1 :
通常の名無しさんの3倍:
スレタイの通りだ!!
キミ達が思う一番をカキコしてくれ!!
ケッケッケッ家
未亡人のカレン
醜い妄想拡大を晒すな1よ。
14 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 20:54 ID:izRh70++
23 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 21:03 ID:RdpIiL7e
24 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 21:16 ID:vItcWEES
ダンナ公認つまみ食いエロ熟女ハモン
と気の毒な1にマジスレ
25 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 21:17 ID:vItcWEES
じゃなくてマジレス(苦笑)
≫1
血統書付き純粋培養(以下省略)の1
晒しage
板の品位を傷つけるスレですね!もうゆるさんです!
うわぁ・・・・糞スレ・・・・
29 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 17:01 ID:MPkJZeKx
ageてみる
ハァ!?
ロラン
アシモ
ゲルググ
34 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 17:37 ID:UajJNNDF
アガーイ
36 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 17:50 ID:nTsUDypT
シロッ子
カガリタン
kusoga
さげ
「ちょっとアムロ!避難命令が聞こえなかったの!?」
…先程からメス豚が吠えている。俺の世話を妬きにくる近所の女だ。俺は無視し、機械いじりを続ける。
「アムロ!ジオンが来てるのよっ!」「うるさいな、フラウは…」
「んむっ!?」
無理矢理俺はフラウの唇を奪った。…どうせジオンに攻められているなら童貞を捨てないでどうするよ?
「ちょ…こんな時に何をっ!?」
俺は本能のまま、フラウの胸を揉みしだいていた。
「ああっ!? やめて…んふっ」
うるさい口に舌を入れて黙らせる。そう、このコロニーも終りなんだ。「ふぁっ…はぁ、はぁ、だめよぅ…やめ…」
俺はフラウのパンティの中に手を忍び入れた。
「いやっ!そこは本当に駄目だったら…あひっ!?」
ビクンッと身を震わせるフラウ。クリトリスが既に勃起している。
「ほら…フラウ。もうぐちょぐちょじゃないか…」
俺は有無をいわさずフラウの膣内にモノを挿入した
「いやっ!?痛いっ!やめて!やめてよぅ…」
「我慢だフラウ!君は強い子じゃないかっ!」
俺がピストンする動きに合わせて踊るフラウの身体。
…こんなもんか。
正直、初体験などそんなもんだ。
「あっ…出…」
「中はヤメて!」
「出た。」
どぴゅううう
「あぁぁ…」
泣き崩れるフラウは大変美しく感じた。
45 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/18 14:17 ID:nSLcBner
氏ね
一方
連邦が新しく開発したガンダム。
これは素晴らしい機体だ。オレはジオンMS三機をヤルべく市街地にはいった。
…すると、ある二階建ての窓に全裸の少女が横たわっている。
ジオン軍のしわざか?
オレはガンダムから降り、手を伝い窓に到着した。
「大丈夫かい!?おい、君!?」
俺の声に反応がない。仕方なく窓から中へ入った。
「駄目!きちゃ駄目ぇ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!」
初めての射精後もフラウを犯し続ける俺。
…と、遠くからMSらしき地響きが近づいてくる。
しめたっ!これを使わない手はない。
都合良くフラウも失神しかけている。
俺はフラウを窓際に放置し、身を隠した。
…やがて
「おい君!大丈夫かい!?」
と連邦兵が窓から侵入してくる。
「駄目っ!きちゃ駄目ぇ!」
その後ろ頭を手近のスタンドライトで…
ガンッ!
「うっ…」
ガンッ…ガンッガンッ…。
…兵士は名誉の戦死をとげなさった。
「乗るぞ…フラウ」
「えっ?」
「さあ、早く!僕達は助かるんだ!」
俺に続きMSに乗り込むフラウ。
「…ただし、このMSの操縦の邪魔にならないよう、僕に"乗る"んだ…フラウ」
「ええっ!?」
一心同体でコクピットに入った俺達。
「あふっ…いや…」
MSが揺れる度に悩まし気な声をあげるフラウ。
モジモジと腰を動かしている所を見ると感じているようだ。
…と、目の前からザクが一体現れた。
…だるい。続きはまかせた。
職人様 誰か続きをキボンヌ
フラウ
ハァハァ(´д`;)
フラウとセイラさん交換
54 :
続き:02/10/18 14:47 ID:AJ/RUC8q
ザクは俺たちに近づくと、立ち止まった。
どうやら俺たちのことを観察しているらしい。
しかし何やらザクから、不可思議な音が聴こえる。
ハーッ・・・ シュー・・・ ボッボッ・・・
ザクのモノアイがおかしい!
なんと俺たちの光景に、ザクまでもが発情していたのであった!!
57 :
続き:02/10/18 22:13 ID:9E8PzSkp
その後、俺たちの前に信じられない事態が起こった。
何とザクの中から、ザクより一回り小さい巨人が出てきた。
「こんなとこ女の子には見せられないなあ〜!」
と思ってフラウの方を見たら、失神してた。
そうか、俺が逝かしたのか?やるな俺・・・と思ってたら、
巨人が何やら不気味な言葉を喋りだした。
שום ופקפוק נלל גם תוומות?
לפסח אף למהדריו מו המהדריו בלי!
プロトカルチャーって言葉だけは聞き取れたけど、
後は、何言ってんのかわかんないや・・
(たぶん続く)
age!age!!age!!!
聞こえるか
>>1の嬌声
感じるか
>>1よアソコが
どんなに遠く(ry
‐=≡ ∧ ∧ イ、1サンマッテー!!
‐=≡____( ´Д`)
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|_
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / / ‐==≡((( ))) ウワァン!キモイー!
‐=≡ // / ‐==≡( ;´Д`)
‐=≡ / | / ‐==≡( つ つ
‐=≡ / /レ ‐==≡人 ヽノ
‐=≡ (  ̄) ‐==≡(__(__)
マクロスネタに走ったらツマラン。あくまでガンダムで。
よぉ、エロのリクエストがあれば執筆してやりますがどうよ?
62 :
nanasi:02/10/19 05:51 ID:NpV3xCIV
>57
あんた何のフォントいれてんだよ(w
>>61さん、アレンビーネタを一筆おねがいしまふ。
age
ハマーン様はシャアやグレミーやラカンの手によって開発済みです。
手ではない。舌だろ。
「褒美をとらそう近くによれ、マシュマー。」
「あ、ありがたき幸せ」
「お前の舌で私を慰めるのだ」
「な、なんと!・・・・いや、しかし」
「私を感じさせてくれると嬉しい」
「ハハッ。このマシュマー全力でハマーン様の御為・・・」
「フフフ、やさしくな・・・・・アハァ!」
「この香り・・まるでバラの花のようだ」
そして数日後
「マシュマーこのバラをわたしだと思って・・・」
2人で乗りこんだゴッドガンダムのコクピット。ドモンはアレンビーを後ろから抱きしめた。
「やっ!?ちょ…ちょっとドモン!?」
「嫌がってるわりには乳首は立ってるぜ?ファイティングスーツの上からでも解るほど…」
ドモンはアレンビーの乳房を揉みしだき、指で乳首を弄んだ。
「あ…ダメだよぉ…あんっ…」
半分強引にアレンビーの唇を奪い、素早く舌を挿入する。右手では乳房をまさぐり続け、左手は彼女の秘部へと伸びて行く。
「やぁ!そ…そこはダメなのぉ!」
「意外と弱そうだな、ココは…」
ドモンの指の動きに反応するかのように、アレンビーの秘部からはヌルリとした液体が出て、スーツを濡らしていった。
「あん…ド…ドモン…」
「…キレイだぜ、アレンビー…」
「ねぇ…?」
「ん?」
「いつもこんな事…やってるの…?レインさんと…?」
その一言に一瞬ドモンの身体は硬直した。
気に入った人いたら続き書いてね
>>68 ドモン「すまん、本当は兄さんや師匠に俺の方が(以下略)
>>68 ドモンがそこまで気が利いた奴とは到底思えな・・・(以下略)
エマネタおながいしまつ!
最近シャア板で影の薄いWから、リリーナ様で一つよろしくお願いしたいです!!
お呼びですかキシリア様?
取りあえず舐めろ
はまーん
77 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/21 11:48 ID:U8IPBR3j
クスコ・アル
しかし女キャラにクスコって…富野ってヤツは
強いムスコに・・・・会えてよかった・・・・
79 :
(;ΦдΦ) ◆iLwmPkQsFc :02/10/21 16:57 ID:2AoJkw4z
キャラ・スーン
シャア・・・私と果ててくれれば・・・
帰って来てよかったよ・・・スゴいムスコに逢えて・・・
どう言われようと、己の股は自分で開くのが私だ!
こんな所で打ち果てる己の早漏を呪うが良い
あげまん
シーマ様
86 :
泥酔:02/10/22 03:26 ID:Fybf0Lmu
「ちょっとアムロ!避難命令が聞こえなかったの!?」
…先程からメス豚が吠えている。俺の世話を妬きにくる近所の女だ。俺は無視し、機械いじりを続ける。
一発(いや一時は猿のように2週間程…俺も童だった過去のことよ…)
ハメてやったらいきなりここ数日女房ヅラして毎日、朝、夜来やがる。
ヒッキーな俺に母は何も言えない、
親父は滅多に家に帰らない、
そんな漏れがコイツ相手に妄想を実現するのには3日で充分だった。
後は毎日セックスしたさにウチにくる豚だ。
愛想のいいこの豚は俺の母親に気に入られたようで、
こいつが来ると母親は安心してか気を利かせてるつもりか外出してしまう。
「アムロ!ジオンが来てるのよっ!」「うるさいな、フラウは…」
「えっ!?」
いきなり俺は傍らに立つフラウのパンティーに手を突っ込む。
いつものことだがこのマゾ豚はこれが嬉しいらしい…
求められてやっと自分の存在価値が認識できるんだろう。
どうせ四ぬかもならこんなやつでもハメないでどうするよ?
「ちょ…こんな時に何をっ!?」
「うるさいよメス豚」
俺は本能のまま、フラウの膣穴をえぐった。
続く(?)
あたしは、技あればマングリ返しするのさ!