νガンダム　　ＶＳ　　ヒッポリト星人　

「なぜクェスにこだわるの？ねぇ、答えて」
「・・・大佐？」
「ナナイ！僕は・・僕はね、分別のある大人じゃないんだ！１０年以上前の女を引きずってるロリコンなんだよ！」
「！！！」

「・・びっくりしただろう？」
「ロリコンでもマザコンでも、大佐は大佐に変わりないじゃない。たとえ出来そこないのニュータイプでも」
「ありがとう、ナナイ」


「核ミサイル、発射！！」


「今話した通り、僕はアムロと決着をつけなければならない」
「西の空に、明けの明星が輝く時、１つの影が宇宙に向かって飛んでいく。それがアクシズの後ろの部分なんだよ」
「さよならナナイ！」
「待って！大佐、行かないで！」
「男同士の間に入るな！！」