『富野過ぎる』機動戦士ガンダム

シャア「認めたくないですね。本当に認めたくないです。
　　　　自分自身の若さが仇になってしまいました。」

２富野

ヌーベルジム�V

>>1なんて死んじゃえばいいのよ。

ザクとは違う、というのは
つまり虚勢を張りたいだけなのが本音なのですが
そんなこと意地でもいっちゃいけないのが大人というものです。

ラル「これは、ザクとは違うんです。ザクとは全く違うんですよ。」

ランバラルね↑

テム「少年まで戦争に引き込むという連邦軍の考え方はある意味良かったんだと思います。」

アムロ「（天上を仰ぎ見ながら）地球を寒冷化する、こんな突飛な事を考えつく
　　　　シャアはもうアホかとエゴかと」　　　　　　　　　　

シャア「なら今すぐ全ての人間に英知を授けてみてくださいよ（笑
　　　　そんな事は無理だと言ってるんです。」

アムロ「ならあなたを倒すことを前提にそうさせてもらいますよ。
　　　　　　まああなたには２度と会いたくないんですがね（一人で爆笑）

良スレの予感！！

シャア「私、富野由悠季は粛清しようというのだよ！庵野君！」

ジュドー「あのですね、貴方の存在が僕にとって鬱陶しい訳です。」

ジュドー「あなたの存在そのものが鬱陶しいんですよ
もっとオマンコを舐めてみたくなるような女性になってください」

ララァ「貴方は私にとって早すぎて・・・」
アムロ「僕にとっては遅すぎたんですね。今更目の前に姿現しても無駄です。
　　　　どっか行っちゃって下さい。」

>>14
被ってしまいましたね（ｗ

シャア「別にこれは作り手の庵野君やガイナックスが悪い訳ではなくて、
　　　　　今の地球市民が薄っぺらいアニメを望んでいた、だから私は地球にアクシズを落とすんですよ」

>>17
ですねｗ

カミーユ「そんな大人ァ！修正してやるぅ！！」
クワトロ「こう言いきれてしまう彼はやはりまだ若いのです」

ギレン「ジーク・ジオンと言うだけで国民が総立ちしてくれる国なんて、
　　　　そんな夢みたいな事ばかり言ってないで、もっと現実を見据えて下さい。」

>>21
キシリア「しかしそのような安上がりな言葉に先導されてしまうのが
民衆というものです」
ドズル「そうなのか？」
ガルマ「知りませんよ」

ジェリド「カミーユ君という男は、僕にとって、（放送中止）」

>>22
ﾜﾛﾀ

ウッソ「カテジナさん、あなたはもっと現実を見てください。」

カテジナ「子供なんてホンとは大嫌いなんです。
でもボクの戯作者としてのスキルの幅が狭い以上は、
そんなこと言ってる暇もないし週一の話を作るために致し方なかった
いうのはほんとに申し訳ないことを…は、何を言ってるんだ私は!？」

ブライト「世間様には本当に悪いとは思うんです。
　　　　　でも、仕方無いんです。命をください、なんて言えないですよ、本当は（笑」

>>27
アムロ「でもそんなことをハッタリででも
言えてしまうブライトさんはほんとに凄いな、とは思うんですよ？」
ブライト「ほんとに？じゃあ少しはボクのこと尊敬してくれてるんだ（ｗ」
アムロ「あたりまえじゃないですか（汗」

age

セイラ「人がそんなに便利になれるわけないんですよ。
　　　　　それが理解出てきていない人があまりにも多い。嫌になりますね、本当に」

クェス「私はね、子供、少年の類は嫌いなんです。
　　　　図々しいですからね。」

こういうスレをａｇｅようという感情があったから、人類は生き延びてこられたんですよ！

良スレですね。嫌になるくらい、良スレですよ。

シャア「冗談じゃないですよ。ファンファン程度の機体でズゴック倒せるなんて、
　　　　そんな夢物語みたいな事は期待しないでください。」

ギレン「さてドロス・・・・前線を私の推測通りに支えてくれねば困るぞ。空母を建造する予算、期間、人員。独断でやるにもかなりの手間がかかったのだ。これで推測通りの働きがなければ、クズでしかないからな・・・・」

シーブック「本来、俺のようなキャラクターが目立つ！ということ事態が傲慢なのかなと考えたりもしたんだ！だってそうだろう！主人公といえどもキャラの一人でしかないんだぜ？」
セシリー「それはそうだけど、じゃあ、作劇の担い手は誰になるのか？と問われると弱い。としか言いようがないし、それ以外の答え方は無意味だっていう自分に気がついちゃったりするでしょ」
シーブック「分かっているんだよ。だけど、伝えたいんだよ」
セシリー「時代の評価はあくせくしなくても決まるものなのよ。焦る・・・というこの行為が、逆にその人の個性をなくしてしまう可能性もあること、それを考えたときに、ロジカルにいくという価値がわかるというものよ」

ガイア「オルテガさんとマッシュさんには、あの白い…って言っても赤とか青が混ざってるわけですが、
　　　　ジェットストリームアタックをかけてほしいんです。…ってこの名前どうにかできませんかね（笑」

鉄仮面「バグとG3・・・・言うまでもなく残忍さはG3の方がはるかに上だ。しかしこのやり方では人々に与える衝撃と残忍さの影響が少ない。だから・・・」

アムロ「ここでの生活は正に地獄そのものでしたね。本当に嫌でした。」

カツ「地下にMSが隠してあります、とぐらい思わせてくれる程の期待は持てませんね」

アムロ「マチルダさんっていいよな〜魅惑的な声・・・」

ハサウェイ「そんなクェスのオマンコ、僕舐めないよ」

富野hage

便乗hage

職人期待hage

アムロ「それはエゴだってもんですよ（笑」

平成元禄の今、職人に期待する君たちは馬鹿かと。
死んじゃえと。
自分が馬鹿と自覚しない馬鹿はダメなんです。
馬鹿は馬鹿なりに自分で創作してください。
それと「（笑）」という表現を使わないでください。

ワッケイン「全く寒い時代だと思いますね」

シャア「僕はこんなにおかしなことをやってるのに、どうして
誰も止めてくれないんだって思ってました。凄く孤独でした」

アムロ「私は陰陰滅滅とした子でした」

陸まおを侮辱しやがって。死んで償え

ランバ･ラル「見事だな少年。しかし坊主、自分の力量・自分の自信が勝利へとつながったのではないぞ。その自惚れこそが子供だという証拠なのだからな。正直にそのモビルスーツのおかげだということを認識すべきなのだ！」

ガルマが死ななければならなかったのは、ありていに言えば坊やだからなんです。

僕はガンダムなんて動かしたくないの！
でもやらなきゃダメなの！
ガンダムはアムロにやらせろって言われる限り、続けなきゃならないの！
だって僕が一番ガンダムを上手く扱えるんだから！

ギレン「連邦政府の掲げる絶対民主主義が何を生み出しましたか？単純に「人権」という言葉で人を縛るシステムを構築し、否応なしに反対者を弾圧しているのは、民主制も同じではないかと・・・・・人類は旧世紀の時代からとっくに限界を迎えていたはずですがね」

僕だってガンダムには乗りたくない。
でもＷＢの、その乗組員って言うんですか？
そんな人達が「いいから、お前ガンダムに乗れよ」って。
そういうんですよ。
かと言って僕だって、そのサイド７から、ぐっすり眠れた事がないんだから。
それが分からないって言うなら、僕は出撃したくありませんね。本当、したくありません。

ゴップ「一つの観念論で見ていくことが重要なのだよ将軍。戦後の彼等の扱いが1番問題となる。それは歴史の必然だ。彼等が名声を得て議員となり、英雄となり、主導者となっていったら。それだけで連邦の危機だと感じるのが、普通の感覚ではないかね？」

このスレ最高。

俺のＩＤリュウだー！

コーウェン「ジャミトフ・・・・貴様、いくら財政部門担当とはいえ、非合法だぞ！軍人は根を清らかにしてこそ、民衆の、ひいては国の模範となるのだ」
ジャミトフ「将軍。あんたは博打というものを知らないらしいな。スロットでも、ルーレットでも出る目は予想するしか手はない・・・・だが、ほんの少しの細工とイカサマを用いれば、それは予測がつく。簡単にな」
コーウェン「連邦軍将校ともあろう貴様が、そんなアクドイことを・・・」
ジャミトフ「私は通常の感覚でものを言っているに過ぎん。生ゴミの臭いは誰でも嫌いだ。無論、私も目にしたくないほど嫌いだ。それだけだよ。臭いものに蓋をしてきた今までのツケを、あんたは払う必要があるのだ・・・・」
コーウェン「て、提督・・・このような汚物を、なぜ親近に置かれるのです？」
コリニー「掃除をしたいと申すのでな・・・」

カクリコン「アメリアァ！！！！！！も、もしかして俺の子供が・・・・み、見えるぞ、見える！アメリアの体内の中で息づく新たなる生命だ・・・・俺は・・・・」

あげておきますよ。当然でしょ！

とみのが一杯いる・・・

テム「量産機の概念がわからない人と話をしようとは思いません。ですがプロトタイプでもガンダムを完成させなければ、量産機自体の論議は意味がなくなるのです。

クワトロ「ガンダムマーク�Uの装甲・・・・ルナ・チタニウム製だと聞きはしたが、信じられんな。およそ数年が経っているのに、一年戦争時代と同じ装甲板を使うなどと・・・」

ミハル「泣く事ないでしょう。僕はあなたに会えて良かったと思えますし。
　　　　ジルとミリー？あの子たちなら大丈夫、
　　　　うまくやるに決まってるんですよ、僕の弟と妹だから。
　　　　いつまでもこんな世の中でもないでしょう、カイさん」
カイ「それじゃあ、あなたはそれでいいのか、と。
　　　死んでしまったら何もならないわけですよね」
ミハル「間が悪かったんです、それは僕もカイと一緒になりたくない訳じゃなかつたですけど」

http://isweb34.infoseek.co.jp/play/icelake/anime/one.swf

俺は富野Gガンダムがみたいのう
どんなセリフ回しになることやら・・

シロッコ「戦後を支配するのは、傲慢にして弱く、およそ大義名分のみを振りかざす男ではなく、全ての生命の根幹である女だと思っている」

ガルマ「これでキシリア姉さんにも実力を示すことができる。今までは坊ちゃんだった私が、ようやく一人前の将校になったと喜んでくださるだろう」
シャア「しかし・・・もう姉さんは気にするな。気にしすぎては作戦に支障をきたす」

こんな僕の手ですか？それが光ったところで破壊力が増すとか
そういうことはありえないんですよね。言ってしまえば。
しかし今は一つのモノしか持っていない、発想がひとつしかない人は
いらないんですよ。
手が光るとかいうのは無駄なことですが、アニメ的に発想した場合
こういう動きは必要なんですよね。

そんなわけで、決め台詞・・・これもアナクロ極まりないんですが、
言わないと納得しないファンというものが未だに存在するわけなんです。
悲しいことですね。今時本当の子供はそんなもの見たら笑いますよ。
アニメを見て育ったファンのための、セルフパロディなんですね。
これはクリエイターとしては非常に程度が低い。
（じゃあ言わなくてもいいんじゃないですか？）
言いますよ！何言ってるんですか、僕は言いたいんですよ！
「俺のこの手が（略」
どうですか？

age

｢僕ガンダムの名前全部いえるんだぜ！」
｢本当はジオングは足があるはずだったんだよ。知らなかったろ！」

そう、>>1は学校でガンダム博士と呼ばれていた。

｢本当？すごいや>>1君！」
｢やっぱりガンダムは>>1君が一番詳しいね！新しいプラモデル見せてよ！」

ガンダムの知識を話す時だけ、彼は友達の輪の中心にいられた。昔から
引込み思案で口下手だった>>1には、アニメやゲームで仕入れたガンダムネタ
だけが周りの同級生達とつながりを作れる唯一のアイテムだった。

しかし、>>1ももう中学生。同級生達もアニメやゲームの話などより女の子や
スポーツの話に夢中で、>>1はまた回りから取り残されていくのだった。

｢そうだ、インターネットで友達を作ろう。ガンダムの話なら僕にもできる！」
こうして>>１はこのスレッドを立てるにいたった。

しかし、これがヒキコモリとなる第一歩だったことを、>>1は取り返しの
つかない年齢になってから気づくのである。

>>68
東方不敗「だから貴方は馬鹿だと言うんです！今の地球の現状を御覧なさい！
　　　　　人間は地球のノミなんです、粛清せねばならんのですよ！
　　　　　何故…何でそれを分かろうとしないんです！おかしいんだよ！」
ドモン「デビルガンダムに取り憑かれた男の言う事かよ！」

>>55
人類の半数を殺しておいてようそんな綺麗事が言えるわ。
あんたの親父はヒットラーのしっぽとか言ってたようだが奴なんて人類の半数なんて
とてもとても、しっぽなんて過小評価もいいところだ。

クワトロ「若さに走る少年は嫌いです。」

>>68
東方不敗「もうバカ弟子かと、アホ弟子かと」

東方不敗「だから、ドモン君、あのころの僕の精神状態はね、
もうほんとひどかったんです。よく気が狂わなかったと思いますよ。
だからね、デビルガンダムなんて内にこもる構造のものをね、
つかわなきゃ、つかわなきゃってやり続けてたんですよ。
僕自身そのことにはまるで気づきませんでした（笑）
ドモンさんにはね、教えてもらいましたよ、何ていうかね、
そう、人類も地球の一部ってのはまあ、そうかなと。
あー、こんなこというとね、また嫌われるんでしょうけど（笑）、
誓っていっときます、僕の体はDG細胞なんかには犯されちゃいませんよ!
いまここでストリップしてもいいくらいです（笑）」

良スレなんて言葉、言いたくありませんね。
ただ、ａｇｅればいいんです。

ヒイロ「結果としては、貴方を殺さざるを得ません。けれども、殺人対象に殺人を通告するなど、
　　　　 非常に演劇調で、本当は使いたくないんですけどね（笑）」

ララァ「時が見えるか見えないか、それは見えます。当たり前です。馬鹿じゃないんですから。
　　　　　そんな事よりもアムロ、あなたはもっと女のオマンコを舐めるべきです」

カミーユ「カミーユが男の名前で何か悪いのかと言いたい。
僕だって好きでこの名前なわけじゃあないんです。
それはわかってほしい。僕は男なんです」

>>83
ジェリド「男らしく扱ってくれ、って何で素直に口に出来ないんでしょうかね。
　　　　　頭叩いてあげるからこっちに来なさい。」

五飛「いいですか？僕だってこんな事言いたくありません。
　　　でも君たちが現実というものに目を向けるためには僕が馬鹿の真似をする、というのがひとつのテでは有り得るということなんです。
　　　ええ、実は僕という存在こそは正義と等しいものなんですよ（笑）」

ハマーン「これで終わりにしたいんですが、シャアはまだ続ける気でいるんでしょうね。」

デュオ「僕を見た人間は、みんな殺してやろうと思ったんですよ。死ぬぞ死ぬぞー！って、
　　　　　刃物突きつけておどしてやりたかったんです。でも、亜々子さんが落ちつきなさいよって。
　　　　　あなたはどう転んでも、死神になんかなれっこないんだからって、笑いながら諌めてくれたんです」

ティファ「ガロードさん、いいからこっちを見なさいよ。ついでに膝枕してくれませんかね？」

ランスロー「僕の見た未来って、こんなのじゃなかった筈なんですけどね（笑」

>>79
ﾜﾗﾀ　とでもいうんでしょうかね、僕も１０年たってようやくそういう言葉を
手に入れることができた、と思えるのは悪いことではないでしょう？

アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」
シャア「ララァなんてホンとは大嫌いなんです。嫌いなのにあなたが
先に殺っちゃったでしょ？だから！ボクは！！」
アムロ「嫌い？だったらなんで・・・ウワ・・・！」
シャア「いちいち言葉どおりに受け取らないでいただき・・・ヌオ・・」

シャア少佐だって戦場で手柄をたてて出世したのだという共通認識が僕らの世代にはあります。手柄を立てちまえばこっちのもんだと言う（笑）。

「『早く地球に戻って来い』と（笑）、もう、ここで僕が言いたいことはこの一語に尽きますよ。ホント。
だから皆さんにももう一度再認識して欲しい訳です。地球はとても良い所だということを。」

カワイソウですよね、本当に。
でもそういった人に対して露骨に「あなたは無駄死にである」って言えないでしょう？
だから僕は敢えて「無駄死にではないぞ」って言うしかなかったんです。
彼に対して敢えて偽りを言ってしまったんです。
彼は本当にカワイソウな人でした。

ルー・ルカ「エウーゴの正義なんてものは宇宙世紀が生み出した、たかが７、８年の歴史しかないものなんです。
そんなものに人の営みが縛られるのは不自然です。でも、だからこそ私はそれを信じなければならないんですよ。」

クェス「アムロ、あんたちょっとせこいのよ！」
（机を叩いて退席しようとするクェスさん
シャアが説得して再び対談してもらうことに…）

アムロ｢僕は、僕はあの人に・・・・・・・・・・・勝ちたい・・・・・・・・・！！！｣

ジャミル　｢月は出ているか｣

>>96-98
君たち誰ですか？僕じゃない人はこのスレにいりません。
帰っちゃってください（笑

ヒイロ　｢任務・・・・・・・完了｣

ヒイロ「任務・・・（消滅

そうやって、人様から見ればまるで意味のない、むしろ馬鹿げてさえいると思われることを、
ヒロイックな気分に浸ってやってしまう人間を作り出してしまったところが、
アニメの悪いところですよね（苦笑）。いわゆるオタクって奴ですよ。
本当、罪深いことをやってます、僕は。

アムロ　｢僕が、僕が一番２ゃんねるをうまく使ってるんだ・・・・・｣
　　　　｢僕が、僕が一番２ちゃんねらーなんだ・・・・・・・・・！｣
　　　　｢僕が一番２ちゃんねるをうまく扱えるんだ！！！！！｣　バンッ！！

フラウ　｢馬鹿な・・・・・・・・・・・・・アムロ・・・・・・・・・｣

>>102さんへ
　
　だから僕は・・・・・・・・・

ロラン「駄スレ、て嫌ですね」
ディアナ「そうでしょうか？」

ブレックス「私兵・・というより、むき出しのエゴを集約した人間の集まりで構成されていれば、ああなるのは当たり前だが・・・・・卑劣を通り越して、人ではないのだよ、彼等は」

「これは非常に重要なことで、よく覚えておいて欲しいことなのですが、僕にはまだ帰る場所というものがあるんですよ。未だに（笑）
これ以上の僥倖はありませんよ。」

そうですね、私を踏み台にしたんですね。結果的にマチルダさんも死んでしまったし、それが話の結末にどう影響してくるかなんて事はさして重要な事ではないんですよ。
どちらにしてもジェットストリームアタックは破られてしまった訳なんですよ。（ｗ
もうあんな動きはモビルスーツの動きではないですね。連邦さんも、もう少し考えて（以下略

シャア「中尉。突撃隊員を招集したまえ」
ドレン「は？現時点でですか？補給もままならないのに、あえて撃って出ると仰るので？」
シャア「戦いとは二手三手、先を考えねば自分の命にも関わるのだよ。スレンダー程度のパイロットが離脱したのだ。それならば、再襲撃しても、面白みがあるというものだろう」

お前らみんな・・・・・・・・・・・・・




























ステキやん

ジオンはまだ１０年は戦える、と断言してしまってもいいんじゃないでしょうか？
重要物資のほとんどはもう宇宙に上げてしまったわけですし、もうあそこにいる必要性はなくなってしまったわけですから。
連邦もいたずらに戦力を使ったものですよね。まあ、これは私の負け惜しみであると言われると、全くその通りなのですが（笑）

ミリアルド？あんなの嫌いですよ！言わなくてもわかるでしょ！それこそ、ファンの方には申し訳ないけど彼は中途半端でしかない。そんな演出しかできなかった僕の責任です。

「シミュレーションでＧの凄さを知った気になるなと。そんなものはモニターの中のオマソコでセンズリしているようなものです。」

彼女が言うわけですよ、私のふがいなさに落胆して、悲しげに、見下げたように。
もう頼まないって、訴えかけるように、「裏切り者！」って言葉がその時は一番あっていましたね。
でもやっぱり自分はそう言う立場に置かれて初めて気づくわけですよ。
その状況がぜっぱ詰まっていて、どうしようもない事に気づかされるわけです。
半ば強制的に決断を迫られた時に、人間はもうやるしかないって気持ちになるんですね。
そして、僕はこう言わざるを得なかったわけです。
「僕は・・・男なんだ　な」と。（ｗ
もうね、（以下略

「現代人は人が本来持っているはずのあたりまえの美徳を忘れてしまっている。これは非常に憂慮すべきことなんです。
最近僕がつとに醜いと感じるのは、過剰な装飾です。モビルスーツの足なんてその最たるものですよ。（笑）
自分が偉いという気になると、その辺の感覚が鈍磨してしまうということです。」

別に、神とかそういう絶対的な存在を信じているわけじゃないんです。
でも、今自分がたまたま手にしているコントロールスティックがですよ、全く見ず知らずの場所にあった
ＭＳのものだと知ったとき、巡り合わせとでもいいますか、運命のようなものを実感せずにはいられなかったわけです。
そういうわけで、僕は「俺、神様信じちゃう！」って小躍りしたわけです。

アムロ「小さい子が殺し合いをするなんて・・・・・認識力が充分でないのに、そんなもの見たらおかしくなっちゃうよ。だってナマの殺戮なんだから」

ドズル「たかが一機のMSにやられる訳はありません。やらせるつもりは全く持ってありません。
　　　　私にもプライドってものがあるんですよ。後、もう少し欲を言えばジオン公国という、国の栄光も欲しい訳で。」

アムロ「しかしこれは現実だ！事実だ！認めなければならないんだ！このことがもし認められないんだったら、僕たちのこの分かり合いかたは全て嘘だってことになるんだ！」

アムロ「僕を殴ってくれた事には、感謝しています。おかげで目が覚めたってもんです。」

高い技術力求められますね、このスレは

技術仕官「80%ではまだまだ、なんていうのは現場に出てこない大人の言う事であって、
　　　　　ここにあるジオングって奴は、それでも期待通りの仕事はしてくれます。
　　　　　付け加えれば、実は、足なんて無くても十分活動は可能なんですよ。」

ジャミトフ「コロニー落しの変報を聞いたときは正直、激怒しました。「え〜！お前等マジかよ！ほんとにやっちゃったのかよ」と。今でも気持ちとしてはあるんですが、本心から「あれだけはやっちゃいけないよ」とマジで思っています。これは疑いなき気持ちです。

オデロ「唇、濡らしてやろうか？」
エリシャ「それってキスするってことですか？」
オデロ「そういうこと聞く人、大嫌いです。見れば分かるでしょ！！」

ブレックス「皮肉なのはですね、戦争や軍事的な行為というのは全て政治の延長線上でしかないということを、まったく理解しないで戦争を叫んだり、平気でＧ３で人を殺したりする人たちが今の地球圏を牛耳っているという事実です。この間違いが一番大きいのですが
　　　　　　彼等ティターンズはそれを踏まえた上で、あえて確信犯としてやっているのです。愚行を愚行と思わせない行為ほど、愚劣なことはないですね」

ロンメル「これは、8年も砂漠に引き篭もってた僕らにとっては、当然の結果なんです。」

デギン「貴方は精々『ヒットラーの尻尾』ってところです。」

シャア「よくできる若者を苛めたくなる気持ち、私にはよくわかります。人間はおよそ嫉妬の感情からは逃れられない生き物ですからな」

マクベ「ウラガン！あの壺、きちんとした形で、そう、綺麗にな・・・キシリア様のもとへ届けてくれよ。あれほどの骨董品、めったに手には入らぬ代物だからな」

>>129
なんか違う

オマンコ舐めてみたくなるってマジで富野 由悠季が言ったの？

違う！という意識を持つことはとても重要ですし、？マークで考えてみることも充分ありえる。問題なのは
それすらしない！ということに気がつけない、疑いがないことが重傷であるといいたいだけです。
だから「マスコミの言うことなんて信じるんじゃない」というのは、問いかけの仕方としていいんじゃないかと思えたのです。

クェス「単刀直入に言います。貴方は嫌いです。馴れ馴れしくて大嫌いですよ。」

>>131
ttp://members.tripod.co.jp/toumyoujisourin/tomino-densetu.htm

>>134
ｻﾝｸｽ！
つかムチャﾜﾛﾀ

>>134
禿藁

ライラ「そうか、このような感覚を持つことがオールドタイプということか
という認識論を僕はあれから20年を経た今、ようやく手に入れることが
できた。これはつまり、カミーユ君のような若い人たちが僕のことを
助けてくれたおかげだと思うんです。しかしその一方でまたニュータイプ
というような概念が危険であるということも、最近になってようやく分かる
ようになりました。しかし、今、僕はビームライフルに撃たれて死ぬ
瞬間にいるという認識もあります。しかし誰も助けてくれなかった。とって
も嫌です。いや、死んだ今となってはとっても嫌でした。」

ブライト「右舷の弾幕が薄いので、何をなってるのかと思いきや
　　　　　要員が冗談やってる訳で。死にたいなら外に放り出してもいいですよ（笑」

魚魚魚
魚を食べるとですね
頭頭頭
頭が良くなる、と。
まぁ所詮これは一般論に過ぎないわけですが（笑）

ガルマ「ジオンの為だけに戦っていた訳ではありませんが、客観的に見ると
　　　　やっぱり私はお国の為に戦う一兵士としか見られない訳です。
　　　　そんな兵士が無駄死にしても、何とも思われないでしょうが、
　　　　木馬の奴にこのガウを突撃させてみますよ。」

>>140
ガルマ「であるが、それが目的を見る場合、必ずではなくJIONのためにのみ戦った、
　　　　私は、国のために戦う1人の兵士とのみまた見られましょう。
　　　　そのような兵士がそれを無用死にしても、それは全くではなく考慮されないが、
　　　　木馬の仲間でこのGAUを急がせてください。」

>>138
ブライト「右舷のことの弾幕が薄いので、尊重されるもの、として、
　　　　　それがなっており、きやスタッフが冗談8を光らせても。
　　　　　死にたければ、外部を投げてもよい（笑」

>>139
スレ違いだが禿藁

>>133
クェス「それは無遠慮に言います。嫌です。それはよく知られていて憎悪します。」

>>141-142
スレを荒らす人なんて嫌いです。
死んじゃえばいいのよッ！

こういう時は、「地下にモビルスーツを隠してある」くらいのことは言っちゃっていいの。
大の大人がそれくらいのことも言えないでどうするのよ。

「物事を素直にはっきり言葉に表す、という行為は一方ではとても価値があり、
進歩を促す重要な因子だと認識するわけです。
しかし人には抑えがたい生理という物も厳然としてありまして、
で、これが、うっせえ、お前は気に入らん、とこういうことを言わせることになります。」

アムロ「僕は男なんだからガンダムに乗りなさい、っていう偏った考え方が嫌なんです。」

多分、私のことを良く知らない人は、ここは良いスレだと言うかも
しれませんが、おまえらパワーがたんねーよと（笑

これしきで富野を理解したと思ったら、馬鹿、死んじゃえ、って思います

アムロ「つまり、僕がエゥーゴに入るという話をカツ君はとっても
　　　　面白がって聞いてくれた。さすがに地下にMSはなかった
　　　　のだけれども（笑）」

ブライト「僕には最後まで戦い抜いたという自負はあります。
　　　　　しかし、この前BSで1年戦争のドキュメンタリーをやると
　　　　　言うので、初めて当時のビデオを見返したんです。あの頃の
　　　　　僕の部隊采配はとっても好きです。それは当時もとっても
　　　　　好きでした。しかし、これだけのことが出来たのだから、
　　　　　そのあと段階的にステップアップできれば良かったのですが、
　　　　　やはりそれができなかったという意味では、何とも言えない
　　　　　経歴です。特に私の経歴に汚点を付けてくれた息子ハサウェイ
　　　　　に関しては、ハサウェイなんか死んじゃえばいいのよと思いました（笑）
　　　　　その頃、周りの人達は僕を全く助けてくれなかった。とても
　　　　　嫌です。あぁ、ごめんなさい。今日はこんな話をするつもりは
　　　　　なかったのですが…。遂にハサウエィが銃殺刑になった時、
　　　　　僕はようやく除隊するという認識論を手に入れることができた。
　　　　　その話を若い人たちにしたら、彼らは面白がって聞いてくれた
　　　　　んです。あのブライトがなんか除隊したいらしいよ、それなら
　　　　　助けてやろうかという人達が今の若者の中にいるんです。
　　　　　それはとても有り難いことだと思います。しかし、退役した後、
　　　　　これは我侭に聞こえるかもしれませんが、おまえらの年金
　　　　　で足んねーよと、これで年金の支給が止まったら、軍の
　　　　　恩給係なんて馬鹿、死んじゃえってことです。」

ブライト「弾幕薄いぞ何やってんのですが、あれは好きで言ってません！
　　　　　本当は何やってんのとだけ言って具体的指示を出さないでいるのは
　　　　　大嫌いです。指揮官としては有り得ない話です。しかし、弾幕薄いぞと
　　　　　言っていれば、２、３秒の間がもつんです。あぁ、一番の秘密を喋って
　　　　　しまいました。これがもっと細かい指示を出そうと思えばその間の指示
　　　　　内容を全部考えなくちゃならなくなるんです。僕はそれが嫌だった。
　　　　　ただそれだけのことです。しかしこれが言っているうちに快感になるん
　　　　　です。あぁ、やだよ…。やはり僕は弾幕薄いぞ何やってんのは好きで
　　　　　言ってます（笑」

正直、１００には死んじゃってほしいですね。だって、僕はそんな事思ってないもの！（笑）

やってしまった事をぐだぐだ言うのは余り好きじゃないんですが、結果論として
自分の犯してしまった罪の意識に対して言葉って、あまりにも無意識に出てしまう
んですよね。
だからと言って、自分を肯定するつもりも無いんですが、やっぱり口に出てしまう
んですよ。自分の責任・・・いや、知らなかった事を盾にして。
「毒ガスだったなんて・・・知らなかったんだよ〜」ってね。（ｗ
あの時はもう、どうしようかと（以下略

アムロ「通常の５倍以上のエネルギーゲインなんてあり得ませんね。もう狂気の沙汰
と言っちゃいたい（笑）でも実際にそれを手に入れることができたのはこの後
の１０年先の将来を見据えたときにはいい結果をもたらすんじゃないかという
予感はありますね。」

「このスレが良スレだなんて、僕に言わせるとまだまだな出来なんですけどね。
　トミノでない人が立てたスレだという事を考えれば、ニッコリです。」

アムロ「ガンダムを操縦することなんて、どうでも良かったんです
ただ、仕事としてやってただけの事です」

ハマーン「地球にしか目を向けられない阿呆な地球人は皆死んじゃいなさいよ！死んでしまえ！」

Q、「アムロさんは、宿敵のシャアさんについてどう思われますか？」

アムロ「あの〜、よく頑張っていると思ってますし、それからよく頑張っ
　　　　ているというだけじゃなくって、え〜と、実際のネオジオンの総裁
　　　　としてのワーク？を統括して、そして、あの、自分の、つまり
　　　　カラー、つまり監督作品？ネオジオンをあの、作り出してる
　　　　という、あの、シャア総裁のお立場ってのは、大変なものだと
　　　　思っています。それで、実際に、あの、きちっ、きっちり一緒に
　　　　あの、お仕事させてもらったわけではありませんけれども、
　　　　何度かあの〜、お手伝いするかたちもとってますんで、あの、
　　　　同じニュータイプとして、あの、ほんとに、そ、尊敬してます。」

『ガンキャラにインタビューするスレ』になってしまうという危惧は、僕は当初から持っておりました。
だからといってそういうスレ建てろという立場にいませんし、面白ければそれでいいのかな？というのが、この二十年の間に出来るようになった認識ではあります。

トップランナーを見てなったのか？＞160

>>160
ﾜﾛﾀ

たぶん、大人たちはこのスレを下げ過ぎていたと思うんです。
おまえら、たまには上げろよと。それだけのことです。

ウッソ「待ち伏せまでして、何でそこまで僕の事を恨んでるのか、全然理解できません。
　　　　貴方自分でも異常だと思ってるでしょう。思いなさい！」

ターンＡターン、ターンＡターン、ターンＡ（爆笑）。
刻が未来に進むなんて、誰がきめたんですか。
烙印をけす命が、歴史をかきなおすんです。
美しい剣は人と人をつなげて、
巡りくる切なさは悲しみを払って、
あなたとの間に命ある形をこの星に捧げるんです、愛というしるしで。
ターンＡターン、ターンＡターン、ターンＡ。
ターンＡターン、ターンＡターン、ターンＡ（爆笑）。

哀、震えてるんですよね、あ、哀は。
まぁ、それが別れ唄な保証は無いんですが、
拾う骨って、ホラ、すぐ燃え尽きるもんじゃないですか、肌なんか土に還るんですよ（笑
今の僕には、死神が荒野を走っているのが良く分かっちゃうんですよね。
それで、黒く歪んでしまって、真っ赤に燃えちゃう訳なんです。

ブライト「わたしの仕事は艦長といっても、細かいところまで
指示できるような立場ではないんです。
クルーのやってる事も気に入ったところなんて１０パーセントも
ありません。
でもWBは私の色になるんです。変なの、って思います。

オサリバン「連邦軍のお偉いさん方から『ガンダムの2号機を作らないか？』って誘われたんですね。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　（中略）

　　　　　　ガンダム試作二号機は嫌でしたね、本当に嫌でした。」

>>166
禿藁

クラウン「助けてくださいよ。シャア少佐！
このままの状態では摩擦熱で燃え尽きるという認識を僕は
やっと持てるようになりました。でも誰も助けてくれないんですか。
あぁ、このザクの落下はもう止まらなくなる。そう思います。
シャア少佐は自分が助かればそれでいいんです。僕の周りには
そういう人だらけだということです。これはかなりキモチワルイこと
だと思います。本当に嫌です。あぁ、ごめんなさい。こんな話を
してしまって。でもやはり死ぬのは嫌です。助けて下さい！
うわ、うわぁ（爆笑）・・・・」

アムロ「凄いんですよね。ご、5倍の、5倍のエネルギーの
　　　　ゲインがあるんです（笑。これはかなりす、凄いことだと思いますし、
　　　　しかし、つまりその、結果論として言うならば、ゲインが5倍だと
　　　　いうことなんです。それだけのことです。これは好きで言ってません。」

キシリア「兄上は本当に爪が甘い、まぁ、簡単に言えば単細胞って事ですよ。
　　　　　これは嫌味では無くて、何と言うか、兄上を慕ってきたきた方々、
　　　　　その、国民とかですね、その方々に申し訳無くて。
　　　　　決して冗談言ってる訳じゃないんです。
　　　　　あ、あの、つまり、死んでくれ、って事なんですけども（笑」

裸の大将が混ざってるぞ（ｗ

とにかくスレッドを１年あげ続けて
若手の職人のスキルをあげたいと願っていたんです。
かきこむというのはこういうことだよ、下ネタつかわなくっても
こんなに良スレにみえるんだということをみせたかったんです。

＞＞１７３
富野は実際の喋りは結構どもるんだよ。
雑誌にのるときは当然そんなのカットされてるけど。

>>170
面白い（ｗ　

僕としてはこれは満足できる仕事だと思ってます。
まあ僕の指示じゃないんですけど（笑
でもね、若い人が自分の意思でね、ガンダムのために頑張ってくれたことは
うれしいんだけども、ふざけんなって気持ちもありますね。

つーか文字にするときはよほどのことがなきゃカットするのが当たり前。

>>170
シャア「あのですね、ザクには大気圏を突破する能力は無いっていう事実をね、
いいかげん理解しなきゃならない時期に来てると思うんですよ。
だからといって、クラウンさんが無駄死にだなんて誰も思わないでしょう。
おかげでこうして木馬を撃破できる確信が生まれたって事ですから。
実戦ってのはそういうものなんです。」

シャア「足がない。80％できていると聞いて来てみれば、足のないMSを
　　　　　目の前につきつきられたわけだ。そこで私がこんなもんで
　　　　　戦えるかバカヤローという不満を持つのは当然予測できた
　　　　　はずだと思うのだがな。
整備士「そこです、大佐、そうそこなんです。一般論的なものとして、
　　　　　MSに足はついているものだというのは確かにそうなんですね。
　　　　　でも結論から言ってしまえば、足なんていうものはただの
　　　　　飾りなんです。でも実際問題、残念なことなんですが、それが
　　　　　わからない偉い人のなんと多いことか。でもね、考えてみれば
　　　　　仕方のないことなんですよ。だってMSを作れと言ってくる人は
　　　　　その多くが実際にはMSには乗らないで上からわめき散らしてくる
　　　　　だけの人間なんですよ。それはそれでしょうがないとして、でもね、
　　　　　やっぱりパイロットは足の不必要性に気付いてるんじゃないかという
　　　　　期待を私達は少なからず持っていたわけです。そこに来て
　　　　　大佐までもが『足がないようだが？』なんて言い出す。そこでまた
　　　　　ぶち切れですよ。あのな、『足がないようだが？』なんてきょうび
　　　　　流行んねーんだよ。ボケが。得意げな顔して何が、足がないようだが？、だ。
　　　　　おまえは本当に足がないことを気にしてるのか問いたい。
　　　　　問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。おまえ、足がないようだが？って
　　　　　言いたいだけちゃうんかと。まぁ言ってしまえば、白いやつに
　　　　　勝てるかどうかは、一度ジオングに乗ったら大佐次第だから
　　　　　そこまでは知ったこっちゃないんだよ、ってことなんです。

>>179
途中からの吉野家ﾜﾛﾀ

シャア「認めたくたくないものです。若さゆえの過ちというものをですね。
若い人が自分の意志でね、武勲を上げるために頑張ってくれたことは
うれしいんだけれども、ふざけんなって気持ちもありますね。」

デラーズ「哀れなものだ。志を持たぬということが自分自身にすら理解できぬ愚民がおろうとは・・・・正直にいえば「ああ、やっとわかってくれたか、そう、それでこそジオンの戦士だよ」と
　　　　　思っておったのに！見る目を誤ったワシ自身の不覚であると反省したい気分だ・・・」

マ・クベ「あ、あの、僕がもし死んだら、この後はどうなるんだ、って話なんですけどね、
　　　　　とりあえず、ウラガン君に任せてみるのも一興だと思うんです。
　　　　　彼は、才能はあるとは思いますし、それ、それを磨けば良い軍人になれるとは思います。
　　　　　とりあえずは、キシリアさんに壷を届ける事から始めてもらって、
　　　　　後は彼自身に任せたいと思うんですよ。まずは、舐めたくなるような、おま、おまん（放送中止」

Q、「184さんは、このスレの1さんについてどう思われますか？」

184「あの〜、よく頑張っていると思ってますし、それからよく頑張っ
　　　　ているというだけじゃなくって、え〜と、実際のスレ立てと
　　　　その後 の展開？を統括して、そして、あの、自分の、つまり
　　　　カラー、つまり監督作品？このような良スレをあの、作り出してる
　　　　という、あの、このスレの１さんのお立場ってのは、大変なものだと
　　　　思っています。それで、実際に、あの、きちっ、きっちり一緒に
　　　　あの、お仕事させてもらったわけではありませんけれども、
　　　　何度かあの〜、お手伝いするかたちもとってますんで、あの、
　　　　同じ2ちゃんねらーとして、あの、ほんとに、そ、尊敬してます。」

文章で見ると秋葉のデブオタインタビューって感じだな（ｗ

鉄仮面「セシリーさんは、つ、つく、つくづく悪い子だと思います。
　　　　大人に疑いを持つのは、良くない事だと思うんですね、ええ。」

>>186
その表現はちょっとどもり過ぎなのではないか。あるいは
ちょっと拡大解釈に過ぎるのではないかという感想を僕は
持ちましたし、また、これは結果論ですが、人権問題にも
発展しかねないぞという認識を僕は持つに至りました。
しかし、あなただけを非難することは、これは適切ではない
という思いもありますし、これはつまり、大人達がはしゃぎ
過ぎていたということだと思うんです。そういう意味では、今の
若い人達に対して本当にごめんなさいという気持ちで一杯です。

私自身も含めて、今の大人達に言いたいのは上げる勇気を持てと
いう事なんです。そうしないと結果論としてこのスレはいつか
埋もれてしまう。それだけのことです。これは好きで上げてません。

実は私はクェスのおまんこは舐めたくないとか言っていますが
これは20年かけて作り上げてきた私を否定することだというところに
たどり着きました
私は女性のおまんこならなんでも舐めたいのです

コウ「ニンジンいらないよ！とは言いましたけれど、それを字面通り「ああ、そうか、コウはニンジンはいらないんだな」という解釈をされるのは非常に困ります。
そして、そんな風な事を口に出すと、これまた単純に「じゃあニンジンはいるんだ」とか言われて、そうじゃねぇだろ！お前らバカかっ！とか思っちゃうのね」

ウォン「額面通り、言葉通り受け取る人が多すぎる！だから修正というのが生み出されたのだ。それがわからないのは単純に頭のレベルが低いだけだ。なぜ馬鹿ではいけないか？だと？当たり前だろう。戦争というのは
　　　　紙一重で死ぬ可能性が皆無ではないからだ。日頃から緊張というものを覚えておかねばならん」

御大将「このタ、ターンＸは凄いと思います。と言うのも、
　　　　あの、∀ガンダムのお兄さんにあたる存在ですから、そ、そそ、尊敬してます。」

>>192
それは裸の大将なのではないかという認識を僕は持ちましたし、
言い方を替えるならば、文字媒体として表現する時は口語体の
まま表現するのじゃなくって見苦しい部分は省いて書くのが大人の
することだと思うんです。でもそれじゃ臨場感はでねぇよって
言われればそれまでなんですけれども（笑

ｹﾞｲﾅｰ「こんなところ出て行ってやる。本当に出て行きたいと思いました。
　　　しかしですね、サラさん。サラ・コダマさんに「情けない男」などと
　　　言われたからには僕も素直に出て行くわけにはいけないんですよ。
　　　そういう認識を持てたことは正しいインテリジェンスの使い方と思いますし
　　　サラさんには腹が立ちますけどね。ホントにこのヤロウと（笑）
　　　だから僕としては「借りを返してから出ていってやる！」と言うしかないんです。
　　　ホントに返すかどうかは判らないんですけどね。(笑）」

今更だけど富野の話って英語の直訳みたいだな

あ、あの、アルさん、いいですか？ここの所をよく聞いて欲しいんですけども。
これは何の変哲もない包みなんですけど、この中には、僕の証言を収めた、その、テープや証拠の品が入っているんです。
え〜と、このコロニーが核？うん、その、ミサイルの目標になってしまった理由を、僕自身が知る限り喋りました。
もし僕が死んじゃったら、これを警察に届けて欲しい訳なんです。
大人、その世間様ですか？が、本当だって信じてくれたら、
確信とかは無いんですが、このコロニーはその、何とか大丈夫だとは思います。
僕が、直接警察に言っちゃおうかと思った事もありました。
でも、それって言うのは、何て言えば良いのか・・・ま、まぁ逃げるみたいに思えて、止めたんですね。
こ、ここ、ここで戦うのを止めてしまっては、じ、自分が自分ではいられない気もしないでは無いです。
連邦が憎いとか、隊長たちの仇を討ちたいとか、そういった事もあります。
あの、これは上手く言えないんですけど、あの方、ガン、ガンダムですか？ガンダムと戦いたいな、と思ったのが本心な訳で。
僕が兵士だからなのか、それは説明できないんですが。

アルさん、その、僕はたぶん死ぬと思うんですね。
その事で、連邦軍の兵士さんや、ガン、ガンダムのパイロットを恨んだりしないで欲しいんです。
彼らだって、僕と同じで、一生懸命やってる訳であって、それを否定する様な事は止めてもらいたいです。
無理な事なのかもしれませんが、他人を恨んだり、じ、自分の事を責めたりはしない方がマシだと思います。
これは僕の最後のお願いなんです。
もし、僕が、運良く生き延びてしまって、戦争が終わったら、出来ればこのコロニーに帰って来ようかな、と思ってるんですよ。
できれば、の話なんですが、まぁ一応約束はしておきますか。
あ〜、そろそろお時間なので、これでお別れ？ですか？
どうかア、アルさんは御達者で。あの、クリスさんに宜しく言っておいて下さい。

>>196
力作

つまり、このスレが良スレだと評せる理由はこのスレに
書き込むには一定水準のスキル？というか技術が必要であって、
また、そのような技術がないとこのスレに書き込め得ないという
ことだと思うんです。必然的に駄レスは排除されるという認識を
僕は持ちましたし、これは一般論としてだけじゃなく、結果論という
面において現実がそれを証明していると思うようにもなりました。

プルツー「また貴方ですか、不愉快なんですよ、僕にとって、貴方という存在は。」
プル　　「不愉快だ、って言うのは当たり前な考え方ですよ。」
プルツー「あのね、貴方が何を言いたいのかがさっぱり分からない。伝わってこないんです。」
ジュドー「プルさん、貴方達、いい加減にしてよね！」
プル　　「人という物はですね、あ、あの、人間？ですか、
　　　　　人間は、自分を見るのが不愉快な生き物だと、僕は思うんですね。
　　　　　でもね、どんなに不愉快になっても、どんなに憎かったりしてもですね、
　　　　　その、自分自身を殺しちゃったり、
　　　　　止めちゃったり、そんな事は出来る訳ないんです。」
プルツー「何が言いたいのか分からないでしょ！もうぼ、ぼぼ、僕は、ウンザリしています。」
プル　　「僕は貴方なんですよ。それでもって、貴方は私な訳だったりします。」
プルツー「あの〜、帰ってもいいですか？（笑」
プル　　「貴方は、僕の、その、部分的に激しい所だけを持った人なんです。
　　　　　その、何て言うか、僕はエルピー・プルだったりします。」
プルツー「僕はプルツーですが、その、何て言えば良いのか、自分にウンザリはしてますね。」
プル　　「単刀直入に言います。僕のコピー人間は死んじゃって下さい（笑」

このスレが200まで行ったことが何よりの僥倖です。

>>200
200をgetしたからって、あまり調子に乗るのもどうかとは思います。
自惚れも度が過ぎると哀れ、って事ですよ（笑

保守　　　　　　　　

>198
とは言いつつも、ガンダムは愚民からの反逆という意識なわけです。
スレを付けらんない馬鹿はパワーがたんねえよっ、ってことです。

とりあえずここのスレに混ざってみたいならば、講談社から
出ている「ガンダム者　ガンダムを創った男たち」の富野の
インタビューを読んでみるとよいでしょう。
ああ、手の内を明かすのは馬鹿のやることですね（笑）。

「戦争をシミュレーションゲームのような遊びの感覚で捉えている人には絶対わかりっこありませんよ。断言します。
シロッコにはそういう皮膚感覚がないんです。そんな人にこの僕の身体から湧き上がってくる力の源が何かなんて解るはずないんです（笑）」

いやですね、でもね、仕方がないんじゃないかっていう部分もあるには
あるんです、というのもあんな○○みたいなスレたてるっていうのは
その行為じたいが今の、もっと言っちゃえば、今より一つか
二つまえの世代から人間ってものがおかしいんじゃないかって
いうことです。そして、それを僕自身、この２年間やってきたってのこと
を、その、今更なんですが振り返ってみるとね、やっぱり
ああ、おかしかったんだなぁ、ってね、思えてくるわけです

つまりは俗に言うあめぞう世代？言い換えるならばファースト世代
と言う人達の存在。これが未だに亡霊として厳然とあると。全ては
彼らのせいなんです。せいなんですけれども、その後の若い人達が
2chから入って来る人も大勢いて、それがもたらす影響の大きさも
また認識はしています。しかし、これはつまり、当時のひろゆきさんが
はしゃぎすぎていたということではなく、僕らの居場所としてぴったりと
当てはまったということ。それだけのことだと思うんです。
でも今の若い人に言いたいのは、おまえら籠の中の鳥なんだよ！
と言いたい部分もあるわけです。

だんだん私の一人語りになってきてしまいましたが、それは
しかたの無いことです。
他のキャラクターがしゃべっていても、どうしても富野色？
というのがでてくるんです。

シロッコ「少しだけ他の少年？より賢いってだけで、
　　　　　偉そうな事をいう子供、好きになれません。
　　　　　第三者から見れば、『何を言ってるんだお前は。』
　　　　　って感じでしょうか、もっと世間を勉強して下さい。」

＜＜富野由悠季作品の方程式＞＞

Ｙ＝Ａ＾Ｘ＋（Ｂ＋Ｃ＋Ｄ）・Ｘ＋Ｅ＾１００，０００，０００

Ｘ：変数（＝投資の額）
Ｙ：変数（＝作品の完成度）

Ａ：富野について来る「富野信者」スタッフの力量
Ｂ：富野の「アニメを認めてくれない人達」に対するコンプレックスの量
Ｃ：富野の「今の子供たちに何かを伝えねば」という的外れな責任感の量
Ｄ：富野の「自ら作り出したガンダム」に対するコンプレックスの量
Ｅ：富野の「女性」に対するコンプレックスの量


注．１）「＾」は乗数を表しています。　（例）２＾３＝８
注．２）Ｙはあくまで富野氏本人の主観による完成度の値です。

sage

あげ

あのですね、「あげ」「sage」ってそれしか言えないんですか。
あなたたちの行為を僕は非難するわけではないのですが、
もう少し、心配りというものを、して欲しかったんです。
まあ、これは僕自身のわがままが言わせることなのですが（苦笑）

まあ、結果論的なことを言ってしまえばですね、例えばこの僕なんかが
やろうとしている事はですね、自身の認識論から言えばネタの一つである、
と言ってしまいたいんでけれども、大衆といいますか世間的な認知論？という
物を鑑みた時にはですね、ただの「記念カキコ」でしかないんだ、と最近に
なってようやく気づいてきたわけなんです。
こんなリアリズムがですね、例えば環境の匿名性の高さと言うか隠蔽性なんかが
非常に根づいている作品作りを迫られた時にですね、非常にまどろっこしく
思えてくるわけなんです、「ああ、本当に人っていうのは一面しか見ないんだな」
って（笑）、つまり関わる人間達が皆で何かに対して盲目的になってしまって
いるんですよね。

良スレが落ちていくのをみるのは忍びないんです。
この感じ方も僕の我侭なのかもしれませんが、そういう感覚がないと
新しいものは作れないわけでしょ。

カテジナ「クロノクルさんとウッソさんは、もっと戦ってもいいと思うんです。
　　　　　何故かって言うと、それは難しい問題なんですが、
　　　　　勝った方を全身全霊かけて愛してあげる、と言うのは本当です。」

>>204
それしかダメ？
富野の他の誌上でのインタビューはダメですか？（笑）

そういうものもまあ、このスレの一つの方向性というものなんですけども(笑)
別に私自身、このインタビューだけが冨野と言う一つのカテゴリとして存在していたわけでもありませんし。
つまり、まあ、別にいいだろうと、私なんかは思っているのですが(苦笑)

Q、「タシロさんは、ウッソさんについてどう思われますか？」

タシロ「あの〜、よく頑張っていると思ってますし、それからよく頑張っ
　　　　ているというだけじゃなくって、え〜と、実際の盗撮と
　　　　その後 の展開？を統括して、そして、あの、自分の、つまり
　　　　カラー、つまり監督作品？このような編集作品をあの、作り出してる
　　　　という、あの、ウッソさんのお立場ってのは、大変なものだと
　　　　思っています。それで、実際に、あの、きちっ、きっちり一緒に
　　　　あの、お仕事させてもらったわけではありませんけれども、
　　　　何度かあの〜、お手伝いするかたちもとってますんで、あの、
　　　　同じ監督として、あの、ほんとに、そ、尊敬してます。」

ageて見て初めてわかる・・・・やってみて初めて理解できた。
これでは遅いのです。

こういう書き込みしか出ない人間は、一度死んでみろよ、と言いたいのです。
それは邪悪でもなんでもなく、朴訥とした真実だと思うのです。
スレは！

>>219
既出である、と思わず言ってみたくなるくらい、前にそんな言葉を聞いた記憶がありますね。

Q、「シャアさんは、母になってくれる筈のララァさんについてどう思われますか？」

シャア「あの〜、凄く賢いと思ってますし、それから凄く賢い
　　　　ているというだけじゃなくって、え〜と、実際の戦闘と
　　　　その後 の展開？を統括して、そして、あの、自分の、つまり
　　　　ラ・ラ、つまり監督作品？このような状況をあの、作り出してる
　　　　という、あの、ララァさんのお立場ってのは、大変なものだと
　　　　思っています。それで、実際に、あの、きちっ、きっちり一緒に
　　　　あの、お仕事させてもらったわけではありませんけれども、
　　　　何度かあの〜、お手伝いするかたちもとってますんで、あの、
　　　　同じパイロットとして、あの、ほんとに、そ、尊敬してます。」

きっちり一緒にお仕事してるじゃん、シャアはララァと。

age　

　　　 　/　　　　富野　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,　　　　　,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;,,　 　　　　　 {
　　　,==＝＝=-､　 　　-―==＝＝=-､　 　　 　／ヽ
　　 ,'´　　　　 　 ヽ　 /.i　 　　　　　　　 ゝ‐--//´｀ヾ.､
　　 [|　 　　　　　}二. {{ 　　-==･==-　 .|.r'―l l ⌒　| }
　　　l 　　　　　　ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　 |l　　 ! !⌒ //
.　　　i.! 　　　 　 ｿ/:..　　ヽ､._　　　　 _,ノ'　　　ゞ）ノ/
　　　 ｀ ￣￣~ ~i　　　　　ヾ￣￣￣　●　　　i／‐'/
　　　　　 i　　 .　ヽ 　　ﾉ､_ﾉ 　　　　 　　　　　 l､__/
　　　　　　!　　　　｀~´　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 | 　|
　　　　　　ヽ　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃ ヽ 　　 　 　　!　｜

age

ﾌﾞﾗｲﾄ「空間に放出される弾丸の密度が少なめだと通告します。
何をしていますか、と問いかけているのです」

>>228
あのですね、君の、その、書込み？を見て僕は感じざるを得ないんですが、
あの、一種の不快感というか、やっぱり、まどろっこしい言い方をするだけが僕じゃあないんだよ、と（笑

フラウ「アムロ、しっかりしなさい、このスレ下がりすぎです」
アムロ「そんなことは、はなから判っていることです、ボウ」

マ「ジオンはあと10年戦える、なんていうのは夢物語です。」

カツ「あなたは、この戦争という恐るべき状況（？）に恐怖
　　　するべきではありませんか？」

キッカ「そんな事は全く問題になりません。具体的に申せば
　　　　私もこの恐るべき状況（？）を乗り越えてきた人間なんです!!」

トミノ過ぎてイイ

まあいわゆる保守という手法ですが、これがやっていると
次第に快感になってきてしまうという（笑）

ラル「えー、あの、これを見てほしいんですけど、戦いに敗れる？えー、敗れるって事は、
　　　つまりは、こ、こういう事なんです。まぁ、何でもかんでも爆死して済まそう、
　　　っていうのは良い手段とは言えませんが（笑」

セイラ「そんなこという軟弱者なんて死んじゃったらいいのよ！」

　

名スレage

先ほど皆さんと一緒に実戦に出てみましたが、
私の中では本来もっと速かったんです。３倍では全然遅い。
これ以上速くすると味方もついて来れないというのであぁなってますが、
あれでは戦場のスピード感が全然足りない、ということだけは
ここで申し上げておきたかったことなんです。

　　　　　　　　　　 ＿人人人人人人人人人人＿
ｷﾀ━━━━━━＞　　　ピ　キ　ー　ン　　　＜━━━━━━━━!!!!
　　　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
☆――――――――――――――――――――――――――
　{;:;:;:;:;:;:;:;:;:从仆 ＼_ﾙ　｛;:;:;:;(,´　　ん´　/／＿　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:}'　　
　ﾍ;:;:;:;:;:;:;:ﾔ　ﾚ__＿　　　　＼ヽ,.　 　 　 ／/￣　ﾉノ）;:;:;:;:;:〈　　この、この感じは、シャアだな、　
　ｵ;:;:;:;:;:;:;､!　　￣＼＼,,_　,,　ﾚ'　/　,,／／_,,〃　　 ）;;へ;て 　と確信しました。あー、何故なら、
　 ＾ｶ⌒ヽｷ 　､/´で叨ﾍ＾､　　　　　/で叨 〉　　U ｷ/　　}　　シャアの匂い？と云うより雰囲気？みたいなものを
　　 {　y^Y{ 　　＼＿_,,/　｀　　　　　｀ー-‐´,,　　　 }Y＾y/　　感じたから？えー、か、感じました。
☆――――――――――――――――――――――――――

リリーナさん、あなたを殺します（笑）
ええ、何度も思いました。ピストル持ってリリーナさんちなりサンライズなりに何度乗り込もうとしたか。
銃口を向けたこともありました…今思えば…撃たなくて本当に良かったなと（笑）

よしなに

マスタートミノ「ドモォン！　だからアホなのだァ〜〜〜〜ッ！！
　　　　　　　　君は！」

>>243
それはかなりの程度反則だ、と言いながらも
不意を突かれて笑ってしまった僕を僕自信認めなければいけませんね（笑

ここおもしれぇｗ
文章を読みにくく書くコツなんてわかん漏れにはわかんないよ（ｗ

ギレン「あえて言いましょうか。クズですよ。クズ。まったくもってクズですね」

キシリア「ソーラレイの照準がグレードデギンに合わさっていたのは
　　　　　何故かって話をしているんです。早く答えなさいよ！」
　ギレン「タイミングのズレてる和平工作がどうなるっていうんです（笑」
キシリア「でも、殺す事はなかった、と僕は思うんです。って言うのも、
　　　　　やっこさんは必死だったと思うし、相手にスキを見せる？
　　　　　機転というか、良い機会？が出来たと思うからなんです。」
　ギレン「そんな冗談言ってないで、君はもうちょっと大人になりなさい。」
キシリア「貴方、甘いです。甘すぎます。」

>>245
富野セリフの作り方
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/3815/serifu.htm

えーはっきり言ってこのスレは富野セリフで進むスレではなくて
この私つまり富野由悠季本人が実際に語るようにセリフを作るスレなんです（笑）
ですから富野セリフとはちょっと意味合いが違ってるんですよ
これはとても難しいことで普通の人にはとてもじゃないけどたどり着けないと思います
最後に難しく考えずに楽しんでくださいと言うことです

ララァ「ああアムロ。時が見える。君は！」

アムロ「何で君は、こんなとんでもない物体を地球に落とすのかと。
　　　　これでは地球が寒くなっちゃって人が住めなくなる訳で。
　　　　つまり、僕が言いたい事と言うのは、
　　　　核の冬が来る、く、来るんだよ、って事です。」
シャア「地球に住む人達、つまり業者の方？
　　　　は、自分達の利益しか考えていないんです。
　　　　そんな人類はとても嫌でしたね。だから抹殺すると宣言したんです。
　　　　って言うより、させた？あ、その、宣言したのは事実ですが、
　　　　適切に言えば何者かがさせた？　えー…続けてください（笑」
アムロ「人が人に罰を与えるなんて、馬鹿か君は。」
シャア「僕、シャア・アズナブルが粛清します、
　　　　って言ってるんです、アムロ君（笑」
アムロ「それがエゴなんだ、って事に早く気づきなさい。」
シャア「地球の限界が来てる時期なんですよ。今は。
　　　　あー、アムロ君、君帰っていいよ（笑」

>251
久々に笑えたということです。
また会いましょう。

(爆笑)

シャア「馬鹿じゃないの？（笑」
アムロ「あ、あの、仰る言葉の意味を理解できないんですけど。」
シャア「僕が思うに、もう僕の勝ち、えー、あ、勝利が確定したと思うんですね。
　　　　何故かって言うと、今、といってもさっき？計算してみたんですが、
　　　　アクシズの後部って物は、もう既に地球の引力に引かれてるんです。落ちます。
　　　　地球に落ちます。君達は張り切り過ぎだと言ってるんです（笑」
アムロ「下手な冗談は止めなさいよ。石コロの一つや二つ、ガンダムで
　　　　押し出してみせます。あ、でも、やってみるだけですよ？」
シャア「馬鹿じゃない？　だからアムロ君、君はもう帰りなさいって（笑」
アムロ「やってみないと分からないでしょ！」
シャア「正気なのか、君は！」
アムロ「君ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類？業者の類？
　　　　あー、業者に絶望はしちゃいないと思います、はい。」
シャア「アクシズの落下が始まっているっていうのに、
　　　　いい加減大人になってください（笑」
アムロ「あ、所謂νガンダム？　ガンダムはダテじゃないと、
　　　　ぼ、ぼぼ、僕は思うんです。」

>>254
大　爆　笑　w

ヒイロ「単刀直入に言えば、お前を殺すって事なんです。
　　　　あなたはテロリストの活動を見てしまいました。これは致し方のない事です。
　　　　あなたの認識論からすれば、それなりの偶然性で男女が出会った事により、
　　　　今後何かしらの関係を持つ事を期待されるということもわかりますし、
　　　　もちろん一般的な原理原則としてならば、そういった事もあるとは思います。
　　　　ただ、その原則に則るなら、今回はやはり殺される事が当然だよっ、て事です。
　　　　もちろん僕もむやみに殺すのは本意ではないのですが（笑）。
　　　　あなたは突然の宣言だと思われるのでしょうが、それはあなたが
　　　　そういった想像も出来ない愚民だと言う事で諦めて下さい。」

ほっしゅ

age

hage

ジュドー（以降ジ）
「もうね、こうやって時間を無駄に浪費するってのは、お互い無駄じゃないですか。理解できるよね？　して下さい。
　一つ、訊かせて下さい。まあ、イヤダと言われても訊くんですが(笑)。
　君がほら、ファンネル使ったでしょ。あれ、絶対数？が、ウン、少なすぎたと思うんです。
　決してこれは僕の独りよがりな認識じゃない。君だってそう思ってなきゃ嘘だと思います。
（真剣勝負だというハマーン〈以下ハ〉の言葉に対し）
ジ
　え？　真剣勝負？　何？　ああ、そういうことね。
　ほらぁ、君みたいな人はいつだってそうだ(笑)。嫌んなっちゃうなぁ。
　そういうね、ほら。今みたいな潔さですか？　そういうの、もっと別な事に使えれば良かったんですよ。
　実に勿体ない。本音ですよ、これは。もうね、悔しいんですよ。またガキが何言うんだって感じなんでしょうけど(笑)。
　こういった事例が多すぎるんです。こういうの、もっと減らしていければいいと思うなぁ。

>>260
グーで殴って良いでしょうか？そのジュドーｗ

シロッコ「Ｚさん、どうしたんですか、貴方？
　　　　　僕の知らない武器、というか兵器の様なものですか、
　　　　　そんなものが内臓されていたりすると？（笑」
カミーユ「君みたいな馬鹿者には一生かかっても分からないと思います。
　　　　　戦争を『ゴッコ』にしちゃっているシロッコさんには、
　　　　　この僕の体を通して出る力、霊、あの世からの通信？
　　　　　えー、あの、この様なものの正体が分かる筈が無いのかと思います。」
シロッコ「体を通して出る力？　馬鹿じゃないの？（笑
　　　　　そんな夢みたいな事でＭＳがやられるとでも言うの？」

フォウの声「えー、ちょっと付け加えさせてもらって良いですか？
　　　　　　カミーユ君は、その力、つまり霊的なもの？を表現してくれる
　　　　　　マシンに乗っているんです。」
ロザミアの声「Ｚガンダムと言うべきでしょうか？」
シロッコ「女性の皆さんは、引っ込んでいて下さい（笑」
カミーユ「まだ抵抗するつもりなのか、君は！」
シロッコ「あ、あの、ど、どの様な状況に陥ったとしても、君の言う力？
　　　　　は信じないです。例えるなら何故だかジ・Ｏが？
　　　　　う、うご、動かなくなるという状況とかですか。
　　　　　ありえません、そんなものは。」
カミーユ 「あー、もう鬱陶しい！
　　　　　貴方、ここからいなくなっちゃって下さい（笑」

>>263
ワロタ。

>>254
所謂ってなんだよ

いわゆる

265は無知をさらけ出したがこれでまた一つ賢くなった！

>>265
この前同じ事言ってた奴がいた

デギン「じゃあ俺が悪いのかよ！」

a g e !

ウォン・リー「簡単に言っちゃうと、
　　　　　　　　＞254とか＞269とか＞270とかっていうのは、
　　　　　　　　結局、順々に死んでいくしかないんだろうな
　　　　　　　　っていう所に落ち着いてしまいそうです。
　　　　　　　　２ｃｈ全体がまだ幼いまんまなんだから、
　　　　　　　　もうしばらくひどいスレが続くんじゃないかな。
　　　　　　　　そこのガキ！ちょっと待ちなさい（笑）

　　　　　　　　＞270がageちゃうような気持は、ハナッから僕のリアリティですよ。
　　　　　　　　富野の中の架空の話ではなく、
　　　　　　　　2ｃｈイズムでageはありなんじゃないかと思う。
　　　　　　　　ageをケテーイできる立場に立てたらいいな、とも思ってます。」
　　　　　　　　

>>271
ニウタイプマークツーだっけ？
別冊宝島か？

シロッコ 「バスクさんが強化人間を中心にした部隊の編成を
　　　　　　急いでいるとい、言いたいのですか？」
女性兵 「おっしゃるとおりです。
　　　　　　ダカールでの例の放送以来なのです（笑）。」
シロッコ 「それでは根本的に間に合いません。
　　　　　　か、数は集められませんと断言できます。」
女性兵 「あのアーガマからいらっしゃったお姉ちゃんもそうではありませんかと
　　　　　　いう打診がありました。」
シロッコ 「フフフ、なにを考えていらっしゃるのでしょうか？
　　　　　　レコア＝ロンドさんは極めてまともなお嬢さんです。
強がっているから、自分を裏切るような結果論にもなります。」
女性兵 「断じてスパイではないのです。」
シロッコ 「ふざけんなって叫びたいですね。
　　　　　　バカの考えたことです。認識論の問題です。」

漏れ、センスないね。
ｺﾞﾒﾑ。

age

我々は一人の英雄、とは大げさですが（ｗ　気持ちのいい若者を失いました。
これは敗北を意味するのか？といえば決してそうではないと思うんですね。
ではなぜかということをこのレジュメでは語ることになってるんですが・・・
まあ私も型通りのお話は苦手な方なので横道にそれるかも知れません（ｗ
あ、あとこの壇上からだとその、向こうの壁際の人の顔までよく見えるんですよ。
で、飽きちゃったら帰ってください（ｗ　飽きた顔を見てしまうと話が出来なくなるんで。
ええと、何の話でしたっけ？
地球連邦に比べ我がジオンの国力は３０分の１以下である、
らしいですね。でも才能が無い身でも30年以上頑張ってきた、生き抜いてこれた
ということは認めて欲しいんです。
「我がジオンの戦争目的が正しいからだ！」とか言い放てるラフさがあれば
更にいいのかもしれませんが（ｗ　
この50余年ですね、その支配、とか指導、ですか？そういう立場に
立てるのはエリートだけだったんですよ。「お前らの生まれる前はなあ」
っていう類の話です（ｗ　ハイ。
宇宙に住む我々っていうのは、たとえば税務署で職業として
認められてなかったんです。「コロニー酸素代いくら」って言っても
経費として認められないんです。これは今のアニメータ？の方も
何度連邦に踏みにじられたかを思い起こして欲しいですね。
まあ我々がこんな狭い暗い講堂で吼えたところで先にあげたエリート
サンたちやスポンサー？業者の方は見捨てるんですけどね（ｗ

私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだんです、何故だ！
って叫んだこともありました。もうね、殺してやりたかったですよ（ｗ
関係者全員。「お前らこの仕事を対岸の火と見てるんだろう！どうせ！」
って。ええ、スタジオで怒鳴っちゃいました（ｗ
しかし、それは重大な過ちでした。実行する勇気が無いのが幸いでした。
地球連邦はですね、こう言っては乱暴ですが唯一の地球を汚して
生き残ろうと、更に売ってやろうと考えてるんです。ぼ、僕はその愚かしさ
を地球連邦のエリート共に「お前らこのままじゃ大変な事になるぞー！」
って言ってやりたいんです。いや、業績を上げること自体は否定しません。
でもね、ガルマ君は、ファンの方々の甘い考えを目覚めさせるために、
死んだと言う見方も出来るんですよ。自分がそれを本当に欲しくて
買っているのか、買わされているのかをわかってるのかと。

我々の製作体制はいい感じになってます。ええ、今では大河原さんの
描くガンダムが一番ガンダムじゃねえよ、ってくらい（ｗ
何年かぶりにいい周期が来てますね（軽くダンス）
皆さんの先輩方も、連邦のその場主義な、子供を馬鹿にした抵抗の前に
せ、製作者として死んで行きました。ええ、この業界死屍累々です（ｗ
この無念さはやはり非力ながらも生き残った老人として忘れてはいけないと
一応思ってます。ええ、ホントですよ。何笑ってるんですか（ｗ

じゃあ皆さん最後に立って下さい。ほら、君、立ちたくない？
立てるよね？（ｗ　サンライズは皆さんの応援を期待してます（ｗ
ジーク・ジオン！！

>>276-277
お見事
ﾜﾗﾀ

ｹﾞｷﾜﾗﾀ
力なく「ジーク・ジオン」って言ってそうだ。

なんで時々どもってるのか

どもる理由は、科学的に考えるならば映像を扱う仕事、
もっと言ってしまえば右脳を連関させつつ左脳を酷使
するような仕事に就いている業界人ってのはその脳内の
映像視野の酷使のために脳内の他の機能に悪影響、
言いかえるならば副作用的な影響が出るということ。
そうであるならば、これは労災の適用ぐらいして欲しいという
ことです。まぁそれは無理だとは分かっていますけれども（ｗ

まぁ、業界人と言っても、誰が言ってくれたか知りませんが
コンテ千本切りをやるとか常にワークとして想像世界に埋没して
いるような人間でなければこのような症状にまでは至らない
のかもしれませんが、これは好きでどもってません。
先天的要素もあるのかもしれませんが、言っちゃえば後天的
要素の方が大きいです。私がそういう仕事を選んだという
だけのことです。まぁ何をやるにせよ犠牲は甘受するしかないと（ｗ

a g e

コンスコン「誰が『お帰りになりなさい』、と言ったんですか（笑」
シャア「あ、あの、貴方みたいな方が、若者を苛める？い、甚振る、嬲る？
　　　　のはつまり、己の他人に対する優越感の類？がですね、あの、
　　　　表面的に出てきちゃうのが、げ、原因だと思うんです、はい。」

寒い時代ですね。
正規の軍人である我々が彼らにしたことは、サラミス１隻つけたことだけ。
ジオンとの戦いがまだまだ困難を極めようってときに、そうすることしかできなかった。
それはとても悔しいし、情けない。
しかし軍のシステム上、連邦の命運は彼らに託されてしまっているというのが現実なんです。
それがいかに無責任なことなのか、という自覚を、我々は持たなくちゃいけない。
彼らの幸運を祈る以上に、そういう考え方をすることが、大変重要なことなんです。

とりあえず保守するよと。

ジオンに兵無しって言うのは簡単なんですけれども、
厳密に言えばジオンにも兵はいるのです。これは認識論
としては間違っているのですが、愚民を治めるにはスローガンと
言うか分かりやすい表現であること必要なんです。

シャア「い、いち一撃ですか？　つまり、一撃で撃破だと（笑
　　　　正気なのかと聞きたいぐらいに、あの、つまり、
　　　　あのモビルスーツですか？モビルスーツでいいの？
　　　　モビルスーツは、あの物体は、桁並外れてます、ア、アレは。
　　　　戦艦並みのビーム砲を持っているというのは、事実であり、
　　　　それを否定する事は僕には到底できっこないです。」

よし坊！
こんなところにいたのかよｳﾜｱｱｱﾝ

>>289
僕を探してる暇があるんでしたら、ｽ、ｽﾚをageる、ぐらいの事はして欲しいです。
それが、結果的に得策となり得る訳で。
君がしないなら、僕がｽﾚageちゃうよ（笑

私はこのスレを楽しむ上で下がりすぎてると感じました。進行が止まっているということです。
まあ読んでも分からない人に分かってもらうと思ってはいませんし、その必要はありません。
しかしながら、このすばらしいスレを一人でも多くの人に見ていただく事は必要だと想い、今回ageようと決意したわけです。

（天を仰ぎ見ながら）
えー、このコロニー、つまり、ス、スウィート・ウォーターですか？
これはですね、密閉型のと、オープン型のを簡単にくっつけて建造されたものであって、
俗に言う不安定な？　コロニーです。本当、馬鹿みたいな話なんですけど。

続けていいですか？　あー、地球連邦政府の馬鹿共が難民の方々にしてあげた施策はここまでな訳で、
入れ物さえ造っちゃえば良いんだ、とか何とか思い込んで、彼等、つまり業者さんですか？
えー、まぁ、その業者の人がですね、地球に引きこもっちゃって、僕達に地球を解放する様な事は、
あの、一切してないんです。

続けます。僕の父にあたる人物、あ、つまりジオン・ダイクン？が宇宙移民者、つまり、スペースノイドの自治権を、
あー、自治権でいいの？　えー、じち、自治権を要求したとき、その、ザビ家さんに暗殺されました。
で、それでですよ、そのザビ家さんの提案で、あの、ジオン公国をかたろう、って話になって、えー、
最終的には地球の皆さんと戦争をやろうか、って事になったんです。
どうなったかは君達知ってるでしょ？　え？　知らないの？　そんな事ぐらい事前に学習してきなさい（笑
単刀直入に言うと、ザビ家は負けました。ま、まけ、負けたんです。詳しい話は、まぁ、今は敢えてしませんが。
あの、結果、地球連邦政府は調子に乗ってきて、それで連邦軍の内部は腐敗しちゃったんです。
あ、あとティターンズ？つまり反連邦政府運動？を生んだ事もあったかもしれないし、それとほぼ同時期に？
ザビ家さんの残党をかたるハマーンさんが、その、しゃしゃり出てきた事もあった気がしないでもないです。
これが、僕としては一番嫌でしたね。　えー、今言ったのが、難民を生んでしまった歴史です。

ここまでされたらもうたまらないですよ（笑　僕は今後、人類の方は戦争しちゃ駄目だと思うんですよね。
その考えが、アクシズ、隕石の類のものですが、そのアクシズを地球に落とす作戦の本当の意味での目的であって、
これをする事によって、あの、地球圏の戦争の原因を作った、と僕は解釈しているんですけど、その、原因である
地球に居続ける馬鹿を粛清します。するんです（笑

あー、君達には、自らの道を拓いて欲しいと思っています。あー、それはどういう事かと言うと、
難民さんのための政治を手に入れたいから、ちょっとだけ、君達の力を僕に貸しなさい、という事であって。
そうする事によって僕は、その、父であるジオンの元に召されると考えてます。あ、この話は以上です。

お前ら！いや、皆様方、ち、力を貸して下さい。祈りは、これは要請、
というわけではなくて「出来たらこうして欲しい」「こうなったらいいな」
という私の意味を汲んでくれたらありがたいですね。
だからといって額面どおり受け取って「何もしなくていいんだ」って思っちゃう
馬鹿はもうどうしようもありませんが（ｗ
おい、静まれよ人々！
このスタジオ、仕事場から憎しみを消すの！ビジネスなんだから個人の
思い入れは出しちゃいけないの（ｗ
静まれよ、静まれよ！ったく、馬鹿。人々よ、争いをやめ、穏やかな風に
包まれましょう。

（ごくたまに『長嶋茂雄過ぎる』ガンダムが混入してる気が…）

２ゲトズザーは右から左へ行かなくちゃいけないんです。
「だろう」じゃなくて「べきだ」というところをちゃんと踏まえて
ＡＡを作らなくちゃいけないんです。
我々の心臓が左にあるから、いきなりズザーと来られた場合、
左側に来られた時のダメージの方が大きいんです。
その方が見る人に強烈な視覚的印象を与えるんです。
これが僕の映像理論なんです。
ところでここはなんで２ゲトズザーが居ないんですか？

>>248
そこ、まだまだ甘い。

sage

う・・・

うんこ

あ・・・

あげ

あげ

とみのGO!GO!愛して〜

刻の涙を見る・・・君は！

　　

>>295
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%95%B7%E5%B6%8B%E8%8C%82%E9%9B%84%E5%A5%87%E4%BA%BA%E4%BC%9D&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

「イィーです、イィーです！連邦のＭＳはナイスですよぉ〜。」

>295
非常に稀だが『山下清過ぎる』ガソダムも混じってる
やはり富野ってアレ方面な人達と相性いいねぇ

前田吟

あー、僕が言いたいのはね、
お前さんがたもちょっとは省みてみなさいよ、と。
えー、今回の事件っていうのはね、地球圏の静謐を夢想した、
一部の楽観論者が招いた、と僕は解釈しています。
もうね、デラーズフリートの決起なんていうのは、
その中でもただの具体的一例にすぎないわけ。
三日前？　北米大陸の穀倉地帯に大打撃を与えた、
スペースコロニーの落下事故っていうんですか？　
ああいうのも含めて要するに地球ってのはね、えー、絶えずね、
様々な危機に晒されているんですよ。
気付かなければ楽だったとは思うけれども、とにかく
それに我々は気付いてしまった。その時は困りましたね。ホント困った（笑）。
まあとにかく、地球、言うなれば宇宙のシンボル？　
それをね、忽せ、要はダメにしちゃうって事なんですが、
そうしないためにも、我々は誕生することになりました。というより、自然にそうなっちゃった。
皆さんが頼りにならないなら、じゃあまずは僕らがやるしかないでしょ（笑）。
地球、さらに言ってしまえば地球の真の力をね、こうなったら
やっぱりこの手に取り戻さなきゃならないぞ〜、って普通は思うじゃないですか。
だからこそね、我々ティターンズが立つ、という、この事実だけは、
ここで申し上げておきたかったことなんです。

センター害あたりにたむろしている女子高生の語尾上げは頭にくるが、
富野の語尾上げは萌える。

富野は好きだが長嶋は嫌いだ

そこがあの今や爺さんの富野氏の魅力

富野、一回りは若く見えるよな。
若い者の生気を吸い取ってるからだろうか。
膝枕とかしてもらってるせいだろうか。「エネルギーをくれ」とか言ってさ。

富野自身の台詞で使いやすいのは
「嫌でしたねぇほんと嫌でした。」
「まあそういう馬鹿は死んじゃってくださいってコトです。」
「君はっ」
くらいかな？しかし文章だけだとほんと嫌なやつにしか見えないねw

>>316
つーか、その辺の台詞はごく最近のものばかり。
いかにみんな富野の本質を知らずに、その言葉尻だけ捉えた
言葉遊びに終始しているのかが判るね。

　　　　　　　　　　　　　 ヽ ＼
この野郎！.　　　　　／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣ 　＜　俺を笑い死にさせる気か！
　　　　　　（；´Д｀）　　　　 i i i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　 ヽ ＿　　　i i i--､
　　　　 ./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|.
　　　　/　＼ヽ／| | 　　　　　　ﾉ__ﾉ..
　　　/　　　＼＼| |
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　.　.
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／　 　 .＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　 /ヽ
　　　　　　　　　　； "ノ・ ./∴: ／ ）i　iヽ-､＿へ　　　　,ﾍ
　　　　　　　　　　'',, : ：―― /　/　i　i　i iヽ .￣ ﾞ― ノ　/
　 　　n_　　　　＿／；　　　 i　　.ノ / /ノ-'￣ ﾞ ― ､__ノ
　　_ノ　二二二､_（ _Д_　;）-ヽ＿ノ-'>>317
　　ﾞー ''~　　　 　　∨￣∨

>>317
う、うる、うるさい（笑
あの、そんな事を言うお暇な時間があるなら、
少しはネタってものを書いて欲しいです。

＞つーか、その辺の台詞はごく最近のものばかり。
＞いかにみんな富野の本質を知らずに、その言葉尻だけ捉えた
＞言葉遊びに終始しているのかが判るね。

このスレが言葉遊び以外の何に見えるというのか？

>>320
深遠なる冨野の教えの解析です。

えー、ちょっとそのままで聞いてください。
ま、まあ、聞きたくなきゃ帰ってもいいです。むしろそういう方は帰ってください、邪魔です（笑）。
続けます。ここでジオンの兵士の皆さんに申し上げたいのはですね、要するに、
もはや忍従の時？　そういう時期は去ったと、まあ、そういうことなんです。
結局のところはですね、諸悪の根源は、あー、彼女、ミネバさん？　を頂いて、
欺瞞溢れるジオン、そもそも欺瞞溢れないジオンなんてありゃしないんですが（笑）、
そういったものを勝手に受け継ごうとしたハマーン・カーンさん、その人なんですよ。
彼女がぜーんぶ悪い。もうね、「馬鹿じゃねーの」と、僕はね、彼女の目の前で言ってあげたい。
真なるネオ・ジオンをこの手に握るのは、ハマーンさんの首をね、僕の面前に捧げてくれる、あなたたちです。
それだけは断言できます。そうすれば結局ですね、嫌でも、その人っていうのは
この宇宙圏の英雄として末代まで称えられることになっちゃうわけなんですよ。それって面白くない？（笑）

>>320
表層しか理解してなくてそれでパロディだって言う
それって最近の若い馬鹿者のすることじゃねぇの？

>>318
こういう落書きしかできないのは低能、キチガイのすることですね

>>323
で、何をしに来たんだお前。
説教は他所でやれ。もうくんな。

>>325
しっ
脳が不自由な人をせめちゃダメ

トミノ？

>>323
マジレスしとくとさ、ここネタスレ。

富野がすげー深い考え持って作品作ってる事は誰でも判ってるから。
でもそれはネタスレとは別の所で扱う問題。

ネタスレで説教こいてる＞３２３痛いよ

だから、僕は別に３２３っていう人を晒そうとしているわけじゃあないんです。
ただ、こういった良スレを大勢の人に見てもらいったかったわけなんです。
まあ、３２３を晒したいという気持ちがあったということは、僕自身認めなくちゃあいけません

……難しいなあ。職人さんらは尊敬するね、ほんと

>>323
みたいな個性を出す人間をボクは認めません。

富野御大将、ソフィアで語る
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/1371/

マウアー「あのう、無礼なのを承知をお聞きしますが、
　　　　　シロッコさんは何を考えているのかと、あの、疑問に思っているんですけど。」
シロッコ「僕に与えられた仕事、えー、その仕事っていうのが、重力に魂、
　　　　　あの、魂を引かれているっていう人達に本当の意味で解放させてあげる事だと、
　　　　　ぼ、僕は考えています。」
マウアー「そういった事は本来エゥーゴがするべき目的ではないかと、あの、私は察しているんですが。」
シロッコ「その様な考え方は違うんです、全くもって違います。宇宙、宇宙とか騒ぎ立てているだけで、
　　　　　結局はエゥーゴの皆さんも、あの、地球圏に束縛されています。もう、結局は口先だけ（笑
　　　　　あの、つまりは、連邦の人々のしている事と同じなのね。」

シロッコ「不服そうじゃないの、ジェリド君（笑」
ジェリド「貴方、自分がニュータイプなんだよ、って事を仰ってるんですか？」
シロッコ「僕は、あの、僕という存在がいないと、この様な時代は変わらないと、
　　　　　えー、そんな風に感じているにすぎません。
　　　　　ジャミトフさんは、地球に引かれている、あの、魂を引かれている、
　　　　　その人々を根絶やしにしちゃおうよ、と、そんな考えで地球連邦軍をティターンズにしたんです。」
ジェリド「今なんと仰ったか。」
シロッコ「だから、戦争をして、一度、地球の経済を徹底的に、滅茶苦茶に窮地に追い込んじゃえば、
　　　　　地球上の人間、あの、餓死をしていなくなるんです、人間は。」
マウアー 「あの、それでは、表面的にはエゥーゴの目的と同等なものではないかと思うんです。」
シロッコ「問題はその後なんです。　戦争した後、誰かさんが人類を支配、
　　　　　あの、つまり誰が支配権を握るかという事で、地球圏はどうにでもなっちゃいます。
　　　　　そんな時に、地球圏を治める為に、俗に言う天才が必要なんです。」
ジェリド「それを貴方がやると？」
シロッコ「あの、そういう事は、戦後の地球を支配してもらうって事は、
　　　　　じょ、女性に任せようかとも思っています。」

ララァ「白いモビルスーツが勝ちます。これはね、断言できます」
シャア「僕はね、だから思うんですよ。ラ、ララァさんは賢い、とね」
ララァ「あ、あのね、そういう言い方をするシャアさんは、一度死んでみろよ、と言いたいですね。
　　　　 その言い方、子供です。子供っぽすぎます（笑）」

一旦ageる事も必要なのかと思います。
って言うのも、このままではこのスレが消えてしまう、って考えが
僕の中にある訳でして、それを恐れているというのが、げげ、げ、現状です。

　

age