第13回ガンダムファイト実況スレ

未来世紀の人間になりきってガンダムファイトを実況しましょう
時間はサバイバルイレブン開始からってことで

くしと

おい、ネオイタリア、ネオジャパンの奴に負けたらしいな

あのスケートパフォーマンスは何だよ！（怒

ガンダムファイト断固反対！
もういいかげんにしてくれよ！
また町壊されるのかんべんしてよ〜！

ベッカムさまサイコー。

二番煎じｽｯﾄﾞﾚは伸びないね(w

気合い入れろコラ　　　　

さげ

それは誤審だって！

レッドフラッグカモン、いつ見ても凄い技だわ！

おい、ネオネパールって、また不戦勝かよ

age

今回は優勝ねらえるな、ネオアメリカ

アメリカ代表モンローガンダムだ

俺の出番だな

>>16
カードヲタ氏ねよ

>>16へ

名乗れ！！どこの国のファイターだ！！貴様とそして、ガンダムの名は！！！

ここで補足です、「ネオジャパン」のファイター「マサアキ・サタケ」は>>17のファイターに
挑戦を受けそれを受託したのですが、電波障害「現在この区域のミノフスキー濃度《７２％》」
の為、正確に音声を中継できなかったようです。
訂正としては冒頭の

「>>１６へ」のところが正確には

「>>１７へ」です、誠に申し訳ありませんでした、

ただ、ミノフスキー粒子が不安定のためこの先もこのような事態が起こることが予想されます、
大変、お見苦しい点があるかもしれませんがそこの所よろしくお願いいたします、
またコミッション協会は今大変人手不足です、ついででなんですがここで募集します、
真剣にこの世界を楽しめる物にしようという非常に勇気があり、粋な人、待ってます、では

前田吟

ハラキリガンダムとフジヤマガンダムの
コンビネーション炸裂かーーーっ

先ほどの「ネオジャパン」のファイター「マサアキ・サタケ」と挑戦状を叩きつけた
「ネオアイルランド」・・・・・・・・・すいません、データが取れていません、
今、現場から入った情報によると「ネオアイルランド」という国の情勢上、「ファイタ」ー・「ガンダム」
ともに我々「ガンダムファイトコミッショッン」が情報提出を求めたにもかかわらず、協力を得られず。
さらに諜報活動によって情報を得ようとしたのですが、結果は我々の方の人員(諜報活動のエキスパート)
を１４人も失うという最悪の結果により、｢ネオアイルランド｣に対しての干渉はこれ以上・・・・
という協会トップの決断により中止されました

>>22の続きです

尚ファイトの結果のほうですが開始時｢72％｣というこうのうど「Ｍ粒子｣が
戦闘開始直後突如｢89%｣にまで上昇、映像、音声による記録が何一つ取れていない状態です
先ほど、現場から入った情報によると現場は・・・・・・・・・
すいません取り乱しまして、では改めて、

先ほど現場から入った情報によると、戦闘区域はビルが立ち並ぶオフィス街だったにも拘らず
戦闘が行われたと思われる区域、半径400メーター以内のビルがすべて消滅
そのうち７０mから９０m(中心から)が｢ガラス質｣に変化しているとのことです！！！
その中心に・・・・・・・｢ネオジャパン｣の｢スピリット・ガンダム｣が一機、立ち尽くしているとの模様
｢ネオアイルランド｣のガンダム残骸すら見当たらないとのことです、ただこの先頭の直後
防護服に身を包んだ集団が、｢ネオアイルランド｣の｢ガンダム｣と思われるものの｢脚｣の一部
と思われる、唯一のこっていたこの部分を回収し去っていったとの模様詳しくはまた情報が入り次第
お伝えしたいと思います

状況から察するにこのファイト・・・・・・・・・・・・・

｢ネオジャパン｣・｢マサアキ・サタケ｣・｢スピリット・ガンダム｣の・・・・・・・


ＷＩＮ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

コングラッチレーション！！！！！！！！

おい、ネオヘリオポリスのストライクガンダムがネーデルガンダムに負けたぞ。

ひゃはぁ！？
誰が負けたって？>>3よぉ！？
決勝大会じゃあ頭やられても失格にはならないんだぜぇ！！

「ネオインド・ニューデリー」にて「pm11:10」のとある風景

男１　「どうだ、いたか」
　　　　小雨が降りしきる大都会の片隅でスーツ姿の上からでも鍛え抜かれていることがうかがえる、
　　　　涼しげながらも目の奥に強い責任感の光を宿した男がつぶやく
男２　「イエ、見つかりませ、それより間違いないのですかこの写真の男に」
　　　　といって警官らしき背服を着た男が懐から写真を出して、もう一度目に焼き付ける　　
男１　「なめて貰っては困る、我々国家警察の力を、２日前、わが国に潜入したのを確認、うち(国家警察)の者が後をつけたが、時期に｢ムンバイ｣で見失ってしまった｣
　　　「それが今日、国内全土に潜ませている我々の組織のものが『ニューデリー』で奴らしき者を見かけた、との報告が入った　、秘密捜査官のとった写真を確認したが間違いない｢奴｣だ････」
　　　　とそこには(警察官らしき制服を着た男)の取り出した写真に写っていたのは>>２４の姿だった
男１　「やつは『ネオ〇〇』のファイター『〇〇』だ、とにかく危険な男だ、君たちでは手に余る、もし発見しても単独で動くな、必ず私に報告しろ、死にたくなければな･･･！！」
男２　「わ、わかりました、結婚１０年目にしてやっと子供を授かってこれから、というんだ、情けないかもしれませんが死にたくありません」
男１　「いや、それが普通なんだ、そういった仕事は我々に任して貰えればいい、そのために我々の組織があり、･････････「私」がいるのだからな。

　そういうと再び男たちは闇へ消えていった、とりわけ「スーツ姿の男」はまるで闇に溶けるように「ネオ〇〇」のファイター「〇〇」を探して・・・・　　　　

上記、「ネオインド」に現れた「ファイター」と「出身国」を募集します

国はネオ・ノースコリア（北朝鮮）がいいね

前田吟　

太古の昔「ノースコリア」世界に危機感もたらす存在であった、しかし国内情勢の悪化により、今までとは国の方針を変えざるおえない状況を向かえる、それが２１世紀の始め。

やはり当初、今まで世界の流れを拒絶し独自の文化のみ盲信していたことにより、少なからずさまざまな事態が巻き起こるも「国外･内」多くの人々のたゆまない努力と長い歳月がかの国の大地に少しずつ「緑」を取り戻してゆく、

かの国の文化を尊重しつつ、こうして「ノースコリア」も自国の文化をしっかりと大事に持ち、また世界の流れを理解する真に国際社会の「仲間入り」を果たし国際情勢に貢献する国へ変貌を遂げた

そして刻は「Ｆ･C」　すべての国家が動乱にある中、２１世紀半ばに真の国際社会の「仲間入り」を果たしたこの国も例外なく動乱の渦中にあった、

「F・C」初頭に発生した秘密結社が現在の情勢を背景に急速的に力を持ちやがてこの国の実権すら握ろうと画策し始める

危機感を抱いた政府、国民はともに団結し毅然と彼らに立ち向かう、やがて彼らは国外へ退去せざるおえなくなり、その移住先をかつて、

とある企業が「実験場」として利用していた小惑星に求めた、彼らはここでひたすら自らを「磨ぎ」やがて再び闇の世界で力をもち始める

そして刻は「Ｆ･C」　すべての国家が動乱にある中、２１世紀半ばに真の国際社会の「仲間入り」を果たしたこの国も例外なく動乱の渦中にあった、

「F・C」初頭に発生した秘密結社が現在の情勢を背景に急速的に力を持ちやがてこの国の実権すら握ろうと画策し始める

危機感を抱いた政府、国民はともに団結し毅然と彼らに立ち向かう、やがて彼らは国外へ退去せざるおえなくなり、その移住先をかつて、とある企業が「実験場」として利用していた小惑星に求めた、

彼らはここでひたすら自らを「磨ぎ」やがて再び闇の世界で力をもち始める

「ガンダムファイト」語らずもすべての人が知る理由により現代このような形で国家間で利権を争う、この闘争に勝利した国家がその時代の覇権を握る、言わば、どんな弱小国家であろうとこの闘争に勝利すさえれば、力を持つことが出来るという訳だ。
この時代そのような利点を利用し「我こそが力を握ろうとする者たち」少なからず現れる、

「ネオヘリオポリス」がその代表だ、そしてかつての「実験場」に移住した「秘密結社」の連中たちも、の回復とともにおのずとそうした野望に乗り出した。

彼らの移住先である小惑星は「ネオコリア」とは殆んど関係しない位置に存在するも彼らの発生、それにすべてのコロニーの最北端に位置することから、

「国」としての名称ではなく組織としての名称として闇の世界のみでなくその猛威から一般の人々に認識されるようになった、

この国のファイターの「体術」と「マインド」の強さはガンダムファイターの中でも屈指のものである

コミッションからの訂正
>>31　一行目　「太古の昔「ノースコリア」は世界に危機感もたらす存在であった」に訂正

>>31　九行目　「「F・C」初頭、国内にて発生した秘密結社が現在の情勢を背景に急速的に力を持ちやがてこの国の実権すら握ろうと画策し始める」に訂正

>>32　すべて二重コピー「箇所は>>31の七行目から同>>31の最後まで」

>>33　4行目「「ネオヘリオポリス」がその代表だ、そしてかつての「実験場」に移住した「秘密結社」の連中たちも、
　　　　　　　力の回復とともにおのずとそうした野望に乗り出した。」に訂正

　　　上記情報、通信時「Ｍ粒子濃度66％」現在「43％」

「ネオインド」時間　《ａｍ３：０５》「ニューデリー市内」にてガンダム同士の戦闘を確認、

　機体は「ネオインド」の物と「ノースコリア」の物と思われます、繰り返します。

　現在「ネオインド」時間　《ａｍ３：０５》「ニューデリー市内」にてガンダム同士の戦闘を確認、

　機体は「ネオインド」の物と「ノースコリア」の物と思われます、繰り返します・・・・・・・・・・・

何だ！あの動きは！！！

コピー、コピーを至急２０枚とってくれ！吉岡君！！

ガンダムファイトネタになると必ず出てくるのが朝鮮ネタ。

キムチとカレーどっちが勝つ？！
カレー応援！

age

何だ「ネオノースコリア」のガンダムの頭部の装甲は！透明(スケルトン)？！

うおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！

ズガアアアァァアァァァアアアアァァアアァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ゴングと同時にネオインドのガンダム『ダイバダッタ』が動いた、
「自機、右横」に立っていた建物にハンマーのような「廻し蹴り」をぶち込む
粉塵の中から無数の砕けた破片が、思わぬ奇襲に一瞬、出遅れたノースコリアのガンダム『星虎』に襲い掛かる、

破片を《避ける、迎撃する》には間に合わない、コクピットの中で直撃、による激しい衝撃にも目をつぶる事なく、
それどころか腰を落とし両腕を頭の位置まで上げガードをとるネオノースコリアのファイター｢ファン｣
ガシャアァァアァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
その彼が、目をつぶるほどの衝撃が上空から襲ってきた

すさまじい粉塵で状況がわからない、(ファイトを中継している)中継車のなかでディレクター
が送られてきてる映像を「サーモグラフィー」に切り替えるように指示、画面にはグラウンド状態で
(どちらがどちら、と分別不能ではあるが)片一方のガンダムが両足でもう片一方のガンダムの胴を挟み込んでいる
『機影』が浮かぶ

シュシュシュイィィーーン！！風切り音と共についにあのロボットが帰ってきた！
その名も「カンフーロボットテコンV！」皆さん変だなと思いましたでしょう、昔はカンフーじゃなくて
テコンドーでした。しかし、ネオジャパンに空手＝テコンドーなのでそれはやめろと文句を言われたので
カンフーロボットになりました。しかし現在もまたネオホンコン会長にカンフーはネオチョンとは
関係ないと文句を言われて困っているところです。

グアァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
『星虎』の中で『ファン』の絶叫がこだまする
「無駄だ、降参したまえ」インドのファイター『モハン』は顔色一つ変えず『ファン』にそう告げる、
静かな口調の中に宿るその迫力から『最後通達』である事が伺える、
その間も「ネオインド」のガンダム『ダイバダッタ』の両足が『星虎』の胴を締め上げる、

通常その機能上、『ガンダム』の胴体は複雑な形状をしたものが多い、『星虎』もその、(自
機)の形状を利用し、締め上げてくる『ダイバダッタ』の両足の中で、機体をずらすことにより、
『ダイバダッタ』のクラッチの『ポイント』から逃れようと試みる、しかし逃れられない
『ダイバダッタ』の両足はそれをものともせず締めあげ続ける

旧世紀の機体である、『MS』に比べ現代の機体『MF』の稼動範囲は比べ物にならないほど広い、
しかし素材に『合金』を使っている以上、人体のようには密着させ隙間を殺すようなことはできない、
ましてや『ガンダム』の胴、のように複雑な形状をしているものが対象であればクラッチし続けるのはほぼ不可能だ、
(そのため《ＭＦ》の格闘戦は必然的に打撃がメインになってくる)にもかかわらず『ダイバダッタ』の脚は『星虎』を締め上げ続ける、
その様子はまるでインドにおいて『神』の化身『蛇《大蛇》』が悪しき者を罰している所を連想させる。

『ダイバダッタ』の［フェイバリットホールド］の一つである、

『ダイバダッタ』は一見そのデザイン上、ベーシックな人型(装飾に国柄は出ているが)をベースにはしているが
他国のガンダムに比べ「情報公開」されているだけでも『１５』以上関節が多い、
これはインドのファイターが『体術』において『ヨガ』をベースにしていることから
必然的にこの国の機体に求められた機能である　

例えば、ファイター《以下Ｆ》自身とてつもなく柔軟性に優れ、しなやかな蹴りが放てた
としても《ＭＦ》にそれがトレースされた際、稼動範囲の制限からその威力が再現しきれない、
ネオインドは人体により近い動きを再現することにより、『ヨガ』の秘法を限りなく引き出せるように、
という思想の元に置いて設計されている、
他国の機体が容易に関節を増やさないのは強度の低下を恐れてのことであり、
稼動範囲の問題はレギュレーションギリギリまで武器の強化に力を入れているということで解決を図っている、
ちなみにインドの機体はその稼動範囲に反比例してなぜかほとんど強度が低下していない、
ここにも何か独自の技術『秘法』が隠されているようである、非常になぞの多い機体の一つである

age

ニャーん

ガガガガ！！ギガガガ！！！ギキキキキキキキ！！！！！！
通常の《ＭＦ》に比べ、いくつか関節の多い『ダイバダッタ』はその両足でさらに『星虎』を締め上げ続ける、
胴が閉め潰される痛みに襲われながらも｢ファン｣は脱出を試みる、
それはもう返し技とかいうレベルのものでなく、本能の抵抗に近い、
あがき、狂ったように『ダイバ』の脚に肘を落とす

このまま『星虎』の胴体を両足で≪ぶち切る≫だけのスペックを『ダイバダッタ』は備えている、
しかし、彼(モハン)は立場(国家警察)上『ファン』を屠るわけにはいかない、
『ファン(ネオノースコリア)』が関わっている未解決事件解決と、組織の全貌を解明するために生かしたまま捕らえ、
国際警察機構に引き渡さなくてはならない、という[任務]があるからである、　
「・・・・・・・・・・・・仕方ない」　モハンはそうつぶやくと『星虎』を両足でクラッチしたまま、
両腿の『ホルスター(シース)』から〔短刀〕を引き抜き、両手に握る、(クラッチしたまま)重心を変え、ちょうど「マウント」をとった状態に体勢を変える、
そこから躊躇なく、暴れる『星虎』の両腕の[付け根]めがけ滑り込ませるように『短刀』を走らせた

相手を拘束し、とどめとばかり牙を走らす『大蛇』のように

あげときます

良スレあげ

age

age

前田吟

｢うっ嘘だろ・・・・・・・・・・・・｣中継者の中でモニター越しに見ていた『ディレクター』いや、
彼だけでなくこの戦いを見ている『モハン』のセコンド(政府、軍関係者)をはじめ全ての人がそう思ったことだろう、
向かってくる[短刀]に対し『星虎』、両腕を出し、[短刀]と接触する刹那、腕の角度を微妙にずらし『面』でなく『角』
を短刀の先端に合わすことによって『自機』へのダメージを最低限に食い止め、且つ、短刀の起動を変えた、

通常《ＭＦ》同士の格闘技『モビルアーツ』において、防御と同時に相手の『攻撃部位』を破壊する為、
受ける部位の『面』ではなく、はるかに強度があり且つ鋭利な『角』で相手の攻撃を受けるのは基本中の基本では
あるのだが(逆に攻撃する側は、同じくインパクトの瞬間自らの[攻撃部位の『角』]を合わせるか、
装甲に覆われていない『関節』を狙うのがセオリーである)しかし『星虎(ファン)』が行ったのは巨大の《ＭＦ》の『四肢』
相手にではなく『神蛇の牙』のように研ぎ澄まされた[短刀]のけっ先、しかも至近距離から閃光のような攻撃に対してである

age

勢いよく走らせた攻撃を受け流された事により、重心を崩す『ダイバ』、
その刹那『星虎』の凶暴な拳が『ダイバ』を襲う、しかし苦し紛れの攻撃は空を斬る、
だがこのチャンスを逃せばもう勝ちはない、「うおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
『背負っているもの』が「ファン」を突き動かす、『星虎』の≪凶拳≫が『ダイバ』に向かってダースで乱れ飛ぶ、

しかし『ファイター』であるのならば全ての者が少なからず、常人には背負えない≪何か
しら≫を背負って戦っている、特別なのは『ファン』だけではない、
「シャアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！」『モハン』の＜牙＞も走る、
ガキ！！ガキキ！！ガキキキキキキキキン！！！！！！！！
『ダイバ』、『星虎』、マウントを取り、取られた状態のまま、〔カマイタチ同士〕がぶつか
り合うような攻防を『三十一手、ニ手、四手、九手、・・・・・・・・』もう目では追えな
い！！！繰り広げる！！！！、　

ガキィィィンンン！！！！！！！！『七十二手目』の攻防でその均衡を『凶拳』が破った、
(顔面への)すさまじい衝撃が一瞬、「モハン」の意識を奪い『ダイバ』のクラッチが緩む、

すかさず『星虎』は獣のような速さで距離をとった・・・・・・・・・・・

age

age

『一瞬、霞んでいた目』に光が戻り始めた『モハン』の前にリズムを取り上下に軽やかに、
小刻みにはねる(フットワークを踏む)『星虎』の姿が、
｢次の接触で勝負が決まるな・・・・・・｣　警戒しつつ立ち上がりながら『モハン』はそう確信する

「ファン」は明らかに『徒手』での決着を要求している《彼》が如何に凶悪な犯罪者とはいえ
その『根』にさしているものは〔武道家・格闘家〕なのであろう、しかし『モハン』は違う、
彼は《武道家・格闘家》ではない、彼らの様な≪美学≫なんて持ち合わせていない、
モハンは『エージェント』だ、１�lでも[成功の可能性のある無駄のない戦略]を選択し、遂行し、
完遂する、その為なら《自分を売れる》、強いて言うならそれが彼にとっての≪美学≫だ、
『モハン(ダイバ)』は静かに空手で言う『前羽の構え』をとる、

『ダイバ』の背部に取り付けられたホルスターが静かに開く

(注)｢前羽の構え｣・・・・・・どちらかの足を軽く前に出し、腰も軽く落とし、
両手も軽く持ち上げ前に出し相手に対峙する構えである、この時の手の型は｢開掌｣である。

前田吟

age

両者の均衡を破ったのは『ダイバ』のほうだった、『ダイバ』の〔下脚部〕に一見それと見
受けられないよう取り付けられた『射出口』からほとんど音もせず『星虎』の顔にめがけ
光るものが発射された

あげ

age

と同時に『星虎』も動いた、ぎりぎりまで『ダイバ』の攻撃(光る物)を引き付ける
と、すんでで左足に重心を移しボクシングで云う所の『ダッキング』をする、
そこから重心の乗った左足で地面を蹴り獲物をしとめる虎のように飛び出した、

同時に『ダイバ』も滑る様に背部から銃を抜く

ガンダムファイト〜
レディー--Go!!

age

｢・・・・・・・・・・信じられない・・・！！！｣という愕然とした気持ちが『モハン』
の膝から積み重ねてきたはずの力(信念)をまるで無かったかの様に奪ってゆく、
見ている者達すべてが当の本人と同じ気持ちでその光景を呆然と眺めていた、
｢何もかも済んだ・・・・・・・｣と唯一人、全てを把握したかの様に静かに≪残身≫を取ってたたずむ『ネオノースコリア』の『ファン』、
その足元に喉元から白い火花を吹き散らした『ダイバ』が土煙を上げて崩れ落ちた
「弾丸は確かに発射されたのに・・・・・・・・しかも数発・・・・・・」錯綜する状況の中すべての人の疑問を晴らすかのように
即座にその瞬間のプレイバックが流される、

中継を各々の『居場所』で見ていたガンダムファイターたちが呟く「嫌になるぜ・・・・・・・・・」
そんな中一握り、口元や目の奥に不敵な笑みを浮かべ見ている者たちもいた・・・・・・・・・

『星虎』地面を蹴り『ダイバ』に向けて全力で飛び込むその瞬間『居合』のような動きで
背面から銃を抜く、即座に『３発』発射、右肩、左腕、左わき腹が標的、
この時点での両者の距離、約『８０ｍ』　(因みに弾は実体弾、銃のシルエットは２０世紀に登場した
『オートマグ』に非常に近いシルエットを持っている、ただし発砲した際、音もせず、火も吹いてない、
もちろんブローバックも、ただ『フラッシュ』のような閃光が走るのみ、このとき『ダイバ』自体、微かに白く発行している、)

age

gannba!!

age!

通常、まともによけれる距離ではない、おまけに凄まじい、勢いで飛び込んでいる、
軌道を代えれるような状態ではない、しかし『星虎』前に出していた脚で勢いを殺し、
脚部の負担が限界になるその瞬間地面を蹴り『ダイバ』から見て右側へ『４０度』ほど軌道を変える
(このとき間違いなく｢ファン｣の脚の腱が切れているか、かなりのダメージを負ったはず)

age

突っ込む角度の変化により『星虎』の左半身を捕らえていたはずの２発はその標的を見失う、
しかし、本来右肩を標的にしていた一発はその目標を(突っ込む軌道の変化により)左肩に移し、
ギリギリ当たるか当たらないか、といった具合ではあるが依然『星虎』を捉えている

この時、『ダイバ』のボディーが再び白く発光する、と同時に奇妙な現象が起こる・・・・・・
弾丸の軌道が僅かだが内側に『わん曲』したのだ、その事により右肩をかするかかすらないか
という軌道を走っていた弾丸が再び『星虎』右肩ど真ん中めがけ脅威となって襲い掛かる

age

『わん曲』した、弾丸が『星虎』の右肩に着弾、しかし『星虎』はその弾丸の威力に逆らわず
『力』の働く方向へ体を開いて逃がしながら威力を相殺、いや
『星虎』の勝利への情念はそれだけでは終わらなかった
なんとその反動(回転起動)を利用して『ダイバ』のバックについたのだ!!
(但しこの時、片手、片膝、をつき姿勢を崩してはいるが)

age!

age

ganngare

『星虎』、飛び掛るように立ち上がりながら(その軌道のまま)『ソンクッ(抜き手)！！』、
一筋の『銀の矢』となって喉元をぶち抜く、『ダイバ』静かに崩れてゆく・・・・・・・・・・・

勝利の名乗りを受ける前に『ネオインド(軍)』の『ＭＦ』隊が『星虎』を取り囲む、
『星虎』『パロルチギ(突き)！』『トルリョチャギ(回し蹴り！)『パルモク(前腕刀)！』・・・・・・・
とひたすら体術のみで包囲網を突破しながら、勝ち名乗りを受けもせず赤黒い爆炎の中に消えていった・・・・・・・・・・・・・・・

age

age!!

up!

観戦していた人々の中で『星虎、ファン』に対して、その経歴や背景を超越したところで
胸を打たれている者達もいた、大半が逆境を生きる人々である、絶望の闇の中で始めて一
欠けらの光り『星』を見たのだろう、これからも絶望の底の中であの日咆哮した虎の姿(光)
を励みに血まみれになりながらも歩いて行くのであろう、有るのか無いのかは判らないが
自分が思い描いた明日をたぐり寄せる様に・・・・

age

『星虎・・・・・星の海を駆ける虎』その名の由来は古来より朝鮮において強者の証とし
て崇められてきた“虎”にあやかり付けられた、激しい野望を抱くも敗走し苛酷な環境に
身を置くネオノースコリアの人々の不屈の闘志｢いつか・・・・・・必ず・・・・・！！！｣
という祈りを超えた情念ががその名前には込められている

彼らの想い、その具現化である『星虎』、そして想いを体現する『ファン』虎の放つ光は
彼らの存在の成否を超え、見るものの暗闇に光を燈す

勝者この場に居ませんがこの勝負『ネオノースコリア』『ファン選手』『星虎』の・・・・・・
ＷＩＮ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
コングラッチレーション！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

age

　狙撃用のＭＳが一機、瓦礫に同化するように潜む。
　ファイターの名前はヴァシリ。
「…………」（索敵開始）
「…………」（待機中）
「…………」（敵が居ない）
「…………」（敵が居ない）
「…………」（敵が居ない）
「…………」（以下略）

戦いが終わり日が昇る、朝日が赤道を走りいつもと同じ、亜熱帯地域特有の湿った暑さが
大地を包む

ザアァァ――――――ザザァァァァァ――――――――ザザァ―――――――――――
波打ち際で泡となったさざなみが、焼けた白い砂をさらってゆく、引き波の中で強い日差
しを受け、白く光る貝殻が踊る・・・
インドの南東にあたる(時差もほとんどない)位置に浮かぶ島国『ネオスリランカ』
象使いのいる国。紅茶と宝石とスパイスの国。悲しむべき民族紛争。オレンジ色の
衣装の仏教僧たち。悪魔払いと占星術。椰子の葉揺れるかの島

age

彼らは宇宙にこそ希望の大地があると信じた。
自分たちを宇宙に追いやった地球のエリートたちを憎むことより、
そのほうが余程建設的だと考えた。地球の重力を振り切った時、
人は新たなセンスを身につけた。
それがニュータイプの開花へと繋がった。
そういう意味では、確かに宇宙に希望はあったのだ。

http://diary2.cgiboy.com/1/shinoharaasuma/

age

am１１：１０
ドッパアァ―――――ン！！！ドパドパドパドパ！！バッシャ―――――――ン！！！
ザアァ――――――――
２体の巨人が海面を踏むごとに破裂音とも爆発音とも取れる、側にいる者の体を引きちぎ
るような轟音とともに舞い上がった水、いや海飛沫が嵐のように、白く焼けた砂浜をたたく

｢サタケ中尉、相手の攻撃に付き合わないで！！」降り注ぐ飛沫の中、インカムをつけた女
が砂浜から白い巨人に向かって指示を出す、
｢何度も言ってるだろ『ユリ』！！その中尉って言うの止めてく・・・・・・れ！！！！！｣
ドガッ―――――――――――――アァアァンンンン！！！！！！！！叫ぶと同時白い巨人の
回し蹴りが、対する緑褐色の巨人に唸りを上げ走る、｢ネオジャパン｣の≪スピリットガンダム≫
と｢ネオスリランカ｣の≪セイロンガンダム≫

国家の威信、ファイター自身の『何か』をかけた両者の戦いがここ南海の小島で幕をあけていた・・・・・・・

「只今入りました情報によりますと、スリランカの方面において、ネオスリランカとネオジャパンの戦闘が開始された模様です」
　後からスタッフが耳打ちする。
「新しい情報です。現在、ネオロシアのガンダムファイターがネオスリランカに向かっているとの報告がありました。
　　発見したのは民間人のＲ氏であり、ロシアのマークを付けたガンダムが一瞬見えたとの事です」

age

幾度かの攻防を繰り返した後両者は≪間≫を取り、相手の次の出方をうかがっていた、
『ビシュッ！！』　｢スピリットガンダム｣に押されぎみだった『セイロンガンダム』めがけ
海中から『アンカー』が弾丸のように飛び出してきた、『セイロンガンダム』はそれを
空中でつかむと両腕でおもむろに引き上げる、海面が山のように盛り上がって姿を見せた
物体を見てネオジャパン勢は思わず叫んだ
「なんだあれは！！！ふざけているのか！！！！！！！！！！！！」

age

ageが多いスレだなあ

ネオジャパン勢だけではない、ネオスリランカ勢を除いて見ている者のすべてが今、
ネオスリランカのガンダムが手にしている物を見てそう思っていた
どう見ても巨大な『ティーパック』、(表面のところどころに幾何学模様(ナノマシ
ンの構成パターン？)の様な物が浮んではいるが)、どこからどう見てもその姿は
『ティーパック』その物なのだ！！

だが、外見とは裏腹に『ティーパック』はとてつもない凶器であった、セイロンガンダム
は『ティーパック』を投げ縄を操るように頭上で回し始める、ここで呆気に取られていた
ネオジャパンのファイター『サタケ』は我に返った、『ティーパック』はセイロンガンダ
ムの頭上で徐々にその回転の速度を増し始める

age!

age

『！！』何かに気づいたユリが絶望的な表情でスピリットガンダムに向かって叫ぶ、｢そこ
から動いて！早く！！！｣しかし今のサタケにその声は届かない

age

「あのふざけた物体にいったいどんな能力が秘められているのかは未知数だ、
ただ『ハンマー』としては使える、そう使ってくることは間違いない」・・・・
通常のサタケであったならばここで思考を止める事は決してしなかった、
だが当初の打撃戦において面白いほど思うように事が進んだこととまた、
相手が手にしている物体のふざけたその姿形がサタケの緊張感を知らず知らずのうち奪い去っていた

age

age

age

up!

sagee

ビシュッ！
遠心力がピークに達したとき『ティーパック』は凶器へと変わった
鈍重であろうと思われた物体の速度は遠心力をつけたのち水平に近い角度で射出され、一
度海面で滑らせる事により更なる加速へ物体を導く。発生した[Ｇ]で翼断面の様に形状を
変えたティーパックは空気の隙間に踊る様に滑り込み真空が鮮やかに描き出した死の軌道を
寸分違わずすり抜けて獲物に向かって襲い掛かる

age

結果は？

age

hosyu

sage

ハンマーを回収する際には戻って来た所一度(自機を)スルーさせアンカーワイヤーが伸
び切る寸前に自機を中心とし円運動に変換した後、その半径を徐々に縮めながら威力を殺
し回収する。
以上の工程を踏むことによって攻撃の威力を残し凄まじい勢いで戻ってくるハンマーか
ら身を守りながら安全にハンマーを回収するのだが円運動に変換した所から後の工程を踏まず
そのまま再び射出する事によって連撃を可能とする

これを繰り返すことによって、攻撃は無限にやまず、それどころか続ければ続けるほどティ―パックは
その内に死神のような殺意と速度を秘め相手の命を刈りにかかる

sage

age.

前田吟

age.

age

ユリの端末にサタケのデータが送られてくる、スピリットと同様に急を要する状態だ
それが証拠にあまりの悲惨さに目を余らした相手側のセコンド勢の方から彼女に対して
「タオルを投げ入れ試合を中断するように」との申し入れがはいる
しかしそんな忠告にユリはまるで耳を傾ける気配もなくサタケが追い込まれ始めてから
ずっと変わらずに椰子の木に寄り掛かり胸の前で腕を組み、眼の前で起こっている事と
は別の事に意識を傾けているかの様なおもむきで静かにたたずんでいる

age

up!

age

ガンダムファイト？　

・・・・・・・どっからどう見ても筋肉マン。

サタケは成す術もなく襲い来るティーパックにただ蹂躙されるままでいた
スピリットのコックピット内に凄まじく不快な警告音と共に目障りな赤い警告灯が激しく
点灯する、そのシグナルを感じた途端、竜巻の様に襲い来るティーパックに成す術もなく
ただ撃たれ続け朦朧としていた筈のサタケの腕が、何者かに操られる様に頭の高さにま
で掲げられスピリットにガードスタイルを取らせた。

age

もう一人しか書いてないんだから終われ。

age

hosyu

コクピット内に木霊する音と光には人間の潜在意識を刺激し強制的に神経を覚醒させ闘争
本能を引きださせる効果があるのだ、(実際はファイティングスーツの延髄近くに取り付け
られているアンテナからこのシグナルは直接脳へと送られてきている、コクピット内にも
このシグナルを灯しているのは二次的効果を考慮してのものである)　灯したのはセコンド
のユリ　(端末を使い外部から)、絶望的な状況の中ガードスタイルをとり、いまだ戦う意思
を示している肉体に反してサタケの目は虚ろに澱んでいる

age

age

「ネオインド・ニューデリー」にて「pm11:10」のとある風景

男１　「どうだ、いたか」
　　　　小雨が降りしきる大都会の片隅でスーツ姿の上からでも鍛え抜かれていることがうかがえる、
　　　　涼しげながらも目の奥に強い責任感の光を宿した男がつぶやく
男２　「イエ、見つかりませ、それより間違いないのですかこの写真の男に」
　　　　といって警官らしき背服を着た男が懐から写真を出して、もう一度目に焼き付ける　　
男１　「なめて貰っては困る、我々国家警察の力を、２日前、わが国に潜入したのを確認、うち(国家警察)の者が後をつけたが、時期に｢ムンバイ｣で見失ってしまった｣
　　　「それが今日、国内全土に潜ませている我々の組織のものが『ニューデリー』で奴らしき者を見かけた、との報告が入った　、秘密捜査官のとった写真を確認したが間違いない｢奴｣だ････」
　　　　とそこには(警察官らしき制服を着た男)の取り出した写真に写っていたのは>>２４の姿だった
男１　「やつは『ネオ〇〇』のファイター『〇〇』だ、とにかく危険な男だ、君たちでは手に余る、もし発見しても単独で動くな、必ず私に報告しろ、死にたくなければな･･･！！」
男２　「わ、わかりました、結婚１０年目にしてやっと子供を授かってこれから、というんだ、情けないかもしれませんが死にたくありません」
男１　「いや、それが普通なんだ、そういった仕事は我々に任して貰えればいい、そのために我々の組織があり、･････････「私」がいるのだからな。

　そういうと再び男たちは闇へ消えていった、とりわけ「スーツ姿の男」はまるで闇に溶けるように「ネオ〇〇」のファイター「〇〇」を探して・・・・　　　　

age

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hozen

せめて終わらせろ！

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age

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age

なんだ　末期のスレか

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　　　　　　　　　|　 　υ　　υ　　／　ﾉ　.＿.|　|　　　　いたいのわっちょい
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　　　　　　　　　／　　　　　 　　　　　　 　　　＼　　　　　　たすけてわっちょーーーーーーーい！！
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　　　　　　　　　从从从从从从从从从从从从从从
　　　　　　　　从从从从从从从从从从从从从从

レッツ＆ゴー

　　　　　　

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　　あるネット関連会社の社長は、「いずれにしても2ちゃんねるは
資金が底をつけば終わり。あまり知られていないことだが、
2ちゃんねる内部関係者によると今、大手通信会社系が調査費名目で資金提供している。
だが、それが止まれば続けてはいけないだろう」と証言する。
2ちゃんねるが判決によって力を失った場合、資金提供の打ち切りも予想される。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html

　以下、別の記事のキャッシュ http://memo2ch.tripod.co.jp/article.html
　2ちゃんねるに近いあるインターネット関連会社の社長は、2ちゃんねるの幹部から得
た話として証言する。「2ちゃんねるは、運営者や幹部などがそれぞれ別々に会社を
作りカネの流れを見え難くしているが、実際の資金源は複数の大手通信会社系からの
調査費名目のカネ。月額で計約700万円と言い、年間にすれば1億円近く。額はともあ
れ、これは通信会社系的には、ぼう大なトラフィックを調査すると言う表向きの理由
が一応は立つ。自社系に都合の悪い書き込みがされた時に優先的に削除してもらうこ
とも期待している」と前置きし「通信会社系の削除の期待も含めて、2ちゃんねるは
総会屋と同じになっている」と言うのだ。
　その具体的な理由として社長は、こう話す。「2ちゃんねるはボランティアの削除人
が書き込みをチェックして、好ましくない書き込みを一所懸命削除している、という
ことになっているが、あれはウソ。削除人には給料が支払われ、その給料の原資と
なっているのが、まずいことを書き込まれた企業が削除要求とともに渡す裏金。これ
はまさに、総会屋の構図そのものだ。これまで裁判になっているのは金額で折り合え
なかったり、裏金を出さない強い態度の企業とだけだ」

こっそりカキコ
てへ、

（＾＾）

（＾＾）

お前ら、悪い事言わねぇからAC3SL買っとけ。
今回は武器破壊や実弾EO、自分の機体のｺﾋﾟｰを育成できる「AIシステム」も加わる。
ACをやった事がある人も、初めてやる人も楽しめるだろう、かなりおすすめだ。
ACをやらないで何のために人生生きてんだよ、ションベンちびるぞマジで。

　　公式　　http://www.fromsoftware.co.jp/top/