名も無きおっさんシリーズ
切ねぇ〜
おっさんがいた。
島で戦争孤児達と暮らしている。
それは彼がかつて犯した罪を償う為…
その罪とは…
…盗撮デスタ。
完
62 :
厨房:02/10/19 04:23 ID:9m9PD/OH
おっさんがいた。
おっさんはザクが好きだった。
ある日、白い奴と戦い三秒、たったの三秒で愛していたザクと共に逝った。
ザクは黒く歪んで真っ赤にもえた。
終わり
∧_∧
〃,(;∩Д`)ヨヨヨ
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽつ
哀ですね
酒が入ると涙がとまんねぇ〜
おっさんがいた。
おっさんはMS乗りだった。
おっさんは二回目の出撃で死んだ。
けれどその死を悲しむものは誰もいなかった。
おっさんは2階級特進した。それだけだった。
おっさんはふと、思った。
「ジオンに騙された……」
戦争の虚しさがおっさんを襲う。
その時、連邦の白い悪魔が……。
おっさんがいた。
このおっさんは俺が所属するキャリホルニアベース守備隊の隊長だ。
敵襲の警報の中、全ての物資やお偉いさんを宇宙に届けた。
「やっと終わりましたね。あとは連邦の奴らに最後の意地を見せてやりますか!隊長!」
俺はここで死ぬ覚悟だった。MSデッキに向かおうとした時、
おっさんは俺の肩に手を置いて、首を横に振った。
途端、みぞおちあたりに激痛が走った。
何をされたか判らずに俺はその場に倒れた。
薄れゆく意識の中でおっさんが言った。
「…まだ終わっていない。一番大事な荷物を届けていないからな…」
気がつくと俺は小さなシャトルの中にいた。外は宇宙。
他に数人ほど乗っていたが、おっさんの姿は無かった。
俺は…泣いた。
ageとく。
おっさんがいた。
おっさんはジオングに乗っていた。
「よーし!パパ、オールレンジ攻撃しちゃうぞー!」
おっさんはジオングの腕を伸ばし、ガンダムの後方へ回り込ませた。
「白い悪魔め! 落ちろっ!!」
しかし、ジオングの指から放たれたビームはガンダムに避けられ、
ジオングに命中した。
オールドタイプは普通のMSに乗ってなさいってことだ。
終わり
おっさん戦記スレ?
おっさんがいた
ボールに乗っての初出撃だった
おっさんは光を見た
もうおっさんはいない
保守
おっさんがいた。
おっさんはギレン総帥の演説に、ライブで参加していた。
しかしおっさんはこみ上げる尿意を我慢でなかった。
トイレに駆け込み、帰ってくると、
おっさんは「非国民」としてタイーホされた。
おっさんは後に1年戦争と呼ばれた戦いの終わりを
獄中で迎えた。
完
よかったじゃん
おっさんは感動していた。
ギレン総帥の記した「優良民族生存説」を読んだのだ。
「俺ももしかしたら優良種なのか?」
おっさんは張り切って出勤した。
しかしおっさんの机は窓際に移されていた。
完
おっさんがいた。
おっさんは、ジオン公国が地球連邦に宣戦布告した日から
一年戦争終結まで、懸命になって戦った。
おっさんは最後までなんとか生き延びた。
だが、不摂生な生活を長く続けたために健康を損ない、
戦争が終結した数ヶ月後、最愛の妻に看取られながら
おっさんは敢え無くその生涯を閉じた。
完
トワニング准将「おのれっ!おのれおのれキシリアめぇ〜・・・!!ジオンの優秀な参謀たる私をぶちおった!」
フォサイス大佐「まぁそういきり立たないで下さい」
トワニング准将「なんとか私の権限を上げなければ・・・・・キシリア少将にそれを認めさせねば」
フォサイス大佐「私に考えがあります」
トワニング准将「ほう」
フォサイス大佐「相対的に地位を上げるためにはライバルを蹴落として評価を高めるのが1番」
トワニング准将「マ・クベ大佐か・・・」
フォサイス大佐「エルラン中将との連携を失敗させ、南極条約違反にまで追い込んで、なおオゼッサを落とされれば・・」
トワニング准将「ふ〜む・・・・・。よし、禁断のあの手でいくか」
オチがなし・・・・・
おっさんがいた。
おっさんは前線の村で、若い娘と恋に落ちた。
燃え上がった二人だが、終戦と共に恋は終わりを告げた。
何とか生き残ったおっさん。
妻の待つ我が家に帰り着き、のんびりとくつろいでいた。
そんなある日、おっさんに手紙が届いた。
例の娘からであった。
不運にもその手紙は妻の検閲を受け…
過酷な戦場を生き抜いた彼であったが、我が家でその命を落とした。
完
保守
『自意識過剰なおっさん戦記』
MS乗りのおっさんがいた。
「木馬を落とせば、俺だって大出世だぜ!!」
そこに現れたWB。
おっさんの隊長は一時撤退を言い渡す。
だが、おっさんはそれを無視して意気揚々とWBに攻撃を仕掛ける。
そして、ガンダム登場。
「あれが連邦の白い悪魔か……へっ! 俺の手にかかれば
あんな奴、すぐに……」
直後、おっさんはガンダムのビーム・ライフルに撃たれて
呆気なく死んだ。
隊長の命令にはきちんと従いましょう。
完
82 :
30:02/10/24 11:35 ID:???
□みんなで作る一年戦争□
「キシリアのNTを使う、リック・ドムを護衛につかせろ 」
「はっ!了解しました!ただちに配置させます!」
ラコックはそういうとすぐさま近くにいた兵に用件を伝えた、今入った情報によると
すでに連邦艦隊はL3直進ルートで来ているらしい、先行隊が交戦したようだが
量産型のMSと支援型機に手を焼いているらしい
「閣下!このままでは連邦艦隊はソロモンにほぼ無傷で到着する…」
「ラコック大佐!キシリア様のNT兵からの報告です!護衛についていたリック・ドムの報告によると
不思議な兵器で連邦艦隊の7%を既に壊滅した模様です!」
「何!それは本当か!」
(NTか…このままやらせてはオレの顔が立たなくなる…)
「本隊が少なすぎるな…策適を急がせろ!別働隊があるやもしれん!
それとキシリアのNT兵の事だが監視を怠るな!」
「誰だ?誰が僕を見てるんだ?」
「ア、ム、ロ?」
「ラ、ラ…君はいったい…」
「敵じゃない…あなたは敵じゃないのね…」
A:だけど私はもうジオンについてしまった…あなたが来るのが遅すぎたのよ!
B:あなたもNTなのね?よかった…早くから貴方に会えて、もし他の人に出会ってたら…
C:「何をしているんだアムロ!敵を倒さなきゃ!」(ガンタンクエルメスに攻撃)
「きゃああ〜!」(ビット攻撃)「ハヤト!危ない!」あぼぼ〜ん(コクピットに直撃アムロしぼ〜ん)
「私は取り返しのつかないことを…アムロを殺してしまった…」
続編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
トリアーエズCにイピョーウ
う〜ん・・・Bにイピョーウ
Bにイピョーウ!
Cワラタ
CからBへの以降に一票
保守age
89 :
30:02/10/25 11:10 ID:???
CからB…アムロ殺してしまったから変わりにWB隊に加わるってことですか?
難しい展開ですね
保守
保守あげ。
sage
あげ
>>91 気にしなくていいと思う。
私はコテすら名乗って新で増すから
保守age
保護
保全age
99 :
厨房:02/11/03 00:08 ID:5xtqz13l
おっさんザクに乗る。
敵が来た。
おっさん慌てる。
にげる。
転ぶ。
ザクに乗ってたおっさん衝撃でぺっちゃんこ。
森優スレがなくなったからこっちに書いていい?
森優ってなに?
書くことについては
>>1の許可ないけどいいよ
□みんなで作る一年戦争□
(一番優秀な成績のララァ=スンにするのが妥当だろう、ここでNTの株を売っておけば後々楽になる)
「ララァ=スン少尉を呼べ、少尉をソロモンへ送る!!護衛にはムサイ二隻つけさせろ!
搭乗機には新型機のブラウ・ブロを使え!トワニング、ララァの監視を頼む」
「了解しました、早速手配します。」
そう言うとトワニングは足早に司令室を出て行った、キシリアの右腕として動いている
トワニング、彼はララァを従えソロモンに向かう
[ルナツー司令部]
「それでは将軍はホワイトベースを星一号作戦に投入するというのですか?」
「もちろんだ、そのためにもスレッガーを補給人員としていれたのだ」
「そうですか、了解しました、ホワイトベースのことですが先ほど連絡がありまして
どうやらドズル配下のコンスコン艦隊と交戦、これを激破した模様です、星一号作戦の参加も
可能になりそろそろ時期かと…」
[ソロモン司令部]
「何?キシリアのNTが到着しただと?ふむ…まぁ補給くらいはさせておけ
兄貴め、何を考えているんだ!」
「閣下、報告です、連邦軍が進撃を開始したとの報告がありました」
「何!早いな…」
A:なんとしても死守するぞ!全戦力を持って迎え撃つ!! 『忠実』
B:ビグ・ザムとやらがあったな、あれを使う、私が搭乗しよう 『ビグ・ザム登場時期早まる』
C:キシリアのNTを使う、リック・ドムを護衛につかせろ 『ララァ登場時期早まる』
D:「閣下、更に報告です!連邦軍が対要塞兵器を開発したとのことです!」『ソーラシステム察知』
agede
sagf
agemasu
#極悪非道のageブラザーズ!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
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∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
sage
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