俺もガンダムに登場したいと思うから　その4

　無念のDAT落ち…
　けれどめげません！
　みんなで俺、ユウ・フォレストをガンダムに登場させて下さい！
　どんなジャンルも最早問いません！
　俺にガンキャラ達との夢の競演を！

…ガンダム戦記でもやってろよ。脳内で。

2ぃ

ごふっ！！

ボールに搭乗→ビグザムに撃墜される

はい終わり

　みなさんうよろしく！

>>4
すまんな…。
だがこれが戦場だ…。

出てくるのが>1じゃなければ
SSみたいの書いてみたいとも思うんだがな

ユウ・カジマしか受け付けん！！

ドズル：何だ！このボールの動きは！
ユウ：ちっちっち。そこだ！
ドズル：ぐわぁぁぁぁぁぁつ！
　ビグザム撃沈！

　ユウ：現在の追撃数１＜ビグザム＆ドズル＞

偽者ユウ：このブルーの性能なら！
ユウ：くすっ…俺の愛機の＜バニラ＞の攻撃にそんな動きで避けようと！
偽ユウ：くっ！
ユウ：そこだ！ホワイト・ストライク！
偽ユウ：何だとぉぉぉぉっ！
　ブルーディスティニー撃破！

　ユウ：現在の追撃数２＜ビグザム＆ドズル＞＜偽ユウ：ブルー＞

　皆さんのネタ提供により俺の輝かしい戦跡が増えました！
　バトル編はこのノリでいこうかなって思います…。
　
　ヒロインとのらぶらぶ話も募集！

あんたの設定を知らずに何もかけません

>>1
とりあえず名前かえれ

オルバ：兄さん聞いたかい…噂の真っ白な期待をの活躍を…
シャギア：ふむ…どうやらパイロットのユウ：フォレストというのはなかなかのN・Tらしいな…。
オ：兄さん…
シ：ああ、分かっている。１８歳の若造がどこまでのものか…もう少しだけ見届けて見るとしよう…。

　ユウを見つめる不穏なフロスト兄弟がいた…。

>>9
>>10
　　　　　__|､＿＿　　 ,|
　　　 ／　| l　　∧＼l |
　　／　　 ＼＼iYl／／　
　 /　　　 /ニニVニニゝ
　/　 　／　／　　 ＼ |
　|　　./　　,（･）＿（･） |ゝ
／　　/_＿＿_/ つ､＿|
￣|￣　 　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　なわけねえだろ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

その４ってことは、も　もしかしてだぜｺﾞｸﾘ
こんな電波スレがその３まで存在してたのか・・・
ていうかココのパクリだな

ぼくもカノンに登場したいと思うから　５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037414192/

>>16
>1がその板に立てたようなの見た覚えあるんだが…気のせいだろうか？

とりあえず>>1は詳しいプロフィールを出すべし

＜設定＞
名：ユウ・フォレスト（１８）
姿：背はあまり高くないスレンダーな体格
性格：社交性豊か。だが内心は少し冷めている。Ｎ・Ｔ能力あり
口癖：ちっちっち。くすっ…。ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…
愛機：専用ＭＳ＜バニラ＞
　　　真っ白な外見。装備はビームライフル。ビームソード。ホワイトシザース。ファンネルに似た真っ白な羽状の＜ホワイトストライク＞を使った技の数々！
技例：相手に五方にホワイトストライクを配置させて、メガ粒子を発動させて中心の相手を破壊する＜ホワイト・ファング＞
　　　ビームライフルを方々に四散させたホワイトストライクに反射させる、予測不可能なビーム＜グレイ・ビーム＞
　　　シザースの強力な一撃＜パープル・シザース＞等！　　　

>>19
…この厨設定でなんか書けと？

>>10
偽者はどっちだよ。
しかもユウ＝カジマの性格変わってるし、ＥＸＡＭシステム無視だし。

　＜補足＞
　内心の冷めた性格は他人には悟らせない。
　いつも穏やかな笑みを絶やさない。
　特技に占いと奇術。
　趣味に読書等。
　＜バニラ＞は機動性重視の機体！変形機能は残念ながらない！　

専用機なんて贅沢な…。

>>19
真新しい設定が一つもありませんな
なんかも一つインパクトのある設定つけれ

ユウさん、あのね、
前スレdat落ちじゃなくて、ゴミ箱行きですよ

　こんな感じでお願いします！
　バトル物だけでなく、ティファやディアナ様、シャクティ、プルetcとのラブロマンスも募集！

名前だけ借りて適当に書いていいか？

とりあえず、ユウ＝カジマを侮辱した事が許せん。

>>23
　くすっ…まぁ当然の結果ですよ。
>>24
　インパクト…例えば？
>>25
　？
>>27
　取り合えずお願います！

あほ。

次のシリーズの題名は不審戦士ガンダムラチらしいよ。

>>10の補足
ユウ：おやぁ…？
　爆炎の中からはブルーがまだ起動したまま持ちこたえていた。
偽ユウ：まだだ！
ユウ：くすっ…それが噂のEXAMシステムですか…。
偽ユウ：はぁっ！
　ブーストをフル起動させてビームサーベルを構えてつっこんで来るブルー！
ユウ：やれやれ…骨が折れそうだ…。
　ユウはバニラのビームソードを抜いて構えた！
　
　つづく

>>31
主人公が拉致されてから始まるらしいな。
んで、敵軍の開発していたガンダムを盗むらしい。

>>32
ＥＸＡＭの概念を勘違いしているあほ。

>>33
敵は社会主義か？

　交差する二つのビーム。
　辺りにバアッと閃光と電磁音が響く。
ユウ：…今日はここまでにしておきませんか？
偽ユウ：今更っ！
ユウ：どうやら貴方と俺は敵同士ではないらしい…今、感じました。
偽ユウ：ふざけたことを！
ユウ：もちろん味方とは限りませんけどね…

　バックステップですばやく距離を取る。
ユウ：オン！
　ユウの声と共にバニラのフレームがまばゆい光を放つ。
偽ユウ：見えない！？
　偽ユウが次に見たのは何も無い荒野だった…。　　

ＳＡＧＥ

>>33
主人公はネオ･キタチョウセンに拉致されたあと洗脳され敵MAコ･イズーミと
戦うらしい。

ユウ・フォレストが偽ユウだろ？

「もらった！！」
ヤザンの操るハンブラビの『海蛇』が次々とネモを沈めていく。
ネモ部隊が壊滅寸前となり、Zガンダムのパイロット･カミーユは舌打ちをした。
「くそっ！このままじゃ…！」
「Zガンダム！次はオマエの番だ！！」
ヤザンのハンブラビがZを襲う。
そこに1つの閃光が走った。
「なに！？長距離ビームだと！？」
「クワトロ大尉のメガランチャー…？違う、あれは…！？」
カミーユとヤザンが見たもの、それは全く見たことのない、純白のMSだった。
「新型…！？エゥーゴの新手かよ！？」
「無事かい？カミーユさんよ？」
純白のMSのパイロットがZに通信を入れる。
「…アンタ、誰なんだ！？」
純白のMSはZの楯になる形でハンブラビの前に立ちはだかった。
「ちっちっち…こんなキレイなMSが敵なハズないっしょ？」
純白のMSは、ビームライフルを構えて叫んだ。
「ユウ・フォレスト少尉只今参上！そしてこれが最新型MS・ヴァニラだよ！」

>>1
『Z』編ではこんなんでどう？

>>38
そこまであからさまだったっけ？
ネオ・キー・チョウセって名前だったと俺は思ったが……間違ってたらスマソ。

>>39
禿同。

>>40
付け上がるから止めてくれ。頼むから。

ユウ・フォレストの人生は、災難なものであった。
幼い頃から運という言葉に恵まれることは無く、
あだ名には、死神という名前がつくほどだった。
だが、今日はそんな人生を変えるつもりで意気込んでいた。
ポケットから一つの手紙を取り出す。
「ふふ…」
その手紙を見て、ユウはニヤつく。
手紙は連邦軍のマークがプリントされたものだ。
ユウは今日から地球連邦軍軍人として配属されたのだ。
今まで望んだ事は一度も叶わなかったのだが、
今回は何がよかったのか願いが叶った。
そして今、所属される基地へと輸送機で向かっている。
「…若いってのはいいもんだな」
一人の男が話しかけてきた。
階級は…よく見えないがユウよりは上の階級なのは確かだ。
「は、はい」
慌てふためくユウ。
ニヤついているところ見られたと思い、顔が赤くなる。
「ふ…。これからの戦場ではしっかりしてもらわんとな」
セクハラをするような顔つきでユウに警告をする男。
「……」
ユウは自分が浮かれすぎていたのを少し恥かしく思った。
だが、この男をいつか見返してやると思いつつ外を見た。
アジアの方に向かっているといったが、外は雲しか見えない。
「……ん」
ふと雲の隙間から何かが光ったかのように見えた。
「あの…」
と、さっきの男に言いかけたその瞬間、輸送機が激しく揺れた。

父なる将軍様ジョン＝イルーンのために
邪魔な奴らを核や細菌兵器を駆使して排除する不審戦士ガンダム
宇宙に未来はあるのか！

＜過去の作品１＞
デュオ・マクスウェルという名の少年が整備工場に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じパイロットスーツが見えた。近づいていくと、それは同じ工場にＭＳを置いているユウ・フォレスト。
いつも優れた戦績を残している男だ。メテオの五人全員が彼に嫉妬していた。
Ｄｒ達も嫉妬を知りながらも見て見ぬふりをしていた。
デュオは、特に彼女を憎らしいと思っていた。
（キャラが被るんだよ…）
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りを誘って 無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、優秀な彼がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
デュオは、その姿を不思議に思いながらも彼のすぐ近くまで来た。
彼はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるんだ、ユウ？」尋ねてみた。
しかし、彼は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃねーよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。

今までも、特別に彼を憎らしく思っていたが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、さらに何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんだよ？」もう一度尋ねた。
それでも、彼は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、デュオの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼の邪魔をしたくなった。
いつも微笑んでいるの彼がなんでこんなにも楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっとどけよ。俺がやるから」そう言って、
強引に彼を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
デュオは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。

>>38
　違います！
>>40
やっぱりちょっと性格違うけど今までの作品の中で屈指の名作です！！！！」
　これからも頑張って下さい！
>>43
　雰囲気がいいですね！
　つづきはあるのでしょうか？

その２がdat落ちした後誰かがもう一度｢森優知らない？｣
てなスレ立てたのでこのスレが実質５スレ目になる。
ていうかもうdat落ちやｺﾞﾐ箱行きでも新スレ立てるんだから、
適当に保守してやったほうがいいんじゃないか？

>>48
　そんな冷静に冷たい意見を述べなくても…

　　　　　　　＜　いい加減にしろッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　　 　∴'･:,∴) 　　　） >>ユウ ◆zvBlPRU/S2
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘　）⌒>　 _／＞ :,　.∴￣￣
　　　　　　　　／　　　-―　＝＝＿＿￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　￣＝　＝　＿＝￣"'" 　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　―' -＿ ￣＝＿―　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_

創作板か電波板で書けよ

>>47
アンタの性格そのまま出すとイタすぎるから
修正したんだろ。

　冬だからでしょうか…
　皆様の反応が凍てつく様に身に染みるような気が…
　暖かい言葉は…？
　

一言書かせていただくが、あなたの存在にはハッキリ言って多くの人が迷惑している。
人に迷惑を掛けてまでして、良い創作ができると思うのか？

うっさいハゲ！

ユウ･フォレストは18歳の連邦兵士だ。
その若さで前線で戦っていることは、その時代には珍しいことでもなかった。
あのガンダムを操った伝説的なパイロット、アムロレイは当時15歳の少年で
あったと言われているし、ジオンではさらに幼い子供が戦場に駆り出されていたという。

彼の機体は「バニラ」と呼ばれている。
真っ白に塗装されたその機体は、光を受けて輝くように出来ている。

「発進用意。カタパルトについてください」
マニュアル的物言いだ。もう、彼の機体はカタパルトに設置されている。
「くすくすくす…」
何がおかしいのか、ユウは笑った。笑いつづける。
「くすくすくすくすくすくすくす」
オペレーターは彼の声を気を止めない。表情を変えずに告げる。
「発進します！」
バニラが戦艦から打ち出される。
白いボール。

バニラは白く塗装されたボールだ。
装甲は堅牢であり、構造が単純であることからも、
通常兵器で傷つけることは難しい。
特質すべきはそれに搭載されたサイコミュだ。
それはユウの脳波を増幅し、広範囲に散布させる。

「ちっ、ちっ、ちっ、くすっ」

ユウの目は虚ろだ。その目は何も捉えていない。
彼にはNT能力があったらしい。それは強化され、そのために彼の人格は破壊された。
それ以来覚めない夢を見ている。歪んだ夢を。
その撹拌された精神波は、受信したものにある感情を感じさせる。
イライラさせるのだ。
敵兵はユウの方角に振り返し、白く輝く機体を発見する。
敵は隊列を乱し、弾薬を浪費し、隙をつくる。

彼が所属する部隊は、俗に「リサイクル部隊」と言われている。
実験に使われ、廃棄されたニュータイプの再利用が目的だからだ。

リックドムがバニラへ向っていく。
バニラはジャイアントバズの爆風に回転しながら吹き飛ばされ、
そのコクピット内でユウはうわ言のように笑っていた。
「くすくすくす……、ホワイトストライク……、くすくすくす…」

白い囮。ageる糞スレ。群がる敵MS。何処までも続く煽り。

>>53
屁理屈ですか。

>>45-46
パクリかよ。

◆zvBlPRU/S2 が居ない方が、マシな物が出来るだろうな。
キ　ャ　ラ　設　定　の　段　階　か　ら

やはりスパ厨なんだろうか？

ホムペでも作ってそこに書け、ここで書くな

あんたの存在そのものがうっとおしいんだよぉ！！



誰のセリフだっけ？

>>53
ストーブ

>>62
柔道

　俺は他人には迷惑はかけたくはない…。
　欝だ氏脳…。












　っていえば許してもらえます？

>>65
実際に氏んだら許してあげるよ。

>>65
お前がこの板から消えればいい、それだけ

>>43
「なっ！」
さっきの男が叫ぶ。
よくよく機内を見てみると穴が空いている。
いや、さっきの衝撃で穴が空いたのだろう。
「ひ…ひぃ」
ユウは股間に暖かいものを感じた。
失禁だった。
「若いのっ！落ちつけ！」
だがユウは落ち着く事ができなかった。
「怖い…怖い…」
「それでも軍人かっ！」
二人がかけあっている間にも衝撃は収まることはなかった。
より激しくなっていった。
いつしか輸送機は燃え、機内もまさに地獄へと化していった。
「う、うわぁぁぁああ！」
叫び声は炎に包まれた輸送機と共に消えて行った。
ユウが最後に見たものは黒く鳥のように飛ぶMSであった。
まるで死神のように。

-------------------------終了-------------------------

>>65
死ななくていいから、こういう事は止めろ。

ユウさん、あのね
ユウさんはバカでアホでどうしょうもない人間のクズの化身のような
存在だから、ロクにものも知らないと思ってかわりに調べてあげたよ。
ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/l50

とりあえず>>1http://icelake.hp.infoseek.co.jp/anime/one.swfと。

ユイリィは床に転がるユウの服を乱暴に引き裂いた。
ショックでユウが目覚めたようだ。
「・・・・・・・！！・・・・・・・」
突然の出来事に呆然としている。
ユイリィはすかさず、片手に持っていたブラックジャックを彼の頭に叩き込んだ。
「・・・くふっ・・・」
ユウの頭がへこみ、たまらず跳ねかえった時、
今度はカミーユが彼の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまにカミーユは両腿をナイフでメッタ刺しにする。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼の腹にもカミーユはナイフを突き立てた。
「ひぎゃっ！！くうううううう・・・・・」
「ちょっと！もう殺したの？！・・・死んだらもう遊べないのよ！？」
ユイリィが声をかけるとカミーユはニヤリと笑った
「大丈夫･･･使徒はこれくらいじゃ死なない･･･よっと」
這って逃げようとするユウの横腹にカミーユのつま先がめり込む。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
「さあこれから地獄がはじまるよ・・・」
悶絶したユウを恍惚の表情で見つめるカミーユ･･･
「ユウ、まだ夜は長い･･･ゆっくりと･･･ゆっくりと楽しもうよ･･･」

｢何だかんだで5スレ目な訳だが｣
　訓練を終えて疲れて帰宅するとどういう訳だか森優の自室に居座っているプルツー。いい加減この構図は飽きつつある。
｢また来てたんですか？　どうせ新スレの記念に一発やらせろとか言うんでしょう｣
｢帰ってくるなり淑女の前で言うことかよ。まあ大体当たってるが｣
　全部言い終わる前に服を脱ぎ始めるプルツーを見て、ユウも淑女は無闇に脱がないだろうと思わなくもなかったが、口には出さない。
｢しっかし寒いなぁ…　ストーブ買えよ｣
｢くす…　お金がないのよ。それにせっかくの新スレなのに皆様の反応が凍てつく様に身に染みるような気が…｣
｢そこでだ。温かい飲み物をやろうというわけよ｣
　言うなり開脚し、股間の花弁を指差すプルツーだが、ユウには何のことやら。
｢飲ませてやるって言ってんだよ。この寒さで溜まってやがるんだ。早くしろ｣
　恥じらいというものを全く感じさせぬ潔さというのはパイロットに求められる資質なのだろうか？　といえば勿論そんなことはない。
｢あ、い、頂きます！｣
　実は飲尿に興味のあったユウはここぞとばかりにプルツーの股間に唇を寄せた。
｢よし、出すぞ。残すなよ！｣
　プルツーが力を緩めると、尿の香りが口一杯に広がる。喉を鳴らして飲む。旨い。
(温かい…！　幼女のおしっこを飲んでるんだ。排泄物がこんなに愛しいと思えたことはない！)
　未知の悦びに浸るユウ。さすがに食糞に手を出す気にはなれないが、今度は着衣のままかけて欲しいと願うくらいに覚醒していった……


　ていうかこんなのより本業の方を書けよ、俺よぅ……

『あのね』
『なんか嵐も名作家２２さんも色々大集合なの』
『今夜はもう寝るの』
『ごきげんようなの』
　↑
　この形式おもしろいね…
『また明日なの』　

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/l50

普通どんなに痛くても、『見てられない程』なんてことない筈だ、
しかし確かにユウ先生の発言は見てる者に強烈な恥ずかしさと嫌悪感を植え付ける。
それは何故か。
ユウの書き込みは、虚栄に満ちていて、
読むものに「自分が想定する一番痛い自分」を想起させるからではなかろうか。
自分のきらいな自分をなんの衒いもなく100倍濃縮し具現化したような人間を直視するのは
やはり難しいといわざるを得ないだろう。

（民明書房刊　『びっくりユウたん半生記』より一部抜粋）

otirooooo!!

という訳ですから、
みなさん以下放置でよろしく。

　くすっ…自分自身の＜痛み＞を無視する事はできない…という訳ですか。
　面白い…。

＃極悪非道のageブラザーズ！
漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣age￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

中小ジジイが祭りと称して2chで集金中
一口500円だったのがいつのまにか１０００円に
既に集まっている５０万はサクラの予感
皆、用心されたし

※コピペ推奨

245 名前：名無しさん＠３周年[] 投稿日：02/11/21 10:01 ID:/iLtVohR
　　∧ ∧
　　(,,ﾟ∀ﾟ) ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　　|＜　　しない善よりする偽善。
　 （,,＿/　 ＼ 　　　おまいらつべこべ言わずに募金協力汁！にゃははは！
／　　　　　　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ひろゆき公認２ｃｈアフガニスタン募金でアフガニスタンに学校が建つ！
ニュー速＋でも話題騒然、週刊アスキーにも掲載

ネオむぎ茶には間に合わず、新宿のナイフ騒ぎも新聞で知り、
ネコ虐待ぐらいで ようやく2chに来た「にわか」ども。
ガタガタいわずに募金しろ！ライブでネタに参加 してぇだろ？

学校が建ったら２ｃｈの名前がアフガニスタンに刻まれるぞ！
どうせクダラナイ事に無駄遣いするくらいなら、
おまいらの金をちょっとアフガニスタンの恵まれない子供によこしやがれ

募金公式HP　http://bokin.s21.xrea.com/index.html
募金状況：http://www.gambanpo.net/esgn/ESGN0320.cfm?ID=75

宣伝上等！文句があるやつ、グダグダ言うやつ、疑ってるやつ
本スレに来やがれ！募金推進派で徹底論破してやる！
本スレhttp://choco.2ch.net/test/read.cgi/event/1037334222/
　

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/l50

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>73
密かに羨ましいとｵﾓｯﾀﾖ（藁）

　さて今晩は何が起こりますかね…！

韓国人の4人に1人は刑務所に服役し、2人に1人は近親相姦で姉や妹にセクハラします
韓国のレイプ発生率は世界一で、毎年数千人の日本人女性が被害にあってます
韓国女性が強姦と暴力に耐えかね外国に逃げるため男はレイプするため日本や台湾に行きます
韓国人は軍隊で鍛えた体で一撃必殺。 気を失うまで殴り続けます。
韓国企業は、食品や化粧品にウンチ、鉄クズ、枯葉剤を混入します
韓国の闇組織は、日本人女性を拉致してレイプショーをしています
韓国内では、17000人の若い日本人女性をセックスの道具として売買しています
http://ex.2ch.net/korea/ ハングル板(韓国）
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1035676130/-100
●鄭明析 →韓国人の強姦魔 カルト宗教教祖。日本人１０００人、台湾人１００人レイプ
●李東逸 →韓国人の強姦魔 日本人女優Ｎを強姦未遂で逮捕
●金允植 →韓国人の強姦魔 大阪、主婦を連続強姦 。 被害者１００人以上
●金 大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人の強姦魔 東京、テレビ局関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週 一 →韓国人の強姦魔 鳥取、ベランダから女性の部屋へ侵入し9人レイプ
●張今朝 →韓国人の強姦魔 長野、「一緒に猫を探して」と小学校の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人の強姦魔 横浜、 刃物で脅し、女子小学生１４人をレイプ
●金聖鐘 →韓国人の強姦魔 神奈川、レイプ現場をビデオで撮影、バラバラ殺人

●宋治悦 →韓国人の強姦魔 東京、ナイフで脅し主婦１９人をレイプ
●崔智栄 →韓国人の強姦魔 新潟、木刀で傷を負わせ、１８歳少女を車の中でレイプ
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。 サリンを撒き無差別殺人
●宅間守 →大阪、池田小学校の児童殺傷 ８人殺害。朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。 神戸の首切り小僧。 生首を校門に飾る。元在日
●林真須美 →和歌山、毒入りカレー事件。 ４人毒殺。帰化人

..,

>>73
遅レスですが、プルツーｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
久々の新作、職人さまありがとう
この路線また読みたいので細々と保守します

　宇宙（そら）を見ている。
　瞬く、煌く瞬間を、飽きることなく。
　今夜も戦火が至る所に輝く。
　俺は機体を起動させると、スイッチを押した。
　今夜も駈ける。
　この広い世界で＜たった一人＞を探すために。
（この機体が俺とアイツを結ぶ唯一のものだから…）

>>90　
結局結ばれないまま撃墜されますた。

終劇

　　　/"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　/"　　　　,-、,-‐-,,/⌒-‐っ,　　　　　　　ﾞ!
　 （　　 ,ノ~^~　~　　,,ｮｮﾖﾖﾖｮｭ,,ヽ,　　　　　　ﾞ!
　 （　　 j ,,ｮｮ⇒>ｭ　 ﾞﾞﾞ（ﾞ1000)ゞ　!　　　　　　ヽ,
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　　 ＼　ヽ　　~（　　　,,,,;;　　　 :::::::｛　　ノ丿　)　　>>90はげしくただいま
　　　　ゝ !　　　 ヽ=彡″　　　　::::ﾞ!　　 ~~　 ｱ　　　
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90マジキモい。

　　　/"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　/"　　　　,-、,-‐-,,/⌒-‐っ,　　　　　　　ﾞ!
　 （　　 ,ノ~^~　~　　,,ｮｮﾖﾖﾖｮｭ,,ヽ,　　　　　　ﾞ!
　 （　　 j ,,ｮｮ⇒>ｭ　 ﾞﾞﾞ（ﾞ1000)ゞ　!　　　　　　ヽ,
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　　　　ゝ !　　　 ヽ=彡″　　　　::::ﾞ!　　 ~~　 ｱ　　　
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　夕暮れの川辺。
　一人の少女が寂しそうに膝を抱えて座り込んでいた。
「はぁ」
　その口からはため息。
「君」
「えっ」
　振り返るとそんなに背は高くないくわえタバコの青年が一人。その格好は見事なまでに純白で統一されていた。
　知らない男だ。
「何ですか貴方？」
　それでも特に不信感は感じなかった。男の独特な微笑のせいだろうか？
「いや、こんなところで何をしてるんだい？最近は物騒だ。いつミサイルが飛んでくるかもわからないよ」
「ご心配なく…私はいつ死んでも構いませんから」
　そうだ…そうなのだ。
「…そういうことをいうもんじゃないよ。俺はパイロットで数々の戦地を回ってきたが、本当に死にたいと思っている若者はいない」
　男は断言した。
「パイロットなんですか…？」
「まぁ、一応ね。家は近いのかい？」
「………」
　男は私が何も答えないと顔を少し困らせた。
「ふぅ…」
　やがて横に腰を降ろしタバコをふかし始めた。
「……」
　私は何も答えない。
　男はタバコを吸い終えると、二本目は出さず私に一枚の写真を差し出した。
「この女の子を知らないかい？」
　写真には大きな黒い瞳が印象的な長い黒髪の少女が笑っていた。
　大分童顔で可憐よりも可愛いさが浮き出ている。
　私は黙って首を振った。
「そうか…」
　男は写真をしまい込むと、静かに立ち去った。
「さよなら」

おまえしつこい

私はそのあと、空に上る純白の光を見た。
「キレイ…」
　無意識に声が出る。
　それが、数秒後に飛来した光の群れで空に旅立つ私の最後の記憶だった…。　

　以上、たまにはの＜ユウ・シリアス編＞でした！

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　 （　　 ,ノ~^~　~　　,,ｮｮﾖﾖﾖｮｭ,,ヽ,　　　　　　ﾞ!
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　　　　ゝ !　　　 ヽ=彡″　　　　::::ﾞ!　　 ~~　 ｱ　　　
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パイナポー

　第一話

「待てよ！」
　ちょっとした戦いの後。ユウはいつものコロニーで補給に立ち寄っていた。
　そして学生時代の旧友、ペパーに＜バニラ＞の整備を任せて工場を出た所で、その声は聞こえてきた。
　振り返るとそこにはユウと同じくパイロット・スーツの青年。
　18のユウとあまり変わらない年頃に見えたが、身長だけはユウよりも頭一つ大きかった。
「誰だ、君は？」
「さっきまでテメェと一緒に戦っていたGMのパイロットだよ！」
「それで？」
「名前は…」
「いや、待て。君の名前などうでもいい。用件は何だ？」
　ユウは男の言葉を遮った。
「この野郎！スカしやがって！」
「ふむ…たしかに俺は＜野郎＞だがテメェ呼ばわりされる覚えはない」
「うるせぇ！さっきの戦闘ではよくも俺の獲物を何対も横取りしやがったな！」
　一時的雇われパイロットは撃墜数に応じて謝礼が出ていた。
　いわゆる歩合制である。
　男はユウに何体も獲物を盗られていたのだ。
　追撃数はぶっちぎりでユウがトップだった。
「くすっ…俺が横取りする時は助けようとした時だ。思い出したよ。君はあのGM15番機のパイロットか。生憎だが俺が手出ししてなければ、君は死んでいたぜ」
　それは事実だが男には関係なかった。
「ふざけやがってぇっ！」
　殴りかかってくる男の動きを見切る。そして向かってきた男の背に手をつけて、反動で飛び上がる。
「ちっちっち。そんな単純な動きじゃますます戦場でも死ににいくだけだ」
　ユウは口元で指を振った。
「争いごとはあまり好きじゃないのだがな。いかしかたあるまい。俺の動きがMS戦だけでないことを少しレクチャーしてあげよう…」
　ユウは男に向かって拳を振りかぶった。

「聞いたわよユウ。パイロットの男の子一人ノシちゃったんだって？」
　栗毛のメカニックペパーはユウが戻ってきたのを見つけて声をかけた。
「あっちから手を出してきたんだ。俺は悪くは無い」
「もう、少しは手加減してあげなきゃ」
「若者にはいい経験だ。終わったのかい？」
「ええ、元々破損していたわけじゃないし。簡単な弾薬と燃料の補給だけで済んだわ」
「そうか、ありがとう。今ならまだゲートは開いているな？もう出るよ」
「えっ！もう行くの？」
「ああ、少しでも動きたいんだ」
「ねぇ…まだ彼女のこと…」
「…ああ、アイツはきっと生きてるさ」
　ユウの表情に陰りが走った。
「ふぅ…きっと見つかるわよ…それよりちゃんと顔見せに来るのよ！生きてるって！」
「ああ、ありがとう…」

　ユウはそのコロニーを後にした。
　そして彼は今日も宇宙を駆け回る。
　たった一人を探して。

　第一話　了

　いいですねぇこういう路線！

otirokatonnbo!!

>>101
い　き　な　り　脱　走　兵　か　よ　。

何も反省していないな。
いい加減にしろって何度言わせるつもりだ！

>>104
馬の耳に念仏
Ｍ男森優に鉄拳制裁

同義です。

>>103
　ちっちっち。皆一時的な雇われ兵です。
>>105
　くすっ…俺はMじゃありませんよ。どちらかといえばSです。
　男女の愛の告白も＜告白する＞じゃなくて＜言わせる＞のむ〜どとか堪らないですからねぇ。
　小動物チックな女の子も好きです！

>>105
解ってはいるんですけどね。
コイツだけはどうも許せない……

>>106
完全に>>104を無視する森優。

森優飽きないなあ

なかなか痛いスレだ

>>106
そう言う森優は現実では告白されたことがない

に4億7600万でマネー成立です。おめでとうございます。

だ・か・ら・・・
ナゼ君達はそんなに親切なの？
なぜ構ってあげるの？

もうここまで来ると、
サイコ野郎だな・・・あー恐い。

社会的弱者だと思ったから。

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

　皆さん好き勝手言ってくれますねぇ。

>>116
君の方が比べ物にならない程好き勝手に言ってるよ？
だからぁ、早くお家帰って寝ましょうね。永遠に。

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

　　_、_
（　, ﾉ` ）　 　　　　＜　　さて……
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　(),
　　　　|E|

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 ＜　……晒すか。

何となく職場の後輩が頭にきます。敬語のひとつも使えないとは・・・。
２２歳やそこらに社会性を求めるのは虚しいですか？

>>120
そんな事無いハズ。
自分は工房だけど、社会的には礼儀正しくできるよう努力してる。

>120
　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 ＜　……話し合えば分かり合えるさ。

>122
アンタ120かい？
アンタのキャラ・・・









・・・・・・イイ！！

>>123
　　_、_
（　, ﾉ` ）　 　　　　＜　……
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　(),
　　　　|E|

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 ＜　……良い夢を。

現実の世界で、意外とガノタは礼儀正しい部類に入る。（経験上）
ここに来るとどうして・・・・・・・・・・

森優ネタ書いて

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

　何か社会人新入生の礼儀について書かれている…。
　若さ故の暴走ってやつですかねぇ。
　その後輩さんとも後に笑ってそのことを語り合えるよう祈ってますよ。

　第二話
　連邦の新人パイロットAが、サイド４付近で突然の戦闘に巻き込まれて、自分だけ助かったと気付いたのがそれから一時間後だった。
　辺りは漆黒の闇が広がるばかり、自機以外敵も味方もいない。
「俺だけ助かったのかよ…」
　しかし、自機＜ネモ＞のエネルギーの残高は少ない。早いとこ補給を受けなければ機体は止まり、酸素もなくなってしまう。
　位置を補足しようにもレーダー関係と通信機能は戦闘で破壊されていた。
　Aはまさしく絶望の最中に落とされたのだった。
（このままだと俺も…）
　自分だけ助かった罪悪感はあるが、死にたくはなかった。
　それは若者には当然の感情だろう。
　だが、間もなくAは幸運にも一つの光を見つけた。
　それは遠目でも分かるほど闇の中で輝いている。
　スペースコロニーだ。
（助かった…）
　そのコロニーがどこの所属かは分からない。だけどAはとりあえず自分は苦しい酸欠で死ぬことはなくなったことを喜んだ。
　ブーストを真っ直ぐそのコロニーに向ける。
　エネルギーはコロニーまで持ちそうだった。
　安堵したそこへ、一瞬だけ機内にノイズが走った。
「何だ？通信機能だけでも回復したのか？」
『たすけて…』
　声が一瞬だけ聞こえてすぐにノイズは止んでしまった。
　そのか細い声は若い女性のものだった。

（！？）
　そこでAは偶然右辺に廃墟のコロニーを見つけた。
　目差すコロニーとは別のコロニーが近くに存在していたのだ。
　だが、そのコロニーはどう見ても廃墟と化して誰もいるようには思えない。
　現にここまで近づかなかれば気付かない程だ。
　廃墟と化したコロニーはぽっかりと大きな穴が開いているのが目に入る。
　奥は真っ暗で見えない。
（！？）
　その真っ暗な奥で一瞬だけパイロット・スーツが見えた気がした。本当に一瞬だけで幻かもしれないと思った。
「今のは…まさか俺みたいに漂流してあそこに行き着いたのか！？」
　だとしたらものすごく無念だろう。光溢れるコロニーを目の前にしているのだ。
　Aはエネルギーの残量を見やった。
　まだ余裕はある。
「少しくらい寄り道しても平気だな…」
　正義感よりも、不本意ながらも仲間と死別して自分だけ助かった罪悪感がAに行動させたようだった。Aは進路を廃墟のコロニーにずらした。
「ほんとに人なんかいるのかよ…」
　ポッカリ開いた空洞を目の前にしてAは少し躊躇した。
　近づけば近づくほど荒廃ぶりが目に入り、とてもじゃないが生命の存在は感じれない。
　だが、
『たすけて…』
　ノイズがまた走った。
　先ほどと同じ女の声。
「誰かいるのかー！？」
　コクピット内の声が届くわけも無いがAはそう叫んだ。
　そして穴の奥に、また一瞬だけパイロット・スーツが揺らめくのが見えた。
「！」
　その細身のシルエットは確かに女性だった。
（怪我して自由に動けなのかもしれない…）
　Aはさらに機体を空洞の中に寄せた。奥へ、また奥へ…。
奥に進むとようやくパイロット・スーツが目の前で静止してくれた。
そっと＜ネモ＞の手を差し出す。

森（仮名）って香具師がクラスにいるんだが、
優しく好青年なフリして、裏では色々やってたらしい。
スゴイ意外だったんだけど、後日、
レッカー移動されてる車を偶々見かけたら、それは森（仮）のものだったらしい・・・
ははは・・・人は見かけによらないよなぁ・・・
もう、この世の中、どの人間が良い奴で、どの人間が悪い奴なのか分からないな・・・
うちの地域では、こういう犯罪は少・・・えっ？犯罪じゃねぇよ馬鹿って？
いたい所を突かれたな・・・まぁ、勘弁してくれよ。
いやぁ〜・・・縦読みってのを作ってみたくてさぁ・・・

＞そっと＜ネモ＞の手を差し出す。

・・・・・・手・・・？（´д｀；

つづき

『ふふふふふ』
その時不気味な笑い声がコクピット内に響く。
「何だ！？」
（幻聴ではない…）
　その場に一体のMSが高速で接近してきた。その姿は見事なまでの純白・
「敵か！？」
「おい、ネモのパイロット！」
　だがそのMSは攻撃をしてこないで機体を接触させて通話してきた。いわゆるお肌の触れ合い回線というやつだ。どうやらその機能は壊れていなかったらしい。
その声は若い男のものだった。
「誰だ！？」
『ふふふふふ』
　そこへまた不気味な声。
　Aがネモの腕のパイロット・スーツに視線を落とすと、信じられないような光景が広がっていた。
（！？）
　女の姿がみるみる溶解してナメクジのような物体に変わっていく。
「うわぁっ！」
　Aは慌ててその物体を振り払った。
　そこへ先ほどの男の声。
「まったく飛んだお人好しだな、急ぐぞ」
　男の機体に引っ張られて元来た道を引き返す。
「あの女は…って！？」
　異変はそれだけではなかった。戻っている空洞の道が少しずつ狭くなっていた。
「こ、このコロニー何かおかしいです！？」
「＜ここ＞はコロニーなんかじゃない。それに＜女＞は多分＜エサ＞だ」
　半狂乱なAの声に男は冷静に答えた。
　間一髪宇宙空間に舞い戻る。
　Aが振り向くと、コロニーが闇に溶けていくのが目に入った。

「き、消えた…」
「ふぅ…何とか間に合ったようだな」
「あのコロニーは…！？それにあの女は」
「ちっちっち。言ったろ。＜あれ＞はコロニーなんかじゃないって。それにあの＜女＞の姿からいって＜ヤツ＞の＜舌＞だったみたいだな」
　男が呆然としていると、急に映像が飛び込んできた。その機能も壊れていなかったらしい。画面には一人の若い少女が映し出されていた。
「ついでに尋ねるがこの少女に見覚えはないかい？」
「…いえ…ないですけど…ところであれは！？俺には何が何やら」
「おっと。君にそんな話をしている時間はあるのかい」
（あっ）
　エネルギーを大分消費していた。その残量は真っ直ぐ当初のコロニーに行くのにギリギリといったところだった。
「くすっ…大丈夫。あのコロニーはさっきの類ではない。俺もさっきあのコロニーを出たところだ。今ならまだゲートにも間に合う。そこでペパーという女メカニックを頼るがいい。彼女の腕は確かだ」
　そして純白の機体は身を翻した。
「待って下さい。せめて名前だけでも！」
「…ユウ。ユウ・フォレスト。どこかでまた出会ったら、その時は何か奢ってくれよな」
　そう言い残すと、純白の機体は高速で飛び立っていった…。

　第二話　了

　お待たせしましたの第二話でした！

ゴキブリ以上の生命力

�@あがっても放置
�A削除依頼を出す

さぁ、どっち？

2だろ

殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！

しまった糞スレageちまった…みんなごめん

凄いサイト見つけました

http://home9.highway.ne.jp/cym10262/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

http://www1.kcn.ne.jp/~houou/one.swf
ユウさん是非見てください♪

　いやぁ予想以上の反響ですねぇ…
　職人さんもおいでになりませんかねぇ

>>143
寒いから止めて。

　では今夜もごきげんよう！

何か急成長してるし・・・・
早く落ちな蚊蜻蛉がっ！！

　　　/"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
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　 （　　 ,ノ~^~　~　　,,ｮｮﾖﾖﾖｮｭ,,ヽ,　　　　　　ﾞ!
　 （　　 j ,,ｮｮ⇒>ｭ　 ﾞﾞﾞ（ﾞ1000)ゞ　!　　　　　　ヽ,
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　　　　ゝ !　　　 ヽ=彡″　　　　::::ﾞ!　　 ~~　 ｱ　　　
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>146
本気でそう思ってるなら、なんでageんだよ・・・
馬鹿を喜ばすだけなのがまだわかんないのか？

シャアの駆るサザビーの前に、ユウのヴァニラは大破寸前まで追い詰められていた。
「ぶざまだな、ユウ・フォレスト。それでニュータイプのつもりか？」
「もういいユウ！すぐに帰還しろ！」
νガンダムのアムロが叫ぶ。
しかし、ユウのヴァニラはエネルギーを使い切ったライフルを捨て、ビームサーベルを抜いて構えた。
「まだやるつもりか？ファンネルを失ったキサマに勝ち目はない！」
サザビーのファンネルがヴァニラの周りに展開する。シャアの意思1つで全方向からのビーム攻撃がヴァニラを襲うことになる。
「まだ…俺はやらなきゃならない…シャア、オマエの心を救う為に…」
ユウのつぶやきにシャアがピクリと反応した。
「私を救う？どういうことだ？」
「俺のエゴでしかないかも知れんが…たった1人の人をずっと思いつづけるのは、病んだ心でしか出来ない…シャア、オマエは純粋な心を持っているはずだ…だから…その病んだ心を俺が浄化する…！」
ヴァニラが再び動き始めた。ビームサーベルでサザビーのファンネルを次々と落していく。
「今更何を！ならばアムロの心も救うと言うのか！？」
「アムロ大尉がそれを望むのであれば…俺は…戦う！ヴァニラと共にな！」

＞1
「逆シャア」編はどうよ？

なんだ、
この
オナニー
スレ
まだ
続いて
たんだｗ

「くすっ」いい加減飽きた。
独りよがりオナニースレにしか見えねぇ。
そんなにガンダムに出たいなら富野的に福田よりイイガンダムを作れ。
ヴァニラヴァニラってそんなに亜空間にバラまかれたいのか。

『ふふふふふ』

>>146
　見えるっ！
>>147
分かったよ…ただいま。これでいいのかい？
>>148-149
　職人さん最高です！！！
　どうなんってものじゃありません！素晴らしい！
　この展開は熱いですね。
>>150
　俺は続くよどこまでも♪
>>151
　飽きたといわれても何分口癖なものなので…こればっかりは。
　バニラの元ネタはそれではありませんよ。
>>152
　まだ獲物を探しているのか…

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

またオナニースレか。
自分が主役のSSとかガンキャラとの恋愛SS、自分で書いてて楽しい？
（まぁ、こんなオナニースレ立ててる時点で脳漿腐ってるが）
いい加減、楽しんでるのは自分だけだと気付いてくれ（´д｀；
あと、自分でageんな。評価されてたり人気があれば、定期的にageるんだからな。
それとも、自分の書いてる小説が面白いと考えてるから、見て欲しくてageてるのか？
面白けりゃ「ｲｲ！（・∀・）ｂ」とでもレスが来るんだよ。
まぁ、漏れは「ｺｺﾉ>>1ﾊｼﾝｼｮｳ?（ﾟдﾟ )｣と「（・∀・）ｶｴﾚ!」だがな。

どうしても書きたけりゃ、自分でサイト立ち上げろ。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/l50

ゴミ箱逝きにされた、お前が立てた糞スレの残り火だ。
責任持ってお前が埋めろ。

>>どんなジャンルも最早問いません！
















だそうだ

　　第三話

「今夜は冷えるな…」
　とあるコロニーの内部。夜に切り替わりそこそこの寒さと薄暗さが立ち込めている。
　住宅街を一人の青年がくわえタバコで歩いていた。
　白いシャツの上に黒いジャケット姿で、背はあまり高くない。細身のシルエットが人口の月光で揺らめいていた。
その男以外誰の姿も見えない。男は闇に全く臆することなく、ゆったりと歩いていた。
「ん？」
　やがて道の外れで一つの影を見つけた。
「ううっ…」
　無精髭が目立つ中年の男だった。道端に座り込んでいる。どうやらかなり酒気帯びらしい様子だった。
「…おじさん。そんなとこで寝ていると風邪を引きまよ」
　青年は声を掛けた。
「う〜〜っ…」
「凍えて死んでしまいますよ。今夜は冷えそうだ…」
中年の男がゆっくりと顔をあげて青年を見やった。その瞳には深い悲しみが浮かんでいる。
「娘が死んだんだ…」
　男はぼそりと言った。それっきり顔を伏せてしまう。
「…仕方がないな。家は近いんですか？」
　青年は男をおぶって歩き出した。自分よりも体重があるだろう男をおぶっても、少しも苦しそうな様子はない。それから数分、男の住まいに着いた。中は酒ビンや簡易食料のゴミが至る所にばらまかれていた。
　男をおそらくずっと敷いたままであろう布団に寝かせる。
「おじさん、一人暮らしなんですか？」
「…娘が死んだんだ」
「それは聞きましたよ」
「…俺は一年前までそこそこの連邦ヘリのパイロットだったんだ…娘を一緒に乗せた時、事故が起きた。娘が死んで俺だけが助かったんだ…一年前のあの日に…」
　男の口調は投げやりだった。

「それから色々あって…女房とも別れた…」
　青年は部屋の中で一枚の写真立てを見つけた。汚い室内でその写真立てだけはキレイに扱われていた。
　15,6の少女が元気そうな笑顔で写っている。
「この少女が…」
「何で俺だけ助かったんだ…俺が死んで娘が助かれば良かったんだ…どうして俺が…」
　男はやがて寝息をたてていった。
「ふぅ…俺も帰るか」
　その男の部屋を後にして、自分が滞在しているホテルまで戻る。
（…ん…。そういえばあの写真の少女…）

「失礼します。部屋のシーツを変えにきました」
　翌朝、ホテルの部屋にいつも通りホテルの係員が部屋に来た。
「失礼、お嬢さん。確かBさんだったよね？」
「はい？何でしょうか？」
　そう、ここ数日での青年の部屋係りの女の子が昨夜の写真の少女だった。他人の空似ではない。
「突然だが、君にお姉さんか妹さんはいるかい？」
「いえ、いませんけど？」
　Bは不思議そうに首を傾げた。
「…生きてるよな…？」
「はい？」
　Bはますます不思議そうに首を傾げた。
「いや、失礼だが君のお父さんは？」
「…死にました＜一年前＞にヘリのパイロットだったんですけど。私も一緒に乗っていました…父は死んで…私は生き残ったんです」
　Bは、それからこのホテルの世話係をして、母と二人で今は平和に暮らしていることを話した。
「そうかい、ありがとう」
　男はBから視線を外すとタバコに火をつけた。
「？よく分からないですけど、失礼します」

それから青年は昨夜の男の住まいを訪ねてみた。
　昨夜と違い今は昼間で、人通りも少なくない。
　ドアをノックしようとした所で一人の老人に声を掛けられた。
「もし、そこは空家ですが。このコロニーに移住希望者ですかな？私はこの付近の管理人ですが、よろしければ中に入ってみますか？」
「…はい、お願いします」
　それを聞くと老人は鍵の束を出して＜鍵のかかった＞ドアを開けた。
　中に入る。
「どうです？キレイなもんでしょう」
　そこは昨夜の部屋に間違いは無かったが、中にはゴミ一つ散乱していない。
「どういうわけだが人が入らなくてねぇ。ここ＜二年＞程空家なんですよ」
　ドアの外から老人の解説が聞こえてきた。
「………」
　一つだけ昨夜の痕跡が見つかった。
　部屋の隅に置いてあるキレイな写真立て…。
　青年はそれを手にとって少しの間眺めた。
　昨夜と同じ少女の笑顔が眩しかった。

　そして夜。
　青年がくわえタバコで夜道を歩く。
「うぅ〜」
　そして同じ場所で泥酔して泣いている中年の男。
「…おじさん。そんなとこで寝ていると風邪を引きまよ」
「ううぅ…」
「凍えて死んでしまいますよ。今夜も冷えそうだ…」
「…娘が死んだんだ」
「それは聞いたよ…」
　青年はやっぱり男をおぶって歩く。
　それから数分。
　ドアを開ける。
　そこへ、
「お父さん…」
　Bが待っていたその胸に写真立てを抱いて。
「B！？」
　途端に男のおぼろげだった意識が覚醒する。その表情はひどく困惑したものだった。
　青年が写真立てを渡してBをここの呼び出したのだ。
「B…お前は死んだんじゃ…！？」
「違うわよ！あたしは生きてるわ！」
　Bは叫んだ。
「死んだのはお父さんの方だったんだよ…」
「え…そうなのか…死んだのは俺の方なのか…」
　男の表情に少しずつ笑みが浮かんでいく。
「お前は生きているんだな…？」
「そうよ、私は生きているわ。だからもう悲しまないで…！」
「…良かった…じゃあ俺はもう…毎晩酔って悲しむこともないんだな…本当に良かった…」
　涙を浮かべ、笑いながら男は風に溶けた…。

　夜道を二人の影が動いている、
　一つはB、一つは青年。
　Bはずっと顔を伏せながら泣いていた。
「馬鹿なお父さん…自分が死んだことに気付かないで…一年も毎晩悲しんでいたなんて…本当に可哀想なお父さん…」
　青年は泣きやまないBの肩に、優しく手をかけた。
「家まで送ろう…今夜は冷えそうだ」
「本当に…」

「この少女を知らないかい？」
　このコロニーから旅立ちの朝。
　チェックアウトする前に挨拶に来たBに青年は写真を見せた。
「いえ…私は知りません。ごめんなさい」
「気にしないでいい。それじゃ、世話になった」
「いえ、私こそ本当に！ありがとうございました」
「色々と大変かもしれないけど頑張って」
「はい…ユウさんもお元気で。またこのコロニーにいらして下さいね。その人と一緒に…。きっと見つかります。＜どんな形＞であれ絶対会えますよ」
「くすっ…そうしよう」

「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…か」
　ユウ・フォレストはそう呟いて真っ青な空を仰いだ。
　そして、このコロニーを後にした。

　第三話　了

　以上、第三話をお送りしました。
　励ましのお手紙など待ってます。

何ですかこのスレは？何ですかこのスレは？何ですかこのスレは？何ですかこのスレは？
何ですかこのスレは？何ですかこのスレは？何ですかこのスレは？何ですかこのスレは？
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>>163
　何だと思います？
>>164
　えっと…はげしくおかえり？

>>165物腰がやわらか
頑張ってくれぃ

コロニーって、凍え死ぬような気象も再現するんですか？

凍え死ぬような寒さの再現は絶対にありえないと思われ

男塾コロニーとか造ったら間違いなく再現するだろうな。

　正　直　、　森　は　ど　う　か　と　思　う

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

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＞1
単刀直入に聞く。
UC（アムロやシャアと共演）で描かれたいのか？平成G（ウイングやGガン）がいいのか？

それによっては創作意欲が変ってくるでな。

ちなみに「Z編」「逆シャア編」描いたの、俺す。

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>>173

　　　　　阿　呆　が　も　う　一　人　発　掘　さ　れ　ま　し　た

おいおいおい、またこの糞スレ立てたのかよ。
しかも「無念のDAT落ち…」って・・・
散々既出だとは思うが、

shar：シャア専用［スレッド削除］
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027383613/
ここの、>>205-208を１００回読んで

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/
に逝け！

この糞スレは削除人に、シャア板ではなくゴミ箱が相応しいと判断されたんだよ！

＞173と森優は同一人物のｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝってことが判明しますた

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

>>166
　サンクス。頑張ります。
>>167-169
　まぁ、色々とありますよ。
>>170
　正直どうでしょう？
>>173
　やぁ素晴らしい職人さん！自作自演疑惑を押し付けられて不快な気分かもしれませんがめげないで下さい。
　さて質問の答えですが、どのガンダムでも構いません。それぞれにはそれぞれの個性、良さがありますからね。
　だから俺はどのガンダムでもいいから登場したいですね。

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

森優はガンダム見たことあるのか？

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

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ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／´∀｀　　 r`'､´　＜オコルデー
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

ずれてるよ・・・
逝ってくる。

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

いくら犬以下の知恵しかないったって、こんだけ言えば
そろそろ理解できるだろう？続きはこっちでやってね

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

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ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

ズズズ…

アムロ「な、何だ、あの機体は！？」
カイ「おい、味方がやられてるぜ！」

ビチューン
ゴバァァン

一同「ユウーーーッ！！」

＞1
あいわかった。新作は近日披露する事を約束しよう。



このスレが健在ならばな（ｗ

>>186
　一通りレンタルして見ましたよ。
>>191-192
　いえ、それはそれで愛嬌がありますよ。
>>196
　早…ゴバァァンって…
>>197
　期待してます！

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　だから…おかえりって

◆TTtxpqNzhEは森優を越えるウザさ加減。いいかげん飽きるって

　第四話

「さて、今日も異常はないな」
　地球のとある大陸のとある地方の外れ。そころ一帯は廃墟地で崩れた建造物があるだけだ。少し進めばそれなりの街があるのだが…。
巡回用のGMのコクピット内でDは欠伸をもらしながら言った。
　深夜のこの付近の巡回。それがDの所属する会社の仕事の一つだった。
（さてと、こんな辺境じゃ逢引のカップル以外誰も来ないだろうし休憩するか）
　Ｄは酒ビンを取り出して、口に持っていこうとしたその時だった。レーダーが狂ったように警告音を漏らす。
「敵か！？」
　そこでＤが見たのは、いつのまにか目の前に現れたボロボロのＭＳが、ビームサーベルを振り上げる動きだった。どの所属のＭＳか確かめようにも、そのＭＳの顔部分には能面がはめられており、所属は元より、どんな表情かもわからない。
「うわぁぁぁっぁ！？」
　ビームサーベルが振り下ろされた。
　それがＤのこの世で最後の記憶となった。

　数日後の夜。
　同じ場所に一体の緑のリガズイが立っていた。
　そのリガズイは何かを待っているようにも思える。
「…ん？」
　そこでリガズイのパイロットの男は、レーダーに反応があるのを確かめると身構えた。
　高速で何かが向かってきているらしい。
　こんな時間なので調査に来た、政府の連中とは思えない。やつらは昼過ぎに帰ったはずだ。
　そこへ飛んできたのは、男が見たことも無い機体だった。純白のフォルムが闇夜に輝いた細身の機体。その機体はリガズイの正面に止まると、通信回線を開いてきた。
「貴方がリック・ボレルさんですね。ステラ・ボレルさんのお兄さん？」
「そうですが…そちらは？」
　男、リックは突然、妹の名を出してきた若い声に戸惑いながら尋ね返した。
「ステラさんの知人のユウ・フォレストです」
「それは…えっと…はじめまして。何か御用ですか？」

　話は数日前に遡る。
「ふむ…」
　黒いジャケット、白いシャツ姿の青年は朝食をとりながら朝刊を眺めていた。
　一面は昨夜起きた謎のＭＳ破壊事件だ。青年は興味深そうに眺めながら、タバコに火をつけた。
　その青年に近づく少女がいる。
「失礼しますぅ。最近あのホテルで滞在している方ですよねぇ？」
　年のころは１４，５か。舌ったらずな可愛い口調で尋ねてきたが、声に元気はなかった。
「…そうだが。お嬢さんは？」
　突然の若い訪問者に驚いたが、すぐにタバコを消して笑顔で答えた。
「突然すいません。貴方がぁ、凄腕のパイロットと聞いてぇ話があるんですぅ…ここでは何ですからぁ」
「分かったよ。とりあえず聞くだけならね」
　青年は席を立った。

　少女はステラと名乗った。しかも誰にもいえない話があるらしく、人気の無い通りまで青年を連れてきた。
「実はぁ…昨夜のＭＳ襲撃事件。犯人は私のぉ兄の仕業なんですぅ…」
「どうしてそう思うんだ？」
「おととしの暮れにもぉ、わたし、見ちゃったんですぅ。兄が隠してあった仮面のＭＳに乗ってぇ、夜毎飛び出しているのをぉ…」
　ステラの話によると、ちょうどその頃も数々のＭＳが謎の仮面ＭＳに襲撃される事件が多発していた。怪我人は出たが死人は出なかったのと、去年の春先からは現れなくなったので黙っていた。
　それでも昨夜とうとう再出現して、死者を出してしまったのにショックを受けたのだった。
「なんで今頃ぉ…また…」
　青年は話を聞き終えると少女をあやした。
「成る程ね、確かによそ者じゃなければ話づらいな。けれど良かったのかい？」
「はいぃ。貴方なら優しそうだしぃ、頼りになりそうだったのでぇ…」
「くすっ…そこまで言われたら断るわけにもいかないなぁ」

「…そうですか…ステラは知っていたのか」
「…やっぱり犯人は貴方か。何故あんな事をしたんだ？」
「僕達兄弟はそこそこの名家の生まれでね…。僕は二年連続で目指した士官学校に落ちて、むしゃくしゃして…しょうがなかったんですよ。まるで世界中が僕の敵に思えてね…今考えると愚かな弱者の心理ですけど…」
　ユウは黙ってリックの話を聞いていた。タバコに火をつける。
「仮面をつけたＭＳに乗っての襲撃は頭がすっとしました。相次ぐ戦乱のおかげでどこかの敵国の仕業とも思われていましたしね。まぁ頭がすっとしたおかげで勉強もはかどりましてね。去年の春には何とか志望校に入れましたよ」
「…じゃあ今になって何であんな事をしたんだい？」
「…違うんだな…あれは僕じゃない。去年の春、士官学校に合格した際にあの仮面ＭＳはこの廃墟地の奥底に＜捨てた＞んですよ…」
（！）
　ユウは計器が反応する前に横に＜バニラ＞を動かす。ワンテンポ遅れてレーダーが狂ったように反応を示した。
　そこに…例の仮面ＭＳが現れていた。
「やぁ、現れたようです…」
　リックはリガズイのビームサーベルを構えて言った。
「手伝おうか？」
「いえ…こいつは僕自身がケリを付けなければなりません。こいつは…僕が置き去りにした＜憎悪＞の塊なんですから」
　仮面ＭＳもゆらりとビームサーベルを構えた。
「はぁぁぁぁぁっ！」
　リガズイが構えたビームサーベルを仮面に打ち付ける。仮面が二つに割れて地面に落ちた。その下のは何も表情はない…。
　ボッ！
　不思議なことにリガズイも頭部が爆発した。目の前で仮面ＭＳは崩れているのにも関わらずだ。
「おい、しっかりしろ」
「…妹に伝えて下さい…兄が悪かったと…」
「ちっちっち。弱気になるな。見たところ死ぬような破損ではないしな。今病院に運んでやる…」

「兄は自首しましたぁ…」
　バニラのコクピット内。ユウはステラを膝に乗せて廃墟地を飛んでいた。
「けどこれで良かったんですぅ。ありがとうございました」
「いや…着いたぞ。ここが例の地だ」
「何か寂しい風景ですねぇ…ん？」
　ユウは仕切りにバニラを動かし辺りを見回していた。
「どうしたんですかぁ？」
「いや…何でもない。そろそろ戻ろう」
　バニラは街に進路を戻した。
　ステラを適当な所で降ろすと番号をメモった紙片を渡した。
「ここでお別れだ。だが何かあったら呼んでくれ、助けになろう。その番号に連絡をくれれば駆けつけよう」
「はい、ありがとうございますぅ。私もあの写真の女の方の情報を集めますねぇ。この大陸にいればきっとそのうち網にかかりますぅ」
「助かるよ、それじゃ」
　ステラの背中を見送りながら、ユウはバニラのコクピット内に戻ることなくタバコに火をつけた。
　あの二つに割れた仮面だけが見つからなかったのだ。確かにあの場所であっていたし、他の破片はあったのにもかかわらずだ…。
「…＜憎悪＞はまだ消えていない…か…」
　ユウは誰ともなしに遠い目で呟いた。

　第四話　了

　さて今回は少し後味をにごしてみました。
　どうだったでしょうか？
　第四話をお送りしました〜♪

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

>>202
じゃあ300までこいつで
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こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

やっと本人から撤退宣言がでたかあ。
偽者とかいうなよ（藁

>>202
いいかげんということは最初は面白かたのかね？
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　さてさて今日はサザエさんですね。
　皆さん見てますか

こっちはめでたく終了しました。
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>>209-213
　はぁ…なーにやってんだかねぇこの人は…

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すげえ・・・このスレまだ残ってる。

ゴメン……最初から面白くなかった。
でもリュウより半魚人の方がいいや。

>>202
まさか･･･　リュウ嫌いなのかい？
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死体の方がこのスレにふさわしい訳だが。

白いMS・陸戦型バニラが次々とGMスナイパーを攻撃する。
「血迷ったかフォレスト少尉！？何故味方を！？」
「これは軍法会議ではすまんぞ！極刑に値する反逆行為だ！」
「黙れカスどもが！病院船を撃墜しておきながら…何が軍だ！」
ユウの操るバニラが全てのGMを破壊した。
「フォレスト少尉…」
半壊したEz-8に乗るシロー・アマダが声をかける。
「…とっとといけよ…」
「え？」
「早くあのMAのトコまで行かないと捕まってしまうぞ？アンタの行動も軍規違反なんだからな。」
「オマエ1人で食いとめる気か！？無理だ！」
「ちっちっち･･･そりゃやってみないと解らんさ…さあ行け、『誰かを失い、一生後悔して生きる』のが嫌なら、いますぐ行け！」
「フォレスト…」
陸戦型GMをはじめ、数々の連邦軍兵器がバニラとEz-8に近づいてくる。
「この反逆者どもが！」「それでも連邦の兵士か！？」
「黙れ！戦争のルールさえ守らない軍隊なんか俺がつぶしてやる！！」
バニラはたった1機で連邦軍へと『戦争』をしかけた。
シロー・アマダ少尉はその光景を生涯忘れることはなかった、と、後に妻に語ったという。

『08小隊』編

　今夜は08小隊話が！
　まだまだ名作募集ですよ！

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ちゅうか…1年戦争に出て来たり、グリプス戦争に出て来たり、シャアの反乱に出て来たり…

　バ　ニ　ラ　は　何　時　の　時　代　の　M　S　で　つ　か　？　

タイムスリップ出来んのか？・・アッ？

誰も読んでないし誰も書かないし、2ちゃんでやる価値もない

>>223
　たった一人を求めて東西南北今昔未来を駆け上ります（笑）
>>224
　くすっ…
>>225
　んなこたーない

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誰も読んでないし誰も書かないし、2ちゃんでやる価値もない

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　だ・か・ら
　んなこたーない

　皆さん今日もおはようございます。
　今朝は特に冷え込んでいるようで。
　少しめげそうだが今日もがんばろー！

　

>>231
お前は少しめげるべきだと思う。

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森優、なんかネタに出来そうなこと書いてくれよ

　こんばんわー！
　今夜もはりきっていってみよー

うぜ

sine!

　そろそろ皆さん待望の第五話をUPしたいのですが…

これって嫌がらせなの？

森優は荒しより非道い気がするんですが・・・

ユウとかいうバカの肯定者が誰もいない（藁

　第五話

「お一人ですか？」
　地球上のとある大陸の、とある地方。地上数メートルの崖っぷち。
　青年は離れた所に純白の愛機を止めてタバコをふかしていた。
　そんな時だ背後から声をかけられたのは。
　青年が振り返ると、びしっっとした格好の妙齢の婦人Eが立っていた。
「ええ、先程までは連れがいたのですが…」
　タバコをふかしながら青年は答えた。
「横…よろしいですか？」
「どうぞ…」
　並んで下降の急流を眺める青年とE。
「ここら辺の方じゃありませんよね。あそこに止めてあるのは貴方のMSですか？」
「はい…。人を探してまして。そうだこの女性を知りませんか？」
　青年は懐から写真を一枚取り出してEに渡す。
「まぁ、愛くるしいお嬢さんで…。だけどごめんなさい、私は知らないわ」
「そうですか…」
「恋人かしら…？」
「…まぁ、そんなところです…」
「…羨ましいわ。私は先日夫を亡くしてまして…子供もいないから寂しい未亡人というやつなのよ…。貴方みたいに愛する人を追いかけるなんて羨ましい…」
「そんな、たいそれたものではないですよ。ただ俺の心が病んでいるだけですから」
　そこへ、すっと青年の首下にEはその細い手首を這わした。
「…何を…？」
「寂しいのです…私は…愛する人に先立たれて…だから…」
　青年はEの手が背中に回るのを黙ってさせたままにしておいた。
「だから…目を閉じてくださる…」
「…嫌です…」
「…！」
　ばっと女性を鮮やかに振り払う。

「逝きたいのなら貴女一人で逝って下さい。俺は貴女の夫が見つかるまで、あっちの世界での慰み者になる気はない」
　Eの瞳が小刻みに震え出す。
「どう…して…」
「俺は女性は嫌いではないです。特に恋する女性はそれだけで美しい…だがね、色欲に溺れた女性は嫌いだ」
　Eの体が霞み出す。
「さよなら」
　タバコの煙を吹きかけると、Eはそのままふら付いて崖から身を投げた。
　そっと落下していく物体が海面に着く前に消えうせるの青年は見届けた。
　ボンッ…。
　消えたはずだが水面に＜何かが＞落下していく音だけが聞こえた。
『叶わぬやもしれない想いに身を馳せるよりも、何故永遠の快楽に身を投じない…？』
　＜声＞だけがさらに聞こえてくる。
「ふんっ…＜三回＞も言いましたよね…。俺の心は病んでいると…」
　青年は虚空に向かってそう言い放つと、二本目のタバコを口にくわえた。
　火をつける。
「ふぅ…」
　煙を吐き出す。
　そこへ…背後から…声…。
「お一人ですか…？」
　青年は…ユウ・フォレストは振り返ると、ゆっくりとこう言った。
「＜ええ、先程までは連れがいたのですが…＞」

　第五話　了

　今回は短く哀愁漂わせてまとめてみました。
　激励まってます。
　あと、＜俺も＞＜私も＞競演したい、出演したいという同士も大募集です。
　詳しいプロフィールと共に是非ご応募下さい！

>>245
とりあえずお前が童貞だということがわかった

ｷﾓｲ

出演希望です
名前　サチヨ＝ノムラ
設定　ユウの幼馴染（後に恋人同士に
性格　普段は控えめな性格だがユウの事になると脱税をもやってのける

パイロットがタバコ吸っちゃイカンだろと思う。

>>246
　くすっ…
>>247
　だ・か・ら！過去ログ読んで下さいよ！
>>248
　サッチーじゃないですかぁっ！

そーいう『未知との遭遇』的な作文は別の場所でやっとくれと何度言わせれば気が済むのだ？

森優…いや、あえて「オナニー伯爵」と呼ばせてもらおう

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>>249
　精神安定剤ののようなものですから。
　集中力を高めるための…。
　タバコを吸う事でN・T能力が少しずつUPしますので（笑）

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>>251
　そんな異名は謹んでお断りします

いいかげん、登場人物に名前付けたら、
AとかBとかCとか(･A･)ｲｸﾅｲ!!

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出演希望です
名前：タイガ・スズサキ（愛称「とら」）
年齢：26歳（離婚歴あり。別れた妻との間に5歳の娘が1人）
所属:ティターンズ
階級：大尉
愛機：GMクゥエル改・ブラックナイト
性格:寡黙で冷血。『黒騎士』として味方からも恐れられる。

↑こんなんならいいのか？（サッ●ーではなく）

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>>258
あははは、今度はしっかりしてていいですね、合格です！
　共演者第一号さんです！
　ネタを考えておきますね。

＞258

それって・・・

　俺　の　こ　と　で　は　な　い　で　す　か　！　！

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>>253
いんや、そういったメリットより心肺機能に及ぼす
デメリットの方がはるかに大きい。
普通の人ならともかく、パイロットでこれをやっちゃいけない。
といいたいところだが森優的には｢タバコ→カコイイ｣だろうからやめられないか。

>>263
知恵患いに構って楽しいかい？
慈善事業はネット上じゃなくて現実でやってやれよ。

俺は森優自身にタバコを吸うなと言ってるんじゃなくて、考証の不備を指摘してるんだよ。


……もっと他にツッコミ所はある訳だが。

まったく関係無いＳＳをここにうｐして
ユウを泣かそうと思う

　くすっ…
　何か悪巧みの匂いがしますねぇ

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　　　　　　　　　△
　　　　　　　 △ｌ　|
　　　＿＿△|_.田 |△＿＿＿＿＿
　　　　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿

>>258
小学生高学年が喜びそうな設定ですね。

>>260
喜んでますね。

漏れも漏れもー

名前：マサムネ＝ダテ（愛称「マッツン」）
年齢：38歳（未婚）
所属：エウーゴ
階級：中尉
愛機：リックディアス・ライトアーマー
通称：独眼のサムライ
性格：部下思い。日本出身で、本人も剣の達人。格闘戦が得意で、機体には大出力の「ビーム・カタナ」が装備されている。

いつになったら放置が一番有効だと理解できる？
シャア板は”構ってあげたい厨”の集まりか？
マジでなさけな

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森優を（鬱）に追い込むスレはここですか？

　こんばんわ〜
　何かチャレンジャーが増えてきましたね。
　嬉しい限りです！

森優は、自分が荒らしである事に気付いていないのか・・・？

＞276
そっとしといてやれ。
森優はこんなトコでしか自分を表現できない、哀れなオナニー伯爵なんだから…

オナニー伯爵か･･･まさかアイナブリッヂ、アナルバイブ、オセキ・ハーンに続く４人目の･･･

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ヒ;-'´　　｀｀``:‐:‐:-:-.:__,,､､､､､　　....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ､ヽＴ　　 − ヽ､
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　ふむ…少しペースが落ちてきたな…。
　とりあえず今日もAGE　

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　　　　　　l　:::::: ::::::::'.　　 　`　　　　 　__.,,　　　　 .i!　 /.::::::::::::::::::::::|　　＼　　　粛清されるべきなのだよッ！
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とりあえず森優、これやってみ。
http://www.gyahaha.com/shinri/

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　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／´∀｀　　 r`'､´　＜奢るでー、>>1以外なら
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　　　　　　,l　:::: :::::::::;,　 　.:;" ,　　　　　　　　　　　.i:i　　,i　..::::::::::::　|　＜　　ぴき〜ん！
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　　　　　　　　,/,,-"'ヾ　　　ゞ; ",,,,, `　　　 　/　　　　　　,）:　　　　　　,i　
　　　　　　　 ,i ,";"`_ヾi　ヾ,"ノ" o　"`)　　　　　　　　　/:::　　　　, へ　i　　
　　　　　　　 i "< ~o_/"　 ; 　`=~"''''~"　　　　　　　　,/::::　　　／　"　`i 　　
　　　　　　　 .ヾ　~ "丿　　　　　`ヾ,,__,,..　　　　　　 　ヾ, 　　　i　 ,ヘ ,　i
　　　　　　　 /　,,／/　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　i::　 　 i /　　　/
　　　　　　　.|　　,, i""　　　ヾ　　　　　　　　　,／　　　　 |:::　　i　<~　 i
　　　　 　　　 i　 (（,,　,ゝ;._,,ノ　　　　　　　　 　ヾ　　　　/::　 　 i　　ヾ/,
　　 　　　　 　,i　　" "~丿　"　　　　　　　　 　　ヾ　,,,／::　 　　,i　　/　ヾ 　　　俺かっこいい？
　　　　　　　　ﾍ <　　　,,,,,..........,,,,,,,,,.,,ゞ.---- "ﾍヾ`iζ:　　　　 ｿ__ソ　　 ヾ
　　　　　　　　　i　,`i""___;:._______,,,,ゝ------=,/　,iξ　　　　,,i:::::　　　　,, ﾉ
　　　　　　　　　i ("ゝ--------:::::....______,....／　丿ξ""　/i　i i:::: 　 　 .,ヾ
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　　　　　　　　丿　　　`;:::::=-'"　　　　　　ｿ,　　　　　 i　 　~　 i::::::::　　 　　　＼
　　　　　　　　 ﾍ,/　　　　　　　　　　＼ /　~　　　　 i　　　　 丿ﾉi:::::　　　　　　,）
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　　　　　　,l　:::: :::::::::;,　 　.:;" ,　　　　　　　　　　　.i:i　　,i　..::::::::::::　|　＜　２スレ程前のシロッコが
　　　　　　l　:::::: ::::::::'.　　 　`　　　　 　__.,,　　　　 .i!　 /.::::::::::::::::::::::|　　＼　　　森優殺すＳＳ、はっきり言ってスカッとしたぞ！！
　　　　　 ,l　::::::::.::::::::::{　　　　 -=＝二..ｿ　　　　　　=":::::::::::::::::::::::::|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　,/,,-"'ヾ　　　ゞ; ",,,,, `　　　 　/　　　　　　,）:　　　　　　,i　
　　　　　　　 ,i ,";"`_ヾi　ヾ,"ノ" o　"`)　　　　　　　　　/:::　　　　, へ　i　　
森優　　　　　 i "< ~o_/"　 ; 　`=~"''''~"　　　　　　　　,/::::　　　／　"　`i 　　
↓　　　　　　 .ヾ　~ "丿　　　　　`ヾ,,__,,..　　　　　　 　ヾ, 　　　i　 ,ヘ ,　i
゜＜すいません /　,,／/　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　i::　 　 i /　　　/
　　　　　　　.|　　,, i""　　　ヾ　　　　　　　　　,／　　　　 |:::　　i　<~　 i
　　　　 　　　 i　 (（,,　,ゝ;._,,ノ　　　　　　　　 　ヾ　　　　/::　 　 i　　ヾ/,
　　 　　　　 　,i　　" "~丿　"　　　　　　　　 　　ヾ　,,,／::　 　　,i　　/　ヾ 　　　やらせはせんぞ
　　　　　　　　ﾍ <　　　,,,,,..........,,,,,,,,,.,,ゞ.---- "ﾍヾ`iζ:　　　　 ｿ__ソ　　 ヾ
　　　　　　　　　i　,`i""___;:._______,,,,ゝ------=,/　,iξ　　　　,,i:::::　　　　,, ﾉ
　　　　　　　　　i ("ゝ--------:::::....______,....／　丿ξ""　/i　i i:::: 　 　 .,ヾ
　　　　　　　　　i　ヽ,,;;;;;;:::,.........,,　　　　　　　　　 　ξ,,,,／丿" i::::::　　　 　＼
　　　　　　　　丿　　　`;:::::=-'"　　　　　　ｿ,　　　　　 i　 　~　 i::::::::　　 　　　＼
　　　　　　　　 ﾍ,/　　　　　　　　　　＼ /　~　　　　 i　　　　 丿ﾉi:::::　　　　　　,）
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　　　　　　　 i "< ~o_/"　 ; 　`=~"''''~"　　　　　　　　,/::::　　　／　"　`i 　　
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　　　　　　　 /　,,／/　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　i::　 　 i /　　　/
　　　　　　　.|　　,, i""　　　ヾ　　　　　　　　　,／　　　　 |:::　　i　<~　 i
　　　　 　　　 i　 (（,,　,ゝ;._,,ノ　　　　　　　　 　ヾ　　　　/::　 　 i　　ヾ/,
　　 　　　　 　,i　　" "~丿　"　　　　　　　　 　　ヾ　,,,／::　 　　,i　　/　ヾ 　　森夕め！
　　　　　　　　ﾍ <　　　,,,,,..........,,,,,,,,,.,,ゞ.---- "ﾍヾ`iζ:　　　　 ｿ__ソ　　 ヾずらさせはせんぞ
　　　　　　　　　i　,`i""___;:._______,,,,ゝ------=,/　,iξ　　　　,,i:::::　　　　,, ﾉ
　　　　　　　　　i ("ゝ--------:::::....______,....／　丿ξ""　/i　i i:::: 　 　 .,ヾ
　　　　　　　　　i　ヽ,,;;;;;;:::,.........,,　　　　　　　　　 　ξ,,,,／丿" i::::::　　　 　＼
　　　　　　　　丿　　　`;:::::=-'"　　　　　　ｿ,　　　　　 i　 　~　 i::::::::　　 　　　＼
　　　　　　　　 ﾍ,/　　　　　　　　　　＼ /　~　　　　 i　　　　 丿ﾉi:::::　　　　　　,）
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　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i
今だ！オバチャンが2getよ！
>>1　全く今の若い子は糞スレしか立てられないのかねぇ
>>3　照れなくてイイワヨみっちゃん
>>4　それがさ、2、3もゲットできないなんて恥ずかしいわよね〜
>>5　今更5かい？オバチャン怒っちゃうヨ！
>>6-1000　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･･

　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜おめぇら、エビフライ食べるぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

　なんかAAの連続…。
　シロッコの言っていたSSも気になるところですねぇ。
　どのスレでせうか？

>>284
　こんな結果がでましたが…。

種別：
促進型
行動の傾向：
率先して行動する。あまり考えないで即行動しがち。その場の雰囲気を大事にする
話すときの傾向：
比較的早口で感情的
身につけるべきこと：
行動する前に間をとる。計画性と持続性
望むこと：
人から注目を引き称賛されること
いやがること：
地道な努力をすること。縁の下の力持ちになること。同じことを何回も続けること
知りたがる傾向：
誰が？
人から好かれる点：
一緒にいると楽しい。動機づけられる。
人に嫌がられる点：
騒々しい。調子がいい。
指導者やリーダーに求めること：
自分に対してより大きなチャレンジをしてくれる人
問題や壁にぶつかるとどうするか：
やっていたことをやめる。なげる。スッと方向転換する。
人からの援助は：
自分が中心にいる限り受ける。
もしも、同じタイプが集まって話し合いをすると：
とにかく自分のいいたいことを喋り捲る。

　伝　　説　　が　　蘇　　る　　！
　１スレ>>http://comic.2ch.net/shar/kako/1032/10329/1032973487.html
　２スレ>>http://comic.2ch.net/shar/kako/1035/10351/1035157883.html

>>284の精度は結構高いな。

森優「この程度のプレッシャーで！」
シロッコ「俗物の相手も疲れる・・・勝てると思うな！小僧ぉぉぉ！！」
森優「ひいいいいいい！」
シロッコ「ふん、情けないあれだけのプレッシャーでこのザマか・・・」
森優「すいません！私が間違いでした！許しください！」
シロッコ「ちっ、所詮は俗物か！二度と私の前に現れるな！」
森優「はい！現れません！すいませんでした！」
シロッコ「無駄な時間を過ごした・・・ふん」
森優「・・・・・チャンス！死ねえええええい！！」
シロッコ「甘いな・・・」
森優「そ、そんな！完璧な不意打ちが！」
シロッコ「俗物の考えることだ、私が予測出来なかったと思うのか？」
森優「うわあああああああ！！！！」
シロッコ「落ちろ、カトンボ！死ねっ！！」
バニラ「ちゅどおおおおん」

完


第２スレで見つけた。

>>298
名作かも？

白子カコイイ

>>298
いいな！

あとは、ウォンさんの出てきた奴とか…

間奏

「斬！」
「甘いな…死ね！」
　とある宇宙空間に二つのMSが激戦を繰り広げていた。
　一方はティターンズのGMクゥエル改。
　もう一方はエゥーゴのリックディアス・ライトアーマー。
　どちらも既存の機体を、独自にアレンジ・改造したものだった。
　その戦いを遠くから見届ける純白の機体。＜バニラ＞である。
「ふむ…これはこれは…巻き込まれない内に退散するかな…」
　ユウは考える…。

　ユウは考える…。
　書き込みのあったオリキャラ二人を出してみたが、どう進めればよいのか…と。
　正直、職人さんの光臨も期待なんぞしている…。
　…ネタでも可…。

　ひとまず番外編です…。

ユウ「フッ・・・・お前のような奴に俺の攻撃がかわせるか！？白い奴!
・・・・・ほう・・・・巧くかわしたな・・だが、お前の頭は俺が
　　　おさえた・・これでダウンだ！・・！！ぐっ・・・この俺に手傷を
　　　負わせるとはな・・。左手の機能が少し落ちたようだ。俺自身の
　　　攻撃を俺に当ててくるとは・・・少しはできるようだな。だが！
　　　俺を怒らせたことを悔いながら、ゆっくりと料理されるがい・・・」
　　
ゲシッ！！

糧食班長「大根ぐらい早よう切れ！こんボケナスがぁ！！」

ユウ「すんません・・・」

ざっと見てきたけど、正直な感想はというと、最初はどんなもんか読んでたんだが、２話目
終わったぐらいで読む気がなくなったってのが感想です。
別に煽ってるわけでもけなしてるわけでもないです。
ひどいことだとは思いますが、ほんとに書く意味はないと思います。
自分のＨＰ立ち上げてそこに連載小説みたいにして、自己満足に浸るレベルだと思います。
このようなカキコは煽り喰らってもしかたないと思います。
開き直るんじゃなくて、現実を受け止めて削除以来を出すことをお勧めします

>>303
　オチが笑った。
>>304
　残念です…。

>>305
＞残念です…。
それだけ？

ネタニマジレスカコワルイ

>>307
>>304は、森優にも決して怒らない聖人君子なのだよ。
んで、それに真面目に答えない森優は既に餓鬼。

>>293　食べてみましたｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､､　 ___,,.ノ!___
　　　　　　　　　　　　　　　　／,､-'"´,. -''" '"´ﾞﾞ''ｰ- ､
　　　　　　　　　　　　　 /| /　　　　　　　　　　　　￣｀'''-､
　　　　　　　　　　　　 i､| ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 ゝ`　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　 ヽ`''-､,.__
　　　　　　　　　　 ,.=ﾆ´　　　　　　／　　　　　　　ヽ　 ヽ　　　ﾞヽ、
　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 ／　　　　／/ /!　　ﾞi　　ﾞ､　　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 ﾘ　　 i　/　 〃　　_,,.／__l /　! 　 i l､　ﾞi`　　　 ヽ｀ヽ､_
　　　　　　　　　　,'　 　 |/　 //　／,,.-r‐‐､|/‐ |　 /l.ﾊ!　!　　ﾞ､　､ ヽ｀''ー＝-
　　　　　 　 　 　 l　　 i |　　 /／/　`┴‐'‐ !　 l　./〒'､ﾚ'　　　|　 i､ ヽ
　　　　　　 　 　 /　　 l,ﾉ､i　　 ,'i!　　　　　　　/／ `-,.ﾉﾞ,'　　 i/i　 | ﾞ､.ﾞi
　　　　　　 　 ／ｨ　 　 | iヽ､　 l　　　　　　　　　　 ヽ 　 l.!ﾉ ／ |i　|　 ﾞ!|
　　　　　　　'´〃　　　 ヽ､_>､ヽﾞ､　　　　　　 　 　 /　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　 　 　 　 //　　　　　iﾞﾞ' 人　　　　　　r‐=＝ｧ　;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　　　　　 ﾚ'　 /　　　 ﾞ''''^!. ヽ 　 　 　　 ｀￣　 '､;: ...: ,:. :.､.∩;.∩;.∩.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　　　　 ﾞi　/ﾘ　　　 ヽ　ﾞ､ 　＼　　　　　　 　 ／､｀"ﾞ' ''`ﾞ // / / | | | |

うわぁぁん
￣￣￣∨￣￣
　 　∧＿∧
　　（ ´Д⊂ヽ
　⊂　　　　ノ
　　 人　 Ｙ
　　し （＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､､　 ___,,.ノ!___
　　　　　　　　　　　　　　　　／,､-'"´,. -''" '"´ﾞﾞ''ｰ- ､
　　　　　　　　　　　　　 /| /　　　　　　　　　　　　￣｀'''-､
　　　　　　　　　　　　 i､| ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 ゝ`　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　 ヽ`''-､,.__
　　　　　　　　　　 ,.=ﾆ´　　　　　　／　　　　　　　ヽ　 ヽ　　　ﾞヽ、
　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 ／　　　　／/ /!　　ﾞi　　ﾞ､　　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 ﾘ　　 i　/　 〃　　_,,.／__l /　! 　 i l､　ﾞi`　　　 ヽ｀ヽ､_
　　　　　　　　　　,'　 　 |/　 //　／,,.-r‐‐､|/‐ |　 /l.ﾊ!　!　　ﾞ､　､ ヽ｀''ー＝-
　　　　　 　 　 　 l　　 i |　　 /／/　`┴‐'‐ !　 l　./〒'､ﾚ'　　　|　 i､ ヽ
　　　　　　 　 　 /　　 l,ﾉ､i　　 ,'i!　　　　　　　/／ `-,.ﾉﾞ,　うわぁぁんﾞ､.ﾞi
　　　　　　 　 ／ｨ　 　 | iヽ､　 l　　　　　　　　　　 ヽ 　 ￣￣￣∨￣￣ ﾞ!|
　　　　　　　'´〃　　　 ヽ､_>､ヽﾞ､　　　　　　 　 　 /　　 　∧＿∧
　　　 　 　 　 //　　　　　iﾞﾞ' 人　　　　　　r‐=＝ｧ　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　 ﾚ'　 /　　　 ﾞ''''^!. ヽ 　 　 　　 ｀￣　 　:⊂.∩;.∩;.∩.∩
　　　　　　　 ﾞi　/ﾘ　　　 ヽ　ﾞ､ 　＼　　　　　　 　 ／　 // / / | | | |

>>331

一通り読ませていただきました、いろいろと問題があるので指摘させていただきます。
主人公が一年戦争の頃やグリプス紛争、シャアの反乱などに参加していますが、時代を限定してください
一人を求めて時を旅する、みたいなことをおっしゃっていましたが、それだとガンダムである理由が見当たりません

また、ある大陸のある場所と、抽象的な表現が多すぎます、手抜きとしか思えません
場所をはっきりと明記した方が、読者としては場面場面をはっきりと想像することができます。

シャアなどと競演してますが、気持ちはわかります。
しかしそれらの既存のキャラクターは、みなそんそれぞれ思いいれがあり、
無闇な競演はその思いを踏みにじってしまうことにも繋がってしまいます。

あと、質問には的確に、誠実に答えましょう。
未熟な内容であろうとも、真摯な対応さえすればここまで駄スレにはならなかったと思います。

それよりも俺としては、森優がここまでの厨設定のカタマリでありながら
なぜバニラとかいう愛機のコンピュータにに女の子の人格が組み込んでないのか
理解に苦しむ。

>>305-308
　ご　　め　　ん　　な　　…
>>313
　すまないが俺は欲張りなんだよ
　美味しいものだけを食べて暮らしたい…確かにそれは餓鬼かも…いや、きっとそうでしょうねぇ
　貴方が不快に感じてしまったなら、残念ですがもう逢うこともないでしょう
　どうかお元気で
>>314
　は？
　なぜに女の子の人格なんでしょうか…？

>>315
＞貴方が不快に感じてしまったなら
不快に感じない人がいるとでも思ってますか？

そもそも『ごめんな』って、貴様は何様のつもりでしょうか？

>>315
欲張りというだけでは説明になっていません、たとえ不合理的でも納得のできる
何かを提示するべきでしょう。

それにあなたの対応そのものが不誠実です。
相手の目線に降りて話すべきでしょう、その態度がこのスレが荒れることになった
最大の原因だと考えます。

簡単に言えば、自分で蒔いた種でしょう。

>>296　
3スレ目はどうしたの？
3　　ス　　レ　　目　　は　　ど　　う　　し　　た　　の　　？

>>317
まぁ、>>317ﾀﾝ、マジレスしてもどうせ放置だよ。
伝説（　　自　　称　　）の前スレにても、自分に都合の悪い意見は全部無視してたからね。
（核を突いた意見が大半を占めていたにも関わらず）
最も、脳回路が狂っているというケースも否めないがなｗ

>>317
要するに頭がおかしいんだよ。
知能指数がどうとかじゃなくて、人間的な常識・モラルがあるべき水準に達していない。
マトモに相手すると引きずられる。適当にあしらっとけよ。
どうせ一人じゃ何もできない虫ケラだ。

>ＡＬＬ（盛幽除く）

なんだかんだ言って放置できない
　　　　　　　　あ　ん　た　ら　も　同　類　だ

　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／´∀｀　　 r`'､´　＜オマエモナー
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
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スレ２をよみました

読んだのかyo(w

しまった、間違えて書き込みを押してしまった……

スレ２を読みました、妹ティファとキスをするというのを読んで、
こいつとは現実世界で１００ｍ以内に近づきたくないと思いました。

ＶＳカミーユを読んで、
カミーユに勝つのはかまわない、しかし原作には敬意を示せと言いたい。

森優が来る日＝オナニー作文が掲載される
森優が来ない日＝オナニー作文が掲載されない

以上を踏まえて、やはりも森優の自作自演スレでした。

＞森優
もういい、もういいんだ…これ以上動くな…自分が惨めになるだけなんだから…

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　　　　 　　　 i　 (（,,　,ゝ;._,,ノ　　　　　　　　 　ヾ　　　　/::　 　 i　　ヾ/,
　　 　　　　 　,i　　" "~丿　"　　　　　　　　 　　ヾ　,,,／::　 　　,i　　/　ヾ 　　言い方が悪かった
　　　　　　　　ﾍ <　　　,,,,,..........,,,,,,,,,.,,ゞ.---- "ﾍヾ`iζ:　　　　 ｿ__ソ　　 ヾ食ってるAA作って
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　　　　　　　　　i ("ゝ--------:::::....______,....／　丿ξ""　/i　i i:::: 　 　 .,ヾ
　　　　　　　　　i　ヽ,,;;;;;;:::,.........,,　　　　　　　　　 　ξ,,,,／丿" i::::::　　　 　＼
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　　　　　　　　 ﾍ,/　　　　　　　　　　＼ /　~　　　　 i　　　　 丿ﾉi:::::　　　　　　,）
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自分でオリキャラ出演募集をしたのに
２人増えただけで自分のキャパを超えてしまう森優

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　　　　　　　　　i　ヽ,,;;;;;;:::,.........,｀"ﾞ' '`ﾞ ﾞ'ﾞ｀´´　　 ﾞ' ,,,,／丿" i::::::　　　 　＼
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イマイチだなぁスマソ

>>330
風来坊の葉っぱみたいだな。

　あはははは（乾いた笑い…）
　何か日に日に手厳しくなってきましたねぇ。
　は〜あ…
　ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…。

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

おいおいおい、またこの糞スレ立てたのかよ。
しかも「無念のDAT落ち…」って・・・
散々既出だとは思うが、

shar：シャア専用［スレッド削除］
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027383613/
ここの、>>205-208を１００回読んで

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/
に逝け！

この糞スレは削除人に、シャア板ではなくゴミ箱が相応しいと判断されたんだよ！

ほら、３スレ目。dat落ちじゃなくてね、こんなクズみたいなスレは
シャア板に相応しくないから、ゴミ箱にポイされたんだよ。
続きはこっちでやってね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/l50

ゴミ箱逝きにされた、お前が立てた糞スレの残り火だ。
責任持ってお前が埋めろ。

　第六話

　地球…日本。
　今日も今日とて青年は歩く。たった一人を探し求めて。
　立ち寄った盛り場では、現在勃発している戦乱の話が呟かれている。
　どこぞのコロニーが独立宣言したとか、どこぞの組織が動き始めたやら、地球上に謎の流星が流れ落ちたとか、ティターンズの気ままやら、エゥーゴの動きやら、N・Tを探しているバルチャーやら…月の民が帰還しようとしているやら…。
　どの話も青年には興味がなかった。
　一人でグラスを片手にタバコをふかしている。
　今、宇宙は史上始まって以来の大混乱にまみれていた。
　だがどこも大きな動きや、対戦は勃発していない。
　警戒しあっているのだ。
　今目立った動きをすれば、他は黙っていない。たちどころに潰されてしまう。
　噂では軍事拡大のために同盟を結び合う組織もあるようだった。
　それでも…青年には関係なかった…。
「ずっと、たった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
　青年はグラスを傾けた。

　第六話（というか説明的話）了

コロニーの独立宣言(これがジオンならＵＣ５８、コスモ・バビロニア宣言はＵＣ１２３、ザンスカール帝国建国宣言ならＵＣ１４９)
謎の流星(これがＷだとすればＡＣ年代)、
ティターンズとエゥーゴという名称の登場(ティターンズ結成はＵＣ８３、エゥーゴはＵＣ８５)
バルチャー(ＡＷ年代)、月の民の帰還(正暦)。
世界観がさっぱり分かりません、いいトコ取りは無能なバカのやることです。

このウスラトンカチに放置は有効か？

放置して他のスレで同じ事やられるより、
こういう見につきづらいところでウジウジやっててくれたほうがマシ。
２ｃｈでやられると圧縮関連で他のスレに悪影響があるから、
できることなら自分でHP立ち上げてそこでやってほしい。
でもモリユウはそんな能力も気力も無いし、
言ったところで聞きはしない。

だから>>339のように適当にあしらうのが一番良い。
やーいモリユウばーかばーか。お前でべそー。

>>338
グラスを片手にタバコをふかすなんて
アフォのやることです。

>>341
実際に酒飲みながら、タバコ吸った事ないんだろ。（ｗ

俺は正攻法でモリユウを論破したいんだが……

GMクゥエル改は、通常のクゥエルとは比べものにならないほどの性能だった。ユウははっきり言って甘く見すぎていた。
「ちっちっちっ！こいつはやばい…」
「今頃気付いたのか？このブラックナイトを知らんとは、貴様は新米か？」
「ブラックナイト！？まさかタイガ・スズサキ大尉か！？」
「ようやく気付いたか…だが、もう遅い！」
GMクゥエル改・ブラックナイトのビームソードがバニラのライフルをいとも簡単に切り裂く。
攻撃は尚も続き、バニラの右腕･メインカメラが破損した。
「くぅ…！」
「…大人しく死ね…」
その時、数機のMSが戦線に到達した。先頭はリックディアスタイプのカスタム機のようだ。
「なにをやっているユウ！」
「リックディアス・ライトアーマー…マサムネ中尉！」
「エゥーゴのマサムネ・ダテ…面白い奴がきたな…」
ライトアーマーはビームカタナを抜き、構えた。
「ユウ！アーガマ隊のMSは無事大気圏突入した！撤退だ！」
「阿呆が…この黒騎士タイガが逃がすと思うか？」
「貴様こそ周りを見ろ！たった1機でどうする気だ！？」
確かにブラックナイトの周囲は、ネモ隊によって包囲されている。
「悪いが今貴様の相手をしているヒマはない、このガキを連れて帰らねばいかんのでね。それに、アーガマ隊が援護を求めている。」
「ふん…命拾いしたな。」
ブラックナイトが撤退をはじめた。
「…オマエがな…」
マサムネは小さくつぶやいた。

>343
論破ねえ…
論じる気はﾊﾅから無く、日本語も不自由っぽい相手を
どうやって？
無理だし、空しいからﾔﾒﾄｹ

　 　 　 　 　 　　 ＿＿＿
. 　 　 　 　　　　 |（･∀･）|
. 　 　　　　 　 　 |￣￣￣　　　ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ　ｻﾝｸｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ
　　　　　　　　　△
　　　　　　　 △ｌ　|
　　　＿＿△|_.田 |△＿＿＿＿＿
　　　　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

>>340
いっそのこと森優以下の幼稚な低能を装って、荒らすってのはどうだ？

自分以下の馬鹿がいると思って、救われた気分になるから無意味だと思う。
何か勘違いしてるようだから、自分がバカだって教えてあげないといけないと思う。

＞348
それは諸刃の剣だろう、低脳な森優相手に低脳装った描きこみは、奴を喜ばせるだけだと思う

ｼｺﾀ（・∀・∀・）ﾎｧｰ

あなたは、楽しいのでしょうね。
ええと、勿論あなた以外は楽しんでいらっしゃらないのですが・・・。
いえ、まぁ何度もおっしゃられてることなんですけどね？
お解りに、ならない・・・？のかなぁ・・・。不思議。

＼モウ／　　 　＼ね／　　＼　アボカド　／　　＼　馬　／　　＼　鹿　／　　＼　カト　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| つ　　⊂|
　 　 ∩;;;∩　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　∧ﾉ~ 　 　 　　! ,'っ ＿c,!
　 （Ｙ;;;;;;;;;;ヽノ) 　　 　　　 　 　　　　 ヽ　　　　　 ﾐ|　･　 ＼　 　 ⊂/　 ・　 ＼
　　 i;;;;;;;;;;ﾟ;;;ﾟヽ　　　　　　　　 　　γ⌒^ヽ　　　　ﾐ| 　 ... '＿）　 　｜ ＿＿,,▼ 　　　∫
��/;;;;;;＼;;;;'⌒)　　　　　　　　　　/::::::::::::::ヽ　　　ﾐ|　(,,ﾟДﾟ)　　　　|･　(,,ﾟДﾟ)　　　(,,ﾟДﾟ)
　)|;;;;;;;;(,,ﾟДﾟ)　　　　(⌒)(⌒)　 /.:::::::::(,,ﾟДﾟ) 　 　| （ﾉ　　|) 　 　　| （ﾉ　　|） 　⊂三つ： つ　ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞ
ι|;;;;;;;つ ;;;/つ　　　(　・Å・)　 i::::::（ﾉDole|）　　　|　　馬 | 　　 　 |･･ .鹿 | 　 　||||||||　　　ﾊﾞﾝ
　　ヽ..;;;;;;;;/　　γ⌒ ( ﾟДﾟ)）　　ﾞ､:::::::::::::ノ 　　　人..＿,,,,ﾉ 　 　 ι・,,_＿,ﾉ　 　　　|　　|　　　　　ﾊﾞﾝ
　　　 U"U　　乂＿）　UU　　　 　U"U　　　　　　 U"U　　　　　　 U"U　　　 　　U"U

森優の出現率が下がってきた。やや効いてきたかな？

森優死ね。

森優死ね。

森優死ね。

森優死ね。

　　　　艦長、ユウのヴァニラが集中砲火を受けています
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜　ﾌｰﾝ。ﾏﾀｰﾘ見てようぜ。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　ｹｹｹ、氏ねよ。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

>>359　ブライトﾀﾝの汗を無くせば完璧。イイね。

あ！ほんとだ。顔と言葉が合ってねー！
ﾌｰﾝの顔にしなきゃ。

ﾀﾞﾒﾎﾟ。漏れにはできません。誰か、>>359のAAを
改造して。

　　　　艦長、ユウのヴァニラが集中砲火を受けています
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　 ∧＿∧＿_ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7（　´_ゝ`）/ |　 ＜　ﾌｰﾝ。ﾏﾀｰﾘ見てようぜ。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　ｹｹｹ、氏ねよ。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

>>363
おぉ！サンクス！！
なんか･･･艦長さんカワイイね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (っｌｌ）
　　　　　　　　　　　　 mm.　　　　　　　 　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　/ ⊂ﾉ　　　　　　　　｜ ｜
　　　　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　｜ ｜
　　　　　　　　　／　／　　　　　　　　　　 ｜ ｜
　　　　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　｜ ｜
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　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜
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.／　／　　　!　 ヽ　　　　　 /　　}　／ ／
.＼　＼＿＿ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ／ ／
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　　　￣￣￣/ ,.-─- ､　　 ヽ ／､
　　　　　　　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　　　　　{　　　　　　　　　　 ,'
　　　　　　 ／ヽ　　　　　　　／⌒＼
　　　　　／　／ヽ､.＿＿__r（ ／＼　＼
　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　＼　＼
　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼
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　　　 ＼　＼　　　　　　　 　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　＼　＼　　　　　　　 　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　 ＼　＼　　　　　　　　 　　　　　　　　＼　＼ γ ヽ
　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　 　　　　　　　＼　V _ノ
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　　　　　　　　 （__／

このまま終わりだね。締めくくりにいい感じだよ。

　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ 　ﾞ｀´´　　　　　　　　(っｌｌ）
　　　　　　　　　　　　 mm.　　　　　　　 　｜ ｜
　　　　　　　　　　　　/ ⊂ﾉ　　　　　　　　｜ ｜
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　　　　 ／　／　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜
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.／　／　　　!　 ヽ　　　　　 /　　}　／ ／
.＼　＼＿＿ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ／ ／
.　 ＼　　　 ＿／´∀｀　　 r`'／. ／　＜ 奢るデー
　　　￣￣￣/ ,.-─- ､　　 ヽ ／､
　　　　　　　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
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　　　　　　 ／ヽ　　　　　　　／⌒＼
　　　　　／　／ヽ､.＿＿__r（ ／＼　＼
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　　　　　＼　＼　　　　　　　 　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　 ＼　＼　　　　　　　　 　　　　　　　　＼　＼ γ ヽ
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　まだまだ終わってなんかいませんよぉ。
　ちょっと疲労で寝てましたが、みなさんのためにもがんばって復活します！

　どうやら職人さんがオリキャラストーリーを書いてくれたみたいで。感謝です。
　そして新AAの一つではブライトさんとの共演！
　いやぁ、着実に道を進んでいる気がしますよ。

・・・復活したみたいなんだが。

漏れは、思想や嗜好にはどんな形があってもｲｲ!!とは思う。
だからお前がこんな形で自己顕示し続けることについても、別にそれは異常ではないと思うよ。
でもな森よ、こんな漏れでも許せない人たちはいる。
それは、人に迷惑をかける奴らだ。
もう一度言おう、漏れは思想や嗜好にはどんな形があってもいいと思う。おまえを差別する気はない。
しかし、お前がいまやっていることは、明らかに迷惑行為だ。公序良俗に反した行為だ。
漏れはお前を差別しない、と逝ったが、迷惑行為を続ける以上、お前を弾劾せざるを得ない。
・・・まぁ森よ、お前の気持ちもﾜｶﾗﾝでもないんだ。
自分で設定考えて書き続けてきたﾈﾀが受け入れられない。確かにショックだろう。
でもな、失敗なんて誰にでもある事なんだぞ？そうだ、先生にだってあるさ。息子が処刑されたりなー。
いいか森、肝心なのは、何で失敗したのか考えてみることだ。そうすればもう同じ失敗はしなくなる。
皆そうやって、失敗を繰り返して生きているんだ。それが大人になるって事なんだ。

まぁ今はさ、森、しばらく名無しに戻って色々考えてみろよ。
そして、今度戻ってくるときは、皆にｳｻﾞがられないようなﾈﾀにしような。
なぁに、お前それだけ前向きなんだ、出来るさ。お前が「やろう」って思えばな。

うーん、長々と説教してしまったがな、まぁあれだ、先生が言いたかったのは・・・・
や　っ　ぱ　お　ま　え　さ　っ　さ　と　回　線　切　っ　て　首　吊　れ

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

てか>344って森優だろ？

「なんだ？どうしたっていうんだ？」
男は、今目の前の部屋の中で何が起こっているのか到底理解できずにいた。
分娩室からは、医師たちのざわめき、そして、何か叫んでいるような声が聞こえた。
必死に聞き耳を立てる。「･･･心･･･停･･･!!」「呼吸･･･安･･･させろ!!!」
なんだというのだ、次に聞く筈だったのは、自分の子供の元気な産声ではなかったのか。
「一体････」
しばらくして、医師たちの声が聞こえなくなった。静寂がその場を支配した。
またしばらくして、歩み寄る足音。分娩室のドアが開き、医師が沈痛な面持ちで中から出てきた。
「あの･･･」男は、絞るように声を発した。
「息子は････私の息子の出産は･･･」それを聞いて、医師はますますその表情を暗ませる。そして。
「残念ながら･･･息子さんは･･･」
「そんな･･･そんな!!!･･･初産だったんです･･･それなのに、流産なんて!!!名前だって、もう決めてたんです･･･妻と話し合って･･･」
「申し訳ありません･･･」
「優しい子になるようにって･･･ユウって･･･」
「･･･申し訳ありません･･･」

１５年目の亡霊・・・

＞359と＞363のAA見て喜んでいる森優。コイツには『落ちこむ』という感情がないのだろうか？
それ以前に理解力は人並み以下なのだろうか？
構えば調子に乗るし、放置してれば自作自演を繰り返す…
森優自作自演スレッドとして1000まで行くつもりなのか？

真性の馬鹿野郎ですな、森優は・・・

モリユウ、下らん戯言はいいから、各人の質問には答えろ、それがスレを立てたお前の義務だ。

>374
う〜ん、ネタとしては不適当。
俺の女房、流産の経験があるからだけど。

>>374
すみません、確かに不謹慎でした。

やっぱ森優ネタなら死んでも笑えるようにしないといけないのだな。

「何てパワーだ、敵いッこない！」

このセリフをユウﾀﾝに喋らせてくれ。

>>374が7話とすると、次は8話だな・・・

第8話

森優「ﾊｧﾊｧ」

第8話　了

（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
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（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
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（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）
（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）（´∀｀）

艦長、敵がユウのヴァニラと引き換えに、降伏を要求しています。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　 ∧＿∧＿_ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7（　´_ゝ`）/ |　 ＜　ﾌｰﾝ。後退するぞ。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　了解、180度回頭
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

艦長、この期に及んでユウから直通の回線で通信が。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　 ∧＿∧＿_ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7（　´_ゝ`）/ |　 ＜　ﾒﾝﾄﾞｸｾｰﾅ。全砲門開け！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　名誉の戦死ってやつですね。よーく狙えよ！
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

そろそろこの森優とかいう物体、アク禁にならんのだろうか。

やりたいようにやらせてやろう、いつか大人になるまでな・・・

子供であるのを祈るだけだな
もう大人になってるんなら、それほど酷い話はない。

　　　　艦長、森優の機体が撃墜された模様です！　回収要請が出ています！
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　 ∧＿∧＿_ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7（　´_ゝ`）/ |　 ＜　放っとけ。あ、酸欠でもがき苦しんで死ぬシーン、ちゃんと録画しとけよ。
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　マニアには高く売れますからね！
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

　俺は大人のような子供で
　子供のような大人ですよ
　あと>>344は俺じゃないですよ
　ちっちっち…

(　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／´∀｀　　 r`'､´　＜激しくフーン！！
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

艦長、「森優」と変換しようとしたら「藻理由」となりました。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　 ∧＿∧＿_ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7（　´_ゝ`）/ |　 ＜　直すのﾒﾝﾄﾞｸｻｲﾅ。そのまま使え!!
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　そんな、無茶ですよ艦長!!
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

>>395
激しく藁。

モ理由と出た。

　変換ゴッコですか…

　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ::::::::／　　o
　ゴ　　た　　戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::::::/ 　|／
　ミ　　っ　　 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 ||::::|　　|／
　め　 た　　 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　||::::|　　　　o
　・　　の　　 ・　　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:::::|　　|／
　・　　５　　　・　 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::::::|　　|／
　・　　か　　 ・　　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （森 優）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||::::＜
　　　　・　　　　　　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::::::::|　　･
　　　　・　　　　　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::::::::::|　　･
　　　　・　　　　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//::::::::::::ヽ　･
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>399
高すぎ
もっと低いだろう。

(´д｀)人(´д｀)人(´д｀)

>>399
　　　　　　,,-''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 、　
　　　 　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　
　　 ／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　
　 / 　　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!,/　　　　
　/　　　　　　　　／ ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　
　＼＿＿＿＿／　　　　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
Σ　　　　　　／　　　　　　　　　　`ヽ
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　`、　　　　　　　＼ 　　
　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　 | ヽ　　　　　　／　
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!　　　　　　　　　　　|,," ﾍ　　　　＜　　 　　　
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!､　　　　　　　 ,,-'　　 iヽ──　/　 　　 　
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||　 　　　
|||ｌ　　　　　＿＿＿,,,,,,　　　ﾞｌ　　　 ,,,,,　 　　＼||||||||| 　　　　
||!'　　　 ／ヽ､　;::''“”“~`ﾞ＞┴＜;''“”~`　/＼　|'"￣| 　　　何ｨーー！？
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　 　 |　 　 　
　 ￣|　　　　|ミミミ／"~(　,-､　,:‐､ )　'彡|| |､/　　 /　 　　 　
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､─＼＼＼＼ |彡ｌ| |/　　／＿ 　　 　
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣＼＼＼＼''|ｌ/　　　￣／ 　　 　
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二＼＼＼＼　　　　　ﾌ　 　 　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣＼＼＼＼　　　 ＼ 　　　
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　 ＼＼＼＼　　　/ 　　　
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/＼＼＼＼ ／
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　 ＼＼＼＼￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿＼＼＼＼

「「森優」と変換したら「藻理由」となった…なぜです？」
　　　　　　　　　　　　　　　「やむをえんだろう。ＰＣの性能などあてになるか。」
　　「直す必要はありませんでしたなぁ、総帥・・・・。」

　　　　　,! 　 ﾚ'~`'ｰ-!!　　 〉-'" ,.r'"　　 ﾞi,　　　　　　　 ﾞ,:.:.:| 　-t:r:.、――- ､..:::::::::::
.　 　 　 ,!　　　`''ｰ､, ,! ﾞi, / ﾞi,-'"　　　　　ﾞi,　 　 　 　 ,r'ﾞ`i,:.|　 　 `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
　　　　 ,!　　　　　　 ﾞヽ. ﾞi　/　　　　__　　 ﾞi,　ｶﾁｯ　i　'ヽ.i:.l　　,;;''"￣￣:.:.::/:::::::|:.:.:.
　　　　,!　　　 _,..,_　　　ヽﾚ'　　,,､r'＿ ヽ.　 ﾞi,　　　　 |　/ゝl:.l,　":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　 　 !　 　,ri-､-‐､ッ_､ｰ-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ﾞi,　 ,r=,､i,　i,ヽ,ﾞi'i　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
　　　 ,!　 ,r':.:|i,　 ￣　　_,r--､,　￣ﾞ`　,|:.:.:.:.|ヽ.〉''ゝ=ﾉﾞi,　ヽ.)i,!　.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::::::::::|:.:.:.
　　　,! 　/:.:.:.:i ﾞi、　 ,r'"　l　 　 `ヽ､_/::l:.:.:.:.:|,:' 　 ,.:' .　 ﾞi,　 λ　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!;:;:,､
　　　!. /;;l.:.:.:.:.i　 `" 　 　 ｌ　　 　 　 :::,!:.:.:.:./'t._,.:'l　 　　　`‐'|',　 .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::':':'
　 　 !/;;;;;;l:.:.:.:.:ﾞi,　　　　　 l　　　　　 ::,!:.:.,:''t.／;;;;|　　　　　　| :':,　.:.:.:.:.:.:.:.:,,＿＿＿__
　　 〈;;;;;;;;;;ﾞ:,:.:.:.:.:ﾞi,　　　　 ,!　　　　 .:/,.,:'　,:':;;;;;;;;;,!　　　　　　| :.:.':､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふっ・・・冗談はよせ」
　　　　　　　　　　「意外と・・・、兄上も甘いようで」

>>400　
一応、原作に似せてるから5なんだよ。
まぁ、「高すぎる」には禿同だが（ﾜﾗ

そろそろ銛幽が出てきそうだな

　　　　 ＿＿＿
　　　 /　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿
　　 /　　 　/=ヽ　 ＼　 　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ ・・・・
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／ 　　　
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

馬鹿が来ないとこのスレも平和だねぇ（^^）ｖ

あげるなよ、モリユウが光臨したのかと思ったよ

ageではなく、圧縮に伴う地殻変動と思われ
ageがなくともスレは上がる。知られざる2chのシステムといったところか。

そんなことがあるのか、ありがとう、すこし賢くなった気がするよ、
こんなクソスレでも勉強になるんだ。

俺は漏り（有）愛してるYO

ケコーン式には呼んでくれ

心の底のほうから祝福するよ

>>410
簡単に説明すると、圧縮の際に最終書き込みの新しい順に上から並べ直される。
で、最終書き込みの古い順（下から）に約５００スレまで足切りされる。
だから、たとえ最下位のスレでも足切り直前にsageで書き込みされていれば、
圧縮直後はトップに上がるわけだ。
おかげで、sage進行のスレが上の方にあってドキッとすることがあるな。

　みなさんどうも…。
　最近の話題は俺の戦闘力と２CHにおけるスレ理論ですか。
　俺の戦闘力は…くすっ…スカウターが爆発してしまいますよぉ。

gest gest

世間では獣姦って言葉は悪い印象を感じてるんだろうな、
動物虐待や強姦をまとめた様な感じだろうか？
確かにそういう輩も現に居るから仕方が無いのかもしれない、
他人のペットに無断で性交したり、
野良犬を捕まえて性交(強姦だな)する奴とか…困った奴らだ。

ペットの性はあまり触れられないまま片づけられる、
「去勢すれば長生きし病気を抑制できる」
人間だって同じ事をすれば長生きするかもしれないのに
ペットにだけそう言われるのは変だと思う。

食事についてもそうだ、
人間は美味いもの食べて健康に悪くても
動物なら「体に良くない」の一言で片づけられてしまう。
その様な事言う奴がどのような食事をしているか見てみたい。
食べさせ過ぎなければ良いのではないかと私は思う。

とにかく愛情いっぱいの獣姦もある事を少しでも世間に
認知して貰いたいよ。
ホント、愛犬と結婚したいくらい好きだった、相手からも愛された。
出来るなら一人くらい子供も欲しかったのにな……。

ぶっちゃけた話、森優の知名度はｒｗに負けていると思う

ブルーインパルスのスレってどこだっけ？

guest guest

>>416＆420
　…客…？
>>417
　板違い？何か深刻なお話ですね…
>>418-419
　rw？
　ブルー？
　何か今日は知らない単語だらけで意味が分からないのだが…
　

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

∩　　　　 ∩
　| つ　　　「,"|
　 !,'っ＿ ⊂_,!
／　　・ ヽつ
▼,＿＿ 　|
　 (ﾟДﾟ ,)・| 　 奈良ナメンナゴラァ
(|　　 ､）|
|　　 ・・|
ヽ.＿・ν
U"U 　

今、このスレの周り、「お前らもっと板の事考えろよ」ばっかりです

それはモリユーの人徳のなせる業だな

(　´�D｀)つ)´Д｀）　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

　最近職人さんが来なくなって寂しくなってきた今日この頃。
　寒くなってきましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
　どうもユウ・フォレストです。

>>427
がふゅｄｇｈｙづｄｙｇｘｋ；；ｓ；おあすｋｈｂｖｃｂｊｙｄｓｇｔｊｓｙすｋｙｈｈ
ｊｓｄｈきｈｌｓｊ；あｋづｈｄｊｓだｌｆｔｔ；ｌ♪ｓｋｇｈｊｄｇｈｄｓｇｊ！！！

>>427
お前もこんな糞つまらない駄文書くくらいだったら
リアルでさくマフ殺すくらいの事してくれよ

>>429
殺人幇助で通報しますた

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

どうでもいいけどさ、>>431の111・・・つまり
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/111
は明らかに森優だよな。みっともない。

>>428
とりあえず、おちけつ。

>>427
職人の降臨を待つよりも、自分で良いものを書け、
他人頼みよりよっぽど確実だ。
そしてそれができてないから、駄スレ扱いされる、分かったかい。

>>432　
ﾜﾗﾀ。
つか、こんなバレバレの自作行為して、エヘへに失礼だと（ｒｙ
もっとも、森優自身は何でバレたのか分かってないだろうがな（藁

　　　　　　,,-''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 、　
　　　 　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　
　　 ／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　
　 / 　　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!,/　　　　
　/　　　　　　　　／ ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　
　＼＿＿＿＿／　　　　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
Σ　　　　　　／　　　　　　　　　　`ヽ
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　`、　　　　　　　＼ 　　
　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　 | ヽ　　　　　　／　
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!　　　　　　　　　　　|,," ﾍ　　　　＜　　 　　　
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!､　　　　　　　 ,,-'　　 iヽ──　/　 　　 　
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||　 　　　
|||ｌ　　　　　＿＿＿,,,,,,　　　ﾞｌ　　　 ,,,,,　 　　＼||||||||| 　　　　
||!'　　　 ／ヽ､　;::''“”“~`ﾞ＞┴＜;''“”~`　/＼　|'"￣| 　　　>>428とりあえず落ちけつ
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　 　 |　 　 　
　 ￣|　　　　|ミミミ／"~(　,-､　,:‐､ )　'彡|| |､/　　 /　 　　 　
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､─＼＼＼＼ |彡ｌ| |/　　／＿ 　　 　
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣＼＼＼＼''|ｌ/　　　￣／ 　　 　
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二＼＼＼＼　　　　　ﾌ　 　 　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣＼＼＼＼　　　 ＼ 　　　
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　 ＼＼＼＼　　　/ 　　　
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/＼＼＼＼ ／
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　 ＼＼＼＼￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿＼＼＼＼

　ちっちっち。
　おふざけにならないでくれたまえ若人よ！
　俺はジサクジエーンをしたことがないと言うのがささやかな誇りでね。

　自分でか…確かに確実ではありますね…。

↑
どっちだっていいよそんな事。
すっこんでろ、カス。

　↑
　くすっ…貴方が去れ…　

とりあえずsage進行(( へ(へ´∀`)へ　ｶｻｶｻ

>>1
こういうのは、自分でＨＰ作ってやれば良いんじゃないですか？
わざわざ敵の多いところでやらんでも・・・。

>439
ムキになるなよ、能無し。

>441
くすっ･･･自分で書けないのに
どうやってＨＰ作れるんですか？

>>442
何言ってるかまったく理解できねぇ

>>443
>くすっ･･･自分で（読み物を）書けないのに
>どうやって（読み物の）ＨＰ作れるんですか？
だと思われ。

>>442
落　ち　着　け

まだあったんだ
誰か>>1のチンコしごいてやれよ

　　 　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ まぁ、落ち付けよカスども
　　　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／　　　　 ＼
　　　　　/ /＼　　　/￣＼
　　　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　　　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　||　 ||　 　 　 　 　 　 　 ||

　皆さんそろそろ落ち着きましたか？
　ではのんびりといきましょう

バンダイの筆頭株主になればよい。

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

>443
>何言ってるかまったく理解できねぇ

森優に負けない程
頭が悪いからでは？

>>447
「皆さん」って一人称、初めて聞いたよ。
マイ日本語使うなよ。

ここってモリユウが登場すると荒れるんだよね、
荒れる原因が自分にあるって、気づかないのかな

>>450
442が441に向けて煽り口調なのが流れ的におかしいということだ。
はたから見て442がトチ狂ってるように見える。
まあ、どうだっていいわけだが。

モリユウは頭が悪いんじゃなくて性根が腐ってるだけだろう。

>>1
独りで妄想してるだけじゃ駄目なん？

結論

森優＝カツ・コバヤシ

>>455
マジレスするとカツに対して失礼

キング　キング　キングゲイナー　メタルオーバーマン　キングゲイナー
真っ白い地平の向こうから　あいつの影が俺を呼ぶんだ
こもるだけでは何ができると　いじける俺に教えてくれた　君と出会って　胸を合わせば命が
メタルファイアー　燃えてきた　メタルフルコート

愛と勇気は言葉　感じられれば力

キング　キング　キングゲイナー　探すのさ今ここで
キング　キング　キングゲイナー　メタルオーバーマン　キングゲイナー

凍てつく空気を切り裂いて　奴に遅れず飛んで見せたい
あしたという日覗きたいから　おじける俺を忘れるために　抱かせてくれよ　お前の心命を
メタルファイアー　愛してる　メタルフルコート
愛と勇気は　口だけのことと　分かれば求めあい

ひとりだけでは嫌だ　お前だけでも無理だ　愛と勇気は言葉　信じられれば力
ひとりだけでは嫌だ　お前だけでも無理だ　愛と勇気は言葉　感じられれば力

キング　キング　キングゲイナー　探すのさ今ここで
キング　キング　キングゲイナー　メタルオーバーマン　キングゲイナー
キング　キング　キングゲイナー　今かけるこの命
キング　キング　キングゲイナー　メタルオーバーマン　キングゲイナー

　　　　　　　　　　　　　　　 r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕
　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"//　森優･･･私の元へ来るんだ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ !
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |

>>457　
こんなシャア板史上稀に見る駄スレに富野神の新作アニメのＯＰの歌詞張るなよ。
大体、このスレで富野の名前出す事ですらどうかと思うのに･･･

つか、早くゴミ箱に逝かねぇかな･･･上げてる香具師って、晒しと>>1だけだろ？
ゴミスレの見本じゃん（ｗ

　ちっちっち。俺をカツなんかと一緒にしないで頂きたい。
　それよりも皆さん！雪！雪ですよ！
　一面の銀世界！
　いやぁ、執筆意欲を掻き立てられます！
　皆さんはどうでしょうか？

じゃあ書けよ、どの程度のものしか書けないかは知っているけどさ。

　第七話

　地球、南米。
　時間は深夜。
バーで知り合った青年Fの家にユウはまぬかれていた。
　数々のトロフィーが飾られた、広いダイニング。どれもＦが射撃大会での優勝記念の物だ。
「今夜は良い気分だ！お手伝いさんも両親もいないし大いにやってくれ！」
　豪勢なジャケットの前をはだけさせたままＦは言った。その顔は既に真っ赤に染まっている。
「はぁ〜い」
　そのＦに答えたのが、これまたバーで知り合った行きずりの女の子Ｇだ。
　ユウは上機嫌な二人に囲まれながら静かに、グラスを傾けていた。
　三人はバーで居合わせただけの間柄である。
　気を良くしたＦが自分の豪華な家に招いての二次会だった。
「ねぇねぇ、アンタ射撃の名手なんだろう。やっぱ色々な銃をもっているの？」
「ああ、もちろんだとも！ちょっと待ってな」
　Ｆはそう言うと部屋を出て行った。
「ねぇお兄さん、アンタもさっきから静かにチビチビとやってて楽しい？イイコトでもしない？」
　Ｇは言ってからケラケラと一人で笑っている。
「くすっ…ご心配なく、十分楽しませてもらってるよ。たまにはこういう酒も悪くはない…」

　やがてＦが幾つもの銃を持って帰ってきた。
　それを床にばらまく。
　大小様々な銃が広がった。
「わぁ、すごいわねぇ。実弾からビームまでぇ…」
「もちろんさ！僕は様々な銃のエキスパートだからね」
　ＦとＧは抱き合いながら笑っている。
（さてと、俺はそろそろお暇しようか…これ以上いたら不快なラブ・シーンを見せ付けられてしまう…）
　ユウが席を立とうとしたその時だった。
　Ｇがつまみに置いてあったスイカを手に取り頭に乗せる。
「じゃあさぁ、離れた所からこの頭の上のスイカだけを打ち抜くのも簡単よねぇ」
「ああ、当たり前さ〜」
（おいおい…）
　Ｆはすっかり乗り気になり、床の上から一丁のライフルを取り出して距離を広げた。
　Ｇは笑顔で頭の上にスイカを乗せて佇んでいる。
「…やめておけ。酔っているんだろう…失敗するぞ」
「だいじょ〜ぶだって。いくぞ〜…」
　ライフルを構える。
　そして、
　パンッ！

　真っ青になったＦと無表情のユウは額に穴の空いたＧの死体を見下ろしていた。
「ど…どうしよう…あわわわわ」
　既にＦの酔いはさめていた。不安げに涙を浮かべている。
「くすっ…これは見物だ。なかなかないぞ、笑顔で打ち抜かれた死体は」
「な、なぁ、どうしよう！？僕！僕！？」
　一人で狼狽しているＦを放って、ユウは膝を曲げてＧの額をいじる。
「何してるんだよ〜！？」
「…よし…取れた…」
　振り返ったユウの指には、額からほじくりだした銃弾が摘まれていた。指は真紅に染まっており。Ｆは背中に嫌な汗を感じた。
「証拠品だ。さて裏の崖からこの女を突き落とせば終わりだ。死体はあがることはない、俺は君の味方だ、さぁ行こう」
　ユウは妖艶という言葉がぴったりな笑みを浮かべた。

　ボンッ。
　崖の上から二人は女の死体が沈んでいくのを見届けていた。
「これでいい…」
「本当に大丈夫だろうか…こんなことママやパパに知られたら…」
「なぁに、あの女と君を繋ぐ接点はか細い。今夜偶然知り合っただけの女だ。女の素性もなにも知らない。それでいいじゃないか」
　そう言ってユウは、ピンッ！と銃弾を指で弾いた。銃弾も漆黒の海原に消えていった。
「さてと、戻ろうか。女の血をふき取らなければいけない…心配することはないさ…すぐに終わるし、忘れれる…。

　家に戻ってもＦはソファでひざを抱えて震えていた。
　ユウは一人で女の血を吹き終えると、タバコに火をつけて正面に座った。
「どうした、まだ不安か？取りあえず何か食べたほうがいい」
「いや…いいよ…」
「そうか…」
　ユウはそっと手を伸ばし、ツマミに残っていたリンゴにかぶりついた。
　ガリッ…。
「むっ！？」
　Ｆはユウが口から銃弾を吐き出すのを見た。
「お、おいっ！？」
　銃弾が床に転がる。その銃弾はベットリと血が付いていた。
「あの銃弾だ…んっ？そういえばあのライフルはどうした？片付けたのか？」
　Ｆはハッとなって床を見下ろした。床にばら撒かれたままの、大小様々な銃。その中に先程のライフルだけ見当たらなかった。当然Ｆも片付けた覚えはない。
「な、ないっ！あのライフルだけないよぉ」
　キィィィィッ…。
　ふいにドアが開く音。
　そこには…

　額に穴のあいたＧが笑顔のまま立っていた。
　右手にスイカを、左手にライフルを。
「ひぃぃぃっ！」
「おやおや…」
　微笑を浮かべたユウが、まず撃たれた。Ｇと同じ額を撃たれ、倒れこむ。
　Ｇはそれを満足そうに見ると、今度はゆっくりとＦに近づいてきた。
「ゆ、許してくれ！た、助けてぇ」
　逃げようにも、体が直立不動のまま動かない。
　Ｇの血まみれの顔が眼前に迫る。
「嫌だ…嫌だ…」
　Ｆの声などまるで聞こえないかのように、Ｆの頭上にスイカを載せる。
「僕が悪かった…だから…」
　距離を取ってライフルを構えるＧ。
　そして…

パンッ！
　気が付くと、Ｇに向けてライフルを構えているＦの横で、＜ユウが手を一回叩いていた＞。
「えっ…」
　呆然としているＦにユウはそっと耳打ちした。
「＜だから＞…やめておけ。酔っているんだろう…失敗するぞ」
「……今までのは…君が」
　ユウは、ヘナヘナと床に膝をつくＦから離れ、身支度をしてドアに向かう。
　訳の分からない女が、頭にスイカを載せたまま抗議の声をあげる。
「ちょっと！？狙い撃ちは〜？どうしたのよ、アンタも帰っちゃうの〜？」
「止めだ止めだ。お坊ちゃんに少しお灸を据えてやったからな」
「はぁ？」
「くすっ…ばぁんっ！」
　ユウが手で銃の形を作ってＧに向け、冷笑を浮かべてそう囁くと、Ｇの頭上のスイカが見事に弾けた。
　ＦとＧが唖然としている中、ドアが閉まる音だけがひどく大きく響いた…。

　皆さん、お待たせしましたの七話でした！
　激励の言葉待ってます！
　白銀に囲まれて…ユウ・フォレスト

ＵＰＡＧＥ！

カツ＞＞＞＞＞＞＞＞（中略）＞＞＞＞＞＞＞＞＞森優

　　お　　ま　　ん　　こ　　ま　　ん　　せ　　ー

カツ自体はどうでもいいが、これがカレーに入るとむっちゃ美味い。
今日も３日前に作って冷蔵庫にほっぽといたカツをあっためてカツカレーに再利用。
アツアツのカレーのなかにスプーンを入れるとサクッ！と心地よく
感触がかえってくる。これが日本人の幸せだと再確認したよ。

なんだ、やればできるんだっていうか、別人じゃないの？

でも調子に乗らずに精進しましょう、あくまでも、今までに比べたらの話なんだから。

それと、くすっ、て笑う設定は止めたら、
無理やり笑うシーンを挿入した感じがして、違和感があるんだけど。

少しは見直したぞ。

>>468
　？？？間違っている…
>>470
　ロースカツ、チキンカツ、ビーフカツ。みんな美味しいね。
>>471
　をおっ！初めて樹さんに少し褒められた！
　どうもありがとうございます！
　これからも邁進しますので、暖かい目で見守って下さい！
　
　…職人さんきませーんかー？

ガ　ン　ダ　ム　は　？

おれは無視か？
無視すんなよ、この基地外が

>>472
いきたーくありませーん

＞４７１
＞それと、くすっ、て笑う設定は止めたら
あと「ちっちっち」もな。
理由？どっちも生理的にムカつくから。
誰だってそうだろ？

>>472
ぐりゅゆぎぐうｈｆｇｈｙｄｓｔふぃがｄｙっどいいういぐおぎあ！！！
うチィッ湯屋dy多雨y！！酢ftっ湯yぢゅsty>>462！！！！

>>477　落ち着け。気持ちは解る。

>>477
落ちつけとは言わんから、茶を飲みなさい。

色々と面白いスレですね

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

>>480
色々と面白い名前ですね。

>>472
ぐりゅゆぎぐうｈｆｇｈｙｄｓｔふぃがｄｙっどいいういぐおぎあ！！！
うチィッ湯屋dy多雨y！！酢ftっ湯yぢゅsty>>462！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,＿
　　　　　　　　　　 　 ,,r;:r""　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　,r'"　"　　　　　,r''"` 　 ヽ、
　　　　　　　　 ,r"　 ／　　　,,r ,r"rヾ､`ヽ､　ヽ、
　　　　　　　　,|､_　（_ 　 _　（_,r"'"　　ヽ、 `ー､i　　　
　　　　　　 　 ,|ヾl`'ー`ヽ!`i'"　　　　　　ﾞi、　　_,〕　　
　　　　　　 　 tヽ|　　　　　ﾞi、　　　　　　ヾー[」-!、　
　　　　　　　　 ヾ|　　 　 ﾞi、,|　 _,,,;;;=''"` 　ヽﾉ､　〕　 　
　　　　　　　　　 !i,‐-;;;;;;､,ﾞi、r'"-,ﾆlア 　　　|i､ﾞ`ｲ|　 森優！よくも>>477をこうにもしてくれたっ！！
.　　　　　　　　　 `i;-､ﾆｌｱ　i、　"　　　　　　|､ヾ|l|ﾞ　 　
.　　　　　　　　　　 ﾞi, 　 　|:|　　　　　　　　 | ﾞi, ﾉ,　　 　
　　　　　　　　　　　 ﾞl、　 `!_,,.　　　　　　　|　ﾞi　|　　 　
　　　　　　　　　　　　 ﾞ!、　　,,,,.. -'''　　　 /　　| .|　　
　　　　　　　　　　　　　 ﾞi､　　 --　　　 ,r'　　　ﾞi_!-;　
　　　　　　　　　　　　　　 `!､　　　　 ,r"_,,,r-'''ﾆ-‐''ﾞi　
　　　　　　　　　　　　　　rヾ､`ーｒ‐''ﾆ""-‐'"　　　　 ヽ,.........,＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　__λ i,ヾ| i''"　　　　　　　_,,.r-t"_,r'"＿:＿:＿
　　　　＿＿＿_,......r-i'",r'ヽ | |:| |　　　　　_,,--'"　　 ~ヽ、:::::　　!.
　　＜￣ j'"ー'''''j;,￣￣　 `i | |:| |　　_,,r''"　　　　　　 　ヽ、:::::　 `t､/
　 　 冫>､i :::::,r'"　　　　　　i i,r ﾉ_,,r'"　　　　　　　　　　　ヽ、:::::..　/
　　　|,ｲ'" ::,r"　　　　　　　 ﾄ,i",r'"　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 :::/
　　　/::::,r'" ＿＿　　　　　// |　　 　 r'"￣￣￣￣￣/　　　　ヽ/

↑クワトロのAAじゃねーけど勘弁な。

　俺のせいじゃない…と思う

普通に読んでない
煽ると厨反応が返ってくるのが楽しい

＞ユウはまぬかれていた。
ここまでは我慢したけど、
＞どれもＦが射撃大会での優勝記念の物だ。
ここが限界。もう読めない。

こっちはめでたく終了しました。
以下は>>http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comictr/1036856845/にて。
こっちは削除依頼しておきますので。

今まで傍観してたんだが…

》463実弾からビーム

ってどういう事よ？
質問の意味が解らないならお前もうガンダム語るな

>>489
>実弾（ライフル）からビーム（ライフル）
って事だと思われ。
Ｇって、軍人みたいな略し方するのな。


>「本当に大丈夫だろうか…こんなことママやパパに知られたら…」
細かい話をすると、普通「パパやママ」だろ。

「自分を主役にSSを書いてもらう、あるいは書く」
そういう趣旨のｽﾚをたてちゃう、
SSの出来以前に、その行為が普通にｷﾓくて、
だからみんな退いてるわけで。
なんだか褒め始めてる奴とかもいるけど、
その辺よく考えてみたら？

>>491　糞スレ、ageるなよ･･･オマイ･･･

どうせ褒めてるのは森優のジエンだろ。

>>493　
禿同。つか、ホ（中略）けどな

>>森優
真面目に言いたい事があるんだが、書き込んでもいいか？
（つか、こうでも書き込まないと放置だろうし）

ｼｺﾀ(･∀･∀･)ﾎｧｰ

>>494自体を放置されるﾖｶﾝ

》490
おっと、俺の質問の方が解りにくかったか
タイムベントにお願い〜

》463
「やがてFはいくつもの銃を持って帰ってきた」
「それを床にばらまく」
「わぁ、すごいわねぇ、実弾からビームまで…」

この文章はガンダムの世界観を揺るがす間違いをしている
森優よ、答えろ

>>497
漏れには何が間違えてるのか分からんのだが。

悪ィ、俺もわかんねえ…

ビーム兵器小型化されすぎ？

>500
うーん…
"揺るがす"という程では
ないよな

ちょっと考えてみようか。

キシリア様も使ってたしなー

ガンダム世界でのビームってメガ粒子砲でしょ？
シャアやキシリアのはレーザーガンらしいよ。

つまりはそういうことじゃない？

小説版のガンダムとかハイストリーマーだと、
キシリアの「ビームライフル」、アムロの「ビームサーベル」と記述されてたよ。

むむむ…そうなのか…
しっかし設定が曖昧なのもあってかなかなか結論が出ないなぁ

>504
497の言いたいのは多分それだ！

　なんか議論の真っ最中ですねぇ。
　曖昧な所は俺の文章力と認識力が足りないということで。
　まぁビームは確かにキシリアさんを意識しましたが。
　あとGはマザコンです。だからあえて＜ママ＞を先に出しました。

>>494
　なんか怖いですけど、聞きますよ（ドキドキ）

文章力と認識力どころか知能も足りてねえよ。
クソして寝ろ

人並みな感受性と常識もだ。
ｼｬｼｬってくんなバーカ。

>504＆507
その通り
ガンダムの世界では人が携帯できるビーム兵器は実現されてない
ガンダムで四苦八苦、ドムで実現不可だったしな

戦力の最低単位である歩兵にビーム兵器が装備されたら、ガンダムの世界は激変する
そもそもＭＳの存在価値すら危ういのに、
歩兵ですらＭＳにダメージを与えられるようになるのだ
歩兵が装備できるのなら戦車も装備できるだろう
戦車砲がビーム兵器になったらＭＳの立場は確実に無くなる

ＭＳと言う存在を守るためには、「人が使えるビーム兵器」は実現不可にしておいた方が良い

>>508
さらに細かい話をすると、マンモーニなら＜ママ＞だけだと思うが
・・・えー、「ふっ、冗談はよせ、キシリア」？

別に携帯地対空ミサイルを使えば全く問題無いけどな。
未見だが、08小隊では歩兵がミサイルでザクを倒すんだって？
アニメロボットをあんまりリアルに考えるのも問題だな。

それと、たしかビームガンは現実に実用化されてる。
・・・といっても、メガ粒子を撃ち出すビームではなく、
電子板に当てて点数を出す競技用としてのものだな。
利点は弾薬レスと消音かな。実際に扱ったことはないが。
Gが競技に精通しているのなら持っている可能性は高い。

なんつーかだな、>>511はこだわりすぎだよ。
おまえがくっだらねえことにこだわったおかげで、
俺は読みたくもねぇモリユウの長文をチェックすることになった・・・
そこんとこの落とし前はどうつけてくれるんだ？

わかったらｼｺﾀ(･∀･∀･)ﾎｧｰスレでｼｺﾀ(･∀･∀･)ﾎｧｰしてこい。

>512
だな。511が指摘してる点は、茂痢幽の長文が
なんでつまんねぇかって理由の説明にはなってないんだよな。
ま･･････ご苦労さんって感じだな。

>皆さん、お待たせしましたの七話でした！

誰か待ってるヤツがいると本気で思ってるのか？
なあ、マジで･･･正気か？

>激励の言葉待ってます！

全然ガンダムじゃないのは置いとくとしても
何が言いたいのかさっぱりだ。
普通につまんない。
ともかくまず自分を出すのはやめてくれ。

しばらく2chに来ていなかったんだが、このスレ続いていたんだ……やるな、森優w

とりあえず記念小説モドキだ。



　俺の名は森優……もとい、森悠太。小さい頃から、巨大ロボットに憧れていた。
　ガンダムやグレートマジンガーを見ながら、いつもいつも大人になったら、巨大ロボットのパイロットになりたいと夢見ていたものだ。
　もちろんそれは、単なる子供の妄想にすぎなかったさ。巨大ロボットなど現実には存在しないのだから。

　だが、あれから十年。世界は変わった！　見てくれ、俺の目の前にそびえる、この全高八・六メートルの巨大な人型メカを！！
　これは遊園地のヒーローアトラクションなんかじゃない。本物の、それも、人が乗って動かす巨大ロボットだ！

　スマートで美しいフォルム。白と黒で統一されたカラーリング。完成された機械の持つ機能美。どれをとっても最高だ。

　機体型式番号「ＡＶ−９８」通称、イングラム。それがコイツの名前さ。
　あ、搭乗員が降りてきた。

「君！　そこの君！　そんなに近づいて、危ないじゃない！！」

　彼女は、このイングラムを操縦している、泉って言う婦警さんだ。雑誌で何度か見ているけど、美人じゃないが可愛らしい娘だ。
　この娘、メカフェチなのか、このイングラムを溺愛してるらしいんだがたまにＴＶで放映されるのを見ると、それが良ぉく解って面白いんだよ、くすっ。

「ほぉら、下がってろってんだよ、危ないから！」

　今度は二十歳くらいの男が、イングラムの足元に駐車していたバギータイプのパトカーから出てくる。
　野郎の名前なんか覚えたくは無いんだが、コイツは変わり種なんで良く知ってる。篠原遊馬……大手産業会社の御曹司のクセに地方公務員になったらしい。親父に信用されて無いんだろうな。


　と、早々に追い出されてしまったが、直後に彼らの出動が始まった。イングラムがその雄姿を見せてくれる。

　ああ……いいなぁ。俺も警官になって、いつか絶対、あそこに配属されて、あのイングラムに乗るんだ！



　その後、森悠太は念願叶って、その組織に配属された。だが、彼を待っていたのは、草刈と水虫の上司だった……。


おしまい。


ん…？　書いたが、なんか違う様な気がするな…。まあいいか。

>>515-516
MORIYOUに比べれば、何倍何十倍も読みやすいです。
これだけ文章力の差があれば、戦力に決定的な差が生まれます。

聞こえるか　この俺の声が　感じるか　俺の息吹を
どんなに遠く離れていても　いつでも俺はおまへの側にいる
だからお前は　もう独りじゃない　逝ってこいよお前は2chへ
>>1よたとえどんな荒らしでも　DQNなら乗り越えられる
叩きつける煽りどもの中を　俺は煽りと煽る
聞こえるか　この俺の声が　感じるか　俺の息吹を
聞こえるか　YOU CAN YOU GET MY SONG
感じるか　YOU CAN YOU FEEL MY SOUL

（　´Д｀）/森優教官！ネタ出せゴラァ

こうして森優はいなくなった・・・シャア板に平穏が戻ったのだ。
しかし２ちゃんねらーの心に暗闇あるかぎり、森優は何度でも復活する！
我々はそのことを忘れてはならない。だが、しかし・・・

いま、この瞬間だけはこの平和をかみしめていたい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!?　ｸｿｹﾞｰのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞかよ！

　ちっちっち、すぐに消さないで下さい。
　ミケロさんの言う事も最もですね、歩兵がMSをなぎ倒していくガンダム…それは嫌すぎる。
>>515-516
　作品感謝です！こういうのがこのスレの本来あるべき姿ですからねぇ。
　すごく読みやすい間取りですね、俺も参考にさせてもらいますよ。　

また出たか！

誰かプルの飲尿SSの続きでも食らわせてやってくれよ。

そろそろ完全放置への切り替え時かな・・・

完全放置してもどうせ見苦しくスレを立てつづけるだけだろ。
このスレ４つめなんだろ？
森優本体が車にはねられて強く頭を打つことを祈りつつ、
（そのショックで脳に変革が起きることを祈りつつ）
俺らは俺らで関係無い雑談でもしようぜ。

じゃあ軽くしりとりでもするか？

>525
そーだな、そうするか
じゃ、俺から


　　　　　　　　　　　　　　　　『クソスレたてんな』

　　　　　　　　

「ナイトガンダム」

　しりとりって…方向性が激しく違いますよ。
　とりあえず、
『無知レスすんな』
　あっ、別に本音とかそんなんじゃないんで、そこんとこよろしく

武者ガンダム

む→

武者ガンダム

む→

「無限ミサイル」

ルールは守ろう２ｃｈの掟

て→

てめえ！いい加減にしやがれ！

れ→

れんこんと里芋の煮付け(ﾟДﾟ)ｳﾏ-

ま→

マスターアジア

あ→

age

げ→

ゲンガオゾ

ぞ→

ゾリディア

あ→

アイザック

ク→

クソスレ

レ→

レインは犯罪的ムチムチなので逮捕

ほ→

ホモ？

？→

？（クエスチョン）・パラヤ

ヤ→

ヤクト・ドーガ

ガ→

ガンダム

む→

ムーンクライシス

す→

スモー

もー→

→も

喪痢憂が見事にスルーにされてて
すげえ痛快

い→

→い

陰毛

う→

ウンコ食ってろ

→ろ

ロケットオッパイ

イ→

　……
　しりとり大会になってしまった…。
　作品でも投下しませうか…

→イ

イキまーす！

　　　　　イ→

おっと失敗…

　　　ス→

凄い・・・5倍以上のエネルギー・ゲインだ・・・

だ→

黙ってろ、舌噛むぞ！

ぞ→

ゾロ

ロ→

ロン

ン→

んだべぇ

べぇ→

べぇすじゃばぁ

ばぁ→

ばぁや（婆や）

や→

ヤンキーゴーホーム

→ム

ムッシュ

シュ→

シュークリーム

ム→

無理

→り

リックドム（シャア・アズナブル専用機）

）→

）←ハァ？

→ｧ

ァ･･････！
ャァ･･････！！
ャア･･････！！！
シャア･･････！！！！

今はいーのさ全てを忘れて


→て

てんどんまん　　　　　　　　　こ

こ→

こ〜きりこ〜の〜た〜け〜は
しちすん〜ご〜ぶ〜じゃ〜

じゃ→

ジャイアン

ん→

ンジャメナ

ナ→

ナンガ・シルバレー

→レー

レールガン

→ン

ンドゥール

→る

ルリルリ

↑付けたし

リ→

リニアレールガン

→ン

ﾝｺ

ｺ→

コージーﾄﾐｰﾀ

ﾀ→

楽しいしりとりの最中、割りこんですまない。
しかし書かねば気がおさまらなねえ。

森優さ、お前、２ゲットとかやってんのな。
くすっ・・・２ゲット。とか言って４とってんのな。
俺はな、立ったばかりの先行き不明なスレの最初の一歩を

２ゲット

とか書いて無責任に乱していく奴が大嫌いだ。
まあ、そんな個人的な感傷はおいておくとしてだ。

お前はこのスレから出てくんな。
何のためにワザワザ俺たちがお前にかまってやってると思う。
お前みたいな目障りな奴を他のスレで見たく無いからだよ。

ほれ、かまってやるからSSでも書け。
そして二度と他のスレにその名前で書きこむな。

→な

なかなか面白い長文ありがとう。
何が面白いかというと書いている間にしりとりが進んでしまうかもしれないからだ。
進んでしまうととっても面白い。
とか言いつつ俺もスレが進んでないことを祈るとする。

→る

.

ルリルリ16歳最高！！

→！

！かのなけだ俺タラワて見をイタレス、とあ
。ろてっ作もでＣＲＳか人同らないたし演共とラャキンガになんそ
。いな酷…がだんた見てめ初レスのこまい

→い

？

いい加減に、よくわからんコテを使うのをやめたらどうかと思う。
特にこういう殺伐系においてコテは馴れ合いを生み、
スレの目的を失うことに繋がる。それはよくない。

あと、このスレタイは類似スレのパクリだから森優の功績では無い。

→い

イーゲル

い→

素で間違えたよ。

る→

　る〜るる〜
　しりとり地獄が続いている

漏り憂、ｷﾀ！！
コロニーレーザーと水差しって、知ってるか？

かあちゃん、そりゃないよ〜

よ〜→

ヨンドベル

ル〜→

ルールカ

蚊トンボ森優

う･･･→

ウド・クメン編は好きなのだが、どうにも今見ると
ウド・スズキ編って脳内変換されるのがどうにもつらい。

い→

いつまでしりとりやんの？

の→

上り下り、どっちかというと下りの方が好きな
ような気もするけど、森優的に言うと
「くす･･･上りの方が立派なのに」
ってなるんだろうな。でもやっぱり下りの方が好きだな。

な→

なぁ、いっその事、シリトリで1000行こうぜ。
そうすれば洩り(有)も成仏するさ。

さ→

「最期だ!死ね!!」
名もなき兵士の乗るザク�Tのバズーカがユウのヴァニラのコクピットを貫いた。
「ちっちっち･･･こんあハズでは・・・！！！」
ヴァニラは宇宙（そら）の塵となり、ユウの身体も無に帰っていった・・・
「ふん、実力もないくせに出てくるから…」
ザクのパイロットは去っていった。

た→

>>1
　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜先生！こんなのがありました！
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
http://freeweb2.kakiko.com/saitama/

ただし就職はできない。

ところで、サイタマージャンってなんですか？
サイタマでマージャンするんですか？

か→

もう、ホントにね、あの事件と同じ日本政府の過ちを犯すような
キラを描くこのＳＥＥＤという作品の反社会的意図を疑います。　
この作品はもちろん子供たちに向けられた作品ですよね？
２１世紀をしょって立つ未来の人材に再び
同じ日本の弱腰外交を植え付けようとしているのですかか？　

ｶｺﾜﾙｲ
誤爆には気をつけよう

う→

ううっ、ああ、いい気持ち……憂、ほれ、味わって飲みな。
あたしの聖水をよ！ハハハハ！

ハ→

ハァ、ハァ女王さまああああー！
憂に聖水もっと、飲ませてくだ、さああああい！！

　い！→

インドで修行したくらいでニュータイプになれるんだったら
苦労なんかしねぇんだよー！

よ→

ヨガでもやってたのかー？

か→

カムランのメガネを見ると横山やすしを思い出すのは漏れだけか？

か→

　　　　艦長、ユウのヴァニラが集中砲火を受けています
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　 ∧＿∧＿_ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7（　´_ゝ`）/ |　 ＜　ﾌｰﾝ。今更漏り(有)って言われてもなぁ・・・
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　しりとりに関係ないから放置で。
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

で→

デンドロの
アームでつかまれ
潰れる罵ニラ

ラ→

ランバ・ラル

ル→

「ルビンスキー」って言おうと思ったけど、これは銀英伝のキャラだったな鬱

つ→

ツベルクリン反応陰性だっただろ森優

→う

上手いなー。
クソスレの息の根を止めるのに
放置以外にこういう方法があったか。
どんどんいこう。

う→

うう、プルの聖水は、何て甘くておいしいんだ。
ひもじくても、寒くても、これさえあれば、生きていけるよ。
クスクスクス…

こら、調子に乗って、触ろうとするんじゃない！お前は口を開けて飲むだけだ！！

誘はプルに蹴りを食らった。

た→

た・・・たまらなく羨ましいぞ森優!
プルたんの聖水をいただけるなんて・・・
んじゃ、オレはプルツーたんと黄金プレイを楽しむか

か→

かぁぁぁぁっ！！？？
>>616>>617貴様らなんたることを！
しかたない。もうそんなことをさせないために
プルとプルツーは責任持って俺が引き取ろう

う→

第八話

「Hのご友人ですってね。貴方にお会いするように彼から言われたんですけど…どういう事なんでしょうか」
「どうも。君、もう一杯くれ」
「Hは何だか私のことを物の怪の類に思ってるらしいですわね。私、そんな物の怪に見えますか？」
「全然。そんな風には見えませんよ。普通のお美しいお嬢さんだ。Hとはどうやって知り合ったんですか？」
　とあるコロニーの酒場。
Iは目の前の黒いスーツの若い男にいきさつを話し始めた。

　Iが川辺を歩いていると、岸でじっと水面を見つめている男を見つけた。
　時間は夕暮れで辺りに人影はない。
　男の…Hの表情はすごく思いつめたものに見えた。
（まさか、身投げ？）
　心配になってIはHに声をかけた。
「あの…何か水面に見えるんですか…？」
　振り返った時のHの表情をIは決して忘れない。
　平常心を保とうにも抑えられず、信じがたい瞳でIを食い入るように見つめたのだ。
　Iはその瞳が怖くなって立ち去ろうとした。
「あ…失礼しました…」
　立ち去ったIはすぐに呼び止められた。
「まって！待って下さい！」
　すぐにIは追いつかれてしまった。
「僕はHというんです…」
　頭を下げて必死にHはIに言った。
「はぁ…」
「失礼ですがあなたの名前をききたい。いやぜひ聞かせてほしい！」
「はぁ、あの…Iといいますが…」

「確かに最初に声をかけたのは私ですけど。それからのことはHの方が強引でしたわ。私達お付き合いするようになりました。他人も羨む様な幸せな恋人生活…それなのに何だっていまさら私を怪しむのでしょう…」
　目の前の男は運ばれてきたグラスを口元に寄せながら、タバコを取り出した。
「つまり、その…Hには奇癖がありましてね…」
　男はグラスを置き、タバコに火をつけた。

　Hがおかしな夢を見始めたのは一年前の事だった。
　星屑の空間に浮かぶ女の顔。
　若く美しいその顔は静かに闇の中で目を閉じている。
　今までに見たこともない女だ。
　だがHはその女性にひどく惹かれていった。

「はっ…！」
　起きれば家のベッドの中。
「変な夢を見たな…」
　メガネをつけ窓の外を見やる。
「ふぅ…はっ！」
　見上げた星屑の空。
　そこに先ほど夢で見た女性の顔が浮かんでいた。
「…夢の女だ…」
　Hは夜が明けるまで虚空の女を見つめ続けた。
　決して瞳を開かない女性の幻影。
　今思えばHはこの瞬間から＜運命の女＞を受け入れてしまったのかもしれない…。

　以来、女は夢の中だけでなく、色々なところに現れた。
　映画館の暗闇。
　コクピット越しの宇宙空間と…。

（これは僕の気の迷いだろうか…それとも狂ってしまったのだろうか…それでも良い…僕はこの女性に恋してしまった…満天の星空の空間…彼女がそこにいるのなら、今すぐハッチを開けて、この身を投げ出していい…そう彼女も望んでいないだろうか…）
　そんな時だった…。
「あの…何か水面に見えるんですか…？」
「！」

「まぁ…それじゃその幻影の女の顔が私にそっくりだと言うのですか？」
「Hはそう言ってます…君、おかわりだ…」



　三日月を背に背中合わせ。
　二人の男が立っている。
　一方は軍人風情の若者。そして同じ年くらいの黒スーツの男・
「僕は彼女が＜運命の女＞だと思う」
「しかしながら…一方で、不安でもある…と。彼女が物の怪の類ではないかと言うんだね」
「君に確かめてほしい。彼女に会ってくれないか」
「それで…彼女が異質なものであったらどうするんだい？結婚をやめるのかい？」
「…さてね…」

「もちろん私は普通の女ですわ」
「まったくね。どうですHの求婚を受けますか？彼の家は資産家だ。一生遊んで暮らせる。悪い話ではないですね…」
「関係ありませんわ。私は彼にとって＜運命の女＞なんですもの。ええ、きっと私は求婚を受けますわ…」
　そしてIと男はその店を後にした。

　Hの操縦するGM３は宇宙空間を散歩していた。
「静かね…ここは。まるで世界に存在するのは私たちだけのようだわ…」
　Iの言葉をHは無言で流して操縦に専念している。
「私、あなたと結婚できて本当に良かったと思っているのよ…」
　相変わらずIの言葉はHには上の空だ。
　Iの頭には友人の男の言葉がリフレインされている。
『ひとつだけ忠告しておく。どの空域でもいい、宇宙空間に彼女と二人っきりで出掛けないことだ。君は宇宙空間で彼女に殺される。
彼女は君の財産目当てで結婚するのだ。資産家の未亡人が彼女の夢だ…星屑に浮かぶ彼女の顔はね…本当は逆で＜宇宙空間に放り出された君が見ているコクピット内の彼女の顔だ…！＞』
　Iはゆっくりと小型のナイフを取り出した…。

　一月前と同じ酒場。
　同じ席でHは友人と向かい合っていた。
「新聞で読んだよ。どうやったんだい？」
「薬さ。ホテルの部屋でねIが宇宙空間を散歩したいと言い出した時にね。ははぁと思って彼女に睡眠薬を一服盛ったのさ」

　ナイフを落として深い眠りに落ちたI。
　Hはそのままホテルに帰っても良かった。
　そして彼女に離婚を言い渡せばそれで済むことだった。
　それでも…Hは＜そうせず＞にはいられなかった…。
　Iの体を抱きかかえ、ハッチを開ける…。
　そしてHはIの体を放った…。
　星屑に流れていく瞳を閉じたままのI。
「ああ…夢と同じだ…これで夢の通りになった！」

「…地球連邦が君を探している。逃げる気なら手を貸すがね」
「自首するつもりだ。君に付き添ってもらいたい」
「彼女が君を殺そうとした証拠は微量だ。極刑は免れないぞ。新妻殺しの罪だ」
　Hはひとつため息をついてから言った。
「仕方がない。結局彼女は、僕の＜運命の女＞だったのさ…」

　巷ではしりとりが流行っているようですが、そんな中での待望の八話でした！
　いつも通りお手紙など待ってます！

うなぎ食べたいね

ね→

　それでもしりとりかぁ…

ねぇ、森優がしりとりのルール破ったんだけど

ど→

どうしましょう？

う？→

どうにもならないからほっとけよ
ところでさ、うぐいすあんって何が入って
あんな色になるの？

の→

のりが入ってます。すいません、ウソです。

す→

スウェーデンが入ってます

す→

寿司を食べに行ってきます

す→

スーパーガンダムって
どこがスーパー？

ぱ→

パパに聞いてみな

→な

なんでだろ〜なんでだろ〜

ろ→

ろんどんぱり

り→

リーンホースジュニア

あ→

あいつは何で、脇役の名前は全部イニシャルなんかな？
「自分以外の人間はどうでも良い」っていう心理の現れかな？

？→

アッザム

む→

「むむむ、もう終わりなの？」
　プルの最後の一滴を飲み終えた遊は、不満げに言った。
　蹴りを食らった痛みも、なんのことはない、もっと遊は飲みたいのだ。
「たくさん出したからな、もうすっからかん」
　と言いながらも、プルはきれいなピンク色の亀裂を隠すことなく言う。
　遊は亀裂に目をやった。ぴったり閉じてはいるが、その奥には神秘の花園が息づいている。
「す、すごい」
　濡れた滴が亀裂にまだ残っているのを、飲みたい。
　思わず遊が触ろうとすると、
「だから、触るんじゃねえよ！」
　プルの足がきれいな弧を描き、遊の側頭部を蹴るのだった。
　遊は失神した。

た→

　今日も寒いな…

「た、たまんないなこれ･･･」

→れ

れんこん
いや、なんとなく。

→く

くすくす、よかったね、ユウﾀﾝ。
ガンダムに登場できて

→て

優の寿命ってあとどれくらいかな？

→な

ナンバラ

ラ→

ﾗﾙたんﾊｧﾊｧ…

あ→

アイヌ民族

く→

車洗わないといけないけど寒くてだめぽ〜

ぽ→

ポチョムキンバスターはどうですか？

か→

　しりとりの寿命はあとどれくらいでしょうか？

神が降臨するまでですよ>>650

0→

0。
次スレに入っても、しりとりが終る可能性は0。
まぁ、このしりとりは「いい加減にしろ」って、隠れﾒｾｰｼﾞなのかもな。

な→

なんだかんだいってもここはシャア板だからガンネタでしりとり回そうよ。
と、いうことで次の人からお願い。
まあこのままでいいならそれでいいけどね。
俺は仕切る着ないし。

→し

何も隠してないどころか
あからさまだと思うのだが。
っていうかみんな相手すんなって。
完全無視でしりとり続けたほうが
ｵﾓｼﾛｲ

い→

南無阿弥陀仏。
ユウ・フォレストは発狂したテム・レイに
サイド６で殺されました

た→

タムラの料理食ってみてえ

→え

エドモンド・タムラ

ｽﾏｿ

ラ→

ランララランララ
ランバラクス

→ス

スレッガーロウ、魂の特攻

う→

宇宙の心が教えてくれる・・・
アヒャヒャ

ヤ→

ヤザンが駄目になったのはある人物のおかげ

げ→

玄田派？それとも井上派かい？

は→

ハマーンの薔薇は赤だけど、それが白薔薇だったらどう思う？

？orう→

うーん・・・
ハマーン・フランソワ・ド・ジャルジュ
と呼ぶ

ぶ→

豚野郎は・・・森（以下省略

く→

クソスレageんな









・・・そう言って欲しかったんだろ？

ろ→

ロラン・セアックのお尻の穴をペロペロしたいです

す→

すなおにレス読んでみた。
森君、不思議な人だ。博物学的に興味がある。
自分を架空の世界でたのしむことは、古来人々が行ってきたことであり、
「物語」を作り出すたのしみのひとつでは、ある。

しかし、あおりにまけずに、他人に依頼し
他人に創作をせまるのは、不思議な人だ、君はどのような人間なのか。
いったい
君は他人に何ををもとめているのか。どんな衝動が君を動かしているのか？

か→

簡単に言えば、他人に罵倒されるのが大好きな単なるマゾ。

ぞ→

ゾロよりはむしろコンティオ
オ→

オティンコだなんて、はしたないヤツだな
失礼。コンティオだったか

か→

カントもニンとも

も→

モンドってやついたよね？
→ね

ネェル・アーガマのクルーでしたな

な→

ナッパってやついたよな？

→

ナッパ？
ガンダムにはいなかったな。

な→

ナナイってのはいたな

な→

なぁ、森優はどこ行った？

→た

たまんねぇなぁ森優よぉ

ぉ→

お前ら〜俺の名を言ってみろって奴覚えてる？

る→

今日もしりとり…

るるるんるんるんるるるんるんるんるるるんるんるんるんる〜ん

　　　　　　　　　　　ん

んぅんじゃこりゃーーーー！！

！→

！…これが、糞スレか

か→

カトキちゃんペッ！

ペッ→

ペッシ、ペッシ、ペッシ、ペッシよぉ〜〜〜〜〜

〜→

〜〜〜ッッッ！！！？？？
ってかくとなんかバキっぽいと思ふ

ふ→

富良野と富野は似ている

る→

ルールカに乗った少年
・・・なんかイヤラシイ

イ→

インドで修行したくらいでレインボーマンになれる訳ねぇだろーがー！
ニュータイプにはなれますか？

か→

怪物君


ん→

ん？

？→

　みなさんおはようございます…
　はぁ…

？……森優って演歌歌手だろ

↓ろ

ろあびいはたたかいより
おんなのことあそんでいるのがすきなのです
でもなかまのために
くそっ　たたかうぞ！

ぞ

ゾロアット

と→

トリアエーズ

ズ→

ズイズイズッコロバシゴマミソムッターマ・ズガン艦隊

意味なんか無い



い→

｢痛い・・・はっ！｣
　憂が目を覚ますと、自分が体を紐で縛られているのに気づいた。
｢起きたの？｣
　楽しそうな少女の声が聞こえた。
　見上げると、まだ全裸のプルが笑って憂を見下ろしていた。
｢ほ、解いてよ！｣
｢やなこった｣
　プルは首を振って、よいしょと憂を跨ぐのだった。
｢な、何するの？｣
　憂の声は恐怖のために震えていた。
｢お前がおネンネの間、こっちは必死にジュースを飲んでいたんだよ｣
　そう言ってプルは、股間を広げた。
　自分の指で幼い無毛の亀裂を広げる姿は、とてつもなく卑猥である。
　一瞬、何をされるか分らない恐怖を忘れて、憂は亀裂を覗き込んだ。
　と、少女の顔が虚ろになった。
｢ああ〜｣
　色っぽい声が聞こえたかと思うと、ピンク色の亀裂から、黄金色のシャワーが降り注ぐのだった。
　まともに受ける憂は、最初は顔をそむけて逃げようとしたが、やがて諦め、聖水を貪るようにして飲むのだった。

た→

黄昏ランバラル

→る

｢るるるるる！！｣
　憂の口に容赦なく注がれる少女の聖水。飲んでも飲んでも果てしなく、それは続くのだ。
　飲みながら、憂は勃起した。飲まされながら、憂はエクスタシーを感じた。
　さ、触りたい・・・
　すぐ目の前にある、亀裂に触りたい、触ってみたい。
　だが、硬い紐がそれを遮るのだった。
｢ああ、気持ちいい｣
　相変わらずプルは呆けた顔で、宙を見つめている。
　プルも、尿を憂に飲ませることに感じているのだ。

だ→

誰だ誰だ誰だ〜
糞スレの合間にのぞく黒い影〜

→げ

ゲキガンガー

が→

餓狼伝説といえばタカラであるとシャア板住民でも知っている。

る→

　ﾙﾊﾟﾝ･ｻﾞ･ｻﾞｰﾄﾞ ﾀﾗｯﾀｯﾀｯﾀﾗ
　真っ赤なバラはおまえの唇　優しく抱きしめてくれとねだる
　瞳の奥に獲物を映して　淋しく問いかける愛の在りか
　男には自分の世界がある　たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星
　ﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟｰﾝ
　孤独な笑みを夕陽にさらして　背中で泣いてる男の美学

　 ∧∧￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(,,ﾟДﾟ)
⊂　　⊃
〜|　　|
　 し`Ｊ



Ｊ→

Ｊといえば、フラッシュピストンマッハパンチの使い手だが、
スーパーグレートデリシャスワンダフルボンバーと比較して
どちらが強いのであろうか？
どちらにせよ、師匠にかかればハナクソ同然なのであるが。

が→

蛾

が→

Ｊ９って知ってるかい？
昔、太陽系でイキに暴れ回ってたって言うぜ
今も世の中、荒れ放題
ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ
どっちも、どっちも・・・どっちもどっちも！！

も→

「もう！いいかげんにしなさい！」
ジュドーはいやがるルーの言葉など聞く耳などもってはいなかった。
「へへ。いやよいやよも好きの内ってね」
ジュドーは豊満なルーの乳房を執拗に舐め回す。
そしてだんだんとツンと尖ってきた可愛いピンク色の乳首にカリッと歯を立てた。
「あっ！、はぁぅ･･」
ルーはもはや自分の意思とは関係なく訪れる快感に酔いしれ、ジュドーに抵抗するのを諦めた。
思えば木星に来てからというものずっとこんな感じだった。
ルー自身、こういう行為が嫌いなわけではない。
むしろ年齢的にも一番興味がある年頃である。
ただ、一つ気にかかるのは


は→

ははは

はじめまして。森優本人です。俺の名前でスレッド立てるな>>1
訴えるよ。

よみがえーるー
よみがえーるー　
よみがえーるー　　ガンダムー
君よー　走れー

→れ

レイチェル

る→

ﾙﾊﾟﾝ･ｻﾞ･ｻﾞｰﾄﾞ ﾀﾗｯﾀｯﾀｯﾀﾗ
　真っ赤なバラはおまえの唇　優しく抱きしめてくれとねだる
　瞳の奥に獲物を映して　淋しく問いかける愛の在りか
　男には自分の世界がある　たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星
　ﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟｰﾝ
　孤独な笑みを夕陽にさらして　背中で泣いてる男の美学

　 ∧∧￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(,,ﾟДﾟ)
⊂　　⊃
〜|　　|
　 し`Ｊ



Ｊ→

ＪＡＰＡＮ

Ｎ→

NASAに捕らえられますた

た→

>>712
　やぁオリジナルさん。
　だけど誤解しないでくれたまえ、俺は一回もそう名乗ったことはないぜ。
　周りが勝手にそう呼んでいるだけさ。
　俺には別の名前がある…。
　シュボッ（タバコに火をつける音）

だから｢タバコ＝カコイイ｣ていう安易な演出は止めろって言ってるだろ？

ろ→

田代・ヴァゴ

ゴ→

ゴットンゴー

ー→

ーーーーーッッ！？

？→

？ブロックを叩いて飛び出すのは

→は

禿同＜>>719

9→

　くすっ…それではおやすみ。

死ｺﾀ（・∀・∀・）ﾎｧｰ

9回死んでも漏り幽の馬鹿は治らない

い→

いくら言っても理解しない知障で白痴な森優は
死ぬ価値すらないカスだよな

→な

何が悪いって頭が悪いというより性根が悪いわけだが、
これは一生治らんまま周りの人間に迷惑をかけつづけるんだろう
森優一郎・・・困った男だぜ！

→ぜ

絶対にあいつは性根の腐った最低の
デブヲタヒッキーだな

→な

なぁ･･･森優･･･
お前がいくらageようが、（　自　称　）伝説の作品を投下しようが、
この糞スレがゴミ箱にいかない限りは、一生しりとりは終わらん。
勿論、次スレ立ててもな。
場違いは小説板にでも行ってなさい。
まぁ、確実に煽られるだろうが、
お前が自分の作品を良作だとでも思ってんなら、好評価が受けられる筈だろ。
http://book.2ch.net/bun/#4
ここまでやってやったんだから、いい加減にシャア板から消えてね。
あと、さくマフ＝森優くらいに嫌われてることにそろそろ気づいてくれ。

れ→

憐憫すら感じるよ、森優の救いがたさには！

→は

ハンサムボーイとは…貴様の吐く台詞かッ

→ッ

っ！・・・見ておけんな。

→な

ッ
おまいら、ここは「森(有)板」じゃなくて「シャア専用板」なんだから、
森(有)じゃなくてガンダムのしりとりで盛り上がれよスペリオルガンダム

む→

無論そのつもりだが何か？


？→

　？？歳の冬に森優は生まれて初めて糞スレを立てた。
広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい糞スレだった。
それは行く手のモビルスーツを残らずなぎ倒し、片端から空に巻き上げ、
理不尽に引きちぎり、完膚なきまでに叩きつぶした。
そして勢いをひとつまみもゆるめることなく大洋を吹きわたり、
大西洋を無慈悲に血で染め、ジャブローの森を気の毒な一群の
フラミンゴごと熱で焼きつくし、オデッサの砂漠の砂嵐となってどこかの
エキゾチックな連邦基地をまるごとひとつ砂に埋もれさせてしまった。
みごとに記念碑的な糞スレだった。

→た

たもり光臨キボンヌ

ぬ→

ぬらりひょんガンダム

む→

ムジナガンダム
ム→

昔はこの辺にも油すましがいたってねぇいまでもいるぞガンダム

ム→

昔むかしある所におじいさんとおばあさんガンダム
→ム

無理ですよ！
いつまでもいつまでも　→む　じゃあ、いつか限界が来ます！
こんな方法、全然賛成できませんよカテジナさん！ガンダム

→ム