あやしいぞおめー
確かに自分でも怪しいと思いますねぇ、これは(藁
ほとんどアクセス厨になってるしね(藁
このあと絵師さんが現われてもいいように
お絵かきBBSとファイルアップローダを
つける予定です。 と、自称支援ページでいきます。
機動武闘伝ガンダムSEED…
276 :
:02/12/03 11:48 ID:???
,,v‐v-/l_ (⌒)プンプン
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"o ノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ ノ
. ノ[//‐─‐/_/、
( /ε|, (フl3 \
,-( εl___l3 )
└-\`^^^^^^´ノ
ガーーーーン
OHP作成でついに企画が動き出すか?
企画動くかの前に落ちそうだな…
取りあえずageだ。これでスタッフが来ることをいのる。
自由度を高くして欲しい
アスランとフレイなんていうTVじゃありえない組み合わせがしたい
女を落とすのか、男を落とすのかすらハッキリしてないぞ
>>282 両方
性別に囚われない新しいゲームです
カガリモード
キラに邁進するアスランを止められるか!?
友情と小さな愛の織り成す一人だけの戦争の結末は・・・
カズイモード
彼もまた、気のいい青年であると同時に男であった。
混迷した事態に飲み込まれてゆくうち、次第に孤独な自分に気付いた彼の心には、あの人が・・・
誰に対しても、好感度が平均的な状態からスタート
ハロモード
フレイに捕まると壁にブチ当てて壊される>バッドエンド
ある意味名スレだね。ここは。
>287
本当、ある意味な。SEEDスレの中でも特段荒れてない。
俺がこの手で晒してやるよッ
で、来たわけですが
一体このスレはどうなっているのだ!?
簡潔に説明せよ!!!
絵師がいない
シナリオもいない
プログラマもいない
ないない尽くしできりがない
OHPはあるよ。
約三百でやっと一つ進んだのかよ…
一 体 ど う な っ て し ま う の か ! ?
某スレの物書きです。
この企画って本気ですか?
>294
神キターーーーーーーーーーーァァァアァォッ!!!!!!!!!!!!!
ぜひ、何か書くことを推奨する。
とうとう、とうとう動き出すのか!?
死んだと思われたこのスレが…
OVAのガンダムXみたいだ!!!!!!!
いざとなったら、ギャルゲスレに頼みに行こうとしていた矢先の出来事だった。
カガリを追いかける
ノー
避難しなければならないのに、その少年は駆け出していった。
自分も駆け出そうかと思ったが、一瞬躊躇した。そして自分も追いかけようとした瞬間、誰かが自分の手を引っ張られた
「なにしてんだよ、早く!」
手を引っ張ったのはトールだった。駆け出していった少年のことも気になったが、さらに緊迫してきた状況が後を追おうとするキラの考えを断念させる。
『あの人、うまく逃げてくれよ』
そう願わずに入られないキラだった。
避難所の中で、ミリィが呟く。
「ねえ、キラ・・・私達どうなるの?」
そのようなことを聞かれても彼に答えられるわけはない。だが、彼女を不安がらせることもなかった。
「分からないよ。たぶん攻撃が終わるまでここに居ることになると思うよ」
公式?の掲示板に書かれていた分岐を元に簡単に書いてみた。
これからの分岐を考えてもらえますか?
ちょっと考えたんだが、キラの友人たちってザフトに行くのってあり?。
ザフトに鹵獲されたAAにアスラン達と一緒に乗り込むというのはどうでしょうか?
連合に組するコーディも居るらしいからその逆(能力は劣るが)はどうかと考えたんですが
敵を1から考えなくてはならなくなる、と言う意味ではあまり好ましくない
でも、1から考えた方が本編より面白くなったりして(゚∀゚)
301 :
300:02/12/08 01:26 ID:???
ギャルゲならあんまり敵は要らないか?
神キター!
ちなみに分岐ってやつこっちにも貼り付け
>本編を基にした感じ(主人公はキラ) 投稿者:管理人
>第1話選択肢
>ミリアリアたん遭遇(挨拶)
トールに挨拶
ミリィに挨拶
無視
>フレイ様に遭遇
挨拶?
>カガリを追いかける
イエス・ノー
>シェルター
カガリを入れてもらう
二人で無理やりにでも入る
二人とも入らない
キラが入る(カガリを昏倒させてから?)
>マリューに「危ない後ろ!」と言わないw
>アスランとの再会 ガンダム乗らない
アスラン編とキラ編の二部構成にわけてみるのは?
全体の骨格ができないと文章を書きにくい・・・伏線も張れんし。
誰か仕切ってもらえますか?
腐霊「ごめんなさい、さっきはひどい事言っちゃって」
吉良「え?」
いきなり腐霊が頭を下げてきた。
一体何の事かと俺が迷っていると、
腐霊「さき、あなたがコーディネーターだって―――」
吉良「…っ」
その事か…。俺は一瞬言葉に詰まってしまった。
1「いいんだよ。だって、本当の事だし」
2「許さん!修正してやる」
→2
吉良「修正してやる!」
冗談じゃない。お前のその無神経な一言で、俺がどれだけ
辛い目に会ったと思っているんだ。
一度痛い目に会ったほうが身のためだ!
俺は、腐霊に一発かまそうと平手を振り上げた。
と。
「!?」
がっきと腐霊が俺の手を掴んで止めていた。
ものすごいパワーだった。
腐霊「人が下手に出てりゃあ…このボケナスがぁ〜っ
ヘドブチ吐きなッ!」
そして俺の前髪を掴むと、顔面目掛けて思い切り膝を
叩き込んできた。
吉良「グヘッ」
腐霊「こいつはメチャ許さんよなあぁ〜!」
すかさず彼女は体を担ぎ上げ、肩の上で弓なりに
極めて揺らしをかける。
_亜理亜「す、すごいっ!バックブリーカーなんて荒技を!」
薄れ行く意識の中で、俺は自分の背骨が音を立ててへし折れる音を、
鼓膜に響かせるのであった―――。
END35・ナチュラルピュアティスト100l
306はすべてをぶち壊しにするナチュラリーでしゅ。
原作に近い形でゲーム化する方向性が強いようだから幾つか書いてみては
308 :
*:02/12/08 23:11 ID:B85/og7S
(/゜∀゜)/age
>>305 振り上げた手を止めて少し待つが、サイ達が間に入ってくる気配が無い。
その間腐霊はぎゅっと目を閉じて、俺の行動を待っていた。
しょうがないので、彼女の頬を軽く平手で触れた。
腐霊「…えっ?」
吉良「傷ついたよ。なんだかみんなと違う人間だって言われたみたいで。
でも、腐霊には悪気が無かったって分かってるから…」
むずかしー。
18禁なのか、どうなのか。
SEEDがガイナックスのアニメだったらでるんだろうな。
忘れたころに。
>>302に挨拶後の選択肢として、
研究室に戻るか否か?
を追加キボン。(また?って少し嫌そうな顔したし。)
戻ると、原作ルートで、戻らないと、町を回ってなんかイベントこなした後に、シェルターへ。
シェルターに行くとカガリが入ってきて、
カガリとの出会い。
以降はカガリと一緒にシェルターに入る、に接続。
>>309 悪気が無い方が余計に救いが無い思うのだが(笑)
314 :
305:02/12/09 02:05 ID:???
>>305 1「いいんだよ、だって本当の事だし」
2「…なんであんな事言ったんだよ」
→2
キラ「…なんであんな事言ったんだよ」
フレイ「えっ?」
僕は忘れかけていた衝動が再び胸の内に沸き起こって
くるのを感じた。
よりによって羨望と憧憬の思いを秘め続けていた
彼女に、あんな風な言われ方をされたというショック。
それが僕の語気に反映され、やるせない物となって
押し寄せてくる。
キラ「あの一言で、僕がどうなるか考えなかったのかよ!」
フレイ「な、なによ…人がせっかく謝ってるのにっ」
キラ「!」
僕に気圧されていた様に黙っていたフレイは、顔を強張らせて
僕をきっと睨んできた。
315 :
305:02/12/09 02:06 ID:???
フレイ「私は本当の事を言っただけじゃない!
なんでその事であなたに責められなきゃいけないのよ!」
トール「フレイ!」
トールが割って入ろうとするが、フレイは口を止めなかった。
フレイ「あなたコーディネーターなんでしょう!?
だからMSだって自由に動かせて、人だって平気で殺せるんでしょ!?
――私たちと違って」
キラ「…!!」
彼女の言葉の一つ一つが、僕の心をえぐる。
それは、けっして計算された罵詈雑言ではなかった。
彼女は、思っている事をそのままに口にしているだけなのだ。
だからこそ僕の感情を徹底的に揺さぶった。
サイ「言いすぎだぞ、フレイ!」
見かねたかのように、サイがフレイの肩に手をやる。
フレイ「あ…サイ…!だ、だって…」
サイ「フレイ!」
強く戒めるようにサイが睨むと、フレイは泣きそうな
子供のような顔をして彼を見返した。
どうして自分が怒られるのかわからない、そんな子供のような顔だった。
フレイ「…わ、わたしは…悪く、ないもんっ!」
サイ「あ、フレイ!」
遂に、くしゃっと顔を歪めたかと思うと、フレイは部屋を飛び出していった。
その後を追って、サイも部屋から出る。
残された僕は、ただ、俯いたままでそこに立ち尽くしていた。
316 :
305:02/12/09 02:06 ID:???
ミリアリア「…キラ…」
キラ「くっ!」
どうしようもなく情けない気分に捕らわれた僕は部屋を後にし、
歯を食いしばってフレイ達のいったほうとは別方向に向けて、
早足に廊下を歩いた。
ちくしょうっ。
僕は誰もいないところまで行くと、拳を壁に叩きつける。
なんて情けない奴なんだ、僕は。
ガンダムを上手く動かせない。
見方の為に非情にもなれない。
面と向かって断固流れに逆らう事も出来ない。
それに何より。
あんな事を言われても、まだ…僕は、彼女がサイに見せた
あの顔を、僕に向けてもらいたいと思っている事が…!
キラ「…くっそお…!」
ダン、ダン。
何度も壁を殴る。拳が赤く腫れて痛むが、それでこの胸の奥の
痛みがやわらぐのなら。
???「おい、そこ!何をしている!」
キラ「あっ…あなたは…」
強い口調で咎められて、僕は反射的にそちらに目を向けた。
ナタル・バジルール少尉がそこに立っていた。
ナタル「?…君か?
こんな所で何をやっている」
バジルール少尉は、眉を怪訝そうに寄せて僕に尋ねてきた。
1「いえ。なんでもないです」
2「す、すみません」
キラルート(両刀)とアスランルート(両刀)に分けてみる
っつーのはどうだ?
変態仮面がフレイに一言「来るかい?」
これによりルート分岐。