【ショタ】もまいらニコルたんにハァハァすれ【鬼畜】
月明かりが差し込む寝室。体が熱く火照るのを感じてニコルは目を覚ました。
ここ数日、毎晩からだが疼く。あどけない顔をしていても一人前の男になりつつあるのだ。無理もない。
しかし己を慰める術を知らないニコルは、押し寄せてくる波にひたすら耐えるしかなかった。
低い嗚咽を漏らしながらシーツを固く握りしめる。滴り落ちる涙がマクラを濡らした。
「何なの・・これ・・・?・・・苦しいよ・・・・僕、病気なのかな・・・・」
・・・そうだ、明日アスラン先輩に相談してみよう。先輩ならどうすればいいのか
教えてくれるかもしれない・・・・・
文章力貧弱で申し訳ないです・・・非難GOGO!!ならもうやめときますです。
スレ汚し失礼しました・・・・・・・・・・・・