今日もフレイタンでハァハァしますた
教授からの宿題が激しくウザイ
ウイルスでも入れて送りつけておこう
2だ
3だっつーの
今日はアスランたんに手淫のやり方を教えてあげますた。
ボクの手でやってあげたんですけど、あんあん喘いで可愛かったです。
糞スレ
5だけど何か?
コーディネーター・キラ☆ヤマトのオナニー日記
8 :
6:02/10/14 18:56 ID:???
禿げしく欝だ・・・
9
これ本当?
↓
私はナチュラル新造戦艦アークエンジェルの艦長、マミュー・ラミアスと申します。
我が艦の主戦力・・・ガンダムなんですが、パイロットがまだ16才の少年なんです。
しかし、16で戦場を経験するのは珍しくありません。
戦争とはそのようなものなのです。
で、そのガンダムのパイロットの子が休みを与えるといつも姿が見えなくなるのです。
もちろんどこで何をしていようとかまわないのですが、
その時はちょっと主砲の整備を手伝ってもらおうと思って探していたんです。
艦内に与えた部屋に行ってみても姿は見えないし、仕方なく自分でやろうとデッキの倉庫に行ったんです。
そしたらビックリしました。
倉庫の中にその少年がいたのです。
その男の子、名前はキラ君って言うんですけれど、倉庫の奥の棚に立ったままもたれかかって片手でエッチ
な雑誌を持って、もう片方の手で自分のオチンチンを激しくしごいていたんです。
私、ちょっと驚きましたが年頃の男の子なら誰でもやっていることだとは知っていました。
「キラ君・・・」
私、驚かさないようにそっと近づいて小さな声で彼に呼びかけました。
彼の肩がビクッっと震え、私のほうを振り返ります。
その姿をみて、私は彼をちょっと虐めたくなってしまいました。
「・・・」
声も出せずに引きつった顔で私の顔を見つめています。
「いつも休憩時間になるとどこかへ雲隠れしてるって思ってたら、こんなところで・・・」
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
彼、うつむいたまましきりに謝っています。
私は彼の前に回りました。
片手にエッチな雑誌を握り締め、もう片方の手はまだオチンチンを握ったまま・・・。
10
「キラ☆ヤマトの鬱な日記」に見えた
あとその真ん中の☆は声優とかけてあるの?ミドルネーム?
今日は何故か幼い頃よく遊んだアスランの夢を見てしまった。
小さい頃はよく二人でティムコの見せ合いやセクースごっこをよくやったものだ。
ボクは受けも攻めも完璧にこなせるがアスランはまだまだ攻めの技術がなっていなかったな。
引っ越しの時渡してくれたトリィはとてもいい子だ。
ちゃんとボクお願いを聞いてくれるしエサもフンの始末も要らない。
充電だってすぐにすむし、なによりありがたいのは映像録画機能だ。
毎日女生徒の更衣室へ行かせて録画している。
まあ、難点は録画時間が短いことぐらい。アスランは実に良い物を渡してくれた。
さて、今日も朝の一発を撃っておくか。
「ああ、フ、フレイ・・・こんなところで・・・ダメだっ・・て・・っ!」
誰もいない倉庫で、僕は後ろからフレイに抱きつかれていた。
「大丈夫よぉ、この時間はみんな整備とかで忙しいから誰もこないわよ・・・」
そう言って、フレイの手は僕のズボンの前に・・・。
「ああん、もうこんなに・・・」
ズボン越しからでもハッキリわかるほど、そこは硬く脈打っていました。
「イヤがってるわりにはずいぶんとご立派じゃなぁい?キラくん?」
「・・・・・・」
僕は顔を赤らめて、何も言い返せなかった。
「わかったわ、それじゃあ奥へいきましょう・・・。
あそこなら誰も来ないし、邪魔が入る心配はないから・・・」
フレイはそう言って強引に僕の手を引っ張っていく。
「さあ、早く入って」
フレイは僕をせかして中に引き入れると、ドアに鍵を降ろしそばにあった折りたたみ椅子に腰をおろしました。
「さあ、いつものようにやりなさい」
「・・・」
僕は黙ったままフレイの前に立って、ズボンのファスナーに手をかけ引き降ろした。
そして中からビクビクと脈打つペニスを引き出すと
「いつ見てもすごいわ。キラくんのコレ・・・」
僕はペニスをゆっくりしごきたてる。
「フフ・・・好きな子の前でオナニーしてるんだから、もっと張りきりなさい」
僕とフレイがこんな関係になってしまったのは、1週間ほど前のあの日からだった・・・。
ハァハァ・・・ハァハァ・・・
ウッ!
だめだ、今日もキラとのセクースごっこでナニをしてしまった・・・
あれからもう何人もの女と夜を共にしてきたが、キラに勝るしまりを持つ女は居なかった・・・
なぜだ!何故なんだ!
なぜ俺は同じ男であるキラに欲情してしまうんだ!
アイツの瞳、アイツの太股、アイツの二の腕・・・
何か一つでも思い出すだけで俺のティムコは絶頂に達してしまう・・・
ああ、キラ!やはり俺はお前のことが忘れられない!
あの日、無理を言って買って貰ったトリィを渡したのも、お前に気に入られたい一心だったからだ。
俺達は親友同士だった。何時までも親友で居たかった。思い出の中だけじゃない、何時までもだ・・・
俺はキラを愛している。今はっきり悟ったぞ。
もう一度会うことがあれば、俺は間違いなくキラを押し倒してしまうだろう・・・
その時キラは俺を受け入れてくれるだろうか?俺を覚えていてくれるだろうか?
いや、妄想しすぎたな。任務を控えているというのに何というザマだ。
もうキラに会うことなど無い。そうだ、そうに決まってる・・・
ここは何でもありなエロスレッドですね
種キャラでネタスレやるならエロぐらいしか無いよ
正直、このスレが好きだ。
あえて声を大にして言う。
こ の ス レ が 好 き だ
20 :
キラ:02/10/15 02:39 ID:???
トリィって実はカメラが内蔵されてるんです
今日もフレィの部屋の窓から中を…そしたら…!
おっと、これ以上は言えません。
じゃ、ボク教授のレポートがあるんで、これで。
雅志ちゃん(;´Д`)ハァハァ
やっぱseedはエロネタが王道だな。うん。
どうも最近トリィがなついてくる気がするわ。
機械のくせに愛嬌は普通の鳥以上にあるからついついかわいがっちゃうんだけど・・・
なんだか様子がおかしいのよね。
私の体を食い入るように見つめてたり、きのうなんか更衣室の中に飛び込んできてたし。
やっぱり女の子が好きなのかしら?機械に感情ってあるのかしら?
あら、また窓辺に来てるわ。
やっぱりこっちを見つめちゃって・・・・・
トリィ、おいでなさいな。
あっ、とんでっちゃった・・・
やっぱり様子がおかしいわねぇ・・・
ま、私が気にすることでもないか。
アゲ
ウイルス送りつけたのがばれて宿題が倍になってしまった。
ひたすらこなしているとミリアリアタンと男(名前覚えてない)が連れ立ってきた。
ミリアリアタソはいつか食ってみたいナァ。
なんだか戦争の話をし始めたみたいだけど正直戦争になるなんて考えたこともない。
ここが戦場になったらまずはフレイタンを助けに逝ってミリアリアタン助けに逝って・・・
おっと、数えていたらきりがない。さてと、ゼミへ行くか。
乗り場へ行くとフレイタンが女友達と話していた。フレイタン以外はゴミ見たいな物だが。
何やら手紙を貰ったとかそうでないとかで口論らしいがボクにとっちゃあ関係ない。
どちらにしろフレイタンの処女はボクは貰うからね。
「乗らないならお先によろしいかしら?」
おっと、美人が後ろに居るから道は譲らないとね。見たところ貧乳のようだが顔がよいので良しとする。
ボクたちもいい加減ゼミへ行かなくちゃな・・・
こすりage
ああ、キラ・・・
君を思い出すだけでボクのティムコは絶頂だよ・・・
「アスラン、任務中だぞ。」
・・・ハッ、すまない、イザーク。
「最近様子がおかしいように見えるんですけど、どうかしたんですか?」
いや、何でもないぞニコル。確かにお前のケツは美味しそうだが・・・
スマン、聞かなかったことにしてくれないか?
「いや、なんのことです?」
そうか、それなら良い。
「爆弾が爆発する際の混乱に紛れて敵の新兵器を奪う。問題ないな?」
問題無い。各自時計を合わせろ。
さて、任務開始と行くか・・・・・
期待あげ。
かのトロワスレのようになって欲しい。
ゼミへ行くとなにやら見慣れない男の子が立っている。
教授のお客様だと言う名目らしい。しかしなんでここで待たなきゃ逝けないんだろう?
それにしてもいい体をしている。帽子で隠れてよく見えないが顔も美男子タイプだな。
アスランには劣るかも知れないが実に締まりは良さそうだな・・・
今度アタックを掛けてみることにしようかな。
「おいキラ、何ボーッとしてんだよ。」
ん?ごめんごめん、今行くよ。
sage
保全
やっぱり種が同人向けに作られてるってのは本当のようだな
33 :
アスラン:02/10/18 18:08 ID:???
>32
今時ジャガイモばかりじゃ見向きもされないだろ?
ガンダムの本質はストーリーと設定だ。
だからこそ、今は静かに待つのみ。
保全
面白すぎる。
あぼーん… あぼーん…
何やら爆発音が聞こえてゼミが揺れる。
一体何があったんだ?非常階段を下りる人はえらくゆっくりだ。
とりあえずボクらも避難することにしようか。
エレベータの前に付いたとき、さっきの男の子が突然走り出した。
ゼミがぐらぐら揺れている。演習では無さそうなのに・・・
あのような惜しい素材を失うわけにはいかない、美少年はボクの物だ!
「キラ!」
後ろから声が聞こえたが、ボクにとっては彼を助ける(穴を掘る)ことの方が大事だ!
先に行っててくれ!すぐ戻る!
天井が崩れてくる。あの男の子は一体何をするつもりなんだ。
逃げる彼の手をやっと掴んだその時、近くの天井が崩れて彼の帽子を吹き飛ばした。
目がなれてくると目の前に女の子が居た・・・
「お、女!・・・の子?」
「何だと思っていたんだ!」
少年のような体型で女の子。性格もなかなか気丈だ・・・
萌える!実に萌える。
「もうあっちには戻れない!他のシェルターへ急ごう!」
ボクは彼女の手を取って走り出した。正直、こんな状況でもボクのティムコは勃起状態だ・・・
無事逃げ切れたらお礼と称して一発撃ち込ませて貰うかなぁ・・・
今日、犬のうんこを食べた。
臭かったけど味は良かったよ。
また食べたいなぁ・・・
実はストライクガンダムなんかより
マジンガーZに乗りたかった。
40 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/19 17:00 ID:Su2gm+Q1
さぁ、種第2話が始まりました!!!!!!!!!!!!!!
はぁ。
42 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/19 17:03 ID:Su2gm+Q1
おうえんありがとう!
43 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/19 17:07 ID:Su2gm+Q1
突然色が変わりやがったんですけど??!?
俺が心を込めて作ったアスランへのプレゼントのOSをイザークとかいう奴に書き換えられた。
変な鳴き声になっていた。
泣いた。俺は心の底から泣いた。
保全
分刻みな日記だな
ひたすら走りまくっていると何やら格納庫っぽい所に出た。
ビジンなお姉さんがマシンガン片手に撃ちまくっている。
「お父様のウラギリモノ!」
何だ!?突然女の子が泣き出しちゃった・・・
ボク何かイケナイコトしたかな?
と言うかこっちに何故か銃弾がトンできてる。
軍人は民間人にまで発砲するのかよ!ほら立って!撃ち殺されたいのか!
ようやくシェルターにたどり着いた。
でもなんだか満杯らしい・・
こういう場合レディーファーストとか言うヤツで女の子を先に入れるんだよな。
ほら君!先に入るんだ、ボクは別のシェルターへ行く!
「そんな、イヤだ!私はイヤだぞ!」
何言ってるんだよ、早く入れ!後で迎えに来るから!
「何っ!?」
ふう、無事シェルターへ入ってくれたみたいだな・・・
さて、ボクもさっさとシェルターへ入ろう。
密かに楽しい
このスレ一週間遅れてませんか?
omoroijan
これだけはいっとくが耳糞は舐めると苦い
52 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/21 00:09 ID:fQfW3zKs
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩) . (∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
53 :
アスラン:02/10/21 00:41 ID:???
唯一の心の友とは敵対するわ、さらにその友に女を寝取られるはで激鬱だ。
囲碁のできないアキラはギャーギャーうるせーしよ。
二コルでオナニーでもして寝るか…
54 :
イザーク:02/10/21 05:15 ID:???
>>44 その情けない顔はキラι(´Д`υ)ヤマトか…まだ泣いていたんだな。
そんなに泣くな。お前のメカも捨てたモンじゃない。
r"´⌒`!
||| |・д・|| <オレトモケコーンシテ!アスランタン!!
「/ w ]>
Б= ‖= |Ь
ノ __‖__|
|_⌒)_⌒)
アレのおかげでこんなのが出来た。
オデコへの嫌がらせにはもってこいだ!
>54
もはや俺のプレゼントは原型をとどめてないな・・・
ついでだから改造してみた
↓俺
r"´⌒`!
c| l´Д`l <アスランタンハァハァ・・・
「/ w ]>
Б= ‖= |b
ノ __h__|
|_⌒)_⌒)
前髪を忘れてた・・・
r"´ M`!
c| l´Д`l<ソレニシテモ ニテネーナ ・・・
「/ w ]>
Б= ‖= |b
ノ __h__|
|_⌒)_⌒)
57 :
イザーク:02/10/21 16:07 ID:???
r"M``!
||| |゜∀。|| <オレモキラι(´Д`υ)ヤマトタンハァハァ…
「/ w ]>
Б= ‖= |Ь
ノ __‖__|
|_⌒)_⌒)
↑生意気オデコ。
>>49 ネタ職人が一周遅れの地域に住んで居るんだよ多分
あーむろー
キラ=よくいぢめられるけど童貞
アスラン=女には困らないがホ○
俺童貞だったのか・・・
>60その設定最高
>62
煤i´Д`lll)!!
キラ=女には困らないが童貞
アスラン=よくいぢめられるけどホ○
65 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/22 17:52 ID:g35rQaCD
このスレ最高ですよ。
age
くそっ、なんてこった!
3機目までは楽々奪取出来たというのにこの二機だけ何故こんなに警備が!
いや、突入した場所が悪かった。こんな格納庫では撃ち合いになるだけだ!
「うわぁーっ!」
ラスティ!クソッ、良いケツしてたヤシなのに!
こいつらっ!
ダメだ、弾が切れた!
残りは一人にまで減らした。その一人も手傷を負っているし、女みたいだ。
白兵戦をやる!
痛みでうずくまっている敵兵に何者かが駆けよってきた。
見たところ民間人のようだが・・・容赦はしないぞ!
「ア・・・アスラン・・・?」
キ・・・キラ!?
コイツの顔には見覚えがある!キラか!?キラなのか!
キラ!愛してるぞ!
「アスラン!こんな時に何を・・・」
もう俺は離さないぞ!キラ、お前は俺のことを愛しているよな!
俺達の愛は永遠のはずだ!
「アスラン、ここは引いてくれ!俺はこの美人なお姉さんを手当しないと・・・」
・・・なんだって・・・
女!お前は女なんかに惑わされたのか!
しかもナチュラルの女にっ!キラ!お前は何を考えて居るんだ!
「クッ・・・」
しまった、やられる!
俺はとっさに距離を取ってしまった。
キラと愛し合っていた時は嘘だったのか?
いや、そんなはずはない!とにかく今は任務を終わらせよう!
>>67 アスランにだってラクスがいるじゃないか!
69 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/22 22:00 ID:gNBP+uvc
僕はアスラン好きだよ。
でも目の前の魔乳に男が勝てないよ・・・
>71
×男が
○男に
眠くて日本語おかしくなってきた( ´Д⊂ヽ
>72
なんか余計に文法おかしくなってる・・・もういいや、寝る。
>ラスティ!クソッ、良いケツしてたヤシなのに!
>コイツの顔には見覚えがある!キラか!?キラなのか!
>キラ!愛してるぞ!
>「アスラン!こんな時に何を・・・」
ワラタ
アスランいいなぁ
期待age
「キラくん、なんでビームライフルを使わないの!?
アークエンジェルの援護が無かったら、あなたは死んでいたわ!」
今日も魔乳さんにはたかれた。美人なんだけど怖い人だ。アスランに逢いたい・・・
イージスガンダムには(多分)アスランが乗っている。だから彼をビームライフルで撃つわけには行かない。
何とか接近戦に持ち込んで機体だけを破壊しようと考えたが、あの機動性には舌を巻いた。
アスランの方は本気なのか・・・そうは思っても、やはり彼を恨む気にはなれない。
自分が死ぬのは嫌だ、でも友達を殺してしまうのはもっと嫌だ。
78 :
キラヤマト^^:02/10/24 03:04 ID:yBhQYCAk
大変だ!!僕は今重大な疑問にきがついてしまった!
それは 僕の名前は ど っ ち が 姓 な ん だ ということだ!!
16年間生きてきて未だにわからない!誰か教えてよ!!
79 :
サイ=アーガイル:02/10/24 03:17 ID:yBhQYCAk
こんにちは、サイ=アーガイルです
今日はSEEDを見ているみんなにだけはわかっておいてほしくてカキコしました
実は オレもキラのこと……
だからあの腐れナチュラルことフレイ=アルスターにちょっと脅しの手紙渡しておいたんだ
そうしたらなんかキラに誤解されちゃったみたいで…
どうしよう、はげしく鬱だよ……
なんだかキラはアスランとかいうヤツのことを考える度に憂いをおびた妙にセクシーな目をするし
トールのヤツがキラをやたら庇うのも怪しいし…
内患外憂とはまさにこのことだよ
でもこれからはずっと一緒の船だし、チャンスはたくさんあると思う
みんな、オレのこと応援してほしい
なんと・・!
実は 教授からと言ってキラに渡したディスクには 間違えたフリしてオレの恥ずかしい写真をいっぱい収録しておいたんだ
でも戦争でゴタゴタしちゃって結局キラにはきづいてもらえなかった…
勇気ふりしぼった最後の賭けだったんだけどなァ…
くそ…こうなったら本当にフレイのクソアマを落としてやろうか そうしたらオレはキラの心の中にずっと残る…
たとえそれが憎しみだとしても キラの心をオレで一杯にしてやろう…
サイから渡されたディスク、見てはいけないものが入ってた・・・
きっと教授が間違えたんだろう。
それにしてもサイ・・・凄いな・・・教授が撮ったのかな。
人の趣味をとやかく言うのもなんだしサイと教授には黙っておこう。
しかしこんな事フレイにバレたらどうするつもりなんだろう。
いや僕は別にいいんだけどね、ライバルが減るだけだから。
さあ、次の講義が始まるな。
トイレでオナってから行くか。
age
84 :
ラクス:02/10/24 16:21 ID:???
こんにちは、みんなっ。あたしラクス。^^
まだどんなキャラか自分でもわからないから、こんなかんじで許してねっ。
で、本題だけど
あたしはハロでオナニーしてる!!!!
それだけはどうしてもみんなに言っておきたくて。それしかわかってるネタないし。
じゃ、そーいうことで!君は!!
85 :
アスラン:02/10/24 16:24 ID:???
イージスガンダムでオナニーしてます すいません
シェルターに行こうと思って戻って居たら美人のおねーさんが!
助けようと下りていってまさかアスランと会うとは思わなかったなぁ。
ていうかアイツはまだ俺のケツの感触が忘れられないみたいだが・・・
おっと、おねーさん大丈夫ですか?
「早く入って・・・!」
え、うわっ!
ムリヤリMSのコクピットの中にぶち込まれてしまった。
まさかこれを操縦しろって言うつもり・・・
「そんな馬鹿なことを言う気はないわ、シートの後ろへ。」
は、はぁ・・・
にしてもこんなMSがあったなんて・・・
おっ、モニターが付いた。OSも動き出したみたいだな・・・
何々?GUNDAM・・・?
なんじゃそれは、どういう意味なんですかおねーさん。
「この機体だけでも、何とか・・・」
あの・・・
無視されちゃったかなぁ。まあ、何だかシェルター吹っ飛んじゃったらしいし、安全なところまで連れてってもらおう。
>>86 ようやく1話終了か。
アニメもうすぐ4話に突入するぞ。
90 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/25 05:44 ID:L6O9L54h
今日は、カガリに種をまいてやった。明日は、マリューにまいてやる予定だ。クククク・・・・・・
うわっ・・・
おねーさん、操縦が乱暴ですよ!
「そんなこと言ったって・・・」
機体がフラフラしている。いくら何でもOSのバックアップが有るんだからもう少しなめらかに動いても・・・
うわっ!
なんだ・・・ザフトのMS・・・?
うわっ、撃ってきた!
避けて!避けて!避けて!
「分かってるわよ!クッ!」
動きがだめすぎる!わああ、当たる!当たる!
「しかたないわね!」
何やらボタンを押すのが見えた・・・
って当たってるよ!
・・・?大丈夫・・なのか・・・?
「何とかしないと・・・」
銃から剣に持ち替えたぞ、うわっ!
「くぅぅっ!」
斬りつけられて吹っ飛んだおかげで、頭をぶつけかけたじゃないか!
何て操縦を・・・うわっ!
「何してるの、死にたいの!?」
乳に、乳に顔を埋めてしまった!
デカイ、そして柔らかいぞ!服の上からでも分かるぞ・・・
ダメだっ!我慢できない!
「な、何を・・・キャッ!」
くそぉ、実弾兵器が効かないだと!?
フェイズシフトだか何だか知らないが、どんなに装甲が良かろうとっ!
「アン、アッ・・・!」
何だ、通信を傍受・・・
「ハァ、ハァ、良いよおねーさん・・・」
な、なんだ!?こんな状況下で何をやって居るんだ!
通信妨害をしているはずなのに聞こえると言うことは・・・
まさか・・・まさか・・・!
「ハッ、アン、ど、どきなさい・・・」
まさかあのMSの中でやっているのかぁぁ!?
こいつら、何を考えて居るんだ!戦闘中だぞ!
「ハァ・・・ン・・・」
うう、いかん!股間がきつくなってきたぞ・・・
「ハァ、ハァ、オネーサン・・・」
むおっ!ダメだ!
もうこれ以上は我慢仕切れない!
俺はおもむろにイチモツを取りだして自家発電を始めた・・・
「アッ、アァァァァァッ!」
う、うおおっ!(ドシュッ)
な、何て事だ・・・戦闘中に、しかも敵の行為で抜いてしまうなんてっ!
しかもこれは戦闘記録として持ち帰らなくてはいけない・・・
だめだ!俺にはこんな恥をさらす勇気はない!
自爆だ!自爆をするしかない!こんな痕跡を残して帰還するぐらいなら自爆する方がマシだ!
自爆スイッチを押した後、俺は早急にイチモツをしまって脱出した。
ハァッ!ハァッ!
や、やってしまった・・・
ティムコすら挿入していないものの乳揉みだけで逝かせてしまった・・・
もしかしてこれはレイープになるのか!?
いくら戦闘中でも・・・これは犯罪なのか・・・
「ウ・・ン・・・」
お、おねーさん・・・
「パイロットが・・・?いけない、ジンから離れて!」
え、う、うわっ!
自爆だってぇ!?
>>93 実際の西川のANNみたいでよかった。w
自家発電って…。
名前が「ミゲル西川」になってる・・・w
クッ!任務は成功したけど、なんであんなところにキラがいるんだよ!
どうしてくれるんだ!またキラのケツで抜きたくなったじゃないか!
最近やっと我慢できるようになったのに!!
ん?ミゲル、お前があのガンダムを奪う気か?
無理だ!PS装甲にジンのサーベルじゃ歯が立たない!
せめて俺クラスのサーベルじゃないと!!
いわんこっちゃない!やられてしまった!
ミゲルッ!!…よかった、脱出できたのか?
ん?なんでイチモツがハミ出てるんだよ!
しかもなんだよ!そんなところにいいサーベル持ってるじゃないか!!
期待age
今日もマリュー艦長の個人レッスンだ。
ボクがガンダムを一番上手く扱えるのにうるさい。
まぁマリューをひざの上に乗せたり、
ボクが乗ったりするので気持ちいいので良い。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< たねたねたねたね!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚ )< たねたねたねたね!
100ゲット〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
101 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/26 14:09 ID:PR0s0bQt
良スレage
今日はミリアリアタンのおマンコを頂戴してやったぜ
使用済みだったが、なかなかうまかったぜ
>>102 ああっ煤i´Д`lll)!!名前・・・
ややこしいからトリップつけてみた。
トイレに行く途中でナタルタンを見掛けた
生意気だと前から思っていたから
トイレに引きずり込んでレイープしてやった
年のわりに男の数は少ないみたいで
あんあん喘いでたぜ
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ
悪キラ・ヤマトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>>104 凄いキャラになってる・・・・゚・(ノД`)・゚・
でもアスランが最強な罠
眠くなったので、ペットのマリュータンにパイズリさせて
寝ようと思ったが、逝くまでに時間がかかったので
罰として、手足縛って、マンコにローター突っ込んで
放置しておいたぜ
明日もたくさんセクースできますように…
戦闘が終った。今は艦内の住居室にいる。
キラは寝ている。よっぽど疲れたんだな。
戦闘だけじゃない、さっきもコーディネイターってことで人悶着あった。大変だったからな。
カズイ「大変だった…か。ま。たしかにそうなんだろうけどさ。」
サイ「……何が言いたいんだ、カズイ。」
カズイ「別に…ただ、あんなことでも大変だったで済んじゃうなんてさ」
サイ「OSを書き換えたことか?それは…」
カズイ「敵のパイロット…ミゲルだっけ?あいつ…マリュー艦長で抜いたって話じゃないか。
それって…いつだよ。」
サイ「(え?そっち?)」
カズイ「ミゲルだってマリュー艦長のことをよく知っていたとは思えない。
じゃああいつ…いつ艦長で抜いたんだよ」
サイ「…いや、あのなカズイ」
カズイ「敵がコーディネイターだってのは知ってたけどさ、
遺伝子操作されて生まれた奴は、そんなことも大変だったで出来ちゃうんだぜ」
サイ「…………………」
カズイ「ザフトってのはみ〜んなそうなんだ…
そんな奴らに勝てんのかよ…地球軍は」
いや、俺は勝ちたくないや……
またザフトの奴らは攻めてくるんだろうな…
とりあえずアークエンジェルは一番近い友軍のところへ向かうことになったみたいだ
しかしムウとかいう軍人がキラに「やれることをやれ」みたいな説教していやがる。
なんだよそれ!そんなテーマはリヴァイアスでとっくにやったんだからもういいんだ!
オレのキラをこれ以上危ない目にあわせるつもりか!!
それともお前もキラをねらってやがるのか!?「今戦えるのは自分とキラだけ」みたいなこと言ってやがる。
それはつまり[オレとお前だけが戦友さ、さあ、二人っきりでブリーフィングしようか、
大丈夫、手取り足取り教えてあげるよ、何もかもね……]ってことだろう!?
揺るせねえ!このエロ声!!
こうなったらオレも戦いに参加するしかない!キラ、お前だけを戦わせるもんか!!
ブリッジに言ってオレ達も艦の手伝いをさせてもらうことにした。
制服をもらった。ああ、キラこれでオレもお前の戦友だ…!!!!!
キラもこの服着るんだろうな…キラとお揃い…
どうしよう、何もしてないのにオレ、異常に興奮してる。
ただまた心配ごとが増えてしまった。
キラが拾ってきた脱出ポッドにフレイ=アルスターが乗っていたんだ。
このクソブス!コロニーと一緒に宇宙の塵となったんじゃなかったのか!
ザフトのバカどもが!なんでもっと徹底的に破壊しなかったんだ!
しかもこいつ再会したとたんいきなりオレに抱きついてきやがった。何すんだ!女臭ェんだよ!
ああ!!キラが寂しそうな笑みを!
違う!違うんだキラ!!
最近みんなが何となく冷たい。
昨日なんか気が付いたら女の子達にボコられてたし、散々だ。
一体僕が何したっていうんだ・・・
レイプがどうとか言ってたけど訳分かんないしもうホント勘弁してくれよ・・・。
?どのへんのネタだ??
119 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/27 04:51 ID:SQvh1jTm
あ
>>116 安心してくれ。オレが出したフレイへの手紙は、あのクソアマの恥ずかしい写真入りの脅しの手紙だよ。
勿論キラに色目を使わせないためさ。あの女、自分がもてると思って調子こいてやがるからな。
そうだ、この際ムウやトールの写真も撮っておくか。
オレのお尻の魅力をもってすればあんなヤツらを落とすくらいワケはない。
でも、もし…
もし、オレのほうが夢中にさせられちゃったら……!
こ の ス レ も う た ね ぽ
な、何だよ、いきなり自爆なんかして・・・
おねーさん、おねーさん。
「・・・・」
気絶してるよ・・・
まあ、傷を負ってるし仕方ないと言えば仕方ないんだけど・・・
にしても、コイツとんでもない動きだったなぁ。
どれどれ・・・うわぁ・・・
なんてOSで動いてるんだコイツは。こんなのでよくこんな物を動かす気になれるなぁ。
まあボクにかかればスーパーOSに変貌するけどナー。
時間が前後してるっぽ(藁
あげえ
このスレ期待。
5話予告のアスランとイザークのもめごとを
誰かネタにしてくれ。
外へ出たときにMSが戦闘していたのは驚いたわ。
でもそれよりもっと驚いたのはそのMSからキラが巨乳のお姉さんを抱えて出てきた事よ。
キラったら、みじんのスキもないのね。
どうやら連合の軍人さんらしいけど、怪我してるみたいで一応治療はしておいたけど・・・
それにしてもこの人乳がでかいわ。見たところ23.4歳ぐらいに見えるのに・・・
トールもついつい見とれていたみたいだし、何が良いのかしらこんな大きいだけの物が・・・
畜生ッ!
あと1歩のところでストライクを倒せたのに・・・
アスランの阿呆が邪魔しやがった・・・!!
やろォォォ・・・・・・
手柄を独占しようって腹だなぁ・・・・・?
そうはさせん・・・・・・そうはさせんぞ!!
奴の駆るイージスのコクピットにニコルの香水をまきまくっておくか・・・?
死んだミゲルの出していた曲をアイツが寝ている間に耳元でかけてやろうか?
ククク・・・次の戦闘で赤っ恥をかかせてやるぜ!!
129 :
キラ:02/10/27 21:22 ID:???
俺はいま窮地に追い込まれている。
何故俺はアスランの穴兄弟にならねばならんのだ・・・
「さあ、ミゲル準備はイイか?」
いや、いいわけないだろう。
俺は間違っても男とヤるなんてゴメンだ。
「いや、大丈夫だ。俺はそんなことはしない。」
そうか、それなら俺はさっさと・・・
「お前のアナル処女を奪うっ!」
な、なんだと!俺のアナル処女を奪うというのか!
アスラン、お前はそんなヤツだと言うのか!
うおおっ、やめろ!パンツを下ろすなっ!
ズブッ
あれからどれだけ時間が経ったかは分からない。
気が付くと隣には気絶しているアスランが居た。
おい、アスラン・・・起きろよ・・・
「ミ・・・ミゲル・・・予想以上だった・・・お前のケツは・・・」
やはり・・・俺は・・・
「次に生きて帰れたら・・・モノをしゃぶらせて貰うから・・・な」
アスランはそのまま気絶してしまった。
次生きて帰れたら・・・だと・・・?
もうダメだ、アナル処女を奪われた俺はお婿さんになれない・・・
ああ、死のう。次の戦闘で死んでしまおう。もう俺に生きる価値は・・・無い・・・
ここは良スレ。
130(;´Д`)ハァハァ
このスレのアスラン本当に好きだ
レベル高ぇな、マジ(w
プロのシナリオライターでも混じってるのか?
こっちの種の方がおもろい!!!! マジで種放出してるし!!!! あは☆
>ミゲル西川氏
もしかしてANNリスナー?w
ほんまにANNのネタみたい。
実際に西川が放送で読んでそう。
137 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/27 23:50 ID:+FITFiZg
期待あげ
>>129 女になったキラは「これでアスランに迫られなくてすむ」と思ってたりして。
>>139 キラ 「な、なんで?アスランは男に興味があるんじゃなかったの?」
アスラン「馬鹿だなキラは・・・俺はバイなんだよ、ラクスともやっている」
てなとこかな。
期待あげ
く……もう限界だ……。
無理にでも出撃しようとなんとかイージスガンダムに乗り込んだはいいが、そこで力尽きてしまった。
あのガンダムに乗っているのはキラなのか…確かめなければならないのに。
身体が…動かない。さすがに×20回は俺でも限界だった。(
>>130参照)
管制官「ドロール機、ミゲル機、カタパルトに着け!発進用意!」
う……ミゲルのジンか…?出撃するのか。
!!!
ま…待ってくれミゲル。
俺に背を…ケツを向けないでくれ。
ああ…身体が勝手に……
整備兵「なんだ?こいつも出るのか?」
整備兵「聞いてないぞ…うわっ!」
管制官「アスラン機、出撃しました!」
アデス「なにィ!無断で…!隊長!!」
クルーゼ「行かせてやれ…(涙)」
なにやら今日はアホな男共に、ぐだぐだと愚痴を吐かれた
全く冗談じゃない
ついこの間決意とやらを固めたんじゃないのか
俺は戦闘(とセクース)で疲れてるってのに
どいつもこいつもしまりの悪そうなケツしやがって
やはり俺の身も心も満足させることができる男はアスラン
しかいないようだ。
ああアスランのことを思い出したらあのケツのしまりまで
思い出してしまった。
くそ、おかげでティンポがビンビンだよ
しょうがないから、またナタルタンでもレイープするか…
アージュ
フフフ、感じるぞ、感じるぞムウ=ラ=フラガ!
私がお前を感じるようにお前も私を感じているのだろう。
私はザフトでお前は連合。皮肉なものだな。
いくら義理とは言え穴兄弟である我らが互いに戦争をやらねばならぬとは。
だが、他のパイロットにはお前を撃墜させんぞ。
私がお前を撃墜し、私の穴でお前を逝かせてやるのだ。
貴様のナニは私のように太く気高いのだろうな。
楽しみだ、楽しみだぞムウ=ラ=フラガ!
貴様のナニを私の穴に入れて貰おうか!ハハハハハハ!
変態仮面って(w
もう変態以外の何者でもない。w
ザフトはキャラ濃いなあw
保全
ラウ「クロス・アウッ!(脱衣)」
アスラン「!!・・・へ・・変態・・・」(パタッ)
ラウ「フォオオオオ・・・これだ・・・これこそが私の真の姿・・・」
ババッ!バッ!!
ラウ「ひゅ〜、服なんか着ていられるか・・・」
しまった2回脱いでるよ・・・鬱だ死脳。
キラ光臨希望
このスレではラウ=変態仮面でケテーイ
155 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/29 00:21 ID:09tGi6HM
キラ光臨希望ver.2.0
穴兄弟の意味が間違って使われている罠。
157 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/29 02:19 ID:09tGi6HM
>>156 なるほど確かに、と思ってしまった自分に自己嫌悪…
突っ込む人A ←――+
↓ │
突っ込まれる人 AとBが穴兄弟
↑ │
突っ込む人B ←――+
今日は、ストライクGの戦闘演習だ。
とは言っても
実戦以外ではストライクは使えないのでシュミレーターを使って
ということになる
…そんなのどこに隠してあったんだ?
それが気になったので特に反対しなかった
指定の場所に来てみると魔乳タンとラクスタンがファイルを手に
あーでもねーこーでもねーと、何かについて話していた
俺とセクースしているときとは違い、仕事の顔をしている
そして俺が来たことに気付いたようだ
その途端、二人の顔が緩み、目をうるませ、
うっとりした表情になった
ふふふ…
二人とも正直な性格をしている
演習の説明に入ったものの二人の目線は俺のティンポに釘付けで
その度に欲しそうな顔をする
仕方なく、演習を中止して3Pになってしまった
二時間の演習の予定が、五時間のセクースになった
やれやれ…、今日は流石に疲れたので寝る前のパイズリは
二発にしておこう
∧_∧
( ;´∀`) おティンティン勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
161 :
ラウ:02/10/29 03:10 ID:???
なんでこんな仮面かぶっていったんだろ・・・
まさか不思議な力が関係してるとはおもえないけど・・・
でも確かに変だったもんな・・・
ぱちっ・・・・・
ふっ、やっぱり僕の思い過ご・・・・
フオォッ!きたあ・・・このたまらないフィット感・・・
これが・・・だんだん・・・だんだん・・・
あちょおおおーーーーっ!
ドバババババッ!!
まちがえたー!ι(゚Д゚υ)
ラクス(×)→ナタル(о)
ラクスはまだ出てねぇ!
…逝ってくる
>162
どんまいヽ(´一`)ノ
こちらG−5ストライクガンダム、応答願います・・・
ちぇっ、通じないか・・・
「ランチャーストライクとか言うの運んできたけどこれで良いの?」
「そうよ、キラ君。パワーパックを装着したらまた通信してみて。」
人使いが荒いなぁ・・・
大体、あそこまで恐い人だとは思わなかった。
MSをいじっているトールにためらい無く射撃したもんなぁ・・・
運良く脳天の3センチ上をかすめたけどアレはマジで狙ったんだと思う。
トールもまだ気絶してるし。全く・・・ん?爆発・・・
「あれは!MS!?もう仕掛けてきたの!?」
ま、まずい!まだ満足に動けもしないっていうのに・・・
ありゃ、戦闘機みたいなのも出てきた・・・
何やらMSはあっちを狙ってるみたいだし、今のうちに付けてしまおう。
>>161 ちくしょう、ブックオフで変態仮面探したくなっちまったYO(w
保全
キラ☆ヤマト
アスラン・ザラ
ミゲル西川
サイ=アーガイル
期待age
気分はエクスタシ━━!!!!
169 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/29 23:40 ID:09tGi6HM
良スレ保守あげ
アスラン「アスラン・ザラ!入ります!」
ガチャ
パタン
アスラン「ななな・・・なぜここに変態が・・・いやそんなはずは・・・」
ガチャ
アスラン「あれ?いまここに変態が・・・」
ラウ「・・・・・なんだ?」
アスラン「・・・ラウ大尉・・・いまここに・・・変・・変態が・・・」
ラウ「な・・・なんのことだ?さっきからずぅ〜っと私ひとりだが・・・はは・・は」
ふう・・どうやら私が変態だということはばれていないようだ・・・
俺の朝は魔乳タンのパイズリから始まる。
『コーディネーターたるもの、パイズリは一日にしてならず』
という、我が家の家訓のもとだ
そういえば、糞兄貴は葵とうまくやっているだろうか
そんなことはどうでもいいとして
次に着替えるわけだが、これはナタルタンの役目だ
寝巻きのボタンを外し、一枚一枚脱がしていく
そうしながらも朝勃ちでぎんぎんになった
俺のティンポに目線は釘付けになっている
そして遂に我慢ができなくなったらしく、パンツから
俺のティンポをつかみ出し、むしゃぶりついてきた
さっき射したばかりなのだか、ナタルタンの舌使いは
ことのほか良く(挿入れてばかりで口の方は知らない)、
また射してしまった
2ちゃんねるで一番良質スレはココですよ。
くそっ、クルーゼのヤツめ!
コロニーの中へ突入して何をするつもりだ!
しかも後ろからばかりうってきやがって、そんなに俺の穴が欲しいか!
なんだ?あれは・・・あのヒヨッコどもの乗るMSじゃないか・・・
「よそ見をしている暇はないぞ!」
し、しまった!
ズバッ
チ、主砲をやられた!これ以上はもうだめか!?
ん?地下にエネルギー反応・・・
ドグォォォォン
うおっ!ビーム砲か!?コロニーの壁に穴をブチあけやがって、ザフトの連中は・・・
いや、違う!あれはアークエンジェル!
保全
175 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/30 23:07 ID:oKZ7Lx0Z
hozen
カタカタカタカタ……
(キラ……君なのか?)
カタカタカタカタ……
(いや…あいつがあんな所にいるわけが)
カタカタカタカタ……
(でも…もしあいつなら……)
カタカタカタカタ……
スコスコスコスコ……
(ああ、キラ………)
スコスコスコスコ……
スコスコスコスコ……
整備兵「ウアッ!!」
アスラン「ハッ!す…すまない。つい君のまでコスってしまった」
>>176 凄い所でオナってるなw
一段高い場所でみんなに丸見えだ・・・ハァハァ
180 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/31 13:15 ID:UMBLeTOU
保全age
パーツ装着中に敵が襲ってきたときはドウシヨウかと思ったけど、ばかでかい戦艦が出てきてくれて助かったよ。
にしても、中立であるヘリオポリスでこんなものが開発されてたなんて、驚くなぁ。
でもコロニーに大穴開けて出てくるのはどうかと思うよ。さて、ちゃちゃっとあのMSを落としますか!
ターゲットロックオン・・・もう少しだ、もう少し右・・・
そこだ!
「キラ君!それは・・・!」
ドシュォォォォォ
あっ・・・!
ドォォォン
コロニーの土手っ腹に大穴を開けたボクが、後にこってり絞られたのは言うまでもない。
艦を発進させたは良いが、出たところが戦闘中だったとはな・・・
素人運営の艦が落とされずに済んだのはあの戦闘機とMSのおかげだろう。
各員、着陸体勢に入れ。着陸後物資の搬入にかかる。
ラミアス大尉、ご無事でなによりです。
「ありがとう少尉。しかし、何故あなたがこの艦を?艦長はどうしたのです。」
艦長は・・・おそらく戦死された物と思われます。
生き残ったのは艦内で作業をしていた者や攻撃を逃れた者が数名です。
残念ですが、この状態ではまともな戦闘行為は不可能でしょう。
「その辺りは大丈夫だと思うわ。このMSがあれば。」
ガンダム、ですか。パイロットはコクピットですか?
先程はなかなか正確な射撃をしていたようですが・・・
「ボクです。」
ラミアス大尉。まさかこの少年がパイロットなどと言う冗談は・・・
「冗談ではないわ。この子が初戦でMSを二機も撃退したパイロットよ・・・」
そんな!軍の重要機密を、こんな少年に漏らしてしまうなんて!
大尉、あなたは何を考えているのです!
「え、ええと・・・仕方なかったのよ・・・」
仕方なかった!?そんな馬鹿な話があるのですか?
「やめてくださいよ、ボクは好きで知った訳じゃないんですよ。」
子供が口を挟むな!
「少尉、機密を知ったとはいえ民間人ですよ。」
・・・くっ。
何があったかぐらいは、説明していただけるんでしょうね?
183 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/31 22:54 ID:7V0k2Nw8
age
《続き》
次に朝風呂に入る
寝汗をかきっぱなしでは、フェラをしてくれる側に失礼だ
朝風呂はミリアリアタンの担当になる
俺は真っ裸で立ってるだけ(勿論ティンポも)
そしてミリアリアタンは自らの身体にボディーソープをつけ
その身体を擦りつけて俺の身体を洗う
ローションプレイみたいで気持いいので、ティンポの
裏筋を擦られたときに逝ってしまった
って、着替えてから風呂じゃ、おかしい罠
順番、逆でお願いすます
186 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/01 19:14 ID:C/uMTXAm
良スレage
187 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/01 21:54 ID:qIu+D6F0
保全
もうミゲル達は先行してしまったのか……?
疲れた身体にムチ打って出撃したせいか、すっかり見失ってしまった。
まずいな、このままじゃ戦闘に間に合わないかもしれない。
いや、もうドンパチ始まってるかも……?
おまけに無断出撃だ。あとでクルーゼ隊長にお仕置きされるかも。
お仕置き……ゾクリ。
は、ダメだダメだ!こんなときに!
「ピピッ」
ん?ヘリオポリスが見えた!相変わらずでかいなぁ。ハァハァ
D型装備のジンならあれも破壊してしまうかもしれない…
いつかあれでオナニーしてみたかったな。
………
---------20分後----------
………ウッ!…………ハァ、ハァ、ハァ
…ハッ!し、しまった!つい……!
な、なんてこった!もうきっと戦闘が始まっているに違いない!
ひ、ひょっとするともうすでに撃破されて…!?
クッ!!いつもこうだ!俺が「しゃぶる宣言」をすると、みんな俺の前からいなくなっていく!
キラも!ラスティもっ!!
もう…もうこんなのは沢山だ!あんな思いは二度と御免だ!
ミゲル、今行くぞ。君は俺が守る!!
189 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/02 01:33 ID:q2i9U6lQ
>>俺が「しゃぶる宣言」をすると、みんな俺の前からいなくなっていく!
ワラタヨ
190 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/02 08:54 ID:2hvWBkyK
>>ん?ヘリオポリスが見えた!相変わらずでかいなぁ。ハァハァ
>>D型装備のジンならあれも破壊してしまうかもしれない…
>>いつかあれでオナニーしてみたかったな。
おもしろい!
結局コロニーに大穴開けた罰として艦長の修正を食らってしまった。
とはいえ艦長がマリューさんなので悶絶並の興奮を覚えてつい射精してしまったよ・・・
ミリアリアやフレイじゃこうはいかないよなぁ。やっぱり大人の女性でないとダメだ。
ウーウーウーウーウー
え?警報!?敵が攻めてきたのか!
でも面倒だな。今さっきナニを始めたばかりなんだ。邪魔しないで欲しいなぁ。
ハァハァハァハァハァハァ
数分後
「キラ君!あなた・・・」
げぅ!マリューさん!(ドピュ
「あ、あなたこんな所でナニを・・・」
ナニって、いや、その・・・
「そ、そうだわ!こんなコトしてる場合じゃないのよ!敵が来たのよ!早く戦って!」
早口で言い残すとマリューさんはそのままどこかへ行ってしまった・・・
男のオナーニを見るのは初めてなのかな?もしかしたら処女なのかも知れないな・・・
い、いや!そんなことを言ってる場合じゃないぞ!
この艦が撃沈されたらマリューさんもミリアリアもナタルさんも(略
急がないと!
192 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/02 13:50 ID:JMyCzcBz
>>191サイコーだな
∧_∧
∧__∧ (´<_` ) ワラタな兄者
( ´_ゝ`)/ ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/i |_
\/___/ ヽ⊃
193 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/02 15:10 ID:t0SoQk/K
保全
5話の話でSS希望。
保全
ドンッ!!
イ「キサマッ!どういうつもりだ!!」
イザークが俺の首を絞め、ロッカーに叩きつけた。
ディアッカも厳しい目でこちらを見ている。
大方さっきの戦闘で俺がキラを後ろから抱きしめたせいだろう。
あれは最高だったハァハァ。
あんなプレイは俺のイージスじゃなきゃ出来ないからな。
まあそう羨ましがるな。おまいらはいつか俺が掘る。
「お前があそこで余計な真似をしなければッ!!」
くぅ…いい絞めつけじゃないか、イザーク。
「とんだ失態だよね。アンタの命令無視のおかげで。」
言葉責めかい?ディアッカ。
「やめてください!アスランを責めても仕方ないでしょう!」
いや、俺は構わないぞ、ニコル。
キラ…ザフトに来るんだ。ここは最高だ。
_n
_、_ ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ )
フ /ヽ ヽ_// / /
198 :
くにぴー:02/11/02 23:35 ID:5LrxaL5z
199 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 00:19 ID:1xU7oltX
_n
_、_ ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ )
フ /ヽ ヽ_// / /
>>196 グッジョブ!!
漏れもそれ思った。
ところで今日それやってたんだが一週遅れではない?
>>200 微妙すぎて誤爆なのか判断に苦しむレスですな
202 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 09:54 ID:U3u+QAql
203 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 11:12 ID:181hq5CY
保全!
まあ色々あったけどとりあえず出撃することになった。
つーか何だこの武装は。ブーメランとか剣とか中世の騎士じゃないんだぞ。
いや、そんなことを言っている場合じゃない!敵が来たよ!
「もうアスランに犯されるのは嫌だぁ!」
な、なんだコイツ!なんて気迫なんだ、押されているのか!
武器は!武器は無いのか・・・えーと、剣だ!剣を使うしか無い!
うおおお!
「俺は死ぬぞ!アナルを掘られるぐらいなら死んでやる!」
死んでやるとか言ってるくせに、何てスピードッ!
なんだ、新しい反応・・・ガンダム!
「ミゲル!キラ!二人とも止めるんだ!」
なんだ、この声アスラン!?
「うわぁぁ!やめろ!止めてくれ!」
「ミゲル!君はボクの大事なセクースフレンドだ!死なせるわけには逝かない!」
「やめろ!殺してくれ!殺してくれ!」
苦し紛れに乱射したビームバズーカがシャフトにブチ当たってるよ!
アスラン何やってるんだ!
「キラ!いずれ君と触れ合いたい物だ!」
アスラン!?アスラン!
うわっ!コロニーが崩れてるぞ!アークエンジェルは何をやってるんだ!
うわぁぁっ!
205 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 17:27 ID:1xU7oltX
良質スレage
愛が先なのか壊すのが先か惑わされるーハァハァ
>>196 ・・・こんなことも「最高だった」で済んじゃうんだぜ?
コーディネーターってのは皆こうなんだ。
そんな奴等と戦って・・・勝てるのかよ。
っていうか勝ってどうする気なんだよ・・・。
208 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 20:42 ID:OnsNqyZ9
保全
211 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 23:26 ID:4NbUy0oN
保全
212 :
無理。:02/11/04 05:52 ID:???
>>212 アイツは男だから良いんじゃないか(グエン)
>>213 愚炎は「男でも良いじゃん」という方のタイプだと思うw
>>210 だってオスカ&マーカーの位置に座ったハヤトだぜ。
>>214 グエン様は父親に犯されてから男性しか愛せなくなったお方です。
>>216 そなの?
小説版の話?それともオフィシャルの設定?
>>217 小説版。
ホモになった理由が『狂った親父に毎晩掘られたから』だそうで
age
4人がかりで俺を強姦すつもりか!アスランまで!
嫌だ!俺は掘っても掘られたくない!
寄るなぁぁ!!…しまった!バッテリーが!!
ああ!しかもなんか粘着そうな香具師が寄ってくるし!
やめろぉ!俺は帰ってサイを掘るという指名がぁぁぁ…
っておおっ!!?アスランか!!
俺のケツを取るとはどういうつもりだ!
「このまま連行する!」
ふざけるな!俺はムサい野郎ばっかのザフトの船になんか行かない!
「いいかげんにしろ!でないと僕はお前を撃たなければならない!」
そ、そんな…!俺を射精つなんて…!
いつからそんな風に考えるようになった!
いつでも俺はお前のケツを愛してやったじゃないか!
し、しかし、なんだ、この感じは…
アスランが後ろにいると思うと…何だ…この火照りは…!
ケツを握られて感じているというのか…!この俺が!
「早く換装しろ!」
…屈辱だ…この俺はケツで感じて勃起だと!
許さん!!合体の衝撃とミサイルの直撃で少し先走ってしまったがぁ…!
てめぇら一人も生かして帰さねぇ!!氏ね!粘着!
うをぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
ピュピュッ
ハァハァハァハァ…
しまった…ノーマルスーツの中に射精してしまった…
どうしよう…とりあえず勃起と息が落ち着くまでコクピットからは出られない。
あとでミリアリアに綺麗にしてもらおう…
221 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/04 22:17 ID:oydPx3dX
禿しくワラタ…。
はあ・・・ひどい目にあった。
クルーゼのヤツ・・・あんなに一緒だったのに・・・(涙目)
俺の所属艦も沈んじまったが、いい男もいなかったし、別にいいや。
どれ、新しい艦でも物色に行くか・・・・・・
・・・なんてこった、なんてかわいいんだ、この坊主。
キラ・ヤマトか・・・運命の出会いってあるもんだな。
俺は・・・キラが欲しい!欲しいぞ!!
あ!?なんだ、糞女。Gに乗れって?冗談じゃない。
俺がGに乗ったらキラを手元に置いておけねえだろうが!市ね!!!
このままキラをパイロットにしてしまおう・・・フフフ
保全
えぇーい!ムウめぇぇ!!
私の艦にアンカーなど打ち込むとは…。
私が打ち込んで欲しいのはアンカーではなく、お前のナニなのだがな。
む、いかん!敵艦の艦砲射撃が…えぇ〜い、止む終えん!離脱する!!
…どうでも良いが、うちの艦長はカクリコンに似ている。
ハァ ハァ
「X105ストライク!応答せよ!」
ハァ… ハァ…
「X105ストライク!応答せよ!」
ハァ… ハァ…
「X105ストライク!聞こえているのなら応答しろ!」
ハァ… ウッ!(ドピュ
しまった、眠りオナーニをしてしまった・・・
ここはどこだ?たしかヘリオポリスがぶっこわれて・・・
「X105ストライク!応答しろ!」
は、はい!X105ストライクです。生きてます。
「そうか、至急帰還しろ。残骸が多くて危険だ。」
はい、了解・・・
一体何なんだ?アスランが逃げた所ぐらいまでは覚えているけど・・・
ん?あれは・・・脱出ポッド!
ブースターが壊れているのか、カワイイ子が乗ってたら頂くことを前提に回収しちゃおう。
どうせこのままほっといても酸素不足で全滅だろうし・・・
227 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/05 22:25 ID:BlpDMFf9
確かに4話の最初は何時の間にか一人だったからなぁ…。
くそっ、なんてこった!
まさかキラ(ストライク)が捕獲されるなんて・・・俺はまだ掘ってないんだぞ!
・・・あそこか!
・・・・・・・・なにっっっ!!!
キラ(ストライク)のケツに俺と同じ赤い機体が貼り付いている・・・まさかコイツも!?
4人がかりでキラを輪姦そうというのか・・・・!
そうはさせるか!!キラはケツは俺のモノだ!
うおおおおお〜〜〜!
よし!早く逃げるんだ、キラ。コイツは俺が引き受けた。
早く換装するんだ。おまえの服は後で俺が換装してやる。
・・・にしてもコイツの装甲、なんて硬さなんだ。
何発ぶち込んでもなんともないなんて・・・・・
こんな硬いモノがキラ(ストライク)のケツに・・・・・・ハアハア・・・
・・・ハアハア・・・・・・・ハッ!!こんな時に何を考えているんだ俺は。
生きて帰らねば。
>228
「俺が死んじゃったら元も子もない」的な台詞に、そうか?
無駄死にではないぞ。てみんなに言われるだけじゃないのか?
と思ってたけど、そう言う意味か。
>>218 それで御曹司が男色家になったということは……。
御曹司は親父に掘られることが嫌じゃなかった?(藁
ところで、いつからここはホモスレになったんでせう?
早くキラ君に女子どもを犯してもらいたいものです(w
おらっ!早く来いっ!
俺はフレイの髪を引っ張り、格納庫の片隅に連れてきた
「い、痛い、痛いよ!どうしたのキラ君!」
どうしたもこうしたもあるか!俺の純情をことごとく
踏みにじりやがって!
そう言うと、フレイの服を引き千切った
「きゃっ!」
ほどよく盛り上がったオパーイが俺の眼前に現れた
それを躊躇無く揉みしだく
「はぅっ!ぅうぁああ、キラくぅん、や、やめてよぉ」
やめてって言う声じゃねえな
俺はさらにむさぼるようにフレイの身体に愛撫する
「はぁぁっ!ん、んんぅう!」
良い声で鳴くじゃねえか
俺はそのまま手をフレイの秘部に持っていった
「ぁあぁ、キラくぅん、そこは、や、やめてぇ」
口では嫌がっても身体は正直だ。フレイのあそこは
愛液でぐちょぐちょになっている
俺はフレイのパンティーを膝ぐらいまで下ろした
《続く》
>>233 ∧_∧ グッジョブ!!
( ´∀` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
《続き》
パンティーを下ろすと愛液でぐちゃぐちゃに濡れた
フレイのあそこがあった。
俺は股を開かせると、その秘部を口で愛撫する
「あぁぅ、はぁぁんん」
フレイはもはや嫌がることを忘れ、快楽に身をくねらせている
俺はぴちゃぴちゃとフレイの薄桃色をしたあそこを
ひたすら愛撫し続ける
「キ、キラくぅん」
フレイがもの欲し気に俺の方を見る
「ほ、欲しいのぉ、キラ君のがぁ、欲しいのぉ」
身をくねらせながら懇願する
欲しいなら自分からやれよ
俺はぎんぎんになったティンポをフレイの顔の前に出す
フレイはたまらずに俺のティンポをむしゃぶりついた
フレイの舌テクはかなり洗練されたもので、
俺が逝くのも時間の問題だった
《続く》
吉良ι(`Д´υ)大和 ×キラι(´Д`υ)ヤマトでw
>>233>>235 キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!
238 :
イザーク(5話):02/11/06 11:07 ID:txg9S3s2
>196
ドンッ!!
「貴様っ、どういうつもりだ!?」
俺はアスランの首を絞め、ロッカーに叩きつけた。
ディアッカも厳しい目でアスランをねめつける。
こいつ・・・、愛しのニコルタンに色目を使ってるかと思ってたら、
今度は敵のケツ追っかけまわしてやがった!
「お前があそこで余計な真似をしなければっ!!」
ニコルタンにいいところを見せられたのにっ!!
「やめてください! アスランを責めても仕方ないでしょう!」
Σ(゚Д゚; なっ・・・、ニコルタン、こいつの肩を持つっていうのか!?
そんな・・・、そんな・・・。 (⊃Д`)・゚・。ウワァァァァァァァァァァン!!
sage忘れ鬱
ムギュ。
ア「ん?隊長!これは…!?」
ク「それは私のおいなりさんだな。
今のでいっそう確信した。」
ラクススレに10話までのストーリーが載っているぞ。
8話でラクスはフレイに苛められる展開かも?
まあ、オープニング普通に見れば
キラ×ラクスとカガリ×アスランになると思うがな
キラ × ラクス
× ×
アスラン × カガリ
バトルロイヤルの予感
>>242 恐らくフレイがラクスを苛めれば苛めるほどキラがかばってキラとラクスの仲が
親密になるだろうね。
なにせフレイのコーディネイターだからという理由はキラには逆効果だし
血のバレンタインが起きた舞台だとあればなおさら。
「うおお〜〜!離してくれ!俺を殺せ!殺せ!」
ミゲル、どうしたんだ!何があったんだ!
「ヤメロ!話しかけないでクレ!俺は死ななきゃ親に顔向けできないんだ!」
「アスランさん!刺激しないで!医務室へ連れて行きます!」
「うううわぁぁあああああああぁあAAAAAA・・・」
ミゲル・・・一体どうしてしまったんだ・・・
隣のベッドにはもう誰も居ない・・・・・
ラスティ、ミゲル・・・。何故なんだ?
「アスラン、隊長がお呼びだ。」
分かっています・・・
アスラン・ザラ、入ります。
先程の無断出撃に関する処罰を受ける覚悟なら・・・
「そう言うことで呼んだのではないよ。」
え・・・どういうことです?
「君はミゲルにどんなプレイを仕掛けたのか?それが聞きたい・・・」
そ、そんなことを話しても・・・
「私が聞きたいのだよ。」
わ、わかりました。
〜〜〜〜数十分後〜〜〜〜
「なかなか君の穴は良い線を行っているぞ」 ズブッズブッ
光栄であります、隊長・・・
しかし、隊長にこんな趣味があろうとは・・・ パンパン
「何、部下の士気を高めるためには部下の趣味を知っておかねばな」
そうなのですか?このテクニックは一朝一夕で身につくものでは・・・
「私は攻めるのは好きではない。本来は掘られる立場なのだが、立場上そうもいかなくてな。」
そうですか、隊長の相手ならいつでも出来そうです。
「ありがたい」ドピュ
あっ、また下痢になってしまう・・・
>あっ、また下痢になってしまう・・・
ワロタ
ラクスの登場でレズネタ狂い咲きの予感がする
股間が…疼くんだ…
保全
いつから僕たちはこんな関係になってしまったんだろう。
僕は当たり前のようにラクスのベッドに横たわっている。
ラクスは服を着たまま僕の裸を眺めている。
暖房の効いていない部屋は決して暖かくはない。体が小刻みに震える。
ラクスはその様子を嬉しそうに観ている。
ビンから液体を取り出し僕の下半身に塗る。ひんやりと冷たい。
「ウフフ」
そう笑うとラクスの手が僕の下半身を這いずり回る。
「アスランにはね、こんなものは要らないの」
言葉に出すと肛門の周りの毛を乱雑に毟り始めた。
「あっっっ!」
痛みに耐え切れず声を出してしまった。ラクスは嬉しそうに観ている。
「おかしいわね、薬を塗ったのに・・・」
手を止めることなく続ける。どうやら先ほどの液体は脱毛剤のようだ。
「どうしてこんな・・・」
僕はラクスの手を抑えた。ラクスは無邪気な笑顔をつくって答える。
「言ったでしょう?アスランにはね、こんなに汚いものは要らないの」
僕の手から力が抜ける。ラクスは再び手を動かし始める。
ラクスに毟られる度に身体中に痛みが走る。
痛みと羞恥心でもう寒さは感じなくなっていた。
次第に身体が熱を帯びてくる。
「やっぱり続けて欲しいんでしょう?」
不意にラクスが口を開いた。今は女の顔になっている。
僕は言葉を返せない。彼女は僕の下半身を眺めているのだ。
彼女の手が次第に上にのぼってくる。もう我慢の限界だ。
「ラクス、僕は・・・」
「やめるわよ」
彼女は僕の言葉を遮る。
僕の意思など関係ない、彼女の表情がそう物語っている。
起き上がった上半身は力なく元の位置へ戻った。
「ねえ・・・アスラン・・・」
彼女は続ける。
「ハロが見てるよ」
ハロは僕がプレゼントしたものだ。
何が言いたいのかは分かっている。録画をしているのだ。
毟るものが無くなるとラクスは作業を終えた。
「あたしはね・・・」
ラクスは上目遣いのまま僕の下半身を掴む。
「後で楽しむの。」
言葉と同時に下半身の先端に短い舌を這わせた。
「あっ」
喘ぎ声と同時に先端からラクスの顔に白いものが放り出される。
「ご、ごめん・・・」
顔を拭ったラクスは謝る僕を冷ややかに見つめる。
瞳の奥に軽蔑の色が浮かぶ。
「なんでもう少し我慢できないの?」
彼女は僕を責めたてる。表情が険しく変化してくる。
屈辱的な罵声が重ねられる。
しかし何故なのだろう。次第に屈辱感が快感に変化してくる。
高ぶった感情が果てたはずの下半身に再び元気を取り戻させたようだ。
ラクスはそれを見届けると満足そうな笑みを浮かべて部屋を出て行った。
僕は一人部屋に残されてしまった。気持ちが収まらない。
「仕方がない。いつもの事だ。」
自分で自分を慰める。
ハロだけがその様子を観ていた。
奴隷アスラン萌え〜
ご主人様になりて〜!
(;゚∀゚)=3ハァハァ
256 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/07 17:32 ID:1clqItTW
良スレage
ハアハアage
__,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i
/ /:: ,ノ ノ l\
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/ ..::: .: .: :j:::: .: i //,.イ / : ゙、
/ ..::::::.:: ..: .:/!:::::..:: l / '´ // ゙i .:: .::: ゙!
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:l, _,,,,,_ノ:::::;ィ::: jl !
| i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ ´ ///;ハ:::. / i!
゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、 ,r=;''ヾ、 /::;.イ
:.!゙!::|ヽ:l::|ヽ! rテ"゙ヽ l`';;:::} 'イ:: |
Y::ヽ:!:l, `i l`';;::::| `゙''''''" !::: |
j:i::::l´iヾ: ´ ̄ i l:::: l おしりの毛まで
:/::l:::::::j:::::゙! ' , ,/i::: .! むしっちゃうぞ〜♪
__,ノ::::_/:::::::| 、 ー‐ '''"´ //::: |つ
,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ、 `" ,.イ /:: /´ i゙
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(…うぅっ!射精るっぅ!)
俺の快楽は絶頂に達した。大量の精液がフレイの口内に
射精された
そのときに精液がフレイの喉に絡み付いたらしく、
ひどく咳き込みだした
「がっ、げほっ、けほっ!っはぁっ、ぁっ」
「吐き出すなよ、全部飲むんだ」
うめきながらフレイは命令に従い、精液を飲み込み始めた
「…っはぁっ!はぁ、はぁ、ぅう…」
ようやく全ての精液を飲み込んだようだ
良く考えればこんなに艶っぽく、淫らなフレイを見るのは
(当たり前だが)はじめてだ
そして自分が、ひどく恍惚していることがわかる
そうこうしてるうちに、フレイは自ら股を広げ、その奥に
ある秘部に手を滑らせ、自慰みたいなことを始めた
「キラくぅん、私、もう我慢できない、キラ君のが欲しいのぉ」
顔を紅潮させながら、そう懇願する。その間も自分で
秘部をぐちゃぐちゃかきまわしている
「欲しい?キラ様のティンポをこの雌豚のマンコに挿入れて下さい、
の間違いだろ?」
俺はそう言いながらも内心、気を高ぶらせていた
「ぅう、お、おねがいしますぅ。キラ様のティンポをこの雌豚の
マンコに挿入れて下さい」
そう言いながら、腰をくねらせた
ある少年の日常イイ!
ラクスって攻めキャラ合うのね。予想外。
保守age
まさか脱出ポッドにフレイが乗っているなんて思いもしなかった。
出てきたときにいきなり抱きついてきたのにも驚いたなぁ。思わず勃起してしまった。
とはいえフレイはオソロシイほどにキチガイだとボクは気付いた。
助けて貰ったくせにここが軍艦だと知るとキーキー五月蠅い声でわめき散らすし、
サイの所へ案内したらなりふり構わず抱きつくしこの女は一般常識というモノヲ知っているのかと小一(略
しかも抱きつかれたときのサイときたら、どさくさに紛れて乳揉みやらかして・・・
フレイも「あン」なんて喘いだし他の連中も顔を赤らめていた。
でもなぁ、フレイは性格の悪さを補ってあまりある体を持ってるからナァ・・・
何時の日かあの穴に一撃撃ち込んでみたい物だ。
アスランもこんな風に想い人でもいるのかなぁ・・・
職人様のネタになる明日が待ちどおしい。
アスランや112〜115のサイを書いた人SS巧すぎ。
もう来ないのかな。
>>264 それは他の職人のネタがつまらないと言ってるような物では・・・
どーせつまんねーよ!≡ヽ(`д´)ノワーン!
267 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/08 18:45 ID:7VWUHWG4
下に同じだゴルアーー!
くっそ〜〜〜!。・゚・(ノД`)・゚・
ところでSSって何の略?
セガサターン。
ではなくショートストーリーの略
>>266-267もがんがってくらさい
漏れも参加してみようかな・・・
>247
フレイ→ラクス つい虐げちゃう
ラクス→フレイ 天然攻め
こんなもんですか。ベタか。
保全
273 :
267:02/11/08 20:36 ID:???
>>271に完全同意だゴルア!!
ありがとう・゚・(ノД`)・゚・
それと・・・懲りずに陵辱フレイ編完結させろよ!>>吉良
お互い頑張ろうぜ!
274 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/08 21:11 ID:fa+hRbQ2
275 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/08 22:16 ID:Bg2jeFwg
ここの奴らは最高だよ!
…趣向はともかく
面白くない香具師なんていないよ
>238 の後
待てよイザーク!
ニコルの言うことなんか気にするな
あいつのことなんか忘れろ
お前には俺がいるじゃないか
(⊃Д`)・゚・。
そ、そんな悲しい顔するなよ
さっきの戦闘でもモビルスーツのほうを譲ってやったのに
俺の気持ちはまだ届いてないというのか
やはり援護のふりしてニコルを落としておくべきだったか
くそっ、もう迷うものか・・・
ライバルはニコル・・・
278 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/09 00:01 ID:o4z1HBQ/
みんなほんとにいい香具師だな(⊃Д`)ん?
>…趣向はともかく
うっさいわっ!(#゚Д゚)、ペッ
でも、漏れのこのスレでの投稿・・・
1.ショタコンネタ
2.陰毛毟りプレイ
どうしよう、漏れ、こんな趣向誰にも言えない・゚・(ノД`)・゚・
ついでに保守age
279 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/09 00:06 ID:vEk3+Q6N
ケツ毛も陰毛というのかが疑問だ
一応言っとくと全部毟られてツルツルにされるという設定です
その位やられた方が恥ずかしくて興奮します。
つかそんな事力説してどうすんだ?→漏れ
逝って来ます
>>267 サンクス
とりあえず、フレイに全力を尽くすYO
でも何かエロ小説とか読んどいた方がいいのかなあ…
読んだこと無いから何がイイのか、わかんないけど…
今日のところは買ってきたニュータイプでも見て悶々と…
って変態仮面様のアップかよ…
282 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/09 01:57 ID:8pTbaBbx
いきなりエロ突入するより、できるだけ本編に沿うように更正するとイイよ。
対比できると、本編とのギャップでより面白くなるからね。
>>37とかは、かなりイイ感じかな。
エロもなきゃ困るyp!
吉良ι(`Д´υ)大和ガガーレ!
保全
同じく保全age
なんか気を使わせてしまうばかりで…(⊃д`)
フレイ編は来週くらいになると思ひます。スマソ
>>282 本編に沿っちゃうと、一週遅れになるんすよ…
憎むは我が地方のTV局
287 :
264:02/11/09 14:33 ID:???
>>265 違うよ!そんなこと一言も書いてないし思いつきもしないyo!
やな方向に誘導しないでくれ!
やっぱ2chは怖いな。折れのような凡夫はROMっとこう。
288 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/09 15:35 ID:Ca/lVyRc
保守あげ
289 :
ゼミ合宿打ち合わせ:02/11/09 17:28 ID:o4z1HBQ/
サイ「そろそろゼミ合宿の段取り決めようか、トール」
ああ、もうそんな時期か・・・
サイ「それで部屋割りなんだけど、ミリアリアもいることだし二部屋に分けようと思う」
え、でも一人だけ別部屋にするのもな・・・金だってかかるし・・・
サイ「馬鹿だな、トール」
え、それじゃあ・・・俺とミリアリアが?
サイ「ああ、お前って兄弟と相部屋だし、付き合ってるって言ってもあまりチャンスないだろ?
俺達に遠慮なんてしなくていいから」
うう、お前ってヤツは・・・なんていいヤツなんだ
サイ「おいおい、そんなことで泣くなよ。」
ありがとう、サイ・・・お前と知り合えて本当に良かった
サイ「じゃあ決まりだな」
ああ、よろしく頼む
サイ「それじゃ、トール・ミリアリア・カズイとオレ・キラの二部屋手配しとくよ」
ああ、それで・・・・・えっ!?なんでカズイがこっちなの?
290 :
カズイ:02/11/09 17:47 ID:???
オレは見ながら一人でするのが好きなんだ
気にしないでくれ
(´ー`)。o0(さて、289のネタは290のレスによって見事に撃墜されたわけだが・・・
今回もフレイが最強のDQNだったわけだか。
今日を金曜だと16:00ぐらいから勘違いしすぎて
見 逃 し た つД`)
ふと、アスランと初めて穴を堀あった頃を思い出した。
たしかカラオケだったかな?
最中にかけてたた曲が印象的だったなあ
繋がる瞬間 目覚める同性愛…
うろ覚えだ…
295 :
カズイ:02/11/09 20:32 ID:???
>>290は
>>289のトールへの返事だよ
どうでもいいけどオレ、今日も出番なかった…
このままジョブジョンかな…
今日は戦闘にアスランのイージスがこなかった。
今週こそ拉致ってくれるんじゃなかったのかよ・・・・
俺のコカーン(ストライク)を掴んでおいて、
その気にさせておいてひどいじゃないか!
おかげでブリッツ相手にムダに頑張ってしまった。
帰りに声をかけてくれたフラガ大尉も無視してしまったし、変に思われたかな。
全部アスランが悪いんだ。期待させるだけさせておいて!!
裏 切 り 者 はおまえぢゃないかっ!!
ああ考えたら泣けてきた。どうしてくれるんだよ、裏切られた俺のティムポを・・・・
誰も(画面に)見て(映って)ないし泣きながらオナーニでもするか。
くそっ、アスランの裏切り者っっっ!!!!!!
キラが…泣いてる。
気がついたとき、俺はイージスの中にいた。
バーニアはフルスロットル全開。
目標はもちろんアークアンジェルだ。
キラの身に何が起こったのか。
俺には涙を流し、心を深い哀しみの底に沈めてることだけしか伝わってこない。
しかし!わかっている、わかってるよキラ!すべて俺のせいだ。
ラスティに欲情したのは俺だ。
ミゲルにも想いをぶちまけていた。
イザーク達の責めにはもうビンビンだった。
こんな俺にお前は呆れてしまったのだろう?
すまない、キラ。
あの戦いのとき、お前を連れ去る強引さがあれば…
俺はあの後ろからのシチュエーションに、不覚にも心のどこかで満足してしまっていたのだろう。
だが!今は違う!
キラ、待ってろ!!
ク「それは聞き捨てならないな」
ア「クッ…クルーゼ隊長!?い、いつコクピットに!?」
ク「君の気持ちは痛いほどわかるよ。だが、私といたしたコトはもう忘れたというのかい?」
ア「え?」
ク「確かに突然のコトだったから、君も困惑してうまくいかなかったかもしれん。
私も、艦内ということで、いささか躊躇いの気持ちがあったことも認めよう。
しかし、まだ私も部下の若輩者達に負けるつもりはない。
今度こそ、君の心に残るように尽力しよう。
幸いここはコクピットだ。誰にも気兼ねはいらん。」
ア「た、隊長!待ってください!たい……あぁっ」
一般兵「イージスが出撃しました」
なに?そんな許可は出した覚えはないぞ!アスランと連絡を取れ!
こんな時にクルーゼ隊長はどこに行ったのだ?
一般兵「イージスと回線がつながりました」
よし、こっちに回せ!
アスラン、何故出撃したんだ!
ア「た、隊長・・・そこは・・・ああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
・・・・帰ったら除隊しよう。
今日、サイにフレイ宛に出した手紙の事を聞いた。
すると、あいつはおもむろに禁煙パイポをとりだし一息ふかしてこう言った。
「教えてあげません」
サイは薄気味悪い笑い声を上げながら去っていった。
その事をキラに話したら、いきなり殴られた。
殴るたびに
「シャルブリッド〜〜〜!」
などと連呼していた。
やばい、緊張の連続でみんなおかしくなってる。
シャルブリッド→シェルブリッド
の間違いですた
やばい、俺までおかしくなってる。
ところでオレの名前は
オレのアス(尻)の粘膜がザラザラしていて
みんな狂ったように乱れる(らん)ことからきてるんだ。
クルーゼ隊長も「こいつは狂うぜ!」って言ってくれたyo エヘヘ(;^▽^)>
>>301 おい、それ痔が悪化してるんじゃないのか
フレイ・アルスター 6話のDQN発言
「だってその子コーディネイターだもの」
「おまえおまえてなによ!」
1番目はキラがコーディネイターだということをばらしたとき。
2番目はトールにおまえよばわりされキレたとき。
>>292.303
誤爆か?土曜の夜はあまり上げない様にしようぜ
何があったのかよくわかんないけど、本スレやフレイスレ
の暴走を見ると、このまま続けて良いのかと思ってしまう…
(;´д`)
306 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/09 23:46 ID:8pTbaBbx
>>303 どうも、一週遅れで見ている方もいるようなので、誤爆は止めましょう!
ザフトのために
ん?
スレ違いか。…逝って来る
みんな、久しぶり。○イ=アー○イルです。
今日はどうしてもみんなに言いたいことがあってカキコしました。
カズイの事なんだけど・・・
最近あいつの出番が減ってきたと思いませんか?
実は、先週の放送分で、あいつの出番、あったんです。
ほら、あいつってアニヲタじゃないですか・・・
久しぶりの出番だからって気合入れちゃって、とんでもないアドリブを・・・
出番はストライクの換装シーンにあったんですけど、なんて言ったと思います。
う わ あ 、 ま る で ラ イ ガ ー ゼ ロ み た い だ
当然そのシーンはカット、あいつのセリフは軒並み省略されちゃったんです。
俺も○イドを見てたのでそれには気づいていたんですけど・・・
余計な事はするもんじゃないな、て思いました。
俺の言いたい事はそれだけです。それではまた・・・
その魅了的なフレイの腰つきに、俺の我慢も限界に達した。
俺はなかば強引にフレイの腰を掴んだ。
そして、ぐちゃぐちゃに濡れたフレイの秘部に
まず半分くらい挿入した。
「…!っくぅ」
亀頭を締め付ける快感に思わず息が漏れる。
「ぁああっ!んんう…」
フレイも喘ぐ。流石に処女ということではないようだ。
分かっていたとはいえ、それに何となく嫉妬心のような
ものが芽生え、もっとめちゃくちゃに乱してやりたいと考えた。
そう思うと残り半分をイッキに挿入れる。
「…っ!!はあぁぁん、くふぅぁ、ぁあっ!」
フレイが淫らに鳴く。
そして俺も、イッキに挿入れたことで射精しそうになっていた
しかし、まだフレイを存分に味わっていない。
だから射精しそうになるのを少し我慢する。
カウパーが引いたところで、ゆっくり腰を動かし始めた。
「はぁん、ぁん、ふぁ…」
それに呼応するようにフレイが喘ぐ。
しかし、フレイの穴は凄く気持がいい。
締め付けすぎて、誤射を誘発してしまうわけでなく、
かといって、ガバガバでヤってる気分になれないわけでもない。
名器とはこれのことを言うのだろう。
「ぁん、ひゃぁん、はあぁん!」
「うぅっ、くぅっ…」
しばらく腰を振っていたが、もう我慢の限界だった
「…うぅ、い、逝くぅ」
「な、中に射精してぇ…」
そう聞くと俺は、更に激しく腰を動かした。
「あぁぁんっ!はあっ!ふあぁっ!」
フレイもより激しく鳴いた。
「…ううっ、だ、射精すよ!」
「ふぁっ!きてぇっ!」
「うあぁっ!」
「はあぁぁぁんっ!」
遂に俺のティンポが爆発した。大量の精液が
フレイに注ぎ込まれた。
俺は多少余韻を惜しみつつ、ティンポを抜いた。
ぐぽっ、とフレイのマンコから俺の白濁とした精液と、
フレイの乳白色の愛液が混ざった液体が、溢れ出る。
少し疲れたので休もうとしたとき、
「さあ、キラ君。二回戦よっ!」
「えっ?でもさっき終わったばかりだし、それに今日二回も…」
「何言ってるの?まだたったの二回じゃない。
私を犯したからには、あと十回は射精して貰うわよっ!」
「ええぇー!?Σ(゚Д゚ 」
その日僕はレイプしたつもりが逆にレイプされてますた。
【終劇】
とりあえず、本編のキャラが固まってないので、
次回からキラの性格を除いてリセットしようと思ひまつ
>>311 それがいいかもしれんな。
腐霊の本編の行動は濃すぎてただのエロにはしにくいぞ。
キラが部屋に引き篭もってしまった。
よほど、フレイの言葉がこたえたのだろう。心配だ。
みんなでその事を話し合っていた時に、カズイが
「俺に任せといてくれ」
と自信満々に言ったので、任せてみることにした。
それ以来、キラの部屋に入り浸って何かを熱弁している。
今日はカズイがキラをどこかに連れ出したようだ。それを見てみんなで安堵した。
帰ってきたキラの手にはソフマップの袋が握られていた。
ミリアリアがお帰りというと
「現実の女なんて・・・」
と言って部屋に戻っていった。
カズイ・・・・・お前はキラをどうしようというんだ。
↑ムサイの誕生ですか?
315 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/10 16:12 ID:Acz+WYfL
カズイ=アニオタ?
保全
今日は加藤ゼミのみんなでキラを励ますことになった。
綿密な打ち合わせを行ない、後は実行に移すのみとなった。
みんなでキラを呼びに行くと、廊下でキラに出会った。
サイ「あっ、キラ!みんなで・・・」
キラ「サイ〜、指導碁やってほしいにょ〜〜〜〜!」
場の空気が凍りついた。気を使ったサイが
サイ「いまどきでじこかよ!」
とツッコミを入れていた。それでいいのかサイ・・・
あたりが静まり返る中クスクスと笑い声が響いた。
カズイ「あいつ、ヒカ碁の方に気づいてないよ」
とりあえず殴っておいた、グーで!
(;゚Д゚)キラ・・・
>>313>>317 それを進化させると、キラは改造君になると思われますが・・・・
それでよろしいか?
自分酔いでつな。
そのうち右脇腹に浪漫回路を取り付けられたりするのだろうか。
322 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/10 20:19 ID:z/8jODCZ
age
323 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/10 20:36 ID:aRpWr3bY
むむむ!今さらだが起動戦士ガンダムSEEDのSEEDて、どうゆう意味だろ?
キラが種まきまくりという意味。
325 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/10 20:49 ID:aRpWr3bY
やはりな!俺もそうじゃないかと、薄々きずいていたが。。。
S=ストライクガンダム
E=エロ
E=エロ
D=同人誌
実は名前からして同人ヲタ向けだった罠。
S=S●X だろ?
328 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/10 21:07 ID:aRpWr3bY
S=セントラルパーク
E=猿人
E=エスパー伊藤
D=ハリーポッター早くみてー
329 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/10 21:29 ID:aIwlpkVj
某TV雑誌でキラが「友情と友情の間で板挟み ヤヲイ姉ちゃん大喜び主人公」とあった。
S=SEX【性】
E=EDUCATION【教育】
E=EVOLUTION【進化】
D=ですよ
トール日記、(・∀・)イイ!! 是非続きを!
・・・しかしカトーゼミはアニヲタだらけか(w
最初は軍艦なんて…って思ってたの。
戦争なんて嫌だし、巻き込まれるなんて最悪。
でも正直軍艦を甘く見ていたと思う。
考えてみれば当たり前よね。
「尋問室」があるなんて…最高☆
ご主人様ったら管制を手伝いたいなんて何を言い出されるかと思ったら…
最初から艦の間取りを手に入れて「部屋」を探すつもりだったのね。
でも尋問室って凄くイイの★
最新艦だけあって古今東西様々な責め具があったわv
この先長くなりそうだけど、コレならご主人様も飽きなさそう♪
今日は手始めに鎖で手を繋がれて大股開きでしゃがまされて
ご主人様の足で責められたの。
「ほらよ、こんな汚ねぇ靴が感じるんだろ?
てめぇの汚ねぇマ○コにお似合いだ。
…何か言えやコラッ!!」
そう仰りながらつま先で小突いてきて、
そのたびアソコが潰れて痛いんだけど、ジンジンして…感じちゃうの…
ご主人様はつま先でアタシのプニプニのアソコの感触を満喫されつつ
アタシのお口にお情けをくださったの。
でもアタマの奥まで痺れるほど感じちゃってたから
ご主人様のご奉仕がおろそかになってしまって、
お怒りになられたご主人様は強制ディープスロート…
喉の奥まで犯されて…アタシ、イっちゃった☆
これから先が楽しみだなぁ。アタシのトール様☆
10月5日
アスラン!?
10月12日
アスラン!
10月19日
アスラン……
10月26日
アスラン……ッ
11月2日
アスランッ!!ハァハァ……っウッ!!
11月9日
アスラン……クスンクスン。
俺にはこうとしか見えん。
>>336 ワラタ
全部アスランじゃねーか。
11月2日で抜いてるしw
???月???日
今日はすっげームカツイタ!
アークエンジェルに慰問に来ていたタチミサーカスのトミー
というピエロが俺の前でこんな駄洒落を言ったからだ
「コーディネーターはこうでないと」
しかも、そいつは、自分で自分の笑えない駄洒落を不気味な声で笑いやがった。
だから俺は慰問終了後にアークエンジェルの直援中、沈めてやったんだ。
あのサーカス団の乗った船を
339 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/11 17:11 ID:kJ4ZBtST
保守
338のキラたん、偽物臭い。これを痔悪化や遺作がやったんなら、信じる。
しかし、逆裁2ネタかよ!1の方が面白かったというあたり、ちょっと種と似てるな。
今日もザフトの襲撃にあった。だが最近のキラは絶好調だ。
ランチャーストライクに換装している時は特に調子がいい。
今日も危なげなくザフトのMSを圧倒していく。
フラガ大尉も出撃することもなくブリッジでコーヒーを飲んでいる。
みんなリラックスしてキラの活躍を眺めていた。
キラも完全に元気になったみたいだ・・・本当によかった。
ミリアリア「ううっ!キラ・・・もう・・・あたし・・・・・」
ミリアリアが突然泣き始めた。
サイ「どうした?ミリアリア?」
サイがミリアリアからヘッドセットを受け取り耳に当てた。フルフルと肩が震え始める。
マリュー「どうしたの?」
サイ「そ、それが・・・あいつ、攻撃の時に、その、掛け声を・・・ううっ」
バジルール「泣いていてはわからん!ストライクとの回線をメインに送れ!」
ミリアリアは涙を拭うのに必死でそれどころではない。
代わりにサイが回線を切り替えた。
キラ「 ぴ か ち ゅ う 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 っ ! 」
ブリッジの誰もが言葉を失った。静かになったブリッジにキラの声が響き渡る。
キラ「ぴか〜〜!ぴ、ぴかちゅ〜〜!ぴかっ!ぴっ!
ぴかちゅう〜〜〜!ぴかぁ〜〜〜!ダネッ・・・」
カズイ「フシギダネまでいるのかよ!!!」
カズイが驚嘆の声をあげた。頼むから黙っててくれ。
ていうかフシギダネってなんだよ・・・・
だめだ、涙が溢れてきた・・・・・
342 :
241:02/11/11 22:20 ID:???
駄作ですた・・・
申し訳ない・・・
・゚・(ノД`)・゚・ワラタヨ・・・モウモドレナイノネ、キラ・・・ミリアリアタン・・・
>>341 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今回も笑わせていただきますた
>341
カズイがいい味だしてるな・・驚嘆の声にワロタよ。
346 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/12 01:25 ID:GuZpSvy9
>>341 激しくワラタよ!
そう来たかぁ〜。。。
ピぃ〜カ、チュぅ〜〜〜>ランチャーを乱射ー
「ダネッ・・・」に剥げしくワロタ。
ネタ書いたら、4500字よって、九回に分けないと貼れ
なくなったんだけど、そのまま貼ってもいいでつかね?
削るのは難しいので…
(貼るのは明日になるけど)
中盤から5機の元になったシードガンダムとか出ないでしょうね?
352 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/12 06:01 ID:jG0Oy4cz
アスランなら毛〜糸洗いに自信が持てますノ♪
age
ストライクガンダムに乗ってる。先日ザフトが襲撃してきてシェルター探して見た瞬間即決した。
カッコイイ、マジで。そして強い。レバーを押すと動き出す、マジで。ちょっと
感動。でもOSがめちゃくちゃだから直した。連合はMSを初めて作ったけど
個人的には強いと思う。イージスと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって魔乳も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただバッテリーがなくなるとちょっと怖いね。PS装甲が切れちゃうし。
強さにかんしては多分イージスもストライクも変わらないでしょ。イージス乗ったことないから
知らないけど変形機構があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもストライクな
んて乗らないでしょ。個人的にはストライクでも十分に強い。
嘘かと思われるかも知れないけどアルテミスへのサイレントランでガンダム4機相手に
買った。つまりはガンダム4機ですら俺のストライクには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
「ミリアリア。ちょっといい?」
キラは自室でくつろいでいる、ミリアリアに訪ねた。
「どうしたのキラ?いいわよ、なあに?」
読んでいたマニュアル(と思われるもの)を、
ベットに置きながら言った。臨時のクルーになってから
キラ達には、自室の使用が許可されるようになっていた。
「うん…。ちょっとね。入っていい?」
「どうぞ?ちらかってますけど」
軽く笑いながら言った。
だが実際その部屋には、ほとんど何もない。当たり前だ。
突然ヘリオポリスが襲われて、荷物など取りに行く暇も
なかったのだから。
とりあえず中に入った。
「で?なあに、話って」
座り直しながらミリアリアが言った。そのとき、
つい彼女のスカートに目がいってしまった。
「…えっちぃ」
ばっちり、みつかっていた。
「ご、ごめん!そんなつもりじゃ…」
慌てて謝る。
「ふふっ。からかってみただけよ」
悪戯っぽく笑うミリアリア
「ひどいなあ…」
「良いもの見れたんだから、いいじゃない」
「見てないよっ!」
水色の三角地帯が脳裏に浮かぶ。
「あれぇ?見る気があったわけだぁ」
また悪戯っぽく笑う。
「ちがうってば!」
埒があかないので、話を戻すことにした。
「あのさ…、話なんだけど」
「ああ、そうだったそうだった。ごめんごめん」
ミリアリアが、ベットに座れと促しながら言う。
何となく気恥ずかしくなりながらもそれに従った。
「…で?なあに」
「うん…。あのさ。トールとは…、うまくいってる?」
「え?!どうしたのよ急に。う〜ん、どうなんだろうな」
「えっ!うまくいってないの?」
「う〜ん、そういうわけじゃないけどぉ…。ほら、この間、
私が捕まったとき助けてくれなかったじゃない?
それでね…。別にトールを責めるわけじゃないけど
あの時助けてくれたのは、キラとフレイじゃない」
「‥‥‥」
なんとなく、複雑な気分にキラはなった。
キラにしてみれば、あの一件は傷つくことになったが、
結果的にはミリアリアを助けたことになった。
そう考えれば良い結果なわけだが…。
「あっ!ごめん、キラ、フレイのこと…」
「いやっ!ち、ちがうんだ。その、えっと…」
考えが伝わってしまったようだ。顔に出すなよ、と
キラは自分に思った。
「ごめんね、キラ…」
「えっ…!っ、ミ、ミリアリア?!」
突然ミリアリアがキラの頭を胸に抱いた。
小降りながらも二つの山が強調してるのが分かる。
「苦しいことは、全部キラに押し付けちゃって…」
「そんなつもりじゃ…」
「ううん。キラ、無理してる」
見抜かれている、とキラは思った。どうやらミリアリア
の前では嘘はつけないようだ。
「‥‥ミリアリア」
「ねえ、キラ…。私には、わがまま言っても良いのよ?」
そう言って、キラの頭を胸もとから離した。
そして、上着を脱ぎだした。
「ミ、ミリアリアっ!な、何をっ!」
「キラ…。本当は私、キラが好きなの…」
一瞬言っている意味が分からなかったが、なんとか理解した。
「…っな!ト、トールは、トールはどうしたんだよっ!」
ミリアリアはトールと付き合ってる。
だから聞かないわけにはいかなかった。
「…トールは、女の子が好きになれる体じゃないみたい」
いまいち意味が飲み込めなかった。
「それってどういう…」
「…。ゲイなの。本当は私じゃなくてキラが好きみたいなの」
言葉が出なかった。別にゲイを差別するつもりはないが、
その矛先が自分に向いているとなれば、話は別だ。
呆然となりながらも、聞くことを聞かねばとキラは思った。
「じ、じゃあ何で、ミリアリアと付き合おうなんて…」
「…キラの、気を引くため、だって」
か細い声で言った。泣いてるんじゃないかとキラは思った。
そういえばミリアリアの身体が震えている。
何かキラのなかで弾けとんだ。その瞬間、ミリアリアが
たまらなく、いとおしくなっていた。
キラはミリアリアを力強く抱いた。
「キ、キラ…」
少し躊躇ったようだ。だが抱かずにはいられなかった。
今できるのは、抱くだけだった。
「キラ…」
多少、鼻声だ。やっぱり泣いていたようだ。
今、感情を制御できるほど、キラは大人ではなかった。
キラはミリアリアの唇に、くちづけた。
口のなかで、互いの舌をからませる。
ミリアリアも抵抗しなかった。
唇を離すと、二人はしばらく見つめ合った。
そして、キラはミリアリアを、そっと押し倒した。
「…本当に、良いんだね?」
こんなことを聞くのは、失礼かと思ったが、聞いておいた。
「…うん。その、はじめてだから…、んんっ」
言っていた途中でキラはミリアリアの口を、
唇で塞いだ。
何も恥ずかしいことを言わせなくてもいいと、
キラは判断したからだ。
改めて彼女を見る。思っていたより小さく見えた。
心臓がバクバクする。初体験はみんなそうなのだろうかと思う。
そして緊張しながらも、ミリアリアの服に手をかけた。
制服は以外と単純な作りで、簡単に脱がせることができた。
次にブラジャーを脱がせなくてはならない。
流石にキラは緊張したが、下手に躊躇うとミリアリアに
気を使わせてしまうと思った。
だから、すぐ脱がせにいった。
幸い彼女のブラは、フロントホックだったので、
てこずらずに済んだ。
ホックを外すと、やはり
二つの小さな山がそびえる。
小さいが綺麗な薄桃色の乳首が、整った形の胸の頂点で
主張をしている。
(き、きれいだ…)
キラは素直にそう思った。
「キ、キラ…、あんまり見ないでよぉ。その、恥ずかしい…」
しまったと思ったが遅かった。だがここで謝ったりすると
また台無しにすると思い、続きにかかった。
だが次は、スカートだ。また緊張が走る。
しかし下手なことはできないと思い、ボタンを見付けると
慎重に外し、ファスナーを下ろし、スカートも下ろした。
そして最後に、パンティーを下ろす。さっきちらっと見た
水色のだ。キラの心臓は、
バクンバクンいっていたが、何とかパンティーを下ろす
ことに成功した。
キラの目の前には、薄い茂みが広がっていた。
はじめて見る女性器に、緊張とも興奮ともとれない
気持で一杯になっていた。
キラはその茂みの中に、そっと舌をなぞらせた。
「っんぁ!」
ミリアリアの身体が、ぴくんとのけぞった。
かなり敏感になっていることが分かる。
しかしそれでやめるわけにはいかない。キラはそのまま
奥に舌を滑り込ませた。
「あんっ、ぁう、はぅ」
舐めながら、胸を触ったりすると、更に喘いだ。
なおも、感じ続けるミリアリアにキラの股間が今までに
無いくらい膨張していた。
ミリアリアの濡れ方も、相当なものになっていた。
もう挿入れてもいいだろうと見当をつけた。それは自分
への言い訳でしかないわけで、一刻も早く挿入れて
どうしようもなかったのだ。
そんなことを思いながらキラは顔をあげて、ミリアリアに
向き合った。
「…ミリアリア、挿入れるよ?いい?」
「…うん。おねがい…」
ミリアリアの声は艶っぽかった。それを聞いて更に興奮した。
彼女の股を開き、M字にする。そこでまた、胸がバクバク鳴る。
一呼吸した。
そしてキラは自分のモノを、ミリアリアの茂みの奥の
割れ目に、当てがった。
「…いくよ?」
「うん…」
キラは腰を前に押し、亀頭部分を挿入した。
「っ痛い!」
「!だ、大丈夫?!」
見るとミリアリアの顔が苦痛に歪んでいる。
「だ、大丈夫…。痛いけど、続けて?」
まさか、ここでやめるわけにもいかない。だが一応
注意はしておいた方がいい。
「わかった。でも、無理はしないでよ?」
「うん…。わかってるわよ」
ミリアリアもこう言っている以上、多少痛がっても
中断しないことにした。
再び、ゆっくり少しずつ挿入れる。奥に挿入るたびに、
ミリアリアは苦痛の声を漏らす。だが中断はしなかった。
「ううぅ…」
「ぁあん!ふぁぅぅ…」
キラのモノが完全に奥まで挿入った。キラは女の人の中が
こんなにも暖かくて、気持がいいものなのかと思った。
だがミリアリアはかなり苦しそうにしてる。
「大丈夫?ミリアリア」
「うん…。すごく痛いけど…、あったかい感じがする…」
ミリアリアが気丈に笑う。
実際キラは既に逝きそうになっていたが、それを我慢していた。
「動かすよ?」
「うん…」
今のミリアリアには長くは耐えられないようだと思った。
自分もそれほど長くは持たないとも思った。
キラは腰をゆっくり動かし始めた。
「ふあっ!あぁっ!あん!」
前後に動かす度に喘ぎ声をあげる。キラはその声を聞く度に
前後運動を激しくしていった。ふと自分のモノを見ると
血がついていた。
疑ってたわけではないが、本当に始めてなのだと感じた。
そして更に激しく動かす。
「ひぃん!ぁあんっ!あんっ!」
そろそろ限界が近付いているのを感じる。
中に射精すか、外に射精すかを一瞬考えたが、
ナチュラルとコーディネーターが直接性交しても、
受精しないことを思い出す。
「ミ、ミリアリアっ。な、中に射精すよ」
「う、うんっ…」
腰の前後運動の速度をもっと更に上げる。
(…う、で、射精るぅ)
「うぅっ…、あぁっ、あぁぁんっ!」
その瞬間、キラのモノから大量の精液が射精された。
あまりの量に、ミリアリアの割れ目から、どくどくと
溢れ出していた。息を整える間にモノを抜いたら、
また溢れてきた。
改めて自分の精液の量の多さを知った。
「ミリアリア?大丈夫?」
「うん…。大丈夫…」
この後何を言えばいいのか、キラには分からなかった。
自分が望んでしたこととはいえ、全く罪悪感がないと
言えば嘘になる。
「キラ?」
そうこう考えていたら、ミリアリアの方から声をかけてきた。
「えっ?な、何?」
少し動揺した。
「うん…、あのね…、その…、…気持良かったよ…」
一瞬何を言われたか分からなかったが、すぐに意味を把握した。
しかしこれは誉められているのかを、また考えてしまう。
とりあえず、礼を言っておこうと思った。
「あ、ありがとう…」
「…。ふふっ、変なのぉ」
笑われてしまった。
でも、笑ってくれて嬉しいとも思った。
「あれぇ、そういえば…」
「ん?何?」
「話って何だっけ?」
「……」
そう言えば忘れていた。しかも話自体も忘れてしまった。
「…えーと、忘れた」
「……。ふふっ、ばーかぁ」
結局なんだったのか本当に忘れたけど、結果オーライなので
忘れたままにしておく…
【終劇】
苦労したわりには、青臭くなってしまい鬱…
でもこんだけ書いといて全部削除するのも、もったいない
って感じで…
とりあえず、晒しときます
腐臭age
童貞ですね?
おまいらやめれ!
ここは笑うか、萌えるか、ハアハアするためのスレです。
自分の趣向に合わない投稿については読み飛ばしてくらはい。
その様な茶々いれてると投稿者がいなくなります。
>>吉良 こういう煽りは気にせず投稿を続けろよ!楽しみに待ってるからな!
ミリアリアタン…かわ(・∀・)イイ!!
私の名はカガリ=ユラ=アスハ。最近出番がない。
思い起こせばヘリオポリスで出会った男。あれがすべての元凶だった。
研究室に入ってきたそいつは、私に気づくと腰の辺りにいやらしい視線を送り込んできた。
むかつくのでシカトしていたら、折良くザフトの攻撃が始まる。
これ幸いと軍事区画に足を踏み入れたところ、なぜかその男が付いてきた。
そんなに尻が好きかぁーっ! と罵ってやろうと思ったら、腕を掴まれてしまった。
やばい、犯される!? と貞操の危機を感じたのもつかの間、「女の子……?」
な ん だ と 思 っ て た ん だ
そりゃあ色気のない恰好をしていたかも知れないが、お前にはこの豊満な胸が見えなかったとでもいうのか?
いやちょっと待て。よく考えればあいつの視線は尻にしか向いていなかった。そして私を男と勘違い。
……深く考えないことにしよう。
ガンダム見つけて叫んだりもしたが、省略。
ヤツは私が女と分かると途端に興味が失せたのか、シェルターにやっかい払いした。
その際故意か偶然か、私の胸を掴んだりもしたが、顔色一つ変えなかった。
これはこれでむかつく。
さておき、シェルター内に退避したところ、となりに座ったのは、なんか電波はいってる女の子だった。
「えへへー、こんにちはー♪」
「こ、こんにちは」
なにニコニコしてるんだ。戦争始まってるんだぞ。分かってるのか?
その子は明らかに場違いな、ひらひらふわふわの服を着て、なんだか楽しそうにボールを手のひらで転がしている。
「それ、なんだ?」
「ハロですよー」
「は?」
「は? じゃありません。ハロです」
「ハロ?」
「アスランからもらったんですよー。羨ましいですか?」
「……いや、別に」
そう正直に言うと、途端に女の子はくしゃっと顔を歪ませる。
「ふぇ……」
「あ、ああ、可愛いな! そうか、ハロっていうのか、これ!」
女の子は涙ぐんだのが嘘のように、ぱっと笑顔を咲かせ、
「えへへー♪」と笑う。
……疲れる。
ラクスと名乗ったその子は、退屈なのかしきりに話しかけてきた。
「おにーさん、おにーさん」
「私は女だ。おねーさん」
「ふぇ……」
ちょっとまて、さすがにこれは泣かれても変えられんぞ。
「じゃあおねーさんでいいです」
嘘泣きかよ、こら。
「どーりで胸がおっきいと思ってました」
気づけよ、おい。
「なに食べたらこんなにおっきくなるんですかー?」
って、さわるな。顔を擦りつけるなっ!
「えへへー、暖かいですー」
幸せそうに目を閉じて、私の胸に顔を埋める。むー。
……こうしてみると、無邪気で可愛いな。妹とかがいれば、こんな感じなのかも知れない。
無邪気に振る舞っていたが、内心、戦闘が始まって怯えていたのだろう。
私は安心させるようにラクスの髪を撫で……わっ!
不意にラクスの指が妖しく蠢いた。胸の上に置かれた指が、探るように胸を揉んでいる。
「ら、ラクス、ちょっと……」
「んー? どうかしました?」
「その……、手……あっ」
手を引き剥がそうとすると、きゅっと強く胸を掴んでくる。
「気持ちいいですかー?」
「なっ……」
ラクスの顔が接近してくる――と思ったときには、私は唇を奪われていた。
「っ!!」
驚く間もなく、ラクスの舌がぬるりと滑り込んでくる。舌が、舌に蹂躙され、甘い疼きが流れ込んでくる。
口の中の妖しい感触に戸惑っていると、ラクスは私のコートのボタンを外しはじめた。
解放された胸が、大きく弾んで外に飛び出す。
コートの下は薄手のTシャツ一枚で、ラクスの手の感触がダイレクトに伝わってくる。
「んんっ……ふっ……んくうっ!」
ラクスは両手で私の胸を掴むと、大きく揺さぶりながら、揉みだした。
「カガリさん、感じてますねー。ここですかー? ここがいいんですかー?」
「やっ、そこ、だめ……だ……」
くりっ、くりっと胸の先端をつまみ、指で押し潰しながら捻りを加えてくる。
電気のような快感が弾け、私は嬌声を上げ、甘い息をもらした。
「えへへー。カガリさん、かわいいですー」
先ほどまでと変わらない笑顔。だがその瞳の奥にははっきりと、欲望が渦を巻いていた。
「今度はこっちをいじってあげますねー」
ラクスはズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろすと、ショーツの中に手を滑り込ませてきた。
「やぁっ!」
「あれー? カガリさんってば、もう濡れちゃっているんですかー? Hなんですねー」
「そ、そんなこと……」
「ここなんかどうですか?」
くりゅっ。
「ひゃあんっ!」
ラクスは私の淫核をつまみ、包皮をむいたりかぶせたりして摩擦する。
さらに下の割れ目から蜜をすくっては塗りたくって、私の腰から下を、熱くとろけさせる。
「あくっ……だめ……、感じすぎ……るっ」
「あははっ♪ やっと素直になってくれましたねー。ご褒美です」
ラクスの指が、私の割れ目に侵入してきた。
とろりとした蜜が絡んだ指はスムーズに割入って、痛みよりも甘美な快感を与えてくる。
二本の指が開いたり閉じたりして、私の内側をかき回す。
その度に濡れた水音が響いて、私をいたたまれなくさせた。なのにラクスは妖しい言葉を囁いて、私を責める。
「カガリさん、ちょっと濡れすぎですよー。普段から、オナニーばっかりしてるんじゃないですか?」
「ちっ、ちがっ……」
「だってほら、少し触っただけなのに、私手首までびしょびしょですよー」
そう言って、私の目の前で濡れた指を広げてみせる。透明な粘液が糸を引いて、お腹の上に垂れ落ちた。
その指を私の口の中に突っ込み、無遠慮に暴れさせる。自分自身の味が口の中で唾液と混ざり、背徳感が快感を加速させる。
「あっ……はぁ、はぁっ……」
ちゅるっと音を立てて指が引き抜かれた。脱力感が身体を支配して、どうにもいうことを聞かない。
ラクスは満足げに微笑み、さっきまで私の口の中に入っていた指を、愛おしげに舐めた。
「あはっ。カガリさんって、見られて感じるタイプなんですねー」
「え?」
言われて初めて気づいた。
シェルターの人達が、みんな私達に注目している。
男達は食い入るように、女たちはなにか囁きながら、私が悶える様を、ずっと見ていた。
火が付いたように顔が赤くなる。
「やっ、やだっ!」
「だめですよー、みーんな楽しみにしてるんですからー」
「なっ!?」
ラクスは私の胸に取り付くと、Tシャツの上から胸を吸い始めた。
「あっ! ……ラ、ラクス、止め……」
答える代わりに、ラクスはいっそう強く私の胸を吸った。吸われる快感が私の体から抵抗力を奪ってゆく。
ラクスは胸を愛撫しながら、再び私のあそこに指を差し入れる。
二本の指で襞をなぞりながら、親指は淫核に押し当てられ、円を描きながら圧迫してくる。
胸と、あそこと、両方から湧き上がる快感が、私の頭を次第に真っ白にしてゆく。
周りの視線も私の全身に突き刺さって、いっそう熱く高ぶらせる。
「あっ……はぁっ、く……んん……ああっ、んくっ、そ、そこはダメだっ!」
ラクスの歯がこりこりと乳首を甘噛みする。同時に淫核を押し潰され、鉤状に曲がった指が、敏感な襞の内側をひっかいた。
「あっ、あっ……あああああぁっ!
どくっ、どくっと襞の奥から花蜜が溢れ、快い奔流になって熱く迸る。
溢れる快感が私の理性を押し流し、はしたなく大声で叫びながら、私は絶頂の波にさらわれていった。
「は……ふぁっ……」
「えへへー、カガリさん、いっちゃいましたねー」
「う……」
ラクスが私の額に軽くキスをした。取り出したハンカチで、私の汗を拭き、あそこの蜜を拭う。
「んふっ!」
ハンカチを指に巻き付け、割れ目に沿って擦る。
まだ敏感な部分を優しく擦られると、新しい蜜が湧いて出て、ハンカチをしとどに濡らした。
「あー、拭いても出てきちゃいますねー。中に溜まったの、出さないとー」
「……え?」
ぼうっとした頭がラクスの言葉の意味を、まとめきれない。
ラクスは私のズボンとショーツを引き下ろすと、ためらうことなく、私のあそこに口をつけた。
「なっ!?」
そして吸う。
「ひいっ!」
ラクスの唇が音を立てて、私の蜜を吸いだしてゆく。割れ目の中に舌を差し入れて、掻き出すように暴れさせる。
襞の一つ一つを辿るように舐められるたび、どうしようもなく快感が湧いて、私は腰を揺り動かした。
「やぁっ……だめっ、そんなことされたら、もう……気持ちよすぎてっ……うわああっ!」
私は再び絶頂に達し、だらしなくシートにもたれた。
ラクスが後始末と言いながら舌で蜜を舐め取るたび、ピクンと身体が反応する。
最後に「これがカガリさんのHな液ですよー」と言いながら、ラクスが私に口移しで愛液を飲ませた。
味もなにも分からず、私は脱力した。
「まったく……人をなんだと思ってるんだ」
「えへへー、気持ちよかったでしょー?」
私は反論できず、押し黙った。ラクスは嬉しそうに私の腕に絡みついてくる。
いつの間にか私は、その人なつっこさになれ、あまつさえ、愛おしく思い始めていた。
なんて事をやっているうちに、コロニーは崩壊していたらしく(……気づかなかった)、私達は宇宙空間を漂っている。
救助されるまでどれだけかかるか分からない。つまり、この密室の中で悪ければ数日は過ごさなくてはならない。
周りは明らかに欲情した獣の目で、私達を見ている。襲われるのは時間の問題だろう。
救助が遅れれば、助からないとやけになった連中が、徒党を組んで襲ってくる可能性も高い。
身の危険を感じる。誰でもいい、早く救出して欲しい。たとえあの私を男呼ばわりしたホモ野郎でも。
せめて、ラクスだけでも守らなければ……って、私はいつの間にこんなキャラになってしまったんだ!?
−FIN−
本編とはリンクしないが単発ネタって事と、こういう展開もあり得た(ないだろ)ということでスルーしてくれ。ではなー。
――輪姦を期待した人。カガリたんに最初にぶち込むのは俺ですからそんなことは許しません。
腐臭age
メンテ
verygood!!
単発って書いてあるけど他のもキボンヌ
保全カキコ
トールとアスランの日記まだー?
エロネタは金髪プリンセスに逝ってよし
ものすごい展開だ。(w
(;´Д`)
今話題のSEEDのスレだと期待してみたらこれまた臭いスレですね。
>>385 試験の関係で漱石の『こころ』を読む羽目になりまして…
当分、鬼畜が書けるかどうか…
「こころ」じゃしょーがねーよなw
んじゃ「羅生門」でも口直しに…
鬼畜的に向上心のない者はばかです
カガリ(・∀・)イイ!!
>>388 キラ=主人公
フレイ=老婆
って感じか?
394 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/13 00:18 ID:+xDxIlPu
糞スレなのでage
395 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/13 00:48 ID:Jhfo2HAg
良スレage
職人さんがんがって(・ω・)ノ″
自分で書く勇気のない者に批判する資格なし!
良い事言った!!!
腐臭age
400!!!
402 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/13 17:30 ID:xg9RK+Mk
保全sage
>>399 Σ(゚Д゚;)言われてみれば!
先生ー・゚・(ノд`)・゚・
>>393 誉められたのか?
「向上心のないものはばかだ」
「・・・そうだ」
「そうだ。僕はばかだ」
>>406 その辺読んでて胸が痛いね・゚・(ノД`)・゚・
あの一件以来、キラのオペレートはミリアリアに代わってカズイが行うことになった。
というかあいつ以外は誰もやりたがらないと言ったほうが正しい。
しかし、カズイに代わってからキラの強さにますます磨きがかかったようだ。
戦闘中に十万ボルトだのハッパカッターだのとうるさいものの、誰も文句を言うものはいない。
バジルール少尉ですらあおすじを立てながらも我慢している。
戦場では実績が全てなのだ。だが・・・
カズイ「デュエルに十万ボ・・・くそっ!」
今日は苦戦している。ザフトもアークエンジェル対策に本腰を入れてきたようだ。
キラも4機のGに囲まれて予断を許さぬ状況にある。フラガ大尉も援護どころではない。
カズイの真剣な表情が事態の深刻さを物語っていた。そんな中・・・
カズイ「なんだって!・・・そんなことが・・・!!」
カズイの声がブリッジに響き渡った。たちまち緊張が走る。
今ストライクになにかあればアークエンジェルもまず助からない。
バジルール少尉が蒼ざめた顔でカズイに問いかける。
バジルール「なっ、なんだ!?ストライクに何かあったのか?
・・・早く答えろ!!」
カズイ「キラが進化しました!!!」
ミリアリアがまた泣き始めた。
リ・カズイ
<カズイ「キラが進化しました!!!」
<ミリアリアがまた泣き始めた。
激藁(w
次作激しく期待です
メール欄・・・
>408
ついに師匠であるカズイを超えはじめたか…、流石コーディネーターだな!
413 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/13 22:53 ID:d8vsSlso
>>408 マジでワラタよ!
<カズイ「キラが進化しました!!!」
<ミリアリアがまた泣き始めた。
この言い回しはかなりツボにきますた
415 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/14 00:57 ID:SqmE7gDP
ネタが浮かんだらまた投稿してやってください。
417 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/14 18:46 ID:24Sw1Mcd
ぴかちゅ〜進化でちゅう
きらちゅ〜元気でちゅう
・・・つーかそろそろ誰かネタをくれ・・・
A「隣に囲いができたってねえ?」
B「へえ…、かっこ(・∀・)イイ!」
ネタやったぞ >418
420 :
418:02/11/14 21:41 ID:???
も う だ め ぽ ・ ・ ・
どうしてもキラ君のオナニーが忘れられないわ・・・
あの子見た目はあんなに純粋なのに・・・あんなに恥ずかしいことをして・・・
アン!・・・
ああ、股間が濡れてくる・・・
だめな女ね、私って。自分より年下の男の子・・・
誰だってやってることなのに、こんな視点で見てしまうなんて・・・
アア・・・あのティムコを私のオパーイで挟んで・・・
だ、ダメ!私は仮にも艦長。いくらなんでもそんなコトしたら・・・
数日後、キラ☆ヤマトが部屋で昇天して居るところを保護された。
本人は『魔乳が、魔乳が』とうわごとを言っていてとても話せる状態ではないらしい
「魚屋さんが驚いた」
『ぎょ!』
「水族館の人が驚いた」
『うお!』
どうだ、漏れなんか2つもネタやったぞ。>418、>420
423 :
418:02/11/14 21:57 ID:???
(;´Д`)ゲフッ
積極的魔乳(・∀・)イイ!!
>>423 じゃあ今度はもっと濃い萌えアニメ系でやって見れw
427 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/15 03:08 ID:16qZUVaJ
文部科学省奨励age
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
>>428 (つд⊂)イナイイナイ
(´・ω・`)
俺は重大なことに気付いてしまった。
そう!
ネ タ が な い !
・゚・(ノд`)・゚・
>>430 8話でアスランのシャワーシーンが(・∀・)アル!
だからどうしろという訳じゃないが
>>430 ネタ〜ネタ〜何かないかな。
3年前の日記とかはどう?
「せんせい、あのね・・・」
だめぽ!ヽ(`Д´)ノ
>430
果 て し な く 重 要 だ ろ う が ! !
明日(一部地域で)、職人さんたちのネタになるような
もの凄い展開になることを期待します。もンの凄いの。
明日はフレイしかネタにならない予感。
先週もネタになりそうなモノはなかったし・・・
つ ー か ア ス ラ ン は ま だ か ?
ふ「おら糞コーディっ!さっさとケツ出しやがれっ!」
き「ううっ…(⊃д`)。おおせのままに、フレイ様」
次回、機動戦士ガンダムSEED
『アナル開拓』
フレイの前でパンツを下ろせ、ヤマト
>>436 まあネタになることが出るまで「こころ」を語ろうや
>>389 「先生」って自体結構鬼畜だしね
つーかこのスレに書き込むために現代文の教科書を持ち帰って
きた割にネタが浮かばない・・・・・
やはり「こころ」をガンダム風に味付けするのは無理か・・・
お嬢さん=フレイ になるし・・・・・・
アスランは非常にはまりそうだからお嬢さんはラクスでいいと思われ。
でもこころなんてリア高時代に後半読んだだけだからあんまり覚えてない…。
いっそのこと「ネタが無い」ことをネタに…。
それか「タネが無い」を…
今日は非番だ。やることがない。
仕方ないので艦をブラブラすることにした。
艦を歩き回っていると通路にポリバケツが置いてあった。
張り紙が貼り付けてある。
『幸せを呼ぶポリバケツです。願い事がある人はフタを開けてね(はぁと』
フタを開けると中に赤フン一枚のクルーゼ隊長が入っていた。
「・・・はっ!すまない・・・」
どうやら寝ていたようだ。目を覚ました隊長はなんの演出もなくポリバケツから出てきた。
「クルーゼ隊長、そのような格好でなにをなさっておられるのですか?」
「わたしはクルーゼではない!赤フンポリバケツ魔人と申します!どうぞよろしく・・・」
クル・・・赤フンポリバケツ魔人は名詞を差し出してきた。
あの、携帯の電話番号が隊長と同じなのですが・・・・・
「それでは本題に入ろう。わたしを呼び出したからには当然願い事があるのだろう?それを聞こうじゃないか」
べつに呼び出した訳ではないのだが・・・とりあえず願い事を言うことにした。
「キラを・・・ナチュラルに騙された友人を取り返したいんです!」
赤フンポリバケツ魔人は答えた。
「そのような力がわたしにあるわけないだろう。自力でどうにかしたまえ!」
赤フンポリバケツ魔人は続ける。
「もっとこう・・・現実的な願い事はないのかね?」
僕はキレそうになっている自分を必死に抑えながら別の願い事をすることにした。
「そ、それではキラを説得する機会をください」
「それなら叶えてあげられそうだ。わたしの方からクルーゼ隊長を説得しておこう。
後で隊長の部屋に行ってみたまえ・・・」
そう答えると赤フンポリバケツ魔人は窮屈そうなポリバケツの中に戻っていった。
ポリバケツに無理やり身体を収めた赤フンポリバケツ魔人は僕に語りかけた。
「・・・すまないがフタを閉めてくれないか?」
・・・僕はフタを閉めずに立ち去った。
>>442 ヲチも(・∀・)イイ!!ね
非番中とはナイス。
446 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/16 17:45 ID:VS1qdW2y
age
447 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/16 18:59 ID:HpM3Agql
ワロタ!!赤フン仮面イイ
448 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/16 21:38 ID:zRRoWgoP
保全
期待age
艦内を歩いているとフレイの部屋にサイが入るのを見た。
面白そうなので追っていくと部屋の中でヤシがフレイのパンツを頭に被って
「あぁぁあぁああフレイタンいいよぉぃいよぉ」
と叫びながらブリッジ状態でオナニーしている姿を見かけた。
ヤシは絶頂状態で周りのことなど見えなくなっているようだ・・・
ボクはそのままドアを閉め、外部からロックをかけた。
そして壁際のモニターからブリッジにフレイの部屋で火災が発生している、と告げた後その場を立ち去った。
次の日、サイの姿を見たヤシは居なかった。
7話のSS希望。
452 :
フレイ:02/11/17 00:01 ID:???
お 疲 れ 様 で 〜 す 。
と言った彼女を蹴りました。
私、ラクス・クライン!
実は今、地球軍の戦艦にいるんです。
敵国の地球軍の船だから、少し不安だったけど、
助けてくれたキラさんはとっても優しい方。
他の皆さんとも仲良くなれるといいなぁ…
それにしても広い戦艦だなぁ。迷っちゃう。トイレってどこかな?
あれ?あそこにいるのはフレイさんだ!聞いちゃおう!
ラ「フレイさ〜ん、あの、トイレってどこにあるのかわかりま…」
フ「ペッ!!」
ビチャ!
ラ「ひぃっ!?」
フ「あら?ごめんなさ〜い。つい反動でツバが…」
ラ「ひぃぃ………あ、あの」
フ「ん?トイレでしたかしら?
そんなぁ、あなたのような高貴なコーデネイターのお姫様に、
私達下賎なナチュラルのトイレをお貸しするだなんて恐れ多い!
宇宙でお出しになったら?
きっと、あなたのファンのコーディ共がチュウチュウ飲みに来てくださるわよ!
アーッハッハッハッハ!!」
ひ…ひぐっ……ぐす…そ、そんな…ぐすっ…ひぐ
>452
ワラタ
き「ラクスタン(;´д`)ハァハァ…」
ジャー(カーテンの音)
み「きゃー!キ、キラ!」
き「ミ、ミリアリアΣ(´Д`;」
次回、機動戦士ガンダムSEED
『名誉消失』
共同部屋でハァハァするな、ヤマト
456 :
age:02/11/17 01:41 ID:GZa6BQZL
キラ☆ヤマト
アスラン・ザラ
ミゲル西川
サイ=アーガイル
期待age
457 :
age:02/11/17 01:42 ID:GZa6BQZL
あと変態仮面も
明らかな吉良ι(`Д´υ)大和叩きだな
叩き(・へ・)イクナイ!
吉良ι(`Д´υ)大和、叩きや煽りになんて負けんなー!
楽しみにしてる人間はここにいるからなー。
吉良ι(`Д´υ)大和!
キラxアスランxラクスで何か作ってよ。
どうでもいいが、ラクスって凄いよな。
どういう状況でああなったのかしらんが、俺ならあんな狭い所に入れられて
広大な宇宙に放置されたら、気が狂うぞ。
(気が狂ってあんなんだったんだろうか?)
463 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/17 06:00 ID:m5O0Ns2Z
天然は全ての荒波を悠々と乗り越える。
今日は私の愛しのアスラン様が帰ってくるらしい。
なんでもちたまって所から盗んだがんだむっていうMSについて報告するとかなんとか。
難しい事は良くわからないけれど、今日ついにアスラン様に会える!
この日のために今まで何年間もビデオで脳内シミュレートしてきたんだから!
ああ…アスラン様…(;´д`)ハァハァ…
ハッ!?いけないわ、私ったらまだ嫁入り前なのにこんな事して…
「ラクス…」
はわあっ!お、お父様?い、いつからそこに?
「ゴホン…ラクス、お前に仕事が入った。至急飛んでほしい」
え…じゃあアスラン様は?
「残念だが逢えるのはこの次だな」
ガーン!Σ(´Д`;
くすん…いいもん、今夜もハロが慰めてくれるから…
>>466 そんなまともなヤシ、ラクスたんじゃないやいヽ(`Д´)ノ
>ちたまって所から盗んだがんだむっていうMS
ニコチャン大王かよw
>>468 正直、ぢたま某かと思った
まほろたんハァハァ…
なんだ、昨日のSEED次回予告は!!
僕のラクスが僕のキラとラブラブなんですけど・・・僕だけ仲間はずれで
えーん、ひどいよ二人とも
はっ・・・夢か・・・そういやラクスは無事に大使の任務をこなしてるかな?
お前はシャワーシーンという
重要な任務があるだろうが
>>アスラン
そーいや結局アスランの一人称って・・・
>>472 同人女のサイトから、コピペ。使い分けてる、ってのがファイナルアンサーらしい。
ここでアスラン、必死の説得を始めます。このセリフで、「おおっ!?」と思ったこと。
「僕」だ!! アスラン、キラには「僕」を使ってる!!
「僕達は敵じゃない。そうだろう」、「同じコーディネイターのお前が、何故僕達と
戦わなくちゃならないんだ」。
アスランの一人称活用。上司に対する時・公的な場:私、イザーク達のような
タメな相手:俺、キラに対して(ということは、本来の彼が使う言葉だと思われる):僕。
これなら、ラクス相手の時は僕を使ってくれるかな? ちょっと期待。
俺を使ってるシーンあったっけ?
>>474 1話で遺作に「俺とラスティの班で行く」って言ってる
アスランの一人称
ラクスに対して:漏れ
いいよ「僕」で・・・・・
漏れの脳内では「一人称僕」=「マゾ、もしくはヘタレ」なので
そのほうがネタにしやすい。
>>476 本当にそうだったとしたらアスランて・・・
プシューッ。
ク「ご同行させていただきます。ザラ国防委員長閣下。」
父さん…!?同じシャトルだったとは。
ザ「礼は不要だ。私はこのシャトルには乗っていない。」
さすがだ、そんなことをいいながら早速クルーゼ隊長を物色する。
舌なめずりまでしている。確実に食う気だ。
ザ「いいなアスラン。」
ア「わかりました、父上。」
言葉の真意を汲み取り、俺はうなずいた。
今日は…俺はおあずけか。
----------10分後----------
ク「クロス・アウッ(脱衣)!」
ザ「うおおおおおおぉぉぉッ!?」
ク「フオオオオオオォォォッ!!」
シャトルのトイレから激しい声が聞こえてくる。
どうやら父上も腕は鈍っていないようだ。
でもあのクルーゼ隊長相手にいつまでもつだろう?
いや、そんなことより大丈夫かな、この後の査問委員会……
ザ「ぬう!うぬううううう、うおおおおおお!!!」
ク「フォ!?フオオオッ!!ォォォオオオオオ!!!」
アスランの周りには面白おかしい人間が多いでつね。
まあアスラン自体がそういうキャ(ry
失敬480→479
でもSEEDってなにげに面白いよね
なんでこの板ってアンチが多いんだろうね
今日は…俺はおあずけか。>
どういう意味ですか?
親父×あすらん・・・・・?ハァハァ
479はわろた。
>482
自分もなにげに毎週見ている。
まあアンチが多いのは、前作以前のファソがてんこもりだからだろ。
それはそれで凄いことだと思うし、いいんでないかと。
面白いと思うヤシだけマターリ観て楽しむよろし。
485 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/17 22:17 ID:oHCDQqRU
(;´_ゝ`)
486 :
フレイ:02/11/17 22:37 ID:???
とりあえず、あのピンク女の丸い物体を撲殺しようと思いましたがサイに止められました。
そーいやデブリの説明んとこで何でフレイがブリッジにいたんだ。民間人。
隣を見たらキチガイ女がピンクの丸いのを叩き落そうとしていたのでとりあえず止めときました。
だけど中から出てきたピンクを見たら止めて損した気分になりました。
あの女はどこをみているんだろうか・・・。いかにもDQNに見えたのは俺だけですか?
今日も非番だ。やることがない。
暇だということとは何の関係もないが新しいキラのAAが欲しくなった。
早速顔文字版でおねだりすることにした。
456 名前:(*゚Д゚)さん :02/11/17 11:37 ID:AdERanSU55
どなたか6話でキラが泣いた時のAA作ってくれませんか?
これでよし、と。
1時間後再び同じスレを覗いてみた。
462 名前:F・A ◆dQNqUEen55 :02/11/17 12:20 ID:Jqx/c7Cu
あんなコーディのAA欲しがるなんて最低ね!
このショタコンホモの童貞野郎!!!
こ・・・頃してぇ〜〜〜〜〜!!!!!
462はフレイ
>490
462だが・・・・
ちょっと意味わからんのだが・・・・?
492 :
490:02/11/18 00:51 ID:???
このアスランはイカ臭くて良いな
おまいらおとなしくアスランxラクスのエロを書きなさい!
>>489 >ショタコンホモの童貞野郎!!!
ワラタ
497 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/18 05:14 ID:41d++ZSK
>>462 遅レスだが、録画を今見たところなので。
ラクスの乗った民間船が、あのナンタラという
ベルト地帯で事故ったんだろう。
キラが倒した敵は、その救出のため現れたものかと。
だからさして長い間、救命ポッドの中にいた訳じゃないかと。
ま、
>>463には納得なんだが。
目の前でキラをフレイにいじめられたら
アスランはどういう行動に出るだろうな
アスランがフレイを撃つ。
けど、ラクスがフレイをかばって撃たれる。
とキラはどうするのか
500 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/18 17:13 ID:P4roitJN
500
>499
キラタン敬語で抗議
↓
アスラン、ラクス無視してキラに謝る
↓
その後言うこと聞いて貰える
↓
うまー(゚Д゚)ー
↓
お楽しみの種まき合戦。
アスランおかしてー
ネタレスが
減った気がする
冬の夜
チンコをシコれる
ネタを頂戴
僕の銃から放たれた弾丸はキラを貫くはずだった。
だが、いま僕の目の前に倒れているのはラクスだ。なぜ・・・?
キ「ラクス・・・どうして・・・!?」
キラがラクスを抱き起こした。
ラ「キラ・・・アスランと・・・争わ・・・ないで・・・・・・」
キ「でも、アスランがフラガ大尉を・・・!」
そうだ、僕は月面基地に侵入する際に赤いMAを撃破した。
そのパイロットがムウ=ラ=フラガだったのだろう。
僕の方も僕達を裏切ったキラを許すわけにはいかない。
ラ「アスラン・・・」
ラクスが呼んでいる。僕はラクスの元に駆け寄った。
ラ「アスラン・・・キラを・・・助けてあげて・・・」
ア「だが僕には大義が・・・」
ラ「お願い・・・憎しみあわないで・・・私は・・・優しい・・・・アスランが・・・・好き・・・だか・・・」
そこまで言葉に出したところでラクスの手は月の重力に引き付けられてしまった。
ア「・・・ラクス?ラクス!ラクスーーーーーー!!」
僕とキラの目から涙が溢れてくる。
ダンッ!!
突然銃声が響いた。
マ「キラ君、彼から離れなさい!!」
キ「艦長!?」
この女性には見覚えがある。僕がGを奪ったときに軍事工場にいた女性だ。
マ「あなたがイージスのパイロットね?」
彼女は大破したイージスを眺めながら問いかけてきた。
マ「あなたがフラガ大尉を・・・!!」
彼女は僕に銃口を向けた。
キ「やめてください!!!」
キラが僕をかばうように立ち上がった。
マ「どきなさい!!!」
彼女は天井に向かって発砲した。
しかしキラは動こうとはしなかった。
カ「アスラン!!!」
不意に後方から僕を呼ぶ声がした。
見るとカガリが軍用車に乗り近づいてくる。
カ「乗れ!!!」
僕は車に飛び乗った。
後方を見るとキラと女性がもみ合っている。
カ「基地が崩壊する!脱出するぞ!」
天井が崩れ、動かなくなった二機のGを埋め尽くしていく。
キラ・・・どうして・・・!?
僕とカガリは小型の輸送船に乗り脱出した。
爆発する月面基地を眺めながら僕はラクスの言葉を思い出していた。
ア「キラを助けろ・・・、か」
カ「ん!? 何か言ったか?」
ア「いや・・・なんでもない」
カ「なあ、この後のことだが・・・私はこのままオーブに戻ろうと思う」
ア「・・・・・」
カ「だから、お前をザフト艦に届けるわけにはいかない」
ア「・・・・・」
カ「アスラン・・・私と一緒に来てくれないか?」
ア「・・・・・・わかった」
僕は彼女の申し出を受けた。
僕は迷っていた。これから自分はどうすべきなのか?
(見せ掛けだけとはいえ)中立国のオーブでなら考える時間が得ることが出来る。
そう思っていた。オーブにつくまでは・・・
月面基地内に進入したイージスとストライクが対峙し
両機とも大破した後に白兵戦が始まる。
キラはムウの敵討ちと仲間を守るため、アスランは大義のために戦う。
それでイージスが来たことを知ったラクスが現場に向かった所、
アスランがキラに銃を向けているので身代わりになったと・・・
カガリについては・・・
オーブのトップの娘だからという理由で何故か月面基地にいたという設定で・・・
このあと
地球に降りたキラ→新型機
オーブに向かったアスラン→アストレイ
ついでにクルーゼ→Gをベースにしたザフトの新型機
って感じでどう?
よいね(57577で思いつかんかった)
しかし、アストレイって何かに連載してるの?
設定とかさっぱり分からない…
>>511 なにかに連載してるよ・・・なんだっけか?
アストレイはオーブが地球軍から盗んだデータを利用して開発されたMSって設定だったと思う。
ついでに月面でサイがやられたら、フレイはフリーになりますな
>>507 その後EDに突入。
歌はその回だけラクスが歌ってた奴。
508以降は2週目から。
僕の銃から放たれた弾丸はキラを貫くはずだった。
だが、いま僕の目の前に倒れているのはラクスだ。なぜ・・・?
キ「ラクス・・・どうして・・・!?」
キラがラクスを抱き起こした。
ラ「キラ・・・アスランと・・・争わ・・・ないで・・・・・・」
キ「でも、アスランがフラガ大尉を・・・!」
そうだ、僕は月面基地に侵入する際に赤いMAを撃破した。
そのパイロットがムウ=ラ=フラガだったのだろう。
僕の方も僕達を裏切ったキラを許すわけにはいかない。
ラ「アスラン・・・」
ラクスが呼んでいる。僕はラクスの元に駆け寄った。
ラ「アスラン・・・キラを・・・助けてあげて・・・」
ア「だが僕には大義が・・・」
ラ「お願い・・・憎しみあわないで・・・私は・・・優しい・・・・アスランが・・・・好き・・・だか・・・」
そこまで言葉に出したところでラクスの手は月の重力に引き付けられてしまった。
ア「・・・ラクス?ラクス!ラクスーーーーーー!!」
僕とキラの目から涙が溢れてくる。
ダンッ!!
突然フレイがトールを撲殺。
>514
何コピペしてんのさ。
…と思ったら。
ホントに突然だな(w
そうか?普通につまんないが
特にヒネリのきいたネタってわけでもないし
つうか他人の描いた風景画に目の前でうんこを書き足すようなマネはやめた方がいいと思うぞ>514
やられた方は結構ムッとくるからw
>>507-510 普通の二次創作は個人のHPでおながいします。
他人のオナーニは見てて不快です。
ひでー言われようだ…
こえー…
((((((;゚д゚))))))
ヤマ無し、オチ無し、意味無しだもんな
本当の意味での『やおい』か…
誉めてる方も心がこもってないのがみえみえだもんなw
ラクス「戦闘ご苦労様です・・・きゃは」
キラ「・・・あの・・・君の味方を殺してきたんだけど?」
ラクス「でも、私を守るためでしょ?」
キラキラした目で笑うラクス
キラ「・・・そ、そうだよね・・・ははは(俺、こういうタイプに弱いんだよな)」
フレイ「な、なによ、あの女、頭おかしいんじゃないの?」
ミリアリア「ま、まあまあ、彼女は夢の世界を生きてるのよ。」
フレイ「なによ、あんた、私にたてつく気?」
ミリアリア「ご、ごめんなさいフレイ様」
フレイ「それにしても・・・許せないわね、あの二人。今ではこの私
がアークエンジェルの全権を握っているというのに、この私に従わないなんて。
ふん、でもいいわ、いつかラクスに私の靴をなめさせてやる!!」
こうしてフレイによるラクス奴隷化計画は進行してゆくのでした。
職人枯渇age
(;´_ゝ`)
ここの投稿環境って今最悪だよね。
キツイこと言うと荒らしに変わりそうなのでマイルドに言うけど、
職人たちを遠ざけるような振る舞いはやめてね>>日も高いうちから2chではしゃいでた人
あと
>>524、他人の投稿直後なんだからコメントにはもう少しだけ気を使ってあげてくらはい。
おながいします。
個人的にはこのような状況で投稿した523には敬意を禁じ得ませんです。
あとどうでもいいことかも知れないけど、「やおい」の語源って常識なの?
521-522は当たり前のように使ってたけど漏れは今日まで知らんかったです。
もしかしたら、漏れはシャア版の水準に達していないのだろうか?
>>526 そうかぁ?俺にはそうとは見えん。
面白いものは面白いし、下らないものは下らん。
それと、やおいの語源は「やっぱり、おしりが、いいきもち」とする説も
…あるわきゃーないがw
それおもろい
>>やっぱり、おしりが・・・
オレの友人は
「やめて!お尻が、痛い!」と教えてくれた。
不覚
わらってシモタ
そして、アスランハァハァスレには神が降臨している…
職人が次々、このスレから離れていく…
漏れも落ち着くまで避難しよっと
「やっぱり おとこが いい感じ」
だと思ってた。
南極にあるアスラン×キラやフラガ×キラみたいに
キラの相手が特定されないエロSSの方がいいのか?
いや、別にエロばかりを望んでいるわけじゃないが…。
カズイアニヲタネタとか好きだし。
吉良ι( ` Д´υ)大和降臨きぼーん
>「くだらん」とかわざわざ発言する人。
キミ個人の好き嫌いは、そんなに普遍的かつ重要なものですか?
539 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/20 12:42 ID:vDv+ezk5
hozenn
立て続けに二つ、つまらないのが貼られて荒れたな。
よくぞ言った、
>>540。
ならばお前の才能(ネタ)をここの三流職人どもに見せ付けてやろうぜ!!
お前が、『自分の無能を棚に上げて他人の批判ばかり繰り返す他の厨房』とは一味違うところを見せてやれ!
投稿したら教えてくれよ、待ってるからな。
結局、他人の投稿を待つだけで書けないやつばかり残ったな・・・オレモナー
↓親友スレとえらい違いだよな
459 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:02/11/20 21:22 ID:???
神の棲むスレ…(*´Д`)ハァハァ
あんなに良スレだったのに 今ではもう厨房のスレ
ありふれたネタを出すと厨に 叩かれるだけ
冷たくあしらわれたネタの レスは保全age
そんなかっこ悪さを 職人というのなら
寒空の下で ROMっていよう
あんなに良スレだったのに ダジャレひとつどうもならない
加速してゆく職人離れ
あんなに良スレだったのに 今ではもう厨房のスレ
せめてアスランハアハアスレで 盛り上がろかな・・・
厨房どもは猛省汁!
駄目だから駄ジャレって言うんですよ。
保守
消えた職人は、また呼べばいい。
とりあえず、キラを犯したいスレに職人降臨中
549 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/21 22:26 ID:/Xg4gTsz
マジレスし始めたらお終いさ…
早く書けよーーー
そろそろ終了か?
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
保守だ!
今日はいいことがあって上機嫌で帰ってきたのに、
このスレ見てなんかがっくりきた。
全然ネタ出てないのね・・・
だが明日は本放送の日だ。
予告を見る限りサービスシーンも有りそうだし、
何かネタが投稿されてくるかもしれない・・・
頼む・・・俺を飢えさせないでくれ。
あとは厨がはしゃぎださないように祈るだけだ。
そんなことになれば瀕死状態のスレにとどめがさされかねない。
どうでもいいが吉良ι( ` Д´υ)大和の「ι」と「υ」は何を意味してるんだろう?
「手」か?
垂れた耳かと思ってた…。
手だとすると吉良ι( ` Д´υ)大和はトゲピーみたいな体型ってことか?
く、苦しい・・・
本人による説明をキボンヌ
いや、でも吉良ι( ` Д´υ)大和は、キラι(´Д`υ)ヤマトの
マネしてるだけなので説明と言われても…と思う。
で、キラι(´Д`υ)ヤマト自身ははそれが手だと言ってたよ。
560 :
559:02/11/22 23:24 ID:???
「は」が一個余計…。
じゃあ全身をかくと
ι( ` Д´υ)
| |
みたいな感じなのか?
ずれちゃった
ごめんね
ι( ` Д´υ)
| |
これでどうだ
どっちにしろナゾの生き物なのは間違いない。
もみあげじゃなかったの?
汗という説もあるな。
やはり吉良ι( ` Д´υ)大和本人にキチンと定義してもらう必要がありそうだ。
気になって夜も寝らんないよ。
汗をかいた手じゃないのか?
ギャラリーが職人を潰す・・・。
まるでコテ叩きのメッカのAA長編だな。
今日もまたいつものようにストライクのチェックだ
軍艦というのは実に味気ない。シャワー室は頑丈にロックがかかっているし・・・
トリィももはやここでは役立たずだ。仕方ないのでオンナノコの寝顔を撮って妄想でハァハァする毎日・・・
苦しい。実に苦しい。
民間人を助けてお礼にヤれると思ったのが間違いだ。
日々のネタにすら事欠くような事態になるとはな・・・
ヘリオポリスではこんな事無かったのに・・・
ダメだ、もう妄想は限界だ。こうなったら手荒な事はしたくないが、シャワー室に穴を開けてそこから覗く!
次の日、感電して倒れているキラが発見された。
壁に穴を開けている最中、ドリルが配線に接触して感電したらしい。
今日のネタキボンヌ
570 :
ナタル:02/11/23 19:21 ID:???
今日もあの女、むかついたわ。
最近多いのよね。
なんて言うの?視聴者を意識した発言?
自分だけいい子ちゃんぶっちゃって、周りの状況を考えてないっていうかー。
おばんのくせに何かわいこぶってんのよ。
大体前から思ってたんだけど、何?その化粧。
おばさんにピンクの口紅なんて似合わないわよ!
ちょっと乳がでかいと思って、私より若く見せようってんの?
コギャルにでもなったつもり?
ふざけんじゃないわよ。
私の方が若いんだっっっっっっっつつつつーのーーーー!!!!
職人様が減ったのは叩きもさることながら、
女性キャラの言動が、ネタを超える壮絶さだからってのも
あるのではないかと言ってみるテスト。
・・・ミリたんスレに逝ってきます。
ネタ書けって言うくせ、ネタが来ると無視するというのも
荒廃の原因だと思われる。職人のやる気削ぐだけ。
,r‐、 , -、
! ヽ / }
ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/´∀` r`'、´ < オマエモナー!
/ ,.-─- 、 ヽ、.ヽ \_________
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,'
ヽ /,ソ
. ヽ、.____r',/
・・・
もうだめぽ
エロ小説まがいのものなんていらね。
笑えるものきぼんぬ。
って思ってる奴が大半を占めてると思うけどなぁ
ラクスタンが月の本部で地球軍の慰みものになる話を職人さんキボンヌ
579 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/24 05:24 ID:4FLY5McY
目標はスネオ日記か?
キラ☆ヤマト
アスラン・ザラ
ミゲル西川
サイ=アーガイル
変態仮面
あの栄光をもう一度!!
糞スレage
583 :
:02/11/24 08:43 ID:???
ポケモンネタが面白いとも思わんがな。
あれが面白いって奴等は今まで余程、笑いに貧しい生活を
送ってたんだろうね。
585 :
:02/11/24 09:58 ID:???
他力本願なスレだな。文句言う前にてめえ等で書いたらどうだ?
無能共。
まあそれができないから文句ばっかり言ってるのか。
( ´,_ゝ`)
510はまだ粘着してるの?呆れた。
とっておきのネタが思いついたのでここで披露しようと思ったのですが、
この荒れっぷりを見てその気が失せますた。
なに書いても叩かれそうな雰囲気だし。
仕方がないので自分一人で爆笑しますた。ちとむなしかったです。
エロSSならハアハアスレでOKだけどギャグ系のネタを格納する種スレがないので
落ち着いたらこのスレに戻ってこようと思ってたのですが・・・
>585 職人さんですか?禿同です。(まともな人も何人か見受けられますが・・・)
588 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/24 12:33 ID:p1OII0zS
これで
>>587にネタを貼ってくれなんてレスがついたら、
もうどうしようもない屑しか居ないということだな
>>586へ
585は510じゃないよ。
510は漏れだもの。
イタイとこつかれてテンパるのは勝手だけど、いちいち他人を巻き込まないでくれ。
さてと、出かけるか・・・お前のせいで天気まで悪いよ。
心の底から嫌なスレだ
510はまた粘着してるの?呆れた。
残ったのは荒しの対応もろくにできないゴミのみ。
ちむぽー!
みんなマターリしようぜ
まんこー!\(・∀・)/
今日は曇ってた。
モナ板や長編板の事は知ってるか?
あそこは職人叩きと常識のないギャラリーが原因で荒廃したスレが山ほどある空間。
もうすぐでここも二の舞になるから、とりあえず黙って保守しておけ。
放棄する
ここもデブリに加わりますか・・・
はじめは良スレだったのにね…
自分達のせいでダメにしたくせに、よくもまあ
ひとごとの様に言えるな
,r‐、 , -、
! ヽ / }
ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
/。 。 r`'、´
/ ,.-─- 、 ヽ、.ヽ
>>604 オマエモナ-
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,
ヽ /,ソ
. ヽ、.____r',/
ギャラリーの性格が共通して、他力本願で無責任。
その上、改善する気が全くない。
職人離れも当たり前だ。
510もネガティブに粘るなぁ
図星つかれれば同じことしか言えない。
知能レベルが低すぎる。
ここまで言われて反省する気がないってのもある意味すげーな。
まあ、もう二度とこのスレが良くなることは無いだろうな。
良くしようという意思が無いから。
8分しか我慢できないらしい(藁
↑
虚しくならない?
単に職人が忙しくて、あるいはネタがなくて来てないだけかも
知れないのにあれこれ詮索して、煽りあってスレを荒廃させて
自滅してたら世話ないわな
613 :
ハロ:02/11/24 18:42 ID:h6aJUtYU
contact log : 71/xx/xx
(Time notation is omitted)
マスターコール確認
コミュニケーションモード開始
”さみしいですわね、ハロ”
キー”さみしい”
バイオリズム感知(フィジカル:メンタル)..........平:低
ファニーモーションモード開始
ダンスプログラム起動
ハロ ゲンキダセ ハロ
”ありがとう”
キー”ありがとう”
ハロハロ! オマエモナー
614 :
ハロ:02/11/24 18:42 ID:h6aJUtYU
”でもほんとうはいますぐあすらんさまのもとへいきたい”
キー”あすらん”
キー”いきたい”
性欲処理モード開始
周囲検索..........器具無し
内蔵触手の処理完了までの限定使用許可申請..........可:可:不可..........承認
愛撫開始
”あ いや や や めて は ろ”
キー無し
”あ そんな あす らんさま こんなきのう を”
キー”あす”
肛門重点愛撫開始
”あ ああ あん あああああ”
水が手に入ったというので格納庫を借り切って温泉にすることになった。
もはやこれイジョウないくらいの無駄遣いだと思うが正直裸が見られるなら構わない。
風呂は女が先で男が後だ。カメラなど仕掛けられたらたまらないからだそうだがボクはそんなことを考えない。
漢は黙って生覗き。これに限る。しかも絶対見つからないというすばらしさ。
方法は簡単だ。ストライクに乗り込んでカメラだけ展開。
あとは機体の中で大仕事だ。仮に見つかっても整備中に寝込んでしまったと言えば全く問題ない。
完璧だな。早速実行に移すとしよう。
>613-614
ハロわろた(w
>615
キラ☆続き楽しみにしてまつ!(;´Д`)
>整備中に寝込んでしまったと
果たしてそれで誤魔化しきれるか・・・(w
「本当に温泉にしちゃうなんて艦長さんも随分物わかりが良いのね」
「軍艦だなんて思えないわ・・・」
「息抜きだって必要だわ。このところ嫌なことばっかりだったし」
「しかし・・・こういうシチュエーションというのは・・・どうも・・・」
き、来た・・・
ウウッ、だ、だめだ、一秒と持たないじゃないか・・・
こいつは、強力すぎる!ウ、ウオオッ!
ハァ、ハァ、数回運動しただけで出てしまうのか!クウッ、このままでは本番のセクースの時速射砲になってしまう。
だめだ、もっと耐えなくては!
「か、艦長さんて、おっきいですね・・・」
「すごぃ、私なんかと比べられないくらい・・・」
「おだてても何もでないわよ」
「ほ、本当に大きい・・・」
ウッ、ウオオオッ・・・
お約束とはいえ、何て、何て(ポチッ
ん?これは・・・PS装甲のスイッチ・・・
数十分後、格納庫内の水は完全に消滅していた。
中央には、生まれたままの姿の女性陣が取り残されていたという。
マ「キラ君、彼から離れなさい!!」
キ「艦長!?」
この女性には見覚えがある。僕がGを奪ったときに軍事工場にいた女性だ。
マ「あなたがイージスのパイロットね?」
彼女は大破したイージスを眺めながら問いかけてきた。
マ「あなたがフラガ大尉を・・・!!」
彼女は僕に銃口を向けた。
キ「やめてください!!!」
キラが僕をかばうように立ち上がった。
マ「どきなさい!!!」
彼女は天井に向かって発砲した。
しかしキラは動こうとはしなかった。
カ「アスラン!!!」
不意に後方から僕を呼ぶ声がした。
見るとカガリがフレイに乗り近づいてくる。
カ「乗れ!!!」
僕はフレイに飛び乗った。
後方を見るとカズイとトールがもみ合っている。
>>614 おもろい
つーかハロはマギを内蔵してるのかw
>>618 待ってました!!これからも楽しみにしてます。
>>614 キー”あす”
肛門重点愛撫開始
↑
撃 藁タ
ピピピピッ…ピピピピッ…
ん?何だろう?人がシャワー浴びてるときに…ふう。
ピッ
ア「アスラン・ザラです」
「クルーゼ隊所属、アスラン・ザラ。軍本部より通達です。
ベサリウスは予定を35時間早め、明日、18:00の発進になります。
各員は1時間前に集合、乗艦のこと。」
ア「なッ!!
ち…ちょっと待ってください!
35時間といえば、最大7発はヌケる時間ですよ!!冗談じゃない!!
こ…これじゃあ、どこで…どこでその7発を補えばいいんですか!!」
「宇宙でお出しになってください。それでは」
ア「こんな…こんなのっておかしいですよ!おねえさん!!」
510だが・・・
今帰ってみて滅入ってるんだが一応言っとくと
>>602-611あたりでやり取りしてるのは漏れではないよ。
午後1時からずっと野暮用で外に出てたから。
なんか勘違いされてるみたいだから
>>608もちゃんと否定しておいてくれ、頼むわ。
それに漏れはどちらかというとネタくれ厨なので
>>606みたいな発言はありえないよ。
気の滅入る話題はこのくらいにして・・・・・
「いや」と「やめて」がキー登録されてないのに「あす」に反応するハロ(・∀・)イイ!
新鮮な笑いアリガトウ
>キラ☆ヤマト 昨日も思ったがアンタ勇者だわ!さすがこのスレの1だ。
>>625 知症相手に言っても無駄だろうが。
必死だな、コピペ、オマエモナー、あと腐臭もか。
これだけしかレスのレパートリーがない引き籠りだからな。
たまに自分で考えたっぽいのですら小学生以下のレベル。
…というわけだ。お前にとっては災難だったろうが
あまり気にすんな。
>>624 おねえさん素で対応してるよ・・・
普段からそういう会話が多いって事だろうか?
いや、その前に
>35時間といえば、最大7発はヌケる時間ですよ!!冗談じゃない!!
お前はこの休暇中にいったい何発ヌクつもりだったのかと小一時間(略 w
それからスレ荒らしの正体が見えてきたね
ヒッキーが頑張ってたのかよ
住人の少なからぬ人数が自己厨な事言ってるのかと不快に思ってたが・・・
パターンから見れば明日の朝一に荒らしが入るかも・・・
その場合はもちろんシャア版のルール「通常の3倍無視」の方向でよろしく
( ´∀`)マターリ
吉良大和まだー?
631 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/25 05:23 ID:+Kkow3rJ
ラクス「戦闘ご苦労様です・・・きゃは」
キラ「・・・あの・・・君の味方を殺してきたんだけど?」
ラクス「でも、私を守るためでしょ?」
キラキラした目で笑うラクス
キラ「・・・そ、そうだよね・・・ははは(俺、こういうタイプに弱いんだよな)」
フレイ「な、なによ、あの女、頭おかしいんじゃないの?」
ミリアリア「ま、まあまあ、彼女は夢の世界を生きてるのよ。」
フレイ「なによ、あんた、私にたてつく気?」
ミリアリア「ご、ごめんなさいフレイ様」
フレイ「それにしても・・・許せないわね、あの二人。今ではこの私
がアークエンジェルの全権を握っているというのに、この私に従わないなんて。
ふん、でもいいわ、いつかラクスに私の靴をなめさせてやる!!」
こうしてフレイによるラクス奴隷化計画は進行してゆくのでした。
チェックが無くなった遥か後に購入して騒いでる連中じゃないのか?
510まだ粘着してたの?
一気にスレの空気が腐るから消えて欲しい。
学習能力がないのか?このスレにもうお前の味方はいないぞ?
今日はちゃんと学校行けよ?文盲君。あ、知症だから
文盲でも当たり前か
( ´,_ゝ`)
>>636 いや、634は正論しか言ってないと思うんだけど…
こいつが粘着の正体、暴いたわけだし
>>638 634が知障と思うなら633が知障だと何故見抜けないの?
本当に通りすがり?633じゃないの?
間違えてないよ?
ごめん誤爆った
予想通りの展開にワロタ
ヒッキーの脳みそは単純だな
なんか怒りも感じねえよ
むしろかわいそうだとすら思う
だけどね・・・おまえら、「通常の3倍無視」してくださいって言ったでしょう?
631もヒッキーのコピペだよな?
こいつ6時前から起きてるのか?早起きのヒッキー・・・・毎日暇だろうな〜〜〜(核爆
>645 「核爆」・・・( ´,_ゝ`)プッ
( ´∀`)マターリイコーゼ
ちむぽー!
510必死だな(藁
↑
五回目
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
/ \
みてるぜ・・・へへへ
そろそろ落ち着いたかな?
レオナルド(勝手に命名しますた)もレオナルドを叩いている連中もそろそろ終戦にしようぜ。
レオナルドもネット上とはいえ知障とか引き篭もりとか粘着とか言われていい気分はしないだろう?
布団に入って目をつぶったときにどんな気分になる?
お前を叩いている連中も別にお前を叩きたいってワケじゃないんだ。
むしろお前との言い争いでスレが荒れてしまうのを好まないはずだ。
みんなただ面白いネタ(もしくはエロSS)を楽しみたいだけなんだよ。
お前だってそれが目的でここに来ていたんだろう?
だったら利害は一致しているはずだ。
頭の良いお前のことだ、もう自分がこれからどう振舞うべきか分かってるよな?
頼んだぞ、レオナルド。
\ /
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\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
/ \
い る よ
あのさぁ、俺、今このスレ来たばっかで、
その、何て言ったらいいか、俺頭わりーからわかんねーけど、
一生懸命な人をバカにするのってさ、その、なんつーか
よくねー。って思うンだわ。職人さん、頑張ってくれよ。
>656
良い子だなあ。キラたん並にカワイイ!
>>657 そのキラたんハアハアの心を流れるように表現できませんか?
どうかおながいします。
ボクには悩みがある。
それは名台詞が無いことだ。
いや、キャラが薄いのは仕方ない。監督が無能だというのも認めよう。
だがガンダムの歴代主人公には名台詞がたくさんある。
それなのにボクだけ無いなんておかしいじゃないかッ!
いや、まだ二桁に突入してないんだから仕方ないかも知れない。
だけど、アムロだってカミーユだってジュドー(略
みんな一桁の頃から名台詞有ったじゃないか!
よし、ボクだって考えてみせる。なんとしても主人公らしく振る舞ってやる!
次の日からやたらとOSにケチをつけるようになったボクは、
トールのOSを書き換えようとして殴られてしまった・・・
名台詞・・・フレイならもうすでにたくさんあるんだけどな〜〜〜
MSに乗れても、戦争ができるわけじゃないのに・・・
↑これは?
やっぱ自分の激情を込めて叫んだ台詞が(・∀・)イイ!ね
物語的に、もうしばらくお待ち下さいモードでは?
・・・・・でもAAクルーってフレイとラクス以外あまりキャラ立ってないような(ボソッ
感情こもってる台詞つーと「放っておいてクレ!」しか思い浮かびません
あげ
下げちった。
やり直し
獣の数字
667 :
カズイ:02/11/28 01:02 ID:???
食堂で不霊と会話した。こいつは場の空気が読めないアフォだが顔はいい。
赤い髪の隙間から見える白い耳たぶにハァハァしてしまった。いつかハムハムしてやるぜ。
以前から思っていたが、彼女と話していて確信した。
コーディは卑怯だ。卑怯な奴はコーディだ。
サイの奴はもてる。きっとモテ遺伝子をもったコーディだ。
トールは彼女持ちだ。こいつもコーディだ。
フラガ大尉は背が高い。コーディに違いない。
オレの見たところ、もてる奴はみんなコーディだ。なぜならコーディはもてるからだ。
その証拠にこの艦の女達は皆キラに色目を使っている。
俺にはわかる。あれは色目をつかっている。
ちくしょう、コーディがそんなに偉いのか
遺伝子で太くしただけじゃないか、ちくしょう。
このままでは出てくる女性キャラは全員キラにおとされてしまう。
俺だって一人くらいものにしたい。
俺は一計を案じた。青田買いをしよう。
まだ未登場のキャラに先行投資するのだ。
未登場のキャラといっても、どんな奴かどんな顔かも分からない。
まあ顔は心配ないだろう。このアニメみんな同じ顔だし。
問題はどうやって狙いをつけるかだ。
しばし悩んだ後、俺は最近レンタルで見たガンダムWのことを思い出した。
あれに出ていたゼクスという仮面をつけたの変態は、
初代変態仮面シャアと同じように生き別れの妹がいた。
ということは変態仮面クルーゼにも妹がいるに違いない。
よし決めた。変態仮面の妹たんは俺のものだ。
誰にも邪魔はさせない。俺のものだ。俺のものに違いない。
ああ、変態仮面の妹たんハァハァ……変態仮面の妹たんハァハァ……
>>667 これで変態仮面の妹たんがカガリだったら泣けますな(藁
だんだん落ち着いて来たね。
レオナルドも分かってくれたってことかな?本当に良かった。
後はネタの投稿に最適な環境を保ってればこのスレも復活してくる・・・・と思う。
とにかく今はこのマッタリ感を喜びつつも保全ageしておく。
プクプクー
,.,,,.,.,,, ∧_∧
,,;;"" "";; <ほしゅ (∀` ) <マターリネ
ミ ・ д ・ .ミ ほしゅ! ⊂ ヽつ
ミ ミ (⌒ヽ )
'';;;;., ,,;;;'''○==○==E三ヨ (_ヽ
''''''''''''''' シュゴー
672 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/29 21:02 ID:RJQBZRRa
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
/ \
フレイが嫌いだ。
今度牛の刻参りしてやる。
ミリアリアが嫌いだ。
今度黒魔術かけてやる。
ラクスがでんぱだ。
相手にしないでおこう。
・・・・・・
正直、ラクスとの婚約はあまり乗り気じゃなかった。ていうか今でもそうなんだが。
何かもうどうにでもなれって感じで、イザークがデザイン、OSはニコル、材料費はディアッカ持ちの
正直な話、これが出来上がった瞬間は自分でもビックリした。
そりゃミゲルとラスティも序盤で戦死する筈だよ。
それはともかく、ラクスにピンクハロを手渡してみた。
「まぁ可愛い」
まぁ、彼女も色んな意味でピンクだったので同類なんだろうな、きっと。
「これからも宜しくお願いしますね」
そんな訳で、今日もハロを作っている。勿論、材料費はディアッカ持ちだ。
そういえば、ニコルの持ってきたOSに、『イッテヨシ』という認識コードがあったけど・・・何処でこんな物を見つけてきたんだ?
イザークによると、次は茶色らしい。
ガンガレ
>675
材料費ディアッカかよw
ミリィが「ねえフレイ、サイとの仲はどこまで進んでる?」と聞いてきた。
私は「もちろん大人の関係よ」と答えたわ。
(もうキスまでしたんだから。あなた達お子様カップルとは違うのよ)
そう思って優越感に浸っていたら、ミリィが
「そうよね。私達くらいの年齢ならSEXくらい普通よね」なんて言うの。
(えぇっ!私って遅れてるの?)思わず「そ、そうよ普通だわっ」って答えた。
混乱する私に追い討ちをかけるようにミリィは
「でもトールが求めてくるから許しちゃったんだけど
いくらなんでも、付き合いだしたその日にってのは早過ぎないかな?」
なんて聞いてくる。正直、子どもだと思ってバカにしていたミリィが
私より先に初体験を済ましている事だけでもショックを受けたのに
そのうえ、付き合いだしたその日に、もう体を重ねてるなんて・・・
なんて答えればいいのか分からない。でも今更実はまだバージンだなんて言えないわ。
(ここは話を合わせなきゃ。いいえ、むしろ彼女より進んでる事をアピールして優位に立たないとダメだわ。)そう思って私は
そう思って「ミリィの考えは古いわ。付き合う前に一度はSEXして体の相性を確かめなきゃ」
と言った。これならミリィも私の事を進んでるって思うわ。期待に背かずミリィは
「すごいわ、フレイ!進んでるわ!」とものすごく感心している。
(勝った!)だけどその次に続いた言葉は、私のそんな思いを粉々に打ち砕いた。
「そうすれば良かったわ。今まで寝た相手の中でトールは一番下手なの」
679 :
678:02/11/30 11:53 ID:???
「そう思って」を消し忘れて二つ重なってる。鬱だ・・・
吊ってきます。
>>678 意外と本編もそうだったりして
性格の善し悪しと貞操観念の有無が比例すると考えるのはアホ
迂闊だった。
>>669に指摘されて気付いたが
変態仮面の妹たんが、セイラさん・リリーナ様の先例に倣っているなら
序盤から登場していて、しかも主人公陣営にいる可能性が高い。
俺は決意した。探しだそう。
変態仮面の妹であるということが公になる前に、
二人でその秘密を共有するのだ。
そして燃え上がる二人の愛……(・∀・)イイ!!
しかし誰が妹たんなのか。
変態仮面の妹ということは、やはりコーディネーターだと思うが。
しばし考える。
そうか!ラミアス大尉だ!彼女がコーディだとすれば全ての辻褄が合う!
あの魔乳は遺伝子工学の勝利の証だったんだ!
俺はさっそく艦長の部屋へと向かった。
ハァハァ……ハァハァ……。
この間から愛していたよ、妹たん……。
ウッ!
艦長のお部屋にやってきた。
「君は確か……カズイ君だったかしら」
「その通りです艦長。いや妹たん」
「は?」
「僕には全てわかっているよ。寂しかったんだね。さあ温めあおう……」
上着を脱ぎつつ近付いていく。
「ちょっと……やめなさい!何を言っているの!?」
彼女は俺のセンター分けをつかんで引きずりまわした。痛い。
「何をするんだ妹たん!!
あんなにハァハァさせてくれたじゃないか!俺がわからないのかい!?」
まあいいや。身体が一つになれば、心も一つになるさ。
エロゲーでは、だいたいそうだった。
「妹たぁぁぁぁん!!!」
「あーれー!!」
……。
十分後、俺は懲罰室にいた。
扉のむこうから艦長とバジルール少尉の声が聞こえる。
「精神がまいっていたのでしょう。我々は死と隣り合わせの状態にあるのですから」
「まったく……大変だったわよ」
魔乳には大変だった……で済んじゃうんだな。
それにしても魔乳は妹たんじゃなかったのか。それじゃあ誰が……。
俺はティムコをとりだした。この艦にいるであろう妹たんを想って。
ハァハァ……ハァハァ……。
待ってて妹たん。必ず会いに行くから……。
ウッ!
すっかり忘れ去られていたがこのスレの中では俺はまだ生きている。
あの後本国の精神病院送りとなった俺はホモに目覚めた。
何故だ!何故なんだ・・・
男のケツを見て興奮するなど有り得ないはずだ!
しかし何故俺は今こうして看護士のアナル処女を奪っているのだ。
全ての元凶はアスラン、アスランなのか!
ヤツの性で俺はこうなってしまった。
なんとしてでも復讐しなくてはならない。
待っていろよアスラン、退院した日がお前の処女の命日だ・・・
ハァハァ
ハァハァ
ウッ!
>>683 > ヤツの性で俺はこうなってしまった。
変換ミスか?それとも故意か?(w
カズィはDQNだな(ワラ
SS職人さん、ひっそりと応援している。
このままのんびりと進行して欲しい
このDQNカズイのおかげで、本編ではどーでもいい存在だが
何だか好きになれそうだ。ナチュラルの性とは、悲しいものだな…。
>>683 ナイス変換ミスw
>>678 漏れのミリィたんがああああッ
・・・ワロタ。
休暇が35時間も削られた。ラクスが行方不明になったせいだ。チクショー
最低あと3つはノルマで作らなきゃいけないのに。
そもそも、何でここまでハロを作らなければいけないのか?
自分にとってラクスとは何だ?ハロとは何だ?
婚約者とはいえ、それぞれの立場上、直接会う事もままならない。
たまにあった時の会話といえば、
「まぁ可愛いハロですね。これからも宜しくお願いします」
ぐらいだろう。ハロに対しての会話しかしてない。
いわゆる、政略結婚というものだが、これはこれで、味気がなさ過ぎる。
・・・とか愚痴っている時もハロを作り続けている自分がいる。ヤンニナッチャウヨナモー
父上がディアッカから金を脅し取って、大量に材料が送りつけられてくる。
あと何十年、ハロを作らなければならないんだろうか?鬱だ。
>681-682
ハゲシク(・∀・)藁タ!!
今日はボクちゃんのポンポンいっぱいです
たくさんのネタご馳走様ですた
_,,
,.イ´/|
,.イ |/ / ,.ィ',f'7
,../ レ'´フ ``'''ー,.ィ´|/7′
,. '´/|/,フ´ / レ'´フ′
/ ム'-''´ /|/,フ´`ヽ、
/ ム'ー'" ゙:.
l ● |____/ }
! |.:::::/ ● ノ
ヽ、 |:::/ ,/
`ヽ、_ |/ _,.: ‐''゙
"'''ー‐----‐‐'''"´
マターリage!
「戦わねば守れないのなら、戦うしかないのです!!」
は種のテーマだよね。
連合の戦艦と合流できると思ったら、戦闘になった。
まったくコーディはしつこい。きっとセクースもしつこいのだろう(プ
モニターに目をやると、妙な形に変形したイージスが映っている。
密かにイソギンチャクガンダムと名付けよう。
ところでイソギンチャクというのは、口と肛門が一緒になっている。
フェラをしながらアナルを楽しめるのだろうか。
色きちコーディにはお似合いの機体じゃないか(藁藁プププ
なんて事を考えていると、誰かがブリッジに入ってきた。
「フレイ!?」
「パパ……パパの船は……?」
戦闘中だというのに、何を考えているのだ、この女は。
「非戦闘員はブリッジを出て!」
ほら艦長も怒っているじゃないか。
結局サイがフレイを連れ出した。サイの抜けた分、仕事が増える。
このクソ忙しい時に、あのアフォ女が!
「DQNが!DQNが!DQNが!」
ん?魔乳がこちらを見ている。
いかんいかん、口に出してしまったようだ。
しばらくして、またもやフレイがやってきた。
あのラクスというコーディの萌えっコを連れている。
「この子を殺すわ!パパの船を撃ったら、この子を殺すって、あいつらに言って!!」
過激だ。
まあ身内の命がかかっているのだし、気持ちはわかるがナー。
あぼーん。
あ、フレイパパの艦が沈んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
フレイが叫んだ。
さすがの俺も同情する。というか同情以上のものを感じる。
なんだろうこの気持ちは。何かがひっかかる……。
あんなにDQNだったのに、その時は、なぜか儚く美しく見えたフレイの顔。
唐突にそのことに気付いた。
セ ン タ ー 分 け !
彼女は俺と同じセンター分けだったのだ!
きっと二人は心が通じ合っていたのだ!
これは運命だ……。
うわっ!
突然バジルール少尉が俺のイヤホンマイクを奪い取った。全く乱暴だ。
まあいい。そんなことよりフレイへの口説き文句を考えなくては。
『着やせするタイプだね』『僕がお兄ちゃんになってあげるよ』
『赤穂浪士気取って、キラに夜襲かけない?』
……。
いい台詞が浮かばないな。
とりあえず頭と身体をスッキリさせるか。
「……偶発的に救命ポッドを発見し、人道的立場から保護したものであるが……」
目の前でバジルール少尉が通信を行っている。
この人の匂いでぬこう。
クンクン……ハァハァ……クンクン……ハァハァ……
「ストライクとアークエンジェルを、ここで沈めるわけにはいきません!」
「……わかってるわ、ナタル」
ウッ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
笑わせてもらいますたw
696 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/01 22:59 ID:e2GOGBzm
あげ
やばい、復活してきた。
応援保守。
赤穂浪士ワロタ(w
まさにカズイ・マスカークだな
700 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/02 02:18 ID:+tOWbEL5
700?
もう許せない
何度でも言ってやるわ、フレイはDQN。
この非常時に顔パックなんかしてんじゃねえよと。
髪はドウシヨウもないとか言ってんじゃねえよと。
こちとらどんなに辛くてもガキンチョ共に笑顔振りまいて励ましてやってんのに、
お前は呑気に顔パックか。
ふざけるんじゃねえよと。
しかもこれ見よがしに下着姿でパックしてやがる。
お前はそんなに自分のボディに自信があるのかと。
自分の体を見せびらかすならブリッジで裸になれと。
「お父様と会うんだからそれなりのカッコしておかないとねぇ」
フレイのオヤジの乗った艦が近づいてきた。
キラ、良いわね!手はず通りにやりなさい!
「で、でも味方の船を沈めるように敵を誘導するなんて・・・」
やれと言ったらやれ!出来ないとは言わせんぞこのやろう!
オヤジの乗った艦は見事な大爆発を起こして沈んだ。
これで少しはフレイも静かになるだろうと・・・
ああ、イイコトした後は気分がいいわ!シャワーでも浴びてこよっと。
後ろで地球軍の旗艦が沈んでいく。しかし、それを見ている余裕は俺にはなかった。
ア「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
キ「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
キラのストライクが現れてから、俺のイージスとの一進一退の攻防が続いている。
しかし、2人とも気づいている。だんだん両機とも動きが鈍ってきた。
当然だろう。あれほど激しく撃ち合ってきたんだ。キラも、もうそろそろ限界が近いはずだ。
俺も後一撃くらったら、間違いなくイッてしまうハァハァ。
イッてしまえば、おそらくもう機体を動かす力は残らないだろう。
だからこそ互いに慎重に間合いを取り、機を伺っている。
しかし、このまま長時間生殺し状態が続いてしまっては、こちらの心が壊れてしまいそうだ!
く……キッ…キラ!まだ仕掛けて来ない気か!!
俺は……もう………!
ナ「ザフト軍に告ぐ!こちらは地球軍所属アークエンジェル!」
!!なんだ!?
ナ「こちらは現在、クライン議長の令嬢、ラクス・クライン嬢を保護している!
偶発的に救命ポッドを発見し、人道的立場から保護したものであるが、
そちらがまだ我が軍に攻撃を仕掛けるというのなら、いつでもこの立場を放棄するということを通告する!」
なっ!なんだと!!
くっ…こ、この……
ア「卑怯者ーーーーーーーッ!!!」
キ「ア、アスランッ!?ウアッ!!」
ああっ!キ、キラ!?
ち、違う!お前をなじったんじゃない!今のはあの艦のナチュラルに!!
キ「ハァ…ハァ…ハァ…」
な、なんだその満足気な表情は!自分だけずるいぞ!!
最近肩がこりやすいので
今日、コックピットの椅子をマッサージ機に改造した。
もちろん、振動にアソコをあててオナーニもできるという優れもの。
流石コーディネーター、大変だったぜ!(ニカッ!
>704
ワラタ>ニカッ
>702.703
やっぱアスランてこういうキャラだよな(藁
707 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/02 23:04 ID:cuCxwYZR
あげ
>>701 >やれと言ったらやれ!出来ないとは言わせんぞこのやろう!
「このやろう」が激しく萌えた…何故だ!!
ホゼソ
漏れの名前はあっちゃん
某軍隊でMSのパイロットをしている
いまは休暇中なのに外出もせず2chで厨房どもを煽っているところだ
ピピッ!!
ん・・・?福田の野郎からメールが届いたみたいだ
チャオ(はぁと
あっちゃん、元気?こっちはもうビンビンよ〜なんちゃって(テヘッ
早速だけど、あっちゃんの作ったピンハロの件なんだけどさ〜
あれめっちゃいいよ〜、いやまじぽんで!
もうチャネラー大騒ぎで笑っちゃったよ!
で、あっちゃんにはピンハロにいろいろ笑える機能とか付けて貰いたいんだよね(ウフ
B社とかからも圧力かかってきてっからいっちょお願い!
そんじゃね、再見!
逝ってよし!と返事を返そうとも思ったがあんなアフォでも一応監督だ
使えることもあるかもしれないし恩を売っておこう
漏れの天才的頭脳を駆使し思案すること三時間・・・・・
ヽ ! /
_.- .、
( , )
ヾ_ソ ピカーン !!
i=i
`'
∧ ∧
(,,゚Д゚) そうだ!ピンハロの声を換えちゃえ!
⊂ つ
〜 ; !
∪∪
フレイ「ちょっとヤダ、やめてよ!」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「冗談じゃないわ、なんで私があんたなんかと握手しなきゃならないのよ」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「コーディネーターのくせに・・・馴れ馴れしくしないで!」
ハロ 「お”ま”え”も”な”〜”〜”〜”!!!」
フレイ「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!」
フレイ「ちょっとヤダ、やめてよ!」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「冗談じゃないわ、なんで私があんたなんかと握手しなきゃならないのよ」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「コーディネーターのくせに・・・馴れ馴れしくしないで!」
ハロ 「やばいよ〜〜〜!」
フレイ「・・・・・・・・」
ハロ 「やばいよ〜〜〜、やばいよ〜〜〜、やb≪グシャ≫ガピー」
ラクス「・・・・・・・・」
フレイ「ちょっとヤダ、やめてよ!」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「冗談じゃないわ、なんで私があんたなんかと握手しなきゃならないのよ」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「コーディネーターのくせに・・・馴れ馴れしくしないで!」
ハロ 「そんなこと、聞いてないy≪グシャ≫ガピー」
ラクス「ああっ!訴えてやる!!!」
フレイ「ちょっとヤダ、やめてよ!」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「冗談じゃないわ、なんで私があんたなんかと握手しなきゃならないのよ」
ラクス「・・・・・?」
フレイ「コーディネーターのくせに・・・馴れ馴れしくしないで!」
ハロ 「そんな事言っていいニダか?」
フレイ「え・・・?」
ハロ 「その前にウリは『血のバレンタイン』についてお前たちに謝罪と賠償を請求するニダ」
フレイ「うぅっっ!!」
ハロ 「そもそもMSの起源はウリナラに始まり今この艦を・・・・」
ラクス「も、もう結構ですわ、ハロ・・・」
ケース4まで試したところで漏れの自作PC『びっくりするほどユートピア号』が異臭を放ちはじめた
おそらく内蔵されたこれまた自作のCPU『AthlanXP(100MHz)』に負荷が掛かり過ぎたためだろう
漏れは仕方なく演算処理を終了することにした
福田は後で適当に言いくるめればいいぽ・・・
それにしても腹減ったな・・・もやし炒めでも作るか
ハロ職人のあっちゃんのCVは石田じゃなく、若本がいいなw
今日、ディアッカが破産宣告した。
まさかそこまで追い詰められているとは思ってもみなかった。
むろん、彼の親は父上に対して損害賠償を起こした。
が、色々なやり取りがあって、揉み消されたらしい。父上らしいやり方だ。
黒ミリタンに9話アスランに、キラ☆トマトにあっちゃん。
それぞれ面白いなあ。黒ミリタンには惚れたよw
そして、なげやり。ディアッカ破産かい!容赦ないな。もっとやれ
あの天然ボケのラクスとか言うヤシは一体何者なんだろう。
いや、それ以前にあのハロだ。あのハロは一体何なんだ。
フレイがコーディネーターのクセにと言った後、場は恐ろしいことになった。
ハロから大量の攻め具が出てきて突然フレイを犯し始めたのだ。
数分でフレイは昇天、そしてハロはこう言い放った。
「処女膜は武士の情けで残しておいた」
おかしい、実におかしい。
サイとあれほどまでにDQNなラブラブぶりを発揮しているというのにフレイが処女だって?
ミリアリアですらトールと毎日ヤリまくりだっていうのに・・・
フレイ、性格とは裏腹になかなかウブなのかもしれないな・・・
720 :
覇露:02/12/03 17:59 ID:???
認めたくない認めたくない
○ ∧_∧ ∧_∧ ○,
⊂ ´⌒つ・∀・)つ < 保全age♪ > ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
ノビー マターリ
キラは童貞でしょうが
フラガの声で読んでしまった。
726 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/04 19:47 ID:QJlm1Smt
あげ
俺は運命の相手・フレイを口説くことにした。(
>>693-694参照)
父を失い、悲しみにくれている彼女を慰めるのだ。心も身体も。
まずは二人きりにならねば。
とりあえず、フレイの部屋の天井裏に潜むことにした。
チャンスを見計らうためだ。
お、来たぞ。サイが一緒だ。
ふふん、悪いなサイ。彼女はもう俺のもの。
しばらくの間、フレイはサイの胸で泣いていた。そして、おもむろに服を脱ぎ出す。
おいおい、ちょっと待てよ! 俺というものがありながら、何やってんだよフレイ!
俺の心の叫びなどお構いなしに、二人はつながる。
……あんな女が! あんな淫売が! 俺の運命の相手のはずがない!!
俺の運命の相手は、もっとこう、身持ちがかたくて純真で、
それでいて俺の前でだけは、どこまでも乱れるような、
そんな可愛らしい処女のはずなんだ!!
下ではフレイが、泣きじゃくりながら、激しく腰を振っている。
……まあ、せっかくだし、ぬいておこうか。
……ハァハァ……ハァハァ……
フィニッシュは、フレイの顔にかけてやろう。
よ〜く狙って……。
あ、馬鹿、動くな!
ウッ!
……俺は汚れてしまった。
サイの後頭部に射精した男として、一生を過さねばならない。
ああ、この悲しみを癒せるのは、
まだ見ぬ、運命の女性だけだ……。
>>727 ワロタw
カズイがなんか好きになってきたよ
ハマーみたいだなぁ
730 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/05 00:16 ID:JOVr08u3
>727
爆笑
>まずは二人きりにならねば。
>とりあえず、フレイの部屋の天井裏に潜むことにした。
この時点で爆笑。w
AAの天井裏って・・・w
ダクトか何かか。
梁でもあるんじゃないのか(w?
ギャグとしても面白いんだが
>俺の運命の相手は、もっとこう、身持ちがかたくて純真で
>それでいて俺の前でだけは、どこまでも乱れるような
このいかにもストーカーらしい妄想
リアリティありすぎでつ(笑)
今日、イザークが「何故お前のような奴が・・・!」と激しく詰め寄ってきたので、
とりあえずハロで殴った。
潰 れ た 。
○月×日
ラクスを本国に連れ帰った俺に待っていた新しい任務は子作りだった。
クライン氏も子供ができるまでは戦場に出なくて良いと言う。
裏を返せば子供さえできれば、死んでも結構というところだろう。
まあいい。キラのことも気になることだし、さっさと孕ませて戦線に復帰しよう。
毎日励めば一月とかかるまい。
△月☆日
・・・おかしい。あれから三ヶ月、ラクスは一向に妊娠の兆候を見せない。
だが、俺の心の中にどこか安堵している部分もある。
やはり俺にとって自分の子供を産んで欲しい相手はキラだけだ。
しかし、ラクスが妊娠してくれないことには、戦場に出る事は叶わない。
すなわち、キラにも会えないということだ。
ここはとにかく、もう一度キラに会って俺の思いを伝えなくては。
キラに子供を産んで貰うために、ラクスに子供を産ませる。
そんな矛盾に悩みつつ、俺は今日もラクスのアヌスを貫くのだった。
アスラン だ め じ ゃ ん !
ワラタヨー
永久に戦線には復帰できないな(ハゲワラ
ザラ議長は性教育を間違ったらしい・・・(ワラ
アスランの父ちゃんは国防委員長…と呟いて去る
禿しくワラタ
生まれんよなぁ、そりゃ
禿しくワラタ。
やっぱホモか(w
>737
アスラン、そこじゃないよ!!
あんた間違ってるよ!!
オチに禿ワラでした。
アスラン。挿れるところよりも、もっと凄い間違いがあるよ。
キ ラ は 子 供 を 産 め ま せ ん 。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< 保全あげ
( ⊂ ⊃ \_____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
747 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/06 22:49 ID:O1KP29DC
>>745の方
コーディネーターは遺伝子操作により、男女どちらの性でも妊娠することが可能です。
じゃあ、ニコル辺りがとっくに妊娠してそうだが・・・
カズィ、キャラ立ちまくりだな(w
今日、行方不明だったラクスが帰ってきた。
だが久々に見た彼女は腹が膨らんでいた。マジでビビった。
まぁ、それはともかく無事に助けられたのは良かった。キラに感謝だ。
しかし・・・これでキラとの戦いは避けられなくなってしまった。
キラとは戦いたくない。
戦いたくない。
戦いたくない。
そんな思いは、ノーマルスーツの下がパンツ丸出しだったラクスの姿を見て消し飛んだ。
今日、ついにボクは衝撃映像を捕らえた。
苦労してシャワールームに仕掛けたカメラに反応があったのだ。
ミリアリアタンの乳が!マ○コが!見える、見える!ウウッ
さぁてと、次のカメラはどうかな・・・
ボクのメガキャノンは準備万端だよぉ!!!
ボクはドキドキしながらカメラを次のシャワールームに切り替えた。
全裸でオナニーしているカズイが写っていた・・・
>>752 あれってキラとラクスの間に「何か」(バレバレ)あったと
アスランに疑わせるため?
それとも単なるファンサービス?
ヒラヒラスカートではノーマルスーツを着れないからなどと
マジレスは不要
>>755 スレ違いです。本スレ、ラクススレに移動してください。
759 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 01:04 ID:707ihlA4
>>752 アスランの前じゃ、何故か、着替えなかったりして。
>>759 それ(・∀・)イイ!ね
キラの前でしか脱がないラクス
キラ・ヤマトが人質....もとい保護していたラクス・クラインを
勝手にザフト側に引き渡してしまった。
民間人とはいえ一時的に軍の指揮下に入っている以上、まして
や軍の備品であるストライクを勝手に使ってのことだからこれ
はもはや犯罪行為だ!
しかしあくまでキラ・ヤマトは民間人、軍法会議にかけるわけ
らもいかない。
ここは一つ、私が彼を修正すべきであろう。
艦長が修正?
か、艦長はこのような雑事に携わるべきではない。
私があえて憎まれ役を買ってでよう。
さあキラ・ヤマト、私の私室へ来い、修正してやる。
あ、その前にシャワーを浴びて来ること!
ナタル・バジルール少尉。
いったい何をしようとしているのですか?
修正されますた(;´Д`)ハァハァ
>>761 僕にも修正してくださぁい(;´Д`)ハァハァ
「キラか・・・久しぶりだな」
「アスラン・・・僕の頭はラクスのパンツの色がこびり付いて大変だ。何とかしてくれ」
3秒後、銃声。
766 :
少年A:02/12/08 23:25 ID:???
「アスラン様、お母さんごっこしませんか?」
満面の笑みのラクスが語りかけてきた。
『お母さんごっこ』は血のバレンタインで母を失ってから開発されたプレイで、その名のとおりラクスと僕が親子を演じるプレイだ。
彼女なりに僕の悲しみを癒そうとしてくれているのだろう・・・
だが今はヴェサリウス(戦艦)の中だ・・・気持ちは嬉しいのだが・・・あれ?ラクスは?
「アスラン、お風呂よ〜!」
風呂場の方からラクスが手招きをしている・・・上級仕官用の個室とは言ってもあまり大声を出されると・・・
「アスラン、はやくぅ〜〜!」
仕方がないな・・・
脱衣場に向かうと既にラクスは全裸になっていた。
「ラクス、その・・・少しは隠して・・・」
「あら、親子がお風呂に入るんだからこれが自然よ」
それはそうなんだが・・・
「ほら、アスランも早く脱ぎなさい!」
そう言うと彼女は僕の衣服を強引に剥ぎ取った。
「さあ入りましょう」
「まずはお背中流しましょーね、アスラン」
言い忘れていたがこのプレイでの僕の設定年齢は10歳だ。
それにしても僕がこんな事をしているなんて恥ずかしくて誰にも言えないな・・・特にイザークたちには・・・
「お背中おわりー!アスラン、前向いて!」
「前!?ラクス・・・」
「お母さんでしょ!」
「お、お母さん、僕・・前は自分で洗うよ!」
「自分でって・・・アスランはお母さんのことが嫌いなの?」
こういう時の彼女は本当に悲しそうな顔をする・・・こうなると僕は彼女の言うとおりにするしかない。
767 :
少年A:02/12/08 23:26 ID:???
「さあ、おててどけましょーね」
今度は股間を隠している手を取り払おうとしている。
どうしよう・・・母と風呂に入っている時に大きいモノを見せるとリアリティがなくなってしまうと言われそうなので我慢していたものの、
小さいままの状態で見せるというのもそれはそれで恥ずかしい・・・・・
「それっ!」
掛け声と共に僕の手は取り除かれてしまった。
恥ずかしい・・・顔から火が出るとはこのことだ。
「さあ、キレイキレイしましょーね」
そう言うとラクスは股間から洗い始めた。
「あぁっ・・・」
思わず声が漏れてしまった・・・だが我慢しなければならない・・・
これはこれである意味地獄かもしれない・・・
目の前で裸の女の子が自分の股間を洗っているのに大きくしてはならないなんて・・・
リアリティを損なうような事をするとラクスは本気で怒る。
ラクスはそんな僕の様子をみて本当に嬉しそうな顔をする。
「ちゃんと中のほうも洗いましょうね」
そう言うと彼女は突然皮をむいた。
「そっ、それは・・・」
「だめよ、アスラン・・・ちゃんと洗わないと大変な事になるのよ」
それは分かるが、普通親子でもそこまでは・・・
「それではココもキレイにしましょうね」
ラクスはいつの間にか大きくなったモノを口にくわえた。
「ラ、ラクス・・・こんな事をする母親がどこに・・・あぁっ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10分後
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「こうやってまた逢えたのもキラ様のおかげですわね・・・」
・・・・・・ああ・・・キラ、本当にありがとう・・・・・・
ラクスたん攻めイイ!
ラクスたんの言いなりなアスラン…(*´Д`)モエー
少年A様!
ラクスxアスランの続編キボンヌです!
○月×日
キラがコーディネーターだってびっくりしたわ。これでどうどうとキラいびりができるわ
△月☆日
なに、コーディネーターのあの娘。電波ゆんゆんだわ。どうやって追い出そうかしら
■月◆日
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
〒月*日
私としたことが、少々取り乱してしまったわ。
電波娘はいなくなって残念だけど、キラが帰ってくるわ。どういびろうかしら?
@月¥日
━( あhsgd`)゚∋hごいあじょljdhg89ういほpすも
保守
かゆ
うま
>>773 >━( あhsgd`)゚∋hごいあじょljdhg89ういほpすも
━( あhsgd`)゚∋゚hごいあじょljdhg89ういほpすも
━( あhsgd`)(゚∋゚hごいあじょljdhg89ういほpすも
━( あhsgd`)(゚∋゚)hごいあじょljdhg89ういほpすも
━( あhsgd`)(#゚∋゚)hごいあじょljdhg89ういほpすも
ノノノノ
(#゚∋゚) !
>776
どうしたんだい?トリィ
キラ・ヤマトにシャワー室行きを命じた直後、私もシャワー室
に直行して身体を清める。
軍支給の丈夫で野暮ったい下着を私物のレースのランジェリー
に着替えている途中でハッと我に帰る。
私は何をしているのだ?
これからキラ・ヤマトをみっちりと調教....もとい修正するだけ
なのに・・・・・
しかし一度着たものを脱ぐのも面倒なのでそのままにして普段
はほとんどすっぴんの顔に薄くメイクをする。
自慢の切れ長の目がより見栄えがするようにシャドウを・・・
・・・こんな事をしている場合ではなかった!
説教する者が遅れては示しがつかない。
そう思った私だがメイクを途中で止めると不自然なので大急ぎ
で済ませて自室へと駆け出した。
続きを!
>>779 俺書けないから贅沢は言いません
間が空いても構わないですから、
どうか続きを書いて下さい!ハアハア
783 :
779:02/12/11 13:26 ID:???
小官、多少マニアックな趣味ゆえ
諸卿の期待通りの展開にはならないと思うが
時間の許す限り全力を尽くさせてもらう所存
キラを見かけた。落ちこんでいる様だ。
ふむ……慰めてやるか。
奴は俺の友情に感謝! それを女性陣が目撃!
「カズイって、とってもいい人ね。好きよカズイ、抱いてカズイ……」
キラ。俺達はきっと、ナチュラルとコーディネーターの掛橋になれる。
「うああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
慟哭するキラに声をかけようとしたら、別の人影が見えた。
「どうなさいましたの?」
あれはコーディの萌えっコ…………の……
パンツキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
皆さんパンツが見えています! 無重力にスカートが舞っています!
ひらひらヒラヒラと……俺の心に、優しい風を送っております!
「だめですよ、勝手に出歩いちゃ。スパイだと思われますよ」
「あら」
……またもや見えました!
萌えっコが、萌えっコが空中ををいったりきたり……。
ありがとう! ありがとう無重力!……ハァハァ
「でも、このピンクちゃんは……お散歩が好きで」
ピンクのパンツがお散歩か……ファンシーだ……ハァハァ
「鍵がかかってると、必ず開けて出てしまいますの」
出ていったパンツのあとには……ピンクの繁みが……ハァハァ
「僕は、本当は闘いたくなんてないんです」
その通りだ、戦いよりもパンツだよ……ハァハァ
「アスランは……とても仲のよかった友達なんだ」
そいつのパンツもピンクかな……ハァハァ
「彼があのモビルスーツ……イージスのパイロットだなんて」
イージスはパンツ履かないって……ウッ!
ふー、スッキリ。
なんだって!? キラとイージスのパイロットが!?
そんな……。
おっと、そんなことより手を洗いに行こう。
いか臭いと、もてないしな。
それにしても、あんなにパンツを見せてくれるなんて……
間違いない。俺に気がある。
ワロタ(w
カズイやばいって!
>784-785
キサマそれで中途半端なところで去りやがったのかw
カズィオモロすぎ。
「間違いない。俺に気がある。」・・・ってなんだよw
ヘゲシクワロyタ
>>788 その手の強引な勘違いするキャラは結構いるけど
リアルでそういう思考する奴らもいるらしい、ストーカーとか
によくいるタイプ
このSSみたくネタなら笑えるが、リアルだと....怖!
保全
>>792 今までのこのスレ見てる限りでは、完全にストーカー思考だろう(w
わろた。数委おもしろい。
カズイ、さらにキャラたちまくりだな(w
768 :242 :02/12/11 17:31 ID:???
マリュー・ラミアスとキラ・ヤマト〜3.5〜
ナタル・バジルールの憂鬱
「ん・・・そろそろ交代の時間か・・・」
ナタル・バジルール少尉はそうつぶやくと、寝台から身を起こした。
時間は交代の1時間半前。
またよく眠れなかった。とナタルは思った。
(クマなどついてなければいいが・・・みっともない・・・)
クローゼットを開き、下着を選ぶナタル。
白の飾り気の無いスポーツタイプのブラを手にとって、しばし逡巡する。
5分ばかりの間のあと、ふうとため息をついて、結局それを元に戻す。
真新しい包装を破る音が響き、彼女は結局新品の黒のブラと同色のショーツをおろした。
そしてストッキングをガーターベルトで止めながら、ナタルはやれやれと自分に嘲笑した。
「何をやってるんだ・・・私は・・・」
部屋から出るたびに下着を気にしていては、いくら着替えがあっても足りないではないか。
まったくもって我ながら理解できん。
彼女は洗面台へと向かい、見なれた自分の顔を見つめた。
いつものように、顔を洗い、メイクを始める。
てきぱきと化粧を終え、さてと片付ける前に一度見なおした。
「・・・口紅が・・・ちょっと濃いかな・・・」
真剣な表情で唇を指でなぞるナタル。
「濃いメイクは・・・嫌がられるかも・・・」
唇で紙をはさみながら、彼女はもう一度ルージュのキャップを外していた。
769 :242 :02/12/11 17:32 ID:???
軍服と帽子を身に着けたナタルは、鏡の中の自分を食い入るように観察していた。
メイクはあの後30分かけてやり直した。
少しだけついていた寝癖も、蒸しタオルで直した。
シャツのアイロンもOK。白の上着にも汚れは無い。
香水はあまりしつこくならないようにちょっとだけ振った。
「・・・よし・・・これなら大丈夫・・・かな?・・・」
やっとナタルは自分の姿に満足したようだった
ふと気がつくと、もう1時間が過ぎている。交代の時間だ。
「・・・行かないと・・・ん?・・・うーん・・・やっぱりちょっとアイシャドウがきついような・・・」
切れ長の目尻にそっと指を触れながら、ナタルはもう1度鏡を覗き込んだ。
770 :242 :02/12/11 17:33 ID:???
ナタルがキラと初めて結ばれてから3日余りが過ぎた。
そのことは、彼女の生活すべてを激変させるほどの重大事件だったようだ。
ナタルは、そのことをわかっていながら、そのことを認めたくなかった。
努めて冷静に、そのことを考えようとする。
(私は変わっていない・・・ただ処女でなくなったというだけだ。・・・たまたまその相手がキラ・ヤマトだったというだけだ・・・)
以前なら30分ですんだ身支度が1時間以上かかったり。
何でもないときにふとキラ・ヤマトの姿を目で追っていたり。
とくに疲れているわけでもないのに思わずため息をついてしまったり。
寝る時にあれこれと愚にもつかないことを考えてしまって寝不足になったり。
「まったく・・・これでは軍務に差し支えが出る・・・」
自嘲するようにナタルの口元に寂しげな笑みが浮かんだ。
『自分がキラ・ヤマトに恋心を抱いてしまっている事。認めたくはないが自分でもはっきりと理解していることだ。あとは自分自身で解決する問題だ。』
元来理知整然と物事を処理する「優等生タイプ」の思考を持ったナタルにとって、恋愛感情は非常に厄介なものだった。
なんせ、考えても解決することがないのだから。
(・・・だいたい・・・キラ・・・あれから一度も何も言ってこないというのはどうしてだ・・・)
マリューの事を思いだし、嫉妬心がチクリと胸を刺す。
(あの人とは・・・してるのだろうか・・・)
抱き合う二人の姿を想像して、ナタルの表情が翳った。
できるだけ嫌な考えは思考から追い出し、改めてキラのことだけを考えるようにする。
そのほうが心がラクなことを、ここ数日の寝不足の中で彼女は学習していたから。
わずかの自己嫌悪を感じながら、それでも嫉妬で胸が掻き回されるよりはましと思わざるを得ない。
「・・・はぁ・・・」と、最近めっきり多くなったため息が、ナタルの口から漏れた。
771 :242 :02/12/11 17:34 ID:???
3日前。
キラに処女を捧げて、それから一度も二人は身体を重ねていない。
顔を合わせることはあっても、お互い恥ずかしくてなのか目を反らしてしまう。
「だいたい・・・キラがいかんのだ・・・」
(こういうことは男から誘ってくれるものだろう・・・まったく・・・)
思考の中で、怒りの矛先は相手の方に向いてしまったようだ。
(もし、今度声を掛けてきても・・・いっそ冷たくあしらってやろうか・・・そうだな・・・)
ふむとしばらく考え、
(そうだな・・・『1度犯したくらいで、自分の女になったと思わんことだな。』・・・とでも言ってやろうか?)
腕ぐみをして、その後キラがどうでるか綿密にシミュレーションしてみる。
(・・・キラの性格からして謝りそうな気がする・・・だけど・・・そこでまた『お前が望むなら、一時だけ、慰めになってやってもいいぞ?』と引きとめるか・・・)
いくらキラでもここまで誘えば・・・よし・・・
・・・・・キラのほうから誘ってこなければ、この作戦は何にもならないことに気がついて、またため息をついてしまうナタルだった・・・・・
772 :242 :02/12/11 17:35 ID:???
一方キラは。
「なあキラ。お前・・・好きな女の子っていないの?」
「・・・!!な・・何を急に言うんですか?フラガ大尉!」
レストルームでムウ・ラ・フラガ大尉と話していたキラは、突然話題を振られて、思わず飲んでいた水をむせた。
「別にお前くらいの年なら、彼女の1人や2人いてもおかしくないだろー?」
「・・・いませんよ・・・別に・・・」
「おいおい嘘だろー?周りにあんなにカワイイ同級生がいるのにか?・・・そりゃ健全な男子として失格だぜ?」
「・・・ミリアリアはトールのGFですし、フレイにはサイがいますよ・・・」
「・・・うーん・・・そうか。わかったぜキラ・・・お前・・・年上の女性が好みなんだろ!!」
突然のムウの言葉に、思わずキラの心臓がどきんと高鳴った。
「・・・いや・・・マ・・・ラミアス大尉やバジルール少尉とは関係ないですよ!」
「へぇ〜?俺は艦長や少尉だなんて一言も言ってないけどなー?」
墓穴を掘って顔色を変えるキラを面白そうに見やって、ムウは更に問い詰めてきた。
773 :242 :02/12/11 17:36 ID:???
「で・・・どっちが好みだ・・・?・・・甘えさせてくれるタイプのラミアス大尉か?」
「ええ?・・・いや・・・あの・・・・・」
「バジルール少尉もああ見えて結構カワイイところありそうだぞ・・・どうよ?」
結構鋭い指摘をするムウにあせってしまうキラ。
「・・・そんな・・・どっちかなんて・・・」
「おおっ!?なんだ両方かぁ?・・・やるなあキラ!いやいやいいぞ!男はそうでなくちゃなあ!」
キラの肩を叩いてムウははははっ、と楽しそうに笑った。
「もし告白とかするつもりなら、力になるぜ。少年。・・・まあ・・・それまでは・・・ほれ」
どこから出したのか、ムウの手の中には、2冊の雑誌が握られている。
ひょいとキラにそれを手渡した。
「お前にやるよ。青少年!!」
はははと笑いながら、じゃあなと出ていくムウを見送り、キラは手もとの雑誌に目をやった。
「・・・!!これって・・・・・」
それは男性向けのグラビア雑誌だった。
表紙こそ水着だが、中をパラパラとめくると、次々とモデルのヌードが掲載されている。
「・・・フラガ大尉にも困ったなあ・・・何もこんなところで渡さなくてもいいのに・・・」
ぽっと頬を染めながら、キラは本を隠そうとする。
こんな本を持っているのが誰かに見られたら大恥だよ。部屋にでも隠そう・・・
あせったキラは慌ててレストルームを飛び出した。
774 :242 :02/12/11 17:37 ID:???
「!!痛っ!!・・・誰だ!!」
「!!っ・・・すっ・・・すみません!!・・・・・」
考え事をしていたナタルはレストルームの入口で誰かにぶつかった。
「・・・!!そ、その声は・・・キラ・・・か・・・」
「あ・・・・・バジルール・・・少尉・・・」
ぶつかった拍子にバサバサとキラの手から雑誌が落ちた。
「・・・!!あ、いや!!これは・・・・・」
慌てて拾おうとするキラより早く、ナタルの手が雑誌を拾い上げた。
「・・・何だ・・・これは・・・」
「・・・え?・・・いっいや・・・!あのこれはフラガ大尉が・・・」
「キラ・ヤマト!!」
怒気をはらんだ声が、キラの言葉を打ち消した。
おそるおそるナタルに視線を合わせると、ナタルの表情が能面のようになっている。
(こ・・・・・恐い・・・・・)
キラは思わず顔が引きつるのを感じた。
「キラ・ヤマト・・・これは私が預かる・・・30分後に、私の部屋まで取りに来い!」
「・・・っは・・・はいぃ・・・・・」
ナタルの迫力に押されて、キラが情けない声で答えた。
くるりと後ろを向き、さっさと立ち去るナタルの後姿を見送りながら、キラはフラガをちょっと恨んでいた。
775 :242 :02/12/11 17:39 ID:???
「・・・キラ・ヤマト。入ります・・・」
ナタルの個室の前で、弱々しい声でキラが訪問を告げた。
「・・・キラか・・・入れ・・・・・」
部屋に入ったキラは、ベッドに腰掛けているナタルの様子が何だか変なのに気がついた。
きちんと姿勢を正したその姿はいつものナタルだというのに。
軍服を正しく着込み、室内だというのに帽子まできっちりとかぶっている。
「・・・・・?バジルール・・・少尉・・・?・・・」
思わず声を掛けるキラに、ナタルは静かに言った。
「・・・・・キラ・・・・・お前は・・・こういうのが・・・好きなのか・・・・・?」
その声に責める色はない。
「こういうの・・・って・・・ああっ!!」
デスクに置かれたグラビアには、モデルのあらわな姿が一面に掲載されていた。
豊満な肉体をカメラに向け、媚びた笑みを浮かべている。
「ち・・違いますよっ!・・・これは・・・フラガ大尉が無理矢理押し付けてきたんで・・・僕のじゃ・・・」
キラは赤面しながらも弁明した。
まあ本当はキラの言う事は正しかったのだが、この状況ではいかにも言い訳に聞こえた。
「・・・キラ・・・」
「・・・だから・・・ぇ・・・はい・・・なんですか?・・・」
ナタルはうつむきながらキラに言った。
「・・・お・・・お前が・・・見たいというなら・・・わ・・・私が・・・見せてやる・・・・・」
776 :242 :02/12/11 17:39 ID:???
「!!ナ、ナタルさん!!・・・な、何を・・・・・」
思わず絶句するキラに、今度はしっかりと顔を上げてナタルは宣言した。
その頬を恥じらいで真っ赤に染めながら。
「私が・・・かわりになるから!・・・こんな本を見るくらいなら・・・私を見て・・・」
その言葉の意味を理解するのに、キラは10回の反芻を必用とした。
「・・・キラ・・・私では・・・だめか・・・?」
「え!?いや・・・そんなこと・・・ないです・・・けど・・・」
「・・・私は艦長のように胸も大きくないし・・・お前より背も高くて・・・筋肉質だし・・・」
弱い口調でそう言うナタルに、キラははっきりと告げた。
「・・・そんな・・・ナタルさんは・・・綺麗ですよ・・・・・」
「・・・本当に・・・そう思うか?・・・・・」
「・・・はい・・・とても・・・綺麗です・・・その・・・嫌でないのなら・・・見せて下さい・・・」
「・・・・・うん・・・お前の言うとおりに・・・するから・・・」
ナタルの身体が寝台に、トサ、と軽い音を立てて横たわった・・・
777 :242 :02/12/11 17:40 ID:???
「・・・さぁ・・・次は・・・あ・・・どうすればいいか・・・言ってくれ・・・」
「・・・んく・・・は・・・はい・・・じゃあ・・・」
上着を脱いで、シャツに手を掛けた所で、ナタルはキラに声を掛けた。
そのあまりに煽嬢的なしぐさと声に、キラは音を立てないようにしながら、喉を鳴らした。
「・・・シャツの前を開いて見せてください・・・」
素直にうなづいて真っ白なシャツのボタンを外していく。
自分から進んで肌をさらそうとしていることが、ナタルの芯を焦がしている。
「・・・はぁぁ・・・ん・・・・・」
ただの吐息が、まるで桃色に色づいているようだった。
ボタンを全て外すと、黒の下着があらわになった。
シャツを脱ごうとするナタルを押さえるキラ。
「まって・・・じっくり見せてください・・・動かないで・・・」
シャツをはだけた状態で胸を見られるのが恥ずかしくて、思わず目を閉じてしまうナタル。
だが目を閉じてしまうとなおさらキラの視線を強く感じて、呼吸が我知らず荒くなっていった。
「・・・綺麗です・・・ナタルさんの胸・・・・・」
「・・・あぁ・・・キラ・・・ホントに・・・?」
切れ長の瞳のまつげを伏せて、嬉しそうに甘えるような声で答えるナタル。
「・・・はい・・・もっと・・・もっと見せてください・・・シャツ取って・・・」
キラの声が脱衣を許し、ナタルがシャツを脱ぎ捨てた。
「・・・今度は、スカート脱いで・・・・・」
命令するような促すような声に、ナタルがリードされるようにまた1枚衣服を取り去っていく。
震える手でサイドファスナーを下げ、腰を浮かせるようにしてスカートを下げた。
「・・・あ・・・はぁ・・・」
白い裸体のほとんどがキラの前にさらけ出され、小さな黒い布と共にさらに視姦されて、恥ずかしそうにナタルが身体をよじる。
そのとたん制帽がパサリと落ち、眉根を歪めて何かに耐えようとするナタルの美貌が、キラの牡の衝動を激しく揺さぶった。
「・・・ナタルさん・・・!!」
「!・・・あぁっ・・・キラぁ・・・・・!!」
寝台に横たわる美貌の女士官に、キラは我慢できずに覆い被さった。
778 :242 :02/12/11 17:41 ID:???
キラが珍しくも乱暴な動作で黒のブラを引き下げた。
すると弾力のある乳房が下から上へと弾んで揺れる。
その拍子にキラの指がピンク色の突起を軽く引掻き、ナタルは電撃のように走る快感に思わず声をあげた。
「!!ひあぁん!!・・・っく・・・・・ふあぁ・・・」
ナタルの身体に休みを与えないかのようにキラの指と唇がその絶妙な動きで快楽を与えてゆく。
「・・・ん・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・」
片方を唇で担当し、キラは右手を腹部へ、そしてショーツへとすべらせていった。
「あぁ・・・キラ・・・私・・・もう・・・う・・・恥ずかしいぃ・・・」
「・・・・・あ・・・ナタルさん・・・もう・・・?こんなに・・・なってるんですか?・・・・・」
黒い布の下はもうすでに熱いぬかるみでクチュリと小さな音が鳴るほど湿っていた。
「・・・い・・・やぁ・・・あんまり・・・言わないでくれ・・・私だって・・・あっはぁ・・・何でなのか・・・」
恥ずかしくてそんな言い訳をしてしまったナタルだったが、もうキラに見られていたときから熱いぬめりが染み出てきたのが自分でわかっていた。
見られることで感じることもあるのだ。とナタルは理解した。
キラの中指が入口をこねるように擦り、親指が敏感な芽をくじる。
「・・・ふっあぁ!!・・・あっ!!そ・・・こは・・・強すぎる・・・んん!!・・・!!」
視姦で昂ぶっていたところに激しい愛撫で、軽く達してしまうナタル。
身体を反らせ、腰が引いてキラの指から逃れようとした。
「・・・だ・・・だめですよ・・・ナタルさん・・・」
キラは悶えるナタルをさらに追い詰めるように、指先を膣へと押し込み、浅いところを振動させる。
「!!あっ!!ああっ!!やっ・・・やめぇ・・・−−−−−っ!!!!」
絶頂の最後は声にならず、吐息になってナタルの口から流れていった。
779 :242 :02/12/11 17:42 ID:???
余りに激しく絶頂を迎えたナタルの姿に、キラもまた凶暴なほどの興奮を覚えていた。
溢れ出した愛液を吸い込んでどろどろのショーツを下ろすと、秘所との間に白い粘液が糸を引いていった。
未だ余韻から覚め切っていないのか心ここにあらずなナタルの瞳に、キラのいきり立ったペニスが映った。
ああ・・・来るんだ・・・あれが・・・ 私の中に・・・・・
前のときは痛みも感じたが、最後は快感の方が強かった。
今日はどうなんだろうか・・・まだ痛いかも・・・・・
圧倒的な期待とほんのわずかな不安が入り混じり、ナタルのはっきりしない意識が下腹部に集中した。
「いきます・・・ナタルさん・・・力・・・抜いてください・・・」
キラの先端部分が襞を割り、薄桃色の肉を開いて侵入していく。
「・・・ンッ・・・んあぁ・・・!アッ・・・!!アアーーーーーっ!!」
ナタルの紅潮した顔から汗が飛び散り、口が悩ましい女の声を放った。
深ぶかと刺し貫かれた秘所は痛みを伝えるかわりに、ナタルを狂わせんばかりの快感を脳に伝えた。
「あぁっ!!こんな・・・こんな!!いっ・・・いっぃ!!・・・すご・・・い!!・・・」
「・・・っく・・・キツイ・・・っそれに・・・こんなに・・・・・!!」
襞はもう女の動きをみせて蠕動しているにも関わらず、締め付けもきつい。
痺れるような鋭い快感が背中を走り、キラもまた歯を食いしばった。
その強烈な締め付けに逆らってうねる肉襞をねじふせるように、さらにキラはのしかかっていった。
780 :242 :02/12/11 17:43 ID:???
「ああっ!!キラ・・・!!もう許してぇ・・・このままじゃ・・・私・・・壊れてしまう・・・!!」
ナタルの口から絶頂を告げる声が漏れても、キラはそのまま行為を続けた。
「・・・っ・・・まだ・・・だめです・・・僕は・・・まだ・・・だから・・・」
キラの心にほのかに宿った嗜虐的な性は、許しを請う年上の女性に対して暴力的に作用していた。
まだ使い込まれていない膣壁のいたるところを突き、こね回し、刺激して、悦びをあげさせる行為。
それは、今まで受身だったキラの何かを変えてしまうほどの甘美な誘惑だった。
さらに深い結合を得ようと、キラの腕が太腿を抱え込んだ。
「!!!ーーーーーっ!!うぁぁぁっ!!また・・・・・またイッてしま・・・ひっ・・・・・!!」
体奥に激しい衝撃を与えられ、ナタルは幾度目かのオルガズムを迎えた。
781 :242 :02/12/11 17:44 ID:???
「あっ・・・!!またぁ・・・!!またおかしく!!・・・も・・・もうへんになるぅ・・・・!!」
痙攣する肉壁がキラの肉柱を責めさいなみ、吸い上げるように子宮口が亀頭と鈴口を咥え込む。
さすがにこの動きに、キラの表情が快感で歪んだ。
「・・・っ・・・!!ナタルさん・・・!!このまま・・・出していいですか・・・!!っ・・・・」
「えっ・・・い・・いいわ!!・・・そのまま・・・出して!・・・一番奥で・・・!!離れないでぇーーーーー!!」
「・・・!!!っーーーーー!!ナタルさぁん!!・・・っく・・・ん・・・!!」
キラの身体がさらに体重を掛けていき、ナタルの身体を折るように腰を押し付けた。
ぶるっとペニスが震え、そこからキラの全身を伝わるように痙攣が走る。
強烈に膨れ上がった先端から、煮えたぎる精液が奔流となってあふれ、注ぎ込まれた。
そしてそれを迎え入れるように子宮口が開き、より大量の精を搾り取る牝の動きが膣全体に走った。
「・・・くぅ・・・ナタル・・・さ・・・ん・・・!!すごい・・・!!吸いついてくる・・・みたいで・・・!!」
「っああ・・・私も・・・感じる・・・!!あなたのが・・・いっぱいでてるのを・・・・・!!」
何度も激しく脈動するペニスを、なだめるように襞が蠢き、白濁液を吸い上げる。
許容量を超えた精液が溢れだし、尻の谷間を伝ってシーツを濡らしていった。
「・・・ああ・・・キラ・・・あぁ・・・は・・・はぁ・・・はぁ・・・」
どさりと、キラの華奢な身体がナタルに体重を掛けてくる。
その重さをナタルは心地良い余韻の中で迎え入れ、きゅうっと首を抱いた。
782 :242 :02/12/11 17:45 ID:???
キラとナタルは、全裸のまま、抱き合ったそのままでいた。
情事の名残が流れ出るのを感じ、ナタルは小さく震えた。
「・・・ンッ・・・あ・・・」
「・・・ナタルさん・・・?・・・あの・・・寒いんですか・・・?」
「・・・ん・・・?いや・・・あー・・・そうだな・・・・・うん・・・・・」
キラの身体をそっと抱き寄せる。
「・・・だから・・・お前の身体で・・・暖めて欲しい・・・」
「・・・はい・・・ん・・・・・」
グッとナタルの腰を抱き寄せ、そのまま唇を奪う。
「・・・ン・・・こら・・・んぐ・・・はぁ・・・ちゅ・・・」
頬を染めてキスを受け入れるナタルの顔が、いやに幼く見えて、キラもまた胸の高鳴りが止まらなかった。
「・・・ん・・・ぷぁ・・・キラ・・・あの・・・私の・・・その、お願いを・・・聞いてくれない・・・か・・・?」
「・・・なんですか・・・?ナタルさん・・・」
「・・・私が眠るまで・・・こうして抱いていて・・・」
「・・・はい・・・」
そっと擦り寄ってくるナタルの肩を優しく抱き寄せて、キラは答えた。
その言葉に安心しきって安らかな寝息を立て始めたナタル。
彼女にとっては、3日ぶりの安らかな眠りだった。
その髪を撫でながら、キラもまた、心地よいぬくもりの中で、浅い眠りに引き込まれていった。
783 :242 :02/12/11 17:45 ID:???
「フラガ大尉。」
「?・・・なんだい。バジルール少尉・・・げっ!!そ、それは・・・!」
「どこから持ってこられたのか知りませんが・・・あんまり艦内の風紀を乱すようなことはしないで欲しいですな。」
「うう・・・キラのやつめ・・・黙っていてくれればよかったのに・・・」
「キラはこれがあなたのものだと自白致しました。一応お返し致しますが、謹んで下さい。では。」
去っていく後姿を見送りながら、ムウは思わずひとりごちる。
「やれやれ・・・相変わらずお固いね・・・彼女は・・・」
そしてふうとため息をついた。
「・・・いったいどんな男がバジルール少尉を射止めるのかね・・・キラには、『彼女はやめとけ』って忠告してやったほうがいいかもなぁ・・・あいつ傷つきやすそうだしな・・・」
何も知らないムウは1人キラのことを心配するのだった。
終わり
題名付け忘れた(´・ω・`)ショボーン
神キタ―――(゚∀゚)―――
ナタルがここまで萌えキャラになるとは・・・激しくイイ!
このシリーズだとマリューよりナタルを応援したくなった。
ウブな少尉最高。
とゆうかコピペだよねこれ
激しく(・∀・)イイ!
少尉かわいい!
日記?
ナタルの方がイイ(・∀・)!ね。
819 :
812:02/12/12 22:14 ID:???
本当はキラ×ラクスがイイ・・・(´・ω・`)
キラ×マリューも見つけたけど貼る?
いや、他人の書いたSSなら勝手に張るのはどうだろう?
リンクならOKだと思うが。
ただそのサービス精神は買うぞ!
ラクス「キラ君ってアスランのお友達なの?」
キラ「うん、そうだよ。(アホっぽいから、この娘も脱いだら魔乳なのかも…)」
ラクス「じゃあ、キラ君はラクスともお友達だね♪」
キラ「あはは、そうだね…。でも何で?(どういう思考回路してんだよ?)」
ラクス「ラクスとアスランはね、親同士が決めた許婚なんだよ♪」
キラ「へー、そうなんだ。(アスランの奴、避難とか言って、こんな娘とヨロシクやってたのかよ)」
ラクス「だからね、アスランのお友達のキラ君は、ラクスともお友達なんだよ♪」
キラ「それは違うよ。僕とアスランが友達で、アスランと君が許婚なら、僕と君も許婚だよ。(ぷっ)」
ラクス「ふ〜ん、そうなのかな? じゃあ、ラクスとキラ君は許婚なんだ♪」
キラ「そうさ。ね、アスランが帰って来ない内に、楽しい事しない?(ケケケッ)」
ラクス「何、何、何なの? 教えて、教えて♪」
キラ「それじゃあ、僕の部屋に行こうか…。話はそれからだよ…。(悪いな、アスラン…)」
>822
そいで、ラクスが処女でビクーリするわけだ
( ̄ー ̄)ニヤリ
職人さんたち、慌てず急がず、でもネタが腐らないようにガンガッテ下さい。
>826
何が言いたい……
アスランからメールが届いた。
アスラン・・・ラクスとそんなプレイ(
>>766-767)を楽しんでいるなんて・・・
僕には相手すらいないというのに・・・うぅっ・・・
単独行動の罰として艦内の清掃を終えた僕はシャワーを浴びて寝る事にした。
「キラ!」
振り向くとフレイがこちらに駆け寄ってくる。
「キラ・・・あの・・・どうしても一言いっておきたい事があって・・・」
「え・・・なに?」
あんな事を言われた後だ・・・正直言って気まずい。
「さっきあなたに言った事だけど・・・わたし気が動転していて・・・」
「気にしないで、フレイ・・・約束を守れなかった僕が悪いんだ」
「ありがとう、キラ・・・」
これでフレイとの仲も元に戻るといいけど・・・
「それじゃ僕は・・・」
僕はフレイと別れてシャワールームに向かった。
シャアアアア・・・・・・・
僕は汗を流しながらいろいろと考え事をしていた・・・・・
・・・これからの事、アスランの事、家族の事、そしてフレイの事・・・
だが何ひとつとして確信を持てる展望を描く事が出来ない・・・
「キラ・・・・」
フレイの声が聞こえる・・・ってここシャワールームなんだけど!?
「フ、フレイ!?な・・・なに?」
「お背中・・・流そうと思って・・・」
「えっ?」
「いつもキラに守ってもらってるのに・・・あたしにはこれ位しかできないから・・・」
でも・・・突然そんな・・・
「もし迷惑じゃなかったら、なんだけど・・・」
ぜひお願いします!
僕は夢でも見ているのか?
今、フレイが僕の背中を洗ってくれている。
アスラン・・・世界一幸せなのは君だけじゃないぞ・・・・・
「気分はどう?」
「ありがとう、すごくいい気持ちだよ」
それにしても、フレイ・・・なんてスゴイんだ・・・
カズイからスリーサイズを聞いてはいたが、実物はとても15歳の身体には見えない。
水着を着ているのは少々残念だが・・・ていうか、水着なんてなんで持っているんだ?
・・・いや、この際そんな野暮な事は言いっこなしだ。
今重要なのは、フレイのズッキュンボディのおかげで、
僕のハートはすでにピンコ立ち状態という事実なんだ。
「でもさ、フレイ・・・こんなところ誰かに見られたら・・・」
「大丈夫よ、こんな時間だし・・・・・それに、入り口に『清掃中』って札を出しておいたから」
あぁ、誰も来ないと思うとますますドキドキしてきた・・・
背中越しにフレイに伝わったらどうしよう・・・
「キラ・・・」
「(ドキッ!!)な、なに?」
「あの・・・お背中終わったから・・・」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あアア、アスランはこの後・・・
「でも、やっぱり突然だし・・・迷惑よね?」
「いえ、ぜひお願いします!」
・・・即答してしまった・・・
だけど困ったぞ・・・僕のアソコはすでにピンコ立ち状態だ。
こんな状態でフレイに見せてしまってもいいのだろうか?
アスランはわざと小さいまま見せたと言っていたが・・・・・
小さくしたらフレイは僕の皮をむいてくれるかな?
「どうしたの、キラ?」
・・・どうやら考えている時間はなさそうだ。
・・・まずい、なんか気まずいぞ・・・
僕が前を向いてからすでに10秒くらい沈黙が続いている・・・
フレイは押し黙ったまま僕が股間に当てた手ぬぐいをみつめている。
アスランは『自分から露出してラクスの顔に押し当てるのがポイントだった』と言っていたが、
僕にはとてもそんな事はできそうにない・・・・・
・・・だが、確かにこのままでは洗いにくいし、
女の子に『手をどけて』などと言わせるわけにもいかない。
僕も覚悟を決めないと・・・
「ご、ごめん・・・このままじゃ洗いにくいよね・・・」
僕は思い切って手ぬぐいを取り除いた。
「きゃあっ!!!」
え?この反応は・・・確かにピンコ立ち状態ではございますが・・・
・・・・僕のってそんなに気持ち悪いかな・・・・・
「あ、あの、ごめんなさい!キラのがあんまり立派だから・・・」
フレイの動揺した表情が僕の高揚感を一層高める。
「じゃ、じゃあ洗うね」
フレイの手が僕の股間に伸びてきた。
あぁっ!フレイの手が僕のフランクフルトを掴んでいる!!
アスラン・・・僕も、僕も今日こそは!!!
でもどうしよう・・・握られただけでこんなんじゃ・・・ってフレイ、なに持ってるの?
「あ、これ?『スーパーレモンアルカリV』よ!!!」
それってボディーソープ!?てか、人体に使っていいヤツ??
うっ!!0.02pHって書いてある。(ちなみに胃液が1.4pH、中性は7pH)
「キラのために一番キツそうなのを探してきたんだから!」
ちょっと待って、そんな物を16歳の敏感な粘膜に塗ったら・・・
「コーディのカリにアルカリべっちょり!!」
はぅっ!あ、ぁ、ア・・・
____ __ ___ __
| / / ___ ___ /
| /\ / __/
┘ / ア
(;´Д`)・・・ア・・・アスラン・・・・・僕は・・・・・・・・・・・(´・ω・`)
向かい側のベッドでトールがいびきを掻きながら寝ている。
うるさくて眠れない。
さっきは、ラクスという子に変な雄叫びを上げて泣いている姿を見られてしまった。
結構、ハズカシイ…
そんなことより、彼女がアスランの婚約者だったなんて…
少し残念だ…
彼女のことを思うとムラムラくるものがあった。
でも、隣にはトールが寝ている。
相部屋ってのは…、オナニーの一つも出来やしない…
僕は、トリィを見ながら呟いた…
「やっぱりだめだよ、こんなの…。」
僕は、行動を起すことにした。
彼女の部屋のキーロックを外す。
ガンダムのOSに比べれば、造作も無い事だ。
それにしても、この部屋のキーはどうなってるんだ。
簡単に…って、開かない!そんな馬鹿な!
30分番組の枠の中でこんなところで時間を食うわけには…あっ開いた!
そうそう、僕、キラ・ヤマトは彼女を犯る。
たとえ、アスランの女だったとしても、ここで犯らなきゃあぁぁ、男の子ォぉ〜!
胸の奥でガッツポーズをとった。
「ハロ!まいど!まいど!」
「シーッ!ハロ。」
ラクスが目を覚ますだろ!このピンクボケがっ!
「誰…?あら、キラ様。」
こうして、僕の夜這いは失敗した…
「黙って一緒に来てください…。静かに…。」
彼女を連れて僕は部屋を出た。
そう、場所を変えればいい!!
誰もいない倉庫とか、懲罰房とか…んんっ!すごくいいィィー!!
ハッ!?サイ?
マズイ!ミリアリアも?
「キラ?」
「まいど!まいど!」
また、コイツかよ…ピンクボケ…
「何犯ってるんだ?おまえ…」
ばれてるのか?サイ…
「彼女、どうするつもり?まさか!?」
ミリアリア、まだどんなプレイするかまでは決めてないのに…どんな想像をしてるんだい?
ばれたからには仕方がない…僕も男だ!
「黙ってイカせてくれッ!サイ達を巻き込みたくない。僕は嫌なんだ!こんなのっ…」
相部屋なんてヤダ!多人数プレイはチョット…とにかく、溜まってるんだよ!
「まっ、女の子人質に取るなんて本来、悪役のやるこったしな。」
「あっ?」
サイ…なにを?
「手伝うよ。」
「サイ…。」
激しく勘違いしてないかい…?
「これを着て…。」
結局、僕は彼女を脱出させるはめになっていた。
「その上からで…。」
そう言うと彼女は無防備にもスカート脱ぎ始めた・
……ピンク……ハロと同じなんだね……
正直、さっきより萎えてきてるよ…
サイ達さえ外にいなきゃ、今すぐ犯っちまうのに…サイの奴…
ラクスと一緒にロッカールームを出るとサイが一言いった…
「いきなり、何ヶ月って…」
サイ…僕は、チャンスを逃したってことか…
あれよこれよという間に
ラクスはアスランのもとに帰って行った。
チャンスはあった
あんなに一緒だったのに…
嗚呼…僕はだめッ子だぁ…
土曜の18時の30分番組じゃ、子供の教育上、僕のやろうとしたことは間違いなのか?
乳揺れOPも変っちゃうもんな…好きだったのに…
そういえば、サイとミリアリアなんで同じ部屋から出てきたんだ…?
二人とも非番のはずだったのに?
二人とも服の乱れを直していたような…いや、直してた。
憶えてる…
そうか。そういうことか…
「とんでもねえ、お姫様だったなあ。あっ、どうした?」
「いえ、何でもありません…」
フラガ大尉の言葉に思わず涙が出てきた…
僕は何も出来なかっていうのに…
トール、君は何も知らないんだよな…
腹いてえ!!(藁
神キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
そりゃ涙も出るわなw
もう種ぽ(ワラ
そういう事だったのか(w
イザークのへタレっぷりが確定した。
哀れな奴だ。
デイアッカの春は終わった
今日は大活躍した
846 :
アスラン:02/12/14 20:51 ID:pVH9qI34
今日、またラクス嬢が艦内を勝手に出歩いていた。
そしていつものようにオレの作ったハロのせいにした。
だが、オレは思う。あのピンクのハロにはそんな能力付けていないよ、と。
ラクス嬢。もしやあなたが? するとその髪飾りでですか?
オレがイージスのパイロットで、そのハロを作った者だから大目に見てもらえる、とでも思っているのですか、ラクス嬢。
そんなことは誰も想像できないのだろう。
あの天然に騙されて………。
もしかして、あの天然も騙しですか、ラクス嬢。
くそっ!
なんなんだこいつら!
人がせっかくチャンドラ伍長からくすねたエロ本でハアハアしてたってのに!!
性懲りもなく襲ってきやがって!!!
おまけにさっきからガンバレルの攻撃が何発も当たってるってのに
全然ダメージになってねえし・・・・・
あ〜〜〜、イラつく!!!
ん?敵が引き揚げてくぞ・・・ストライクがやったのか?
やるじゃないか、キラ。
先輩として一言ねぎらいの言葉でもかけとくか。
「奴等引き揚げてったぜ!よくやったな、坊主!」
「大尉・・・ハアハア」
「ん!?」
コイツなんでこんなに虚ろな目をしてるんだ?まさか・・・
「お前・・・」
戦闘中にシコシコやってたんじゃ!?
「え?ハアハア・・・」
・・・間違いない、コイツ・・・戦いながらヌイたって顔してやがる!!!
俺なんて戦闘だけで手一杯だったってのに・・・・・
「いや、すごい奴だよ、お前は」
これからは師匠と呼ばせてもらうぜ!
「いえ・・・ハアハア」
謙遜するなって。
おいおいw
>>人がせっかくチャンドラ伍長からくすねたエロ本でハアハアしてたってのに!!
伍長(つд`
850 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/15 11:54 ID:72rolM+t
キラは覚醒したのでさらに…。
私は脱出ポットから脱出した・・。勿論周りの警戒心を解くためにぶりっ子モードで・・・。
そしてあえてハロを先に逃がし、それで追う不利をする・・・。
すると少年が自分の手を捕まえてくれた・・。
(もっと鈍く見せる演技をするチャンスだったのに・・・邪魔しないで欲しいわね。
でも・・。この優しさは利用できる・・・。なら・・こうすればいいわね。)
「有難うございます・・・優しいんですのね・・。あれ、ザフトの船ではないのですか?」
・・・・・・・・・そして尋問が始まった。あの場でああいっていなければ只の民間人の振りも出来た。
しかし、あえてそれはしなかった。利用できそうな少年がいたから・・・。しかもその少年の目、
コーディネーター特有の鉄色だったから・・・。
そして、尋問中も、限りなくすっとぼけて、情報はあえて全て開示する。
どうせアスラン達の船が近日中に来るなら、取引をさせて逃げるという手もあるのだから。
しかし、それだけではなんだし、あのハロだけでは暇もいいところなので、
扉のカギを自分でプログラムを上書きしたハロで空け、
食堂へ行く・・・。あの少年に接触するチャンスとばかりに・・・。
そして、思惑通りあの少年はいた。周りにもできる限り好印象を得られるようにぶりっ子
を通し、握手を求めたのだがそれが最高の結果を生んだ。
向こうがアンチコーディネーター感情を振りかざし、喚いたのだ。
そのおかげで、その少年・・・・キラと2人きりになれ、
更に自分の奥ゆかさをアピールしたのだ。
そして、戦闘開始なども利用し、彼の立場が悪くなれば成る程自分が彼を癒せる立場になるよう工夫
を繰り返す・・・。そして、演技の一環としての歌を歌っていた途中、例の反コーディネーター女
が着て自分を捕まえてどこかへ行こうとした。
汚らわしい、と叫びたい所を我慢し、ぶりっ子演技を続ける。
そして、ブリッジにいたとき、その糞女の父親が死んだ。
いい気味よ。ほほほほほ。
言いたかったがそれは自粛、部屋に送り返される。
そして、予想通り彼女はキラにも当り散らし、キラの泣き声が聞こえた。
此処がチャンス、とばかりに優しい言葉をかける。
そして、戦闘開始なども利用し、彼の立場が悪くなれば成る程自分が彼を癒せる立場になるよう工夫
を繰り返す・・・。そして、演技の一環としての歌を歌っていた途中、例の反コーディネーター女
が着て自分を捕まえてどこかへ行こうとした。
汚らわしい、と叫びたい所を我慢し、ぶりっ子演技を続ける。
そして、ブリッジにいたとき、その糞女の父親が死んだ。
いい気味よ。ほほほほほ。
言いたかったがそれは自粛、部屋に送り返される。
そして、予想通り彼女はキラにも当り散らし、キラの泣き声が聞こえた。
此処がチャンス、とばかりに優しい言葉をかける。
そして、戦闘開始なども利用し、彼の立場が悪くなれば成る程自分が彼を癒せる立場になるよう工夫
を繰り返す・・・。そして、演技の一環としての歌を歌っていた途中、例の反コーディネーター女
が着て自分を捕まえてどこかへ行こうとした。
汚らわしい、と叫びたい所を我慢し、ぶりっ子演技を続ける。
そして、ブリッジにいたとき、その糞女の父親が死んだ。
いい気味よ。ほほほほほ。
言いたかったがそれは自粛、部屋に送り返される。
そして、予想通り彼女はキラにも当り散らし、キラの泣き声が聞こえた。
此処がチャンス、とばかりに優しい言葉をかける。
そして、思わぬ情報も入ったが、彼の純粋な心に響くように枷の言葉を投げかける。
思惑通りにキラが私を逃がしてくれた。後はアスランにもぶりっ子としての姿を見せ、
それで部屋に戻り、これを書く・・・。
フレイ、ぶっ殺す。
キラ、垂らしこむ。
アスランよりキラの方が絶対いい。
あの純粋さは・・・私にこそ相応しい。
ヒィ〜(((( ;゚Д゚)))ザクグフゲルググ
>857
震え方にワロタ。
(((((;゚Д゚)))))ラクス怖わっ!!!!
>>853-855を見て新手の荒らしか!?
と思って(((( ;゚Д゚)))してしまった漏れは逝って良しですか?
最近この板粘着荒らしが多いから
>860
とりあえずうがちすぎ。でも逝かんでも(・∀・) イイ!!
今週はネタになりそうな場面満載だったな
11月X日
アスランの婚約者だというラクスって娘を拾ってから数日。
小学校くらいからのあいつの交友関係はたいてい知っているから、最近親に決められた
らしい。
幼稚園とか小学校時代のアスランの話で大いに盛りあがった。
どんなバカ話にもウケてくれる…いい娘だなぁ。
正直あのアホマジメなアスランにはもったいない。
ていうかあいつには小一時間問いただしたい事がたくさんある。
僕が風邪で休んでいる間に、国語の宿題の作文を盗用した疑惑とか。
幼なじみとはきれい事ではすまない関係なんだ。実際は。
11月Y日
敵艦のアスランから強制通信が入った。
「今度会ったら必ず頃す」とわめいていた。
何をそんなに怒っているのだろう。ちょっと昔の恥ずかしい話を婚約者にばらされた
くらいで。
「アスランが小学2年生の時に水泳の授業中プールの中で大を漏らして、それから卒
業まであだ名がウンコキングだった事」とか。
大人げないやつだ。
真っ黒なキラにワラタ
>864
ワロタ(w
キラ、もまい善良なツラしてひでーヤシだな。好感度うp。
つーかちゃねらなんスか。
どうもオレのキャラ立ちが、周りからはイマイチらしい。
主人公のことを一番よく理解している友人、いいポジションのはずだが。
まあいい。この片手にある雑誌の情報だと近日のラクス嬢返還の際に
オレがキラを助けるらしいのだ。こんな美味しい役…胸が高鳴るぜ。
12月×日
おかしい。今日はミリアリアと遭遇しなかった。いや、サイともだ。
カズイに土下座して情報を聞き出したところ、2人が密会していたことは
間違いないらしい。何をしていたんだろう? そうか、オレの誕生日が
もうすぐだから2人でオレを驚かせようと何か企画しているんだな。
ところで、ラクス嬢の姿を見かけなくなったんだが部屋に閉じこもっているの
だろうか? オレの活躍は次週に持ち越しか…
12月14日
今日も一日疲れたなぁ…そうだ、カズイから手配した
今日の艦の様子を収めたビデオをチェックしよう。
……おかしいな……。サイとミリアリアがまた一緒に…え? トイレ掃除?
そんなの聞いてないな。よかったー、オレはやらなくていいんだよね。
……おいおい、カズイ自分ばっか映すなよ。……? ちょっとまき戻し。
何でラクス嬢がザフトの艦にいるんだ? いや、そんなことがあるはずがない。
あのでこっぱげは新キャラで、ラクス嬢の監視役…この艦のどこかにいるはずだ。
…戦闘か。暇だな、別にオレが戦うわけでもあるまいし。早送りするか。
お! フレイは苦手だが今の素足はよかったな。キャプしとこう。
でも随分カメラ目線だな。ちっ、こいつ狙ってやがる。
…終わった。あれ…オレ出てたっけ? おかしいな、もう一度見てみるか
…う〜ん、10回ほど見直したが回想シーンでしかこれといって…
ってか、回想ってなんだ?
>867-868
哀れすぎる・・・(w
>867
確かにあの情報に関しては雑誌や広報スタッフを小一(ry
だしな。
トールあわれダーヨ(w
毎日このスレをチェックするのが楽しみです。
職人さん達には、感謝しています。
上に同じ
「今日、今からラクスを襲いに逝く。道具も準備できたし、きっちり陵辱して
父さんの恨みを返してやるんだから。」
数時間後、日記にこう記される。
あの女・・・許さないわ。やろうとしたことをやる前に立場逆転、全部こっちがやられちゃった
じゃないの。あーむかつくわ。
アルターかよ!
「幼女の手を砕け、シェルブリッドォォーー!!」(w
>>875種なりきりスレのアルターとラクスというコンセプト
12/14
をいをい、何かイイ感じになってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と
思った瞬間に彼女(※注:ラクス)が、しかもアスランのモノだと判るとは!
激しく萎えた。ふつふつと怒りがわいてきた。
せめてもの腹いせにアスランへのささやかな復讐をしかけることにした。
12/24
やっかいな事になった。ハロにはラクスの話し相手になる程度の思考能力しか
与えていなかったはずなのに…
〜〜〜〜昨夜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「だ、ダメ…、こんなところ誰かに見られたら…」
「大丈夫さ。地球軍も近くにいないから作戦もしばらく無いし」
「でも、や…ンッ」
「ほら、気持ちいいでしょ?」
「あっ、ん、そんな… 」
(面倒なので中略 スマソン)
「あっあっあっあっっ!」
「いい?」
「う、うん、いい、いい、イッちゃいそうーーっ!」」
. ,. -─‐- 、
/。 。 r\ < 逝ッテヨシ!
/ ,.-─- 、 ヽ、.ヽ
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,'
ヽ /,ソ
. ヽ、.____r',/
「・・・・・・ハア?」(;´Д`)
. ,. -─‐- 、
/。 。 r\ < オマエモナー
/ ,.-─- 、 ヽ、.ヽ
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,'
ヽ /,ソ
. ヽ、.____r',/
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(;´Д`)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あんな事があって結局逝けずに不完全、あ、俺は何を書いているんだ。
思い出すだけでも萎えてきた…(;´Д`)
(written by A.Z)
11月Z日
地球軍の艦隊と合流する直前に、奪われたMS3機に襲撃された。
もう少しで艦が沈められるところだった。粘着質なヤツらだ。
アスランはいなかったが、パイロット連中はあいつの知り合いだろうと思う。
あいつの友達は昔から厨でイタいヤソしかいなかったから間違いない。
もっとも、正直友達が乗っていなかったらこんな犬チックな船があぼーんしようと
知った事じゃないのだけれど。
後で知った事だけれど、ブリッツが攻撃していた場所はフレイの船室のすぐ外だっ
たらしい。
だったら穴が開くまでは攻撃させてやればよかった…後悔している。
はっきり言って、あの女は禿しくイタい。ナチュラルとか関係なしに地雷とか紫豚
とかいう雰囲気をびしばし感じる。子供にも嫌われているし。
今のうちに殺るべきだと、コーディネーターとしての僕の勘が告げているから間違
いない。
アスランの極秘日記
今日も、いつもと同じようにトリィ視点、ハロ視点より、キラとラクスの無事を・・・
ってなんだ?
2人とも裸?
しかも同じ部屋・・・。
ラクスはいやがってるのは明らかだし・・・・・・
強姦とは・・・そこまで落ちたか、キラ!!
お前は・・・コロス!!ッ絶対にな!!
>>880 ワロタw
キラたん勘にしたがって不霊をやっちゃえ〜(゚∀゚)
親愛なる友人のトールへ
トール、俺だ、サイ・アーガイルだ。
手紙を書くのが遅くなってしまってすまなかったな。
お前がトイレで爆死してから色々な事があったよ。
今じゃ連合とザフトの戦争も終わって、ナチュラルもコーディネーターも仲良くやってる。
・・・カズイの奴は精神が崩壊しちまった。
でも、あいつがブルーコスモスの奴等を説得してくれたからこそ今の俺達がいる。
俺は、あいつの事を誇りに思う。
それと、お前がビックリする事があるんだ。
先日、戦没者慰霊祭があったんだけど、何とあのフレイとラクスが握手したんだ。
お前が生きていた頃のフレイからは考えられない事だろ?
でも、今じゃ2人はナチュラルとコーディネーターの架け橋的な存在なんだよ。
あのフレイの笑顔をお前にも見せてやりたい・・・本当に。
これも、みんなキラのおかげだ。
あいつはニュータイプとして覚醒し、自分を犠牲にしてまで俺達を導いてくれた。
でも、カガリとアスラン(イージスのパイロットだった奴な)は必ず帰ってくるって信じてる。
勿論、俺も信じてる。そして帰って来た時はあの時の事を謝りたいよ。
あの時っていうのはいずれ、また手紙書くからその時に教えるよ。
それじゃあ短いかもしれないけど、この辺で終わっとく。
ミリィの事は俺に任せて安心して眠ってくれ。
サイ・アーガイル
P.S.ミリィのお腹には3人目がいるんだ。
親愛なるサイ・アーガイルへ
そうか・・・戦争はもう終わったんだな?
みんなで願った終戦が実際に訪れたと聞いて俺も安堵しているよ。
その話だとフレイにも笑顔が戻ったようだな。
俺も嬉しいよ。
キラの話が無いがアイツはどうしてる?
俺・・・生前はアイツの一番の親友だっただろ?気になっちゃって・・・・・
え!?俺か?
こちらはまあまあ快適だぜ。
磐梯山の土の中はなかなか冷たいぜ・・・・
冬なんか正に骨身にしみるってやつだ。
お前らがキチンと洗浄しないまま土葬してくれたから、
ケツにこびりついたウンコでかぶれちまってしばらく大変だったぜ・・・へへ。
・・・・・・・・が!!!!
最近たぎってきてるんだよ・・・・・
俺の中の何かがっっっ!!!!
永年の眠りから覚めるべきだと俺を急き立てている。
俺は・・・そろそろ地上に出ようと思う。
復活したら真っ先にお前のところに挨拶に行くよ。
その時に三人目の子供とやらも見せてもらおうかな。
楽しみにしていてくれ・・・・フフ
友より
すまねえ、キラの事も書いてあったな・・・・
早とちりしちまった・・・:
どうやらアイツは俺とは違う方向に向かったみたいだな・・・・
天国ならそれもアリだろう・・・・ウヘヘヘ
友より
そうか、お前も・・・
「金紋会津」ラッパ飲みしながらフラついてるゾンビがいたらたぶん漏れだ
やさしく声をかけておくれ
同室のアスランは暇さえあれば何か作っている。
婚約者にプレゼントするって、もっとマシなモン作ってやれと言いたい。
今日もまた奴は丸い物体を作っていた。
お前、それ幾つ目なんだよ。
喜んでくれたからって・・・お前は社交辞令という言葉を知らんのか?!
それとも嫌がらせなのか? 相手のほうから婚約解消を言い出すのを狙って
いるとか・・・?
今日も奴は嬉々として丸い物体を製作中だ。
どうでもいいが細かな部品がそっちこっち散らばっていて危ないことこの上ない。
この間、俺のブーツに螺子が入り込んでいて足に刺さりそうになった。
その前は出来上がった丸い物体が跳ね回って俺の後頭部を直撃した。
この作戦が終わったら部屋替えを隊長に申し出よう・・・
>889
藁って良いもんやら・゜・(ノД`)・゜・ やら・・・
ラスティ、結局顔も知らん。
>>874 (・∀・)イイ!!アルアならやりかねないな。
892 :
891:02/12/17 07:05 ID:???
アルア→アルター
誤字スマソ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
893 :
ハロ:02/12/17 13:29 ID:???
きょう も おとうと が できた
これで 9 … いや 10個目 かも しれない
ラクス は ピンク ちゃん が おきにいり だ
おれ たち の でばん は ない
>893
ワラタw
>889
ブーツに螺子が入っていた所為でナチュラルの弾丸を避けられなかった
のか・・・
ネジ入ってなかったら避けられたのか(笑)
コーディはマトリクスごっこができるのか。。。スゲェ
(笑)
898 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/17 21:05 ID:khDXEB42
螺旋が刺さって無かったら今頃はストライクに…。
マリュ「アンチビーム爆雷!」
アンチビーム爆雷高そうだなあ・・・一発400万ってとこか・・・
4発だから、1600万!?
Gの攻撃の一発くらい喰らってもすぐに放熱処理すればなんともないのに・・・・
ナタル「・・・散弾頭てぇっ!!」
うわっ!!あんなものたった一機のMS相手に使うもんじゃないでしょ!!!
なに無駄遣いしてんのよっ、コイツ達ッ!!!
1000万×4発と・・・・頭が痛くなってきた。
ナタル「・・・弾幕を張れっ!」
ちょっと待ちなさいよッ!!そんな豪勢な事しないでっ!
ハズレてる!ハズレてるからっ!!
1700発・・・1800発・・・・・一発8万として・・・・・はぁぁっ!
ブリッツがもうここまで・・・連続攻撃をされたらさすがのAAにもキズが・・・・
このままいくと下取り価格は・・・ブルッ
ミリィ「キラ、ブリッツに獲りつかれたわ!戻ってッ!!」
あぁ、やめて!!!新造艦をキズモノにしないで〜〜〜〜ッ!!!
今日の戦費(修繕費含む)はざっと13億6500万ってところか・・・・
はあ・・・戦闘って本当に疲れるわ・・・・・・・ん!?
ハゥアッ!!!メビウスゼロのガンバレルが一個なくなってるッッ!!!
アイツなにやってんのよっ!全然ガンバレてないじゃないのッ!!!
あのガンバレル安っぽく見えても大尉専用の特注品だし、
軽く70億はするとして・・・・・
あぁ〜〜、70億稼ぐのに人生20回はやり直さないと・・・・
トール「やっと退散してくれたか、みんな無事でよかったな・・・
・・・・どうした!?ミリィ?」
ミリィ「甲斐性無しは黙ってろよッッ!!!!!」
>>899 そんなせこいミリィなんてイヤだYO・゚・(ノД`)・゚・
でも藁た(・∀・)
(もしも、フレイの手によって、10話がザフト全土に放映されていたら・・・)
「ラクス様のパンツはピーンクッ!」
『ピンクッピンクッピンクッピンクッ』
「ラクス様妊娠キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」
『妊娠キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!妊娠キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!妊娠キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!妊娠キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!』
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 諸君等の愛したラクスは妊娠した。
lk i.l /',!゙i\ i 何故だ!?
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
パトリック・ザラ
・・・帰ってきたら国民総出でこんな状況になっていました。
結局、私は単なるプロパガンダでしかないのでしょうか・・・?
>>899 巡航ミサイルのトマホークが一発1億2千万らしいから、もっと高いかも。
戦争って、お金かかるよね。
904 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/18 04:38 ID:0LiNRFSZ
タクティカル・トマホーク8発でMLB挑戦する松井の年俸か・・・
激しく無駄だなぁ
タクティカル・トマホークが
○月×日
私の名前はサイ。地球連合の旧貴族の一員である。
私の一家はもともとは富豪で、海運業を営んでいた。
だが、父の乗った船は嵐と遭遇し、父は莫大な財宝とともに
船と運命をともにした。
一家の主を失った我が家は急速に没落し、今では爵位を剥奪され、
私は一介の平民にすぎなくなっている。
だが、私はかならずや我が家を再興するのだ。
幸い、私の父は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのアルスター次官と親友
だったため、私は次官の娘、フレイ・アルスターと恋愛関係を結ぶ
ことができた。
私は彼女を我が家再興のきっかけにしたいと思う。
△月■日
私の名前はサイ。地球連合の旧貴族の一員である。 今は平民だが
いつかかならず貴族に返り咲いてやろうと思っている。
しかし、そんな私にとって、今日は最初のつまずきとなった。
なんと、頼みの綱であったアルスター次官が私の目の前で戦死し
てしまったのだ。
こうなっては、あのわがまま娘、フレイなど、ただの小娘にすぎない。
しかし、それなりに仲間の信頼を勝ち得つつある私にとって
ここでフレイを突き放すわけにはいかない状況だ。
だが、待っていてくれ。機を見てフレイとは別れよう。私の
かわいいミリアリアのためにも。
私の名前はサイ。地球連合の旧貴族の一員である。 私の周囲
の人々は私に命令し、私を一介の平民だと思い込んでいる。
だが、いつか真の指導者が誰かということを見せ付けてやらねばならない。
そんなことより、最近、あのワガママくそ娘が気味が悪くて仕方が
ない。夜中に変な奇声をあげたかと思うと、
「コーディー、死ね、死ね、みんな死ねーーーーーーーーーー!!」
と呪文のように唱えるのだ。
父親を失ったショックはわからないでもない。だが、もはやフレイ
は精神病といっても過言ではない状況にある。
ほんとにさっさと捨てたいものだ。
それに比べてミリアリアの美しさ、かわいさ、あどけなさ、やさしさ
は、なんとすばらしいのだろう。戦場に咲く野菊とでもいえようか。
待っていてくれ、私のかわいいデイジーよ。そして、役立たずの
トールを捨ててくれたまえ。
準備は整った。
あとは、・・・フレイの部屋へ行き、実行に移すのみ。
あの事件を機に自暴自棄になった彼女は、私の手によってMに目覚めた。
今となっては、わざわざ言うまでも無いがかもしれないが、
口枷でも手錠でも全身緊縛でも思うがままだ。
補給で基地に降り自由行動を許可されたとき
彼女を無抵抗にしてからじっくり処理しよう。
全ては私の成功のため。
私の成功は子孫の生活の安定につながる。
すべては我らのために
つうかミリィを落とせないとなるとサイは子孫どころではなくなってしまう訳だがw
今日も私はやってしまいましたわ・・・。
いつもの反動なのかしら?フレイ様が私をお襲いなさったとき、
ついピンクハロで頭を殴ってしまいましたの。
それで裸にしてから磔にしてHな悪戯をしてしまいましたの。
フレイ様は快感に咽び泣いておられましたわ・・・。
フレイ様が力尽きて気絶した後服はフレイ様の部屋、
本人はカズィさん達の部屋にこっそり置いといて、
その後その部屋においてあった目覚し時計のタイマーを後5分にしておきましたの。
フレイ様の絶叫、面白かったですわ・・・。
「ストライクっていったなぁ!」
あれのパイロットは民間人らしい。
奴と訓練を受けた俺とでは、勝負にならないだろう。
せめてものハンデだ。オナニーしながら戦ってやる。
「てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シコシコ
「今日は逃がさん!!」
シコシコ
「てこずらせる!!」
シコシコ
やはり、しこりながらでは闘いにくい。
だが負けるわけにはいかない。
「でぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」
俺はビームサーベルでストライクに切りかかった。
しかしアッサリとかわされ、後ろに回りこまれる。
「何ぃ!?」
逆にサーベルの一撃を食らってしまった。
そしてストライクは足つきの方へ向かっていく。
逃がすまいと、ライフルで攻撃した。
「きゃわしたぁ!?」
くそっ、素人じゃなかったのかよ。
奴は足つきにとりついたブリッツめがけ、突っ込んでいく。
しめた! 背後を見せている!
「もらったぁぁぁ!!!」
シコシコ
ストライクは、振り向き様にナイフを突き刺してきた。
コンソールが爆発する。
「う……うわぁ!!」
ヘルメットが割れた。顔面に鈍い痛みが走る。
やばい、酸素が流れ出てしまうかもしれない。
俺は割れた部分をおさえた。
帰投するまで、もてばいいが……。
しまった! ティムコが丸出しだった!
これでは気密性を保てない!
俺は慌てて前を閉じようとした。
ブツッ!
ぎゃああああああひあkdf;あ348yhふjかんvkj!!!
皮が……!! 皮がはさまって……!!!
「痛い……! いたい……! 痛いィィィ……!!」
「ディアッカ、ひきあげです! 敵艦隊が来ます!」
ニコルのブリッツが、俺のデュエルを抱えて撤退する。
薄れゆく意識の中、俺は憎悪の種子の発芽を感じた。
殺す殺す殺すコロス……。
あのパイロット……必ずコロシテヤル……!!!!
誤 おかっぱのPHASE−10
正 おかっぱのPHASE−11
僕の名前はニコル・アマルフィー。
今日は両親に連れられて議場にやってきました。
あ、ラクスさんだ。
ラクス「あら、ニコルさま」
ニコル「お久しぶりです」
あまり大きな声では言えないんですけど、ラクスさんは僕の憧れの人です。
あぁ、ラクスさん・・・今日もおきれいだ。
ラクス「ニコルさま、お元気ですか?」
ニコル「ありがとうございます。ラクスさんもお元気そうで・・・」
ハロ 「オマエモナー」
ラクス「ハロも元気ですよ」
ニコル「ハハハ・・・ハロはいつも元気そうですね」
ラクス「ええ、でも時折病気になるんですよ。病気の時には『イッテヨシ!!』とか言うんですよ」
ラクス「でもその折にはすぐにアスランさまが治してくださいますの」
ニコル「へえ、アスランにそんな一面があったなんて・・・」
ラクス「ですから、イエローちゃんの基盤のハンダ部分を少し溶かしましたら・・・」
ラクス「イエローちゃん踊りながら『ビックリスルホドユートピア!!』って連呼するようになってしまいましたの」
ニコル「わ、分かりました・・・アスランに伝えておきます」
ラクス「よろしくお願いしますね」
ラクスさんが行ってしまった・・・やっぱり彼女は素敵だ。
え!?オチはまだかって?なんですかそれは?
916 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/19 02:52 ID:p/lhXRPO
こんにちは、サイ=アーガイルです
今日はSEEDを見ているみんなにだけはわかっておいてほしくてカキコしました
実は オレもキラのこと……
だからあの腐れナチュラルことフレイ=アルスターにちょっと脅しの手紙渡しておいたんだ
そうしたらなんかキラに誤解されちゃったみたいで…
どうしよう、はげしく鬱だよ……
なんだかキラはアスランとかいうヤツのことを考える度に憂いをおびた妙にセクシーな目をするし
トールのヤツがキラをやたら庇うのも怪しいし…
内患外憂とはまさにこのことだよ
でもこれからはずっと一緒の船だし、チャンスはたくさんあると思う
みんな、オレのこと応援してほしい
キラブリッジ大佐第2号登場!!
>916
>79と同一人物か?
920 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/19 12:38 ID:Owet7EPO
916ってガイシュツじゃあないのか?
ヘリオポリス潜入前の最後の休憩時間となった。
さすがにアスランも今日はアレを作っていない。が、なにやら大量のディスクを
抱えて部屋に戻ってきた。
・・・吉○新喜劇、大○利、古典落語全集・・・?!
しかも奴は真剣な表情でそれらのディスクを見ている?
あぁ、あの丸い物体の音声ファイルの参考にするのか。
婚約者へのプレゼントとしては激しく間違っていると思うのは俺だけなのか?
アスランがズレているのか、あの歌姫の好みが世間からズレているのか俺には
わからなくなってきた。
何が悲しくて作戦前20時間を切ったこの時期にお笑いを聞かなきゃならんのだ。
頼むから真剣な顔でどれがいいか俺に聞かないでくれ。
お前らの感性には正直ついていけない。
・・・・・今日も俺のブーツに螺子が入っていた。
あと、何故か俺の机の引き出しの鍵が開いていた・・・
作戦が終了したら、なにがなんでも部屋換えを申し出よう・・・
12月×日
{うう…いま、左手がすっごくいたむの…
でもね。私は右ききだからなんとか、この日記を書いているんだよ
えいせいしさんに見せたばっかりだけど、ひどいって言われちゃった。
しんさけっかによると…「骨折」だって。ほーたいでぐるぐるまきで
かんちまで3ヶ月。
なんだかキラおにいちゃんの、くろうがちょっとわかった気がするよ
そうだ、キラおにいちゃん気をつけて。あのね、わたしの手をケガ
させたのはあの赤い}
ドグシャアァァ!
{消火器に強打しちゃったからなの。こんなのでキラお兄ちゃんと
比べちゃうのは失礼だよね。キラお兄ちゃんこれからもがんばってね
私たち、応援しているから}
>922
いったい何が...まさかフ(ry
>>922 ヒィィィィィィ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
やっぱり幼女弄り倒すのは最高ね。
あのラクスとかいう女、普段は凄くおとなしいんだけど、私が近づくと凶暴になるのよね・・。
前なんか変な丸っこいので頭殴られたり、丸っこいのに搭載した兵器で的にされたり、
もうやってられないわよ。キラも落とされたし・・・フラガ大尉でも利用してみようかしら?
このスレもとうとう900越えか
思えばいろいろありますたが
無事に次スレに移れそうやね
916には何か隠された意味でもあるんかいな?
ホモネタやれよ!とか
>926
正直、ホモネタはお腹いっぱい
その報告書には2枚の写真が貼り付けられている。
一枚目は報告書の最初のページに貼り付けてあり、二枚目は最後のページに貼り付けてある。
一枚目のは・・・どこかのドッグの上だと推測される場所に、アークエンジェルのクルーが映っている。
みな笑っている。が、どこかに違和感を感じさせる・・そんな写真だ。
最後のページにある二枚目の写真には・・トールのみうつっていない。
みな笑っているが、屈託なく笑っている。
うっひょ〜〜〜
だんだん怖いスレになってきたな〜〜〜〜
>>929 バイオハザードにでも出てきそうな文章だね
保守
12月×日
今日は何も起こらなかった。誰も出撃する人もいなくて、
とても静かな日。
こんなに静かだと返って気が滅入る。
だって、早く敵をみんな殺して欲しいのに、
戦いがないなんて。パパ、待っててパパ。
パパを殺したあいつらは皆死ななければならないって、
あたしはわかってる。だからパパ、待っていてね。
あいつら、みんな死んでしまえ。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
そうだ、キラに頼みにいかなくっちゃ。
次の闘いではできるだけたくさん殺してくれるように。
今から行ってみよう。もう寝てるかな?
でも、みんなが寝ていた方が都合がいいわ。
誰かに見られたら困るもの。あいつとか。
朝から呪いモロタヨー
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
上手くチャンスを狙わないと・・・ね。
そう。フラガ大尉が戦闘不能になって、AAが落ちる寸前。
そこで敵パイロットをアスラン以外しばきたおした後で投降するんだ。
そうすれば・・・・( ̄ー ̄)
真っ黒だな…
936 :
フレイ:02/12/20 17:20 ID:???
私決めた。
やる気のないキラやお調子者のフラガ大尉に頼っていては誰も死なないわ。
やっぱり私が行かなくちゃ。
コーディをぶっ殺しに!
決〜めたぁ(はぁと)
【フレイ様の肉の芽】キラ☆ヤマトの種な日記2冊目【ふたば】
おいおいもうスレタイ話かよ
それはともかく、なんかソソるスレタイだな
が、フレイの名を出すと、まず間違いなく荒れると思う
テムスレの件もあるし地味で短めのスレタイでいいのでは?
「種な日記2冊目」でもいい位だと思う
日記2冊目【ふたば】
は入れたいから
種な日記2冊目【ふたば】かな?
940 :
サイ:02/12/20 20:57 ID:???
ヤバイなぁ・・・ミリィとの密会をキラに見られた。
でも、あいつもコーディネーターの女の子を連れてたし・・・おあいこだな♪
>>939 ふたば?
Part3ではみつばになるのか?
それはそうとローカルルールとか作った方がいいかな?
このスレも中盤で荒れたし
>941
荒れてたのはROMってる奴だけのような気もするがな。
職人さんに任せて書きたいことを書いてもらえばいいんじゃネーノ?
観客は踊り子に触れんなってこと。
>観客は踊り子に触れんなってこと。
そこは重要だよな。
>>937 「肉の芽」ってジョジョネタか?
違う事想像してハアハアしちゃったよw
一応ageとくか
946 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/21 16:36 ID:YuZ4RYVA
キラヤマトの子種たっぷり日記
というのはどうでせう
>>944 先週の種はフレイ様の肉の種というのが
当方の公式見解です。
今週の種はハァハァ少な目。
その代わりファースト風味多め。
おパンツもキラ泣きもない種なんて…2ちゃん的にどんな意味があるというのか。
とりあえずage
あのね。きょうのあさおきたら、左手がなおってたの。
ほーたいもなんだかしぜんにとれてたんだ。うごかすとまだ…だいぶ
いたむけど、もうだいじょうぶなのかなぁ?
そういえばわたし、きのういしきがなくなっちゃったんだけど
ゆめの中で赤いオニがわたしにおりがみをおるよう
どなるの。なんどもなんども…舟からおりる前にキラおにいちゃんに
わたさないと、左手だけじゃすまさないっていうんだ。
だから、左手がいたむなか、いっしょうけんめいつくったんだよ。
それとね。このおりがみは、ししゃへの花むけなんだってオニさんが
いってた。わたしにはいみはわからないんだけど
キラおにいちゃんならわかってくれるよね?
>>949 (藁
そーいえば、今日は久しぶりにトール君に出番があったね。
日記に期待。
フレイが軍に志願した。
正直言って意外だったが、彼女も色々と悩んで決断したんだな。
サイもフレイを置いては行けないと、除隊許可書を破り捨てた。
いやあ、いい話だな。これぞ恋人同士の姿ってやつだ。
よし!俺もAAに残るぞ。ミリィも一緒に残るよな?(ドキドキ・・・)
「サ・・・ トールが残るなら私も残る」
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
やっぱりミリィは俺のことを愛してくれてるんだ!俺はミリィに微笑みかけた。
しかし、ミリィは俺と視線を合わせるのが恥ずかしいのか、サイの方ばかり見てる。
照れ屋さんだな、ミリィは。
え?カズイ、お前も残るの?ふーん。
どうでもいいが、何で俺のことをそんなに熱い目で見るんだ?
なんか、皆でAAに残るらしい。
フレイが言い出したのがきっかけらしいが…、
はっ、おめでてえな?(笑)
てめえら、戦争なめてるんちゃいますか?
そんな馴れ合い主義で出来る程戦場は甘くねえんだよ、ド素人が!!
…と考えてふと思った。
「もしかして、俺だけ船降ろされるってことか?
これって、仲間はずれちゃうんか?」…と。
まだだ!まだ終わらんよ!!
これだからコーディネーターは辛いぜ(ニカ!
イザークが壊れてた。
哀れな奴だ。
スレを盛り上げねばならなかった・・・
皆を笑わせねばならなかった・・・
無言の圧力が少年達を覆っていた
そんな中彼らはただ自分達に出来る事をやっただけだった・・・
次々とホモになってゆく少年達・・・
残虐行為に走るフレイ・・・
カズイに至ってはもう・・・(泣)
しかし、少年達の奮闘にもかかわらず次第にネタは尽き始める・・・
なすすべもなく立ちすくむ少年達の前に
ある漢が現れる。
軍人には似つかわしくない色付メガネに
筋肉のまったく付いていないヒョロヒョロボディ
年齢に不相応な熟れた容貌を伴い
彼はどのようなネタを生み出すのか!?
窮地を救うその漢の名は・・・
次回 キラ☆ヤマトの種な日記二冊目
『チャンドラ伍長(23)、勃つ!!!!!』
ウチの艦にチャンドラなんてヤツいたっけ!? ガンダム!!!
閣下は私にだけ何の挨拶もくれなかった。むしろ体当たりしてきた。
艦長はあいかわらず私に冷たい視線を送る。というか陶酔している節がある。
フラガ大尉はなぜか得意げだった…最近一機も撃墜していないのに。
今日のフレイは少し怖かった。今日の夢に出てこないよう祈る。
僕が真剣に考えてるときにフレイが近づいてきた。
適当にあしらってたら突然フレイが僕の顔に顔を近づけてきた。
(フレイがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっぱりサイみたいな平凡な奴よりこの僕を選んだんだ!
このままキスするのか!?)
とそのとき予告が終わってしまった。
ふざけんな艦長!お前のせいでフレイとキスできなかったじゃねーか!
艦長に浣腸かますぞ( ゚Д゚)ゴルァ! おまえのzしお;ふぁhsぞGIHsろ:p
1週間後。なぜか時間が戻ってた。どういうことだ?
うわあ!倒したはずのガンダムがまた出てきた!
958 :
950:02/12/21 22:07 ID:???
>922
赤い消火器(ワラ
やっと軍から開放されると思ってたのに、AAに残ることになった。
みんなが…みんなが残るのに、僕だけが逃げるなんてできるだろうか。
でも…僕はアスランと戦いたくないッ!
キミの感触が忘れられないんだアスラン。
どれだけ僕がキミがいなくて寂しくて…その…いろいろしたと思ってるんだよ!
え?何したかって…?そんな…僕に言わせないでよ。
毎回キミに戦場で会うたびに、抜いてるなんて言えないよっ!
この前ラクスを返したときも、もう我慢できそうになかったから
すぐコクピットを閉めたんだ…。だって宇宙で放出なんてさ。
でも次あったら容赦なく撃つとかいうから…。
シゴいてる暇がないじゃないか!
本当は…本当はまた君に壊されたいのにぃ!
961 :
フレイ:02/12/22 07:41 ID:???
12月×日
今日、軍に志願した。
よかった、受け入れてもらえて。この制服、あたしに合うみたい…
あのままAAを降りてしまえば中立の国民として守られて…、
そんなのっておかしいわ。パパがいないのに
あたしだけが平和に暮らすなんて。
そんなこと出来る訳がないわ。パパのためにも。
そう、ずっとずっとパパは戦争を終わらそうと必死で働いていた。
ごめんなさい、私、パパがやろうとしていたことを
ちっともわかっていなかった。
でも、パパのやり方は間違っていたんだわ。
本当の安心も、本当の平和も戦うことによってしか
守れないのよ。
あたし、パパのお陰でやっと気付いたよ。
あたしがパパの意志を継いであげる。
戦争を終わらせるためには、たくさんの人が
死ななければならないのね。
今日あたしが軍に志願すると言ったら、
やっぱりみんなも残ると言ってくれた。みんな、優しいものね。
でも、みんなが残ればきっとキラも残るって、
あたしにはわかってた。
本当によかった。これでまた…。
キラと愉快な仲間たちの種な日記 2冊目
>>961 穏やかな語り口にもかかわらず…
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
>>922 ひょっとして途中から書いてる人間変わってるんじゃないか?
「赤い」あたりから突然。
>>964 そう考えるとより一層(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>964 いや…フレイのことに言及しようとした途端に『ドグシャアアッ!』とかいう効果音があってその後急激に論調が変わって漢字混じりになってるんだから…
分かってないのはお前だけだと思われ
967 :
966:02/12/22 14:49 ID:???
分かってない奴が二人も居た…
新ヌレはまだ?
969 :
通常の名無しさんの3倍 :02/12/22 20:44 ID:39cw4+S0
age
じゃあ975を踏んだ香具師が次スレ立てるって事で
レスがとまる予感
972 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/22 23:17 ID:7f5jShaw
スレタイはどうするの?
キラ☆ヤマトの種つけ日記
でいいぽ?
973 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/22 23:20 ID:vstak8Ln
もうじき次スレか
>>964-966 っていうか、ドグシャアァァ!の後で
「私たち」って二人称になっているわけで。
一人が幼女ならもう一人はもちろん…。
977 :
975:02/12/22 23:42 ID:???
スレタイは「キラ☆ヤマトの種な日記 二冊目」でいいのか?
>>975 もう立ってるぞ?
あれおまいじゃないの?
979 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/22 23:44 ID:7f5jShaw
980 :
975:02/12/22 23:45 ID:???
>>939 が次スレ立てたくて張り付いてたってオチだったりしてw
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
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∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
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,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
983
984
985
Λ_Λ
(´∀`)
( )
U ̄U
986?
985かな
_∧_∧_
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 ̄( ´∀`) ̄< 988?
/( ё )つ │
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>>987 ( )__( ) _| │ ミスってるよ
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 ̄ ̄ ̄\ )_/ |__|/
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∪(◎(( ,,゚ Д ゚ ) < 990!!!
Y^Y^Y^Y \_______
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( ´∀`)
/, つ
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しし'
991!!!
992 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/23 00:03 ID:wVXE7N0u
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994 :
jack:02/12/23 00:05 ID:oVJRhdy9
はっきり言ってSEED面白くないよ。
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノ^ リ))
|ヽ||` ∀´|| キラ、コーディを殺すのよ!皆殺しよ!ついでに994よ!
⊂[リ∨ リ]ノつ
リ /ノハノリ
U U
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| うおぉぉ!またミスったよ!オイ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ゚∀゚ )< ミス連発かよ!
( ゚∀゚ ) ( ∧ ∧\_________
( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚∀゚ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ./ /(⊂ )o < いいぞーもっとやれ!
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997 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/23 00:07 ID:wVXE7N0u
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f ..:::::/入::.::::::. ::::.. NT'ft。ト、!:::::::. }
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ヽ::::/ ヽ `ソ
>>994の拘束急げ!
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l ` ___ _ノ
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Λ◎Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`; )< 994を迎えに来ますた
(\ / ) \________________
|__Ω____|
(_(___)
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っ,_ノ)-‐―/  ̄)
/ / ̄ ~ `ー--')
| / /( i i ,,-‐ 'ー、
i i 人、ゝゝゝ'/ /〃〃//' ヽ
ゝ'N| リ ヽ_,、__ _y'_ ,-Ji
`Y`‐ス/`~  ̄  ̄ヽ、-彡' Y
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`i | ⌒ニ_=、 ,-,ニ_‐⌒<,=J
(`ハ 'コプエ` ヘプ7コ ii`) )
ヽハ  ̄ ,  ̄ スノ
`ヘ、 U /,}
>、 ー-=-ー /T <あんたら、ここはひどいインターネットだな。
ト、\  ̄ //
\`ーt‐"/
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| Ю⊂)_√ヽ
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