342 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/28 02:20 ID:qlyCZkZp
続きが気になる
悪りっ、職人さん、
忙しいのも分かるけど、
続きをお願いしまつ
343 :
342:02/12/28 02:24 ID:onxUa0lq
年末で忙しいんだろうけど
とりあえずスレッガーのは今年の内に終わらして
頼みまつ
ネタ職を急かしてはいかんぜよ
俺的にはキャラが立ってるからかな、ぐっと面白くなったので
クオリティを保ちつつがんばってホスィ
森田「『そっち』の大きさじゃない、『そっち』の大きさじゃ。」
スレッガー「違うんですか?」
森田「背だよ、背。身長。」
スレッガー「ああ、背ね。1850ミリっす。」
森田「芸が細かいよ。
えっと、ホワイトベース(以下WB)ではパイロットをしてるんだったよな。
どんな機体に乗ってんの?」
スレッガー「主にGファイター(テレビ版)とコアブースター(劇場版)ですね。」
森田「俺、前から思ってたんだけど、
Gファイターって用途に合わせて分離・合体を繰り返すじゃない。
結局、全部合体してしまうんだからさぁ…」
森田「最初から全部合体させればいいのにって、そー思うんだけど。」
スレッガー「バンダイの思惑もあるのでしょう。」
森田「ハハハ、そんな夢のないこと言うなよ。」
スレッガー「夢がない…
そう、悲しいけど、これって戦争なのよね。」
森田「いやいや、そんな。誤魔化されてもさぁ。」
スレッガー「でも、そんなこと言ったらね、
コアブロック構造そのものが意味なくなってしまいますよ。」
森田「コアブロック構造って、元々脱出システムだったんだよなぁ。」
スレッガー「そのようで。
ですが、俺が今乗ってるコアブースター…」
スレッガー「コアファイターむき出しなので、
脱出もクソもあったもんじゃないのですが…」
森田「えっ、ふつうのコアファイターと変わらないってこと?」
スレッガー「いや、そうではありません。
脱出に関しては無意味というだけです。
ブースターを装備しているので、
武装や推進力は、通常のコアファイターと比べたら大幅に強化されていますし。」
森田「マシンを愛してるんだなぁ。」
スレッガー「へっ?」
森田「けだるそうにしゃべっていたのに、マシンの話になったら、いきいきしだしたからさ。」
スレッガー「まがりなりにも俺はパイロットですからね。
愛してますよ、マシン。
しかし、人殺しの道具にはしたくなかったのですがね。」
森田「悲しいよね。」
スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね。」
(↑前出の『これって』は×、『これ』が○でした。スマソ)
スレッガー「ま、パイロットはマシンを愛してるっつーことで。」
森田「勝手に番組仕切んないでよ。」
スレッガー「いや、あれ…」
(カンペを指さすスレッガー)
森田「ああ、もうそんな時間かぁ。ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
349 :
視聴者:02/12/28 16:04 ID:???
お友達は誰かな〜
(CM明け)
森田「それでは、ここでスレッガー・ロウ中尉には
会場にいる観客100人に意識調査をして貰います。
何か聞きたいことは?」
スレッガー「ずっと前から思っていたことなのですが、
なんか巷では、ガンダムが伝説になってきていますよね。
でも、伝説と言われている割には、あちこちで作られているような気、しませんかぁ?
サイド6でしたっけ?NT-1がありますし。
大気圏内に目を向けると陸戦型だって。それも量産されているし。」
森田「それは、バンダイとサンライズの都合。
黒歴史の後付けもあるし。」
スレッガー「黒歴史?…何すか、それ?」
森田「そんなこと言ったっけ?
まぁいいや、それでは聞きます。
ガンダム作りすぎと思う人、一斉にボタンを押してください。」
スレッガー「あ!ちょっと…」
(電光掲示板のカウントと音楽が始まる。)
森田「11人!」
スレッガー「サッカーの有名選手が履いているスパイク…
そういうのと同じ感覚で捉えているってことですかね。」
森田「そのたとえ、訳分かんないよ。
時間ですね、そろそろお友達のご紹介を…」
客「え゙ーーーーーーー!!!」
客「やだぁーー!」
客「兄貴ぃーー!」
スレッガー「ありがとうございます。
体は小さくても夢はデッカイ、ハヤト・コバヤシ伍長を。」
中野「お忙しいところ大変失礼致します。
こちらフジテレビ笑っていいともの中野と申します。
ホワイトベースさんですか?
ハヤトコバヤシ伍長をお願いします。
えっ、今デッキにいらしてる?
呼んでくる?
はい、わかりました。
………
あっ!コバヤシさんですか?中尉に代わります。」
スレッガー「よう。」
ハヤト「今日は口説きませんでしたね、テレフォンアナ。」
森田「口説いてた…CM中に。」
(と、横から口を出す。)
中野「………」
ハヤト「もー何やってるんですかー。
でも僕、今日がよかったな。中野さんみたいな人、タイプなんですよ。」
中野「ありがとうございます。」
森田「ハヤト君、こいつ調子んのるから、あんま煽てないで。」
スレッガー「タモリさんに代わりまーす。」
森田「どうもー。番組見てくれてたんだ。」
ハヤト「WBのデッキにあるモニターで見てました。」
森田「それで、明日なんだけど大丈夫かな?」
ハヤト「大丈夫です。」
森田「明日、来てくれるな?」
ハヤト「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
保守
次ハヤトか……。
その次は格闘技つながりで、前にリクエストのあった東方不敗に……
ってのは無理かな?
期待してますんでのんびりがんばれー。
ハヤトは息子を紹介しなければよい
逆に息子を見てみたい。
出川哲郎みたいな扱い?
たしか第1話で柔道着もってるよ
期待
タモリの喋り口調に少し違和感が・・・
東方不敗になったら誰を紹介するか気になる
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「W杯終わりましたねー」
客「そーですね」
森田「間違っちゃいないけどな。W杯もう終わってるってのは確実なんだから。
今日は深澤です。」
深澤「宜しくお願いします。」
客「かわいー」
深澤「ありがとうございます。」
森田「それでは参りましょう。昨日のスレッガー・ロウ中尉からのご紹介、
昨日は盛り上がりましたね、一年半ぶり二度目のご出演、
ハヤト・コバヤシ伍長です。」
客「きゃーーー!」
ハヤト「こんにちは。」
客「こんにちはー」
森田「君らは言わんでもいーよ。」
森田「今日もいつも通り、お祝いの花から参りましょう。
今日もホワイトベース(以下WB)の各メンバーから届いておりますね、
アムロ君、ブライト艦長、セイラ・マスさん、フラウ・ボウさんなどなど…」
ハヤト「ありがとうございます。」
森田「電報参りましょう。まずは、サイド7柔道クラブさんから、
『ご出演おめでとうございます。
サイド7はまだ復興の途中ですが、クラブは再会しました。
柔良く剛を制す、
はまさにあなたのためにある言葉です。
戦争が終わったら、あなたが無事にクラブに帰ってくることを願っております。」
ハヤト「ありがとうございます。」
森田「柔良く剛を制すって、あれ!?
そーいや、背ぇ小さくないか?ウチ(水曜レギュラー)の田中とどっちが小さい?
ってか、何センチ?」
ハヤト「150cmです。」
(ステージの中央に注目する観客)
客「おおおお」
(爆笑問題田中裕二登場)
森田「おっ、田中。
ちょっと二人並んでみて。」
(並ぶ二人)
田中「おお!俺より小さい人見たの、(池乃)めだか師匠以来ですよー。」
森田「でもさ、ここにいる面子の中で一番大きいのが、
深澤ってのも、おかしな話だよなぁ。」
(注:森田164cm・田中153cm・ハヤト150cm・深澤167cm)
(爆笑問題太田光登場)
太田(170cm)「片方(男の急所)ねえもんな。」
田中「俺のアソコのことは関係ねえだろ。」
(爆笑問題退場)
森田「そういやさぁ、ガンタンク乗ってるんだってね。」
ハヤト「はい。」
森田「あれ、別に複座じゃなくてもいいんじゃないかって思うんだけど。
危なくない、頭部乗ってる方?」
ハヤト「むき出しになっていますし、それにガラス張りですからね。」
森田「あと、キャタピラにする必要があるとは思えないんだが。
足にしてしまった方が便利だと思う。」
いつも楽しみにしてます。職人さんがんがれ保守!
保全age
ハヤト「でも、キャタピラはともかく、
複座から単座で操縦できるように改良するそうですよ。」
森田「俺さぁ、ちょっと小耳に挟んだんだけど、
MSが他のマシンと比べて、優れていることの一つは、
五本の指があることなんだって。汎用性があるからなんだけど、
なのに、ガンタンク、指じゃなくて銃口三本じゃん。
汎用性もクソもないよなぁ。」
ハヤト「ガンダム共々連邦初のMSですからね。
言ってしまえば実験機のようなものですからね。
後継機が登場すれば、改善されるのかもしれませんがね。」
職人さんがんがれage
森田「そういえばWBにガンキャノンがもう一機(劇場版)
配備されるってきいたんだけど。」
ハヤト「僕が乗ることになっています。
タンクは、火力は強いのですが機動力に欠け、接近戦に弱いので。
この先、決戦に向け大規模な戦闘が増え、混戦になると思いますし。
何より宇宙での戦闘が中心になるんで。」
森田「宇宙と地上、どっちが得意?」
ハヤト「地上ですね。ずっとタンクに乗ってきたわけですから。」
(カンペ)
森田「少し早いですが、ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
上手いですね。
(CM明け)
森田「会場のお客さんに聞いてみましょう。何か聞きたいこと、あります?」
ハヤト「さっき、背比べしましたよね。
アナウンサーの方が一番大きく、僕が一番小さかったのですが、
アルタにいる皆さんは、自分より背の小さい男性のことをどう思っているんでしょう?
確か、日本の成人女子の平均身長が158cmだから…
好きな男性の背が5cm以上低くても構わない方は。」森田「それでは聞いてみましょう、
好きな男性の身長が5cm以上低くても構わない人、スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと音楽が始まる)
森田「74人!」
ハヤト「意外と身長気にしてないもんなんだなぁ…
いや、5cmくらいじゃ気にならないってことなのかな?
だったら10cm以上はどうなんだろう?聞いてみてくれます?」
森田「10cm以上でも構わないという人、お手元のボタンを押してください。」
(カウントと音楽)
森田「43人!」
ハヤト「さっきよりも少なくはなったけど、それでも考えていたよりは多い。」
森田「最近、ミクロ系が多くなってきたからね。
ナイナイの岡村だとか、アリtoキリギリス、ミニモニ。…
それに、さっきステージに来た田中だって。」
ハヤト「自信持っちゃってもいいかな。(笑)」
森田「ええと、もう時間ですので、そろそろお友達のご紹介を。」
客「えーーー!」
ハヤト「形だけでも嬉しいです。
僕、柔道をしている関係で、格闘技大好きなんですよ。
これまで、K-1、PRIDE、ガンダムファイトなど、色々な格闘技を観戦してきたのですが、
そこで、様々な選手とお知り合いになったのですが、
今回は、ガンダムファイトから。」
客「おおおお」
ハヤト「マスターアジア、東方不敗師匠です。」
客「きゃーーー!」
深澤「お忙しいところ大変失礼します。」
深澤「こちらフジテレビ笑っていいともの深澤と申します。
ガンダムファイト運営委員会さんでいらっしゃいますか?
東方不敗先生とご連絡するにはどちらにお電話すれば?
はい。
はい。
えっ!?今、そちらにいらっしゃるのですか?
わかりました。
あっ!東方不敗先生ですか?
今代わります。」
ハヤト「師匠、この前の試合のチケット、どうもありがとうございます。
素晴らしかったです、師匠のご雄姿。」
東方不敗「そうか。いつもすまぬな、わざわざ足を運んで貰ってな。」
ハヤト「そんなぁ、ご謙遜を。師匠らしくないですよぉ。」
東方不敗キター!!
期待あげ
東方不敗「こらこら、語尾をのばしてはなすな、語尾を。
もっと毅然としろ、毅然と。」
ハヤト「いつもの師匠だ。
タモリさんに代わりますね。」
森田「師匠、お久しぶりです。」
東方不敗「おお、そうだな。」
森田「明日なんですけど、大丈夫かな?」
東方不敗「うむ。」
森田「それでは、明日の木曜日、来てくれるかな?」
東方不敗「いいとも!」
森田「お待ちしてます。」
職人さん、乙です。
最大の敬意をもってageさせていただきやす!!
サービス精神旺盛だなぁ、ここのスレ主は。
面白い。
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「今日も始まりましたね」
客「そーですね」
森田「というわけで、今日はこれで終わります。」
客「そーですね」
森田「ホントに終わらせようかな…
今日は梅津です。」
梅津弥英子「宜しくお願いします。」
客「かわいー」
梅津「ありがとうございます。」
森田「それでは参りましょう、昨日のハヤト・コバヤシ伍長のご紹介、
一年ぶり16回目のご出演、えっ!?16回?そんなに出演してたっけ?
東方不敗、マスターアジア師匠です。」
次は俺を出せ!
森田「お久しぶりです。」
東方不敗「うむ、そうだな。」
森田「今日もお祝いの花束から参りましょう。
藤原紀香、長谷川京子…これは、あれですかね、格闘技番組の関係で?」
東方不敗「ああ、いかにも。」
森田「明石家さんま、それに佐野瑞樹アナ、三宅正治アナ、
内田恭子(うっちー)からも来ております。
これはいったい?」
東方不敗「それも番組でな。」
森田「ああ、『すぽると』かぁ。」
東方不敗「工場長と呼ばれていた、あの出っ歯の男、確かさんまっていうのか、
あの男、いささかやかましすぎる。」
東方不敗「口は災いの元。やはり真の男というものは無口でなければいかん。」
森田「いや、そしたら我々、仕事なくなってしまいますんで。」
東方不敗「……むっ!まあ、それはいい。
それとだな、あの女はうっちーっていうのか。変わった名だな。日本人なのか?」
森田「師匠、それはボケですか?」
東方不敗「ボケ?何のことだ?」
森田「日本人です、れっきとした。うっちーっていうのはあだ名のことですよ。」
東方不敗「ぬっ!」
森田「本当の名前は内田恭子(うちだきょうこ)って言います。
もー、しっかりして下さいよー。」
次は馬鹿弟子と予想してみる
東方不敗「あ゙ー!ホントだ!花の所にそう書いてあるぅ!」
森田「今更驚かないで下さいよ…
続いて電報に参りましょう、
おっ!師匠と不仲説にあるドモン・カッシュ選手から届いております。」
東方不敗「むっ!ドモンの奴め、いったい何のつもりだ!」
森田「読んでみましょう、
『ご出演おめでとうございます。
本当は花を送ろうと思ったのですが、直接会ったときに渡そうと思います。
なぜそう思ったのかというと、それは…
あんたに投げつけるためだ!
かつて師と弟子の関係であったのに、なぜあなたは俺の邪魔をしようとする。』」
森田「『だが、これだけははっきり言える。
今度戦場であったら、東方不敗マスターアジアよ、俺は貴様を倒す!
追伸、こないだ貸した3000円、まだ返して貰ってません。
例の口座に振り込んでおいてください。』
緊迫感があってよかったのにな、最後の文で台無しだよ。」
東方不敗「ドモンめ、セコい真似を。
そんなに言うなら返してやろう、そんなもん。
だが、これで本当に縁をきってやる!」
森田「返すんですか?律儀だなぁ。」
東方不敗「けじめだけはつけないといかんからな。」
森田「今日はたっぷりお話を聞かせて貰います。」
ウッチーいじりすぎ。
age
三千円ワロタ
age