νガンガルまだー?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
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浮上
マジでバックれかい?
ガンガルさん。
ガンガル!ガンガル!ガンガル!ガンガル!ガンゲロ!ガンガル!
こうやって、DATA落ちするんですね。。。。
まだだ、まだおわらんよ
もうだめぽ
気がつけば、530だよ。
ガンガルもかちゅとかじゃなきゃ、見つけられないぐらいの
深海まで、潜航してるよ。
ガンガレ!
555ゲトー
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~続きはまだか?
558 :
:02/10/30 13:21 ID:M0H9TaeV
終了か? このまま・・・
期待外れだな
他スレにも出てこなくなったな
コテハンも放棄してしまったのか
雑魚はナニやっても雑魚
ツヅキマダ━━━━(゚∀゚)━━━━??!!
核側スニーカーの逆シャアの小説読んだよ。
感想
キャラの名前が違うのに驚いた。
チェーンがでてこなかった。
アムロに子供ができた。
サザビーがでてこなかった。
リ・ガズィが雑魚と化していた。
ヤクトドーガも出てこないね
ガンガルもうだめだな。
___
/´,,,._`ヽ
( ノ _.ヾ、) あきらめなくてよ!!
f、 ,_.ノゞ´
_| ー,´_
/ / /__ ヽ
`´ /ミ)
文章が上手いとか下手とかはいい
続きを書くんだ
〜第三部〜「幻影」
フォウの夢をみていた。髪を撫で唇を愛撫しながら見つめあった。
フォウ・・僕は君のこと・・
言わなくても分かるわ・・そういうものでしょ。カミーユ・・
「総員先頭配備!敵艦隊第一次警戒宙域に侵入。繰り返す・・」
「ちいっ」ベットのファスナーを下げ、着替え始めた。
カミーユは自分が夢精していることに気付いた。「なんでいまさら!」
カミーユ!甲高い声がMSデッキに響いた。「クェス・・だったな。」
サイド6で拾った少女。
「大佐はあたしの事好きだって!どう思う?」上目づかいにカミーユを見る。
カミーユは夢精したことを思い出した。
「だから、あたしも大佐のこと愛するの。だって当然でしょ。MSにも乗るわ。」
>>569は前田先生が書いたのか、ただのリレー小説になったのかどっちだ?
まあどっちでもいいけど。
ガソガル前田先生は市にますた
572 :
カミーユ:02/10/31 23:02 ID:jIT0veY7
age
蘇ぇ〜る〜 ×3
ガンガルゥ〜
ガンガレカンガル
ベッドのファスナって何?
「何で今になって連邦と会合なんかするんです!?今更交渉の余地なんかないでしょうに?」
カミーユはレウルーラへの艦橋へ通じる通路でシャアを問いつめた。
「言ったはずだろ?連邦の態度次第では、これ以上地球を傷つけなくて
済むかも知れん。無駄な血は流さない方が良いだろう。」
シャアはカミーユには顔を向けずそのまま艦橋へと歩き続ける。
「ですが、大佐は今更和平条約など結ぶ気など無いのでしょう!?
ここで連邦を叩かなければ、何も変わりはしないのではないのですか?」
「当然和平条約など結ぶ気はないよ。この会合は一種の作戦だ。
戦いとは二手三手先を考えて行うものなのだよ。MS戦に限らずな。」
シャアは歩みを止めずに答える。
「だから僕も連れて行くんですか?僕に学べと?」
シャアの背中にカミーユが訪ねる。
「私より君の方が感じ取れるものが多いだろう?それにロンデニオンには
ロンドベルも来る。戦闘にならんとは限らないだろ?ヤクトドーガの
整備をしておけ。いつでも出られるようにな。」
シャアはそう言って通路にカミーユを残し艦橋へ入っていった。
カミーユは何も言わずにデッキへと足を進めた。デッキへ入って来た
カミーユが、整備士達にはやや不機嫌そうに見えた。
大佐と何かあったのだろうかと整備士達は思ったが直接聞きはしなかった。
カミーユの気持ちが曇っていたのは、シャアが何を意図しているのか
読めなかったこともあるが、それ以上に何か異様な感覚を持つ物を近づいている
のを感じたからだった。一通り整備が終わると、カミーユは、少しは気分が
晴れるだろうと思いシャワーを浴びに自室へと戻った。
クェス=パラヤがラーカイラムに到着して少し後のことだった。
578 :
カミーユ:02/11/01 23:33 ID:Oj7Ggxhm
きたーーー!
トリップで偽物バレバレ。ま、てきとーにやってろや
この際、誰でもいいよ。
オモロイ話を読ませて下さい。
偽物死ね。終わったスレでオナニーすんな
>>581 お前こそ氏ね。ガンガルに期待して多奴はいっぱい
いるんだよ。お前がガンガルと同じ位の文章書いてから偉そうな
ことほざけ。ということでこのさい偽物でも良いから
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだー?
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ふっと目を放した隙に隣の少年は連邦の兵士の脇を潜り抜け
奥の仕官の方へと泳がせる。兵士が怒鳴る寸前に士官の方が
声を上げた
「ハサウェイ!?」
彼女はその光景を遠くから見つめる…一目でわかった…わかったと言うより
感じた…あの二人は親子なのだと…
(あたしのお父さんは、こんな時どんな顔をするだろうか?)
横目でちらりと覗いた男に、彼を血の繋がった親であるとは、今の彼女自身の
中には無い。あたしにはもっと違う…ちゃんとした父親がこの世界のどこかに
いる。いつの間にかそう考えるようになっていた。
気がつくと、さっきいたスーツ姿の男は、奥にいる連邦軍の艦長とその子供の
会話に、割って入っていた…
(どうしてあの男は、こうも人の気持ちを察すると言う行為が、出来ないのだろ
うか?)
完全に独りよがりな自分の父に、苛立ちと、怒りを覚えていた。つい先ほどまで
シートの隅で、ガタガタと震えていた男の行為か?
そんな考えを覆いかぶさるかのように、少年がこちらに来た。
後ろ髪引かれるような感じだ…原因は自分の父にある…それはわかっていた
「あの人、おとうさん?」
言わなくてもわかるが、あえて聞いてみる。話すきっかけが無いから。
「そっ、そうだよ」
少年は慌てた様に、気さくに答えてくれた
「ふぅん…」
と相槌を打ちながら、次の会話を考える…が、思いつかない。
何から話そう?
「僕、ハサウェイ」
とっさの言葉に、ドキッとした。そういえば、先のどたばたな状況のおかげで
彼の事何一つ聞いていない。えっと…
「名前だよ、君の名前。さっきから聞く機会が無くってさ」
言葉を詰まらせていると、愛想笑いで彼が話しかけてくる。
根はやさしいのはわかるけど、ちょっと不器用かな…この子…
「あたし、クェス…クェス=パラヤよ」
「クェスか…」
「ところでハサウェイ…あたし達どこに向かってるの?」
成り行きで彼の後を追っているが、気づけばどこに向かっているのか…
「食堂だよ、父さんがそこにいろって」
「食堂?あぁ…みんなのいるところね?」
そういえば、朝から何一つ口にしていない。唯一の機内食も、さっきの戦争で
オジャンだ。何か口に出来るかもしれない。ちょっとだけ淡い期待を浮かべる少女
であった。
「何も出せないってどういうことですか!?」
彼女の素っ頓狂な声は、動揺の色を隠せない空気で一杯の食堂には、あからさまに
不似合いだった…。そのあまりにも場違いな言動に、コックの眉間にしわが寄る。
「あのねぇ…ここは地球にある「レストラン」とは訳が違うんだよ、軍艦なの
ぐ・ん・か・ん!!おいそれと民間人に飯を食わせるほど、食料は積んじゃ
いないの。…ったく」
確かに、食堂と聞いただけで、「レストラン」と勘違いしたのは間違いないが
サンドイッチの一つぐらいは、分ける余裕があるだろうに…
「諦めようよクェス…」
空腹も重なって虫の居所の悪い彼女は、何としてもこの空腹を満たさねば、気が
すまなかった。
「でも、パンの一つくらい良いじゃない?減るもんじゃ無しにっ!?」
「減る物だよ…あっコックさん済みませんけど…とうさ…じゃ無くて艦長に
連絡とってもらえませんか?」
少年の脈絡も無い頼みにコックは唖然とする
「はぁ?なんで?」
「ブライト=ノア大佐は僕の父さんなんです。とりあえず許可出ればもらえるでしょ?」
彼女もまた、彼の唐突な提案に、ぽかんと口を開けて見つめる。
その視線に気づいた彼は、さらっとウィンクが返ってくる。この機転の良さは父親譲り
なのだろうか?自分では、思いも寄らない事だった。
何せ自分の父親の権限を行使する事など、一度も無かったし、あの父親に頼るという事が
何物にも変え難い屈辱に思えるからだ。
(おいどうする?)
(いやぁ…あの人怒らせると後が面倒だぞ?)
厨房の片隅ではそんな議論が飛び交っていた数分後、彼女は晴れて今日始めての食事に
ありつける事は容易に想像できた。
586 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/02 04:26 ID:+xyhF8E5
「宇宙食って、見た目以上においしい物なのね」
二人は食堂の片隅にある自販機コーナーで、隠れるように食事を堪能していた。
他の民間人に同じ事をされては堪らないから、料理長が食事を与える条件として提示した
ものだ。
「クェスはこういうの初めて?」
「そうよ?宇宙も初めてだし」
「へぇ…僕も実は初めてなんだ」
何故か目の前にいる少年と、自分は同じ境遇にあった。同じ土地に生まれ、同じ空気を感じ
同じ連邦の優秀な父を持ち、同じくして宇宙を体験する…唯一つ違うのは、彼はぬくもりと
いう愛情に包まれていた。彼女に唯一欠けているもの…彼女が唯一手にしていないモノ…
「そういえば…何でハサウェイはシャトルに?」
「宇宙に非難する予定だったんだよ…でも…母さんとチェーミンは地球に」
ハサウェイの悲しい表情で、自分が聞いちゃいけない事を聞いてしまったと感じた。
「ごめん…」
「いいんだよ…おかげでクェスに会えたんだし」
彼はなんとなく、自分に言い聞かせるように言っている気がした…
「心配…だよね?」
「しょうがないよ…シャアが戦争を始めちゃったしね…父さんやアムロさんはそれを
阻止するために戦ってる」
あたしのお父さんも、きっとそのために働いているんだと思う。でも、ハサウェイのお父さん
や、アムロって人の方が、何倍も何十倍も頑張ってる気がする…
「なんで、シャアは戦争をする気になったんだろ?」
こんなに大勢の他人を不幸にしてまで…
「そんな事、僕らにわかるわけ無いだろ?」
「そうかな?」
ならなんでコロニーの人達はシャアに加担するわけ?
「そうだよ」
そうやって一方的に決め付けるの…良くないと思う…だから人は憎しみ合う訳だ。
「そろそろいこっか?」
そういうと少年はすくっと立ち上がる。
「どこへ?」
「付いて来ればわかるよ」
というか早いか、彼は食堂を後にする
「なにそれ」
言葉では茶化しながらも、彼女はしっかりと彼の後を追っていた。
おほほ。来たね。
偽物が自演必死だな。全然面白くない。ガンガル再臨きぼん
ガンガルが帰って来るまでリレー小説スレとして活用しませう
>>569のつづき
「おいMP!ガキがこんな所にいていいのかよっ」
黒いパイロットスーツを着た男が叫ぶ。出撃前の緊張からくる焦りか。
「うるさい!アンタだって子供じゃん!あたしはシャアの・・」
少女は嫌なヤツだと一瞬思った。男は少女の言葉を無視してカミーユとクェス
のいるMSデッキに降りてきた。男はカミーユを睨み言った。
「大尉。今度はお守りですか。ご苦労なことで」カミーユから視線をはずし
少女をみた。「おまえか・・ナナイが言ってたNTってのは?俺はギュネイ・ガス。
大佐を越える男だ。ギュネイって呼んでくれ。」
クェスは、アンタなんかお呼びじゃないのよ、と呟き、苛立った様子でカミーユに話しかけた。
「ちっ」ギュネイは手のひらに拳を叩きつけた。
8
ガンガル前田は、貞子に呪い殺されますた