【アクセル】99のリクしたSSを00が書くスレ9巻【ベント】
■*99リクエスト争奪戦参戦について■
■基本ルール■
[1] *99が書いて欲しい冨野キャラ・ガンキャラ・カプ・シチュ等を指定します。(999-1000もありです)
[2] *00が指定されたシチュエーションのSSを書きます。書き終わったらスレで紹介してください。
但し*00は元ネタがわからない場合、遡ってわかるリクを書いてください。
[3] *99番が指定をしなかった場合は、*00番が指定、*01が書きます。
(*99、*00共に指定が成立しなかった場合は流局扱いとなります。)
■リクする側■
[1] 連投による*99ゲットは禁止。その場合は*00の人が指定しましょう。
[2] 他の人と同じリクをする場合、連投と勘違いされないようになんらかの処置を取ってください。
[3] 大多数が嫌悪感を感じるようなリクや、無理難題は止めましょう。
■SS書く側■
[1] *00を取った時は、文を書くのが苦手な人でも全力で取り組むならモーマンタイ!
[2] *99の書き込みより5分書き込みがなければ*00はSSを書く義務はないです(書いてくれる方は神です)
[3] 自作SSの転載が嫌な方は転載厳禁と明記してください。
[4] 分量は書く側の自由です。但し、ある程度(約2KBくらい)は書いてください。
[5] *00のに当たった人のリクはSS上げるまでスルーされます。
但し、このスレで一度以上SSを上げている方はこのかぎりではありません。
その他
>>2-10辺りに説明を加えます
尚、
>>950 踏んだ人は次スレ立てをお願いします
■特殊ルール■
■延長戦■
流局になった場合は延長戦で次の*49が指定したものを*50が書きます。
但し、キリ番はその限りではないです。
また延長戦も流局ならそこで終わりです。
■キリ番■
このスレで以下の番号をゲットした人は強制リクが発動します。
*101番をゲット>「百合(100+I)」。問答無用でレズSSを書く義務が発生します。
*301番をゲット>「サオ1本」。問答無用で漢SS(男性向けエロSS)を書く義務が発生します。
*801番をゲット>「ヤオイ」。問答無用で801SS(女性向け?エロSS。早い話がホモSS)を書く義務が発生します。
但し、99、299や799が流局の場合、あるいは100、300と800の書き込み後5分経過した場合はSSを書く義務はありません。
*777番はラッキーセブン、777のリクを778が書いてくれます。
内容は書く人にお任せします。ネタが思い浮かばないようならこのスレで相談してみましょう。
降臨された神々
1stスレ
ディアナ様ふぇらちお
アルテミスの禿親父に犯されるミリアリア
2ndスレ
無邪気なスージィにお風呂で悪戯して開発
3rdスレ
KINGだね!ゲイナーくん 〜人質娘アナ姫登場〜
白濁ミリアリアたん
フレイさんの暇つぶし
4thスレ
〜禿親父とその他雑魚どもに犯されるミリアリアたん〜
−ラクスたんの奇癖−
−びっくりするほどユートピアっ!−
白濁まみれハマーンたん14歳(相手はシャア以外)
−ラクスたんの危難−
−キラとアスランの純愛ー
7thスレ
大須
まだ書かれていないSS
2ndスレ
>100 ガンダムに犯られちゃう美人ドム三姉妹 (現在途中まで3rdスレ638−640)
3rdスレ
>100 淫らなセイラ
>301 漢ZZもの(現在途中まで3rdスレ312-320)
>600 ミリアリアのアナルオナニー
>700 フレイが折紙教えてた幼女を弄ぶ
>801 トーレス×アストナージ
>900 キラとカガリの純愛(パイズリ乳首ズリパンスト素股足コキキボンヌ)
>1000 アスランとラクスの純愛(セクースありなしは任せます)
4thスレ
>301 男向け作品
>600 フラガ大尉のミリィ調教
>700 最終戦の後遺症で、身体を拒まなくなったロランと、そしてそれを守ろうとするソシエ。
または、ナノマシンで女性化したロランと狙うグエン、守ろうとするソシエ。エロは控えめで。
>900 ハロとトリィがAAクルーのスカートをめくって楽しむ話。
>1000 トップ × シロー
5thスレ
>300 ロラン子供化(頭の中も)、お約束通りグエンやソシエやディアナ、
それどころかハリーやキースやフランまで光源氏計画を胸に養育権を狙う。
>600 リィナとリィズの「初めては・・・、お兄ちゃんにもらって欲しいの!!」
>801 やおいもの
3-1000、4-700、4-1000、5-300、5-600からは書いてますとの報告を受けています(他の方も報告を)
6thスレ
>300 ルーとジュドーのエロいもの。 ルーが攻めで
>301 男向け作品
>400 ザビファミリーでサザエさんを再現
>700 逆シャアで死亡後ハマーンの呪いで精神だけ一年戦争前のハマーンの体に逆行したシャア
当時のシャアやガルマに言い寄られたり、生理痛に苦しんだりマ・クベを見直したり。
>801 やおいもの
>900 ザビ家のときめきストーリー(非エロ
7thスレ
>100 マリュー・ラミアス性交日誌
>550 ニナに調教されるガトー!
>800 ゴトラタンに乗るディアナ様vsV2アサルトに乗るロラン 「おかしいですよ!ディアナ様!!」
>850 キラ×ミリアリア。時間は戦争後。エロなしで純愛。
前スレ
>100 アスラン最終回ホモカミングアウト予想SS
>300 ノリスの育毛日記
>400 実は世間を騒がす謎の仮面怪盗「赤い彗星」の顔を持つ富豪シャア・アズナブル(偽名)。
今回は紅の封筒に入った予告状をマ・クベ邸に届ける。
>550 ガンダムキャラで「逆転裁判」
>600 作品問わずで兄妹もの
>750 ハリー×キエル
>777 ハリー×キエル
>800 女王キシリア
>900 クリスマスパーティを催すキラだが、誰も来なくて格ゲ(カプエス2)でうさばらし。
そこへやってきたフレイ。 で、ニャンニャンする話。
チキン野郎
5th500 全長200q縮退炉搭載のFAデンドロビウムを作り上げたエウーゴとアクシズ、ティタンズの総力戦
今までに書かれたリクSS(まだ書かれていないSSと合わせてリクの参考にどうぞ)
8thスレ
>101 レズSS セイラ×フラウ
7thスレ
>250 ディランにバックやられるメイドロラン
>400 馬鹿ップルガルマ&イセリナのイチャつきぶり。
>650 ガンダムーン第2話
>700 ジョジョっぽくアムロvsシャア
>900 デラーズ閣下脱出を支援するエースパイロットの話。
6thスレ
>100 ガンダムーン
>500 女装が癖になりつつあるロランたん
>600 セシリーとシーブックのらぶらぶ和姦もの
>800 シャイニングフィンガー、ゴッドフィンガー、石破天驚拳を民明書房風に解説きぼん
>1000 エースで四番のガルマがシャアの打球に当たり死ぬ話
5thスレ
>100 サイコガンダムvs.デンドロビウム
>200 売れっ子少女漫画家「白銀綾華」の顔をもつドズルが 兄姉弟に手伝ってもらう。
実は綾華の大ファンだったギレン、キシリア、ガルマ、シャアの見せる様々な反応。
>301 カガリの悪夢
>800 『サバイバルカガリたん』
>900 ゴッドガンダムに乗ってしまったラクスたんを執拗に殴るドモン(長いので省略しました。)
>1000 罰ゲームでコンビニでルパン三世と銭形警部の真似させられるフレイ
4thスレ
>100 びっくりするほどユートピア
>200 スージィアナル開発
>300 保母さんのバイトを始めて子供に悪戦苦闘するカガリたん(微エロ)
>500 カガリのラーメン道
>801 −キラとアスランの純愛ー
3rdスレ
>300 夏休みだよガンダムキャラ海水浴
>500 魔乳とナタルのずーれー見てしまって自らもその魅力にハマってしまうカガリたん
2ndスレ
>200 種若者全員でエロ
>400 アナハイムの重役との乱交>ニナ
>500 マリオンと、ティファでレズもの
>600 激しく萌えエロ白濁SS
>700 激しく萌えエロ白濁SS2
>800 救命ポッドでやられまくるカガリたん
>801 アスランとイザーク
>900 アルテミスの禿どもに犯されるナタルとマリュー
1stスレ
>100 プルとプルツーのレズもの
>200 ファンネル少女のラブストーリー
>300 ディアナ様Xロランの搾乳もの
>301 白濁まみれのラクスたん
>500 カガリのブルマープレイ
>700 ミネバに弄ばれるクワトロきぼん
>800 ブライト×ミライの普通にラブラブモノ
>900 カガリたん誘拐調教(800文字以上)
>1000 無邪気に男のモノをしごいて発射させるラクスたん
こっちにもスレ立て乙。
10 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/06 23:40 ID:Zn2JYHHz
乙ですた
10ゲット〜乙
12 :
10:02/12/06 23:40 ID:???
スマソ、ageてしまった
13 :
11:02/12/06 23:41 ID:???
回線切って以下自主規制します…
ラクスによるラスクの共食い。
999 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:02/12/06 (金) 23:43 ID:???
魔法少女プルツーたん
1000 名前:通常の名無しさんの3倍 E-MAIL:sage 投稿日:02/12/06 (金) 23:43 ID:???
ククルス・ドアンを愛してしまったロラン・チュアン。
それを受け入れてもよいのか苦悩するドアン。
前スレの結果です
999 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/12/06 23:43 ID:???
魔法少女プルツーたん
1000 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/12/06 23:43 ID:???
ククルス・ドアンを愛してしまったロラン・チュアン。
それを受け入れてもよいのか苦悩するドアン。
>>999 おめ
>>1000 ガンガッテ
18 :
17:02/12/06 23:44 ID:???
被ったごめん
三人で結婚ですか
20 :
支援:02/12/06 23:45 ID:???
ガンダムーン第3話。
マーキュリーはレインで。
地起床!
保母さんミライヤシマ
ひっしで逆上がりを練習するミネバタン
種きゃらのお正月
質量を持った加速だと言うのか!?
>>22のリクに魂が惹かれるよ・・・
でも
ガンダムーン第3話をきぼん、と。
支援してくれている方のためにマーキュリーはレインで。
プルツー知らないのでガンダムーンにしたいと
所で今までのガンダムーンってセーラームーンと
同じなのかな?
正月に喉に餅を詰まらせてポクーリいくデギンパパと四兄弟のそれぞれの反応
今のうちに進んどこう。
どうせ明日の6時以降は種リクが激増するだろうから。
週末は人が多いのかね
マジですか、いいんですか?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
サナダムシがおなかの中にいたプル
ラクスによるラスクの共食い。
>>30 俺12歳(本当)だけど、明日休みだからおきてる。
35 :
前998:02/12/06 23:51 ID:???
>>26 話の筋は知りませんが、キャラの立場は当てはめているようです。
できたら、今までの流れと同様に、全員そろうまでは、本番はなしの方向でやってもらいたいです。
さらに支援
ガンダムーン第3話。
マーキュリーはレインで。
ひっしで逆上がりを練習するミネバタン
38 :
前998:02/12/06 23:53 ID:???
えーと、できたらリク通りマーキュリーはレインでお願いします。
もし、Gを知らないなら、ジュピターかヴィーナスの話にしてもらえるとありがたいです。
ラクスによるラスクの共食い。
そろそろ寝るか。
>>26>>38 了解。
G知っているから多分大丈夫
ガンダムーンリクしている人
第4話で頼む
ナタルのチャイナドレスで濃厚オナニー
42 :
前998:02/12/06 23:55 ID:???
というわけで、幾つもお願いが入りましたが、よろしくお願いします。
さて、ガンダムーン3話のリクが通ったので、ミネバたんに生きるか。
実は二児の母だった魔乳たん
45 :
前998:02/12/06 23:57 ID:???
支援者氏やったよ。とうとう第3話が来るんだよ。
一斉加速から必死にリクした甲斐があったなー。
もよおしたついでに寝るか…
いつか見てみたい
ひっしで逆上がりを練習するミネバタン
必死で逆上がりを練習するミネバたん
日付変わる前かきこ
50 :
支援者:02/12/06 23:59 ID:???
ガンダムーン3話キターーー!!
日付変わった後カキコ
ミスった、かっこわる。
加速家族
必死で逆上がりを練習するミネバたん
核家族
蚊家族
蝿家族
蟻家族
縄家族
紐家族
蝗家族
蛾家族
蝶家族
蛆家族
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
>>65 ぬう、おぬしわびさびを理解しておらんな?
まぁ、ネタも尽きてたからいいや。
必死で逆上がりを練習するミネバたん
実はデビルガンダムを素手で倒してしまうほど力が強かったレインにぼこられる
ドモン
蛭家族
必死で逆上がりを練習するミネバたん
誰か2nd800氏がしたうpの仕方を教えてください
合体させてみますた
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
女教師ミライヤシマといっしょに必死で逆上がりを練習するミネバたん
・・・わけわからん
73 :
支援者:02/12/07 00:42 ID:???
加速
>>72 だめだだめだ。
ミネバたんは非エロ、見えてもぱんちゅまで。
一方 女 教 師 はエロエロです。
もうたわわな熟れた果実って感じ。
同居させちゃだめです。
プルとプルツーとリィナが公園でブランコや鉄棒で遊んでいると
怪しいグラサンかけた全身赤づくめの人がやってきて
お菓子とお金あげてご機嫌とってビデオで遊んでるトコ撮影しはじめ
そのまま芝生の影だかトイレだかになだれ込む話
ミネバたんの厳しいレディになるためのマソコ開発修行エロ
ミネバたんのレディになるための厳しいマソコ開発修行(エロ
>>78 そうです
どうすればいいのか教えてください
個人的にはルール[2]であるように「このスレ」で紹介して欲しいな。
2nd800氏は何度かに分けて書いたから、最後にまとめたという事情がある。
あまりに長すぎて、このスレに載せるのはやばいっていうなら別だけど。
うぷろだは消えちゃうから嫌い。
>>74 じゃあかえてみた
女教師ミライヤシマといっしょに逆上がりの練習していたら実は逆上がりが
できなかった事がばれてしまい近くにいた男子(推定6歳)にエロエロな特訓
をさせられるミライ先生と笑ってみているミネバたん
リィズの「お兄ちゃんのお嫁さんに・・・、なりたいの・・・・・」
85 :
84:02/12/07 01:05 ID:???
ああ、忘れてた。
4、うpったもののURLをこのスレに貼り付ける
を忘れないでね。
でも個人的にはこのスレに張って欲しいね。
そういうルールだし。
にゃあにゃあ・・・
さて、そろそろ加速時か?
>>84-85 どうもありがとうございます。
一応、知っておきたかったもので…
なるべくここにうpするよう努力はしますが
何せタイミングが難しくて。
ガンキャラで麻雀。熱い闘牌キボン
酒を飲んで(飲まされて)やばくなったウッソ
ガンダムーン5話
リィズの「お兄ちゃんのお嫁さんに・・・、なりたいの・・・・・」
ミネバたんのレディになるための厳しいマソコ開発修行(エロ
ガトーに調教されるニナ
ガンキャラで麻雀。熱い闘牌キボン
ミネバたんがレディになるためハマーンに調教される
厳しいマソコ開発修行日記(激エロ
マターリの予定だったのになぜか殺伐とした空気が流れているUCキャラたちの忘年会
リィズの「お兄ちゃんのお嫁さんに・・・、なりたいの・・・・・」
99 :
チキン:02/12/07 01:21 ID:???
ガンダムーン5話
100 :
チキン:02/12/07 01:27 ID:???
流局か・・・やはりちんぷんかんなリクはまずかったか
ついでに101も流局。
・・・ガンダムーンをリクするのは3話がうpされてからにしよーよ。
102 :
チキン:02/12/07 01:33 ID:???
自分もしかして責任重大?
なるべく早めに書き上げたいとは思っているよ…
ガンダムーン好きな人、スマソ
104 :
チキン:02/12/07 01:37 ID:???
>>103 いえいえとんでもない。俺は前スレでも5話をりくしたもんで。
マターリ頑張ってください
なんでガンダムーンの5話リクしてるの?
4話は?
フライングリクらしいよ
ラクスによるラスクの共食い。
必死で逆上がりの練習をするみねばたん
しかしブラジャー透けてる女教師ミライヤシマもイイなぁ
女教師ってーと、
ブライトに単身赴任(っていうか奴艦長)に行かれて熟れた体を持て余したミライが、
生徒をつまみ食いしてしまうとか、
あるいは新任教師ミライに生徒がしんぼうたまらんと襲い掛かって陵辱されるとか・・・
やば、話がアダルティーだ。
ラクスによるラスクの共食い。
ガンダムーン3話
電波を受信してしまいました。
間違ってる気がしましたが、受信した電波で短いSSを書いてみたので、後でうpしようと思います。
電波SSなんで、多分笑えないと思いますけど。
>>112 通ったのか。ちょっと来てなかったので知らんかった。
ガンダムーン4話
>>114 3話がうpされるまで待たない?
ってことで
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
人がいない上げ。
117 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/07 16:22 ID:/Tbh/Dnu
>>116ナイスだ。見失っていた。
ブライトを寝取るエマリー
>>115の言うとおりだ。
誰も3話見ないで4話書ける訳ない罠。
>>118 いえいえ、しばらくして、前スレ1000氏がもう書きあがると言っていればいいんですが。
早めにリクしてると取った方がテンション維持できないかなと。
というわけで
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
120 :
800:02/12/07 17:16 ID:???
「あ…あんっ…」
漏れは誰もいない第2倉庫の一質から淫靡な喘ぎ声が響き渡たせた。
その制服は乱れまくり、はだけた制服の間からは形の良い乳房が見え隠れし、くちゅくちゅという淫らな音は紺色のスカートの中から聞こえてきている。
漏れの右足には、脱ぎ捨てられたおとなしいデザインの白い下着が引っかかっていた。
漏れは、あああっ!と嬌声を上げる。
人気はなさそうだが、倉庫内である。できるだけその声は抑えるようにしていた。
しばらくエクスタシーの余韻に浸り、昼休みだけで三回目のエクスタシーを迎えるとようやく満足する。
漏れはフウ…と満たされたため息をつき、乱れた衣服を整え、かばんを手にとる。
「ふふふ…、ようやく満足したの?」
「!?」
漏れは口から心臓が飛び出るぐらい驚いた。
慌てて声がした後ろを振り返ると意地悪な性格がそのまま瞳に出たような1人の女が立っていた。
意地悪そうな切れ長の瞳に、綺麗に梳かした赤毛のロングヘアの女。
それザビ家の長女キシリアだった。
(み、見られた…?)
漏れの当たり前すぎる反応にいやらしい微笑を浮かべ、キシリアは携帯を取り出した。
携帯にしては大きな画面には、漏れの淫靡な自慰の光景が、はっきりと映し出されていた。
「うふふ…びっくりしたわ。兵隊さんがこんなところでこんなことしてるんですものねえ・・・。ほんと、この写メールって便利よね。これ、WEBに流しちゃっおっかな♥」
121 :
800:02/12/07 17:17 ID:???
くるくると携帯をもてあそびながら、キシリアはに微笑みかける。
俗世間に疎いもれとて、それの意味はわかっていた。
「や、やめてください!そんなことされたら私、もうここにいられなくなっちゃう!!」
「そうね、大変ね。でもこんなところでそんなことしてるほうが悪くない?」
キシリアの言い分は正論だ。
性欲をコントロールできなかったもれが悪いのだ。しかも、その性欲をこんなところで解消させているほうが…。
「な…なんでもいうこと聞きますから…それだけは許してください…」
漏れは涙ながらキシリアに土下座し、そういうしかなかった。
「ま、当然よね。でも私がいいって言うまで、この写真はケータイに置いとくわよ」
そういうとキシリアは携帯をとりあえずポケットにしまった。
ピシャッ!!
いきなりキシリアから、漏れの頬に平手が跳んだ。
「いい?これからは私のことは女王様って呼ぶのよ。人前でもそうするのよ!それじゃないとすぐにでも全国の男達のオナペットになる羽目になるわよ、フ、フ、フ」
「…はい…女王様…」
漏れは頭を下げながら、涙ながらにそういった。
「まあまずは…そのいやらしいカラダをじっくりと拝んでやるわ。あなたがオナニーしていた椅子に座りなおして、服を脱いで頭の後ろで両手を組みなさい」
「エッ!?」
122 :
800:02/12/07 17:18 ID:???
漏れが躊躇しているとキシリアの叱責の声が飛んだ。
「なにしてるの!?倉庫で堂々とオナニーしてるぐらいなんだから私の前で裸になるぐらいなんでもないでしょう!?」
キシリアは鞭を取り出すと、漏れの胸を力いっぱい叩いた。
軍服の上からにも関わらず、『ピシッ!』と痛々しい音が部屋中に響く。
痛いっ!脱ぎますっ!脱ぎますからやめてください!」
「やめて欲しい時はやめてくださいだけじゃなくて私にお願いするのよっ!やめてください女王様ってね!」
漏れは制服のボタンに手をやりながらキシリアの言葉を復唱する。
「や・・・やめてください女王様…」
「じゃあやめてやるから、早く服を脱いでそこに座りなさい」
漏れはまた鞭で叩かれては大変と、急いで服を脱ぎ、胸を左手で、陰部を右手で隠しながら椅子に座る。
そこにまた漏れの右手に鞭が跳んだ。
ピシッ!
「手は頭の後ろで組めっていったでしょ!?また叩かれたいの?」
漏れは涙を流しながら両手を頭の後ろで組んだ。
(ああ…なるほど…女王様って呼ばれてたのはこういうことだったのか…)
漏れはキシリアを城王様と呼んでいた同僚のことを思い出した。
123 :
800:02/12/07 17:18 ID:???
キシリアは舐めるように漏れの裸をじっくり観察している。
「ふ〜ん…なかなかのおっぱいね…」
キシリアは漏れの肢体を眺めながら、漏れの脱いだ制服の中からリボンを取り出した。
そして漏れの背後に回り、頭の後ろで組まれた漏れの手を縛ってしまった。
「あっ…なにするんですか…?」
「あなたが暴れないようにこうして縛っておくのよ。暴れられたらじっくり『オシオキ』が出来ないでしょ?」
「…オシオキ?」
「そう、こんなところでオナニーしているいけないあなたにオシオキしてるのよ、私は」
「そんな…こんなオシオキって…」
「ガタガタとうるさいわね〜…それとも何万人って男の人にあなたの淫らなオナニーを観賞していただくオシオキのほうがいいわけ?」
漏れは半泣きで顔を横に振る。
「…ふむ」
キシリアはゆっくりと漏れの乳房をなぞる。
「手頃な大きさで形もイイおっぱいね。乳首も綺麗だし」
キシリアはちょうと両乳首に鞭が当たるところに持ってきて、それを勢いよく跳ね上げた。
「ああっ!」
「ふふふ…敏感みたいね。一体何人の男をこのおっぱいで誑かしたのかしら?」
鞭を縮めて自分のスカートのポケットになおすと、キシリアはもれのの胸をもみしだく。
「を…ふぉ…を…男の人なんかに触られたことありません…」
漏れの涙ながらの声に、キシリアは激昂した。
124 :
800:02/12/07 17:19 ID:???
ピシィッ!
今の漏れは、キシリアからの仕打ちを嫌だ、と心の底から思っている。
だが、『弄られる』という行為が、漏れの体に敏感に反応しているのだ。
「こんな変態さんだもの…絶対に…」
キシリアはしめっている漏れの秘部をクリトリスを刺激しながらぱっくりと開いてみた。
「あんっ!…じ、女王様…そんなところ触らないでください…やっ!恥ずかしいですっ!見ないでください…」
「あんまり騒ぐと人がくるわよ。クリちゃんが気持ちいいのね…ちょっと触っただけなのに充血してとってもエッチ。でも…ほんとにヴァージンだわ」
漏れの秘部を覗き込み、処女膜を確認したキシリア
はつぶやいた。
今まで女王がいじめてきた女の子の中に、ヴァージンがいなかったわけではない。
ただ、ヴァージンの女の子の全部が、はっきり言うとタイプでない女だった。
キシリアは漢といわれる女が好みなのだ。
ちょっといいなと思う女は、みな男性経験があり、いじめるレズビアンのキシリアにすればすでに『男に調教された』、これまた面白みのない女だったのだ。
キシリアの心拍数が、極端に上昇する。
125 :
800:02/12/07 17:19 ID:???
「ねえ、私はこれからあなたにいくつかの質問をするわ。私が嘘っぽいなと感じても、別に鞭でぶったりはしないわ。でも、できるだけ正直に答えるように」
漏れは微笑を浮かべてそういったキシリアにコクリとうなづいた。
「じゃあ、一つ目の質問ね…」
キシリアは漏れの胸をふにふに…と愛撫し始めた。
「あっ…あ…そんな…」
女同士のこのようなわいせつな行為を、漏れはいじめとしか認識していない。
「どう?気持ちいい?」
漏れはその問いにこくんと首を縦に振る。
「返事は具体的に!」
きゅっと漏れの乳首をひねり上げるキシリア。
「うふぉっ!気…持ち…いいです…」
「誰に、何を、どうされてるのが気持ちいいのかそこまで答えるっ!」
漏れはその言葉に恥ずかしさを覚え、一瞬口をパクパクさせる。
「どうやら鞭でおっぱい叩かれたいみたいね?」
漏れの椅子に伸ばしたままおいてあった鞭にキシリアが手を伸ばそうとすると…。
「それだけはっ!じ…女王様に胸を触られてるのが気持ちいいです…」
「触られてるんじゃないでしょ、触っていただいてるんでしょ?それから、胸なんて気取った言い方しない!これからはあなたのこのいやらしい胸のことをおっぱいって言うのよ」
言い直して御覧なさいとキシリアは漏れの胸への愛撫をことさらに強めた。
「じ…女王様に触っていただいている…おっぱいが気持ちいいです…」
「はい、よく出来ました」
126 :
800:02/12/07 17:20 ID:???
「じゃあ次の質問。オナニーする時はどこから触り始めるの?」
「…おっぱいからです…」
「次は?」
「この…ビラビラのところを割るように…指をはわせて…」
「こうね?」
キシリアは漏れの秘部を優しく、しかし焦らすようにゆっくりとなぜた。
「ひあっ…き…汚いですよ…女王様…」
「そうね、汚いわね。汚いところを触ってあげて気持ちよくしてあげてる私へのお礼は?」
漏れは不服そうな顔をしたが、逆らっても脅されるだけだとあきらめて、おとなしく礼を言うことにする。
「ありがとうございます…」
「ありがとうございます女王様、でしょ?」
「ありがとうございます、女王様…」
「だいぶ素直になってきたわね」
満足げな笑みを浮かべて、キシリアはさらに指のスピードを上げる。
「あ…あっ!ああんっ!ダメ、だめぇっ!」
そういいつつも、漏れは快楽に身を任せているた。足を閉じようとかそういった抵抗は一切しなかった。
「うふふっ…ホント、Hなコ。さて、最後の質問」
ぐしょぐしょになった漏れの秘部から、キシリアは手を引いた。
ねっとりした愛液が、キシリアの指で糸引いている。
「あっ…」
キシリアはしばらく漏れの様子を眺めていた。
漏れは頭の後ろで縛られた手をもじもじさせ、必死に太ももをすり合わせている。
しかしキシリアはそれに気づかないふりをする。
「自分でするのと、私に今みたいにしてもらうのとどっちが気持ちいいかしら?」
「えっ…」
「さあ、どっちなの?」
漏れはその質問に下を向いて黙り込んでしまった。
「あのねえ…私も暇じゃないのよ。早く答えないとそのカッコのまま放置プレイしちゃうわよ?」
キシリアが帽子を手にとって、音楽室の入り口まで行くとさすがに漏れもあせった。
そして、漏れはこう答えた。
「…じ…自分でするほうです…」
127 :
800:02/12/07 17:20 ID:???
漏れにもわずかなプライドが残っているのだ。
漏れの言葉にキシリアはすかさずこう切り替えした。
「あらそう。その答えは嘘ね。嘘のオシオキとしてそのまま一晩すごしなさい」
「!!そんな!あなたが嘘っぽく感じても何もしないって言ったじゃない!!」
漏れはこのとき始めて心底人を憎んだ。
「鞭でぶたないって言っただけで放置プレイはしない、なあんて誰も言ってないじゃない。じゃあね」
ニヤリ、と意地悪な微笑を浮かべてキシリアは扉に手をかけた。
だが、その姿勢からキシリアは動こうとしない。
「…ほら、5秒だけお情けをあげるわ。言い直したら考え直すかもしれないわよ。私も鬼じゃないから」
もれはキシリアを精一杯の憎しみを持ってにらんだ。
しかしキシリアはそんな視線をただ微笑を浮かべて受け流すだけ。
漏れの状況を考えれば、自分に屈服するしかないのだから。
その言葉は、キシリアが猶予をやってからきっかり6秒後に発せられた。
「じ…女王様に触っていただくほうが気持ちよかったです…」
「うふふふふふふっ、はい、よ〜くできました」
キシリアは漏れに近寄ると、背後に回って腕をいましめていたリボンをようやく解いてやった。ただ、快楽を与えてやるようなことはしない。
漏れはキシリアにおねだりしてくるようなことは当然ながらしなかった。
「明後日から日曜日、創立記念日って連休よね?明日は2泊3日のお泊りの準備をしてきなさい」
「…どうして…?」
キシリアは漏れが屈服したのが気分がいいのか、なっていない言葉遣いを特別に勘弁してやることにした御様子。
「私の家であなたを調教するからよ。周りの人にはお友達の家に泊まりにいくって言いなさい。まさかご主人様の家に調教を施していただきにいくとは言えないでしょう?」
キシリアおほほほほほ、とわざとらしい笑い声を上げた。
これが漏れの奴隷生活の始まりだった。
めでたしめでたし
ラクスによるラスクの共食い。
もれはおんなのこですか?
あひゃ?
ネナベ
今から奴隷生活はじまんのにめでたしめでたしかYO !
乙です。早かったですねー。
・・・次はギレンの前でだけ奴隷なキシリアかお兄ちゃんっこなキシリアがにゃんにゃん調教されてしまう話だな・・・
キラの前でストリップショーを始めるらくす。
とりあえずあげ
135 :
チキン:02/12/07 19:10 ID:???
次こそは、、、、
そーいえば、49−50だったな、今回。
とりあえず、種のお祭り終わるまで、人こないだろうから減速。
そろそろ・・・?
138 :
チキン:02/12/07 21:09 ID:???
加速時・・・?
ここがフレイスレ位回れば面白かろうにねぇ
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
141 :
82:02/12/07 21:31 ID:???
加速そして
女教師ミライヤシマといっしょに逆上がりの練習していたら実は逆上がりが
できなかった事がばれてしまい近くにいた男子(推定6歳)にエロエロな特訓
をさせられるミライ先生と笑ってみているミネバたん
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
加速手伝い
おれも必死で逆上がりを練習するみねばたんきぼんぬ
妊娠ラクス
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
でも流局のよかん。
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
人いねぇ・・・
キラに八〜十話の間で妊娠させられるラクスたんの話
キラに八〜十話の間で妊娠させられるラクスたんの話
149 :
支援:02/12/07 21:35 ID:VuxkVLqP
キラに八〜十話の間で妊娠させられるラクスたんの話
150 :
チキン:02/12/07 21:37 ID:???
AA女性クルーのシャワーシーンを盗撮しているAA男性クルー。
流れるかと思ったら・・おめでとう
必死で逆上がりを練習するみねばたんきぼんぬ
153 :
チキン:02/12/07 21:38 ID:???
AA女性クルーのシャワーシーンを盗撮しているAA男性クルー。
チ金たんおめ
つーかよく見たら自身で流局宣言されてますな。
加速してもいいかな?
158 :
チキン:02/12/07 21:40 ID:???
やっちまたぁぁぁぁぁぁぁ。てゆうかおれまじで小6なんだが・・・どうしよう?
きわどいリク成功の予感
年齢は関係ないでしょ?
明らかに元ネタ分かってるようだし・・・
根性で書け
>>160 関係なくは無いけど、女教師ミライとかとるよりははるかにましだと思うぞ。
たしかに女教師ミライはアダルト路線きぼんではある
加速していいですか?
165 :
チキン:02/12/07 21:46 ID:???
>>160くっ。しかたないか。ところでおれ一週間遅れの地域にすんでいるから10話
多分無理だ。
ま、頑張れ。
加速
加速ってもけっこうあんなぁ
>>165 まぁわかる範囲でガンガレ、俺は応援してるぞ。
加速
>>165 でも明らかに知ってるのは確かだし・・・・
遅れても書け。(無論それまでムーン5話と盗み撮りリクはスルー?)
がんがれよ!加速
>>170 ガンダムーンは多数リクってことで、スルーされないよ。
ていうか、今までまともにスルーしたことないし。
せいぜい逃げた5th500のリクくらいじゃないか。
機体上げ
上げたので下げ。
ガンガッテ自演します。
蚊姐倶
言ってる傍から・・・
下げたので上げ。
水平飛行へ移行。
あっという間にあと20
そしてリク
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
あっ
と
言
う
ま
くべ
に
やられた
北栄の壺
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
あげ
俺しかいない予感・・・
種1話小説化
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
種1話小説化
流局
201げと
ラクスによるラスクの共食い。
sage
最近流局多いな〜〜〜。
206 :
201:02/12/07 22:51 ID:???
さて、無事201をゲットできたところで、
>>113の通りに電波なSSを上げてみます。
ジO一本。
帝端学園の番長のジO君は今日も町の見回りです。
江卯碁の奴らが生徒に因縁つけて来るかもしれません。
生徒を守るのは番長の役目です、だからジO君は毎日見回りしています。
「いやぁ、やめてー」
悲鳴が聞こえたので、ジO君は急ぎました。
江卯碁のZとメタスに学園のマドンナパラスアテネちゃんが捕まって
剥かれてしまっています。
もう、彼女の身を守るものは幾つもありません。
羞恥に顔を染めて助けをよぶアテネちゃんのもとに、ジO君はかけつかました。
「何してやがる?」
ジO君はアテネちゃんを助けるべくビームサーベルを抜き、メガ粒子砲を構えました。
「まずい、ジOの野郎だ、ここは引くぞ」
Zはメタスに声をかけるとウェイブライダーになって、逃げていきました。
「大丈夫?アテネちゃん」
ジO君は襲われてショックを受けているアテネちゃんに優しく声をかけました。
そして、ビームコートをそっとアテネちゃんの体にかけてあげました。
「ジO君、怖かった、怖かったよ」
アテネちゃんはジO君の胸で泣きました。
ジO君はそっと抱きしめてあげました。
「ジO君……」
「アテネちゃん……」
二人の間に濃密な空気が流れます、どちらからともなく、影が重なり合いました。
「恥ずかしいよ、ジO君」
アテネちゃんが身につけていた残り少ないものを取ると、アテネちゃんは恥ずかしそうに
ジO君から顔をそらしました。
そんなアテネちゃんを愛しそうに、ジO君はアテネちゃんの胸のあたりをそっと撫でました。
「あっ」
アテネちゃんが反応を見せます、二人はしばし睦みあいました。
「だめぇ、そんなにじっと見ないで」
アテネちゃんの大事な所があらわにされると、アテネちゃんは恥ずかしさのあまりジO君に懇願
しました。
ジO君は、自分のものをとりだすと、アテネちゃんの大事な所にあてがいました。
「いくよ、アテネちゃん」
ジO君のものが、アテネちゃんにの中に入りました。ゆっくりと挿入されたものにアテネちゃんは
反応して、ジO君のものをきゅっと締め付けました。
どくどくどく
「ああ、入ってくる、ジO君のが私の中に入ってくるよ」
「アテネちゃーん」
………
こうして今日もまた、ジO君は町の見回りに出かけます。
学園の皆の笑顔のために。
ジO一本2続く
ジO一本2 江卯碁SIDE
今日も江卯碁は町の見回りをします。
帝端学園の危険な連中が町にのさばっているかもしれません。
Z君とメタス君は二人一組で見回ります。Sガンダム君は百式君と見回りしているはずです。
「いた」
メタス君が帝端のパラスアテネを発見しました、案の上、すごい数の武装をしています。
町中であのような武装をされては、危険です。Z君とメタス君はすばやくパラスアテネを
押さえ込むと、次々武装解除していきます。
「いやぁ、やめてー」
パラスアテネが叫びますが、本当に止めてほしいのは町中での武装です。
かなりの数の武装をはずして、彼女の武装はあといくつかになりました。
「何してやがる?」
その時邪魔者が現われました。帝端の暴れん坊ジOです。
ジOはいきなりビームサーベルを抜いて、メガ粒子砲を構えてきました。
ビームサーベルは百歩ゆずるとしても、町中でメガ粒子砲などを構えるとは、ジOは一体何を
考えているのでしょうか?謝って引き金を引いた日には大惨事になりかねません。
江卯碁は当然、町中で武装するなどという非常識な真似はしないので、ジOに対抗する手段が
ありません。
「まずい、ジOの野郎だ、ここは引くぞ」
Z君はメタス君に声をかけると、ウェイブライダーに変形して、一時離脱を図りました。
上空から、確認すると、ジOの4本の腕が、パラスアテネを抱え込んでいます。
ベアハッグなどして、どうする気なんでしょうか?
二人が移動を開始しました。
変形しているZ君とメタス君は、町に危険が及ばないかそっと後をつけました。
人気のない公園につくと、ジOはパラスアテネの武装解除を始めました。
結局武装解除するなら、メガ粒子砲なんて構えないで欲しいものです。
パラスアテネが首を振っています、おそらくは、周りに無防備な自分を攻撃するものがいないか
サーチしているのでしょう。いい加減この町で武装しているのは帝端学園だけ、つまり一番危険
なのは自分たちだと言うことに気づいて欲しいものです。
ジOがコックピットのあたりに手を触れています、パラスアテネは危険を感じたのかぴくぴくと
反応しているようです。
そして、ジOがパラスアテネの燃料注入口を開けて、自分の腰から、補給用の管を取り出しました。
パラスアテネは補給してなかったんでしょうか?馬鹿というほかありません。
ジOが管を注入口に挿入すると、管のサイズに合わせて、きゅっと注入口はしまりました。
どくどくと燃料の補給が行われています。
そして補給を終えるとジOとパラスアテネは帰っていきました。
今日は町の安全は守られたようです。
…………
こうして今日もまた江卯碁は町の見回りに出かけます。
町の皆の笑顔のために。
おしまい。
本当は201で『におい』についてのSS書こうと思ったんですが、
難航しているうちに、
『ジO一本』
等と言う電波を受信してしまったために、こんなSSになりました。
不快に思われた方がいたら、申し訳ない。
おつ
213 :
チキン:02/12/07 23:19 ID:???
もう一個忘れてた。8話見逃したんだった。9話だけで書けるかなぁ。まぁいいや
あげとこ。
ガンダムーンで木星=ロランってのはどうyp?
>>215 セーラームーンはよく知らないんだが、ガンダムーンですでにロランはディアナ様の使用人として
登場しちゃってるから厳しいような気がする。
ラクスによるラスクの共食い。
218 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 05:58 ID:1gqnsZe4
ミリアリアたんの部屋に夜這いに来るキラ
ヨバイヨバ-イ
ジュピターはシロッコか?
ル-ルカか?
ジュピターにシーマ様キヴォンヌ
ラクスによるラスクの共食い。
質問だが、種は見てる。
でも他のTVシリーズは全話通してきちんと見たことが無い。
(F91とか0083は見てる)
それでも1st、Z、ZZはほぼわかるから、わからないVか∀を見ようと思ったんだが、
このスレ的には∀を見ておいたほうがいいのかな?
>>220 今のところ、
>>221以外の人は反対0でルーになってます。
シロッコは・・・男は見たくない、って言う意見が全てです。
>>221 シーマはなぁ、日和ったり裏切ったりするから、もうちょい別の役の方が面白い気がするな。
面子は00の好きなように選ばせてやったら?
萌えてないと面白Hいの書けないだろうしね。
まぁシロッコとかマイナー過ぎなルチルとかは論外だが。
>>225 それは大前提、その上で、かけるなら・・・と一応の希望を出してるに過ぎないよ。
人がこないあげ
>>120-127 これっておもいっきし名前と一人称を変えた置換だよなぁ?
それともオリジナル?
セイラ
キシリア
クム
ロザミア
リィナ
プル
プルツー
チェーミン
リィズ
マルチナ
リリーナ
ソシエ
でシスタープリンセス。
>>228 俺はその手のSSのことよく知らんので、良ければ出展出してくれると助かる。
・・・早かったですねー。なんて言った俺はもしや、お馬鹿?
出展はしらんが口調も違和感有るし、現代機器も使ってるしね。
◎注意◎
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
次は
>>249でリク出来ます。知らずに
>>250踏んでも知りませんよ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
…書き方マズかったかな
ハマーン恥辱プレイ
236 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 17:48 ID:iv3K95Tb
>>231 違和感ってキシリア言っても俺はキシリアの台詞は「意外と兄上も〜〜」しか知らないからわからないや。
言われてみるとそう見えないこともないけど、オリジナルだった場合のことを考えると決め付けないほうが
いいかな。
気になるなら
適当なフレーズ拾って
ぐぐれば?
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
宇宙空間でも生身でMS相手に戦う東方不敗
ハマーン恥辱プレイ
怖くて踏めん
ハマーン恥辱プレイ
ハマーン恥辱プレイ
瑠菜の女子校隷女黙示録〜第一話〜
でぐぐって下さい。
結構変えてはあるけど、オリジナルで書いている人はこういうのどうなんだろう?
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
ハマーン恥辱プレイ
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
書きませんからね。
しょうがない。最後まで書き込んでたのは2人だけっぽかったからな。
248とった時点でハマーンの人は諦めただろうし。
と言うわけで、俺は
>>241なわけだが、コピペ改変はこのスレ的にどうなんだろう?
253 :
249:02/12/08 18:06 ID:???
>>251 いや、きちんと書かない宣言してるから、時間内であっても流局でしょ。
ミネバたんは次回以降持ち越します。
>>252 個人的にはまぁOKかな。
でもばれないほど上手く置換して欲しいのが希望。
ちなみに俺が置換する時は台詞も行動もそのキャラに合わせて修正したりしてる(藁
ただし全編ってことは無いけどね。
255 :
241:02/12/08 18:40 ID:???
俺はオリジナルでいつも書いているけど、誠意の見せ方は人それぞれだから、
他にオリジナルで書いている人はどうなんだろう?とおもった。
あんまりスレ的にOKって大々的にいうと、オリジナルが見れなくなって困ったことになるが、
・・・確かにわからないようにやってほしいね、ぐぐってもでないくらい。
256 :
248:02/12/08 18:43 ID:???
携帯からだから諦めたっつーかリロードしたらもう
>>249あったし
>>248 まぁ、248が249も取ると自動的に連投になってしまうわけで、
このスレのルール上3人以上いないと、争奪戦はできない。
今、何人要る?
点呼1!
2
ちなみに241=249です。
3だ
一時間後に3はねぇやな
日曜日は人いないんだよね。
4!!
ラクスによるラスクの共食い。
そして俺もいなくなった・・・
ラクスによるラスクの共食い。
キラとアスランの夫婦漫才
269 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/09 08:04 ID:1ZoNU7Gr
ageてもいいと判断するぜ!
ラクスによるラスクの共食い。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
ハマーン恥辱プレイ
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
ハマーン恥辱プレイ
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
277 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/09 17:41 ID:uF25UFl5
淫乱なプルツー
加速揚げ
ハマーン恥辱プレイ
失速提げ
それでもいい ハマーン恥辱プレイ
ロリは嫌だよ〜
ハマーン恥辱プレイ これはロリ?
ディアナ様 シーマ ハモン
エマ マウアー キャラ
ハマーン ニナ レアリー艦長代理
ファラ ルペ ナスターシャ
でシスタープリンセス。
主人公はお前。
うる星ガンダム
ディアナ様 シーマ ハモン
エマ マウアー キャラ
マリュー ニナ レアリー
ファラ ナタル ナスターシャ
でシスタープリンセス。
主人公はお前。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
子連れ狼風ガンダムSEED
ハマーン恥辱プレイ
特捜種前線
加速あげ。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
ハマーン恥辱プレイ
マカロニほうれん荘風∀
愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン!
非情の犯罪捜査に立ち向かう、勇敢な戦士たち!
彼ら、特捜種前線 !!
って感じのお話。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
ハマーン恥辱プレイ
ラクスによるラスクの共食い。
愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン!
非情の犯罪捜査に立ち向かう、勇敢な戦士たち!
彼ら、特捜種前線 !!
って感じのお話。
ゲト
301 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/09 19:27 ID:glar3j5B
303 :
299:02/12/09 19:29 ID:???
やたぁ!!!よろ!
だめっぽいな
305 :
枝村みどり:02/12/09 19:34 ID:/bQFiVwV
アクセルベント
竿一本はだめぽい
フリーズベント
308 :
299:02/12/09 20:50 ID:???
─特捜種前線────→
アスラン刑事は、ハロを作るとそれを専門機関に預け、
特殊な能力を持った警察ハロとして育つよう、いろいろ気を使っていた。
なかでも、最近作ったハロ、ピカロス号は、麻薬捜査ハロになるべく訓練の真っ最中だ。
「ははは、お前はいつも元気だなぁ! ん!」
「ハロ、ゲンキ、ハロ! オマエモナー!」
たまにそうして顔を出して、ピカロスの様子を見ているのだった。
そしてしばらく経ち、多忙な日々を過ごす中、特命課に電話が。
ジリリリリ。
「はい、こちら特命。」
「あ、アスランさんですか!?」
「ああ、あなたは訓練士のラクスさん。今日はどうしました。」
「訓練中のピカロス号がさらわれたんです!」
「なんですって!」
「ほかにも、麻薬捜査ハロ数匹が殺されて…!」
警察ハロ訓練所のハロ舎にむかうアスラン。
「なんてむごい…。」
まだ血のこびりつくハロたちの檻を見つめ、怒りを燃やすアスランだった。
309 :
299:02/12/09 20:50 ID:???
アスランたち特命課は今、ある麻薬取引組織、種ルートに関して捜査していた。
今までターゲットとはされていなかった主婦層に取り込み、着実に販売量を増やし、
麻薬の毒牙に街の人々が晒されているのだった。
そして捜査を続ける中、ある輸入会社の社長、イザーク・ジュールが捜査線上に浮かんできた。
そこへ乗り込むアスラン。
「最近、羽振りがいいみたいですね。あなたの会社は。」
「ええ、おかげさまで。外から仕入れたものをありがたがる連中がいるお陰でどんどん売れますよ。」
そうして話を色々振って見るがなかなか尻尾が見えてこない。
アスランは、一度退がることにした。
その後は特に進展も無く、空振り捜査の続く日々。
「ええい、僕は、どうすれば…!」
煮詰まるアスランをなだめるマリュー課長。
特命課の賢明の捜査にもかかわらず、また日は過ぎていった。
イザークの元へも何度か尋ねたが、やはり何も得られなかった。
課へ戻り、消沈するアスラン。そこへ鳴る電話のベル。
310 :
299:02/12/09 20:51 ID:???
麻薬組織種ルートにいたという者からのタレコミで、
郊外のとある倉庫に麻薬が保管してあることを知ったアスラン。
そこへ乗り込むと、中にはボールが散乱していた。
「これは…?」
割れたものと、そうでないものが入り混じっていた。
割れたものをみると、中は空洞になっており、麻薬が入っていた。
麻薬…。
アスランが考え込んでいると、そこへ聞こえる声。
「ハハハハハハロロロロ、アスススラララン。ミトメタクナイ!」
「ピカロス! どうしてこんなところに?」
急なことで驚くアスランだったが、直後、ハロが喉もと向かって飛び掛ってきた。
「どうしたんだ、ピカロス!?」
動きを止めないピカロス。アスランにのしかかり、喉笛を掻っ捌こうとその口をあける。
ダキューン!
アスランは銃を取り出し、引き金を引いた。吹き飛ぶピカロス。
動かなくなったピカロスを呆然と見ていると、後ろから殴りかかられた。
暗くて顔が見えない。なんとか応戦し、敵の腕を蹴りつけると、すぐに退散して行った。
311 :
299:02/12/09 20:51 ID:???
特命課の調べで、倉庫の持ち主がイザークであることがわれた。
海外で作られたボールの中に、麻薬を潜ませ、輸入していたのだ。
以前は手作業で全て割り、入っているものといないものに選っていたが、
手間がかかりすぎるということで、ピカロス号を拉致し、その判別に使おうとしていたのだった。
だがピカロス号はまだ訓練中で完全な識別がつかない。
そこでイザークはピカロスを麻薬漬けにすることにより、自ら麻薬を選ぶよう仕向けたのである。
麻薬漬けになったピカロスは凶暴になり、手に負えなくなったので捨てることにしたのだった。
「イザークめ…! 逮捕状も出た。この手で捕まえてやる!」
イザークの元へむかうアスランたち特命課。
「私を捕まえようというのか…。馬鹿馬鹿しい!
君たちは何をやろうとしているのか分かっているのか!
私がいなければプラントは回らんのだよ! え!」
いうなり脱兎の如く駆け出すイザーク。
「待て!」
追いかけるアスランたち。だがイザークはプレハブに立てこもり、
そこからダイナマイトを投げつけてきた。爆風に煽られふっとぶ。
「これでは近づけない!」
312 :
299:02/12/09 20:51 ID:???
そこへ現れたハロ訓練士のラクス。
「あら、みなさま、こんなところで何をしていらっしゃるのですか?」
「…! 何故ラクス、あなたがここに?」
「この子達のお散歩を。」
『オオオオオマッマママママエエエエエエモモモモモナナナナナーーーーー』
特殊訓練をされている、警察ハロを引き連れていたのだった。
「そうだ! こいつらを使って…。」
姿を完全に消し、相手に接近することが可能な青ハロに発煙筒を持たせ、プレハブに接近させる。
「イザーク! お前はもう包囲されている! 大人しく出てこい!」
「うるさい! お前などに分かるものか! 早くここから去れ!」
どかーん。
そうして気を引きつけている間に青ハロが到着した。
髪に取り付けた無線器で指示を出すラクス。
ピピピピ。電波。
発煙筒を投げ入れる青ハロ。
「な、なんだ、これは! どわ!?」
そこへ突入するアスラン。イザークを殴りつけ、蹴りつけ、大人しくさせると、手錠をはめた。
こうして、また一つの事件が、解決されたのだった。
♪ボロロローン ほーしーのゆーれーる(略
わーたーしー、だけのじゅうじかー♪
愛と死と憎悪が渦巻くメカニカル・タウン。非情の犯罪捜査に挑む心優しき戦士達。
彼ら、特捜種前線!
313 :
299:02/12/09 20:53 ID:???
昔一回だけ見たっきりのある話をそのまま書いてみた。
細部が全く思い出せん。
宮内洋がカッコよかったのだけ覚えてる。
やっぱ特捜は刑事もので最強だよ。。。
長坂万歳。藤岡万歳。二谷万歳。あひゃ。
>294
マカロニほうれん荘・・・イイ!
そうじがロランかな。
315 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/09 21:55 ID:sCnu3Jtj
ターンA見てる間に・・・
4話まで見たけど、ロランは萌えなのか?
4話までだと、萌えなキャラがいなかった・・・
こうなったら、ディアナ様に期待かな。
>>299
乙です。っていうか、神。(
>>300じゃないよね?)
>315
フィル「もうイヤッ!!こんな生活!」
>319
ポゥに言わせたほうがよかったか?
まだ書かれていないSS
2ndスレ
>100 ガンダムに犯られちゃう美人ドム三姉妹 (現在途中まで3rdスレ638−640)
3rdスレ
>100 淫らなセイラ
>301 漢ZZもの(現在途中まで3rdスレ312-320)
>600 ミリアリアのアナルオナニー
>700 フレイが折紙教えてた幼女を弄ぶ
>801 トーレス×アストナージ
>900 キラとカガリの純愛(パイズリ乳首ズリパンスト素股足コキキボンヌ)
>1000 アスランとラクスの純愛(セクースありなしは任せます)
4thスレ
>301 男向け作品
>600 フラガ大尉のミリィ調教
>700 最終戦の後遺症で、身体を拒まなくなったロランと、そしてそれを守ろうとするソシエ。
または、ナノマシンで女性化したロランと狙うグエン、守ろうとするソシエ。エロは控えめで。
>900 ハロとトリィがAAクルーのスカートをめくって楽しむ話。
>1000 トップ × シロー
5thスレ
>300 ロラン子供化(頭の中も)、お約束通りグエンやソシエやディアナ、
それどころかハリーやキースやフランまで光源氏計画を胸に養育権を狙う。
>600 リィナとリィズの「初めては・・・、お兄ちゃんにもらって欲しいの!!」
>801 やおいもの
3-1000、4-700、4-1000、5-300、5-600からは書いてますとの報告を受けています(他の方も報告を)
6thスレ
>300 ルーとジュドーのエロいもの。 ルーが攻めで
>301 男向け作品
>400 ザビファミリーでサザエさんを再現
>700 逆シャアで死亡後ハマーンの呪いで精神だけ一年戦争前のハマーンの体に逆行したシャア
当時のシャアやガルマに言い寄られたり、生理痛に苦しんだりマ・クベを見直したり。
>801 やおいもの
>900 ザビ家のときめきストーリー(非エロ
7thスレ
>100 マリュー・ラミアス性交日誌
>550 ニナに調教されるガトー!
>800 ゴトラタンに乗るディアナ様vsV2アサルトに乗るロラン 「おかしいですよ!ディアナ様!!」
>850 キラ×ミリアリア。時間は戦争後。エロなしで純愛。
前スレ
>100 アスラン最終回ホモカミングアウト予想SS
>300 ノリスの育毛日記
>400 実は世間を騒がす謎の仮面怪盗「赤い彗星」の顔を持つ富豪シャア・アズナブル(偽名)。
今回は紅の封筒に入った予告状をマ・クベ邸に届ける。
>550 ガンダムキャラで「逆転裁判」
>600 作品問わずで兄妹もの
>750 ハリー×キエル
>777 ハリー×キエル
>900 クリスマスパーティを催すキラだが、誰も来なくて格ゲ(カプエス2)でうさばらし。
そこへやってきたフレイ。 で、ニャンニャンする話。
>1000 ガンダムーン第3話 マーキュリーはレインで。
現スレ
>150 キラに八〜十話の間で妊娠させられるラクスたんの話
チキン野郎
5th500 全長200q縮退炉搭載のFAデンドロビウムを作り上げたエウーゴとアクシズ、ティタンズの総力戦
>>313 イイ!
元ネタ見てないけど、ハードでシリアスな話はおもしろいよー
ディアナ様 シーマ ハモン
エマ マウアー キャラ
マリュー ニナ レアリー
ファラ ナタル ナスターシャ
でシスタープリンセス。
主人公はお前。
看護婦カレン・ジョシュアの淫らな日常
そろそろ3〜4スレあたりの、書くと宣言されていないSSはチキソにしていい気がしてきた・・・。
第7スレの
>>300でつ。トリップ付けてみました。
現在、育毛日記書いてるんですけど、大体、容量でどのくらいにすれば
良いですか?今の容量は7KBなんですけど・・・
あ、
>>301のほうはちょい待って下さい。書く気は(一応)あるんですけど
>>327 お好きなだけどうぞ。今のとこ最長は20Kの奴かな?
それだけ書けば、誰も誠意が無いなんて非難はしない。
あとはきちんと話をまとめるなり、オチをつけるところまで書いてくれれば分量としてはもう十分。
女王キシリアで盛り上がってた香具師ら、キシリアスレで祭りになってるぞ。
うわーを…
あれ?
ラクスの一人称って「わたし」「わたくし」のどっち?
盛り上がってた一人、っていうか、皆の意見をまとめた、このスレ的に求められるものを書いたけど・・・
もう一度、逝くか。
若い頃おにいちゃんっ子だったキシリアが、ギレンににゃんにゃんと調教されて、気苦労で老けてしまい
ギレンとの確執の果てに女王に君臨したと見せて、実はギレンの前ではM奴隷なキシリアは他の人間にはSで、
Mなひとに打ってくださいキシリアさまと言われるようなSS
進行が遅いのでライブで逝かせて貰う!
時は深夜。
ここはコロニーに人工的に作られた鬱蒼とした森。
昼間は家族連れや恋人たちににぎわうこの場所も、今は沈黙と闇に包まれ、アスランとラクスしか人影はない。
二人はさくさくと草を踏みしめながらかれこれ30分ほど談笑しながら歩いていた。
「ラクス、疲れたかい?」
と、紐を引っ張るアスラン。
「はい、ほんのすこし」
と、アスランを見上げ、幸せそういうラクス。
「じゃぁ少し休もう。時間はまだまだあるからね」
「はい」
調度良い太さの木を見つけ、それによっかかり座るアスラン。
ラクスは彼の締まった太腿を枕にして寝転がり、ジーパンの生地の感触を楽しむように顔をすりすりと何度もこすりつける。
「ラクス……」
胸を突くような愛情の衝動にアスランは従い、ラクスのサラサラとした水気のある髪を撫でる。
嬉しそうに鼻を鳴らすラクスに促されるように髪を、血色の良い頬を撫で続ける。
ふと気づく。
「ラクス、少し取れかかってないかな?」
「そうですか? そうかもしれません」
ラクスがアスランの腿から顔を離すと、クルリと反転し、アスランに剥き出しのお尻を向ける。
そうして両方の尻たぶを掴むと、ぱっくりと割り開いた。
「やっぱり外れかかってる」
ラクスのきゅっと窄まったアナルに、ボールも繋げたような形のアナルバイブが突き立っている。
底には細長い毛が植えられ、離れて見ればラクスは尻尾が生えてるように見えるだろう。
そのアナルバイブが3分の1ほど抜けていた。
「直してください、アスラン」
アスランを熱っぽく見つめるラクスの淫裂には、紐で太腿にくくり付けてあるピンクのバイブが挿入されている。
バイブはぶいんぶいんとラクスの膣内でのたうち、彼女の襞肉を掻き回していた。
愛液がこんこんと湧き出し、びちゃびちゃになっている太腿は人口の月光で光沢を放っている。
「うん」
底を掴むと、アスランは挿入はせず、逆に引き抜き始めた。
ラクスの肛門の抵抗は強く、中々放そうとしない。
「もう少し緩めてくれるかな?」
「でもこうした方が気持ち良いのですもの」
「しょうがないなぁ」
「あっ、あっ、あっ、ああ」
臀部の向こうで官能的な喘ぎが聞こえる。
ラクスの臀丘が排便にも似た快感に震える
尻たぶを掴んでいる指に力が込められ、隙間から柔らかな尻肉が絞り上げられる。
アスランが最後までアナルバイブを引き抜くと、ラクスの菊座はぽっかりと口を開け、中の果肉をアスランにありありと見せつけた。
ラクスによるラスクの共食い。
ハマーン恥辱プレイ
期待上げ
マカロニほうれん荘風∀
ハマーン恥辱プレイ
ラクスによるラスクの共食い。
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
南極の、漢向けお絵かき板に、ガンダムーン(ディアナ)が描かれてた。
すっごい萌えたので報告。
ハマーン恥辱プレイ
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
アナル:形容詞
アヌス:名詞
ケツの穴:名詞
ケツの穴っぽい:形容詞
>>346 うお……ほんとうだ……
肛門の(付近の)
ていうかこれ「エイナル」と読むのか?
アナルが穴で
アヌスが穴の周りじゃなかったけ?
>>84氏が教えてくださった場所に、実験がてらうpしました。
卑怯だと言われるかもしれませんが、どうかお許しください。
スレに残したくないほどの出来になってしまったので・・・。
・∀が本当に好きな人
・カコイイグエンが大好きな人
は、読まない方が無難です。エロはあまり濃くありません。
書いたのは
>>321のリクの後者の方です。
ttp://nyamco.ath.cx/nyamco/source/4113.txt もうこれで勘弁してください・・・。
所でちょっとお尋ねしたいのですが、ナノマシンって
一体何なのでしょうか?
∀、実はよく知らなくて・・・。
勉強になるなー(w
>>351 ナノマシンてのは超微細加工技術で作られたすげえ小さい機械のことだよ。
分かりやすいたとえでいうと、DG細胞。
あれは機械とはまた違うけど。
で、その小さい機械にいろいろプログラムさせてやらせてるのよ。
MSの装甲の修復とか。体内に入れてからだの悪いとこを治させるとか。
>>352 サンクス!アナルという発音は間違っていたのか……
ロランに優しくエイノゥルを責められるディアナ様
(・∀・)エイノゥル!
>>351 お疲れです。
・・・このスレの流れは一体・・・
あーフレイスレのSSも今日の分はかいて,
なり切りスレの巡回も終わって,
暇だ・・・。400でも踏んだら暇潰せるんだが・・・。
359 :
351:02/12/10 16:44 ID:???
先にお疲れと言っておいてアレだが、読んできた。
4th700は何が不満何だろう?十分イイと思うんだが。
もしかして普段の作品はもっとすごいのか?だったら見てみたい気もするが。
んじゃー回すか?
361 :
359:02/12/10 16:45 ID:???
間違えた、351は本人じゃん、359=357ですた、すまそ。
マカロニほうれん荘風∀
「綺麗だ」
自然とその言葉がアスランの口からこぼれ、アナルバイブではなく彼の指がそのアナルの中に吸い込まれていった。
「ひゃん」
子犬の鳴き声のような愛らしい喘ぎを漏らし、ラクスが人差し指を締め付ける。
指の根本を肛門に噛まれながら、アスランは指をくるくると回転させて襞肉を撫で回す。
「指が千切れそうだよ」
「だって、アスランの指が入って来てくれて嬉しいんですもの」
満面の笑みを浮かべ、ラクスが言い、二人の視線が絡みあう。
「ラクス……」
アスランの顔がみるみる赤くなる。
ザフトのエースパイロットも、ラクスのような娘に率直に気持ちをぶつけられると、年相応に照れてしまうのだ。
アヌスにぬこぬこと指を注送しながら、ラクスの視線に逃れるように、彼女の桃尻に顔を寄せる。
舌を伸ばしてテロテロと舐めては、ちゅぱちゅぱと吸い付き、はむはむと甘く噛み、ラクスの尻肉の味を思う存分楽しむ。
「アスランのお口、あったかです……」
「美味しいよ」
「嫌です、アスランったら。わたしのお尻味なんてしません……」
「するさ。すごく美味しい。ずっと舐めていたい」
「あぁ、アスラン……」
余っている左手をラクスの小ぶりだが形の良い乳房に伸ばし、包むようにして揉み上げる。
掌にとろけるような柔らかさに、アスランは熱い吐息を吐いた。
そしてぎちぎちと締め付け、離すまいとする肛門から人差し指を引き抜く。
「だめ、……抜かないでください」
悲しそうにアスランを見やるラクスに微笑み、今度は人差し指と中指の2本の指を挿入してやる。
あー、しまった!
ラクスって「わたくし」だったか・・・。
まぁしょうがねーやな。
これから出かけるので続きは深夜に。
なんか最近無駄に謙遜する奴がいるなぁ。
>>351 >>358とか。
もっと自分に自信を持てよ!
充分な技量あるだろう。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
>>365 謙遜する人が多いが、感想が少なすぎるのも問題だと思われ。
せっかく書いてくれたんだから、感想とは言わんが、乙くらいは言おうよ>ALL
反応がないとSSスレ続けていくびは厳しいと思う。
3rd1000期待下げ
ロランの幼児化の話ようやく書きました。
ちょっと趣向を凝らしてネタスレ、ナリキリスレ風にしてみたら、
難しかったでつ。
ネタスレの職人さんたちに敬意。
誰も
>>355に突っ込まない・・・エイノゥルは形容詞だって。
「キエルさん、どうしましょう…」
ディアナは小さな子どもの手を引き連れている。泣きそうにも見える困った顔だ。
「ディアナ様? お子さんがいらっしゃったんですね」
ニッコリ微笑むキエル。
「いえ、この子、ロランなんです……」
「え? ロランセアック? そういえば確かに似ていますね……。でも、どうやって?」
「わたくしがいつも使っている、若返りのナノマシンをちょっと…」
キエルがディアナから聞いた話によると、ロランが風邪を引いて寝込んでしまった
時に、「健康な時の体に戻してあげましょう」と、嫌がるロランを無理やり“若返りナノ
マシン”が充たされたカプセルに放り込み、挙句に、操作を間違えて3歳相当まで若
返らしてしまったという。
しかし、ここは地球。ソレイユには専門の技術士官は搭乗していない。月から技術
士官を呼び寄せるまでの間、ソレイユに新たな風が吹いた。
――ここはソレイユの一室。騒ぎを聞きつけた友人、知人が集まっている。ど
ちらかといえば、心配というより、好奇心が勝ってるようだ。
ソシエ「まったく、どうしてくれるのよ。これじゃ、運転手の仕事できないで
しょ?ディアナイッテヨシ」
ディアナ「ソシエさんごめんなさい(´・ω・`)ショボーン」
キエル「ソシエ。ディアナ様も悪気があったんじゃないから、許してあげなさ
い。それに…」
ソシエ「それに?」
キエル「…カワイイし」
ソシエ「…ハゲドウ」
ロラン「ねーねー、おなかすいたー」
ソシエ「クッキー(・∀・)つ○アゲル」
ロラン「ありがとうございまつ」
ソシエ「ロランタン(;´д`)ハァハァ」
リリ「なぁるほど。ムーンレイスにはナノマシンで若返る技術があるのですね。
これが本当なら、ディアナ様は19歳なのに老人だっていう説も納得できますわ(藁」
ミラン「当然です。未来の技術なんですからちゃんと考えています。角度とか」
ハリー「エンディング論争は辞めたまえ。猿が来るぞ!」
キエル「角度? それにしても、ミノフスキー粒子なみになんでもありですね(w」
ミラン「(・w・) ウキッ!<さ、さる ?(((((;゚Д゚)))))ザクグフドムゲル 」
ソシエ「さっきから何の話してるの?」
ハリー「いや、こっち側の話だ…」
グエン「(゚ω゚)ノぃょぅ檄萌えロリロリローラがいる部屋はここですか?」
キエル「御曹司キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
ソシエ「モーホーは(・∀・)カエレ!」
グエン「ソシエ嬢。わたしは先の事まで考えてるんだ。ソレイユには、子どもが
いないから着る服もないと思ってな、ほら、この通り、たくさんもってきた」
キエル「女物ばかりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
ディアナ「まあ、かわいらしい服。ロランに似合いそうですね」
ロラン「ロラン、ふくきがるー」
――別室でディアナにスカートをはかせてもらうロラン
グエン「ローラキタ━━━━(Д゚(○(゚∀゚)○)Д゚)━━━━━!!!」
ハリー「(;´д`)ハァハァ」
キエル「まあ、いやしいお方>>ハリー」
ソシエ「ロランにハァハァ禁止!」
グエン「ローラたん(;´д`)ピヨピヨ」
ソシエ「ピヨピヨも禁止!!」
ハリー「(;´д`)モキュモキュ」
リリ「自治厨逝ってよし」
ソシエ「(・∀・)オマエモナー」
リリ「まあ、野蛮な娘さんだこと」
グエン「ロ、ローラ、わわわわわたしの屋敷で一緒に暮らさないか?」
フラン「光ゲンジ計画かΣ(゚Д゚;)」
キエル「♪ようこそここへーくっくくく」
ソシエ「お姉様、それもちがうyo」
ロラン「……(ニコッ)」
ハリー「ユニバァァァァァス」
グエン「ハァハァ(´д`;=;´д`)ピヨピヨ」
フラン「ロ、ロランおねえたんが変態から守ってあげるからね」
ロラン「おねえたんだいすきでつー」
フラン「ハァハァ(;´д`)」
ソシエ「おまえもハァハァするなyo>>フラン」
ロラン「このふく、ちょっときつい。ロラン脱ぐね」ヌギヌギ
ソ&グ&キ&ハ&フ&ディ「ロラン/ローラ生着替えキタ━━━( ´∀`)・ω・)゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!」
グエン「モエツキタ⊂⌒~⊃。Д。)⊃モウ…モウダメポ…ロ、ローラ次はこの服を…」
リリ「ォィォィおまえら、着せ替えは、
ttp://members.jcom.home.ne.jp/moriko/kiseparts/kise.htmでやられてはいかがですか?」
グ&ソ&キ「着せ替えキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!!」
グエン「ローラ(;´д`)ハァハァ」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ<-狂おしいほどの勢いでドラッグする音
リリ「ああ、そうそう、いくらかんがってもパンツは取れませんが、何か?」
グエン「なにっ!」
ソシエ「そんなーつまんなーい」
キエル「まあ、はしたない」
ディアナ「Σ(゚Д゚;)エーーー」
リリ「(´-`).。oO(ディアナ様まで…)」
リリ「貞操を守れるのはわたくしだけのようでつね。さあ、ロランたんいっしょに行きましょ」
ロラン「うんっ。……ねぇねぇ、おねぇさんってデコひろいねぇー」
リリ「ゴルァ(・∀・)」
ロラン「。・゚・(ノД`)・゚・。 ウワァァァァァン! 。おでこのおねえさんがこわいーーー」
リリ「(・д・)コノガキャァコロス」
グエン「まあ、もちつけ」
ディアナ「お茶ドゾ(´Д`)つ旦>>リリ」
キエル「落ちついた所で、誰がロランの面倒見るか話し合いましょう」
ディアナ「じゃあ、わたくしが責任をもって…」
グエン「いえいえ、また同じようなミスをしたらどうするのです。ここが私がアレ長おじさんに…」
ソシエ「ペドモーホー逝ってよし。私が見るわっ!」
グエン「ターン;y=ー( ゚д゚)・∵.エー」
リリ「あら、ドキュソ特攻娘さんに子育てが出来て? 私が見るのが一番じゃないかしら?」
フラン「いいえ、あなたみたいなヒスお嬢様は虐待するのがいい所だわ。私が育てる! 成長記録を写真に(;´д`)ハァハァ」
キエル「いいえ、そんな、ヌード写真なんていやしい! 私が主の責任で育てます」
ハリー「ここは私が…ユニバァァァァァス」
フラン「ヌードとはいってませんが、何か?w」
ソシエ「お姉様、そんな事いって本当はグエン様と一緒に女装させて楽しむつもりでしょ」
テ゛ィアナ「わたくしも、キエルさんが適任かと…」
リリ「ジサクジエーン(・∀・)ハケーンw>>ディアナ=>>キエル」
キエル「必 死 だ な w >>リリ」
ハリー「キエルたんかまってーな( ´Д⊂ヽ」
グエン「ここは私が引き取るということで=====終 了=====」
ソシエ「なにかってに終わらしてんだyp=====再 開=====」
フラン「ヤパリ、私が…」
キエル「いえいえ、私が…」
(以下無限ループ)
キース「ロラン、オレといっしょに行くか? おいしいパン焼いてやるぞ」
ロラン「うんっ。ロランパンだいすきー」
以上でつ。
漏れは野郎だが書く方としては、非エロの方が書き安かったり。
このスレで5本書いてるが、そのうち3本は非エロ。
運がいいかもw
(リクが通ったことない時点で運がわるいんだがw)
乙――、といきなし割り込んでスマソ。
いやー笑った笑った、たまにはこういう2chネタもイイ!!
乙カレ。(゚д゚)ウマー
お疲れー。
美味しいとこもってくキース萌え〜。
11時になったら、自演加速を決行します。
誰か付き合ってくれると嬉いっす。
(;´Д`)モキュモキュ
忙しいのれす
ドゥーガー・逝く!
マカロニほうれん荘風∀
機動戦士ガンダム龍騎
時間か?
加速だゴルァ!
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
アレンビーとドモンのラブラブハードコアセクース
みねばたんのほのぼの日記ーキャスバルお兄ちゃんと一緒ー(非エロ)
地球に降りてキャンプ編きぼん
はじめて大気圏降下して興奮してるミネバ日記から開始してくれると嬉しい。
加速
機動戦士ガンダム龍騎
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
マカロニほうれん荘風∀
加速加速
みねばたんのほのぼの日記ーキャスバルお兄ちゃんと一緒ー(非エロ)
地球に降りてキャンプ編きぼん
はじめて大気圏降下して興奮してるミネバ日記から開始してくれると嬉しい。
アレンビーとドモンのラブラブハードコアセクース
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
99が書かないので00の方リクどうぞ。
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
だってそんなマターリなSS書けねいしー
これ流れたか?
うーんと、このスレにはかけない場合遡るってリクがあるんだが・・・
399は自分ですが、連投は無効になるので、ルールの99がリクを書かない場合00が指定01が書き
を実行してみました。
405 :
401:02/12/10 23:07 ID:???
言っとくが漏れは400では無い。
406 :
403:02/12/10 23:07 ID:???
リクじゃねーよ、ルールだった。
これね。
但し*00は元ネタがわからない場合、遡ってわかるリクを書いてください。
>>401 うん、わかってる。だから、遡りルールを知ってるかな?と書いた。
自演加速中の乳房串刺し&股間引き裂き&火あぶり
書けないと言いながら踏んだ場合って流れるんじゃないの?
410 :
401:02/12/10 23:13 ID:???
そんなルール何時出来てたんだ・・・
しょーがねーな
>機動戦士ガンダム龍騎
>アレンビーとドモンのラブラブハードコアセクース
のどっちかを書く。
>>409 書「け」ないは流局対象じゃないよ。
あくまで、時間内だけど書「か」ないが流局対象。
ってゆーか、401が「んなもん知るか」って言って
流局になっちゃうかなと思ったが、言ってみるもんだ。
>>401 リク者じゃないですが、また―リお待ちしてますので、よろしくお願いしますね。
今調べてみたが、3rdスレでは既にテンプレに入ってるな>遡りルール
ガンダムーン第3話はどれくら進んでるのかな?
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「えっと・・・準備・・・準備・・・と。この林檎をピンクに塗って、後は・・・・・
・・・・・ふふふふふふ・・・。おっと・・・・ドアが開かないように工夫しとかなきゃ・・・。
後万が一外から誰か来たら大変だし・・・監視カメラでも・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Okね・・・。敵討ちよ・・・・。フフフフフ・・・。」
トコd邪悪な笑みを浮かべつつ、ラクスの部屋に向かったフレイ・・。
しかし・・・
「おっと・・・すっかり忘れてたわね・・・。万が一起きてきた馬鹿に気づかれても困るし・・・。
まいとかなきゃ・・・。」
そう言って眠気を誘うガスを民間人の避難所に撒いたフレイ・・・。
無論、誰も違和感など持つ筈も無い・・・。元々寝る時間なのだから・・・。
そして・・・キラもその一人・・・。しかも精神的に疲れていたのか、
ベットにねっころがらずにいつもの仮眠状態になってしまった。
プシュゥゥゥ・・・。
ドアを開けてすぐ、ラクスは反応した。
「あら・・・フレイさん、父親の件、お悔やみ申し上げます・・もしかして、あのとき私を人質にしようとした件・・
謝りに来てくださったんですの?あの状況なら仕方ありませんわ・・。」
「フフフ・・・・・そうじゃないわ・・・。そこの丸っこいの・・・・・少し静かにして・・・。」
ハロが喋りかけたとき、すぐさまハロにてじかな布団を被せて黙らせる。
「何か取り入った話の様子ですわね・・・。」
「そう難しい話じゃないわよ。貴方達コーディネーターに私の父さんが殺された。
復讐しに来ただけよ。」
「え・・・止めてください・・・酷いですわ・・・・。」
フレイはベットにある6本の支柱のうち4つにラクスの手足を縛りつける。
「そう言えば、此処、貴方の尋問もしてたわね・・確か。何か荷物運び込まれてた?」
「ええ・・・・確かベットの下に・・・。所で・・・私に何をするつもりですの?」
「そう。有難う。・・・・いえ、只父が味わった苦しみ以上の屈辱を味あわせたいだけ。
当然でしょ。どうせ、あの連中は貴方を探しに来たんでしょ。
貴方の呼び寄せた人の行為の責任は 貴方にとって貰うわ。」
そう言ってからフレイは扉の方へ行き、その部屋のパスワードロックを一般LVから
士官LVに変えてしまう。
「そんな・・・。止めてください・・・。」
フレイは、一旦ラクスの言葉を無視し、先程ハロに被せた布団の中から
何かを取り出したように見せかけてから、先程しなかった返答をする。
「そうはいかないわ。後一時的に貴方の縄外すけど、抵抗しないでね。
この丸っこいの壊されたり痛い目見たりしたくなければ。」
そう言って先程のピンクに塗った林檎を見せる。
どうやら今の部屋の薄暗さでは、幾らコーディでも判別は不可能だったらしい。
「分かりましたわ・・・。」
何か物悲しそうな顔で言うラクス。それを無視し、(聞いてはいたのだろうが)
フレイはベットの下から箱を引きずり出す。
そして、箱の中に思い通りのものがあることを確認すると、その中から手錠を4つ取り出し、
先程縛ったラクスの左手と左足を縛り、ラクスを無理矢理ひっくり返し、
ラクスを持ち上げてからもう片方のベットに手錠で手足を固定する。
無論ラクスは手足のみで体重を支える形だ。
「痛いですわ・・・・・・。」
そしてフレイはラクスの下にビニールシートをひきながら答えた。
「黙りなさい!!・・・それにしても・・・やっぱり戦艦ね・・・。
私たち女に対するもっとも手っ取り早い拷問の道具がちゃんとあるなんて。」
「え、それって一体・・・。」
「今に分かるわ。」
フレイは手錠を一つ外して服を少し脱がし・・・を繰り返す。そして、最終的にラクスを全裸
にすると、フレイも脱ぎだした。
「何をするつもりですの?恥ずかしいですわ・・。」
「貴方なんかに教える筋合い無いわよ。あとカマトトぶっていられるのも今のうちよ。」
そう言ってフレイは自分の服をも脱ぎ、上段ベット2つに、ラクスと自分の服を分けてほおる。
そして、ラクスの地獄が始まった。
分岐1 ラクス謀略編
・・・・かにおもえた。しかし、フレイはああいったが、ラクスが本当に猫をかぶっていることに気づいていたわけでなかった。
「あら・・・私が猫被ってた事、ご存知でしたのね・・・。では、仕方ありませんわ・・・。」
「ハッ・・・その状況で貴方に何ができるっていうのよ?」
「あのハロはこういうときの護身用も兼ねてますの。出来れば隠しとおしたかったので貴方の復讐、
甘んじて受けようかとも思いましたが、貴方に知られてしまった以上、そうもいかないのですわ・・・。ハロ・・・。」
「え・・?」
そういうや否や、布団の下からハロが出てきて、ラクスの手錠のカギを開けてしまう。
「貴方もこういうことをなさった以上・・・覚悟はおありなのでしょう?」
「わ・・私に何かするき?もしそんなことしたら・・・貴方が殺されるだけよ。」
「あら、そうでもありませんわ。今人質という状況の私に手を出したら、軍法会議物ですもの。
私自体、連邦側にとっても利用価値がたかいですし。それに貴方は軍属ではありません。
貴方に手を出して、問題視する方も、貴方が私に同じ事をしようとしたと知ったら、そこまで責められないでしょうし・・。」
「ま・・・まさか・・・。」
「そのまさかですわ・・。」
「ひぃっ!」
ラクスはコーディ特有の馬鹿力を発揮し、フレイを、無理矢理さっき自分がさせられた体制にし返す。
「だ・・・誰か助けて・・・うわぁぁぁぁ」
「無駄ですわ・・・。此処は尋問もかねている部屋。声は余りひびかないようになってますわ。」
「くっ・・・。」
ラクスは、そう言うと、フレイの乳房を舌で玩び始めた。
「ちょっと、止めてよ!!コーディネーターの癖に・・・。」
「貴方みたいにコーディネーター蔑視をして、戦争の引き金になるような方に情けはかけられませんわ・・。
それに、貴方も私に同じ事をしようとしたのでしょう?」
そして、乳房を軽く噛む。
「ひあっ・・・。」
「あら・・・感じてらっしゃるんですね・・。あらっ・・。」
ハロが何かを見つけたようで、ラクスはそれを手にとると、それには媚薬・・・とかかれていた。
「媚薬・・・なんでしょうこれは・・。面白そうですわ・・。」
「それは勘弁して!」
「嫌ですわ・・・。」
ラクスは媚薬と数個のバイブ、テープを取り出してからこういった。
「フレイ様・・・さて質問です。何故貴方はコーディネーターを蔑視するのでしょう?」
「そんなの決まってるじゃない。父の敵だからよ。・・・ひあっ・・。」
ラクスがフレイの乳房にテープを使ってバイブを固定してバイブを起動させたのだ。
更に目隠しもされ、全身を30分位かけて舌で愛撫される。
目隠しをされるとそれだけ他の部分に敏感になり、乳房や愛撫されている部分が妙に気になる。
それに、乳房は刺激を受けて起って刺激が増して・・・の悪循環である。
愛撫が一通り終わり、目隠しが外される頃には既にもうフレイの下の口はかすかに濡れて来ている。
さらにフレイの下の口に舌を入れ始めた。
「ひゃっ・・・止めなさいよ。いい加減・・。」
ラクスはそれを無視して舐めつづける。
(これ以上声をあげてもつけ上がらせるだけ・・・。堪えるのよ・・。)
そして、フレイの反応がなくなって少したつとラクスは舐めるのを唐突に止めた。
(飽きたのかしら・・・。これで・・。)
「そう言えば、先程の答えですが・・・不思議ですね・・・。確か、貴女の父が死ぬ前に、既に反コーディネーターの感情
を持ってらしたはずですが」
「当たり前じゃないの!病気でもないのに遺伝子操作なんて!!おかしいじゃない!!」
「仕方ないんですわ・・・。私は生まれたときからコーディネーターなんですの。勿論ザフト側の人も大半がそうですわ。
それを何も知らずにあなたは・・・・あなたはやっぱり根拠無くコーディネー蔑視をなさってるだけですのね・・。」
「それがどうしたってのよ?きゃっ・・。」
ラクスはいきなりフレイの下の口に媚薬をぶちまけた。
「何するのよ!!」
「あなたがしようとしたことですわ。分かってらっしゃるのでしょう?」
フレイは最初此処までやる気は無かったのだが、何故かつい言ってしまった。
「当たり前よ!!コーディネーターめ・・・・許さないわ・・・。」
その一言で、ラクスの中で何かがはじけた。
ラクスはバイブをもう一つ取ると、フレイのお尻の穴につっこんだ。
「ひあっ・・。さ・・・裂ける・・。」
「そんなわけありませんわ・・。」
そう言って、ラクスは今度は先程ぶちまけた媚薬を襞に丁寧に塗り始めた。
無論フレイの膜は破けたが、何故か血はそこまで出なかったのでフレイもそこまで気がまわらなかったようではある。
「ひあっ・・・・ひゃん・・・。ああっ・・・・。」
フレイの顔が上気して、限界が近くなった頃合を見て。
「そろそろですわね・・・。」
「そして、塗りたくるのを止める際、クリトリスを摘み上げる。」
「ひゃぁぁぁぁ!!」
フレイはたまらず逝ってしまった。しかしラクスは
「まだまだですわ・・・。貴女みたいな人のせいでアスランが苦しむ羽目になっているんですもの・・。」
そう言い放つとフレイに目隠しをし、下の口にもバイブを突っ込み、クリトリスにまでバイブを仕掛けた。
「ひあっ・・・・まだ続けるというの?もう・・止めて。」
(こういうときは放置が一番効くのですわね・・。)
しかし、ラクスは無言。
「ねぇ・・・なんとかいいなさいよ・・・ひあっ・・。」
2分位放置した上で唐突にバイブを起動させた。
「ま・・まだ続くの?・・・もういや〜!!」
しかし、2分としない間に彼女の声は嬌声へと変わり、更に数分後、
「ああぁ・・・!!」
「もう・・・やめて!!お願い。」
無論、ラクスはことごとく無視しつづけた。
そこでフレイの意識は途切れた・・。
ラクスは、唾液と愛液でベトベトのフレイにそのまま服を着せ、部屋にこっそり戻しておいた。
ビニールシートはダストシュートに捨て、部屋の換気もある程度終えたところで彼女は疲れきって寝てしまった。
丁度そこにキラが来るのである。まだ少し臭いが残っていた。しかし
キラはラクスがフレイに襲われたと思い、深く追求はせずに助け出した。
そして、数刻後・・・。
「このままにはしないわ・・・。次こそ彼女を・・・。」
こうして彼女は壊された。ラクスによって。
フレイのコーディネーターへの復讐は今宵より始まる・・・。
分岐1式・・・完
分岐2,フレイ攻め編
フレイは、その後(媚薬入りの)小瓶(といっても350mm近くありそうだったが)を取り出し、自分の服をほおったところに登り,筆を取り出す。
そして,その瓶と筆を脇において,ハロを毛布ごとラクスの顔に置く。
「これは・・・。ということはさっきのは偽者でしたのね・・・。」
「そういうことよ・・。フフフフフ・・。」
無論ラクスの視界はほぼ見えないような状態になっている。しかしいつも触っていたハロの感触は忘れようも無かったようだ。
そして、ほぼなにも見えない状況で,しめっぽい筆で体を刺激される・・・。
足、(毛布を少し捲って)首筋,耳たぶ,乳房等,様々な所を筆で弄る。
「くぅっ・・はぁん・・・。止めてください・・・フレイ様・・。」
「そうはいかないわ・・・ふふふ・・・。これは復讐なのよ。」
そして,ラクスの微妙な反応を見て,性感帯をこじ広げていく。
30分位たった後,遂にその筆は下の口にまで入れられた。
「ひゃっ・・・そ・・・・そこは・・・・。」
「どうしたの?どうせ此処も膜なんて無いんでしょ。DNA弄ってて。」
「そんな事ありませんわ・・・ひゃあっ・・。」
その頃にはかすかに濡れていた中も、幕を破り,奥まで塗られているうちに潮吹きをはじめ、
塗り終わって、かすかに赤く染まった筆を持ち上げるとき,うっかりクリトリスに触れてしまった。
「ひ・・・あぁぁぁん・・・もうだめ・・・ですわ・・・。」
媚薬によって性感を拡張された彼女はその刺激に耐えられず,逝ってしまった。
(つまらないわね・・・。こんなすぐいかれちゃ,もう少し屈辱を与えながら逝かせてやろうと思ってたのに。
この後どうしようかしら・・・。)
しかし,少し考えていると,ラクスの方に妙な反応が見られた。
全身を震わせて何かを堪えているようなのだ・・。
無論媚薬の効果なのだが,フレイは最初尿意と勘違いしたのだ。
そこで、下の箱から細く、先に丸い物のついている道具を取り出して横に置くと,彼女の顔に乗せた毛布を外した。
するとラクスは,
「すみません・・・掻いていただけませんか・・・。穴の方が痒くてしょうがないんですの・・・・・。」
「分かったわ・・・フフフ・・・。」
そう言ってフレイはラクスの尿道に先程の棒を突っ込み,尿道の刺激を続ける。
「ひゃっ・・・。そこじゃありませんわ・・・。」
「いいえ、此処でいいのよ・・・。
少したつと,ラクスは痒みと腰の辺りが痺れるような尿意の
両方を耐えなければならなくなった。しかし,そんな状況が長続きするわけも無い。
彼女は刺激で再び潮を吹きながら漏らしてしまった。
あら、おもらし?アイドルの癖にだらしないのねぇ・・・。
「・・・。痒みが・・・止まりませんわ・・・。」
ラクスは顔を真っ赤にしてかゆい痒いとうわごとのように言っている。
(そろそろ羞恥もかなりきてるだろうし・・・アレでもやろうかしらね・・・ふふふ。
フレイは,ラクスの下の口にバイブを突っ込み,起動した。
「有難うございます・・・ああぁん、痒みが・・取れましたわ・・・あぁあぁああぁん」
そして,少したつと彼女は逝ってしまった。
すると,ラクスが脱力したすぐ後に目隠しをしてから右の方の手錠2つを外し,ラクスの両腕と両足に嵌め,猿轡をし,
その上で先程から入れっぱなしのバイブをテープで固定し,更に両方の乳房と
クリトリスにセットする。その後お尻の穴にも一つ入れてから,
腕の手錠と足の手錠を手錠でくっつけ,ダストシュートを使う際のゴミを入れる為の不透明な袋に
ラクスの愛液と小便にまみれたビニールシートを中に入れた後でラクスをほおりこむ。
そして,もう一つの袋に,ラクスの服と箱から取り出した数点の器具をほおりこみ,
フレイは自分の服を着ながらハロを袋の方に投げ込み、
服を着終わったら先程変更したロックを元に戻して,ハロが地面に落ちてない事を確認した後
ラクスの部屋(というか尋問室)からでた。
そして、廊下を通る際,フレイはラクス入りの方の袋にたまにもう片方の袋をぶつけた。
そのほか,わざと乱暴に引きずったり蹴っ飛ばしたりもした。そして、シャワー室前についた。
第2幕へ続く
(とりあえずこれの続きも書くけど、正直、こっちのパターン早く切り上げて、
次のフレイ×ラクス長編に早く取り掛かりたい・・・。
どっちにしろヘタレなんですけどね。上同様)
>>415-423 これは神降臨?転載だけど取りあえず乙。
続きガソバレ
ガンダムーン第3話を書いている者ですが
進行状況は40%くらいです。
今週中には何とか終わらせたいと思っております。
もう少し待っていてください。
ラクスによるラスクの共食い。
転載だろうと、オリジナルに乙。
そしてガンダムーン期待保守上げ。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
マカロニほうれん荘風∀
第2幕、 ラクス側にハロ編
ラクスは、目隠しをされ、袋にほおりこまれたとき、お尻を打って、それなりに痛みに耐えつつも考えていた。
(ハロがこっち側に来てくれれば助かるかもしれませんわ・・・。)
そして、約1分後、ボールのような物がラクスの手錠を揺らした。ラクスは本能でハロと気づいたのか慌てて
そのボールのような物を不自由な状況の手足を出来る限り近づけ、ハロを捕まえる。
そして、付けられた数個のバイブに喘ぎつつ、猿轡を舌でずらし、喋れるようにしてから、限りなく小さい声でいう。
「ああ・・・ハロ・・・・できる限り静かにカギを外して・・・。アァン・・。」
ハロの方は無言で、ラクスの両手側の戒めを解いたのだが、そのとき、フレイが袋をけった。
ハロは袋の下のほうに転がり落ちて又の奥にはまってしまった。
ラクスはバイブの振動に苦しみつつも、ハロがはまって取れなくなった下のバイブ以外のバイブを固定しているテープを
音を立てないようにはがす。
「(これで少しは楽に・・・え?)ア、アァアアァアァアアァ・・!!」
しかし嵌ったハロによって押し込まれる結果となった下の側のバイブが押し込まれ、絶頂に達してしまった。
フレイはその声には流石にギョッとしたが、ただ猿轡だけ外されたと思い、大して気にかけず、こういってから足を速めた。
「騒いでもいいけどね・・・貴方がその肢体を皆に見られるだけよ。」
(そんな事は分かっていますわ・・・つい声が出てしまっただけですのに・・。)
そう思いつつも次の絶頂に達する前に下のバイブを外す為、目隠しを払ってからハロを思いっきり押して股から外し、股のところにつけられたバイブ3つを外す。この間に何度も喘いだが、逝くには至らなかった。
そして、外したバイブを、あえて電源は入れっぱなしでそこらに放置し、
ハロをかなり無理な体制になりつつ何とか掴み、又股に挟む形にしてから腕を駆使し、引き摺られつつも足を斜め上に伸ばして座っているような感じの体制にまでもっていき、ハロに足の手錠を解除させ、連結した手錠をハロを使い、カギを外させてから
てにもつ。その間何度かけられて体制が崩れたが、その度に体制を立て直した。そして、体育座りのような型になってから
ラクスは思った。
(このままですと・・・袋を開けた時、又同じことをされるのがおちですわ・・・。それだけは避けたいですわね・・・あ、
それなら逆に責めてしまえばいいのですわ・・・。)
そう決心すると、ラクスは手錠を構え、すぐ飛び出せるように心の準備をする。
そのとき、丁度、シャワー室前についた。脱衣所前の所に先程のセキュリティをかけ、
「フフフフフ、続き、逝くわよ・・・。」
(そう上手くいかせはしませんですわ・・・。)
そして、フレイがラクスの服と自分の服を服の籠にほおり込み、彼女の手足を繋ぎとめている連結した手錠
を掴もうと思い、袋に手を入れた瞬間、ラクスはフレイのその手に先程自分を戒めていた手錠を
嵌めた。
「え?」
「今まで色々としてくださって有難うございます・・・。私も貴女にして差し上げますわね・・。」
「ちょっと・・・冗談は止めてよ・・。」
「冗談ではないですわ・・。」
フレイは、怯えてラクスの入った袋を蹴ろうとしたが、ラクスに手錠を引っ張られ、派手に転んだ。
そして、フレイが起き上がろうとしてる間にラクスも袋から這い出し、
又コーディネーター特有の馬鹿力で手錠を引っ張る。
「きゃぁっ・・・。」
「フレイ様、悲鳴をあげるのはまだお早いですわ・・・。」
「何よ?何をするつもりなのよ?」
そういいつつラクスの顔をを蹴ろうとするが、ラクスに受け止められて、そのまま足を払われ又転倒する。
そしてフレイの手錠に引っ張られラクス自身も転倒するのだが、ラクスは倒れてすぐ、フレイの両手を残りのうちの1つの手錠で固定した。
「止めてよ・・ちょっと・・。」
「貴女もなさったじゃないですか・・・・・ハロ!!こっちを外してくださる?」
ハロはラクスとフレイを繋ぎとめた方の手錠を外し、そして、暴れるフレイの足を押さえつけ、手錠をはめる。
そして、手の方の手錠とそれなりに強度にありそうなタオルかけを繋ぎとめると、
取り合えずフレイが先程持ってきていたもう一つの袋の中身を確認してから、こういう。
「では・・始めますわね。」
「ヤ・・止めなさいよね・・。」
「駄目ですわ・・・。」
怯えるフレイにきつく猿轡と目隠しをし、先程自分に使われた媚薬の残りをフレイの体の上からバイブにかけ、
そのバイブをフレイの下の口に突っ込んで固定する。更に、胸、クリトリス、尻と自分が先程やられた位置全てにつけ返した。
「(何?この感じは・・・気持ち悪い・・・。)止めなさいよ・・・こんな事・・。」
「貴女もなさった事ですわ・・。」
ラクスはそう言い放ち、自分の服に異常が無い事を確認してから
ラクスは自分のベトベトの体を清める為にシャワーを浴びにいった。その数分後、
(まさか・・・このままほおっていくってことは無いわよね・・・。でも・・あの子もコーディネーターだし、ストライク奪って
・・というのも考えられなくは無いわよね・・・。こんな姿ミリアリア達にも見られたくないし・・・。・・・!!!もう限界・・・。
声が出ちゃう・・。)
「あぁっ・・・・も・・・もう・・・勘弁して・・!!」
フレイの喘ぎ声を聞きつつ、ラクスは思っていた。
(そろそろですわね・・・。)
そういい、シャワーを終わらせ、濡れた肢体を拭くまえにフレイの前を通ると、フレイの下の口はビショビショになっていた。
そして、体を拭き終って戻ってくる頃にフレイは丁度絶頂に達し、脱力していた。
そして、何故か下の口とクリトリスのバイブが外され、足の戒めが解けた。
「やっと・・・終わるの・・?」
「さぁどうでしょう?」
(でも足の戒めを解くってことは・・・。終わるのよね。ここで。)
しかし、彼女の期待は裏切られた。いきなり尿道に妙な刺激が走る。
「な・・何をしてるの?」
「貴女の先程したことですわ。」
「止めて・・・。お願い・・・。」
「私がお願いした時も貴女は聞いてくださりませんでしたわ。」
「もう・・・駄目・・・あああ!!」
フレイはお漏らしをしてしまった。そして目隠しが外されたのでそれで終りかと思ったら、
ラクスがシャワーを構えている。白い湯気のような物が立ち上っているように見え、
「ちょっと・・・それは・・・。私そんな事やってないわよ。止めて!!」
「只からだを洗って差し上げるだけですわ・・・。」
「それでも・・・熱湯は・・・。あんた達コーディネーターは平気かもしれないけどねぇ、私は・・・」
ラクスの目が急に鋭くなった。
「だから、止めなさいよ・・!!」
「・・・」
ラクスの目が更に鋭くなる。
そして、その熱湯シャワーがフレイの全身の降り注ぐ。
「きゃあ・・・熱いじゃないの!!」
「・・・」
(も・・もう駄目・・・。)
そこでフレイの意識は途絶えた。
かたやラクス。
「コーディネーター蔑視をする方は・・・許しません。」
そう言い放ち、フレイが気絶しているのにも気づかず、熱湯を下の口に浴びせる。
そして、その20分後、ラクスはフレイが気絶している事に気づき、フレイの戒めを全て解き、
フレイに服を着せ、先程荷物が入っていた方にフレイ、もう片方に使用済みの物を入れ、フレイを
部屋のベットに置いて布団を被せ、2つのダストシュート用袋をダストシューターに持っていってから部屋に戻る。
そして残りの荷物は元通りにすると、ラクスは、疲労を感じ、布団に倒れ込んだのだが、そのすぐ後、キラが来た。
そして、キラについていき、数名に会った後、ストライクのコクピットにキラと一緒に乗り込み、アスランと出会い、アスランの元へ逝く。
その数分後・・・。全身軽い火傷を負ったフレイが、
「このままには・・・しないわ。絶対復讐するわ・・・。」
そう言い放つのだが悲しきかな、ラクスは既にいないのであった
転載であっても面白かった。結局このままにはしないんかい。
乙です。
ついでに上げ。
一応430-434は此処が最初の発表場所
(南極のような神サイトにこんなへタレSSが入る余地無さそうですが、
へタレでよければ歓迎だったり)(フレイスレでは私、転載無しとか言ってたけど無かった事に)
今確認してきました。
とりあえず。
神キター――――――――――!!!!
いやいや、本編の補完みたいな感じで、良かったですよ。
こういう本編にそのままはさめるSSは好きです。
盗作と・・・以外は神はいつでも、どのシリーズでも大歓迎ですので、
気が向いたら、また来てください、お待ちしてますので。
■*99リクエスト争奪戦参戦について■
■基本ルール■
[1] *99が書いて欲しい冨野キャラ・ガンキャラ・カプ・シチュ等を指定します。(999-1000もありです)
[2] *00が指定されたシチュエーションのSSを書きます。書き終わったらスレで紹介してください。
但し*00は元ネタがわからない場合、遡ってわかるリクを書いてください。
[3] *99番が指定をしなかった場合は、*00番が指定、*01が書きます。
(*99、*00共に指定が成立しなかった場合は流局扱いとなります。)
[4]基本的にリク戦の前後20スレ以外にリクを書き込まない+あいた間は雑談で埋める
■リクする側■
[1] 連投による*99ゲットは禁止。その場合は*00の人が指定しましょう。
[2] 他の人と同じリクをする場合、連投と勘違いされないようになんらかの処置を取ってください。
[3] 大多数が嫌悪感を感じるようなリクや、無理難題は止めましょう。
■SS書く側■
[1] *00を取った時は、文を書くのが苦手な人でも全力で取り組むならモーマンタイ!
[2] *99の書き込みより5分書き込みがなければ*00はSSを書く義務はないです(書いてくれる方は神です)
[3] 自作SSの転載が嫌な方は転載厳禁と明記してください。
[4] 分量は書く側の自由です。但し、ある程度(約2KBくらい)は書いてください。
[5] *00のに当たった人のリクはSS上げるまでスルーされます。
但し、このスレで一度以上SSを上げている方はこのかぎりではありません。
その他
>>2-10辺りに説明を加えます
尚、
>>950 踏んだ人は次スレ立てをお願いします
>>437みてて・・・が滅茶苦茶気になるんですが、
改変コピペ?それともさくマフ?
440 :
437:02/12/11 16:19 ID:???
いや・・・の部分は個人的に嫌なものなので、書かなかったのと、召喚の呪文だから書くとね・・・
ちなみに俺は追加ルール案[4]には反対。
いつリクしたっていいと思う、というか、雑談だけで、スレ回すの厳しいよ?
俺はできるだけ、雑談か加速でスレ回そうと努力してるけど、相手がいないと雑談できないし。
それに、面白いリクが出たり、書かれたリクを雑談のネタにしたりしてるし。
このスレは元々雑談スレじゃないんだから、いつリクを行っても、問題ないと思う。
ただ、SSがうpされた後は、書いてくれた人に感想なりお疲れなりを言ってあげて欲しいと思う。
それこそ、ルール提案より前にね。
>>367でも書いたけど、反応がないSSスレなんて、寂れる一方だよ。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
いつも気になっていたんだけど
マカロニほうれん荘って何?
漫画か何か?
ラクスによるラスクの共食い。
あー、やばい久しぶりにマカロニほうれん荘読みたくなってきた!
446 :
20歳:02/12/11 19:11 ID:???
>>442 古い漫画。一部に大評判だったらしい。
35くらいの上司の薦めにつられて、文庫版買って読んでみたら
さっぱり面白さがわかんなかった。
やっぱその年代にしかわかんないもんなんじゃないかな?
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
マカロニ荘は絶対分からないでスルーされる罠
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
キラ×フレイって色んなシチュがリクされてるんだけど、一人?それともいろんな人がリクしてるの?
別にどうと言うわけではないんだけど、ロランと並んで、シチュが多いから気になって。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
>>450 とりあえずクリスマスのねたは俺がやってた。しかしそれももう通ったので後は上がるのを待つだけ。
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
454 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/12 00:11 ID:iQBu4JU+
,.-―-、,r|
r'⌒ ⌒ ヾr|
/` ,.〜v |
,.-' ( ソ |
r' ノ,ニ、_ ヾ ソ| ダレモオラヌ…
r' ゝ 〉 `''’'`,i l |
_i⌒" y ( (^ヽ ' ':|
,.-メ _ r ゞi r<ニ三ミ| ゲッコウチョウスルナラ イマノウチデア-ル…
,.-( ( ; :ハ ヾ-=-ソ|
rf ,.-{ ( _ :::i ヽ ~ |
,.-ゝ ゝ' ,.- ' " ,:| `ニニ´ |
( r / ..::::/ 丶 |
_(~ ( ,./ .::/ ヾ |
♪ ,.;.c_,.;.,
♪ r',/ \"r ゲッコウチョウ
ヽ(´Д` ;)ノ) ゲッコウチョウ
r:;v( へ)v'' ゲッコウチョウデ
く R
♪ ,.;._o,.;.,
♪ r',/ \"r ゲッコウチョウ
(ヽ(; ´Д`)ノ ゲッコウチョウ
r:;v(へ )v'' ゲッコウチョウデ
> R
このスレでだけは、もうそっとして置いてください。
アレは俺の黒歴史だから・・・・゚・(ノД`)・゚・
>>455 メイドロラン論争、かなりワラタYO!
これは誇りを持っていいことだと思う。
確かにあの話すごい良かったし、出来る事なら
続編読みたいって思った。もちろん同じ著者でね。
…絶対に無理だろうけど。すごく嫌がっているし。
スマソ、著者だと思われる
>>457氏
続編は妄想だけにとどめておきます。
>>455 すげえな(ワラ。
見所とか勝手に決められてるし。
なんか人生踏み外したっぽい奴もいるし。
かくいう漏れも勃(ry
でも
>>458の言うとおり、誇れるコトッスよ?>>作者さん
この分じゃその辺のノーマル物より「罪の無い命」を奪ってるかも。
毎晩十数億匹くらい(ワラ
460 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/12 04:11 ID:FL1sUDlB
ノイマンが天才的な操舵でAAを救う話。
そしてナタルとの純愛へ(セクース有り無しは任せます)
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
そーいえば、昨日はとうとう一日100レス行かなかったな・・・
まーまったり行きましょう。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
というか、現人神2人降臨してるけどレス意外に回らないなw
宣伝上げ
>>466 逆じゃないかな?神が降臨したからスレが回らなかった。
少なくとも俺は回さなかった。
流れちゃうと感想書きにくいし、せっかく降臨してくれた神に失礼だから、
ある程度、落ちない限りは書き込まないようにしてた。
悲しそうに自分を見やる首輪を付けた婚約者に微笑み、今度は人差し指と中指の2本の指を挿入してやる。
「んぁぁ! 嬉しい、2本もわたくしのお尻に入れてくださったのですね」
愛しい恋人の指が自分の排泄器官に出し入れされる感覚にラクスは、多くの人々の心を癒し、魅了する声を紡ぎだす口から、ポタポタと愛欲の唾液を垂らす。
ラクスの肛門に指を出し入れしている間にアスランの興奮は最高潮に達する。
2本の指を抜くと、かちゃかちゃとベルトを外し、ジーンズとトランクスを脱ぎさるや、ラクスへの想いでパンパンに膨れ上がったペニスを取り出す。
「まぁ、わたくしにお尻の穴におちんちんを入れて下さるのですね」
「うん、じっとして」
そう言われてもラクスは落ち着き無く、くねくねと淫らに高く突き上げた臀部をくねらせてしまう。
アスランはまるで大好きなお菓子を前にした子供のようだと思い、苦笑した。
ペニスの先端をすぼまったアヌスにあてがう。
何人も受け入れないように固く口を閉じているが、アスランが腰を進めると、みるみる皺を広げ、上手そうに飲み込んでいく。
「うふふふ。わたくしの中でアスランのおちんちんがピクピクしてますよ」
「ラクスのお尻が気持ち良すぎるからだよ」
四つん這いのラクスのくびれた腰部を掴み、注送を始める。
尻の谷間に消えては現れる自分ペニスの光景はひどく魅惑的だ。
「あぁ……あっ、あっ、あふ、あうふぅ……」
ラクスの鼻に掛かった甘ったるい喘ぎがアスランの耳を愛撫する。
自然と繰り出す腰が勢いを増していく。
ラクスの身体は夜空の下、火照り切り、じっとりを汗を浮かび上がらせている。
背中や肩に、香しい匂いのする髪がぺたりと貼り付いている。
「あぁ、アスラン、アスラン、わたくし、わたくし」
突かれながらアスランに振り向くラクス。
「いきそうなんだね」
「はい」
濡れた声で恥ずかしそうに言うラクスに動悸が激しくなる。
そしてそれはピストンもだ。
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるトリィ。
で、お性月。
>>468 台詞に何があるんだが。
猫かぶりラクスverならまぁ→あら
それにアスランの台詞がキラっぽい気がする。
後首輪だのなんだの、とてもじゃないが純愛とは言えない
>>468 続きキター―――――!!!!!
期待してます。
・・・しかし某スレを見たせいか、アスランは素で尻の方を使ってる気がしてしまう・・・
やっぱりアヌスは流石に純愛とかけ離れすぎてるだろ。
それに逝きそうなわりには最後の方普通に喋れてるし。
結構違和感があるというのは否めない
>>470 愛は純だが、行為はアブノーマル。
そのギャップを楽しむSSだと思ってたんだが・・・・。
数人いるのは確実なんで加速します
>>473 正直リク主のリクに沿うべきかと・・・。
トリィ
キラ
ミリアリア~
フレイ
>>470 前スレより、こんな感じ。
456 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:02/12/05 02:11 ID:???
>>455 >3rdスレ
>1000 アスランとラクスの純愛(セクースありなしは任せます)
書くはあるが今のところ進行度は10%ほど。
行為は変態で心は純愛とかやってみよーかな、と思ったり。
純愛の野外露出調教とか(w
純愛は心だけだって。
あと、タイトルは、リクそのまんまでしょ?
方向性変わっても面白ければ、いいんでないかな?
今回すなよ・・・雑談してるだろ。
イザーク
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
>480 いや・・・リク主は絶対そう考えてリクしてねーだろそれ・・・。
大体常識的に考えて何か間違ってる
ナタル一人H
>>485 アブノー○のセクースしたら純愛は無いと、君は!
正直、 彼もチキン登録きぼんぬなんだが
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
フレイのおならに引火してAAが撃沈される話
>>487 いや、それ以前に2人の立場の背景上
アブノーマルをたやすくできるとは思えない。大体月って
何処でHしてるんでつか?
マリュー×マリュー
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
>>475 俺はそこまで、リク主のリクに沿わんでもいいと思うが、
書きにくい書きやすいはあると思うし、リクを全部通せてかつ面白いもの書ける力量持ってる人なんて、
そんないないでしょ?
もし3rd999が見たかったものが違うっていうなら、もう一度リクすればいいだけだし。
(実際カガリ誘拐調教は二度目のリクが行われたことが有る。)
俺はオリジナルを書いてくれている時点で、元リクからの逸脱は許されると思う。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
キラが一人Hをミリィに見られる話
ふたなりカガリたん×ふたなりラクスたんおながいします。
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
おい、うだうだぬかしてるヴァカ一人。
前スレから転載してやるから嫁。
456 :通常の名無しさんの3倍 :02/12/05 02:11 ID:???
>>455 >3rdスレ
>1000 アスランとラクスの純愛(セクースありなしは任せます)
書くはあるが今のところ進行度は10%ほど。
行為は変態で心は純愛とかやってみよーかな、と思ったり。
純愛の野外露出調教とか(w
457 :通常の名無しさんの3倍 :02/12/05 02:12 ID:???
4th1000だけど、実は他にも00踏んでいたりする。
書こうとは思っているが、遅筆なのと
諸事情あってなかなか書けないだけ。
一つ一つ報告すべきなのかな?
458 :457 :02/12/05 02:14 ID:???
と、こんなところに自分のリクをハケーン!!
ガンガッテください。
どんな設定でも可です。
SS作品を書くに至って、相手への感情云々、その他を考慮してアブノーマルが有り得ない
連中だったらアブノーマルへ傾く原因から書いていく必要もあるし
507 :
500:02/12/12 13:08 ID:???
む、無理っす。俺には書けないです。スマンです。
>>505 ふむ・・・リク主はOKしてるのか・・・
自演じゃ無いと仮定したら
なに揉めてるんだか
510 :
500:02/12/12 13:09 ID:???
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるトリィ。
で、お性月。
ミリィ=ミリアリア?
>>507 「書けない」から書かないはこのスレに参加している以上許されないよ。
ネタをしらないなどの理由でかけないなら、遡って書くべし。
・・・遡るとすごいリクが多いけど。
大荒れになってる模様で・・・。
>>509 どうやら自分が陸したわけでもないのに
SSを気に入らなくて厨房が暴れてるらしい。
516 :
499:02/12/12 13:12 ID:???
500は種系リクしてっからキラもミリィも誰かぐらいは知ってるだろ。
口調とかどうでもいいから、キラが抜いてるとこをのぞく話を書けばいいんだよ。
幼稚園児じゃあるまいしオナーニくらい知ってるだろ。
ごねてた厨はあれか?
いわゆる種信者?
面白いし糞へタレでよければチャレンジするかもしれないな・・・。
>>518 思っても書くのjはイクナイ。
スレが荒れるから。
ってまぁ、議論で加速するならそれもいいけどね。
描かないっていってる場合流局扱いにして500のリクをスルーに回せばいいだけの話じゃん。
揉める必要性がない。どうせ書いたってヘタレだろうし
厨房の作品見せられるよりかそっちの方がよっぽどマシだし
加速
ところで、それぞれの価値観が違うようなので、意見を出し合っておくべきかと。
リクからの脱線について。
リク主に許可を取っていればいいのは当然。(今回の3rd1000)
どこまでの逸脱なら許す?
俺の意見は
>>495に有りますが、オリジナルなら多少の逸脱は認めるべきかと。
SS書きなれてる人たちだけがいるわけではないから、全部が全部リク通りに書けるわけではないと思う。
カプ指定が変わるとかは論外だけど、リクに沿っていそうなら、いいんじゃないかな?
気に入らないならもう一度リクすればいいしね。
できたら3rd1000のように、逸脱しそうならスレで言ってみるってのがベストだとは思うけど。
>>520 俺はあのヴァカの所為で書き手が減るかもしれないと思うとめちゃ腹立つ!
リクキャラ以外のキャラの暗躍は許されますか?
>>530 そういうことですか、ならしょうがないか・・・
って言ってると不毛なので、
気持ちはわかりますが、その場合には、他の人がやってるように、叩くより書き手をフォローしましょう。
ここは人里離れた古城
「うぐぅ、むぅぅぅぅぅぅ」
猿轡をされ小さな檻に閉じこめられた女
「旦那様、お届け物でこざいます」
「うむ、ご苦労
ほう、気が強そうな女だ、責めがいがありそうだな」
>>531 俺の個人的な意見ならば、リクキャラが主であれば問題ないと思う。
他の人がなんというかは知らないけど。
で
>>500は逃げたの?
549どうする?
リクしておいて書きませんを認めると厨が増えるだけだと思うけど。
(いっそ
>>501みたいなのなら、納得できるが。)
スマン・・・まだ一部キャラ把握できてない・・・。
今週の種で食堂にいた4人(例のアスランのことチクリ入れたシーン)
覚えてる人いる?サイとミリアリアは思い出せるんだが、
チクリ入れた奴がともう一人が思い出せない・・・。
>>531 ちくったのがカズイでもう一人はトールでなかったかな?
>>500は某キャラ萌えスレに潜伏してる
クスクス
>>536-537氏サンクス。
で、その後サイが「そうか・・・友だちが乗ってるのか・・・」とか呟いたんだったっけ
>>538 うぃ、書く気0見たいですね。
チキン第2号ということで流局で。
549-550いきましょう。
!注意!
500が逃げたので、49リク50カキです。
!注意!
カガリ漂流記
----陵辱の日々・・。(カガリの書いた日記風に)
前のリクを
さてと、上げとくか。
昼間は仕方ないね
500の時点であんな人がいたことにびびった。
俺は議論してたからリクし損ねたし。
キラはフレイのきつい一言を喰らい、泣いていた所をラクスにまで見られ、
精神的にショックを受けつつ、ストライクのOS関連の整備を忘れていた事に気づき、
ストライクのコクピットに入り、OS整備を開始した。
そのころ・・・・・・ところ変わってアークエンジェル食堂、
カズィの一言で空気が一気に重くなった・・。そして、その後数分後、
皆がそれぞれの仕事に戻っていった。ミリアリアはブリッジに・・・。
そして、ミリアリア達がブリッジに向かってる頃・・・。
キラはOS整備の大半を終え、妄想に浸っていた・・。
(アスランがあのこと結婚か・・・。あのコ優しそうだったな・・。)
そして、+激しく隆起+してる自分の肉棒に気づく。
そう言えば最近抜いてなかったな・・・
OS弄ってコクピットにロックかけて・・・と。
これで周りから見られることはないな・・・。ブリッジから通信が入るとは思えないし・・。
「・・・・それにしてもラクス・・・可愛かったな・・・。」
そういいつつ自分の肉棒をしごくキラ。
そして、キラの脳内では妄想が妄想を呼び、恐ろしい事になっていた。
(恐らく・・・フレイ、相当コーディネーター全体に対する怒り増大してるだろうし、
ラクスに変なことするかもな・・・。例えば寝てる時に奇襲かけるとか・・・
フレイの場合、コーディネーターにああいった考えかたもってるし、
精神的に追い詰めるタイプだろうから・・・やっぱり・・・陵辱?)
キラはハァハァ言いつつ更なる妄想に浸る・・・。
(となると、やっぱり戦艦なら探せば手錠くらいあるだろうし、手錠で手足固定して
・・・・。)ハァハァ
(やっぱり尋問道具に性的趣向の物もあるだろうし探せば媚薬くらい・・・・
というかナタルさんが個人的にコレクトしてそうだし・・。)ハァハァ
その辺りで、ミリアリアがブリッジに到着した。
(更に素っ裸にしたら、フレイの方はできる限り
直接触りたがらないだろうからバイブなんか使って・・・・。)ハァハァ・・・・
ハァハァ・・・ラクス・・ハァハァハァハァ・・・。
その頃、ミリアリアは、オペレータ-の席について、整備中のキラを励まそうと思い、
回線を開く。
「キラ・・・」
そのとき、折悪く、キラが行く寸前のところであった。
そして、・・・ドピュッ・・・。
モニターに精液がかかってしまった。
キラはその時ミリアリアに気づき・・・
「ミリ・・・・」
「御免なさい!!」
ミリアリアは回線を切って、慌ててはいたが、こんな事も考えていた・・。
(随分いい物持ってたわね・・・。アレもコーディネーター故なのかな・・。)
キラの方はキラの方で、更なる鬱状態に追い込まれ、
(トリィのところにでも逝くかな・・・。)
コクピット内のシート下のタオルで液を拭いて、ロックを元に戻してから
コクピット内から出てタオルを洗濯に出し、その後部屋に戻っていった・・。
・・・・・へタレですみません・・・・
短文、へタレ、良いとこなしですね・・・私。 ごめんなさい
>>512 乙。
これは
>>499-500とは別物扱いになるの?
えーと自分は3rd999ですが、
>>468はまだ続くんですよね?
きちんと最後まで書いていただけるのであれば
こちらは何も言い分はありませんので3rd1000氏、ガンガッテください。
>>558 完全別物(というか見れば分かるだろ)
500は逃げたからチキン認定
560 :
500:02/12/12 18:43 ID:???
書き上げたので貼ります。やっぱ逃げてはいかん。
初エロSSです。
Witness
「ストライク、着艦します。」
今日もクルーゼ隊の襲撃を切り抜けてキラが無事に帰ってきた。
ミリアリアはキラにねぎらいの言葉をかけながら、
(キラ、今日も大変だったな…。)
(キラ、怪我が無くて良かったな……。)
(キラは私の大事な友達、もしかしたらそれ以上なのかな………。)
彼女はモニターの中のストライクが固定されていく様を眺めながら複雑な溜息をついた。
警戒レベルは下がったものの、しばらくブリッジから離れられないだろう。
深夜になって、やっと警戒任務から解放されたミリアリアは、仮眠を取るために
自室に向かっていた。そんな時、キラがランドリーに入っていくのを目撃した。
(…?キラも今までストライクの整備していたもんね。お洗濯でもするのかな?)
ミリアリアはそんな気持ちでなんとなくキラの後をつけていった。
キラは何か洗濯物を入れた篭をゴソゴソやっている。
(えっ? えっ?! あれ私の下着だよ〜〜! キラ、何やってんのよ〜〜?!)
キラがランドリーから出て行こうとするので、慌てて物陰に身を隠したミリアリアは、
困惑しつつ、とりあえずキラの後を追うことに決めた。
ミリアリアの鮮やかなブルーのショーツとブラ。キラの手からはみ出した肩紐が揺れて
いる。早足のキラは人気の無い倉庫に向かっているようだ。
(まだお洗濯してないのに…。はぅ……。)
倉庫にたどり着いたキラは、大きなコンテナの陰にしゃがみこむ。
ミリアリアは気付かれないようにそっと覗いていた。
キラはおもむろにトランクスごとズボンを下ろした。
キラの硬くなったペ○スが勢いよく飛び出して、硬く引き締まった腹筋をパチンと打つ。
(やだっ…!キラったらあんな風になってるの?)
(キラのってあんな風になるんだ……。)
そんな風に思いながら、ミリアリアはグーを二つ口に持っていったまま、
心臓がかつて無いほどにドキドキいって、キラのペ○スから目が離せなくなっていた。
(トールのよりおっきいかな…?)
彼はそのままミリアリアのブルーのショーツを鼻に持っていった。
(やだっ!汚いよ、キラぁ・・・。)
ミリアリアの記憶ではクロッチの部分にはちょっとだけレモン色のシミがあった。
一生懸命戦うキラの精悍な横顔を見て、戦闘中なのに濡れてしまったのだ。
自らの欲情の跡を見られるのは頬から火が出るほど恥ずかしい。
匂いだってするだろう。ミリアリアは耳まで真っ赤になっていた。
キラはミリアリアのクロッチの部分に顔を埋めながら深呼吸した。
甘酸っぱいミリアリアの匂いに、キラのペ○スがジンジンいっている。
(ダメだよぉ…。キラぁ…。)
ミリアリアは恥ずかしくて泣きたかった。
でも、こんな形なのに、キラに必要とされてどことなく期待している自分がいるのが
ますます恥ずかしかった。
(こんなので深呼吸しないでよぉ…。もぉ……。)
(あ?!、こんなこと…!)
ミリアリアは驚いた。キラがペ○スにショーツを被せると、ゆっくりしごき始めたのだ。
(やだぁ・・・。こんな事するの…。)
ミリアリアのショーツが、キラのペ○スに巻きつきながら、ゆっくり上下する。
キラのストロークは緩やかだが、ミリアリアには、それがかえってキラの劣情を
表しているように見えた。
シュッ、 シュッ、 シュッ……、
(…、キラったら私のショーツであんなになっちゃったの…?)
ミリアリアはまるで自分の花唇が、キラのペ○スに絡みついてるような錯覚を覚えていた。
ストロークの合間に、キラのペ○スの先が、ショーツの脚を通す部分からはみ出している
のが見えた。先端が少しぬめっている。ミリアリアはそれが何か知っていたが、
それがキラを思って漏らした自分の愛液と混じり合うかと思うと、たまらなく恥ずかしく、
そして、たまらなく彼女自身を興奮させる。
シュッ、 シュッ、 シュッ……、
(キラ…、私のことどう思ってるの……?)
(カウパーっていうんだよね、あれ…。)
まるで心臓の音がキラに聞こえてしまいそうな程ドキドキしていたミリアリアだったが、
こちらに流れてくる空気に、キラのペ○スの匂いが混じっていることに気が付いた。
今まで戦闘でシャワーを浴びることが出来なかったキラの匂い。
汗の匂いに混じった雄の匂い。キラじゃなかったら嫌悪感を感じていたかもしれない。
トールがこんなことをやっていたらもっと怒っていたかもしれない。
ミリアリアは腰の奥に甘い疼きを感じ始めていた。
(キラ、私もなんか変になってきちゃったよぉ…。キラのせいだからね…。)
(まるでキラの先っちょで擦られてるみたい…。キラのえっち…!)
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
キラの手の動きがだんだん忙しくなり、その息遣いにも切なさが感じられるように
なってきた。ペニスに絡み付いているブルーのショーツには、もうはっきりと
キラのカウパーの濃いシミが出来ていた。キラの袋は上に上がり、ミリアリアに射精が
近いことを教えている。
(キラ…、キラ…、いきそうなのね…。恥ずかしいけど、キラなら許してあげるよ…。)
「ああぁ! ミリアリア! 好きだ!! ああっ!!」
ドビュッ! ビュッ! ビュピュッ!! ビュルッ! ビュッ! ビュッ・・・
キラのペ○スが規則正しく痙攣し、ブルーのショーツを濃く染めた。
あたりに飛び散った樹液はブラのカップの裏地を汚していく。
クロッチの部分にキラの亀頭が擦り付けられ、そこにもキラの樹液が塗りたてられていく。
ミリアリアもまるでキラとシンクロしているかのように、自分の膣が痙攣し、甘い蜜を
漏らしたのがわかった。
(キラが私のでいっちゃった・・・。あんな風にいくんだ。キラって・・・。)
腰にまだ甘い痺れを感じながら、いつのまにかミリアリアは、まるで自分がキラを射精に
導いたかの様な錯覚を覚えていた。
「ハァ、ハァ・・・、ごめん、ミリアリア。僕は・・・。」
キラは樹液が飛び散ったブラとショーツを眺めながら、呆然としていた。
「キラ?」
「ミリアリア!? どうしてここに・・・。もしかしてずっと見ていたの?」
「うん。仮眠取ろうと思っていたら、キラが私のを持ち出したのを見たから・・・。」
これではキラは弁解の余地が無かった。
「ご、ごめん。僕は、僕はどうかしてるんだ・・・。ミリアリアにも嫌われちゃったよね・・・。
とにかくごめん!」
キラはそう言ってミリアリアの元から走り出そうとした。
「待って!キラ!待ちなさいってば!」
やっとのことでキラを呼び止めたミリアリア。
「キラ、私、怒ってないよ。」
「ミリアリア……。」
ミリアリアは真剣な目でキラを見詰めていった。
「キラ、私のことが好きって言ったよね。」
「き、聞いていたの?」
「うん、嘘じゃないよね?」
「す、好きだよ。」
こんな状況で、こんな恥ずかしい告白をしてしまったキラは恥ずかしくて仕方がない。
「だから許してあげるの。私もあなたが好きだという気持ちに気付いたから。」
「うん・・・。ありがとうミリアリア・・・。」
恥ずかしそうにするキラを見詰めながら、ミリアリアはチェシャ猫のように笑いながら、
「そのかわりぃ・・・。地球についたら私とデートすること。パフェをおごること。
そして何よりも、これからは私を守るために戦うこと! いい?キラ?」
「わかった。」
「よろしい。それではおやすみなさい。私の下着、ランドリーに戻しておいてね。」
ミリアリアはすれ違い様に、ちょっとばつが悪そうにしているキラの頬にキスをすると
軽い足取りで帰っていった。
(あのままキラと一緒にいたら抱かれたくなっちゃうもんね。それに下着がまた濡れ
ちゃったことがばれちゃうし・・・。)
シャワーを浴びてベッドに潜り込んだミリアリアは、キラの自慰を思い出し、
ショーツに手を入れてみた。
熱いぬめりを感じたミリアリアは、今夜は眠れないかも、と溜息をつくのだった。
ちょっとHな新しい思い人に心の中でキスしながら。
568 :
500:02/12/12 18:51 ID:???
以上です。
逃げてスミマセンでした。
569 :
500:02/12/12 18:56 ID:???
>512 ◆POXmXg3JGU氏
逃げた漏れの代わりに書いてくださってありがとうございました。
ええい!!キラめなんというヘタレだ!!
そこでルパンダイブせんでどうするか!!
ハァハァ
機体上げ
なんとなく、トリップつけまつた。
ちなみに今まで書いたのは、
ファンネル少女、ドズル少女マンガ家、ロラン子ども化、それとエロを2本でつ。
エロは恥ずかしいから秘密w
エロ踏むと恥ずかしいので、戦の時はななしでいきまつw
577 :
499:02/12/12 20:32 ID:???
とりあえず、加速してみる。
>>500 >ミリアリアはグーを二つ口に持っていったまま、
・・・うまい表現だなぁ。
仮に挿絵作るんならこのミリアリアが一番萌えるだろうな。
そろそろよーそろ、加速だー。ついでに上げ
ガンプラで遊ぶミネバたんとハマーンきぼんぬ
アクセルベント
女教師ミライ
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
ブライトを寝取るエマリー
ロランに優しくエイノゥルを責められるディアナ様
ララァの娼婦時代
生々しく
カガリたんとキラの温泉宿。
回れー
右!
ニコルたん
ミネバ様に愛ある虐待をするハマーン
他三人&隊長に毎晩交代で陵辱されるニコルたん
ジオン対連邦腕相撲大会
フォウ×ロザミィ
逆襲のニコルたん
ガトーに調教されるニナ
ガンキャラで運動会
必死で逆上がりの練習をするミネバたん
愛と勇気
流局ですね
なんで
まだ書かれていないSS
2ndスレ
>100 ガンダムに犯られちゃう美人ドム三姉妹 (現在途中まで3rdスレ638−640)
3rdスレ
>100 淫らなセイラ
>301 漢ZZもの(現在途中まで3rdスレ312-320)
>600 ミリアリアのアナルオナニー
>700 フレイが折紙教えてた幼女を弄ぶ
>801 トーレス×アストナージ
>900 キラとカガリの純愛(パイズリ乳首ズリパンスト素股足コキキボンヌ)
>1000 アスランとラクスの純愛(セクースありなしは任せます)(現在進行中9thの334,335,363,468)
4thスレ
>301 男向け作品
>600 フラガ大尉のミリィ調教
>900 ハロとトリィがAAクルーのスカートをめくって楽しむ話。
>1000 トップ × シロー
5thスレ
>600 リィナとリィズの「初めては・・・、お兄ちゃんにもらって欲しいの!!」
>801 やおいもの
4-1000、5-600からは書いてますとの報告を受けています(他の方も報告を)
6thスレ
>300 ルーとジュドーのエロいもの。 ルーが攻めで
>301 男向け作品
>400 ザビファミリーでサザエさんを再現
>700 逆シャアで死亡後ハマーンの呪いで精神だけ一年戦争前のハマーンの体に逆行したシャア
当時のシャアやガルマに言い寄られたり、生理痛に苦しんだりマ・クベを見直したり。
>801 やおいもの
>900 ザビ家のときめきストーリー(非エロ
7thスレ
>100 マリュー・ラミアス性交日誌
>550 ニナに調教されるガトー!
>800 ゴトラタンに乗るディアナ様vsV2アサルトに乗るロラン 「おかしいですよ!ディアナ様!!」
>850 キラ×ミリアリア。時間は戦争後。エロなしで純愛。
前スレ
>100 アスラン最終回ホモカミングアウト予想SS
>300 ノリスの育毛日記
>400 実は世間を騒がす謎の仮面怪盗「赤い彗星」の顔を持つ富豪シャア・アズナブル(偽名)。
今回は紅の封筒に入った予告状をマ・クベ邸に届ける。
>550 ガンダムキャラで「逆転裁判」
>600 作品問わずで兄妹もの
>750 ハリー×キエル
>777 ハリー×キエル
>900 クリスマスパーティを催すキラだが、誰も来なくて格ゲ(カプエス2)でうさばらし。
そこへやってきたフレイ。 で、ニャンニャンする話。
>1000 ガンダムーン第3話 マーキュリーはレインで。
現スレ
>150 キラに八〜十話の間で妊娠させられるラクスたんの話
>401 機動戦士ガンダム龍騎、かアレンビーとドモンのラブラブハードコアセクース
チキン野郎
5th500 全長200q縮退炉搭載のFAデンドロビウムを作り上げたエウーゴとアクシズ、ティタンズの総力戦
チキンのしたリク トリィがジンを大破する話
次だ次。
というわけで649目指して加速。
606 :
600:02/12/13 00:19 ID:???
かきますよ?
制限時間越えてるから、書いてくれるなら神。
608 :
600:02/12/13 00:23 ID:???
んじゃ書くね
609 :
599:02/12/13 00:45 ID:???
神だ・・・いつも間にか神が降臨している・・・
えーと、逆上がりみねばたんを始めにリクした方、見てますか?
神が降臨してくれましたよ。
まったりと気長にお待ちしてますので、よろしくお願いしますね。
さて、神があわられてくれたところで、次のリク行くか・・・
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
AA内で罰ゲームでバニーガールの格好をさせられるカガリたん。
ミリアリア攻めのフレイ受け
目隠し&言葉攻めでおながいします。
ルール上は一応流局だから、次は649?
いや、神は別かなって、どっちでもいいけど、一回増えてもいいかなって思っただけです。
お?南極条約が更新されますたよ。
南極の管理人さん仕事早いな(w
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるトリィ。
で、お性月。
1stスレ
ディアナ様ふぇらちお
アルテミスの禿親父に犯されるミリアリア
2ndスレ
無邪気なスージィにお風呂で悪戯して開発
3rdスレ
KINGだね!ゲイナーくん 〜人質娘アナ姫登場〜
白濁ミリアリアたん
フレイさんの暇つぶし
4thスレ
〜禿親父とその他雑魚どもに犯されるミリアリアたん〜
−ラクスたんの奇癖−
−びっくりするほどユートピアっ!−
白濁まみれハマーンたん14歳(相手はシャア以外)
−ラクスたんの危難−
−キラとアスランの純愛ー
7thスレ
大須
9thスレ
特殊種前線
フレイXラクス (new)
特捜種前線
ロラン、つーかローラたんが戸惑い焦るキースに無邪気にフェラ。
(;´Д`)ハァハァ。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
ハマーン恥辱プレイ
>>619 張るのはいいことだけど、張るなら、すべて張ろうね。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるトリィ。
で、お性月。
ナタル尻穴調教
ご主人様は女。処女膜はバイブで破られてるけど尻の方が好きなナタル。
エマさんのホワイトソース和え2
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
のセリフは入れる。
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
ハマーン恥辱プレイ
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
ハマーン恥辱プレイ
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
ゼータで株やってた筈のセイラ。
しかし実は地上げ、恐喝、賭博クラブ経営などあくどいことをやっていた。
たまたまそれを知り、報道をちらつかせるカイと
彼を消す事まで視野に入れるセイラの裏社会駆け引きもの。
ナタル尻穴調教
ご主人様は女。処女膜はバイブで破られてるけど尻の方が好きなナタル。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
クリスマスモノ。健全か漢向けで。
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
無知なロランがミリシャ隊員たちにスキンシップと騙されてフェラ奉仕
>>368 ああっ!!これ漏れがリクしたやつだ!
今まで気づかんかった…。おもしろい!サンクス!
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
>>644 ほほう…支援しようじゃないか…ハァハァ。
649 :
500:02/12/13 20:22 ID:???
3rdスレ>600さんのリク
ミリアリアのア○ルオナーニ
出来ますた。
ミリアリアのア○ルオナーニ
「あぁっ! あん! あはァ…! ああァッ!? キラァ!もうだめぇ……。」
「ミリアリア!!」
心地よい疲労感に包まれて、ベッドでじゃれあう二人。
ミリアリアとキラは付き合い始めてまだ日が浅い。
しかし、立場上常に危険と隣り合わせの二人の結びつきは情熱的だった。
キラはふと何かを思いつき、妙な微笑みをミリアリアにばれないように浮かべた。
「ねぇ、ミリアリア。」
「ん?なぁに?」
ミリアリアはキラの腕の中から彼を見上げた。
「ア○ルオナニーして。」
「はいぃ!?」
ミリアリアは混乱した。
(な、何でよぉ…。キラったら戦闘が厳しすぎておかしくなっちゃったの?)
キラはしょぼーんとしながら言った。
、
「だって僕だって戦闘でいつミリアリアと会えなくなるかわからないんだ。
だからミリアリアと色んなことをしておきたい。そうすれば僕はミリアリアに
勇気をもらえると思う!」
滅茶苦茶な理屈である。しかしミリアリアが見上げるキラの顔は本気で寂しそうだった。
そんなキラにキュンとなってしまった彼女は溜息をついた。
(何で男ってこうもHなのかなぁ…。でもキラにはずっと無事でいてほしいよ。)
ミリアリアはキラの首にそっと腕を回すと、にっこり笑って
「うん。いいよ。その代わり必ず無事で私のところに帰ってきてね。」
キラはミリアリアを嬉しそうに抱きしめた。その時ミリアリアは、キラの顔がやや
邪悪に歪んでいたことに気付かなかった。
突然鳴り響く警報ベル。敵襲である。
キラとミリアリアは飛び起きると急いで着替え始めた。
「ミリアリア!さっきの約束忘れてないよね!?」
「う、うん。無事で帰ってきてね。キラ。」
キラはまだミリアリアがブラのホックも留め終わらないうちに、電光石火で着替えを
終えて飛び出していった。
「カタパルト接続。」
「エールストライカー、スタンバイ。」
「進路クリアー。ストライク、どうぞ!」
ストライクは、目に爆炎をともし異常に気合が入りまくったキラを乗せてかっ飛んで
いった。
「キラ、2時の方向にジン3機がいるわ!気を付けて!」
「うおぉぉりゃぁぁぁ!!」
「キラ、アークエンジェルにジン4機編隊接近中。お願い!」
「いよっしゃぁぁぁぁ!!」
「ボウズ、それは俺の台詞だ。」
「なあ、ミリアリア、キラの奴異常に調子良くないか?これでジン7機も撃墜だぞ?」
サイはミリアリアに問い掛けた。
「そ、そうね。あははは…。」
ミリアリアは虚空を縦横無尽に駆け回るストライクを眺めながら、感嘆しつつも
乾いた笑いを浮かべるのだった。
結局、ミリアリア以外のアークエンジェルクルーにはまったく理解不可能な程
キラの強さを見せ付けた形で、ザフト軍は撤退していった。
残務を終えてミリアリアはシャワーを浴びていた。
(キラ、無事で良かった。)
(キラ凄く強かったな。)
(やっぱり私この後ア○ルオナニーさせられちゃうんだ……。)
オナニーを見せてあげても、その後のキラの暴走が怖かった。
ミリアリアは体の隅々まで洗って覚悟を決めた。
倉庫から何かを持ち出しながら。
【ミリアリアの自室】
「キラ、シャワー浴びてきたよ…。」
「ミリアリア。約束だよ。」
「うん。その代わり…、キラ?目、つぶって。」
ミリアリアは、椅子に座って目をつぶったキラの両手を取ってガッシャリと捕虜拘束用の
手錠をはめた。
そしておもむろにキラのジッパーをおろして、勢いよく飛び出してきた彼のペ○スを
彼女の蒼いリボンで縛った。
「ミリアリア!?これじゃ動けないし、出せないよ!!」
「だって怖いんだもーん。」
ミリアリアはいたずらっぽく笑ってベッドの上にちょこんと座った。
「じゃ、始めるね。ア○ルオナニー。」
ミリアリアは女の子座りのままジャケットを脱ぎ始めた。
ジャケットを枕下に置くと、上目遣いでキラを見詰めながらスカートに手をかけた。
(ミリアリア…、あんな挑発的な顔も出来るんだ…。)
座ったまま伸ばした足を上げてスカートを脱ぐミリアリア。
蒼い布地に隠された彼女のぷっくりと柔らかそうに盛り上がった丘が見える。
(ミリアリアはモリ○ンだからなぁ…。)
キラに背中を見せたままTシャツを脱ぎ、ショーツとおそろいのブラがあらわになる。
(キラァ…、私、本当はすっごく恥ずかしいんだからね…。)
ミリアリアは真っ赤になりながらブラのホックを外した。
そのまま肩紐をするりと外し、キラの首にぶら下げてみた。
(あ、ミリアリアのブラあったかいよ。しかもなんかいい匂いがする。)
リボンで縛られたキラのペ○スはその戒めに必死に逆らっていた。
ゆっくりとハイソックスに手をかけるミリアリア。
「ダメだ!ミリアリア!」
「えっ?」
「ハイソックスは脱いじゃダメだ!漢のロマンなんだ!」
「わ、わかったわ。」
一瞬ずっこけたミリアリアは、男の子って皆そうなのかな、と気を取り直しつつ
ショーツに手をかけた。
(キラに脱がされるのには少し慣れてきたけど、自分で見せつける様に脱ぐなんて…)
恥ずかしそうにキラを見詰めながら、ゆっくりとショーツを下ろしていった。
(あ!ミリアリアもう濡れてるんだ!)
ミリアリアの花弁とショーツのクロッチの間には光る糸が引いていた。
誤魔化せない欲情の証をキラに発見されたのに、ミリアリアは恥ずかしさの中に
それ以上にその気になっている自分を発見して新しい雫を漏らした。
ミリアリアの柔らかそうな丘に、彼女の髪と同じ色の栗色の翳りが見える。
それに彼女の雫が絡み、まとまっていた。
(キラ、見てる?私、濡れちゃってるよ…。キラのせいだからね。)
ミリアリアはキラの前でゆっくり脚を広げ、蜜に濡れた花弁を開いて見せた。
(キラったらリボンで縛っておいたのに、先っちょから透明なのが出てる…。)
熱に浮かされたようにミリアリアを見詰めるキラの前で、ベッドの上の彼女は、
ゆっくりと自らの薔薇の上で指を踊らせていった。
ミリアリアの指が花びらの結び目で円舞を踊り、少し白濁した蜜が溢れてくる。
リズムが早くなったり、ゆっくりになったり、指が時々潜り込んだり、
指が浮かび上がるたびに溢れた蜜が、彼女のもう一つの穴まで白く汚していく。
ミリアリアの薔薇から漂いだす雌の匂いがキラの鼻をくすぐる。
(こんなとこ誰にも見せたことないよ…。)
キラはキラで、ミリアリアの情熱的な部分を発見して、すぐさまミリアリアに
襲い掛かりたいのに、それを拘束する手錠とペ○スのリボンが恨めしかった。
(そろそろかな…。)
あまりいじっていると、ア○ルオナニーの前にいってしまう。
自らのア○ルが十分に潤ったのを確かめて、ミリアリアは自分の蜜をア○ルに塗り広げた。
ミリアリアはキラにお尻を向けて四つん這いになると、深い溜息をついた。
彼女のピンク色のアヌ○がそれに合わせてヒクつく。
ミリアリアはキラにお尻を突き出すようにした。
ミリアリアが力を入れるたびに少し盛り上がり、その周辺を彼女の指が撫でまわした。
「キラ…、私を見て…。」
ミリアリアはゆっくり息を吐き出しながら、蜜で濁った指をアヌ○に沈めていった。
「ハァアァァァ…。」
キラは目の前の光景がまだ信じられなかった。
自分から頼んだこととはいえ、ミリアリアがここまでしてくれるなんて。
ミリアリアのもう一つの花にゆっくりと指が沈んでいく。
そのたびに彼女の腰がビクンと震える。
中指を第二関節まで沈めながら中で軽く指を曲げる。
少し指をねじってみる。
「見てる? な、なんかお尻も気持ちいいよぉ…。キラァ…。」
お尻をくねらせながら、ミリアリアは指を踊らせつづけた。
ミリアリアは力が抜けて崩れ落ちそうになる腰を必死で上げて、
もう一方の腕をお腹の上から滑らせるように花弁に回し、
開いている蜜口に指を滑らせた。
二つの穴の壁を二本の指が挟んでいる。
交互に指を出し入れしたり、壁を挟み込んで揺さぶったり…。
ヌプッ…、ヌチュッ、ヂュッ…、
ミリアリアの両手の指の踊りがだんだん忙しくなってきた。
ミリアリアの腰も呼吸に合わせて揺れている。
「キラ、キラァ…、私のこと好き?」
「うん、ミリアリア、僕は君が好きだよ!」
「私もキラが好きぃ!!」
ミリアリアは二本の指を揺さぶったままガクガクと痙攣し、そのままベッドに倒れこんだ。
ミリアリアは横になったままゆっくりキラのほうに向き直って、キラに向かって
蕩けた笑みを向けた。
「キラ、見てくれた?私のア○ルオナニー。」
「う、うん。なんか凄かったよ。興奮したし、凄く綺麗だった。」
「えへへ、初めてお尻でいっちゃったよ。キラのえっちぃ……。」
ミリアリアはシーツを体に巻きつけると、手錠はそのままに、キラのペ○スのリボンを
解いてあげた。
その瞬間キラの白い液体がミリアリアの顔を直撃したが、それはまた別のお話。
(続かないです)
658 :
500:02/12/13 20:29 ID:???
以上です。お騒がせしますた。
乙です、良かったです。
ただ
「ダメだ!ミリアリア!」
「えっ?」
「ハイソックスは脱いじゃダメだ!漢のロマンなんだ!」
「わ、わかったわ。」
で腹抱えて笑ってしまったために、ハァハァする機会を逸してしまった。
660 :
659:02/12/13 20:53 ID:???
>>500氏
すまん、ちょっと質問、
>>500氏は3rd600とった人?それとも書かれていないリクを書いてくれた神?
テンプレ管理の都合上どちらか教えて欲しいんだが。
661 :
500:02/12/13 20:56 ID:???
>>659 どうもです。やっぱハイソックスはそのままが萌えってことで。
662 :
500:02/12/13 20:58 ID:???
>>660 >3rd600とった人?
いいえ。
書かれていないリクを見て、偶然浮かんだものをゲリラで書かせていただきますた。
663 :
659:02/12/13 21:08 ID:???
返答どうもです。
とりあえず、
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
神は盗作と・・・以外いつでもどんなものでも大歓迎ですので、
また、気が向いたら降臨してくださいね。
664 :
500:02/12/13 21:15 ID:???
了解です。
これはどんな幼女なの?
>700 フレイが折紙教えてた幼女を弄ぶ
乙!!ヨカタヨ!!
>>457さん、シャア専用ポータル見て!早く!(w
グエンがある日空から降ってきた不思議な力でロランをマジで女体化させてしまう話
>>665 名無しのAAにいる避難民、劇中歌中にワンシーンだけでた。
容姿は俺も全く覚えてない>誰も憶えてないと思う・・・
出た回は確か、敵軍の歌姫の前の回血のバレンタインの話がでた回だったはず。
ナチュラルに核打ち込まれたプラントから水を取る際に撒いた折鶴を折るシーンだったと思う。
もっと詳しく、または間違い訂正あったら誰かおねがい。
>>669 サンクス。
・・・あまり映像資料が無いようなので、例の予告でフレイが突き飛ばす?
らしい少女を想定して、書いてみます。
671 :
669:02/12/13 23:04 ID:???
ちょっとショッキングなことがあったので、現実逃避にビデオで確認してきました。
ビンゴです。
フレイが明日突き飛ばす女の子が、7話でフレイと折り紙をしている女の子でした。
アクセルベント
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
うーん、ここで普通のSSとか書いてもいいのかな?
>>676 シャア板にふさわしい題材でさえあれば、OKっすよ。
別にエロSS専用ってわけではないし。
ただ、リク発生近くでは、うpしほうがいいと思います。
神は盗作と・・・以外いつでもどんなものでも大歓迎ですので、
気が向いたらいつでも降臨してください、お待ちしておりますので。
・・?何?涼気?
>677
了解しました〜
でも、まだ出来てないのでもう少し時間下さい(^^;)
ちなみに、メインが種でWが混合されております。
期待アクセルベント
『優しい?フレイお姉さま』
フレイは今日も苛立っていた・・・AAに拾われてからと
いうもの、自分の周りの環境が激変し、あまりにも自らの周囲
に対する影響力が弱まったのを実感したからだ。
家では父親に大事にされ、家人の誰もが自分をお嬢様扱い
してくれる。学校では学習・運動・課外活動その他でいつも
トップかそれに近い位置をキープし、しかもガリ勉やマッチョ
では無く美人・・・どこにも死角の無い美少女であるフレイには、
当然の様に取り巻きが常時いて、相手をしてくれる男子も傍ら
から消えたことは無かった。
しかしAAに来てからというもの、サイやミリアリア達は
軍の手伝いを始め、自分のことを見てくれない。
また、艦の男達はフレイのことを「美少女」として認識しては
くれるが、とても学校での様にそれだけで自分にかしずいてくれ
そうな雰囲気は無かった。
この間など、無重力エリアのエレベーターに乗るのに手間取って
いると、ムゥという軍人が助けてくれたのだが、その際「あらまあ
・・・格好の悪いことで、お嬢様」などと冷やかされてしまった。
・・・・・いつもH本を読んでいるクセに!!
このような日々は、フレイにとってストレスフルな物に違い
無かった。
そんなフレイにも、普段から彼女を慕ってくる少女が一人いた。
何気無く折り紙の折り方を教えただけなのだけれど・・・それでも
彼女の僅かなプライドを満たしてくれる存在として、その少女は
フレイにとっては貴重なものであった。
その日もフレイは少女に折り紙を教えていた。少女はフレイの
膝の上に乗り、教えた通りに一所懸命に折っている。
一緒に沢山折っているうちに自分の色紙は無くなってしまった。
『あーあ、いつになったらAAを降りて安全なところに
行けるのかしら・・・。』
自分の残りの折り紙を少女に与え、手持ちぶさたになったフレイ
はボンヤリと自分の行く先について思いを巡らせていた。
・・・だが、そのフレイの考え事を中断させる様に、ヒザの辺りに
何か妙な感覚が走った。
気がつけば色紙の無くなった少女は、フレイのヒザに自分の股間
を押し付けて、体を小刻みに前後させているのだった・・・。
『???・・・このコ、何してるんだろ?』
最初は、少女の行為が意味するところが理解出来なかったフレイで
あったが、その少女がうつむき加減のまま頬を赤くし上気していくの
を見て、その行為の「意味」を理解したのであった。
『フフフ、そう・・・(ナニ)をしてる訳ね。』
『フフフ、そう・・・(ナニ)をしてる訳ね。』
それに気付いたフレイは思わず苦笑を浮かべたが、その笑いを少女に
さとられない為に彼女の肩を掴み、丁度フレイ自身がイスになるように
少女を自分の上に乗せ直した。
笑みを見せないようにしたのは、どんな女の子でも自分の(ナニ)を
見られて笑われたくないだろう、という彼女なりの気遣いであった。
そんな気遣いを普段から周囲に拡張出来ないのがフレイの未熟さで
あるのだが・・・。
自らの行為を中断させられ、急に自分の向きを変えられた少女は、
不審に思い背後のフレイを見上げようとした。が、その少女がフレイの
顔を見るのを押しとどめる様に、後ろを振り向きかけた少女の耳元に口元を
押し付け、フレイはささやき始めた。
フレイ「ねぇ・・・気持ちいい?」
少女「・・・」
フレイ「・・・ソレ、気持ちいいよね。お姉さんも時々するんだよ。
だから、正直になりなさい。気持ちよかったのでしょう?」
少女「・・・うん。」
フレイ「もっと気持ち良くしてあげよっか?」
少女「・・・エッ!?」
彼女がハッキリと返事をする前に、フレイの右手は股間に伸び、
少女のパンツの上からその敏感な「部分」を刺激し始めた。
『そういえば、私もこの娘ぐらいのときに覚えたかな・・・』
父親が立場上多忙でもあり、あまり家の人間に構ってもらえなかっ
たせいか、フレイは寂しいときや落ち着かずに寝れない夜に、少女の
ように自分を慰めることがしばしばあった。
戦艦に乗せられているようなストレスの生じやすい状況では、少女
のようなか弱い身ならこのような行為をしてしまうのも仕方が無い
だろうな・・・そんな感情も、フレイを少女への愛撫へと促した。
『サイに私のこんな姿を見られるぐらいなら、自殺するわよ・・・』
そんなこともボンヤリと考えながら、気がつけば彼女の右手は
少女の股間を左手は胸を、とても優しくしかし淫らに刺激し続ける。
少女はすっかりフレイに身を委ねて、その刺激から生まれる快感を
味わっているようだ。
『アラアラ、お気に召して頂けて光栄だわ・・・』
自分と同じ向きで座っているので確認できないが、恐らく少女は目を
閉じてその不思議な感覚を味わっているのだろう。
やがて少女はフレイの右腕にしがみ付きだした。僅かに見える横顔
には、快感を味わっているにもかかわらず少し苦しそうな表情が浮かん
でいる。やや開いた口唇からは少しづつ吐息が漏れているようだ。余程
気持ちがいいのだろう、汗もうっすら浮かんでいる。
『・・・まだイったことは無いんだろうな・・・』
自分に比べてこんなに純粋で真っ白な少女のことを考えると、
フレイは急に胸がキュンとなった。
そして自らもやや上気しながら、ついイタズラ好きな表情に
なり、弱い笑みを浮かべ心の中で呟くのだった。
『私が初めてイかせてあげるわ・・・』
::::|!::: :::! ヾ:::.:::::| ,..:::_三ミ、i|:::::/、!::i:... .!. . . .:.:.i: .i
::i:!ヾ::::. | ヾ:.::::! 〃"Y´”;;゙;Y::::/ /:ノ:.... i. i:...:.:...i!.:.i
:::! ヾ:::i! ヾ::! ',.ーゞフレイ:/ト、 /::.::.::/./:.:.:..:..:!!:.:!
.::| ヾ ` ヽ. `ヾ',_ i! /::.::.:/./i:.:.:.:.:./ i:/
..::! ノ /::.::,::'//:.:.:.:./ ,〃
:..:| ,./ -=彡::彡'"´ ./:.:.:/ ´
!:.:| ``ャ、...__ ,, i::| /"'´
:!!:| ヽ、 `'ヽ、_゙ i:..! ´
:|i::| `丶 r`冫 ノ:..| 『私が初めてイかせてあげるわ・・・』
:|:!:|、 ‐- 、 `´ /:.:...:!
:! i:| ヽ、 /:::|::....:..|
:! :!| ヽ、 ,...::'´::i!::::|:..:.::i!:!
| i| ヽ、 ,. '´ |!::::::::i!::::!:..::::|i:|
ト、|! ヽ、 / |!::::::::i!:::|::::::i:|l:|
ト、 ヽ,.、 , '´ |!::::::::i!:::!::::::l::|l|
! ヽ / ` ´ |!::::::::i!::|:::::::l::|i!
敏感な「部分」への刺激に変化を加え、そのしなやかな人指し指
と中指の指先を揃えて、恐らく少女自身も知らないであろう、その
「部分」で一番敏感な突起をキュッと押さえる。
強弱をつけてリズミカルにそれを繰り返す。すると、余りにも強い
刺激にやや怖さを覚えたのか、少女はその刺激するフレイの指先に
両手を当てて、少しの戸惑いと拒否を表現する。
・・・だが、その刺激にももう慣れたのであろう、少女はただただ
力一杯にフレイの右腕にしがみつき、生まれて初めて感じる刺激を
処理することに専念するようになった。
『私が初めてイッたときも、このやり方だったなぁ・・・』
そんなこともぼんやりと考えながら、しかしフレイ自身もまた強い
興奮により、頭の中にピンクのもやがかかって自身がボーッとなるの
を感じていた。何より自分の下着もこの少女と同じようにかなり湿って
いるのだ・・・そのことと少女の年齢に合わない色っぽい表情が、フレイの
中のエロティックな感情をより一層強める。
・・・やがて、急激に少女のその「部分」がとても熱くなり、ほとんど
膨らみの無い胸の先端の突起が持ち上がって来た。
(イキそうなのね・・・)
そうフレイが感じたとおり、間もなく少女は丁度オシッコをした後の
ように一瞬キュッと体を伸ばしたかと思うと、フレイの膝にその熱く
なった「部分」をギュッと強く押し付け、2、3秒の間小刻みに全身を震
わせるであった・・・そんな少女がとてもいとおしく思えたフレイは、少女
を安心させるように両腕でぎゅーっと抱きしめるのだった。
『私にこんなコトをさせるなんて、この娘は将来きっと大物に
なるわね・・・』
そんなことを考える自分に苦笑しながら、フレイはイったばかりの
少女にそっと話しかける。
既にフレイの表情は、この少女へのいとおしさからか、先程のやや怖い
笑みを浮かべたものでは無く、少女を暖かく包み込む母親のような優しい
ものに変わっている。
フレイ「気持ち良かった?」
少女「・・・・・・(顔を赤らめながらもコクリと頷く)」
フレイ「そう・・・でもこのことは誰にも秘密にしなさい。約束出来る?」
少女「うん!!」
疲れたでしょう、何か飲んできたら?そう言って少女を二人だけの
部屋から元気良く解放したあと、フレイは自身もうっすらと額に汗を
浮かべているのに気付いた。改めて鏡を見ると、頬も少しピンクに
染まっている。
その頬にそっと手をやりながら、鏡の中の端正な自分の顔を見つめ、
フレイは心の中でそっと呟く。
『このままにはしないわ・・・キラ』
自分はキラを憎んでいる。しかしこの心の揺れは何だろう・・・戸惑いつつ
もフレイはさらに呟く。
その憎しみがずっと先で好意に変わるとも知らずに。
『あなたもあの少女と同じように私の虜にしてあげるわ・・・』
(『優しい?フレイお姉さま』 −完−)
>>665 ◆aohgCCPDDw
ょぅι゙ょキラーの黒フレイ様キターーーーーーーーー!!
なんか角オナニーって懐かしいですな。クラスの女がしていたのを思い出す。
689 :
688:02/12/14 02:51 ID:???
>>665 ◆aohgCCPDDw氏でした。ごめんなさい。
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
なんかそんなに悪者っぽくないフレイが新鮮。
また気が向いたら降臨してください、いつでもお待ちしております。
>>678 召喚の呪文だから、口にするのはNG。
まぁ、個人的なもんなのではっきり書いてないってのもありますが。
ガンダムーン第3話書き上げますた。夜に貼ります。第4話のリク…可能か?
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
ラクスによるラスクの共食い
ガンダムーン完成報告キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
期待あげ
今夜うpされる予定のガンダムーン3話を読んだ上で
ガンダムーン第4話
ガンダムーン第4話
この場合は流局でしょう
むやみにageるから
>>696
やっと糞厄介なレポート終わってSS書ける・・・
と思って見たら700過ぎてた・・鬱
なんか鬱なんで前投下したSSのフレイ攻め2話も完成させるかな・・・。
>>701 99が指定してない場合は00リク01書きですよ。
でも5分たってるから、流局ですが。
このルール浸透してないから改定した方がいいのかな・・・
>>702 むやみにってリクギリギリは人呼ぶために上げるのが基本では?
sageればどうにかなったとでも?
706 :
701:02/12/14 11:18 ID:???
勘違いしてた・・・
遡りかとおもて田よ・・・
>>705 さっきはsageでも人がいたんだよねえ
ガンダムーン第4話書きたいなぁ
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
>>710 納豆おめ(w
第3話うpされたら神になってださい
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
―警報―
コロニーレーザー改とジェット水流が種本スレを照射しています。
全艦ステルスモードに移行してください。
。。。。。。。ミラージュコロイド発動。。。。。。。
>>712 紙になるつもりは無いよ。
だって宿題が二つほどあるから。
取ったら最優先で書くだろうけどね。
ヒイロVSキラ
試合結果はキラの圧勝
ヒイロの弱さを克明に書くように。
ロランとディアナ様のコテージに
セイラ、ミネバ、セシリー、シャクティ、マリアルイゼ、リリーナシーラ、アナ姫
が突然ワープしてきてさぁ大変。
また749、777、799、801の4連続か。
どうせなら、また一斉加速しない?
土曜だと、9時半くらいって人いるのかな?
それとも10時くらいの方がいいのかな?
美少女戦士ガンダムーン第3話
宇宙立・頃煮井高校に通うレイン・ミカムラは、校内で知らぬ者は
いないと言われる程の有名な生徒だった。
スポーツ万能で成績は常に首位をキープ。容姿端麗で気立ても良く、
異性だけでなく同性にも好かれる人物であった。
「ドモン! あなた昨日、また授業をさぼったでしょう!」
クラス委員長であるレインは、教室の自席で外の景色をぼうっと見
つめている一人の男子生徒に向かって怒鳴りつけた。
"ドモン"と呼ばれた男は、いわゆるクラスの問題児であり、委員長
であるレインの悩みのたねだった。
「……うるさいな。放っておいてくれ」
ドモンは机の上に突っ伏し、レインとは反対の方向を向いた。レイ
ンは両手を腰にあてて続ける。
「そうはいかないわ。全く……いつも私を困らせてばかり。昨日ま
でに提出だった小論文は書いてきたの?!」
レインは眉を吊り上げてドモンを詰る。
そんなレインを無視するかのように、ドモンは黙って鞄を手に取り、
すっくと立ち上がった。そして無言のまま、何かを思いつめた表情
で教室を出て行く。
「ちょ、ちょっと! まだ午前の授業は終わっていないのよ!」
レインはドモンを追いかけるため廊下に飛び出た。その時、誰かに
思い切りぶつかって転倒しかけた。
「いたたた……ごめんなさい、大丈夫?」
咄嗟に壁に手をつき、転倒を免れたレインは、それとは対象的に廊
下に尻餅をついてしまい、腰を擦っている薄い金髪の女子生徒に声
をかけた。
「わたくしは大丈夫です……よしなに。それよりあなたが彼の有名な
レイン・ミカムラさん?」
「え? はぁ……レイン・ミカムラは私ですが、私に何か?」
放課後、レインは屋上にいた。授業が終わったら屋上に来てと先程
の女子生徒に呼び出されていたのだった。しかし、レインはドモンの
行方が気になって仕方がなかった。結局、あの後ドモンに逃げられ、
彼の小論文だけが未提出だったため、レインは「連帯責任」という
名分で教師に散々お咎めを受けたのだった。
「もう……いくら委員長だからって、なんで私がこんな目に……」
フェンスの向こうに広がる景色を眺めながら、レインはぽつりと
呟いた。幼かった頃、近所のいじめっ子から自分を守るため、毎日
傷だらけになっては喧嘩をしていたドモンを何気なく思い出してし
まったレインは、くすぐったい気持ちになり、ゆっくりと俯いた。
……あの頃の私たちとは、もう全然違うのかしら……。
その時、背後から奇妙な電子音がした。
「オマエモナー、オマエモナー」
レインは肩を跳ね上げてその声のする方に振り向く。見ると、例の
女子生徒がピンク色の球体を抱えて、それと口論をしているようだった。
「いいですか? あなたは毎回一言多いのです。いい加減になさい!」
「ボウリョクハンタイ! バイオレンスハンタイ!」
レインは呆気に取られて、その言い争いを見つめていた。ふと、女子
生徒がレインに気付き、球体を放り投げた。
「もう来ていたのですか。聞き及んだとおりの真面目な方ですね」
「と、いうか……授業が終わってからずいぶん経ちましたけど」
そして、二人して腕時計を見る。授業終了から三十分は優に経過していた。
……一時の沈黙後、女子生徒が咳払いをする。
「わたくしはディアナ・ソレル。あなたの隣りのクラスで勉学に励ん
でおります。以後、よしなに」
ピンク色の球体が微笑むディアナの横で跳ねながら、両目をきらり
と光らせた。
「ディアナウソツキ、イネムリバッカリ!」
「……ッ!!」
ディアナの拳がピンク色の球体にめり込む。そして、ピンク色の球
体は目の輝きを失い、活動を停止した。レインは目を白黒させて、
立て続けに起こる光景を呆然と見つめていた。
「失礼いたしました。ハロが余計なことばかり言ってしまってつい……」
「はぁ……ハロ……? えっと、大丈夫なのかしら」
レインは自分の足元に転がってきたハロを持ち上げて、軽く砂を払った。
メカの知識が少しだけあるレインは、あれこれハロの内部を操作し
た後、再びハロを起動させた。ハロの目に光が甦る。
「……マーキュリーヤサシイ! マーキュリーモエ!」
「マーキュリー? 何のこと?」
レインが首を傾げてハロに尋ねた時、不意にディアナの胸にあるブ
ローチが強烈な光を放った。そして、ディアナは唐突に叫ぶ。
「ムーンプリズムパワー・メイクアップ!」
お決まりの呪文?を唱えた後、たちまち姿格好が変化していくディ
アナをレインは少し怯えながら凝視していた。
「何……? 何が起こっているの?!」
「……あなたはガンダマーキュリー。わたくしと共に闘っていただきます」
超ミニのプリーツスカートを翻して、ガンダムーンはレインに無表
情で告げた。
「わ、私がガンダマーキュリー? 突然そんなこと言われても」
真剣に自分を見つめるムーンにレインは戸惑う。その時、ハロの目が
激しく点滅した。
「テキ! テキ! ジュウイチジノホウコウ!」
二人は慌てて上空を見上げる。十一時……かどうかわからないが、
確かに異形の物体が、飛行しつつこちらに近付いていた。
「マーキュリー! 変身です!」
「マーキュリー、ヘンシンダ!」
一人と一球体に同時にそう言われて、レインは訳が分からないまま
片手を空にかざし、頭に浮かんだ言葉を口にした。
「マ、マーキュリーパワー・メイクアップ!」
レインのかざした片手の先に変身ペンが現れ、それを掴んだ瞬間、レ
インははっと何かに目覚めた。
――そう、私はガンダマーキュリー!
「げェっへっへっへ! 今日もうまそうな獲物を見つけたぜェッ!」
妖魔は屋上にいる人影を見つけると、赤黒い舌をべろりと出して口
元を舐めずった。
「さっそくあのキャワイ子ちゃんからいただくとするかぁッ!」
そう叫んだ妖魔は、水色のミニスカートから際どい部分まで美脚を
露わにし、きりりとこちらを睨み付けている亜麻色の髪の乙女に狙
いを定めて襲いかかった。
「そんな簡単にあなたの攻撃は受けないわ!」
マーキュリーは、自分目がけて飛びかかってきた妖魔を避けるよう
に横転した。だがそれを狙っていたのか、妖魔が怪しく笑う。
「げっへっへ、ひっかかったなぁッ! 今だ、幻惑パラダイス!!」
妖魔の体から薄紫色の煙が吹き出し、片膝をついているマーキュリー
の全身をあっという間に包み込んだ。視界を遮られたマーキュリーは
焦りを隠せず、慌てて立ち上がり両手を突き出してフェンスを探した。
「確か……この辺に……きゃあっ!」
悲鳴を上げるやいなや、マーキュリーの体に無数の手が伸びてきて、
マーキュリーはその手に掴まれて身動きが取れなくなった。何とか
して逃げ出そうと身じろぐも、それに伴い、ただでさえ短いスカー
トが捲り上げられ、むき出しの腕や太腿をべたべたと触わられ、
ついには地面の上で大の字に拘束されてしまった。マーキュリーは
唇を噛み締めてもがく。
「な、なんなの!? 離しなさい!」
『……俺だよ、レイン』
どこからともなく聞こえてきた声に、マーキュリーは目を見開き、
息を呑んだ。
「ドモン!? あなた今までどこに……」
マーキュリーはきょろきょろと周囲を見回して声の主を探した。
だが、辺りは相変わらず薄紫色の煙が立ち込め、無数の手がじわじ
わとマーキュリーの体を弄り出していた。マーキュリーは、何故
ドモンがここにいるのかわからなかったが、取りあえず近くにいる
のだと思い、もがきながら声を張り上げた。
「ドモン助けて! 昔のように私を……あぁっ!!」
悲痛な叫びも虚しく、無数の手はやがてマーキュリーの豊満な胸へ
と侵攻を開始した。上下左右から荒々しく揉みしだかれ、セーラー
服からつんと浮き上がってきた乳首を我先にと摘ままれ、扱かれる。
「やあっ! やめて、いや……っ」
そして、無数の手は我慢出来なくなったのか、セーラー服の中心を
引き裂き、破りだす。白色のたわわな乳房と桜色の乳首が晒され、
マーキュリーは震え上がった。
「いやっ! もうやめてぇっ!!」
上体をくねくねと揺すりながら、マーキュリーは哀願する。
……このどれかの手がドモンなの……っ!?
『へっへっへっ……レイン、いい格好だな』
再びドモンの声がすると、無数の手と手の間から、先端の細いひょ
ろりとした触手のようなものが伸びてきて、マーキュリーの左右の
乳首に巻き付いた。触手からは粘液が染み出し、ぬるぬると滑らせ
るようにマーキュリーの乳首を締め付けた。その異様な感触に、マー
キュリーの全身が総毛立つ。
「あぁっ!? ド、ドモンじゃ……ない!?」
『俺はドモンだぜ。オマエの大好きなドモン様だ』
「くっ……あなたは一体誰!?」
次第に沸き上がってくる快感に堪えつつ、マーキュリーははっきりと
した口調で問い掛けた。だが返事は来ず、触手のようなものは痛々し
いほど突起した乳首をしきりに責め苛み、やがてマーキュリーは苦悶
の表情を浮かべながら、艶めく喘ぎ声を洩らし始めた。
「ぁあンっ、あ、あぁ……」
無数の手は、脱力したマーキュリーの両足をM脚に開き、ふくらはぎ
や内腿を撫で回した後、じょじょに秘部へと向かっていった。マーキュ
リーは必死に膝を合わせようとするが、うまく力が入らないのと無数
の手がしっかりと押さえているのとでどうすることも出来なかった。
そうこうしているうちに、何本もの指がパンティの上から秘裂をなぞりだす。
「あ! くぅぅっ!!」
マーキュリーは腰をくねらせて抵抗するが、一本の指がパンティのわ
きから侵入したのをきっかけに次々と他の指も侵入し、直に秘肉を嬲
り始めた。
『ひゃあっはっはっはっ!! もうドロドロじゃねェか! レインは
エロい女だなぁッ!!』
何本もの指先が淫靡な水音を響かせながらマーキュリーの秘部をかき
混ぜ、パンティを引き裂くともっと奥までと言わんばかりに秘唇を広
げた。局部に外気を感じたマーキュリーは、あまりの恥辱に呻きなが
ら涙目で頭を振った。
『イヤならもっと腰を振って抵抗しな。ま、ムダだけどなぁッ!』
正体不明の声は嘲るように言い放つと、薄紫色の煙からマーキュリー
の眼前に凶悪な形をした剛棒を突き出した。どす黒いそれは、ぴんと
天に向かって屹立しており、さすがのマーキュリーも純潔の危機を悟った。
「そ、それだけはやめてちょうだい!」
『あひゃひゃひゃひゃあぁッ!! いただきだぜェ、レインちゃん♪』
下卑た笑い声を上げて、剛棒はマーキュリーの下半身へ移動した。そ
して、無数の指先が限界まで押し広げている秘部に剛棒の先端をつけ
た。そして、己の先走り汁とレインの蜜液を混ぜるように擦り出した。
『ハァハァ……キモチイイ!! レインちゃん最高!!! ハァハァハァハァ』
やがて、上下にリズムよく擦り付けられる度に、マーキュリーはぬら
ぬらとした感触に体を小刻みに震わせた。意識は朦朧とし、婀娜めい
た表情で息を荒くして、秘部からとめどなく蜜液が溢れ出す。
「ふぅぅっ!! あ、あっ、あぁン……っ!!」
『イイねイイね。その顔その声その悶えっぷりッ! それだけでイっ
ちまいそうだゼェ……ハァハァ』
そして、いつまでもその上下運動が続き、この窮地から逃げられない
と諦めていたマーキュリーは、どうしたのかと気になり、首を持ち上
げて顔をそちらに向けた。その瞬間、マーキュリーの顔面に勢いよく
何かが吹きかかった。
「ふぅうっ!? あ、熱い……っ」
運良く目を閉じて、その液体が目に入ることはなかったが、鼻をつく
臭いにマーキュリーは眉をひそめた。
『ハァハァ……そんなエロい顔でこっち見るから顔射しちまったよォッ!
ハァハァハァハァ!!』
ねばついた白濁液にまみれたマーキュリーの顔は、声主の獣的な欲望
を更に燃えたぎらせた。
『もうダメだよレインちゃんッ! お次はナカにぶちまけてあげるか
らネェッッ!!』
その声と同時に、剛棒の先端がわずかにマーキュリーの秘穴に埋まる。
……本当に絶体絶命……っ!!
マーキュリーは気を失いかけた。
「お待ちなさい!」
威厳のある声が屋上に響く。
「だ、誰だ!?」
声主である妖魔が振り返ると、水槽タンクの上にシルエットが一つ。
「可憐な乙女を誑かして、挙げ句の果てにその無垢な体を汚すなどと
は言語道断! ディアナの法の裁き、受けてもらいます!」
そして、例のポージングとともに……
「愛と正義の、セーラー服美少女戦士、ガンダムーン……月にかわって……
おしおき……ょ」
「オイコラ! ゴビガキコエヘンデ!」
「"です"と言わなかっただけ、ましだと思いなさい!」
「ツーカ、イママデナニシテタ、ハヤクタスケナイトオコルデ〜!」
どこで決め台詞を言おうか場所を探していたなどとは、口が裂けて
も言えない……と、ムーンは思った。
「オマエはガンダムーンことディアナ様! ディアナ様の噂は妖魔
の間でもひっきりなしなんだぜェッ!!」
「な……っ! そ、そんなことよりマーキュリーから離れなさい!」
そう叫ぶと、ムーンは水槽タンクを蹴って宙を舞った。そして、いま
だ薄紫色の煙が立ち込める地面へ華麗に着地する。
「へっへっへっへ! もう少しってところをジャマしたディアナ様
には逆にこっちがおしおきだなぁッ!!」
妖魔は体の向きをムーンに向けると、両手をムーンに向けて術を唱
え始めた。だんだんと薄紫色が濃い紫へと変化していく。
「これは一体……あぁっ!」
突如、ムーンの目の前に通常の三倍の大きさの手が現れて、ムーンの
美巨乳を鷲掴みにした。
「噂どおり、揉みがいのある巨乳だぜェェェッッ!!!」
ぐにぐにと力任せに形を変えて、美巨乳を玩弄する通常の三倍の手。
「ふうぅっ! お、お止めなさい!」
その時、妖魔の背後からマーキュリーの声が響いた。
「許さないわ……今度はこちらの攻撃を受けなさい!」
妖魔の攻撃が自分から逸れ、マーキュリーは失いかけていた意識を
取り戻し、煙の正体が卑猥な幻を生み出すものだと感付いた。そし
て、立ち上がって両腕を交差させる。
「シャボンスプレー!」
そう言うと、交差させた両腕をぱっと広げた。すると、ミノフスキー
粒子を含んだシャボン玉が周囲に散布され、それがぱちんと弾けて
消えると薄紫色の煙が霧状になり、やがて煙は全て消え去った。
「ち、ちくしょう! オレ様の幻惑パラダイスがぁぁッ!!」
妖魔はぎりぎりと歯をくいしばり、二人の戦士を交互に睨みつける。
「ムーン! 幻は消えたわ。さぁ、今のうちに!」
通常の三倍の手が消え、視界が一気に開けてムーンは気を引きしめる。
「覚悟しなさい! ムーンティアラアクショーン!!」
慌てて飛び立とうとする妖魔の背中に、ガンダムのアンテナ型ティア
ラが眩い光を放ちながらブーメランのように接近する。
「ぎゃああぁぁッッ!! レ、レインちゃんだけでもォォォッッッ!!」
そして、ティアラは妖魔の体を腰から上下に分断し、妖魔は呆気なく
朽ち果てた。
変身を解いた後、ディアナはレインに微笑みかけた。
「初めての闘いとは思えない程の奮闘振りでした」
「でも……ほとんど強姦に近いことばかりだったわ……」
レインは、自分の体に染み付いてしまった妖魔の白濁液の臭いに表
情を歪めた。ディアナは沈黙する。
「……けれど、私がガンダマーキュリーだということはわかりまし
た。そしてその使命も……ぼんやりとだけど」
そう言うと、ようやくレインは笑みをこぼした。ディアナはほっと
胸をなでおろす。
「安心いたしました。それではこれからもよしな……」
「レイン、レイン! コレカラモヨロシクナー!」
ディアナの言いかけた言葉を、ハロが飛び跳ねながら割り込んで言
い切った。ハロの目の輝きとは違う光がディアナの瞳に宿る。
「……ッ!!」
ハロに二個目のへこみが出来た。レインは内心、あのへこみは直る
のだろうかと思って小さく笑った。
「失礼いたしました……所でレイン、ドモンとは?」
「あ、それは……その……」
レインはどう説明したらいいか混乱し、言葉に詰まった。
「もしや、ストーカーの名ですか?!」
「いいえ! そうじゃなくて……」
「昔、振った男性とか」
「違います! 全然そんなんじゃ……」
陽はすっかり沈み、夕焼けをバックに二人の押し問答は延々と続いた。
続く?
お粗末様。
・・・・・・疲れた。
乙!激しくハァハァ
ガンダムーンキター――――!!!!!
乙です。良かったですよ。来ましたよ。
次は、4話か・・・
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
9時加速のご案内。
9時から皆でいっせいに加速しましょう、目標は10分以内に801突破です。
そのために
9時までに・・・
リクを3つ用意しましょう。上手くいったときに次のリクへ移れる様に。
ガンダムーンなど、多数の人がしそうなリクは、自分と他人のリクの区別がつくように
して置いてください。今夜だけの名前での参加もいいアイディアです。
9時から・・・
ひたすら書き込みましょう。ピンポイント狙いなんてだめだめです。
また49、77ではおめ、ガンガッテを言わないでひたすらリクをしまくりましょう。
おめでとうを言うのは801超えてからで十分です。
取った方もリクに当たった方も、喜びや嘆きよりも先にリクしましょう。全ては801を突破したあとです。
801突破後
リク取れた方にお祝いと、リクに当たった方に激励を。
まったりとすごしましょう。
ついでに反省会もすれば、次回以降の参考になるかもです。
今夜だけはチキンではなく特攻野郎として華々しく散りましょう。
SS書くときのことなんて801超えてから考えれば十分です。
ガンダムーンの作者さんゴメンナサイ、これ以上進むと、始める前に950いきそうなので。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
フレイ怒りの脱出
例のSSの続き、フレイスレに投下してきましたが、こっちにも保全やっときます
第2幕、 非ラクス側にハロ編
ラクスは、困惑していた。アークエンジェルに連れ去られても、何らかの取引などのおかげでいずれ出られると思っていたら、
フレイに襲われ、屈辱的行為を受け、果てには妙に厚い袋のような物に入れられてしまったのだ。
しかも、色々な場所につけられたバイブと媚薬のせいで余り物事がしっかり考えられない。
しかも、自分を入れられるほどの袋を彼女が知る限りフレイはこの部屋に入るときにそのような袋は所持しておらず、
その部屋にある自分が入るほどの袋といえばダストシュートに使う袋だけだった。
(私・・宇宙に捨てられてしまうのですの?窒息して死んでしまいますわ・・・。あっ・・・・刺激が又強く・・・もう・・・限界・・・アアァアアアァァァ!!)
猿轡のせいで声を出すことも出来ず、彼女は心の中で死をも覚悟してはいた。しかし、途中で快楽の渦に耐え切れず、意識を失ってしまった。
その数分後、フレイはシャワー室の中の、重力発生装置が破損した時のために備え付けられている太いパイプを見て、ニヤリと笑うと、
「ふふふふふ、続き、いくわよ。」
といってラクスを入れた袋からラクスを引きずり出した。
「あら、失神してるの?つまらないわねぇ・・。」
とかいいつつ手と足を繋いでる手錠を手の方だけ外し、足の方は残して近くにある踏み台を利用し、それをパイプに嵌める。その後で
近くにある清掃用シャワーのホースを持ってきて、パイプ付近2手で掴んで固定し、
もう一つの袋から手錠を取り出し、両手を繋ぐ手錠とホースを挟み込んだパイプを繋ぐ。そして、ラクスの目隠しと猿轡を取ってからシャワーから生暖かい水を出し、ラクスが浴びるようになってるのを確認してフレイは自分の服を脱ぎに脱衣所へ去っていった。
ラクスは、冷水が体にかかってすぐ意識を取り戻したが、又宙吊りにされて居るのに気づき、水を浴びながらまだ責め苦が続く事を認識させられた。
そして、少ししてフレイが戻ってくると、ラクスは言った。
「まだ・・・終わらないのでしょうか・・・?」
「ええ・・・まだよ。この程度で貴方達への怨みが晴らせるわけがないでしょう。」
「お願いです、もう止めてください。」
「無理よ。」
フレイは彼女に近づき、唐突に手の方の手錠を外した。
「きゃっ・・・。」
ラクスは宙吊り状態になり、頭が地面すれすれの所で止まった。
フレイはラクスの顔の前にしゃがみこみ、おしっこをラクスの顔面にぶっ掛けた。
「ひ・・・酷すぎですわ・・・。」
フレイは一切答えず、ラクスの胸に舌を絡ませる。先程快楽の渦に揉まれて疲れきっていても、又ラクスの体は火照り始める。
「ぁあっ・・・又・・・この感じですの・・?」
「フフフ・・そうよ。そして、貴方もまた感じちゃってるのよ。」
「感じてなんか・・・・」
「お腹まで愛液垂らしてて感じてないわけないでしょう。取り合えず・・。」
フレイは今使ってない2つの手錠をラクスの両足首に嵌め、それぞれをパイプにつけた後、それまでつけていた2つの手錠を外す。
その上でラクスの頭をたまに蹴りつつ、彼女の下の口(今は上にあるが)に指を入れ、中をこねくり回す。
「・・・ひあっ・・きゃっ・・・あぁん・・・。」
ラクスは蹴られた痛みによるうめきと嬌声の両方を上げていた。
そこで、いきなり、尻にバイブを入れられた。散々逝かされて逝きやすくなってる状況で、唐突に此処までされたのだ。勿論又すぐ逝ってしまった。
「ま・・・又ですのね・・・。あぁっ・・あふっ・・・・っぁああああぁあぁあぁぁぁ・・・。」
そこで、彼女が脱力した所で、フレイはラクスの胸に又バイブをセットし、お尻のも又固定した後で、
掃除用ホースの水を出し、ラクスに浴びせかけながら近づき、彼女の下の口にホースを突っ込む。
無論今さっき逝ったばっかりでこの責めよう、彼女は嬌声を上げ、又逝く寸前のように体が高まる。
そこでフレイはクリトリスを舌でもてあそんでやった。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その刺激によってすぐ逝ってしまう彼女。
しかし、フレイは攻めの手を止めず、クリトリスを責めつづけ、他の器具もそれぞれの場所を刺激しつづける。
ラクスは逝き狂った。その合間に何度も「止めてください・・」と哀願したが、受け入れられることは全くなかった。
その責め苦は、彼女が失神するまで繰り返された。そして、ラクスが失神した後、彼女は両足の手錠を外し、
地面に横たえた上で下の口に入れっぱなしだったホースを出し、全身に浴びせかけ、叩き起こす。
そして、ラクスは又叩き起こされた。
「ま・・・まだ・・・この悪夢は続くんですの・・?」
「勿論よ・・。」
そう言って又ホースを下の穴に突っ込んだ上でフレイはラクスの上に乗っかり、又クリトリスを嬲る。
「そんな・・も・・・もう・・・駄目ですわ・・・。」
そして、彼女が失神したら叩き起こす。これが2時間くらい続けられた。
そして、5度目に失神した時、フレイ自身も疲れきってしまった。
「も・・・もう限界ね・・・。そろそろ・・・周りにばれないように後始末をしなきゃね・・・。」
フレイはそう言って、ラクスに此処につれてくる時と全く同じ形で手錠をかけ、自分と気絶した彼女にシャワーをかけた。
そこでラクスが又目を覚ましてしまった。
「やっと・・・貴女の怒りも収まったのですね・・・。」
「ええ・・・・。そうね。今の所は。」
「そうですか・・・。」
「後、このことを口外したりしたら又やるわよ。」
「分かりましたわ。」
フレイはそう言ったラクスを先程色々な器具を入れていたほうの袋に放り込み、その中にラクスの服と服で包んだハロを放り込む。
そして、責めに使った道具はもう片方の袋に入れ、ラクスの部屋に戻り、荷物類を元に戻し、ラクスの手足についた手錠のカギを外し、彼女を解放して、
その上でダストシュートの袋の中に袋を入れて捨てにいこうと思い、部屋をでようとした。
このままで終わっていたらフレイは彼女を許したかもしれない。
しかし、ラクスは態々
「お休みなさいませ。」
と余計な事を言ってしまったのだ。
フレイはそのまま部屋を出て、荷物を捨ててからベットに行く・・。そして、フレイは、
(まだまだ余裕といった感じの返事までして・・・あの言葉は全て演技だったのね・・・。
コーディネーターのタフさを舐めてたわ・・・。)そう思いつつ、こう呟いた。
「このままには・・・しない。」
というか2時間で仕上げたので駄文が目立つ・・。スマソ。
後序にリク戦開始上げ
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
戦艦ぐらい押し返せます!
素手で押し返すフレイvsアークエンジェル
種小説化
流局?
ジュドー×エルでラブラブもの
エロのありなしは自由で
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
間に合わなかったか・・・とりあえず、SSの間に埋もれたのでもう一度張ります。
9時加速のご案内。
9時から皆でいっせいに加速しましょう、目標は10分以内に801突破です。
そのために
9時までに・・・
リクを2つ用意しましょう。上手くいったときに次のリクへ移れる様に。
ガンダムーンなど、多数の人がしそうなリクは、自分と他人のリクの区別がつくように
して置いてください。今夜だけの名前での参加もいいアイディアです。
9時から・・・
ひたすら書き込みましょう。ピンポイント狙いなんてだめだめです。
また77ではおめ、ガンガッテを言わないでひたすらリクをしまくりましょう。
おめでとうを言うのは801超えてからで十分です。
取った方もリクに当たった方も、喜びや嘆きよりも先にリクしましょう。全ては801を突破したあとです。
801突破後
リク取れた方にお祝いと、リクに当たった方に激励を。
まったりとすごしましょう。
ついでに反省会もすれば、次回以降の参考になるかもです。
今夜だけはチキンではなく特攻野郎として華々しく散りましょう。
SS書くときのことなんて801超えてから考えれば十分です。
賛成ですね。長編リク来ないかな~w
フライング兼テスト
ギレンの前でだけ奴隷なキシリアかお兄ちゃんっこなキシリアが
にゃんにゃん調教されてしまう話
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
ラクスによるラスクの共食い
>>756を訂正
ギレンに調教されている奴隷なキシリア
そろそろ・・・開始?
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
あぶなかった、時間通り。
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
ギレンに調教されている奴隷なキシリア
ってもしや俺一人?
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
ギレンに調教されている奴隷なキシリア
なんとなく人がいない予感。
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
マリュー、ナタル、キラ、サイ、ミリアリア、トール、カズイ、フラガ、フレイと
1回ずつ(個別で)交わるラクスたん
(アークエンジェルに救助ポットを回収されてからキラが身勝手な行動に出るまでの間の時間軸で)
ギレンに調教されている奴隷なキシリア
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
次いこ次。
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
AAのブリッジでこっそりセクースしているサイとミリアリア
提案者が逝って次は・・。
誰もいない・・・
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
ダレモイナイ・・・どうする?
ロラン×ソシエ
見ててこっちが恥ずかしくなるような甘いエロで
とりあえず、てーあんしゃは二度ほどSS上げてるんでリクします。
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
というかこの嫌がらせのような空あげは一体・・・
ガンダムーン第4話
ジュピターはルーで。
マリュー、ナタル、キラ、サイ、ミリアリア、トール、カズイ、フラガ、フレイと
1回ずつ(個別で)交わるラクスたん
(アークエンジェルに救助ポットを回収されてからキラが身勝手な行動に出るまでの間の時間軸で)
書きません
ちょうど、流局だね。負けは俺一人かい・・・
というか、3人しかいなかった。
土曜は人いないのかな?
今回はスマソかった。
多分、途中自分がageたせいだな
>>777
えーと、このSSは例の3部作のうちの、お兄ちゃんっ子キシリア編じゃなくて、
調教済みキシリア女王編でいいのかな?
ガンダムーン第3話ごち!
ハァハァさせてもらったぜ!
流れたか・・・。鬱
>>804 どちらでも構いません。書きやすいほうで。
>>803 いやいや、時間的があったし、先週も土曜は人いなかったから、3人ではこれが限界でしょう。
次はもっと考えて・・・といえないのが、タイミングの難しさだね。
終わったからもうどうでもいいんだが、正直
>>755に一瞬だけ殺意を憶えたw
名無しに戻ります。
今日はちょこちょこ書き込むと思いますが、しばしSS書くためスレから離れます。
そーしないと、いつまで経ってもSSに取り掛からないから。
しかしキシリアでよかった・・・。
>>808 何故?只長編の方が書きがいがあるから長編直撃くらいたかったのに・・。
◆POXmXg3JGU氏
今度からはSSをうpするタイミングを気を付けて欲しい。
>>749間近での投下はどうかと思った。
>>810 いや、そっちじゃなくて、あのままだと感想で749が流れると思ったから、
ガンダムーンの感想を控えてもらうために、
>>735に案内貼り付けたのに、
その後SS投下があって・・・結局749は流れたので
「賛成するならSS投下まてや、コラ」
と一瞬だけね。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
ラクスによるラスクの共食い
キシリアってガンダムのどのあたりで、出てるかわかる人いる?
どーせならキシリアの台詞使いたいんだけど、さすがに全話の会話調べるのは時間かかりすぎる。
兄上も意外と〜〜はわかるんだけど、それ以外のところでキシリアの台詞の有る回が
わかる人いたら教えてください。
>>818 ホワイトベースが宇宙にまた上がったあたりからよく出てた気がする。
>>819 どーもです。その線で調べてみます。
あともう一個質問というかアンケート。
奴隷のキシリアのギレンと二人きりの時の呼び方は
1、やっぱり兄上
2、奴隷ならご主人様
3、・・・お兄ちゃんがいいな
4、その他、いいアイディアあります。
どれがいいですか?
>>822 それを確認してるんだが、さすがに全話の会話を確認するのは時間かかるかなと思って。
初めての登場は第11話
あと、18話と24話もかな?
オデッサ辺りとかも登場してたよね。
>>823 39話以降に全部出てた。ただ、やはりセリフの量は多くはない。
シャアと喋るとこと、ギレンとの最後のやりとり。これくらいだった。
826 :
500:02/12/14 22:28 ID:???
828 :
500:02/12/14 22:57 ID:???
>>827 あ、よく見るとそうですた。
不注意でした。ローカルルール熟読して反省してきます。
>>824 >>825 情報どうもです。
まぁ、いくつかネタは考えたけど、小説ネタだからほとんどわからないかも。
例によって、できるだけ早く書き上げる努力はしますが、若干時間を頂くことになると思います。
ちょっと現実逃避に借りてきたターンA見てから、書き始めます。
書き上げるまでリクしないつもりなので、誰かガンダムーン4話リクしてください(W
今更だが、ガンダムーン乙。今見たよ。ヨカタ。
ガンダムーン4話キボンヌ。
ガンダムーンはどれも名作だぁね。
ジュピターはマーベットさんきぼんぬ、と。
実年齢22だが。
ちょっと現実逃避する気だったのに、全部見てしまった・・・
寝る前上げ。
834 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 05:18 ID:Fzunbldg
寝ながらあげ
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
今回は*49オメ&*50ガンバではないのか?
ガンダムーン4話
女教師ミライヤシマ
黒板に文字を書くときブラウスの下にうっすらとブラジャーとか透けてるような
アダルティーで。
これ、なんとなく日活ポルノ映画の匂いがしていいな
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
AAのブリッジでこっそりセクースしているサイとミリアリア
840 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 15:26 ID:UTkayeBG
今回は49-50ですよあげ。
そんじゃガンダムーン4話
ジュピタアはマーベットさんかルー。
ガロードVSキラ!
ガンダムーン4話
フラガVSウィッツ
AAのブリッジでこっそりセクースしているサイとミリアリア
そんじゃガンダムーン4話
ジュピタアはマーベットさんかルー。
ガンダムーン4話
ガロードVSキラ!
ガンダムーン4話
たー
>>850は本当に書くのか?
あと3rd1000はどーしたんだろ?
厨が騒いでからいなくなったけど・・・
854 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 16:01 ID:REfs3KJd
855 :
849:02/12/15 16:01 ID:???
双頭ディルドでつながるキエルとディアナ様
それを見てオナーニするロラン
857 :
500:02/12/15 18:21 ID:???
すまん。
5話にしてくれ。
絶対書く!だけどすんげー遅くなりそうなんで…。
ラウの無理難題に、ラーメン屋台で愚痴をこぼすアデス艦長
859 :
850:02/12/15 18:23 ID:???
>>857 間違えた。
500じゃなくて850ね。
とにかく今時間が取れなくて何時着手出来るか分からんのだよ。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
862 :
500:02/12/15 19:42 ID:???
age
864 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 22:51 ID:tJVkCCoD
このスレROMを含めて何人いるんだろ。
ID出して点呼してみていい?
865 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 23:06 ID:tJVkCCoD
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
866 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 23:07 ID:UTkayeBG
ほいよ、2
といっても現在執筆中につきスレから離脱中だけど。
頭の中では話が作れるのに、文章にできない。
868 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 23:08 ID:tJVkCCoD
>>866 楽しみにしてるですよ。よろしくおながいします。
869 :
通常の名無しさんの3分の1:02/12/15 23:24 ID:uWt1BYuz
3!
最近はあんま来てないけど。
870 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 23:26 ID:dy+YZ0oj
4
5
872 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 23:40 ID:SHNht5pU
6
私の方がそんな感じ
876 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/16 00:17 ID:Oa/LfBDB
7
>>874 >>875 どうもです。
でもリクはMなキシリアだから、あのスレの人には嫌われそうな・・・。
・・・雑談でリク統合して、わけわからなくしたのは俺だけど・・・
>>877 ギレン相手にMなキシリア様にもハァハァしてるので問題ありません(W
あのスレからお邪魔しました。
これだけじゃ申し訳ないので女教師ミライをリクしまつ。
>>878 そうですか、期待に答えられるように頑張ります。
しかし、今気付いたけど、ギレン×キシリアってもろ近親やん。
・・・まともなシチュのSS書いてない気がする・・・
880 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/16 01:11 ID:5egDm2PS
8
銭湯でたわむれる種女子キャラ風景おながいします
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
種キャラ王様ゲーム乱交パーティ
9
最近はバトルにあまり参加してませんが、
0リク5書き2逃げられ
でつw
886 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/16 11:15 ID:FjnwCT+/
出かけ前上げ兼IDチェック。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
癌種アニメラストまで小説化(11話までは今書ける+12話以降は放送後随時)
変なやつに変な実験されてふたなりになってしまったラクス・クラインの一日
>>889は
■リクする側■
[3] 大多数が嫌悪感を感じるようなリクや、無理難題は止めましょう。
に触れるような気がする。ネタかも知れないが。
AAのブリッジでこっそりセクースしているサイとミリアリア
まじ?
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
お正月は家で寝正月と決め込んでいた勇だったが、そこへやってくるカナン。
で、お性月。
>>891 放っておいていいんじゃない?
どー考えてもSSじゃないし、無理難題だし。
種の小説化というリクは以前からある、結構ギリギリまでリクされてたりするから
ネタかどうかはわからない。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
流局。
ufo.mpegとkagari.jpegが同居してるなんて、素敵ざます!
正直、誤爆スミマセン。
〈 ゴバクッテシマイマスタ.。 〈 スミマセンスミマセン...。 〈 コノトオリデス!
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;)ヾ (;´Д`) ヾ
∨) ( 八) (´Д`;)、
(( 〉 〉 ノノZ乙
短期間で連投しているようなネタは放置。
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
ルミ子=リリ
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
マカロニほうれん荘風∀
そうじ=ロラン
ひろみ=ソシエ
としちゃん=グエン
きんどーさん=コレン
かおり=キエル
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
915 :
902:02/12/16 18:53 ID:???
例によってあんま変わりませんけど、はっときやす。
■*99リクエスト争奪戦参戦について■
■基本ルール■
[1] *99が書いて欲しい冨野キャラ・ガンキャラ・カプ・シチュ等を指定します。(999-1000もありです)
[2] *00が指定されたシチュエーションのSSを書きます。書き終わったらスレで紹介してください。
但し*00は元ネタがわからない場合、遡ってわかるリクを書いてください。
[3] *99番が指定をしなかった場合は、*00番が指定、*01が書きます。
(*99、*00共に指定が成立しなかった場合は流局扱いとなります。)
■リクする側■
[1] 連投による*99ゲットは禁止。その場合は*00の人が指定しましょう。
[2] 他の人と同じリクをする場合、連投と勘違いされないようになんらかの処置を取ってください。
[3] 大多数が嫌悪感を感じるようなリクや、無理難題は止めましょう。
■SS書く側■
[1] *00を取った時は、文を書くのが苦手な人でも全力で取り組むならモーマンタイ!
[2] *99の書き込みより5分書き込みがなければ*00はSSを書く義務はないです(書いてくれる方は神です)
[3] 自作SSの転載が嫌な方は転載厳禁と明記してください。
[4] 分量は書く側の自由です。但し、ある程度(約2KBくらい)は書いてください。
[5] *00のに当たった人のリクはSS上げるまでスルーされます。
但し、このスレで一度以上SSを上げている方はこのかぎりではありません。
その他
>>2-10辺りに説明を加えます
尚、
>>950 踏んだ人は次スレ立てをお願いします
■特殊ルール■
■延長戦■
流局になった場合は延長戦で次の*49が指定したものを*50が書きます。
但し、キリ番はその限りではないです。
また延長戦も流局ならそこで終わりです。
■キリ番■
このスレで以下の番号をゲットした人は強制リクが発動します。
*101番をゲット>「百合(100+I)」。問答無用でレズSSを書く義務が発生します。
*301番をゲット>「サオ1本」。問答無用で漢SS(男性向けエロSS)を書く義務が発生します。
*801番をゲット>「ヤオイ」。問答無用で801SS(女性向け?エロSS。早い話がホモSS)を書く義務が発生します。
但し、99、299や799が流局の場合、あるいは100、300と800の書き込み後5分経過した場合はSSを書く義務はありません。
*777番はラッキーセブン、777のリクを778が書いてくれます。
内容は書く人にお任せします。ネタが思い浮かばないようならこのスレで相談してみましょう。
降臨された神々
1stスレ
ディアナ様ふぇらちお
アルテミスの禿親父に犯されるミリアリア
2ndスレ
無邪気なスージィにお風呂で悪戯して開発
3rdスレ
KINGだね!ゲイナーくん 〜人質娘アナ姫登場〜
白濁ミリアリアたん
フレイさんの暇つぶし
4thスレ
〜禿親父とその他雑魚どもに犯されるミリアリアたん〜
−ラクスたんの奇癖−
−びっくりするほどユートピアっ!−
白濁まみれハマーンたん14歳(相手はシャア以外)
−ラクスたんの危難−
−キラとアスランの純愛ー
7thスレ
大須
9thスレ
ジO一本
─特捜種前線────→
キラが一人Hをミリィに見られる
ミリアリアのアナルオナニー
『優しい?フレイお姉さま』
927 :
IE:02/12/16 19:20 ID:???
まだ書かれていないSS
2ndスレ
>100 ガンダムに犯られちゃう美人ドム三姉妹 (現在途中まで3rdスレ638−640)
3rdスレ
>100 淫らなセイラ
>301 漢ZZもの(現在途中まで3rdスレ312-320)
>801 トーレス×アストナージ
>900 キラとカガリの純愛(パイズリ乳首ズリパンスト素股足コキキボンヌ)
>1000 アスランとラクスの純愛(セクースありなしは任せます)(現在進行中9thの334,335,363,468)
4thスレ
>301 男向け作品
>600 フラガ大尉のミリィ調教
>900 ハロとトリィがAAクルーのスカートをめくって楽しむ話。
>1000 トップ × シロー
5thスレ
>600 リィナとリィズの「初めては・・・、お兄ちゃんにもらって欲しいの!!」
>801 やおいもの
4-1000、5-600からは書いてますとの報告を受けています(他の方も報告を)
6thスレ
>300 ルーとジュドーのエロいもの。 ルーが攻めで
>301 男向け作品
>400 ザビファミリーでサザエさんを再現
>700 逆シャアで死亡後ハマーンの呪いで精神だけ一年戦争前のハマーンの体に逆行したシャア
当時のシャアやガルマに言い寄られたり、生理痛に苦しんだりマ・クベを見直したり。
>801 やおいもの
>900 ザビ家のときめきストーリー(非エロ
7thスレ
>100 マリュー・ラミアス性交日誌
>550 ニナに調教されるガトー!
>800 ゴトラタンに乗るディアナ様vsV2アサルトに乗るロラン 「おかしいですよ!ディアナ様!!」
>850 キラ×ミリアリア。時間は戦争後。エロなしで純愛。
8thスレ
>100 アスラン最終回ホモカミングアウト予想SS
>300 ノリスの育毛日記
>400 実は世間を騒がす謎の仮面怪盗「赤い彗星」の顔を持つ富豪シャア・アズナブル(偽名)。
今回は紅の封筒に入った予告状をマ・クベ邸に届ける。
>550 ガンダムキャラで「逆転裁判」
>600 作品問わずで兄妹もの
>750 ハリー×キエル
>777 ハリー×キエル
>900 クリスマスパーティを催すキラだが、誰も来なくて格ゲ(カプエス2)でうさばらし。
そこへやってきたフレイ。 で、ニャンニャンする話。
前スレ
>150 キラに八〜十話の間で妊娠させられるラクスたんの話
>401 機動戦士ガンダム龍騎、かアレンビーとドモンのラブラブハードコアセクース
>777 ギレンに調教されている奴隷なキシリア
>850 ガンダムーン5話(本人より現在時間が取れないので、5話にして欲しいと申告)
担当者がまだ書いていないもの
3rd600 ミリアリアのアナルオナニー
3rd700 フレイが折紙教えてた幼女を弄ぶ
チキン野郎
5th500 全長200q縮退炉搭載のFAデンドロビウムを作り上げたエウーゴとアクシズ、ティタンズの総力戦
チキンのしたリク トリィがジンを大破する話
今までに書かれたリクSS(まだ書かれていないSSと合わせてリクの参考にどうぞ)
9thスレ
>500 キラが一人Hをミリィに見られる
8thスレ
>101 レズSS セイラ×フラウ
>800 女王キシリア
>1000 ガンダムーン第3話 マーキュリーはレインで。
7thスレ
>250 ディランにバックやられるメイドロラン
>400 馬鹿ップルガルマ&イセリナのイチャつきぶり。
>650 ガンダムーン第2話
>700 ジョジョっぽくアムロvsシャア
>900 デラーズ閣下脱出を支援するエースパイロットの話。
6thスレ
>100 ガンダムーン
>500 女装が癖になりつつあるロランたん
>600 セシリーとシーブックのらぶらぶ和姦もの
>800 シャイニングフィンガー、ゴッドフィンガー、石破天驚拳を民明書房風に解説きぼん
>1000 エースで四番のガルマがシャアの打球に当たり死ぬ話
930 :
ato:02/12/16 19:24 ID:???
5thスレ
>100 サイコガンダムvs.デンドロビウム
>200 売れっ子少女漫画家「白銀綾華」の顔をもつドズルが 兄姉弟に手伝ってもらう。
実は綾華の大ファンだったギレン、キシリア、ガルマ、シャアの見せる様々な反応。
>300 ロラン子供化(頭の中も)、お約束通りグエンやソシエやディアナ、
それどころかハリーやキースやフランまで光源氏計画を胸に養育権を狙う。
>301 カガリの悪夢
>800 『サバイバルカガリたん』
>900 ゴッドガンダムに乗ってしまったラクスたんを執拗に殴るドモン(長いので省略しました。)
>1000 罰ゲームでコンビニでルパン三世と銭形警部の真似させられるフレイ
4thスレ
>100 びっくりするほどユートピア
>200 スージィアナル開発
>300 保母さんのバイトを始めて子供に悪戦苦闘するカガリたん(微エロ)
>500 カガリのラーメン道
>700 ナノマシンで女性化したロランと狙うグエン、守ろうとするソシエ。エロは控えめで。
>801 −キラとアスランの純愛ー
3rdスレ
>300 夏休みだよガンダムキャラ海水浴
>500 魔乳とナタルのずーれー見てしまって自らもその魅力にハマってしまうカガリたん
2ndスレ
>200 種若者全員でエロ
>400 アナハイムの重役との乱交>ニナ
>500 マリオンと、ティファでレズもの
>600 激しく萌えエロ白濁SS
>700 激しく萌えエロ白濁SS2
>800 救命ポッドでやられまくるカガリたん
>801 アスランとイザーク
>900 アルテミスの禿どもに犯されるナタルとマリュー
1stスレ
>100 プルとプルツーのレズもの
>200 ファンネル少女のラブストーリー
>300 ディアナ様Xロランの搾乳もの
>301 白濁まみれのラクスたん
>500 カガリのブルマープレイ
>700 ミネバに弄ばれるクワトロきぼん
>800 ブライト×ミライの普通にラブラブモノ
>900 カガリたん誘拐調教(800文字以上)
>1000 無邪気に男のモノをしごいて発射させるラクスたん
例によって案ですので、必要があったら、改善してください。
(勝手なルール追加していいってことではないですよ)
あと、◆POXmXg3JGU氏のフレイ×ラクスは、部分的にはそうではないですが、
大部分がフレイスレが初出ということで、神からはずしておきました。
この辺も、異論がありそうですので、スレ立てる方にお任せします。
かちゅーしゃ、連続投稿がまともに出来ないんですが、どうなんでしょう?
例の件で、連投カキコに厳しくなってるんですかね?
かちゅに慣れてるからIEだとやりにくくて・・・
え、次は949と950?
またミリィ書かせてもらうかもしれないのでトリップ付けさせてください。
>>932 入れないと確かにもめる気はするんですが・・・入れたら入れたで、
他のスレからの投下が増えるのは、どうなのかな?
と思って、個人的に判断できかねたので、950に任す、という無責任な手段に出ました、申し訳ない。
◆POXmXg3JGU氏だけならば他にも神として書かれてるから問題ないけど、
今後、他のスレの作品の投下を神と認めるかどうかで、話し合いを持つ必要があったかと。
個人的には、他スレの作品投下は、あまり認めないほうがいいのではないかと思うので。
トリップない場合コピペとの区別がつきませんし。
今回899が流局だったこともあり、このスレではこれ以上の話し合いが
出来ないと思われますので、以上の件は次スレで決めましょう。
基本的に他スレからの、SS投下を認めるのかどうか。
◆POXmXg3JGU氏の作品については、次スレはスレを立てる人に任せます。
で、話し合いの結果次第で、必要なら加えたり削除すればいいかと。
それよりも、連投規制が、スレの死活問題な気がする・・・
SSを書いて貼る人は絶対トリップが必要だな・・・
>>940 神にそれを強制するか?という問題が一つ。
また、スレの担当者はSS名なり、○th***で通じるのに、わざわざトリップってのも。
ってのが二つ目。
三つ目は、個人的に、トリップつけたくない。
ラクス×フレイ
キューティー魔乳
りゅ、流局?
最近人減った?
952 :
950:02/12/16 23:02 ID:???
し、しまった!
スレ立てしなきゃいけないのか?
954 :
950:02/12/16 23:06 ID:???
【】の中身はどうすれば?
勝手に決めていいの?
あまりにおかしくなければOK。
そう言えば、とうとう次で二桁か・・・
スレタイに使える文字がまた減るな。
957 :
500:02/12/16 23:10 ID:???
>>941 それもそうか…。
確かに○thで通じるね。
スレがたったこと確認かきこ。
>>950さん乙ー。
960 :
950:02/12/16 23:37 ID:???
まー気にしない気にしない。
11スレのときに、直しとけばモーマンタイ。
スレタイがめちゃ気に入りました。
このスレ下げてもしょうがないので、危険は承知であげ。
・・・なんで新スレの方に書き込む人はいるのにこちらのスレは進まないんだろう・・・?
人も3〜4人くらいしかいなそうだけど。
アクセルベント!
AAのブリッジでこっそりセクースしているサイとミリアリア
じゃあ、議論の続きをこっちでしますか。
他スレからの、SS投下を認めるのかどうか。
また、認めるとしたら、神なのか。
俺は、できる限り認めないほうがいいと思う。
また、神にしない方がいいのではないかと思う。
理由は、上でも書いたが
それを認めると、SSコピペを防げなくなる。
(トリップの定着は無理かと、あと他スレでトリップなしで発表された作品の扱いに困る)
どうしても投下したいという作品をとめる気はないけど、基本的に、重複SSは必要ないのでは?というのが基本。
今回の◆POXmXg3JGU氏の作品については、最初だし、950の判断で神になったので、そのままでいいとして、
今後はあまりSSの重複は推奨しないという形がいいと思うんですが、どうでしょう?
ごめん、わかりにくかった。
他スレからの、SS投下とは、他スレに投稿されたSSを、このスレにもう一度投下することです。
決して、他のスレのSS職人は来るなとかそう言う意味じゃないです。
誤解を招く表現だったために念のため。
969 :
950:02/12/17 00:42 ID:???
◆POXmXg3JGU氏の作品、入れようかどうしようか悩んだよ。
でも一部分は先にこっちへうpしたって言ってたからさ。
他スレに投下したSSをうpは禁止がいいと思う。
だよね。
まぁ、次回以降はってことで。
問題あるかた、次スレででも言っていただければ話し合います。
>>778以外でSS書いている人って、今現在いるの?
神が現われやすいように状況を作っておくだけです。
一応、書いてくれてる人は何人かいるはず。
お正月は家で寝正月と決め込んでいたキラだったが、そこへやってくるフレイ。
で、お性月。
G5ストライクガンダムとゴッドガンダムのガンダムファイト
「やはりバルカンでは歯が立たないか…。」
種キャラ王様ゲーム乱交パーティ
>>973-975って時間的に同一人物としか思えないんだが、偶然なんてことはないよな・・・
あさげ
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
埋め立てますよ。勝つまでは
激突!
セダンドライバー・・・ウッソ
タンクローリードライバー・・・カテジナ
ディアナ奮戦 別シチュ
ほ
も
加速。
ホモ加速
レズは減速
ふたなり死刑
レズって書いててつまんないんだよね。
AAのブリッジでこっそりセクースしているサイとミリアリア
残りは夜まで待って一気に加速。
家族みんなで加速
ハイスクールの親友に犯されるフレイてきひと
加速か―――――!?
ディアナとローラのダーティーペア
種キャラ王様ゲーム乱交パーティ
マターリの予定だったのになぜか殺伐とした空気が流れているUCキャラたちの忘年会
}>994
と同じく。
加速
↓さあ999をどうぞ↓
ソープ嬢カガリたん。
フリーズベント
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。