「アムロ君…アルテイシアより、私のほうがいろいろイイぞ…」
「イイって!?一体何が!」
「こういうことさ!!」
ガバッ
「掘ったね…2度もイッた…親父にも掘られたこと無いのに!!」
2度もイった・・・(・∀・)イイ!!
ゲキワラ
セイラ「兄さん、やめて下さい!アムロに恨みがあるわけではないでしょう?」
シャア「ならば、私の同志になれ!」
(ヘルメット、お面、赤スーツの変態仮面3点セットをそそくさと取り出す)
セイラ「兄さん、何てことを・・・ハッ、着けてみてんじゃねーよ!!」
アムロ「ビクッ!(試着中)」
73 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/19 23:18 ID:VLG0POl2
‐、ー-‐‐=ミヽ)、i_
_.ン'"¨´` ``ー、
フ _.-' " ~`^'`、
r'´ j ヾ
. ノ ┌‐'′ .{
. `┐ ,ィ!,_,n_ _iノl_.ハ__.r、_ }
. !∠..ー;―-'―'―-\ . i
,!イ <二>, .、 <二>`\.、 i
'´\―-'.ノ. `ー――/ |\ ヽ、
', 〈 : ~_.ノr゙
. ', -. : 〈 _r′
. ', -_‐‐ / .l′
. ヽ、 , ´ _.」┐
_.. -‐'' l`ー‐_'_´. -‐彡´ 〉- 、
. -‐''ニノヘ _ イ「  ̄ r<´ ∠ー- ^`'ー-
付けるとこんな感じ・・・?
爆笑
アムロ「ラ、ララァ、見える・・・見えるよ、みんなが!!」
(シャア専用盗撮小道具"ミニにタコ"装着中)
シャア「その力、ララァが与えてくれたのかも知れん。ありがたく
思うのだな(ご満悦)」
セイラ「(この二人、案外気が合っているのかしら・・・?(萎)
ちょっと待った!ララァって誰よ!?二人共!!(キッ!)」
シャア・アムロ「ギクッ!」
シャア「アルテイシア・・・徐々にNTとして覚醒し始めている。」
アムロ「アフォですか?」
シャア「まあアレだ、出会う前から(穴)兄弟だったという事だな。
アルテイシア、お前の生まれの不幸を呪うがいい。フフフフフフ、
ハッハッハッハッハッハッ、ヒーヒィヒィヒィ・・・・・・」
セイラ「ターン!(至近距離にて発射)」
シャア「・・・・・・ヘルメットがなければ、即死だった」
セイラ「チィッ!(しぶとい・・・まるでゴキブリ並みね)
つか、家ではお面とメット取れ!!」
アムロ「そう、そこを真っ直ぐ!チョイ右!!(ひつこく覗き中)」
セイラ「修正!!」
アムロ「グゥ!(気絶)」
シャア「・・・荒んだな、アルテイシア(怖」
セイラ「兄上も案外、甘いようで」
アムロは殴られっぱなし・・・
ここのセイラさん(・∀・)イイ
age
82 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/22 17:53 ID:lS1r/AZP
やっぱアムロはセイラさんに逆らえないんだろな
シャア「ムゥ…やけに体が重いと思ったら熱が39度もあったか。
今日は仕事は無理だな…ゆっくり休むとしよう…」
セイラ「軟弱者!軟弱者!この…軟弱者〜〜!!
シャア「く!痛い!アルテイシア!…強くなったな…」
セイラ「アムロ!!アムロ!!」
アムロ「…セイラさん、何ですか?」(ビクビク)
セイラ「熱冷ましの座薬を兄に…あなたなら出来るわ!!」
アムロ「む、無理ですよ!そんな事…!!」
シャア「…(どうしたのだアムロ君。こうして私達も戦っている。
あの時の血の騒ぎは無くなったのか…?)」
ここのセイラはずいぶんとはじけてるなぁ・・・(((((((;゚Д゚))))))
ここでもシャアは二人の家に居候してるのかYO!(藁
保守hage
87 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/25 17:31 ID:lKJSf4Jq
age
シャア「アルテイシア、お前にMは似合わん。(三角)木馬を降りろよ!」
アムロ「・・・仲間に入れて欲しいんですか?」
前田吟
アムロ:セイラさん、そんなにされちゃ僕はぁ…
>>92 アムロ「貴方は!結局それだ!!いつもそうなんだ、貴方という人は!!」
セイラ「兄さん、何の用?休日の朝から・・・」
シャア「アルテイシア、今までの私は『多少』利己的だったと認めよう。
だが今日は違う!お前にもアムロ君にも喜んで貰える企画を
準備したのだ!」
セイラ「アムロ・・・何なの?(そのシルクハットにタキシードにお面
という、不審な格好は・・・しかもご満悦)」
シャア「アルテイシアの衣装もこの通り準備した。さあ!!(興奮)」
セイラ「・・・(何?このピチピチのミニスカセーラー服は。)兄さん、
ブルセラにまで手を染めていたなんて・・・酸(略」
シャア「誰が酸素欠(略じゃあああ!!!」
アムロ「そうですよセイラさん。ブルセラなんて、すごくお兄さんらしい
ですよ。ねえ?お兄さん」
シャア「うんうん分かってくれるか、アムロ君・・・て、ち・がーーーう!!」
セイラ「(何だか分からないけど、仲良くなったみたい・・・)」
>92
ちょっと待て、シャアが代わりに三角木馬に乗るのか?…面白い!
age
(^^)エヘヘはひょっとして結構セイラさん好きなのか?
泉ピン子
>>100 さっきから、渡る世間は鬼ばかりageをしてるのには、何かワケがあるの?
age
駄目だよ。
105 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/02 13:54 ID:dgt2OC6q
セイラ「(コンコン)兄さん、少しよろしいですか?」
シャア「な!?アルテイシアか?ちょっとまて今出る!!」
(シャア、慌てて部屋を出る)
セイラ「…兄さん、一体何を慌てているのです?」
シャア「何でもない!」
セイラ「(疑うようなまなざしで)…兄さん、最近部屋に女性を連れ込んでいると聞いたんですが?
しかも小さな女の子ばかり」
シャア「ちっ違う、断じて違う!!」
セイラ「では噂で『シャアはロリコンだ』とよく聞くのは何故です…?」
シャア「それは…連邦の情報操作だ!!騙されるなアルテイシア!!」
セイラ「…ギュネイさんに聞いたのですが。」
シャア「チィッ!!」
セイラ「兄さん『チィッ』って聞こえたような気がするんですが…」
シャア「気のせいだ、アルテイシア」
セイラ「…兄さん、あそこに小さな可愛い女の子が…」
シャア「何!?」
(セイラ、シャアが注意をそらした隙に部屋に突入、ベットに妙な盛り上がりを発見)
シャア「や、やめるんだアルテイシア!!」
(セイラ、無視して布団を引き剥がす)
セイラ「なっ…!?」
シャア「お、遅かったか…」
セイラ「ア、アムロ!?兄さんの布団で一体何を!?」
アムロ「ナニって…セイラさんたら(ポッ)」
セイラ「…兄さん、別にあなたが別に風俗から引っ張ってきたララァと関係を持とうがいいんです。
本当に小さいハマーンや父親と慕ってきたクエスに手を出したロリコンだとしても…
だけどいくら何でも男が相手だなんて…!!」
シャア「ア、アルテイシア!?私をずっとロリコンだと思っていたのか…?(汗)」
セイラ「そんなことどうでもいいでしょう!?兄さん、ガルマさんともそいういった関係だったのですか…!?」
シャア「違う、ガルマとはプラトニックな関係だった…!肉体!関係はない!!」
セイラ「兄さんの…兄さんのバカァ〜〜〜!!」
ヤオイかよ・・・
107 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 01:27 ID:BosaDZS8
セイラ「もし、兄さんが受けだったら兄妹なのに姉妹!? やはり兄はは鬼子・・・」
108 :
通常の名無しさんの3倍:02/11/03 01:30 ID:CW8ps20W
うはw
>>72 ワラタ。
なんか、大和田先生の「ガンダムさん」に出てきそうなシーンだ。
>109、増刊号の「ガンダムさん」はちと萌えた。
「さあ、アムロいらっしゃい、私の上に乗せてあげる…」
↓
ガンダム、Gファイターに乗る。
「私の中にいらっしゃい、包み込んであげる…」
↓
合体してGアーマー。
こんなの想像シタヨ。
>>94 シャア「ささ、アルテイシア、早く着てみるのだ!
レッツ、ムーンプリズムパワー、メイク・アップ!!」
セイラ「(何か、英語も変だし・・・ハァ。でもめんどくさいから
着てやるか)」
・・・数分後・・・
セイラ「・・・着たわよ。これでよくて?二人とも」
シャア・アムロ「ブーーーーーーーー!!!(鼻血)」
シャア「すすすすす素晴らすぃっっt!!アルテイシア、『月に変わって
お仕置きよ!』って言ってみてくれ!」
セイラ「月?グラナダ攻略ですか?」
シャア「・・・荒んだな、アr(略」
アムロ「うさ子、とっても綺麗だよ?さあ、プリンセス、私と一緒に行こう」
シャア「うさ・・・ハァ?プリンセスって・・・やはり二人でジオン再興の
相談をしていたのですか?」
シャア「・・・お前は夢がないな」
112 :
111:02/11/04 17:16 ID:???
>シャア「うさ・・・ハァ?プリンセスって・・・やはり二人でジオン再興の
> 相談をしていたのですか?」
セイラさんのセリフだたーYO!ウワァァァン!
>112
シャア錯乱萌え
まずい・・・このままじゃまずいのよね!!!!!
115 :
ss:02/11/04 23:09 ID:???
d
「・・・お前は夢がないな」
思わずワラタ
笑いが止まらなかった。セイラのボケっぷりも(・∀・)イイ!
セイラがセーラームーンの・・・萌えますた
続きキボンヌといってみる