワァ〜オ」
フレイ(殺りてェ・・!! 今すぐコイツにッ 拳を叩き込みてェェッッ!)
キラ 「落ち着け」
フレイ「え・・・・ッ」
キラ「俺だって 今すぐ苛められたい――― そして・・・・おまえが怖い」
キラ「嬉しいな」
155 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 01:41 ID:k2iZyiQm
フレイ「ラクスにも萌えず・・・アスランにも転ばず・・・仲間からは信じられず・・・
そんなコーディネーターを蹂躙する・・・・・・・・・最高の娯楽だ!」
初めてだわ この私がたぶらかしたがっている!?
いけない・・・ッッ
これはよいことじゃないわ・・・ッ
色仕掛けに必要なものは復讐への欲じゃない
色仕掛けに必要なもの
一番効果的な技を
一番効果的な距離で
一番効果的なタイミングにて
一番良いムードでキス。
無論 一瞬一瞬を 全力で!!!
その世界ではたぶらかそうとする意欲ですらが 邪念!
保守age
きた・・・・・・・・・ッッ(キスの・・・・・・・・・)
この日が・・・・・・!!!(・・・・・・日・・・ッッ)
スゴいッッ(クチュ)
ワタシが入れた舌に・・・・・・ッッ
キラが舌をからませてるッッ
積極的にッッ
柔らかで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
温かくて・・・・・・・・・
潤ってて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかも・・・・・・(彼も)
力強い・・・・ッッ(ヤル気だッ)
カハ・・・・
キラ「危」
フレイ「快感(ダメージ)を与えるッッ」
こんなスレ立てたもんだからシコルの香具師ガイアにまでコケにされるほど
ヘタレてしもうた.....。
イザ―ク「ハハハハハハ・・・・・・・
助ケタモノノ手ダゼエェェェェ―――――ッッ
手二取ッテヨォッッ、頬ズリシテヨォッッ
泣キ叫ブンダロウガヨオォォォ―――――ッッ」
そろそろ見せてやろう・・・・・
ベトナムジャングルにも勝る
幼女殺害と言うものを!!!
・・・・・・・・・ッッ
おッ・・・っ
おい イザ―クの顔ッッ・・・・・・・・・・ッ
ここで死ぬ気だな、イザ―ク
クルーゼが飲んでた薬みたいなのって、アナポリックステロイドだよね?
福田「いたいけな幼女をアボーンする・・・・
最高の娯楽だ・・・」
肥満――――!!?
否!!! 肥満ではない!!!
よく絞り込まれた
とてつもなく巨大な!!!
お胸!!!
169 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/31 17:29 ID:GQv24nW5
カガリ「構えィッ」
カガリ・ラクス 「そりゃこいッ」
(プルッ)
カガリ 「こんなことやったってでかくなんかなれねェだろうけどよォ」
ラクス 「ええ」
マリュー「カガリ・・・ラクス・・・」
カガリ「とりあえずエビ反り乳揺れィッ」
カガリ・ラクス「ケイッ!ウリャ!ケイッ!ウリャ!ケイッ!セリャ!」
プルッ!プルッ!プルッ!
マリュー「でかくなれるさ・・・・・絶対にでかくなる・・・・こんなふうに!!」
タプン! プルン!! プルン!!
170 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/31 19:22 ID:GYtomfIl
藁たん
ここらであげとく
172 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/02 19:43 ID:4Cfk155l
フレイ「オープニングでしか出ていない者はヒロインとは呼ばぬ」
フレイ「オープニングとは読んで字のごと飽くまで始まりにすぎない
オープニングは何度流してもオープニング 本編ではない」
カガリ「フレイ・・・・・今日私に言ったこと・・・・・決っして忘れ・・・る・・・」
ガンッ! シュッ! シュッ!
グチャッ!
フレイ「出番もなく・・・カラミもなければ、男女キャラはもろいもの」
フレイ…ここで何やって… !?
「ヤバいっすよねーこれ、キラ先輩」
ブチューッ
ッ
フレイ「うん…うん。ナルホド……ワカってきた……」
「ね?」
「ね? ホラ」
福田「…悪萌えできてるよ、オイ」
フレイってバキにあうな・・・(w
176 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/04 10:32 ID:2oqHMZjC
「通常、富野が二十余の技を駆使して行なうキャラクターぶち切れ狂人化……
その過程から脚本力と作画力と演出力を差し引いたもの」
「十七もあれば十分に切れる」
ラクスとヤってキラは強くなりますか。そうですか。
富野「求命阿!!」
180 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 11:02 ID:0inT9AW0
こッ この構えは・・・・!?
大きくたわませた身体ッ 掴みかかるがごとく位置された両手ッッ
初めて目にする構えですッッ
猛獣だ・・・・・
色仕掛けというガンダム初の技術をヒロインに組み入れた故の個性・・・・・
二足歩行の肉食獣が採る構え!!!
人類の頭脳をもつ─────
ライオンとのキスシーン!!!
なにを・・・・・なにを思う キラ・・・・・
「とっくの昔に義眼だよ」
無敵厨設定のPS装甲――
ガキのじゃれあうがごとき戦闘――
「種ガンダムは、保護されているッ」
183 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 01:01 ID:GKLYqtAh
フレイ「ミスターキラニ質問、ザフト軍ト本気デ闘ッテイルノデショウカ
イナイノデショウカ…?」
フレイ「キラ・ヤマト………………」
フレイ「ガンダムノ主人公ニ成リタイト思ッテイルノハ君ダケジャナイノダヨ」
フレイ「チャント闘エ、ボケーーーー!!」
キラ「シャトルが・・・・うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
フレイ「・・・・」
キラ「フレイ・・・・・」
バッ! ゴッ!
(フレイがキラを殴りつける)
キラ(フレイ・・・ (僕は)君の・・・君の代わりで出撃したんじゃないか)
グキィッ!!
(フレイの右ストレートでキラは半失神状態にされる)
フレイ「なぜ勝たぬ! 人質を使ってでも シャトルを盾にしてでもッ
どんな手を使ってでも 最後に勝つのがフレイ・アルスターだ」
キラ「ナ・・・ ナァ・・・・チュラル」
グチャッ!
か・・・片手一本で
ブルーコスモスを一つにまとめやがった
勝てるか!?
この女に!!!
186 :
山崎渉:03/01/07 03:02 ID:???
(^^)
記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ
188 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 21:38 ID:+su4HUqH
マリュー「アナタに はなしがあるわ・・・・」
フレイ 「うかがいましょう」
マリュー「我々 大人の女をさしおいて色仕掛けを完成させたとは
いったいどういうことかしら」
フレイ 「どう・・・って マイっちゃうわ あれは周りが勝手に
いってることだし・・・」
マリュー「乳揺れオープニングの歴史を侮辱する言葉よ ただちに訂正なさい」
フレイ 「どう・・・訂正するのかしら?」
マリュー「中学から不完全なまま育った身体を
不完全なまま行使し────
そうとも知らずに男をオトせると
カン違いしている愚かで不完全なオンナです・・・・・!」
フレイ 「できると思う・・・・? それ」
マリュー「あなたの考えを考慮するつもりは無いわ」
フレイ 「どーすればいいのかな───
ここでキラを相手に完成した色仕掛けを見せればいいのかしら」
キラ 「マジかよ・・・♥」
プルン!!
マリュー「『巨乳は貧乳を叱りはしない』ということわざがあるが
私の考えは違うわ」
フレイ 「私が貧乳ではなく美乳かもしれないとは考えなかったのかしら
葛城ミサトさん」
フレイ「喰うぜッ!!」
イザーク「ITEッッ」
192 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 00:09 ID:lyLi1Y0c
ラクス「その性格、復讐のためにヒロインを捨てるか」
フレイ「あんたは違うのかい、天然ボケを捨ててまでヒロインしたいか」
番外編
マリュー「あの新オープニング、諸事情のために乳揺れを捨てるか」
福田「ノーコメント」
193 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/09 21:05 ID:eyrUD8LQ
フレイ「でも色仕掛けったらAAにもひとりいるでしょ
たしかほら・・・・ なんてったっけな〜〜〜〜〜
トロくてショボくて乳のでかいやつ ン〜〜〜?・・・・」
ナタル「マリュー」
フレイ「そうそう マリューマリュー マリュー艦長♥」
ナタル「単なる巨乳で篭絡できる───
主人公はそんな甘いシロモノじゃない」
ナタル「だからオマエだ
唇をオマエがさらい さらにキラの活躍でAAが
ザフトを圧倒する」
/" / レ /,.r,./´/ /゙'ー、 ヽ i′
. |! /ヘ . ,ィ∠∠_ヽ | i ゙、
_,_| ヘ {l/ ヒ'^ド `ー ' ___リム i、ト-
〃^| ヾ、ト, `'' ゙"' rrテ、 〉 ,lソ
l.{ ,| `i゙ ヽヽ-'/ ,ィ/ 、人_人_人_从_人_人ノし
ヾ |. | r .i彡" ′ _ノ
ヽ| | ,. ‐ァ=、 / i′ ) ワタシがもし核ミサイルを
__| |. ` 、_У /' .| -< 持っていたなら、アナタに
/`|i 卜、 `" ,ィ' .! | ) 向けて押したいところよ!
./ |i. l、 ` 、. / | | `ヽ
′ l| i| `ヽ r',`''./ | | 冫⌒Y⌒V⌒V⌒Y⌒ヽ
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/ '/ /::::、 .レ' '`'''´゙゙'ン .:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.ト、!
// /,.イ::ヽ 、 / .:.:.:.:ノ.:.:.:..:.:,、:| ` ただしわたしに仕留められずに
_ /::::::::\ー- ..._ /-''フ",ィZ.:.:.ノ:::::::ハ:| スイッチを押せたらのハナシだ
//  ̄` ー-/-{::::∧` ,.-ァ'":://.:./::::/!j ゝ
/| { ヽ、|:/ `ー ''´ /::///::::::/ |!
. / | ヽ /vヽ、 /,-'" // \::/ |!
保守しかできねえけどよお……
ageッ
ageッ
フレイ「スマンな、ラクス 先にやらせてもらったぜ?。」