女友達「なんでナナエっていつもお弁当食べないのー?」
ナナエ(七八)「え…あ、私昔ダイエットにハマッてから、朝と夜二食しか食べないのよ…」
女友達「拒食症になっちゃうよー?」
その夜
ナナエ「だって…だって私…(エグッエグッ」
アムロ「おーい、ナナエ、テム父さんが呼んで…
あ…ど、どうしたんだよ!なんで泣いて…」
ナナエ「アムロお兄ちゃんにはわかんないもん!ほっといて!」
友達A「ナナエー、連れションいこー。」
友達B「あんたには乙女の恥じらいってもんがないの?ていっ(チョップ)」
A「あいた!ゴメーン(^д^)」
B「ちょっとはナナエのおしとやかさを見習いな。ねーナナエ?」
ナナエ「あはは、もー、そんなことないよぅ(照。じゃ、いこっか?」
トイレ個室内
B「ちょっとAー、ちゃんとナナエみたいに水流して音消しなさいよー。」
ナナエ(私は水を流すのは音が出てない事を隠すため…だって私は…)
体育前、プール女子更衣室
A「ナナエ、水泳見学?あ…さてはあの日ねー」
B「こらこら!セクハラ女子中学生!ナナエは肌が塩素に弱いの!
小学校の頃から水泳は休んでたんだから。」
A「おっ!幼なじみトーク!ホント?ナナエー。」
ナナエ「う、うん…そうなの…」
A「ナナエって色白で、いかにも肌やわそーだモンねー。」
ナナエ(…私は浮かないから…プールでスラスターなんて使えないし…)
すげえおもしれえ
タイトルが女の子のセリフに聞こえるようになった
なんか、かわいいぞ
えぇい!ガンダムめ!!!
中学、入学式後クラスでの自己紹介
B「…といいます!趣味はスポーツと音楽(ジャニーズ)を聴く事です。
あと…あ!そうだ!隣にいるナナエとは、同じ小学校でした!
引っ込みじあんだけどカワイイ子だから、皆私に無断で手出しちゃだめよ!(はーと」
先生「ははは…それじゃあ、その隣の…えっと、なんて読むの?」
ナナエ「ナナエです。ナナエ・レイ。皆さん、よろしくお願いします」
男A「こちらこそよろしく!」
男B「調子よすぎるぞォ、タケダ(男A)ー!」
笑
先生「(…やはり、彼女が…に見えるのは私だけなのか…)えー、それでは次の人…」
「ご免なさい、あなた。今回も・・・」
「謝るなって。辛い思いをしてるのは君もおなじだろう」
「私のせいで、いつまでもこんな事」
「言うなよ、体外受精してでも子供が欲しいって言ったのは僕なんだ」
(あなた、ご免なさい・・・!本当は不妊症なんかじゃないの!私はどうやっても子供なんて産めないのよ!)
私の名はガンダム。かつてガンボーイと呼ばれた事のある企画だ。
41 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/25 00:01 ID:uYoPq/ia
レイ家
テム「見なさいナナエ、この装置はすごいぞ、なんとだな…」
ナナエ「いいかげんにしてよお父さん!これ以上私の体をもてあそばないで!(大声」
テム「何!お前の機体(カラダ)をそこまで『開発』したのは、この私なんだぞ!(大声」
アムロ「そうだよナナエ!僕だって、(メカ)マニア向けの道具(工具)とか色々買ったのに!(大声」
お隣のコバヤシ家
コバヤシ妻「あ、あなた…今の…」
コバヤシ夫「き、聞き間違いさ。そうに決まってる。」
ハヤト(あんなにカワイイナナエちゃんを…許せない!証拠集めに、盗撮しなくちゃ!ハァハァ!)
ナナエ(七八)ってつまりRX−78−2?
も、萌えねぇ、、、
アレがセーラー着てるの想像しちまったぞ
このスレにおいて38と41は邪道だ。
ナナエ幼少時(開発中)「アムロお兄ちゃんは私の本当のお兄ちゃんじゃないから、
結婚もできるのよね…。うふっ。」
ナナエ現在「アムロお兄ちゃんだって私なんかに好かれちゃ迷惑よね…
フラウさんだって居るし…それに私は…(以下略」
走り幅とび
体育教官「クリア!レイくん、すばらしいよ。陸上部でも、この距離を飛べる子はいない…」
B「さっすがナナエ!スポーツもバッチリねー!」
A「空飛んでるみたいだったよー。なんか、綺麗だったー。」
ナナエ「そ、そう?ありがとう」
教官「レイくん、今の演劇部とのかけもちでもいい、陸上部に入ってくれないかな…」
A「おー!スカウトだよナナエ!」
B「さあ、契約しますか?」
ナナエ「…すいません、家事なんかも忙しいので…(もし大会に出たりすることになっても、
体のチェックは受けられない。だって私は…)」
下校中
女性「献血にご協力お願いしまーす!」
A「あー!ヤクルトだよ!」
B「ていっ(チョップ)もー、『献血』!もらえる物で呼ぶなー!」
A「やってこーよー!ヤクルトのみたい。」
B「即物的なやつぅー!でも私もジョアのみたいかな。どーする、ナナエ?」
ナナエ「そうね、いい事だし…」
A「それじゃ…すいませーん!ヤクル…」
ゲシッ
B「献血したいんですけどー」
女性「ありがとうございますー、それではこの紙を…」
ナナエ「あ、この注意書き…私、朝に頭痛薬飲んだから、できないわ(血も流れない女…だって私は…)」
A「聞いたよぉ、今度発表会でジュリエットやるんだって?」
B「しかもロミオはあの生徒会長のガルマ様!」
ナナエ「は、恥ずかしいからもっと小声で…」
A「副会長のシャア様も、『演劇部に入っていれば…認めたく(以下略)』って悔しがったそーよ!このぉ!」
イセリナ「クッ…みてらっしゃい!」
発表会当日
イセリナ「このジュリエットの衣裳と靴に画鋲を仕掛けて…ウフフ…」
ナナエ「おおロミオ!」
イセリナ(ど、どうして平気なの?)
ナナエ「あなたはどうしてロミオなの!(私の体はマシンガンにも耐える…だって私は…)」