もしもジェリドが謙虚な人だったら

カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いんだ！！」

ジェリド「あ、いや、すまない、軽率な発言をした。これでは殴られても致し方ないな。」

カミーユ「あ、いえ、その、こちらこそいきなり殴ってしまって・・・」

Zガンダム、発動前に終了

このすれも終了
２ゲト

>>2
ププ、うまい！！

>>1
流れ間違ってる
カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪いんだ！！」でリアクション取る間もなく殴りかかってきたから
対するジェリドはまともな対応のしようがない

ジェリド「なんだ男か」

カミーユ「男に向かっ」

ジェリド「ごっめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」

カミーユ「・・・行こう、ファア」

ジェリド「カミーユ・・・!!貴様は俺のよきライバルでありまた時には戦友でありました。
　　　　　苦しいときには助け合い、共にお互いを刺激しあいつつ高めあ・・・うわらば!!」

では、１からの続きを・・・

取調べを受ける事も無く帰宅するカミーユの真上を3機のリックディアスが飛んでいく。
対するは黒いガンダム。
カミーユ「あ・・・あれはなんだ？いや、それよりも、さっきの人たち（ジェリド）が危ない！」
とっさに走り出すカミーユ
（なんかの流れが変わったような気がする！？）

>>4
行間を読めばなんとか・・・

謙虚だったら「なんだ男か」って言わないよ。
ブライトのファンだったからやっぱりエゥ−ゴに入ってたろ
カミ−ユ

ジェリド「これは始末書だけではすまないな・・・禁固刑15年とかでありますか？」

リックディアスの攻撃を受けるティターンズ
クワトロ「ふん、この機体はいただくぞ！」
羽交い絞めにしてＭＫ�Uを持ち上げるクワトロ機
クワトロ「アポリー！ロベルト！離脱するぞ！」
飛ぼうとした瞬間、無人のはずのＭＫ�Uは動き出した。
ジェリド「なんだ？俺のＭＫ２をだれが・・・・・？」

ジェリド「もし間違ってたら大変失礼だが、そちら様は男性の方であらされますでしょうか？」

カミーユ「なんだとおもってたんだー！」

あらせられますでしょうか

なんか、なにがあってもカミーユの方が切れそうだ…

カミーユ「こいつ・・・動くぞ！」
とっさに手を振りほどいて後ろに飛ぶクワトロ機
クワトロ「今までに感じた事のないプレッシャーだ・・・いったい誰だ?アムロ・・ちがうな？」
間合いを取りバルカンで牽制する。
クワトロ「ちぃっ！傷ひとつ付かんのか・・・・やむを得ん、撤退する！」
すでに離脱しかけてる2人を追うクワトロ

ジェリド「カミーユ・・・？いい名前ですね。」

カミーユ「馬鹿にしてんのかこの野郎!!」

いきなり本気で殴りかかってきたら謙虚もクソもないと思うが

>>10
上官
「２０年だ！！だがこの忙しいおり、そんな事もやっとれんので
貴様も罪滅ぼしをするんだ」

>>7
ジェリドとカミ−ユの友情物語りでつか？
続き貴盆。

>>18
ジェリド「は、はいぃっ!!」

ブライトタコ殴り→ジェリド仲裁に入る→ジェリドティターンズ首
→ジェリドブライトとともにエゥーゴへ→エマがヒルダを握りつぶす
→エマがカミーユのライバルに→Zガンダム登場とともにジェリドがMk2搭乗
→あれ、だめだなんかきりがないや

ジェリド「カミーユ？　セイン・カミュか！？」

カミーユ「そんな・・・そんな中世紀の芸能人の名前を・・・」

ジェリド「ところで君はアカシヤサンマを知っているかね？」

カミーユ「アングラの出版物で知っています。」

ジェリド「趣味が合いそうだな。遊びにこないかい？汚いアパート暮らしなんだが。」

カミーユ「逃がすものか！」
とっさにビームサーベルをつかみ切りかかる！
クワトロ「・・・・くっ！」
背後から袈裟懸けに切られ頭部の脱出装置が作動する。
アポリー「大佐・・・・！」
空中でクワトロをつかまえて全速力で離脱する。
ロベルト「アポリー!大佐は無事か?」
アポリー「ああ、しかし、ティターンズのＭＳ・・・只者ではないな」

>>19
上官
「ジェリドお前は謙虚になれ、そうすればお前は立派なエースに、
なれる。大切なものを守れる真のエースに、、、な。」

>>20
ジェリド「カツゥーーー!!」

>>23
上官「そしてそのときは、お前が女王だ!」
ジェリド「私が女王様・・・!?」

>>20
ジェリド「カミーユ・・・俺の命を吸うんだ・・・・」

全く違う話になるわけだ・・・

ジャマイカン「カミーユ君とか言ったな・・・・」
戦艦「アレキサンドリア」の一室でカミーユの取調べは行われている
ジャマイカン「ひとつ聞かせてほしい、どうやってガンダムの操縦を知ったのだ？
　　　　　　　　あれは軍の最重要機密のはずだが？」
カミーユ　　「親父とお袋は軍の関係者なのです・・・それで・・・」
ジャマイカン「いや、言わなくても良い。」
カミーユの胸に安堵感が広がる、自分のせいで両親に迷惑がかかっては・・・・

「何だ男か・・・」
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

【謙虚なジェリド・入隊編】
(~~~ﾉﾉ
( ´-`).｡ｏO(…ティターンズってエリート集団なんだよな…僕は普通の連邦軍でいいや)

完

>26
最終話でエマの替わりに笑顔のジェリドがいるのかYO!!!!

>>29
その時１人の男が！！
上官「ジェリド？なんだ、金髪か。」

【謙虚なジェリド・進路編】
(~~~ﾉﾉ
( ´-`).｡ｏO(こんな時代だからこそ、俺は人々に真実を伝えるジャーナリストになるんだ！）

完

>>31
ジェリド「ああ、これは地毛なものですから・・・」

ジャマイカン「しかしながら、君は軍法会議ものだという事に変わりはない。そこで・・・」
後ろの扉が開いて２人のパイロットがやってくる。
ジャマイカン「君にも軍の人間になってもらう。ＭＫ２は君にまかせよう。3人でチームを組んでくれ」
2人のパイロット・・・その顔には見覚えがあった。
ジェリド「さっきの戦闘は君だったのか・・・・・面白い偶然もあるものだな
　　　　　　　俺の名前はジェリドだ！改めてよろしく。こっちは」
カクリコン「カクリコンだ。俺もさっき空港に居たんだが・・・
　　　　　　　気づいてなかったようだな・・・・まあいい。これからよろしく。」

空を3機のＭＫ２が翔る
ジェリド　「そうだ！その調子だ。結構上手いじゃないか、カクリコン？」
カクリコン「ああ、初めてＭＳ戦をやって勝てた奴だぞ、大物になれるかもな。」
カミーユ　「よしてくださいよ・・・・まだまだお二人にはかないませんよ・・・」
ジェリド　「謙遜するなって。昨日お前さんが倒した赤いＭＳはシャアかも知れないぜ」
カクリコン「・・・だな。そうでなくともかなりの大物が相手だったんだな。」
昨日・・・・
　ＭＫ２部隊に配属された俺の初仕事はリックディアスとか言うＭＳの回収だった。
敵のＭＳが手に入る事はこちらの技術の進歩につながると親父も喜んでいた。
結局ＭＳの持ち主のことは分からなかったが、機体の性能を見る限りではシャアの機体かもしれないそうだ。

再びアレキサンドリア
ジャマイカン「で、どうだ、新人の能力は」
ジェリド　　「予想以上です。もしかするとＮＴかもしれません。」
ライラ　　　「まったくです。私のガルバルディが手も足もでませんでした」

模擬戦、戦闘と同じ条件で新人に戦闘の経験を積ませるために行われる。
本物の戦闘と違うところは「死なない」ぐらいのものだが・・・

ライラ　　　「悔しいですけど、ＮＴは本当にいるようです。」
ジャマイカン「そうか・・・・私は良い人材を拾ったようだな。」
ジェリド　　「それで・・・次の指令があるとお聞きしましたが」

地球・・・母なる大地
ジャマイカン「よし、ＭＳ部隊は降下を開始せよ！」
カミーユ「地球に下りるのは初めてですが・・・・・」
不安そうなカミーユとは対称に楽しそうなカクリコン
カクリコン「大丈夫だって、ＭＳに乗っていればすぐに着く。アメリア・・・・」
この男にはもはや地上の恋人しか目に入らないらしい・・・・

ライラ「よし！第一目標ジャブロー、カミーユにはその後で行ってもらうところがある」
ジェリド「ベンのスードリを使えばＭＳごと運べるからな・・・・・っと」
機体は次々と大気圏へと突入してゆく。
ジェリド「カミーユ!バリュートの操作は教えたとおりだ・・・いくぞ！」

一方そのころ・・・・

ヘンケン「アクシズと連絡が取れました。こちらへはあと3日で来れるそうです」
ロベルト「大佐の容態はどうだ？」
アポリー「いえ、外傷はひどいように思われますが・・・・・1週間もあれば・・・・」
ロベルト「長いな・・・・・・」

ガンダム強奪の失敗とシャア大佐の負傷・・・・エゥーゴの建て直しはまだまだ時間がかかりそうだった。

>>35-37
これがニュータイプというやつか･･･、みたいな台詞入れればかなりいいと思う。
んで、前線で戦果を上げ、村雨研に送られると。
そして･･･。

補足

つまり、最初にカミーユはNTかもしれない、入隊という流れ。
クェスと同じ流れね。
そのほうが無理が無いと思う。

ムラサメ研究所・・・・人工的にＮＴを作る研究を行っている。

カミーユ「フォウ・・・か。良い名前だね」
フォウ　「カミーユも良い名前じゃない。」
カミーユ「そしてこれが・・・・・サイコガンダムか・・・・・」

サイコガンダム・強化人間用のガンダムとして設計されたが
ＮＴであるカミーユの登場により強化人間を使う計画は中断。
ＭＫ２をベースにカミーユ専用機として製作している。
主な特徴は「ビット」と「ウェイブライダーへの変形」

>>41＝7氏
Ｚサイコガンダム…地球圏最強兵器でわ？
あとここでのフォウはやっぱりもう強化済みで記憶傷害頭痛持ちなんですか？

では、模擬戦の時のお話でも・・・・（１）

カミーユのＭＫ２は他の2人と共にライラ隊を相手にしての戦闘だった。
ペイント弾の集中射撃を受けカクリコンが戦死、ジェリドの機体もぼろぼろであった。
カクリコン「アメリアー!」
ジェリド　「おいおい・・・・演技にしては迫力のある死に方だな・・・・」
カクリコン「当たり前だ。俺はいつでも本気・・・さ。」
カクリコン「しかし・・・あいつは本物だ。」

>>42　強化前に中断（本物が着いたから）
現在のムラサメ研は主にＮＴ用のＭＳ・ＭＡを研究・開発する機関と化してます。

（２）
ライラ隊の攻撃を全部かわしながら弾を叩き込んでいくカミーユ
ＭＫ２との戦闘ゆえにライラ隊の方はガルバルディβ（ライラ）とマラサイ4機である
ライラ「くそ！なんで当たらない！？」
マラサイの攻撃を避けながらも確実に落としていくカミーユ
ライラ「そこ！落ちろ!」
一瞬の機会を逃さずにＭＫ２に直撃させた・・・かに思えた。
ライラ「き・・・消えた？・・・どこにいった？」
その姿を再び確認するよりはやく、ガルバルディは背後からの一連射に倒れた。

よかったよかった。＞フォウ
貴方神です。今後も期待してます。

いや、頑張ってるところ申し訳ないんだが、飽きた。

>>42
補足
「サイコ」（Ｚサイコ）は大きさがＭＫ２とほぼ同じです。
（ただしサイコを横にしたような形、ただし、２人乗り）
なぜなら、Ｇディフェンサー（仮）を使用して変形してるからです
フォウはＧディフェンサー（仮）のパイロット候補であります。
なお、ロングライフルとミサイルの代わりに
「ツインビームランス」と「4連ビーム砲」装備であります

>>４６
では、sage進行でマターリいきますか・・・・

ベン　　「・・・というわけで、カラバの連中がジャブローを強襲、香港へと向かっていると聞いた。」
カミーユ「了解、この機体なら充分追いつけます。」
ベン　　「フ、期待してるぞ。我々もすぐに追いつく！」
カミーユ「フォウ！ブースターの準備は！」
フォウ　「いつでも使用できるわ！」

二人乗りのガンダム・・・歴史上初の機体は香港へ向けて発進した。

アムロ「で、エゥーゴの方は動けないんだって?」
ハヤト「ああ、クワトロさんの怪我の容態が良くないらしい」
アムロ「噂ではアクシズと手を組むそうじゃないか・・・・・」
ハヤト「そうでもしないとやられちゃうからな・・・・」
アムロ「今回の補給が上手くいけばいいが・・・」
アウドムラは香港を目指す。

アムロ「香港へは誰が？」
ハヤト「ベルトーチカに行ってもらう。彼女ならば敵に顔を知られていない」
アムロ「・・・ん？なんだ？この感じ・・・・！シャアとは違うようだが？」
ハヤト「高速で接近する機体だと？こっちにはアムロしか残ってないんだぞ！？」
アムロ「敵の数は？」
ハヤト「一機だ。」
アムロ「俺が奴と戦う。その間に逃げろ！」
ハヤト「アムロ・・・・・死ぬなよ。」
アムロ「お互いにな。フラウを泣かすような真似はするなよ。」

もういいよ

いや、ティターンズがはたして強力な戦力となり得る強化人間をそうやすやすと手放すだろうか？
本物のNTとはいえ、さらに強化人間がいればと考えるのは必至。
もちろん、壊れるほど強力にやるかどうかは分からないが、
そこらへんでムラサメ研とカミーユとの間で衝突がありそう。

カミーユ「アウドムラだ・・・・しかし、MSもいる・・・・来る！」
巨大なビームが機体をかすめて行く
アムロ　「この機体をただのMSと思うな！」

アムロの乗っている機体・・・・白く、大きなスラスターと翼をつけた戦闘機！
アムロ「このGP03はもともと拠点防衛用の機体だったんだ！簡単に落とせると思うな！」
叫ぶと同時にこちらに加速してくる。
カミーユ「フォウ、君は火気管制の方を頼む!」
全ブースターを限界まで使用し何とかかわす。
フォウ　「喰らえ!」
サイコから放たれた4本の光は直撃のはずだった。
カミーユ「Iフィールド・・・・・」
アムロ　「小賢しい！」

カミーユは最初はジェリドの人柄にふれて、ティターンズに入隊するのかもしれないが、
所詮はティターンズ。
果たしてカミーユを繋ぎとめておくことが出来るだろうか？

季節の変わり目って変な人出るね。

いや、むしろこれは才能だと思うよ？
ここまで打ち込めるのって素晴らしいよ。

>>53
>>54　なんでアクシズを出したのかは・・・・・・伏線として・・・・

てか・・・・インスピで書いてるんでちとつらい・・・・・・

白ジャム作ったり部屋に侵入したりアイコラ作ったりするのも才能というならな。
>>56

「いや、お見事お見事。
　　カミーユ･ビダン、私が目をつけた男だ！
　　君の勇姿を見ていてつい昔を思い出してしまったよ」
「なんだ、テメーは」
「（Mk�Uのｼﾙｴｯﾄとともに）私はダニンガン…ジャマイカン･ダニンガン！
　　これから先貴様に地獄を見せる男だ！！」

>>60
笑ったが....
原作(石川)版・隼人にキートン声はあわないような....

>>46
胴衣。だってジェリドそっちのけ。
謙虚だったら…その後
になってるし。
「おいおい・・・・演技にしては迫力のある死に方だな・・・・」
なんて、普通すぎる。もっと激しく「謙虚」なジェリドにしてよ。

…あ、謙虚だから喋らないの？

>>53
地球でＧＰ−０３でつか？ミノフスキークラフト・・・・・
否、ミノフスキードライブぐらいないときつい気がする・・・・・・

>>63
しかもGP03はNT機じゃないしな。
アムロはでっかいMAには興味ないだろ。
機動性のあるMSの方が好みだと思うんだが、シャアみたいに。

ジェリドは本来　すごく謙虚な人だったが
すぐに殴りかかってくるＤＱＮに遭遇し　世の無常を悟り
あーいう風になってしまったんだと思います。

むしろGP03をMSと判断するカミーユに乾杯

むしろアウドムラよりもでかいんじゃないのか？

「カミーユが男の名前で悪いか！　俺は男だよ！」
そう叫びながら振るった拳は．．．

「あっ　すいませんでした　気を悪くされましたか？」
頭を下げながらそう言ったジェリドの頭上を過ぎていった。

素直に頭を下げられたことと振るった拳を外したことでバツの悪そうな
顔をしながらカミーユは他のティターンズのメンバーに羽交い絞めで
抑えられる。

「そんな！乱暴にしてあげないでください　私が悪いんです！」
カミーユにジェリドは謝り始める。

「すいませんでした、悪気があって言ったわけじゃないんです」
「私の不注意でした．．．まさか、たかが自分の名前が女みたいだって
言われた位で殴りかかってくるなんて変なコンプレックス持った頭の
イカレた人が病院に収容もされないで港に普通に入っていられるなん
て思わなかったものですから」

羽交い絞めにされたまま怒りにワナワナと震えるカミーユにジェリドは
悪意の全くないまま続ける。

「本当にスイマセン、頭のカワイソウな人にはやさしく接してあげないと
いけない筈なのに、私が気がつかなくて．．．」

超法規的な問題だけど
ジェリドが謙虚だったら
ティターンズに居ないのでは？

ジェリド「カミーユ！貴様は俺の・・・・」

この続きを「さぁみんなで考えYO〜〜」

座右の銘は汚名挽回

>>70
>>6

ジェリド「なんだ・・男か・・・ｗ」
つかつかつか・・
バシーン（平手打ち
カミーユ「失礼ね！私、体は男だけど心は女よ」
ジェリド「え゛？」
カミーユ「あら・・良く見ると私好みだわぁん」
ジェリド「来るな！寄るな！近づくなぁぁぁぁ！！」
カミーユ「あら、てれちゃって可愛いわねぇ」
ファ「カミ子〜、お店遅れるわよ〜」
カミーユ「ごめ〜ん、私お店やめるわ
　　　　　この軍人さんに人目惚れしちゃったのよ・・
　　　　　てたーんずに入隊して一生ついてくわ〜（はぁと）」
ジェリド「カクリコン！助けてくれ！！」
（カクリコン、既にランナウェイ）
ジェリド「エマ！」
（エマ、既にエスケープ）
カミーユ「あぁん、見れば見るほどす・て・き」
ジェリド「抱きつくなぁぁぁぁ！！」
この後ティターンズに入隊したカミーユは
ジェリドと共に多大な戦果をあげた。
しかし3ヶ月後、ジェリドは精神崩壊を起こして車イス生活を余儀なくされた。
めでたしめでたし

>>73
あーあ．．．

>>73 ﾜﾛﾀ

ジェリドはどう見ても被害者だよ

>>76
誰も加害者などとは言っていないが何か？

age

地球圏は平和

前田吟　　　　　　

ジェリドじゃない

age