【ｶﾞﾝﾀﾞﾑ】グラップラーSEED【最種ﾄｰﾅﾒﾝﾄ編】

もうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ！！

ラクスは保護されているッッッ！！

2get

最後まで責任もって書けよ

>>1
アリガトォォォオオオオッッ！！

3

い・・・
痛った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

アムロ「い〜い娘をみつけたなぁ、シャアさん」
シャア「ああ、最愛の女性（ニュータイプ）さ」

アスラン「驚いたねえ坊や。奇しくも同じコーディネーターだ」

>>1
その通り！！

蛸妊娠

バキ「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは」

>>７やはりあなたは種のことをよくわかってない。

マリュー「とんだ所で護身完成ってか……」

「サクッ」
「サクッ」
「サクッ」

ミゲル「い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いブーメランだった・・・」

ハラショーーーーーーーーーーザフト！！！！
ハラショーーーーーーーーーーアスラン！！！

サイ「快感（ダメージ）をッ

　　　与えるッッ」

サイ「もう…許してやってくれキラ
　　　フレイ（コイツ）はバカだけど
　　　俺の…夢なんだ…」

フレイ「どいてくれないか…

　　　　知らないのかい―
　　　　この廊下はコーディネーターが道を譲るンだぜ」

サイ「DQN女（オーガ）が笑ってたんだぜ…イヤ…
　　　錯覚なんかじゃないんだ！」

フレイ「考えたコトもねぇ」

フレイ「オオオオオオオオオオオオオオッ
　　　　貴様だけは絶対に許さん！！！
　　　　無事に帰られると思うなッッ」

デカアアァァァいッッ！説明不要ッッ！！
オッパイタップ――ン！マリュー･ラミアスだァ――――！！

キラ「前から聞いてみたかった―――
　　　フレイがコーディネーターをそこまで嫌う理由ってなんだい」
フレイ「考えた事もねぇ」

ラクス「ハハハハハハハ―――――――――――　
　　　　目ヲ放スンジャネエヨォォ、大事ナオ父サンノ画面ダゼェェェェエエエ
　　　　画面二釘付ケニナッテヨォォォ、頬ズリシテヨォォォ、
　　　　泣キ叫ブンダロウガヨォォッッッ!!」

あ…あのバランスの良いイザークが…ッ！

お前…そのハロ…通信販売だろ

アスラン「ピー・エ・ス・装甲―――
　　　　　　見事な―――」
キラ「フェイズシフトを利用したガンダム装甲の最高峰だァ。
　　　剣でも銃でもバズーカでも持ってこいやぁ…」

ミゲル「まさか『アンタじゃ無理だ俺が変わる』なんて言うんじゃ
　　　　　ねぇだろうな」

>>1
ヤロウ･･･タブー中のタブーに触れやがった･････････

「ガンダム･･･ッッおぬし態度が太いのう･････････
　こっちは三人がかりだぜ･･････ッッ！」
「よもや卑怯とは言うまいね･･････」


「〜〜〜〜〜〜ッッ」


「合わせろやァ―――ッッ！ジェット･ストリーム･アタックッッ！！」
「応ッッッ！！」

「魔苦露巣ゥゥウゥ〜！！」
ビリ　ビリ　ビリ
「行くぞッ」
「応ッ」
「行くぞッ」
「応ッ」

「ラ・ク・ス！」
「そぅるらぁッ」
「ラ・ク・ス！」
「そぅるぁ！」

>>23
ひどいラスクだな・・・（ｗ

アスラン「近代オリンピックの歴史はしょせん
　　　　　人間の潜在能力にいかにして近づくかの歴史ッ」
　　　　　コーディネーターに言わせりゃそんな歴史は
　　　　　徒労以外の何者でもないッッッ
　　　　　コーディネーターがその気になれば全ての競技の世界記録を
　　　　　塗り替えることだって可能なのだよ・・・・・・・・・・」

「わかってもらえないかもしれないけど…
　種って…駄作だなァ…って…」

フレイ｢もう沢山だ………ッ
　　　もうコリゴリだ……ッ



　　　何度もそう思ったのに…………
　　　またキラを苛めたい……………｣

ムウ「なんだこの手…」
　　　まさか「アンタじゃムリだオレがかわる」
　　　なんて言い出すんじゃねェだろうなキラちゃん」

キラ「アンタじゃムリだオレがかわる」

ナタル「ラクス嬢を保護している！（略）」
アスラン「卑怯だ！」


キラ「ボクのやり方が気に入らない？――で？どーするわけ
　　　どーするのかって尋いているんだよ！
　　　１５才の少年の戦争倫理などこの際あとにしてもらいたいものだな」

キラ「ワ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハ!!　艦員諸君ッ　世話になったッ!!
　　　キラ･ヤマトはたった今からラスク級へ向かうッ!!」

ナタル「バカな・・・・・・ここは・・・・・・」

キラ「わかるかね？艦員諸君ッ!!　わたしはねッ　人質を帰したいのだよッ!!!!」

ラウ「せっかくラウ・ル・クルーゼに会えたんだ
　　　おめェらも操縦士のはしくれならよォ
　　　ちょこっと遊んでったらいいや…」

キラ「戦争だ

　　　この大会はおめェ等ナチュラルと――
　　　コーディネーターである俺との意地のツッパリ合いだ」

乗ったァ―――！！素人丸出しィ――――ッッ！！

「ガンダムゥゥゥ〜〜〜〜ゥゥゥ
　いくぞッ　応ッ　いくぞッ　応ッ」

ラウ「連合艦隊モントゴメリーかい
　　　今から１時間後事務次官をブチ殺しに行くぜ」

マリュー｢戦闘の本懐は鮮やかに敵を仕留めることじゃねェ
　　　　たとえみっともなくとも勝つ事――――
　　　　勝たない事にはお話にもなりゃしない｣
ナタル｢なるほど・・・他にもなにか言いたそうだね・・・｣
マリュー｢おうよ　美意識だ｣
　　　　｢人質は取らねェってことだ｣
　　　　｢ただでさえ士官は常日頃作戦指揮ばかりしているんだ
　　　　敵をブッ倒すことに時間を割く
　　　　言ってみりゃこれはおめェ戦争犯罪だぜ｣

避難するもクソもねェ……ッッ

そいつは真っ直ぐに向かってきやがった……ッ

迷いも無くーーーー最短距離をーーーーーー真っ直ぐに!!!

なにがくる！？

コロニ………ッッ

ーーーーーーだったと思う……

日に3機も盗まれるバカがいるか

ナタル「オルラァ！まずは土下座せいッッッッッ」
ラウ（含み笑い）
ナタル「おかしいかよてめェ」
　　　「！」
ラウ「イキナリ人質出すこともあんめェよ
　　　どうも近頃の若ェ衆は戦争の妙味ってやつを楽しまねェ」

今のカガリは、一昔前のドイル状態だな…

>>47
warata

フレイ「卑怯とは言うまいね」

現代社会において「人質交渉」ということがーあるいは卑怯との声もあるでしょう
しかし覚悟を決めて敵艦に戦闘するマリュー大尉の表情のー
運悪く敵船艦に乗合わせてしまったラスクの表情のー
父親の死を目撃した時のフレイの表情のー
そのどれもが我々の心を突き動かさずにはおきませんっっ！！
生存しようとする姿はかくも美しい！！
交渉をすることは美しい！！
交渉をすることはすばらしい！！
ありがとう！！　ナタル少尉！！
ネゴシエート　イズ　ビューティフル！！

ひとつくらいＪＯＪＯが入っていても違和感無いよなーとか思う、俺はバキを知らない。

そんな大人修正してやるって・・・・
君はたしかにそう言ったね。

みさせてもらうよ君の覚悟

連邦軍人は戦闘を避けちゃあいけない。
それがどんな危険なことであろうと、全て撃破する――
連邦軍人とは―――
連邦軍人の王道とは―――
戦闘を――
否ッ
ラクスを奪って脅迫するッッ！

>>44、パクってゴメソ

避難するもクソもねェ……ッッ

そいつは真っ直ぐに向かってきやがった……ッ

迷いも無くーーーー最短距離をーーーーーー真っ直ぐに!!!

なにがくる！？

ハロ………ッッ

ーーーーーーだったと思う……

マリュー｢貴様に話がある…｣
ナタル｢……うかがいましょう｣
マリュー「艦長をさしおいて停戦を完成させたとはいったいどういうことか」
ナタル｢どう………って、マイっちゃうなァ…。あれは周囲が勝手に言ってること だからなァ…｣
マリュー｢ガンダム放送30年の歴史を侮辱するものだ。ただちに訂正しろ｣
ナタル｢(ひゅ〜〜)どう…訂正するんだい？｣
マリュー｢CICから不完全なまま伝わった戦闘指揮を不完全なまま習得し――そうとも
　　　　知らず功が成ったとカン違いしている愚かで不完全な作戦参謀ですと……｣
ナタル｢な…(CICをなぜ出すんだ…？)｣
ナタル｢出来ると思う…？それ｣
マリュー｢キサマの考えを考慮するつもりはない!!!｣
フラガ｢マリュ−……｣
ナタル「どーすりゃいいのかな―――ここで君を相手に完成した脅迫を見せりゃいいのかな？｣
マリュー(綻ッ！）
フラガ｢マジかよ……｣
マリュー｢『連邦軍はコロニー落としはしない』ということわざがあるが私の考えは違う」
ナタル｢僕が正規軍ではなくティターンズかも知れないとは考えなかったのかね？マニュー艦長」
？？｢オイ」
ラウ｢そいつの相手は俺だぜ」
フラガ(ラウ・ル・クルーゼ…）
キラ(ウルトラセブン…藁)

「この世で一番強い作戦でございますか。
脅迫、追撃…いろいろとございますなァ…。
ただ、たった一つだけというならやはり…コロニー落としでございます」

選手　入場ォォォーッッッ！！

テンプレートのコピペ

・虎殺しは生きていた!!更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
武神!!　愚地独歩だァ――――!!!
・真の護身を知らしめたい!!　少林寺拳法　三崎健吾だァ!!!
・バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
ブラジルのピュア・ファイター　ズールだ!!!
・韓国海兵隊から炎の虎が上陸だ!!　　テコンドー　李　猛虎!!!
・ルールの無いケンカがしたいからバウンサー（用心棒）になったのだ!!
プロのケンカを見せてやる!!リチャード・フィルス!!!
・柔術の本場は今やブラジルにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
セルジオ・シルバだ!!!
・デカカァァァァァいッ説明不要!!　２ｍ４０!!!　３１０ｋｇ!!!
アンドレアス・リーガンだ!!!
・特に理由はないッ横綱が強いのは当たりまえ!!
協会にはないしょだ！！！　日の下開山！
金竜山がきてくれた―――!!!
・超一流レスラーの超一流の喧嘩だ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
ニューヨークの鋼鉄人!!　マイク・クイン!!!
・鎬流に更なる磨きをかけ　”紐切り”鎬昂昇が帰ってきたァ!!!
・総合格闘技はすでに我々が完成している!!
日本拳法稲城文之信だァ――――!!!

・組み付きしだい投げまくってやる!!
五輪アマレス代表　ロジャー・ハーロンだァッ!!!
・素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
素手のムエタイ　ムエカッチュアー　ジャガッタ・シャーマン!!!
・ボクシングは３階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!!
パナマの鉄拳　ラベルト・ゲランだ!!!
・打撃対策は完璧だ!!　全日本柔道　畑中公平！！！！
・全格闘技のベスト・ディフェンスは私の中にある!!
レスリングの神様が来たッ　ローランド・イスタス!!!
・タイマンなら絶対に敗けん!!
暴走族のケンカ見せたる　特攻隊長　　柴　千春だ!!!
・めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　渋川流柔術　渋川剛気先生だ―――!!!
・世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　アイアン・マイケル!!!
・闘いたいからここまできたッ　キャリア一切不明！！！！
カナダのピット（ケンカ）ファイター　ジャック・ハンマーだ!!!
・オレたちは立ち技最強ではない格闘技で最強なのだ!!
御存知ムエタイ　デントラニー・シットパイカー!!!
・柔術は実戦で使えてナンボのモン！！！　超実戦柔術!!
本家日本から本部以蔵の登場だ!!!

・ベルトはオレのもの邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
キック・ボクシング統一王者　ロブ・ロビンソン
・自分を試しに日本へきたッ!!
サンボ全ロシアチャンプ　セルゲイ・タクタロフ!!!
・今の自分に死角はないッッ!!　シュート・レスラー山本　稔!!!
・中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!!　香港から　烈　海王だ!!!
・ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂　猪狩完至　本名で登場だ!!!
・医者の仕事はどーしたッ　闘士の炎　未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!!　鎬　紅葉だ!!!
・暗黒街で磨いた実戦カラテ!!
神心会のデンジャラス・ライオン　加藤清澄だ!!!
・実戦だったらこの人を外せない!!　超A級喧嘩師　花山　薫だ!!!
・武術空手はこの男が完成させた!!
神心会の切り札!!　愚地克巳だ!!!
・若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ範馬刃牙の登場だ――――――――ッ

>>57-59
良かったら使って下さい。。。

催眠術だ
現実ではない

おそらくは
議長を名指しし
ハロから情報を拾って
証拠を突きつけ
退却に追い込みたいのだろうが

全ては君の脳が造りだした
虚構の映像―――――

かりそめのものだ

アークエンジェルにコーディネーターがいると聞いた

その適性は初陣でストライクを操縦し
我軍モビルアーマーをも墜落すと…

君ならあるいは！！？

君ならあるいは！！？

夢をかなえてくれるのでは！！？

こうすれば良かったとか―――――

あれを使用ったら良かったとか―――――

一点の疑問の入る余地もなく―――――

曇りもなく

真の敗北を与えてくれるのでは！！？

マリュー「非戦闘員を出さんかァァッッ」
フレイ「失礼をした
　　　　気を悪くしないでくれ
　　　　第一種戦闘配備の習慣は無知なこと故・・・
　　　　すまなかった」
マリュー「・・・で
　　　　　なんか用かい・・・？」
フレイ「ひとつはみなさんに礼を言いたい
　　　　お父さんを救出してくれると聞いている・・・
　　　　心から礼を言う
　　　　アリガトウ」
マリュー「礼には及ばねェよ
　　　　　他にもまだありそうだな」
ドイル「実に・・・
　　　　言いにくいことなのだが・・・」

　　　　こ　　の　　子　　を　　殺　　す　　っ　　て　　い　　っ　　て　！　！　！

勇次郎「この腑抜けがッッッ、
敵に停戦を哀願するとは
　　　 なんという軟弱ッッッ
消えうせいッッ!」

>>63
突然フレイがドイルに･･･

フレイ「１分で停戦する」
ナタル「ほう・・・君もそのつもりか」

>>66

フレイ「この子を殺すって言って……ッ」
ナタル「ラクス･クライン嬢を保護しているッッ!!!」

（な･････なんという偶然ッ!!!）


　　　　　　　　 ＿,､―― ､＿
　　　　　　 ／´　　　　　　　 `＼_
　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ
　　　 /　　　　　　　　,　　　　　＿_　　 ＼
　 　｜　　　　　 ,＿ノ　　　　ニ―こ､　　 `l
　　　`l　 ,−､　　　　　　　￣―― ,ヽヽ―､|
-―／| /／）＼　　　　　　　　　　　| ）`― ､|
llllllllll|:|'( （/|　 ｜　　　　　 ,-==ﾐ,　　　／`/
llllllllll|::|'ヽ ν　 ＼　　　　 ヽ､ `'ﾌ　　/=､ノ
llllllllll|:::|ノ入　　　 ヽ､　　＼_＞'´　　 |`'）'.　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
lllllllllll|:::|ノ（　　　　 ノ　　　　 イ　 　 l､フ　　　＜　　シンクロニシティ
lllllllllll|::::|/ヽ　　　イ /　_,､-'´　`ヽ__,､ノ）　　.　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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llllllllllllll|::::::| 　/　Y　､,―ミヽﾐ彳ノ
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lllllllllllllllll|::::::|/::::::`|￣`――'´
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このスレの住人だけじゃなく……全ての種ｦﾀに告げるッッッ!!



貴様等がいる所は我々が30年前に通過した場所だッッッ！！！

キラ｢あ……あの…今……ストライク･ガンダムに… いるンですけど
　　ラクス･クラインと……ハロー……が……｣

このテの通信は特に珍しい事ではなく……
いちいち相手にしていては仕事にならないと断りつつも…

キラ｢早くしないとアークエンジェルが逃げちまうんだよォォッッ｣

彼は述懐する｢この時は違っていた｣

キラ｢俺…ザクト軍の役になんか……一回だって立った
　　ことないけど……これ…黙っていたら、一生……一生世間に…
　　みんなに……顔向けできないっちゅうか………｣

アスラン｢アリガトオオオオオオッッ!!
　　　　この通信をしなかったら君はA級戦犯になる所だったッ｣

いい顔してるぜ、キラ…

俺とおまえというものを

根こそぎ使って、根こそぎ比べあおう

俺とおまえの―――

どっちが上!!?

フレイ「この子（ラクス）を殺すって言ってェ――――ッッ!!」
マリュー「なッ・・・」

　不器用なタイプでもなかった
　しかし　確信とも言える安全信仰が―――――
　参謀に戦略を選択ばせなかった
　生きるのだからこそ避けるッッ

ナタル「ザフト軍に告ぐ。こちらは…（以下略」

サイ「趣味悪すぎるぜ。助けてもらってるのにコーディネーター批判するなんてよォ」
フレイ「クスクスクスクス……………オモシロイ事を言う
　　　　画面に座ってオペレータの手伝いしてる事を戦闘と呼ぶなど
　　　　戦史始まって以来の事だろうぜ」
サイ「……………」
フレイ「伝える事がある。キサマが軍人ごっこ(ボランティア）で戯れる日々に……
　　　　もの知らぬ浅はかな者共があれこれと世話を焼きたがる
　　　　だろう。毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言。
　　　　いらぬ世話をッッッ」
サイ「え…?」
フレイ「一切聞く耳を持つなッ
　　　　奉仕の果てに辿り着く境地など高が知れたものッッ
　　　『強くなりたくば食らえ!!!』
　　　　朝も昼も夜もなく食らえッッッッ
　　　　食前食後にそのコーディネーターを食らえッッ
　　　　飽くまで食らえッッ飽き果てるまで食らえッッ
　　　　食らって食らって食らい尽くせッッ」
サイ「バカな…」
フレイ「ラクスとやら…自己を高めろ人質(ﾒｽ）として
　　　　飽き果てるまで食らわせつつも―――――
　　　　『足りぬ』人質(ﾒｽ)であれ!!!
　　　　食らい尽くせぬ女であれ。祝福するぜ二人とも…」

おっぱいタプゥーンが消滅ゥウウウ!?ウッソでしょオオオッッッ!!

イヤ……未確認情報ではあるンだけどね。 万が一が無い事も無いって言うか………

エライ事じゃないッスカ〜ッッッ

立ち寄るベルトラインで最後まで補給するのがアークエンジェル！！！

ガンダムにマクロスのテイスト―――――！
これは打ち切りか――――――！！

（……同じだ……


　……ミンメイを歌わせた時と同じだ……


　だったら、イケるぜッッ！！）

ムウ「フフ…友軍を助けると
　　　見せかけておいての脅迫
　　　実に汚い」

フレイ「まいっ種どーも・・・
　　　　ここまで、ここまで計算どおりだとさ・・・

　　　　　　　　　　　フ　ェ　ア　じ　ゃ　な　い　」

マリュー「確かに初めてではないな、コーディとの手合い！！」

誰がパンツ穿いてていいッつッた・・・・

そのままだ

全部脱げはいいんだよ・・・

キラ「フレイッッ、キミはエクセレントだ
　　　キミはスバラシイ煽りをプレゼントしてくれた
　　　哭ける!!!今夜は哭けるッ
　　　私は今夜大声で哭くぞッッ」

「ツ・カ・イ・マ・ワ・シ」

「見事な。。。。」

サイ｢や･･･やりすぎだと思います･･･押忍｣

ナタル｢やっぱり…そう？｣

フレイ「ナタル少尉　ラクス･クライン嬢をお持ちしました」

ナタル「入れッッ！！！」

カズイ「キラよ･･････色を知る歳かッッッ！！」

つッッ　連れて来た〜〜〜〜ッッッ。

しかしッ　要人の令嬢を連れて来ての哀願ッッッ　この行為は反則ではありませんッ

…………ッッ

文句あるかと言わんばかりのフレイ･アルスター
傲然とラクスを捕まえているッッ
悪ぶれてない　まったく悪びれてない

少尉が……ッッ！　少尉が妥協した〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!

>>84
フレイが指モグモグしてる姿想像してﾒﾁｬﾜﾛﾀ

まいったね！どーも・・・
ここまで、ここまでリハーサル通りだとさ・・・

　　　フ　ェ　ア　じ　ゃ　な　い　ッ　ッ　！！







確かに初めてではないなッッ！このストーリーはッッ！！

え……？　コーディネーターですって…？
大きく出たわねフラガ大尉……　あなたの言葉なら信用できるわ
気にいったわよ　その子……　ストライクに乗せてちょうだい
フフ………　コーディネーター同士と闘わせる指揮官……
そのくらいの愛情があっていいのよ……　指揮官なんて…………

ラクス「ラヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

>>88
「愛し合える〜〜〜恋人もなくて〜〜〜〜〜〜〜」

避難するもクソもねェ……ッッ

そいつは真っ直ぐに向かってきやがった……ッ

迷いも無くーーーー最短距離をーーーーーー真っ直ぐに!!!

なにがくる！？

ラクス………ッッ

ーーーーーーだったと思う……

救助した避難民を連行してきた上
ブリッジに乱入しての脅迫行為！
この実にSFチックな停戦交渉を使用した
ある高名な事務次官令嬢を私は知る
本人の希望により名は伏せるが、自己を発狂寸前まで追い込む
コーディネーターへの嫌悪心を条件にこの行為は実在する！

「パイロットくん・・・・
　きみもコーディネーターか・・・｣
「フレイさん
　わたしも・・・わたしたちの周りも・・・」
「マワ・・・リ・・・？」
「全てが・・・ザフト軍です
　ごらんになれますかミス・ アルスター
　モビルスーツ・戦艦・モビルアーマーー――――
　果てはコロニーや輸送艦・救命ポットまでも
　そのどれもがザフト市民たちです
　ある者は兵役中に、ある者は兵役を志願し・・・
　それぞれが同一の目的でここに集まっている

　あなたへの復讐のためです」

フレイ「想像できないんですよ
　　　　諸軍人方はコーディネーターが天下無敵の超人と恐怖してらっしゃるようだけど
　　　　私にはど〜〜〜〜〜〜〜もそう思えんのですわ」
サイ「フレイッキサマッッ
　　　キラに向かってー」
フレイ「こちとら父親殺されてるんだぜ
　　　　ザフト軍倒す度胸もねェ腰抜けがなにハネ返ってんだよ」

キラ「艦内最ＤＱＮノ『フレイ･アルスター』ト、艦内最ﾃﾞﾑﾊﾟ『ラクス･クライン』
　　　コノ２人トヤレルナンテ、メッタニナイ……」

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜うお！なんか妙なところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　 )ノ ｀Jззз

マリュー「誰が口ィ出していいッつッたよ……
　　　　　舐めてンのか　てめェ……」

キラ「オメデトウアスラン
　　　童貞を捨てたな」

アスラン「人質は・・・よくない」

プ・ル・ル・ン
見事な・・・！

乳揺れが消されようとしているッッッ
今ッ児童ポルノ禁止法案でッッッ！
ホントかどうかワカリませんッッッッ！
でもホントだったらエライことですッッッッ！
ボクはこれからTBSに抗議することにします、この情報がウソでもかまわないッッ！
確認するだけの価値はありますッッ！
見続けかったでしょみなさんッッ
OPでオパーイがタプゥーンですよッッ
見逃していいんですかァ――――ッッ

>>100
激しく藁田
関根だったら言い出しそうで・・・

フラガ「乗れるかね・・・・・・・？
　　　　ただし撃墜かもしれない」

いつもこの遺伝子で…………
この遺伝子で窮地を乗り越えてきたんだ

ニュータイプこそ　マニュアルを持たぬ、もっとも恐るべき、
生きた操縦士(パイロット)なのである。
その乗っ取ったモビルスーツが、エネルギー切れ、もしくは撃墜されるまで、
優に敵モビルアーマーと戦艦を破壊することが出来るだろう。
いや、コロニーすら破壊することが出来るかもしれない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アムロ　レイ著『一年戦争 回顧録』(民明書房刊より引用)より

過去スレ見つけますた。

グラップラーガンダム
http://ebi.2ch.net/shar/kako/995/995294862.html

コレもあった。

グラップラー頑駄無
http://ebi.2ch.net/shar/kako/965/965627510.html

アムロ「この意味がわかるかね？ファンネルを展開したのだよ。
　　　　私がファンネルを展開するという行為。
　　　　ボクサーがグローブを外し、拳をムキ出しにする行為と似る。
　　　　わ　た　し　が　フ　ァ　ン　ネ　ル　を　展　開　す　る　と　い　う　こ　と　は
　　　　
　　　　そ　　れ　　ほ　　ど　　危　　険　　と　　い　　う　　こ　　と　　だ

ラクス「残念だったなボランティアの諸君……
　　　　わたしには君等に教えていない事がまだまだある
　　　　例えば……5分間の無呼吸ソングが歌える事――――――」
　　　　　（フゥ――――・・・・・）

ラクス「奇ッ――――――――――!!」

ザフト市民「…なんて………馬鹿デカい声出しやがるッッ！！」

マニュー（それにしても――――
　　　　　さっきの停戦交渉
　　　　　もしフレイ･アルスターが脅さなかったら
　　　　　ただの全面降伏　　だったのではないか――――！？
　　　　　ラクス嬢じゃなかったなら　　停戦をしなかったのではないか！？
　　　　　避難民に守られたのか私達はッッ

　　　　　否ッッ　そうじゃない！！！
　　　　　機密作戦ならではの　　機微
　　　　　あれはあれで――――
　　　　　独特のものだ
　　　　　民間人徴用を承知で作戦を遂行する以上　　もしも―――はない
　　　　　これがもし正規戦であっても　　あの選択は自分の失敗だとは思わない
　　　　　そんなことは戦闘中思わないし　　思っても意味はない
　　　　　しかし俺はそんな意味もないことを思っている

ナタル「すまんの・・・卑怯も武のうちじゃ・・・・・よッ！」

ラクス「この世で一番の猛毒は分かるかね・・・
　　　　答えは―――――歌ッッ！！
　　　　分かった時にはもう遅いッッ！！」

アスラン「くうっ！」

フレイ「ザフトの未来などという甘い夢をみる貴様がナチュラルしか
　　　　認めぬ私に勝とうなどと．．．呆れたものだ．．．魅せてやろう．．．
　　　　ストライクガンダムにも勝るイジメ地獄というものを．．．」

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避難するもクソもねェ……ッッ

そいつは真っ直ぐに向かってきやがった……ッ

迷いも無く――――――最短距離を――――――真っ直ぐに!!!

なにがくる！？

魔乳………ッッ

――――――だったと思う……

ムウ「桁外れの遺伝子操作にモノ言わせて

　　　モビルスーツを操縦するなんてねェ
　　　パイロットとは呼べんでしょう

　　　コーディネーターって言われてるんですって？
　　　後で聞いたンですけど……」

アスラン　「アークエンジェルにノンケの美男子がいると聞いた．
　　　　　　　
　　　　　　　その容姿は男すらひきつけ、
　　　　　　　
　　　　　　　８０１女すら屠りさると。
　　　　　　　
　　　　　　　君ならあるいは！！？
　　　　　　　
　　　　　　　君ならあるいは！！？
　　　　　　　
　　　　　　　夢をかなえてくれるのでは！！？
　　　　　　　
　　　　　　　こうすれば良かったとか―――
　　　　　　　
　　　　　　　あれを使用（つか）ったら勃てたとか―――
　　　　　　　
　　　　　　　一点の疑問の入る余地もなく―――
　　　　　　　　
　　　　　　　曇りもなく，
　　　　　　　
　　　　　　　真の快楽を与えてくれるのでは！！？」

マリュー「脱走騒ぎィ起こして・・・
　　　　　人質救出ゥまでして・・・
　　　　　何か見えたかい・・・？」
キラ「理解ってもらえないかもしれないけど
　　　コーディネーターって・・・
　　　いいなァって・・・」
マニュー「ベ〜〜ケヤロウォ〜〜〜〜今頃ワカったのかい…
　　　　　独房一週間だッ!!」

アスラン「やってやるぜェッッ！
　　　　　てめェ一人だけ、てめェ一人だけ・・・・
　　　　　苦労人面すんじゃ・・・・ねェッ！
　　　　　地獄!!地獄だった、あれは地獄だった
　　　　　行ッけェ――――――――ッッ」

ラウ「オルラァ、コーディネーターの餓鬼がァッッ
　　　このラウ･ル･クルーゼの弟子は―――――――
　　　二十時間ばっかりの連続飛行訓練じゃあ・・・・ッッ
　　　へバらねェんだよォッッ
　　　オオ!?ハネのけてみいッッッ
　　　ぺッ、そのへんにでも転がしておけ」

>>118禿藁
餓狼伝だよなー

キラ「なんでかな………………
　　　こんな目にあってるのに……………………
　　　こうなりたかったような………………
　　　これを望んでいたような………………」

フレイ「わたしが思うより…
　　　　あるいはもっと優秀な戦士(ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ)なのかな……」

フレイ｢強ええ‥‥戦闘じゃどう逆立ちしたって勝てねェ｣
　　　 やらせてもらう‥‥民間人の流儀｣
ナタル｢脅迫かァ――――――｣

両者 入場！！！

青龍の方角ッ
この帽子だァ―――
副官　ナタル･バジルール！！！

白虎の方角ッ
艦長　マリュー･アラミス！！！

士官１２名
１２度の死闘を勝ち上がり
上級士官の座を争う強者２名！！！

今ここに士官学校同期２名が雌雄を決しますッ

サイ「おい、見ろよッ･･･アラミス艦長の背中･･････」
キラ「悪いジョークだぜ･････････」


　　　　　　　　　



　　　　　　　魔　　乳　・　ア　　ラ　　ミ　　ス

イザーク「何故！　どうしてアスランに勝てないのだ？」

アスラン「ザフトの未来などという．．．甘い夢をみる貴様が．．．キラしか認めぬ
　　　　　　私に勝とうなどと．．．呆れたものだ．．．魅せてやろう．．．
　　　　　　コロニー落としにも勝る真性ホモ地獄というものを．．．」

サイ「まだ言うかい・・・」

キラ「い〜ぃ娘を見つけたなぁ、アスランさん。」

アスラン「最愛の人さ。」

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!

ナチュラルのピュア・DQN　フレイだ!!!

デカカァァァァァいッ説明不要!!　２ｍ４０!!!　３１０ｋｇ!!!

マリュー・ラミアスのオパーイだ！！

マリュー「ホッホッホ。
　　　　　理想的です。

　　　　　何もしかけてこない相手に、何も拳を振る必要はなく、
　　　　　そこに戦いは生まれ様がない。

　　　　　理想の世界です。


　　　　　じゃがコレは脅迫じゃ。」

キラ「サァーイッッ！　フレイはエクセレントだ　キミはスバラシイDQN女を
　　　プレゼントしてくれた　哭ける！！！」
　　　
キラ「今夜は哭ける　ぼくは今夜大声で哭くぞッッ！」

ガイシュツが目立つな・・・（ｗ

巨乳！！？
否！！！
巨乳ではない！！！
よく揺すられたとてつもなく巨大な！！！
おっぱい！！！

マリュー「魔乳だ」

フレイ「お父さんがよおっ！お父さんが死んでたまるかよっ！！」

ん〜
あなたはフレイ･アルスターという人物をワカってない
　　　　　〜中略〜
チクリ魔のワタシがこう言うのもなんですけど・・・
チョットあこがれちゃいますね DQNとして

サイ「フレイさんッッッ、大丈夫ッスか。フレイさんッッ」

フレイ「さらわれたよ・・・・・・・ラ・・ラクス」

フレイ「へっ戦争やってて敵のお嬢に気ぃつかってられるかよ」
ナタル「！（正論だ･･･敵艦に屈するアークエンジェルなど存在する意味がない）」

日に３０時間の整備という矛盾ッ！！

ワルいけど
SEEDはガンダムとして
あまりにも不完全すぎる

オリジナリティがない
子供向けの意識がない
安彦キャラがない
節操がない
歌姫パクリをする

以上の理由で
俊輔はガンダムとして不完全だッ

>>137

ハンパな技を仕掛けおって…………

超時空世紀マクロスこそがTBSアニメの代名詞だ!!
まさかこの歌姫をパクってくれるとはッッ　ラクス･クライン!!!

ラウ「オイシィ小僧を二人も喰える…」

福田「俺のアニメは後退のネジを外してあるんだよ…」

ムウ「冗談じゃねェェッッ
　　　冗談じゃねェェッッ
　　　コーディネーターが
　　　コーディネーターがよォォォッッッ
　　　コ
　　　コーディネーターが敗けてたまるかアアアアアッ」

アラン（とどめを刺されることなくコーディとしての
　　　　使命をまっとうできなかった
　　　　婚約者、ラクス・・・・・・・・）

　　　（あまつさえ己の生死を決める為の
　　　　盾として使用される屈辱――――――ッッ！！）

　　　（その婚約者の無念！！！誰が知る！！！誰が知る！！！）