もしガトーが強奪したのがチーズだったら

ガトー「この美味そうなチーズは頂いていく！
ジオン再興のために！！」
ニナ「いやあああああ！！私のチーズがあああ！！！」
ガトー「もはや誰にも止められんのだ・・・」
ゲイリー「宇宙から降り立てにしてはよくやる」

1ゲット

ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰ

2と見せかけて３

なんだか知らんがﾜﾛﾀ！

志村、横！

グラードル「少佐、奪取したチーズはどうですか？」
ガトー「いいなぁ！、連邦にしては見事と言っておこう！」

いつ食べるのかが気になる。

キース「なんであいつらチーズなんかを・・・」
アレン「ようするに往生際は悪いってこった！
気をつけなこの辺は隠れるのに不自由にしないぜ！」
キース「いるってことでありますか！
お、おい・・コウ！」
コウ「（なんでチーズにＭＳで護衛を・・・）」

コウ「満足だろうな、ガトー！
　　　しかしチーズを奪われた俺達にとっては屈辱なんだ！！」

このスレタイ
もしガトーが強奪したのが〜だったら
にしたら名スレになりそうな予感

バニング「なんのようだ！今はウラキからチーズはとりあげんぞ！！
ニナ「私は頼みたいことがあって・・・」
コウ「頼みたい事・・？
ニナ「ウラキ少尉、チーズをお願いします・・・」

ガトー「チーかまを食う舌など持たん！！」

>>11
>>1だけど別になんでもいいよ

もしガトーが強奪したのが種系ガンだったら

uma-

もしガトーが強奪したのがモンシアのヒゲだったら
→奪い返すためにアルビオン発進

ニナ「チーズです！ガトーの大切に持っている
チーズを狙ってください！！」
コウ「でやああああああああああ！」
ブスッ
ガトー「ぬかったああああああああああああ！！！！！」
ガトー「いいか少尉！貴様らにチーズの味を語る資格はない！！！」

ケリー「あっ！こら！」
コウ「これは一年戦争時代のチーズじゃないか？
なんでこんなところに？」
グイッ！
コウ「うわ！」
ケリー「このチーズは俺の物だ！少しもやらん！」

ベイト「何っ!ガトーはSM!?」
モンシア「

もしガトーが強奪したのがザクだったら
ガトー「間違えたああ！しかしその姿はしのびん・・・！」

ガトーが強奪したのがコウのハートだったら
→奪い返すためにアルビオン発進

僕が一番チーズを旨く使えるんだ！！

アデル「いけぇ！ウラキそのチーズなら！」

アンパンマンのチーズだったら

>>25
大切に育てる　　

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶｺｲｲ！

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

コウ「聞いているのか！ガトー！５８２だ！」
ガトー「聞いてやる！」
コウ「まずチーズはいきなり食べないで目で見るんだ！
そしてそのあと舐める！口に含む！
最後にワインの香りと一緒にかじる！！」
ガトー「フッ・・・腕を上げたな・・・！!]

シーマ「よりどりみどり…」

>>25-27

>>30
そんなにチーズ好きなのかｗ

モーラ「これがチーズだっていうのか！？」

強奪チーズにカビ発見！！

ガトー「ぬかった！！」

「ゆけぃっ　ガトーよ！チーズを賞味期限切れにするつもりか！
　ジーク…カマンベ」

グリーンワイアット「・・・・・」
仕官「これは罠では！？」
グリーンワイアット「チーズの用意を・・・」
仕官「は・・？」
グリーンワイアット「私はカマンベールがいいな」

「われわれは３年待ったのだ…！」

コウ「こいつを食うんだ！！」
ニナ「だめよ！そのチーズは宇宙食用の調整がまだ！！」

シーマ「なんて硬いワックスだい！！」
部下「シーマさま、そろそろ撤退を！」
シーマ「食えないんだよぉ！！」

御大将がいたら
「チーズがそんなに好きかぁ――――っ！！」
というに違いない

シナプス「大した戦果だバニング大尉」
バニング「実はもう一つの戦果があります、帰還後お見せします」
シナプス「楽しみにしておこう」
ブツ
バニング「さてこの中身は・・・・・！！！」
バニング「こんなに沢山のチーズが！！」
コウ＆キース「！？」
コウ「チーズがどうしたんですか大尉！！」
バニング「まあ、待てウラキ（こんなにあるなら一つくらいいいよね・・・）」
ボン！
バニング「へぶし！」
コウ「バニング大尉！！あきらめないでぇ！！チーズはどうなるんですか！！！！」
キース「ああ・・あ・・・ああ、チーズが・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
モンシア「くそぉお！！チーズ！！チーズゥ！！！」

シーマ「しかし食中毒とは思いませなんだなぁ・・・」
デラーズ「予想外のことは起こるものだ」
シーマ「くっ！！」

>>39
ﾜﾗﾀ

シーマ「…というわけさ」

デラーズ「な…？！電子レンジ…？」

シーマ「ちょいと温めるだけで、トロリ…」

みんな何チーズ好きなの？

>>45
チーズケーキかな

>>46
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

シナプス「今日はこのメモリまで食わせてもらうよ」
医者「え！？」
シナプス「バニング大尉少し付き合ってくれんか
美味いチーズも一人で食うのも物たりん
バニング「喜んで」

>>45-46

意味わかんないんだけど

レス1個もつかないだろうと思って見ていたら。
土日は恐ろしいな。

>>46
ケーキかよっｗ

>>44
貴様それでもジオンの将か！！！

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶｺｲｲ！

ここのスレは精神異常者の〔*・з･］ﾂﾞｪｶﾞｿ を隔離するスレになってしまいました。

つーか１はなんでこんなこと考えたの？
しかもどうしてこんな単発ネタでスレまで立てるの？

ガトー「この一口こそ（チーズの）歴史を変える…」

ガトー「うまい・・・！」
ノイエン「ふふふ・・・最後の１個だよ
兵達の憧れである君に食べてもらえばチーズも幸せだよ」

>>55
チーズとガトウが同じ位好きだから

ガトー「未熟性…！」

>>59訂正
ガトー「未熟成…！」

ガトー「何度ここから監視をかいくぐってチーズを盗みに逝ったことか・・・」
カリウス「少佐に付いてチードロをしたのも私だけになってしまいました」
ガトー「カリウス・・・私は良かったのか？多くのチーズが眠っている
　　　　この場所に来て・・・」
カリウス「まだここのチーズは若いのです、熟成されるまでにはまだ時間が。」
ガトー「そうだな、私はただ　駆け抜けるだけだ。」

アムロ「まだだ！たかがチーズ１個乳ガンダムで止めて見せる！！」
シャア「正気か！？」
アムロ「乳ガンダムは伊達じゃない！」

名スレの悪寒

>>61
カリウス「気づかれたか！！」

http://www.yuko-cheese.net/

ジャエリド「チーズは力だ！チーズがあってこそ全て
をせいするんだよ！！」

>>62
スレ違い宇宙・・・

>>65
ガトー「すばらしい・・・！」

>>67
別に他のガンダムのネタでもオッケ

ジャミトフ｢チーズの味も地に落ちたモノだな。｣

機動戦士ターンＡチーズ

ガトー「腐ったチーズを食わねば貴様も苦しむこともなかったろうに」

シュバルツ「甘いッ！　甘いぞチーズッ！」
東方不敗「甘いわチーズゥゥゥゥゥ！！」
ドモン「俺のレンジが光って唸る！　チーズを溶かせと輝き叫ぶ！」

ガトー「ふふ・・・懐旧の宇宙か・・・」
ガトー「グラードル！出撃のチーズはどうした！！」
グラードル「しかしあのチーズは少佐のヘソクリで・・！」
ガトー「グラードル・・・これしきの事で敵に寒波されるようでは
所詮、天は私に味方を・・・・・あろーはずがない！！食え！！」
グラードル「ははぁっ！」

兵士「このチーズは泣いているのでしょうか？」
ガトー「迎えてくれているのだ！」

ウッソ「おいしいですよ！カテジナさん！！」

1はウケた

ヤザン「外から串刺しにしてやる！」

クワトロ「えーい！あたり所が悪いとこういう物か！！」

ドモン「チーズゥゥゥゥ！！！好きだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
　　　　 おまえが欲しいぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！」

俺のチーズだからなぁ

ｶﾐｰﾕ「貴様だっ､いつもチーズをひとかじりだけして残してもてあそんで！」
ｼﾛｯｺ「チーズがうまいと思うな、小僧ｫｫｯ！」
ﾗｲﾗ「チーズの旨味がだんちなんだよ､そんな時はどうする？」
ｶﾐｰﾕ「俺のチーズをみんな食べてくれ！」
ｶﾂ「チーズの種類をひとつにこだわるから現実の世界の生き死ににこだわるんだ」
ｴﾏ「

ｶﾐｰﾕ「わかるまい！チーズの旨味を感じないｼﾛｯｺにはこの俺の体を通して出る力が！」
ｼﾛｯｺ「チーズの力･･･？馬鹿め､そんなものがﾓﾋﾞﾙｽｰﾂを倒せると思っているのか！」
ﾌｫｳ「ｶﾐｰﾕはそのチーズを美味しく表現してくれるﾏｼﾝに乗っているわ」
ﾛｻﾞﾐｨ「チーズガンダムにね」
ｼﾛｯｺ「チーズのにおい･･･？」
ｶﾐｰﾕ「まだ抵抗するのなら･･･！」
ｶﾐｰﾕ「うぅおぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！！」
ｼﾛｯｺ「
ｼﾛｯｺ「
ｶﾐｰﾕ「ここからいなくなれぇぇぇっ！−
ｼﾛｯｺ「私だけが　はずはない･･･貴様の
ﾌｧ「ｶﾐｰﾕ、チーズ食べてるんでしょ？返事をして！」
ｶﾐｰﾕ「･････大きなチーズが　あははっ､大きいー　チーズかな？いや､　チーズはもっとばあーっと
　　　美味いもんな　おーい、誰か、チーズ食べさせてくださいよ？ねえ？

ﾌｧ「艦長･･･ﾌﾞﾗｲﾄ艦長･･･聞こえますか　ｶﾐｰﾕﾋﾞﾀﾞﾝが、聞こえますか･･･アーガマ！


未完成なので他力本願で申し訳ないけど誰か続きｷﾎﾞﾝﾇ

コウ「チーズが地球に！！ああ！？Ｉフィールドがぁ！！」
ガトー「もう手遅れだ・・・・！」
指紋「あと五十秒・・・・！」
コウ「だあああああああああ！！！！
シーマ「あと三十秒・・・！」
コウ「うわあああああああああ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
コウ「あ・・あああ・ああ・・あ・あ」
コウ「阻止限界点を越えた！」

兵士「少佐！チーズ主体のその機体では！！」
ガトー「勝手に食うなぁ！！」

地球連邦軍並びにジオン公国の戦士に告ぐ、我々はデラーズ・フリート！
いわゆる一年戦争と呼ばれたジオン独立戦争の終戦協定が
偽りのものであることは誰の目にも明らかである！
なぜならば、協定はジオン共和国の名を語る売国奴によって結ばれたからだ。
我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない！
それは間もなく実証されるであろう！
我々は日々作り続けた！
スペースノイドのチーズ権確立を信じ、こんがりに焼かれていったチーズたちのことを！
そして今またあえてその火中に飛び入らんとするチーズのことを！
スペースノイドの心からなる希求であるチーズ権要求に対し
連邦がその強大な生産力を行使してささやかなるその芽をつみ取ろうとしている
意図を証明するに足る事実を私は存じておる！
見よ！これが我々の戦果だ！
このチーズは賞味期限切れした牛乳で生産されたものである。
南極条約違反のこのチーズが密かに生産された事実をもってしても
呪わしき連邦の悪意を否定できる者がおろうか！
顧みよ！なぜジオン独立戦争が勃発したのかを！
なぜ我らがジオン・ズム・ダイクンと共にあるのかを！
我々は３年間待った…もはや我が軍団に胸焼けを起こす者はおらぬ！
今、若人の熱き血潮を我が血としてここに改めて
私は地球連邦政府に対し宣戦を布告するものである！
繰り返し心に聞こえてくるチーズの名誉のために！
チーズ・ジオン！！

少佐ああああ

良い加減に焼けた…無駄死にでは無かったぞ

スレッガー「悲しいけど、俺チーズなのよね！」

ドズル｢むうっ！！対空チーズ！！｣

アムロ「何でチーズを地球に落とす！これではチーズが焦げてしまって人が食べれなくなる！チーズの冬が来るぞ！」
シャア「地球に住むものは、自分たちのチーズしか考えていない！だからチーズを抹殺すると宣言した！」
アムロ「人が人のチーズを奪うなどと！」
シャア「私、シャア・アズナブルが食べてやろうと言うのだ！アムロ！」
アムロ「エゴだよそれは！」
シャア「チーズが無くなる時が来ているのだ！・・そんなものでは！」

シナプス「なにぃ！！新たな反応？」
クルー「映像、出ます！！」
シナプス「ぬぅ〜モッツァレラとは。ガトー何が狙いだ、ピザか！？」

あひゃひゃｵﾓｼﾚｗ

>>90
ﾜﾛﾀ

>>90
ベイト「なに！ガトーがピザを要求！？」
モンシア「こっからで間に合うのかぁ！？」
バチバチバチ！！！
アデル「行けぇ！ウラキ！お客様に新鮮なピザをぉぉ！！」

シロッコ「私は地球圏を統一するのは「チーズ」だと思っている」

ウラキ「す、すいません。どのチーズから食べればいいか迷ってしまって・・・」
バニング「そのために俺がいる。」

　　　　　　　　　チーズヒャッコイ！！
　　　　　 ＼＼　　 チーズヒャッコイ！！　／／
　〜　　 　　＼＼　　チーズヒャッコイ！！／　　〜

　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　＿＿　　　　　＿＿　　　　〜
　　　　　　　|＼ ＿＼ 　 　|＼ ＿＼ 　 　|＼ ＿＼
　　　〜　 （ ＼|＿＿| ）. （ ＼|＿＿| ） （ ＼|＿＿_| ）
　　　　　　 （　´∀｀∩　　（´∀｀∩　　　（　´∀｀）
　〜　（(　 （つ　　　ノ　　（つ　　丿　　　（つ　　つ　)）
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　　（　ヽノ　　　　　）　）　）　　　　〜
　　　　　　　（＿）し'　　　し（＿）　　　　（＿）＿）

>>93
だめだ！！コウが
「間に合え！間に合えぇ！！」
って言いながらピザバイクで爆走している光景が脳内から離れない・・・
だれかAA貼ってくれ

クルー「ダメです！ミノフスキー・チーズが多すぎます！」
ブライト「うぬぅ！フォンデューでもやろうというのか！」

コウ「タバスコいらないよ」

シナプス「私はチーズの屑の本質はまだ見えていないと思っている
　　　　そこで君たちの意見を聞きたいのだが・・・なにっ！チーズ工房を爆破？」
ニナ「・・・バランスを失った工房は徐々に回転し・・・(ｶﾁﾝｯ)」
シナプス「目標は月か！？」

>>97
キース「待ってくれコウ！信号が赤だ！！」

サンダース「チーズだと！！！？そんなものでは無理だ！！！！！」

ガトー「これほど躍る心でチーズを見たことがあるだろうか？」

「なんだ、塩加減のバランスがいかれてるのか」

コウ「チイイイイイイイイイイズ！！！！！」
ガトー「ぬう！またしてもあの男か！２度ならず３度まで！」
コウ「なぜチーズを盗んだぁ！！」
ガトー「もう貴様などに話す舌などもたん！！
チーズの味さえ理解できない男に！！！」
コウ「それでも僕はフィアデルフィアだああ！！」
ガトー「それは通のセリフだ！！！」

http://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021207193526.jpg

雪印チーズとは違うのだよ雪印とは！

「確認しました！
トム1、ジェリー２！」
「いかん！」

カツ「地下にチーズが隠してあるぐらい言ってくださいよ！！」

アムロ「ここのチーズは地獄だよ・・・」

バーニィ「アル、いいかい、よく聞いてくれ。この包みの中には、
　　　　　　俺が死ぬ気で密輸入したチーズやそのチーズ工房の情報が入っている。
　　　　　　このチーズが輸入禁止になったわけを知る限り喋った。もし俺が死んだら、これを東京デーリーに届けてくれ。
　　　　　　チーズ輸入業者が（このチーズの味は）本当だと信じてくれたら、チーズマニアは救われると思う。
　　　　　　俺が直接東京デーリーに持ち込もうかとも思ったんだが、なんていうか…そうするのが逃げるみたいに思えて。
　　　　　　ここでチーズの密輸入をやめると、自分が自分でなくなるような…。
　　　　　　食品衛生課が憎いとか隊長の仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
　　　　　　上手く言えないけど…あいつと、逝印チーズと戦ってみたくなったんだ。
　　　　　　俺がチーズマニアだからなのか、理由は自分でもよくわからない。
　　　　　　…アル、俺はたぶん（チーズが当たって）死ぬだろうな。
　　　　　　そのことで、逝印の社員やチーズ職人を恨んだりしないでくれ。
　　　　　　彼らだって俺と同じで、自分が美味いと思ったチーズを愛しているだけなんだ。
　　　　　　無理かもしれないけど、他社のチーズを恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
　　　　　　これは俺の最後の頼みだ。もし、運良く生き延びてにわかチーズブームが終わったらさ、
　　　　　　かならずこのチーズ工房に帰ってくるよ。会いに来る。約束だ。
　　　　　　…これでお別れだ！　じゃあなアル。元気で暮らせよ！　クリスピークラストによろしくな！」

ヒイロ「チーズなんて安いもんだ。特に俺のはな・・・・・」

ギンガナム「そんなにチーズが好きかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ガロード「チーズ、売るよ！」

ギンガナム「このチーズすごいよぉぉ！！さすがヨーグルトのお兄さん！！！」

ウッソ「空かせた腹に…チーズは最適なんです、クロノクルさん…」

カテジナ「腐らすチーズは腐らせ、焼くチーズは焼く！
　　　　　地球チーズ化作戦の意味もわからずに！」
　　　　　女王マリアのお好みもわからずに！！

ウッソ「おいしいですよ！カテジナさんッ！！」

アストナージ「チーズを食ってくれるんじゃなかったのかよ！！！」

通常の三倍のチーズですぅぅっ！！

ミゲル「生意気なんだよ！ナチュラルが本場のチーズなど！！」

ありがちで下らないスレだがﾜﾗﾀ

御大将
「あはははははは――っ！！
　　　地球人になぁっ！
　　　　　うまいチーズの熟成なんて


　　　　できるわきゃねえだろぉ―――！！」

コウ「一年戦争時代のパルメザンチーズなのに、パスタに絡めるとこんなにも・・・」
ケリー「おろし金で『バラバラ！』だぞっ！！」

シャア「このチーズ、熟成していないようだが？」

ドモン「俺の牛乳が腐って変わる、チーズになるよと轟き叫ぶ！！」

カテジナ「ゴーダチーズだろうが、チェダーチーズだろうが
　　　　　　あたしの手の中のカマンベールの邪魔はさせないんだよ！！
　　　　　　ハァァァァァァァ・・・・・」

>>120
カケてあってウマい
ワラタ

僕が一番…チーズをうまく食べられるんだ…僕は…あの人に勝ちたい…

チーィズ！チーィズ！チーズケーェキー！！
ベイクゥーゥドッレアッ！チーズケーキー！！

グリーンワイアット「こ！これが本場のチーズの味か！！！」

カリウス「少佐お見事です！予想以上の戦果です！！」
ガトー「うむ！冷凍食品のチーズばかり食っている
連邦にはこれこそ本場のチーズだろう！！」
カリウス「ハッハッハッ！では合流地点で！」

ハリー「プロセスチィィィィィィィィィーーーーーズ！！」

グリーンワイアット「君、レディはチーズが好きと相場が決まっている
のだよフフフ・・・」

ガトー「腐ったチーズを食べねば、貴様も苦しむことは無かったろうに！」

イリア「マシュマーめチーズを食いすぎたか・・・！！」

ガトー「私の心は、今逝印チーズ社員ののように震えている…((((；ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

キース「ニナさん！？まさかチーズに！！？」

（　チーズ！　チーズ！　チーズケーキ！　）

チーィズ！チーィズ！チーズケーェキー！！
ベイクゥーゥドッレアッ！チーズケェキー！！

真っ白いミルクの脂肪から
あいつの影が　俺を呼ぶんだ

しぼるだけでは　何ができると
いじける俺に　教えてくれた
カビと出会って　温度合わせば　チーィズがぁっ！

かまどファイアー…　熟れてきたぁぁぁ！　
うまいチィィィィィィィズッケーェキッ！！

.（　チーズ！　チーズ！　チーズケーキ！
　　チーズ！　チーズ！　チーズケーキ！
　　チーズ！　チーズ！　チーズケーキ！
　　チーズ！　チーズ！　チーズケーキ！　）
　

熱と湿度はうまさー！
感じられれば　できたー！

チーィズ！チーィズ！チーズケーェキー！！

今かける　粉チーズ

チーィズ！チーィズ！チーズケーェキー！！
ベイクゥーゥドッレアッ！チーズケェキー！！

>>137
(ﾟдﾟ)ｂ ﾁｰｽﾞｹｰｷｳﾏｰ

ＵＣ．００７９年　１２月３１日
宇宙要塞ア・バオア・クー

ガトー「食べるなと！？私は食べます！！」
デラーズ「ならん！！今は耐えるのだ美味いチーズを食うために
そのチーズ！ワシが預かる！よいな！！」
ガトー「くっ！」
・・・・・・・・・・・・・・・

ＵＣ．００８３年
オーストラリア大陸

ガトー「・・・・・我々は３年待ったのだ・・・・・」
ボブ「ガトー少佐来ました！チーズ級です！」
ガトー「フッ・・・遂に来たか・・・・！」

「ミドガルドぉぉぉぉぉ！ミラぁぁぁぁぁン！
　私のチーズを一口たりともこっそりと、食べるような事があったら
　我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁっ！！」

シャア「このチーズ、穴があいてないな・・・トムとジェリーのチーズみたいな」
整備員「・・・失礼しました！」

ハマーン「味を知れ！この俗物がっ！」

「自惚れるなよ、お前の力で勝ったのではないぞ。その牛乳のおかげだということを忘れるな。」

今はいいのさ、おなか空かせて。一人働く職人の俺が
この牛乳〜を、混ぜて熱せばチーズにかわーる〜

チーズ！チーズ！！

チーズとろける、トースト包んで〜、チーズパン！！

チーズ！チーズ！チーズ！！
チーズ！チーズ！チーズ！！

一人で食うかよ！奴も奴も呼ぶ〜。
チーズ分け合う！ピザがターゲット〜！！

チーズ！チーズ！チーズ！！
チーズ！チーズ！チーズ！！

ギュネイ「今の俺なら大佐だろうがチーズだろうが！！」

チーズ・ジオン！

牛乳をチーズに変えて、食えよ国民！
チーズ・ジオン！

>>145
「チーズ」にはなれたな。ワンワンとしか言ってないけど

なんなんだ！？このスレ？

アムロ「わかった！今ファンネルを外す」
ギュネイ「なに？ただのスライスチーズじゃないか！(ﾐｼｯ)」
アムロ「うおぉ〜！」

ギュネイ「なんであんなにチーズが持つんだ！？」

カミーユ
「わかるまい！チーズを遊びの道具にしている
　シロッコには！この俺の身体を通して出る力が！」

別にチーズじゃなくたっていいジャン。何だっていいジャン。２号機に
代わるものなら。

ビルギット「人間だけを殺すチーズかよッ！？」

良チーズage

>>153
チェーン「そのチーズは危険よ！」

カロッゾ「私はチーズを食べるためにアゴを強化したのだ！」

「チーズサーベル！」

カミーユ「カミーユ、チーズガンダム出ます！」
クワトロ「クワトロ、チーズディアス出る！」

>>156
warata

おれの友人にジョジョを勧めたら絵がきもいとぬかした。
あまつさえジョジョのイメージがトムとジェリーに出てくる穴ボコのチーズだという。

クルト「チーズ一枚でピザを作れていうのかぁぁぁ！」

ブライト「ケーキの左側　チーズ薄いよ、何やってんの！」

マ・クベ　　パク・・・「いい食感だろう」
ウラガン　　「ハ・・良い物なのでありますか？」
マ・クベ　　「フランスのロックフォールだ・・」

コンスコン「完食！？・・１２個のローヴ・デ・ガリックチーズが完食！？３分も経たずにか！？」

>>148今ごろネタにきずいたｗ
しかしチーズネタが一番マッチしてるのが0083のような気がするｗ

ロラン
「みんなー！地球のチーズはおいしいぞー！早く降りてこーい！」

ナタル「本艦はナチュラル特性の最高級のカマンベールチーズ
を搭載している、本艦に攻撃を加えられた場合
自由意志でこれを処分する！」
アスラン「卑怯な！！」
クルーゼ「格好の悪い事だな」

デラーズ「電子レンジ・・・」
シーマ「というわけだ・・。チーズ落としを防ぐ奥の手があったわけだなぁ。ちょっと暖めるだけでボンッ！
　　　　あははははは」
デラーズ「貴様、それでもチーズのマニアか！」
シーマ「あたしはこうして生きてきたんだ！サイド３でぬくぬくとチーズを食べる者達の残飯で扱われっ！
　　　　あたしはチーズがあれば寝返るのさ」

ギレン
「チーズはなぜうまいのか？！」

シャア
「チーズだからさ」

オウギュスト「森永が何だ！明治が何だ！！
　　　　　　　　俺たち逝印のチーズがそんなに食いたくないか！！！」

チィィィィィッィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズッジオンッッ！！！！！

>>165
×きずいた
○きづいた

チィィィィィッィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズッジオンッッ！！！！！

ドワイト「今回のカントリーチーズ、優勝は…ブルゥゥ〜〜チィ〜〜〜ズ！！」
チーズ「私、カビてるのに…」
シーブック「いいんだよ！美味ければいいのッ！」

チィィィィィッィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズッジオンッッ！！！！！

ドゥガチ
「聞け！国民よ！
　われらは連邦というチーズに巣食う
　寄生虫どもを根絶せねばならないっ！
　この作戦によってチーズの60％は死滅するであろう！
　われらは自らの手によって母なるチーズをけがす！
　そのことで深い悲しみに沈む者もいるであろう！だが！
　チーズを無傷のまま連邦を駆逐するすべはすでにない！
　そして彼らが存在する以上われら宇宙の民が
　その自然の恩恵をうけることはない！
　無なのだ！
　ならば新しいチーズに残された40％こそがいかに至宝であるかを考えてみよ！
　それがいかにわれらに豊かさをもたらすかを思うがよい！
　怒れ！国民！この大破壊を招いたものがすべて連邦の無能であると知れ！
　怒りを力に変えよ！そしてこの宇宙に新しいチーズをもたらすのだっ！」

クワトロ「今の私はチーズを喰らう男だ。それ以上でもそれ以下でもない！」
カミーユ「そんな発酵食品！頂戴してやる！」

クワトロ「こ・・・これがまろやかさか・・・！」

>>153
ハゲワラ　チーズには殺されたくない。
プルたんになら　ハァハァ
できれば　腹上死キボン

新型チーズ　ゴルゴンゾーラ

ＴＶＣＭ

ギレン「我々がチーズを要求して、何度連邦に踏みにじられたかを
　　　　思い起こすがいい！！」
シャア「チーズ造りとは、常に二手三手先を読んで行うものだ」
マ「ほうら、いい香りだろう？」

ジオニック６Ｐチーズ近日発売！！

シャア「さらに出来るようになった」

しかし0083オンリーのほうが重みがあったな・・・

ウッソ「カテジナさんのマンコの臭いがする・・・ﾊｧﾊｧ」

ガトー「感謝する！後は食うのみ・・・。」

アムロ「ひとつ、ふたつ・・・」

ガトー「情けない！これは飼っていた牛達への冒涜だ！」
カリウス「好いではあしませんか、少佐！現に我々は食っているのです！」
ガトー「・・・そうだな。」

シーマ「なんて時代遅れのチーズだい！！」
部下「シーマさま、そろそろ酒宴が始まります！」
シーマ「まっすぐ切れないんだよ！！」

ロラン「>>179分からず屋は切ります！！」

オルテガ、マッシュ！ピザをつくるぞ！

>>19
片腕の職人ケリーは、月の地下でひそかに巨大チーズを
生成していた。

機動戦士ガンダム0083　スターダストチーズ　第１部

ガトーがチーズを強奪
ガトー「このチーズは頂いていくジオン再興のために！！！」
↓
ウラキ取り返せない
コウ「チイイイイズ！！！」
↓
モンシアとチーズの取り愛
モンシア「なんてチーズだ！！」
↓
シーマにチーズを穴だらけにされる
シーマ「食えないんだよ！！」
↓
ケリィと忘れらさられた１年戦争時代のチーズを作る
コウ「さっきのチーズ効きましたよ・・・！」
↓
チーズにあたりケリィ死す
ケリィ「俺は後悔しちゃいない！！！」
↓
シーマ艦隊が連邦と取引を行っている
グリーンワイアット「私はカマンベールがいいな・・・」

今日でチーズを喰い尽くすとしても
それでも人は明日を夢見るものか

機動戦士ガンダム0083　スターダストチーズ　第２部

本場のチーズを探してアルビオン探索
ウラキ「この味も違う！本命はどこだ！！」
↓
ガトーがグリーンワイアットに本場のチーズを食わす
グリーンワイアット「！これが本場のチーズの味か！！！」
↓
ウラキがガトーにチーズの味を語る
ガトー「腕を上げたな・・・！！」
↓
星のチーズ作戦発動
コウ「チーズが地球に！！！」
↓
連邦が電子レンジ溶かす作戦実行、しかし電池切れで失敗
バスク「生きてた・・・！？」
↓
ニナがチーズへ
キース「ニナさん！？まさかチーズに！！？」

機動戦士ガンダム0083　スターダストチーズ　第３部

ウラキ、チーズにあたる
ガトー「腐ったチーズを食わねば貴様も苦しむ事はなかったろうに！！」
↓
チーズ地球に落着
コーウエン「この一撃こそ歴史をかえる・・・！」
↓
ティターンズ印のチーズ発売
バスク「我々ティターンズは立つのだ！！！」

機動戦士ガンダム0083　スターダストチーズ　
完

チーズ？あの鳴き声がいやらしい、バタ子さんのバター犬？

ガトー「うををおおおぉぉぉぉぉぉ！！！」
ｂｙ腐ったチーズにあたったガトー　ＩＮトイレ

機動戦士ガンダム0083　スターチーズメモリー
に改題しろ　

腹痛､賞味期限限界点

コウ「ケリィさん！早く薬局をのんで！！」
ケリィ「そんな物家にはないぜ・・！」
コウ「なんて貧乏な家だ！」

この前猫にチーズあげたんだけど
猫にチーズ食べさせて大丈夫かな？

コウ「そいつは、生産工場を！試作チーズＮｏ.２を！！！」
ニナ「そんなんじゃないのよ・・・。」

チィィィィーーーーーーーーーーーズ・ジオン！！！！！！！！

ﾁｰｽﾞ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

電子レンジとは無粋な！
私は熱したブランデーで溶かして頂くとしよう!！

コウの声が聞こえてきてﾜﾗﾀ

ニナ「溶かしたいのよ…この湯灌で…」

>>198へのレスね

ガルマ「チーズに栄光あれぇぇーーーーー！！」

ゲイリー「おろし金でおろしたてにしてはよくのびる」

ガンダムゴーダチーズ

ガルマ「私とて雪印の男だ！無駄死にはしない！！」

松本チーズ夫

ライラ
「熱っっ！」（口を押さえ）

「……ジャマイカンが私に言ったとおりだ。
ジェリド、油断するな！　この鍋はただものじゃない！
そうか……私が今この鍋のことをただものじゃないと言った。
この解り方が無意識のうちに共感になる。
これがフォンデュ（溶ける）ということなのか……？」

ガトー「いえ、閣下こそ武人の鑑です。
　　　　よくぞ３年間この地下チーズ工場を維持なさいました」

シーブック「あのチーズは・・・僕には胃腸を乱す物の怪に感じられる！」

クワトロ「これが・・・チーズか・・・」

ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「ケーラ、とっておきのチーズ切っとくからな！」
ケーラ 「愛してるよ」

カテジナ
「いえね…スパゲッティを注文した後で
　テーブルの上に粉チーズがないことに気付くと
　わけもなく悲しくなりません…？」

トレーズ
「チーズはエレガントに頂かないとな」

緋色「チーズ、完食・・・」

シャア「このピザ、チーズがついてないようだが？」
整備士「チーズなんてただの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

ハリー「そこのモッツァレラチーズ！！！」

社内誌Ｐ００７９
　本社から最も遠い最戸３号店はジオン酵母製品を開発し、本店に対して独立開業を申し込んできた。
開業から半年の間に、本社の売上は半減。役員連中は恐怖した。

ハリー「チーズに間違いありません・・・」

「昔、こんな味のチーズがあったわよね」
「モッツアレラ、っていったっけ」
「ねえ、名前はモッツアレラF(ﾌﾚｯｼｭ)チーズにしようよ」
「あっー！？」

「教えてくれ、俺達はあと何個チーズを食べればいい？」

>>223
２個

しーーん・・・・

「これでもうチーズを食わなくていいのか・・・・」

「食パンにチーズを塗るという事が何故わからん！！」
「バターだよ！！それは」

パンに塗るチーズってあるよね

アンパンマンのチーズがガンダムを操縦するのかと思ったよ。

チーズはヤクトドーガを操縦します。

「バーニァ一つじゃ無理よぅー」
「あれ、セシリーのチーズなんだよぅ！！」

まるで哀しみの欠片だわー

我々は、１ピースのチーズを失った。
これは、敗北を意味するのか？否！始まりなのだ。
地球連邦に比べ我がジオンのチーズの大きさは３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで食い続けてこられたのは何故か！諸君！
我がジオンのチーズがが美味いからだ！
一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がったチーズを支配して５０余年、
宇宙に住む我々がチーズを要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ジオン公国の掲げる、人類一人一人のチーズのための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一のチーズを汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを地球連邦のエリート共に教えねばならんのだ。
ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！
戦いはこれからである。
我々のチーズはますます復興しつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。
諸君の父ナチュラルもプロセスも、連邦の無思慮な抵抗の前に失われていったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それをガルマは死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて初めて真のチーズを得ることが出来る。
このチーズこそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！ジオンは諸君等のチーズを欲しているのだ。
チーズ・ジオン！！

ギレン 「フフ、クリスマスはドミノのピザでお腹いっぱいになりそうだ」
キシリア 「結構なことで」
ギレン 「ん？」
キシリア 「ミックスピザにはチーズが乗っていた、その上でピーマンと共に。なぜです？」
ギレン 「やむを得んだろう。私の嫌いなピーマンのふれていたチーズがなんになるか？」
キシリア 「捨てることはありませんでしたな、総帥」
ギレン 「ふん、冗談はよせ」
キシリア 「意外とケーキも甘いようで」
ギレン 「うっ」

「私はＣＨ・Ｅ・Ｅ・ＳＥ…かつて牛乳と呼ばれたもの」

ギニアス
「馬鹿な！チーズなど牛乳の作った幻想に過ぎん！」

このチーズすごいよ！！さすが本場もののモッツァレラ！！

ガトー「このチーズは頂いていく！ ジオン再興のために！！」
バタ子さん「いやあああああ！！私のチーズがあああ！！！」
チーズ「アンアン！」

カイ「そうだよな。人間は逆立ちしたってチーズにはなれはしないんだからな。」

ハリー「食ったろうがぁ！！！」

これが・・・ＮＴ専用チーズだというのか・・・

チーズが食いたくなっちまったじゃねーか（藁

こんなカビだらけのものまで…父さんチーズ欠乏症にかかって…

しかも名前にｓａｇｅって書いてるし

そのチーズでは大気圏突入時に燃え尽きてしまうぞ！

ジャミル「チーズは出ているか？」

クリス「くっ、このチーズ、発酵が早すぎる！」

ジャミル「確認する！月は出ているか？！」

↑そのまま？

コウ「モンシア中尉！チーズ持参でお供します」

モンシア「俺はウラキが失敗するほうに、今月のチーズの半分を懸ける！」


連邦って現物支給なんですか・・・？

ウッソ「おいしいですよ！カテジナさん！」

シャア「よくもこうチーズを作ってくれた！
　　　　臭いの塊のブルーチーズを作ってなんとするか！」
ハマーン「ブルーチーズはチーズの頂点に立つ製品だ。
　　　　　貴様こそ、食わず嫌いをしたのではないか？」

ジェリド「カミーユ、貴様は俺の･･･!」
カミーユ「盗まれる方が悪いのさ！」

ハナ「チーズの商品を創ってくれというお話が来たそうですが、
　　　その時はどう思われましたか？」

御大「ああ嫌でしたね。とっても嫌でした。たいていそういう話を
　　　最初に持ち出して来るのは基本的に経営陣であって、確かに
　　　会社とか組織と商品というものが繋がっているのがチーズのとろみ
　　　ですから、経営論でいいんですよ。いいんだけれども、もし
　　　それを最初に持ち出してくるのなら、俺さあ、チーズって
　　　これこれこういう風に好きで、そしてこういう風に創りたい
　　　んだよ、そう言ってくれればいいものを・・・他にどうもない
　　　からチーズを創ると言われてもそりゃあいやですよ。」

　　 「そして必ずしもチーズが好きで言ってくれているんじゃないんだ。
　　　チーズをやると商売になる。つまりファンの気分なんかも実は全然
　　　関係ないんです。ファンの数だけを気にしていて次にやれと言われた
　　　って押し付けられた方としてはそりゃあ気持ちが悪いですよ。
　　　　でも今まで幾つかの方法でやってみて、ああチーズまでには至ら
　　　ないなという僕自身の力量も分かっていたから、やるしかなかったと
　　　いう覚悟も決めました。」

「そう思って、ふとゼータチーズという商品タイトルを決めざるを
　得なかった時に物凄く落ち込んだことがあるのは、その時に感が働
　いたんですね。ああもうこのチーズは終わらなくなる、ずっと続く
　と、で続かないようにゼータチーズを終わらせる方法はないかなと
　思って創ったのが僕にとってのゼータチーズです。」

馬鹿スレだが腹抱えて藁たよ・・

「なんだ？どういうんだ？」
　やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない！」
「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な焼け具合にならんとは」
「ロンド・チーズだけにいい思いはさせませんよ！」
「しかし、その機体では。
　･･･ギラ・チーズまで！？無理だよ、みんな下がれ！！
「オーブンが駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
「しかし、溶け始めているチーズだってある」
　駄目だ、摩擦熱とオーバータイムで溶けるだけだぞ！！」
ﾄﾛﾄﾛ、、、ｼﾞｭﾜ〜
「もういいんだ。みんな下がれ！！」
「結局、遅かれ早かれこんな匂いだけが広がってオーブンで焼き溶けるのだ。
　ならばチーズは、自分の手でチーズを裂いてハムに対し、レタスに対してマッチしなければならん。
　トマト、なんでこれがわからん」

ロラソ「こーゆうのって幸せだなぁ」
ソシエ「ここにチーズがあったらもっと良かったんでしょ！！」
ロラソ「・・・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・」

カテジナ「あたしはね、クロノクルと一緒にチーズを作ったんだ。
　　　　　　なのにおまえとシャクティはそれを勝手に食べた。
　　　　　　バター職人のくせに!!」

デュオ「どけどけー！俺のチーズ食うやつはみんな死んじまうぞー！」

ハリー「ギム・ギンガナム覚悟！」
御大将「モッツァレラである！！」

ブライト「味が薄いぞ！！何やってんの！！

ノリス「食ったぞ！！」

サンダース「こいつは・・エースだ」

アムロ「ララァ、まだ僕には家にチーズがあるんだ。こんなに嬉しい事は無い。
わかってくれるよね、ララァは、いつでもチーズ食べれるから」

サンダース「こいつは・・・チーズだ」

マイッツアー「大衆とはたえずチーズを要求するものだ。
　　　　　　　　雪印から発売されて苦労を知ったお前はチーズになれる魅力がある

ガトー「……かつて、これほど踊る心でチーズを見たことがあっただろうか………」

アムロ「・・ん。・・・さん。・・−ズさん。・・・チーズさん。チーーーズさぁぁん!!。チーズすゎーーーん!!」

またやってしまった・・・

カガチ「答えろ、マリア！あのチーズもおまえが食べたのか！」

マリア「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」

カガチ「ええい！笑ったな！マリア！」

シャア「命がほしければ牛乳の情報などながすものか！！」
アムロ「そうやって貴様はいつも！」

ｳｯｿ「ウーイッグのカテジナさんでしょ！
　　　あなたは家の二階でチーズの臭いを嗅ぐのにふけったり、
　　　盗み食いをする僕を蔑んだ目で嘲笑ってくれてればよかったんですよ！
　　　……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ｶﾃｼﾞﾅ「男の子の性癖になんで私が付き合わなければならないの？！」

「通常の三倍の速度で食い散らすザクがいます！」
「シャアだ・・・。赤い鼠のシャアだ！にげろ！」

実写：デブのシャアふてぶてと登場！

チーズは何処ヘ消えた？

>>275
ソーセイジの中

ロベルト「でかいだけで美味いと思うなぁ！！」

ジャミル「乳はおまえが搾れ」

コウ「おまえは満腹だろうな！
　　　だがチーズを奪われた事で俺たちは空腹だっ！」

アムロ「チーズ作りのこと、知らないんだな。
　　　　チーズ作りはいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやる
　　　　からいつも過激なことしかやらない。
　　　　しかし、チーズブームのあとでは、気高いチーズ作りの心だって、
　　　　官僚主義と大衆に呑込まれていくから、インテリは、
　　　　それを嫌ってチーズ作りから身を引いて、世捨て人になる。
　　　　だったら！」
シャア「私は、チーズ作りなど考えていない！」

>>280
ハゲﾜﾗ（ｗ

ニナ「モーラやめて。今更コンな本を読んでいる、彼にチーズ泥棒できないわ。
　　＜君にも出来るチーズの作り方＞＜チーズで語る人生学＞わーお＜宇宙空間における搾乳方法＞」
キース「おまえ、ナニ考えているんだ？」

カミーユ「いけませんか！こんな事言って！
　　　　　でもね、僕は親にチーズ職人をやってほしかったんですよ！そう言っちゃいけないんですか！子供が！
　　　　　そうやって言い訳ばかりして！ヤクルトの配達ってそんなに大切なんですか！
　　　　　明治だ逝印だって、そんなことじゃないんです。
　　　　　健康の為だからってビフィズス菌だけじゃたまんないんですよ･･･」


>>280
ｹﾞｷﾜﾗ。

銀河南無：「このカマンベールｽｺﾞｲよ！さすがプロセスのお兄さん！！」


>>280　同じくﾁｮｳﾜﾛﾀ

プルツー「うっ…！ダブルチーズ…バーガーか！？」

アデル「まさかこんな料理に関わる事になるとは・・・・」
ベイト「考えてみりゃ俺達は
ずっとピザの亡霊に付き合わされてきたんだ・・・」
モンシア「チーズに出会ってからなぁ・・・・」
キース「・・・・・・・」

ヒイロ「俺はチーズが嫌いだった。
　　　　奴らはいつ自分が食われるのかと
　　　　絶えずオドオドしていた。誰も信じる事が出来ず、
　　　　言いたい事は何一つ言えない。
　　　　そんな奴らを俺は許せない！」
ミリアルド「ヨーグルトがそうさせるのだ！」
ヒイロ「ヨーグルトなど何処にもいない！
　　　　人類全てがチーズなんだ！
　　　　俺もお前もチーズなんだ！」
ミリアルド「私はまだ自分をチーズだと認めていない！」

>>287
ﾜﾗﾀ

シナプス「何！？ピザを作るのはやめだと！？」
バスク「そうだ、ピザはシーマのピザ屋にたのんだ」
シナプス「それでは骨折り損のくたびれもうけではないか！！！」
バスク「貴様・・・反抗するか・・？」
シナプス「フン・・・！」

コウ「なんのためにバニング大尉はイタリアまでにモッツァレラチーズを
買いに行ったんだ・・・・、その旅行費は自腹で！！」

コウ「きさまらがああああああああーーーーーーー！！！！」
店員「シーマ店長！お引きを！」
シーマ「どこに引くっていうんだい！！」

判事「沈黙していても有利にはならんぞ・・・」
コウ「・・・・・・」
判事「聞こえないのか！！」
判事「コウ・ウラキ中尉懲役１年」


「コウ・ウラキ中尉は強盗と間違われ懲役１年をくらう
しかしシーマのピザには禁止されている化学調味料が入っており
このことによりウラキ中尉の罪状は消えることになる」

シーマのピザ屋シリーズ
ペパロニピザ
ガーリック・マシターピザ
カマンベール・ミルフィーユピザ
登録抹消

え？鳴き声がいやらしい、バタ子さんのバター犬のことかい？

ハマーン「ふふ……アステロイドベルトまで行った人間が
　　　　　　戻って来るっていうのはな……
　　　　　　人間がチーズの味に惹かれて
　　　　　　まだ飛べないって……証拠だろ？」
ジュドー「だからって、こんな所で食べたって何にも！」
ハマーン「そうさ。お前達のお陰で
　　　　　　チーズにしがみつく馬鹿どもを抹殺できなかったよ。
　　　　　　全てお前達子供が……！」
ジュドー「ハマーン！」
ハマーン「帰ってきてよかったよ。
　　　　　　うまいチーズを……食えて……」

レイーン！
レイン、聞こえるか？　レイン！
返事はしなくてもいい…ただ聞いていてくれればいい…。
ミカムラのおじさんは逝ってしまったよ…。チーズ食べちゃって悪かったと言い残してね。
でも、そんな事はもういいんだ！　…いいんだよ。
それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか？
なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ？　俺達のこの一年間は一体何だったんだ…？
まだ何も答えなんて出てないじゃないか。憶えてるか？　あの時、母さんの墓前で十年ぶりに会った俺達は、
上の連中に無理やり搾乳機を押し付けられて、何もわからないまま、牧場というリングに放り出された。
俺は、無我夢中で搾った！でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔でヨーグルトのことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ…？
確かに、俺は牛の乳を搾った。でもそれは全て、チーズがいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
そうだよ…チーズと俺とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁレイン、決勝の朝、俺は言ったよな？優勝したらお前に聞いて欲しいことがあるって。
俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。
俺は…お前が…お前が…いやむしろチーズが好きだぁ！
チーズが欲しい！！！！！
チーーーーーーーーーズ！！！！！！

>>292
チョウワロタ（ｗ
最高傑作かも・・・

>>280が最高傑作とｵﾓﾜﾚ

>>294
アムロがああ言ったらシャアもああ答えるしかない罠。

シナプス「ぬぅ〜う、エギーユ・デラーズ・・・ギレン・ピザの亡霊めっ！！」

ガトー「ショコラ」

>>297は爆れつハンター

わが忠勇なるジオン国チーズ職人達よ、今連邦のチーズの半数が、
わがソーラーチーズにより市場から消えた。この味こそジオン勝利の証である。
決定的打撃を受けた連邦に如何なる在庫が残っていようとそれは既に形骸である。
あえて言おう、カスであると。
それら軟弱な製品が、このア・バオア・チーズのシェアを抜く事は出来ないと
断言する。
チーズは我ら選ばれた優良品たるジオン国製品に管理されて始めて生延びる
事が出来るのである。
これ以上戦いを続けてはチーズそのものの危機である。
チーズは明日への未来に向けて立たねばならないのである。
ジーク・チーズ！！

食べよ、国民！！

ガトー「派瑠目三！！」

リィナ「チーズは、私が守るのよ！」
プル「チーズ想いなんだね、リィナは。だけど、あたしには牛もヤギもいないから、
　　　だからチーズがほしいんだよ！
　　　なのに、リィナはいいよ。あんたは黙っててもチーズを食べられて、
　　　アクシズに来たってチーズを食べられて。
　　　あたしなんて毎日毎日、ヤクルトばっかり飲まされて…」
リィナ「やっぱりアンチスワローズなのね…」
プル「チーズをちょうだい、ちょうだいよ!!あんたはいっぱいチーズを食べたじゃない！
　　　今度はあたしがチーズを食べる！だから…ごめん！」

>>301
それはいくらなんでもムチャだろぉ！！

五飛がトレーズのチーズを奪おうとしている設定です。

五飛「ふざけるな。いったい貴様にどれだけのチーズが食べられたと思っているんだ」
トレーズ「知りたいかね？」
五飛「なに？」
トレーズ「昨日までの時点で９９,８２２個だ。私のために食べられていったチーズは
は全て記憶している。モッツァレラ、カマンベール、ブルーチーズ。どれもこれも忘れ
られないチーズだ。レディ状況は？」
レディ「現在チーズの被害（トレーズに食われた）は我が軍１０５個。ホワイトファング側
７２個です」
トレーズ「そうか。あとで種類を教えてくれ」
五飛「貴様という男は神にでもなったつもりか？」
トレーズ「だが忘れないで欲しい。私に食べられていったチーズは無駄ではなかった
ということを。そして私のチーズも・・・見事だった五飛」
五飛「な、貴様ワザと」
トレーズ「ミリアルド、先に食った」
五飛「ちきしょう。今度は食い逃げかトレーズ」
場面うる覚えです。

ジュドー
「お前はチーズのことを言ってるようだけど、その原点はどこから来た!?
牛乳だろ？　全ての乳製品を生み、はぐくんできた工場がおれたちの故郷だ。
ザビ家のチーズなんてその中の何千億分の一だろ!?
そんなことが原因で争うなら、会社の中だけでやってくれ！
貯蔵タンクは汚染されてるし、おれたちの逝印は古くて腐ってる。
今は会社全体がやり直さなくちゃいけないんだ！
あんたみたいに小さなことにこだわる人間は、倒さなくちゃ企業体に
明日は見えないんだよ！　チーズに縛られた人間は、邪魔なんだよ！
乳製品の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか！」

閉会するな！この席を借りたい！
牧場の方と、食事をしている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ。
私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐものとして語りたい。
もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。
ジオン・ダイクンの遺志は、ザビ家のような食欲に根差したものではない。ジオン・ダイクンがチーズを作ったのでは無い。
現在ティターンズがチーズを食べ物にしている事実は、ザビ家の食べ方より悪質であると気付く。

人が牧場に出たのは、地球が牛の重みで沈むのを避ける為だ。
そして、牧場に出た人類は、その牛乳を発酵したことによって、乳製品そのものの力を身に付けたと誤解をして、
ヨーグルトのような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
牧場に出ることによって、人間はその能力を広げることが出来ると、何故信じられないのか？
我々は牛の乳を人の手で汚すなと言っている。ティターンズは乳に魂を引かれた人々の集まりで、牛乳を飲みつぶそうとしているのだ。
人は長い間、この牛乳と言う揺り籠の中で戯れてきた。しかし！　時はすでに人類を牛乳から、巣立たせる時が来たのだ。
その後に至って何故人類同士が戦い、牛乳をヨーグルトにしなければならないのだ。
牛乳を自然の揺り籠の中に戻し、牛は牧場で自立しなければ、牛乳はチーズでは無くなるのだ。
この乳牛さえ乳が出なくなっている。それほどに牛は疲れきっている。
今、誰もがこの美しい乳牛を残したいと考えている。ならば自分の欲求を果たす為だけに、牛乳に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない。
現にティターンズはこのような時にビフィズス菌を仕掛けてくる。見るが良い、この暴虐な行為を。
彼らはかつてのヨーグル党から膨れ上がり、逆らうものは全てをバターと称しているが、それこそバターであり、チーズを衰退させていると言い切れる。
テレビを御覧の方々はお分かりになる筈だ。これがティターズのやり方なのです。我々が議会を牛で制圧したのも悪いのです。
しかしティターンズはこの議会に自分達の味方となるヨーグル党がいるにも関わらず破壊しようとしている。

長文でがんばった俺に感動チーズage

>>308
チーズの栄光を君に！

このスレのおかげでチーズが食えるようになりますた

コレン「女達よ、チーズの作り方を後世に伝えるのだ！」

全部ワラタ

オクトバー「大尉のアイデアがヒントになってうちの材質開発部が
　　　　　　フレームに同じモノを内蔵したんです」
アムロ　　「フレームの中に内蔵？」
オクトバー「ええ、チーズのチップがいわば金属粒子並みの大きさで
　　　　　　フレームの中に封じ込めてあるんです」
アムロ　　「くさいけどすごいアイデアじゃないか」

アムロ「融解する？・・・糸の引き際・・・鮮やかだな・・・なんだ？」

でもシャア駄目だよナ・・・CCAになると

パラヤ「当方の条件を承認していただければ、チーズ工房「アクシズ」を
　　　　ネオジオンに譲渡いたします」
政治家「これでアクシズは我々が買い取ったわけですが、製造ラインの従業員は
　　　　わが艦隊の兵士にやらせたいのですが・・・」
パラヤ「なぜです？」
政治家「艦隊の兵士が失業しても、我々は失業手当も出せない現状でして」
シャア「そうか・・・それは問題だな」

とか茶番やってるし・・・

アムロ「何でここにいいるんだ！？」
シャア「私はお前と違ってチーズ作りだけに専念しているわけにはいかんッ！」
アムロ「なんだと！」
アムロ「俺たちと一緒にチーズを作った男がなんでチーズつぶしを！」
シャア「地球に残っている連中は乳牛を汚染しているだけの、チーズに魂を
　　　　縛られているだけの連中だ！」
クェス「だからチーズをめぐって夫婦でもいがみ合っていられるんだ」
アムロ「そうかっ！・・・シャア！！」
（ゴロゴロ・・・）
シャア「チーズは人間のエゴ全部を飲み込めやしないッ！」
アムロ「人間の英知はそんなもの乗り越えられる！」
シャア「ならば今すぐ愚民どもに「ええチーズ」を授けて見せよッ！！」
クェス「そうだわ、それが出来ないから・・・」
アムロ「雪印を買い叩いてからそうさせてもらう！」
クゼス「アムロ！アンタちょっとセコイよ！！」

ヒイロ「このチーズは安全なんだな？」
マリーメイア「くっ！・・・」
ヒイロ「もう一度聞く！このチーズは安全なんだな？」
マリーメイア「安全ですッ！！」

ディオ「で？どうなんだ？チーズにあたったときの感想は？」
ヒイロ「・・・」
ディオ「なんだ？」
ヒイロ「・・・死ぬほど痛いぞ」

>>310
ちゃんと目欄見てるyo

ｱﾋｬﾋｬﾋｬ・・・

＞３０５
雪印の不祥事の事かな？

キシリア「結構な事で。ピザにはチーズがのっていた、その上で。なぜです」
ギレン「仕方ないだろう。賞味期限切れのピザが何になるか」
キシリア「捨てる事はありませんでしたなぁ、兄上」
ギレン「冗談はよせ」

まさかチーズとｶﾞﾝﾈﾀを絡めてここまでおいしい良スレになるとは･･･ｗ

アル「バーニィ！！もう・・チーズを作らなくていいんだ！！」

コウ「チーズカスタム量産タイプ…。特徴が無いのが特徴か…。」

ガトー「んッ!?」
コウ 「ガトー、聞こえているか！　返事をしろ！」
　　　「聞こえているだろう、ガトー！　お前が忘れても俺は忘れはしない！」
ガトー「いつぞやの男か！」
コウ「俺はチーズを手に入れるまで、お前を追い続ける！」
ガトー「ふッ・・・しかし、私のグルメテーブルに華を添えるだけだ・・・」
　　　「・・・そして」
　　　「貴様に渡すチーズなど、持たぬと言ったはずだ！」
コウ「あぁッ」「あッ」「やった？　あッ、違う！　ガトーは？」
ガトー「遅い！」
コウ 「あッ！　でやあ！」「ガトー！　聞こえないのか!?」
　　「満足だろうなガトー！
　　　でもそいつはチーズを奪われた俺にとって、屈辱なんだ！」
ガトー 「ふッ・・・判らんでもない。ずいぶん家計簿を赤らめたようだな」
コウ 「聞いているのか！　582だ！」
ガトー「聞いてやる！」
コウ 「何だと!?」

ガトー「チーズの始まりは全て北海道に根ざしている。当然のこと！」
コウ 「くッ！　いつまで、減らず口を！」
ガトー 「しかし、経理のみでシェアを支える者に私は倒せぬ！」
　　　　「私はグルメによって立っているからな！」
コウ「くっそー！　あッ」
ガトー 「会計管理人となって働く男には判るまい！」
コウ 「うおおおおおおお」
　　　「ああああ」
ガトー 「ふッ」
コウ 「ああッ！」「んッ？　牛の左乳が！？　よし！」
　　　「うわっぁぁぁぁあ！」
　　　「たあああああああああああああ！」
ガトー 「ほぉッ!?　腕をあげたな」「ちいい！」
ガトー「くううう！」

ニナ 「ガトー・・コウにもチーズを分けてあげて…」

コウ 「あああッ!?」「たあああああ！」
　　　「うぅぅぅぅ！　くそー！　乳首が！！」
ガトー 「しょせん、貴様とは年季が違うようだな」
キース 「コウ・・・」
コウ「だああああ！」
ガトー「んんんッ！」
コウ「ああッ！　くッ・・・くくくッ・・・くッ！」
ガトー 「えぇぇぇぃ！」
コウ「ぅ、まだだ！」
ガトー 「うぅぉぉぉおおおぉぉぉッ！」
コウ「だぁぁぁあああぁぁぁ・・・くくッ！」
キース「コウ！　あッ？」
ニナ「コウ！ミルク缶へ詰めて！！早く！」
キース「コウ！　急げ！」
コウ 「え・・・はッ!?」
ガトー 「ふッ」
コウ「あ・・・」
ガトー 「確か、コウとか言ったな・・・」
コウ 「ぁ、なに!?」
ガトー 「二度と忘れん」
コウ 「ガトー！！！」

はげしくｶﾞｲｼｭﾂ＆いまいち

>>328
ネタも考えられない香具師がそんでageかおめでてーな。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d24582356

このスレの最初からいるが数うちゃあたる、たぶん。

長文がはびこるとき、良スレが駄スレに変わる。
今までのネタスレはみなそうだった。

五飛「おまえを地球に生かすわけにはいかん！」
ヒイロ「これがお前の言う正義なのか？」
五飛「オレはリリーナ・チーズクラフトを認めない！
　　　兵器を捨て　ただチーズを作っていれば
　　　それが平和だという考えは　間違っている！！」

>>332
トロワ「やはりネタスレとはこうあるべきだ・・・」

それとも後藤隊長？

ヒイロ「マリーメイヤはチーズを繰り返しているだけだ
悲しく惨めな戦争チーズをな！」

スレッガー「どーも固形化したチーズってのはボクの趣味じゃないんでね。
　　　　　　ええい！　食ってみるか…！」
カイ「スレッガーさんかい！？　早い！　早いよ！」

このスレ最高ｗ

美沙
「デルタワンよりスカル、エンゼル、アポロ小隊各機へ。
チーズ修正、３０８プラスＡ１５。
３０秒後に射程圏内に入る。迎撃態勢に移れ！」

スレッガー「よろしくお嬢さん。」
セイラ　「セイラ・マスです。」
スレッガー「ん？　あんたチ−ズのことで悩んでる相がでてるぞ。」
セイラ　「え？」
スレッガー「ハハハ！　よ、オレのチーズどこ？」

五飛「そのチーズは正しいのか？」
（オレのコロニーではヤギの乳で作ったチーズが正義だった・・・
　だが、世の中は牛の乳で作ったものがチーズだという
　ナタクよ！俺はどうすればいい！！）

五飛「そのチーズは食えるのかと聞いているッ！！」


>>315
まさか「叡智」と「ええチーズ」を掛けていたなんて・・・

,c

ギュネイ「大佐はお気に入りのチーズをアムロってヤツに盗られたから
　　　　　この戦争をはじめたんだ。
　　　　　ペイントだって初めはチェダー、エウーゴではゴーダ
　　　　　そしてネオジオンではまたチェダーにもどってサ！
　　　　　カマンベール・ゴーダ・ブルーのトリコン(ﾄﾘｺﾛｰﾙ･ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ)
　　　　　かってーの！
　　　　　研究所の奴らはみんな知ってるんだぜ！！」

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチーズ出してるゥゥッ！
チェダァァァァァァァァァァァっっっっ！！！！チェダチェダチェダッッ！！！
ぁあ…チーズ出るっ、チーズ出ますうっ！！
カッ、カマンッ、カマンベールウウウウゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ゴダッ！ゴーダアアアアーーーーーーッッッ…ゴダッ！
チェダダダダダアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チーッ、チーズゥゥゥッッ！！！
バタバタアッッ！バタバタッッ、バタァァァァァッッ！！！
おおっ！チーズッ！！チッ、チーッ、チーズッッ！！！チーズ見てぇっ！！！

コウ「満足だろうなガトー、だがチーズを奪われたおれたちにとっては
　　　屈辱なんだよぉぉぉぉ〜」

行けアクシズ！！忌まわしきチーズと共に！！

ベイト「ウラキ！ガトーの奪ったチーズの旨さは何だ
　　　　ヤツのほざいた台詞を思い出せ！！」
ウラキ「塩味・・・ですか？」

「バターと違うのだよ。バターとは！！」

このスレを破壊する

チーズの為に！

ジーク・チーズとチーズ・ジオンならどっち？
俺は語感的にチーズ・ジオンが好き。





















それでは皆さんご一緒に

　チ　ー　ズ　・　ジ　オ　ン　！　！

「勝利のチーズを君に。
　・・そして記念にはい、チーズ。」

ぱしゃっ！

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/　　　　 チーズ・ジオン!!
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

チーズおかしてー

チーズでも食えよ、国民！

ヒイロ「これが、お前の言うチーズなのか」
五飛「俺は、犠牲の上に成り立つチーズという名の正義が
　　　本当に正しいか確かめたいだけだ！
　　　その為に、俺は悪になる！
　　　人類は変わらなかった。倒すべき敵を倒しても……
　　　雪印は何も変わらなかったんだ！」

ロラン「あなたが戦う力を守って来られたのは、
　　　　チーズ様をお守りすると言う
　　　　誇りがあったからでしょう！？」
ギンガナム「その誇りをくれたのがチーズなら、
　　　　　　　奪ったのもチーズなのだ！
　　　　　　　労いの言葉一つ無く売られていったのだよっ！
　　　　　　　そんなチーズの為に戦う貴様などに、
　　　　　　　この私は倒せん！」
ロラン「倒しますっ！」
ギンガナム「純粋に食事を楽しむ者こそっ！！」
ロラン「自分を捨てて食べれる者にはっ！！」

チーズは女だよ、ニナよりもいい女

デュオ「さてとそろそろﾁｰｽﾞが来るころだな」ズバババババ（銃の音）
「あらよっと
ずいぶんつめたいじゃないか冷凍保存しなくてもﾁｰｽﾞは腐らなかったと思うぜ」
トロワ「俺が待っていたのはお前じゃないもう一人の方だ」
デュオ「ああぁぁ〜」
サリィｲ「コロニーのﾁｰｽﾞはみんな救出したは」
トロワ「では行くか」
デュオ「そうゆうことね」
サリィｲ「ありがとうデュオ、ちゃ〜んとﾁｰｽﾞのこしてくれて」
デュオ「それってﾁｰｽﾞだったら最低だけど雪印だったらもっと最低だぜ」

モニカ「なに？どうしたの!?」
モニカ「感じられたのチーズを!?」
シーブック「違うんだ！あれ　穴なんだ　
　　　　　　チーズの穴なんだよ!!」
モニカ「チーズの穴？」
シーブック「チーズに決まってるじゃないか!!」

シャア「ガルマ、君はいい友人だった。だが、君の作ったチーズが不味かったのだよ。
　　　　ハハハハハハ」
ガルマ「シャア、計ったなシャア！
　　　　私とて逝印の御曹司、無駄死にはしない。
　　　　明治牛乳に栄光あれ〜〜〜

ｶﾐｰﾕ「わかるまい！チーズを遊びにしているシロッコには！
　　　　この俺の体を通して出る臭いが！！」

ビッター「我々が出荷後、ここを降伏させよ」
士官　　「はッ・・！？しかし・・・」
ビッター「チーズを全て失っては、この基地の
　　　　　意味は無くなる・・・・
　　　　　我々の技術は、星のチーズ作戦に受け継がれる」

デラーズ「食え、ガトー・・・・
　　　　　チーズは現にあるのだ」
シーマ　「な、何を？！」
デラーズ「雪印を業界の晒し者にするなあああッ！！」
シーマ　「このォッ！！」
デラーズ「チーズ・ジオン・・（ズギュ−−ン）」
ガトー　「！！・・・う・・・
　　　　　うおおおああああああ−−−ッ！！！！」
　　　　　むしゃむしゃ・・・・

ヒイロォォォォ！　早くチーズを食べにいらっしゃあああい！

・・・既出っぽいな。

技術者「８０％？！冗談じゃありません、
　　　　現状でブルーチーズは充分食べられます！」
シャア「カビが生えていないようだ」
技術者「カビなんて飾りですよ。
　　　　厚生省にはそれがわからんのです」
シャア「私に食べられるかな」
技術者「大佐のチーズ嗜好は未知数です。
　　　　わかるわけありません」
シャア「はっきり言う。気に入らんな」
技術者「すみません。
　　　　気休めかもしれませんが、
　　　　大佐ならきっと食えますよ」
シャア「ありがとう。信じよう」
シャア「さて・・・・
　　　　問題は私がララァ程チーズ好きかどうか・・」

ウッソ「あなたが牛乳をヨーグルトに変えてしまった！」
クロノクル「牛乳の望んだことだ！チーズの出る幕ではない！」

ウッソ「チーズ屋の前で待ち伏せですか！カテジナさん！！」
カテジナ「そのチーズでみんなを幸せにするんだろ？　馬鹿にしてッ！！」

ハマーン「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるって言うのわな
　　　　　人間がまだ地球のチーズに引かれて飛べないって証拠だろ」

地球連邦軍ならびにジオン公国のチーズ職人に告ぐ、
我々はデラーズフリート。

いわゆる一年戦争と呼ばれたチーズ独立戦争の終戦協定が
偽りのものである事は、誰の目にも明らかである！

何故ならば協定はチーズ共和国の名を語るヨーグルトによって
結ばれたからだ。
我々はいささかもチーズの目的を見失ってはいない。
それは間もなく実証されるであろう。

我々は必死に思い続けた。牛乳の自治権確立を信じ戦いの業火に
とろけていった者達の事を。
そして今又あえてチーズフォンデュの中に飛び入らんとする若者の事を。

スペースノイドの心からなる希求であるチーズ要求に対し、連邦がその
強大なバターを行使してささやかなるそのチーズを摘み取ろうとしている
意図を、証明するに至る事実を私は存じておる。

見よ！これが我々の戦果だ、このゴーダチーズは核攻撃を目的として
開発されたものである。
南極条約違反のこのチーズが密かに醗酵された事実をもってしても、
呪わしき連邦の悪意を否定できうるものがあろうか！

>>39

かえりみよう何故チーズ独立戦争が勃発したのかを、何故我らが
チーズ＝ズム＝ダイクンと共にあるのかを！

我々は３年熟成した。　もはや我が軍団にためらいの吐息を洩らす者は
おらん。

今職人の熱き血潮を我が血として、ここに私はあらためて地球連邦政府
に対し、宣戦を布告するものである！

繰り返し心に聞こえてくるチーズの名誉の為に！チーズ・ジオン！！

チーズ＝ズム＝ダイクン
チーズ・ジオン

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

まぁ長文はネタがボケる＆破綻しがち
あと、擬音もウザイから使わないようにしている

でも
もしガトーが強奪したのがﾖｳｼﾞｮだったら

ガトー「この美味そうなﾖｳｼﾞｮは頂いていく！ジオン再興のために！！」
ニナ　「いやあああああ！！私のﾖｳｼﾞｮがあああ！！！」
ガトー「もはや誰にも止められんのだ・・・」
ゲイリー「筆のおろしたてにしてはよくやる」

と考えるヲレも逝ってよしだな・・

チーズでなんとかここまできたが…
そろそろネタギレかつ激しくｶﾞｲｼｭﾂが増えてきたな。

もしもガトーがボブ･サップだったら

サップ「この美味そうな生肉は頂いていく！ボハハハハハハ！！」
ニナ「いやあああああ！！私の生肉があああ！！！」
ガトー「もはや誰にも止められんのだ・・・」
ゲイリー「拳を壊したてにしてはよくやる」

「あなたに・・・チーズを・・・。」

シャクティ「来週も・・・煮て・・・ください・・・」

>>377来たね・・・来ましたね・・・!!!

；ﾟдﾟ) ＜このテンプレを使って堂々とアゲられるのが気持ちいいだけらしいよ…



　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ

祝復活

チーズ専用ザク

通常の３倍臭い

バスク「生きてた・・・！」
ガトー「もはや誰もこのスレを止められんのだ・・・！」

シャア「そうか！クェスはチーズを求めていたのか？
　　　　それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな。」

アムロ「貴様だってチーズタイプだろうに」

アムロ「俺はマシーンじゃない。クェスのチーズ代わりが出来るか！」

ギレン「回収牛乳は他にも転用できる。無駄にはなるまい…」

雪印の野望より

>383
「貴様だってプロセスタイプだろうに！」が良いかと。

皆の力を貸してくれ
農業用ガンダム
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038773193/l50

シャア「ピザの中にチーズがあった！？やるなピ○ーラ」

チーズなんて安いもんだ………
特に俺のはな………

チーズ売るよ！

(食卓に)チーズは出ているか？

一人当たりチーズ90個食えばいいだけだ…




なんか違うか？

カマンベール「モッツァレラ！マスカルポーネ！チーズケーキアタックだ！！」

白い３連チーズ

デュオ「死ぬぜぇ〜俺のチーズを食った奴はみんな死んじまうぞぉ〜」

デュオのチーズ＝サルベージ船の甲板に一週間放置

ヒイロ「俺たちの戦争はもう終わっている」
五飛「だからチーズはいらんのか？トーストに乗せるだけのチーズは切り捨てると言うのか？」
ヒイロ「チーズはトーストを美味しくするために戦ってきたはずだ！今ここにあるピザと言うものを
　　　　信じてみろ！」
五飛「俺はトーストに乗るチーズをおいしいと思った人間達すべての代弁者だ！！
　　　俺は貴様を含むトーストにチーズを美味しいと思ったすべての者のために戦っている！！
　　　俺と貴様はトーストに乗せて食べている！食べているときこそ貴様も俺も充実しているのではないのか？
　　　俺と貴様は同類だ食べることでしか己の存在意義を見出せないのだ」
ヒイロ「五飛、雪印はもう無い！雪印はお前が追い込んだんだ」
五飛「ちがーう！！俺は今でも雪印に買いに行っている」

く、くさい、くさい、くさい〜〜〜〜〜

ハサウェイ「チェーンか、食ったのは！？」
チェーン「ハサウェイ、止めなさい！」
ハサウェイ「食っちゃいけなかったんだよ！
　　　　　　　そんな事も解らないから大人って、
　　　　　　　雪印だって平気で消せるんだ！｝

しかし、真面目な顔してチーズチーズ叫んでるとこ想像すると笑えるな。

雪印ネタを交えるととたんに笑えない

カミーユ「チーズは力なんだ。
　　　　　チーズはこの宇宙を支えているものなんだ！
　　　　　それをこうも簡単に失っていく事は、
　　　　　醜い事なんだよ！」
ヤザン「何なんだ、こいつは！？」
カミーユ「遊びで食ってんじゃないんだよーっ！」

アンナマリー「のこのことカマンベールを食べてっ！そんなに家のチーズが食べたいかっ！」
ザビーネ　　「味方のゴーダに惑わされた、アンナマリーかっ！」
　　・
　　・
　　・
アンナマリー「一緒に喰え〜！あっ！？」
ザビーネ　　「ともに喰えば後口の悪さは消えるか？」
アンアマリー「あぁぁぁ〜」
ザビーネ　　「出されたチーズを処理できんとゴミになると教えたはずだがな」

ララァ「モッツァレラだけが、チーズじゃないでしょう？」

ララァ｢貴方はこんなに食べれるじゃない。チーズの好みも無いというのに｣

>>403
アムロ「だから……だから……何だっていうんだよ！」

まったくそのとおりだ（ｗ

祝復活良スレ　　(>±<)/

五飛「このチーズをグラタンに乗せるだと。ふざけるな。オレがチーズを作るのは
ピザの上に乗せるためだ。」

オレのチーズが腐って臭う
食べごろ過ぎたとお腹が叫ぶぅぅぅぅ・・・・・

良スレage

カロッゾ「質量を持ったチーズだと言うのかッッ！！！！」

ザビーネ「鉄仮面の配下でなければ思うようにチーズが食えないのでは
　　　　　話が違う…！」

ﾊﾏｰﾝ「サングラスの方チーズの前へ」

ビルギッド「こいつら・・・！？チーズだけを喰う機械かよっ！」

ケリィ 「何故戻ってきた！？」
コウ　「工房には戻ります。その前にコイツを発酵させたいんです」
ケリィ 「・・・哀れみか？」
コウ　「違います。考えてみたんです。このままチーズ職人を辞めたら
　　　　 自分はどうなるんだろうって。牛の乳絞りでもして生計を立てて・・　でも・・・」
ケリィ 「ガトーラは俺にそんな生き方を求めた。このまま牛乳屋のおやじになるのも
　　　　 悪かないそう思ったさ・・・だが、違うんだな。こうやって牛乳屋の仕事をしてても
　　　　 何かこう・・・ココが自分の居場所って気がしねぇ。俺の胸の奥で何かが・・・！
　　　　 やっぱり俺はチーズ職人だ」
コウ　「僕もそうです」
ケリィ 「今度会うときは敵、味方だぞ」
コウ　「さっきのチーズうまかったですよ」

ガトー「我々は酪農業者の真の開放を掴み取るのだ！わが正義の剣によってな！」

ハマーン様「カマンベールにするか？チェダーにするか？シャア！」

本当に今さらなんだが、スレタイに対して突っ込んでみる。

「さすがにチーズ強奪はないだろ・・。」（w

マ・クベ「チーズはこの一本で終わりではないのだよ。考えても見よ
　　　　　私が買ってきたチーズの量を。あと１０年は食える」

ガトー「出前のピザがこない！？私は買いに行きます！！」
デラーズ「ならん！！今はたえるのだ・・・・！」
ガトー「クッ・・・！」

３年後

ボブ「ガトー少佐来ました！ピザ屋です！」
ガトー「我々は３年待ったのだ・・・・」

地球連邦乳業・・・地球圏内において業界No.1
ジオン乳業・・・　最近出来た企業であったが、マスカルポーネチーズ（通称MSチーズ）を開発し
連邦乳業に対して商売を挑んできた。

sagenist

ララァ｢美味しいチーズが嫌いな人がいて…？｣

シャア「敵の仕官を見てかたくなるのはわかるが、せめてチーズぐらい
　　　　ほしいものだな」

アスラン「キラ、お前も来い！！
　　　　　お前が地球連合にいる理由がどこにある！！」

キラ「僕だって・・・
　　　あそこには、僕の大好きなチーズがあるんだー！！」

ザビーネ「お見事です。基本動作はすでに習得なさっていらっしゃる」
セシリー「私の腕ではなく…カマンベールとはとても柔らかいチーズ
　　　　　だと感じました」
ザビーネ「そう感じていただければ本物です」

あげ

さて…また来た訳だが…
「チーズは永久に不滅だッッ！！」

ほっとこうぜ
それほど害はないし

アムロ「何でチーズを地球に落とす！これではチーズが焦げてしまって人が食べれなくなる！チーズの冬が来るぞ！」
シャア「地球に住むものは、自分たちのチーズしか考えていない！だからチーズを抹殺すると宣言した！」
アムロ「人が人のチーズを奪うなどと！」
シャア「私、シャア・アズナブルが食べてやろうと言うのだ！アムロ！」
アムロ「エゴだよそれは！」
シャア「チーズが無くなる時が来ているのだ！・・そんなものでは！」

おねがい・・・もうやめて・・・

あげんなよ

>>494
ほっとけほっとけ、実生活で自分を主張できないから
こうやってインターネット上でみんなに構ってもらうために
悲しく自己主張してんだからｗ

あげんなボケェ

きもいAAもってくんなボケェ！

>>497>>498
まず君が落ち着いてメル欄にsageと入れよう。

>>497-499
ﾜﾛﾀ

つーかこのAAってどっから持ってきてるの？
ほのぼの系かと思いきや・・・

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040132266/l50

367 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/12/20 00:05 ID:******
　　ﾏｼﾞﾚｽするけどサ、良いかい！？

　　ネ　オ　麦　茶　や　木公　○ﾞｧﾗ　も
　　　こ　ん　な　粘　着　ﾝ　だ　っ　た　の　か　な　！？

377 ：ヽ(ﾟ-`) 水差し名人 ◆AvoPVzyf5. ：02/12/20 00:07 ID:???
　　>>367
　　多分そうじゃないでしょうか？
　　つーかリアで行動しそうなやつがここにいそうで怖い

379 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/12/20 00:09 ID:???
　　>>377
　　>>367がいってんは　　お　ま　え　の　ことだ！

・・・只の面白粘着ﾝたった様です（合掌

一昔前モナー板で出回ったんだよ
今は禁止されてんじゃなかったっけ
水差しのお気に入りなんだろ
マトモじゃないね

>>501
モナー板だろう。
虐待・虐殺系AAは一つの（認めがたい）文化になってる。
安易にはまる馬鹿も出てくるわけ。
ﾏﾀｰﾘ系のスレにもコピペされるし、現実に猫殺してる奴はペット嫌い板に行く。
人間のクズってわけだ。

>>504
いい事言うね

ちなみに、削除されるレスやその後のレスにレスアンカー（いわゆるハイリン）を付けると、
番号がずれる透明あぼーんは不可能になります。

ハイホ〜♪
ハイホ〜♪
荒らしがすき〜♪

>>507
逃げんなよクズ差し。

||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| ★★貴方のスレに、キモい水差しが来た時のあしらい方★★
||
|| ●レス禁止
||　　　誰かに構って欲しいだけの水差しﾀﾝ。無視してあげましょう。
|| ▲愚痴るのも禁止
||　　　バカの一つ覚えの連続コピペの間にレスが入ると、削除人が面倒です。
|| ■アンカーの使用は止めましょう
||　　　透明処理が行われると、レス番号が巻き戻るため、番号がずれます。
||　　　そのため、あぼーん処理になってしまい、スレの無駄使いです。
|| ★スレが埋まっても慌てて次スレを立てない
||　　　透明処理が行われれば、また書けるようになります。削除が発動されるまで
||　　　ﾏﾀｰﾘ待ちましょう。アクシズに退避スレを作るのも可。
||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　(ﾟДﾟ#)　ｵﾎﾞｴﾖｺｸﾐﾝ!!!
||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　⊂⊂ |
　　　∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 |￣￣￣￣|
　　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧　|　　　　　　|
　〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　ｼﾞｰｸｼﾞｵﾝ！
　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

水差しのLVがあがった

幼稚園児程度の知恵をつけた
「sage」を覚えた。

都合悪い質問にはすぐ逃げる〜♪
虐殺ＡＡ張って憂さ晴らし〜♪
これがぼきゅの2ちゃんライフ

早くあぼ〜ん来ないかな♪

AAきもいと思いつつちょとチンコ立っちゃった

「わしの・・・わしのチーズが・・・
　許さん・・・許さんぞぉ!ドｫモｫｫｫン!!」

自作自演失敗（ある意味大成功）

>>552　より
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040231841/

次スレ
>>442　その後の
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1040132266/

雪印よ！私は帰ってきた！！

うぜえ

あ、おチーズ。

チーズで出来たアクシズがどろどろに溶けながら地球に落下

もしガトーが強奪したのがうっちーだったら

ビルギット「一体何個のチーズがあるんだああああ！！！！」

チーズはおかきだ…！
この食卓を支えるものなんだ…！
それをこうも簡単に失っていくのは…
それは…それは
おいしいことなんだよ！！！！！

何がおいしくってをおかきだけを食べるんだよ！！！

ｻｸｰｼﾞｮでレス番ずれまくり…。

モニカ「あ…い　いえ！違うわね…　チーズ作りが面白かったのよ
　　　　それで…ごめんね」
リィズ「さわらないで！　あなたがチーズなんか作っちゃうから
　　　　お兄ちゃんまで死にそうになっちゃったじゃない！」
モニカ「どういうことなの!?」
ナント「ご子息は乳タイプかもしれません　良い食欲をお持ちです」
モニカ「あの子が？」
ナント「ええ　これですでに赫々たる戦果を挙げています」
リィズ「食事をやっているのよ！チーズだってガタガタなのよ!!」
モニカ「あ　あの子は？」
ナント「今は休んでいます」
リィズ「死んだみたいに寝ているわ…かわいそうよ！」

ネタスレ復活おめ♪

ブライト　「ピ○ーラ！！チーズ薄いぞ！！何やってんの！！」

>>456
人間だけを殺すチーズかよ！？

ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)

カッ･･･カビを生やしたね!!
親父でもはやしたこと無いのに!!

はやして何が悪い？
それにこれはアオカビだ!!
食べられるのだ!!

僕はそんなに安っぽいチーズですか！？

ヒィロ　「教えてくれ・・・一体、俺はあと何個チーズを食べたらいい？」

人間だけを肥やすチーズかよ！？