【ハァハァ】99のリクしたSSを100が書くスレ【萌え】
遅刻してきたカガリが体育の授業のために一人で着替えてきた着替えていた更衣室に男が入ってきた。
「遅いぞ、カガリ・ユラ・アスハ!」
「せ、先生!」カダリは小さくなって体を隠し、叫んだ。
「出てってください!」
「遅刻しておいてなんだその態度は!親父が偉い学者先生だからって調子乗ってんのか?」
「そ、そんな事無い!」
「なにぃ、教師に対する態度かよそれが」
教師はカガリの両腕を一つにまとめて掴み、無理に立たせた。腕で体を隠せなくなった
カガリは必死で手から逃れようと暴れた。しかし相手が男で体育教師では勝ち目は無い。
「その態度だよ!いつも偉そうな態度で、男みたいな恰好して、今だって悲鳴もあげないで、
暴れれば逃げられると思ってやがる。女のくせに・・・むかつくんだよ」
「す、済みません、これからは改めます!」カガリは教師の目がぎらつくのを見てとっさに謝っていた。
その瞬間教師は手を離し、驚くカガリに早く着替えろ、と言った。
助かった、そう思いカガリが服を着おわると、更衣室には更に三人の男達が入ってきた。
「ひっ、な、何!?」カガリが教師の方を振り向くと、教師はニヤニヤ笑いながら
「お前のことを嫌ってる奴がこれだけ大勢いるんだよ」といってカガリを再び捕まえた。
「やめてっ、やめてぇ!」カガリは半狂乱になりながら男達の手から逃れようとしたが
先ほどよりずっと力の差は歴然としていて、どうする事も出来ない。
男達はカガリを押えながら体中をまさぐった。
「くぅ・・・」
カガリは触られているうちにだんだんと体が熱くなってくるのを感じていた。
(何か・・・変だ・・・)
「おい、こいつ乳首立ってきたぜ」「まじかよ!?変態じゃねえの?」
男達の嘲笑が体を更に熱くする。
(こんな・・・おかしい・・・)そう思いながらも、押えきれずに熱いと息が漏れてしまう。
「先生、これならもういいんじゃないすか?」
そう言って男の一人がカガリのブルマを脱がそうとした時、教師が「まて」と声をかけた。
男は驚いた顔をしたが素直に従った。
「さあ、もう反省したか?」教師はカガリの体を舐めるように見ながらそういった。
「は、はい!しました!反省しましたから!」もうやめてください、と少女は叫んだ。
「皆に嫌な思いをさせたをかけた事を反省し償うと約束するならやめてやろう」
「はい!」必死に声を張り上げる。
「では、証拠を見せてもらおう」教師はニヤリと笑って、男達のほうを振り向いた。
「よし、お前達、服を脱いでこいつの前に横一列に並べ」
「えっ!?」もう解放されるのだと思っていたカガリは驚きの声をあげた。
「償うと言ったろう」教師は自らも股間をさらけ出して言った。
「で、でも」反論しようとそちらを向くと、塾長のそそり立った長大なモノが
正面に来た為、目を伏せて続けた。「もうやめてくれるって・・・」
「だから、全員で犯すのはやめてやるよ。これは償いなんだよ」
抗議の声を上げようと開かれた少女の口に教師の怒張が突き込まれた・・・。
「んむ、もごぉ、はむん・・・」少女は右手に男根を握りながら正面の1本を舐めていた。
「おい!手が動いてないぞ!」右側の男がカガリの手を上から掴んで揺すった。
「ふぁ、ふぁぃ・・・」答えて手を動かすが、明らかに動きが遅い。
「おい!やる気あんのかよ!」男に髪をつかまれて顔を上げられた。
その拍子に正面の男の股から顔が外れてカガリは深呼吸するように喘いだ。
「あぁ、休ませて・・・下さい」懇願するが、正面の男に頭を掴まれて再び咥えさせられる。
「むぐっ、ぶふぅっ!」喉の奥まで突き入れられ、涙があふれだした。
その様子を見ながら教師が怒鳴る。「おい!こんなんじゃ授業時間が終わっちまうぞ!」
その瞬間正面の男が少女の喉に発射した。少女はむせながらもそれを飲み込んだ。
そうする様に言われているからだ。しかし飲みきれずに喉を伝って胸元に垂れ、
さらには濃紺のブルマにも白い染みが出来ている。そのブルマは股間の前後が奇妙にふくらみ
ぐねぐねを動いていた。
「はぁ…はぁ、す、すみません」
「しかしまあ、ご褒美だ。尻に入ってるのを取ってやるよ。」
そう言って教師はカガリの後ろへ移動し、ブルマを下着ごと脱がせた。
露わにされた股間からは2本バイブが顔を出していた。片方は肛門、片方は性器からである。
「あぁぁ・・・」自分の肛門から震えるバイブが抜かれていくのを感じてカガリはうめいた。
だがそれはすぐには抜かれず、作り物の雁首が肛門付近に来た所で一度止まり
そこからはクイクイと力を入れて、しかしゆっくりと抜かれていく。
教師が引っ張るリズムにあわせてカガリの口からは
「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が漏れる。更に教師はカガリのクリトリスを指でつまみ、しごく。
「ひぅっ、だめっ、それだめえっ!」カガリは快感に耐えかねてぶんぶんと首を振る。
「おいおい、折角抜いてやるっていうのにそんなにケツを絞めるなよ」
教師の笑い声ももう耳に届かない。
先程から性器と肛門にバイブ、更に両乳首にローターを貼り付けられ、
男を一人逝かせるごとに一つ取ってもらっていたのだ。初めてのフェラでなかなか男を逝かせられず、
ずっと責め続けられていたカガリは、オナニー以外ではじめての絶頂を迎えようとしていた。
「も、もうだめ!いく!いっちゃいますぅ!」
カガリがそう叫んだ瞬間、教師は抜きかけていたバイブを再び奥深くに突き込んだ。
「お、お尻っ、お尻でいくぅう!!」
カガリは大きく体を反らして、少し痙攣し、一気に力を失って倒れた。
「あーあ、もう一人いかせればオマンコのも取ってやって、許してやったのになあ」
「途中で失神しちまったらダメだよなあ」
男達が笑うが、先程右手でしごかせていた男が不満そうに口を尖らせる。
「笑い事じゃねーよ、俺だけまだなんだぜ?」
それを聞き教師は「構わんから尻に出しちまえよ」笑いながら言った。
他の男が、一人だけ入れられるのかよぉ、と騒いでいるのを薄れ行く意識の中で聞きながら
カガリは気を失った。