【大戦】台本通りに進むジオン軍其の�]�X【末期】

ローカルルール
主に書き込む時間はPM9:00〜AM0:00とします
それ以外の時間はマターリ雑談をすること

作戦会議→ちょっと雑談→作戦開始→雑談しつつ作戦を続ける→作戦終了→最終報告→また雑談→作戦会議
このような流れでスレを続けてください

作戦の「成功」「失敗」は【キリ番ゲッター方式】及び【時刻下一桁方式】※を併用して行います。

※【時刻下一桁方式】…敵味方を問わず「キリ番」を踏んだときの時刻が
「偶数分」であれば｢作戦成功｣、
「奇数分」であれば｢作戦失敗」です。

過去スレ

初代スレ【ヤラセ】台本通りに進むジオン軍【万歳】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1029735292/
二代目スレ【採用】台本通りに進むジオン軍�U【随時】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1029847441/
三代目スレ【戦況】台本通り進むジオン軍�V【圧迫】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030000781/
四代目スレ【総帥】台本通りに進むジオン軍�W【死後】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030098709/
五代目スレ【原点】台本通りに進むジオン軍�X【回帰】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030192705/
六代目スレ【人手】台本通りに進むジオン軍�Y【不足】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030373273/
七代目スレ【進撃】台本通りに進むジオン軍�Z【開始】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1030986131/
八代目スレ【V作戦】台本通りに進むジオン軍�[【察知？】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1031661707/
九代目スレ【連邦】台本通りに進むジオン軍�\【反撃】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1032098046/
十代目スレ【欧州】台本通りに進むジオン軍�]【決戦】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1032454462/
十一代目スレ【形勢】台本通りに進むジオン軍其のX�T【逆転】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1032790128/
十二代目スレ【敗北】台本通りに進むジオン軍其のX�U【連発】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1033147290/
十三代目スレ【星☆】台本通りに進むジオン軍其のX�V【一号】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1033561891/
十四代目スレ【光る】台本通りに進むジオン軍其の�]�W【宇宙】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1033919806/

　　∧ ∧　　　ｶﾀ　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ),＿＿＿＿ｶﾀ＿_＜ よし、2ゲットだ！
　 / つ.＿.||￣￣￣￣￣￣|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　（,　　|＼.||　Upple iBook |
　 　 　 ＼,,|============|

総帥執務室
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2971/rakugaki.html

名簿です

名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/ア･バオア･クー
ドズル/中将/無し/ア･バオア･クー
キシリア/少将/無し/ア･バオア･クー移動中
フーガ/少将/無し/サイド３

ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06R2/ア･バオア・クー
ヤマグチ/大佐/ドロワ/ア･バオア･クー
リンゼイ/大佐/YMS-15/ア･バオア･クー
男酒/中佐/MSN-02/ア･バオア･クー
男二/少佐/超龍丸(ザンジバル)/ア･バオア･クー
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ア･バオア･クー
紺碧の宇宙/少佐/予備役

総帥執務室
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2971/rakugaki.html

名簿です

名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/ア･バオア･クー
ドズル/中将/無し/ア･バオア･クー
キシリア/少将/無し/ア･バオア･クー移動中
フーガ/少将/無し/サイド３

ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06R2/ア･バオア・クー
ヤマグチ/大佐/ドロワ/ア･バオア･クー
リンゼイ/大佐/YMS-15/ア･バオア･クー
男酒/中佐/MSN-02/ア･バオア･クー
男二/少佐/超龍丸(ザンジバル)/ア･バオア･クー
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ア･バオア･クー
紺碧の宇宙/少佐/予備役

レリック/大尉/MS-18E/ア･バオア･クー
マツナガ/大尉/MS-14B/ア･バオア･クー
クンツ/大尉/MS-17/ア･バオア･クー
シュヴァレ/大尉/愛国１日ザク/ア･バオア･クー
トランフ/中尉/RGM-79SP改/ア･バオア･クー
イリヤ/中尉/MS-14JG/ア･バオア･クー
副長/中尉/ドロワ/ア･バオア･クー
マルクス/中尉/MS-09R/ア･バオア･クー
マイカ/中尉/MS-14サイコミュ仕様/ア･バオア･クー
マナミ/少尉/Rアガーイ・サイコミュ仕様/ア･バオア･クー
三角木馬/中尉/ケンプアガーイ/ア･バオア･クー
ビットマン/少尉/MS-06D/キリマンジャロ
ラッパ吹き/伍長/未定/キリマンジャロ
セルゲイ(ガルマ)/伍長/無し/サイド３
ジオン二等兵/二等兵/MS-09R/ア･バオア･クー

元AEMS/技術仕官/無し/戻ってきてー
MS研究員/技術仕官/無し/戻ってください
整備兵/整備兵/無し/キリマンジャロ

※小隊メンバーは割愛しました。
※昇進・降格については会議を開きます。

戻られてましたか。かぶりましたすみません。

【募集要項】
志願にあたり必要なものを下記にまとめたので準備して下さい。
記
・ 名前（考え付くまでは登場時のレス番でよいです）
・ トリップ（偽者防止のため　補足参照）
・ 階級
・ 搭乗機体（補足参照）

【補足】
・ 作中の人物は数人以外すべて空席です。（↑の表を参照）
・ トリップは、重要作中キャラ、オリジナルのレギュラーキャラで参加される方は必要になります。とりあえずチョイ役でやりたいなあ、と言う方はつけないままで結構です。
・ 搭乗する兵器は
　ＭＳ：［MS-05］［MS-06］［MS-07］［MS-09］［MSM-03］［MSM-04］［MSM-07］
　ＭＡ：［MAX-03］［MA-04X］［MA-05］［MAM-07］
　その他通常兵器（戦車、航空機、艦艇など）
　でお願いします。

※各シリーズのバリエーションについては聞いてみて下さい。
※一部でマイナーチェンジや新武装の開発なども行われています。

・ ｢戦闘はちょっと…」といわれる方は、整備部、開発部もあります。
・ 作戦目標はブリーフィング（作戦開始前・終了後の雑談）時に決めるので、参加・参照していただきたいと思います。

こちらこそ余計な真似を。すみません。

まさか表記が本当に愛国１日ザクになるとは…（ｗ

MS追加：[MS-13][MS-14][MS-15][MS-17α][MS-18]

時間がなっかたので鵜呑みにしましたｗ

>>10
旧ザクとの違いを強調しておく必要があるかと思ったのですが。
…駄目でしたか？

>>12
問題ないです、むしろ燃えますｗ

>>12
しっかりまとめておられたのですねお疲れさまでした。

何とか今回は阻止出来ました。やれやれ・・・

レリックさんお疲れさまでした。

>>15
いえいえ、そちらも阻止ご苦労様です。

>>16
最近は厳しいですね・・・

>>13
それを聞いて安心しました。
>>14
向こうに一言書き込むべきでした。
携帯をどこかに放り出してしまっていたので面倒でつい…。

皆さん、お疲れ様でした。

>>18
私もテンプレ張り付けたときに、気づけばよかったのですが・・・

ひさびさの作戦でしたが、前スレと一緒にすぐに見られなくなりそうですね。
こっちでも早くに作戦が行えるとよいのですが。

そうですね、次はどうしましょうか？
予定では、艦隊戦でしたよね？

その前に、せっかく守り抜いたあれを総帥閣下に使って頂かないと。
作戦としてはドロスですね。

そうでした。一つ派手にやって欲しいですね。

ソーラレイ防衛が成功してよかったです。
よく考えたら、ソーラレイを使わなかった場合、
連邦側はかなりの戦力が温存されるんですよね。
ア・バオア・クーは平気で陥落させられたかも。

そうです。えらいことですｗ

そこを総帥の神憑かり的な陣頭指揮で挽回ってのも、面白そうではありましたが。
しかしドロス（＆ドロワ）となると、ヤマグチ大佐の不在がとてつもなく痛い…。
ミニイベントで繋ぐのも可能ですけどね。

ミニイベントでつなぎましょうか？

とりあえず、前スレで補給部隊強襲というのを提案してみました。
キマイラ隊がこの手の任務をよくやってたんでしたっけ？

ありましたね。
通商船団襲撃ですね？良さそうですね。

こっちにも書いておきます。

連邦の補給線への攻撃です。
5の倍数のキリ番で奇数を踏んだら、狙撃をもらってその人は撤退or撃破です。
目標キリ番まで辿り着けたら補給艦撃破、作戦成功。
それまでに全員やられたら攻撃部隊退却、作戦は失敗です。

そのときの状況にあわせて細かい修正はしてもらいましょう。

面白そうですね。やりましょう。

艦隊戦には彼が必要ですし、せっかくの見せ場ですからね。
私も艦隊戦の日に向けて、思うところがありますからｗ

ほう。一体何でしょう？

今日のはあんな感じでよかったでしょうか？
あらかじめ決めておいた筋に、少しこだわり過ぎたかなとも思っています。

はっはっは、秘密ですよ。私がいつもやる奴です。

作戦の始めに特務部隊をチラッと出していただけたら連携がとれたかと思います。

さて、そろそろ失礼します。
どうも風邪をひいたらしい・・・頭が痛いな・・・
おやすみなされ。

>>33
なるほど。
久しぶりにやる指揮官だったので、そこまで気がまわりませんでした。
こういう時は、ブリーフィングに時間が取れれば有り難いですね。

>>34
そ、それは困りますな。お大事に…。
おやすみなさい。

今日は・・・何人いますか?

おりますが、いつ落ちるか…

はい、おりまつ。

到着…しましたが、何やら静まり返ってますね。

不気味な程に……ｗ

今後の展開ですが、やはりしばらくミニ作戦でつなぎましょうか？
ドロワ艦長が負傷から復帰なさるまでは。

それが良いかと思います。

>>ALL
何とか順調に回復しております。
まだ起き上がる時や屈んだ拍子に少し痛みますが
それ以外では支障がなくなりました。
明日は恐らく大丈夫だと思います。
御迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。

（しかし…己の衰えを感じるなw）

現在の戦況

『ア・バオア・クー防衛作戦』が発動中。
予定されているのは４日編成の作戦で、

終了したもの
・第１日目：ソーラレイ防衛戦　勝利（ソーラレイイベントは未発生）　

まだ行われていないもの
・第２日目：ア・バオア・クー防空戦（宙域）
・第３日目：各フィールド防衛戦（要塞表面）
・第４日目：要塞内残敵掃討戦（敗北確定の場合は撤退戦）

となっています。
これら４作戦の成否に、総帥暗殺発生の有無（発生を敗北扱い、未発生を勝利扱い）を
１作戦分として加えます。これら計５作戦の勝ち越しor負け越しで、今回の
『ア・バオア・クー防衛作戦』の全体としての成否を判定します。

昨日までの結果
１勝０敗（残り作戦数４）

次の作戦は、
・ア・バオア・クー防空戦
です。ドロス、ドロワで連邦軍主力艦隊を迎え撃つ予定。
ドロスがＮ、ドロワがＳフィールド担当でしょうか？
細かい部分はまだ決まっていないようなので、作戦を
開始するまでに決めて行きましょう。

この作戦に先立ち、総帥閣下にはソーラレイの発射を行って頂きたいです。
グレートデギンは発進していてもいなくてもいいと思います。
どちらでもやりやすいほうで進めて下さい。


以上の内容で、わかりにくい点などございましたらご指摘下さい。
追加しておくべき情報があればお願いします。

発進するグレート・デギンを見つめながら
「ふ、父上も老いたな・・・しかし、もう遅いのですよ・・・」
・・・
ｿｰﾗ･ﾚｲ･ｼｽﾃﾑの発射準備をしておけ!
作戦は図を使って説明する。

>>47
報告いたします。
ソーラ・レイは稼動体制に入りました。二時間後には臨界点に達します。
ただ、臨界透過膜と偏光ミラーが実用テスト用に製作されたものしか
使えませんので、ソーラ・レイシステムは一度しか使えません。
能力は予定通り、3秒間の連続照射と、その間12度の角度変化が可能です。

さて……今日は出れるかな？

新トリップで参上！

「艦長、大丈夫ですか？」
心配するな！副長。艦隊戦とあれば寝てなどいられんわ！
「そんな事言ってもいいんですか？」
大丈夫だ！急に立ち上がったりした時に動きが止まる程痛くなる時があるくらいだ。
「それは大丈夫とは言えないんじゃ…」
ええい！くどいぞ！わしが大丈夫と言ったら大丈夫なのだ！！

（てな訳でリハビリ兼ねつつ復帰w）

お待ちいたしておりました。
腰は大丈夫ですか？

>>51
復活おめでとうございますｗ

>>52
ありがとうございます。
何とか七分程度まで回復しました。
元々腰痛持ちなんで慣れているんですが、今回はちょっとキツかったす。

（もう年かなw）

proxy.ymdb.yahoofs.jp/users/84117fca/bc/oiAiIN2eAu.bmp?bceMx_9AKoU9Xalk
（重いです）

これが今回の作戦説明図だ。
簡単に今回の作戦を説明すれば、
・三時間で敵連邦艦隊中枢部を壊滅させる
ということだ。では、詳しく説明しようか。

先ほど、父がｸﾞﾚｰﾄﾃﾞｷﾞﾝで連邦艦隊へ休戦交渉に向かった。
しかし、まだ連邦艦隊中枢とは接触していないようであるが。
予測では後4時間で接触すると思われる。そこで。

ﾙｳﾑにて使う予定だったﾊﾟﾙｽｼﾞｪｯﾄｴﾝｼﾞﾝをｺﾛﾆｰ・ﾊﾏﾙに取り付け、
偏光ﾐﾗｰともども艦隊へ進撃、高速前進しながらｿｰﾗ･ﾚｲを発射。
その後ﾏﾊﾙを艦隊にぶつける。そしてｸﾞﾚｰﾄﾃﾞｷﾞﾝを確保、ともども帰還する・・・

という作戦を行う。
ｺﾛﾆｰは少しは攻撃に耐えられるが、そうは持たない。
よって貴公らにはｺﾛﾆｰの防衛をしてほしい。
ここで注意だが、ｺﾛﾆーがもし攻撃に耐え切れず崩壊した場合、
中に入っている物質が連鎖化学反応と爆発を引き起こして、
防衛部隊はほぼ壊滅してしまうだろう・・・
だから、細心の注意をもって作戦に臨んでほしい。

（無理のある作戦かな・・・）

ｺﾛﾆｰは「ﾏﾊﾙ」でした

>>55
閣下、技術士官の立場から考えさせていただきますと、後々、改良すれば
まだソーラ・レイは使用できるという点を申し上げさせていただきます。

>>55
総帥閣下、という事は
成功：連邦艦隊半数あぼーん＆デギン公王保護
失敗：連邦艦隊ある程度あぼーん＆こちらは全あぼーん
でありますか？

（出るメンツを考えにゃいかんな…）

＞＞55
この戦に勝てば、ｿｰﾗ・ﾚｲは改良型を開発する予定だ。
そのときは貴公に開発を頼むが・・・いいか？

>>58
まあ、そんなものだな。
（史実は約30�lですたが、本当に半数沈められるかな・・・）

ということは、>>45-46で提案させて頂いた方針はボツということですか？

＞＞60
いえ、どちらといえば第一日目と第二日目にこの作戦（ｿｰﾗ・ﾚｲ特攻）
が入って全五日になる・・・って感じでつ。
その他は＞＞45-46でおながいしまつ。

了解しました。再開発する時は全力をもって協力いたします。
（今回はラルク使おうかな…？）

>>59
半数沈んでもらわにゃ例の演説が出来んではないですかw
（あの演説大好きなんですw）
>>60
ソーラ・レイ発射イベントとして連動させればいいんじゃないでしょうか？
あとは>>45-46の流れで宜しいかと。
（てか艦隊戦をさせて欲しいw）

今日は落ちまつ・・・用事が明日あるので・・・ｽﾏｿ

>>64
乙です〜

全五日、というのはわかりました。
その場合の問題としては、勝敗を決めるポイントが６つになってしまうことと、
史実イベントを起こしにくくなる可能性がありますがそちらはどうしましょう？

何を言いたいのかさっぱりわからんが・・・私は・・・
サイド３から核パルスエンジンでコロニーを移動させて、
その勢いで連邦艦隊にコロニーをぶつける作戦ですか？

>>67
ソーラレイを高速前進させながら発射、そのまま連邦の残存艦隊にぶつけつつ
その混乱に乗じグレートデギンを回収するという作戦ではないでしょうか？

>>68
そうすると、マハルはグレート・デギンに追いつかないといけませんねぇ・・・

>>66
キシリアイベントなら、マハル特攻の護衛にキシリア直属部隊（NT部隊等）
を総帥の強権で抽出しるてな感じでどうです？
失敗あぼーんなら手塩にかけて育てた虎の子を亡くした恨みが発生するでしょうし
（もちデギンあぼーんフラグも立つ）
成功でも自分の勢力減を狙ったと総帥に対して疑心暗鬼になる
もしくは助かったデギン公が「ギレンの奴は…」とか言ってやれば
彼女なら行くでしょ？

（ちと苦しいかな？）

>>70
それか、成功：連邦艦隊もろともデギン公蒸発
　　　　失敗：デギン公生存、和平交渉、連邦艦隊ほぼ無傷、ジオン徹底抗戦、連邦進撃
はいかがですか？

どのみちドロワじゃ高速作戦出来ないんで
姉妹コンビしか行けないなぁ…連邦でもやるべw＜マハルイベント

（姉妹一気にあぼーんが怖いw）

>>70
デギン公王がギレンの排斥を決意、キシリアに協力を求めるというのでもいいかもしれませんね。
グレートデギンが巻き込まれる、もしくは照射後まっ先に沈められる可能性を承知の上での作戦ですし。

>>73
流れとしてはそちらの方が良いかも知れませんね。
保護と称して公王軟禁・総帥の思うがまま。
公王、キシリアに連絡してギレン失脚を示唆。

んー、先ほどの作戦を見ると、何とか総帥暗殺を回避したそうですけどねぇ・・・
その道を作らないとイカンかな？

>>74
自分もそれが気になりました。
一応、総帥暗殺は作戦結果の積み重ねの末に
生じるようにはしてあるつもりなのですが。

キシリアによる暗殺もキリ番に委ねるつもりでいましたし。
暗殺を望まない人もいれば望む人もいるわけで、
だからこそのキリ番採用と考えていましたが…。

>>71
>>73
そうですね。どのみちデギン公あぼーんでほぼ史実通りですし
仮に生き残ったとしても元々ギレンとは反りが合わない状態なんで
今回で決定的になるてな感じでキシリアを使って…いいんじゃないですかw
おまけに本国にガルマ＆ドズルもいるし…ザビ家らしくなってきたなw

>>75
そこなんですよ
作戦の積み重ねで総帥暗殺フラグが立つようになってるんですけどねぇ・・・
わかってもらえなかったかな？

>>76
問題は、ジオン内での分裂が組み込まれてしまう事にあるんですよ。71､73
この場合・・・それはさけたいですからねぇ・・・

まぁ、マハル特攻での兵の動きでどうにかなるでしょw＜デギン公
あとはキシリアに期待しましょw
暗殺回避もキリ番で成功させればいい訳だしね。

キシリアによる暗殺の動機は「公王の依頼」で良いのかな？

>>79
>>73の流れでもやはりキシリアは即暗殺に行くと考えてました。
キシリア「私がお受けすると言った以上、その意味はおわかりでしょうね？父上…。」
デギン「うむ…。やむをえまい…。」
といった感じで。分裂は絶対に嫌ですから。

でもこの展開にしてしまうと、ソーラレイ防衛成功後の
状況（暗殺イベント発生確定）と何一つ変わらなくなってしまいますね。
暗殺イベント自体に少し変化を持たせましょうか？
３つのキリ番を設定し、３回とも奇数時のみ暗殺、とか。

>>79
デギン生存の場合ですね。それに加えて虎の子（NT部隊）をいいように
扱われた＆マ・クベの讒言（生きてるんですよね？マ）辺りでいけるでしょ？

少しまとめてみましょうか。
マハル特攻
成功：連邦艦隊半数消滅・デギン公確保
失敗：連邦艦隊損害無し・デギン公休戦交渉・マハル護衛部隊全滅（軍隊用語で）
>>80
３回はハードルが高そうですね。せめて２回ｗ
>>81
それも自然ですね。

この場合はいかにして総帥の「殺したくない」という意図をくみ取ってあげられるかが問題になりますね。

>>80
それでいいと思います。＜３回奇数
少しでも助かる可能性が高い方が総帥もOKするでしょう。
（わしゃ人間臭くて好きやな、こういうギレンもw）

>>82
失敗はグレートデギン撃沈かと思いましたが、そうしますか？

２回…ですか。あのキシリア閣下相手ですからねえ…。

>>84
撃沈でしたか＜失敗
いやー、いきなりなんだ？って感じでしたので・・・

「暗殺イベント」どういう内容でお考えですか？

>>82
グレートデギンは沈んでもろた方がいいのでは…＜失敗
その方がキシリア閣下も事を運び易いでしょw

>>86
沈んでもらいましょうか。
何しにいったんだろ・・・＜デギン公

>>87
やっぱし「老いた」んでしょうw
成功しても和平交渉どころじゃ無くなるもんなぁ…
（どこの誰がソーラレイブチ込まれて和平するねんw）

>>84
質問が悪かったですかね？（>>85）
３回が２回になった場合の不都合がいまいち理解できないので・・・

>>85
作戦中にやっていただきたいですね。キシリア閣下主導で。
デギン死亡なら史実通り、生存なら前述の通りに。
混乱を避けるならば、雰囲気は多少犠牲にして雑談時間にでも。

優先すべきは「総帥閣下のいらっしゃる時間」ですけど。

>>89
ああ、そういうことでしたか。
できるだけ阻止しやすい方がいいと考えたまでです。
キシリア閣下は時間合わせも上手そうですし。

>>88
レビルもぼけて、「苦しいのだな・・・ジオンも・・・」（ｗ

>>91
そう言うことですか。納得しました。
でもキシリア閣下に全てを任せる訳では無いですよね？

>>92
キリ番は誰が踏もうと構わないことにすべきだと思います。
ただ、暗殺イベントの発動自体はご本人にやっていただきたいと…。
キシリア閣下の参加が難しい場合は、参加している人間で発生させましょう。

>>93
暗殺イベント発生は本人にヤッテいただきたいですね、やっぱり。
そうしましょうか。

キシリアも男酒中佐に狙われてるし…
ウチの暴走おねーちゃんもどう動くかわからんからなぁw

ウチの連中では総帥暗殺の理由がないもんな…
ご本人の降臨に期待です。＜キシリア

一度まとめないといけませんね。

【マハル突撃作戦】
総帥が強引にキシリア麾下のＮＴ部隊をマハルの護衛に付ける。

作戦成功：連邦艦隊半数消滅。公王確保。
作戦失敗：ＮＴ部隊全滅。公王死亡。

どちらでも総帥暗殺イベントになる。
【総帥暗殺】
キシリア閣下の号令により発動
キリ番３回設定：全て成功で暗殺・一つでも失敗で暗殺失敗。
失敗の場合、キシリア幽閉？

こんなところですか？

>>95
うちのキャラも動機が無いですねぇ・・・ガルマはまだ早いし・・・

>>94
とりあえず、ご本人からの書き込みを待ってみましょう。
>>95
うちのキャラ達はむしろ止めようとする派ですしねえ。どちらの暗殺にしても。

>>97
そうですね。ご本人に伝えないことには何ともなりませんね。

相手キシリアならヤル気満々ですけどねw＜暴走娘
バカ親父は根っからの軍人ですのでどちらかといえば総帥側ですしね
（男酒の件でキシリアにブチ切れてたし）
ガトーで暗殺などとんでもないからな…
残るは副長？w

>>99
副長さん。貴方はどうするの？
私はこの狂った戦争を終わらせる為に総帥を・・・
戦争がなければ、父も母も・・・
（無理がありすぎか・・・）

まあ、他のキャラで総帥暗殺は今のところは考えなくてもいいと思います。

ところでフラナガン博士ってあんなに悪どいことしてたんですか？
劇中のララァはそれなりの扱いを受けていたように見えましたが。

>>101
何かとんでもない悪者になっていましたね・・・
突破口があるとすれば、ララァの「私、優等生ですから・・・」のところですかね？
劣等生の扱いは酷かったと・・・

もしくは機関内での急進派とか
「あんな事では戦争には勝てン！！」とか言って・・・
男酒さんがそのあたりをやってましたね。
「これが成功すれば私は出世出来る。」とか言わせてましたね。

>>100
な、何ちゅう事を言うんや！？誰かに聞かれたらどないすんねん！！
……その目…本気やな？、わかった…惚れた弱味や、わいも行くで…
お前一人で行かせへん…（おやっさん、堪忍しとくんなはれ…）
（てな事になったらあきませんがなw）

あぁ…最近忙しくてすいません

>>103
その手合いはどこにでもいそうですけどね…。
なので、クンツあたりにはあえて逆方向を向かせるのも面白いかと。

バカ親父が最初にフラナガン機関の事ボロカスに言ってしまいましたからね。
何か○○機関とかってあんまりいいイメージ持ってないんで…

日曜なら問題無いんですが暗殺計画…

>>104
いいねぇ！副長！！あんた漢だ！！！
俺には真似できねぇなぁｗ
>>105
いらっしゃいまし。

>>108
御苦労様です。
期待してますよw＜暗殺計画

>>108
日曜日にしますか？暗殺計画。

>>111
そうして頂けると助かります

>>107
姉妹が招かれたってやつでしたっけ。
でもあれはEXAM絡みじゃなかったですか？
機関内でも異端の…。
>>108
日曜日で問題無いでしょう…となると、金土でソーラレイ特攻までは
最低でもやってしまわなければならない…。がんばりましょう。

頑張りましょう！

>>113
確かNT要素のある者へ出頭命令があったんですよ
その時にバカ親父が命令を揉み消したw
姉妹のどちらか行かせても良かったんですけどね
行った方が戦闘マシーンになってしまって、もう片方が元に戻そうとする
なんてのもいいかなと考えてたんすが、親バカが勝ってしまったw

腰に鞭打ってでもやりますよw＜金土でソーラレイ

私も風邪をこじらせてでもやりますよ！ｺﾞﾎｹﾞﾎ

でも持ちキャラは出さんよw＜マハル特攻
連邦か名無しのNT兵でもやりますわ
（流石に失敗＝全滅は怖過ぎるw）

>>115
>>116
ご無理はなさらぬよう。

>>115の通りになっていたら、タモン丸が機関の施設を破壊したに違い無い。
ってことはクンツも一枚噛んだかも…。

クンツは行かせよう。そして何とかして帰って来させる→死神化。

>>118
恐らくそうなってたでしょうw＜怒りのタモン丸

流れ的には「超竜丸」は護衛に回されそうですね…
そうなりゃ姉妹で「「これ以上は進んではダメ（だよ）！」」くらい叫ぶかな。

>>119
そうならなくてよかった…。

何だか、マハル護衛部隊全滅が決定事項のようになってきましたね。
二人の声がオデッサのときのように聞こえるといいのですが…。

おお、いつの間にか寝てた・・・
これから本格的に寝ますｗ
おやすみなされ。

>>121
危ないところでしたね。
おやすみなさい。

>>121
おやすみなさい。

何か急に重たくなったな…＜回線
中々書き込めん…

さて、腰が大人しくしている内に落ちますか。
姉妹は出した方がいいかもな…
姉には動機ありだからな…＜NT部隊がかり出される

今日決まったことをまとめる必要があるでしょうか？
>>96を見てもらえば十分かな？

>>126
大丈夫だと思いますよ。

ではこれで落ちます。乙でした〜
（リハビリとしては合格かなw＜腰）

>>127
お大事に。おやすみなさい。

【本日の出来事】
>>55で提案された作戦案が、協議の結果、現在>>96のようにまとまっています。
金、土の間に、なんとしてでも作戦を遂行しなければなりません。
皆さんのご参加をお待ちしています。

ｖ

今日なら十時ごろに来れます。

同じく今日は出れそうです。

今日は作戦が出来そうなので、まとめておきます。
【本日の作戦】
ソーラ･レイ照射＆マハル突撃作戦

作戦内容：
現在核パルスエンジンによって移動中のマハルことソーラ･レイを
移動しながらの照射・慣性を利用してマハルを連邦残存艦隊にぶつける。
なお、マハル護衛は突撃機動軍所属のＮＴ部隊を中心に行う。

作戦目標：
・ソーラ･レイ照射による連邦艦隊の半分の殲滅。
・マハル突撃の混乱に乗じてグレート･デギンの確保。

作戦成功時：
・連邦艦隊の半数を殲滅
・グレート･デギンの確保
作戦失敗時：
・護衛部隊の全滅（軍用語で）
・グレート･デギン撃沈

注意事項
・ソーラ･レイを移動しながら照射なんて出来るのか？そもそも移動する必要があるか？などと云う疑問は抱かぬこと。今作戦においては出来る、やるものとする。
・失敗時の護衛部隊全滅は、あくまで「軍用語」とします。（つまりは生き残りがいても「問題なし」と云うこと。私見としてある程度の戦死者は欲しいが・・・）

【今後の展開（予定）】
・ソーラ･レイ照射＆マハル突撃作戦の成功･失敗にかかわらず、総帥暗殺イベントは起こるものとする。
・刺客はキシリア閣下御自身･もしくは配下の者のとなる予定。
・暗殺イベント発動時期はキシリア閣下に一任。
・暗殺成功はキリ番３回全て成功が条件。というかなり厳しい条件で行う予定。

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　　　　　i:::::i::::::,':~/`ヽ.´　　　　,...ﾞヽ､::',::::::ﾞ,::::::::::i::::::::::i　　　みんな、これでいい？
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　　　　　 ',:::',::/::i!."~!:ヽ　　 　 '　i;:::;;;i!'　 i:ﾞ､',::::::,':::::::::;'
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　　　　　　　 　 '　　 'i　 l　 l.　 ', 　',　',　ﾞ､ ﾞ､　　i!


・・・すまん・・・どうしても使いたかった・・・

>>133
了解であります！！（ｷﾝｹﾞﾐﾚﾈｪﾖｳﾜｧｧｧﾝ）
キシリア殺害は別作戦でつか？

イイ感じですね！、今日こそは作戦実行するぞ〜！

>>132
コロニーをまるごと敵艦隊にぶつける？
上も無茶な作戦を考えるねえ…って、うわ…出撃命令出てら。
「超竜丸」所属クンツ大尉、MS-17、いつでも行けます。

>>133
だ、誰です？

連邦の光の兵器をこっちも開発したってか…
これがあれば勝機も見えてくる…か

「なんかさぁ…すごい作戦みたいだね？」
「そうね…」
「この『超竜丸』も出るのかな？」
「恐らくね…」

しかし、コロニーをぶつけるか……ある意味で、敵に取ったら以外だろうな……
さて、ヴァルヴァロ、出撃準備OKだ！

「兄さん、この『超竜丸』も出撃命令が下ったらしい」
やはりな、かなり危険な任務だから我々のような部隊に命令が下るのは当然だ
「でもこれで成功できれば汚名返上できるね」
そうだな、やれることはやる、それだけだ

「システムチェック…オールグリーン…」
「んーと…サイコミュは…OKと、こっちもいーよ！」
「マナミ、サイコミュは…」
「わかってるって！『乱用するな』でしょ？」
「ええ…あくまで私の14JGの支援に専念して…」
「あいさぁ！まかせといて！！」

システム正常、サイコミュ脳波パターンＯＫ。
エルメス、行けます！

「ところで兄さん、マナミさんに出撃前になんか言っておかないでいいの？」
ぅ弟がそげなことばきにするなぁ！！
「で、でも…」
もう出撃だ！俺ももう行くぞ！男酒隊スタンバイ！！
「あぁ…兄さん…いつもは俺なんていわないのに…」
（男は背中で語るもの！何も言わずともわかってくれる！！……はず）

「お、おやっさん！大変でっせ！！」
どうした？そんなに慌てて、関西弁が出てるぞ。
「それどころやおまへん！あの少女のMAがいませんのや！」
な、何ィ！？出撃したとでも言うのか！？
「は、はい…あの子も部屋にいませんし…恐らく」
くっ、ドロワはここから動けん…
「打つ手なしですか…？」
ああ、無事に戻ってくれる事を祈ろう…
（「超竜丸」も出ているか…マイカ、マナミ、あの子を頼む…）

我々の艦はア・バオア・クーに留まる、か。
ジッコが何機か来ていたな？あれを防衛部隊にまわしておいてくれ。
ビーム砲だけでも無効化できれば、作戦遂行の助けにはなろう。

オペ「中尉、伝達です」
ン……、貴官は守備隊として待機すべし…か。
ま、構わんさ……
おい、そこの兵、ヴァルヴァロの連射ビーム砲、多少整備し直しておけ、銃身がずれてる。

「ところで、マナミ」
「ん？なぁーに？」
「『足長お兄さん』に何か言ってこなくてもいいの？」（にこ）
「（ポッ）う、うん…あ、あの人ならわかってると思う…」（真っ赤）
「ふふ…ごちそうさま」
「も、もう、お姉ちゃんのバカ」（更に真っ赤）

（ところで指揮はどなたが？マ辺りですか？」

しかし、何故だ、何故。
わざわざ敵に破壊の機会を与えるなど…。
発射のタイミングを逃せば、ただ徒に兵力を失うことにもなりかねん。
他に何か、目的があるのか？上層部には…。
（グレートデギンが向こうにいる事実は機密ですよね？普通に考えて。）

>>147
（マということは…私ですか？でもこの作戦をキシリア側が指揮するのは変な気も。）

しまった！遅れた！仕込みが、仕込みがぁーー

連邦側でもやるか・・・
あ、ちなみに上のＡＡは他の板から拝借した「がるまちゃん」でつ。

しかし、あの子の出撃に気付かんとは…不覚だ…

>>148
（男酒中佐ではマズいと思ってマかなと思いましたが…無難にNT部隊指揮官辺りに
　しますか？）

>>151
本来ならドズル閣下が指揮をとるんでしょうね。
総帥閣下が来られることを期待していたのですが…。
どうしましょうかね？

これが…コロニー……やっぱり近くで見ると大きい……

（ところで点火は誰が……？）

>>152
アサクラ大佐が自分で出る。というのはいかが？
改良型はトランフ中尉に開発が移ってしまったし、
ある程度総帥に近い存在だし・・・

>>152
バカ親父もアバオアから動けんし…
やはり無難に名無しのNT部隊士官辺りでどうですか？

>>153
それも名無し士官でw

「超竜丸スタンバイＯＫ、兄さんは？」
うむ、いつでも出撃できる
「ねぇ本当にマナ…」
ぁい！男酒隊出撃準備確認！みんなひきしめていこう！ぁい！いこう！

いつでも出れますよ。
ドムの足の故障も直りましたので。

そろそろ作戦開始でつか？
自分が指揮するのもなんですし、名無し案にｲﾋﾟｮｰｳでつ

核パルスエンジン、点火よーい！
オペ『点火用意ＯＫ！』
核パルスエンジン、点火ぁ！

（久々に名無しの参謀君ｗ）

>>159
指示を！

>>160
>>132参照だ、よろしく頼むぞ二等兵君！！

あ、良く考えたら私ドズル役もやってましたね……ｗ

>>159
お…。コロニー、動きだしたか？

（最後までお任せしてよろしいですか？名無し指揮官。）

「行くわよ！マナミ！」
「あいさ！いつでもどーぞ！」
「ヤマグチ隊出撃準備よろし！指示を待ちます！」

>>159
感謝！w

（ま、今回は名無し参謀オンリーでｗ）
ＭＳ隊は左右に展開しつつ前進！
コロニーを破壊されるな！

>>16
了解。

>>165
「超竜丸了解しました！各員発進願います！！」
よし！男酒隊いくぞ！ジオングとやらの性能…試させてもらおう…

これが……ゲルググかぁ……俺に使いこなせるかなぁ？
あ、コロニーが動き出した……

>>166
誤爆

（お姉ちゃん…無茶しないよーにわたしが頑張んなきゃ…）
「マナミ、出るわよ！」
りょーかい！
「ヤマグチ中尉！出ます！！」
ヤマグチ少尉！いっくよーっ！！
（行ってきます…男酒さん…）

>>165
破壊されるなっつってもなあ…。
遠距離艦砲射撃のいい的だぜ、これじゃ。

ﾋﾞｭﾝｯ（横をジッコが通り過ぎて行く）

ん…？あれは、こっちの突撃艇か。（ジッコ、攪乱幕展開）
なるほど、そうやって進んでくわけか…。

敵までの距離は…大丈夫、かな？
よい、やってみよ。
……………ビット！（少数だけ射出）遠くで何かあぼーん

「超竜丸はここに固定します、各機散開願います」
いや、メイアだけついてきてくれればいい、他隊員はここで最終防衛を頼む
『了解しました、隊長』
頼むぞ、ハーツ、ヘヴン、エドワー！

>>172
この感覚は！？あの子なの！？
マナミ！あのMAの支援に就くわ！続いて！！
「え？あ、ちょっと！」
大丈夫！今回はロングレンジからの作戦よ
「り、りょーかい！」
（務めて優しく）MAのパイロット、私達が掩護します。

もう一度言うぞメイア、サイコミュは乱用するな…
「了解しています、隊長も…」
うむ、サイコミュはあまり使用せぬよ、特別に腕にビームカタナをつけてもらった
これで多少なりとも接近戦はできる、粒子砲もあるしな
「ん、隊長敵機確認、量産型です」
さて、試運転でも…ヴーンヴーンあぼぼ〜ん

敵です！三機！
うわ！？

しかし、危なっかしいなあ…おい。
これってでかいレーザー砲なんだろ？
中に一発でももらったらお終いなんじゃないか？

それをやらせんための俺達なんだろうが、この戦力で
敵の注意をどこまで引き付けられるか…NT部隊に期待ってわけか。

となれば…あれ？中尉と少尉はどこだ…どこへ行った？

「いいわね？コロニーはもちろんだけど、あの子のMAにも敵を近付けてはダメよ」
「りょーかい！まかせて！」
「ターゲットロックオン…墜ちなさい」（狙撃GM、ボール巻き添えあぼーん）
「（お姉ちゃん…無茶しないでね…）」

もう敵が来てるのか！？
>>176
そこのドム！援護するからあそこの小惑星の裏に逃げ込め！挟み撃ちにする！

>>174
支援を感謝します！
それと、やはり遠距離からの狙撃は辛いので、多少前進します……

全機に通達！、コロニーは>>250語呂に臨海に達する！
その旨を理解し、>>250に近づいたらコロニーの発射口から退避するように！

（……見える、墜ちなさい…）
ズキューーン！（サラミス艦橋撃ち抜く）
次…（右にMS隊…一番右端の量産型）
ズキューーン！（GMあぼーん）

>>180
「わかったわ…でも無理はダメよ」
「わたしがしっかり守ってあげるからねっ！」

…と、勝手にキリバンを設定しましたが良かったでしょうか？

（う〜、お姉ちゃんとあの女の子とコロニーを守るか…こりゃ大変だ）
「マナミ！上よ！！」
あ、え？、きゃ！
（ズキューン！）（GMあぼーん）
「どうしたの！？ボーッとして！」
あ、ご、ゴメン…
（ふぅ…ヤバいヤバい…気合入れなきゃ！）

何だよ！デギン自ら和平交渉に来たのじゃないのか！？
「騙し討ちだ！ジオンの騙し討ちだぁ！！応戦しろ！！！」
宇宙人共め…小賢しい手を

おい！なんか遠くの方で戦火が見えるぞ！
「なに！こちらにはデギンがいるんだぞ！そんなわけないだろ！」
そんなこと言ってもなー！あるものはあるんだよ！！

さっきのドムは？うまく逃げてくれてりゃいいが…。

数が足りん！…守り切れるか！？

>>187
…………そこ！（ビット）

>>184
まっとりました＜キリ番設定
>>189
GMパ「ちくしょうめ！なに！？」あぼーん

（暫定でw）
「デギン公王！味方が攻撃を！」
わかっておる…ギレンの奴め…ジオンを滅ぼすつもりか…

間違いない！ジオンの攻撃だ！！
ＧＭ派「だから言ってンじゃねぇか！！152小隊行くぞ！迎撃だ」

>>190
やった！、撃墜できた！
次、とりあえずやっちゃえ！（乱機動を描きながらビット多数）

オペレーター「ジオンの攻撃です！」
艦長「むう、ジオンめ何を考えている・・・こちらにはデギン公がいるというのに」
オペ「艦長！」
艦長「やむをえん、目標、前方のジオン部隊、撃てーぃ！」

>>189
「！！この感覚…隊長！」
いけメイア、ここは私が守る、マナミ殿達を…彼女達を頼むぞ
「はい、私にできる限りのことはします！ありがとうございます！」ﾊﾞｼｭｰ
ようやく人並の感覚が戻ってきたというとこか、いくぞジオング！ヴーンヴーンあぼぼ〜ん

ボールパイロット
「おいおい、いきなり戦闘かよ・・・」
「しょうがないでしょ、敵さんが来ちゃったんだから」
「まあな。185ボール隊いくぞ！」

「左のMS隊…墜ちなさい…」（ズキューーン！×３）（GM小隊あぼーん）
「タマちゃんズ！来ないで！！」（ズバババババ！）（ボール隊あぼーん）
「数が違い過ぎる…このままじゃ…」
「わたしがサイコミュでっ！」
「ダメ！まだ使っては…」
「じゃあ、どーすんのさ！？」

「わ、罠です。将軍、グレートデギンへの攻撃許可を！」
しかし、あそこに見えるのは確かにデギン公王のようだ。
これは、公王の意志ではないのかもしれん…。攻撃は待つんだ。
「そ、そんなことをおっしゃっている間に…。
　くっ、主砲はグレートデギンを捉えておけ！」

すみませぬ、落ちでつ

仕方ない…動けるMSは俺と来い！
敵艦隊側面に回りこんで攪乱する！
NT部隊は敵艦の撃破に専念しろ！

>>197
さすがだなぁ……ン、そこ！（ジムあぼーん！）

「公王陛下！このままでは連邦の攻撃を受けます！！」
……「グレートデギン」はこのまま待機だ…
「し、しかし！」
事ここに至っては何をしても始まるまい…（瞑目）
（ガルマよ…お前が生きておれば…）

ＧＭパイロット
「なんだよ！こりゃあ、１３独立部隊でもなきゃ勝てねえぞ！！」
「いない者に期待しても始まりませんよ。」
「けどなぁ・・・」
「行くしかないでしょ？」
「ちげぇねぇ、いくぞ！仕事だ！！83ＧＭ小隊行くぞ！！」

つうかこの展開だとレビル生き残るし、ソーラレイ照射直後にグレートデギン沈みそうですね。

>>203
くそ、落ちろ！（Ｂマシンガン乱射）
コロニーには近づかせるか！

>>204
まぁ、なんとなく成り行きで……

（このままではジリ貧だわ…）
マナミ！敵艦のブリッジだけを狙って！指揮系統を混乱させるのよ！！
「わかった！やってみる！」

>>少女
（優しく）
MAパイロット！聞こえるかしら？あなたも敵艦のブリッジを狙って。
できるわよね？

>>206
やってみます！
……………ブリッジだけ…やっちゃえ！（ビット多数）

「閣下ここは危険です！」
戦場に危険では無いところがあるのかね？
「しかし・・・」
デギン公もこの宙域にいるのだろ？まずは接触しなくてはな・・・
「はっ！失礼します！」
ジオンめ・・・

>>204
こんな感じでいかがですか？

ブリッジだけか…やってやろうじゃん！
（前方のサラミスのブリッジ…行け！）（サイコミュ）
（ブリッジあぼーん）

結構難しいな…これ…

>>209
班長！ブリッジが破壊されました！！
「なにぃ！とにかくジオンはいるんだ！！目で見てうたんか！！」
しかし！
「他の艦と同じ方向に撃てばいい！」
了解！！

敵艦隊の側面に出た！
全機派手にやってこっちに注意を…！待て…？
…あれは、グワジン級？この識別信号は…グ、グレートデギン！？

司令部、どうなってる！？敵艦の中にグレートデギンがいる！
こ、こんな話は聞いてないぞ！

「陛下！申し訳ありません！おい！艦を発進させよ！」
何？どういうつもりか！？
「我々は公王陛下の身をお守りするのが第一であります！」
待て、勝手は許さんぞ！
「このままでは和平どころではありません！構わん！責任は私が取る！」
（グレートデギン反転）

（一応グレートデギンも動かしときます）

>>211
大尉、これってまさかう、裏切り……じゃぁ……！

ＧＭ隊
>>211
「こっちにも来たぞ！」
何だ！？やっぱり罠かよ！！
「グレート・デギンが動きました！！」
ちっくしょう！逃がすか！！行くぞ！！
「ど、どっちへ行くんですか！？」
グレート・デギンにきまってんだろうが！！

（マゼラン級のブリッジ…）
行け！（ズキューーン！）（直撃）

>>211
この通信？クンツ大尉！？えっ？グレートデギンが！？
（どういう事なの…？）

副官！、損傷度は！？
『ハ、現在のとこＲは１５％です』
そうか……『まだ』大丈夫というわけだな！

>>213
裏切り、だと…？一体、誰の裏切りだと言うんだ？
あれに陛下が乗っているとしたら、この作戦自体が…？

>>212
>>214
グレートデギンが動いた…？敵が…向こうに行く！！
全機続け！グレートデギンを守れ！

なにぃ！？、ゲル・ドルバ射線上にグワジンが？
『そうです……』
何故だ…？、とりあえずは作戦を続行するしかないな……、

ジオンめ・・・よくも謀ってくれたなぁ！！
デギン！覚悟！！（バズをグレート・デギンブリッジに構える）

「艦長！敵軍の後方に大きな物体が！」
何？何だ！？
「待って下さい！コ、コロニーですっ！コロニーが向って来ています！！」
コロニーだと！？どういうつもりだ！？今さらコロニー落としでもあるまい！
「しかし！間違いありません！」
MS隊に伝えよ！コロニーの迎撃に向えとな！各艦にも迎撃体制を取らせろ！！

>>218
なっ…！てめえぇぇ！（シールドで体当たり）

>>219
（！）
やらせない！遠いけど…届いてっ！（ズキューーン！）

（一応狙撃）

甘い、落ちろぉ！（ピアノ音メガ砲）

>>223は、>>220に対してです。

歯車となって戦う男には分かるまい。

チッ、ＭＳ隊を呼び戻せ！
敵部隊をけいげきさせろ！

（突破を謀る連邦MS隊）
うわ！いっぱい来た！
お姉ちゃんは…狙撃中か…あの子も…頑張ってるじゃん！
よおーっし！わたしだって！！（集中）

…行っけえーーっ！！（サイコミュ乱舞）

（MS隊あぼぼーん）

>>224
「高熱源体！本艦です！」
な、回避だ！回（直撃）

（ブリッジあぼーん）

>>222
うわっ…！（目前でビームがGM直撃）み、味方の狙撃か？
…ど、どうする、また来るぞ…MS隊、二手に分かれろ！
一隊はグレートデギンの防衛！もう一隊は…敵艦を一隻でも多く沈めろ！行くぞ！

>>228
次……どんどんおちちゃえ！（ビット）

>>229
（ズキン！）
っ！この感覚はっ！？
クンツ大尉！聞こえますか！？
マイカです！そこは危険です！グレートデギンと一緒に早く離れてっ！！
くっ！ミノフスキー粒子が濃いわ…

（ﾋﾟｷｰｿ!）
あ……コロニーが唸ってる！？

うぅ、くそっ…ぐわぁッ！（シールド破損）
コロニーのところまで、味方のところまで何とか持たせろ！
グレートデギンへ！高速艇はないのか！？
MS隊と、それにグレートデギン自体が盾になる！
そこに陛下がいらっしゃるなら、今の内に脱出を！

>>231
何だ？聞こえんぞ！！

お姉ちゃん！わたしが行くよっ！！
「マナミ！ダメよ！私が行くわ！！」
わたしのアッガイたんのほーが接近戦も出来るからっ！
「待ちなさい！マナミっ！！」
お姉ちゃんはあの子を守って！！
（大尉さんを死なせる訳にはいかないもんね！）

ボール隊
てめぇら！いい加減にしやがれ！！
「隊長！しゃべってないで撃ってください！！」
くそがぁ！！ズキューン

>>233
た、大尉！、持つんですか！？
（それよりトランフ中尉はどこにいるんだろう……）

ええい！どいて！どいてったら！！おりゃあ！全弾発射ぁ！！
（ズドドドドドドドド！）（群がるMS隊あぼーん）

>>233
この距離ならっ！
大尉さん！マナミだよ！！早くそこから逃げてっ！！そこにいたら皆やられるよ！！

早くＭＳ隊を射線上からどけろ！
「む、無理です！」
急げば良い！

ＧＭ隊
>>220
了解！第１２ジム中隊、コロニー確保に向かいます！

「陛下！高速ランチにお乗り下さい！」
……ジオンの命運も尽きたか…
「くっ！誰か！陛下をデッキにお連れしろ！」
離せ…自分で歩ける…
（ギレンめ…ヒトラーの道を突き進むつもりか…）

（密かに移動）
フ……このまま司令室に取り付いてキャノン砲をおみまいしてやる！
さて…急がなくては>>250

>>240
閣下、護衛いたします！

ＧＭ隊
>>233
なんだ？助け出そうってハラか！？させるかよ！！
各機！俺に続け！！デギンを逃がすな！！

>>236
持たなきゃグレートデギンが沈むだけだ！
>>237
少尉…！？何しに出て来た…やられる、だと…どこへ行けばいい？
グレートデギンの誘導を頼む！MS隊はグレートデギンから離れるな！

ボール隊
>>243
行くのか！？援護してやるぜ！！
各機！！グレート・デギンにとりついてるＭＳを追っ払え！！
そりゃ！！（>>244)ズキューン×４

（ズキズキ…）
うぅ…この感覚…マナミ…マナミ…
『な、何？お姉ちゃん』
『早く下がって…もう長くはないわ…』
『そだね…わたしも感じる…』
『出来るだけの事はしましょう…』
『わかった…』
『行くわよ…』
『うん…』
（二人で集中）

『『皆！早く逃げて！！』』

（これだとNTしかわからんか…）

『少将！、ソーラ・レイ発射スタンバイＯＫ！』
全将兵に告ぐ！、ソーラ・レイの射線上から退避しろ！

>>246
え……う、うん……！

ラルク『あれ……大尉、何か言いました？』

１２ＧＭ隊
「もう少しでコロニーだ！」

　　　　　　　　　落　ち　ろ　ッ　！

１２ＧＭ中隊
「このやらぁ！！」

>>243
>>245
くそぉっ、また来やがッた！全機あいつらを近付かせるな！
グレートデギンを背にはするなよ！
>>247
聞こえたって、何が！？

くっそー！このままじゃ…よし…（集中）
サイコミュ！道を作って！！
（前方の敵をなぎ倒しながら突き進むRアガーイ）

『……！、駄目です！、出力急速低下中！』
な、何だと！？

>>250 0031
243ＧＭ隊
「とったー！！」
くらえ！！デギン！！
「思い知れ！！」

>>252
あ、いえ、何でもありません！

失敗！？いけない！！

>>少女
私に付いてきて！全速で離脱します！！

（マナミっ！大尉も早くっ！！）

>>255
しまった、グ、グレートデギンが…！！
う、うわああぁぁ！！（爆発に吹き飛ばされる）

くそ……失敗か……私は閣下に何と言ってお詫びをすれば良いのだ……
『防衛隊損傷率３０％を突破！』
駄目だ。撤退を開始しろ……

>>257
は…ハイ！、離脱します！（ビットミサイル放出）

オペレーター「コロニーの軌道がわかりました！！我が艦隊の側面を通過します！！」
うむ。
オペ「グレート・デギン、撃沈確認！！」
そうか・・・各隊に伝令！敵部隊を殲滅せよ！

「陛下！敵の攻撃が本艦に…」
そうか…わかった…ここまでだな…
「へ、陛下っ！」
（瞑目）
（ガルマよ…儂もそちらへ行くぞ…）

（光に包まれ激しくあぼーん）

１２ＧＭ隊
>>259
なんだ！？あの艦は・・・
「この部隊の旗艦ではないですか？」
らしいな・・・各機！前方の艦に集中！！

>>262
うわぁ！？、か、閣下ァ！
駄目か……

ああ…グレートデギンが…

（コロニー爆発しるんですか？）

『て、敵ＭＳが本艦に……！』
副官……本艦を立てにして撤退の支援に、な。
『ハ！』
私は奥の部屋で休んでくる。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パーン

243ＧＭ隊
やった！デギンが墜ちたぞ！！
「やりましたね！隊長！！」
ああ！ついでにＭＳ隊も後を追わせてやれ！！
「了解！！」

>>265
（素通りでよろしいのではないかと・・・）

（グレートデギンが沈んだ…）
っ！どきなさい！（ズキューン！）（GMあぼーん）

>>少女
聞こえる？このまま敵中を突破して「超竜丸」に向います！
私から離れないで！！

―ア・バオア・クー付近―
どうした！ソーラレイの照射は確認されたのか！？
「い、いえ。それが、グレートデギンが…。」
グレートデギンだと…？今回の作戦にグレートデギンの参加は無い！
早く情報を集めろ！早く、正確な情報をだ！
作戦が失敗なら、後退する友軍の支援もあり得る。MS隊は出撃態勢！

「中尉！いけますぜ！撃墜スコアは貰いだぁ！！」
油断するな！モンシア！
「中尉！前方を単機で進むMSをキャッチしました！」
何？アデル！機種はわかるか！？
「アッガイの空間仕様のようです」
「中尉、いっちょやってやりましょうや！」
待て！ベイト！あいつには手を出すな！皆殺しにされるぞ！！

もー！次から次から出てくるんだからぁ！！
そりゃあ！（クローでボール突き刺す）
ん？あのMS隊…（>>270ね）来ないみたいね…見逃してあげよ

（大尉さん脱出出来たのかな…？）

（>>271の続き）
行ったな…
「中尉！どうして見逃すんですか！？全機でかかりゃあ墜とせましたぜ！」
「そうですぜ！『不死身の４小隊』なら余裕だったと思いますがね？」
お前ら…あいつは恐らく『ソロモンの双子悪魔』の片割れだぞ…
「げ…そうだったんすか…？」
ああ、間違い無いだろう…
「「「………」」」

ﾄﾞｶﾞﾝｯ（小惑星にぶつかる）
ぐっ！………気絶、しちまってたのか？
な、何が起きて…そうだ、グレートデギンが…くそっ。
ここは、どこなんだ？機体の状況は…。
まずいな、ア・バオア・クーまで持つかどうか…。ｺﾞｫｯ（控えめに移動開始）

「艦長！」
ん？
「ＮＴ部隊による連邦艦隊の攻撃は失敗したようです！」
そうか・・・まぁ、しょうがないだろ・・・
「ですが・・・」
まぁ、生き残りくらいは助けてやらんとな・・・
ヤマグチ大佐に通信。『パプアをお借りしたい』と伝えろ。
あとな、イリヤ小隊に護衛をさせる。当然本艦も行くぞ。
「了解しました！」

さて、皆さんおられますか？

おりますです

います。

なんとか日曜日に「総帥暗殺」ができますね。

>>274
（おられましたね）
ん？パプワだといくらでも持って行って下さい。
（アインスってバカ親父よか年上やったんすね）
副長！「グナイゼナウ」も同行させよ！司令部には哨戒とでも言っておけ！
「アイサー！」

>>278
>250までなんとか続いてくれてホッとしました。

>>279
（そうです。昼行灯なもんで出世が遅れてますｗ）

>>280
４人は残る気がしましたので、結構、楽観視してました。


次はいよいよア･バオア･クー防空戦ですね。

「おい？聞いたか？」「ああ…」
どうした！？何を話しておるのか！？
「は、ハッ！未確認情報ですが『グレートデギン』が連邦艦隊が集結していた宙域に
　いたとかどうとか…」
何？グレートデギンが？聞いているか？副長。
「いえ、自分も初耳であります」
どういう事なのだ…？

（どうなりますやら…＜暗殺イベント）

そう言えば、ソーラレイ発射が無かったので、
連邦の戦力は温存されたままですね。
どうなることやら…。

防空戦…ヤマグチ大佐、出番です。

>>281
「艦隊戦か！腕が鳴るわい！！」by、バカ親父

（う〜むプレッシャーがw）

思う存分暴れてくださいｗ

難しそうですね＜総帥暗殺

>>285
氏にたくないみたいなんで難しい方が宜しいかと＜総帥暗殺

（そういや姉妹ほったらかしやw）

キシリア閣下の動機は成立しますよね？
ソーラレイを使うために、グレートデギンを捨て駒にした、とか。

後は進行上の問題ですね。
日曜日に総帥閣下が来て下さるかどうか。
暗殺イベントをこのまま進めることを認めて下さるかどうか。

まぁザビ家でしんだのはデギン公だけですからねぇ・・・
気持ちはわからんでも無いですが。

レビルも残ってますしね…ドロス＆ドロワで支え切れるだろうか…
（気分は大戦末期の帝国海軍w）

>>287
認めていただきたいですな。これは。
ガルマの場合もキリ番を乗り越えて来ましたんで・・・
結構な配慮があるつもりでいますが、私としては・・・

>>289
そう言えば、成り行きでレビルやっちゃったけど、どうしようｗ

>>288
何か悟りきったように逝ってしまいました…デギン公
あくまでifの世界ですからそれもアリかと思いますよ＜生に執着するギレン

>>290
ただ、ここのところあまり参加されていませんでしたからね。
久しぶりに来てみたらそんなことになってた、というのがあるのかもしれません。

>>291
さすが公王という感じでしたよ。
>>292
確かに、その感は否めませんが・・・
だからこそ、二重、三重の条件だったんですよね？

>>290
ま、レビルじーさんにゃ後方に下がってもらいましょう。
てか、レビルまで出てきたら手がつけられましぇんw
（やるのも大変でしょうし）

>>294
さすがにヤリ切れませんなｗ

まぁ、そこは御本人にお任せしましょうよ。＜総帥
キシリア閣下はヤル気満々みたいですけど…

さて、何かネタ振り等ありますか？>>ALL
もう少しいるつもりなんで合わせられるネタなら合わせます。

>>293
そのつもりでした。ソロモン戦からの積み重ねでしたからね。
とりあえず、明後日来て下さることを祈りましょう。

>>294
レビル「わ、私の見せ場はもう無いと言うのか。」
副官「『フェーベ』は後方から動きません。将軍に万一の事があっては…。」
レビル「うーむ（帽子をとる）…仕方ないか。」

多分こんな会話が。

>>297
そのまま後方でお茶でも飲んでおいて下さいw＜レビル

>>297
それしかないですね。来なかったときは来週に引き延ばしですかね？

ありそうですねｗ

>>298
では、例の方とアフタヌーンティーでもｗ

>>300
自称紳士のお方ですなw

ところで、>>133のAA、ガルマって…あんた一体何歳やw

そう言えば、防空戦の内容を決めないといけませんね。

>>301
いやー、あのＡＡに一目惚れしましてなｗ
今までのガルマのＡＡはなんか・・・ねぇ

>>302
向こうはほぼ無傷できますからね…ガチでは勝負にならんな…
かなり不利な条件になりそうですね…＜防空戦

>>302
とりあえずドロスＮフィールド、ドロワＳフィールド、かな？
一番簡単なのはキリ番２個決めて、失敗で撃沈てのができますけど。

>>304-305
そうなりますよね、やっぱり。
総帥の出方次第でＮ，Ｓフィールドをわけますか？
場合によっては二日にわけるとか・・・

>>305
どのみち沈む運命の艦だし何でもやりますよ。
バカ親父に一世一代の働きをさせてみせましょうw

>>307
やっぱり大佐は・・・
そういえば今までで一番印象に残る死に様は、
ジャブロー攻略戦のガウのクルーですね、
墜落するガウのなかで敬礼してるっていうやつ・・・

勝っても負けても、その次は連邦が要塞表面に
取りついて来ることになってますからねえ…今の予定では。

木馬の出番はどうしましょうか。自分は防空戦ではなく、
その次の要塞表面での戦いと考えていますがどうでしょうか？

>>308
「こらこら勝手に頃すな」byバカ親父w
ああ、ありましたね…あれぞ公国軍人の氏に様でした…＜ガウ
バカ親父は…ナイショですw

これは、ひどいな…。ほぼ全滅ではないのか。
「左舷前方、ザンジバル級『超竜丸』です。後退していきます。」
男酒中佐の隊か。損傷は軽微のようだな…。
ジッコ隊は帰らず、か。彼らにはすまないことをした。
本艦はこの場で待機。MS隊による付近の捜索が完了次第、帰投する。

>>309
それで宜しいかと。＜木馬
チラっと出てくる程度でいいんじゃないですか？
木馬まで手が回らんだろうし…＜ドロワ隊

>>309
そうして下さい。私も手が回りませんｗ
>>312
そうさせて下さい。後生ですｗ

>>312
そうですね。おそらくシャア大佐も出て来られないでしょうし。
>>313
そうしましょう。

>>311
若大佐もご登場か・・・
我が艦もここに待機。イリヤ隊に策敵及び救助をさせろ。
「了解。」

―「超竜丸」艦内―
「マナミ！無事だったのね！？」
「へへ…流石にキツかったよ…」
「よかった…よかった…うぅ…」
「ほらほら〜泣かない、泣かない、で、あの子は？」
「え、ええ…帰ってすぐに眠ったわ…可哀想に余程疲れたのね…」
「そっか…あの子も…無事だったん…だ…よかった…」（姉に寄り掛かる）
「マナミ！？マナミ！しっかりして！マナミっ！！」
「…すー、すー」
「寝たのね…ごめんね…あなたにまで無理をさせて…」
（妹を部屋へ運ぶ姉であった）

策敵及び救助ねぇ・・・おーい！誰かいないかぁ！！って聞こえるわけねえか・・・
「こら！まじめにやりなさい！」
『そうですよ。ファンさん！』
へいへい・・・
超竜丸・・・か・・・そういや、クンツの兄貴が乗ってるんだよな・・・
大丈夫かね・・・帰還してりゃあいいけどな・・・

なんだ？オートパイロットにしてたはずだ、何でコースを外れる。
…推力バランスがおかしくなってるのか？さっきの衝突で、か…。
くそ、推進剤は持つのかよ？ア・バオア・クーまでは頼むぜ。

―漂流中の０９R内―
う、うわ！来るな！来るなぁ！うわあぁぁぁっ！！
（錯乱中）

>>318
二時の方角に反応があります！
「わかったわ、ファン。行ってきて。」
『俺っすか！？』
「そうよ。」
『へいへい、ファン軍曹、これより反応ポイントの探索に行ってきます。」
気を付けてくださいね。
『おいよ』

>>319
リックドムか？損傷はそれほどでもないみたいだが。
救難信号は出てないのか。一応確認するか、どれ…。

どうだ？何か見つかったか？
「いえ…残骸とミノフスキー粒子の影響で何も…」
そうか…こっぴどくやられたもんだな…只でさえ不足している戦力を…
「艦長、どうしますか？」
ああ、アインス大尉に連絡してくれ本艦はもう少し先を捜索するとな。
「ハッ！」

発　巡洋艦グナイゼナウ　宛　アインス大尉
我　本隊より先行し味方の捜索に全力を尽くす　以上

>>321
何だ？敵か？うわあ！来ないで！許して！許してくれ！！
ひいぃぃぃぃっ！動け！動けよ！俺はまだ死にたくねぇ！！
（更に錯乱）

オペ「艦長、グナイゼナウから通信です。」
なんだ？
オペ「先行するそうです。」
了解した。本艦もしばらくしたら後を追うと言っておけ。
「了解。」
>>グナイゼナウ
「グナイゼナウ聞こえますか？本艦も時間をおいてそちらに向かいます。」

>>323
なんだ？暴れてるＭＳがいるな？
それにもう1機か・・・こちらは落ち着いてるな・・・
>>321
おーい！そこの混乱してない方のパイロット！きこえるか！

>>323
（機体から出て近付く）
えーと、コクピットの開放スイッチは、と。
…どこだ？ドムのことはよく知らねえんだよな…。
これは拡散ビーム砲だし…っと、これか？ﾊﾞｸﾝ
おーい、誰かいるか？

>>326
あーあー乗りこんじまったよ・・・あぶねぇなぁ・・・

>>324
「艦長、アインス艦より時間をおいて続行するとの事です」
了解したと伝えろ。
「ハッ！」
見張り員はよく気をつけろよ！手が空いている者も全員見張りだ！！
「ハッ！」

>>327
え？って、うわ！急に動かすんじゃねえ！
その声はファンだな？なんかよくわからんが生存者だ。
近くに味方の艦が来てるのか？

>>326
あ、あ、あ…いやだぁーっ！俺はこんなとこで死にたくねぇ！！
死にたくない…死にたくない…死にたくない…（以下エンドレス）
（ほぼ廃人確定…）

>>329
その声は・・・クンツの兄貴ですか！
ええ、回収艦が来てますよ。
生存者はこちらで引き取りますんで、兄貴は先に帰ってて下さい。
>>330
おーおーひでぇな・・・こりゃ・・・

>>329-330
様子がおかしいわね・・・
ジェシカ、ファンが手こずってるわ、行きましょう。
「了解。」

>>330
こいつはもう…だめかもな…。
>>331
わかった。ここは任せる。
「超竜丸」が今どのあたりにいるかわかるか？

>>333
超竜丸は８時の方角にいますよ。ザンジバルが２隻まとまってるから、わかりますよ。

（虚ろな目で）
任務に失敗した…戻ってまた実験される…実験はイヤ…実験はイヤ…
へ、へへ…へへへ…俺はNTだ…へへへ…俺はNT（以下略）

>>334
お、あれか。ありがと…ってア・バオア・クーに向けて移動してるぞ。
追いつけるか？そら、しっかり飛んでくれよ！ﾌﾞﾌｫｰ（クルクル回りながら移動）

>>336
兄貴！回ってるよ！！酔うぞ・・・ありゃ・・・

ファン、何してんの？
「あ、姉さん。ジェシカも、いやね、こいつ様子がおかしいんですよ。」
『おかしいって、！！隊長！』
ええ、サイコミュ搭載ね・・・と言うことは、このパイロットはＮＴ部隊の・・・
『みたいですね・・・』
ちょっと、やってみるわ
『気を付けて下さい。』
ええ、ファン。さがって。
「了解」


>>335
（脳内会話）『聞こえる？貴方は助かったのよ。よく頑張ったわね。』

（マナミもよく休んでいるし…私も捜索に参加しましょう）
私のMSは出せますか？
「え？ああ、問題ねぇっすよ」
そうですか、ありがとうございます（ペコリ）
「どうしたんす？」
ええ、味方の捜索に出ます。
「あんまし遠くに行かねぇで下さいよ」
わかりました。ブリッジには伝えておいて下さい。
（発進する14JG）
「わかんねぇよなーお嬢様のやる事はよ」
「全くだぜ、『味方撃ち』が味方の捜索とはね」

>>338続き
駄目ね・・・精神が・・・
「駄目っすか・・・」
ええ・・・急いで運びましょう。
「了解」

>>337
元白い…いや、グラブロ改乗りの俺をなめてもらっては困る。
この程度の、うぐっ…。

…しかし、ブーストを控えめにしてまっすぐ飛んだ方が早く着くかもな。

>>338
『誰…？母さん？母さんなの？皆、皆死んじゃったよ…ビリーもメイも
　ジョージ、キム、皆、皆、俺を残して逝っちゃったんだよ…母さん、
　助けて…助けてよ………』（反応なし…）

>>342
！！反応があったわ！
「そおっすか？」
ええ・・・

（脳内会話）
『そう、よく頑張ったわね。あなたが助かっただけでも母さん嬉しいわ。
　さあ、家に帰りましょう。安心しておやすみ・・・』

（この宙域に悲しみが溢れている…宇宙が泣いている…）

>>341
この反応…もしかして…（近付く）
あれは…（回線開く）
クンツ大尉！聞こえますか！？私です！マイカです！！
今から「超竜丸」に誘導します！
（旨く動けないみたいね）
さぁ、帰りましょう。（クンツのMSを掴む）

>>341
おいおい、ふらふらしてる奴がいるな・・・通信回せ
「・・・どうぞ」
『おい！ＭＳ-１７のパイロット！回収してやるぞ！』
って同僚が来たか・・・アレは確か・・・マイカ中尉か・・・
頑張ってるな・・・
>>マイカ中尉
『こちらアインス大尉だ。マイカ中尉、あまり無理をするもんじゃ無いぞ。
　後は我々にまかせて、同僚を連れて艦に帰って休みなさい。回収、ご苦労だった。』

>>344
その声は中尉か。すまんな。じゃあ後は任せた。
…そうだ、少尉は、少尉はちゃんと戻ったのか？
グレートデギンがやられて、その後俺は、しばらく気を失っちまって…。

こんなもんすかね・・・
姉さん、そいつを連れて帰りましょう。
「わかったわ、そうする。」
ジェシカもいいな？
『了解です。』

（私はこれで失礼します。おやすみなされ。）

>>346
マナミは大丈夫です…大尉も御無事で何よりです…

>>345
『了解しました、これより帰還します』

>>347
乙です〜

さて、明日はミニ作戦ですかね？

>>347
おやすみなさい。
>>349
総帥暗殺は、やはり防空戦の間にやるのが原作ぽいでしょうしね。
地上の戦いでもやりますか？ビットマンも久しぶりに。

>>348
そうか…。
結局、俺が連れて行った連中はどれだけ帰って来れたんだ？
半分も帰っちゃいないだろうな…５機やられたところまでは、数えてたが…。

>>350
やりましょう！是非！！
「俺に出番がくんのか！？」byビットマンw

>>352
地上キャラか…。
はじめはカサイを残すつもりでいましたが、トマソンでも出すかな。
トマソン、えーと大尉だったかな？

>>351
………ハンガーには、男酒中佐の直卒隊と私達のMS
それと例の少女のMAだけです…後の方は…帰っておられません…

>>353
トマソン大尉…懐かしい名だw
「海月」の留守居役でしたね？確か

>>355
そうです。
名前だけのキャラでしたが出しておくもんですね。
こういうとき役に立つ。

地上に残ってんのビットマンだけだもんなw
こそこそゲリラ戦やってる設定にはしてますが…

他の方がどうされるかという問題もありますね。地上戦には。
支持されなければ、やっぱり宇宙のミニ作戦に。

―「超竜丸」に着艦―
ふぅ…疲れた…私に…もっと力が…あれば………（くたっ）

（コクピット内で泥の様に眠るマイカ）

>>354
何だと…！

そんな、馬鹿な！そんな、くぅっ…！
グレートデギンが沈む前にはまだ、１０機近く残って…くそおっ！ｶﾞﾝｯ


…クッ…ハハハハハハ、グレートデギンも守れず、率いたMS隊も…！
こりゃ、とんでもない報告をしなけりゃならんようだな…ククッ、クッ…くっ…！

>>358
そうですね。それも致し方ないです。＜ミニ作戦宇宙編

「お、俺の出番がぁ！」（ビットマン魂の叫びw）

さて、自分もぼちぼち寝ます。お付き合いありがとうございました。

>>361
地上戦も１回はやりたいんですけどねえ。

おやすみなさい。

「ほとんど残っていないな、というか僕らが残れたのは奇跡と呼ぶしかない…」
確かにな、連邦との物量差は圧倒的なものがあるからな、早め早めに叩かねばこうなることは予想できたろうに
「そういえばマナミさん、サイコミュのしすぎで今自室で寝てるらしいね」
うむ、先ほど聞いた、どうやらただ眠っているらしい、心配はないだろう
「あれ？珍しいね兄さん、いつもなら『マーナミー殿ー』ってとんでいくのに！」
バカなこというでねぇ！俺がいつそげなことばいったとね！！
「あ、いや、ごめんなさい、そういえばクンツ大尉も帰還したようだね」
うむ、この『超竜丸』に配属になったからには彼も守りたかったが…
「そうだね、でも彼ﾄｹﾞﾄｹﾞしたところあるからね接触しにくいよ…」
そげなことがいかんがや！！ほいじゃけんいうとろう！！『男は心』！！
「お、『男は心』！！」
うむ、それでよし、彼にも熱き魂を感じたよ、彼も戦士だ！男だ！
「そ、そうかい？」

『超竜丸』-マナミ＝ヤマグチ自室-
「お久しぶりです、マナミ殿、『足長おにいさん』です。今回は自分の実力不足で
マナミ殿の負担がかかってしまい申し訳ございません。一つだけわかっていただきたいのは
貴方様の体、貴方様たち、全員の体と心が私にとっては守るべき対象なのであります
貴方達全員とはこの『超竜丸』に乗船している乗員全てです、艦長たるもの全ての人を
守らなければいけません、どうか、無理はなさらないでください、貴方が倒れればそれだけで
悲しむ人がたくさんいるのですから

ＰＳ：この戦争が終わったらお義父さんに正式なお付き合いを許可していただきたいと思う『足長お兄さん』　　　　　　　　　　　　　　　

ふぅ。連邦の攻勢は日増しに強くなって来ますね。
ペキン、マドラス、キリマンジャロ。この３拠点だけは、何とか守れていますが…。
これも、水中戦力が連邦に対し優位にあるおかげというものですよ。
たまに来る本国からの補給、この際全部水中戦力のみにしてくれればいいのです。
「大尉、今回の補給の目録です。MSは５機来ました。」
こちらへ。ふむ、MS-09Gが３機に…肝心の水中用がないではないですか。
申請はちゃんと行ったんでしょうね？しかもこの…MS-09GHが１機、ですか。
今こちらにこんな高級機を使いこなせる人材があるとでも？まったく…。

さて、そろそろ輸送任務の時間ですよ。各員、出港準備はよろしいか。

『二人がきっとー出会えるよーなー魔法をかけて〜♪』
「ジェシカ、キャラが変わってるわよ・・・」
え？あ、た、隊長。いつからそこに居たんですか？
「今来たところだけど・・・ご機嫌ね、何かいいこと・・・あー、そっかぁ！上手くいったのね？」
あ、い、いえ、まだなんですけど・・・
「？、じゃあなんでそんなに機嫌がいいの？」
あ、あの食事に誘ったんです・・・（真っ赤）
「ふーん、そーなんだー、約束は出来たのね？」
は、はい・・・
「良かったじゃない！ジェシカ！」
はい！
「それじゃ、がんばってね！」
はい！がんばります！！
「あ、あとね、一つだけ言うことがあるんだけど。」
はい？
「その選曲じゃあ、マナミ少尉には勝てないわね。」
ぐ・・・やっぱりダ○モ○には勝てませんか・・・
「あれは絶妙よね。マイナーっぷりといい、古さといい・・・」
そうですね・・・

『赤いぃボターンを〜知ってぇるか〜青いぃボタ〜ンを〜知ってぇるかぁ〜♪』
「ご機嫌だな、ファン。」
って大尉、どうしたんです？こんな所で。
「いや、通りかかったら大声で歌う声が聞こえたもんでな。」
そんなに大きかったすか？
「船内中に響いてたぞ。なんでまたそんなにご機嫌なんだ？」
あ、聞いてくださいよ！俺、女の子にメシを誘われたっす！
「ほー。で、相手は・・・まあいい、野暮なことを聞いた。」
いやージェシカなんです。って聞いて下さいよ！
「やれやれ・・・ジェシカに誘われたのか？そりゃ良かったな。」
ええ！しかも手料理らしいっすよ！！
「！！て、手料理！？」
？？どうしたんですか？大尉？
「い、いや、何でもない・・・まぁ上手くやることだな・・・」
了解であります！！
「ん！・・・生きて返ってこいよ。」
？？？なんすか？それ？
「いや、何でもない。じゃあな。」
失礼しまっす！！
「（ジェシカの手料理か・・・考えただけで目眩がするな・・・）」
『宇宙！スぺース！ナンバーワン！戦国まじ〜んナンバ〜ワン！♪』
「あー、そうだ。ファン」
なんすか？
「それではヤマグチ少尉には勝てんぞ」
？？あ、俺のＭＳに「ゴー○ラッ○ャー」付けようかな・・・
シュツルム・ファウスト５本背負って・・・おおい！整備兵さーん！！

「あれ？兄さん何処いってたの？ちょっと見なかったけど」
まぁ、あれだ…そろそろ最終決戦だからな、色々やらねばいかんことがある
男として正式にやらねばならｳﾝﾇﾝ…
「そ、そう、まぁいいけど…メイア君以外の他隊員のことだけど
ようやくゲルググになれてきたみたいだね、元々感覚はいい方だからね」
そうか、よし、ここで一曲！
「何でそこで歌うんだい兄さん！！」
いや、なんか歌わねばならないような雰囲気だからな…ｺﾎﾝ
『I　Love　You〜今だ〜けは〜悲しい〜歌〜聞きたく〜無いよぉ〜』
「に、にいさん、選曲が間違っているよ！！ｱﾆﾒｿﾝｸﾞじゃないよ！けっこうメジャーだよ！！」

『疾風のよう〜に〜ザ○ングル〜ザ○ングル〜』
「ロクテアさん、ゴキゲンですね、どうしたんですか？」
『だってもうじき戦争終わるんでしょお？それじゃあお姉ちゃんや
おじさんと一緒にずっと遊べるもん』
「そうですね、でもねロクテアちゃん、いまどきザブ○グルはないんじゃない？」
『でもドまんじゅう好きだもん、ねぇお姉ちゃんおまんじゅう持ってない？』
「えっと、そういえばこの前隊長がマナミさんにあげようとしたｱｶﾞｰｲ饅頭がありましたね
ちょっと甘めのようですが…どうぞ」

復帰〜♪

ん〜〜っ、よく寝たな…でもどうやって部屋まで帰って来たんだろ？
あれ？これ食事と手紙？どれどれ…
『―マナミへ―
　昨日はご苦労様、よく寝ているようなので食事を置いておきます。
　目が覚めたら食べておいてね。無理してでも食べなきゃダメよ。
　それと、あなた宛の手紙が置いてありましたので一緒に置いておきます。
　そうそう、クンツ大尉も無事帰還されていますので心配しないでね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―マイカ―』
お姉ちゃん…ありがと。
さて、もう一つの手紙も読むとしますか。（ビリビリ）
（>>363の手紙を読む）
………（真っ赤）
パパに挨拶って…キャー！（ベッドでゴロゴロ）
（！）でも、あのパパの事だから…（想像開始）
………（想像終了）むー、いざとなればわたしの空手でパパを…
それにお姉ちゃんにも応援要請しておいた方がいいかな…
バカな親持つと苦労するよ…ハァ（タメ息）

さてと、仕込みも終わったことだし・・・
今日は何をしましょうか？

今、何人おられます？

はい、おります！

４人いてくれれば、良いですが・・・

昨日は地上戦の話が出てましたね。
何か考えるかな・・・・

お、俺に出番をくれっ！！
「い、いきなり何すか？少尉」
ああ、気にすんな。たまに叫びたくなる時があってな…
「はぁ…（大丈夫か？この人）」

じゃあ、今日はミニイベントで地上戦でも？

そうしたいところですが＜地上戦
キャラを考えンと・・・
あと、舞台も整えないと・・・
場所はヨーロッパ・・・アフリカにしましょう。やっぱりｗ

到着しました。
自分はトマソンがいるので地上戦で異存はありません。

>>378
何かいい舞台はありませんかね？

ゲリラらしく連邦の補給隊を叩くなんてのはどうですか？

「ゲ、ゲリラ戦だな！？やってやるぜっ！！」（おちけつビットマンw）

ビットマンの活躍を考えるとアフリカでしょうか。
ビットマンなので海戦をやるわけにも行きませんし。
アプサラスの話を今さらながらやるというのも
ありかもしれませんが、自分が０８を見ていないもので。

アフリカで敵の前線基地攻撃あたりでいかがでしょう。

（知ってる人は知っている。知らない人はほんとに知らない。
　とんでもないことをした、この人にしよう）
ルロイ・ギリアム少尉です！よろしく！！

>>382
ち、地上にいるんですか！？

>>380-381
どちらも面白そうですね。迷うな・・・

>>383
なんか、全然思いつかなんだｗ
かなり、無理なキャスティングはご勘弁下さいｗ

>>382
ルロイ少尉か、俺ぁビットマン少尉だ！よろしく頼まぁ！！
ところで、あんた…Gジェネ上がりだな？w

新キャラなぁ……何か簡単に一つ……

>>386
フッ・・・あんなモノと一緒にしてもらっては困るな・・・
ビットマン君？

あ、もしかしたら今日駄目かも……

こいつが小説でアムロを殺っちまったのよ＜ルロイ

>>388
う…あ、ああ、すまねぇ。
（な、何だぁ？こいつ…すげぇ迫力じゃねーか…）

キリマンジャロに着きましたか…。
さて…ん？（>>382）ルロイ少尉？ルロイ、ルロイ。…気のせいか。
かなりやってくれそうな名前だ。MS-09GHを任せましょうかね。
「大尉がお乗りにはならないので？指揮官用の機体と聞きましたが。」
…中尉、私がMSで前線へ出て、生きて帰って来れると思うのかね？

-フーガinアフリカ-
……なんでここにいるのだ私は？

回想
確か私はア・バオア・クー行きの補給艦に乗って、ア・バオア・クーについたと思ったら
超竜丸と他のザンジバルを間違えて乗ってしまい、それがマドラスに着き、そこからHLVに乗り込もうと思ったら
手違いでユーコンに乗ってしまい…

「艦長！キリマンジャロにつきました！指示を！！」
……なんでこーなるのっ！！

>>392
ありがたい事です。（ビームバズーカ使っても良い？）

かなりﾑﾁｬｸﾁｬな設定ですがやらしていただきますｗ

>>393
大冒険ですなｗ

何か今日はさっぱり頭が回りません・・・なにかとんでもない事をしそうでｺﾜﾋ

>>392
おっ？久しぶりの補給じゃねーの。何かイイもん持ってきてくれたのかね？
それよか「海月」大食堂のクララちゃんは元気かなっと！

>>393
ありゃ？将官サマかよ！？このご時世に珍しいね…
おっと！こうしちゃいられねぇ！クララちゃ〜〜ん！！（走って『海月』へ）

ピク！
何かこう・・・血がたぎって来たぞ！？なんでだ！？

>>392
ビームバズーカという兵器を搭載しているようだ。
しっかりやってくれたまえ。期待しているよ。
>>397
なんだ、誰だ？あの基地の方から走って来る兵士は。
ただならぬ様子ですが、何か聞いているか？

>>399
重ね重ねのご配慮。痛み入ります。
よし！早速試運転だ！！

へっへ！とうとうクララちゃんとの２ショット写真ゲット出来たぜ！
こいつをお守りにして…頑張るか！

―会心の笑み（歯キラリw）を浮かべるビットマンに肩を組まれ
　明らかに引きつった笑みを浮かべるクララとの２ショット写真―

ハンスの野郎も宇宙で旨くやってんだろうな…（空を見上げる）

うーむ、数々の戦場を潜り抜けてきた猛者達ばかりだな
「何をおっしゃいますか艦長、艦長も昔はすごかったらしいじゃないですか」
昔はな、今ではただの老いぼれだよ…
「何をおっしゃいますか艦長、まだまだこれからですよ！」
そうか、ありがたい言葉だ…

>>401
いけねぇ！名前を忘れたぜ！ゲリラ暮しでボケたかな？

しかしこの『豪力』がまだ残っていたとはなぁ…
「もちろんですよ、艦長、これはあの『黄色い閃光』の母艦として有名ですからね」
そうかそうか、男酒君が有名になって…うぅ…私は嬉しいよ
「ですが、何やら反乱をしたようで、そんなことは無いとおもいますが」
うむ、まぁ…色々あるよ若い頃はな…私にもあった…

ふむ、物資の搬出は終了しましたが…。
今日のところは敵味方、ともに目立った動きはないのですかな？
「大尉、久しぶりに休息をとれると、兵達も言っております。」
何を呑気な。いつ次の命令があってもいいように、準備はしておきなさい。

さーて、今日も狩りに行くとしますか！
おい！俺の06Dは出れるな！？
「いつでもどうぞ！少尉！！」
おっしゃ！ちょっくら行ってくるぜ！！

（電話してました…すまそ）

今何人いらっしゃいますか？

おります。

>>408
作戦は難しそうですね。
ビットマンはもう出撃してしまったんですか？

>>409
いつものゲリラ戦ですw
一撃加えてササッと帰って来ますんですぐ戻します。

やはり舞台が宇宙に移ったんでやり難いなぁ…

>>410
久しぶりに地上戦ができるかと思ったんですが。
何しに出て来たトマソン。

>>412
いつものメンバーが揃ったんでいけると思っていたら
電話かかってきたんで…ちと大事な用件だったから途中で切る訳にもいかず…
申し訳ない…（汗

>>413
まあ自分も含め、他の方々の書き込みも止んでいましたから。

そろそろまた人材募集をしてもいい頃かな？

>>414
新たな人材は是が非でも欲しいとこですね…
でも今の板の雰囲気じゃね…種厨が怖い…

>>415
そんなにひどいものなんですか？
…スレッド一覧見てみました。確かに今浮上するのは怖いですね。

>>407
今来ました。

>>416
怖過ぎますよ（苦笑
別にそう目くじら立てる程の事ないと思うんですけどね…
釣りがしたい人が多いみたいですねw

>>417
御苦労様です。

>>417
いらっしゃいませ。
>>419
さて、明日の事を考えたほうがよいでしょうかね？

>>420
キシリア閣下はともかく総帥が来て下さるかですね。
こっちはもうヤル気満々ですがw＜艦隊戦

>>420
明日は暗殺イベントメインですか？

>>422
艦隊戦の裏で暗殺劇が起こる、というのを期待してます。

どうなりますかねえ…。

総帥暗殺でつか…
総帥生存でもｷｼﾘｱ様を殺るのはｱﾘでつか？

>>423
ま、明日に期待しましょう…。＜暗殺イベント
とにかく自分は艦隊戦に全てをぶっつけますよ。

>>423
そうですか…
うまく進めば面白い展開が期待できそうですね。

昨日は男酒のジオングがあまり活躍できなかったでつからな
そのバケモノぶりを発揮しようとおもいまつｗ
ですが男酒はサイコミュを嫌うので有線式メガ粒子砲を撃ちませんｗ
腹部メガ粒子砲と頭部メガ粒子砲と飛ばない時の腕メガ粒子砲と
特別チューンナップの腕ビームカタナで…
結構武装ありますねｗ

>>427
大暴れの予定ですか。
じゃあ連邦にももう少し進んだ兵器を出した方がいいかな？
まだライトアーマーくらいしか派手に出して無いし。

>>424
どうなんですかね…？
総帥暗殺した後は好きにしてと言っておられましたが＜キシリア閣下
男酒だけでなくヤマグチ一家も頭にきているしなぁw

>>428
スナイパーくらいでつか？
もしくはジムコマンドくらいしか…

>>428
アレックスはもう居ませんし…
Ez-8は陸戦…

前に強襲隊が察知していたFAガンダムはどうですか？

>>428
ジムコマはポケ戦で出ましたけどね。
あとは何があるかな…ジムスナイパー２かな？ジムカスまで行くと進み過ぎるか
そういやNT-1捕獲したまんまですよね？

>>431
FAガンダム、激破しても中からまたガンダムが出てくるという
ロシアのおもちゃのような機体ですな、ジオングで倒せるだろうか？

ガンキャノン量産型、ガンキャノン重装型、ガンキャノン�U…
量産機としてはパッとしませんな…やはりスナイパー�Uくらいが妥当ですかな…

>>431>>433
FAか…乗ってるパイロット次第ですね…
名前ありキャラクラスだともうお手上げかなw

>>432
そうですよ。
それから強襲隊が解析したデータを元に追加装甲を開発しました。
運動性はやや落ちますがよろしければそちらの隊にも配備させましょうか？

>>433
ケンプファーでもきついかも…
ガンダムなら倒せる見込みがありますが…

>>434
ジム改はどうですか？
個人的に結構好きなんですが…。

別に１対１だけで考えなくても。
こちらはけっこう数がいますからね。

FAガンダムって接近武器ないんでつね、今みるとビーム砲とキャノン砲
バルカンしか装備してない模様…でもサーベル振り回さないガンダムってヤだなぁ…ｗ

>>436
是非姉妹に！w＜追加装甲
14JGとRアガーイですけど使えますかね？

>>438に追加。
高級機のね。たいていの人はいい機体に乗ってるでしょう？

>>438
そうでつな、連邦軍の新型MS発見つーことで何人か来てくれれば幸い…
人材の事でつが、毎度のことながらミハルさんとこに貼るのはどうでしょ？

「グレートデギン、どこに配備されたのです？ズム・シティですか？」

>>442
でもあそこも結構様替わりしてますよ…＜ミハルさんとこ
常連さんもがらっと替わっているし…
（そういや長い事行ってねぇ…ROMはたまにするけど）

>>443
キシリア様降臨！！

む…。先の戦いでグレートデギンが出ていたという情報もあったが。
このような未確認情報、閣下のお耳に入れてもよいものか…？

>>439
ならヘビーガンダム。サーベル持ってますよ。

「兄さん！今レリックさんから連絡があったよ！ｻｲﾄﾞ6で捕獲した新型MS
の追加装甲のようなものが試作的に送られてきたんだ！！」
そうか、レリック君にはいつもよくしてもらってるな…感謝するといっておいてくれ
「うん、わかったよ。ところでどの機体につけるんだい？」
うむ、やはり装甲面ではマナミ殿のｱｶﾞｰｲとマイカ殿の改良ゲルググが心配だな
「確かに、特にマナミさんのは今でこそドム並の装甲だけど最初は本当にｱｶﾞｰｲの装甲
まんまだったからね…これで装甲追加できたらゲルググ以上の厚さになる…」
うむ、ただちに取り付けるように整備兵にやらせろ！

>>438、>>441
そうですね。一人一人が主人公ですし。
ケンプやジオング、ゲルググ、ギャンなどが協力すれば…

>>439
私の記憶ではビームサーベルも装備していたはずですが…

>>440
ええ、大丈夫です。
こちらにその機体のデータを送っていただければ。

「ふむ…ギレンめ、何を企むのか」

>>447
勝手に装甲強化させてまいましたｗ
サーベル装備はヘビーガンダムの方とおもわれ…

レッドウォーリアきぼんぬ＞ガンダム

>>446
推力が足りるか心配ですな。
見た目はすでにボールに近くなっているような…。

>>男酒殿、>>◆TAMONxQLs6殿

少々運動性が落ちると思うので、
各部にマグネットコーティングも施しておこうと思います。
これである程度はカバーできます。

>>446
ド、ドム並の装甲だったんだ…（知らなかったw）
更に追加装甲でゲルググ並の装甲を持つアガーイ…動けるのかw

「でも兄さん、兄さんはこの戦争が終わったらどうするつもりなの？」
私か？私はあるお方と幸福な家庭を持つことだな、白い大きな家を建てて
大きい犬を飼うんだ…子供は女の子二人、男の子一人欲しいな…
「うぁ…（具体的だなぁ…てかそんなこと考えてたんだ兄さん）」
しかしその前にやらねばならんことがある…
「キシリアの暗殺だね、どうするつもりなの？」
うむ、できれば証拠が残らぬように連邦軍に殺させたいのだが、それができねば私の手で殺る
「そうか、ﾌｫﾛｰは僕もするつもりだから…」
すまないな、男二、迷惑をかける…

>>452
了解した、マグネット・コーティングねぇ…磁石を塗る？ん？？？
「要するに反応速度を上げるんだよ、機体の方がついてこなくなってきてると思うし」
そうか、開きにくくなった戸にロウを塗る感じだな！

>>453
男二がｺﾂｺﾂ装甲を強化してますたｗ

>>449
はっ！しょうもない勘違いを…。
(メール送りました。チェックお願いします。)

ふむ…これは使えそうだな…
「どうしたんです？艦長」
おお、今なレリック大尉の方からMSの追加装甲の報告書を見ておったのだ。
「で、どうします？申請なら早めにしておきますが？」
流石はわしの副官だな。話が早い出来るだけ回してもらえるように頼む。
「わかりました、ですが機動力が低下するのでは？」
それは承知の上だ、元よりジャクや学徒兵に高機動戦は無理だからな…
それなら少しでも生き残る確率を上げてやる方を選んでやりたい。
「なるほど、直ちに申請してきます！」
頼むぞ、副長。

ボール…いや、違うな。カプールだな、どちらかというと。

>>450
（レッドウォーリアか…詳しく知ってる人いるのだろうか？自分も知らん。）

「大変だ兄さん！マナミさんのｱｶﾞｰｲが、ｱｶﾞｰｲが…」
どうしたのだ男二！まさかいきなり爆発炎上したとか！？
もしくはいきなり暴走して人を食べ始めたとか！？
「違うんだ兄さん、実は…推力が足りなくて動けないんだ…」
なにぃ！！あ、あ、あ、あれだ！あれをつけろ！昔開発した超強力ブースター！
「だけどあれをつけるとバランスが悪くなるんだよ…
ふむ…ん？（自機のジオングを見る）そうだ！あのジオングのブースターに似たのを
つけるのはどうだ！あれなら多少は…
「そうか、いっそのことｱｶﾞｰｲの足を無くしてジオングのように…」
許可をとってくる…マーナミー殿ー！！

「ねぇ、お姉ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど…」
「何？どうしたの？」
「あのさ…あの子（NT少女）の事なんだけど、どーすんの？」
「そうね…まだ父親にも会ってないし…この艦に連れて帰ってきたのはいいけど…」
「そういう事じゃなくってさ…正直なトコ…あの子のママになろうと考えてるでしょ？」
「（ドキ！）な、な、何言ってるのよ！そ、そんな事ある訳ないじゃない！」
「ふーん、そうなんだ…顔赤いよ、お姉ちゃん」（ニヤ〜）
「あ、あなたの方はどうなのよ！？『足長お兄さん』と添い遂げるの！？」
「うっ…それなんだけどね…その前にでっかい壁があるから…」
「……お父さんね？」
「うん…」
「確かに厄介よね…」
「お互い苦労するかもね…お姉ちゃん」
「そうね…」
「「ハァ〜ァ」」（Wタメ息）

キシリア閣下はもういらっしゃいませんか？

>>459
「あら？あの声は…マナミ、あなたの『お兄さん』じゃない？」
「うん、そだね！」
「行ってらっしゃいよ」
「う、うん」

マナミ「なぁーに？中佐さん！」

>>460
こ、これはマイカ中尉、マナミ少尉！（敬礼）
じ、じつはマナミ少尉のｱｶﾞｰｲの件でお話がありまして…
追加装甲を貴方がたの機体に加えたところ、マナミ殿のｱｶﾞｰｲが推力不足で出撃不可能になってしまい
現在の検討案として、足を取り、ジオングのようなブースターをつけるという結論が出ております
今なら追加装甲をやめることもできますが…強制はいたしません、貴方様が決断してください
（できれば追加装甲してほしいんだけどなぁ…生き延びてﾎｽｨ）

………。（士官食堂でボーっとしている）

（しまった…。キシリア閣下に明日の確認をしておくべきだった。）

>>463
「追加装甲ですか…私の14はお願いします」（ぺこり）
「む〜…（只でさえゴッつくなっちゃってんのに…足まで取っちゃうのか…）」
「マナミ…？」『脳内会話よ』
「む〜」『あ、何？』
『せっかく男酒中佐が言っておられるのだから…断ったりしちゃ失礼よ』
『でも…可愛くなくなっちゃうもん…それに足なかったら蹴り技が…』
『ハッキリ言うけど…あなたのアッガイ…もう原形留めてないわよ…』
『あぅ…気にしてるのに〜』
『それに…少しでも生き残る確率を高めなさい、目の前の方の為にもね』
『うん…そだね…わかった！』
（脳内会話終了）
「中佐さん！わたしのアッガイたんもお願いします！！」（ぺこ）
　

（この戦争が終わったら私はどうなるんだろう？やっぱり危険人物視されて
軟禁状態か、よくてサイド3に永住でしょうねぇ…監視付きで）
「お姉ちゃんどおしたの？」
え？なんでもないですよ、ロクテアさんはこの戦争が終わってからどうするつもりです？
「えっとねぇ、おじちゃんこの前一緒に住んでくれるっていったから一緒に住む〜」
そうですか（やっぱり隊長ﾛﾘｺ…いえ、そんなはずないですよね）
「お姉ちゃんも一緒に住もうよお」
え？私もですか？ですが隊長にも色々ありますからね、一応あの人若いんですから
「でもおじちゃんこの前一緒に住んでくれるって…お姉ちゃんも一緒に住ませるって…（泣」
あぁ、すみません…隊長がそんなことを…（本心なのでしょうか？それともやっぱり上辺だけのｳｿ？
でも隊長に限って嘘なんて…）

>>465
そ、そうですか！了解しました！それではまた！（敬礼）
（いや〜、これでマナミ殿も安全ってもんだよ、うん
できればサイコミュははずしたいのだが、それでは武装が無くなってしまうからな…
あの方のためにも、私がサイコミュを使うしかないのかもしれんな…
ジオング、NT専用MS…サイコミュなど使わずとも強いとおもうのだがな…）

…ア・バオア・クーへ行くか。あれもここのところ見ていなかった…。
（連絡艇搭乗口へ向かう）

(廃棄されたアレックスを見上げて)
…他に利用できるパーツは…
「シールドはどうなんだ？」
特に損害がひどくてな…だが、なんとかやってみるか…。
(他に何か開発についての提案があればなんなりと言って下さい。)
(男酒殿、再びメール確認お願いします。)

>>469
返信しますた

（グレートデギンの事も気がかりだが…今は目の前の事を考えんとな）
「艦長、追加装甲配備の申請をしてきました」
ああ、御苦労だったな副長。何とか回してもらえばいいのだがな…
「そうですね…『ドロス』と比べても本艦のMSパイロットは学徒兵の比率が
　多いですからね…」
おまけにMSの数も定数を満たしておらんか…苦しいな（苦笑）
「『ドロス』の指揮官はナグモ閣下でしたね…こう言っては何ですがあの方では…」
言うな、副長！ナグモさんも立派な公国軍人だぞ。
「ですが！MS戦は素人同然の『黙れ！』っ！す、すみません…つい」
ナグモさんがMS戦に慣れておられんのなら、その分本艦がカバーすればいいではないか。
「艦長…」
「鬼のタモン丸」の名は伊達ではないというところを見せてやろうじゃないか。
ハッハッハ！

（ドロワがタモンならドロスはナグモという訳でネタ仕込みました
　元ネタ知らない方すまそ）

―ア・バオア・クーMSデッキ―
マハルの作戦に、ここから参加した隊の名簿は…ああ、ちょっとな。
未帰還機はどれになるんだ？…こ、これがか。やはりひどいな。
「あれはひどい作戦だったな。うちも４人出して、３人還らずだ。」
…少佐は、ここの隊の？
「指揮官だ。…大尉、君はあのとき出ていたクンツ大尉だろう？
　うちの隊の他の人間に見つかる前に、消えた方がいいな。ｸﾞﾋﾞﾘ
　果敢な突撃だよ…。味方の損害を考えたことはないのか？」
だが、あのときは…（グレートデギンのことは…機密扱い、か）！
「あのときは、何だね。十字勲章が目の前にチラついたか？
　まァのこのこついて行ったうちの連中もうちの連中だが…。ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
　もう十分だろう。これ以上、うちの隊に関わらんでくれ。…消えたまえ、大尉。」
…失礼、します。
「…少佐ァ、シフトはまだ終わってませんよ。酒は…。」
「飲まずにはやっておれんよ、お前らもどうだ………」

―ア・バオア・クー６番倉庫―
「大尉…ご無事でしたか。大変だったそうですね。」
ああ、いろいろとね…。整備の方は問題ないか？
「何かあったんでしょう？でなければ、あんな無謀な…。」
サーベルを２本使用した時のデータ、持って来たんだ。MS-17のだが。
「話せないことなんですか？それとも、弁解もできませんか。」
…悪いが今は話せん。データの移植を頼めるか？
「自分は気にしてはいませんが…でも、班の中には協力を渋る者もいるんです。」
すまんな…迷惑をかけちまって。そんな状況じゃ、試し乗りは…。
「無理ですね、残念ですけど。データはなんとかしておきます。」
よろしく頼む。俺は配置に戻るよ…。

ハッ！！試し乗りに行ったまま野宿してしまった・・・

あ、そういえば姉さん
「なに？」
俺たちの機体は増加装甲付けないんですか？
「必要ないわ」
何でです？・・・はっ！！も、もしかして姉さん死ぬつもりじゃ・・・
駄目だ！！姉さん！！死んじゃあ何にもならないっすよ！！
「ファン・・・」
死ぬ前に俺といっぱｔ（ｶﾞｽｯ）
「結局あんたはヤリたいだけか！！」
いたた・・・
『・・・ファンさん・・・』（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・）
はっ！！殺気！！ち、ちがうんだ・・・ジェシカ・・・俺は場を和ませようと・・・
『問答無用！！』
(ﾄﾞﾑッ)はうっ（ｶﾞｽｯ)げはっ（ｹﾞｼｯ)おおうっ
『ふんっ、ファンさんなんか知りません！』
ﾋﾟｸﾋﾟｸ・・・

ありゃあ・・・尻に敷かれるな・・・ファン・・・

いたた・・・まだ痛えぞ・・・
結局、何で増加装甲付けないんだ・・・
「ファンさん・・・まだ解らないんですか・・・」
(ﾋﾞｸｯ)ジェ､ジェシカ・・・
「もう、怒ってませんよ？」（ﾆｺｯ）
ほっ、そう言えば何でだ？お前も増加装甲いらないのか？
「ええ、私も必要ないと思います・・・」
ＮＴには必要ないって事か・・・ちくしょー！！俺なんか！俺なんかぁ！！
「ち、ちがいます！！そう言う意味じゃありません！！」
じゃあ、なんで？
「連邦軍の主兵装は何ですか？」
そりゃ、ビーム兵器・・・あ！そうか！
「そうです、ビーム兵器の前にはいかなる重装甲も無力・・・」
そうだったな・・・貫通しちまうな・・・
「それを防ぐならビームコーティングを施すか、ビグザムに採用したＩ･Ｆをつけるしか・・・」
なんだ、ＭＳサイズじゃ無理じゃんか。コーティングはすぐにはげちまうし・・・
「そうですね。だから隊長はいらないと言ったんです。」
そうだよなぁ・・・どうせ貫通しちまうんなら・・・装甲を増やしてもなあ・・・デッドウェイトにしかならないもんな・・・
「はい、ですから隊長は、機動性にこだわるんです。」
ん！わかった！ありがとな、ジェシカ！（ｽﾀﾀﾀ）
「い、いえ・・・それより、ファンさ・・・あ、行っちゃった・・・」

ﾌﾌﾌ…ファン君もまだまだだね
そんなことでは私とマナミ殿のようにはなれんよ…
おっといかんいかん、ドズル閣下自室はこちらだったな

>>469
お、俺にゴー○ラッシャーを造ってクレー！！！

定期age

・・・・・・
「どうした？イリヤ。」
あ、大尉。何でも・・・無いです。
「そんな不景気な面して『何でも無いです』は無いだろう？
　ときに、ファンとジェシカがいい感じだが、お前はどうなんだ？」
・・・・・・
「なんだ、かまってもらって無いのか・・・」
！！いいんです！私達は！
「そうか、ならば、結構だ(私達ねぇ）ﾆﾔ」
あ、そうだ、私も出かけよ。それじゃ、失礼します。大尉。
「ああ、かわいがってもらってこい。」
・・・知りません！！

増加装甲が人気みたいだな。…俺は、イリヤ小隊と同じ意見だが。
前に出て行く仕事だからなあ。機動性と運動性の低下は避けたいね。
ビームコーティングは実用化されてるのか。こっちの方が有り難いな。
なんせ、白いやつは…。

（何かを熱心に見ているバカ親父）
ふむふむ…なるほど…やはりこれがこう行って、恐らく…う〜む混戦だな…
「何しているんです？艦長」
（ドキ！）な、いきなり何だね、副長！（慌てて何かを隠す）
「艦長…ひょっとして…」（ジト目）
な、ななな何かな？わしは防衛戦の事をだな（汗ダラダラ）
「ほー…じゃあこれは何ですっ！」（何かを奪う副長）
あっ！
「やっぱり…菊○賞ですか…」
いや、あのな、やはり地元で行われるG1なのでな、生で見たいと（しどろもどろ）
「おやっさん…頼んまっせ…今がどういう状況かわかってますやろ…」
た、頼むっ！ちゃんと作戦発動には戻る！行かせてくれっ！！（土下座w）
「…土下座なんかせんといて下さい…わかりました…艦長の留守は自分が…」
そ、そうか！すまんな副長！！飲みに行く誘いは断ったからな！必ず戻る！！
「はいはい、はよ行ってきなはれ…」
よし！では行ってくる！！ぬおおおぉぉぉぉっ！！！

（てな訳で小遣い稼ぎに行ってきまふw）

連邦は、すぐにでも動くか…。
「偵察目的と思われる、MS部隊の接近も増加しています。」
ソーラレイが、その威力を全く発揮できなかったのが惜しまれるな。
グラナダからの増援は滞り無いか？…それと、例の件だが。
「はい…グレートデギン、サイド３にもグラナダにも。参謀部からも何も。」
これは、やはり…。兵達には悟らせぬよう。噂は早めに潰しておけ。
…大きな戦いを前に、無用の混乱は避けねばならんからな。

しかし…あのタイミングでのソーラレイ…どうも気にかかる…
グレートデギンを父上が手放すとも思えぬ…総帥に掛け合う必要があるな…

>>484
今日のご参加は問題ありませんか？

>>485
問題無いです

暗殺計画の進行はお任せしてよろしいですか？
防空戦と平行して行うことになると思いますが。

>>482
あと５年経たないとか買えましぇん
さんれんぷーく
>>486
勝手に殺してしまうやもしれませぬ＜キシリア

>>488
問題無いですｗ

>>489
さいですかｗ
まぁ状況によって殺し方変えます、バズでザンジバル殺りてぇ

>>490
ジオン公国の事考えて殺し方を決めてねｗ

>>491
それは確かに。
>>490
突撃機動軍大佐もいますから慎重にね。

>>491-492
軽率な行動は控えます

暗殺イベントはキシリア閣下にお任せ出来そうですね。
あとは、今日の艦隊戦をどうするかですが。

連邦が戦力を温存しているというのが難しいところですねえ…。
ドロス、ドロワを全面に押し立てるだけでは、各個に撃沈されて終わりそうだし。

う〜む、最近中々参加できてない機が……
とりあえず、復帰しました。

261 ：以上、自作自演でした。 ：02/10/20 01:24
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1034786869/386

民明書房刊
「Ｉ,戦士〜宇宙世紀にみる中国武術の影響〜」より抜粋

　　　　　　　　　　／ミミミミミミミ川＼
　　　　　　　　／ミミミミ／＼ミ川川|/＼
　　　　　　　／ミミミ／　　　　 ＼|/　　　ヽ
　　　　　　 /三三三|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　/三三三＞　 　　　　＼　／　<|
　　　　　　|三三三／　 〈＿＿__　 )) ＿＿）
　　　　　　 |三（⌒|｜　 　 ＼＿ >　 <__ /
　　　　　　　|ミ（6 |_|　　 　　　　／　|＼ 　〉
　　　　　　　 |　し　　　　 　　／　　　|　　 |
　　　　　　 　丶|　　 |　　 　　　　〈　 」〉　|
　　　　　　　　｜ 　　|　　　　　　　　　 /　　　　
　　　　　　　　｜ 　　 ＼　　　　　 　　 /
　　　　　　　　｜ 　　　　＼　 　　　 |　 |
　　　　　　　　|￣￣￣￣ 　＼＿＿＿/ ﾌﾟｷﾞｬｬｬｬｬｬｧｧｧｧｧｯ！
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| | |￣|
　　　　　　　　|　　　二二二＼＿| | |_/二

　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　＜　ええい、ｱｶﾞrunだっ!!!!
　　　　　　　 Λ瀞Λ　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　＿　_(;■Д■)_ ＿
　　　 〈ﾍ＿|i￣￣Θ） ﾉ　　 ,,
　　　圧|__|ﾆﾆﾆﾆ(,ﾆﾆﾆ(二二()
　　　￣ゝo二iア/ {ジ、　　　~
　　　　　/＿＿＿|_|＿〉
　( ⌒ヾ　 〉几〈　 〉0卩
(⌒ヾ⌒､γ/[]ﾍ）r'__/ヾヽ、
￣￣￣　 ￣￣ 　￣￣￣

荒しが…

荒らしだったノカー

帰ってきますた。

そろそろ人の来る時間帯でしょうか。
まだ結構上の方にあるので怖い気もしますが。

三名でつか、なんとかできそうなﾖｶｰﾝ

さて、総帥は来ますかね？

参戦

もう既に５人いますね。
今日の作戦内容を決めておきませんか。

暗殺イベントの事も。

すみせせん。ageてまいました（汗

防空戦で宜しいのかな？

すみません。３０分程消えます。

>>508
ですね、確か。

青葉区での艦隊戦でつよね？

自分は防空戦でよいと思います。
まだ詳しいことは決まっていないようですが。

…到着です

>>510
どうします？ほぼ無傷の連邦主力艦隊相手ですが…
奇襲作戦も使えそうにないし、艦隊特攻ぐらいしか思いつかん…（汗

NT部隊で敵艦隊を迎え撃つくらいしか思いつきませぬ

しかし連邦艦隊…どうするべきかな…
（グラナダに引き上げるべきか…）

ギレン閣下なら、クロスポイントで敵艦隊をけいげきしつつ、艦隊戦…かな？

>>515
篭城戦ですからね…ガッチリ守りを固めるか
乾坤一擲で討って出るかどちらかしかないような…末期的だな。

ア・バオア・クーの防衛力を活かすために
ドロス、ドロワをむしろ下げ目にして戦う。
要塞空母空母の戦力集中で対応。
敵部隊の要塞上陸は覚悟の上。

というのはいかがでしょう。
どうせ次の回は要塞表面での戦いの予定ですし。

しゅしゅっと参上!

・・・ｿｰﾗ･ﾚｲ、失敗しますたか・・・
ところで、連邦が減ってないという書き込みがおおいんでつが、
ｺﾛﾆｰの爆発に巻き込まれて約15−20�lの戦力とﾚﾋﾞﾙしぼん・・・とかしたらどうでせう?

あと、別にｷﾞﾚﾝが生き延びてほしいなんて思っていませんよ、ええ。
別に脳内でｷﾞﾚﾝは地球圏を支配して、
地球が滅ぶまでｼﾞｵﾝ公国が続くなんて妄想してたりしませんってば！
ｼﾞｵﾝ公国がｷﾞﾚﾝ公国になったらいいななんてｺﾚｯﾎﾟｯﾁも思ってないから、本当に!

念のため言いますが、「ギレンマンセー!ジーク・ギレン!!」なんていってませんよ!!!

総帥、本日の作戦は！？

>>519
その案にｲﾋﾟｮｰｳでつ

「ウイスキー隊のジオングはどうか？」

>>520
メール欄ﾜﾗﾀ

>>519
私もそれがいいかと。

>>523
はっ、実戦配備可能です

兄貴！、俺はどうなるんだ！？

>>526「ならばSフィールド上に新たな敵艦隊が発見された。
第34モビルスーツ隊と共にこれを迎撃させよ！」

>>527
（ドズル様…）
中将、私の男酒隊、中将のためならばどこまでも尽くすつもりでございます
常時ご命令をお待ちしております

この戦には私も参戦する…

>>527
ﾋﾞｸﾞｻﾞﾑの二号機がある。
冷却関係を多少強化してあるので、一号機よりは使えるようになっているだろう・・・
それを使え。
(さて、ﾄﾞｽﾞﾙには艦逮への特攻でもしてもらおうか・・・)

水際撃破か…それしか無さそうだな…本艦とドロスの戦力を集中すれば
あるいは…だな。
副長！第１戦闘配備だ！！
「ハッ！」

>>529
おぅっ！、貴様か！、頼りにしているぞ！
ソロモン生き残り艦隊は規模が小さい、姉上の艦隊と連携しつつＳフィールドの連邦を叩け！

>>528
はっ、了解しました！
こちらトワニング、ウィスキー隊はSフィールドにて第34MS隊と共に敵を激破せよ！

「了解しました（トワニング、キシリアのものか…ウィスキーってのは確か兄さんの
偽名だったはず…下のもののことなど考えてないってか…）」

高機動型のゲルググで出るぞ…いいな？

>>531
よし、まかせろ、兄貴！

「いよいよね…」
「うん…そだね…」
「ここで何とかしないといけないわ…」
「うん…」
「行きましょう！マナミ！！」
「うん！お姉ちゃん！！」
「「ヤマグチ姉妹！発進準備よろし！！」」

>>533
はっ！ありがたきお言葉を頂きありがとうございます！（敬礼）
「兄さん、早く超竜丸に帰還して！出撃命令だ！」
了解、それでは失礼します！

ク、クククク……久々の出撃だな……
せいぜい楽しむか……トランフ、出るぞ！

同時刻
少女『エルメス、調整完了』

連邦…動くか？
ア・バオア・クーの防衛態勢はどうなっている！？
「はっ、各エリアからミサイル陣地を正面エリアに移動、完了しております！」
「要塞のメガ粒子砲、７割はすでに稼動態勢に入っています！」
おそらく、また攪乱幕があるだろう。ここはミサイルに頼る。
ドロス、ドロワと連携を密にせよ！

>>535
大佐には期待しております！お願いしますよ…

「それではこれより超竜丸はSフィールドに向かいます！！」
『超竜丸、急速発進！索適怠るな！！』
男酒隊は発進準備！ここが正念場だぞ！！

(>>520イイねぇ、よく言った！！じゃあわざわざキリ番３回も踏まなくてもイイかな？）
>>ドロワ
イリヤ小隊隊長のイリヤです。伝言を伝えに参りました。
着艦許可願います。（出来れば副長出てきて）

ん…出撃か。
>>537
しまった。あいつら、もう準備を。

クンツ大尉だ！MS-17の発進準備急げ！

よし、ビグ・ザムはＮフィールドの某絵に回るぞ！

備考
最初に連邦艦隊が進行したのは『Ｎ』
次に侵入したのは『Ｓ』それ以外は『Ｅ』『Ｗ』で区切られています

ドロワはヤマグチ艦だったな、頼もしい限りだ
「超竜丸Sフィールドに入ります…すごい数だ、各機発進！」
よし！各個激破！メイア、サイコミュの使用を許可する！！
『え！？』
こうなったら出し惜しみしている場合ではない、ただ乱用はするな…
『了解しました』
（私もサイコミュを使わねばいけない…）各機発進！！

ガトル隊、全機発艦せよ！MS隊はガトル隊の進路を確保！！
ガトル隊は只ひたすら敵艦を目指せ！！敵MSにはこちらもMSをぶつける！！
諸君らの奮励努力に期待する！全機発進！！

（ドロワよりMS、ガトル発進）

（フム……水際作戦になりそうだな……マイカ中尉たちと一度連絡をとっておくか……）

少女
『出撃命令が下り次第出撃します！』

連邦・・・この要塞の攻撃に戦力のほとんどを仕向けているはず・・・
(書類に目を通す)
宇宙戦力の8/10、地上から上げた部隊が5/10か。
しかし、地球はもう攻めてこないと思っているのか、
部隊をｱﾌﾘｶ・ﾏﾄﾞﾗｽ・ﾍﾟｷﾝ方面にしか残していない・・・。

ここに来た部隊をつぶしてしまえば残りはたいした数ではない・・・ということか。

策は決まったな・・・。通信兵!

「はっ!何の御用でしょうか?」

MS格納庫へ通信を回せ・・・ｳｨｯﾀｰ少佐を呼び出すように。

>>541
ああ…。任せておきたまえ。
ロバート・ギリアム、並びに第0×大隊、出撃する！

>>542
何です！？艦長は指揮を執られておりますので
自分が承ります！っ！イ、イリヤ中尉…どうしました？

>>550
ごめんなさい。第一戦闘配備なのに・・・
どうしても言っておきたいことがあって・・・
お守り、ありがとう。大切にさせていただくわ。
この戦い、厳しいモノになりそうだけど、貴方だけは死なないで・・・
言いたかったことはそれだけ。
御武運を！

「前方に連邦戦艦多数出現！！マゼランタイプ８隻！サラミスタイプ２４隻！！」
『量産型はどうなっているか！』
「数え切れません！無数にあります！」
『いかんな…戦力差が圧倒的すぎる…』
情けない声を出すな！！隊員の士気が下がる！忘れたのか、私は『黄色い閃光』だぞ！
『に、兄さん…メガ粒子砲発射用意！！目標前方のマゼラン！！』
よし、くらえ！ﾋﾟｷｰﾝぐぅ…ヴームヴームヴームあぼぼぼ〜ん

イリヤの姉さん遅いな・・・
「ドロワに行ったみたいですよ（>>542)」
そうか・・・少しだけ待ってやるか。
「いいところあるんですね。」
少しは、な？
「はい！」

「行くわよ！マナミ！！」
「がってん！」
「マイカ機行きます！」（発進）
「マナミ機行くよ！！」（発進）

>>545
発進準備は…？もう出せるのか！？
…よし！クンツ大尉、MS-17出るぞ！進路を空けろ！

チッ、もうこんな所にＧＭどもが！？
おちろ！（メガ砲＋ＧＭあぼーん！）
チィ……マイカ中尉は何処だ……

>>551
イ、イリヤさん…ああ！わかったで！！
俺は何があろうと死なへん！
それと…お前も死ぬな！！わかったな！？
約束や！！（敬礼）

「た、隊長の攻撃でマゼランタイプ半数が激破！サラミス七隻激破です！！」
『い、いけるかもしれない…つづいて第二撃！よく狙え！！』
よし…ﾊｧﾊｧ…
『兄さん大丈夫かい！！』
まかせておけ、これくらいできずに家庭を守れん…
『兄さん…』
いけ！がぁ！ﾋﾟｷｰﾝヴォヴォヴォーンあぼぼぼ〜ん

…いよいよ敵のおでましか…
GMパイロット「落ちろ!…うわぁあああ!!(あぼーん)」
…その程度の腕で…
しかし私の腕も落ちてはいないようだな…

よぅし、連邦艦隊を補足した！
要塞固定砲台、援護射撃を絶やすな！、おーちーろーッ！（メガ砲多数）
オペ『MS多数撃墜確認！、しかし…まだ来ます！』
……兄貴！、Ｓフィールドに増援を回してくれ！、支えきれんぞ！

「凄い数ね…」
「でも、的が多くていいじゃん！」
「くす…そうね…そこ！」（狙撃GMあぼーん）
「今日のわたしは一味違うよ！」（GM＆ボールあぼーん）

（キリ番はどうしやす？）

>>557
相変わらずなのね、副長。
これは、私からのお守り（抱きつき＆キスｗ）
じゃあ、行ってきます。貴方だけは守ってあげる。

ZZZ・・・
「起きてください!ｳｨｯﾀｰ殿!」

なんだよ!いったいどうしたんだ?

「総帥閣下からの通信ですよ!はやく出てください!」

あ、ああ、はっ、こちらｳｨｯﾀｰ少佐・・・はぁ、「ｱﾚ」を使う・・・閣下も本気ですな・・・
ﾄﾞﾛｽに運んでおく・・・そうですか、はっ・・・はい。
ええっ!?「ｱﾚ」もお使いになる・・・私にやってこい、と・・・はぁ、了解しました。では・・・

「なんですって?」

お前には関係ねぇよ。女子供はすっこんでろ!素人にはお勧めできない作戦なんだよ。

「何ですか、それ・・・」

うっせえなあ・・・「諸刃の剣」これぐらいしか言えねぇよ!じゃあな。

「ち、ちょっと!」

さて・・・じゅんびに移るか・・・

「隊長、大丈夫ですか？」
大丈夫だ、男二も頑張ってくれているようだし…他の隊員も頑張ってくれている
「私もビットで援護します」
すまないな…私にもっと力があれば…ん？（胸ポケットにNT施設で投与していた薬ﾊｹｰﾝ）
これがあれば多少は無理はできるか…ｻﾞﾗｻﾞﾗかぁ！！ヴォーンヴォーンヴォーンあぼぼぼ〜ん

やはり旗色が悪そうですな総帥

ｷｼﾘｱ・・・ｸﾞﾗﾅﾀﾞの方は良いのか?

俺達の隊はＳフィールド…ドロワか。大佐、頼んだぜ。
>>561
中尉、少尉、聞こえるか？あまり前には出るな。
ドロワのMS隊を中心に防衛ラインができてる。
後衛にまわって遠距離攻撃に徹しろ。

>>560
中将閣下…
我が部下の強襲隊を送らせて頂きます。
まだまだ腕は甘いですが少々は役に立つかと…

ＧＭが多数か……
ラルク『中尉……正念場……ですか？』
ま、そうだな。死ぬなよ！、貴様は見込みが有る！
ラルク『は…はい！』

>>560
中将のビグ・ザムか！メイア以外の隊員は護衛にいけ！！
「だけど兄さん、それでは超竜丸の守りが…」
それぐらい多少の無理はきく！！中将がおやられになったら士気にかかわる！
いいからいけ！！
『了解ッス！二人ともいくッス！』
よし、男二、超竜丸はまかせる！お前の指示でやれ！！
「わかってる！弾幕を張れ！」

>>562
んぅ！？
………（己の唇に触れる）
（イリヤの背中を見送りながら）
絶対に死ぬなよ…カナ…
「副長！艦長がお呼びですよ！！」
おう！今行く！！

>>568
おぅ、助かる！
親衛隊！、もう少し持たせろよ！

ところで兄貴、作戦終了は何番だ！？

「ドロス、ドロワ、その他艦船、MS部隊の展開を開始！」
よし、私もこれよりザンジバルに移る。こちらの指揮は任せる。
カサイ、ヨーク、機体の準備だ。すぐにも出撃するかもしれん。
グラナダからの増援は…もう到着しているだと？
ではキシリア閣下、どこへ行かれたのだ？予定されたポイントにグワジンはないようだが…。

>>566
総力戦と聞いてグラナダから支援にきたのですが…？
それとお聞ききしたい事があるのですが、よろしいかな？

>>572
中将、これよりそちらへ向かいます!
(やはり、一時待機してからの増援要請を待って正解だったな…)
出るぞ！ジェイス！

もういいんですか姉さん。
「ええ！お待たせ！」
『もう少しゆっくりしてても良かったんですよ？』
そうそう
「馬鹿なこと言ってないで、行くわよ！！」
了解！
『了解！』

>>567
「了解です！大尉！！」
「りょーかい！」
「ここは通さないっ！」（３点射GMあぼーん×３）
「行けぇ！サイコミュ！！」（ボール中隊あぼーん）

>>570
助かる！、これで持たせてみせる！、うわっはっはっはっは！
（しかし、実際はこれでも辛いものよ……）

いくぞメイア！Wサイコミュ！
「でもあれはヤマグチ姉妹の必殺技…」
いいんだよ！今ならいける！！
「了解しました…うぅ･･･」
いけぇ！がぁぁ…パシュパシュパシュパシュあぼぼぼぼ〜ん
『連邦艦隊第一波の壊滅を確認…第二波きます！』
まだくんのかよ…ｻﾞﾗｻﾞﾗ

っと・・・
(作業用1日ｻﾞｸにのりなら)
ﾊﾞｽﾞの弾装からはずして・・・結構あるなぁ・・・どっこいしょ!
これで10機分、あと5機・・・全部で何発入ってるんだ・・・?
ひぃ、ふぅ、みぃ・・・!!150発・・・一機のﾊﾞｽに10発か。

よし、終わり!後はｺﾝﾃﾅに詰めて・・・できた。
おい!これをﾄﾞﾛｽに補給用ﾐｻｲﾙといって届けてくれ!

「はい。了解しました!」

じゃあ後はこいつを着てこれに乗ればいいわけか・・・

(そろそろ突然落ちるかもしれません。消えてもあしからず・・・)

>>577
見つけた……
中尉、トランフだ！

>>577
よし、それでいい、それで…。

来たか…！（当たってくれよ…！）ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｼｭｩｰﾝ
…チッ、中尉のようにはいかんか！
やはり前に出るしかないか、俺は…。（前進）

ファン、背中のモノは何？
「よくぞ聞いてくれました！これぞ俺の新兵器ゴー○ラッシャーです！」
シュツルム・ファウスト付けただけじゃない。
「良いんです！気分なんですから！」
あっそ

>>574
何だ?

>>AAL
防空キリ番は610だ。連邦どもを蹴散らしてしまえ!

>>581は、トランフでつ！

この宙域の敵部隊を殲滅!
増援要請はないか？
(しかし、我がMS隊の損害も大きいな…)
「大佐!もう持ちません!」
弱音を吐くな!
我が軍の敗北などありえん！絶対にな!!

(◆GYANz40A8Iさんどうもです)

ガトル隊はどうか！？
「はい、半数が敵艦隊に到達！攻撃を仕掛けてます！！」
そうか！ガトル隊のコバヤシ大尉は？
「通信途絶しました！」
くっ！すまん…コバヤシ君…
「第２ガトル隊のトモナガ大尉より！『我　これより突入す』です！！」
うむ、ガトー大尉のMS隊を押し出させよ！
「し、しかし、それでは本艦の直掩が」
構わん！！戦力の出し惜しみをするな！！

>>584「グレートデギンには父が乗っていた、その上で連邦軍と共に。なぜです？」

>>584
（切羽つまってんな、こりゃ・・・）
おいでなすったな！いけ！○ーフ○ッシャー！！
「光らないわよ」
『光りませんね』
そりゃ・・・シュツルム・ファウストですからね・・・

「全く隊長のドズル中将好きには困る…」
『そうッスねぇ…でもいいじゃないスか、久しぶりに登場できたッス！』
中将は漢の中の漢だ！尊敬するのは当然！！
「はぁ…それじゃエドワーは後方支援、ハーツは私といっしょに前方に」
『それじゃいくっス！』

>>587
Ｎｏ０２……出ますか？、艦長！？

中将!ただいま到着致しました!
付近宙域の敵部隊殲滅に尽くします!
ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

結構来てますね・・・
「気を抜いちゃ駄目よ！」
『ジェシカ！右！』
はい！（どぱぱぱぱ・・・ＧＭあぼーん）

>>588
さぁな。今のところ言えるのは
ｸﾞﾚｰﾄﾃﾞｷﾞﾝは先行しすぎて連邦の猛攻にあい沈んだ。
父上が独断で先行したらしいがな・・・

何のために先行したかは私は知らんが。

「大尉！ドロワより戦線に向えとの事です！」
了解した！各機、私に続け！連邦の者共に我らの正義の剣をお見舞いしてやれ！
かかれぃ！！

（前線に向うガトー隊）

ゴーフラッシャーいいなぁ…私もゲッ○ービームを撃ちたい
「ビームならさっきから腐るほど出してるじゃないですか…」
違う！額からピンク色のくねくねしたビームじゃないと！！
「そうですか…無茶はいわないでください」
そうか…はっ！いけ！サイコミュ！！ロケッ○パン○！！がこん！あぼ〜ん
「ﾑﾁｬｸﾁｬです、それ格闘用の手じゃないのに…」

よぅし！、全軍、蹴散らせ！、ジオンの興廃、これに掛かっていると思え！
落ちろォ！（大型メガ砲、マゼンランあぼーん！）

Ｓフィールドに戦力を集中し過ぎているか…？
「敵の一部戦力、Ｎフィールド方向へ流れます！」
そうか。本艦はＮフィールドへ向かう！
>>610までにＳフィールドが押し切られると、つらいかもしれんな…。

>>586
（懐かしいですね。）

>>594
ほう…連邦の猛攻にあいですか…それにしてはタイミングの良い事で…
死なすことはありませんでしたな、総帥

まだ来るわよ！（このままじゃじり貧ね・・・）
そこ！ﾋﾞｼｭｳ（ＧＭあぼーん）
よし！

（まただ…）

ギレン閣下！、敵の一部がＳフィールドに上陸しかかっております！

>>600
くそ！このぉ！新型！！（ﾋﾟｼｭﾝﾋﾟｼｭﾝ）

>>599
ああ。父上には悪いことをしたかも知れんな・・・
まぁ、生きるか死ぬかなど、タイミング・・・時の運次第だ。なぁ?

>>603
「くっ！よけきれない！」
姉さん！くそっ！間に合うか！！
「え？！ファン！」
『ファンさん！！』
間に合ったみたいだな・・・
「そ、そんな・・・」
『ファンさん！！いやーー！！』
「なんで・・・」
へへっ、何度も言ったじゃないすか・・・姉さんの事は守るって・・・
ジェシカー、悪いなぁ、お前とメシ食えなくなっちまった。
『そ、そんな・・・いや！いやです！！ファンさん！！！』
（ファン機あぼーん）
「ファン・・・ファーーン！！」
『いやです、ファンさんがいなくなるなんて、いやーーーぁぁ！！』

男二！『男の花道一号』はどうした！！
「ふふふ、こんなこともあろうかと！！『男の花道二号』を作っていたのだ！！」
なんと！さすが私の弟だぁ！
「よし！砲撃準備！点火五秒前、四､三､二､一…いけ！！」
バシュバシュバシュあぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜ん！！！
「素晴らしい威力だ…私の才能が怖い…」
（技術仕官殿どうしてるかなぁ…なんか男二素質ありそ）

ドロスはどうした！？
「はっ！今だ健在です！」
攻撃隊は全機出しておるのだろうな！？
「いいえ！約半数です！」
ちっ！至急ドロスのナグモさんに通信！
『直ちに攻撃隊発進の要ありと認む』だ！
「はっ！」

（最初のキリはドロスで行きますか？）

戦力の出し惜しみはするなよ!
食らえ!!(チェーンマインでGM×2あぼーん)

…あの宙域の敵を全滅だと…さすが大佐だ…

>>605
オペレーター「ファン機撃墜！！」
なに！？・・・そうか・・・ファンがやられたか・・・
「イリヤ機をかばった模様です！！」
不器用でお前らしいな・・・ファン。
ジェシカをどうするんだ・・・いったい・・・
各砲座！！１０時の方向に砲撃を集中しろ！！
ファンを墜とした奴をしとめる！！
「そんな！無理ですよ！」
無理でもやれ！！

あ………行かなきゃ！
Ｎｏ02、エルメス、出ます！　ばしゅー……

>>604
ふん…私はグラナダに戻らせてもらおうか…

>>605
ﾋﾟｷｰﾝ！超竜丸！二時方向へ！
「ど、どうしたんだい兄さん！」
ファン機を回収せよ！ファン君を救出するんだ！

うわははは！、ビームなど、こいつには効かぬわ！
落ちろ！、落ちろー！（全周囲メガ粒子砲）

>>602
ふむ・・・そろそろか。
ﾄﾞﾛｽ!補給したﾐｻｲﾙを撃て!敵のど真ん中にだ!

(ザクCタイプの核バズーカ弾頭・・・取っあった甲斐があるというものだ・・・
戦争なぞ、勝ちさえすればいいのだよ。軍事法で裁かれるのは敗戦国だ・・・)

>>611
それではグワジンを用意させましょう…リック・ドムを護衛につかせます

>>605
…！今のは、ファンのMS-15…？
まさかな…。簡単にくたばる奴じゃない、はず…。

…畜生おぉぉ！ｽﾞﾊﾞｱｧｧ（GM撃破）

>>611
さて………キシリア閣下、もうそろそろよろしいですか？

隊長め…やりやがる
連「この距離なら…落ちろ！」
ピキーン!
連「なに‥？」
なんだか知らねえが、当らないんでね!
ﾊﾟｼｭｰﾝ!
連「ウワァアアアあぼーん」

>>671は名無し参謀です。って、トワ人グいるので無視して下し！

トワニング、マクベ、グラナダに戻るぞ

「流石にツラいわね…」
「ふぅ…次から次と…しつこいんだから…」
「（！）危ない！マナミ！」
「えっ！？」
「くっ！」（Rアガーイを庇う）
「お、お姉ちゃんっ！！」
「大丈夫…片足だけよ…新型だけの事はあるわ…」
「ごめん！ごめんなさい！わたしの為にっ！！」
「一旦下がるわ…あなたはクンツ大尉の指揮下に入って」
「わ、わかった！気を付けてね！！」
「すぐに戻るからね」
「うん！」
（退却する14JG）

>>605
そ・・・そん・・・な・・・
ファンさん！ファンさーん！！
「ジェシカ・・・」
うっ・・・くっ・・・
な・・・泣いてちゃいけませんね・・・ファンさんに笑われちゃいます・・・
「ジェシカ・・・」

(総帥が死にたくないみたいですし…どうしよう…）

>>623
(別に殺してもいいでつが・・・)

>>621
中尉！、大丈夫か！？
……………
大丈夫、見たいだな？、早く下がれ、支援する！

前回明確な方法が無くて混乱したな〜と思いまして

>>623
おや？いつの間にか３回終わったんですか？
すみません・・・自分のことで手一杯でした。

「ドロス隊が敵を押し返しています！」
そうか！本艦も負けてはいられんな！
「ガトル隊帰還します！」
すぐに補給だ！反復攻撃をさせよ！！
「は、はっ！」

キシリア閣下がグラナダへ戻られると！？
馬鹿な、今機動軍を下げられては持たぬ…！
ガルマ閣下、これを懸念されていたのですか…。

グワジンは今どの位置にある？
ザンジバルを接近させろ。説得を試みるくらいは…。

コクピット内
（あの意識は……必ず討つ……討たなきゃ……）

　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　＜　なんでageれないんだyo!!ｳﾜｱｧｧｧｧﾝ!!!!!
　　　　　　　 Λ瀞Λ　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　＿　_(;■Д■)_ ＿
　　　 〈ﾍ＿|i￣￣Θ） ﾉ　　 ,,
　　　圧|__|ﾆﾆﾆﾆ(,ﾆﾆﾆ(二二()
　　　￣ゝo二iア/ {ジ、　　　~
　　　　　/＿＿＿|_|＿〉
　( ⌒ヾ　 〉几〈　 〉0卩
(⌒ヾ⌒､γ/[]ﾍ）r'__/ヾヽ、
￣￣￣　 ￣￣ 　￣￣￣

あぁ…過去スレ見てなかった…

すいません、キシリア交代してください…

―「超竜丸」に帰還―
エルメスが出たのですか！？
「ああ、いきなりだったんで…」
くっ、前の１４を出して下さい！
「え、あいつは装甲がノーマルのまんまですよ！」
構いません！出ます！！

（１４サイコミュ仕様で出るマイカ）

>>621
（補給のため後退）
中尉、少尉、状況は！？無事か！？

そろそろ落ち・・・ｽﾏｿ

>>633
>>132でそのことについて触れております。回数はお任せする。


>>636
次回までとっておきますね。お疲れさま。

>>634
中尉、終わったか！？

キシリア閣下が離脱しただと！？
「はっ、グラナダに向けて…」
どういうつもりか！この状況で！

（とりあえず暗殺イベントスルーって事で続きはどうしましょ？）

>>ALL
で、結局今日の防空戦は成功なのかい？

>>640
の、ハズです。

>>640
おそらく…

>>640
ドロス隊は押し返したって事ですね（>>610で）
ドロワ隊はどうしましょう？

スマソ、落ちます・・・・・・

作戦は成功みたいですね。
後はドロス、ドロワ撃沈の有無をやってもいいかもしれません。

>>639
暗殺については、リンゼイ大佐が伏線を張ってくれてます。
>>643
また、キリ番設定しますか。
>>644
お疲れさまです。

>>645
ドロスはよしとして、ドロワ撃沈有無でもやりますか？
（てかこのままじゃ消化不良気味w）

途中でおちますた
総帥暗殺はスルー…キシリア様を暗殺できませぬな

いまは、何人ですか？５人かな？

おりますがいつ落ちるか…勝手にトワニングやってよかったでつか？

時間は大丈夫ですか？>>ALL

>>651
自分は大丈夫です。

>>650
トワニング良かったですよ。上出来です。
>>651
私はいけますよ。

一応おります。
途中で落ちるかも知れませぬが…

やっちゃいますか？＜ドロワ

いけるが３人ヤバめが２人…ﾋﾞﾐｮｰｳ

ﾄﾘｱｰｴｽﾞ1130くらいまではいけそうでつ

では７１０辺り目標でやりますか？＜ドロワ戦

目標>>700くらいでＳフィールドの続きをやりますか？

ドロワ戦やりませうか！超竜丸もがんばりますよｗ

>>658案で結構です。

>>659
いいですね。

なら、11:30まで４人は確定ですね。

レリックさんはいつ頃までいけますか？

出来るでしょ。

では、「キリ番７１０」でスタートですな。

>>663
出来ますよ。
そのくらいまでは…。

キシリア閣下の穴を埋める！
本艦をグワジン隊のラインまで進めよ！！
ここを守り切れば今回の戦は勝ちだぞ！！
キリ番７１０とす！
連邦を押し返せぃ！！

（やってみますたw）

まだ、終わって無いぞ！全員気を抜くな！


>>665
（では、よろしく。）

ジェシカ！まだ来るわよ！
「了解です！！（ファンさんの分まで頑張らないと）」

あの大型空母が邪魔だ、あれを沈めろ！
そうすれば、ア・バオア・クーは無防備な姿をさらす！
MS隊の主力を振り向けろ！
戦艦は前に出し過ぎるな！狙われているのがわからんか！

隊長、まだまだいけるよな？
いくぞ!
>>667(了解)

>>669
そうよ！ねらってるわよ！ﾋﾞｼｭｳ　（サラミスブリッジ直撃）

ふぁ〜…なんとか第二波も撤退させれたか…サイコミュの使いすぎで頭が…
『大丈夫ですか？隊長』
メイア君も疲れているはずだろう？自室で待機しておけ
『了解しました』
「男酒艦長、至急ブリッジにきてください」

どうした男二！
「ドロワがこの宙域まで出てるらしい！」
何！あれは後方支援のはずだったろうが！
「でも、出てきちゃったんだよ！支援に向かう？」
当たり前だ！ドロワは今回の作戦の要、それに…
「それに？」
（ヤマグチ殿はもはや肉親…）超竜丸急速発進！！

この！このぉ！墜ちて！墜ちてよぉ！！（必死の攻撃）
「マナミ！お待たせ！！」
あ、お姉ちゃん！遅いよぉ！
「ごめんね、もう大丈夫よ」
よぉーっし！いっくぞーっ！！

>>669
６７４ＧＭ隊「了解！！各機！でかいのを落とす！！続け！！」

６７５ボール隊
「各機！ＧＭにばかりイイとこ持っていかせるな！！続け！！」

グワジン隊の穴は本艦で埋める！
砲雷撃戦用意！撃ぇーーーぃっ！！

（弾幕張りつつ前進するドロワ）

ヤマグチ殿〜！支援に来ましたぞ〜！
「メイア少尉、メイア少尉、至急出撃態勢に…」
よせ、メイア君は疲れている、これ以上の戦闘は彼女を苦しめるだけだ
「ですがメイア機が出ないと我が隊の戦闘力は70％まで低下します！」
それなら他の奴ががんばって100％まで上げればいいだけだ！男酒、ジオング、出る！！
「隊長…無理をしてるのはあなたでは…」

>>671
「サラミス級、ブリッジに直撃！脱落します！」
ええい、どこからだ！
全艦艇、MSの発進を急がせろ。抱えたまま沈むわけにはいかん！

>>676
６７９ＧＭ隊
「来るぜ！自分からきやがった！！」

ドロワは落とさせてはならん！超竜丸はドロワの護衛！他隊員もだ！
私は先行して敵部隊をなるだけ落とす！！
「了解！ミサイル発射準備！平行して粒子砲の準備だ！」
うらぁ！ドゴ！（ロケッ○パン○）あぼ〜ん

>>678
…やらせるわけにはいかん!!
(ビームライフルを撃つ)

>>678
お腹いっぱいで墜ちなさい！！ドパパパ

「８４ブロック被弾！」
「２７ブロック応答なし！隔壁閉鎖します！」
怯むな！このドロワはそう簡単に沈まん！！押し出せぃ！！
「艦長！突出しては危険です！！」
構わん！副長。少しでも的の大きい方が味方の盾になる！！

全艦、突出してきた敵大型艦へ集中砲火！！！
射程外の艦は主砲を実弾に変更、弾道予測のみで構わん。ありったけ撃ち込め。
MSは無視しろ、母艦が沈めば戻らざるを得なくなる。

>>680
我々も行きますよ!
そのための強襲隊なのでね。

>>683
いけない！そんなに出たら！副長！！

よっしゃ！ロケットサイコミュ！いけ！ヴォンヴォンヴォンあぼぼぼ〜ん
マナミ殿達に負担をかけるわけにはいかん…苦しむのは一人だけでいい
ｻﾞﾗｻﾞﾗ…がふっ、投与しすぎたか…？

>>673
中尉、合流したのか…？あれは、サイコミュ付きか！
中尉、少尉！敵のMSも出て来てる！
お前達の機体は接近戦に不向きだ、後ろに…。

>>683
ド、ドロワ。大佐、それじゃ出過ぎだぞ！？

>>683
いかん！
「超竜丸前方に出て的になります！！」
男二！？
「ドロワと超竜丸では重要度が違う、沈むのは超竜丸でいい…そうだろう？」
うむ、各員の撤退準備急がせろ！！

ドロワが突出しているだと！？いかん！続けカリウス！！「ハッ！」
ええい、どけい！（GMあぼーん）
私の邪魔をするな！！（GM袈裟斬りあぼーん＆誘爆でボール巻き込み）
この乱戦で下手に近接支援隊形を取るからそうなる！

>>684
６７９ＧＭ隊「でかいの沈め！！ブリッジ！！そこか！！」（ﾄﾞｼｭｳ×2）

>>683
応答願う!
貴艦を攻撃しつつあるMS隊の撃破に専念する!
そのまま突出を続けてくれ!

>>691
あ、ブリッジに！そんな、あそこには！
くっ（射線上に急行）
ああっ！（被弾、スパークするコックピット）

（意識の拡散）
>>ジェシカ『ジェシカ、ファンもいなくなっちゃったけれど、あなたは生き延びてね
　　　　　　・・・ファンの言ってたこと覚えてる？「ＮＴは戦争しなくても良い人達」
　　　　　　って言うの・・・私は駄目になっちゃったけれどあなたは見届けてね・・・』
>>アインス大尉『大尉、いつも迷惑かけてごめんなさい・・・でも、あなたのことは
　　　　　　　　父親のように感じていました・・・私の父も大尉みたいな人だったから
　　　　　　　　・・・先になってしまってごめんなさい・・・』
>>副長『ごめんなさい・・・せっかくお守りもらったのに・・・
　　　　やっと名前で呼んでくれる人に出逢えたと思ったんだけど・・・
　　　　私がお守りになっちゃったわね・・・さよなら・・・私の好きな人・・・』
イリヤ機あぼーん

>>691
やらせんと言ったはずだ!
ﾊﾟｼｭｰﾝ!ﾊﾟｼｭｰﾝ!

ダァブルロケッ○パァン○！！ガコ！ガコ！あぼぼ〜ん
くらえ！ゲッ○ービーム！！ヴァシュウあぼぼ〜ん
轟け！ｷｬｼｬｰﾝ（腕にﾋﾞｰﾑﾅｲﾌ）アイア○カッター！！ガコガコ！あぼぼ〜ん！
はぁ、はぁ…サイコミュ使わずとも貴様らなど…

>>691
（振動）
「うわぁ！」「ブリッジ横に被弾！」
くっ！やりおるわ！
「艦長！これ以上は！」
よかろう！本艦は現地点を維持、砲台となる！
「サラミスが来ます！」
蹴散らせ！
（一斉砲火サラミス爆沈）

>>693
!!NT!?いかん！救出せねば…どこだ？
どこにいる？あぁもうウルサイな！ヴァシュウ！あぼぼ〜ん
どこだ！？

>>693
オペレーター「イリヤ機撃墜！！」
・・・そうか・・・
「ドロワのブリッジをかばった模様です！！」
愛する人のために、か・・・
やっと名前で呼んでくれる人ができたというのに・・・
ヴァージンロード、楽しみにしてたんだがな・・・
親より先にいく奴が・・・あるか・・・

>>696
ええい！ドロワだけは沈めさせるな！！

ウワッ…！今の爆発は！？
「フジ級です！撃沈されました！MS隊もおそらく…。」
馬鹿め、出し惜しみをするから…！くり返す、全MSを発艦させろ！
ｸﾞﾜｰﾝ
「左舷に被弾！」
まだだ、>>683、自分から出て来おるわ…！砲火を集中させい！

あいたーー名前間違えた・・・
>>698アインスね

>>693
あ、あのMSは！？カナぁーーーっ！！
「どうした！？副長、戦闘中だぞ！」
う、うわあぁぁぁぁっ！
「ふ、副長！？」

>>699
ええい!次から次へと!!
沈めてやる!
(GM大多数あぼーん)

>>693
そんな！ずるいです隊長！！・・・先にいっちゃうなんて・・・あんまりです・・・
みんな・・・みんないなくなっちゃう・・・

どこにいる！脱出していればいいが…
（このまま見殺しにしまつか？）

>>704
そのままでお願いします。長いこと暖めてたネタなので

>>693
み、味方が…！
>>696
ドロワへ！ブリッジの要員を退避させろ！狙われている！

仕方無いか…黙祷…あぁｳﾙｻｲなぁもう！ヴァシュウあぼぼ〜ん
死ぬなというほうが無理か…マナミ殿もこないなことにならんでや

すみません、落ちです、ｽﾏｿ

「（！）イ、イリヤさん！？」
「ど、どうしたの？」
「そんな…イリヤさん…」
「お姉ちゃん！パパの艦が！」
「…やるわよ…マナミ」
「う、うん」

（…………『『墜ち（て！）なさい！』』）

「「Wサイコミュ！！」」

（ドロワ周辺の敵MS大打撃）

>>693
なんだ…この嫌な感覚は･・死か…？

「ジェイス、何してる!ドロワの援護に行くぞ!」
ああ…(疲れているのか？俺は…)

６７９ＧＭ隊
「くそっ！もう少しで・・・」ＧＭあぼーん

>>710
2317
…！あそこは、機関部に…！
ド、ドロワへ、退避、乗員を退避させろ。
大佐、聞こえているのか！？大佐ーーー！！

>>709
NTか…やる!
このまま一気に殲滅するぞ!

「だ、ダメです！もう持ちません！」
「機関部に火災発生！絶望的です！」
ここまでか…総員退艦命令を出せ…

（こっからネタ入ります、支援各位に感謝します）

>>710
ドロワが・・・
オペレーター「正面！量産タイプ来ます！」
取舵！
「間に合いません！！」
ここまでだな・・・

（ムサイあぼーん）

「だ、駄目です、本艦ももう持ちません！」
…総員退避、本艦はこれより敵要塞へ進路をとる。

>>715
そんな・・・大尉まで・・・これじゃあ私、本当に一人ぼっちじゃないですか！！

（>>714楽しみにしてます）

>>714
だめか…
この私が敵に遅れを取るなんて…
…総員、帰還を進めてくれ!
援護する!

私に・・・帰るところなんて・・・

中尉！君は退避せんのか。
「自分は艦長を補佐するのが任務でありますから。」
…フフ、私だけでは満足に操艦できん、といいたいのかね？
「か、艦長、自分達も…。」
何をしておる、貴様ら！退避の指示が聞こえなかったのか！
「最後くらいはもう少し優しく接してやっても…（苦笑）。至急、退避しろ。」

…さて、最後にもう一仕事頼もうかな、中尉。
「ええ、ア・バオア・クー、我が艦が一番乗りですね。この栄誉、逃せるものですか。」
頼もしくなったものだ、覚えているか？さいし…カッ（サラミス爆発）

急げ！そう長くは持たんぞ！
「艦長も早く！」「そうです！」
本職はドロワ損失の責を取りこの艦の最期を見届ける！
「か、艦長！？」「大佐！」「いけません！我々と一緒に！！」
副長…退艦の指揮を任せる。
「嫌です！拒否します！！おやっさんが責任取る事はありません！
　キシリア閣下が引かなければ…」
わしの最後の命令が聞けんというのか？
「はい！自分もお供します（カナだけ逝かせるかいな…）」
そうか…副長（優しく）
「はい（ドカァ！）ぐふッ！」（気絶）
連れていけ！急げよ！
「か、艦長！」
ああ、目を覚ましたらこれを渡してやってくれ。（兵に日本刀を渡す）
「は、はい…」
皆、生きろよ…お前達のような若者が次のジオンを創って行くのだ。
「「「か、艦長！」」」
わしの死で上層部の連中が何かを感じてくれれば、それでいい。
さぁ！早く行け！！わしの最後の命令だ！
（出て行く兵達）

（一人で燃え盛るブリッジに残る）
ふふ…軍人になって３０有余年…色々な事があったな…
（胸ポケットから写真を取り出す）
マイカ…マナミ…幸せになれよ…バカな父親で悪かったな…
ユキコ…やっとお前の処へ行けるよ…（爆発の炎に包まれる）

（ドロワ大爆発を起こし轟沈す）

タモン・ヤマグチ大佐、ア・バオア・クー防空戦にて戦死、享年４８歳

>>722
ドロワが・・・墜ちるわ・・・乗組員は脱出したのかしら・・・

>>722
（ブリッジの中に人影を見る）
た、大佐…か！？何をしてる、そこはもう…。
早く、早く退避を。何故だ！大佐、何故だァーー！！

「（！）お、お父さん！」
「（！）パパ！」
（爆沈するドロワ）
「そんな…お父さん…」
「うそ、うそでしょ…パパ、パパぁーーーーっ！！」
「うっ、うぅっ…どうして…どうして…」
「うえ、いやだ…やだよ…うえっ、ひっく…」

>>725
あそこで・・・２人泣いてる・・・誰・・・

（ドロワ脱出艇内）
う…ハッ！お、おやっさん！
「気がつかれましたか？副長…」
おい！ここはどこやねん！？ドロワは！？おやっさんは！？
「ここは、ドロワのランチです…艦長は…大佐は…ドロワと運命を共に…うぅっ」
何やて…？そんなアホな…嘘やろ？
「いいえ…我々が最後の退艦組であります…」
何でや…何で…ちくしょう…俺だけ生き残っても…カナもおらん…おやっさん…
何で俺を…残すような事したんじゃあーーーーーっ！！
「副長…これを…艦長からです」（日本刀を渡す）
これは…アインス大尉がおやっさんに…（刀を抱き締める）
「それと…我々に艦長は最後に『生きろ』と…」
うっ、うう…アホや…おやっさんも…カナも…皆アホや…うぅ…

（とうとうバカ親父逝かせてしまいました…）

「Ｓフィールドからです。…ド、ドロワが沈んだそうです。」
…そうか、持たなかったか。ドロワと言えども。
だが、ドロワの奮戦のおかげでこのＮフィールドは耐えることが出来た。
ヤマグチ大佐には、後で詫びを入れに行かなければならんな。
我々突撃機動軍の不始末さえ無ければ、このようなことには…。
「大佐、それですが、ヤマグチ大佐はどうやらドロワと…。」

>>727
あれは・・・ドロワのランチ！！
そこのランチ！護衛につきます！

>>727
しっかり、見届けさせていただきました。

「た、大尉、ドロワが…」
間に合わなかったか…私もまだ未熟…ッ
「乗員は…無事なのでしょうか？」
ヤマグチ大佐の事だ…脱出できる者はそうさせておられる筈だ。
「では大佐も？」
言うな！カリウス！あの方は、艦を失ってまで生き残ろうとされる方ではない…
「………」
３０２哨戒中隊各員！ドロワと共に散った英霊に対し、敬礼！！
（敬礼するガトー隊のMS）

ドロワが落ちたか……大佐…
「…俺たちがもっと早く‥」
言うな。これは戦争だ。
所詮、生と死は紙一重なんだよ…。
「……」

しかしこういう結末になってしまっては
>>692はまずかったと思いました。すみません。

>>730
副長だけ生き残らせちゃいましたけど…
（イリヤと両方同時に死なせるのもアレかなと思ったんで…）

>>733
いえ、問題ないと思いますよ。

>>733
まぁ戦争ですから。
おかげで私のネタはやりやすかったですよ。

>>734
数々のご支援ありがとうございます。
１０日ほど前から暖めていたネタですが、ほとんどその通りになりました。

副長最高！！生き延びてねｗ

>>733
自分とこもおかげでバカ親父の最期を飾る事が出来ましたから
感謝したいくらいですよ。

皆さんありがとうございます。

ところでギリアム大佐どうでしたか？
あれだけ書いてたら少々ボロが出たかもしれません…。

>>737
おやっさんとイリヤの思いか…
一気に業を背負いましたな副長w

>>739
エースらしくて良かったですよ。

>>741
どうもです。

>>738
>>720のネタが微妙にかぶってしまい申し訳ありません。

>>740
大丈夫ですよ。ジェシカは今日でひとりぼっちになっちゃいましたし・・・
どこの隊にいれてもらおうかな・・・

>>743
いえいえ、連邦にも武人がいた事が伺えてよかったですよ。

>>744
よければ姉妹と組みますか？副長に「グナイゼナウ」でも引き継がせますし。
男酒さんには悪いけど姉妹も移動させるつもりなんで…

>>745
女だらけのＮＴ部隊ですか。イイですなｗ

―超竜丸MSデッキ・MS-17コクピット内―
（カメラが捉えたドロワブリッジの様子をモニターに大写し）
何故だ…？大佐、何故…。
（モニターに手をあてる）
あんたらしい…のかもしれない…。
し、しかし勝手だよ…勝手すぎるよ大佐…！

（こいつどこ行こう…？）

>>745
そういえば、男酒さんどうするでしょうか…。
大佐はもはや肉親…とか言ってましたし。

>>746
親と上官＆恋人（？）の仇持ち部隊か…ヘヴィやw
おまけに少女も絡むかも知れんし…コワッw

>>747
この際４機編成でも良いのでは？
きちんと前衛後衛分かれてますし。
>>748
どうするんでしょう？彼の演技に期待ですね。
>>746
少女がいたか・・・いつになったら感動の対面があるんだろ

ああ、一番下は794へ振ってください

なんか・・・今日で燃え尽きた・・・真っ白になっちまったぜｗ

>>750
「グナイゼナウ」はムサイ。ということは…。
やはりクンツの機体は船外に…？引っ張られるのか！

>>752
まだア・バオア・クー戦だけでも２試合残っていると言うのに、大丈夫ですか？

>>753
そっか、ムサイだった！どうしよう・・・

自分でやっといて何だけど、結構きてますｗ
今日は全然ジェシカのネタが出てこない・・・
これで総帥が生き残ったら・・・考えるのはやめとこうｗ

>>748は私です。
それにしても今日は殉職してしまった方々が多いですね…
戦力の低下が懸念されます…。

>>755
まあ、確定された死に場所でしたからね、防空戦は・・・

>>753
副長さんにはドロワのクルーとチベ以上の艦に乗っていただくとか・・・

>>756
そうですね…。
新規参戦キャラ考えましょうか…
(オリキャラで)

―「超竜丸」艦内―
「うえ、うえっ、パパ、パパぁ…うええ…」
「……もう泣くのは止めなさい…」
「だって、だってぇ、うええ、ひっく、うえっ」
「っ！いい加減にしなさい！！」（バシーン！）
「（！）お、お姉ちゃん…？」
「肉親を亡くしたのは…私達だけじゃないのよ…」（涙を浮かべる）
「………」
「それに…軍に入った時からこうなる事は予測済みだった筈よ…」（涙を流す）
「お、お姉ちゃん…お姉ちゃーーーん！」（抱き着く）
「な、泣いてはダメ…お、鬼のタモン丸の…む、娘でしょ」（抱き締める）
「うっ、ぐ…うぐ…」
「うぅ…うぅぅっ…」

（さて、どうやって立ち直らせよう…）

クラーク・クンツ大尉：「グナイゼナウ」２番主砲砲撃手
いやだなあ…。

>>757
それがありがたいですが、ここで「グナイゼナウ」
というのが、なかなかおいしい展開ですからねえ。

>>760
クンツはあくまで白い奴を追ってもらわにゃ。
砲撃手なぞ勿体ないw

展開的には「グナイゼナウ」なんですけどね…
戦力やMS運用能力を考えると…ティベクラスがいいのかな…？

>>759
中尉、少尉…何と言えばいいのか…。
大佐のことは、残念だった。

中尉、ちょっといいか…。
俺は、最後にドロワの…ブリッジのすぐ近くにいてな。
機体のカメラに…大佐の姿が残ってるんだ。
大佐、いい表情をしてる…。どうする？

--ア･バオア･クー整備ブロック--
あの・・・
「邪魔だ！」
補給を・・・
「あん？補給？どこの隊だ貴様」
ドロワの直援のムサイです。
「ドロワの隊は沈んだじゃねぇか・・・生き残りか？！」
は、はい
「ちっ、しゃーねぇな・・・おい！このゲルググの補給をやってやれ！」
・・・すみません・・・
「あ？しょうがねえだろ？帰るところがねえんだからよ」
・・・すみません・・・
（また、暗い子になってしまったぁ・・・）

んー、ジェシカを超竜丸にお願いしようかな・・・それともこのまま・・・
うわぁ、とことんネガティブな展開しか考えられんｗ

>>763
トマソンは地上ですし、ヘンなキャラにしてしまいましたしねえ…。
リンゼイのザンジバ…いや、言えた義理じゃ無いですね。突撃機動軍ですし。

>>762
大尉…父の…いえ、大佐の最期ですか…お願いします…
立派な公国軍人の最期のお姿を目に焼きつけておきます…

「うええ〜ん！大尉さぁ〜ん！！」（クンツに縋り付くマナミ）

リンゼイ大佐の隊とは何度か接触してましたね。
イリヤとファンとジェシカの兄貴とは・・・
縁があると言えばあるんですけどねぇ・・・
あ、ガルマとのつながりもあるか・・・

>>764
イイかも知れない、ジェシカは知らないけど、
リンゼイ大佐の部隊の人は彼女縁の人を知ってる・・・
ひろってｗ

>>765
そうか、じゃあこれを…。（データの入った記録媒体を渡す）
その方が大佐も喜ぶと、俺も思う。

少尉…すまん。あそこにいながら、何もできなかった…。（控えめに肩を抱く）

（ちなみに「静止画」です。動画だと一部始終写ってるので。）

>>768
はクンツでした。

おやっさん…カナ…こんな何のとりえもない俺だけがおめおめ生き残って…
これからどうしたらええんや…
「あードロワの副長は君か？」
え？そうですけど…何です？勝手に突出して貴重な空母を沈めたお咎めでっか？
軍法会議でも何でもしとくんなはれ…（もうどうでもええわ…）
「いや、そうじゃないんだ。実はなこの要塞のドックで建造中のティベ級が
　あるんだが、それの艦長に君が推薦されていたんだ…ヤマグチ大佐からね」
何？そんな話、聞いてまへんよ！
「ああ、この作戦が終われば正式に発令される筈だったんだ…」
そんな…おやっさん…

（ちょっと強引過ぎるかな？）

>>770
おお！ティベにしてくれますか。

>>767
イリヤ小隊が「海月」にいた時期がありましたね。面識は、
リンゼイ：グロッブ、イリヤ
ヨーク：ファン
カサイ：なし
ぐらいの感じだったでしょうか？

おっと、>>770にティベが出て来たようですよ。どうします？

迷うな・・・これは・・・

>>768
ありがとうございます…大尉…（ぺこり）
父の最期を看取って頂いて…父も喜ぶと思います…っ、うぅ…

マナミ…部屋へ戻りましょう…
「う、うん…ありがとう…大尉さん…」（ぺこり）

（二人で部屋に向う）

お二人のお気遣いに泣けそうですな

出来ればティベでお願いします。
（同じ軍の方がいいかな？と思いました。）

>>775
その方がいいと思いますよ。
リンゼイは基本的に進行役なので、MS戦やらないときもあるし。

>>776
では、そうさせていただきます。
>>副長
ジェシカをお願いします。

（>>770続き）
でも、たかが一介の中尉の自分に新鋭重巡を任せるなんて…
「ああ、気にするな。このご時世だ、戦力は多い方がいい」
そやかて…（突然脳裏に響くタモンの声）
『何を言っとる！お前はもう立派な一人前の指揮官だ！何と言ってもこのわしの
　一番弟子だからな！！ワハハハ！！』
（！）お、おやっさん…
「どうした？中尉？」
わかりました！艦長の件お受けします！！
「おお、そうか！タモン丸も喜ぶだろう！」
ところで、すぐに出れるんですか？乗員とかは…
「それなんだが、ドロワの生き残りの連中をそのまま使ってやってくれ。
　その方がやり易いだろ？、艦の方は公試がまだだが、充分戦闘に耐えるよ」
そうですか、助かります。
「只なぁ、MSの方だがどこも引っ張りだこでな…パイロットもMSも決まっておらんのだ」
それは何とかしますわ。何ならMS無しでもやってみせます！

（てな訳で強引にティベ級ゲットしますw）

>>778
副長に感謝感激ｗ

（更に続きw）
「そうか、でも無理はするなよ？」
わかっとります！タモン丸の一番弟子に恥じぬ働きをしてみせます！！
「フフ…あいつが気に入る筈だな…」
え？貴方はおやっさんを…
「ああ、只の飲み友達だ気にせんでくれ…」
そうですか…おやっさんの…お名前は？
「只のお節介焼きのロートルだよ、それだけだ」
はぁ…ところで艦名は決まっているんですか？
「ん？一応『アドミラル・ヒッパー』という名が付く筈だがね」
そうですか…出来れば他の艦名を付けたいんですが…
「まぁ、正式名ではないから構わんだろう。どんな名だね？」
はい。『ヒリュウ』では駄目ですか？
「『ヒリュウ』か…構わんよ、どうせ君の指揮する艦だ」
ありがとうございます！！
「頑張れよ！副長君！！」
はい！（これでいいですよね？おやっさん…カナ…）

整備兵Ａ「おい、聞いたか。今造ってる艦、艦長はドロワの副長だとよ」
整備兵Ｂ「まだ中尉だろ？あいつ・・・」
Ａ「何でも『タモン丸』が鍛えて、推薦までしたそうだ」
Ｂ「ほー、あの『タモン丸』がねえ」
今の話、本当ですか？
Ａ「お、『家無き子』じゃねえか、そういやあＭＳとパイロットが
　　決まってないらしいぞ。行ってみたらどうだ？」
はい！どこに行けば良いんですか！？
Ｂ「この先に、造船ドックがあるから行ってみな」
ありがとうございます！！

--造船ドック--
「うわ！おい！お前！こんなところにＭＳで入ってくるな！」
すみません！この艦の艦長になる人に会いたいんですが・・・
「なんだ？早速か？ＭＳとパイロット探してるっていってたが・・・
　おーい！事務室に連絡してくれ！！ＭＳとパイロット希望者が来たってな！」

（こちらはこんな感じで良いですか？）

―Ｓフィールド・６番倉庫―
だれもいやしない…無理もないか。ﾌﾟｼｭｩ（コックピット開放）
…ん？ああそうか、この写真、ここに置いてたのか…。

「グナイゼナウ」のMSデッキだったっけな。
…なんで俺とケーニヒ、顔ボコボコなんだ？…そうか、喧嘩してて…。
ククッ…カッシュの奴が、わざわざ大佐を呼んで来やがったんだ。
…なんで写真撮らされたんだろう？副長いないし…いや、いたはずだな…。
ああ…！この写真撮ったのが副長だ。そうか、ハハハッ…。

ケーニヒ、カッシュ、すまん。艦長を…すまん…！

>>781
「副…いえ、艦長！MS隊の志願者が来ているそうです！」
え？もうかいな！？解った。すぐに行く

（ジェシカのMSを見て）
これは…カナに渡した内の１機…？
ああ、キミか？ウチの艦に来たいというのは？

（ホンマに早速ですなw）

>>783
副長！い、いえ艦長！
私を使ってください！

（書き上がったタイミングがぴったりでしたｗ）

>>783
え、それは願ってもない話やけど…
ところでキミ…カ…いや、イリヤ小隊に所属してたね？
えーと、ジェシカ軍曹で良かったのかな？

>>785
ジェシカ＝フロイス軍曹であります！艦長！
おっしゃる通りイリヤ隊にいました！

>>786
そうか…（これもカナの引き合わせかも知れんな…）
わかった！ジェシカ＝フロイス軍曹の着任を認める！
新米艦長だが、宜しく頼む！（敬礼）
（カナの忘れ形見みたいなもんや…このコは死なせん！）

>>787
あ、ありがとうございます！艦長！一生懸命頑張ります！！（敬礼）
ﾍﾟﾀﾝ（座り込んで）
・・・やっと、帰るところが出来ました。（ｸﾞｽ）
みんな私を置いて逝っちゃうし・・・
いっその事、私もって考えたけど・・・隊長との約束があったし・・・（ｸﾞｽ）

―超竜丸―
お、おいおい…！お前達、どこに行くつもりだ？
ドロワの乗員だろ、ア・バオア・クーまで乗って行くんじゃ…。
「ヒリュウ」に乗るだって？おい、ありゃ潜水艦だぞ。大丈夫か？
元「ヒリュウ」MS隊長の俺が言って…何、ティベ級…新造艦だと？
…副長が？そうか…。

>>788
あ、ああ、泣きないな（アセアセ）
わかった、わかったから…もう泣かんでええよ…
今日からこの（振り返る）「ヒリュウ」がキミの家や。
さ、立ちなさい。辛かったやろ…（なでなで）
もう今日は部屋でお休み…士官室が空いてるから…な。
（悲しんどる暇はないな…おやっさん、カナ、わしを見ててや！）

>>790
あ、す､すみません・・・
いろんな事がありすぎて・・・失礼します。

>>791続き
（振り返って）
艦長って優しいですね・・・隊長が好きになったのわかる気がします。
失礼します。

（ジェシカを見送り）
ふぅ…可哀想に…上官と仲間を一遍にか…
カナの部下やったコか…守ってやらなアカンな…
とはいえ…MSはジェシカの１機だけか…
他のMS乗り…ガトー大尉は…ムリか…
あとはクンツ大尉とトランフ中尉辺りやけど…大尉、おやっさんと何かあったみたいやし…
「超竜丸」にいるお嬢さん方もムリやろな…何とかMSを揃えんと…

おい！ちょっと司令部に行ってくるからな！後の事は任せたで！
「はっ！副…艦長！！」
……慣れるまではしゃーないか（苦笑）

>>792
のわ！ジェシカまで！副長やるなw

「俺も宇宙に上がりゃよかった…」byビットマン

>>794
ま、お互い境遇が似ていますからね。同族意識みたいなものでしょうかｗ

「ヒリュウ」、「ヒリュウ」か…。副長もなかなかやってくれるね。
だが、まあ俺は大佐との約束があるからな…。悪いが動けん。

新生「ヒリュウ」の残りのメンバーはどうなるのか！？
恩師タモンの忘れ形見の姉妹は来るのか！？ロンリーウルフ、クンツの動向は！？
それとも大どんでん返しがあるのか！？頑張れ副長！負けるな副長！！

次回、「新米艦長奮戦記」君は生き延びる事が出来るか！？

（すいません、すいません、ホンの出来心ですw）

>>797
「ロンリーウルフ」ってのがいいなぁ
サブタイトルが橋田寿賀子のドラマみたいで何とも言えん
アンバランスな所がいいなぁ・・・
「俺のハートをキャッチりガッチ」って感じだｗ

ロンリーは間違いではなくホントにロンリーなのですか。

只の刺身のツマ的存在だった副長が…立派になってw
MS隊のメンツは最悪「ソロモンの悪夢」辺りになりそうですがいいですか？
（サイン貰うくらいだしw）
姉妹は男酒さんの動向次第ですので…クンツには振られてしもたw

>>800
クンツはその姉妹の動向次第です。大佐との「約束」ですから。

--ジェシカの部屋--
ここか・・・ふう・・・（ベッドに座って）
（いろいろ思い出して）
・・・うっ、ううっ・・・ファンさん・・・ファン・・・さん・・・ううっ

>>800-801
では、男酒さん次第ですね、責任重大だな、これは・・・

すみませんこれで失礼します。おやすみなされ。

>>801
なるほど、そうでしたね。
男酒中佐の英断に期待しますw

>>802
乙です〜おやすみなさい。

さて、今回の纏めをしておいた方がいいですかね？

>>802
おやすみなさい。
>>804
作戦としては「ア・バオア・クー防空戦：勝利（ドロワ喪失）」
２勝１敗ですね。

では、僭越ながら…

ア・バオア・クー防空戦：勝利
現在の状況２勝１敗、総帥暗殺イベント起こらず。
キシリア隊グラナダに退却

備考：空母ドロワ沈没
戦死者
タモン・ヤマグチ大佐
アインス大尉
カナ・イリヤ中尉
チャン・ファン曹長

こんなトコですかね？

>>806
ええ、そんなところだと思います。

ただ、キシリアはリンゼイの「説得に行く」ってのを
伏線扱いにしてもらったようなので（>>646）、
いちおうア・バオア・クーに留まってるようです。
また機会があれば総帥、キシリアの両暗殺イベントを
やれるようにはしておきませんか？

次回作戦は、
「ア・バオア・クー要塞上陸阻止戦」ってところでしょうか。
連邦のMS隊が一番乗りを争ってるあたりですね。
シャアや木馬に登場して欲しいところです。

あ、あかん…姉妹のネタ振りしようと思ったけど…もう限界が…

てな訳で落ちます…おやすみなさい。

>>808
はい、こちらも限界です。おやすみなさい。

おはようございます…。
突然ですがもう一人オリキャラを増やそうと思っておりますので、
もし他にやってみたいオリキャラが居ればおっしゃって下さい。
それでは…。

(>>806　まとめ乙です。)

(少々独り言を…)

今回はさすがに…戦死者が多かったな…(悲しげに)
「ああ、出来た人たちだった…。俺、絶対連邦の奴らを許さないからな」
もう…このような戦死者は出したくないものだ…
と、言うわけでさらに新兵器の開発に力を入れようと思う…。
「(またかよ…だがそれが第一だな)で、何を？」
それをこれから考えるのさ。お前は学徒兵の訓練でも頼む。
「(俺にばっかり面倒なことを…仕方ないか)分かった。行って来る。」
…さて、どうするかな…。

まず、全機体にマグネットコーティングを施し…
これでスラスター出力は問題ない。
それから、あのチョバムアーマーも…
あとはシールドの装甲強化と…
これだけでもまだ足りんな…

そういえばまだ攻撃面の問題が残っていたか…
バズーカ…いや、ビームライフルを強化すべきか…
…そうだ!散弾銃を元に…
いけるぞ!いい案だ…これなら腕の立たない学徒兵にも使える!
命中率が格段にあがるぞ!…フフフフ…
核融合炉の出力も上げて…ビームのエネルギーをそこから取り入れ…
ビーム自体の威力も格段に…!
これを「ディフュージョンビームライフル」と名づける!
早速開発に取り掛かるぞ!ククク…

えー、これより模擬戦を実施する!
俺を白い悪魔だと思ってかかってこい!
遠慮はいらん!全力でな。
学徒兵「はっ!了解しました!」
(とは言え…この人数じゃあすぐ落とされちまうかもな…
ま、カッコ悪いとかは見せねえように…と)

−模擬戦終了後−
学徒兵「さすが中尉です!一発も攻撃が当りませんでしたよ!」
当然だ。お前ら、俺に勝てないようじゃ白い悪魔には到底勝てないぞ!
これにて解散!
(どうもおかしい…全ての攻撃が見えた…偶然か？
いや、あの学徒兵どもはそれなりの訓練を受けてきているはずだ…
それを全て撃墜…なんか怖いぐらいに腕が上がってきてやがるぜ…)

開発についてのまとめを…

・全機体にマグネットコーティングを施工
・装甲の不安な機体にはチョバムアーマーでコーティング
・シールド有りの期待にはその強化を

●新兵器「ディフュージョン(ビーム)ライフル」を開発中
　ビームの威力を向上させ、なおかつ四方に拡散させ撃つことができる。
　これにより命中率も上昇。また、ビームの発射角度はかなりの調節が効き、
　ほぼ上下左右への一斉攻撃やビームの一点集中も可能。一点集中時はかなりの威力が期待できる。
　そのためエネルギーは核融合炉の出力を上げ、MSと兵器を動力パイプでつないだ形で供給される。
　(ちょうどジ・オリジン版ザクのような感じで)
　あまりにも撃ち続けるとMSの機能が停止する恐れがあるので、リミッターを搭載(解除可能w)
　(ちなみに、由来は「拡散する」から取りました。)
　
　以上です。開発についての意見・質問があればなんなりと。
　それでは…。

（……推進剤はもう無く、ミサイルも弾切れ、そろそろ駄目か……？
　　ま……それでも良い……）

―「超竜丸」マナミちゃんのおへや―
（膝を抱えてベッドに座る）
うっ…うっ…ひっく、パパ…ぐす、パパ…
（コンコン）「マナミ、入るわよ…」
ぐす…お姉ちゃん…ひっく
「まだ泣いているの…？」
えぐ…（涙を拭う）ごめん…ひっく
「あのね…私この艦を降りようと思うの…」
えっ！？（泣き止む）ど、どうして！？
「副長さんが新造艦の艦長になられたのよ、そこでMSパイロットを捜しているそうなの
　男酒中佐には申し訳ない事だけど…戦死したお父さんの替わりに私だけでも…」
そんな！あの子はどうすんのさ！？一緒に連れて行くの！？
それにこの前言ってたじゃん！『この艦の戦力になる』って！！
「ええ、だからあなたは残りなさい…あの子の事も男酒中佐なら何とかして下さる筈よ」
な、何よ…それ…勝手過ぎるよ！男酒さんや男二さんを放っといて行くつもりなの！？
「勝手なのはわかっているわ…だからあなたを…」
もういいよ！出てって！！好きにしたらいいじゃない！！
いつもいつも一人で決めて！もう知らない！お姉ちゃんなんか知らない！
勝手にどこでも行きなさいよっ！！
「………」（出て行くマイカ）
う、う、うわぁぁぁぁぁん！お姉ちゃんのバカァーーーーッ！！
（通路で）「ごめんね…マナミ…男酒さんと仲良くしてね…」

（今から出かけなきゃいけないのでネタ仕込みだけしときます
　多分来れても日付が変わってからになりそうなんで…申し訳ない）

（警戒行動中のムサイ）
「艦長！>>815に漂流中のMSが！」
何？味方か？
「ハッ！識別信号が出ております」
よし、回収だ！
「ハッ！」

（トランフ機回収）

よし、そろそろ戻るぞ！あんまりウロウロしてる訳にはいかんからな！
「ハッ！」

（出かける前に回収しておきますw）

>>817
なんだ……艦艇か？
ふ…俺も悪運が強い……

（これはどうもｗ）

>>814
Ｍ・Ｃ技術は、駆動システムのうちフィールドモーターに使用される技術みたいです。
ジオン公国のMSは、ほとんどが駆動系に流体パルスシステムを採用しているらしいので、
全機体にＭ・Ｃを行うというのは難しいかと思われます。

ちなみにジオンの機体でフィールドモーターを採用しているのは、
アクトザク、ギャン、ガルバルディあたりだそうです。

……大佐…何故死なれたのです…あなたはこれから先も人生の師匠として
頼りにしていたのに…ご姉妹の事は心配せんでください、私が責任を持って…
「兄さん、そのことだけどマイカ中尉がこの艦を降りるって…」
マイカ殿が…そうか、あの方の事だ、何か考えがあってのことだろう
マナミ殿はどうしている？
「自室で待機しているみたいだね、二人が離れるのは…」
うむ、あまりいい傾向とはいえんな…マナミ殿もいかせるよりやむないか
「そんな！兄さんマナミ少尉がこの艦に来て喜んでたじゃないか！！」
黙れ！しかたないのだよ、これは…それにこの艦にはメイアに私と十分なＮＴ兵がいる！
それに引き換え副長殿の新造艦には兵が不足しているはずだ！戦略的に見てもこれは当然の事なのだ！
「……わかった、マナミ少尉にはそのように言っておくよ」
頼むぞ男二…（マナミ殿、最後までお守りできない私を許してください
大佐の意志は少なからず私にも受け継がせていただきます…副長殿、よろしくお願いします）



（でよかったでしょうか？）

今どなたかおられますか？

ただいま到着。ネタが出てこない・・・

今日はとても作戦をできる状況では無さそうですね。

ですね。なんて言うことでしょう！

今、名簿の整理してたんですが、戦死したキャラは二階級特進で良いのかな？

>>825
これまでの流れだとそうなりますね。
それでいいんじゃないでしょうか。

出す機体が本気でなくなって来ましたね。
自分はまだいくらか残してますが。乗り換え過ぎかな？

ところで、今後はジェシカ一本で行かれるんですか？

新キャラ作る気力も無いです。今んところ・・・
ひょっとしたら反則技使うかも・・・

あと、二階級特進については、
一応決まりなので、会議にて決済していただきます。

>>827
復活の…。
>>828
わかりました。

昔は技術士官さんが新型投入が遅れたことを悔やんでおいででしたが…。
ア・バオア・クー後までありそうな今の勢いを考えると、むしろよかったのかも。

あと、機体の方ですが、あまり出てこなくてもよろしいかと思います。
こんな切羽詰まった状況で、ＭＳ開発もなんかねぇ・・・

>>829
呪文を使いたい・・・
ガルマの親衛隊にいたとか・・・実はそっちのネタは出来つつあったり・・・

結局はそんな感じになっちゃいましたね。＜開発スピード

>>830
何よりもまず、数が欲しいでしょうしね。
まあ、自分は思い入れのある機体を使い続けるつもりです。

復活のアインス！…無さそうだ。

あ、開発といえば、ビーム・コーティングのことなんですが、
確か、ゲルググのシールドには施してあったかと思って出しました。

>>831
ちょっとウケた。でも、ネタの中にはしっかりあったりします。没にしましたが・・・

>>832
それは聞いたことがあります。
その設定、このスレではありということにして頂きましょう。
白いやつのも１発くらいは防げるとありがたい。

白い奴のＢＲを防ぐか・・・きつそうだな・・・

でも、このころのＢ・Ｃはビーム一回防げれば良いところだったみたいですね。
これは、明言はさせませんでしたが、「すぐはがれる」ってファンに言わせました。

>>835
そうらしいですね。でもそれだってたいしたものですよ。

そういえば、ニューヤークではシールドごとグフを墜とされたなあ。

そんな所ありましたね。
ファンを殺したときに、ビームを防いじゃったんだよなぁ・・・
あの構成は失敗したなぁ・・・バズを打たせておけばよかった。

>>837
イリヤ機に向けられたGMのビームスプレーを、
ファン機が射線に割り込んで防いだんですよね？

そうです、そこです。あれは失敗した。

男酒さんは決断されたようですね。
無理言いました。

そう言えば久しぶりだな、三人のキャラが同じ艦に乗り合わせるのは。

>>838
ファン機が直撃を受けたのなら、ビームスプレーガンだったので
貫通はしなかった、としてもいいんじゃないでしょうか。

後は妹の方がどう動くかですね。まだどちらに転ぶかはわからないような。

>>841
どうするんだろ・・・ホントに・・・
腕の見せ所ですね。彼は話の持っていきかたが上手いからなぁ・・・
私はすっかり彼のファンですねｗ

>>840
えーと、「海月」にビットマン小隊とイリヤ小隊が来てたんでしたっけ？
>>842
ビットマンにもリンゼイが世話になりました。
クンツは言うに及ばず。