【アクセル】99のリクしたSSを00が書くスレ9巻【ベント】

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「えっと・・・準備・・・準備・・・と。この林檎をピンクに塗って、後は・・・・・
・・・・・ふふふふふふ・・・。おっと・・・・ドアが開かないように工夫しとかなきゃ・・・。
後万が一外から誰か来たら大変だし・・・監視カメラでも・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Okね・・・。敵討ちよ・・・・。フフフフフ・・・。」

トコd邪悪な笑みを浮かべつつ、ラクスの部屋に向かったフレイ・・。
しかし・・・
「おっと・・・すっかり忘れてたわね・・・。万が一起きてきた馬鹿に気づかれても困るし・・・。
 まいとかなきゃ・・・。」
そう言って眠気を誘うガスを民間人の避難所に撒いたフレイ・・・。
無論、誰も違和感など持つ筈も無い・・・。元々寝る時間なのだから・・・。
そして・・・キラもその一人・・・。しかも精神的に疲れていたのか、
ベットにねっころがらずにいつもの仮眠状態になってしまった。
プシュゥゥゥ・・・。
ドアを開けてすぐ、ラクスは反応した。
「あら・・・フレイさん、父親の件、お悔やみ申し上げます・・もしかして、あのとき私を人質にしようとした件・・
謝りに来てくださったんですの?あの状況なら仕方ありませんわ・・。」
「フフフ・・・・・そうじゃないわ・・・。そこの丸っこいの・・・・・少し静かにして・・・。」
ハロが喋りかけたとき、すぐさまハロにてじかな布団を被せて黙らせる。
「何か取り入った話の様子ですわね・・・。」
「そう難しい話じゃないわよ。貴方達コーディネーターに私の父さんが殺された。
復讐しに来ただけよ。」
「え・・・止めてください・・・酷いですわ・・・・。」
フレイはベットにある6本の支柱のうち4つにラクスの手足を縛りつける。
「そう言えば、此処、貴方の尋問もしてたわね・・確か。何か荷物運び込まれてた?」
「ええ・・・・確かベットの下に・・・。所で・・・私に何をするつもりですの?」
「そう。有難う。・・・・いえ、只父が味わった苦しみ以上の屈辱を味あわせたいだけ。
 当然でしょ。どうせ、あの連中は貴方を探しに来たんでしょ。
 貴方の呼び寄せた人の行為の責任は 貴方にとって貰うわ。」
そう言ってからフレイは扉の方へ行き、その部屋のパスワードロックを一般LVから
士官LVに変えてしまう。
「そんな・・・。止めてください・・・。」
フレイは、一旦ラクスの言葉を無視し、先程ハロに被せた布団の中から
何かを取り出したように見せかけてから、先程しなかった返答をする。
「そうはいかないわ。後一時的に貴方の縄外すけど、抵抗しないでね。
 この丸っこいの壊されたり痛い目見たりしたくなければ。」
そう言って先程のピンクに塗った林檎を見せる。
どうやら今の部屋の薄暗さでは、幾らコーディでも判別は不可能だったらしい。
「分かりましたわ・・・。」
何か物悲しそうな顔で言うラクス。それを無視し、(聞いてはいたのだろうが)
フレイはベットの下から箱を引きずり出す。
そして、箱の中に思い通りのものがあることを確認すると、その中から手錠を4つ取り出し、
先程縛ったラクスの左手と左足を縛り、ラクスを無理矢理ひっくり返し、
ラクスを持ち上げてからもう片方のベットに手錠で手足を固定する。
無論ラクスは手足のみで体重を支える形だ。
「痛いですわ・・・・・・。」
そしてフレイはラクスの下にビニールシートをひきながら答えた。
「黙りなさい!!・・・それにしても・・・やっぱり戦艦ね・・・。
 私たち女に対するもっとも手っ取り早い拷問の道具がちゃんとあるなんて。」
「え、それって一体・・・。」
「今に分かるわ。」
フレイは手錠を一つ外して服を少し脱がし・・・を繰り返す。そして、最終的にラクスを全裸
にすると、フレイも脱ぎだした。
「何をするつもりですの?恥ずかしいですわ・・。」
「貴方なんかに教える筋合い無いわよ。あとカマトトぶっていられるのも今のうちよ。」
そう言ってフレイは自分の服をも脱ぎ、上段ベット2つに、ラクスと自分の服を分けてほおる。
そして、ラクスの地獄が始まった。
分岐1 ラクス謀略編

・・・・かにおもえた。しかし、フレイはああいったが、ラクスが本当に猫をかぶっていることに気づいていたわけでなかった。
「あら・・・私が猫被ってた事、ご存知でしたのね・・・。では、仕方ありませんわ・・・。」
「ハッ・・・その状況で貴方に何ができるっていうのよ?」
「あのハロはこういうときの護身用も兼ねてますの。出来れば隠しとおしたかったので貴方の復讐、
 甘んじて受けようかとも思いましたが、貴方に知られてしまった以上、そうもいかないのですわ・・・。ハロ・・・。」
「え・・?」
そういうや否や、布団の下からハロが出てきて、ラクスの手錠のカギを開けてしまう。
「貴方もこういうことをなさった以上・・・覚悟はおありなのでしょう?」
「わ・・私に何かするき?もしそんなことしたら・・・貴方が殺されるだけよ。」
「あら、そうでもありませんわ。今人質という状況の私に手を出したら、軍法会議物ですもの。
 私自体、連邦側にとっても利用価値がたかいですし。それに貴方は軍属ではありません。
 貴方に手を出して、問題視する方も、貴方が私に同じ事をしようとしたと知ったら、そこまで責められないでしょうし・・。」
「ま・・・まさか・・・。」
「そのまさかですわ・・。」
「ひぃっ!」
ラクスはコーディ特有の馬鹿力を発揮し、フレイを、無理矢理さっき自分がさせられた体制にし返す。
「だ・・・誰か助けて・・・うわぁぁぁぁ」
「無駄ですわ・・・。此処は尋問もかねている部屋。声は余りひびかないようになってますわ。」
「くっ・・・。」
ラクスは、そう言うと、フレイの乳房を舌で玩び始めた。
「ちょっと、止めてよ!!コーディネーターの癖に・・・。」
「貴方みたいにコーディネーター蔑視をして、戦争の引き金になるような方に情けはかけられませんわ・・。
 それに、貴方も私に同じ事をしようとしたのでしょう?」
そして、乳房を軽く噛む。
「ひあっ・・・。」
「あら・・・感じてらっしゃるんですね・・。あらっ・・。」
ハロが何かを見つけたようで、ラクスはそれを手にとると、それには媚薬・・・とかかれていた。
「媚薬・・・なんでしょうこれは・・。面白そうですわ・・。」
「それは勘弁して!」
「嫌ですわ・・・。」
ラクスは媚薬と数個のバイブ、テープを取り出してからこういった。
「フレイ様・・・さて質問です。何故貴方はコーディネーターを蔑視するのでしょう?」
「そんなの決まってるじゃない。父の敵だからよ。・・・ひあっ・・。」
ラクスがフレイの乳房にテープを使ってバイブを固定してバイブを起動させたのだ。
更に目隠しもされ、全身を30分位かけて舌で愛撫される。
目隠しをされるとそれだけ他の部分に敏感になり、乳房や愛撫されている部分が妙に気になる。
それに、乳房は刺激を受けて起って刺激が増して・・・の悪循環である。
愛撫が一通り終わり、目隠しが外される頃には既にもうフレイの下の口はかすかに濡れて来ている。
さらにフレイの下の口に舌を入れ始めた。
「ひゃっ・・・止めなさいよ。いい加減・・。」
ラクスはそれを無視して舐めつづける。
(これ以上声をあげてもつけ上がらせるだけ・・・。堪えるのよ・・。)
そして、フレイの反応がなくなって少したつとラクスは舐めるのを唐突に止めた。
(飽きたのかしら・・・。これで・・。)
「そう言えば、先程の答えですが・・・不思議ですね・・・。確か、貴女の父が死ぬ前に、既に反コーディネーターの感情
 を持ってらしたはずですが」
「当たり前じゃないの!病気でもないのに遺伝子操作なんて!!おかしいじゃない!!」
「仕方ないんですわ・・・。私は生まれたときからコーディネーターなんですの。勿論ザフト側の人も大半がそうですわ。
 それを何も知らずにあなたは・・・・あなたはやっぱり根拠無くコーディネー蔑視をなさってるだけですのね・・。」
「それがどうしたってのよ?きゃっ・・。」
ラクスはいきなりフレイの下の口に媚薬をぶちまけた。
「何するのよ!!」
「あなたがしようとしたことですわ。分かってらっしゃるのでしょう?」
フレイは最初此処までやる気は無かったのだが、何故かつい言ってしまった。
「当たり前よ!!コーディネーターめ・・・・許さないわ・・・。」
その一言で、ラクスの中で何かがはじけた。
ラクスはバイブをもう一つ取ると、フレイのお尻の穴につっこんだ。
「ひあっ・・。さ・・・裂ける・・。」
「そんなわけありませんわ・・。」
そう言って、ラクスは今度は先程ぶちまけた媚薬を襞に丁寧に塗り始めた。
無論フレイの膜は破けたが、何故か血はそこまで出なかったのでフレイもそこまで気がまわらなかったようではある。
「ひあっ・・・・ひゃん・・・。ああっ・・・・。」
フレイの顔が上気して、限界が近くなった頃合を見て。
「そろそろですわね・・・。」
「そして、塗りたくるのを止める際、クリトリスを摘み上げる。」
「ひゃぁぁぁぁ!!」
フレイはたまらず逝ってしまった。しかしラクスは
「まだまだですわ・・・。貴女みたいな人のせいでアスランが苦しむ羽目になっているんですもの・・。」
そう言い放つとフレイに目隠しをし、下の口にもバイブを突っ込み、クリトリスにまでバイブを仕掛けた。
「ひあっ・・・・まだ続けるというの?もう・・止めて。」
(こういうときは放置が一番効くのですわね・・。)
しかし、ラクスは無言。
「ねぇ・・・なんとかいいなさいよ・・・ひあっ・・。」
2分位放置した上で唐突にバイブを起動させた。
「ま・・まだ続くの?・・・もういや〜!!」
しかし、2分としない間に彼女の声は嬌声へと変わり、更に数分後、
「ああぁ・・・!!」
「もう・・・やめて!!お願い。」
無論、ラクスはことごとく無視しつづけた。
そこでフレイの意識は途切れた・・。
ラクスは、唾液と愛液でベトベトのフレイにそのまま服を着せ、部屋にこっそり戻しておいた。
ビニールシートはダストシュートに捨て、部屋の換気もある程度終えたところで彼女は疲れきって寝てしまった。
丁度そこにキラが来るのである。まだ少し臭いが残っていた。しかし
キラはラクスがフレイに襲われたと思い、深く追求はせずに助け出した。
そして、数刻後・・・。

















「このままにはしないわ・・・。次こそ彼女を・・・。」



こうして彼女は壊された。ラクスによって。
フレイのコーディネーターへの復讐は今宵より始まる・・・。

分岐1式・・・完
分岐2,フレイ攻め編

フレイは、その後(媚薬入りの)小瓶(といっても350mm近くありそうだったが)を取り出し、自分の服をほおったところに登り,筆を取り出す。
そして,その瓶と筆を脇において,ハロを毛布ごとラクスの顔に置く。
「これは・・・。ということはさっきのは偽者でしたのね・・・。」
「そういうことよ・・。フフフフフ・・。」
無論ラクスの視界はほぼ見えないような状態になっている。しかしいつも触っていたハロの感触は忘れようも無かったようだ。
そして、ほぼなにも見えない状況で,しめっぽい筆で体を刺激される・・・。
足、(毛布を少し捲って)首筋,耳たぶ,乳房等,様々な所を筆で弄る。
「くぅっ・・はぁん・・・。止めてください・・・フレイ様・・。」
「そうはいかないわ・・・ふふふ・・・。これは復讐なのよ。」
そして,ラクスの微妙な反応を見て,性感帯をこじ広げていく。
30分位たった後,遂にその筆は下の口にまで入れられた。
「ひゃっ・・・そ・・・・そこは・・・・。」
「どうしたの?どうせ此処も膜なんて無いんでしょ。DNA弄ってて。」
「そんな事ありませんわ・・・ひゃあっ・・。」
その頃にはかすかに濡れていた中も、幕を破り,奥まで塗られているうちに潮吹きをはじめ、
塗り終わって、かすかに赤く染まった筆を持ち上げるとき,うっかりクリトリスに触れてしまった。
「ひ・・・あぁぁぁん・・・もうだめ・・・ですわ・・・。」
媚薬によって性感を拡張された彼女はその刺激に耐えられず,逝ってしまった。
(つまらないわね・・・。こんなすぐいかれちゃ,もう少し屈辱を与えながら逝かせてやろうと思ってたのに。
 この後どうしようかしら・・・。)
しかし,少し考えていると,ラクスの方に妙な反応が見られた。
全身を震わせて何かを堪えているようなのだ・・。
無論媚薬の効果なのだが,フレイは最初尿意と勘違いしたのだ。
そこで、下の箱から細く、先に丸い物のついている道具を取り出して横に置くと,彼女の顔に乗せた毛布を外した。
するとラクスは,
「すみません・・・掻いていただけませんか・・・。穴の方が痒くてしょうがないんですの・・・・・。」
「分かったわ・・・フフフ・・・。」
そう言ってフレイはラクスの尿道に先程の棒を突っ込み,尿道の刺激を続ける。
「ひゃっ・・・。そこじゃありませんわ・・・。」
「いいえ、此処でいいのよ・・・。
少したつと,ラクスは痒みと腰の辺りが痺れるような尿意の
両方を耐えなければならなくなった。しかし,そんな状況が長続きするわけも無い。
彼女は刺激で再び潮を吹きながら漏らしてしまった。
あら、おもらし?アイドルの癖にだらしないのねぇ・・・。
「・・・。痒みが・・・止まりませんわ・・・。」
ラクスは顔を真っ赤にしてかゆい痒いとうわごとのように言っている。
(そろそろ羞恥もかなりきてるだろうし・・・アレでもやろうかしらね・・・ふふふ。
フレイは,ラクスの下の口にバイブを突っ込み,起動した。
「有難うございます・・・ああぁん、痒みが・・取れましたわ・・・あぁあぁああぁん」
そして,少したつと彼女は逝ってしまった。
すると,ラクスが脱力したすぐ後に目隠しをしてから右の方の手錠2つを外し,ラクスの両腕と両足に嵌め,猿轡をし,
その上で先程から入れっぱなしのバイブをテープで固定し,更に両方の乳房と
クリトリスにセットする。その後お尻の穴にも一つ入れてから,
腕の手錠と足の手錠を手錠でくっつけ,ダストシュートを使う際のゴミを入れる為の不透明な袋に
ラクスの愛液と小便にまみれたビニールシートを中に入れた後でラクスをほおりこむ。
そして,もう一つの袋に,ラクスの服と箱から取り出した数点の器具をほおりこみ,
フレイは自分の服を着ながらハロを袋の方に投げ込み、
服を着終わったら先程変更したロックを元に戻して,ハロが地面に落ちてない事を確認した後
ラクスの部屋(というか尋問室)からでた。
そして、廊下を通る際,フレイはラクス入りの方の袋にたまにもう片方の袋をぶつけた。
そのほか,わざと乱暴に引きずったり蹴っ飛ばしたりもした。そして、シャワー室前についた。

第2幕へ続く