富野な映画、ドラマ

一連の富野作品的な要素を持つ映画をあげて、語るすれです。
「皆殺し」的な映画、
「宇宙戦争」な映画
「女の本性をさらけ出す」ドラマ
「宇宙なドラマ」
などなどを語ってください。

2

プレデター

人間対異星人
救助チームがｼｭﾜﾙﾂﾈｶﾞｰ以外全員あぼーん

>>1
アイデアがつまらん
レスつかないなこりゃ

では、早速私から。
「ダンサーインザダーク」をあげたいと思います。
この映画、まず、挿入曲がすべてすばらしい。
すべてビョークが作曲しています。
ということで、伝統的に挿入曲がすばらしいガンダムに
ある程度にています。（三枝、千住、菅野など一流音楽家を起用）
さらに、主人公を死刑にして、しかも絞首刑のシーンを
やたらリアルかつ生々しく描写してしまうところは思わず
「これ、かあさんです」を思い出してしまいました。

あ、ネタ晴れすんません。

なんか、富野が実写映画とったら、あんな風になるって感じ
ですね。ダンサーは。
あ、でもカメラワークは富野よりすごいです。

「戦争のはらわた」

第二次大戦のドイツ軍の話
二人の男が戦争そっちのけで私怨のみで争う

>>7
富野先生のカメラワークは普通すぎます！
昔の人なんだなあ・・・と
「マトリックス」に影響与えた監督・・・名前忘れた

>>9
つうか、黒沢の天国と地獄とか、悪いやつほどよく眠る
なんてあたりよりＶガンのほうが映像の取り方、編集の
仕方なんかは古くさいような気が・・・・・

なにげに朝の連続テレビ小説
「まんてん」のオープニングはガンダムチックである。
ただ、音楽のクオリティはガンダムより高いが・・・・
（ガンダムの音楽って挿入曲は一流だが、
オープニングとエンディングはいつも三流。
まあ、よかったのは月の繭と、その後のプログレっぽい
ナンバーだな。あれの曲名しりまへん。）

エイリアン。
エイリアンの造形はまんことちんこ。
エンジェルハイロウが子宮ないし、まんこ、
Ｖ２がちんこっていうのににている。

>>1はどれくらいの数の映画を見ているのだろーか

>>10
アニメは紙芝居じゃねえんだぞ！との自覚が必要なのかもしれない・・・

増村保造監督作品はまさにトミノ。
どの作品も登場人物が情念と情念をぶつけるような
激しい台詞回しで観るものを圧倒する。

一作も観たことがない方には、下記の作品を試してみることをお勧めする。
・赤い天使
・巨人と玩具
・陸軍中野学校
Ｖガン好きには「赤い天使」がツボにくるかも。

>>11 テスト

>>16　テスト

>>16　テスト

　　　　　　　　＜＜富野由悠季作品の方程式＞＞

Ｙ＝Ａ＾Ｘ＋（Ｂ＋Ｃ＋Ｄ）・Ｘ＋Ｅ＾１００，０００，０００

Ｘ：変数（＝投資の額）
Ｙ：変数（＝作品の完成度）

Ａ：富野について来る「富野信者」スタッフの力量
Ｂ：富野の「アニメを認めてくれない人達」に対するコンプレックスの量
Ｃ：富野の「今の子供たちに何かを伝えねば」という的外れな責任感の量
Ｄ：富野の「自ら作り出したガンダム」に対するコンプレックスの量
Ｅ：富野の「女性」に対するコンプレックスの量

注．１）「＾」は乗数を表しています。　（例）２＾３＝８
注．２）Ｙはあくまで富野氏本人の主観による完成度の値です。