ローカルルール
主に書き込む時間はPM9:00〜AM0:00とします
それ以外の時間はマターリ雑談をすること
作戦会議→ちょっと雑談→作戦開始→雑談しつつ作戦を続ける→作戦終了→最終報告→また雑談→作戦会議
このような流れでスレを続けてください
作戦の「成功」「失敗」は【キリ番ゲッター方式】及び【時刻下一桁方式】※を併用して行います。
※【時刻下一桁方式】…敵味方を問わず「キリ番」を踏んだときの時刻が
「偶数分」であれば「作戦成功」、
「奇数分」であれば「作戦失敗」です。
2
3
5 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/07 00:57 ID:f7nuUNXa
2
名簿です
名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/サイド3
ドズル/中将/無し/ア・バオア・クー
キシリア/少将/無し/グラナダ
フーガ/少将/無し/北京
ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06K/ア・バオア・クー
ヤマグチ/大佐/ヒリュウ(Mアングラー)/キリマンジャロ
リンゼイ/大佐/YMS-15/キリマンジャロ
男酒/中佐/無し/行方不明
男二/少佐/超龍丸(ザンジバル)/
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ソロモン
紺碧の宇宙/少佐/予備役
7 :
4:02/10/07 00:58 ID:???
ガ━━━━━━(`Д´)━━━━━━ン
8 :
2:02/10/07 00:58 ID:f7nuUNXa
レリック/大尉/MS-09R/ア・バオア・クー
マツナガ/大尉/MS-6R-1A/ア・バオア・クー
クンツ/大尉/MAM-07改(白烏賊)/ア・バオア・クー
トランフ/中尉/RGM-79SP改/ア・バオア・クー
イリヤ/中尉/MS-06R2/ア・バオア・クー
副長/中尉/ヒリュウ(Mアングラー)/キリマンジャロ
マルクス/中尉/MS-09R/ア・バオア・クー
マイカ/中尉/MS-14サイコミュ仕様/ア・バオア・クー
マナミ/少尉/Rアガーイ・サイコミュ仕様
三角木馬/中尉/Rアガーイ・カスタム/ソロモン
ビットマン/少尉/未定/キリマンジャロ
ウィスキー/少尉/ブラウ・ブロ/グラナダ
ラッパ吹き/伍長/未定/キリマンジャロ
セルゲイ(ガルマ)/伍長/MSM-07/ハワイ
元AEMS/技術仕官/MS-07Hx(半壊)/暗殺?
MS研究員/技術仕官/無し/行方不明
整備兵/整備兵/無し/キリマンジャロ
※小隊メンバーは割愛しました。
※昇進・降格については会議を開きます。
間違いがあればお願いします
【募集要項】
志願にあたり必要なものを下記にまとめたので準備して下さい。
記
・ 名前(考え付くまでは登場時のレス番でよいです)
・ トリップ(偽者防止のため 補足参照)
・ 階級
・ 搭乗機体(補足参照)
【補足】
・ 作中の人物は数人以外すべて空席です。(↑の表を参照)
・ トリップは、重要作中キャラ、オリジナルのレギュラーキャラで参加される方は必要になります。とりあえずチョイ役でやりたいなあ、と言う方はつけないままで結構です。
・ 搭乗する兵器は
MS:[MS-05][MS-06][MS-07][MS-09][MSM-03][MSM-04][MSM-07]
MA:[MAX-03][MA-04X][MA-05][MAM-07]
その他通常兵器(戦車、航空機、艦艇など)
でお願いします。
※各シリーズのバリエーションについては聞いてみて下さい。
※一部でマイナーチェンジや新武装の開発なども行われています。
・ 「戦闘はちょっと…」といわれる方は、整備部、開発部もあります。
・ 作戦目標はブリーフィング(作戦開始前・終了後の雑談)時に決めるので、参加・参照していただきたいと思います。
十字勲章乗り遅れた!書き込む準備はしてたのに!
まあ、名無しじゃ無かっただけよしとしましょう。
>>11 申し訳ない…取ってしまいました。
(999ゲトしてしまい、せめて1001狙おうと思い…)
>>13 おめでとうございます。
リロードしまくってたのに2げとされた・・・
前スレで様子をうかがってる間にリロードするの忘れてた…。
やっぱりとろいな。
自分がモタモタした所為で申し訳ない…>>ALL
回線切って氏んできます…
17 :
2:02/10/07 01:07 ID:f7nuUNXa
>>16 いやいや、気にすることはありませんよ。
時間帯があわなかっただけですから・・・
この時間は房が多かった・・・
ま、せっかくの新スレです。
レリックさんお疲れさまでした。
次の出撃では無茶をやらんようにさせたいが、
正面から言って聞く相手じゃないからな。
ここは、妹の方に何とか手伝ってもらうか…。
中尉と一緒じゃないときに捕まえなきゃならんのが骨だが。
(もう落ちられたかな?明日以降の相談でもしますか?)
さてと、これからどうすりゃあいいんだ?
お咎めは無しらしいが、どうやって部隊に戻ろうかな?
工作任務だったから、身分証なんか持ってないし・・・
って持ってるよ!あぶねぇなぁ、落っことしたら見つかって営巣入りだぞ・・・
>>22 そうしますか。
まず、いきなりア・バオア・クーに行くか、テキサスなりララァなりを入れるかですが
どうします?
自分も3作目が始まると書き込みが少なくなるかもしれませんが。
>>24 ララァによるソロモン攻撃→木馬隊との戦闘
という流れで一つ作戦をいれてもいいですね。
テキサスは一回分の作戦としてのボリュームを持たせるのが難しいような。
テキサスはやっぱり難しいでしょうね。
まあ、明日ゆっくり話して決めても良いし。
>>21 どうも。
そろそろ落ちます。
おやすみなさい。
個人的にはア・バオア・クーは、作戦をある程度きっちり立ててからやりたいです。
オデッサやジャブローみたいな感じに。作戦目標が曖昧だといまいちノリ切れないもので。
では、明日はNT部隊に暴れてもらいますか?
今日は難しいでしょ?時間が気がかりで。
ああ・・・でも私は遅れて参加になりますね
NT合戦か…。クンツ出る幕無さそ。
新たな愛機探しでもやらせておくかな。
時間とは?
>>31 めぐり会い宇宙やるんでしょ?
よろしければこのまま続けますが
最近DVDで観てるのでオリジナル音声を楽しめれば十分です。
では、再開しましょう。
どちらにします?ア・バオア・クーとNT合戦
どちらでもいいのですが、上で書いたようにできるだけ明確な目標が欲しいです。
一時期採用されてた連続キリ番制がやりやすかったですね。
じゃあ、ア・バオア・クーの作戦目標を考えねばなりませんね。
Nフィールド上陸阻止・Sフィールド上陸阻止、あとはなんだろ
大きなイベントを作れそうな手がかりとしては、
ソーラレイ ドロス 連邦上陸 総帥暗殺 陥落
というところでしょうか。
ザンジバル脱出護衛かな?
ソーラレイを忘れてましたね。あれは入れておかないと
「ドロス轟沈」見てみたいなぁ・・・
ヤマグチ大佐にはドロワに乗って欲しいなぁ
明日は移動日にしても良いのかな?
変装ガルマもリンゼイ大佐に会わせないといけないし・・・
それもいいかもしれませんね。
クンツはここいらで突っ込まないと、白いのに借りを返す機会がもう無い。
早くそれなりの機体を見つけないと。技術士官さんの姿が最近見えないのがつらいところ。
最近来られませんね。この前のこと気にしてるのかな?
謝罪が入っていたし。
あの人の出し方や説明には説得力があって、頼りに思っていたのですが。
パート1からお世話になっていましたし。ギャンのバリエーションも作って欲しかった…。
あの説得力はただ者じゃぁないですね。
かなり頼りにもしていました。
あの人のバリエーションは次の開発に続くバリエーションでしたからね。
見ていてかっこよかった。
2連ガトリングを創っていただいた時は嬉しかったなぁ・・・
白烏賊を勝手に修理しなかったのは、帰って来られることを期待してのことでした。
AFSというのにも期待していました。白烏賊に搭載したくて。
あれくらい無いと、クンツ程度のパイロットでガンダムに一矢報いることは難しいですからね。
やっぱりそうでしたか。
私もオールドタイプ用の武装を何か創っていただくつもりでした
これを見て帰って来てくれると嬉しいのですが・・・
話は変わりますが、ア・バオア・クーは今までで一番大規模にしたいですね。
独立戦争記の基準で考えれば、クランプやカリウス程度の能力ですからね。
この時点のアムロに簡単に借りを返してしまうのでは、虫がよすぎると思いますし。
そうですねえ。ソーラレイ→艦隊戦(ドロス)→防空戦→決戦
くらいで4日編成にしますか?
ソーラ・レイから始まって
N,Sフィールド防衛
ドロスorドロワ防衛
ア・バオア・クー陥落
将官脱出護衛任務
総帥暗殺・キシリア暗殺は本人に任せた方がいいかな?
キシリア閣下はシャアに殺られなくてもイイみたいなことを言ってましたが・・・
4日は欲しいですね。やっぱり。
書き忘れてた。総帥暗殺は3日目くらいに入れて、
全部で5つの勝敗ポイントを設定します。
総帥が死ぬと一つ敗北扱い。勝ち越し、負け越しで成否を占う。
私は総帥はキシリア閣下にヤっていただきたいですね。
軍内部で分裂させてもいい訳か・・・混乱をまねきそうだ
分裂は危険かと。最近はみなさんヒートアップされますし、収拾のつかなくなる恐れが。
ガルマで収集をつけるか・・・そのために生き残らせたんだし・・・
では、どうヤりましょうねぇ
>>54 流れ的にできたら暗殺します、その後のキシリアの始末はどうぞ
ガルマが拘束なり、男酒さんがバズーカーを撃つなり、お姉ちゃんがファンネルで撃墜したりw
>>57 ガルマでの拘束は考えておきます。ソーラ・レイが成功したら、
総帥は父殺しの男になりますんで・・・
>>56 デギン公がギレン総帥に見きりを付けてドズル中将かガルマ大佐を任命すれば
総帥争いは回避できますよ、ドズル中将はガルマに譲るだろうし
その手もありましたね。ですが、それだと話の流れ的に終戦に進んでしまいそうですが・・・
なんか私の中では総帥はア・バオア・クーで逝っていただくに決まっちゃってますねw
>>60 1、サビ家VS総帥
2、新生ジオンVSティターンズ
3、1年戦争開始w
ア・バオア・クー攻防戦で内紛はおきないでしょう。
ザビ家内の確執を個々の兵士が知るはずはありませんし、
本土防衛戦で連邦を目の前にして全軍上げての仲間割れは現実的で無い。
>>63 そうだね、前回は連邦勢力が無力化されて正統(連邦)vsジオンでしたからね
暗殺が限度でしょう。
やっぱりキシリア閣下に頑張っていただきましょうw
そうすると、キリ番が1つ減るか・・・
最終的な勝ち負けは最後の方にもっていきたいですね。
皆さんの士気を考えると・・・
4日編成で3日目に勝ち負けが決まって、
4日目は撤退行動か、殲滅戦か。
位でしょうか?
総帥暗殺を決定事項にしてしまうんですか?
一つの勝敗のポイントとして、キリ番の対象にするのはそのままでいいのではないでしょうか。
ああ、すみません。
私の中では決定事項にしていましたw
まあ、総帥は暗殺したい幹部がしても良いわけですし
オリジナルキャラが原作キャラを押しのけて活躍するのも楽しみですし
○○が生きてたらこうしただろう、俺ならこうする!と歴史を動かすのも楽しみですから
総帥暗殺はキリ番より自由行動の流れのが良いと思います
眠くて文が変ですわ…すいません落ちます
では、こうしましょうか?
キリ番ではなくて、あるレスまでに総帥暗殺が出来なければ、
総帥生存、それまでに誰かが暗殺してしまえば(下一桁は入れましょうか?)総帥死亡。
っていうのはどうですか?
自由行動に任せると、これまた暗殺派と阻止派で折り合いがつかなくなりそうです。
同時に複数の暗殺レスが付く可能性もありますし、自分はやはりキリ番がいいと思います。
混乱の元ってことですね?
キリ番ならある程度納得はしていただけますね。そう言えば。
やっぱりキリ番にしましょうか?
ヤっちゃいたいひとは奇数を踏めば良いわけですしね。
あと、暗殺にまわる方はそれなりの理由を用意して頂きたいですね。
キシリア閣下の暗殺についても同様。こちらはNT関係で候補がたくさんいるようですが。
となるとデギン公王には吹き飛んでもらわないといけませんね。
そうでなければキシリア閣下に理由が無い。
そうですね、理由も無しにヤってしまう訳にはいきませんからね。
キシリア閣下には理由はあるのでは?
「気に入らない」という。
戦争の勝敗が決まれば総帥は用済みですし・・・
「気に入らない」だけで、キシリア閣下が総帥を、
しかもあのタイミングで殺すとはちょっと思えません。
ギレンの野望でもグレートデギン撃沈がなければ、
あのイベントは起こりませんしね。
でもなぁ、そうすると、ソーラレイイベント失敗で二つの勝敗が決まった様なモノですよ。
あまり表には出てきませんから、総帥は。
ジオン派の人にやらせるのも良いのか。
でも、誰かいたかな?そんな人。
シャアの復讐くらいしか思いつかないなぁ
ソーラレイ
成功で、1勝残り4戦(暗殺イベント含む)
失敗で、1勝1敗残り3(暗殺イベント無し:自動的に1勝)
になりますね。確かに。
それだと、ちょっと面白くないでしょ?
連邦軍のスパイって言うのも無理がありますし・・・
連邦軍は戦争に勝って、法廷に連れ出したがるでしょうから。
ソーラレイ失敗の場合は総帥が陣頭指揮というように、
暗殺イベントにかえて総帥の生死が関わるイベントを用意すれば問題ないのでは?
おお!「士気を高めるため」とか言って、出てくるわけですね。
それはイイですね。そのときはグワジンにでも乗っていただけばイイか。
ソーラレイ失敗からというのも、流れとしてそれなりに説得力があると思います。
ギレンの野望でも総帥を前線に出すのは、ドキドキものでしたからねえ。
確かに。イイと思います。
あの時はドキドキしますね。特にザクに乗せた時なんてw
ソーラレイ
ドロス
連邦上陸
総帥暗殺or陣頭指揮
陥落or殲滅戦
と言うところでしょうか?
ソーラレイイベントはどういう感じにしましょうか?
なんか、しっくりいく戦場が思いつかない・・・
ほぼ同じですね。
一日目:ソーラレイを防衛せよ
二日目:空母ドロスを中心に、連邦艦隊を迎撃せよ
三日目:各フィールドを防衛せよ
(一日目成功:総帥暗殺イベントを追加)
(一日目失敗:総帥出撃イベントを追加)
四日目:ア・バオア・クー上の敵をせ殲滅せよ
という感じで考えてました。
三日目に二つの勝敗ポイントが集中していることに、
皆さんの理解が得られればいいのですが。
一日目は連邦の特務部隊でも送り込ませますか?
3日目は問題ないかと思います。
ソーラレイを察知した連邦の攻撃でいいんじゃないでしょうか。
陽動の特攻艦隊と本命の特務部隊を用意すれば、十分な戦場は確保できると思います。
では、そうしましょうか。
やっとガイドラインが出来ましたね。
明日のことはお任せします。私は遅くなりますので。
明日は自分も微妙です。今日くらいの参加になるかも。
NT部隊と木馬隊の戦いで他の方にお任せしたいです。
リンゼイもまだ地上ですし、この戦いではクンツの出る幕は
無さそうなので、自分としてはちょうどいいんです。
では、明日は皆さんに任せましょう。
木馬隊は誰がやってくれるんだろう?
さて、もう寝ますわ。おやすみなされ。
最近は戦闘よりもこちらの方が楽しい気がするw
どうなんでしょう?シャアやララァも問題ですね。
NTというと自分はどうもこれだというイメージが無いので、
時間に間に合ったとしても名無しの兵士に走りそうです。
>>94 戦闘前のブリーフィングをうまくやれば、
作戦の方でも幅のある楽しみ方ができると思いますよ。
自分も限界です。おやすみなさい。
>>95 まあ、私も似たようなモノです。
イリヤにもマイカ中尉との話で「サイコミュ兵器には乗らない」と
宣言しましたし。
サイコミュが出て来たので、オールドタイプの見せ場を作るのは難しいですけどね。
まさかニュータイプよりもすごい勢いで落としまくるわけにも行きませんし。
ま、いろいろ考えてみます。今度こそおやすみなさい。
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
カッシュ 少尉 木馬仇討ち戦にて名誉の戦死、二階級特進
リンゼイ 大佐 9 11 18 10 9 8 9 ○ A
イリヤ 中尉 20 12 6 12 9 7 13 ○ A
ヤマグチ 大佐 10 18 10 11 6 11 5 × A
ビットマン 少尉 8 10 3 14 10 13 5 × A
ウィスキー 少尉 10 12 7 13 11 11 11 ○ A
マルクス 中尉 8 9 5 14 7 9 9 × A
マイカ 中尉 12 6 5 12 10 7 14 ◎ A
マナミ 少尉 14 5 7 14 10 6 12 ◎ A
レリック 大尉 8 9 10 13 9 7 8 × A
ウィッター 少佐 6 11 9 10 11 1 14 △ B
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
クンツ 大尉 6 8 7 7 11 10 13 × A
ジェシカ 伍長 11 4 5 9 10 4 9 ● B
トランフ 中尉 4 9 9 11 7 7 9 × A
ファン 伍長 4 3 4 8 13 9 7 × A
ジェイス 中尉 7 3 4 11 11 6 10 ● A
メイア 少尉 12 3 3 12 7 3 12 ○ A
シュヴァレ 大尉 6 9 5 14 7 4 14 ○ A
三角木馬 中尉 8 6 5 9 6 3 9 × C
今日はソーラレイの防衛がメインなんでしょうか?
ララァイベントはスルーですか?
自分は今日参加できるかわからないのでそれはなんとも。
ただソーラレイをやってしまうと、ララァイベントはもうできないのは確かです。
>>106 そうですね、多数決で決めたいのですが
もしかしたら作戦参加人数が足りない場合も…
その場合は移動日ということでいいのではないでしょうか。
人数が少ないならソーラレイはさらに厳しいでしょうし。
多分もうすぐいなくなるけど準備よし。
………………(ウィスキー、サイコミュ多使用につき気絶、仮眠中)
「まだ不完全だな、精神状態に問題もある…単純故に記憶を操作するのは容易いが
それ故思い出すことも簡単やもしれん…もう二、三本打っておくか…」
プス、プス(記憶操作剤投与)……うぅ…
「これでよし…と…」
『ゲル中尉、キシリア中将よりア・バオア・クーに向かえと連絡がありましたが…』
「うむ、おそらくジオンはア・バオア・クーとグラナダに防衛ラインを引き
連邦を迎え撃つつもりだろう…我々NT部隊は一個師団にも値する戦力を有するからな…」
『それではムサイ、これよりア・バオア・クーに向かいます』
人いないスね…今日は作戦中止でつか?
来てみましたが…。
どなたか居ませんか?
遅くなりました…。
今日はダメみたいっすね…。
もうア・バオア・クーか…楽しみなような寂しいような…複雑な気分や…
帰って来たけどやっぱりこういう状況か…。
さてと、キリマンジャロ基地に着いた訳だが・・・
まずは、基地司令に会っておくべきか。
カサイ、ヨーク。宇宙へ上がる準備は済ませたのか。
カ「自分とヨークの機体は陸戦用です。宇宙用は手にはいるのでしょうか?」
さあな…上の状況がどうなっているのか、詳しいことまではわからん。
ア・バオア・クーとグラナダの最終防衛ライン、この二つの拠点に
辿り着くことができれば、新たな機体も手に入ると信じたいが。
念のために、宇宙でも使用できるザクを用意しておけ。急げよ。
ここの基地指令は我々にザンジバル級を準備してくれている。
司令「君か、ハワイより着任したという者は。」
ハ!セルゲイ=ニコロボフ伍長であります!
「キャリフォルニアの生き残り・・・と言う訳か・・・」
ハ!
「ガルマ大佐も戦死と聞いているが、弱ったモノだ・・・
まさか、基地と共に・・・などと・・・まだ地上には戦力もあると言うのに。」
・・・
「まあいい・・・君のMSはハワイから持ってきたのだな?」
ハ!07であります!
「ほう、07Sではないのだな?」
・・・ハ!
「指揮官はせめて07Sに乗らねばな。」
・・・私は
「まあいい・・・リンゼイ大佐は今基地外へ出ているが、まもなく戻って来るだろう」
!!・・・ハ!
「さがってよし!」
ハ!失礼します!!
「ふふふ・・・丸坊主にしてもわかるものよ・・・」
リンゼイ大佐!!
「ふふふ・・・」はリンゼイですか?
あくまで基地司令官です
(わかりました。)
>>120 あれは…まさかな。いや、だが…。(近付く)
失礼。貴官の名と階級は?
セルゲイ=ニコロボフ伍長であります!
キャリフォルニアの生き残りであります!
申し訳ないが、人払いを願います。
>>124 (この声…!まさかとは思ったが。)
カサイ、ヨーク。言った通りだ。機体を手に入れて来い。私の名を出して構わん。
「はっ。」
「わかりましたー。」
…さて。慣れぬ言葉遣いはもう必要ありますまい、ガルマ=ザビ地球方面軍司令閣下。
久しぶりだ、リンゼイ大佐。
私の頼みを聞いていただけたようで、嬉しく思う。
礼を言う。
礼、ですと…?何を言っておられるのか!偽りの戦死などと、
あれで地上軍の士気がどれだけ損なわれたか…!
それに、偽名を使ってまで…何故です。一体何をお考えなのですか?
すまない、実はサイド3入りを考えている。
訳は、追々話そう。
そこで、また頼みなのだが・・・
君にサイド3入りを手伝って欲しい。
あと、私はサイド3までは、あくまでセルゲイ伍長だ、よろしく頼む。
確かに自分は、すぐにも宇宙に上がるつもりではありましたが…。
偽名のまま、それも今度はサイド3とおっしゃる。
今すぐにも、納得の行く説明を頂きたいところではありますが、
地球方面軍司令の命令となれば、従わぬわけには参りませんな…。
すまない。
少しだけ触れておくが、最近総帥と、父上が上手くいっていないように感じるのだ・・・
それと共に、姉上の動きも怪しい、このままではジオンは内部崩壊してしまう。
そこで、事態の収拾を図らねばならん。
その為のサイド3入りだと理解しておいてくれ。
わかりました。では一時的に自分の部隊に加わって頂きましょう。
基地司令が自分の部隊のために、ザンジバルを用意してくれています。
傷病兵と、本国にまわす鉱物資源の運搬も兼ねておりますので、
サイド3に入ること自体に問題は無いと思われます。
ありがとう。よろしく頼む。
もしやと思い帰ってきますたw
遅くまで御苦労様です。
>>133 お疲れさまです。
何とかガルマも宇宙に上がれます。
カ「(距離をおいて)大佐、よろしいですか?」
…ん、少し待て。
(小声で)自分は本国に戻り次第、部隊を編成しア・バオア・クーに移ります。
ザンジバルの打上げもできるだけ早くに行うつもりです。準備をお急ぎ下さい。
>>134 上の方でバカ親父をドロワにって書いて下さってましたけど
どないして上げよう…
「わしは空母を指揮したいんじゃあ!!」(タモン心の叫びw)
(小声で)わかった。
今日は移動日ですので、上がってもらってよろしいかと。
各地で打ち上げがあってもイイと思います。
>>138 なるほど、その手がありましたね。
勝手にでっち上げてドロワの艦長に収まりますw
ちょうどガトーもやってるんで都合がいいかと<ドロワ艦長
ところで執務室に書いてあったんですが
トランフ中尉がアク禁でここに来れないそうです…
カ「もう、よろしいのですか?今の人物は…。」
ああ、本土防衛戦への志願兵だ。通常、許されるものでは無いが、
熱意からか基地司令の許可を得たようだな。ザンジバルで移送する。
カ「そうですか。自分とヨークのザクも準備できました。」
わかった。後は鉱物資源の搬入だけだな。急がせるか…。
>>139 (また連邦の工作員、プロキシーの手に落ちたのですか?)
>>139 私も見ました、これからNT少女に暴れていただくはずだったのに、残念です。
>>140 そんな感じです、もしくはアク禁。同じルートの誰かがやらかしたかも・・・
>>139 ところで上のア・バオア・クー関連の提案はどう思われますか?
ここはどうかというところがあればおっしゃって下さい。
>>142 4日制で行く案ですよね?いいと思います。
ただ、要の総帥が来て下さるかが問題かと…(学生さんですし…)
勝手にあぼーんしる訳には行きませんからね。
>>143 確かに、問題ですね。
先週はちょこちょこ顔を出していたみたいですが、
いつの間にかいなくなっちょうんですよね・・・
それを忘れてましたね。
キリ番次第でお亡くなりになるというのも、勝手に決めてしまいました。
まあ、そこは台本通りとしてもらうにしても、いない時にやるのはよくないですね…。
三日目に限らずソーラレイが終わり次第、追加イベントが発動してもいいことにしましょうか。
総帥閣下とキシリア閣下がともにおられる日が、一日くらいはあると思いたい。
>>145 そうしましょうか。<追加イベント
もしくは執務室に書いておきましょうか?
今週は出ていただきたい旨を、何か返事があれば、
そこでこちらの考えを伝える。と言うことにしませんか?
返事がないときは、どうしましょうねぇ・・・
>>144 >>145 遅い時間は辛いようですしね<総帥
ここは運を天に任せましょう…<総帥&キシリア同席
NT少女が来ないか…姉妹を暴れさすしかねぇかなw
ガトーやる余裕ないかもw
リンゼイはア・バオア・クーで普通に防衛部隊をやるとして。
クンツはどうしよう。ヤマグチ大佐はドロスに入られるんですよね?
>>148 ドロスは沈むからイヤw
それにガトーの母艦だしドロワがイイw
(ドロワも沈む運命やけど…)
クンツは姉妹とドロワに戻りますか?
>>148 ふーむ。クンツはやっぱりそれを望むかな?
最近姉妹を御し切れて無いし、親バカ親父のところに置く方がきっと安心ですね。
それより何よりAFSが欲しい…。このままでは白いやつに一撃も入れられずに終わってしまう!
>>150 技術仕官殿がおられんのが痛いですね<AFS
今の姉妹は恐らく親父でも押えられんでしょw(特に姉)
親父も悲願の空母指揮で舞い上がりそうだしw
(我ながらロクでもねー親子にしちまったな…)
おおい!俺も乗せてくれ!
兵「なんだ貴様は!?ア・バオア・クー行きの軍艦だと知っての行動か!?」
だから、乗せろと言っている。
「あん?」
宇宙攻撃軍所属ファン軍曹だ!(身分証を見せながら)
「この艦は突撃機動軍のモノだぞ!」
同じ軍人じゃぁねえか、頼むよ。な!?
休暇でグラナダに着いたのはイイが寝坊をして帰りの便に乗り遅れたんだ。
お互い少ない給料で働いてンだ。わかってくれよ、財布の中身・・・
「ちっ、安月給はお互い様か。まあいい、行け、前線に行くんだ、逃げるヤツもいるだろうしな。」
サンキュー!話せるねぇ。ありがとよ!
これでファンもア・バオア・クーにいけるw
>>151 高機動ギャンあたりに乗せてやりたかったのですが、開発もストップしてますからね…。
姉の暴走は続きますか。クンツはそろそろ妹の取込み作戦を開始しようかと思います。
最近ちょっと姉妹への働きかけをサボってましたが。
シールドの変更ぐらいはしたいですねぇ<ギャン
一応07B3のシールド・三連ガトリングをつけさせていますが<ファンの15
>>151 いや、あなたの使うキャラはすっげー好きw
悔しいくらいに好き。
ビームランスを使える出力があれば、サーベル2本同時使用も無理なくやれると思ってたんですが。
シールドは諦めてゲルググのやつでも持って行きます。ビームも1発くらいなら防げるでしょうし。
ファンにもリンゼイのギャンみたいにBシンセサイザを持たせてはどうですか?
ファンは射撃がダメダメなつもりでいますので、
数をばらまく、もしくはイリヤとジェシカに援護してもらって突撃、
接近戦のスタイルで考えていますので、パワー不足はきついんです。
あ、イリヤのMSにつけても良いのか。
―キリマンジャロ打ち上げ施設―
「艦長!準備が整いました!」
うむ、すぐ行く!ビッター閣下…申し訳ない…我々だけ宇宙に上がるなど…
(特別出演wノイエン・ビッター少将)
「気にするな、大佐。新造宇宙空母の艦長として請われて行くのだ。
堂々と行けばいい!残った『ヒリュウ』と乗組員の事は私に任せてくれ。」
は、はっ!何から何までありがとうございます!
「うむ、厳しい戦いになるだろうが、武運を祈る!」(敬礼)
ハッ!閣下!!(敬礼)
「コムサイ打ち上げカウントダウンに入ります」
地球か…色々とあったな…
「軌道上に『グナイゼナウ』が待機している筈です」
懐かしいな…まだ生き残っておったのだな?
「艦長が鍛えた艦ですからね」
ふふ…新造空母か…どのような艦なのかな…?
(カウント)5、4、3、2、1「コムサイ発射!」
(バカ親父&副長打ち上げ)
(さて『鬼のタモン丸』が上がりましたでぇw)
Bシンセサイザ載せると、追加で機材を載せないといけませんしね。
確か技術士官さんは、収束率の変更で拡散ビームのようにも使ってましたよ。
それならファンでも当てられるかも。確かにパワーは不足しそうですが。
でも乗り手で武装が違う方が楽しそうですね。リンゼイが乗ったゲルググはどうなったかな。
(『タモン丸』の接近などつゆ知らず)
さて、二人が別々でいるタイミングを捉えなけりゃならん。
姉がいる前で、妹が俺の話に耳を貸すとは思えんからな…。
>>159 すみません。わがまま言います。
あと、中国拳法を使うってことにしていますので、紙一重でよける様に考えています。
普通拳法使いはシールドは持ち合わせないモノですが、メガ粒子砲は粒子がいくらか拡散するはずなので、
シールドは必携にしています。
>>153 本人は善かれと信じてやっちゃってますからねw<姉
妹も取り込まれつつありますし…大尉の苦労が増えますね…
>>155 ありがとうございますw
ただ、本能の赴くままに動かしてますからw
(各方面に多大な迷惑をかけまくってますが…)
ビットマンなんかはほぼ素の自分に近いw
>>162 医務室で完全に方向付けされていましたね。
何かおこるかな?と思って絡ませてみましたw
どうも、絡むと毒を吐く傾向があるな、私は・・・
ビットマンが素ですか、これはまた豪快いやいや、すてきですなw
さて、私はそろそろ寝ます。おやすみなされ。
>>160 ―マナミちゃんのおへやにて―
(爆睡中)
ぐがーぐがー、う〜ん(ボリボリ)
お姉ちゃ〜ん…頑張ろうね…ZZZ…
(明日イチで単独行動させます今日はこれで勘弁して下さいw)
>>164 乙です〜
でもあのおかげで姉の方向性がほぼ確定しましたから
助かりましたw<イリヤ=マイカ会談
では自分もこれで寝ます。おやすみなさい。
しまった。明日の作戦について相談したかったのに忘れてた…。
個人的な意見を言えば、ララァ絡みの作戦をやりたいです。
二段構えで、まずはソロモンへの攻撃、そして木馬との戦いで。
作戦前に人が集まることを期待します。
復帰できました。どうもご迷惑をお掛けしてスイマセン。
些細な設定のミスだったようです。
>>169 おかえりス〜
本日の作戦参加できそうにないス
AGE
研究員『駄目です…やはりサイコミュは反応しません』
フラナガン『ふむ、脳波データを見せろ』
研究員『これです』
フラナガン『脳波がかなり微弱なのか…?』
研究員『しかし、それ以外の成績は優秀です』
フラナガン『脳波が強くなるまで訓練したい所だが……ジオンにはそんな時間は残ってはおらんしな』
研究員『やはり強引ですが実戦を経験させるしかありません』
フラナガン『そうかもな……』
マイカ中尉…おられるかな?
(私の娘だと……?、バカな!)
「艦長代理…お話があるのですが…」
メイア少尉か?どうしたんだい?まぁ入って
「はい…実はこの間のサイド6強襲作戦の時にサイド6宙域にブラウ・ブロがありましたよね?」
うむ、キシリア中将直属のNT部隊のようだったが…それが?
「……あの中から隊長の…意識を感じました…」
なっ、兄さんの…兄さんが生きているというのか!!
「多分…あの爆発の中で生きていたのが奇跡に近いですが…」
……キシリア中将ならば考えられる、以前聞いたこともあるしな…
戸籍上死亡したものを強化して創ったといわれているNT部隊…兄さんがいても不思議ではない
「なら早く救出に!!」
…いや、今の我々の戦力では無理だ、それに相手は中将だ!今度反乱がおこれば
旧男酒隊は解体!全員銃殺刑ものだ…
「それでは隊長はどうなるのです?」
……タイミングがあるはずだ、接触するタイミングが…それを待つんだ
>>173 何でしょう?トランフ中尉…
(あの少女の事よね…きっと)
(帰ってこられたんですね安心しますた)
>>175 あの新型……確か、エルメスとかいう機体に、俺の娘が乗っていたのは本当か?
(なんとか大丈夫でした)
―ザンジバル艦内―
現在の状況は?サイド3まではあとどのくらいかかるのか?
「ハッ、今のところ連邦の接近はありません。本国ヘの到着は8時間後と見込まれます。」
先に軌道上に来ていたムサイは『グナイゼナウ』だったようだが…。
ヤマグチ大佐が宇宙に上がられたのか?
「そのようであります。ア・バオア・クー方面へ向かっているようです。」
ふむ。引き続き警戒態勢を維持。こちらは一隻、しかも満足な戦力も無く
多くの傷病兵を抱えていることを忘れぬように。
>>176 はい…間違いないと思います…
最初にあの子を感じた時に誰かに似ていると思いましたが
中尉が医務室に来られた時に確信しました…
あのMAに乗せられて実験されていた少女はあなたの娘さんです…。
……あれ?ここは…
「起きたかね少尉、気分はどうかね?」
あ、軍医殿…まだちょっとフラフラします、ここは?
「ムサイの医療室だ、今ア・バオア・クーに向かっている、最終決戦が近づいている
の…我々NT部隊の戦力は偉大だからな、防衛に力を貸すようキシリア中将より命令があった」
そうですか……ブラウ・ブロの状態は?
「良好だよいい使い方だな、しばらく安静にしているといいだろう…」
了解しました、それではお言葉に甘えて…
「……(本当に甘いよ、軍人にあるまじき行為ばかりだ…ふざけている)」
(何だろう…記憶がとんでいるな…前にシュヴァレ大尉が言っていたな、このNT部隊は皆戸籍上死んだ者ばかりだと
……生きていた、戸籍上生きていた時はどんな感じだったんだろう…?)
♪燃やせ〜燃やせ〜真っ赤に燃やせ〜怒る心に火をつっけっろ〜(鼻歌w)
ふぅ…お姉ちゃんドコ行ったんだろ…?
あんましウロウロしないほーがいいのに…
(お姉ちゃんにはああ言ったけど…やっぱ心配だな…)
>>178 バカな……クッ、フラナガンのやつら……
しかし、何故解る?
(途中で書き込んでスマソ)
やはり、そのNTとしての能力なのか?
>>180 (いいところにいやがった…!)
ヤマグチ少尉、少し話がある。
ところでメイア君…新型MAが届いたのだが…
「ですが、ブラウ・ブロはまだいけます…」
いや…ブラウ・ブロは他の隊にまわすことになった、君にはエルメスに乗ってもらいたい
「エルメス…有線式じゃない、完全に独立したビットとよばれるサイコミュ兵器で
敵機を遠距離から攻撃できるMA…ですね?」
うん、丁度届くころだろう、いってきなさい
「了解しました、メイア少尉これよりエルメスの点検に向かいます」
それと、メイア君…兄さん、男酒中佐が生存していることは他言無用だよ
「それも了解してます…まぁ他に気づいている人もいるようですけど…」
何!?
(こちらは後にしますか。二面作戦は大変そう。)
>>182 え…その…あなたと同じ臭いというのでしょうか…
切っても切れない親子の絆のようなものを感じただけなんですが…
でも…あの子…とても怖がっていました…必死で誰かを捜しているような…
可哀想な子…(泣き出す)
>>183 あ、大尉さん!久し振りだねー!
話って何?あ!愛の告白ならダメだよ!
わたしにはだ…げふん!「足長お兄さん」ってゆー心に決めた人がいるんだからね!
(何とかやってみましょうw)
>>186 (それを……俺は止めたのか?)
中尉、私は、どうすればいい……?
私は、あいつがいた時も何一つ親らしい事はしていなかった
私には解らん……君のほうが、そういう事は解っているはずだ……
>>187 ………。
(ほぼ無視して)ソロモン戦の話を聞かせてもらいたい。
ここでは何だ。俺のところでいいか?(姉に乱入されたくは無いからな…。)
>>187 ……なんだこの感覚?は、はやく薬を……ザラザラ
私の…私の記憶はどこにあるのだ?
よくわからないが…大変な事態になるヨカーン…
>>188 ぐす…あなたはお嬢さんに会いたくはないのですか?
私はあなたが望まれるのなら、協力は惜しみません。
例え望まれないとしても…私はあの子を助けます…
>>189 え…ソロモンの…?(うーん)
別にいいけど…大尉の部屋で?
ヘンな事するんじゃないでしょうね?(ニタ〜)
>>191 フンッ…(鼻で笑う)10も離れた小娘にナニする気も起きねえよ。
例の饅頭もあるぜ。…来な。
>>191 会いたい。それは確かだ…私の命に代えても助け出す。
次見つけた時は、このまえのような事はしない……
そういえば、中尉、MSはマトモなものがあるのか……?
>>192 こ、小娘ぇ〜っ!?(気にしてる事を〜このオッサン!)
ん?例の…って「アッガイ饅頭」だね?うん!行く!
さ、大尉の部屋へレッツゴー!!
>>193 そうですか…それを聞いて安心しました…
あなたもやっぱり…くす…あ、ごめんなさい。
私も妹も協力します。必ずあの子を助けてあげましょう。
MSは以前あなたに回してもらった14がありますけど…
(移動後、饅頭を出しながら。)
汚い部屋ですまんな。ガサゴソ(茶の準備)
…悪いが大佐にもらった緑茶というのは切らしてる。紅茶で我慢してくれ。
さて…。本題に入らせてもらうが、あのとき何があった?
俺は詳しい話はほとんど聞いていない。なぜ中尉は、味方を撃つような真似をした?
軍医殿…お話があります…
「どうしたかな?少尉、部屋で安静にしていろといったはずだが?」
軍医殿、正直にお話ください、私の記憶はどこにあるのです?
「……何をいっているのだい少尉、君はウィスキー、記憶は君の脳の中に…」
正直にお話くださいといったはずですよ…私の記憶はどこにあるのです?
「……すぐに気づくのだな、さすがNTといったところか?だが、詰めが甘いな
各員!ウィスキー少尉が反逆を起こした!早くひっとらえよ!!」
な!!
『出会え出会え!ウィスキー少尉をひっとらえろ!!』
「……本当に甘いよ、男酒中佐…、独房に入れておけ!!」
くそ!本当に私は甘いようだな…
>>195 そうか……MS、14で良いか?
場合によってはもう少し高性能な試作機程度のものなら引っ張って来れるが…
(うわ〜男やもめに何とやらって言うのホントだったんだ…)
あ、いただきまーす!(バクバク)
(う〜ん…この人なら大丈夫だよね)
えっとね…あの時新型MAがいたでしょ?
あのMAに乗ってたの、トランフ中尉の娘さんだったの…
わたしはわかんなかったんだけど、お姉ちゃんはそれに気付いて
女の子が怖がってんのにあの変なムサイがムリヤリにコントロールして
敵に突っ込ませよーとしてたらしいのよ…それでお姉ちゃんがキレちゃったんだ…
お姉ちゃん、「あんな小さな子をあんなやり方で戦争させるなんて許せない」
てカンペキに頭に来ちゃって…
絶対にあの子や他のNTの皆を助けるなんて言い出して…
お姉ちゃんあのとーりの人だから絶対自分を犠牲にしてでもやるつもりなんだ…
大尉さんだから話すんだからね…この話。
>>198 え?反逆罪まがいの事をした私にそんな事をして大丈夫なんですか?
私はともかく、あなたがマークされるような事になりませんか…?
>>200 なに……ここまで来れば一蓮托生だ。
それにな……いや、何でも無い。
どちらにせよ、ある程度なら入手可能、だが。
フゥ・・・休んだら、少し気が楽になった
>>194 ん?何故軍に少女が居るんだ?
18歳未満(そう見える)を徴兵する程、ジオン軍は墜ちているとは思えないが・・・
(・・・そういえば、ニュータイプは年齢性別関係無く、戦線に出されているっていう噂を聞いたな)
(その時は冗談だと思っていたが・・・)
まさか、あの子もニュータイプって奴なのか?
人殺しの道具・・・・・か・・・
>>201 わかりました…MSの件お願いできますか?
これであなたと私は運命共同体ですね…?
私…頑張りますから…
>>199 …トランフの娘、か。あれがNT研の艦だということは知っていたが…。
しかしお前さんもわかっているとは思うが、それで味方を撃った事実を正当化はできん。
それにな…思い上がりだよ、それは。中尉は自分独りで全てを知り、解決できると思っているのか?
全然見えてやしない。自分自身を犠牲にしてもなんてのは、自己陶酔もいいところだぜ。
…あのとき、隊の中核だったお前さんらが抜けたおかげで、どこかで味方が犠牲になったかもしれんのだからな。
士官(前のは左遷)『もうすぐ、ソロモン近辺だな?』
オペ『そのようです』
士官『エルメス起動準備!、狙撃を、訓練も兼ねて行うぞ!』
>>204 ぐ…そうなんだ…でも…お姉ちゃん…一度言いだすと聞かないから…
わたしも心配なんだ…(じわ)うぐ…お姉ちゃんが遠くに行っちゃう気がして…
えぐ…(決壊寸前)でも…わたしだけでも側にいてあげなきゃ…ひっく、
お姉ちゃん…可哀想…(決壊)うっうっ…(泣き出す)
>>203 無論だ……中尉なりのやり方を、見せてくれ……
MSは、そうだな…ゲルググ・イェーガーや、マリーネ、ケンプファータイプまでならなんとかなるな。
>>207 では…14の狙撃型をお願いします。
どちらかと言えば遠距離攻撃の方が得意ですので…
(!)『この感覚はマナミ?泣いてる…あの娘…』
>>208 了解した。
それと、パイロット達にソロモンへゲリラ戦を仕掛けろと上から命令が来ているが、どうする?
(の、前に、今日は人数足りてないかな?)
「艦長!そろそろソロモンの警戒ラインです」
皮肉なものだな…出撃した基地の目を盗まねばならんとはな…
連邦の監視に引っ掛かるな!警戒を厳にせよ!一気に突っ切るぞ!!
「ハッ!」
(今日はテキサス戦ですか?)
>>206 そのMAことに、憤ること自体に文句は無い。俺だって気に入らんよ。
…だが中尉にはもっと、大きな視点でものを見てもらわなけりゃならん。
目の前の事にいちいち全力で反応していたら、いずれ自分自身も危険にさらすことになる。
ふぅ…。大佐に、お前さんらのことを頼まれてはいたんだがな…。
パイロットとしての限界が見えて来てる俺じゃあ、もう中尉をおさえ切ることはできん。
お前さんが中尉の側についてくれることは、むしろ有り難いことだよ。
ただ、中尉のようにされては困るんだ。中尉にこれ以上の無茶をしてもらいたくはない…。
一番側にいるお前さんにも、あいつの無茶をおさえる方向に動いて欲しいんだ。…できるか?
>>209 わかりました。私も志願します
暫くは真面目な兵を演じなければいけませんから(にこ)
(先に『ラ、ラ』イベントですな)
トランフ=デュレンマッド、ヴァル・ヴァロ、出るぞ!
(ら、ら〜でしょうね。多分)
>>211 ぐす…わかった…何とか…えぐ、やってみる…(泣き止む)
どこまで出来るかわかんないけど、わたし頑張る!
…ついこの前まではわたしをお姉ちゃんが止める役だったのに…
逆になっちゃった…えへへ…(寂しい笑い)
>>214 解らなかったり…w、とりあえず、三人いるのかな?
>>215 無理はするなよ。俺もできるだけのことはするつもりだ。
クッ、そうだったな…さ、もういいぞ。中尉のところへ行ってやれ。
>>216 (木馬を出すとなると、少し厳しいかと…)
>>216 3人みたいですね。
一応バカ親父もソロモン近海に置いてますけど…も少し様子見ますか?
どうなんだろう……自分は今日は時間が危ないですし
そういえば、明後日も来れませんし、微妙です。
>>217 はい…じゃ、失礼します…
(退室しかけて)
あ、忘れてた!「アッガイ饅頭」ごちそーさま!(ぺこ)
それと…部屋片付けたほーがいいよ!大尉さん!!(ウインク)
(出て行く)
むう…ならララァの替わりに少女のデビュー戦にしますか?
(自分は週末が怪しい…)
>>220 これはこれで、気に入ってるんだがな…。
誰が訪ねて来るわけでも無し…慣れんことは疲れるな…。(早速ベッドに転がる)
…こいつが使えりゃ、あるいは俺もまだ…。(AFSの資料を手に取る)
(この人数では連邦側をやれないのがつらいですね…。)
士官『No02、前方のソロモンにビームを撃ち込め!、当てる事を考えなくて良い!』
オペ『データ採取開始します』
士官(脳波を無理やり引き上げる装置、使えるか?)
オペ(解りません、とりあえずやってみない事には…)
了解、
………ピキーン………
行け、ビット! 遠くで何かあぼーん
只の一般兵でよければ連邦やりましょうか?
(どうせボコられるだけだしw)
少女のテストだけに限定すればいけるでしょ。
ヤマグチ一家は見てるだけにしときますし
では
>>260あたりで少女は疲れて帰る、という感じでしょうか?
>>224 というわけで、始めてしまいましたw
士官『よし、とうとう動いたな!』
い、痛い…!
士官『どうした!?』
オペ『頭痛のようです。脳波を無理に引き上げますからそれの影響が……』
>>223 何だ?今の爆発は!?
「わかりません!」
わからんだと!?すぐに調べろ!!
レビル将軍がもうすぐ此処へ来られるのだぞ!
「は、はっ!」
(一応「ラ・ラ」も出来るように布石w)
おい!どこからの攻撃だ!?
「わからん!いきなり係留中のサラミスが爆発しやがった!」
事故なのか?
「わからねぇって言ってんだろ…(爆発音)」
おい!どうした!?応答しろ!おい!
>>226続き
士官『チッ、鎮静剤を投与しつつ、作戦を続行!』
オペ『了解であります!』
>>225で、いいのかな?
…あー、だるいよな。哨戒任務なんてよ。
だいたいジオンはア・バオア・クーに引きこもっちまってるんだろ?
「まァそう言うなって。敵が来てる時にシフトがまわって来るよりはマシじゃ無いか。」
そりゃあ、まあな。
>>223 …ん?今、なんか…爆発、か?
「おい!
>>228だ、サラミスがやられたぞ!」
何だって、敵なんてどこにもいやしないのに!?
何だ!?ソロモンで爆発光だと!どこの部隊だ!?
「わかりません!距離が遠くで…」
(
>>225で宜しいかと)
>>230 ぷす(鎮静剤)
そこ…行け、ビット!、丸いのをやっちゃって!
「戦闘配置だ!急げ!」
戦闘配置ったって…どこに敵がいるんだよ?
「まただ!今度はゲートがやられた!」
おいおい…例の「双児悪魔」じゃねーだろうな?
敵はどこなんだ!?こっちのセンサーには何もかかってこないぞ!
「待て、ソロモンに情報w…!ガガッ! ザピッ」
な…おい、どうした!…やられた!?
各機へ、敵が狙ってる!散らばれ、止まるな!狙い撃ちされるぞ!
>>232 な、何か光っt、うおwっ…!?ザザッピー
コントロール!どこだ!?敵はどこなんだ!?ええ!?
「わからん!そっちで索敵してくれ!」
ムリ言うな!ミノフスキー粒子が濃くって(あぼーん)
「おい!どうした!?応答しろ!おい!」
士官『むぅ……恐ろしいな、NTの能力とは…』
次…い、痛っ!
オペ『どうします?』
士官『構わん、もっと痛み止めでもなんでも投与しろ、戦えなくては問題がある』
「艦長!どうします!?」
機関始動!とにかく現地点から移動だ!このままだと狙い撃ちされるぞ!
「ハッ!」
ジオンめ!一体何を出してきたんだ!?
(ソロモン攻略でたった2機で1個艦隊を全滅させたMSがいると聞いたが
まさかそいつらか?)
「機関始動!」
よし!微速前進!索敵しつつ砲撃準備!MSも出せ!!
(動き出すマゼラン)
攻撃を続行します。
敵の場所……あそこと、ココ……いけ!、ビット達!
士官『マゼンランが動いている?』
オペ『ハ、確かではありませんが……』
士官『……丁度良い機会だ、No02、聞こえるか?』
はい。
士官『前方のマゼランを撃沈しろ!』
240 :
GM隊:02/10/08 23:39 ID:???
『第2、第3小隊スクランブル。要塞外部の守備隊が敵の攻撃を受けている模様。』
模様?模様ってなんなんだ。
おいオペレーター、はっきりしろよ。外はどうなってるんだ?
『詳しい情報は入っていません。ただ、味方がやられているのは確かなようです。』
敵もわからないのに出撃かよ。時間稼ぎの捨て駒はごめんだぜ!
「少尉、攻撃を受けている場所から、敵のだいたいの方向はつかんでいる。
ボールの隊もつける。突撃陣形で急行しろ。この距離から狙って来るのだ、
おそらく接近戦ではこちらに勝てぬと踏んでのことであろう。」
フン、少佐殿か。ホントにそうならいいけどな…!第2小隊、出るぞ!
「また爆発光を確認!」
何だ?何が起こっているのだ!?
「艦長!この隙にこの宙域を離脱しましょう!」
いや、待て!暫く様子を見る!
「は、ハッ!」
(まさか…NT?あいつらなのか!?)
(攻撃を受けるマゼラン)
「うわぁ!」
くっ!落ち着け!攻撃を受けた方向は!?
「左舷です!」
対空防御!弾幕を張れ!めくら撃ちでいい!!
「はっ!対空砲撃ち方始め!」
(対空砲を撃つ)
了解、マゼランを撃沈します!
ビット……一番近くて大きい戦艦に……行け!(ビット多数)
…何、このままの待機だと!?
ええい、攻撃に参加もできなければ退避も許されぬとは…冗談では無い!
これより我が艦は、要塞の反対側のエリアに一時退避する!
…構わん!敵部隊の接近があれば戻ればよいだけのことだ。
敵前逃亡扱いされようと、この艦の戦力を無駄に失ってたまるものか!
>>242 !?、対空砲、こっち、こっちに避けながら……撃つ!(ビーム連射)
246 :
GM隊:02/10/08 23:49 ID:???
>>242 あそこか…。マゼラン、敵の位置をつかんだのか?
マゼランの攻撃の方向に、おそらく敵はいる!ボール隊、遅れるなよ!
全機突撃!
>>243 「うわぁ!て、敵の攻撃が本艦に!」
くそっ!何も出来ない内にこの新造艦がやられるのか!?
「1番主砲沈黙!」
「左舷に被弾!」
「機関部に被弾!」
くそ!くそぉ!ジオニスト共め(光)(爆沈あぼーん)
>>247 やった!、マゼランを撃沈しました!
士官『素晴らしいな!これは……』
オペ『戦場での圧迫感がNTとしての能力に良い影響を与えています、
やはり戦場での荒療治が一番のようですな』
士官『エルメスはそのまま攻撃を続けろ!、対空監視、怠るなよ!』
249 :
GM隊:02/10/08 23:56 ID:???
>>247 マゼランが、沈む…?敵は何機いるんだ!?
「…!索敵範囲内に艦影キャッチ!
>>248の方向に1つです!」
1隻だと?馬鹿な、これだけの攻撃だ、戦艦1隻のはずが…。
「待って下さい!もう1つ、速い…これは何だ?…MA、MAです!」
よし、ボール、支援射撃10秒!GM突撃後、後に続け!
「ち、中尉!バ、バケモンですぜ!」
落ち着け!モンシア!敵の動きをよく見るんだ!!
「よ、よく見ろったって…」
黙れ!ベイト!集中しろ!集中!
いいか!戦いは迷いのあった方が負ける!それが戦場だ!
「「り、了解!」」
アデル!敵の方位はわかったか!?
「いえ、まだです」
>>249 (ピキーン!)来る!
士官『何!?』
オペ『熱源多数!、うわ!』
士官『エルメスは!?』
オペ『全て回避!』
出てくるなら、落す! ぽん!(例のピアノ音のメガ砲)
252 :
GM隊:02/10/09 00:03 ID:???
>>251 「うわっ…!たいちょ…!!(あぼーん)」
怯むな!敵は一機だ、ボール隊は敵艦へ牽制の射撃!
第3小隊、うちの隊が正面から囮になる!MAを囲むぞ!
「第18戦隊の全滅を確認!」
「B-8エリア通信途絶!」
「第5戦隊より支援要請!」
(大混乱)
ええい!報告は一つに纏めろ!!
>>252 敵が分かれた?、来ないで…来るなぁ! (ビット、前方の部隊)
255 :
GM隊:02/10/09 00:10 ID:???
>>254 これでこっちの距離だな、もらった!
正面にビーム砲だ、横に回り込め…な?!(左腕盾ごとあぼーん)
…せ、戦艦か!?違う、なんだ、どこから!?
「進路を取りました!吶喊します!隊長、援護を!」
くそっ、何なんだこいつは!?パシュゥー(スプレーガン)
>>255 きゃぅ!(被弾)
……まだ大丈夫?、落ちろ!落ちろー!(ビット多数+ビットミサイル)
「艦長!前方の暗礁群にムサイがいます!」
何!?ツイてるな…哨戒から帰ってきたらいきなり大物とはな!
全砲門開け!目標前方のムサイ!ファイアーッ!!
(機関のムサイに砲撃)
士官『はっ、はははっ。これは凄い、このような兵士がクローンでもされてみろ。ジオンは圧勝できるぞ!』
オペ『!!、艦長、熱源多数接近!』
士官『なんだと!?、緊急回…』 ムサイあぼーん!
ムサイが沈んだ!?
259 :
GM隊:02/10/09 00:16 ID:???
「隊長、攻撃が当たりました!やっt…!(あぼーん)」
くそっ…!何だ、何がどこから?…駄目だ、避け切れん…!(足に被弾)
…これは?…ミサイル?いや、ちがっ…!(ビットに当たってあぼーん)
ムサイ、応答を!、ムサイ!
(このままじゃ取り残される…!)
>>259 全滅させます!、ビット達、一斉射撃!
「艦長!味方の艦の爆発をキャッチしました!」
何だと!?
「すぐ近くです!」
よし!生き残りがいるかも知れん!急行せよ!警戒を怠るな!
「ハッ!」
はっはっは!見たか!宇宙人ども!このマゼランの威力を!
「艦長!別のムサイ(ヤマグチ艦)が!」
何!?応戦だ!ムサイごときこの艦の敵ではない!!
「ハッ!」
「第2小隊全滅しました!」
何だと!ボール隊は、敵艦はどうなった!?
「味方のマゼラン級が撃沈した模様です。ボール隊は新たな敵艦の相手を。」
ええい、下がらせろ。今度はマゼランがやられる。護衛しつつ後退だ!
(
>>262と連動)
マゼランか!?まだ回頭を終わっておらんな!全砲門及びミサイル発射!
抜かるなよ!撃ぇい!!
(失敗ですけどどうします?)
>>261 助かった!?、良かった……
(スイマセン、時間がなくなってしまいました。三人とかだと、いまいち調子出ませんねw)
あ、言い忘れ。
名無し少女は、好きなように料理して下さって良いです。スイマセン。
スイマセン、今週忙しくて参加不可能です、キシリアは代理を立てて始末してください(泣)
>>266 (料理てw)
「右舷に被弾!速度落ちます!」
くっ!忌々しいヤツめ!後退だ!後退しろ!
マゼラン、ソロモンから遠すぎる!敵のMAもいる。
すでにGMの1小隊が失われた。ここは退け!GM隊とボール隊で援護する!
(双方撤退でどうでしょう。)
(
>>269そうしますか)
「マゼラン撤退します!」
深追いはするな!こっちは1隻だからな!
「ハッ!」
あのMAは新型か…?大きいな…牽引出来るか?
「恐らく…」
よし、MAの牽引準備!終了後速やかに離脱する!
「ハッ!」
>>270 (ムサイが沈んだことにより、貴重な実戦データが失われたのが失敗ということで。)
>>270 (ですね。合法的に機関ムサイ沈められて嬉しいw)
やっぱ3人だとキツイね…1個しかお遊び入れられなかったw<某MS隊長
作戦は失敗なのに、少女にとってはむしろいい方向(ヤマグチ艦が保護)に向かっていると言う幸運。
>>272 しかし、機関自体がなくなったわけではなく…。少女を守りきれるか、大佐の腕の見せ所ですな。
>>273 宇宙に上がった途端にまたエラいモン背負いましたなw
ヘタな事すりゃ姉にブチ頃されそうw<バカ親父
一応「ラ・ラ」イベントは出来るようにしときましたが<レビル未着
どうなりますかね?
>>274 うーん、あまり連邦をいじめ過ぎてもアレなんで、ソロモン攻撃はもういいでしょう。
ララァとアムロのイベントなら、木馬がア・バオア・クーに向かう途中でもできますし。
それよりも、今週ア・バオア・クーをやること自体が危うそうですね…。
キシリア閣下も来られないとなると、さすがに厳しいです。自分も週末はやばそうだし。
>>275 ですね。テキサスも残っているし木馬はそこらで出てもらいましょう。
確かに厳しいですね…ア・バオア・クー。
何とかミニイベントで繋げられんかな…
何ならヤマグチ一家で反乱でもしましょかw
>>276 作戦開始前にあーだこーだ言って準備さえできれば、
地上戦なんかを無理矢理いれてもしのげると思います。
態勢が整わないまま、なし崩し的にア・バオア・クー戦が
開始されるとどうなるか予想がつきません。
作戦前にある程度どこまでやるかを決めておかないと、
メリハリが無くなってぼやけてしまいますからね。
反乱はやめてください。一家内の内乱(親子ゲンカ)なら歓迎。
>>276 そうですね。一応地上にも戦力残ってますもんね
(ってビットマンだけじゃんw)
ア・バオア・クーはどうにかして最高にしたいですからね…
体制整うまで残してもいいと思います。
反乱はしませんよw(親子or姉妹ゲンカはやらかすかも)
ドロワは賑やかになりそうですね。
地上用のキャラはそのときでまた作るつもりです。
死にキャラのはずがここまで引っ張ることになった
クンツみたいになると、また大変になりますが。
ア・バオア・クーはかつて無い長さですし、
連続でやりきるのはほぼ無理でしょうね。
気長にやりましょう。
>>279 ヤマグチ一家にクンツ、トランフ親子にガトーまで…
おもちゃ箱ひっくり返したみたいになりそうですねw<ドロワ
姉妹は超竜丸に預けてた方がイイかな…
クンツは姉妹のお目付役にしてしまいましたもんね…苦労かけます…
気長にやるのは賛成です<ア・バオア・クー
あっさり終わるのも惜しいですし。
>>280 まあ、もともとが他キャラとでも絡まないと
キャラが立たない存在ですからね。クンツは。
男酒中佐やトランフ中尉、ハンスが出て来た時点で、
AFSかEXAMに新たな境地を求めましたが失敗しましたしね…。
ドロワは二日目の主力ですから、それぐらいでいいかと。
>>281 バカ親父にとっちゃ得難いキャラですよ<クンツ
軌道上で木馬とやり合った時に出てくれた時は嬉しかったですもん。
二日目主力かぁ…ドロスは先にあぼーんしるとして(おい)大奮戦したいな…
さて、明日も人数次第ですね…
>>282 撃墜される気満々で、出撃時は先走ってまで見せたのに、
ケーニヒとカッシュに先に逝かれてしまいましたからね。
カッシュに後を任せてソロモンあたりで散る予定が…。
ところでシュヴァレはカッシュでしょうか?
そうですねえ。明日は参加できるか微妙です。
参加できれば時間通りに参戦できると思いますが。
>>283 その可能性もありますね…<シュヴァレ=カッシュ
でも姉ちゃん最近トランフに気移りしてる感がw
今日なんか「中尉」から「あなた」に呼び方変わってるしw
ま、ぼちぼちやりましょうや。
では今日はこれで落ちます。乙でした。
ぬおお!気が付いたらこんな時間に!!
やはり昨日無理をしたのか・・・
認めたくないモノだな自分自身の老い故の過ちなぞ・・・
しかあし!私もまだやれるはずだ!まだ負けンぞw
しかしな、もう少し考えねば・・・
作戦に参加できないようでは元も子もない・・・
んー、しかし、まだかね・・・ア・バオア・クーは・・・
月からじゃあ時間もかかるか・・・
作戦開始に間に合うのか?
イリヤの姉さん怒ってンだろうなぁ・・・
隊長、ファンさん遅いですね・・・
「そうね、アインス大尉にもフラガナン機関の件を調べてもらったけど、
死亡者の中にはいなかったって言うし・・・
警備兵が一人裸で発見されたって言うから、
ファンの仕業だと思うんだけどね・・・」
裸ですか?
「そ、あいつは自分が助かるなら何でもするわよ。
他人のことなんかお構いなしね。
まあ、変装は潜入時には必要だけどね」
・・・よくそれで前線にでますね・・・
「でも、味方を盾にしたことは・・・一度だけあるわ・・・」
・・・え?
「一度だけ、味方のMSを盾にしたことがあるわ。」
な・・・その盾にされたパイロットは・・・
「・・・私よ」
・・・え!!
「私が盾にされたのよ。」
・・・
「それで隊長は大丈夫だったんですか?」
見ての通り生きてるわね。
「どうやったんですか?」
ただ、回避しただけだけど?
「で、ファンさんは?」
見事撃墜。
「・・・」
まだ生きてるみたいだったから、コックピットから引きずり出して、
死ぬほど殴り倒したけどね。
「・・・」
そのあと、私が小隊をまかされるようになって、
始めての隊員にファンがいたわね。
「よく、そのまま隊員にしましたね。」
始めは断ったんだけどね、聞き入れられなかったわ。
仕方がないから当時のもう一人の隊員と鍛え直したってわけ。
「そうですか。そんなことがあったんですか・・・」
そのあとにあなたのお兄さんも加わったんだけど・・・
「はい、何でも06Cに乗っていたとか・・・」
元々高速での一撃離脱がメインの部隊だったから・・・
「機体が重かったのですね。」
先に推進剤が切れちゃって、孤立させてしまったわ・・・ごめんなさい。
「良いんです。仕方のないことです。リンゼイ大佐にも聞きました。
兄は大佐の忠告を押し切って06Cにしたんですから、隊長のせいではありません。」
・・・ごめん。
「それで、そのあとのファンさんはどうなんですか?」
あの一件で仲間を失うつらさがわかったみたいね。
今ではいっぱしの兵隊になったわ。
「安心して背中が任せられるんですね。」
安心かどうかは疑問だけどね。よくヘマをするから・・・
「そうですね・・・」
へっくしっ
なんだ?誰か俺の噂でもしてんのか?
ひょっとして、イリヤの姉さん、「ファンがいないから寂しい・・・」って・・・
へへっ・・・イリヤの姉さん!あなたのファン軍曹がただいまそちらに駆けつけますよー!!
<グラナダ出発ゲート>
おーい!!こっちに、簀巻きにされて気絶してる奴がいるぞ!
おい!大丈夫か!誰にやられた!
「・・・何がなんだか・・・いきなり殴られた・・・」
連邦兵か?
「いや、わからん。俺たちと同じ格好はしていたが・・・」
誰だ、いったい・・・
ふぁーあ、ああ、なんだか今日も暇だねぇ・・・
もうすぐア・バオア・クーに着くな・・・何とか防衛戦には間に合いそうだぞ。
―巡洋艦グナイゼナウ艦内―
そろそろア・バオア・クーだな…
「そうですね…いよいよって感じですね」
ところで例のMAに搭乗していた女の子はどうかね?
「はい、よく眠ってます…余程疲れたのでしょう…」
無理もない…しかし、まだ信じられんよ…あんな小さな子があれだけの戦果を…
「本職もです…回収班の報告を受けた時は我が耳を疑いましたから…」
それに例の鎮痛剤な…
「ええ、あの薬は成人でも厳しい使用制限があるヤツです…それをあんなに…」
なぁ、副長…わし達大人は情けないな…(瞑目)
「艦長…」
………副長。ドロワだが…艦載機は定数を満たしておらんだろうな?
「は?ええ、恐らく…それ程の余裕が今の我が軍にあるとは思えません」
そうか…副長。あの少女とMAを何とかドロワに配属されるよう手配してくれ。
「はっ!艦長!!(そうこなくっちゃ!)」
認識証もない少女か…守ってやらねばな…
(今日は暇みたいですな…)
ファンさんいつになったら帰って来るんでしょうか・・・
「もうすぐグラナダから増援が来るはずだから、それで来るはずよ。」
あ、隊長、本当ですか。
「ええ、昨日話をしたわよね?ファンのこと。」
はい。『他人を犠牲にしても』ってことですよね?
「なんか引っかかる言い方ね・・・まあいいわ。」
そのことと、増援となんの関係が・・・あ!
「わかったみたいね。」
はい!グラナダはキシリア少将の管轄だから・・・
「そ、宇宙攻撃軍の私達は肩身が狭いわね。」
それにファンさん、いつも「金がねぇ」って言ってますし・・・
「それに、ア・バオア・クーに行く民間機なんて無いわ。」
そうすると軍艦に乗ってくるしかない。と言うことですね?
「よくできました。」
じゃあ、もうすぐ来るんですね!
「来るわね」
そっかー、もうすぐ帰って来るんだー。
(そのようです。勝手にキャラを動かしています)
(部屋の外で)『ア・バオア・クーに着くってよ!』
やっとか、長かったような、短かった様な・・・
(タイミングが早い気がしますが、先遣隊ということで)
ほう…これがドロワか…素晴らしい艦だ…
これ程の宇宙空母が2隻も…まだまだジオンもやれるな…
兵「アナベル・ガトー大尉ですね?」
そうだ。今日付けでこちらの302哨戒中隊に配属された。
艦長はどこか?着任の挨拶がしたい。
「艦長のヤマグチ大佐はまだ着かれておりません」
そうか…ん?ヤマグチ…もしやタモン・ヤマグチ殿か?
「はい。そのように聞いております」
解った。部屋で待機していよう。案内を頼めるか?
「はっ!大尉!こちらです!」
すまんな。(若いな…学徒動員か…)
「いいえ!あのガトー大尉を案内出来るなんて光栄です!」
世辞はいい。(艦長は『鬼のタモン丸』か…楽しみだ…)
(準備はしときませんとねw)
さて、サイド3に着いたが・・・ズムシティ入りはまだだな・・・
時期ではない。総帥が出ないことには動けんからな。
(昨日はお疲れさまでした。面白かったですよ。)
ほぅ……これが、ア・バオア・クーか……まるで傘だな……
「凄ぇよ!俺、あの『ソロモンの悪夢』と喋ったんだぜ!」
「へぇ、いいなぁ。やっぱカッコよかったか?」
「ああ、何かこう…威圧感っていうのかな…とにかく雰囲気が違うよ!」
「歴戦のパイロットだもんな」
「そうそう!あーっ、サイン貰えば良かったぜ!」
「こらあ!貴様ら!そんなトコで無駄話するな!邪魔になるだろうが!!」
「うひゃ、鬼軍曹だ」
「早く仕事に戻らなきゃまたビンタだぜ」
(慌てて持ち場に散る動員兵達)
(姉妹イベントに少女回収とハリキリ過ぎましたw<昨日)
>>300 ム……やたら若いのが多いな……
しかし、私も同じようなものだな。
さて、連邦はどう出るかな?
(昨日は尻切れトンボみたいに撤退してスイマセン)
「ふえ〜でっかいね〜このキノコ」
「これが最終防衛線の一翼ア・バオア・クー…」
「(う…ノってこない…)と、ところでさ!お姉ちゃん!わたし達ドコに
配属されるのかな?」
「わからないわ…でも以前のように自由は効かないと思うわ」
「やっぱ、あの事で…?」
「でしょうね…でもどこに配属されようとも私は全力を尽くすだけ…」
「そ、そだね…(クンツ大尉と約束したけど…わたしに出来るかな…)」
(
>>301少女はバカ親父が保護しましたけど、どうします?)
>>302 どうしましょう?
とりあえず、しばらくはそっちで御世話を(マテ
「ア・バオア・クーに入港します!」
うむ、入港後直ちに守備隊長に会う。副長は例の件を頼む!
「はっ!お任せ下さい!」
「ドッキングベイに入ります!」
速度落とせ!微速前進!
「微速前進よーそろー」
「レーザー誘導軸線に乗りました!」
(さて、どうなるかな…)
(
>>303親娘でドロワに来まへんかw)
>>304 そうしましょうw
さて、そろそろ寝ます。乙〜
>>305 乙です〜。(よろしおま纏めて面倒見まひょw<親娘)
う〜ん今日はアカンみたいですね…
自分も先週末の寝不足のツケが出て来てるしw
そろそろ落ちますか…
―Sフィールド・MSデッキ―
よう、ごくろうさま。こいつかい…状態はどうなんだ?
「悪くはないです。部品の精度は高いですからね。」
B型…高機動型ってやつだったか?何か、見た目も違う。
「ゲルググの高機動型と、位置付けは同じようなものですよ。
装甲は…統合整備計画で設計されたものに近いようですね。」
で、どうなんだ。うまくいったかい?
「ええ、ご注文の通り、ビームランスでは無くビームサーベルを
2本搭載、もちろん2本同時の使用も可能にしてあります。
シールドはギャンのものとゲルググのものを1つづつ。それに」
あれは…うまくいったのか?
「一応搭載はしましたが…。もとが未完成のようですし、開発者も
行方が知れず、残された試作品とデータででっちあげたような
ものです。ご使用の判断は大尉にお任せしますが、私としては…。」
わかった、ありがとう。で、この後こいつはどうする?
「開発途上で放棄された出来損ないとして、倉庫ににでも放り込んでおきます。
そうですね…おい!6番倉庫は空いてるな?…整備は万全にしておきますので。」
すまんな。迷惑をかけちまう。
「ソロモン引き揚げのときの礼です。班の皆も同じですよ。」
「どうだねウィスキー少尉、そろそろ意地を張るのはやめたほうがいいのではないか?
一言我々に協力するといえば解放してもいいのだぞ?」
ふざけたことを……独房にいれて、記憶を操作してまで私の力を使いたいのか!?
「あぁ、使いたいね、NTの力は偉大だ、一個師団にも値する力を持っている
私はその部隊の隊長だ、この戦い、ジオンが勝てば私の地位は…」
矢張り貴様もNTを……くぅっ…
「……記憶が戻りかけているようだな、おい!二、三本打っておけ!!」
『はっ!失礼します……』
ぐぅ……軍医、殿…私は…もう…
(バカな…あのマイカが「味方撃ち」などと…)
「艦長」
(一体何があったのだ…マイカ…)
「艦長!」
ん?あ、ああ副長か…何かね?(青い顔)
「どうされたんです?顔色が悪いですよ?」
いや、何でもない。それよりも何か?
「はっ、例の少女ですが、やりましたよ!ドロワに配属される事になりました」
そうか…それは良かった…御苦労だったな副長。
「はい!ところで…何かあったのですか?守備隊長と会われてから様子がおかしいですよ」
ん?いや本当に何でもないのだ!そ、そろそろドロワに向わんとな!
「はぁ…」
(お咎め無しとは聞いたが…今何処にいるのだ…?マイカ…マナミ…)
「そうか…兄さんは生きているか…となればマナミさんたちをきっちり守って
兄さんを安心させなければな」
艦長代理、その必要はなさそうですよ
「ん?どうしてだい?」
『ヤマグチ大佐が宇宙に上がってきているようです、今もア・バオア・クーにいる模様
マイカ中尉とマナミ少尉は超竜丸からヤマグチ艦に移るんじゃないですか?』
そうか……我々はマイカさんたちを守ったつもりだったけど…色々あったからねぇ
あれで守りきれたと自信をもっていえることはないな…
「まぁ生きてるだけでいいんじゃないですか?生きてればいいことあります」
そう思いたいけど…鬼のタモン丸だからねぇ…鬼…
『まぁ……黄色い閃光の弟なんか一捻りですね…インパクトが違いすぎますもの…』
ふぁーーあ、さーてと、やっと着きましたねぇ。
部隊に戻るとしますか。
あ、おい!ドズル中将麾下の部隊はどこに行けば良いんだ?
「なに?ここはキシリア少将麾下の部隊しかいないはずだが?」
あ、いやいや、ここは広すぎちまってな。迷った。
「そう言えば、報告で一人の兵が乗り遅れたと聞いたが・・・」
あ!あんなところに!おーい!待ってくれ!(すたたt)
「おい、まて」
ひゅー、危ねぇ、こりゃ迂闊に人に接触できねえな・・・
―Sフィールド・MSデッキ倉庫内―
「起動テストの結果は良好です。…大尉、気分の方はいかがですか?
初めての使用で、相当の違和感があったと思いますが。」
…吐きそうだよ。頭の中をいじくられてる感じだ。
「これでも情報量はかなりおさえてます。慣れてもらうしかありません。」
次はシミュレーターでやるのか。そこらにあるやつでできるのか?
「ええ、プログラムは作ってあります。システムを接続すればそのまま。」
ちょっと気分が悪いな…少し休むよ。まずはこれに慣れなきゃならん、か…。
ファンさんなかなか来ませんね。
「迷ってるのよ、きっと。『今頃ドズル中将奇貨の者だが』なんて言ってるわよ。」
よく分かりますね。
「長いつき合いだしね。」
そっか、なんでも知ってるんだ・・・
「なによー、なんか言いたげね?ジェシカ。」
なんでもないです。
「嘘を言ってもわかるわよ。おとなしく喋っちゃいなさい」(耳に息)
あ、止めてください。隊長。
「だったら、言っちゃいなさい。さもないと・・・」(両手をワキワキしながら)
や、やめて、隊長のソレは・・・キャーキャー!!
アインス『何やってんだか・・・』
はあ、はあ、あー疲れた。
戦闘が始まる前に死んじまうぜ・・・
いったいここはどこなんだ?要塞の中には違いないが・・・
(……記憶操作剤か、もう馴れてきたな、もはや私の記憶を操作できはせんよ
私の記憶は…どうやら超竜丸というザンジバル級にあるらしいな…あそこに軍医殿が
接近させたがらないところを見るとそれは明らかだしな…なんとか接触できぬものか…)
「ウィスキー少尉、食事ここに置いときますよ…ちゃんと食べてくださいよね」
む…なんだこれはぁ!!
「え?何って…ハンバーガーですが…」
男なら…お米だ!!ハンバーガーでもいいからさっさとお米もってこんか!!
「そんな無茶な…うぐっ……」
すまんな……君にはうらみはないが、君の上官が悪いのだよ、ハッチはこっちか…
『ウィ、ウィスキー少尉!?どういった用件で…』
キシリア少将に直接呼ばれた!ランチをすぐに出してくれ!
『で、ですが軍医殿からはそのようなことは…』
いいから出せ!
『りょ、了解しました、ハッチ開け!』
よし、ウィスキー出撃するぞ…
「バカモノ!!早くウィスキーをひっとらえんか!!脱走だ!!」
ちぃ、もう来たか…バシュー
おーい!誰かいるかー
>>318 お疲れさまです。
あとは、いらっしゃいませんかね?
>>320 さて、どうしましょうか?もう少し様子を見てみましょう。
4人くらいになれば、ララァイベントが出来るかも・・・
―空母ドロワ艦内―
「頭ぁー中!艦長殿に敬礼っ!!」
(ザアッ!)(一斉に敬礼)
うむ、楽にしてくれ。
「休めぇーっ!」
本職がこのドロワ艦長のヤマグチである!諸君らも知っての通り現在我が軍は
非常に困難な状況にある!しかし!諸君らを含めまだまだジオンには忠勇無双の
勇士が揃っておると本職は自負している!!本職も全力を尽くす事を約束する!
諸君らの奮励努力を期待する!!以上!!
「「「オーーーーッ!!!」」」
(風呂入っていたら遅れましたすまそ)
>>322 お疲れさまです。
これで、3人ですね。
何かどえらい祭りやってますなw
困ったもんだ…(苦笑
(「足長お兄さん」の記憶が戻ったのか!?)
>>324 「足長お兄さん」は記憶が超竜丸にあると踏んだ段階です
自分が何者かはまだわかっていない設定で…
見てきました。定期便ですね。
>>326 んー祭りというか晒し上げというか…
夕方覗いた時から500くらいレスついてたんでね…
どっかのアフォが立てたヤツですわ…(言うのも腹立つ)
>>327 「シャア板方面の定期便、例のごとし」ですなw
(記憶が完全ではないか…姉妹は「超竜丸」から動かさんときましょか?)
>>328 まあ、何やってんだか・・・って感じですね。
かまってもらえるのが楽しいんだと思いますが・・・
>>329 祭り自分も見てきました、タイーホ(ボソ
姉妹は「超竜丸」にいてくれたほうがいいです正直
イベント終わり次第ドロワにでも帰還してくだされ
>>331 了解です。残す方向で考えてましたから<姉妹
何ならずーっと預かってもらってても宜しいですよw
>>332 姉妹ザンジバル永住ですかw
これは簡単にザンジバル落とさせられませんな
>>333 姉はともかく妹は永久就職させてもよろしおまっせw
いざとなりゃドロワ盾にでもしますからw
(イリヤねーちゃんはどうすんだろ…)
今日はララァイベントの予定ですか?
確かに姉妹はドロワに乗らない方がよいかもしれませんね。
キャラが一ところに集中しすぎると、作戦時に幅を出すのが難しい。
>>334 イリヤにイベントが無いw
執務室にも書いたけど、なんで?
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!大ニュースだよ!!」
「どうしたの?」
「パパが来たんだよ!『ドロワ』ってでっかい空母の艦長だって!!」
「そう…お父さんが…」
「ね、ね!転属願い出そうよ!大き過ぎてMSの数が足んないんだってさ」
(ふるふる)「…やめておきましょう…」
「な?何でさ!?パパの艦だよ!」
「この『超竜丸』も戦力不足なのよ…私達が出て行く訳にはいかないわ…」
「う…で、でも…」
「それに…『足長お兄さん』が戻ってこられた時にあなたがいなかったら
どうなるの…?」
「あぅ…」
「そしてこの艦にはNTの娘達もいるから…私はこの艦から離れません…」
「わ、わかったよ…」(パパ…ごめん…)
ああ、さまよい続けたが、全然部隊にたどりつけん・・・
ぬおお!だれかーー!たすけてーー!
―ア・バオア・クー内士官ラウンジ―
「シミュレーターの結果です、大尉。おおむねよい数字が出ていますよ。」
これか。ふん…まあ夢のような効果を期待してたわけじゃないが…。
実感としては不満が残るな、前に見た仕様書の内容と比べると。
「これ以上の機能の拡張には、適応手術や相応の訓練期間も必要になります。
操縦サポートとしての使い方でも、実戦において意味のある差が出ていますよ。」
わかった。すまんな。…ところでよく、あれだけのものが揃えられたな。
機体にしても、シミュレーターやらの機材にしても。…いいデータが取れそうだ。
「…気を悪くしないで下さいよ。一部の人間がこれの開発を継続したがってます。
交換条件…と言うのは嫌なんですが、やはり見返りを要求してきますからね…。
黙っていたのは謝ります。ですが少しでもよい状態を、と。」
わかってるって。気にしないでくれ。こっちは礼を言い足りないくらいだよ。
>>337 近寄りがたいからってのは冗談でw
ウチのビットマンで粉かけようと思ったけど宇宙に上がっちゃったからね…
イリヤのねーちゃん…バカ親父や副長じゃいくら何でもアレでしょw
(結構人数揃ったかな?)
ララァイベントとして、どうしましょう?
ソロモン攻撃は既に一度やってますしね。
>>341 そんな感じは多少出したかも<近寄りがたい
副長っていくつだっけ・・・28じゃん!!これはストライクゾーンだw
>>342 テキサスからそのままなだれ込むって訳には行かないか…
テキサスやるとなりゃシャア、ララァにマもいるからなぁ…
現在、ララァ以外のキャストはそろってますねぇ
>>343 わ、わしではダメなのか…がく
(タモン・ヤマグチ…48歳の秋であったw)
>>345 て事は…俺がララァかよ!?
あ、用事がw
>>346 ごめんなさい。
私と同じくらいのお嬢さんがいらっしゃるでしょ?
(ま、こればっかりは成り行きですな)
>>347 無理にとは言いませんがw
スレタイ通り1回はやらないとまずいですかねぇ・・・
オリジナルの出る幕がありませんね
>>348 はっはっは!艦長には悪いですがここは自分の出番ですな!
この副長!齢28にして春が来るかも知れん!!
か、艦長!?その軍刀は何です!?
(脳内会話以外は何とかなりそうですが<ララァ(キモなのにw)
>>350 ゴメン、つぼに入ったw(おなかいたい)
>>ALL
ひとつ聞きたいんですけれど、ララァイベントやりたいですか?
無理にやることも無いかな?と思ったりもしますが・・・
やってもいいとは思いますが、これまでの作戦の流れからして
単独で1つの作戦にするのはけっこう難しいと思います。
ア・バオア・クーのどこかにいれてしまってもいいのでは。
み、皆さんすみませぬ、ちょっと野暮用で作戦参加できそうにないです
御免
>>353 遅くなっちゃいましたもんね。
お疲れさまです。
>>353 乙です〜
う〜んララァは昔から苦手だったからな…
こないだの劇場版でもあの件はあんまし真剣に見て無かったしw
端から見たら2,3分あれば良いところだと思います<ララァイベント
チラッとだけ扱いましょうか?
「エルメスが!」くらい、ちらっと。
>>356 えーと…それはア・バオア・クー内でって事ですか?
(一日目でやっちゃうとか)
>>353 お疲れ様です。
すでにニュータイプがたくさん出て来てるので、
ララァを今から出してもインパクトに欠ける面があるかもしれませんね。
ただ、全く出さないとなると今後、シャア役をなさる方が
展開上やりづらくなる可能性があると思います。
>>357 一日目でもよろしいかと思っています。
あくまでオリキャラ中心に話は進めていってもよいかと
誰か、ファンを見つけてw一人で帰したくない
>>358 ですかね。
やっていただいている方はどうなんでしょう?
>>358 う〜ん、それはありますね<シャア役辛し
ならアバオア前半でサクッと逝ってもらうとか…<ララァ
NTは姉が大暴走しちゃってますもんね…
キシリアのタマ取る候補にもなってたしw
>>357 この前勝手に出したプランで言うと、そうですね、1日目あたりに。
連邦が出す陽動艦隊にWBを入れて、キシリアの命を受けたシャアが迎撃に出る、と。
扱い方は
>>356で言われているような感じでいいと思います。
>>361 それで行きましょう。
ファンは要塞内ですか?ウチの連中は皆艦に乗ってるし…どないしょw
要塞は広いーな 大きーいーなー
どこだよいったい・・・私はどこ?ここは誰?
・・・誰もつっこまねぇ・・・
1日目の連邦側の状況としては、
「ジオンの秘密兵器の情報はつかんだが、その詳細まではわかっていない」
という感じでやれば、原作の雰囲気も残せると思います。
いちおうクンツはア・バオア・クーと本来の配置場所を行ったり来たりしてますが。
>>364 ガトーでよけりゃ出しますよw
(フリーに動かせそうなのこれくらいなんでw)
誰かーー!俺はドズル中将麾下のファン軍曹でーーす!
誰か俺を部隊に連れてってくれーーー!!
(どなたでも結構です。お願いします)
>>367 ん?あれは…ファンか?
おい、何をしてる。イリヤ小隊はここの防衛だったか?
>>368 ん?あ、あなたはクンツ大尉!!
あ゛ーだずがっだーーー!!(顔中から分泌液だしながら)
実は・・・部隊に帰れなくなったっす・・・
迷子か…?ってお前さんいくつになったんだよ。
帰れなくなったって、自分の部隊と一緒じゃなかったのか?
所属はイリヤ小隊だな?まだ追い出されて無けりゃ、だが。
すんません。グラナダから直接・・・いやいや、ここは初めてなもんで、
見物してたら、帰り道を忘れたっす・・・
グラナダ…?
俺は今からドロワに行くところだが…。
イリヤ小隊が今どこにいるか、だな。
お前さん、何も聞いて無いのか?
たぶんドロワ隊のアインス大尉のムサイだと思うんですが・・・
あの馬鹿、きっとどこかで迷子になってるわね。
「そうなんですか?」
ファンの事は感じるでしょ?
「はい、間違いなくア・バオア・クーにいます」
それで、未だに来ないってことは・・・迷子か
女子シャワー室に張り付いてるか、どちらかね。
「はあ」
探しに行くわよ!
「は、はい!でもどこへ行くんですか?」
とりあえずドロワね。
あそこなら知ってる人もいるから、保護してもらってるかも・・・
じゃあとりあえずドロワでいいだろう。
連絡艇がもうすぐ出る。向こうに着いてからムサイを探せばいい。
あ、ありがとうございます!!
クンツ大尉は命の恩人です!!
これからは兄貴と呼ばせていただきます!!
さてと、とりあえずドロワに着いたけれど・・・
誰に聞けばわかるかしら・・・
>>376 単なるついでだよ。大袈裟だな…。
悪いが申し出については慎んで辞退させてもらう。
―ドロワ艦内―
ふう…予想はしていたが、ここ迄とはな…
「ええ…熟練パイロットはガトー大尉やトランフ中尉など数える程です…」
あとはジャク(若輩)や学徒兵か…それも定数の半分弱のMSしかないか…
「他に熟練パイロットを引き抜けない事は無い事もありませんが」
ほう、誰だね?
「はい、クンツ大尉とお嬢さん方がこのア・バオア・クーにおります」
そうか…ならばクンツ君だけを回してもらおう。
「はい、え?大尉だけでありますか?」
そうだ!クンツ君だけだ!聞こえなかったのかね!?副長!!
「は、いえ!解りました!すぐに手配致します!」
(あの親バカ親父が…どうしたんだ…?)
>>378 そうっすか・・・
でも、ありがとうございます!!
>>377 そこの中尉!どこの隊か!?
(出してみますたw)
>>381 あ、あなたは・・・ガトー大尉ですか?
「あの、ガトー大尉」
(副長に絡ませようと思いましたが)
>>382の続き
すみません!アインス大尉の部下のイリヤ小隊隊長イリヤ少尉です!
「同じくイリヤ小隊のジェシカ軍曹です!」
(小声で)「隊長、階級間違えてますよ」
え!?や、やだ!失礼しました!イリヤ中尉です!
アナベル・ガトー大尉だ。
この艦に何か用か?
(副長の声)
「大尉、どうしたんです?」
ん?副長か、この二人が何か本艦に用があるようなのだが
「それなら私が承ります」
そうか、ならお願いする。では失礼。
(すまそ30分程落ちます)
>>385 はい!失礼します!
「失礼します!・・・隊長、びっくりしましたね。」
ええ、あの「ソロモンの悪夢」にあえるなんて思ってもなかったわ。
「サインもらえばよかった・・・」
でも、色紙なんて・・・
「実は、あるんですよ、ここに!しかも2枚も!!」
うそ!ジェシカ、急いでもらってきて!ペンは持ってる?
「ちゃんとありますよーー。あ、私がもらってきますね!
隊長は副長にファンさんのこと聞いておいてください!!」
ちょ、ちょっと、あ、行っちゃった。ちゃんともらってくるのよ!!
「はーい!行ってきまーす!!」
失礼しました、副長。ひとつお伺いしたいことがあるのですが・・・
(副長がんばれw)
ん?イリヤの姉さんとジェシカちゃんのにおいがするな・・・
しかもそのそばに俺の敵(男前)のにおいもするぞ・・・
イカン!これは危機だ!!
クンツの兄貴!一刻も早くドロワへ行きましょう!!
―連絡艇の中―
>>387 兄貴はよしてくれ。
連絡艇の中で急いだって仕方ないぜ。そんなにかからんさ。
一眠りする。着いたら起こしてくれ。(腕組みして目を閉じる)
>>388 了解です。あにkいやいや、大尉
貧乏ゆすりしながら・・・
早くつけー、早くつけー、早くつけー
>>386 は、何でしょうか?
(ちょっとキツめだが…またそこがいい…)
(帰ってきました、御迷惑おかけします)
―連絡艇ドロワに到着―
ZZZ…。
>>390 (モジモジw)あ、あの誠に申し上げにくいのですが、
こちらに私の部下のファン軍曹が来ていないかと思いまして・・・(顔真っ赤)
393 :
イリヤ:02/10/11 01:05 ID:???
>>392 NO!名前間違えた!イリヤにしてくだちい
>>391 兄kじゃなくて、クンツ大尉!着きましたよ!!
起きてください!!
(ああ、雰囲気台無しじゃん>392)
>>392 (はぅ)は、はいファン軍曹ですね?只今調べます(声裏返る)
えー…ファン、ファンと…(チラと見る)
(い、いい…恥じらいの表情といい…冷たさの中にある暖かさ…)
ありませんね…そのような名前は…確かにこの艦に来たのですか?
(あーっ!もっと気の利いた事が言えんのか俺!)
>>394 ………ん。着いた、のか?…フッ(伸び)ありがとよ。
さて、俺は上官のところに行くが…お前さんはどうする?
多分探してるムサイにも連絡艇が出てるとは思うが。
>>395 あ、いえ、その、お恥ずかしい話なのですが・・・
部下が一人ミーティングに来ませんでしたので、
こうして探している訳なのです・・・
>>396 いえ!ムサイはあとです!!この艦に隊長が来ていますから!
>>395 そ、そうなのですか?わかりました!この副長!
貴方のような困っている女性の為なら人肌脱ぎましょう!!
そのファン軍曹ですか?部下の方を必ず捜してみせるであります!!
あ、貴方はここでお待ち下さい!この艦は大きいですので!
おい!そこの兵!この方にコーヒーをお出ししろ!!
「は、はい!」
では!吉報をお待ち下さい!(脱兎のごとくw)
おい!至急司令部に問い合わせろ!イリヤ小隊所属のファン軍曹はどこかとな!
「どうしたんです?いきなり?」
やかましい!さっさとやらんか!!
「ハ、ハッ!」
(ああ、イリヤさん…この副長…貴方に一目惚れしたようであります…)
>>397 いた!姉さんだ!!男と話をしてる?しかも顔が真っ赤だ!
野郎!!こら!そこの男!!そのネエちゃんは俺ンだ!!
俺が先に(
>>399)って、いっちまいやがった。
イリヤの姉さん!!たっだいまーー!!(イリヤにダイビーングw)
「あれ?ファンて軍曹、この艦にいるみたいですよ?」
な、なんやて!?そらどういうこっちゃ!?
((注)副長は興奮し過ぎると関西弁が出るのだw)
「今しがた来た連絡艇に名前がありますけ…ど」
ホンマやな!?嘘やったら承知せんど!!(出て行く)
「何なんだ…あれ?」「さぁ…(汗」
(さぁどうなる副長!走れ副長!w)
(
>>401を見て)な、なんとぉーーっ!!
こらぁ!われ!なんちゅう事さらしとんのじゃあ!!
イリヤさんから離れんか!こらぁ!!
どこの隊じゃ!おう!?
>>401 なっ!!(カウンターの右!)
「ぐはっ」
あんたねえ!今までどこほっつき歩いてたの!!
「イタタ・・・ひどいなぁ姉さん。俺が今までどんなに苦労してきたか知らないでしょ?」
勝手に飛び出していおて、何いってんのよ!大体あんたは(略
「すんません!すんません!もーしませんから許してください!!」(何度も土下座)
はぁはぁはぁ・・・ジェシカにもちゃんと謝っておくのよ。
あの子も心配してたんだから。
「『あの子も』ってことは姉さんも心配してくれてたんですね!!姉さん!」(再度ダイブ)
甘い!(黄金の右!)早くジェシカのところへ行きなさい!あそこにいるから!
>>401 イリヤ中尉、ほんとに来てたのか。
なんでわかるんだろうな、ファンの奴。
ファアアー…(大あくび)。
馬鹿に眠いぜ…こりゃやっぱりあのシステムのせいか…。
慣れるまでは、か。その時間があればいいがな…。
や、やだ。副長さん今の見てらっしゃたんですか?
>>404 (な、す、凄い…美しい上にあの強さ…
天国の父さん、母さん!副長は…副長は生涯の伴侶とすべき方を見つけました)。
あ、イリヤ中尉…お捜しの部下の方ですがこの艦にいるそうですよ。
>>406 そんな…気にしないで下さい!じ、自分は強い女性は大好きであります!!
(げっ!いきなり何言ってんだよ!俺のバカバカ!)
>>408 えっ・・・と、とにかく部下は見つかりましたので、
あ、ありがとうございました!(敬礼、走って行く)
(しまったなー、今の見られちゃったなー)
(既にボロボロ)
ジェシカちゃあーん、ただいま。
「・・・・」
?ジェシカちゃん?
「・・・ガトー大尉ってカッコイイですね」
な?
「あ、ファンさん!お帰りなさい!」
ねえ、ガトー大尉ってあのソロモンの悪夢のこと?
「はい!えへへー見てください!サインもらっちゃいました!」
へえ・・・とう!(サインを飛ばす)
「あーっなにするんですか、ファンさん!!
今度という今度は許しませんよ!!」(鳩尾に中段突き)
ぐあ・・・(バッタリ)
>>409 ああ、ちょっと…行ってしまわれた…ああ…
そうだよな…興奮すると関西弁が出るし、いきなりあんな事言われりゃ
嫌われるよな…さて、クンツ大尉の配属申請にでも行くか…(凹んで立ち去る)
(さぁ、副長に春は来るのか!?バカ親父の世話に加え自らの恋の成就は成るのかw)
あの女性士官…サインなどとは…
このような事で連邦に勝てるとでも思うのか…
艦長に綱紀粛正を具申せねばいかぬな…
(書いたクセにw)
(ムサイへの連絡艇の中)
はぁ、絶対に変な女だと思われたわよねぇ・・・
(かまっていただき、ありがとうございました。
いやー、我ながら楽しみな展開になりました。)
ああ…嫌われただろうな…俺…
(いえいえこちらこそ。
遂に上官ゆずりの暴走が出ましたwこれで副長でも遊べそうです)
とはいえ殆どのキャラに絡む人物が出来たなぁ…
マジで本編どころじゃなくなるかもw
(最後の砦ガトーでどこ迄やれるかw)
帰って来るなりこれだよ・・・なんで五体満足で帰ってきたところで、
こんな目にあわにゃならんのだ・・・ぶつぶつ・・・
「自業自得よ」『自業自得です』
2人で言わないでくださいよー
(
>>415そういえばそうですね、こりゃ大変だわ、がんばってくださいw)
>>416 いや、ありがたい話ですよ。
こうなりゃやるだけやってみせまさあw
明日、人が集まるといいですね。
集まったときは、さっきお話しした通りで行きましょう。
>>417 あなたの使うキャラは楽しいですからね。
今回絡ませてもらって、特にそう思いました。
>>418 そうですね。ここんとこ3、4人くらいしか来られませんからね…
自分も土日がちょっとヤバいんで心苦しいですが…
姉妹がシリアス系に行ってしまってますからね
副長にはハジけてもらいますわw
私も日月と難しいのでなんとも・・・
やっとイリヤに女の子をさせてあげられそうだ・・・
さあ!副長はイリヤを名前で呼べる男になれるのか!w
>>421 期待されると辛いですなw
「自分はやるであります!」(by,副長)
私もなんだか複雑ですね。
「どうしたんだろ・・・私・・・」(イリヤ)
整理すると…
バカ親父が姉妹、クンツ、NT少女に恐らくキシリア…おまけに作戦指揮w
姉妹がクンツ、NT少女、トランフ、足長お兄さん、シュヴァレ、イリヤ(?)
副長にバカ親父に今回からイリヤ…
……ビットマンが不憫やw
地球に残したばかりに・・・不憫だ・・・
ファンも不憫だが・・・ビットマンの方が不憫だ・・・
イリヤねーさんが出てすぐに姉妹がデビューしてしまいましたからね
それに木馬隊をやられていたからイリヤ隊が中々戦いに出れなかったすから…
罪滅ぼしと言ったら何ですけど、副長に頑張ってもらいますw<イリヤねーさん
>>425 俺ぁ、自分から地上に残るって決めたんだ!どうって事ねーよ!ハハハ!!
…俺に出番をくれw
よろしくお願いしますw
しかし、女方をやっていると、なんだか恥ずかしいのは私だけだろうか・・・
一番始めにやりだしてなんだけど・・・私の友人もこのスレのROMをやってくれてるんだが・・・
もう吹っ切れましたw<恥ずかしい
それにイリヤが出てくれたおかげで姉妹を出す踏ん切りがつきましたから
もう後は突っ走るだけですw
>>429 確かに、やるしかないですからね。
あとは、ガルマとリンゼイ大佐の絡みかな・・・
物語通りに行けば、ア・バオア・クーの後に
ガルマで新生ジオン立ち上げを考えていますが、
彼には腹心をやっていただきたいなぁ・・・
彼なら大丈夫でしょ<リンゼイ大佐
ウチの連中はどうするかな…数の少ない方に付くだろな…
(最初にココ来たのも連邦があまりに少なかったから…)
分裂は考えていませんよ?
そのためには、総帥を誰かが亡き者にしてくれなくては・・・
ソーラ・レイが大きな鍵なんですよねぇ・・・
>>430 それに関連した話なんですけど、
皆さんはジオン、もしくは新生ジオンで、今後どの程度続けて行こうと考えてますか?
自分はできるだけ速やかにジャブローを落して、物語にけりをつけてやりたいです。
あと、対立勢力ものへの移行は恐くてできません。新生ジオンは総帥戦死の場合のみですよね?
>>433 ええ、総帥が亡くなった場合のみのイベントです。
その場合は、地上戦はジャブローのみじゃないかと<第二次ブリティッシュ
>>433 確かにダラダラ続けるのもアレですからね
以前話が出てた持ちキャラの後日談も一応考えてますし…
ジャブローあぼーんENDでいいと思います。
(自分も分裂はしたくないのが本音です)
宇宙ではビグ・ザムの量産でもしようか・・・
怖いなぁ・・・ガンダムXみたいになるのかなぁ
(みんなでサテライトキャノン)
何よりもそろそろ兵器がネタ切れなんですよね。
戦場はいくらでも用意できますが、それにも何らかの
アクセントが無いとマンネリになってしまいますし。
>>435 違う人のキャラと絡んでいる場合、後日談を考えるのは非常に難しくないですか?
>>436 いや、漢は黙って第2次ブリティッシュでしょう
ジャブローのモグラ共を震え上がらせたいw
>>437 とりあえず一応ですw今後の展開次第でどうなるかわかりませんから…
>>438 残りの連邦艦隊を葬る時の手段としてね<ルナツー攻略時
>>439 なるほど、ビグザムの大軍か…連邦に同情するわw
第2次ブリティッシュ作戦か。
ルナツー攻略は面倒だから焦げ付いたマハルを…。
ビグ・ザム中隊、横一文字に展開!前部メガ粒子砲、撃てーーーー!ズキューン×12
圧倒的だなw
テキサスコロニーを落としてもイイですよ。
コロニー護衛、ビグ・ザム中隊w後方にドロスタイプ
>>441 おお!廃品利用も出来るし一石二鳥ですなw
とにかくゴ○プや取り巻き連中を掃除したいw
>>442 うわ、激しく見たいその光景w
ビグザム中隊一斉射撃か…反則通り越してるな…
とは言え、対宇宙要塞戦もやってみたいので、
やっぱりソロモン、ルナツーは攻めたいですね。
順番に考えて行きましょう。
まずはア・バオア・クーが墜ちないことには何とも・・・
負け続けると本土決戦かも・・・
では、これで失礼します。おやすみなされ。
>>446 乙です〜。
そうですね…ア・バオア・クーを何とかしない事には始まりませんよね…
>>446 おやすみなさい。
負け続ければ、
・新生ジオン旗揚げ→グラナダ陥落→サイド3陥落
となるわけですね。何しに出て来たんだと言われかねない。
>>448 それはそれでガルマ坊ちゃんらしくてイイかもw<幕引き
てかア・バオア・クーが出来るのかが心配のタネです…
>>449 確かにそうですね。
明日ソーラレイだけでもやりたいですねえ。自分も週末は無理なので。
来週になって本格的な要塞戦…人が集まれば、ですが。
また人材募集やりましょうか…。タイトル案→【秋の】【夜長に】
>>450 そうですね。
そのタイトル案イケますよ!w
ところでクンツはこのままドロワ配属でいいんですか?
>>451 うーん、タモンの親父さんの考え次第ですね。
何故姉妹を呼ばなかったのか。その理由次第では『超竜丸』行きも。
ア・バオア・クーに引きこもるという選択肢もありますけどね。
ついに高機動型ギャンも出してしまいましたし。
なるほど…バカ親父次第ですか…
明日までに考えときますw<姉妹呼ばなかった理由
では自分もこれで失礼します。おやすみなさい。
>>453 よろしくお願いします。
おやすみなさい。
あまり顔出せなくてすいません(;´Д`
明日なら何とか来れそうです。
そろそろザクじゃきつくなってきたわね・・・
「でも姉さん、こいつ(MS-06R2)はごく少数しか配備されてないんですよ。」
それは、わかってるんだけどねぇ・・・
だからこそ言いにくいのよね・・・私とジェシカには遅すぎるって・・・
「遅いんですか?コイツが!?」
『はい、隊長と私のコントロールに0.1秒ほどですけれど、遅れるんです。」
「そんなにか!?」
訓練でこの調子だから実戦になったら、駆動系の心配が出てくるわね・・・
「戦闘中にいきなり動けなくなるんすか?」
『そこまで駄目になるとは思えませんが・・・』
そういう可能性もあるって言うことね。
「そりゃまずいっすよ!急いで機体を交換してもらわないと!」
でもねぇ、今更これ以上のMSが残ってるなんて考えにくいわよ。
『そうですね・・・』
むーん・・・あ!そうだ!
「なによ、いきなり大声出して。」
ありますよ!新型が!
『あるんですか!?』
「サイコミュ兵器じゃないでしょね?アレには絶対乗らないわよ。」
違いますって、グラナダから此処にくる途中の艦にあったんですよ。新型のゲルググが!
『ゲルググですか?』
そう、ゲルググだよ。背中にタンクを2本背負ってるやつと、4本背負ってる奴がいたんだ。
「プロペラントタンク付きのゲルググねぇ・・・見たこと無いわね・・・」
アインス大尉から頼んでもらいましょうよ!
『ゲルググならザクよりは使えるかも知れませんね。』
「ちょっと待って頂戴。」
なんすか?『何でしょうか?』
「ファンが見たってことは、突撃機動軍のMSってことでしょ?」
そうなりますね・・・あ!
『まわしてもらえる可能性が・・・』
「無いのと同じね。しかも新型機じゃなおさらね。」
なんだよ、そりゃ・・・くそっ!
あの、良いですか?
「なに?」
交換条件って言うのは如何でしょうか?
『何をネタにするんだ?』
「まさか・・・」
はい。私と隊長のデータをフラガナン機関に渡す。
「駄目よ。」
でも、そうでもしないと・・・
「そこまですることは出来ないわ。
そんなことをするくらいなら、ザクで撃墜されたほうがましよ。」
でも・・・
『そうしなきゃ、姉さんとジェシカが死んじまうかも知れないじゃないっすか!』
「生き残ったところで、機関のモルモットにされるのが関の山だわ。」
私は・・・
私はまだ死にたくないです!恋もしたいし、やりたいこともたくさんあります!!
『そうっすよ!姉さん!死んじまったらそれまでですよ!』
恋・・・か・・・
―ドロワ士官食堂―
「………大…さん、…おい、大尉さんって!」
ん…ああ、また寝ちまってたのか。…何か用か?
「6番倉庫から伝言を頼まれてる。最終調整をやりたいんだってさ。」
そうか、わかった。上官に呼び出されて今から会いに行くところなんだ。
それが終わったら行くって伝えといてくれ。
「わかったよ。伝えておく。何かやらかしたのかい?じゃ、俺はこれで。」
かもな。伝言ありがとよ。
超竜丸、超竜丸と…ザンジバルも結構配備されてるからどれがどれやら…
「おい、そこの高速ランチ、所属と名前、階級をいえ」
うぇ!!あ…あぁ…こちら…ウィスキー少尉…
「ん?君は…仮面をはずしてくれんか?」
は、はい、カポ
「君は、やはり男酒中佐?何故そのようなところに」
男酒?それが私の名前ですか?
「……様子がおかしいな、トリアーエズドロワに帰還しなさい、第八ハッチを開けておく」
はい、よろしくお願いします…
(ヤマグチ殿、男酒よろしくたのんます)
どうなっているのだ?組み立て前のMSがサイド3にこれほど…。
ほとんどが整備計画のMS-06か…。これをア・バオア・クーに
振り向ければ、前線のMS不足も補えるだろうに。
学徒動員兵を貴重なMS-14に乗せる一方で、これとはな…。
ここの責任者はどなたか?ここにあるMSを受領したい。
ア・バオア・クーの防衛に使用するのだ、問題はなかろう。
ザンジバルにパゾクも使って輸送する。準備をしていただきたい。
(´-`)。o(学徒兵を06F比で稼動時間が半分の06FZに乗せたら戦う前にアポーンしそうだな・・・)
現在待機中の人員はどれだけいるのでしょうか?
ぬお!遅くなったどれどれ報告は…?
何?男酒中佐らしき人物が着艦しただと!?
副長!何故もっと早く報告しなかった!?
「(ああ…イリヤさん…)」
(ピクピク)副長!聞いとるのか!?
「は、はい!何でしょう!?」
どうした?様子が変だぞ?
「い、いえ何でもありません!ハイ」
そうか?ならいいが…
(すまそ遅れました…)
>>462 ふむ…確かにその点、気を付けねばなるまいな。
(おります。)
(おられましたか、よかった…)
>>464 ウィ、ウィスキー少尉であります!
あの有名な「鬼のタモン丸」に会えて感激であります!
ところで、男酒…という名が…私の本当の名なのでしょうか?
>>466 はぁ?ウィスキーだと!?君はどう見ても男酒中佐ではないか?
少し痩せたようだが…間違いないぞ。ン?
(小声で)「艦長、ひょっとして酸素欠乏症では…?」
(同じく)その可能性はあるかもな…
行方不明と聞いていたが、どこで何をしていたのかね?
>>467 はい、先ほどまでグラナダに配備されていたキシリア少将直属の
NT部隊のブラウ・ブロ三番機パイロットをしておりました
ですが、ある方に自分は戸籍上で死に、記憶を操作されていると聞いて
自分の記憶を確かめるべく…なにか関係があると思われるザンジバル級超竜丸に向かっていました
そこをこのドロワのオペレータに止められまして、今現在にいたるというわけです…
>>467 な、何ィ!?記憶操作だと!?
「か、艦長…」
ふむ…キシリア閣下直属のNT部隊か…例のフラナガン機関だな…
「そうですね…何かと噂の多い所です…」
全く人間を何だと思っておるのだ!奴等は!!(激怒)
「艦長!声が大き過ぎます…」
む、すまん…で、「超竜丸」に帰りたいという訳だな?中佐。
>>469 はい、迷惑をかけます…
正確な位置をランチに送ってください、向かいますので
ありがとうございました大佐…
>>470 ああ、待て!中佐!一人で行かす訳にはいかん!
副長、クンツ大尉かガトー大尉を中佐の護衛に付けよ。
「ハッ!」
(男酒中佐は追われておる筈だ…「超竜丸」に入るまでは油断できん)
>>472 気にするな!君にはわしのむす…げふん!
記憶の混乱しておる者を単独で飛ばす程わしは「鬼」ではないぞ(ニヤ)
ああ、それとな中佐、君の艦に姉妹のMS乗りがおる筈だ。
そいつらなら君の力になれるかも知れん…
(護衛はクンツかガトーどっちにします?)
(ドロワの士官食堂で寝てますんで、ご用があれば呼んで下さい)
>>473 (ガトー大尉で、男酒はガトーの事を尊敬してますからw)
は、娘さんですか…(ピキーン)マ…ナミ…殿?
し、失礼します……(一目散にランチに向かう)
(どうしたというのだ?マナミ……マナミ?思いだせん)
おい!クンツ大尉かガトー大尉を見なかったか?
「は、ガトー大尉はMSデッキ、クンツ大尉は士官食堂におられましたが」
そうか!すまんな!
「いえ!」(敬礼)
ん!(敬礼)
(ならば引き受けましょうw)
「ガトー大尉!おられますか!?」
私はここだ。副長、何かあったのか?
「実はかくかくしかじか…」
は?ランチを「超竜丸」まで送れ?それはどういう事か?
「ですから…(記憶操作云々は省いて話す)」
ふむ、記憶が混乱しているのか…その中佐は…おいたわしい事だ…
余程の激戦をくぐられてきたのであろう…
承知した。このガトー一命に替えてもランチを送り届けよう。
護衛はガトー大尉か…
「ソロモンの悪夢」と一緒できるとは…嬉しい限りだな
かなりの武人のようだから粗相のないよう気をつけなければ…
(襟を正し、軍服につく埃をはらう)
>>478 あれが例のランチだな?
「超竜丸」といえば…男酒中佐の艦であったな…あの方の言葉…
忘れはせん…
ブリッジへ!ガトー機出る!!
(ガトーはただの中佐が乗ってるとしか知らされておりません)
ガトー大尉の機体か?
よし、ランチもすぐ発進させろ!
「はい、男酒中佐」
男酒中佐…か、「超竜丸」に私の記憶があるのだろうか?
「中佐のランチ及び護衛のガトー大尉機発進しました」
うむ、御苦労。
(記憶操作までされるとは…キシリアめ…人間を何だと思っておるのだ…)
(ピキーン)艦長代理!第三ハッチを開けてください!!
「ど、どうしたんだいメイア君?第三ハッチ?敵襲か!?」
違います!隊長です!隊長が「超竜丸」に向かっています
「兄さんが!?……ダメだ、何も感じない……メイア君、正確な位置はわかるかい?」
……隊長はア・バオア・クー宙域にいます、そう遠くないですね
あと一つ、大きな力…こちらはすごい意志を感じます、護衛でしょうね
「そうか、通信はできるかな?」
……ちょっと待ってください、通信を開くより心に直接問い掛けたほうがいいです
「できるかい?メイア君?」
私より艦長代理のほうが適任です…
「ぼくが!?……やってみよう…(兄さん、聞こえるかい?兄さん)」
『む!!(だれだ?兄さんだと?君は何者だ?)』
「(記憶が無いんだね兄さん、ボクは男二、あなたの弟だよ…兄さん、早く超竜丸に帰ってきてくれよ)」
『(今向かっている、着艦準備よろしくたのむ)』
(ピキーン!)
「(!!)これ…この感覚はっ!?」
「どうしたの?(!)まさか…?」
「そうだよ!『足長お兄さん』だよ!!」
「マナミ!」「お、お姉ちゃん!」
「早く行きましょう!」
「うん!」
(さて、感動の対面となりますかなw)
ランチへ聞こえるか?そろそろ「超竜丸」だ。
着艦準備は宜しいか?
「よし、着艦…と…ガトー大尉、ご苦労様でした…恩にきります」
『隊長!帰ってきたんスね!!』
ひやひやさせますね、男酒中佐、早くデッキに向かったらどうです?
「……(そうか、彼らは私の部下だった者たちだな…)ご苦労、心配をかけた」
『たぁぁぁぁいちょぉぉう!帰ってきたんだなぁ!これで男酒隊完全復活だぁ!』
隊長…生きていたんですね…よかった…
「ご、ご苦労(なんか気悪いなぁ…)心配をかけた」
『に、兄さん(ズルズル、帰ってきたんだねぇ…(チーンよ、よ、よがっだよぉ…』
艦長代理、トリアーエズ鼻と涙、どうかしてください
「ど、どうも…お、男酒中佐…帰還した…」
『ウワァァァァンこの日をどれだけ待ち望んだか……(ズビビ』
「う、うむ…男二、心配をかけたな」
隊長、マナミさんたちに会いにいかれてはどうです?
「そ、そうだな…それではな!(敬礼)」
……生きていてよかったです…でも記憶は完全に戻ってないみたいですね
「こっち!第3ハッチの方だよ!」
「ま、待って、マナミ」
「もー!先行くよ!」
(中佐が帰ってくるんだ!)
>>485 あ、あ…足長お兄さん…ち、中佐ぁ!
男酒さぁーーーーーん!!(床を蹴る)
おかえりーーーーーーーーーっ!!(抱き着く)
(ぶちゅう)(いきなりキス)
(やってもうたw)
>>486 (ピキーン)(マナミ殿……男二、メイア、ロクテア
レナ、ハーツ、ヘヴン、エドワー…フラナガン……全て思い出したぞ…)
マナミ殿……お久しぶりです、相変わらずお美しい限りで…
マイカ殿も、お久しぶりです…男酒、ただいま「超竜丸」に帰還いたしました…
(そうか、私はフラナガン機関を倒したつもりだったが…まだグラナダにもあったとはな
やはり全ての元凶を倒さねばNTの為の未来は来ない…キシリア…)
(男酒キシリア殺害フラグ立ちましたw)
>>487 ノワワワァァァァ!!(倒れこむ)
な、な、な、な、な、……
漏れの純情ブロークン・ハートがぁぁぁぁ!!(脱兎のごとく逃げ出す)
(すみません、落ちです、人材難ですね)
(
>>485)
あれは!?男酒中佐か!?行方不明と聞いていたが…そうか…そうだったのか。
ふっ、軍人が涙など…もっての他だ…けしからんな…
だが、いい光景を見せてもらった…
(敬礼して去る14S)
マ、マナミったら…(真っ赤)
(
>>489乙です〜直球ド真ん中勝負でしたw)
ぬお!?ぬおおおおっ!
「ど、どうしたんです!?艦長!?」
ぐうぅぅぅぅっ!(滂沱の涙)
「な、艦長!艦長っ!」
そうか…もうそこまで…大きくなったな…(遠い目)
「あ、あの…艦長?」
副長…父親というのは寂しいものだな…
「?、?、?(いつもの発作と違うぞ…)」
(クンツ大尉は落ちられましたか?)
>>493 (よく寝てるな…おっかなそうだな…)
あ、あの、大尉、クンツ大尉。(ゆさゆさ)
大尉、起きて下さい。
副長が呼んでおられますよ。大尉〜起きて下さいよ〜
(ほったらかしにして申し訳ありませんでした…)
>>494 ん…?おっと、また寝ちまってたか…。
副長が呼んでるって?艦長じゃなく、か?
まあいい、行ってみればわかるだろ。
>>495 あ、大尉。ここでしたか。
艦長が大尉にご用があるようなんです。
艦長室まで御案内します。
ただ、発作明けなんで訳わからん事言うかも知れませんが…(汗
>>496 おお、副長じゃないか!
あんたともキャリフォルニア以来だよな。
元気そうで何よりだよ。
艦長…発作って、俺は何もやらかしてないぜ?
>>497 そうでしたね。大尉も相変わらずお元気そうで。
(小声で)あの二人のお守りは疲れたでしょ?特に下の方(ニタリ)
ああ、発作は大尉とは関係ないと思いますよ。
さ、こちらです。
艦長!クンツ大尉をお連れしました!
「うむ、入れ」
どうぞ、大尉
(副長は例の話は知りませんのであしからず)
>>498 ふん…お守り、か。まあねぇ…。
案内どうも、副長。
クンツ大尉、入りますぜ。
>>499 おお、大尉!元気そうだな!まぁ楽にしてくれ。
副長、御苦労だったな。持ち場に戻ってくれ。
「ハッ!失礼します!」(出て行く副長)
ソロモンでは大変だったそうだな?クンツ君。
ああ、緑茶でよかったかね…(茶を入れる)
さ、飲んでくれ。(何か聞きたそうな素振りを見せるバカ親父)
>>500 大佐も。地上はやっぱり厳しかったのかい。
ま、今となっちゃあ宇宙だってこの有り様だが。
ソロモンね…。大変だったことは間違いないが…(茶を飲む)。
…もう聞いてるんだろ?大佐、何があったかくらいはさ。
>>501 ま、まぁ…大まかな話だがな…(茶一気飲み)
…クンツ君、単刀直入で聞こう。あの時マイカが味方撃ちをした時…
何があったのかね?正直に言ってくれ…
>>502 …大佐は中尉の父親だろ。俺なんかを通さず、何故直接聞かないんだい?
俺だって、自分の中で整理しきれちゃいないんだ。公平な説明ができるとは思えない。
俺達の隊はこっちに来るんだろ?あの二人が来てから話を聞いたらどうだい。
>>503 う…それなんだがな…あいつらは呼ばんつもりだ…
(暫し熟考)
実はな…あれ(マイカ)が自分を見失った原因と思われる少女がこの艦におるのだ。
ここの守備隊長から味方撃ちの話を聞いて、わしなりに調べた結果その少女が
直接の原因らしいというのが解ってな…そんな所へマイカを呼べる訳がなかろう…
只でさえこの艦は寄せ集め所帯だ、そこへ味方撃ちをしたパイロットが来れば
兵達の士気に関わる…君ならわかるだろう…?
>>504 「超竜丸」に残すって言うのかよ。あんな主を失った艦に…。
だいたい今、「超竜丸」がどんな目で見られてるのかわかって言ってるのかい?
反逆者と噂された人間の指揮していた艦に、「味方撃ち」の中尉だ。
どんな扱いをされるかわかったもんじゃない。
その子供ってのは例のMAのパイロットだな(トランフの娘…)。この艦に置くつもりなのか?
>>505 その「超竜丸」だがな…主は戻ったよ…
先程この艦から自分の艦に帰っていった…
少女か…そうだ、この艦で保護するつもりだ。わしはあの娘の戦い振りを
この目で確かめた。あの娘は危険過ぎる…それに戦場へ出すのは酷だ…
それに…マイカ達の事だがな…っ…(言葉に詰る)
わしだって出来る事ならこの艦に呼んでやりたいっ!
しかしな…クンツ君、わしは…わしは父親である前に軍人なのだよ!!
総帥よりお預かりしたこの艦と部下達が戦い易い環境を整えてやる事が大事なのだ!
ひどい親だと思ってくれていい…あいつらも解ってくれる筈だ…
>>461 こんな処に組み立て前のMSがあるとはな・・・
あとになって使えるかもしれんな・・・
>>462 ん?あれは・・・技術士官殿ではないか?・・・
そこの御仁、一つ聞きたいのだが・・・
(すんません、大幅遅れです)
>>507 乙です。今日も作戦はありませんでした…
その代わり赤面イベントをやっちまいましたw
現在はバカ親父とクンツの密談中であります。
毎日定時に今日の流れを書くと毎日来れない人や参加希望者が助かると思います
>>506 …何だって?死んだって、聞いてたがな…。
じゃあ、なおさらじゃないのか。当のご本人が艦に戻ったならよ。
…しかし自分の娘より他人のガキの心配とはね。わからんね、俺には。
手後れになってからじゃあ、遅いんだがな。…今でも思うことがあるぜ。
俺が先走って北米なんかに行ってなけりゃ、目を離してなけりゃよ、カッシュだって…。
…まあ大佐が決めたことだ。好きにしてくれ。
そのかわり俺も好きにさせてもらうぜ。ドロワには移らない。
>>509 さいごに、その日のあらすじをまとめるのか、
予定は書けないこともないが、人数次第で変わるからなぁ・・・
まさに予定は未定w
>>510 そうか…君ならそう言うと思ったよ(苦笑)
解った、好きにし給え。
思えば、クンツ君とは長い付き合いだったな…色々と君には助けてもらった。
感謝する(一礼)
餞別と言っては何だが君の望む部署に配属されるように手を打っておこう。
今迄御苦労だった!クンツ大尉!貴官の武運長久を心より祈る!!(敬礼)
…死ぬなよ大尉。
>>461 リンゼイ大佐、貴方もア・バオア・クーへ行くのか?
>>458を聞いて
若いってのはいいねぇ・・・
おぉい!イリヤ!ちょっと出かけてくるから頼んだぞ!
「はい!大尉!ですが、どちらへ?」
なぁに、野暮用だ、野暮用。作戦までには帰ってくるからな。
「了解しました!」
=ドロワ艦内=
そこの君
兵「は!自分でありますか。」
うん、君だ。一つ頼みがあるんだが。
「は!私に出来ることでしたら、何なりとおっしゃってください。」
なぁに、簡単なことだ。ヤマグチ大佐にお会いしたい。
とりついでくれんか?私はアインス、アインス大尉だ。
「了解しました!大尉!」
>>ヤマグチ大佐
「アインス大尉が面会をご希望ですが、いかが致しましょうか?」
>>513 そうかい…ならそのままだ。「超竜丸」で戦う。
俺の方こそ、借りはまだまだ残ってる。こっちで返すつもりでいたよ。
だがこのドロワに「鬼のタモン丸」、それにソロモンのエースだ。
俺の出る幕は多分ないだろ…。
あらたまった挨拶は抜きで行かせてもらうぜ、そういうの苦手だしな。
お言葉は有り難く受け取らせてもらうよ。副長にもよろしく。(敬礼)
…世話になったな大佐。元気でやってくれ。…失礼するよ。(出て行く)
(家族4人で写った写真を眺めている)
>>515 ん?(あせあせ)ち、ちょっと待ってくれ!(慌てて写真をしまう)
アインス大尉?よし、通せ!
>>517 お忙しいところ申し訳ありませんな。
ひとつ頼み・・・と、言うかお願いがあるのですが、よろしいか?
>>514 ええ。宇宙に上がって来たのもそれが目的ですので。
自分はもともと突撃機動軍所属ですしね。
>>518 いや、構わんよ。頼み?
本職で出来る事なら何でも聞くが何かね?
>>519 そうか・・・ここまですまなかったな、改めて礼を言う。
君は元々姉上の部隊だったものな・・・
私は立場上動けぬが・・・武運を!
部下で、イリヤ中尉とジェシカ軍曹と言う者がおるのですか、
最近どうも機体がついていけぬ様子でしてな、
そこで新型をいただきたいと思い、参上しましたが、いかがですかな?
>>521 ありがとうございます。
ア・バオア・クーで勝てる保証はありません。
本土の守り、お任せします。
>>523 本土の守りか・・・最悪はそこまで考えねばならんようだな・・・
あ、それと・・・地上での話は口外無用だ。
よろしく頼む。
>>522 ふむ、新型MSか…(クンツ君に回すつもりだったアレでもいいか…?)
14でよければ回せるがダメかね?1機はS型(クンツ用ね)だ。
どうせジャクや学徒兵に回す事になる機体だ…彼らにも酷な話だよ…
ああ、すまんこんな愚痴を言ってはいかんな…ははは…
4番デッキに14が10機程ある
その中から程度のいいのを持っていってくれて構わんよ。
>>525 MS-14ですか、ありがたい。
こちらに(ゴト)何でも中世紀の業物らしいのだが(一振りの日本刀)
これを大佐にと思いましてな・・・今回の礼だとでも思っていただきたい。
>>524 心得ております。
…準備もできたようですな。そろそろ出発です。
閣下もご無理をなさらぬように。では。
>>527 うん、リンゼイ大佐もな。
それと、君にはまだ死んでもらうわけにはいかない。
くれぐれも命を粗末にするようなことはしないでくれ。
では、サイド3で待っている。
>>526 おお…これはあの「虎徹」ではないか…
いや、これは受け取れんよ。
第一そのようなつもりで新型機を回したのではないからな。
少しでも戦力向上を謀るのが指揮官の務めだと思うからしたまでの事。
それに部下思いの貴官の意気に感じたからな!ワハハ!
だからこれは持って帰ってくれ給え。気持ちだけありがたく受け取っておこう。
>>アインス大尉
(小声で)大尉殿、ちょっとこちらへ(手招き)
>>529 いや、大佐にはまだ頼まねばならんことも出てきますのでな。
その分だと思っていただければありがたい。
それに、軍刀とは気合いの入り方も違うでしょうからな。
>>530 ん?なにかな?
>>531 (小声で)解りました。その刀は本職が責任を持ってお預かりします。
それと…MSですが、14の改良機があるんです…そちらを回しますので
6番デッキに来てもらえますか?
>>532 MS−14の改良機だと!?
了解した。
>>533続き
これは・・・資料でみただけだが・・・
君は何故こんなモノを・・・
これは突撃機動軍しかも海兵隊にしか配備されていないはずだが?
―ドロワ6番デッキ―
>>533 これです大尉!
こっちの機体は14を狙撃用に特化したタイプでえーと
「ゲルググJ」です。イ、イリヤ中尉にはこちらの方がよ、宜しいかと(赤面)
それにこちらは14にビームキャノンを装備し中距離支援を主眼とする
14K型「ゲルググキャノン」です。この2機を持って行って下さい。
あ、あとですね…その(真っ赤)
イ、イリヤ中尉に「昨日は申し訳ありませんでした!ご武運をお祈りします」と
お伝え下さい!!(敬礼)
こういうことになっちまうとはね…ま、仕方ないか。
あれの最終チェックに、行かなけりゃならんな。
その前に…と。
おーい、副長。どこだ?これを艦長に渡して欲しいんだが…。
ぐは遅かった
どれでも好きなの持っていっちゃって下さいw
>>535 こちらか・・・
ほほう、君か?ドロワから帰って来てからイリヤの様子が少し変だとは思っていたが・・・
しかし君、イリヤはなかなか複雑だぞ?
>>537 では、JG型とF型を一つづついただいていこう。
感謝する。
>>538 は、い、いえ!じ、じじじじ自分は決してそのような!
た、ただ、乗り手に恵まれないMSが気の毒と思いまして!その何であります!
(真っ赤っかw)
兵「副長!クンツ大尉が捜しておいでですよ!!」
あ、ああ!解った!すぐに行くさかい!!
で、ではアインス大尉!よ、宜しくお願いするであります!!(敬礼)
(手と足を同時に出して歩く)
>>540 もう大佐から聞いてるかもしれんが、俺この艦を降りるわ。
…これ、大佐に渡しといてくれるか?(手紙を渡す)
勝手に見るなよ。
じゃあな、大佐を頼むよ。元気でな。
>>540 副長君、やれやれ、若いのはいいねぇ・・・
まあ、何が複雑なのかは自分で確かめることだな。
フフ・・・アレを聞いたら副長君はどんな顔をするのか・・・
>>541 え?この艦を降りられるのですか?そうですか…寂しくなるな…
わかりました!この手紙は責任を持って艦長にお届けします!
大尉もお元気で…死なないで下さいよ(敬礼)
さて、問題は・・・どうやってムサイまで運ぶかだが・・・
本人たちにここまで来させるか・・・
あー君、丁度良いところへ。
兵「は?自分でありますか?」
アインス大尉だが私の艦にいるイリヤ中尉とジェシカ軍曹にドロワへ来るように伝えてくれんか?
「了解しました」
(マイカ…マナミ…すまん…わしは最低の父親だ…)
「艦長!宜しいですか?」
ん?どうした副長
「クンツ大尉がドロワから降りると聞きましたが…」
ああ…いろいろとあってな…彼の好きにさせる事にしたよ…
「そうですか…これは大尉から艦長への手紙だそうです」(手紙を渡す)
ん?クンツ君から?わかったありがとう。
「いえ、ではこれで失礼します!」
うむ。
さて、どんな事が書いてあるのか…?(ガサガサ)
(開けてもよろしかったでしょうか?)
―手紙の内容―
知りたがってたことに答えてなかったな。
中尉は俺の目の前で味方のムサイを撃った。
俺が直接見たり知ったりしたのは、それだけだ。
今から書くのは全部、妹の少尉から聞いた話になる。
もしかしたら、事実と少し違うところもあるかもしれない。
あのとき、俺達がいた中域の近くに新型のMAが出てた。
それのパイロットが例の子供で、中尉はそれに気付いたらしい。
パイロットが怯えてることと、無理矢理戦わされていることにもな。
何でも、ムサイからMAを遠隔操作できるようにしてあったそうだ。
そしてMAが敵の中心に突っ込んで…正確には突っ込まされたんだろう。
それを見た中尉が怒り、ムサイのコントロールアンテナを狙撃した。
これで全部だ。中尉の気持ちは俺もわかる。
だが、やり方がな…。危なっかしくて見てられん。
借りは、あいつらを無事大佐のところへ帰すことで返させてくれ。
さっきは失礼なことを言っちまった。すまない。
え?アインス大尉がドロワにこいって言ってる?ジェシカ軍曹も?
何かしら?そう、用件は聞いてないのね。わかったわ。
・・・ドロワか・・・
「隊長、なんの用事なんでしょうね?」
さあ?とにかく行くわよ。
「了解!」
おお、きたな。
「いったい何の用でしょうか大尉。」
実はな、こいつを持っていって欲しい。
「こいつって・・・新型のゲルググ?」
『なんでこんなモノがあるんですか?』
さあな、詳しいことは副長君にでも聞くこった。
「副長さんが?」
あいつもなぁ、なかなかのもんだな。なぁイリヤ?
「・・・知りません!」
くくっ・・・はっはっはっ
『???』
(手紙を持つ手が震える)
そうか…そうだったか…マイカらしいな…
(写真に語りかける)
なぁ…お前にそっくりだな…あの娘は…
(続きを読んで)
クンツ君…君はそこまでして…ぐふっ!(絶句)
あ、謝らねばならんのはっ、このわしの方だ!
す、すまん…すまん…クンツ君…うぅっ!ぐうぅぅっ!(号泣)
うっ…ううっ、すまん、すまん…マイカ…マナミ…父さんを許してくれ…
(その後一晩中啜り泣く声が泣き止まなかったという)
>>550 見てなかったんですが、怖いくらいにばっちりでしたね。
>>550 怖いくらいピッタシでしたねw
(よかったら副長うろつかせましょか?明日来れないんでサービスしますよw)
>>551 隣同士でやってんのか?と思うくらいでした。
>>552 サービスか・・・その言葉には弱いですねw
お願いします。ちなみにこれからJGに乗り込むところです。
>>554 (よっしゃ任せときなはれw)
ああ…ちょっと露骨過ぎたかな…あんな事言って…
ん?あれは…(ドッキーン!)イ、イリヤさん!?
な、なんでこないなトコにイリヤさんが来てるねん!?(あたふた)
>>555 あれは、副長さん?
大尉、先に帰ってて下さい
「ん?(
>>555)ああ、わかった。」
『隊長?どうしたんですか?(
>>555)
あ、副長さんだ。お礼に行かなくちゃ』
「あージェシカ、君は私と帰るぞ」
『え?でも・・・』
「いいから、行くぞ。」
『り、了解』
「イリヤー先に行ってるぞ!」
はい!すみません!
(副長の近くに来て)
副長さん!この機体、ありがとうございました。
>>556 (はぅ…笑顔が素敵や…)
い、いいいいいいえ!そんな気にせんといて下さい!
イ、イリヤ中尉のような熟練パイロットに乗ってもらってこそ
このMSも本望ちゅうもんです!ハイ!(真っ赤)
こ、ここここいつで連邦のアホ共いわしたって下さい!
(な、何を言ってんだ!俺はぁ!他に言う事があるだろうが!!おちけつ俺)
>>557 (つられて真っ赤w)
は、はい!頑張ります!
あ、あの・・・その話し方・・・副長さんは出身は地上・・・日本なんですか?
そ、そんな訳無いですよね・・・なにいってんだろ、私・・・
>>558 へ?へぇ、わい、いえ、じ、自分はニホンの関西エリア出身でおま…あります!
も、もしかして…ち、中尉もニホン出身なんですか?
(は、話が合うかも知れん!頑張れ俺!オトン!オカン!力をくれ!!w)
>>559 そ、そうなんですか?私は関東地区なんです。
なぜ、ジオンに来られたのですか?
>>560 (関東か…でもええもんはええんじゃあ!w)
は、はぁ…実は自分トコはごっつ貧乏でしてな…オト…父親も母親も
朝から夜遅うまで働いてましたんや…それでも暮しは楽にならなんだ…
そんな生活送っとる内に母親が病気で亡くなりましてな…自分が五つの時でしたわ
その後親父も無理がたたったのかあっさり逝ってしもて…七つで孤児ですわ…
連邦は貧乏人には何にもしてくれませんでした…わいは十には一端のワルに
なっとりました…
>>561 そうなんですか・・・それで、なぜ軍に入られたのですか?
あ、立ち入った事を聞いちゃってすみません
>>561続き
生きる為には何でもしましたな…人殺し以外は…(遠い目)
そんな事しながら何とか二年程生き延びていた時にあの方にだ出会ったんですわ
そう、ヤマグチのおやっさんに…あの人は家族で地球に旅行に来てはったんです。
身なりの良さそうなオッサンやったからかっぱらいでもしたろと思ていったんですけど
当時から「鬼のタモン丸」ですわボコボコにされましてな、警察に突き出されると
覚悟してたんですが、どういう訳かわいを気に入ってくれはって…
身の上話をさせられたんです…そしたら「私達と一緒にサイド3に来ないか」と
言われまして…そのまんまくっ付いていったちゅう訳です…
こんな話今まで誰にもした事なかったんですけど…お恥ずかしい限りです…
>>562 え?軍にですか?それは…おやっさんは自分をサイド3に連れて行ってくれた後
それは良くして下さって…それこそ本当の息子同然に可愛がってくれはりました…
そのおやっさんの役に少しでも立ちたいと思って軍に入ったんです…
(う〜んベタ過ぎるかな)
ご両親を・・・それでは連邦を憎んでいらっしゃるんですね・・・
すみません。私は一時期連邦軍に籍を置いたことがあります。
(執務室にしかないイリヤの過去はどうしようかな・・・)
>>565 知ってますよ…悪いと思いましたが、こいつ(14JG)を調達する為に
履歴を調べさせてもらいましたから…適正を見る為だったんですけどね…
>>566 そうなんですか・・・では、私がジオン軍に入ったわけもご存じなんですね?
>>567 はい…知ってます…すみません…過去を穿るような事をして…
>>568 そうですか・・・こんな私では貴方には似合いませんね・・・
動機が貴方とは違いすぎる・・・
私は殺す為だけにジオン軍人になった女です・・・失礼します。
(JGに向かい、乗り込む)
―Sフィールド・MSデッキ倉庫内―
…開発の人よう、話が違わないか?交換条件だったはずだろ。
最終チェックも済んだのに、なんで持って行けないんだ?
「これは建前上、廃棄予定の機体だぞ?それが配備などされては困る。」
じゃあ、こいつを使うのは諦めろって言うのか?冗談じゃねえ。
「戦闘中に取りに来るんだな。廃棄予定でも頭数を揃えるためと言えばいい。」
チッ、戦闘中にそんなヒマがあるかってんだ。
「詫びと言うわけではないが、試運転の機会を用意した。
廃棄のためNフィールドへ移送するのだが、それを大尉に任せる。」
…何言ってやがる、廃棄してどうすんだ?
「だから途中で中止命令を出す。ここに戻しておけばいい。」
なるほどな…。そのことについては一応、礼を言っておく。
「30分しかやれん。有効に使いたまえよ。」
(邪魔してすみませんね)
>>569 え…あ、中尉!(くそったれ!)
(手メガホンで)
それでも俺はあんたが好きやぁーーーーっ!!
死んだら承知せんぞぉーーーーーーっ!!
頑張ってこいよぉーーーーーーーーっ!!(絶叫)
>>571 いえ、興味深く拝見してますよ。少し離れてたんです。
>>572 -無言で敬礼-
(もし生き残ったら、そのときは必ずまた来ます・・・)
いやー、長いことおつき合いいただきまして、ありがとうございました。
ふぅ…行ってしもたか…
「副長」
何や…?って!ガトー大尉!?
「戦場で女性を口説くか…」
ほ、放っといてくれ!あんたにゃ関係ない!!
「フフ…普段の私なら許さんところだが…何故か今日は気分がいい…」
た、大尉…?
「どうだ?一杯やらないか?奢らせてもらおう」
大尉…はい!ありがたく頂きます!!
「そうか、なら行くか」
はい!
(うわ〜こんなのガトーじゃねぇw)
>>576 いいですね。その後も入れましたか、でわ、私も
>>575 何か松○新喜劇でもやらんようなベタベタなネタになってしまいましたw
いいねぇ・・・若いのは・・・
『アインス大尉、さっきのは何だったのですか』
ん?ああ、ジェシカもな「想いは伝えなきゃイカンぞっ」て言う話だ。
『???そうなんですか?』
今は戦争だ、いつ死んじまうかわからんからな。
やり残しだけはするんじゃぁ無いぞ。
特に好きな奴ができたときはな。たとえ結果がどうであれ、な。
『了解しました!』(そうよね、このままじゃぁ死にきれないわ・・・)
おお!いい返事が出たな。さては・・・いるのか?
『そう言うこと言う大尉は嫌いです!』
はっはっは。これはすまんかった。上手くいくといいな、ジェシカ。
『はい!頑張ります!』
>>577 本当はおやっさんなんでしょうが自室で泣いとりますんでw
ガトーに似合わん事させてしまいました(汗
>>580 結構難しいですね、これ。
なかなか読み通りの展開にならん・・・
いや、よかったのでは?
>>581 ならベタついでに最後のネタw
14JGのコクピットのボックスに古ぼけたお守りが入っております…
>>582 手紙があるかな?と思いましたが、お守りですか。
いただきますw
お守りの中身は婚姻届だたりしてw
「副長!早い!早いよ!」
「おかえりなさい、大尉。どうでした、うまく動きましたか?」
ああ、シミュレータで勘を養っておいた甲斐はあったみたいだ。
動かしながらのあの感覚には、少し戸惑ったがな。
「数値も御覧になりますか?いい値が出ています。」
いや、いいよ。実際に使う時までに、この感覚を忘れてなきゃいいんだが…。
「そうですね…。シミュレータはいつでも使えるようにしておきます。」
ありがとう。俺はそろそろ配置に戻る時間だ。こいつの整備は頼むぜ。
「それは任せて下さい。ちゃんと休息もとって下さいよ。」
わかったよ、これで一段落ついたしな。じゃ、あとは任せた。
―イリヤ中尉―
こんな古いお守りが入っていて、驚かれた事だと思います。
このお守りは自分の亡くなった母親の物だったヤツです。
今迄は自分の身を守ってくれていたお守りですが、
今度は貴女を守らせてやって下さい。
ああ、自分の事は気にしないで下さいね、お守りよりもずっと強力な
「鬼のタモン丸」が側についていますから(笑)
では、貴女のご武運をお祈りします。
―副長―
あ、こんな処にお守り・・・手紙?
>>586を読んで
副長・・・
(展開的にどちらかが戦死しそうだ・・・)
そういえば副長は手紙にも「副長」って書いてあるんですね。
>>587 (副長)「なら自分がぁ!!」
(ガトー)「ぶっ!いきなりどうした!?副長?」
(副長)「わいはわいは…貴女の為にぃ!!」
(ガトー)「お、落ち着け!副長!もう酔ったのか!?」
(これでもか言うくらいベタでしたね…そろそろ寝ます遅くまで乙でした)
お疲れさまでした。おやすみなさい。
「今日の流れ」はどうしましょうか?
>>588 あ、彼はあくまで「副長」ですw
(某OVAネタですけどねw)
ではこれで落ちます。おやすみなさい。
(土日と来れない我が身が恨めしい…)
どうしましょう?
今日は全然作戦とは関係ない話でしたし・・・
次はどんな作戦をやるかと、その方針くらいは書いておきましょうか。
方針は人や人数によって変わるとは思いますが、叩き台くらいにはなるでしょう。
「明日の予定」くらいにしましょうか?
本音は過去ログ(検閲削除)ですけどねw
では簡単に書いてみます。
>>597 こちらでもやっていましたが、上手くまとまらないのでお願いします。
【予定】今後の予定【未定】
次の作戦は、
ア・バオア・クー防衛戦:第一日「ソーラレイ防衛作戦」
となります。
ジオンの秘密兵器の存在を察知した連邦が、ソーラレイを壊しに来ます。
連邦は、陽動のための特攻艦隊と本命の特務MS部隊を送り込むと思われます。
頑張って防衛しましょう。
―例―(あくまで例です。)
連邦の艦隊の接近を察知→最初のキリ番で特攻艦隊を迎撃(勝てばWBに損害)
特務NS部隊の存在を確認→次のキリ番で特務MS部隊を阻止
ソーラレイ防衛に成功すると、例のイベントが起こる予定です。
追加:
キシリア閣下の命を受けたシャア大佐・ララァ少尉と合同で、連邦軍の攻撃を退けてください。
※ララァも出ますが特に意識しなくても良いです。ただ、「エルメス撃墜の確認」だけは行ってください。
>>599 NS部隊って…。ニムバスだらけかよ…。
こんなところですね。
タイトルがいいですねぇ
>>601 伝わりますよ、きっと
補足とあわせて、ありがとうございます。
特攻艦隊のWBと迎撃艦隊のシャア。劇場版が似たような展開でしたっけ?
劇場版は、WB隊は本隊より遅れての別動隊でしたね。
(本命Nフィールド・WB隊含む別働隊Sフィールド)
遅れて、でしたか。
明日の作戦、うまく行くといいですね。
自分は明日と、もしかしたら明後日も来れないかもしれませんが。
ではそろそろ失礼します。おやすみなさい。
お疲れさまでした。おやすみなさい。
さてと、今日もお仕事お仕事。
「兄さーん、どうしたの?さっきから部屋に閉じこもって」
キスユーキスミーキスユーキスミーキスユーキスミーキスユーキスミー
『艦長代理、どうしたんです?』
「それがだね、さっきから兄さんが部屋から出てこないんだ…
帰ってきた直後これだろ?なんか副作用があったんじゃないかと思ってね」
『…大丈夫ですね、むしろ問題にも考えられますけど…戦場でラブ・ロマンスですか
隊長らしいですね、まぁ大丈夫ですよ、何か隊長に用事でも?』
「うん、それがさっきドロワから連絡があってね、クンツ大尉が『超竜丸』に配属されることになったらしい」
『クンツ大尉ですか…あんまり好きじゃないです』
「あんまりそういうものじゃないよ、あの人もつらいんだろうからねぇ…
対応はこちらに任してもらうしかないだろう、兄さんがあんな状態だからね」
『まぁ、正しい判断ができる人が来てよかったんじゃないですか?
この『超竜丸』には「反乱者」に「味方撃ち」がいるんです、普通の人の一人や二人いないとやってられませんよ』
「は…はは…まぁ、失礼のない様にね(普通か、普通と呼べるものがもうないのやもしれないな)」
―「超竜丸」MSデッキ―
えーと…どこにあるんだ、あれは。
よう、ここの整備責任者、あんただろ。俺のMS-17はどこにあるんだい?
…ふーん。来たばっかりで整備はこれから…ね。それじゃ、早めに頼むよ。
外様の扱いってのは、やっぱりどこでもこんなもんなのかね…。
機体を乗り捨て同然に使って来たことが、もう知られちまってんのかな?
…お、こんなところに椅子が。ちょうどいいぜ…よっ、と。
開発の野郎、イメージトレーニングも効果があるとか言ってたな…。
やってみるか。(目を閉じる)……………………………………ZZZ。
age
「♪傷ついた〜あなたの背中の天使の羽〜そっと抱いて〜抱いてあげたい〜」
(ベッドでゴロゴロ)
「う〜んちょっとやり過ぎちゃったかな…てへ」(にへら〜)
「マナミ、入るわよ」
「あ、お姉ちゃん、いいよ!」
「ふぅ…」
「いきなりため息〜?」
「ごめんね、今まで14Gの整備をしていたから…」
「え?お姉ちゃん一人で?」
「ええ、私はここでは厄介者ですもの…『味方撃ちのマイカ』だから…」
「お姉ちゃん…」
「いいのよ…現実だから…仕方ないわ…」
「……」
「ああ、クンツ大尉が帰って来られているわよ」
「え?大尉が?」
「ええ、さっきMSデッキで休んでおられたわ」
「そっか…大尉さんも帰ってきたんだ…」
(出る前に覗いてみますた、作戦の成功をお祈りします)
復帰〜♪
整備班!、ヴァル・ヴァロのこのスラスター、これは一体なんだ!?
兵「え?、あっ、すいません!、今すぐ直します!」
(クッ……鉄壁の機動要塞、ドロス級が聞いて呆れる……こいつ、まだ10代前半ではないか)
やっておけよ!、必ずな!
全く……EXAMでも見に行くか……
ハ!!そうだ…こんなことをしている場合ではない、『超竜丸』現在の状況を!
「隊長、現在『超竜丸』はア・バオア・クー内部に駐留しています、乗員はヤマグチ姉妹
クンツ大尉、あとは我が隊の隊員ですね、現在ジオン軍はア・バオア・クーとグラナダに防衛ラインをしいています
ここを突破されるとジオン本土は無防備状態になってしまいますね、『超竜丸』は
ア・バオア・クーを防衛するのが最重要任務になっています」
我が隊の装備はどうなっている?
「メイア少尉はサイコミュ搭載型MA『エルメス』他の隊員は全てリック・ドムです」
あの新型のゲルググというのはどうした?正式に量産化されているのだろう?
「ですが配備数が少なくて我が隊には配備されてません、ザクじゃないだけマシですね」
そうか、私のMSはどうなっている?あのギャンとかいうやつはまだあるのか?
「隊長機は…すみません、あのいざこざがあって上層部に取り上げられまして…」
ぬな!私の機体がないのか…これはどなたかに受領させてもらうしか…
「でしたらサイド3にフーガ少将がいたはずです、伺ってはどうでしょうか?」
フーガ先生か、ペキン以来だが宇宙に上がっていたとはな…
今何人いるのだろうか・・?
さァて、MSの整備へ向かうか
(自分より年下が戦っているんだ。決戦も近いし、落ち込んでいる暇は無い・・・)
『おい、マルクス隊長!』
フレッド!
『何やってたんだ?、お前にいいもんが来たっていうのによ』
これは・・・・MS−14?
『そう、MS−14JG。狙撃MSだ』
『こんな小隊にゲルググが回って来るとはおどろいた』
「もう大丈夫なのか?隊長」
・・・・・自分より年下が戦っているというのに、一人落ち込んでいるわけにはいきませんから
『フーガ少将、男酒中佐から通信が入ってます、回線つなげます』
「ほう、男酒君か…こちらフーガ、用件は何か?」
はっ、お久しぶりですフーガ少将、実はア・バオア・クー防衛線につきまして
自分の機体の補給を願いたいのであります、現在配備されているのがリック・ドムだけでは心細いので
「そうか、了解した、こちらで最新鋭機を回そう、補給にはファリス中佐に行かせる
心配するな、大船に乗ったつもりでおれ」
はっ!ありがとうございます、少将(フーガ先生の行うこと全部裏目裏目に出るからあんまり安心できないんだけどな)
『超竜丸』第一ハッチ
これが…最新鋭機?
『中佐、これ少将から、読んどけだってさ』
む、すまないファリス中佐、どれどれ
「これはサイド3にて開発された最新鋭機だ!これはMS-15ギャンを更に開発してみよう
という観点から造られた機体だ、試作的に2機生産した内の1機だからくれぐれも破壊しないようにな
正式な形式名称はMS-15Bである、通称高機動型ギャン、うまく使えよ BYフーガ」
…いや、なんでゲルググじゃないんだ?こんなマニアックな…ギャンはまぁいいけど…え?
『それじゃ渡したからね、さいなら〜』
あ、どうも中佐…まぁいいか…リック・ドムよりいいや、おーいそこの、これのビームランサーをビームカタナにしてて
あとカラーリングを黄色にね、よろしく〜(ギャンは開発停止になったはずなのに…まぁいいか)
今のところは、三人かな…?
あい、一応待機中です
今日はどうしましょう?
>>619 人数次第じゃないですかね?
五人くらいで作戦決行じゃないですか?
入隊希望します。
(=゜ω゜)ノシ ひさしぶりに来ました・・・
ア・バオア・クー戦はどうしますか?
>>621 了解しました、階級、名前、トリップ、搭乗機を決めてください
名前はそのままでも結構ですかね?
>>622 総帥ハケーン!
ア・バオア・クー戦に向けて演説はなされるんですか?
>>622 これは総帥、青葉区のことはまだ詳しいことはまだ決まってないようですね
今日はそのことについて話し合いかもしれませぬ
>>624 うむ。連邦艦隊を迎え撃つため、
基地の部下たちの士気をあげるために演説をする予定だ。
ところで、ガルマの国葬演説もしようと思うのだが・・・
(ガルマが生きているのはギレンは知らないんですよね?)
627 :
流れ者:02/10/12 20:56 ID:???
名前の後に『 #好きな文字 』を入れると、トリップが表示されます。
私の場合、 ◆3XZULA2DPc :と、出てます。
>>627 #の後ろに適当な半角英数を打ち込むと
『◆KINAKO0dC.』
みたいなヤツがでます、これをやると本人かどうか判別がつきますので
やっていただけるとありがたいです
搭乗機は何を配備されるのでありますか?
632 :
流れ者:02/10/12 21:03 ID:???
サンクス
>>631 今でしたらリック・ドム、ザクU改、ケンプファー、ゲルググ、ギャンくらいかと思われ
>>631 現状況では ゲルググ ザクUFZ リック・ドム 辺りでしょう
リック・ドムで。
>>635 名前:ジオン二等兵
階級:二等兵
搭乗機:リック・ドム
ですね?
久々の新規参加者ですね……ヤッタ!
>>635 わが軍への志願、本当に感謝する。
スペースノイトの真の独立の獲得のため、貴公の奮闘を期待する・・・!
Σ(´Д`)
>スペースノイト
スペースノイドですた・・・
現在何名おりますかな?
はい
あれ……二人だけですか?
今回も作戦は中止ですな
一年戦争後はどうします?
このまま0083、Zに続けますか?それとも心機一転して別シリーズに?
どうなんでしょう……
ガルマが反乱をおこす気もしますし、このまま単純に敗北しそうでもあるし…
いますよー
総帥死後ガルマ様が新生ジオンを発足
その後またまた連邦軍に宣戦布告、戦局は泥沼化し、配備MSは0083やZに配備されているものにも
みたいなのもありかと…
敗北してキャラのその後を考えるのもたのしそうですがw
あ、総帥はいらっしゃったのですね。
それでも、足りないですね……
これで3人ですか、青葉区戦するには少ないですね…
確かに少なすぎ……
もう今日は落ちですかね?
一応、まだいますが……
今日も無理でしたか…。
自分は今日明日は携帯しかさわれませんし…。
新規参加者がいらしてくれたのはうれしいですね。
ただいま到着。すみません、どうしても外せない用事でした。
さて……どうします?
2人ですね。クンツ大尉は携帯からでは難しいでしょうし・・・
何しましょうねぇ
>>657 気が付かないままも、またおもしろそうなのでw
>>658 そうですか、そういえば私のキャラは貴方のキャラとほとんど関わり合いがありませんでしたね。
>>659 う〜ん、言われてみれば、あまり関わってませんね……
話はまったく変わっちゃうのですが、
トランフさんはどうなってしまったのですか?
いぜん「宇宙が蒼く見えない」と言ってそのままですけれど・・・
>>661 過去にMSの改造の事で一回口を出していましたよね、確か。
>>662 それは、脳内的には精神系の病気っぽい感じです。
睡眠薬がばがば飲んで、戦闘中もやや不安定って感じに。
ぶっちゃけ、精神的に不安定って事かな…?
>>665-666 ああ、そう言うことですか。
あと、トランフ中尉はMS開発も手がけていましたね。
最近はサイコミュとEXAMにかかりっきりですか?
一つ、改造を加えていただきたいのがあるのですが・・・
スマソ、上げてしまいました。
ファンのYMS-15ですけれど、イリヤとジェシカがNT覚醒してしまって、
スペック的に見劣りするので、機動性と格闘戦能力の向上を図りたいのですが
>>669 気にしないで下さい。何かの縁で新規の方がみえるかも知れませんので。
>>670 となると、機体を変更するなら高機動型ギャンや、ガルバルディあたりかな……
>>672 んーー、出来れば現行機に改造を加える線で行っていただきたいのですか・・・
>>672 お、トランフ中尉だ。確かMS開発にも関わっていたな・・・
トランフ中尉!!相談に乗ってくださいますか?
EXAMでも搭載しますか。
>>673 M・Cは既に施してあるからな……となると…スラスター推力の強化等が中心になるな……
>>678 戦闘ナビゲートシステム?一体なんですか?そりゃ。
>>679 EXAM……というNTの脳波をパターン化したシステムだ。
命の保証はしないがな……といっても、これは劣化コピー版だ。
今言ったようにパイロットが危険だからな...
「超竜丸は反乱者のレッテルを貼られた…か、あまり軽率な行動は控えたほうがよさそうだな」
『そうだね、兄さん、汚名返上のためにも今度のア・バオア・クー防衛線には是非とも貢献しないと』
「そうだな、その後で…男二、脳内会話だ…(私はチャンスがあればキシリアを殺害しようと思う)」
『(そ、そんな!失敗したらどうするつもりなんだい!!)』
「(そうならないよう、なんとか殺害するつもりだ…証拠も残さず、私はキシリアを殺す)」
『(……あまり無茶をしないでよ兄さん、もし見つかったら兄さんだけじゃなく)』
「(わかっている、今度こそ男酒隊は処刑されるだろう、無茶はしないつもりだ)」
『(うん、頼むよ兄さん、そんなことになればマナミさんたちにまで被害が及ぶんだから)』
「(うむ、キシリアを倒さねば…NTの真の解放はない、ヤツらはNTを兵器としかみとらん)」
『(それには同感だね…くれぐれも無茶をしない範囲で頼むよ、兄さんはすぐカッとなるんだから)』
「(うむ、なるべく気をつける、お前もしつこいな、さて…そろそろ解散するか)」
>>680 つまりは、危険と引き替えに、NT並の戦闘ができるって事ですか?
危険ってどのくらい危険なんです?
>>682 EXAMは危険だよ、あれは兵器といえるものじゃない
パイロットへの負担がハンパじゃないんだ…
その分MSの性能は上がるがな…私も昔乗ったがすぐに暴走して破壊されてしまったよ
>>682 そうだな……今見せてるこれは、先程も言ったが劣化コピー版だ。へたをしても戦闘中に気絶、程度で済む……
オリジナルは、下手をすれば、死ぬ。
>>681 乙〜
>>684 男酒さん戦線復帰及びマナミ少尉との成就おめでとうございます。
>>686 気絶!?何でまたそんなことになっちまうんです?
身体能力に関係があるんですか?
>>687 どうもありがとうございます
マナミ殿とはもうそこまでいっていいのか!?
あちらの父上ともお話をした上で結婚を前提とした正式なお付き合いウンヌン
>>688 ………EXAMは、相手の動きを予測する。
それらの情報はパイロットの頭の中へ直接流れ込み、
さらには、敵機にもEXAM並のシステム、もしくはEXAM並みのNTがいた場合、
先読みの先読みを繰り返す……
>>689 とりあえず、親父さんが怖そ……
>>685 体だけは丈夫ですよ?俺。
ビルの4階から落ちても死にませんでしたしw
>>689 あれはやっかいだなw
>>690 頭ですか!?困ったな・・・体だけならいけると思ったんだが・・・
>>691 精神が耐えきれないというと・・・あーよく解りませんな!
その、予測が出来ないと、EXAMは意味のないモノなんすね?
>>693 …………そうだな、そういう事になる。
パイロットにNTとしての戦いを強いるシステムだからな。
>>694 むー、以前出ていたAFSとか言うのは・・・機体情報を直接脳に送り込むモノで・・・
EXAMってのは、敵の動きを予測して動ける様にするモノか・・・
つまり、その予測について機体を動かせないと、気絶・・・か・・・
こんなところなんすかね?
>>695 ム……それとは、また違うな……
それらの処理が精神的に限界に近づいても終わりだ……
いっそ、フルアーマー化でもしてみるか?
>>696 精神的に疲労をするということか・・・
フルアーマーっすか?機動性をあげたいんですが、FAでいけますかね?
>>697 そんな所だ……
フルアーマー化するなら、推力も同時に強化するがな……
>>698 小回りは利くんですかね?
恥ずかしい話、俺は射撃がダメダメなんで、
接近戦重視でいきたいんですが・・・
薬物で反応速度を上げる方法もありますよ…フラナガン式ですがね。
(お久しぶりです)
>>699 そうですね……射撃の腕の関係無い乱機動ミサイルを中心に火力を強化して、
格闘戦に対応できるよう、アーマーは排除可能に……というのはどうです?
>>700 ……大尉殿、その節はお世話になりました
ですが薬物は、どうかと思われます…
(この人もまた、キシリアに…)
>>700 げ、フラガナンですか?アレはなぁ・・・イリヤの姉さんが反対するだろうしなぁ・・・
(ほんとにお久しぶりです)
>>701 なかなか難しい話になって行くなぁ・・・そうすると、戦闘時間が短くなっちゃうんですよね?
>>704 推力を強化する分、多少な……
しかし、それ以上では無い。
もともとシールドミサイルも使いきりの武装に近いからな……
私の場合、もう薬物が無いと生きられない体になってましてね…
死にかけの所を拾われた身、後悔はしてはいません…
死ぬ前にやるべき事が残っていてね…そのためには悪魔にも魂は売りますよ…
>>703 男酒少佐じゃないっすか!!あんた確か死んだんじゃ・・・
>>705 あ、シールドなんですがね、あいつは危なすぎて今は使ってないんですよ。
変わりに07B3のシールドと三連ガトリングつけてますw
>>706 悪魔にっておっかねえこというなぁ、大尉は。
>>706 そうでしたか…やるべきことですか…ご武運をお祈りします
(悪魔か、そう、キシリアは悪魔だ…)
時間的に辛くなってきたので先に落ちます〜
乙でした〜>>ALL
>>707 なるほどな……しかしもともとシールドミサイルは盾ではないぞ……
では、今度こそおやすみなさい〜
>>707 私は中佐だよ、まぁ戸籍上は死んだことになっているがな
自分が一番憎むものに助けられたのだよ、運がいいのか悪いのか
>>709 お疲れす
>>711 おつかれさまっす!もしかしたら「新型くれ」って泣きつくかも知れないんで、
そんときは頼みますよ!中尉!
>>712 すんません、中佐。
>>710 やっぱり姉さんの言うとおり、でっかいミサイルポッドだったのか・・・
>>712 ??なんの事です?ひょっとしてフラガナンに・・・
>>713 うむ、それよりあの作戦はすまなかった、少々感情的になりすぎていたようだ
まぁ、今後ともよろしく頼むよ、君の隊には期待している
それとEXAMだが…あまりお勧めできんな
あれを使ったことがあるのだが、あれは人体に害が及びすぎる
脳がな、おかしくなるのだよ、パイロットに負担がかかりすぎてしまうしな
まぁ、NTと同等の力が欲しいのならばそれもいいやもしれんが…
後の人生に影響を及ぼすやもしれん、十分考えるのだな
>>715 そう、私はフラナガン機関に助けられたのだ…優秀なNTとしてね
私はキシリアを好かん、このことだけは…覚えておいてくれ
>>716 EXAMはやめですわ、中佐。解ったようなわからん様な奴だったんで・・・
>>717 ひぇーー、大変だったんすね、中佐。
元々俺はガルマ閣下の部隊でしたからね、今はドズル中将の部隊ですけど。
突撃機動軍には世話になりましたからねぇw
>>718 そうか、EXAMの力は強大すぎる、使用は望ましくないな、わかっていただけてよかった
私も今はドズル中将の部隊になっている、あまり優秀な部隊とはいえないがな
反乱分子として監視もついていてな、まぁ銃殺刑にならんだけマシだと考えるしかないな
それでは皆さんおやすみス
それにイリヤの姉さんも何か嫌がってましたしね・・・
そう言えば中佐、さっきのシュヴァレとか言う大尉、
どっかで見たことないっすか?
>>720 お疲れさまでした。
>>721 シュヴァレ大尉のことか?
彼は…フラナガン機関で色々と私の世話をしてくれたよ
それだけで判断するのは望ましくないが、私はいい人と思う
今度こそお疲れす〜
うーん、地上で会ったことがあるような、無いような・・・
ま、いいか。俺も部隊に帰るかな。
>>722 すみませんね、引っ張っちゃいました。
おやすみなさい。
さて、私一人になりましたね・・・
恒例のモノでも始めましょうw
さーて、部屋に帰って寝るかな。っとその前にシャワー室を覗いて行こうw
ファーンさん!
「ん!?なんだジェシカか、どうしたんだ?こんなところで?」
こんな所って、女性用シャワー室の前ですよ、ここ。
「は、ははは・・・じゃ、そう言うことで・・・」
『じゃ』、じゃあ無いですよ
「じょ」
・・・何ですか?それは
「面白くないか?」
ぜんぜん。
「・・・そりゃ!」ダッシュ!
待ってください!ガシッ(襟首を掴む)
「ぐぁ!ごめんなさい!ごめんなさい!もーしませんから勘弁してください!!」
(例によって土下座)
フウ、怒ってませんから、顔を上げてください。
「ほんと?」
本当です。
「本当にほんと?」
本当に本当です。
「本当に本当にほんと?」
本当に本当に本当です。
「本当に本当に本当に、まあこれくらいにしてやる。」
カクッ 何なんですか、いったい、怒りますよぉ!
「やっぱり怒ってるじゃんか」
怒らせてるのはファンさんですっ!
「なんにもなけりゃ行くぞ、じゃあな」
あ、ち、ちょっと・・・
無理だったみたいね。
「え?な、なんの事ですか?」
とぼけたって、わかるわよ。ファンにkムグムグ(口を塞がれた)
「きゃーっ!、言っちゃだめですー!」
プハー ちょっとジェシカ、鼻まで塞いだら息が出来ないでしょ。
「あ、ご、ごめんなさい。」
で、どうするつもり?
「はぁー、どうしましょうか・・・」
ま、悔いの残らないようにするのね。
「はい・・・隊長はどうしたんですか?」
え!?
「隊長はぁ、副長さんとぉ、どうやってぇ、うまくぅ、いったんですかぁ?」
ち、ちょっと、大きな声で言わないでよ!
「隊長のほうが声が大きいですよ?」
・・・ジェシカーーー
「あははっ」(走って逃げる)
ちょっと、待ちなさい!
「いーやでーすよー!」
ジェシカーーーー!!(走って追いかける)
アインス「若いのはいいねぇ・・・」<ソコデナニヲ
わ、うとうとしてたら全部終わってた。
EXAMはむずかしいですよね。はっきりした定義が無いから。
お疲れさまです。携帯からは大変でしょ?
今日はこんなところですね。
明日は私も完全に来られませんから、人数が心配です。
そうですね。作戦にはとてもついて行けないでしょう。
自分はAFSを勝手な解釈で出してしまいました。大丈夫かな?
いちおう、別の人間が割り込んで開発したことにしてはいますが。
技術士官さんの言われていたものとはかなり違うものになってしまいました。
>>730 なかなか難しいシステムですからね。間違いがあれば06FZの時みたいに、
助言していただけますよ。きっと。
執務室を見ていただけると解るんですが、トリップの件で問題発生です。
なにか対策を考えないと・・・
詳しい状況がわかりませんが、執務室から盗み出されないために
受け渡しは総帥閣下がいらっしゃるときに限るべきかもしれませんね。
クンツのはAFSモドキってことにしておいてもらいましょう。
そうかも知れませんね。
もう一つ手があるにはあるのですが・・・
すみません、今日はこれで失礼します。おやすみなさい。
おやすみなさい。
735 :
クンツ:02/10/13 13:55 ID:???
>>男酒中佐
ヤマグチ中尉が機体の整備に不自由しているようです。
勝手に押し掛けた俺の扱いがよくないのはわかるが、
中尉は宇宙に上がってからこっち、ずっとここでやってきたはずです。
例の事件だって、あれは「事故」だった。となれば整備班の態度は不当です。
配慮をしてください、中佐。
>>735 ふむ、それはすまなかった大尉、私としても注意しているつもりなのだがな
なにぶん帰ってきた早々で状況の把握が…いや、言い訳はやめよう
君の機体とヤマグチ姉妹の機体を通常どおりの適格さでやらせるよういっておこう
細かいとこまで気が利かなくてすまなかった、これからも不備があればよろしく頼む
「お呼びですか?艦長」
おお、副長。4番デッキの14なぁ数が変わっておらんのだが。
「(ドキ!)あ、あれでっか?あ、あれはまだ工場から来たばかりの機体
でしたんで別の機体をアインス大尉にお渡ししました!」
ふ、お前は相変わらずだな…関西弁が出とるぞ(ニヤ)
「え、い、いやその…」
勘違いするな、員数外のMSを回したくらいで目くじらを立てんよ。
「………」(真っ赤)
ふふ、あの時のかっぱらい小僧がなぁ…どうだ?旨くいきそうか?
「お、おやっさん…」
その呼び方も久し振りだな。いいか?しっかり照準に入れてから撃てよ焦ってはいかんぞ。
「は、はい!(もう撃ってしもたんやけどな…)」
(
>>737の続き)
で、本題に入るが…
「は、何でしょう?」
その予備の14は乗り手が決まったのか?
「いえ、6機はガトー大尉の隊に回しましたが、あと4機遊んでます」
ふむ、4機か…その内1機はわしが貰おう。あとの3機は訓練中に事故った事にしろ。
「は?事故でありますか?」
そうだ、廃棄処分にしておけ。そういえば例の「超竜丸」が補給物資に不自由しとるらしいな
廃棄処分のMSでも部品取りぐらいには使えるだろう。回してやれ。
「はい!了解です(なるほど…おやっさんらしいな…)」
何なら適当な廃品も回してやってもいいからな。選別は君に任せる。
「了解しました(素直じゃないんだから…)」
(副長)「えーとこれとこれと、こいつもいいか、よしこんなもんだろ」
>>男酒中佐
ドロワよりお届け物
MS-143機(書類上は廃棄処分にしてあります煮るなり焼くなり好きに使って下さい)
MS用各種補修部品詰め合わせセット、武器弾薬少々
以上の品お届けします。
ドロワ副長
(夜は来れません、申し訳ない)
>>男酒中佐
認識票出来ました。急造品ですのでご勘弁を。
執務室で手続きを踏んでください。
>>738 「兄さん!補給がドロワのほうからあったよ!ゲルググやMS用の改修部品
これで我が隊も人並みに活動できるよ!」
そうか、ドロワから…ヤマグチ大佐、副長殿、ありがとうございました…
私男酒、必ずや乗員を守って見せましょうぞ、艦長としての技量、少なからず分けていただきたい…
「ヤマグチ大佐か…ボクも見習わなくちゃね、兄さんはMSで出撃するから艦を守るのは僕の
役目だ…『鬼のタモン丸』か、ボクも『黄色い閃光の弟』として頑張らなきゃね」
誰かおられますか?
なんとか復帰できました。
少し遅れますが、いますよ。
今日は問題無いです
今のところ四人…でしょうか?
自分はおります。
今日もソーラレイは難しいですかね…。
5人いればできそうなものですが。
となると、今日はどうしますか?
現在の状況でもまとめてみましょうか。
それもいいですね。
現在はア・バオア・クー防衛戦直前。
第1日目はソーラレイ防衛作戦を予定。
そろそろ各キャラの居所を申告してもらって、
新たな名簿をのっけた方がいいかもしれません。
ザビ家の面々の居場所も知っておきたいですね。
トランフ/中尉/ヴァル・ヴァロ/ア・バオア・クー/ドロス艦内
少女/階級なし/エルメス/ア・バオア・クー/ドロス艦内
>>752 確か少女は、ヤマグチ大佐のドロワじゃなかったですか?
>>753 あ、間違ってたみたいです……
トランフ/中尉/ヴァル・ヴァロ/ア・バオア・クー/ドロワ艦内
少女/階級なし/エルメス/ア・バオア・クー/ドロワ艦内
ザビ家の面々の内、わかっているのはガルマ大佐のサイド3くらいですかね。
総帥閣下は、既にア・バオア・クー入りをしてるものとして。
ドズル中将もア・バオア・クー、キシリア少将はグラナダを発ったくらいでしょうか?
でしょうね……
あとは、ガトー大尉、とシャア、ララァ、マ・クベ、それぐらいがいます?
今日は作戦なしですか?
あ、総帥もいれば作戦が可能かも!
実際にやって下さる方がいるのは、ギレン総帥にキシリア少将くらいですけどね。
トランフと少女がいる以上、ドズル中将もなさるというのは厳しいでしょう?
自分もマはやれそうにないです。
やっぱり無理か……
でも決戦ですしね、人数がしっかり集まった時に行いたいですね…
今結局何人いらっしゃいますかね?
とりあえず、1!
2です。
5で開始したいなあ。
3!
三人ですね……
ミニ作戦でもやりますか?
今からというのは、自分は少し辛いです…
そうですか…。
連邦の補給線への攻撃です。
5の倍数のキリ番で奇数を踏んだら、狙撃をもらってその人は撤退or撃破です。
目標キリ番まで辿り着けたら補給艦撃破、作戦成功。
それまでに全員やられたら攻撃部隊退却、作戦は失敗です。
というのを考えてました。
これなら少ない人数で連邦側がいなくても、
それなりに楽しめるかと思ったんですが。
人の集まりが悪い時にでもまた提案してみます。
スイマセンでした。
それでは、そろそろ落ちます。乙でした〜
遅かったですかな?
今日は行き違いが多いようで。
最初に4人揃った時に積極的にやればよかったですね。
>>772 まぁその判断は難しいですからなぁ…
>>768の案は面白いと思いましたね
これなら人数少なくてもできるグッドアイデアですな
ありがとうございます。
ストーリー展開のないミニ作戦を盛り上げるには、
システムをいじるくらいしか考え付きませんでした。
二人ですか、作戦のさの字も出てきませんな
マターリ雑談しかできまんせんな
もしまだ時間に余裕がおありなら、ドロワからの補給物資に関して
クンツを少し動かしたいのですが。
どうぞ、30分くらいなら都合できます
>>男酒中佐
ドロワからMSその他の補給があったそうですが、
こちらにもいくらかまわしちゃもらえませんかね?
あ、機体の方は間に合ってますんで。
>>778 もちろんだとも、『超竜丸』に来たからには我々は兄弟同然、遠慮など無用だよ
兵も自由に使ってくれてかまわん、君には期待しているよ
>>779 (ぐっ…兄弟?…ファンといい、なんでこう俺の周りにゃ暑苦しいのが多いかね…。)
じゃあ、MS-14の補修部品をもらいます。俺のMS-17には余計な装備が多くてね。
この機会に宇宙用に改修します。まあ前線で完璧な出来は期待できんでしょうが…。
そんなわけで、整備兵もお借りしますよ。
>>780 うむ、了解した、今後ともよろしく頼むよ
>>781 ま、俺もここに観光に来たわけじゃあないんでね。
自分の仕事はきっちりやらせてもらいますよ。
…ああ、そうだ。
整備班との件、すぐに動いてくれたこと、感謝します。
>>782 まぁ、上官として当然のことをしたまでだ
これからも不備があれば指摘してくれ、改善するよう努力するのでな
この手のスレって名無しが書き込みにくいんだよな…。
>>784 意見などでありましたらどんどん書き込んでくれてよろしいかと
>>784 時間帯によっては確かに。参加を希望されるのでしたら、
とりあえず作戦から参加するのが入りやすいかも知れません。
思えばこのスレパート十四までいってるけど新参者が中々いないですな…
やはり入りにくいのだろうか
>>784 そうでもないよ。
戦闘中のチョイ役だったら名無しでも書けるし、結構楽しい。
>>785 モナトロスレにも来てくれよ…。
漏れあんたのレス結構良かったと思うし、
糞とか言って叩く奴らは放っておけばいいからさ。
>>788 ありがとう、モナトロスレの事はしばらく自主規制します
自分の何処が糞だったのか見直したり、しばらく離れれば殺伐とするでしょう…
そろそろ落ちやす
お疲れですた
入りにくい理由としては、キャラの設定とか決めなきゃならないことかな。
常連さんが絡み合ってる時はなんか独特の空気があるってゆうか…。
だから漏れはチョイ役だけです。
>>789 まあ、そういう時期も必要かもしれないか…。
でもみんな待ってるから早く戻って来いよ!
>>790 おやすみなさい。
>>791 それはあるでしょうね…。
新規の方のためにも、面白い作戦ができるよう心掛けます。
さて、今日はこんなところでしょうかね。
明日は作戦ができることを期待します。
補足させてもらうと、作戦の開始時刻が遅いことも理由の一つですかね。
ほとんどの人が仕事や学校があると思うので。
(まあ翌日休みの日くらいはいいですが)
好き勝手言ってしまってすみません。
>>793 激しく同意
時間帯を二つに分けてそれぞれの結果で判定するなんてどうよ
今日休みですた…
9時ごろまた来ます。
(前も同じ事言って結局来てなかった様な…)
>>690 (´-`)。o(これはEXAMと言うよりゼロシステムと思われ。
EXAMはNTの脳波送受信の受信のみに目的を絞ってコンピュータでエミュレートし
相手MSのパイロットの脳波を探知しそれを利用して半自動で戦闘行動を行う
オートカウンターシステムではなかろーか)
>>796 では、EXAMは脳波レーダーとでも呼べるもの+自動攻撃システムと考えてよいのでしょうか?
>>796 いや、それは違うのでは?
見ている限り、パイロットの制御が利くという事はそうでは無いはず。
でなければNTを利用した意味が無いし。
手元にあるSSのブルー三作目の説明書には、
・MSをハイスペックにするOS
・EXAMの組み込まれたMSは、普通のパイロットの操縦でも
ニュータイプが操縦しているのに近い能力を発揮
・しかし乗り手とマシンに負担大
くらいのことしか書かれてませんね。どうとでもとれる…。
EXAM議論でつか?
自分はブルー持ってないんでよくわかりませんなぁ…
さーて、今日は作戦できますかね?
5人で決行、でいいでつか?
ただ、今からちょっと落ちます。20分ぐらいです。
9時半くらいになったら出られます。
そうすると、参加予定を含めても4人・・・
(*´Д`)
復帰しますた〜
今何人ですか?
二人かな…?
ですかな…自分もいつ抜けるかわかりませんし
今日も、無理かなぁ……
仮復帰。本格始動にはもう少し待って頂きたい。
…総帥閣下はどうされましたか?
>>812 弱気は禁物です。
おぉ!、これで三人ですね!
あと二人ですか
今日こそは…!
すぐにも始められるように、5人以上の参加を前提に計画を立てましょう。
今のところ今日の作戦はソーラレイ防衛作戦
・艦隊(木馬)迎撃(シャア参加)
・ソーラレイ破壊阻止
の予定ですが、これについてはこのまま進めてもよろしいでしょうか?
良いと思います
では最初のキリ番は木馬を含む連邦艦隊の迎撃。
成功は木馬に損害、失敗は連邦艦隊の突破を許す。
次のキリ番はソーラレイの防衛。
成功はソーラレイ破壊阻止、失敗はソーラレイ損傷、照射不能。
こんなところでしょうか。
連邦艦隊に突破された場合は、ソーラレイ防衛を2度やってもいいかもしれません。
良い感じですね。
今日実行できればいいけどなぁ…
今日は久しぶりに参加できそうです。
>>821 お久しぶりです。
お時間は大丈夫ですか?
あと二人くらい待ちたいと思うのですが。
>>822 今日は大丈夫です。
先週あたりがかなり忙しかっただけなので。
お久です。
すみませぬ、少々落ちてますた
遅くなりました。申し訳ない。
>>825 連絡いただきました。これから送りますが、よろしいですか?
開始できそうでしょうか?
今は4人ですかね?
>>829 いつ落ちるかわかりませんがそれでよければ…
でしょうね。
自分を忘れた5人か。
「将軍、ア・バオア・クーの戦力を調査していた、諜報部員からの報告です。」
うむ。かなりのものだな…この、敵の新兵器というのは何なのだね?
「は、詳細はいまだ不明でありますが、大規模な破壊兵器の可能性があると。」
それだけの情報では判断がつかんな。かといって、無視するわけにもいかん。
うーむ…。
「将軍、突撃部隊を編成し、新兵器の破壊を行わせてはいかがでしょうか?
破壊が無理なら、せめて正体の確認だけでも。」
ふむ。だが、あまりに危険な任務だな、それは。
「志願者による部隊編成を、既に開始しておりますが…。」
…ニュータイプ部隊がいたな。あれといくらかの艦隊を振り向けて、
陽動と、上手く行けば攻撃も行わせよう。指揮は貴官が取りたまえ。
「は、お任せ下さい。」
(目を覚ます)
……いけない!、敵が!
(走り出す)
>>836 「兄さん、上から命令があったよ!ア・バオア・クー防衛戦開始だ!」
『了解した、超竜丸発進!最前線まで行くぞ!!』
了解、超竜丸発進、最前線に向かいます
(開始でつか?)
(いつでも開始できるようにはしました。始めますか?)
>>839 いつぬけるかわかりませんが、やれるだけやってみましょうw
ブライト「フラウ、総員起こせ!!第一次戦闘配備だ!」
フラウ「了解!!全員起きてください!!第一次戦闘配備です」(例のサイレン)
カイ「寝ることも出来ネエのかよ!!」
ハヤト「カイさん先に行きますよ!」
カイ「おう!今行く!!」
アムロ「作戦か・・・」
スイマセン、いきなり駄目になりました……
(今ならまだ止められますがどうします?)
前戦闘時のMS…ケンプファーと言ったな…
私はあれで出る!
(男酒殿、別件でメールをお送りいたしましたのでよろしくお願いします)
「エドワーはあの狙撃用ビームライフルをもってドムで出ろ!
メイアはエルメスだ、他はゲルググで出撃!私はこの高機動型ギャンで出る」
隊長、出撃後は!?
「それぞれコンビネーションを大切にして1機ずつ激破していけ、無理をするな!」
(あんたが一番無理しそうだよ)
「メイア、無理はするなよ、あまりサイコミュは使うな」
『了解しました』
「それでは男酒隊出撃!!」
>>843 自分もそろそろ落ちそうなので今回は中止しましょうか?
3人になるか・・・。中止かな?
こちらは、突撃機動軍大佐のリンゼイである。
連邦の一隊が、ア・バオア・クーの防空圏付近に展開しているのが確認された。
現在のところ、この一隊の目的は不明である。各隊、戦闘配置のまま待機!
(今日はこのあたりまででしょうか。)
無念です。やはり9時台にある程度集まらないと難しいですか。
最近は9時台に集まりませんもんね。
自分もそうですが・・・
そう言えば昨日の終わり頃に、名無しの方からいくつか意見をもらいました。
私も読みました。
どうしましょうね。
名前が面倒なら、登場時のレス番でも良いんですけどね・・・
あと、作戦の時間帯ですが、9時にこだわらなくても良いとは思います。
問題は、人が集まるかどうかですね。
最近は人員の都合で遅い時間帯になってしまっていますが・・・
なかなか皆さんの時間が合わないようですね…。
そう言えばケンプファーは陸戦用だった…
宇宙用に換装とかはありですか?
そうですね…。とりあえず集まりさえすれば。
最近はメインの参加者の間で時間帯にずれがあるのも辛いところです。
入りやすくするのには、やはり作戦を行うことでしょうかね。
作戦のときが一番入りやすいと思いますし。
キャラの設定については、名前を付けて作戦に何度か参加すると
キャラに愛着がわいちゃうんですよね・・・自分も始めから考えて
名前を付けた訳では無いので・・・
>>855 カスタムは問題ありません。アガーイも宇宙で元気に戦っていましたよ。
>>855 ギレンの野望では汎用型でしたがどうなんでしょう?
自分がよく利用しているMS解説のサイトでも汎用型になっているみたいですが。
>>856 作戦は傍目に見ても楽しそうな時が多いですからね。
まぁ常連の絡みが独特の空気を醸し出しているのは否定できませんが・・・
>>857 ありがとうございます。
これで宇宙でもチェーンマインが…
>>858 陸戦用という言い方はちょっとまずかったです。
重力下での機動性を重視したMSと訂正します。
補足すると、
重力下における滑空を初めて実現したMSのようです。
確かに。あのスラスターは凶悪ですからねぇw
さて、皆さん落ちちゃいましたかね?
(では、独り言でも・・・)
んー何かイイものが無いかなぁ・・・
なんかトランフ中尉と技術士官殿とで熱い戦いがあったみたいだけど・・・
EXAMはなんだか良くわからねえしなぁ・・・
しゃーない、とりあえずロケットブースターでも付けておくか。
おーい整備兵さーん!俺の機体にロケットブースターを付けてくれー!
隊長、ファンさん何かやってますね。
「戦場で足手まといになりたくないのよ。」
・・・え?
「私達がNTとして覚醒して、しかも機体も新しいモノに替えてもらったから・・・」
焦ってるんですか?気にしなくてもいいのに。
そうだ!ファンさんに言ってこよう!
「待ちなさい。ジェシカ」
え?!
「好きにさせておきましょう。」
どうしてですか?
「私達が『気にしないで』って言っても、嫌味にしか聞こえないわよ。」
あ、そうですね・・・
「だから、そっとしておきましょう。」
はい・・・
「終わったら、コーヒーでも持っていったら?」
はい!そうします!
ふぃーー、疲れた疲れた・・・
結局ブースター付けを手伝うことになっちまったぜ・・・
「お疲れさまです。はい、どうぞ。ブラックで良かったんですよね?」
お、サンキュー。ってジェシカ・・・
「私のいれたコーヒーは飲めませんか?」
いや、そう言う訳じゃ無いけどさ・・・
「無いけど?」
なんか、以外だったから・・・
「私だってコーヒーくらい、いれられるんですよ。」
ま、そうだな。いっただっきまーす!
「どうぞ。クッキーもありますよ。」
お!気が利くねぇ。うん!美味い美味い。
「よかったーー」
??何で『よかった』なんだ?
「私の手作りなんですよ。そのクッキー。」
!!そうなの!?
「えへへ、すごいでしょ」
すごい、素直にすごいと思う。
「私、料理は得意なんですよ。」
そうなのか?
「そうですよ。」
へぇーー意外だ・・・
「何なら・・・一度食べてみますか?」
食ってみたい・・・
「じゃあ、約束ですよ?この作戦が終わったら・・・」
わかった。楽しみにしてるぞ。
「はい!期待して下さい!!」
おう!
「じゃ、私はこれで。」
ん、ごちそうさん!
ソーラレイ、稼動準備開始
連邦軍、ソーラレイの存在を察知、攻撃部隊を編成
ジオン軍、連邦部隊の接近を確認、迎撃態勢に移行
恐らく九時頃にはこれません。
何時に来ればいいのでしょうか?
その前に何をすればいいんでしょうか?
腰の具合が少し落ち着いたんで覗いてみますた…
とはいえ約30分が限度ですが(情けない…)
>>868二等兵殿
そうですね…時間はここ最近はバラバラですからね。
そんなに深刻に考えなくてもいいと思います。
都合のよい時間に来て頂いてワイワイやって下さい。
>何をすればいいんでしょうか?
今回のスレは殆ど雑談かキャラ同士のイベント続きですからね(汗
作戦は1回だけかな?
このスレの(
>>223〜
>>270)辺りがそうなんで参考にして頂ければ宜しいかと
とにかくそのキャラに(もちろん名無しの一般兵でも可)なりきって
自分なりの「一年戦争末期」を体験して下さい。
自分も最初は「只の連邦兵」から入ったクチですから…
(最近はコアなオリキャラ持ちとなってしまいましたがw)
チッ、ここまで書いていたらまた腰が悲鳴を上げ始めやがったぜ…
こりゃ今日も無理みてーだな…すまねぇ。
(ちなみにこれは自分の持ちキャラの一人の口調ですw)
復帰〜
とりあえず待ちます。
うぃ〜す
参考までに皆さんの来られる時間とかをまとめませぬか?
うーん、日によってまちまちだと思いますが、
だいたい2100〜日付が変わるまでくらいでしょうか。
参上!
>>872 次の日が休みの休日はほぼオールナイト(死語のヤカン)
平日は8時-10時前後
ってとこでつかな
自分は大体18:00〜22:00くらいまでですね
土、日、祝は深夜も可ですが…
>>874 総帥キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
これで三名ですな
おまっとさん!
>>877 来たか軍曹、待っていたぞ
残り人員一名だな・・・
>>872 私は来られる日は基本的に3:00頃までいますよ。
シャアと木馬をどうするかですね。
>>878 はいっ!中佐殿!!
お待たせして申し訳ありませんでした!!
今日もいくところまでいきますよ!!
>>880 木馬は私がやりましょうか?
遅れました。作戦にはギリギリ参加できそうです。
>>882 初めましてになりますね。よろしくお願いします。
これで待望の5人ですな。
それでは開始しましょうか?
諸事情によりいきなり戦線離脱するかもしれませんが
そのときは許してください。
ア・バオア・クー付近に展開していた連邦の一隊が、前進を開始したとの報告が入った。
敵の目的はいまだはっきりしないが、司令部は早い段階での殲滅を目指す考えだ。
我々迎撃部隊の任務は、連邦が何らかの行動を起こす前に、目標の艦隊を撃破することである。
各隊、出撃準備整い次第、順次出撃せよ!目標
>>910!
カイ「C108でるぞ!」
ハヤト「ハヤトC109でます」
セイラ「セイラ006いきます」
スレッガー「スレッガー、出る!」
アムロ「アムロいきまーす!」
>>885 この空気に触れていただければOKです。
>>885 自分も戦線離脱の危険もありますw
そのときは仕方無いでしょう
その前に所属部隊がわかりません。
「超竜丸から各機へ通達、三時方向に無数の艦隊を確認!」
『了解した!これより向かう、メイアはついて来い!他隊員はここで超竜丸を守れ!
絶対死守しろ!落としてはならん!』
了解しました、これより三時方向連邦艦隊を迎え撃ちます
『よし!行くぞメイア!』シュゴーッ
>>889 む、二等兵君か?
君も一緒に連邦艦隊を叩いてくれないか?なにぶん人員が少なくてな
機体はリック・ドムか…ついてこれるか?シュゴー
ソーラ・レイを連邦が察知した・・・?
ほぉ。 連邦も本気ということか・・・
MS隊とともに、ザンジバル級の空いている物を後から出せ。
各部隊に告ぐ、連邦が我が軍の大量破壊兵器を察知・阻止しようとしている。
敵艦隊の迎撃に向かえ・・・!
なお、参謀部からの情報によると、敵艦隊の中に
「木馬」の存在が確認されたということである。
これに対しては、シャア大佐麾下のNT部隊があたる予定である。
ブライト「今回の目標はジオンの秘密兵器だ、詳細はわからんが、大規模破壊が出来るモノだという。
大物か警護の厳しいモノを落とせ!!」
カイ「なんだ?!曖昧じゃねぇか!!」
ハヤト「カイさん、来ますよ!」
>>892 大量破壊兵器?そんなもんが…ソーラシステムみたいなもんか?
「隊長、前方に敵艦隊です!油断しないで!」
了解、ウオォォォ!!バババ(シールドミサイル連射)ヴォン!!(ビームカタナ振り下ろし)あぼ〜ん
まだまだか…ギャンは白兵戦は得意だがいかんせん射撃が…
リックドムの足がいかれました。
戦線を離脱します。
訳:諸事情により戦線を離脱します。
各艦艇はMS隊が展開終了するまで支援砲撃。
連邦本隊に動きはない…となると、突破口を
開くための艦隊特攻でもないということか。
連邦、何か他に狙いがある…。
セイラ「慣れていくのね・・・自分でもわかる。」
アムロ「感じる・・・あそこ!とんがり帽子か!」(こいつはほっといても良いです)
GM隊「こんな数で本陣突入なんて、じょうだんじゃ無いぜ!
何だ?あのコロニー・・・やけにたくさんの発電パネルがあるな・・・」
「艦隊、まだ動きません…今MSを発進させました!ここでこちらを迎え撃つつもりです。」
…今は考えていても仕方あるまい。YMS-15の準備はできているな?
カサイ、ヨーク、準備を急げ、我々も出撃するぞ。今は目前の敵を叩く!
「隊長、離れてくださいビットを使います」
いかん!いざというときだけにしろといったはずだ!あぼぼ〜ん
「ですがこのままでは決着はつきませんよ!」
まぁ任せておけ…このギャン、接近すれば戦艦なぞ一撃よ…
GM隊「見つけた!アレじゃネエのか!?あのコロニー怪しいぜ!!」
マゼラン
オペレーター「艦長!先行のジム隊が目標を見つけたようです!」
艦長「見つけたか!全艦、ソーラーパネルの多いコロニーを破壊しろ!!最大戦速!!」
これより戦線に参加します…
強襲部隊出撃!
>>904 む!通させてなるものか!
「隊長、間に合いませんよ!ビット射出の許可を!!」
……仕方無い、だが出力は弱めろ!
「了解…んぅ…」ヴァシュヴァシュヴァシュ
む。これは…シャア大佐のNT部隊…?すでに交戦している…か?
カ「大佐、来ます。量産型が3機。後方に戦闘ポッドも数機見えます。」
戦闘ポッドは第2小隊に相手をさせろ。我々は量産型だ。
>>904 (すこし早いかと。別動隊と呼応させるつもりでした。)
>>904 艦長「まだだ!弾薬を使い切るまでは沈むな!」
>>907 キリ番が近かったので踏み切っちゃいました(汗
ミニ作戦でしたか・・・
「隊長!敵戦艦の破壊確認…」
大丈夫かメイア、無茶はするなよ!
「大丈夫です、このくらいならまだまだいけますよ」
いや、サイコミュの乱用はいけない…
『隊長機へ通信!前方に新たな機影を確認!GMタイプ八機、ボール十六機!』
これくらいなら…少々無茶はきく…ヴンヴン!あぼぼ〜ん
>>904 押し通るだと…。追撃可能な隊はあるか?
やはり目的は別にある…か。
カ「大佐、後ろです!」
くっ…!(回避)
ヨ「墜ちろぉ!」ズダダダ(GM撃破)
>>908 (このキリ番で艦隊が抜けて来るかどうかを決めるつもりでした。)
>>910 2224
『超竜丸より各機へ!敵戦艦の大型兵器への接近は死守できました!』
「よし!残党を狩りにいくぞ!メイア、来れるか?」
はい、いけます(大型兵器…何かが、ある…)
GM隊「やっぱりこの数じゃきついだろ!!」
艦長「やはり無謀か・・・」
>>910 (これは失礼しました。)
>>910 「2224だとよ。味方の支援は得られないようだ。」
ま、もともとあちらさんは陽動が主任務だ。よくやってくれたさ。
「ん?今頃通信だ。妙なコロニー?それが目標なのか?」
ほう、陽動だけに留まらなかったようだな。
さて、行くか。今回はシールドも無い。
一直線に目標中域を目指し、目標確認後速やかに攻撃、全速で離脱だ。
「いつも通り、やればいいんだろ?」
艦長「データだけでも持ち帰る!1隻でも切り抜けろ!」
…これを宇宙で使うのは初めてだが…
まあいい、やるしかないのだからな…。
ジェイス!各機散開だ、各自敵を撃破…
「分かった、(これが…宇宙…この感覚は…?)」
(このあたりを気にNTに覚醒していく)
「しかしキリがない、連邦もよくこんな戦力を残してやがる…」
『兄さん!大変だ!そっちの部隊は陽動らしい!!』
「何!?どうゆうことだ!!」
『全く反対方向に大規模艦隊が来ているんだよ!まんまとだまされたんだ!!』
「ちっ、超竜丸は180度旋回!」
『もうやっているよ!超竜丸、敵主力艦隊方面へ発進!!』シュゴー
「…いい艦長っぷりだ、男二…メイア、私たちも向かうぞ!」
了解しています、隊長のギャン、私のエルメスにつかまってください!最大速度で向かいます
「よし…いいぞ、頼むメイア」
これより敵主力艦隊に向かいます!シュゴー
>>914 まだ戦艦が残っていたか!
「隊長、ですが…」
先に行けメイア!このままではデータが連邦に渡ってしまう!
「了解しました、お早い到着をお待ちしております」
さて…いこうかババババババ
>>917 GM隊「気づかれたぜ、チッ!させるか!」ピシュン
>>913 「別方向から敵部隊です!まっすぐにソーラレイを目指しています!」
何?なぜ今まで補足できなかった!?
「索敵範囲外から高速で接近して来たようです!」
各隊へ、連邦の目的はソーラレイへの直接攻撃にある!
足の遅い機体はこの中域を確保!MA、高機動MSはソーラレイの防衛へ!
まだ間に合うはずだ!
>>940までに何としてでも食い止めろ!
(伏兵は高機動型のMS部隊です。よろしく。)
>>918 甘いな!そのていどの射撃!まず1機!あぼ〜ん
よし、どんどん来いや!全員相手にしてやるぁ!!
>>919 了解!
「おい、速いのが来るってよ!」
聞いたとおりだ!我々はここで迎え撃つ!
>>920 まずいな・・・
艦長「少しでも戦力を引きつけろ!特務部隊の負担を減らせ!」(ヤッテも良いですよ)
>>919 むぅ…高機動型のMSとはな、私も行きたいのは山々だが…あぼ〜ん
こいつらを倒さねばいかん…男二よ、超竜丸は任せた
「……超竜丸!これ以上の速度は出ないのか!!」
『無理です、これ以上出ません!これでも速いほうですよ…』
「くっ…メイア機だけでもソーラレイへ向かってくれ!」
了解しました、メイア機、ソーラレイ周辺へ向かいます
敵機発見!(ショットガン乱射)
…さすがだ…速い!
「おい、さっきの狙撃型のチームは出て来ないのか!?」
あいつらは俺達の支援に来ただけだ!後方から援護してくれる!
>>921にお出迎えだ!余計なお喋りをやってる暇は無いぞ!
「じゃあ早速お願いしようじゃねえか、その支援とやらをよう!」
(
>>921にスナイパーの狙撃)
高機動ね…上等だ!やってやる!
ん…あれは、男酒中佐のとこの…
おーい一人で大丈夫か?援護する!
>>925 「うわ!速いのだけj」あぼーん
何だ!どこから撃ってきた!
>>922 (確かこのギャンにはハイド・ポンプなる地雷装置がついているはず…
戦艦を誘い込んで…)バシュッバシュッバシュ…
量産型はあと…四機か、なんとかなるな…ヴンあぼ〜ん
>>926 あ、どうも、よろしくお願いします…
いざとなれば私のビットがありますが、あまり乱用は控えるよう言われているので…
助かりました、あまりものは私が始末しますので
ソーラレイへの支援は十分とは言えんが…。ここを放棄するわけにも行かん。
残った隊は引き続き敵艦隊の殲滅にあたれ!
…「木馬」はどうした、撃沈は確認できたのか?
「シャア大佐の隊が追撃にあたっているようです。」
「おい!速いのがいくぞ!!」
くそ!それどころじゃねぇってのによ!!
>>925 あいつか!どぱぱぱp
残るは三機か…むん!あぼ〜ん
ババババ!ヴォン!あぼぼ〜ん
よし…あとは戦艦が地雷地区に来てくれるのを祈るのみか…もうこの空域は大丈夫だろう
これよりソーラレイ空域に向かう!シュゴー
>>929 ピキーン!
(なんだこの感覚…疲れているのか?)
ビットね…そりゃ頼もしい!
一気に片付ける!
(ビームナギナタを構え敵陣へ突撃)
「もういいじゃねえか、限界だ!早いとこバラ撒いてオサラバしようぜ!」
まだだ!ここからじゃまだ狙えん…!
「おい
>>924だ、後ろから来やがる、俺達より速えぞ!」
「
>>931だ!狙われてるぞ!」
くそう!陽動は成功したんじゃねえのかよ!
狙撃隊、しっかり狙ってくれ!一気に引き離すぞ!
(
>>924、
>>931にスナイパーの狙撃)
アムロ 「シャア、覚悟!」
シャア 「チィッ!」
ララァ 「大佐!」
シャア 「ララァ!」
アムロ 「ララァ!」
ララァ 「きゃーっ!」
アムロ 「ララァ」
>>934 逃がすかよ! どぱぱぱp
なに! あぼーん
…とと…さすがに反応が速すぎるな…この機体は…。
この空域の敵を殲滅した…
私もソーラレイ空域に向かう!
ジェイスの奴、やっているな…。
>>934 あれは高機動型のGMか…
「艦長代理、どうします?苦戦している模様ですが…」
ふむ、だがレリックさんもいるようだしなんとかなるだろう…
支援砲撃くらいならいいかな、砲手右手GMタイプに向け副砲発射!二撃だけでいい!
ヴオーンヴオーン
「
>>933だ、邪魔させるかよ!ここは俺が引き受ける、先へ!」
すまん、やられるなよ!もうすぐだ、
>>940を過ぎたらありったけ叩き込め!
「任せとけって!武運を!」
こっちに来た!来させるか! どぱぱぱp
来るのか!各機ここで食い止めろ!!
「了解!!」 どぱぱぱぱp×3
>>940 2308
『兄さん!ソーラレイ周辺の敵艦隊は撃退した!!』
了解、それでは私も超竜丸と合流しよう!そちらに向かう
『了解したよ兄さん!超竜丸!付近を警戒!また奇襲があるやもしれん!』
>>939 どうやらあのMS隊が撹乱させているみたいですね…
ビット…行って…ヴァシュヴァシュヴァシュ
>>934 …敵の新型か…速いな、だが!
(避けてさらに追撃)
…こちらとて新型だ、なめるな!
ダダダダダダ
>>940 「なんてこった…!目の前に出ちまっ…。」
「うわぁ!だ、駄目だよけらr…!」
あと少し…!あのミラーの向こうに行けば!
「か、囲まれてる。来るなぁ!ぅわt」
相手にするな!足を止めるとやられ…!くそっ…馬鹿野郎が!
>>943 MA!全機警戒、全機…?馬鹿、な…俺だけなのか…!
>>944 …ハッ!何だ?上k…?(あぼーん)
リンゼイ大佐!!
シャア大佐の隊のNTが撃墜された様です!!(
>>935)
>>945 うぅ…まだ、まだ大丈夫です…
「メイア機応答を願います!メイア機!」
はい、こちらメイア機、どうしました?
「隊長より伝令です、サイコミュはこれ以上使ってはいけないとのことで…」
了解しています…(サイコミュが無かったらエルメスは粒子砲しかないじゃないですか…)
>>946 赤い彗星の部隊が…(やはり木馬は侮れん、白い悪魔…コエェェェヨ!!)
我々が、倒せるのだろうか…
>>946 白い悪魔か…。
こっちは新型ぞろいだ!勝てる見込みもある!
>>945 敵攻撃部隊の撃破を確認?そうか、間に合ったか。
「大佐…
>>946から通信です。シャア大佐のNT部隊が、木馬に破れました。」
何だと!(ではあのときのあれは…そうか、あのララァ=スンとかいう少尉…。)
シャア大佐は無事なのだな?帰還を支援しろ。
しかし圧倒的だな。白いモビルスーツのパイロット…。
>>950 木馬はどうするのですか?
私の部隊が向かってもよろしいのですが…
>>950 了解。
ジェイス、無茶はするな。
シャア大佐の援護に向かうぞ。
>>952 私の部隊も同行しよう、木馬は危険だ、大人数で行くことに越した事は無い
>>951 950を超えているので、シャア大佐の収容を優先しましょう。
>>954 了解しました
超竜丸、シャア機帰還用にネットを張っておけ!周囲警戒も忘れるなよ…
突出した連邦艦隊の撃退、及びソーラレイの防衛は成功である。
シャア大佐のゲルググの回収が済み次第、ア・バオア・クーへ帰投せよ。
各員の奮闘に感謝する。
(少し用事が出来ました。グレートデギンでも出発させといて下さい。)
(赤い彗星か…思えば私も彼と同じようなマスクを一時期かぶっていたのだな…
彼にも悲しい過去があるのだろう…)
シャア大佐収容しました!
(テンプレ作ってました。すんません)
『隊長!シャア機の帰還を確認!!これよりア・バオア・クーに一時帰還します!!』
了解、レリック君、戻ろう…
(ギャンでは大規模な艦隊には勝てん…どうすれば…)
>>960 …了解。
ギャンでは勝てない…そうおっしゃりますか。
以前弟殿から頂いた破損した敵機(ALEX)を基にして開発した
特殊装甲(チョバムアーマー)の試作品が完成しております。
オリジナルよりは劣りますがかなりの装甲です。
よろしければどうぞ。
ア・バオア・クー内部
「え?中佐専用の新しい機体が欲しい?」
『うむ、どうやらあの高機動型ギャン、私の動きについてこれんらしい…』
「うーん…あ、それならいい機体がありますよ!!」
「これです、ジオング、サイコミュ専用機ですが中佐になら…」
『チョット待て!!これはMSじゃない!!これは…顔?』
「何をいってるんですか!!これはジオングです!メガ粒子砲が撃てるんですよ!!」
『バカをいうな、こんなもの本来の10%の力が出せればいいとこだ』
「10%?冗談じゃありません!ジオングの性能は今のままで100%出ます!
胴体なぞ飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ!!」
『ハァ…いい、備品をくれ、私が自分用にカスタマイズする…』
>>961 ほう、特殊装甲ね…ありがたく戴いて置こうレリック君…
これを使用すればあるいは…
名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/ア・バオア・クー
ドズル/中将/無し/ア・バオア・クー
キシリア/少将/無し/ア・バオア・クー移動中
フーガ/少将/無し/サイド3
ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06R2/ア・バオア・クー
ヤマグチ/大佐/ドロワ/ア・バオア・クー
リンゼイ/大佐/YMS-15/ア・バオア・クー
男酒/中佐/MS-15B/ア・バオア・クー
男二/少佐/超龍丸(ザンジバル)/ア・バオア・クー
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ア・バオア・クー
紺碧の宇宙/少佐/予備役
レリック/大尉/YMS-18/ア・バオア・クー
マツナガ/大尉/MS-14B/ア・バオア・クー
クンツ/大尉/MAM-07改(白烏賊)/ア・バオア・クー
トランフ/中尉/RGM-79SP改/ア・バオア・クー
イリヤ/中尉/MS-14JG/ア・バオア・クー
副長/中尉/ドロワ/ア・バオア・クー
マルクス/中尉/MS-09R/ア・バオア・クー
マイカ/中尉/MS-14サイコミュ仕様/ア・バオア・クー
マナミ/少尉/Rアガーイ・サイコミュ仕様/ア・バオア・クー
三角木馬/中尉/ケンプアガーイ/ア・バオア・クー
ビットマン/少尉/MS-06D/キリマンジャロ
ラッパ吹き/伍長/未定/キリマンジャロ
セルゲイ(ガルマ)/伍長/無し/サイド3
ジオン二等兵/二等兵/MS-09R/ア・バオア・クー
元AEMS/技術仕官/無し/戻ってきてー
MS研究員/技術仕官/無し/戻ってください
整備兵/整備兵/無し/キリマンジャロ
>>963 また、ギャンは少々武装が少ないかと。
私の機体の主武器であるチェーンマインもお送りします。
(ギャンがどんどんカコよく、強くなっていく…(・∀・)イイ!)
間違いがあれば言ってください
>>967 乙です。
形式番号のことですがMS-18Eでおねがいします。
そう言えばポケ戦やってましたもんね。
修正しました。
>>969 乙カレーです
男酒の機体 MS-15B/OS
に修正おながいします(男酒のフルネーム考えねばな…)
>>966 チェーンマインか…ヒートロッドのように扱いにくいと聞くが…ありがたく戴く
射撃武器は…腕に小型ビームキャノンをつけよう、小型だが威力は高いぞ…
よしよし…どんどん強くなっていく…私のギャン…ん?(ア・バオア・クー内にてザクレロ発見)
ザクレロちゃん…かわいいけど…くぅ…
次スレどうしますか?
>>972 もう立てますか?
まだレス数残ってますが、十字勲章用に残します?
>>973 皆さんの意見を聞かないことには…。
タイトルだけでも考えましょう。
【宇宙】【要塞】
【最終】【防衛】
などしか思いつきませんな…
【正義の】【光】
いいと思ったんですが字余り…
【戦争】【終結】
でもまだ青葉区戦敗北は決まってないわけで…
【戦火】【高騰】
【双方】【激突】
【宇宙】【悲壮】
…くらいです。
スマソ、そろそろ落ち、明日は来れるかどうか微妙なところ
>>971 「ジオングを使ってみるか?80パーセントしか完成していないようだが」
(出しましょうジオング)
(もうちとできそうですw)
>>980 ジオング…ですか?ですが
>>962で見た限り、あれはMSというより…
(キシリアめ、いけしゃあしゃあとよく来れたものだな…必ず…)
「中佐失礼しました、先ほどのジオングのことですが脱出ポッドのみでした
すみません、完成品はこちらです…」
ふむ、これがジオング…サイコミュ兵器か…別にサイコミュ使用しなくてもいけるな?
「はっ、通常兵器としてもいけます」
了解した、受領しよう…(キシリアめ、後で後悔するがいい…)
>>981 いいですね
【大戦】【末期】にイピョーウ
それにしましょうか。
(
>>982激しく誤爆…鬱だ。)
「おい隊長!さっきの戦闘中に敵戦艦を大破させただろ?その中にブラックボックスが…。」
『なに!?直ちに解析を…』
・・・・・・・・
『…これは、白い悪魔の強化案!?ただでさえ…。』
「フルアーマーガンダムか…装甲をあれ以上強化する気か!」
『ということは、これの完成以前に連邦を潰さなければ…』
「我が軍の勝利は絶望的だな…。」
>>シュヴァレ大尉
機体はMS-09Rでいいですか?
>>987 すみませんが機体ジオングにお願いします
度々すみません
どなたが2をされますか?
>>965 クンツの乗機はMS-17にしておいてください。
そろそろ勲章狙いですね。
総帥執務室
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2971/rakugaki.html 名簿です
名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/ア・バオア・クー
ドズル/中将/無し/ア・バオア・クー
キシリア/少将/無し/ア・バオア・クー移動中
フーガ/少将/無し/サイド3
ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06R2/ア・バオア・クー
ヤマグチ/大佐/ドロワ/ア・バオア・クー
リンゼイ/大佐/YMS-15/ア・バオア・クー
男酒/中佐/MSN-02/ア・バオア・クー
男二/少佐/超龍丸(ザンジバル)/ア・バオア・クー
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ア・バオア・クー
紺碧の宇宙/少佐/予備役
>>987 愛国1日ザク(旧ザク)でお願いします
(最新の技術で改良した…)
レリック/大尉/MS-18E/ア・バオア・クー
マツナガ/大尉/MS-14B/ア・バオア・クー
クンツ/大尉/MS-17/ア・バオア・クー
シュヴァレ/大尉/MS-09R/ア・バオア・クー
トランフ/中尉/RGM-79SP改/ア・バオア・クー
イリヤ/中尉/MS-14JG/ア・バオア・クー
副長/中尉/ドロワ/ア・バオア・クー
マルクス/中尉/MS-09R/ア・バオア・クー
マイカ/中尉/MS-14サイコミュ仕様/ア・バオア・クー
マナミ/少尉/Rアガーイ・サイコミュ仕様/ア・バオア・クー
三角木馬/中尉/ケンプアガーイ/ア・バオア・クー
ビットマン/少尉/MS-06D/キリマンジャロ
ラッパ吹き/伍長/未定/キリマンジャロ
セルゲイ(ガルマ)/伍長/無し/サイド3
ジオン二等兵/二等兵/MS-09R/ア・バオア・クー
元AEMS/技術仕官/無し/戻ってきてー
MS研究員/技術仕官/無し/戻ってください
整備兵/整備兵/無し/キリマンジャロ
※小隊メンバーは割愛しました。
※昇進・降格については会議を開きます。
こんなんですか?
そろそろ十字勲章〜
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。