シャア「サビがぬいてあるようだが?」
新米「本ワサビなど飾りです!偉い板前にはそれがわからんのです!」
シャア「はっきり言う・・・気に入らんな!」
ゼクアインのチンポ
で?
「信じんよ・・・ハンバーグ巻きの存在など」
5 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/13 14:03 ID:sN9j63V7
あの四角いのはなんですか?
バッテラと言う突撃艇だそうだ。
連邦も苦しいんですね。
6 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/13 17:39 ID:sN9j63V7
12皿がたった三分で・・それも絵皿ばっかりだとぅ?
わりとおもろい
ジオンにネタなし
シロッコ「稲荷をガリと一緒に食うなど・・・・
これでは人に品性を求めるなど絶望的だな」
マ「この湯のみは、いいものだな」
フォウ「カミ―ユはなんでも知っている!なら、私を制限するのはやめて、やさしくしてよ!」
カミ―ユ「わかったよフォウ。もっと食べていいよ」
ジュドー「寿司食いねえ〜♪寿司食いね〜え〜♪寿司食いねえ!」
パオロ「かつて江戸前回転寿司で5件、大食いの記録を打ち破った男だ・・・・」
ブライト「・・・・・赤い胃袋」
ファ「カミーユ生きてるんでしょ?カミーユ返事をして!カミーユ…」
カミーユ「大きな寿司が…くるくる回っている…ははっ、おおき〜い。
大トロかなぁ。…いや、違う、違うな。大トロは、もっと
ぴかーっとしてるもんな。
もう腹いっぱいだな…(店を)出られないのかな。おーい、誰か〜、会計してくださいよ〜」
ファ「あ…ああ…!」
15 :
回転寿司:02/10/14 01:36 ID:???
シロッコ「トロ、来い!トロ!なぜ来ん!?」
ジャミトフ「あの素早い握り方・・・・・あのネタ職人、危険だな」
大食い大会
アムロ「一つ!二つ、三つ!!4・・・・・・・・・・・・・・
>>17 コンスコン「十二皿ものビック・トロが全滅?三分も経たずにか!?」
ジェリド「俺だっていつかはこの寿司屋を制覇したいと思ってるんだ!」
ライラ「本気らしいね・・・でも」
通常の2倍の速さでイクラ2皿食べるライラ。
ライラ「早食いの感覚を身に付けなければ制覇すらままならない、そうだろ?肝が据わってなければ意味すらないね、食べる!という覚悟がないとさ」
経営者で変わる!ガンキャラ寿司
シャア〜価格は通常の3倍高いが、幼女のみ半額。
ギレン〜サイド3住民のみ特上寿司が食える(他は並扱い)
ジャミトフ〜アースノイドのみ入ることができる
マイッツァ―〜(一流の商品提供するため)高貴なる義務のため、従業員の給料が安い
ディアナ〜よしなにが合言葉
アストナージ「サラダ巻きを一緒に食べるんじゃなかったのか・・・」
ブライト「海苔巻うすいぞ、何やってんの?」
ブライト「すまんがみんなのガリをくれ!」
「こ、こいつ・・・違うぞ!ビントロなんかとは品質も味も!」
25 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/14 19:10 ID:MIWu5ZTE
ガトー「客にことごとく無視され散っていったデザート達のために・・・
板前全オートメーション化成就のために・・・!
かっぱ寿司よ!!私は帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
26 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/14 19:11 ID:MIWu5ZTE
ギレン「ネギトロを醤油につけて食えよ国民よ!」
これが・・・アワビか・・・・
シャア「ネタの善し悪しが鮮度の決定的差でないことを教えてやる!!」
ドズル「黒マグロが大漁の暁には回転寿司などあっという間に叩いてみせるわ!」
回転遅いぞ!なにやってんの!
クラウン「少佐 こんな勘定自分では払い切れません 助けて下さい
シャア少佐 シャア少佐ーーーーーーーーー」
シャア「クラウン 回っていないすし屋で食事など我々には出来ないのだよ
だがお前は犬死じゃないぞ おかげで皆腹いっぱいだ」
ギレン「諸君らの愛してくれたカレー巻きは死んだ!何故だ!」
「キワ物だからさ・・・」
シロッコ「だがシャアよりは満腹だ!
クワトロ「私が満腹でないと!?
カミーユ「プリンはすし屋にあってはいけない物なんだ!
ここからなくなれーー!」
地味におもろいな このスレ
シャア「見せてもらおうか!江戸前回転寿司屋の機動性とやらを!」
ガルマ「シャア。今日は私がおごってやる」
アレは・・・憎しみのわさびだ・・・
シャア「いうなよガルマ。いや、寿司屋ぢおん地球方面店舗板前、
ガルマ・サビ抜き、と呼ぶべきかな?
41 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/14 20:08 ID:rv7OQ4/e
良スレのヨカーン
ララァ「ああアムロ・・・トロか見える・・・!」
シャア「私、シャア=アズナブルが食べ尽くそうというのだ、アムロ!」
アムロ「エゴだよそれは!」
シャア「寿司屋がもたん時が来ているのだ!」
ウッソ「鮨食べる前にプリンとかメロンとかおかしいですよ!カテジナさん!」
カテジナ「クロマグロ来いっーー!!」
ハリー嘔吐「ウニバァァァース!」
マク・ベ「トロは上物だぁぁ」
48 :
回転世紀:02/10/15 10:31 ID:1uuTOwHi
人類が、増えすぎたメニューを回転させるようになって、すでに半世紀以上が過ぎた。
レーンの上の皿には、数百もの種類の料理が並べられていた。
人々は、そのレーンの周りに座り、そこを第二の故郷とした。
数十億の客たちが、そこに座り、離乳食を食べ、老人食を食べ、そして死んでいった。
回転は、増加する人口に対して、平等で効率的に食料を配分することに適していたため、
社会統治の有力な手段として、制度的に強制されるところとなった。
しかし、大衆に回転を押しつけたエリート達は、自らはこれに飽きたらず、古典文化保持
をお題目に、公的資金で会員制江戸前寿司店を設立し、そこに舞い戻っていった。
回転を蒙昧で低劣とみなす社会意識が、隠微な形で強化されたのは、歴史の皮肉である。
一方、蔑視された大衆の中から、その劣等感を過激に倒立させるイデオローグが現れるのは、
歴史の必然であろう。いわく、回転する食事こそが優良食であり、それを食べて育ったワレワレ
優良種こそが、人類を統治すべきである。
物語は、ここから始まる。
「ガルマ、握り立ての上ネタがそっちに回るぞ!取れるか?」
「取るさ!
……ハッ!これは長時間放置されてた皿!?」
「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。
君の父上が私の父、ジオン・ズム・ダイクンの大トロを奪ったのがいけないのだよ!」
「シャア!謀ったな!シャア!」
50 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 15:07 ID:ZmCVWTkR
ハモン「もしも払えないようなことがありましたら・・・。
あなた、払ってくださいましね。」
暑苦しいすし屋だな、オイ
52 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 15:15 ID:ZmCVWTkR
キシリア「甘エビも、意外と甘いようで・・・。」
名スレ認定
「あえて言おう、ガリであると!」
兄は穴子です・・・
光物の翼
57 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 17:36 ID:n7+/5AN/
どうする?サビ。
58 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 17:59 ID:bxVtv4Z8
ドモン「俺のこの手が真赤に燃える!上ネタ握れと轟き叫ぶぅぅ!」
59 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 19:08 ID:bxVtv4Z8
シュバルツ「ガリ!ガリ!ガリィィィッ!」
スレッガー「悲しいけどこれカプセルイクラなのよね・・・」
「アムロ、食いまーす!」
62 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 20:33 ID:WEE8lA0W
「食ったね!?親父にも食われたことないのに!」
63 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 20:33 ID:bxVtv4Z8
師匠「職人とはァァ!所詮、お互いの心をネタを握る事でしか語り合うことの
出来ぬ不器用な人間よォォッ!」
「サビは抜いてあるか?サビは抜いてあるかと聞いている」
65 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/15 20:40 ID:bxVtv4Z8
一見さん「知らねぇ
知らねぇっ
そんな寿司なんて知らねぇよぉぉぉぉ」
アムロ「・・・僕が・・・一番・・・寿司を・・・うまく握れるんだ。
一番、一番うまく握れるんだっ!!!」
ブライト「厨房、皿少ないよ!なにやってんの!」
かっぱ寿司にて
ワッケイン「安い時代だとは思わんか?」
おまえを握る…!
レコアさん!なぜビントロを食べた!?レコアさんは勝手だよ!
>>66
秀逸
「シャア!握ったな!シャア!!」
ララァ「美味しい寿司が嫌いな人がいて?」
焼きサーモンを見て
アムロ「サーモンが焼かれている。あ、あれが。」
ブライト「連邦寿司の新メニューの威力だというのか。」
テム「ほら何をしている、入って入って!」
アムロ「ここは」
テム「すし屋というのは魚を集めるのに便利だな、ここに住み込みをさせてもらっている」
テム「こいつを寿司につけろ、ジオンの寿司屋を味参考にしたもの(以下略」
アムロ『父さん・・・こんなまずいものを・・・・父さん、味覚障害病にかかって・・・』
ギレン「腕が鈍りましたな・・・・父上」
トロを食うアムロ
アムロ「こいつ・・・上手いぞ」
80 :
輝く星屑 ◆g0XZ5VGVbc :02/10/16 03:01 ID:yLkqWrN3
「シャア少佐!ふぐが!」
「当たらなければどうと言う事は無い!」
ガイア「マッシュ!オルテガ!三人でジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
アムロ「く・・・食うのか・・・」
三位一体の同じネタを同時に食う三人(座席は三人とも違う席)
マッシュ「お〜い穴子まだか?もうないぞ」
オルテガ「こっちも穴子頼むぜ!」
ガイア「おい兄ちゃん!兄ちゃんは立派な寿司職人なんだろ?だったら同時オーダーなんて目じゃねえよなあ。俺も穴子頼むぜ」
キシリア「さすがは黒い三連星。寿司屋アナンケを潰しただけのことはある・・・・」
11月7日、レビルは寿司屋「オデッサ」撃滅作戦を開始した。
レビル「極上のネタが集積し、かつ客数も圧倒的に有利なこの寿司屋を制圧することができればわが陣営の勝利は疑いないところである!
諸君らの検討を祈る!」
かくして大多数の妨害者たちが、寿司屋「オデッサ」に向け出撃した!
シャア「カツは帰れ。ウニとイクラは私が食う!」
満員の回転寿司でそっと
先駆けして高級ネタを食す人よ
流れてきた大トロの取り合いは
上ネタの金額を忘れた姿ね
厨房で囁きあう幾千の職人が海苔巻を流しだす
今日のレアネタを食い尽くされぬように
もう泣かないで
今アワビを探してる人がいるから
おまえに食わせたいよと
アムロ「νガンダムは伊達巻じゃない!」
86 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 12:23 ID:M81i9D6e
ハマーン「ズケズケと人の前のネタを取る!!
恥を知れ!!!!俗物!!!!!!」
カラになった絵皿次々と積み上げてくリュウ
ブライト「勘弁してくれ・・・」
寿司 回る寿司
それは ワサビ唄
握るネタも品切れで 拾う指もシャリにまみれる
ベルトをめぐる 寿司ネタの列
タイムサービスで 一気に消える
寿司 安い寿司
ネギトロは模造品
新たな品を頼むか 腹減りの客戦士たち
ベルトをめぐる 寿司ネタの列
高値の皿は 我が手にはない
パクつく男達は 払うべき女達に
パクつく女達は 見栄張る男達に
何を頼むのか 何を食べるのか
I eat eat toro anago engawa・・・
シャア「この程度の握りで、あの客を騙せたとは思えんが・・・」
職人アムロの握りを口にするランバ・ラル。
ランバ・ラル「見事な味だ。だが貴様の腕がいいわけではない。このネタの味と質のおかげだということを忘れるな」
ララァ「あの客・・・必ずハマチを取るわ・・・」
ハマチを取るアムロだったが・・・
アムロ「ん?なんだ?誰かが僕を見ている・・・・・」
シャア「凄いものだな」
キシリア「以外と兄上も大食いなようで・・・・」
クワトロ「まだあんなに幼いのに握らせるのか・・・・」
ミネバ「やあ!シャア!」
ネオジオン職人「シャア?」
ミネバ「長い間の他店舗への偵察、ご苦労だった。いよいよ寿司屋「あくしず」が動き出す時がきた。ザビ・チェーン再興のために、力を貸してくれよ」
クワトロ「お続け下さい、ミネバ様」
ハマーン「シャアアズナブル!ミネバ様の御前である!無礼な真似はやめい!」
クワトロ「よくもミネバをこうも育ててくれた!偏見のチェーンオーナーに仕立て上げてなんとするか!」
94 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 20:12 ID:L5QZE3MX
アムロ「ガリだよそれは!」
アルバイトの女の子と話しているシャアを見て。
ナナイ「あんな小娘に気をとられて!」
96 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 20:34 ID:L5QZE3MX
シロー「俺は・・・握る!握ってアイナと店を継ぐ!」
ジェリド「確かにネタもシャリも最高、だがオヤジ、肝心のお前の腕が最低だ。
せっかくのネタもシャリも泣いてらぁ。
日本てなぁ不思議な国だよ。客のくせにペコペコするのがいるからバカな料理人がつけあがるんだ。
明日の午後、俺に付き合ってもらおう、おまえに本物のスシがどんなものか教えてやるっ。」
アムロ「しっかりしろ、フラウ、君は出前持ちじゃないか」
フラウ 「ううっ…」
アムロ 「駅前の雀荘まで走るんだ。走れるな?フラウ・ボゥ」
「僕もすぐ行く。行くんだ」
「走れ、フラウ・ボゥ」
フラウ 「…」
アムロ 「走れ、フラウ」
「そ、そうだ。フラウ・ボゥ、い、いいぞ」
「…」
アムロ 「あのゲソのこと、取りたかったのかい?」
ララァ 「…美味しいものが嫌いな人がいるのかしら。
それが干乾びていくのを見るのは悲しいことじゃなくって?」
アムロ 「そ、そりゃあそうです」
100ゲトー
101 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/16 23:32 ID:L5QZE3MX
フロ兄「私の寿司ネタは狂暴です」
ま た ジェ リ ド か
魚屋路にて
「奥さん、ここがかつてガストがあった場所です」
シャア「クラウン、おまえにはその皿を取るだけの財力はは無い、気の毒だが・・・
しかしクラウン無駄では無いぞ!おまえの分は私が食べきる!!」
107 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/17 21:31 ID:3g1acKzN
やらせはせん!
糞スレ乱立なぞにこのスレの栄光をやらせはせんぞ!!
カミーユ「わープリンだー!」
ブライト「すまんな、皆のウニを俺にくれ
sage
111 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/18 23:11 ID:Snc0gsR8
私を生んだのは姉だった
アムロ「父さんはいい商品提供より、お金の方が大事なんですか!」
テム「早く握れ!」
アムロ「ニュータイプになって明日、あさっての売上が予想できるのなら苦労はしません」
カイ「逆立ちしても人間は神様にはなれないもんな」
アムロ「僕は・・・あの職人に・・・勝ちたい」
「私、シャア・アズナブルが海老を食うのだ、邪魔をするな!」
「シャコだよ! それは!」
ナナイ「あんなカッパ巻きに気を取られて!」
シャア 「たのみ方はさっきの説明でわかるが、特上時価な、私に注文できるか?」
店員A 「大佐の財力は未知数です、保証できる訳ありません」
シャア 「はっきり言う。気にいらんな」
某寿司屋(否、回転)前にて。
デニム「スレンダー、お前はココに残れ」
フラウ「お行儀悪いのね、アムロ」
「醤油が遠いわぁーっ!!」
バスク「一般職人は黙っていろ!ここは寿司屋「ティターンズ」の本店である!一般回転寿司屋とは、やり方が違う!」
カミ―ユ「すぐにカウンターに座るんだ」
ファ「そんなの無理よ。混んでるんだから」
ファ「その癖止めなさい」
ハマーン「シャア、お茶入れるから湯のみ取ってくれる?」
シャア「ああ、すまない。」
ハマーン「回転寿司なんて久しぶりね。」
シャア「そうだな。半年振りぐらいだろうか。」
ハマーン「ビールも頼もうかしら。」
シャア「頼む。」…
って何やってんだ俺…。
ランバ・ラル「箸など使う奴があるか、手をこう向こう側からまわしてつかむのが通だ」
って俺もやりたかったんだよね。
誰だったか芸能人で、会計の時に喰った分の皿を
レジに持っていったって奴がいたよな?
ジェリド「なんだ、回転か( ´,_ゝ`)プッ」
カミーユ「俺が回転寿司行って何が悪いんだ!俺は金欠だよ!」
シロッコ「ふっ、通はプリンを最初に食べるものだ。」
レコア「初っ端っすか!?」
サラ「マジ?」
コウ「わさびいらないよ!・・・うわぁ・・・」
(絵皿中トロを手にし満面の笑みで)
ラル「ビントロとは違うのだよ!ビントロとは!」
ギレン「特上ウニへの御認可を」
デギン「食っておって何を今更…」
レコア「アナゴの炙り方は人それぞれ、他人の干渉などッ!」
クワトロ「よくも穴子をこうも炙ってくれた!
ケシズミの塊の穴子を作ってなんとするか!」
>>131 「食ってな、どうするつもりだ」
「せっかく減った腹です。漁獲量を上げるためには船頭は少ない方がよろしいかと」
「貴公は海原雄山の尻尾だな」
「雄山・・・?美味しんぼの人物ですな」
「食通でな。世界を食べきれなかった男だ」
「手の開いているものは右手を見てみろ。サービスタイム5食限定ブリトロだ」
「全部取っておきます」
「よし、許可するぞ」
クワトロ「よくも玉子にシャリを付けてくれた!」
クェス「大佐ぁー、ナナイが私の絵皿取ったの!」
迫り来るイクラ
ギュネイ「間違いない!あれはイクラだ!あれを食べれば・・・・・」
アムロ「あ、来た来た」
イクラを目の前で取られるギュネイ
ギュネイ「くっ!!!」
クェス「イクラをやったの??」
板前アムロ(見習)「やります!ネタがマグロなら玄人じゃないんだ!僕だって!」
ハモン「やはりデスクワークのイスに座っているあなたより、こうやって握っている時のあなたを見る方が好きだわ」
ギュネイ「ええい!!!一番味のいい大トロだ・・・当たれェ!!!!!」
偶然入った回転寿司、そこでドモンはマスターアジアを見かけた・・・
ドモン「師匠!お会いしとうございました!!」
アムロ「あの握り方・・・・・シャアじゃないのか・・・・」
シャア「さらにできるようになったな!」
職人アムロを名指しで
アムロ「なぜこの店に戻ってきたんです?」
クワトロ「君を笑いにきた」
アムロ「!」
クワトロ「そう言えば、君の気が済むのだろう」
アムロ「!!なぜ戻ってきたんだ!」
クワトロ「ララァの魂は、この回転寿司屋に漂っている。あくしず(寿司屋)にはいないと思った」
やっぱり、駅から遠くて、日当たりが悪いでしょう、あの阿久寿司って。
あんな店で修行してると、だんだん陰に籠もってくるんでしょうね。
そのうち、「私にも見える」とか、「シュクセイ!」とか、ブツブツ言うようになって。
みんな気味悪がってたんだけど、そのうちに取り巻きみたいなのができてねえ。
悪い仲間にそそのかされたんでしょうねえ。祭り上げられちゃって。
あの人も、昔から変に真面目な人だったから、何か気の毒でねえ。
あ、私がしゃべったなんて、ご町内には内緒にして下さいよ。
鉄火面「機械による無作為の配膳、職人の良心を傷めぬいい作戦だ」
ウマー
149 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/21 23:00 ID:CJBUSMyq
スシってなんだ?食いものかソレ?
大トロ食いまくり
ファ「カミーユ…。あなたが回ってどうするの。」
アムロ「!この握り方、シャアだな!」
〜シャアが握る
今はいいのさ 全てを握って
一人座った カウンターの俺が
この寿司屋で もがき苦しむネタの炎
シャア!シャア!
回転台 きらめく
フラッシュバックに 奴の影
シャアシャアシャア シャアシャアシャア
つかんだネタ皿 後で後で積め
狙いさだめる ネタがターゲット
シャアシャアシャア シャアシャアシャア
回転台きらめく ネタが咲く
満腹みつめる・・・・・
アルバイトララァ「ありがとうございました〜」
シャア「あの客・・・さらに食うようになったな」
ジーク えんがわ!!
ようやくいくらが流れてきた。
私は3年待ったのだ!
○月×日(晴れ)江戸前の寿司屋の朝は早い、
ガトー 「おやじ、このマグロとコハダを頂いていく、江戸前の寿司屋再建のために…」
おやじ 「へいまいど!!」
ウラキ 「江戸前?」
キース 「大尉!江戸前です、江戸前寿司がマグロとコハダを買っていきました!」
カークス 「江戸前だと?あいつらまた寿司屋をやる気なのか!何巻握れば気が済むんだ!」
連邦系回転寿司チェーン「あるびおん」の連中が騒いでいるが気にしない、
帰り道に回転寿司「あるびおん」の看板を見つけたので、入ってみる。
女性店員 「いらっしゃいませ!!」 !? 女性の店員が多い?バイトくんか?
オービル 「連邦はどこもこうですよ…」
そうだったのか…正直ちょっとうらやましい。
ガトー 「さて、何から食うか?このアナベルガトーは3日も食ってないのだ…」
ニナ 「いや〜あたしの大トロがーーっ!!」
絵皿を取ったら隣りの女性客が叫んでいた、回転寿司では状況など選べないと友達も言っていた。
しかしみんなで食いすぎた結果、金が足りないことが分かり、食い逃げする羽目に…
ドムトルーペン一人が逮捕された他は予定通り、みんな満足して帰路についた……
アムロ 「うわ・・・に、握ったね」
ブライト「握って何が悪いか!!貴様はいい。そうして、喚いていれば皿が流れてくるんだからな!!」
158 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/25 16:50 ID:urU0yS+o
我々は一枚の皿を失った!しかし、これは敗北を意味するのか!?
否!始まりなのだ!
地球連邦寿司に比べ、我がジオン屋の店舗数は30/1以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!
諸君!我がジオン屋の経営姿勢が、顧客第一主義だからだ!
これは諸君が一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた!
そして一握りのエリート職人が、宇宙にまで膨れ上った地球連邦寿司を支配して50余年!
宇宙に住む我々が安く美味い寿司をを要求して、何度、踏みにじられたか!
ジオン屋の掲げる、人類ひとりひとりの寿司の為の戦いを、神が見捨てる訳はない!
私の皿!諸君らが愛してくれた、九谷焼の皿は割れた!!
なぜだ!?
「瀬戸物だからさ…」
新しい時代の覇権を、我ら選ばれた回転寿司屋が得るのは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも、共に苦悩し、練磨して、今日の回転寿司を築き上げてきた。
かつて、ジオン・ダイクンは寿司の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら、地球連邦寿司のモグラどもは自分達が寿司の支配権を有すると増長し、我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない!
それを・・・・・この皿は、死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、連邦寿司に叩き付けて初めて真の勝利を得る事が出来る!
この勝利こそ、お客様すべてへの最大の慰めとなる!
店員よ!悲しみを怒りに変えて!
立てよ、店員よ!
我らジオン屋店員こそ、選ばれた職人である事を忘れないで欲しいのだ!
優良種たる我らこそ、人類を救い得るのである!!
ジーク・ジオン!!
30/1=30倍
160 :
158:02/10/25 20:49 ID:???
うあ…
はじ〜
シロッコ「生ワサビをを丸出しにするとは・・・
これでは客に品性を求めることなど絶望的だ。
やはり寿司職人はより善く導かれねばならん。
(握り方を)指導する絶対者が必要だ。」
レコア「全てが自分中心にまわると思うな!シャア!」
(レーンの中で寿司を握りつつ)
シャア「いや、回ってんだけど…」
シロー「みんな聞け、俺はワサビを抜く。」
バーニィィィ!! もう…握らなくていいんだぁ!!
ラル「坊やみたいなのが寿司職人とはな・・・。時代が変わったようだな」
ドモン 「俺のこの手が光って握る!お客を倒せと輝きさけぶぅ!!必殺!!!シャイニング・・・」
東方不敗「この、馬鹿弟子がぁぁぁっ!!!だからお前は阿呆なのだっ!
どこに客を殴り倒す寿司職人が居るかぁぁぁ!! 」
167 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/25 22:50 ID:urU0yS+o
ラル「良いか、小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのネタの新鮮さのおかげだということを忘れるな!」
アムロ「ま、負け惜しみを・・・」
ラル「見ておくがいい、店をつぶすとはこういうことだぁ!!」
シャア「そちらに回しはした。君の腹にでも入れてくれ」
ガルマ「よし、ご好意はいただこう」
久々に他店舗にやってきたドズル。
ドズル「フン・・・・一年前と同じだ。何の利益も挙がっておらん」
ギレン「過去を思ってみても、経常利益が上がるわけではないぞ、ドズル」
カイ「ケッ!裏切られたな。奴もエリート族かよ」
ミライ「カウンターに座っている人がみんなエリートじゃないわ」
ギンガナム「アナゴがそんなに好きかー!!」
ロラン「ディアナ様。穴子をお持ちしました」
ディアナ「よしなに」
ロラン「あなたが今日まで穴子を食べてこられたのは回転寿司という誇りがあったからでしょう!」
ギンガナム「その誇りをくれたのがディアナならば、奪ったのもディアナだ! ねぎらいの言葉もなく穴子を食ったんだよ!」
ロラン「甘っタレがぁああああああ!!
穴子を取りながら
コレン「そうそう、これぞ男の生きる道!」
親方ギャバン「ルジャーナ職人魂を見せてみろ!」
見習エイムズ「・・・もう、人使い荒いんだから・・」
ホレス「寿司屋の回転、どんどんよくなりますね」
ラダラム「グエン親方が職人らに仕込みを入れてるんでしょう」
ディアナ「シソ?この草をシソというのですか?」
アニス「草じゃない。葉っぱだよ。こうやって巻いて食べるけど、ガリアじゃ納豆巻きは珍重されるらしいね」
ディアナ「この回転寿司屋は快適ですね。生きた魚とシャリの香りがします」
夜中にワラタ
アルバイトチェーン「原因は何です?体重が3キロ減った原因は?」
新人オクトバー「私自身の小心から睡眠が不足気味なんです。腕は上がってはきているんですが、絶対自信があるというわけではないんです」
アルバイトチェーン「当たり前でしょ。素人の立場でもうベテラン気質なんてたまらないわ」
テテス「なんだい?その金魚」
ロラン「フリーマーケットで買ったんです、昔」
テテス「子供なんだね・・・のわりに腕はいいか」
シャア「連邦の寿司職人は化け物か!?」
冷凍マグロの存在そのものがうっとおしぃんだよぉぉ
キース「なあ、マグロとか鰻とかどっかにないかなあ?」
フラン「・・・パン屋を止めて寿司屋になるの?」
初めて回転寿司に入ったコレン
コレン「寿司屋のやり方ってやつもなかなかややっこしいもんだな」
コレン「穴子ちゃん、出てきてよん、アナゴちゃ〜ん、アナゴ、うおっ来たか!」
板前ソシエ「まずい、穴子握りすぎた。オーダ―3件じゃないなんて忘れてた」
コレン「連発でまたまた来るとは珍しいじゃねえか。ヤコップもブルーノも手を出したらただじゃおかねえぜ」
たて続けにアナゴを取り捲るコレン
コレン「まだまだいけるぜアナゴちゃん♪おっ、あれ?」
板前ソシエ「なんなの?アナゴばっかりのお客さん?」
コレン「女?女が握ってるのか?あはははは!」
板前ソシエ「なめるな〜!」
負けじとアナゴを握りまくるソシエ
コレン「女だと思って油断しちまった・・・・は、腹一杯だ、あ」
コレン「文句はねえよ。アナゴさえ握ってくれればな」
コレン「ローラの姉ちゃんよ、まさか腕が鈍った・・・なんてことはねえよなあ?これから食おうってのによお」
ロラン「ホワイトドールのご加護はないのか?いつもの感覚なんだ、シャリを握るんだ、おい!!」
コレン「うわーははははっ!思った通りだ、ローラの姉ちゃんよう!」
「わかってるか姉ちゃん、アナゴが握れなけりゃ、職人は失格なんだぜ。あんたには恨みはねえんだけどよう、俺の脳みそのどっかにアナゴが好きだっていう記憶があってなあ・・・それが満たされないんだよ!!握ってもらえないとなあ!!!」
sage
nigi
ギンガナム「あ、穴子が食べ尽くされる! メリーベル助けろ!」
ナナイ「大佐のマグロが取られて逝きます…」
らる「おやじ、まずは美味いアガリをくれ」
カミ―ユ「本当に排除しなければならないのは、こんな干からびたマグロなんかを堂々と流しておけるような人間たちだろう!けど、そのために他の寿司屋業者の全てが悪いなんて、間違ってる!」
シロッコ「ちっぽけなケチは、商売をやりにくくするだけだ!若僧!」
ショウ・ザマ「ショウガをーーーーー!」
ユウ・伊佐美「お前のその寿司の握り方、YESだね!」
作品違いなのでsage
シャア「ララァ。その寿司を取ることは許さん!」
店員「今日は若いカップルだけで儲かりませんね」
大将「・・・赤字のバレンタイン」
メリーベル「さっきの寿司ネタといい、かっこつけるだけでタイミングを逃すギム・ギンガナム!あたしがアナゴを取ってやるよ!」
ロラン「まっ、また穴子を注文するんじゃない!」
キエル「もしわたくしが寿司職人でないとしたら、なんとします?」
ギンガナム「小生は穴子を上手く握る女に興味を惹かれます」
キエル「・・・・」
シャア専住民は以外と穴子にこだわる事が良く分かった。
キエル「回転寿司屋に行った者だけでなく、ここにも穴子に執着し、その好みにとらわれているということが、わたくしは悲しく思います」
ギンガナム「お戯れを。我が武門の家は・・・」
キエル「穴子だけを注文していた貴殿が、寿司屋のチェーン店を経営しようなどと・・できるわけがなかろう」
ギンガナム「うお〜〜〜!それを言わせていただくならディアナ・カウンターなどという経営陣にやらせるからです。小生ならチェーン店経営など一日で軌道に乗せてみせますよ」
ギンガナム「ハリー大尉。せっかくのお茶が冷めてしまうぞ」
キエル「寿司屋を認知してもらうためにはシブガキ隊のような歌が必要なのでしょうか」
ミラン「は?」
キエル「地球の昔の流行歌です」
シド「いや〜奥さん。かっぱ巻き上手かったですよ」
>>202 穴子にこだわるのは、
大トロとか高級なネタを食ったことがないか、
生魚食えないとか、そんな理由だろう。
アデナウアー「一人座らせてやれ」
スタッフ「は?」
アデナウアー「こちらが政治特権で割り込んだのだ。バウアーには、ツケもあるしな」
スタッフ「政治屋ってこれだ・・・・」
チェーン「関係って・・・尊敬する先輩よ」
クェス「そうじゃないって!あたしは江戸前で修行したのよ。お客さんがみんなおいしそうに食べる商品を提供する職人になれるようにって!
だからあたしは凄腕の板前と呼ばれているアムロに興味があったのに、なんであなたは邪魔をするの?」
チェーン「邪魔?」
クェス「あんたあたしにとってそういう人よ。さっさとこの店辞めてくださいな」
チェーン「そんなこと、できるわけないでしょ」
ハサウェイ「いいんですか?こんな高級な大トロなんかとっちゃって」
「わー回っとるー」
「ここが回転寿司ですよ、私も入るの初めてなんで楽しみです
ここのお店はフグが美味しいらしいですよ」
「あんなー海の豚≠チて書いてふぐって読むやんかー
ほしたらやー豚に海≠チて書いてグフって読むのん?」
アムロ「すいませんでした・・・・僕がもっと上手い寿司を握れていたなら、マチルダさんは飛ばされずに済んだんです・・・すいませんでした」
もっと書け
上がりいっちょう〜
セイラ「人がそんなに100円寿司ばかり食べて完全に満足できるわけ・・・ない」
シャア「ガルマ。私の手向けだ。姉上と仲良く食うんだな」
イカを差し出すシャア。
シャア「貴様が最強の凄腕職人だからだ」
アムロ「本当の敵は、ザビ・チェーンではないのか?」
シャア「私にとっては違うな!」
アムロ「今の僕になら、大トロだって握れるはずなんだ」
シャア「回転寿司がなかれば、ララァのニュータイプ(皿取り予測)への目覚めはなかった」
アムロ「それは理屈だ」
シャア「しかし、正しいものの見方だ」
ロラン「はあ〜〜〜」
ジェシカ「食いな。この回転寿司ではね、よほどのことがないかぎりお前さんのような者が出入りできない場所なんだよ」
ロラン「めぐんでもらうつもりはありません。お金は少しありますし」
老婆「お願いします」
クェス「大佐に?」
シャア「ありがとう」
国民「ジ〜クジオン!」
シャリの光りに〜思いをかけて〜熱い江戸前〜寿司屋抱けば〜夢はいつしか〜この手に届く〜♪
クェス「ふふ・・・大佐は格好だけじゃないんですね」
シャア「おかしいか」
クェス「いいえ。それで、連邦のチェーン店を潰すんですか?」
シャア「潰しはしない。あのチェーン店には、休んでもらうのさ」
クェス「ああ、そういうことですか」
デュオ「どんなに上手く握ったってな〜所詮お人形さんなんだよ〜!!!」
レズン「こういうときに数を減らす!」
アムロ「ハマチにイクラ、マグロ、アワビ、大トロと。ネギトロはここか。納豆巻きは・・・?」
シド「黒歴史に江戸前寿司の本があったが」
アムロ「ぼくはあなたが・・・」
ブライト「あぁ、握ってくれていいよ」
シャア「回転寿司とは、2皿3皿先を考えて喰うものだ。」
シャア「このタイミングで回転している寿司皿を取ったという例は、古今例がないだろう」
アムロ「この距離なら、しめ鯖を取ることは無理だな!シャア!」
クワトロ「アポリー、調子はどうか?」
アポリー「配属先が違っても3日もあれば自分の腕を振るうことはできます」
ロベルト「自分達はマニュアル通りの握り方は教わっておりません。それで一年前の店舗競争を潜り抜けてきたのですから」
クワトロ「ロベルト!その過信は自分の足をすくうぞ」
ロベルト「はっ。クワトロ師匠」
カミ―ユ「言うなよ!俺がプリン大好きだって誰にでもわかってしまうだろ!」
ファ「みんな知ってるわ!本人だけが恥ずかしがってるんじゃない」
ファ「よくないわその握り方!やめなさいよ!」
カミ―ユ「ん?・・・・なに・・・・?」
クワトロ「この寿司の握り方・・・・アムロ・レイ?・・・ララァ・スンか・・・」
カミ―ユ「江戸前寿司屋だなんていったって、地球生まればかりを使う寿司職人に何ができるんだ!」
ロラン「メ〜リさんの寿司!あ・・・」
〜SUSHIWA
空腹が満たされぬまま うつむく少年の瞳は
ネタ皿の海みつめて 静かにほほえんでいる
握られゆくもの 食われゆくもの
全ては宿命の振子の幅
廻るレーンにつくねられみえてくる
それが寿司屋の真実
SUSHIWA 回転とともに
待ち望む客へと捧ぐ
SUSHIWA 至上の食物
小さなこの手でとられゆく
ソシエ「高いのよ、ここの店」
ウッソ 「うわっ、生じゃないか」
シャクティ 「煮てください」
ゼクス「死んでいたさ・・・だが腐りかけた魚をそのまま冷蔵庫のなかに眠らせておく
わけにもいかんのでな!!」
ウーフェイ「うまい店は俺が決めるー!!!」
本日最高の良スレですな〜
鉄仮面「・・・職人もつかわず寿司を握ることができるこの店を、ナディアと同じく見下すとは・・・
つくづくお嬢様育ちとは御しがたい生き物だな!」
セシリー「そうさせたのは、江戸前も知らない貴方でしょーッ!」
ヒイロ「オレは・・・(もう寿司を)握らない!!」
スレッガー「哀しいけど寿司ってナマモノなのよね・・・」
御大将「そんなにプリンが好きかぁぁぁぁ」
ウッソ「この寿司の価格、おかしいですよ!カテジナさん!」
245 :
準備中:02/11/04 09:06 ID:???
お客さん、すいやせん。まだ仕込み中なんすよ。
もうすぐ、とびっきりのネタが入りやすんで、もう少しお待ち下さい。
サビがないようだが。
あんなの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。
247 :
ロウロン:02/11/04 17:48 ID:oPSfThKH
東方不敗「わしが狙っていた玉子をとるなあ!!!この馬鹿弟子があ!!
クワトロ「マグロダニエル?」
キグナン「寿司屋ですよ」
クワトロ「ここか」
ヘンケン「准将は江戸前寿司に入られた」
ギレン「敢えて言おう、深海魚であると!!!」
カミーユ 「前に出てくるなんて、そんなに食べたいのかよ!」
デュオ「さてと また寿司屋にもどるとするか」
ヒイロ「ウーフェイ、教えてくれ・・オレはあと何回あの子とあの子犬に寿司を
食わせればいいんだ・・・教えてくれ!」
カミ―ユ「サビ抜きはいけませんよ!サビ抜きは!」
市販用ハロ「アムロ、上手いか、アムロ、上手いか」
カミ―ユ「アムロだって?・・・・・・・10年前のチップだ・・・」
アムロ「新鮮な大トロ・・・」
ランバ「赤身とは違うのだよ!赤身とは!」
戦いに敗れるとはこういう事だ!
(好みのネタに手を伸ばしたが、隣の客に横取りされた)
エマ「その自惚れが、ミスを犯すかもしれないと思ったから、ウォンさんはあなたを殴ったのよ!」
259 :
:02/11/07 00:28 ID:???
ブライト「さっき頼んだ納豆巻きこないよ!なにやってんの!」
ララァ「寿司ネタが時間が経って干からびていくのを見るのは
哀しいことではなくて?」
261 :
:02/11/07 01:44 ID:???
コウ「ワサビ・・・いらないよ!」
リュウ「寿司屋自体が潰れちまったら、ネタだ、安いなんて言ってられるかよお!」
イーノ「こんな河童巻きやだよぉ・・・」
カムラン「早くここから出て行ってもらいたいものだな!」
シャア「ミスターカムラン。口をつつしみたまえ。今日は客として来ているのだ」
シャア「行けアナゴ!忌まわしい記憶とともに!」
シャア「これは回転レールの共振!?
客足が集中しすぎて、オーバーロードしているのか!
何!? 不味くは感じない…。むしろ、明朗会計で、安心を感じるとは…。
そうか…、しかし! この集客力を持ったチェーンが、江戸前を破壊するのだ!
それを分かるんだよ、アムロ!」
アムロ「わかってるよ!だから寿司業界に回転の光を見せなきゃならないんだろう!」
クエス 「アムロあんたちょっとセコイよ!」
シャア 「食うかい?」
>>265 アムロ「おまえだって…アナゴ好きだろうに!」
テム「ええい、穴子はいい! トロを回せ、トロを!」
妹「姉ちゃん、酢飯の匂いがする・・・」
ミハル「ばれちゃったかねぇ」
ドズル「兄貴!寿司屋はネタの数だよ!兄貴のところのネタをこっちに回してくれればいい!」
ギレン「本マグロを1本送っておいたはずだ。あれ1本で2,3日分にはなる。
だいたい、今になって魚河岸に直接買い付けは連邦寿司に気取られるぞ」
エマ「その握り方は、プロ級の握り方ですね」
シュタイナー「腕の鈍いやつだな。そんなことでは職人など続けられんぞ」
アムロ「貴様がアボガドを寿司に巻き込んだ!」
シャア「それが許せんというなら江戸っ子だ。アムロ君」
アムロ「なにをっ!」
シャア「寿司屋がアメリカにできなければ、カリフォルニア巻きはなかった!」
<同じ寿司屋だったのに>
ありふれた家族連れ 通を遠ざけるだけ
冷たく切り捨てたオヤジは 彷徨うばかり
そんな格好悪さが 安いということなら
ガキが騒いでも 目を閉じていよう
あんなに一生懸命言ったのに オーダーひとつ通らない
加速していく客足に 今は
寿司ネタ一緒だったのに 今ではもう違う店
せめてこの皿下げられるまで 静かな食後を
277 :
:
あがり