ローカルルール
主に書き込む時間はPM9:00〜AM0:00とします
それ以外の時間はマターリ雑談をすること
作戦会議→ちょっと雑談→作戦開始→雑談しつつ作戦を続ける→作戦終了→最終報告→また雑談→作戦会議
このような流れでスレを続けてください
作戦の「成功」「失敗」は【キリ番ゲッター方式】及び【時刻下一桁方式】※を併用して行います。
※【時刻下一桁方式】…敵味方を問わず「キリ番」を踏んだときの時刻が
「偶数分」であれば「作戦成功」、
「奇数分」であれば「作戦失敗」です。
名簿です
名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/サイド3
ドズル/中将/無し/ソロモン
キシリア/少将/無し/グラナダ
フーガ/少将/無し/北京
ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06K/キリマンジャロ
ヤマグチ/大佐/ヒリュウ(Mアングラー)/キリマンジャロ
リンゼイ/大佐/YMS-15/キリマンジャロ
男酒/中佐/超龍丸(ザンジバル)/ソロモン
男二/少佐/MS-06C改/ソロモン
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ソロモン
紺碧の宇宙/少佐/予備役
レリック/大尉/MS-09R/ソロモン
マツナガ/大尉/MS-6R-1A/ソロモン
クンツ/大尉/MAM-07改(白烏賊)/ソロモン
トランフ/中尉/RGM-79SP改/ソロモン
イリヤ/中尉/MS-06R2/ソロモン
副長/中尉/ヒリュウ(Mアングラー)/キリマンジャロ
マルクス/中尉/MS-09R/ソロモン
マイ&マナ/中尉&少尉/Rアガーイ・カスタム×2/ソロモン
三角木馬/中尉/Rアガーイ・カスタム/ソロモン
ビットマン/少尉/未定/キリマンジャロ
ラッパ吹き/伍長/未定/キリマンジャロ
セルゲイ(ガルマ)/伍長/MSM-07/ハワイ
元AEMS/技術仕官/MS-07Hx(半壊)/暗殺?
MS研究員/技術仕官/無し/ソロモン
整備兵/整備兵/無し/キリマンジャロ
※小隊メンバーは割愛しました。
※昇進・降格については会議を開きます。
【募集要項】
志願にあたり必要なものを下記にまとめたので準備して下さい。
記
・ 名前(考え付くまでは登場時のレス番でよいです)
・ トリップ(偽者防止のため 補足参照)
・ 階級
・ 搭乗機体(補足参照)
【補足】
・ 作中の人物は数人以外すべて空席です。(↑の表を参照)
・ トリップは、重要作中キャラ、オリジナルのレギュラーキャラで参加される方は必要になります。とりあえずチョイ役でやりたいなあ、と言う方はつけないままで結構です。
・ 搭乗する兵器は
MS:[MS-05][MS-06][MS-07][MS-09][MSM-03][MSM-04][MSM-07]
MA:[MAX-03][MA-04X][MA-05][MAM-07]
その他通常兵器(戦車、航空機、艦艇など)
でお願いします。
※各シリーズのバリエーションについては聞いてみて下さい。
※一部でマイナーチェンジや新武装の開発なども行われています。
・ 「戦闘はちょっと…」といわれる方は、整備部、開発部もあります。
・ 作戦目標はブリーフィング(作戦開始前・終了後の雑談)時に決めるので、参加・参照していただきたいと思います。
乙ですw
うまくいってよかった…。
能力値はいいですかね?男酒中佐がしっかり管理してくれてそうですし。
9 :
連邦軍MP:02/10/02 21:53 ID:???
スレタイみて廃棄物13号でもいるのかと思ったんですが違うんですね・・・
お疲れさまです。きれいに立ち上がりましたね。
今仕事から戻りました。
先ほどは、少しだけ時間が空いたので、テンプレだけ貼らせていただきました。
おかげさまでうまく行きました。
今日はソロモン厳しいでしょうか?
今のところ4人ですか、厳しそうですね。
一つ失敗しました。12代目のリンクが、サーバ移転前の奴でした。
本当だ…。貼り直しますか?
いつものやつの事がありますので、とりあえずはこのままにしておきましょう。
わかりました。
しかし今日は静かですね。まだこれからかな?
どうなんでしょう?
そういえば、昨夜お話しした「赤いガンダム」の事ですが、
どうも発送が遅れているだけみたいでした。確認してしまった(恥)
郵便事故や記入ミスで無くてよかったですね。
ところで、ペズン系のMSは出してもいいんでしょうかね?
上の廃棄物13号の話からMS-13ガッシャを連想してしまった。
MS-14が出来ている以上、良いとは思いますが、どうでしょうね。
MS天国によれば、ガルバルディ以外は良さそうですね。
ガッシャはペズンとは書いて無いけど、どうだったかな?
ジオンの系譜ではそこそこ強かったような気がしますが、
MS天国では好んで乗りたくなるような書かれ方はしてませんね。
そうなんですよね。
山越えハンマーはイイですけどね。
アレもゲームブックによればペズン計画の1つでしたね。
確かペズン計画の兵器群は、ファーストが50話まで
制作されてたら出て来るはずだったんですよね?
そんな話は聞いたことがあります。
当時はなかなか見られませんでした。
外で遊んでいて、気が付いたら放送時間終了なんて事がよくありました(トオイメ)
でも、最終回だけは見た記憶があるなぁ・・・
自分はファーストは深夜の再放送で見ました。
劇場版はたまにテレビでやるのを見ようとしても、
なぜか2作目ばっかり見ることになってましたね。
1は見逃し、2は見て、3は見るのを忘れる。
以来、ずっとガンダムが好きで、25年。
ガンダムとったら何が残るんだろ・・・
ガンダムが無かったらなにしてたんだろ。
って考えますね。
>>27 劇場版はよく深夜にやってましたね。
遅くまで起きてて、よく親に叱られてましたw
劇場版といえば、いま配信中でしたね。
誰かあの日にちの制限とれる人いないかなぁ・・・
気が付いたら、スレと関係ない独り言になってしまった。
明日は、ソロモン攻略戦。人が集まるといいですな。
明日は◆TAMoNy8cさんが復帰されるんでしたっけ。
前スレの十字勲章、放置状態ですね。
>>32 そうです。明日復帰です。盛り上がりますよ。
あのひとはムードメーカーですからね。絡むキャラがいますしw
アレも明日でイイでしょう。作戦終了後の勢いでなだれ込みましょう。
ハワイは良いところだが、いつまでも此処にいるわけにもいかないな。
誰かと連絡を取って宇宙に上がらねば・・・(無い前髪をクルクルしながら)
リンゼイ大佐やヤマグチ大佐はキリマンジャロか、何とかして連絡を取りたいモノだが・・・
アフリカに転属願いでも出してみるか。
失礼します!
司令「アフリカに行きたいそうだが、此処は気にいらんか?」
いえ!そう言うわけでは無いのですが、基地の仲間はほとんどアフリカに向かったと聞いておりますので・・・
「そうか、私としては君に此処にいて欲しいが・・・あちらも厳しいらしいからな。よし!行くがいい!いって仲間を助けてこい!」
ありがとうございます!!
ああ、久しぶりにマツナガを活躍させられる。
明日が楽しみです。もう前スレのゲルググは返しませんよ。
今頃まっ白くなってますから。
姉妹+ハンス参加なら、クンツ下げない方がよかったかな?
難しいところですね。
ゲルググはもちろんB型ですよね?
フッフーン!明日はこの15で初陣だ!データ持って帰らないと、
研究員にいじめられるからな。撃墜されないように気を付けないと・・・
そういうことにしてもらおうと、クンツにはMS-14とだけ言わせておきました。
クンツはリックアッグガイでちょこちょこっと登場させることにします。
まあ、バックパックを付けるだけみたいだし良いのでは?
>>39 お!クンツ大尉!どーしたんですか?そんな顔して?
あ!これ(MS-15)はだめっすよ!明日処女戦なんですから。
初めての男は こ の わ た し ですからね!
>>41 ………。(あの盾が噂のマ・シールドか…。確かに危険でいっぱいだ。)
………。(俺ならあの中にドムの拡散ビームを仕込むな。ジェネレータがもたんか…。)
………!(こいつで白い奴に勝つには…そうか、2刀流!ジェネレータがもたんか…。)
ん?何か言ったか?ファン。
>>42 (素で聞いていなかったのか、聞こえない振りをしていたのか・・・
まて!眉間にしわが寄ってたな。でも青筋は立っていなかった・・・
「君子w危うきに近寄らず」っていうしな・・・)
いえ!何でもありません!明日の作戦頑張りましょう!!
>>43 ああ、お互いな。(リックアッグガイだがな、俺は。)
では自分はそろそろ失礼します。
ギャンとゲルググでテキサスのオマージュネタを期待してたがw
さて、また一人になってしまったな・・・
私も寝ましょう。
見ていただいている方、おやすみなされ。
「むっふっふ…ソロモンよわたしは帰ってき(ごす)たぶっ!」
「他人様の台詞を盗ってはダメよ…それにシリーズも違うわよ」
「うええ〜〜ん!お姉ちゃんがぶったぁ〜〜!びえ〜!!」(泣
「あと、そのキャラはこの世界(板)では嫌われているから…」
「ぐすっ、そーなんだ…?」
「ええ、初めて来た時はびっくりしたわ…今では慣れたけどねw」
「でも『ソロモン戦』だから誰かやるんじゃないかな?」
「さぁ…どうかしら?」
「『はくろー』に『黒い二連星』も出るみたいだし…出て欲しいな…」
「出て来たら『このテ(略』とか言われそうだし難しいわね…」
「本人も好きだけどやる度胸はないみたいだもんねw」
「そうね…そろそろ食事に行きましょうか」
「はーい」
(帰ってきますた新スレ乙であります)
白狼の異名を取るエースパイロット。名門マツナガ家出身で、
機体を白く塗り白狼のエンブレムを入れている。ドズル中将に重用され、
中将が出撃する際には常にその護衛を務めたが、ソロモン海戦を前に
諸般の事情でソロモンを離れた彼は本国で足止めを喰らい、
海戦に参加できないままにドズル中将戦死の報を聞き、悲嘆に暮れたという。
>>50 それを承知の上で出そうとしているのですが、無茶でしょうかね?
皆さんがそれは無茶だと思われるなら、マツナガは下げますが。
>>49 かえってきたのですねマナミ殿、お疲れ様ですた
『兄さん、サイコミュ兵器の試作機が届いたよ』
「そうか、それでどういう…」
『それが有線メガ粒子砲だけで、どれにつけようか迷って…』
「ザクレロの右手が破壊されたからそこに付けろ、あとメイアのビグロにもつけておけ」
『りょ、了解したよ…なんとかやってみるよ兄さん(ザクレロにつけるなんて無茶な)』
「一度サイコミュ兵器を使用してみんと危険かどうかわからんからな、今度の戦いで私が
出よう、メイアは後ろから援護をよろしく頼むぞ」
了解しました
さて、と。リックアッグガイの調子はいいようだな。
えーと…俺は第6ゲートの防衛部隊に編入、か。
ガション ガション
オペ「大尉、司令部からです。配置の変更だそうです。」
ん?第6ゲートじゃないのか?
オペ「隣のエリアが数が足りないと言っているようです。移動して下さい。」
あいよ、了解した。
ガション ガション…
「さ〜て特訓の成果を見せてやりましょ〜!」
「今回はフォーメーションを変更します、フォワードは私とマナミの2機
ハンス軍曹の09Rはバックスをお願いします」
「了解です中尉」「りょーかい!」
「お二人共かなり上達されたとはいえ油断はしないで下さい」
「わかりました」「わかってるって!」
「ヤマグチ小隊より司令部へ発進準備よろし、指示を待ちます」
男酒隊は格納庫にて待機、いつでも発進できるようにしておけ
「隊長、超竜丸はソロモンの七番ゲートに置いてきておりますが」
エー!!それじゃとっとと各機に乗り込め!
『隊長、私のMSが無いのですが…』
そうか、レナ中尉のはまだ修理中だったな、それじゃ男二と一緒に超竜丸にて我々を支援してくれ
『了解しました』
マナミ殿も帰ってきたことだし、ここはいいとこを見せねばなるまい!いくぞザクレロちゃん
ン……スナイパー2改、ブースターに無理を掛けすぎたか?
誰か、普通のMSで良い、何か無いか?
(結局ドズルは私がやってよろしいのでしょうか?)
>>57 どうぞ、ドズル中将役ガンバッテください
―隣のエリア―
ガション ガション
クンツ大尉だ。上からの指示でこっちにまわされて来た。
防衛部隊「ヒソヒソ…」
何か視線が痛いぞ。確かにかなり場違いかもな、俺のリックアッグガイは…。
ま、細かいことは気にしないで…おい、お前ら!露骨に避けてんじゃねえ!
防衛部隊「ヒソヒソ…」
ラコック! 連邦艦隊は補足出来たのか!?
『ハ…現在のところはルナツーから発進してきた第三艦隊のみです。』
急がせろ!(間に合うか?)
連邦艦隊か…戦艦は楽だがMSとあの移動砲台が面倒くさいな
サイコミュ兵器…ためすには十分過ぎる舞台だ
「ねぇ…このソロモンを落とされたら流石にヤバいよね?」
「そうね…此処を抜かれるとあとはア・バオア・クーとグラナダの防衛ラインしか
残らないから…かなり困難な状況になるわね…」
「中尉に少尉、そうさせない為にも頑張りましょう!」
「そだね!」「ええ…頑張りましょう…」
>>57 続き
……そうか、ゲルググしか無いか。
用意しろ。それと、あいつからサイコミュを移す。まだ無駄な動きが目立つが、一応動く。
ソロモンはドズル中将の管理下なのだ、そう簡単に落ちてたまるか!
「兄さんは本当にドズル中将が好きだね」
あぁ、サインももらったし写真も撮ってもらった
「それもしかしてザクレロの中に…」
うむ、男の中の男だよ、ドズル様は…ドズル様のために忠義を果たしてみせる
65 :
連邦:02/10/03 21:33 ID:???
カイ 「ミサイルを抱えたぶっさいくなのいるけど、あれなんだ?」
クルーA 「パブリクタイプの突撃艇ですよ」
カイ 「突撃艇?ってことはまた厳しくなりそうだな、おお、やだやだ」
「現在我が艦隊は、敵の宇宙要塞ソロモンから第三戦闘距離に位置している」
「艦隊、横一文字隊形に移動」
>>64 ハァーックショイッ!
『いけませんな、風邪薬を持ってこさせます』
ム…誰かが噂をしておるかな。
ラコック、そろそろMS隊を展開させろ。
『ハッ!』
「戦法は正攻法、突撃艦パブリクによるビーム攪乱幕を形成する
「全艦、正面より進攻する」
これがMS-14…。B型、高機動型というものか。
ロケットランチャー?私には必要無い。
真紅の稲妻あたりなら、喜びそうな代物だがな。
さあ、出撃の準備だ。このソロモンを落させるわけにはいかん。
「(この敵意…敵は他にもいる…本隊がどこかに…)」
「ねぇねぇお姉ちゃん」
「どうしたの?」
「これだけの数で大丈夫かな?敵は沢山いるみたいだよ…?」
「あなたも感じているのね?この宙域に向けられている敵意を…」
「う〜ん、よくわかんないけどさ…誰かに睨まれているような感じが
ずーっとしてるんだよね…」
よし、男酒隊発進、超竜丸は後ろにつけ、やってやらぁな!
「敵艦隊接近、三時方向からサラミスタイプが五隻、マゼランタイプが二隻」
了解そちらに向かう、サイコミュとやら…使ってみるか(ピキーン)
ちゅどど〜ん、ちゅどど〜ん
「サ、サラミスタイプ撃墜!」
素晴らしいが…くぅ…
「諸君達は
>>100だけ持ちこたえればいいんだ。その間に本隊が対要塞兵器を使用する」
ビーム砲、ミサイル、艦艇射撃で弾幕を張れ!
敵を一機足りとてソロモンに近づけさせるな!
『第二師団に、応援を求めておいた方が…?』
キシリアにか?……これしきのことで!、国中Tの物笑いの種になるわ!
「攻撃開始。マイナス8。パブリク各機、3、2、1、0、発進」
77 :
ブライト:02/10/03 21:42 ID:???
「ミサイル、主砲、ビーム砲、発射用意。撃て」
>>72 ここにいたか!?、敵影の中に白い悪魔が確認されたらしい……
私はそろそろ出撃するつもりだが…?
>>73 「えっ!?今の何さ?どっから撃ったのよ!?」
「あれがサイコミュ…?」
「お二人共!無駄口を叩いている暇はありませんよ!」
「そ、そだね!」
「マナミ!ハンス軍曹!行くわよ!」
「りょーかい!」「ヤー!バックスは任せて下さい!」
「大尉!連邦は攪乱幕を使用しているようです。やはりこれを…。」
先程のロケットランチャーか…?わかった貰っておこう。
シン・マツナガ大尉だ。MS-14B、出撃する。
各隊後に続け!ドズル閣下の守る、このソロモンを守り抜くのだ。
オペ「敵は弾幕を張りつつ第三戦闘ラインに展開しています!」
むぅ…妙だな。
『グワラン隊は後方に待機させ、温存しておきましょうか?』
そうだな。そうしてくれ。私は少し兵達の激励に回ってくる!
散って逝った英霊のために今度こそ白い悪魔を…始末する…
シュヴァレ、リックドム…出る!
メイアはマナミ殿達の支援に向かえ!
「ですが隊長、敵艦隊は更に多くなっていますが」
サイコミュ兵器があればヤツらなど無用の長物だ、MSが発進される前に叩く、各員
艦橋とMS発進デッキを攻撃せよ、メイア早くいけ
「了解しました、これよりヤマグチ隊の支援に向かいます」
くぅ…キツいが…ヴォンヴォン(ピキーン)
ちゅどど〜んちゅどど〜ん
84 :
連邦兵:02/10/03 21:49 ID:???
「ビーム攪乱幕、成功です」
ラコック、敵の様子はどうか!?
『ハ……やはり前進してきません』
偵察隊を出せ、多少量をふやしてな。
『各方面の兵はどうでしたか?』
ン?、ワッハッハッハッハッ!、どこも頑張っておる。負けるわけにはいかんな!
「よし、各艦、任意に突撃」
「我が艦もジム、ボール、各モビルスーツ隊発進」
「うりゃあ!ビーム攻撃ぃ!」(バシュウ)
「マナミ!ダメ!敵の前衛にはビームは効かないわ!」
「へ?ありゃホントだ…」
「ビーム撹乱幕の様ですね…実弾兵器でやりましょう!」
「ヤマグチ小隊より各隊へ!敵の前衛はビーム撹乱幕を展開している模様
実弾兵器に攻撃を進言します!」
88 :
ブライト:02/10/03 21:51 ID:???
「モビルスーツ、各Gファイター、発進始め。陽動作戦だということを忘れるな」
89 :
アムロ:02/10/03 21:51 ID:???
「これが、戦場か」
よし、ビーム砲をパシュウ…シュウ(撹乱幕にさえぎられる)何!?ビームが…
「隊長、ビームが効かないようです!ヒートナタで敵を撃破してください」
…ようは撹乱幕を飛び越せばいいのだろう?サイコミュ兵器の見せ場じゃないか!
『兄さん、あまり乱用はいけないよ!』
わかっている、無理はしないさ…ヴォンヴォン(ピキーン)
あぼぼ〜ん
敵襲?
俺のリックアガーイはどうなった?・・・整備完了?
よし、出るぞ!
このMS-14、かなりのものだな…。
MS-06R-1Aからの急な乗り換えであったが、間違いではなかったようだ。
>>86 MS隊が出て来たのか?よし、行くぞ。各機私に続け!
フフフ…「白狼」と呼ばれるこの私の戦い方、見せてやろう!
ジムか!? 落ちろ! (ビームキャノン)
チッ、攪乱膜か!? ならばこれで…(ロケットランチャー)GMあぼーん!
実弾兵器なら問題ないな…
「生か死か、それは終わってみなければわからなかった。確かな事は、美しい輝きがひとつ起こるたびに何人か、何百人かの人々が確実に宇宙の塵となっていくという事だ」
「来た!MSだよ!」
「任意に撃破!行きます!」(急加速)
「りょーかい!このぉ!」(急加速)
「ヤー!」(急加速)
ととと・・・ビーム錯乱幕が出てるってぇ?
仕方ない、リックゾゴックはどうだ?ほう・・・
もう一度気を取り直していくか。出撃!
『何ィッ!? コロニーの残骸の影に隠れているのがわかりましたぁ!?』
どうした!?
『ハ、ティアンムの主力艦隊です! サイドの残骸に隠れていたそうです…』
貴様の読みが当たったな。グワラン隊を向かわせろ!、それと、隕石ミサイルの準備だ!
>>87 こちら男酒隊のメイア少尉、サイコミュ兵器搭載ビグロにて支援に来ました
ビーム撹乱幕はサイコミュ兵器で飛び越せるようです、これより攻撃に入ります
…ウゥ…ヴォン、ヴォン(ピキーン)
ティアンム 「ミラーの準備はあと?」
連邦兵A 「は、あと4分ほどであります」
ティアンム 「ん、ソロモンもそろそろこっちに気付くぞ」
連邦兵A 「ミラー配置完了」
連邦兵B 「姿勢制御バーニア、連動システムOK」
ティアンム 「ソーラ・システム、目標、ソロモン右翼スペースゲート」
連邦兵C 「軸合わせ10秒前」
連邦兵A 「迎撃機接近、各艦注意」
ティアンム 「構うな、焦点合わせ急げ」
連邦兵B 「3、2、照準入ります」
そこか!? (薙刀)あぼーん!
これで5機め……(キンッ!)マイカ中尉、後だ!(有線クロー)
>>99 「支援に感謝します!(!)そこ!」(ボールあぼーん)
「ありがとー!(!)後ろね!」(GMに回し蹴り)
「少尉!後は僕が!」(バズ発射GMあぼーん)
『閣下、巨大なガンダムの頭部が確認されたとの事ですが?』
ム、多分誤認だろう。それより、グワラン隊はどうか?
『ハ、そろそろ敵に接触します!』
あれは・・・連邦艦隊!ん?
なんだあの光るものは・・・鏡?
まぁいい、こちらウィッター、攻撃を開始する!
(ミラーへブメラソカターを乱射)
あぼーん
108 :
アムロ:02/10/03 21:59 ID:???
「ソ、ソロモンが焼かれている。あれが」
(ところで、連邦失敗だからソーラシステム攻撃はなしでつか?)
「連邦軍の新兵器の威力なのか」
なんだ?あそこ…光って…?
…!!!
おい、隣だッ!だ、第6ゲートが光で…!!
ぐぅッ!? 何事だ!?
『わ、解りません!、エネルギー反応ありません!』
レ、レーザーだとでも言うのか!?
『スペースゲート壊滅!、グワラン隊は壊滅しました!』
何だと!?、えぇい!
「ルナツー方面より敵戦艦更に増加、これ以上は…」
さすがにやばいか…いくらサイコミュ兵器でもこの数は…
『フフフ、このボクを忘れてもらっちゃ困るよ兄さん!』
策があるのか?男二よ…
『なんと!ここに超強力実弾兵器、男の花道一号がR!』
そ、それはどんな効果が…
『フフフ、核には劣るけど通常兵器の2.5倍の威力がR!』
何ぃ!
『少なくとも敵艦三隻は同時に破壊できる!男の花道一号発射準備!!』
「了解、全砲門開いてください!」
『発射!!』
ちゅどどどどどどどどど〜ん
(
>>100は正射の時間で戦闘終了時間じゃないです、終了時間は中将が決めてください)
(てか照射されてるし…)
「何!?あれ…」
「連邦の新兵器…なの?」
「中尉!あの方向に敵主力がいる筈です!主力を叩きましょう!」
「ええ!そうね!私に続いて!」
「りよーかい!」「ヤー!」
(ティアンム艦隊に向う3機)
>>115 了解
く、各機、一度ソロモンまで後退しろ!
>>160までにな!
ラコック! 私はミネバの所へ一度言ってくる!(スイマセン、一度落ちます)
さーて、秘密兵器もうまくいったみたいだな。そろそろ俺達も。
へへっ。連邦はNT部隊だけじゃないってところを、見せてやるぜ!
「おい!シールドを持って行くのを忘れるなよ!」
ああ、わかってるって。ザクマシンガンにも耐えられないんだもんなあ。
いくら機動力が高くたってよ。GMのシールド、予備借りてくぜ。
すげぇ威力のミサイルだな…
ちゅどどどどどどどどどどどど〜ん(ソロモンが焼かれる)
ソロモンが!超竜丸!報告を!
「敵新型兵器による攻撃を受けた模様です!ソロモン勢力40%にまで低下!」
いかんな…
『大丈夫だよ兄さん!この男の花道一号はあと二発ある、まだまだ巻き返せるよ!』
そうだな…あきらめはいけない…いけぇ!!ヴォンヴォン!!
あぼぼ〜ん
第6ゲート!応答しろ!第6ゲート!
ぜ、全部やられちまったってのか…?
偽者が…邪魔だ!(GM撃破)
なんて数だ、連邦艦隊・・・・
ルウムで失った艦隊を再建したというのか?
まぁ、艦橋沈めれば一撃だがな!
(ブメラソカターをもってブリッジぶった切り)
・・・!ビーム?
黄色い人型・・・?連邦の新モビルスーツか?
やけにガリガリだな・・・それ!
「このぉ!よくもソロモンを焼いたなぁ!」(パンチ連打ボールあぼーん)
「遅い!ごめんなさい!」(零距離射撃GMあぼーん)
「どいて下さい」(ソードでGM真っ二つ)
ひどい…ソロモンが焼けてる…
「うおぃ!少女!!少女!!」
連邦からの通信?あぁ、隊長のライバルさんですね
「フフフ、黄色い閃光とまともにやりあえるのはオレだけだからな!ということで黄色い閃光はどこだ?」
隊長なら丁度九時の方向にいます
「すまないな少女!また会おうぞ!」
はい、それでは通信終わります……おかしな人ですね、まぁいいでしょう、隊長に任せますね
125 :
ハヤト:02/10/03 22:12 ID:???
「うわーっ。うっ、こ、このっ。ま、まずいな、弾装ロックが切れたか。ひ、引き返すしかないのか」
>>119 「おい、あそこからヘンなミサイルが飛んで来るぜ。」
ザンジバル級か?洒落にならん被害が出てるみたいだな。
「叩くか?」
聞くまでもねえなあ!行くぞ!
>>125 ふむ?確か木馬には赤いMSがいたと聞く…。
あれか?何にせよ赤などと、好きにはなれん色だな。
落ちろ!(ロケットランチャー発射)
128 :
シャア:02/10/03 22:14 ID:???
「ソロモンが救援を欲しがっている?」
「マゼランみ〜っけ!ごめんね〜おりゃぁ!」(ブリッジにビーム)
「前衛の艦ね…やらせてもらいます」(エンジン部にビーム)
「仕上げは僕です!」(中央部にバズ)
(マゼランあぼーん)
「次行きます!」
「あいさ!」「ヤー!」
「タイタンより各艦へ。モビルスーツ・ジム及びボールの突入隊を発進させろ」
>>126 !?ザンジバルを沈める気か?
させるか!
(ブメラソカター連射)
あぼぼーん
はぁ?やけに装甲が薄いなぁ・・・高機動型ってとこか?
>>131 「うああぁ!(あぼーん)」
「おい!なんか単機で突っ込んで来るやつがいるぜ!」
ああ?面倒くせえな。囲め。一気にカタを付けてやるよ。
>>130 「うわ!いっぱい出てきた!」
「まずいわ…深入りし過ぎたようね…」
(;゚∀゚)・・・・・ああ!?
[整備不良だな。やぁっと宇宙に上がったと思ったら、いきなりコレか?]
整備兵さん!!生きていたんですか?
[失礼だ、この最強の整備士「シオン」様が死ぬわけないだろうが]
(スパナでリックドムの装甲を叩く)
[ん、これで使用出来るだろう]
ありがとうございます!
『(隊長?こいつは誰?)』
(RX-77の整備を担当してくださった方ですよ。口はアレですけど、腕は熟練並です)
[俺のコネで、各種武装を追加したからな。くれぐれも壊すんじゃねえぞ?]
あ、はい!
[んじゃ。さっさと戦闘に行いってこいや]
了解!マルクス隊発進します!
ジャン「出遅れた…」
ポール「一番乗りは完全に無理ですね」
ベル 「しゃ〜ね〜な」
>>132 来るか?えっと・・・12機!?
ソンナクルンカヨ ウワワァァァン!
ヽ(`Д´)ノカカッテコイヤァ!!!
138 :
アムロ:02/10/03 22:22 ID:???
「さすがだな。基地の中にはかなりの戦力が残ってるぞ」
おい!光にやられたエリアにまわせる戦力は!?
…何言ってんだ!もう一度あるなら、今度はここかもしれねえだろうが!
各方面から何機かまわさせろ!今あそこから乗り込まれたらどうしようもないぞ!
「このぉ!しつこいんだから!」(GMあぼーん)
「動きが見える…左に2機!」(ビシュウ×2)(GM&ボールあぼーん)
「(凄い…この二人…)僕だって!」(ズバァ)(GM幹竹割り)
「アナタ…行けないのですか?」
私はジオンの軍人だ。ザビ家の伝統を作る軍人なのだ。無駄死にはせぬ。
……ミネバを良い子に育ててな。
行け! ゼナ! ミネバと共に!
(そういえば、今日中にビグザムイベントやるのですか?)
>>136 「へえ、あいつ逃げないぜ。やる気だ。」
気ぃ抜くなよ。それだけ自信があるんだろうさ。
「シールドは使い捨てと思え!大事にして、自分がやられちまったら意味無いぞ!」
その心配はお前がするんだなあ。来るぞ!今だ、撃て!
>>140 (もうエース級ですね、安心しました…
拾われた命、もう1度捨てようと白い悪魔は俺が倒して見せる)
「後退!?…っ!あと少しなのに…」
「お姉ちゃん!どーすんの!?」
「命令が出た様です!殿を務めますから後退しましょう!」
「…わかりました後退します…」
「む〜、りょーかい!」
>>136 こちらマルクス小隊、援護に入る!
『隊長!奴ですぜ!!黄色くて早くて脆いGM!」
腰に付いているザクマシンガンを使え!
『をを!、これなら・・・・・やってやる!」
ダダダダダダ(ザクマシンガン連射)
ん?ミサイルポットが脚部に付いてる・・・・・
整備兵か。有り難いな、ミサイル発射!
バシュッ!(ライトアーマージム一機あぼーん)
…………そろそろ、私も覚悟した方が良いな。
弾幕を張りつつ、ソロモンへ後退する!
ソロモンが…!連邦めぇ!邪魔だっ!バスゥーン(GM撃破)
閣下が後退の御指示を出されているか。やむを得ん。ここは退くか…。
ラコック『MS隊を第6ゲートに集中させろ!
グワラン隊の残存艦艇を鏡にぶつければいい!それでもダメージになるんだ!』
>>143 そこの機体! 白い悪魔を撃つのなら協力してやってもいい……
ガンダムが二機現れたとか言っていたが、片方はボールだったらしいからな。
「どきなさいって言ってるでしょ!」(ボール纏めてあぼぼぼ〜ん)
「黄色い量産型…でも、遅いわ!」(ライトアーマーあぼーん)
「彼女達の道を開けなさい!」(GM串刺しあぼーん)
「もう少しでソロモンよ!皆頑張って!」
「あいさぁ!」「ヤー!」
>>145 「ちいぃ!今やられたのはルイスか!?」
囲まれちまったか?いったん退くぞ。後続の部隊に合流する!
>>150 「おおい、撃て撃て!弾幕を張って近付かせるな!」
シールドは捨てろ。最大加速で一気に離脱する。取り残されるなよ!
>>151 私が前面から奴を攻撃し、注意を引く! その内に奴の後ろへ……
どこだ…連邦の白い悪魔…
>>153 >>154 そこの2機!後退命令が出ているのだぞ!
白い悪魔だと?やはり、ここに来ていたのか…。
>>153>>154 「いけない!行ってはダメ!」
「そうだよ!行っちゃダメ!!」
「な、誰に言っているんです?」
158 :
アムロ:02/10/03 22:39 ID:???
>>155 そちらこそな!
食らえ、白い悪魔!(ビームキャノン)
>>138 >>156 フ……どうという事は無い。
いざとなれば機体を捨てて宇宙漂流でもする。
160 :
アムロ:02/10/03 22:40 ID:???
早い…だけど(回避)
ええい!功を焦っているのか?
>>160 そこだ!バスゥーン(ロケットランチャー発射)
>>157 マイカ中尉の声……?
いや、聞き違いだな……こんな時に女の声を思い出すとは!(ロケットランチャー)
>>160
164 :
アムロ:02/10/03 22:43 ID:???
うわぁ…なんなんだ3機とも並のパイロットじゃないぞ!!
ラコック!、私はビグ・ザムに向かう!
『し、しかし閣下!』
ソロモンへのダメージが大きすぎる!、ビグ・ザムにて起死回生を謀る!
(やってよいのでしょうか?、まずいのなら、ドズルイベントはここで停止させますが.…)
166 :
アムロ:02/10/03 22:45 ID:???
うわぁ…反応速度にガンダムが追い付かないのか…
盾が持たない…退却…できるか…
>>164 「ああ…白い悪魔…うぅ」(激しい頭痛)
「な、何よ…コレ…頭がイタいよ…」(同上)
「どうしたんですか?二人共!止まっては危険です!」
「くぅ…ソロモンに引きます…」
「う、うん…」
「(急にどうしたんだ!?)掩護します!お早く!」
>>161-
>>163 ジェット・ストリーム・アターク 、 ハケーン!
>>165 閣下!?なりません!今出られては孤立してしまいます!
ゲルググとリックドム!すまんが私は後退する!
オルテガ、このままでは味方がやられる。
「ああ・・・だが、どうすればいい?」
あの鏡は、中心にある一隻の制御艇によって動いている
「なるほど!では俺達がやる事は、あれを落とす事だな!!」
そうだ、その制御艇を落とす
「マッシュ!俺達はやるぞ!!」
ああ、マッシュの魂よ。宇宙に飛んで、永遠の喜びの中に漂いたまえ・・・!
【こちら「黒い三連星」敵の新兵器中心部へ突撃を敢行する!】
>>169 おぉ、貴様か!
うむ……まだ発進準備が完了していない。それまでに来てくれ!
>>170 (私はどちらでも良いですよ〜>>ALL)
>>170 その方が宜しいかと<決戦
乾坤一擲で残存兵力で勝負を賭けるとか…
174 :
アムロ:02/10/03 22:50 ID:???
うわ〜っ!(壊して良いですか?NT−01が入る時期ですし?)
>>174 チィ、まだ落ちないのか!?
(まずいのでは?、まだドズルとビグ・ザムイベントやってませんし…)
明日はソロモンに取り付いて来る敵戦力を、
防衛部隊と要塞からの攻撃で殲滅する、と。
こういう感じですかね?
>>176 それがよさげですね。では、ドズルは明日まで待機…ということで。
>>171 黒い三連星?今から突っ込むなんて、無茶だぜ…!
誰も気付いて無いのか?くそ、止めさせないと…。(追跡)
(ビグザムイベントの結末は、明日の作戦の成否によるということで)
弾幕全面に集中、ガンダムを支援しろ!
>>180 ソロモンがルナUからの兵(現在の兵)を殲滅すれば
アバオアクー・グラナダからの軍でルナU攻略に行けますよ
183 :
アムロ:02/10/03 23:00 ID:???
くっ…帰還します
>>182 了解です!やる気がムラムラ出てきますたw
チッ、逃げられたか……まぁ、いい。
後退する。
逃げられた…(私には時間が無いのだがな…頭痛…薬を投与…)
帰還する…
それでは…明日はソロモン防衛戦ですか?
>>179 む?
そこのアッガイ、戻れ!
お前の役目はここで死ぬ事では無いハズだ
なぁに、俺達の事は心配しなくてもいい
・・・生き残れよ!
ズゴォォォォォォ(ブースターを最大出力で吹かす)
>>188 (凄い!、黒い3…二連星だ!)
ラルク曹長です!
ガイア大尉、オルテガ中尉、せめて可能な限り援護します!
>>188 アッグガイだよっ!…また加速した!
リックアッグガイの推力じゃあ…くそっ、見失った!どこだ!?
(明日のソロモン防衛戦に、勝てば3日目が決戦、負ければ撤退戦でどうでしょう?)
(アッガイではもう限界ね…)
「中尉、もういいのですか?」
ええ…もう大丈夫です。ちょっと頭痛がしただけですから…マナミはどうなの?
「はい、まだ少し頭痛がひどいみたいで休んでおられます」
そう…軍曹、少しマナミに付いててあげて下さい。
「は、わかりました。何処かへ行かれるのですか?」
新しい機体を頂けるかどうか聞いてきます。
「新しい機体ですか?」
ええ、じゃマナミをお願いしますね(立ち去る)
(あのサイコミュという兵器…私にも使えるのかしら…?)
>>191 マイカ中尉!、ゲルググはいかがか…?
私はビグ・ザムの調整に回らなければいけない……今は不要だ。
有線サイコミュも良好だ。
ところで中尉、先ほど……いや、なんでも無い。
(まさか、マイカ中尉の声が聞こえたのだとは思えんな……)
うむ、そうだ、上陸は水際阻止の方法を取れ。便りにしているぞ、ラコック。
ビグ・ザムの出撃準備にはもう少し時間が必要のようだからな。それまで持ちこたえてくれ。
(これでよし。)
>>192 トランフ中尉…サイコミュ装備のゲルググですか?
それを私に…あ、ありがとうございます。
喜んで乗ります!(ぺこり)
あ、あの以前にひどい事を言ってしまって…ごめんなさい!(走り去る)
・・・見えたぞ!
あれがソーラーシステムの制御艇だ!
「GMが3機・・・ふん!あの程度の護衛では俺達を止める事は不可能だ」
オルテガ、やるぞ!
「ああ!!、・・・マッシュよ。俺達もこれからそっちへ逝く」
・・・マッシュ、オルテガ、すまん
ドガァァァァァン
(ソーラーシステム中心大爆発)
>>195 ン、いや……別に構わん。
私はビグ・ザムの調整にでも向か……ひどい事?、あれの事か……
―ソロモンに帰還―
…俺で最後?いや、まだだ。まだ帰って来る連中がいるはずだ。
2機、いや3機だったかな?補給を頼む。俺はここで警戒を続ける。
せっかく帰って来て、出迎える奴が誰もいないんじゃあ気の毒だしな。
なんとか迎撃に成功したか・・・
『隊長、さっさとソロモン周辺に下がりましょうぜ?』
「このままでは囲まれるぞ」
了解。マルクス隊、ソロモン周辺に帰還する!
黒い三連星をやりましたけど、大丈夫だったでしょうか?
>>196 黒い星が……落ちた!?、いや突っ込んだのか……
ラルク曹長帰還しま…何だ?、黒いヘルメット?
『A・ガイア』ガイア大尉のか(掴む)
……帰還します。(敬礼)
―ヤマグチ小隊のMS整備中―
「しかし派手にブン回してきてくれたね〜」
「こっちの09はもういいぞ!」
「おう!ならこっち手伝ってくれや」
「何だ!?中尉のRアッガイか?そんなにひどいのかよ?」
「ああ、どんな使い方したのか知らんがそこいら中がガタガタになってる
関節なんかオシャカ寸前だぜ…」
「へー妹の少尉の方ならともかくあの中尉がね…」
「ああ…新品が只の1会戦でスクラップ3秒前さ…
ひょっとすると機体の限界を超えてんのかもな…中尉は」
「……」
>>199 良かったですよ!
(姉妹退却させて『しまった!』と思いましたもん)
>>200 ぐっじょぶ!
(わしはそんな話に弱いのだ)(タモン談w)
>>200 おい、お前さん!あんとき黒い三連星について行ったの、お前さんだろ!?
連中は、三連星はどこだよ?いっしょじゃないのか?
>>203 大尉達は……鏡のコントロール艦に突っ込んでいって……
気づいた時には、もう……(涙)
>>204 (チッ…!やっぱりMS-14に乗っていればよかったぜ…!)
そうか…。ま、お前さんが無事だったのはよかった。
まだ戦いは終わっちゃいねえからな。連中のしたことを無駄にはできん。
ソロモンは守り切らなきゃあな。
>>205 ハイ…撤退します。
(さぁ〜て、明日はドズル大活躍させるぞ!)
「ええ〜っ!アッガイたんから乗り換えるぅ〜っ!?」
「ええ、有線サイコミュ搭載の14にね…」
「何でさ!?何でアッガイたんじゃダメなの!?」
「あなたにも解っている筈よ…」
「う…で、でも!二人でアッガイに乗り続けるって約束したじゃない!」
「もうそんな事を言っていられる時じゃないのよ…マナミ」
「わたしはやだからね!ぜーったいにアッガイたんから降りないから!」
「そう…勝手にしなさい…でも、私達の足手纏いにならないでね!」
「あ、足手纏い…?」
「そうよ!足手纏いよ!解ったわね!?」
「ぐっ…ひどいよ…っ!」(走り去る)
白いやつも出て来てるって言ってたな…。
おい、整備兵。もっとマシな機体は無いのか?
…ああ、探してみてくれ。無けりゃ、リックアッグガイを万全に仕上げといてくれ。
>>201 中尉のアッガイ…か?なんでバラしちまってるんだろ?
「中尉いいんですか?あんな事を言って…」
いいのよ…いつまでも子供なんだから…あの娘は
少しでもこの戦いの厳しさを知らないと…死ぬわ…
「中尉…」
私は14の調整をしますから、軍曹はもう休んで下さい…
「手伝いますよ」
いいのよ(ニコ)軍曹も疲れているんですから…お休みなさい。
「(はぅ)ヤ、ヤー!わ、わかりました先に休ませて頂きます!」
ええ、明日もお願いしますね。
「ヤ、ヤー!では失礼致します!」
>>192 んん?あるとこにはあるじゃねえか。
しかしMS-14か…。俺の趣味じゃあ無いな。
なんだ?変なもんが付いてる…サイコミュ…って奴か?
>>209 あれは、中尉か?まさかこれ、あいつが乗るのか?
まさか自分からアッガイを降りるとはな…バラしてたのはそういうことか。
>>210 あ、あれはクンツ大尉…
(私もやれるって事を見せなきゃ…)
(コクピット内で調整を続ける)
>>211 大丈夫なのか?…ま、いつの間にか隊に加わってた
ハンスとか言うのも結構やるようだし、余計なお世話かね。
「アッガイ饅頭」を置いといてやるか。この前の礼だ。ドサッ(12個入り)
さて、MAM-07改が動かせりゃ、それに越したことはねえんだが…。
(お姉ちゃんのバカ…お姉ちゃんのバカ…お姉(以下略))
いーい!?わたしも手伝うから明日までにこのアッガイたんを完璧に仕上げてね!
「いや、整備は俺らがやりますから少尉はもう(ギロリ!)わ、わかりました」
ぜーったいにお姉ちゃんやハンスを見返してやるんだから!いいわね!?
「ああ、少尉!それは違いますって!向きが反対ですよ!」
むー、じゃあこう?
「そうです、こっちはやっときますから少尉はコクピット周りをお願いします」
はーい!じゃお願いね(投げキッス)
「はいはい…しょうがねぇな…あの嬢ちゃんは…」(苦笑)
「でも…死なせたくねぇよな…」
「ああ…さて、今夜は徹夜だな」
「ああ…完璧に仕上げてやろうや…」
―輸送任務中の「ヒリュウ」にて―
むむむ…
「どうしたんです?艦長」
わしも宇宙に上がれば良かった…ああ…マイカ、マナミ…
「今さら何を言ってるんです…だからあの時に自分が言ったじゃないですか?
それを艦長が『あいつらはもう一人立ちする時だ』なんて格好つけるから…」
そ、それを言うな!(大汗
「(やれやれ)そろそろハワイですよ」
そうか…限られた物資を陣内でパス回しするだけだがやらんよりはマシだからな
「そうですね…」
入港準備!
「アイサー!入港準備よーそろー!」
>>213 こっちはこっちでさらに入れ込んでるようだな…。
ま、整備班も充実してるようだし、問題は無いだろ。
こっちにも「アッガイ饅頭」…まてよ、こいつは普段から食いまくってたな。
むしろ食い過ぎだ。一個だけ置いとこう。ポトッ
ああ・・・目が覚めたらこんな時間に・・・
ところでトリップが10桁になってしまいました・・・
また、作り直さねば・・・
整「大尉!補給物資と一緒に、試作型が数機来ていますがご覧になりますか?」
ああ、今行く。…期待していいんだろうな?
整「さあ…それは私の方からはなんとも。まずはMS-11、アクトザクです。
駆動系にフィールドモーターを採用し、さらに部分的にマグネット・コーティングを
施してあります。大尉の荒い…いや高度な操縦にも、きっと十分に応えてくれますよ。」
…確かYMS-15ってのはフル・マグネット何とかだったよな?それと比べt…。
整「では次にMS-13、ガッシャです。これは傑作機MSM-07を元に設計された汎用型です。
武装は4連装ミサイルポッドが2基、特殊ハンマーガンも装備可能です。」
…MSM-07みたいなビームは積んでないのか?ハンマーガンってこれ、一回撃ったらそれっきr…。
整「最後に…MS-12、ギガンです。!!…いや、おっしゃりたいことはよくわかります。
はい、もう結構です。ええ、また別のを探して来ますとも。失礼しますとも…スタタタタ(逃走)」
>>217 お!面白そうなのがありますねぇ!
ハンマーガンか・・・面白そうだな・・・
「やめておきなさい」
『そうです』
!!なんだと!あ、姉さんとジェシカか・・・
なんでそう言うこというんです?俺に使いこなせないとでも?
「ハンマーガンっていうのは攻撃のタイミングが難しいのよ。」
『そうです。外したら、ワイヤーがもたなくて切れます・・・』
って事は・・・外したら1発のみですか?
「そう言うこと。射撃の苦手なあんたに絶対当てなきゃならない武器なんて・・・」
『持つ意味ありませんね・・・』
・・・・・・・・・・・・・・(あたってるだけになにも言えない自分が悔しい)
>>213 マナミ殿、少々話があります、あとで超竜丸艦長室まで来てくれますか?
マイカ殿もできれば来ていただきたいのですが…
くれぐれも内密にお願いします
サイコミュか…不思議な感覚だったな、頭痛もなんとかおさまったものだが…
「隊長、ザクレロのことなのですが、このまま左腕も有線ビーム砲にしてよろしいでしょうか?」
うむ、頼む、私がNTの先陣をきっていかねばならないのだ、モルモットになるのもしかたない
『隊長、フラナガン機関からデータが届きました』
了解…やはりマナミ殿達は高いNT値を記録しているな、それにリンゼイ大佐、シュヴァレ大尉、ウィッター君もか
NT…人類の革新か…男二よ、私は何がしたかったのだろうな
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
カッシュ 少尉 木馬仇討ち戦にて名誉の戦死、二階級特進
リンゼイ 大佐 9 11 18 10 9 8 9 ○ A
イリヤ 中尉 16 11 6 9 8 7 10 △ C
ヤマグチ 大佐 10 18 10 11 6 11 5 × A
ビットマン 少尉 8 10 3 14 10 13 5 × A
男酒 中佐 10 12 7 13 11 11 11 ○ A
マルクス 中尉 8 9 5 14 7 9 9 × A
マイカ 中尉 12 6 5 12 10 7 14 ◎ A
マナミ 少尉 14 5 7 14 10 6 12 ◎ A
レリック 大尉 8 9 10 13 9 7 8 × A
ウィッター 少佐 6 11 9 10 11 1 14 △ B
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
クンツ 大尉 6 8 7 7 11 10 13 × A
ジェシカ 伍長 8 4 4 7 8 4 6 ▲ D
トランフ 中尉 4 9 9 11 7 7 9 × A
ファン 伍長 4 3 3 6 9 6 7 × C
ジェイス 中尉 5 3 4 8 9 4 8 △ B
メイア 少尉 11 3 3 10 6 3 10 ○ B
シュヴァレ 大尉 6 8 4 12 6 4 12 ○ B
三角木馬 中尉 8 6 5 9 6 3 9 × C
改修終了、ソロモン戦終了間近ですが、各員の能力、怒涛の追い込みです
ふぇー。ついにあの二人に並ばれちまったか。
いや、むしろ追い抜かれちまった感があるねえ…さすがはニュータイプってところか。
さてと…MS-11、アクトザクか。この機体はうまくやれば使えそうだ。
前に技術士官サンが作ってた…パラパラ(備品リストをめくる)。
確か…あった、こいつだ。ビームソード2刀流ユニット。
おおい!整備兵来てくれ!…こいつを大至急、MS-11に載っけてほしい。大至急だぞ!
>>223 あ、クンツ大尉!執務室に来るとイイものがあるって、
裸半少尉が言ってましたよ。
へへっ、新しい軍籍コードか。なかなかいい感じだな。
ファン、ありがとな。裸半少尉にもよろしく言っておいてくれ。
ビグザムのジェネレーター、持つか?
整「ハイ、多少の無理ならなんとか……」
そうか……私とした事が、ミスをしたな。私もビグ・ザムに乗り込むか?
整「本気ですか!?」
システム制御専門に……だがな。
整「無理ですよ!、ドズル閣下が許可なさると思いますか!?」
思えんがな。
整「ヴァル・ヴァロを用意します。こっちもまだ試作段階で、
エンジニアが乗らないとマトモに使えませんし、丁度いいでしょう?」
解った。ビグ・ザムのシステムなどに問題が起こってからビグ・ザムに乗り移ろう。
>>219 ヤマグチ少尉入りまーす!
(お姉ちゃんには言ってないけど…)
艦内放送
「ブッ『ヤマグチ少尉、ヤマグチ少尉。サイド3の裸半少尉よりお届け物です。至急執務室まで取りに来てください』ブツッ」
MS-11へのビームソードユニット搭載、なんとか間に合ったか。
整「しかし、万全とは言えません。2本同時の連続使用は1分と持たないですし。」
そこら辺は、使い方を考えれば何とかなるよ。
整「重量の関係で、銃器もザクマシンガンを持つのがやっとです。」
ふーん。ま、なんとかするさ。閃光弾タイプのクラッカーをあるだけ用意しておいてくれ。
>>227 マナミ君・・・マイカ君はいないのか?まぁ、仕方無い・・・
サイコミュ兵器のことなのだが…使ってみる気はあるかね?
よし……ビグザムの調整は以上だな……
いつでも出せます、ドズル閣下!
ドズル「おぉ、そうか!、このビグザムで連邦を蹴散らしてくれるわ!、ぐわっはっはっは!」
(ガルマ閣下が戦死したことが随分響いているようだな…)
>>230 お姉ちゃんなんか知りません!(怒
サイコミュ…?(お姉ちゃんも使うって言ってたっけ…)
やる!使います!!
(これでお姉ちゃんやハンスを見返してやれる…)
ドズル閣下!、出撃する時は及び下さい。MAで支援いたしますので。
ドズル「おぅよ!、おい、そこの兵、マツナガはどうした!?」
(さて……マイカ中尉の所に行くか……)
>>232 む…そう姉妹の悪口を言うものじゃないよ…
兄弟とは、助け合う存在なのだよ、私も同じ兄弟持ちだからわかる
まぁ十人兄弟だから君たちとは勝手が違うかもしれないかもしれないけどね
…ケンカはしても、心は繋がるのが兄弟だ、それをよくわかっていたまえ
そして本題だが…サイコミュ兵器を使用するのだね、了解した
ただ、使用上の注意をよく読み用法を確かめて正しく使用してくれ
整備兵には私から言っておく…よろしく頼むよ、マナミ少尉
ねぇ、軍曹。マナミがどこに行ったか知りませんか?
「え?少尉ですか…?さっき艦内放送で呼び出しを受けてましたが…」
そう…ありがとう…(もうすぐ作戦発動なのに…あの娘ったら)
あ、軍曹。これ良かったら食べてね(アッガイ饅頭)
「あ、ありがとうございます!いただきます!!」(ぱく)
ふふ、あとの半分は作戦が終わったら皆で食べましょう。
「は、はい!そうですね!」
おっと?識別信号の表示を間違えたかな?危ない危ない。
うーん、多少のステルス性も持たせてあるようだな。それでこの機体色か…。
ま、好都合だな。今回も単独行動になりそうだし、潜伏、奇襲ってのでやってみるか。
マイカ中尉、サイコミュの調整は大丈夫か!?
なんならチューンしておくが……?
閣下がビグザムで出られると?
「はい、そのようです。我々の隊は…。」
当然、直衛にあたる。私はMS-14Bで出る。貴様らはMS-09Rを使え。
「了解しました!」
>>234 むぅ…わかりました…
では失礼しまーす!お・に・い・さ・ん!(敬礼&ウインク)
説明書かぁ…えーと……よくわかんないや(汗
よーするに頭で感じた敵を狙えばいいわけね…
よーし!スーパーマナミちゃんの力を見せてやるんだから!!(バックに炎w)
[サイコミュ兵器使用について]
『1.サイコミュ兵器はNT専用の遠距離攻撃兵器です、NTの方しかご使用できませんので
一度フラナガン機関にてお確かめください
2.サイコミュ兵器を使用した場合、激しい頭痛を伴う場合があります、すぐにおさまるので
使用後は小一時間の休憩を推奨します
3.サイコミュ兵器の乱用はお控えください
追伸:サイコミュ兵器の乱用だけはお控えください、常に通常兵器で敵機を攻撃
いざというときだけにしてください、お体をお大事に、足長お兄さん』
>>237 あ、トランフ中尉。一応自分でチェックをしておいたのですが…
最終チェックの方をお願いできますか?
今何人いるか!?
人数によっては、もう先端を開くぞ!
(キリバンは350ぐらいかな?)
>>239 ……ご、ご苦労!(敬礼)
……き、緊張した…二人きりという設定はどうも苦手だ…
よし、サイコミュ仕様リック・アガーイ、改修開始だ!
あげてしまった…スマソ
>>235 あれ、ありゃあハンス軍曹。あいつまでアッガイ饅頭かよ。どんどん広まって行くなあ。
(
>>242連邦側の方はいらっしゃいますかね?)
>>241 もちろんだ……君には……まぁ、し、死んで貰っては困るからな。
(脳波パターンは既にあるからな。かなりの完成度で仕上げられる……)
これで、いいはずだ…!
>>242 お、男酒隊いつでもいけます!!
両手のアイアンネイルをサイコミュ仕様にして、他はリック・アガーイカスタムと同型だ
いや、装甲を一回り強化しておこういや、どうせなら頭部ミサイルランチャーも
拡散ビームにしておくか?いやいやビーム撹乱幕とやらがあるからな
実弾兵器は重要だ!よし!改修終わり!!
まだ、少し人数が少なそうですね…)連邦側も(
(ち、中尉がくれた「アッガイ饅頭」甘いモノは苦手だけど…美味しい!)
「軍曹!そろそろ搭乗ですよ!」
(騎士としてこの恩に報いなければ…)
「軍曹!ハンス軍曹!!」
(ああ…我が愛しの)ハッ!はい!なんでしょうか!?中尉!
「もう搭乗です、準備を急いで下さい」
ヤ、ヤー!了解しました!
スレッガー 「まいったな。俺としたことがまったくドジなことよ」
マーカー 「Gファイター・スレッガー機、帰還します。左翼エンジンに被弾の模様」
「スレッガー、聞こえるか?応答しろ」
スレッガー 「聞こえるぞ。第3デッキに着艦する」
ハワド 「急げ、消火がすんだら左翼エンジンかかれ」
スレッガー 「ハワド、ぶっ壊れた外装パネルをとっかえてくれ。それから2番エンジンのフュエールポンプだ、咳き込みやがるぜ」
ハワド 「OK、やりますよ」
スレッガー 「それから燃料と弾薬の補給もだ。急いでな」
ハワド 「15分待ってください」
スレッガー 「10分だ。俺も燃料を補給してくる」
>>246 あ、ありがとうございます(ぺこり)
私、頑張りますから!
よし……ビグ・ザム、出撃する!、ラコック!、後を頼んだ!
『ハ、ご無事で……閣下!』
よし、サイコミュ仕様リック・アガーイカスタムでけたー!!
ヤマグチ大佐、マナミ殿達にサイコミュの怖さを教えること、ここに悔います
…メイアも戦争をするような年ではないだろうに、まだまだ遊びたかったろうな
この戦争、早く終わらせねばならない…男酒隊、発進準備完了いつでもいけます!
アムロ 「さすがだな。基地の中にはかなりの戦力が残ってるぞ」
アムロ 「さすがだな。基地の中にはかなりの戦力が残ってるぞ」
カイ 「こいつ」
シン 「注意しろ、新型だ、でかいぞ」
連邦兵A 「なんだと?何機いる?」
連邦兵B 「待て、新型は一機だけのようだ。あとはリック・ドムかザクしかいない。やるぞ」
シン 「ま、待て、相手の戦力を」
今回は連邦のビーム攪乱膜とやらの心配はなかろう。
突撃艇がソロモン表面まで到達することは、まず無いであろうからな。
>>253 閣下。このマツナガ、お側に控えさせて頂きます。
>>247 これが…新しいアッガイたん…これならイケる!
もう足手纏いなんて言わせないんだから!!(拳を握る)
ヴァル・ヴァロ、起動する!
整「良好です!、いつでもいけます!」
(この機体…まるでカニだな。)
トランフ…出る!
よし、超竜丸発進!レナ中尉は引き続きオペレーターに徹してくれ
「了解しました、隊長、どうかご無事で」
うむ…左手まで有線ビーム砲にしてしまったなザクレロちゃん
すまない、カワイイ姿を汚してしまって、だがわかってくれ!これもジオンのためなのだ!
各機発進!どうやら撹乱幕の心配はないようだ!
連邦はもうソロモン表面までついてるらしい、各個撃破してくれ!
『了解しました!隊長!!』
シン 「ああ・・・」
アムロ 「出てくるなら早く出てくれよ」
シン 「うわあーっ」
「ビ、ビームが。ば、化け物だーっ」
アムロ 「化け物?確かめてやる」
>>252 >>257 いつもと様子が違うな。もっとベタベタしてるのが普通だと思っていたが。
無茶をしてくれなきゃあいいんだがな…。
>>255 もう取り付いて来た?さて、潜むか。
>>255 ふっふっふ…来たか!、蹴散らせ!
兵A『ハッ、メガ粒子砲、一斉発射します!』(メガ粒子乱射)
大型メガ粒子砲も使え!、出し惜しみするな!
兵B『ハ、了解であります!……3,2,1、撃ちます!』ずばぁぁぁん!(大型メガ砲)
>>253 ドズル中将、男酒です…中将の命、私にも守らせていただきます(敬礼)
ブライト 「すれ違ったのはいい、まだ前から来るぞ。一隻でも仕留めるんだ」
>>263 む、サインをやった貴様か!、頼りにしている!
兵A『ジムが撃ってきます!』
気にするな!、バリアがあるわ!
>>262 アムロ 「遅かったか。いったいどんな奴だ?モビルスーツをこんな風に破壊できるのは」
「…むこうか」
「な、なんだ?」
カイ 「うわっ、なんだ?」
すごい、あれがビグ・ザム…あれなら連邦なぞ…
我々も負けられないぞ!ヘヴンはメイアとハーツを連れて三時方向に向かえ!
エドワーは私とこのソロモン五番ゲート周辺を守る!
各員の検討を期待する!
「まだ、来ないの?あの娘は!?」
「中尉、もう少し待ってあげましょう!」
「じゃじゃ〜ん!マナミ少尉只今参上!!」
「マナミ!今迄どこに…あなた…それ…」
「むっふっふ〜『サイコミュ搭載アッガイたんマナミカスタム』だよ!」
「し、少尉まで…」
「ふぅ…仕方ないわね…いけるのね?」
「とーぜん!」
「わかったわ、行きましょうマナミ!ハンス軍曹!」
「りょーかい!」「ヤー!」
「ヤマグチ小隊出撃します!!」
>>262 おお、なんと素晴らしい威力なのだ…!
各機!閣下に後れを取るな!
…そこだ!ビシュゥーン(GM撃破)
マーカー 「セイラ機被弾。第3デッキより格納します」
ブライト 「急げよ」
「格納次第ソロモンを発進した大型モビルアーマーを追う」
ククククク……ハーッハッハッハッハ!
自分ながら感心するよ!、ビグ・ザムには!
む、落ちろ!(クロー)GMあぼーん!
「中尉達の機体は接近戦に向いていません!僕が前衛に出ます!」
「ええ、お願いします軍曹」
「頼んだよ!ハンス!」
「ヤー!任せて下さい!」
おい、あんたらの隊、支援砲撃が主任務だろ?
俺はあっちに隠れてるからさ、敵さんをこっち側へ誘導してくれ。
…来たぞ。じゃ、頼むよ?ササッ(潜伏)
スレッガー 「へへへへっ」ビシュウーン(リックドムあぼーん)
「お次は、と」 ビシュウーン(ザクあぼーん)
「ははは、なんてお上手なんでしょ僕。」
護衛…ですか?
『そうだ…若輩者が離脱を兼ねてミネバ様、ゼナ様を護衛する。』
解りました。(ミネバ様の護衛か…)(ミネバ達離脱)
男二、男の花道一号はどうだ?何発残っている?
『うんと、あと三発、あと三発残ってるよ!全弾撃つかい?』
いや、まだだギリギリまでひきつけて撃つ!レナ中尉!周囲の状況は!
「だいぶ混乱しています、GMとボールが大量にソロモン表面に到着
木馬のMS隊も到着したようです、GMとボールは中将のビグ・ザムで
約二割ほど破壊されました」
二割もか!!…白い悪魔、(震えだす)悪い予感がするな…
「隊長!周囲に敵機影発見!GMタイプ六機とボール五機です!」
兵A『ソロモン表面に出ます!』
護衛に来ていた奴等はどうしたか!?
兵B『ほぼ健在です!』
よし、敵戦力を削り取るぞ!、推力全開!、全包囲ビームを打ちまくれ!
(凄いわね…あの大型MA)
(!)上方より3機…行け!(ビシュウ×3)(GM纏めてあぼーん)
くっ…頭が重い…でも!
やっと戦場ね久しぶりだわ
「俺もやっと15に乗れましたよ!」
『よかったですね!がんばって下さい!』
「おうよ!」
じゃあ、練習通り行くわよ!
「了解!」『了解!』
「なあ、聞いたかよ。ソロモンで化け物が出たらしいぜ。」
らしいな。何でもビームを弾くとか。やっかいだな。
「おーい、いいもん見つけたぞ。バズーカにマシンガン、いろいろあるぞ。」
各自好きなものを持って行け。俺は…マシンガンにしておくか。
「ハーッハッハッハ!!また会ったな黄色い閃光よ!!」
また君か!マシュウ中尉!!ってーかよくわかるなおい!
「それだけ目立つMAに乗っていればイヤでも気づくわ!いくぞ黄色い閃光!!」
ふぅ、時間がないのだがな、エドワー、手出しは無用だぞ!
『了解ッス!自分は残りのGMタイプをやるッス!!』
「それでこそ男だ!黄色い閃光よ!!」
よし!いくぞマシュウ中尉!!シュゴー!!(ブースター最大出力)
ム…ビグ・ザムが加速する!?
追尾する!
ドズル『目標は連邦の艦隊だ!、近い敵から打ち落とせ!』
(お姉ちゃんには負けないんだから!)
(!)左のタマちゃんズ!墜ちろぉ!!(ビシュウ×4)(ボール隊あぼーん)
ふぅぅ…ちょっとキツイけど…やっちゃうからね!
>>279 あら、ちょっと失敗しちゃったわ。
「・・・姉さん・・・」
『・・・隊長・・・』
うまいうまい。あの砲兵隊、けっこうやるなあ。
量産型が3機か。1機離れた…よし、こっちには気付いて無い…!
迂闊だったな!ズバズバッ(GM撃破)ササッ(潜伏)
まあ、こういうのはあんまり好きじゃないが…悪く思うなよ。
「なんだそのヘナチョコナタは!!目をつぶってでも避けれるわぁ!」
意外とやるなマシュウ中尉!!これはどうだ!!(ミサイルと拡散ビーム)ちゅどどん
「ぬぁ!さすがだな!黄色い閃光!だが私も!(ピキーン)」ちゅどん
うっ!(機体小破)やはり君はNTのようだな!
「NTなど宇宙に住むものの妄想だといっただろうが!実力だ!この力は!」
何故NTを信じないのだ!君のようないい人間が!NT同士ならわかりあえるだろうに!
「それが妄想だというのだ!」
ワッハッハッハッハ!、ビグ・ザムの性能は素晴らしいな!
兵B『!!、前方、サラミスです!』
構わん!、もっとビームを撃てェ!、ビシュゥン!(メガ粒子砲)サラミスあぼーん!
(凄い…あの二人…でも彼女達を守るのが僕の役目!)
姫達には指一本触れさせませんよ!(バズ発射GMあぼーん)
それ!(ズバァ!)(GM真っ二つあぼーん)
ワルキューレ達の番人!ハンス・ベルガーいざ参る!!
>>287 アムロ 「やっぱり。ただ大きいだけのモビルアーマーじゃなかった」
カイ 「ああっ」
スレッガー 「い、今、確かにビームをはね返した」
アムロ 「ミ、ミサイルしか聞かないという訳か。このままにしておいたら損害が増えるだけだ」
何が妄想か!NTとは誤解なしに人とわかりあえること!
「そんなものがあれば戦争なぞならない!わかりあえたら戦争なぞならんのだ!!」
何故わからない…何故ぇー!!ヴォンヴォン!!(サイコミュ)ちゅどどどど〜ん
「馬鹿な…我々が負けるなど!負けるなどぉ!!」
いかん!超竜丸!あのGMのパイロットを救出しろ!彼は生きている!!
>>287 閣下に続け!右だ、サラミス級!ビシュゥーン ドガドガドガ!!
「な…?まだ沈みません!追撃を!」
構うな!後続にでも任せればよい!ビグザムから離れるな!
来たわね!そこ!どぱぱぱp(GMあぼーん)
……各員!これより私はマナミ殿達の支援に向かう!
「…兄さん」
すまないな男二よ、同じNT同士なら、分かり合えるはず…
同志を危険にさらすわけにはいかん!
『隊長!男酒隊、ここで隊長の帰還をお待ちしております!』
すまないな、ワガママをいってしまって…よろしく頼むぞ!!(ブースター最大出力)
「下から?そこよ!」(ビシュウ)(GMあぼーん)
「このぉ!墜ちろぉ!!」(ビシュウ×2)(GM&ボールあぼーん)
「彼女達の邪魔はさせません!」(GM串刺しあぼーん)
「ドズル閣下の支援に向います!」
「りょーかい!」「ヤー!」
ヤマグチ小隊!こちら男酒隊隊長男酒中佐!
これより援護にはいる!サイコミュはあまり乱用するな!
後々で副作用があるやもしれん!バシュウ!あぼぼ〜ん
通常兵器をメインにして戦ってくれ!これは命令である!
通常兵器をメインに戦闘せよ!!
>>292 サラミスか!?、落ちろ!(すれ違い様にメガ砲)あぼーん!
マツナガ中尉、お互い地獄までドズル閣下と一緒かもしれんな!?(にやり)
そこ!ビュイン×3(GMあぼーん)
へっへー!ぬわ!シールド!・・・やべ・・シールドでかわしちまった・・・
離脱!!(シールドあぼーん)
ひゅーっあぶなかった。
『ファンさん!大丈夫ですか!』
ジェシカちゃあーん、シールド無くなっちゃったーー!
『ファンさん・・・』
「くっ…流石に辛いわね…っ!そこ!」(ビシュウ)(GMあぼーん)
「へへ…わたしはまだまだやれるもんね…っ!左っ!」(ビシュウ)(GMあぼーん)
「お二人共!無理はしないで!露払いは僕がやりますから!」
ドズル閣下…これより男酒支援に入ります!
グゥ…ヴォンヴォンヴォン、あぼ〜んあぼ〜んあぼ〜ん
…ハァハァ、マナミ殿達にこの苦痛を与えさせるわけにはいかん!
ヌゥ!!ヴォンヴォンヴォン、あぼ〜んあぼ〜んあぼ〜ん
チッ、気付かれたか…!ポイッ バシュッ(閃光クラッカー)
ビイィィン×2おらぁ!ズバアァァ(GMのシールド両断)
…まだかよ!?ピシュゥー(スプレーガン)危ね!喰らえ!ズバズバズバッ(GM両断)
よく動いてくれるね、こいつは。ササッ(潜伏)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
連邦大艦隊がソロモン表面に
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ここで使わずどこで使う!超竜丸全砲門開け!!
全弾撃ってかまわん!!発射ぁ!!
よし……ビグ・ザムは敵主力艦隊に特攻を掛ける!、脱出信号打ち上げろ!
おまえ達も各個に脱出しろ!
兵A『しかし、閣下!』
無駄死にはするな!、ザクとドムがいる、それに引いてもらえ!
兵B『閣下、ご無事で!』
>>297 トランフ中尉といったか?私は既に大尉である!
間違えないでもらいたいものだ。邪魔だ!ズバァ(ナギナタでGM撃破)
>>303 閣下!この男酒最後までお供いたします!
連邦など叩き潰してみせましょうぞ!!
ブン!ブン!ブン!ブン!(ナタ振り下ろし)あぼぼぼぼ〜ん
「中尉!聞いたでしょう!?」
「ええ…でも私の機体はサイコミュ兵器だけだから…」
「なら!わたしのアッガイたんの出番だね!?それ!ヘッドミサイルぅ!」
(バシュバシュバシュ!)(ボールあぼぼ〜ん)
「僕と少尉で雑魚は片付けます!中尉は切り札として残って下さい!」
「ごめんなさい…お願いします…軍曹、マナミ…」
「まぁーかせといて!」「ヤー!」
ウワッハッハッハッハッ!、ビグ・ザムが量産の暁には、連邦などあっという間に叩いてみせるわ!
>>305(男酒ね)
ここは私の死に場所ではない、ここは私の死に場所ではない
ここは私の死に場所ではない、ここは私の死に場所ではない
よっしゃぁ!!いくぞぉ!ザクレロちゃん!
うあぁぁぁぁぁぁ!!ヴォンヴォンヴォン!!ちゅどどど〜ん
>>302 うわわわっ!『超竜丸』、大暴れだ!俺まで吹き飛ばす気か!?
…ん?量産型共、回避で手一杯のようだな。結果よければって、ことか…!
ススッ(背後に忍び寄る)ズバズバッ(GM撃破)ススッズバッボーン ススッズバッボーン
>>304 クククク…失礼した!、そこ…遅い!
(プラズマリーダーをマゼランに突き刺す)バリバリ…MS幾つか巻き込んであぼーん!
スレッガー 「…ああいうのはやりづらいんだよなあ」
「僕の前に出た不幸を呪いなさい!」(ズバァ!×2)(GM2機あぼーん)
「そりゃそりゃあ!ミサイルの雨だよ!!」(バシュ×6)(GM&ボールあぼぼーん)
「遠隔操作をしなければっ!」(ビシュウ)(サラミス大破炎上)
ブンブンブンブンブン!(ナタ振り下ろし)
どうした連邦軍!このていどの戦力では私は止められはせんぞ!
バシュウ!ババババ(ビーム砲とミサイル)
……しかしキリがない、男の花道一号はもう出し尽くしたようだし
いや、ネガティブ思考はいかん!ポジティブシンキング!
多ければ減らせばいいこと!ぬおぉぉぉぉ!!
>>307 「おい、あれじゃないのか?ソロモンの化け物。」
そうみたいだな。とりあえず遠間から仕掛けてみるか。
「後ろにゃ『死神』のジムキャノン部隊もいるってよ!」
「へっ、そいつはまた。俺達の死神にならねえようにしてもらわねえとなあ!」
おいおい、奴さんに聞かれたら怒鳴り込んでくるぞ。
さて、お喋りはお終いだ。化け物にありったけぶち込んでやれ!
長距離ビームなどが、このビグ・ザムに通用するかぁ!
落ーちーろォォォッ!!
バシュシュシュシュシュシュ!(全方位メガ粒子砲)数え切れぬほどあぼーん!
それ!これでどうです!?(バズ発射)(サラミスあぼーん)
バズの弾がなくなりましたか…剣のみでどこ迄やれるか…
遅いですね!それ!(ズバァ!)(GM逆袈裟斬りあぼーん)
>>314 ドズル中将は…私が守る!!ちゅどどどどど〜ん!
(ジムキャノンのキャノンをもろにうける)
連邦兵A 「巨大モビルスーツ、強力な磁界を発生させています」
ティアンム 「ミサイルだ、ミサイルで迎撃だ」
アムロ 「あ、圧倒的だ」
>>303 閣下…!?特攻などと!
各機続け!閣下をお一人では行かせぬ!
アムロ 「スレッガー中尉。ビームが駄目なら直接攻撃しようっていうんだな?」
スレッガー 「行くぜ、アムロ曹長」
アムロ 「は、はい。しかし中尉、どういうつもりです?」
スレッガー 「つもりもへったくれもあるものか。磁界を張っているとなりゃ、接近してビームをぶち込むしかない」
アムロ 「はい」
スレッガー 「こっちのビームが駄目ならガンダムのビームライフル、そしてビームサーベルだ。いわば三重の武器があるとなりゃ、こっちがやられたって」
アムロ 「スレッガー中尉」
スレッガー 「私情は禁物よ。奴の為にこれ以上の損害は出させねえ。悲しいけど、これ戦争なのよね」
「アムロ、下から突っ込むぜ」
ガガガ…ガガー…耐久率3%まで低下、これ以上は危険です
耐久率3%まで低下、これ以上は危険です…脱出装置作動します
バシュッ!!
「……ザクレロちゃん…すまないな、大破させてしまって
ドズル中将…私は役に立てたのでしょうか?」
>>320 「ああっ!ダメェ!!」(激しい頭痛)
「そんな事しちゃダメだよ!!」(同上)
「うあぁぁー前にも見たなぁ…これ、確かベルファスト戦だっけか?
あの時も機体破壊されたんだっけなぁ…確かこれ刻だったな、刻…
綺麗だなぁ、なんか居心地いいし…刻かぁ…いいなぁ…」
まだまだ来やがる…!くそっ!ズダダダダダ カチッ カチッ
チッ、こんなときに弾切れとはね…来るかよ!ズバアァ(GM撃破)
艦隊攻撃組はどうなってるんだ?ピシュゥーピシュゥー くっ…次か!
「うぅ…頭が…」
「わ、わたしも…白い悪魔の所為なの…?」
「わ、わからない…わ…うぅっ…」
「お二人共!どうしました!?止まってはいけません!動いて!」
えぇーい!、ジムキャノン!、纏めて鎮め!(ビームガン、ミサイル、メガ粒子砲乱射)
ドズル『トランフか?、あてにしている!』
>>320 行かせん!閣下のもとへは!
貴様は…白い悪魔か!相手に取って不足は無い!
(キリ番失敗したら、マツナガ隊が抜かれるということでどうでしょう?)
>>328 「ジムキャノン隊がやべえぞ!」
なんだ、あんなMAまで?あいつを止めるぞ。
「こいつまでビームを弾くなんてこた、ねえだろうよ!」
速いぞ!進路を塞げ!囲めばなんてことはない!
「おーい、兄さん、兄さん、おきて〜」
『隊長、大丈夫ですか!隊長!』
うー、男二、レナ中尉…ここは天国か?それとも地獄か?
「何をいってるんだい兄さん!超竜丸だよ!もう!」
『隊長…無事で何よりです…』
うー、(思考回路起動中)………………………あー!!
ザクレロちゃん!ドズル中将!マナミ殿ぉぉぉ!!
超竜丸発進!おい!なんかMSないか!MS!!
「な、ないよそんなの!」
『そうです!あれば私が出ています!隊長を回収したザクTしか…』
「レナ中尉!」
ザクT?ザクTがあるのだな?よっしゃ!私の愛機じゃないか!しかもヒートカタナまで!!
こりゃやるっきゃな…プス
「ハァ、ハァ…副長さんに薬もらっててよかった…おーい、兄さん運んで〜」
「なんとか…収まったわ…」
「うん…こっちも…」
「大丈夫ですか?」
「ええ…」
「なんとか…ね」
「閣下のMAが包囲されつつあります、掩護に向いますか?」
「当然です!行きます!!」
「りょーかい!」「ヤー!無理はしないで下さい!」
>>331 フフフ……進路を塞いだつもりだろうが……甘い!
プラズマリーダー射出、Y字型に展開!、一気にショートさせろ!(バシュ)
>>329 なんだ!?白い新型・・・ただ者じゃないな!ビシュウ!
すみませんそうさせて下さい。
艦隊の旗艦か…落ちろぉ!(大型メガ砲)
ティアンム『何ッ!?』タイタンあぼーん
>>330 大丈夫、大丈夫。私もたまにありますし。
>>334 「な、なんだよこりゃあ!?…う、うあ、回路が!」
さっきマゼランをやった攻撃だ。ジオンめ、妙な兵器ばかり…!
「散開したほうがいいんじゃねえのか!?」
何を言ってる!このまま包囲を狭めるぞ。ここで逃がせるか!
といっても超竜丸には残弾はないし、武装MSもリックドムばかり…
これはアバオアクに撤退するしか…
「そうですね、隊長ならきっと徹底的にやるっていうんでしょうけど、勇敢と無謀は違います」
そうだな、よしこれからアバオアクに…
『まぁたんかいゴルァ…』
あぁ!あなたは回収したマシュウ中尉!もう気がついたんですか!
『おうともよ…なんだ?敵前逃亡か?お前のアニキが見たら泣くぜ?』
……しかたありませんよ!弾薬が無いザンジバル級などただの足手まといです!
『…あるじゃねぇか、あの嬢ちゃんが乗ってるビグロとほかの隊員が乗ってるリックドムがよ』
しかし、あんな戦力で支援に向かえるはずないでしょう!
『……チィ!!』
おい!マシュウ中尉!
『へん、NTの分かり合える世界、おめぇらに任せたぜ、ちょっとオレには見えないかもしれねぇがな!』
「ザクT発進!マシュウ中尉が乗ってる模様!」
『……オレも焼きが回ったぜ』
>>335 くっ…!(回避)さすがだ…さすがは数々の英雄を…!
…だが!ビシュゥーン
(立ち塞がるGM&ボール隊)
「こんなところでっ!」
「お姉ちゃん!」
「ええ!やるわよ!」
「ほいきた!」
「「Wサイコミュ!いけぇーっ!!」」(ビシュウ×沢山)
(進路上MS隊あぼーん)
「ふぅふぅ…ちょっとキツいね…これ」
「そうね…多用は出来ないわ…」
「お二人共!僕の後を続いて下さい!道を作ります!」
「お願い…」「頼みます…」
「ヤー!」
>>337 ハハハハハハハッ………迂闊だな!(メガ粒子砲連射)
……なぁんでジオンの味方してんだろうな、オレってやつぁよ…
ここが弾薬庫か…(勝手に他戦艦の弾薬拝借)これでよし…(ザクTのまわりに大量のクラッカー)
……ヌオォォォォォ!!(連邦艦隊に突撃)
「なんだ!?ザクT!正気か!」
『いえ、あれは我が隊の隊員のようであります!おい!聞こえ…』
ちゅどどどどど〜ん……
>>341 なんだ!ライトアーマーが苦戦してるな。
ほらよっ!ビシュウ×2
これより本艦はビグ・ザムの支援、各MSの回収に向かう!
メイア少尉は後方でサイコミュ兵器、他隊員は前方を頼む!!
「少佐…よろしかったのですか?」
わからない…だが、兄さんならきっとこうしていたはずだ…
彼女達の道を開けなさい!うおぉぉぉっ!!
(サーベル振りかざし突入)
「軍曹!無理はダメです!」
「ハンス!無茶だよっ!」
大丈夫です!僕に続いて!
おらおら!ぼさっとしてるんじゃねえ!またあそこに取り付いたぞ!
(くそっ…結局こうして陣頭指揮かよ!やれる奴はみんな艦隊の迎撃に…。)
…危ねえっ!!ドゴーン
くうぅ、厳しいぜ。出てきやがるか?させるかよ!
弾の無いやつは俺に続け!接近戦で食い止めるぞ!
>>348 ソロモンを焼いた人たち…許さない…
ウゥ…ヴォンヴォン
>>343 当たるか!、GM舞台は放置しておけば良いな。どうせ長持ちはせんだろう…
ドズル閣下の支援に向かう!
ドズル『ワぁーハッハッハッハッハ!、一機でも多く地獄に引きずり込んでくれるわ!』
>>343 恩に着る!
「チェッ、まっすぐしか撃てないメガ粒子砲なんざ、当たるかよ!」
行くぞ!このGMの機動性能の見せ所だ!一気に仕留めるぞ!
ハァハァ…次!(ズバァ!)(GMあぼーん)
「軍曹!もういいわ!あとは私達が!」
「そうだよ!もういいよ!下がって!」
大丈夫です…雑魚は僕が全部、っ!(ズバァ!)(ボール真っ二つ)
(彼女達の負担を少しでも…)
「軍曹…もうやめて…」
「ハンス…」
>>346 ぐぅっ…!(シールド破損)
まだまだ、白狼の戦い方はこんなものでは無い!ビシュゥーン
>>352 (キーン!)脱出できたのか!?
えぇい!、ミサイルを各個に標準、全ミサイルのコントロールを自分で……
落ちろ! バシュシュシュシュ!(ミサイル)
>>353 ハンス軍曹、あとは私に任せてください…
ヤマグチ小隊さん、これより支援にはいります
隊長の意思ですので、いきます
ヴォンヴォンヴォンあぼぼぼ〜ん
スレッガー中尉!一度引きましょう!囲まれてます!
>>354 (回避)っく!
スレッガー「なに!奴は!」
>>352 一度引きましょう!ここは劣性です!
>>357 白い悪魔…そんなに怖くない…でも…倒さなくちゃいけない…敵…
ヴォンヴォン
>>355 「う、うわ…!避け切れn…!!(あぼーん)」
「ドレイファースッ!…畜生が、こうなったら、うん?(
>>357)」
押されているようだな。仕方ない、後退する!
ソロモン固定砲台、砲撃準備完了!
『ソロモンに近づけさせっかよ!』
戦艦部隊にスキウレ砲発射!
バシュ!バシュ!(連邦艦隊へビーム砲撃)
>>358 (ピキューン)まただ・・・そこ!ビシュウ!
「連邦の方達!下がりなさい!」
「そうだよ!」
「まだ…続けるというの?」
「みたいだね…」
「もう一度やるわよ…マナミ」
「うん…わかった…」
「集中して…」
「うん…」
(ピキーン!)「「Wサイコミュ!!」」
(マゼラン&サラミス数隻纏めてあぼーん)
「連邦艦隊は旗艦の撃沈により陣形が崩れました!」
ラコック『ドズル閣下……閣下!、お下がりください!、もうあとは大丈夫です!』
ドズル「うむ!、ビグ・ザム、後退する!」
>>361 ウゥ……機体中破…メイア機後退します、超竜丸回収願います
>>362 このまま行けば直撃コース……落ちろ!(Bライフル、キャノン)
>>362 なんという能力だ……
(もはや私とは次元が違う…!?)
>>363 よし!、最前線の部隊を支援するぞ!!
【了解!】
ズゴォォォォ(ブースターを吹く)
ぬぅ、白い悪魔め…どこへ行った?
>>363 ビグザムが退くのか…。各機!閣下の後退を支援する!
1機たりとも閣下のビグザムには近付かせるな!
>>369 ワッハッハッハ!、心配はいらん!、それよりも損害の酷い部隊の支援に回れ!
>>365 トランフ『マイカ中尉!、避けろー!』
ん?敵さんの数が減ったか。
退いて行く…のか?迎撃部隊がうまくやったってことか。
あいつらはどうしてる…まさか、やられちゃいねえだろうな…。
>>365 (ピキーン)いかん!マナミ殿!マイカ殿!!逃げろ!逃げろー!!
>>370 わかりました。
閣下、しかし2機のリックドムを護衛に残すことをお許し下さい。
残りの者は私とともに来い!レスター、スヴォロフ、閣下を頼むぞ!
クッ……機体を滑り込ませる……(間に合うのか!?)
>>362 「第21艦隊の全滅を確認!たった2機のMSによって破壊されました!」
な・・・・・前線の連邦艦隊が・・・・2機のMSによって全滅・・・だと?
「隊長!このままでは本艦も!!」
囮のガンダム部隊はどうしたのだ!?
「第13独立部隊は機体破損で撤退をした模様です!!」
クッ、所詮民間人の成り上がりか!
仕方があるまい、本艦は弾幕を張りつつ、全力で後退を開始する!!
「了解!」
たった二機のMSによって、大隊が全滅・・・・・・ソロモンの・・・双子悪魔か・・・・?
>>370 >>372 「え?誰?」
「ど、どこから!?」
「二人をやらせるかぁーーーーっ!!」(割り込むハンス機)
(ちゅどーん)(ハンス機あぼーん)
「ぐ、軍曹!?ハンス!返事をしてっ!ハンス!!」
「うそ…ハンス…」
(さてどうするべぇかw)
ハンス君!?、しまった……私の反応がもう少し早ければ!
クッ……落ちろ!(がんきゃあぼーん!)
マナミ殿…マイカ殿…NTとしてとてつもない戦果を上げてしまったようだ…
ハンス君!!超竜丸!ハンス機を急いで回収!はやくしろ!
>>377 落ち着け……探せるはずだ!
まだ死んだとは決まっていない!
「ハンス!ハンス!何処です!?」(あたふた)
「やだ…やだよ…こんなのって…」(べそべそ)
(姉妹爆発させたけど…やり過ぎたかな?)
>>382 いい加減にしないかッ!、落ち着けと言っているッ!
艦隊の迎撃に出た者は一度帰投し、補給を受けよ!我々が援護する!
未確認ながら、ルナツーから増援ありとの情報もある!後退し、態勢を立て直すのだ!
(これで明日につながるかな?)
>>382 こちら超竜丸ブリッジ、男酒中佐、現在捜索中です。
「隊長!付近にハンス機らしき機体発見!」
!!了解!早く回収しろ!早く!早くだ!!
連邦艦隊め、よく戦ったが、運が無かったようだな。
『閣下、ソロモン宙域各方面の損害は著しく、連邦の追撃は今すぐという訳には…』
解っておる。ラコック、各方面の兵に休息を取らせてやれよ。
>>383 「は、はい!申し訳ありません…中尉…」
「ひっ!…ご、ごめんなさい…」
>>837 怒鳴ってすまない……一度ソロモンに帰島しよう。
どこかの部隊が救出している可能性もある…
>>388 「いいえ…取り乱してしまい、申し訳ありませんでした…帰還します」
「り、りょーかい…ぐっ…」(泣くのを堪える)
…どうだ?ハンス殿の様子は?
「五分五分ですね、むしろ生きていたことが奇跡に近いですよ…」
そうか、了解した…ソロモン内部の医療部は活動しているのか?
「はい、そちらに移します」
うむ、マナミ殿達には私から連絡しておこう…
>>387 ハンス殿の生存が確認されました、ですが…現在生死の境をさまよっております
ソロモン内部の医療部に移しておきましたので詳細はそちらで…
―ソロモン表面―
(左腕、メインカメラの無いアクトザク)
ふうぅ…またこっぴどくやられたもんだ。
こりゃ、次の攻撃に耐えられるかは五分五分ってとこか…。
…あー、しかし、また別の機体を探さなきゃならんな。整備兵に何て言おう?
迎撃部隊が帰って来たか?ちょっと見て来るか…。ガッション ガッション
この頃、グラナダから明らかに遅すぎる援軍が出港していた……(本当に遅ッ!)
>>390 ―夢の中で―
僕は…もう…ダメ…だ…
「おら!ハンス!」
………。
「てめぇ!いつまで寝てやがんでぇ!起きろ!ハンス!!」
誰です…僕はもう騎士としての使命を果たしました…
「バーロー!眠たい事くっちゃべってんじゃねーよ!」
少尉…?ビットマン少尉ですか!?
「やっと気付いたかこの野郎!おら!てめぇのお姫様が心配してるぞ!
早く安心させてやんな!この色男が!!」
フッ…少尉らしいですね…わかりましたよ…
「軍医殿!患者が目を醒ましました!!」
(ベタな展開にしてしもたw)
……マナミ殿は…ハンス殿を好いているようだ…
「なんだって!兄さん!それは本当かい!」
うむ、あれは恋する声だ、私にはわかる…
「でも、でもそんな…そんなわけないだろう…」
ウワァァァァン!!モウコイナンテシナイナンテイワナイヨゼッタイー!!
「にいさーん!まってYO〜!!」
トランフ中尉だ……着艦する。
整備の準備を頼む。エンジンがオーバーロード気味だ。
(最近の私は何をしているのだ……)
ハールヨートオキハールヨーマーブタートージレーバソーコニー…
「隊長、どうしたんです?」
『あ、メイア少尉、なにやらまたフラれたらしくて…
マナミさんのことそんなに好きだったらしいわね』
「隊長、気にしないでください、恋なんてしなくったって人は生きていけます」
キミタチオンナノコゴーゴーボクタチオトコノコゴーゴー…
『それは…失恋ソングではないのではないでしょうか?』
とうとう50回めの失恋…いい加減大台…神よ、あなたは私に何を…
「……隊長、どうせなら勢いで告白してきたらどうです?」
ななななな何を言うかねメイア君!ここここ告白など!私は硬派なのだよ!
『どこがですか…男なら、告白するべきでしょう?』
ハッ!!ありがとう!メイア君!レナ君!マーナミー殿ー!!
「よかったんですか?レナ中尉?」
『まぁ、いいでしょう、フラれたら慰めてあげましょう』
連邦の部隊が下がった。どうやら迎撃に成功したようだ
「ああ、そのようだ」
『どうせだし、破損した連邦の戦艦の調査でもしてこようぜ?』
おい、ちょっと待て・・・・(既にフレッドは破損したマゼランの方へ)
・・・・・仕方ないな。連邦の第2波が来るまでだ
『へいへい、了解!』
〜マゼランMSハッチ内〜
「損傷が激しいようだ・・・これでは内部の人員も生きては・・・・・」
MSも破損している物ばかりだ、使える物は無いかもな
『おーい、こっちに来て見ろよ』
何だ?、って・・・・・これは・・・・ガンダム?
『ああ!!装甲をはっつけたガンダムだとよ!とんだ掘り出し物だ!!』
「硬い装甲で爆破による損傷は無いようだな」
何故こんなシロモノが、マゼラン内部にあるんだ?
「さあな?MSを出撃させる前に撃破されたんだろう」
『うし、これ持ち帰るぞ!!』
「ああ、ワイヤーでくくりつけて持っていけ」
(こいつは本当にガンダムなんだろうか。罠の気もするが、自分には分からない)
「お姉ちゃん!ハンスが無事だったって!」
「そうなの!?」
「うん!でも…ケガがひどいんだって…本国に送還だろうって…」
「そう…でも、生きててくれただけでも良かった…」
「また二人になるね…」
「そうね…彼は良くやってくれていたわね…」
「お見舞いに行けば?」
「あなたは行かないの?」
「うん、ちょっと寄る処があるからさ…アッガイたんのお礼を言いに行かなきゃ
いけないから…」
「例の『足長お兄さん』ね?」
「う、うん…」(真っ赤)
「いいわ、いってらっしゃい」
「うん!じゃ後でね!」(ダッシュ)
「ふふ…あの娘ったら…」
(これで安心でっしゃろw>>男酒中佐)
―ソロモン表面―
(アクトザク擱座)
くそっ、MSデッキまで持ってくれよ!
ダメか…しゃあねえ。バクン(コクピット開放)よっと、回収を待つか…。
整「クンツ大尉ー!」
お、早いな。気が利くねえ。おーい!こっちだこっち!
整「機体を回収します…酷いですね、これはまた。」
ああ、厳しかったぜ今回の戦闘は。あー、疲れた。
ビームソードユニットと粒子加速器はまた使うかもしれねえから…っておい!置いて行くな!
整「………。(チッ、この潰し屋が。整備の苦労も知らないで、簡単に乗り潰して…!)」
衛生兵、いるか…?
『あ、中尉……どうしました?』
睡眠薬をくれ。
『あ、ハイ、これ5錠飲んで下さい』
10錠くれ。
『しかし……』
それぐらいなければ眠れん……
(そうだ!このままウジウジしていてもはじまるまい!このまま死んでしまっては元も子もない!!
やるなら今だ!今しかあるまい!フラれようとも、この身が砕けようとも!告白するのが男道!!)
「ふぅ…マナミ殿の自室か…いや、れでーの部屋に入ることは紳士として、男として
いけない、いけないことだ、うむ……そうだ!」
(れでーの部屋に入らずとも!告白はできる!できるぅ!!…待てよ?今はきっと
マナミ殿はハンス殿の看護をしているのだは……終わるまで待とう…これぞ男道)
>>398 マ、マナミ殿!?じ、自分は…じ、自分、じ…プシュ〜〜〜
ノワァァァァァァン!!不意打ちなんて卑怯だYO〜!!
(マナミはハンスとくっつくとばかり…独断先行スマソ)
>>401 あ、男酒艦長…あの…その…(もじもじ)
>>403 (い、いかん、いかんぞ!これでは、また悲劇を繰り返すだけだ!!
こういうことははやくいってはやくあきらめるのが一番だ!!よっしゃ!!)
マ、マナミ殿!自分はマナミ殿のことが、この世で一番好きです!
激ラヴだぁ!文句あっかこのやろぉ!!(ヤケクソ)
…………………………ウワァァァン!!モウナニモキキタクネェヨォ!!
―士官食堂―
ガツガツ…ハンス軍曹?ヤマグチ小隊のか。モグモグ…で、生きてるのか?
ゴクン…そうか、そありゃあよかった。また暴走でもされちゃかなわ…ゴクゴク
…いや、何でも無い。ガタン ご馳走様!
そう言えば、奴とはまだほとんど話してなかったな…。
あの二人を任せっ切りだったんだ。ちょっと見舞いに行ってみるか…アッガイ饅頭でも持って。
(早く部屋に入って寝るか……)
整『あ、トランフ中尉…、ヴァル・ヴァロですが、エンジンに負荷が掛かりすぎていますあんな使い方は危険で……』
戦場に出て戦いもせんくせに大口を叩くなッ!
整『!?』
し、失礼……ちょっとイライラしているらしい。失礼する。
(何をやっている、トランフ……)
ラコック! 艦隊の再編はどうか!?
『は、明日までには完了します!』
そうか、急げよ!……それと、だな。ミネバはどこだ?
『グラナダにいるそうです。』
うむ、なら大丈夫だな!
ぬう!いかぁぁぁぁん!!
「ど、どうしたんです!?いきなり!」
副長!すぐに宇宙へ上がる手配をせい!
「ま、またですか!?」
ぬおおおおっ!いかん!いかんぞぉ!マナミぃ!!
「やれやれ…おい」「ハッ…」(ぷす)
今行くぞぉ!きゅう(ぱた)zzz
「このオヤジにも困ったもんだな…」「はぁ…」
諸君らの活躍見事である…しかしこの機を逃してはならん、ルナU攻略をもって
連邦の宇宙の兵力を無力化するのだ!だがルナU自体は重要では無い…
必要なのはルナUの空域である!ただいまよりジオンは南極条約を放棄する!
核の使用を持ちルナUを攻略する!そして先にある、そして廃棄されたコロニーでコロニー落としを
開始する!目標ジャブロー!
(無断での行動だけど良いかな?)
>>408 (ピキーン)ビク、ビクビク……
す、すさまじい悪寒が…まさか私より深くマナミ殿を愛しておるお方が?
(もしかしてヤマグチ大佐もNT?)
>>409 (やれやれ、兄さんは直線人間だね…まぁフォローはやっておくよ)
了解しました、核ですか…超竜丸、この任務につかせていただきます!
「少佐本気ですか!?核を使用すればこの艦が狙われることに…」
兄さんならこういってるさ、直線人間だからね、核か…
グラナダから、今さら援軍ねえ。間に合えばいいが…。
(
>>4093日間の予定ってことになってませんでしたっけ?)
医療部の、ええと…ここかな?コンコン
入るぜぇい…。
>>404 あ…(真っ赤)
そ、その…わ、わたしも…『足長お兄さん』の事が…
(頭に響くバカ親父の声w)
(!)
あ、えっと、そのアッガイたんを強化してくれてありがとう!(ぺこ)
って「お兄さん」に伝えて下さい!
(う〜んこのままじゃ…よーし!パパごめん!)
これはホンのお礼だよっ!(ちゅっ)(頬にキス)
それじゃ!「お兄さん」によろしくっ!!(だだだだっ!)(走り去る)
(宇宙が黒い……蒼に見えない……)
ン、あそこにいるのはマイカ中尉か……
>>412 すいません、帰宅したばかりで後半だけ見てたら勝利みたいでしたので…
まあ次の戦闘後(勝利はマをメインとしたルナU攻略、敗北ミネバ様回収して退却)
でどうでしょう?
>>412 どうぞ…
(今日じゃ無いですよね?劇場版見たいんでw)
>>413 ヌエ…エェー…ヌエェェェェェェー!!!!!!!ななななななななせせせせせせせせせせ!!
ヌアァァァァ!!ノアァァァァァァァ!!
(女に免疫が無い、キスさえしたことない、今までフラれるモードだった
この理由により、壊れ始めた)
------それからどうした?------
あうー…あー…
「どうしたんです?隊長?」
『熱中症ですって、冷房きいてるのに…』
>>414の続き
(迂回して部屋に行くか……合う気にもならん)
そろそろ寝ます。乙でした〜>>ALL
>>418 (は男酒です、はい)
>>412 ど、どうも…男酒中佐、です…明日はいけるポです、はい…
あー…もう今なら何でもできそうス、はい…
…軍医サーンは、いないのかーい?
勝手に入っちまったけどいいのかな?
>>417 おっと、起こしちまったか?あー、えーと、クンツ大尉ってもんだ。
(…酷えな。しばらくはゆっくりするんだな…。)
>>416 (ええ、それでいいと思います。明日はかなり重要ですね。)
あら…今トランフ中尉の気配がしたような…
気のせいね…神経が研ぎすまされているみたいだから…
(
>>419乙です〜お休みなさい)
>>421 ああ…貴方があの…すいません、こんな姿で…
>>男酒中佐
(オヤジはNTじゃありまっしぇん!只の『親バカ暴走』でありますw)
…ただいま今到着しました…。
最近作戦に参加できていないので
明日こそは…!
いかんいかん、私の機体、それとメイアの機体を新しく発注せねばな
「私はまたMAが……隊長、その頬どうしたんです?バンソウコウが貼ってますけど」
あ、ああ、ケガしてしまってな、そうかMAか…それではあのブラウ・ブロというのにするか
「え?いいんですか?確か試作機だって…」
大丈夫!私は結構上のほうには顔が知られてるんだよ、私はあのMS-15をもらうか
『え?MS-15?ダメダメ、あれは極端なMSだから量産は禁止されてんだよ』
あぁ?誰が量産せぇゆうた?受領できりゃいいんだよ!受領できりゃ!それじゃもらってくからね〜
「隊長……性格変わってる?」
『いっつもあんなんじゃねぇの?』
(
>>419お疲れさんス)
(
>>424明日はルナツー攻略ポ)
でも明日は「種祭り」になりそなヨカーンが…
大丈夫だろうか…鯖…
>>425 ルナツーですか…。
そろそろギリアム大佐を使っていきたいです。
>>427 そうか…ギリアム大佐はNT-1奪取任務があるんですよね?
明日は休みにしますか?
>>430 明日の祭次第でしょう…
自分はハナから期待してないんでショックは小さいと思いますがw<種
>>423 あの…って、ろくでも無いこと吹き込まれてるんじゃ無いだろうな?
(次はソロモン決戦では?)
(あ、ほんとだ。今日劇場版あるんだな…。)
明日はソロモン決戦?ルナツー攻略どっちスか?
トリアーエズ今日はジオン勝利しましたが…
>>432 いいえ…違いますよ…中尉は貴方を尊敬していらっしゃいますよ…
「オデッサでコテンパンにされて目が覚めた」って言っておられましたから…
(2:05からですわ…眠気との勝負ですw)
一日目(ソーラーシステム照射)が一応敗北扱いではないかと。
一勝一敗で明日決戦かと思っていましたが。
あー、びっくりした。
あんなシールドじゃあ使えネエよ全く・・・
「私の言ったとおりになったわね。」
あ、姉さん・・・今回はちょっと引きましたね・・・
『でも、怪我が無くて良かったです。』
ん?ああ、ありがとな、ジェシカ。
「報告書、出しておきなさいよ。」
へいへーい。
>>434 いいなぁ此処じゃあ、やらねーよ・・・
>>435 明日は決戦です。連邦残存艦隊VSソロモン防衛部隊
それでは明日次第でソロモンがどちらのものになるかが決まるわけですな…
ララァイベントやマイベントやシャリアブルイベントはどうするのでしょう?
>>435 あれ敗北扱いですか?<照射
あとのキリ番でアムロが引いたんで、勝ちかなと思ったんですが…
>>438 そうしないと、初日の勝ち負けが無くなってしまうので・・・
話のスジなんですけどね。
>>434 そ、尊敬ィ?…オデッサの件か。今やったら、勝つのは多分、俺じゃなさそうだがな。
それよりお前さん、また無茶をしたもんだな。命は大事に使うもんだぜ。
>>437 マはソロモンが落ちた場合ですかね?
ニュータイプ組は、いずれにせよアムロとやるでしょう。
舞台はまた適当に用意すればいいし。
>>438 主たる作戦目標が照射だったかな、と思ってました。
そのあたり、厳密には決めてなかったですよね。
>>436 >今回はちょっと引きましたね
ひょっとして…姉妹の爆発で?だったら申し訳ない…
(種の特番も無いんですか?)
話の流れでは
ドズル「また来おったか、連邦め、ビグザムで出るぞ!!」みたいになるのかなぁ
>>441 そっちじゃなくて<シールド爆発
種無いです。たぶん・・・しかも放送1週遅れ・・・
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
カッシュ 少尉 木馬仇討ち戦にて名誉の戦死、二階級特進
リンゼイ 大佐 9 11 18 10 9 8 9 ○ A
イリヤ 中尉 18 12 6 10 8 7 12 ● B
ヤマグチ 大佐 10 18 10 11 6 11 5 × A
ビットマン 少尉 8 10 3 14 10 13 5 × A
男酒 中佐 10 12 7 13 11 11 11 ○ A
マルクス 中尉 8 9 5 14 7 9 9 × A
マイカ 中尉 12 6 5 12 10 7 14 ◎ A
マナミ 少尉 14 5 7 14 10 6 12 ◎ A
レリック 大尉 8 9 10 13 9 7 8 × A
ウィッター 少佐 6 11 9 10 11 1 14 △ B
>>440 …これが僕の務めだと思っていますから…
でも、この怪我ではもう彼女達の側には…フフッ…
(では明日(あれば)ソロモン決勝戦ですね)
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
クンツ 大尉 6 8 7 7 11 10 13 × A
ジェシカ 伍長 10 4 5 8 9 4 7 △ C
トランフ 中尉 4 9 9 11 7 7 9 × A
ファン 伍長 4 3 4 7 11 7 7 × B
ジェイス 中尉 5 3 4 8 9 4 8 △ B
メイア 少尉 11 3 3 10 6 3 10 ○ B
シュヴァレ 大尉 6 8 4 12 6 4 12 ○ B
三角木馬 中尉 8 6 5 9 6 3 9 × C
更新、AとBのオンパレードです
>>444 すまない、ハンス君、話いいかね?
ソロモン戦でつか、勝手にブラウ・ブロだしてよかったですかね?
>>442 1週遅れですか…自分らが人柱になりましょうw
(ちゃんと黙っておきますのでご安心をw)
>>男酒殿
乙です。
もう終盤なので少しずつジェイスを覚醒させていこうと思います。
種は一応ビデオ録画します、三倍で…
>>448 了解しますた大器晩成でよろしいでつね?
>>447 助かります。良い悪いは自分の目で確かめます。
ところで特番っていつやるんですか?
>>446 あ、中佐…構いませんよ…体は動きませんが、口は動きますから(苦笑
(姉妹は◎かぁ…ララァクラスでしたっけ…難しいな)
>>449 イリヤ小隊の数値も上げていただきまして、ありがとうございます。
>>450 こっちじゃ劇場版の前に10分程ちょろっとやるみたいです<特番
>>444 (ん?こいつ…。カッシュのときとは逆ってわけか?)
お前さんにはお前さんの理由があるんだろうがな…。
あの二人は死なせねえよ。俺は俺で、理由があるんでな。
ま、今となっちゃあ、俺の方が足を引っ張ることになっちまうかも知れんが。
でもまだ弾よけぐらいになら…俺だってな。
…安心して傷を治しな。おっと、そうだ。こりゃ見舞いに置いてくぜ。ドサッ(アッガイ饅頭12個入り)
(種か…。見るのかなあ。)
>>453 そうですか・・・TBSの野郎・・・ガンダム発祥の地、中部をないがしろにするとは・・・
>>454 ありがとうございます…大尉…彼女達をお願いします…
(饅頭か…手が動かないんだけど…まぁいいか…)
(競馬で最低人気の馬買う気分で気楽に見ますw<種)
>>451 素直に話そう私は、マナミ殿が好きだ…そして、ヤマグチ殿から宇宙に上がる再に
彼女達を守るよう言われている、君が…君が彼女達を守ってくれたとき、私は自分
の無力さに気づいた、…頼む、マナミ殿達の護衛…私に任せてくれぬか?
▲=「…そう、ちょい右」
△= 「何があったんだ?今日のアムロはカンがさえている」
●=「…キシリア殿のもとへゆけと?」
○=「見えるぞ、私にも敵が見える」
◎=「ああ、アムロ、時が見える」
>>456 ああ、大事にな。
>>457 ………。
(ニアミスしまくりだな。いろんな意味で。まあ、俺にとっちゃ新しい情報でも無いが。)
さてと…とは言ったものの、まずは機体の都合を何とかしてつけなきゃな。
戦闘に出られないんじゃあ、話にもならん。白烏賊が直ればいいんだが…。
技術士官サンはどこ行っちまったんだよ?
>>457 そうですか…妹さんの方を…安心しました(力無く笑う)
中佐…僕からもお願いします…彼女達を宜しくお願いします…
あの二人は見た目よりもずっと無理をされています…僕にはよくわかりませんが
何かとても重いものを背負っていられるような…少しでも助けになればと
頑張りましたが…僕はここで限界のようです…あとは頼みます中佐…
軍医「すまんな中佐、本国への病院船が出る時間だ…」
>>459 ……最後に…勇敢なる騎士!ハンス殿に敬礼!!
あとは、あとは自分にまかせて、まかせてくれ…
―ハンスらを乗せた病院船を見送る―
「行っちゃったね…ハンス」
「ええ…」
「いい人だったね…」
「そうね…いい人だったわ…」
「良くなるといいね…」
「ええ…きっと良くなるわ…」
「バイバイ…ハンス…ありがとう…」(敬礼)
「ありがとう…ハンス…」(敬礼)
(あかんTVが気になって…これで落ちます…乙です>>ALL)
それでは自分も落ちます…
しんどい…
>>463 お疲れさまです。認識票はもう少しまってください。
さてと、私も寝ます。
おやすみなされ。
>>459 病院船が出たか…。
ガッシャとかいう機体、あれの整備でもしておくか。
グラナダからの増援がMSを積んで来てくれてなけりゃあ、
こいつか、万全で無い白烏賊での出撃しかないからな…。
朝か・・・
>>467 クンツ中尉、トランフだが、ビグ・ザムはどうかね?
ドズル中条は明日の戦いには指令室で指揮を採るそうだからな・・・
(このカキコ、久々のマック。感覚が鈍ってるなぁ〜)
ハンス殿…その騎士道精神、自分にも少し分けていただく…(ハンス機破片を胸ポケットへ)
マシュウ中尉も戦死なさったようだな…NT同士わかりあえたはずだろうに…ゴンザレス
マシュウ殿のこと、よろしくたのむぞ…
今日のソロモン戦で、今後の事が決まるはずだ…気合を入れていかねばな…
(最近の私ハどうかしているな……甘くなっている……)
男酒殿、おられますかな?
>>468 ビグザム?あの2本足のやつか…。
うーん、俺が乗ってうまくやれるとは思えないな。
ハンスの抜けた穴も埋めなけりゃならん。小回りが利かないのは不便だよ。
悪いなあ中尉、折角の申し出だがそういうことだ。
あとな、俺は「大尉」だ。もう最近はどうでもよくなって来たがな。
>>471 フム……そうだったな、ハンス君は後送されていたな。
解った。ビグ・ザムはもしもの時の為に残しておこう。
私で工面できるMSなら、言ってくれれば用意する。
>>472 んー、じゃあよ、YMS-15!…なんて無茶は言えないよな。
まあなんだ、一発屋の試作機なんかじゃあ無く、ちゃんと戦えるやつがあればそれでいい。
―アフリカ某所にて―
ふう…ゲリラ戦てのは性に合わねぇな…
「少尉、補給終了しました」
おう、ご苦労サン!
「もうあまり壊さないで下さいよ、物資の方は一杯一杯なんですからね」
わかってるって、お陰サンでよけるのだけは旨くなったからな。
「ビットマン少尉!連邦の偵察部隊が接近中!」
おう!今出る!数は?
「MSが3機、装甲車が1です!」
フン、威力偵察てトコか…ビットマン、デザードザク出るぜ!
(ハンスのヤツ…旨くやってやがんのかな…?)
(今晩…鯖落ちせんやろな…<種祭が不安)
>>437 YMS−15…は無理だな。
ただ、ゲルググとギャンを足して2で割ったような機体だったらある。
ガルバルディαという機体だ。
>>474 確かに種祭りが怖いですね。私のところは種、写らないですけど…
>>475 ギャンとゲルググの融合機、ね。
聞こえはいいが、2よりでかい数字で割ってあるってことは無いだろうな?
ビームライフルにビームサーベル、マグネット何とかも施されてるのか…。
空間戦闘には余計なものも付いてるようだが、これで贅沢は言えんな。
わかった、そいつを貰おう。ゲルググのアーモンドシールドを用意しておいてくれ。
(元AEMS氏が行方不明なので新型出しづらいなあ…。)
>>477 男酒中佐、フラナガン機関への、ルートを開く事はできますか…?
>>479 …うむ、フラナガンへは私から連絡しておく、データはそちらに送る…
>>480 いや、フラナガンには連絡を入れないで欲しい。
内密に、だ……
>>481 む、そうか…それでは、データを送る…
NTの資料が欲しいとは、サイコミュについてか?
>>482 資料だが……研究所内の被験者のデータが欲しい。
多少、調べたい事がある。
[NT適格者]
ヤマグチ小隊より[マイカ中尉][マナミ少尉]
男酒隊より[男酒中佐][男二少佐][メイア少尉]
イリヤ小隊より[イリア中尉][ジェシカ伍長]
他、[リンゼイ大佐][ウィッター少佐][シュヴァレ大尉][ジェイス中尉]
注:ヤマグチ小隊の二名は特に高い成績を残している、現在フラナガン機関にて
試験されている名もない少女以上と思われる
>>485 フム……ありがとう、男酒中佐、恩に着る!
『ビットの反応テストを始めます』
「テスト開始…No02、神経を集中し、ターゲットをイメージしろ」
了解しました。
『………反応、ありません』
「どうした?、脳波でも乱れているのか?」
『波長は正常です。むしろ安定度でいえば驚異的な数値を出しています』
「うぅむ…戦闘状態だとの暗示を掛けてみろ」
『脳波が多少乱れましたが、変化ありません』
「終了していい!、No02、部屋に帰って休んでよろしい」
もう終わりでいいんだ…、休んできます。
名前はこれでいきます。前回のでは長いので。
―キリマンジャロ打ち上げ施設―
ふぅ。昨日の連邦の攻勢はすごかったなぁ…。
ここを守り切れたのが奇跡みたいだよ。そろそろ潮時なんじゃないのかなあ。
大佐ー、俺達はいつ宇宙に上がれるンですかぁ?
リ「ソロモン次第だな。もしあそこが抜かれるようなことがあれば、
我々も本土防衛のため宇宙に上がる。抜かれなければ…。」
カ「ルナツーを攻め、地上で再度の巻き返しをはかる…ですか。」
リ「そんなところだな。いずれにせよ、この基地は守り抜かねばならん。
ヨーク、いいな?我々には弱気になっている余裕など無いぞ。」
…へーい。
「足長お兄さん」へ
いつもわたし達の事を気にかけてくれて、ありがとうございます。
お兄さんの届けてくれたアッガイたんはどれもサイコーです!
お姉ちゃんは「ゲルググ」に乗り換えちゃったけど、わたしは最後まで
アッガイたんに乗り続けます。これからもよろしくお願いします。
―マナミ・ヤマグチ―
追伸:同封してあるのはわたしの髪の毛です。お守りにして下さい。
(束にしてある黒髪同封)
…ヴァル・ヴァロの調子はどうか!?
『いけますよ!』
そうか……(作戦開始には間に合いそうだな)
「あら、髪切ったの?マナミ」
「うん!この方がすっきりするからね!それにお姉ちゃんとお揃いだし、えへへ」
「そう…(余計子供っぽくなったわね…)」
「あー!今『子供っぽくなった』って思ったでしょ!?」
「え?そ、そんな事無いわよ!(この能力も困るわね…)」
「ふーんだ!今に胸だってお姉ちゃんよかおっきくなるんだから!」
「あら?『つるぺた』のあなたが?私はまた1サイズ上になったのよ?」
「むー、なにさ『寄せ上げ』のクセに!」
「な、いつの話よ!今は違うわよ!あなたは今だにジュニアサイズでしょ!?」
「むきーっ!気にしてる事を!許さないんだからぁ!!」
(通り過ぎるイリヤ小隊のジェシカ)
「…すご…」
「…流石に彼女にはかなわないわね…」
「なんか…空しくなっちゃった…」
「そうね…食事に行きましょうか…」
「そだね…」
(さて、そろそろ特攻の時間やねw)
整備兵、YMS-17にビームソードユニットの装着を。
あとMS-11からソード2本を同時運用した際のデータ、移植してくれ。
整「こだわり過ぎじゃないですか?量産型の相手なら標準装備ので十分でしょう。」
ま、半分は趣味みたいなもんだが、いずれ必要になることもあるかもしれん。
そう言えば…トランフ、トランフ中尉いるか?
>>493 ヤマグチ中尉のゲルググに関しては、お前さんに聞くのが一番だと思ってな。
あの有線サイコミュって奴、ワイヤーの延長はできるか?
>>494 ワイヤーの延長か………多少なら可能だ。
しかし、あまりに長くしようとしても装置が巨大化したり、問題点が多い。
>>495 じゃ、問題が出ない程度での延長を頼む。
妹の方の機体にも同様の改修を頼みたいが、これは男酒中佐に言うべきかな?
>>496 了解した。死んでもらっては困るからな。
マナミ少尉の方も、ついでがあればやっておこう。
>>489 うぃえあ!?髪の毛…切ったのか!?……お守りにさせてもらおう
(いそいそと手持ちのお守りに紙で包んだ髪をいれる)
……よし!ってこれ安産祈願じゃねぇか!
>>497 マナミ少尉のサイコミュ仕様リック・アガーイカスタムは私が担当させてもらっている
これ以上ないほど改修させてもらったつもりだが、更なる改修が可能ならば
トランフ中尉にまかせたい…所詮私はMS乗りなのでな…
>>498 (男酒の書き込みス)
マナミ殿のリック・アガーイを改修か…これ以上武装を強化すれば機動性が失われるし
かといってこのままだとサイコミュばかり使用してしまうだろう、難しいところだな
ここはリック・アガーイ自体を大規模改造するしかあるまい
>>499 おっと、男酒中佐いたのでありますか。
俺は、サイコミュを使わせるのなら遠距離からの攻撃に徹させるべきだと思います。
前回のように混戦の中に突っ込ませるのは危険すぎるのでは?
サイコミュってのが、使用者に大きな負担となるならなおさらね。
>>500 なるほど、確かに能力査定表を見る限りでも射撃能力が高いな…
いい案だな…検討する、遠距離からの攻撃か…
よし!サイコミュ仕様リック・アガーイUだ!!前機よりもはるかに上回るジェネレータ出力
頭部はやはりミサイル・ランチャー!これは私が実弾兵器好きゲフゲフ…撹乱幕予防のため!
脚部には三門のミサイルポッド!胸部には拡散ビーム砲!両腕は有線式ビーム砲!
肩には大型ビームキャノンを…アイアンネイルも伸縮性が増した…背部にはかつて男二が
開発してくれた大型ブースター、通常の三倍も目じゃないはずだ…装甲もルナチタにして…
これ以上の改修は、もう私にはムリだな…しかし、ゴテゴテだ…
SEED最低ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!
∧_∧ \ | / / ・・・∧・・・・。。・・
(, ´∀) ゞ ⌒ヾ∠_ ・・・(´Д・・・・。・
( _ つ⊃( =- 三ニ=− ・・・・・・・つ・・・・
/ /,>" > //_ く ̄ ・・・・。・・・・。・・
(_ノ (__),/ / ・・・・・・・・・
はぁ・・・
『どうしたんですか?ファンさん。』
いや、せっかくのお祭りなのに、俺はノれないんだなーってさ・・・
『お祭り好きなんですか?』
[好きか]って聞かれると、[嫌いじゃない]位なんだが今回はなぁ・・・
『何のお祭りなんですか?』
それはね・・・
[なんで俺だけNTじゃないの?]って事。
『あ、そっちの方ですか』
あと何があるんだ?
『いえ、てっきり・・・』
はぁ・・・
『大丈夫ですよ。私も隊長も覚醒してませんし・・・』
そうなのか?
『はい(にっこり)』
そっかー!そうだよな!そんなに覚醒してたらあっという間に戦争終わってるもんな!
『戦争もおこりません』
そうだよな。うん。まだ俺には戦場でお荷物じゃ無いんだな!
『そ、そうですよ・・・ファンさん』
何故目を合わせない・・・
まずいな・・・今日中にアレをやっておかないと・・・
誰だかわからん奴にやられてしまう・・・
>>ALL
と、言うわけで、何か理由を見つけて、まだやってない「例」の奴をやりましょう!
>>504 といっても、今すぐじゃぁ無いですよ。今日中にってことで1つ
今からやってしまうんですか?
解りません…
見たところ3人ですね。
まだ、待ちましょう。
いろいろあってこっちにしておきます。
あらためてわかりました。
それにしても壮絶な祭りですね……
>>512 何か原因がみつかりましたか?
>>509 これで2回目ですね・・・「クリーガー」みたいで良かったんだけど・・・
>>513 でもネタバレが怖くて見られない・・・
>>514 リロードすると一部が変わってしまうみたいです。
そのまま名前だけ変えて書き込んだりするとあぼーん。
十字勲章争奪戦でつか
>>516 これで4人目ですね。
認識票もう少し待ってください。48時間ブン回してるけどなかなか出てこない・・・
>>517 毎回コピペするか修正すればいいだけの話なんですけどね。
>>519 それじゃあ、面倒でしょ?
現在よさげなやつ。
a.SmHGYAN.
GYANukIaAk
>>521 わかりました。
あ、ozGYANp7Iwが今出ましたね。
OZのギャンか・・・リーオーよりは使えそうだ。
オーストラリアン専用ギャンかも。
オージーギャンですか!
白地にまだらの牛(乳牛)模様w
>>520の二つも、こじつければ白狼専用だったりクラアク専用だったりしますね。
クラアクってのが誰なのかはわかりませんが。
>>526 上のはおっしゃるとおり、白狼かな?と思って出しましたw
鯖落ちてへん良かったw
やっとりますな〜(苦笑)<祭り
>>ALL
ちょっと餌の調達に逝ってきます。人数集まっていたら、ちゃってて下さい。
よし、クンツのフルネームをクラーク・クンツにしよう。
男酒のフルネームは…思いつかないなぁw
トランフのフルネームは………ゲルマン?
ウチの連中は皆パクってますw<フルネーム
男・酒じゃあなかったんですね。
>>534 男酒は十人兄弟の長男という設定なんで
妹達が苗字男だったらかわいそうですからね
むう…皆祭りに参加しておられるのか?
さてと、戻りましたが、今4人ですか?
種は正直…ゴニョゴニョ
四人ですね
自分はいますよ。
やめて!言わないで!!w
もう少し待ちますか?
待ちましょうか…
キングゲイナーが見れないから種に期待してますた
>>540 安心しな!イリヤのねーちゃん!俺は言わねーよw
私もいますよ〜
>>540 自分も何も言いません!安心して次の土曜日をお待ちください!
>>543,545
ありがとうございます!
>>ALL
5人になりましたね。始めますか?
はじめますか、途中で風呂落ちしそうですがw
ところでソーラーミラーって破壊しましたっけ?
制御艦は沈めたみたいですけど。
ソーラミラーはもう撃てないということでいいでないでしょうか?
>>547 なあに、あと十四、位です。3分もあれば、いけますよ。
>>548 私も昨日そこが気になったんですけど、どうしましょ?
普通に考えれば、制御艦が無くなった時点で、使い物になりませんが
「マナミ…あなたのアッガイだけど…凄いわね…」
「うん…重MSよかゴツいね…」
「もう頭部以外原形留めてないわよ…」
「うん…ボ○・サ○プみたい…」
「大丈夫?」
「う、うん、へーきだと思う…」
じゃあビグザムもあんまり派手に出さないでおきますか。バランスを考えて。
さてと!ファンの15のシールドも07B3のシールドにしたし、
「ガトリングもつきましたね!(3連の方)」
『これで余計な心配しなくてもすみますね!』
「おうよ!」
じゃあ、イリヤ隊発進します!
>>552 最後の方で出していただければ、昨日の続きをやりますよ。
「メイア、ブラウ・ブロの操縦はどのようなものか?」
大丈夫です、ビグロと大してかわりません、隊長のギャンはどうですか?
「うむ、久しぶりのMSだが、問題ない…やはりドムなどとは違うようだな」
『ギャンは白兵戦を想定されたMSだから遠距離攻撃には気をつけてね』
「了解した、男酒隊スタンバイ」
ところで、始めるのは本編ですか?十字勲章レースですか?
どちらにせよ、準備はできてますが。
先に十字勲章やりましょうか?
>>ALL
提案ですが、レースのタイミングは閣下のキリ番指定があった時点に
しませんか?(前スレから作戦スタート)
落ちてしまう方もいますので。
「いいわね?今回はあくまで後方支援よ」
「りょーかい!」
「ハンスの分まで頑張りましょう!」
「あいさぁ!」
「それと…」
「わかってるって!『例のアレは乱発するな』でしょ?」
「ええ、ここぞという時まで使用しないでおきましょう…」
「はーい!」
「ヤマグチ小隊よりブリッジへ発進準備よろし、指示を待ちます」
「いつでもいーよ!」
イリヤ小隊配置よし!
>>558 マイカ中尉、マナミ少尉、あまりムリはするなよ
君たちはあくまで後方支援に徹してくれ、前には私がでる
クンツ大尉、YMS-17、発進準備完了だ。いつでも行ける!
>>558 >>561の通りだ。
お前達には今回、サイコミュによる後方からの支援攻撃をやってもらいたい。
ちょっと遅れました。
トランフ機、配置完了!……
>>557中尉、護衛についておきましょう。
>>561 「了解しました、中佐」
「はーい!『足長お兄さん』」
「え?そうなの?」
「うん!そだよ、知らなかったの?」
「……」
>>564 あー、まぁよろしくたのむ、以上通信終わり
……いつから気づかれていたんだ?
「隊長、超竜丸発進準備完了しました、ご指示を」
よし、超竜丸発進!
>>563 私ですか?私は大丈夫です。
頼りになる(?)仲間がいますので。
ああ、マイカ中尉ですね、早とちりしちゃいました。
全員、
>>520までに残存歓待を襲撃しろ!
それ以上はルナツーからの造園があり、危険だ!(で、いいですか?)
「連邦軍、ルナツーからの増援を加え、前進を開始しました!」
物量に任せ、一気に押し切ろうと言うのだな。閣下!御指示を!
(流れとしてはこんな感じですよね?)
OKです
余計なことでした。
ハンス君、君の騎士道精神、少しでも私に分けてくれ…
(ハンス機の破片を握り締める)
MSは久しぶりだがなんとかなるはずだ、ザクレロちゃん…すまなかったな
(フ、性懲りも無くこのソロモンを攻めるとは…腐った連邦らしい…)
コントロール!こちらガトーこれより出撃する!!
(たぶんココだけw)
あれ?あちらへは行かないのですか?
「行くわよ!マナミ!」
「あいさぁ!」
「ヤマグチ小隊!出ます!」
「いきまぁーす!!」
「超竜丸はここで待機します、各機発進願います」
了解した、メイアはヤマグチ小隊と一諸に後方支援をたのむ
『了解しました、メイア機ヤマグチ小隊に向かいます』
他機は私と共に敵艦隊を迎えうつ!ついてこい!
えーと、今日は掃討戦ではなく決戦なんですよね?
オペ『交戦状態に入る模様です』
士官『エルメス起動。No02の準備はどうか!?』
オペ『いけます!』
士官『出撃させろ!』
了解。出撃します!
決戦にしましょう。
とあるお方の前回からの悲願もありますし。
連邦艦隊に補足されない距離まで近づいて停止……行けッ、ビット達!
全機、敵部隊に力負けせんよう、全力をもってしてこれを撃滅しろ!
(1000getにはNTの能力は通用しないのか!!)
私は射撃も得意だが、格闘も得意なのだ!!あぼ〜ん(GM撃破)
バウッ、バウッ(ボールのキャノン)
えぇい!うざったい!ばららら、あぼ〜ん(ボール撃破)
結局
>>620でよかったのでしょうか…?>>ALL
>>580 「な、何?アレ!?」
「完全な遠隔操作…?」
「(!)女のコの感覚だよ!」
「ええ、そうね…でも誰かに似ている…」
うって出るのか…。クンツ大尉、出撃する!
>>ヤマグチ姉妹
どこにいる?今回はサイコミュによる遠距離攻撃をやってもらいたい。
>>583 よかったとおもわれ
男酒より各機へ!私はあの大型艦を叩く!あれがこの艦隊の指揮をとっているはずだ!
「了解しました!頼むますよ!隊長!」
うむ、シュゴー!!(ちょいと風呂落ち)
>>583 (決戦ということを考えるとやや短い気もします。)
(連邦はまだルナツーの増援が到着していないという状況ですか?)
……駄目です。反応しません!
士官『………動かないのか?』
オペ『反応、確かにありません』
士官『ビットを動かせぬNTに利用価値などあるか!、突っ込ませろ!』
オペ『し、しかし!』
士官『ストレスを加えれば反応があるかもしれんだろう!?』
そんな……
士官『貴様はこのままではFカテゴリーに分類するからな!。、いけ!』
ハイ…突貫します……
>>585 「了解しました」
「あいさぁ!」
「(こっちへ来ないで…)」(ビシュウ)
「(やっつけちゃうよ!)」(ビシュウ)
(マゼラン大破脱落)
>>589 (さすがだな………)
この距離ならば、敵に攻撃されず、一方的に攻撃できるという事か……
>>588 (!)ダメよ!そっちへ行ってはいけないわ!!
「お、お姉ちゃん!?」
マナミ!掩護して!!(急加速)
「あ、うん」(ビシュウ)(GMあぼーん)
そこのMAのパイロット!下がりなさい!!
突っ込んではいけません!!
>>591 突然どうしたッ!、持ち場を離れるなッ!
サイコミュ支援が突然無くなって死ぬ人間がどれだけいるか考えろ!
>>591 チッ…そういうことは前衛に任せておけばいいんだよ…!
トランフ、いるか?来てくれ!二人が先行している!
>>592 あんな女の子を突っ込ませる方がどうかしています!
支援は行います!以上!(通信を切る)
>>少女(頭で念じる)
大丈夫…私と一緒に来なさい…あなたが突撃する事はないわ…
(カラスのぎょうすい)
>>591 バシュー(ブースター停止)マナミ殿達に…危機!?(ピキーン)
今すぐまいりますぞ!!マーナミー殿ー!!
>>594 !?、誰かの声が聞こえる!?
士官『なに…(おい、でーたを採取しておけ)』
オペ(了解です)
あなたは誰ですか!?
トランフ「少女一人の命がどうした!?、私も学生の部下を死なせた!」
(プラズマリーダー射出、取り囲む)
トランフ「早く戻れ!、もっと大勢の人間が死ぬのかもしれないだぞ!?」
お姉ちゃんの邪魔はさせないんだからぁ!!
いっけぇーーっ!アッガイたん全弾発射ぁ!!(ズババババババ)
(連邦MS隊多数あぼーん)
>>594 MAの位置をこちらに送れ。俺が行く。
お前達は与えられた仕事をやるんだ。自分の役割を自覚しろ!
男酒より各機へ!諸君らはそこで敵機を討伐せよ!
「了解ス!隊長はどこいくんスか?」
マナミ殿んとこ!男二!あとの指示はまかせた!!メイア!通信開け!
『はい、こちらメイア機、どうしたんです?隊長?』
今からいくからな!マナミ殿達はそれまでお前がキッチリ守れ!!
『了解しました』
>>598 私が行きます!クンツ殿は持ち場へ…
ぐぁぁー、ザクレロちゃんより遅い〜!!
>>596 大丈夫…怖がらなくてもいいの…私はあなたの味方よ…
さぁ…私に付いてきて…皆の処へ戻りましょう…
>>596 あなたも…私達と同じ…
大丈夫です、私が、あなたを守ります…
むぅ…ヴォンヴォンヴォン!!あぼぼぼぼ〜ん(GM×3、ボール×5撃破)
>>601 マイカ中尉戻れ!、いい加減にしないとスイッチを入れるぞ!
オペ『データ受信完了!』
士官『エルメス回収!、戦火は無いが、それを補うには十分なデータだ!』
オペ『了解!、エルメスのコントロール、ムサイに接続します』
お姉ちゃんの分まで頑張るんだからぁ!!(集中)
いけぇ!サイコミュ!!(ビシュウ×10)
(連邦前衛部隊あぼーん)
チッ!抜けて来やがった…!
過大に評価し過ぎたな。戦いはやはり数というわけか。
男酒中佐!多分あいつらは大丈夫だ!それよりも突出してくる敵部隊を!
…ここは通すかよ!ビシュゥーン(GM撃破)当たった?めずらしいな…。
コントロールが切れた!?
もしかして壊れたの!?
士官『普通に、ゆっくりムサイに着艦させればいい貴重な被験者だからな!』
オペ『コントロール開始、着艦させます!』
…この邪念は…っ!
やめなさい!こんな小さな子をっ!!
(ビシュウ)
(
>>603ムサイのアンテナあぼーん)
>>607 !?何をしてる!中尉、血迷ったか!ガシィ(ゲルググをつかむ)
ふーーっやっと戻って来られましたね・・・
「一時はどうなるかと思ったわ」
『なにかもめてますよ』
「え!?でも持ち場は離れられないわ」
ここを抜かす訳にはいきませんからね」
『了解』
>>606 間に合わなかった…くっ!
「お姉ちゃん!何やってんの!?もう持たないよ!!」
わかったわ…今行きます…
>>607 味方を撃つのか……もう限界だ!(プラズマリーダー起動)ばりばり〜
オペ『こ、攻撃が!』
士官『自動コントロール!、エルメスを回収しろ!』
オペ『自動コース設定完了しました!』
(
>>608を振り解く)
「許さない…」
「ど、どうしたのさ!?」
「マナミ…アレをやるわよ…」
「う、うん…」
「連邦軍…あなた達が来るから…」(集中)
「(ヤバ…危険度特Aだ…)」(集中)
「消えなさい…」(!)
「ゴメン!」(!)
「「Wサイコミュ!!」」
(連邦艦隊大打撃)
>>612 プラズマリーダー……まだ耐えているのか!?
えぇい……出力アップ!、システムをショートさせる……
士官『撤退だ!、我々の任務は帰還するまでが任務だ!』
オペ『了解!』
>>613 (びりびり〜)
く、ああっ!(がく)
「お、お姉ちゃん!中尉!何て事すんのさ!このバカ!!(ぎゃーぎゃー喚く)」
>>612 ぐわっ…!くっ、勝手にしやがれ…!
防衛ラインを立てなおせ!戦闘機1機も通すな!
今ソロモンに取り付かれたら総崩れになりかねんぞ!
>>614 黙れッ!、持ち場を離れ、味方を撃って文句言える筋合いじゃあない!
ン、GMか!?(クロー、GMあぼーん)
ドズル『そろそろ作戦終了か……』
ラコック『ハ、そのようで…』
何だ!?何をもめているのだ!?このような時に!
ええい!どけい!連邦の犬どもめ!!
(サラミスあぼーん)
お姉ちゃん!お姉ちゃんてば!!起きて!起きてよ!!(がくがく)
「……」
むーこんなのって無いよ!みんないなくなれーーーっ!!
(サイコミュ乱射)
(GM&ボールかなりあぼーん)
>>614 いかん!マナミ少尉!マイカ中尉は大丈夫か!!
超竜丸!聞こえるか!マイカ中尉を護衛せよ!!
…任務に戻るか…いくぞ連邦め!!あぼぼ〜ん
>>618 貴様!、死ぬほどのダメージはない!、気を失っているだけだ!
チッ、サラミスか……邪魔だ!(目が粒子方)
ふぅーふぅーっ…わたしも…ダメみた…い(がく)
>>619 マイカ中尉を超竜丸まで牽引しよう……(また…か)
(任務失敗ぽ… 23:01 )
いくぞ!超竜丸全砲門開け!!
「またですか!ぜ、全機この空域より離脱してください!!」
男の花道!!いけぇ!!バババババ!!
ちゅどどどどどどどどどどどど〜ん!!(艦隊、GM、ボール、ぎょうさん破壊)
23:01突破されただと!?
くっ…不覚…油断したか…無念だ…
戦艦か!
ここは通させるか!ビシュゥーンビシュゥーン
パシュゥー
…くぅっ!量産型…!2機、来るのか?ビイィィィン×2
ギューン(接近)邪魔を、するな!ズバァ(1機撃破)
甘い…!ブシュゥゥゥ(サーベルを突き刺す)
しまった…!ソロモン!マゼランが1隻抜けたぞ!
>>622 すまないトランフ殿…いくぞメイア!ついてこい!
「でもマナミ少尉達の護衛は…」
マナミ殿達なら他の隊員やトランフ殿、クンツ殿がいる…我々が突破口を開く!
「了解しました、むぅ!!」ヴォンヴォンヴォンヴォン!!あぼぼぼぼ〜ん(激しく撃破)
あまりとばすな!!サイコミュは控えろ!!でぇい!!あぼぼ〜ん(GM×2撃破)
>>623 着艦させる、ネットの準備を!急げ、まだマナミ少尉が残っている!
整備『ネットOKです!どうぞ、3・2・1・・・着艦!』
よし…
>>621の回収に向かう!
>>625 マゼラン一隻くらい!自分がやってみせる!!ババババ(シールドミサイル)
でぇいりゃあああああ!!あぼぼぼ〜ん
ええい!死出の共をしてもらうぞ!貴様らぁ!
(GMあぼーん)
遅い!
(ボールあぼーん)
このアナベル・ガトーの前に出た事を後悔するがいい!!
(GM&ボールあぼーん)
(こうなりゃヤケだw)
>>627 すみませんねトランフ中尉、超竜丸はここで待機、各員警戒してくれ!
うぅむ……劣勢だな……全機、撤退しろ!、無理をするな、体勢を立て直す必要がある!
(場合によってはソロモン放棄もやむを得んな……)
負けましたけど、ソロモン放棄しますか?
>>630 リックアッガイ回収OKだ。
リックアッガイ着艦後、ヴァル・ヴァロも着艦させたい!
連邦の犬どもめ!大儀も持たぬ分際で!!(サラミスあぼーん)
このアナベル・ガトーを止められるものか!(サラミス大破)
ジオンの理想を!希望を!やらせるものかぁ!!(マゼラン艦橋破壊)
>>631 了解しました、超竜丸はこれよりア・バオア・クー方面への帰路確保任務につきあmす
聞こえるか!超竜丸!これより帰路を確保する!連邦艦隊を迎えうつぞ!!
「了解だよ兄さん、超竜丸、180度旋回!」
>>632 了解しました、着艦準備OKです!
いつでもどうぞ!!
前の作戦の戦果に気をよくして…くそっ!
数で負けてるってことを忘れちまってたかよ…!
パシュゥーパシュゥー(GM部隊接近)
だ、駄目だ捌き切れない…か?畜生!墜ちろお!
>>631 (そういうことになるんじゃないでしょうか。)
>>635 着艦する!
それと、睡眠薬を用意して欲しい、撤退の間だけでも眠りたい…
そろそろ時間がオーバーっぽいです。おやすみなさい〜
私は引かん!最後まで戦う!(GMあぼーん)
どけい!雑魚が!(ボール纏めてあぼーん)
うおぉぉぉぉぉぉぉっ!!(MSあぼーんやりまくり)
残っているムサイ級、チベ級、ザンジバル級はア・バオア・クー方面に退避しろ!
「隊長!連邦艦隊接近します!」
通らせるか!!あぼぼ〜ん
>>639 ガトー、無理をするな!、退け!、貴様の能力は明日のジオンの為に必要なのだ!
(今度こそオヤスミ〜)
>>638 了解しました、睡眠薬は軍医に渡すよう言っておきます、おやすみなさい
>>639 貴君も残る気か!?私とともにア・バオア・クー方面への帰路の護衛を願いたい!
>>641 ド、ドズル閣下…は、はっ!退却します…
行きかけの駄賃だ貰うぞ!(サラミス撃破)
こちらガトー…回収を要請する…
(乙です〜おやすみなさい。)
>>643 了解した、超竜丸、回収準備!
『了解!回収ネット張れ!!』
メイア、ここは我々だけでも守るぞ!死守だ!死守!!
「了解です、いきますよ隊長」
>>644 む…ネットなぞ必要ない!
(教本通りの着艦)
回収に感謝する…
(憮然として立ち去る)
(ガトーやっちゃったけど大丈夫かな)
「こちら超竜丸、すべての艦隊の撤退を確認これより本艦もア・バオア・クーに帰還します!」
了解した、メイア機と男酒機の着艦準備を頼む
『了解、……回収準備完了!いつでもどうぞ!!』
ラコック、艦隊の編成を行え、遺憾ながらソロモンを放棄する!
非戦闘員を中心にな!
復活してしまいました。少し時間の都合がちぃたので(汗
……ソロモンが落ちたか…ガトー大尉はどこかな?
「あの人、すごかったですね…NTではないようですが」
何もNTが強いわけじゃないさ、NTでも私のようなものもいればNTじゃなくともガトー殿
のようなものもいる、NTとは万能ではない…
「そうですね、隊長、ガトー大尉になんの用事なんです?」
いや、歴戦の猛者であるガトー殿と一度話してみたかったのだが、まぁいないのならいい
「そうですか、ところでマイカ中尉の様子を見に行かなくていいんですか?」
うむ、今から行く、医務室医務室と…
マ「ソロモンが……落ちたな」
士官『は、グラナダと、ア・バオア・クーの守りに向かいませんと…』
マ「そうだ、な」
衛生兵A「そっちはどうだ?」
衛生兵B「ダメだ気絶してる」
「「…………」」
(姉妹気絶中)
―ソロモン表面・宇宙ゲート―
MS隊は最後だ!輸送艦の出港を急がせろ!
すぐにこのゲートにも敵が来るぞ、急げ!
ドズル中将の艦は出たのか!?誰か見たものは!?
>>647 中将!こちらザンジバル級五番艦『超竜丸』です!
ア・バオア・クー方面への帰路は確保しました!超竜丸も護衛につきます!
>>647 おう、貴様か!、感謝する!
トランフ『眠れん……マイカ中尉に、一言だけ誤りにでもいくか……』
>>650 ……そこの衛生兵、マナミ中尉とマナミ少尉の具合はどうか?
>>651 君たちも早くア・バオア・クーに向かえ!!
宇宙ゲートなら私の部隊がなんとかする!
>>653 は、はい!(敬礼)
これより超竜丸ドズル中将艦につきます!!
他艦も超竜丸につけ!よほどの攻撃がない限り本艦は落ちん!!
「大尉、コーヒーをどうぞ」
いや、いい。今はそんな気分ではないのでな…
「は、失礼しました」
すまんな…
(遂にソロモンまで陥落とはな…だが、私はまだ負けん!)
『ほぼ、出港を完了しました!』
ラコックか!、よし、貴様も司令室を出ろ。私もグワランにて脱出する。ついて来い!
『他に残っているものはないなか!?、最後の出港である!』
足の遅い機体は放棄しろ!…次で最後か?全機チベの出港を支援!
チベの出港後、この宇宙ゲートは破壊する!離脱してチベ表面に取り付け!
>>654 このチベが出たら退く!『超竜丸』はゲートに接近する敵に砲撃を!
>>654 マイカ中尉達は、気絶しているのか……?
(リーダーの出力を上げすぎたのか、この俺が?)
衛兵、看護ぐらいは、構わないな?
>>658 了解した!メイア機、エドワー機!出撃願う!
ゲートに何人たりとも近づけさせるな!!男二!『男の花道』は!?
『一号が一発だけ残ってるよ』
了解!非常時にだけ使用しろ!以上!!
>>654 は、二人共今だ目覚めません…
中尉はともかく、少尉の方は消耗が激しいようで…(姉の掩護とブチ切れの為)
今度こそ寝ます。乙です>>ALL
>>660 中尉……あなたがリーダーをやったのですか?
いつも冷静なあなたが例えその時の争そいを収めるためとはいえ、マイカ中尉と
マナミ少尉を気絶させたことは好判断とはいえないとおもいます……
最近のあなた…どこかおかしいのではないですかな?
>>659 これは中佐殿!(敬礼)
私にお話とは何でしょうか?
>>662 そうか、命に別状はないのだな?
それならばいい、ア・バオア・クーにつくまで寝させておけ
少々ムリをしすぎだ、ヤマグチ姉妹は…これでは私が守っている意味がないではないか…
何かあれば私を呼べ、必ずだ
>>661 MSはこれ以上出さないでくれ!取り残されたら終わりだ。
チベはなんとか出られそうだ、全機、離脱の用意を!
最後だ、『超竜丸』!ありったけぶち込んでくれ!
>>665 大尉、ソロモンが落ちたのはやむをえません、最善を尽くした結果なのですから
後悔をしてもしかたありませぬ、それに挽回の機会はまだまだありますぞ
グラナダからルナツーを攻撃すれば連邦はソロモンではさみうちにあうわけですし
ア・バオア・クーとグラナダに防衛ラインを引き、艦隊の撲滅を狙えます
過ぎたことを悔やむより、これからのことを考えるべきです、説教じみてすまない
大尉の力は我々ジオンには必要なのです、気を落とさないで…それでは!(敬礼)
>>667 了解!全砲門開け!!
「少佐、その言葉好きですね」
メイア機、エドワー機は帰還せよ!全弾発射!!いけー!!
ドドドドドドドドドド(連邦艦隊破壊)
すばらしい…すばらしいぞ男の花道!
ふむ…中佐の仰る通りかも知れませんな…
このガトー、目から鱗が落ちました…
臥薪嘗胆の念で再起を謀りましょう!(敬礼)
(似てね〜)
(良ければ姉だけでも目覚ましましょうか?)
最後のチベが出港した…。宇宙ゲートを爆破しろ。
全MS、ソロモン宙域を離脱、先行する艦船に合流しろ。
行くぞ、取り残されるなよ!
>>670 トリアーエズアバオアクに着いたら目覚めてる状態がいいやも…
>>671 よし!援護する!
早くアバオアクに急げ!!超竜丸は最後尾につけ!
周囲の警戒を怠るな!!アバオアクまでは気を張り詰めるのだ!
>>672 了解しますた。
(姉は独房入りですなこりゃw<ビットマン以上の暴走)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
新型MS開発案
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
「ど、どうしたんだい兄さん!!」
おぉ、男二、先ほど例の居酒屋で飲んでいたんだが、そこで新たなMS開発案について
相談したんだ、するとある一人の兵から可変型MSなどどうか?という提案があったのだ!
「可変型だって!?そんなものが…」
ムリかもしれん、だが、やってみせるのが男だ!
「……止めないよ兄さん、がんばって!!」
(可変型MS出してよかったでしょうか?ザクスピードとかあるのでいいかと)
「おい、聞いたか?」
「何を?」
「例の姉妹コンビの姉の方『味方撃ち』やらかしたらしいぜ…」
「ホントかよ!?」
「ああ、任務ほったらかしにしたのを叱責されて逆ギレしたらしい…」
「へぇ…あいつら噂のNTらしいけど、実のトコはヤバい薬キメちまってんじゃねーか?」
「かもな…何にせよ重営倉行きは免れねえだろうよ…ヘタすりゃ軍法会議モンだ」
「怖いねぇ…怖いから俺寝よ」
>>676 !!……マナミ殿達、運がよくて独房入り、悪ければ……
いやいや、そんなはずない、そんなことさせてなるものか…
今の私にできることはマナミ殿とマイカ殿の機体を改修することだ!
今回は大暴走してしもた…(反省)
姉妹の反乱にガトーまで…どないしょw
(可変型ですか…出始めるのがZからですし少々マズいかも…)
>>678 了解しますた、それでは可変型は失敗作として作ります
可変するよう作ったつもりなのになぜ!?みたいな
暴走は自分もよくあるから気にしないでいいとおもわれ
……失敗だな、可変機構が動かない…
というかもはやこれはアガーイではない…可変せずに運動性と
火力を保つ…そしてサイコミュはあまり使用しないように…
課題がありすぎだな、ん?これは…マグネットコーティング…
反応を上げるというものか…マイカ機とマナミ機にしておこう…気休めかもしれんが
ソロモンが落ちただと…?
カ「はい。展開していた連邦艦隊の撃退に失敗し、逆に防衛ラインを抜かれたとか。」
そうなると、我々もいよいよ上がらねばならんか…。地上に固執している場合ではない。
カ「ア・バオア・クーとグラナダのラインで、連邦を迎撃する計画のようです。」
次を抜かれれば、サイド3本土ということか…。
ヨ「宇宙に帰れるのはいいけど、サイド3が戦場になるなんて冗談じゃ無いぞ…。
兄貴たち、どうしてるんだろ?義姉さんやティムは疎開できるンだろうか…。」
>>679 >>680 ううむ…えらいお荷物を背負わせたようで申し訳ないです(汗
オデッサ時の姉暴走はバカ親父で揉み消しましたけどw
今回ばかりは中佐の手腕に期待します。
一応ガトーも出しましたしw(やる気かい)
ではそろそろ落ちます。乙でした。
>>682 しゅ、手腕…了解しますた!
できる限りやってみます、おやすみス
[提案書]
こちらザンジバル級五番艦『超竜丸』男酒中佐です、ただいまソロモンを放棄
ア・バオア・クーに向かっております、このままでは連邦は調子に乗って
ア・バオア・クーに攻め込んでくるでしょう、そこで作戦提案です
小規模艦隊でルナツーを襲撃するのです、ルナツーにかわりソロモンを根城にした
連邦はほとんどの戦艦をソロモンに送っているはず、それならばルナツーの警備は手薄になるはずです
まさか連邦もルナツーに攻め込んでくるとはおもわないはず、強襲をかけるなら今です、ルナツー強襲作戦を提案します
今日も参加不可能でした…。近頃忙しくて…申し訳ない。
明日はどうしますか?
>>685 原作ではマとか、ララァとかでてくるころですな
かってにルナツー強襲作戦提案しちゃったけどw
>>686 そうですね。
ある程度if要素があった方が面白いですし…。
今ルナツーにまわす戦力が、このア・バオア・クーにあると思うのかね…。
ソロモンの戦いの深刻さを忘れたか?連邦の物量を考えてもみよ。
ルナツーに敵がいないと、勝手に判断するのは早計に過ぎよう…。
それに中佐、今さらルナツーなど落したところでどうなると言うのだ?
仮に成功したところで、連邦はやはりサイド3を目指そう。
今の戦況にとって、何の助けにもならんよ…。
(報告書という形でのご提案でしたので、マの返答というかたちで受けさせて頂きました。)
>687
まぁ明日はテキサスコロニーかルナツー強襲作戦か
マ飛ばしてララァネタとかアバオアクいくやも
>>688 し、しかし大佐、ルナツーを落とせば連邦は逃げ道を失うのです!
はさみうちできればいつか連邦は補給さえままならない状態になりましょう
負けている時だからこそ攻めるのではないでしょうか!
(いっちまったよ…おい…)
>>689 そうですか…。
テキサスコロニーの話とか結構好きなので参加したいところです。
>>690 落ち着きたまえ中佐。
では聞くが、ルナツーへの補給はどのように行うのだ?
ソロモンと地球からの戦力に、ルナツーが挟撃を受ける可能性はないのかね?
連邦がルナツーに構わず、いや、ソロモンすら引き払ってア・バオア・クーへ
攻め来るとなれば、ルナツーの部隊には何もできまい?
今はア・バオア・クーとグラナダの本土防衛ラインを死守すべきではないのかね?
(とりあえず2案あるということで、どちらにするかは多数決ででも決めましょう。)
>>692 ……了解しました、提案は引き下げます…
超竜丸はア・バオア・クーに駐留します
上官に対しあるまじき行い、申し訳ありませんでした(敬礼)
>>676 チッ、面倒なことになりやがったな。
軍法会議まで行くのは、何とか避けないとまずいぜ。
ま、営倉入りはかえっていいかもしれないがな…。
あの状態で戦いに出る方が、よっぽど危険だ。
ふん…まあ軍法会議の話が出て来るようなら、
そのときは上の人間が責任をってやり方もあるか…。
>>664 そうか?……多少リーダーの出力を上げすぎただけだ。
取り立てて間違いを犯してはいないと思うな。失礼する!
(…………EXAMを持ってくるか……)
ふむ…ヤマグチ大佐の娘の処分は私が預かろう…貴重な戦力を無駄に消費することもあるまい…
(無論、私が総帥の座に付く時のためにヤマグチに貸しを作るのも悪くはあるまい)
>>696 キシリア閣下、この度の私の不祥事、誠に申し訳ありません!
全て私の責任です!
>>696 キシリア中将、どうかマイカ中尉、マナミ少尉をよろしくお願いします
……軍法会議ものだというのでしたら、直接の上官である自分の問題です
降格の場合もやむをえないと思っております(敬礼)
昨日はNT部隊が切れまくってましたね・・・
「なにがあったのかしら・・・」
『何でも、戦場でサイコミュの実験だったとか・・・』
でも、なんでNTみんなが暴走するんだ?
『さあ、私もそこまでは・・・すみません・・・』
さてと、情報収集でもしてくるかな。
「そうね、頼むわよ、ファン。さっきの件でNT適正ありのパイロットは、
不信感を持たれてるかも知れないから、私たちにはたぶん情報は入って来ないわ」
そうかも知れませんね・・・では、行ってきます。
『あ、ファンさん』
ん?
『ファンさんは、違いますよね・・・ファンさんは私達のこと・・・』
NTは戦争しなくてもイイ人種なんだろ?
俺自身、それを確かめる為にも行ってくる。
「ファン・・・」
『ファンさん・・・』
この度の不祥事は、私の誤射に始まったものであります。
マイカ中尉、及びマナミ少尉を敵と誤認し、発砲し、
両名はそれに対し、やむなく反撃した模様です。
そのため、全責任は私に回ってくるべきものかと……
>>700 トランフ殿…自分で自分の首を絞めるのはイクナイですぞ…
それに責任があるといえば直属の部下である彼女達の発砲を許した私にも責任はある
>>698 認識票出来ました。
いたら、返事してください。
では、執務室へ
新しい認識票もできたことだし…
新型アガーイを作るとするか…アイデアをまとめねばな
仕事等の関係上なかなか来れなくてすみません…
今日は休みなので来れると思います。
これは、お久しぶりです。
期待しております。
>>706 搭乗機はやはり三角木馬専用ケンプアガーイで?w
>>701 ま、そうかもしれないがな……それでも構わんよ。
そういえば、マイカ中尉達はもう目を覚ましたか?
>>709 マイカ中尉、マナミ少尉はまだおやすみのようだ…
何か用件がおありで?
>>699続き
隊長、ファンさん大丈夫でしょうか?
「そうね、今回は複雑だからね・・・」
隊長・・・
「ファンが納得するまで、待つしかないわ・・・
一度納得出来れば、あいつは根に持たないし、周りの反応も気にしないから・・・」
よく、理解してるんですね。ファンさんのこと・・・
「まあね、付き合いも長いし。なに考えてるかも大体わかるし・・・」
それは、NTの能力ですか?
「それは、関係ないかもね、その能力は双方が持っていないと意志の疎通は出来ないみたいだし。」
どういう事ですか?
「そうねぇ。じゃあ、2人の内一人は相手の言うことは理解できるけれど話せない場合は?」
話が一方通行ですね。
「そうなるわね。今のNTとそうでない人との違いは、そんなところじゃないかしら?」
つまり、ファンさんは私達が話しかれば、理解出来るけれど、お互いに理解しあう事は・・・
「今まで通りのコミュニケーションをとって行くしか無いわね。」
わかりました。
>>710 いや、まだ目を覚まさないならいい……
(やはり出力ノ上げすぎか…?)
おおい!君!昨日はいったい何があったんだ?
兵「何でも、NT姉妹の上の方が味方に攻撃したとか・・・」
なんで?
「さあ、詳しいことは・・・私はNTじゃあ無いですから。」
だよなぁ・・・俺も違うから、さっぱりわからん・・・
「NTはNT同士ってやつじゃないですか?」
んー・・・それじゃぁ意味がないな・・・
「意味?」
ああ、それだったらNTじゃ無いやつは、仲間外れだぞ。
「仲間外れですか?」
ああ、そんなんで相手(NT)の事が信用できるか?お前?
「出来ませんね。」
なんで?
「なんだかわからん力を使うって事でしょ?そんなのはごめんですね・・・」
でもなぁ・・・それじゃぁ面白くない・・・
「面白い?」
ああ、ジオン・ダイクンの説は知ってるよな?
「ええ、人の革新はってやつでしょ?」
ああ、ならNTって奴らは、その革新の一部じゃ無いのか?
「さあ?ただの強い兵隊じゃないんですか?」
今は戦争だからな。なら、平時にはどうなんだ?
「さあ?私も詳しいことはわかりませんね。」
そこなんだよな・・・面白くないって言うのは・・・忙しいのにありがとな。
「いえ、でも軍曹、なんでそんなこと・・・」
ん?わからんまんまは気持ち悪いだろ?じゃ行くわ。(すたたたt)
「あ、ええ、軍曹もあまり気にしないで下さい!」
ああ!ありがとよ!
>>713を見て
NTねぇ・・・
今慌てたところで答えが見つかる訳でも無し・・・
ま、納得するまでがんばるこった、ファン。
>>713 軍曹、NTという言葉にあまり捕らわれてはいけない
私もNTとよばれて結構たつが、通常の生活には支障はでないし
人より劣っている面もある、特に気にすることではないよ…
>>696 キシリア少将か…。何を考えてるか今一つわからん人だからな…。
今回の件は、サイコミュの連続使用により中尉が認識能力に混乱を
きたしたことによる事故であります。サイコミュの連続使用についても、
上官である自分の指示に従ったまでであり、もし今回の件で誰かが責任を
取らねばならないとすれば、それは男酒中佐からの警告を無視し、
サイコミュの連続的運用を強行した自分にあります。
…言いたくはありませんが、ムサイに出た被害というのも所詮は実験装置の
アンテナ程度であります。中尉のこれまでの戦果を考えれば、この程度の
損害を理由に中尉を処分することが、いかに我が軍にとって大きな損失と
なるかは明白であります。
自分は軍内部の政治のことなんざよくわかりませんが、面子のためというので
あれば、処分はより上の階級でもある自分のところにまわして頂きたい。
というような内容の意見書でも送ってやれ。
>>715 あ、中佐様ですか!
昨日はどうしたんです?同じエリアに居たので何かご存じでは?
>>717 うむ、我が軍にはNTをただの兵器として考えているものがいるようでな
私はできるだけそのものたちを保護しているつもりなのだが…
昨日は中尉がそのように考えるものたちにたいして誤射してしまったということだったのだ
NTは兵器ではない、NTとは人類の革新…と、いわれている…
しかしそれは所詮理想論だ、しかし私はその思想論を信じている…
無駄な話までしてしまったな、君の隊にはNT兵がいたな、彼女らを気にすることはないよ
NTでなくとも操縦技術に優れた人もいる、NTでもMSパイロットの腕前がよくないものもいる
NTがすべてというわけではないのだよ…
>>716をコソーリ盗み聞き
ふむ、そんなことが・・・
しかし、それじゃあ唯の「NT兵の暴走」くらいしかわからんな・・・
こりゃ、本人に聞くのが一番か・・・
ちなみに過去ログ読んだ上でやっていますので、気を悪くせんで下さい。
>>718 は!そう言うことでありますか。
・・・と、言うことは・・・実験台にされていた者があの戦場にいた?
>>716 階級が上というだけならば私が上官だ…
あの事件は誰が悪かったというわけではない、あの騒動を止められなかった
いや、あの少女をフラナガン機関から助けられなかった
我々が…我々全員が悪いのかもしれない…降格なら自分が責任をもって降格されよう
少佐にまた戻るくらいどうということはない…
>>708 /
/専\ ∧ ケンプアガーイタソ参上!
(6⌒) ;=○=)⌒)>
. ̄(づ::::゚V゚)`[三]ニニ8
(、)、 ̄(、)、 |ヨ
ところで地上は今どうなっているんでしょうか?
>>721 うむ…私もできればその少女を保護したいのだがな…
我が隊にメイア少尉というNT兵士がいる、彼女はフラナガンから来たのだ
最初は我々に警戒心を持っていたようだが、徐々に心を開いてきてくれている
少なくとも私はそう感じる、…その時感じたのだよ私は、NTとはいえ普通の人なのだ
人が実験台にされていいわけない…そう思わないか?
>>724 少女!?少女ですと!!
ゆるせんな!少女を実験台にするなど!!
おネエちゃんには優しくせねば・・・
>>723 連邦に北アメリカ奪還されました。ちなみにガルマは一般兵に化けてます(詳細は執務室)
ジオン軍はアジア・アフリカ・ハワイに勢力を残しています。
>>723 うぁ、懐かしいw
地上の状況は現在膠着状態、連邦にキャリフォルニア、オデッサを襲撃され敗北
現在我々ジオン軍はソロモン駐留の連邦艦隊を撃退し、それを起点に再度地上を攻撃しようとしている
>>725 (!!こ、これは…ファン君は…もしや…漢!?)
その通りだ!女性には優しく接する!これぞ男!!
ファン君、フラナガン機関にいるNT達を保護する再は…手を貸していただきたい!
さ、問題はあのキシリア閣下がこれを額面通りに受け取ってくれるかだな。
機体データの方は、トランフあたりがなんとかでっちあげてくれれば…。
>>722 甘いんじゃないのか?中佐。味方を撃ったのは事実なんだ。
俺はそのことについて擁護するつもりは無い。俺達は兵士なんだ。
フラナガンが何をしていようが、それをとやかく言える権限は俺達にはない。
責任云々、一から考えればどいつに監督責任があったかは明らかだろう?
あのときサイコミュによる攻撃の作戦を提案したのは俺で、
作戦が始まって一番近くにいたのも俺だ。勝手な突出を許したのもな。
誰かのかげにこそこそ隠れるようなまねは、ごめんこうむりたいだけだ、俺は。
>>727 ええ!!いつでも行きますよ!!
まだ見ぬNTのネエちゃん!!ファンが助けにいきますよーーー!!
(ネエちゃんだ、ネエちゃんだ、ネエちゃんだ!!!)
>>725-726 地上は苦戦を強いられているのですね…
できれば自分の小隊をアジア前線に配備して欲しいのですが…
>>730 今は宇宙メインでやっていますので、宇宙の方がよろしいかと。
>>728 (反論の術なし、言葉につまる)
……すまない、感情的になっていた。
だが、責任は皆にある、君一人が悪いのではないよ
君だけが責任受けるときは…それは矛盾している…
>>729 (本当に男か?このもの?)
う、うむ!よろしくたのむよ!軍曹!それでは!
>>731 了解です。
アガーイを宇宙用に改修しないと…
>>732 (雄ですが漢ではありませんw)
は!了解であります!!
(ネエちゃんの救出!ネエちゃん、ネエちゃん、ネエちゃん)
>>733 リックアガーイは量産はされてはいませんが、存在しますので、
設定上の心配は無用です。
>>732 だから…甘いと言うんだよ、中佐。
みんなではい責任取りましょう、なんてことができるわけじゃないだろう。
矛盾も織り込み済みだ。その上で、一番ダメージの少ない方法を考えたまでさ。
あんたは『超竜丸』の指揮官、中尉は凄まじい戦果のパイロットだ。
戦力的にも最も劣る奴が弾よけになるのが一番合理的さ。ま、決めるのは上だがね。
>>733 (リックアッガイならすでにありますよ。)
>>736 すまない、迷惑をかける…
>>733 リックアガーイ改修でリックケンプアガーイに…
ファン!様子はどうだった?
「あ!姉さん!俺はやりますよ!ヤリますとも!!」
テンションが異常に高いわね・・・さては・・・
ファン!状況の説明をしなさい!!
「は、はい!昨日の事件はどうもNT機関が戦場にてNT実戦テストを行っていた様子です!それに気づいたマイカ中尉が機関のムサイに発砲、実験施設の1部を破壊したモノであります!」
で、何故マイカ中尉はムサイに発砲を?
「さて?何故でしょう?」
それじゃあマイカ中尉の暴走じゃない・・・
「に、なりますね・・・でも男酒中佐とクンツ大尉がその件で何か動いてますよ。」
そう、わかったわ・・・ところでファン、さっきの異常な盛り上がりは何だったの?
「あ!聞いて下さいよ!男酒中佐より実験で使われていたNTパイロットの救出作戦への参加要請があったんですよ!」
そのパイロットは女の子ね?
「よくわかりますね」
そりゃね。でも、気を付けなさいよ。下手をすると、とばっちりをもらうわよ・・・
「何があるんです?」
マイカ中尉の行為は軍法会議モノだわ。男酒中佐の工作が失敗したら、あなたも道連れになるかもってこと。
「そうなりますね。気を付けます。」
で、NTのことは・・・ま、いいわ。ジェシカにも教えてあげてね。あの子とても気にしていたから・・・
「了解!!」
「男二!私のギャンに…ん?あれはなんだ?」
あぁ、兄さん、連邦の新型兵器だよ…黄色いGM…運動性はすごいけど装甲がね…
「運動性…機動性も文句無しだな?」
う、うん…もしかして兄さん…
「これに緊急離脱用ブースターをつけておけ!」
『隊長…フラナガンに行くのですか?』
「……メイア、そうだ…お前みたいに実験されていたものたちを救出する…」
『私も…いきます、少佐、ブラウ・ブロにも緊急離脱用ブースターを…』
わかったよ!気を付けてね兄さん!!
おおおい!ジェシカ!
「ファンさん!何かわかりましたか?」
ああ、何でも戦場でNTの実験をやっていたらしい。
「そんな・・・」
でな、それに気づいたマイカ中尉がNT機関の艦に発砲したらしい。
「でも、それじゃあ・・・」
そうだな、唯の暴走だ・・・でも、それで男酒中佐が何か動いてるらしい。
「そうですか・・・」
で、何でもNTパイロットの奪取作戦があるらしいんだが・・・
「まさか・・・」
そう、そのまさかだ・・・
「そんな!危険すぎます!!」
なあに、大丈夫さ、何とかなる。
「そんな・・・」
お!
>>739始めるみたいだな・・・準備は出来たのか?
じゃぁな!!
「ファンさん!!」
>>739 男二少佐!自前の兵器はまずいんじゃぁないですか?
中佐のはぶんどったヤツだからイイにしても、
メイアちゃんのはここにしかないヤツでしょう?
すぐにばれますよ?しかもMSを出すなんて、大げさすぎる。
高速ランチで十分じゃぁないですか?
皆さん勝手な作戦決行をお許しください
この作戦は今夜の作戦にはなんの関係もありませんので
>>740ファン軍曹準備はいいかな?
>>741 そうだな、おそらく白兵戦が主になるとおもう
だがフラナガン機関の付近にある駐留基地から援護があるやもしれん
ブラウ・ブロはそのための保険だ付近に残しておく…
高速ランチはそちらで用意できたか?
>>742 男酒中佐!準備は出来ていますが、装備が大げさではないですか?
メイアちゃんのMAはまずいですよ!
>>743 戦闘って・・・まずいですよ中佐!ここは穏便に行きましょう!
キシリア閣下の耳に届いたら、降格どころじゃすみませんよ!!
>>744 了解、それではメイアはザンジバルで待機、敵MS隊が来たら私のGMで出撃してくれ
ハーツ、ヘヴン、エドワーはついてこい!白兵戦くらいできるだろ?
>>745 了解した…さきほどから私は君のいうことばかり聞いているな(苦笑
君は、もっと上に立つべき人間かもしれん
そりゃ、白兵戦は十八番ですけどね、あくまで隠密行動ですよ?
サイレンサーのない銃は発砲しないで下さいね。
これより我々男酒隊はファン軍曹と合同作戦を行う!
目標はフラナガン機関のNT適格者!彼女達を保護することにある!
保護後はサイド6に預けようと思う!以上!
キリ番は
>>770!以上!(20レスいけますかね?)
>>749 よろしく頼むよファン軍曹…
高速ランチでフラナガン機関到着後我々は警備兵達を牽制する
君には適格者達を保護していただきたい
そう言えば中佐、あなたはフラガナン機関に顔が利きますか?
利くのなら、機関の視察として潜り込めますが・・・
(
>>751は
>>750に向けです)
それではこれより発進する!
「三番ハッチ開け!兄さん!気を付けて!」
うむ、あとは頼んだぞ男二!
(成功:NT適格者サイド6駐留、何名か超竜丸もしくはイリア隊に配属)
(失敗:男酒降格、大尉まで下がる)
これくらいでいいスかね?
>>752 うむ、以前適格審査をうけた、施設にはいって通信をする
そしたら突入してくれ
>>751 強攻策ですか・・・なんとかしてみましょ。
>>754 了解!失敗の時は上手く話をつけて下さいよ!
下手すりゃ工作部隊はやられちまいますから。
「こちら男酒中佐、フラナガン機関に少々用があるのだが」
これは中佐、施設長ならば奥におられます、どうぞ…
「うむ…(警備兵は…意外と少ないな…通信室が…ここと、適格者はどこにいるのか?)」
『これは中佐、今回はどのようなご用件で?』
「施設長…NTをどのように見ますか?」
『NTですか?NTとはサイコミュ兵器を使用できる唯一の兵、貴重な人材ですよ
中佐もNTでしたね?どうです?NTとなればかなりの技術が…』
「あなたは…NTを兵器としてしか見ていないのか?」
『…NTとは兵器です、ジオンが勝つためには…』ダキューン!!
「こちら男酒!各員突撃!適格者は奥にいるとおもわれる!通信室も叩いておけ!!」
さてと、基地の見取り図はこれか・・・
ここにノーマルスーツがあって・・・
ここから侵入、ランチはここにある。と・・・
で、ここで、実験をやっている、か・・・
さてとあとは中佐からの連絡待ちだな。
>>756 ぬあ!こりゃまたずいぶん派手に!
各員!突入になっちまった!いくぞ!
さてと、ここが通信室か・・・音を立てるのはまずいな・・・パシュッ×2
これでよし・・・
実験室は・・・こっちか・・・
『施設長!どうしまし……うあぁ!!』
カチャ(兵士の額に銃をあてる)
「騒ぐな、武器を捨てろ、ここには何名兵士がいる?」
『へ、兵士はオレをいれて五名だけだ!な、なんでこんなことを!!』
「NTとは…兵器ではない、もっと自由になるべきだ!」
『な、なにを…』
「黙っていれば撃ちはしない、っと(ロープで縛る)ここでまっているんだな」
『何があった!中佐!どうしたのです!?』
「……侵入者があった」
『どこに!どこにおられるのですか!』
「……ここだよ」
『え!?』ガス!(金的)『あぅ…』
「力はなくとも技でなんとかなる、二人目…と」
警備兵「ん?気のせいか・・・」
(すたっ、げしっ)
「ぐあっ」(ばたり)
へへっ、しばらく寝てな・・・よっと、こいつは隠しておかないとな・・・(ズルズル)
「こちら男酒、警備兵は殺してはいけないぞ、こいつらに罪はないはず」
『あぁ!!中佐何を!!中佐がご乱心だ!』
「ちっ!黙ってろ!!」ゲス!
『ぐぁ!』
「あらよっと」(縛る、先ほど倒した者3人まとめてロープでぐるぐる)
「……なんか悪役みたいでやだな…」
さてと・・・ここが実験室か・・・(シュッ[ドアが開いた音])
研究員「ん?!誰だ!!」
ちっ!ここにもいやがったか!!
はっ!!(どふっ)
「ぐあ」(バッタリ)
はっはー!青びょうたんに俺の相手がつとまるかよ!!
>>763 了解。
おや?あそこに一人・・・
中佐。聞こえますか?被験者一人発見。実験室です。
「ファン軍曹、兵士は全員倒したはずだ、いつ増援がくるやもしれん!救出したら撤退するぞ!」
『…おじさんだれ?』
「お、おじさん……お兄さんだよ、私は…君たちを助けに来た!」
『助けに?パパやママにあえるの?』
「うむ!はやくついてきたまえ!」
ふん…NT、NT、ね。わからんな。
力があるならそれを使えばいい。なぜうまくやろうとしない?
戦いに余計な理屈を持ち込んで…迷惑なんだよ。
>>739 まずいな。また、ああいうことを…。中尉が気付かなけりゃいいが。
…警備兵、責任者に伝えてくれ。マイカ・ヤマグチ中尉の認証コードを
一部凍結。宇宙港、他にもア・バオア・クー外部へつながるブロックへの
立ち入りを規制してくれ。…ああ、クンツ大尉の名でやってくれて構わない。
「っと、君以外にここには何人いるんだい?」
『えっと、あと二人いるよ』
「了解、ところでだな…」
『なぁに?』
「手を繋ぐのはやめないか?これだと銃がもてないわけで」
『いや!あ、あっちに一人いるよ』
「了解、保護にいこう!君の名前は?」
『ロクテア、はやく助けにいこう』
>>766 了解。おい、聞こえるか?その気があるなら連れて行ってやるぞ。
??「お前は、だれだ・・・」
俺か?俺の名前は・・・教えられない。
お前はここに残って、モルモットのまま生きていきたいのか?
それともここを出て、自由に暮らしたいのか?どちらだ?
「ここで・・・いい・・・」
そうか、じゃあ・・・寝てな!(どむっ)
「ぐっ」(かくっ)
>>中佐
中佐。一人発見しましたが、こちらは脱出を拒否しました。
放置します。
「よし!保護完了!ファン軍曹!高速ランチに戻れ!」
『でもこの施設はどうするんです?隊長!』
「爆破する!連邦の攻撃を受けたということにすればいい!」
>>770 1505
失敗か・・・了解。脱出します。
>>770 1505
ビービービーフラナガン施設内にて男酒中佐が反抗、至急応援を!
フラナガン施設内にて男酒中佐が反抗、至急応援を!
「いかん!作戦失敗だ!エドワー、ヘヴン、ハーツ!ロクテアを連れて逃げろ!」
『隊長!それだと隊長が!』
「私一人がつかまるだけでお前達が生き残るのならそれでいい!早く逃げろ!」
『隊長…すみません!』
「…………ここが私の死に場所か…」バッ(爆弾物を取り出す)
警備兵A「そこで何をしている!!」
っち!見つかった!!(すたたた、どむっ)
警備兵B「こいつ!抵抗するのか!!」
遅いな・・・(げしっ)
B「ぐはっ」
さてと・・・お前の服を借りるぜ。
>>771 危険な任務に連れ込んですまなかった
>>772 NTは兵器ではない、それだけ覚えていて欲しい
NTは人間だ…
……さらば(頬のバンソウコウを触る)
ドッゴーン………(フラナガン機関破壊、男酒死亡)
>>775 なんだ!?爆発だと!!
最後まで派手なおっさんだな!全く・・・
ま、この機会に、逃げさせてもらおう。
(今度こそ本当に死んだな……
NTを救出しようとしてこの様とは情けない…ほんと情けない…
男二、あとはまかせたぞ……)
やれやれ・・・逃げてきたのはイイが・・・
フラガナン機関ってどこにあったんだ?
>>778 おそらく、アバオアク付近、かな?
のりでやっちゃすいませんですた、男酒市んでるし
(ググって見ました)
グラナダかよ!弱ったねこりゃ・・・
ま、しばらくムーリアンでもするかな・・・
>>780 と、思ったけれど。さらに検索すると、いっぱいあったわw
>>779を使わせていただきます。
>>780 まあ、キシリア様の息のかかった機関ですからね。
ア・バオア・クーに知らせが来るのはまだ先かな?
来ない可能性もあるか。
「兄さん…兄さんの意志はボクが貫くよ……」
『少佐、強いですね…』
「……兄さんに超竜丸をまかされたんだ…強くならなきゃ…」
が〜んば〜れよ〜(霊・男酒)
>>781 そうなのか…。
ルナリアンやってる方が安全じゃないのか?ファン。
>>784 やっぱり?しかも俺言葉間違えてるし・・・
今後の展開に頭を抱えてましたw
やっぱりルナリアンということでひとつ・・・
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
カッシュ 少尉 木馬仇討ち戦にて名誉の戦死、二階級特進
リンゼイ 大佐 9 11 18 10 9 8 9 ○ A
イリヤ 中尉 20 12 6 12 9 7 13 ○ A
ヤマグチ 大佐 10 18 10 11 6 11 5 × A
ビットマン 少尉 8 10 3 14 10 13 5 × A
男酒 中佐 NT救出戦にて不名誉の戦士、二階級特進なし
マルクス 中尉 8 9 5 14 7 9 9 × A
マイカ 中尉 12 6 5 12 10 7 14 ◎ A
マナミ 少尉 14 5 7 14 10 6 12 ◎ A
レリック 大尉 8 9 10 13 9 7 8 × A
ウィッター 少佐 6 11 9 10 11 1 14 △ B
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
クンツ 大尉 6 8 7 7 11 10 13 × A
ジェシカ 伍長 11 4 5 9 10 4 9 ● B
トランフ 中尉 4 9 9 11 7 7 9 × A
ファン 伍長 4 3 4 8 13 9 7 × A
ジェイス 中尉 5 3 4 8 9 4 8 △ B
メイア 少尉 11 3 3 10 6 3 10 ○ B
シュヴァレ 大尉 6 8 4 12 6 4 12 ○ B
三角木馬 中尉 8 6 5 9 6 3 9 × C
更新、男酒戦死間違い、はずかすぃ、イリア小隊修正だけですた
ファンさん帰ってきませんね。
「そうね・・・」
フラナガン機関を破壊した人物を捕獲しました…
同じジオンの軍人男酒中佐の様です…状態は悪いですが治療は可能です…
処分するのは惜しい存在です…NTとの噂のある人物なので私と同じく
薬物で強化しトラウマを植え付けて別の名前と階級をご用意下さい
表向きには連邦のゲリラと報告しておきます…
しかし…ドズルめ…フラナガン機関を狙うなど…信じられん…
(男酒さんはドズル派)
離反か・・・?
違うようだが、まったく迷惑なことをしてくれる!
>>790 キシリアよ、フラナガン機関の襲撃事件の犯人は男酒とか言うらしいな。
・・・一族皆殺しだ。どんな理由があってもザビ家に背くことは許されん・・・なぁ?
そちらの諜報部に一族について調べてほしい。その後特殊部隊に暗殺させる。
かまわんか?
>>737 Σ(゜Д゜)ナニー!?
な、なぜケンプアガーイを知っているのだ!
もしや・・・ニュータイプか?・・・まぁいい。
ケンプアガーイなら現在開発してるYO!
開発はMSM-04F 強襲用アッガイ となってるけどさ、
うちのチームでの呼び名はケンプアガーイだ。
「ケンプ」ってとこは、同じようなコンセプトで開発されている新型、
MS-18F ケンプファー からとったんだけどな。
あと、試作機が三機建造中だ・・・乗りたいなら出来上がったときにまわすけど?
(ということで・・・)
シパーイ
792の発言はウィッターでつ。
さらにシパーイ
本当はMSM-04RFですた
(ちょいと時間を遡って
>>775)
うわぁぁぁぁぁぁっ!(ガバッ!)
「お、気が付いたようだ…っ!?」
あ、足長お兄さんが!中佐ぁ!!(ベッドから飛び下りる)
「おい!ダメだ!キミはまだ安静にしてなければいかん!」
邪魔しないでっ!(どばきぃ!)(裏拳)中佐!中佐ぁ!
「どうした!?おい!何をしてるんだ!ベッドへ戻れ!」
いやぁ!離してっ!離してよぉ!(暴れる)
「くっ!おい!鎮静剤だ!」「は、はい!」(ぷす)
うわぁぁぁっ!男酒さん…(がく)
「ふぅ…目を覚ましたと思えばこれか…姉共々手を焼かせおって…」
「姉の方はどうなんです?軍医殿」
「ああ、目は覚めたんだがな…言葉を喋らん…」
「黙秘ですか…?」
「さぁな…心を閉ざしたというか…こちらの問いかけにも全く反応せん…」
「厄介ですね…」
「例の件でMPが尋問したがっておるのだが…頭が痛いよ…」
(朝から出てて今帰宅しました…凄い事になってますね…)
さてと、グラナダの街はなんだか・・・箱庭だな・・・こりゃ・・・
しかし・・・重力が6分の1ねえ・・・ふわふわするぜまったく・・・
これじゃあ拳法の練習もできねぇな。
(はっはっは。勝手に救出作戦始めて、見事失敗ですわ)
「気分はどうかね?中尉」
(無反応)
「キミがソロモンで取った行動についてだが…」
(無反応)
「黙秘していてはキミの為にならんぞ?ン?」
(無反応)
「軍医!これはどういう事だ!?」
「ですから、私が申した通りですよ…目覚めてからずっとこの調子でして」
「チッ!話にならん!妹の方はどうなのだ!?」
「彼女の方は精神錯乱が激しく、今は薬で眠らせております」
「ええい!NTだが何だか知らんが!どういう連中だ!こいつらは!また後で来る!」
「どうぞ御自由に…無駄だと思いますがね」
「フン!」(立ち去るMP)
「やれやれ…えらい事になったな…(グイ)」(ウイスキーを一口飲む)
>>798 (無反応)
「ん?何だね?見ての通り患者はこんな状態だがね?」
(目を覚ます)
ム……まだア・バオア・クーではないのか……睡眠薬が、足りてないのか……?
まぁ、いい。
男酒中佐は、おられるかな…?
兵『何処でしょう?、いませんよ』
そうか。マイカ中尉の所に顔でもだしてくるか。
(すごい事になってるようですね…汗)
>>791 なんの話しかわかりませんな兄上…
男酒中佐は連邦の戦闘で行方不明、一族もドズル兄さんの忠実な部下ですよ
(証拠揉み消し)
>>800 ん?ああ、わかった。
とはいえ…廃人同様だぞ?この娘は…
(出て行く)
大尉っつう階級は微妙だな…。
>>802 閣下、我が隊への処分は決定したのでありましょうか?
>>803 すみません。
さてと、さっきの様子だと、黙秘を続けてるみたいね・・・
アレを使わないと駄目かしら?
『さてと、これなら聞こえるわね、マイカ中尉』
>>805 『誰ですか?私の心に入ってこないで…』
『入って来ないで・・・ねぇ
あなたはそれでもイイかも知れないけれど、周りは大騒ぎよ?
戦闘中に何があったのか教えて欲しいわね』
>我が隊への処分は決定したのでありましょうか?
何の事だ?…ソロモンの敗退は気にする事は無い、次の戦いで汚名を返上せよ!
(完全にもみ消すため、逮捕者以外全員処分無し)
『あなたもNT…?でしたら…お話しします…
あの時新型MAに乗っていたのはまだ小さな女の子でした…
初めての戦場で戸惑っていた少女を…あんなやり方で…
私はそれが許せませんでした…人を人とも思わない…
私はその少女を何とか助けてあげたくて…でもダメでした…』
ちょっと飯喰いに撤退。
>>809 『「かわいそうな子を助けてあげたい」まあ、確かにご立派な行動ですけれどね。
ここは軍隊よ、しかも戦争中。そんな安っぽい同情心なんか持っていたら、すぐに死ぬわ。
じゃあ、聞くけれど、あなたの今まで殺してきた連邦のパイロットに家族はいなかったのかしら?
あなたの行動でNT適正有りのパイロットは今までと違う扱いを受けてるわ。
現に昨日の情報なんか、私にはなにも入って来なかった。
キシリア少将がもみ消しはしているみたいだけれど・・・。
末端まで浸透するかは疑問ね。』
>>808 ほ!「逮捕者以外処分無し」か・・・キシリア閣下が動いたとなれば、
問題は無いな・・・さてと、部隊に帰るかな。
>>808 了解…であります。
(キシリア少将と言えば、フラナガン機関との結びつきも強い…。
手駒の動きなどいくらでも意のままにできるってことか。気にいらねえ。)
>>811の続き
『今の状況では軍はNTを戦争の道具にしか考えていないわ。
あなたはNTの有り様を素直に出しすぎたのよ。
私はサイコミュ兵器には乗らない。
この能力はこんな処で使う能力じゃ無いから。
私の部下にファンって言う変なのがいるけれど、
あいつのNTへの認識は、「戦争をしなくてもイイ人たち」なんだって。
笑っちゃうわね。一番人を殺せるパイロットがNTなのにね・・・
ま、私の用件は済んだわ。ありがと。』
>>811 『そうですか…そんな事に…ごめんなさい…
でも、私達NTは只の人間兵器なんですか?
人より優れた能力を有しているからと言ってモルモットの様に扱う事を
許していいと思っているのですか?
私は嫌です。NTとして産まれたのなら少しでも助けられる人を助けてあげたい
それはいけない事なのでしょうか?
確かに軍人として私の取った行動は許される物ではないでしょう…
でも!私は自分の信じた道を行きたかったのよ!
他人の為に生きるのがどうしていけないの!?
自分よりも弱い立場の人を守る事がどうしていけないの!?
もう…何が正しくて何が間違っているのか解らないわ…もう嫌よ…』
マイカ中尉の部屋…ここか。
医師『あ、今人払いを……』
あ?(睨む)
医師『いえ…ど、どうぞ。』
マイカ中尉、トランフ中尉だ、入るぞ?
(しまった!待ち切れなんだw)
>>815 『戦争に何が正しいなんてあるのかしら?
戦争自体狂った行為なのにね。その中で正しいモノなんてあるのかしら?』
じゃあ、私は行くわ。
>>817 『解ったわよ…あなたは自分の信じる道を行きなさい…
私もとことん自分の道を行かせてもらうわ…
私なりの答を見つける為にっ!』
(ガバァ!)(起きる)
>>819 イリヤ小隊隊長、イリヤです。よろしく。
>>821 !?……あ、あぁ、そうか。宜しく頼む。
(今、私は……声に出したのか?)
>>819 あら?中尉…いつからそこに?
(イリヤとの脳内会話に夢中だったって事で…)
>>824 (チッ……そういう事か……)
>>823 あ、あぁ。ついさっき入ってきた。
多少、話があってな。
>>824 トランフが入ったと思えば、イリヤ中尉が出て来るか…。
イリヤ中尉、ちょっといいか。
あいつと、ヤマグチ中尉と話したのか?どんな様子だった?
そうですか…あの…私の処分はどうなったのでしょうか?
>>826 いえ、特にはなにも・・・昨日の状況を聞いただけです。
>>827 ン、処分はなしらしい。
………キシリア閣下が動いたようだ。
>>828続き
あと、様子といえば、話は出来るようになったみたいです。
>>828 本当にそうか?…まあいい。
なあ、俺にはわからんのだが、NTだってことは苦しいことなのかい?
俺達は軍人だ、嫌でも戦わなきゃならねえ。うまく戦える力があるなら、
それに越したことは無いと俺は思ってたが…。
>>831 さあ?私にはよくわかりません。
私は適正はあるみたいですが、覚醒はしていませんので・・・
おっしゃる通り私達は軍人です。
与えられた任務を確実・迅速にこなすだけです。
>>829続き
それと、すまなかった。
リーダーの出力を上げすぎて、人体にまで影響を与えてしまった。
それと、攻撃を掛けた事も謝っておく。
>>829 そうですか…キシリア閣下が…
色々御迷惑をおかけして申し訳ありません中尉(ぺこり)
(この感覚…そうだったのね…)
中尉…私が助けようとしたMAの少女ですが…以前あなたが父に話しておられた
中尉の娘さんだと思います…
(入ってくる軍医)
「おお!?気が付いたのか?すまんなトランフ中尉、少し診察をしたい。
外してくれんかね?」
(申し訳ない飯食いに行きます。もう限界でw)
>>834 な!?……(軍医入ってくる)し、失礼する………
>>832 じゃあ適正のある、あんたはどうなんだ。その能力を活かそうとは思わないのか?
サイコミュっていう、あれがどういう仕組みになってるのかは知らないが、
確かなのは強大な戦力を持つってことだ。それがありゃあ、軍人としての
責務も、自分自身も、守るのは容易かろうよ。
>>836 適正だけではマイカ中尉の様にはいかないみたいです。
(部屋を出てくる)
ン…クンツ大尉と、先程のイリア少尉か。
ま、私には関係有るまい。部屋に帰ろう。
(そういえばフラナガン機関が襲撃されたようですが、
名無し少女はまだフラナガン機関にいるのですよね?)
>>837 ふん…引き止めてすまなかったな。
イリヤ小隊、健闘を祈ってるぜ。
>>839 はい!大尉も。御武運を!
>>838 名前の違う少女?は連れ出しましたが、名前の無い少女は確認していません。
士官『なに?、研究所が襲撃されただと!?』
オペ『はぁ……反政府テロリストが襲撃したとかなんとか……』
士官『まぁ、いい。グラナダに向かうぞ』
どうかしたのですか?
士官『貴様には関係ない。部屋で休んでいろ』
オペ『グラナダに向かいます!』
姉の方は、今は刺激しない方が良さそうだな。
だがお咎め無しとなった以上、次の出撃はすぐにもあり得る、か。
まずは妹の方の様子でも見て来るかね…。
(今日の作戦はどうなるのでしょうか?まだ何も決まっていないようですが。)
>>842 マ大佐のテキサス戦闘とか、他にも、ユウVSニムバスなんてどうでしょ?
>>843 テキサスか…。クンツをギャンに乗せて突っ込ませたかったなあ。
というか、マをやらなきゃいけないですかね?もしかして。
EXAM絡みも、これまでにEXAMを使っている人がいないのが残念ですね…。
どちらも小規模な戦闘であるというのが、やや難しいところかもしれません。
>>841 私はNTの能力覚醒のために戦線の空気に触れさせるつもりで貴様を送りこんだが
貴重なNTを無駄に突撃させたと聞く…それに候補生10数近くを搭載したコムサイを撃墜されたとも聞くしな
貴様には失望した、NT部隊はシャア大佐に預ける、しばらく謹慎していろ!
(コムサイは08小隊のね、あとシャアを誰かお願いします)
今日はこれからちょっと出るので参加は厳しいかな…。
マをやるのは確実に無理っぽい。
士官
し、しかし閣下!、あの時我々は味方のMSに攻撃を受けたのです!
おっと、上野は
>>845に対してです。
しかし、今日はどうしましょうか?
それではみなさん作戦がんばって下さい。
しかし…今日は本当にどうしましょう?>>ALL
なんか自分のせいで面倒なことになってすんません
>>852 そうなのですか?
あと、私も参加できそうにありません。甲殻機動隊をスカパーで見るのでw
>>789 ……ここはどこです?私は…どうしてここに…
「君の名前はウィスキー少尉、ここは月面基地グラナダだ…君は連邦に襲われて
ここに漂流したのだ、幸い酸素欠乏前に発見され、保護されたのだ、運がよかったな」
頭が…
「まだ無理をしてはいけない、ここに薬を置いておく、頭痛が激しくなるようなら投与したまえ
君を発見したのはキシリア中将直属の部下だそうだ、感謝するのだな」
キシリア…中将…ですか…
(生き返らしてよかったんでしょうか?搭乗機はブラウ・ブロで記憶喪失って常識は覚えてるから都合いいですね)
>>853 そですか、スカパーウチにも付けたいですなw
今日は作戦厳しいポ
(帰ってきますた)
>>852 いや、やはりウチの姉妹の暴走からでしょ…申し訳ない>>ALL
自分は深夜の「めぐりあい宇宙」見るまではOKです。
(この3日思いきり寝不足ですがw)
>>856 まぁIFの世界ですからどのような結果になってもしゃあないとw
自分も深夜くらいまでいけそうです
(今帰ってきました)
/
/専\ ∧ 私に何なりと任務をお与え下さい!
(6⌒) ;=○=)⌒)>
. ̄(づ::::゚V゚)`[三]ニニ8
(、)、 ̄(、)、 |ヨ
今3人ですか?
>>858 ROM専だった頃によく見かけました。
そのぷりちー加減…ええがなw
(作戦は難しいかな?)
>>861 まぁマターリほかの人が来るのまちましょうや
>>862 了解しますた。
ならちょいと姉妹の会話イベントやりますわ
妹眠らしたまんまだしw
ちょいと小ネタをば…
「それとウィスキー少尉、現在ア・バオア・クー宙域に駐屯している
ザンジバル級五番艦、『超竜丸』には接近してはいけないぞ…」
は、はぁ、どうしてですか?
「うむ、これは噂なのだが、彼らは我々キシリア側に反発の意志をもっているらしい
君のことは信用したいが、彼らに諭されたり、あるいは我々がキシリア側だとわかると
何をしてくるかわからない…命の保証はないな」
は、はい、了解しました!
(本当に記憶を失っているようだな…いい実験体として情報が手に入りそうだ
フラナガン機関はこのグラナダにも第二施設があるのだよ)
『起きて…マナミ…起きなさい…』
「う…ん…お、お姉ちゃん…?」
「良かった…大丈夫みたいね?」(ニコ)
「どうしてたんだろ…?、わたし…っ!、そうだ!中佐が!男酒さんが!!」
「大丈夫、落ち着いて…中佐は生きておられるわ…」
「ホント?」
「ええ、微かにだけど感じるから…」
「感じる?(集中)(!!)うん!ホントだ!ほんのちょっぴりだけど感じるよ!」
「でしょ?ところで、あなたに話しておきたい事があるんだけど…」
「よかった〜生きてるんだ…、って何?話って?」
「ええ…実は…」(今迄の事を話す)
「そうだったんだ…それであの時…」
「ええ…あなた達にも迷惑をかけたわ…ごめんなさい」
「何言ってんの!わたしはどんな時でもお姉ちゃんの味方だよ!」
「マナミ…」
「で、これからどーすんの?」
「私は自分の信じる道を行くわ…たとえ何と言われようと…」
「ふぅ…そう言うと思ったよ、わかった!わたしも力になるよ!!」
「いいの?」
「当たり前だよ!たった二人の姉妹じゃない!それにお姉ちゃんだけじゃ
心配だかんね!!」(ウインク)
「ありがとう…マナミ…ありがとうね…」
「ほら〜また泣く〜泣き虫お姉ちゃん!」
「ぐす…バカ…」
(超竜丸艦長室)
「……兄さん、どうしていなくなってしまったんだ…」
(これからはボクがこの超竜丸を率いていく…ボクに何ができるかわからないけど
できるかぎり、できるかぎり兄さんの期待に答えられるようガンバルよ!)
艦長代理、失礼します
「メイア少尉…どうしたんだい?開いているよ」
はい、この…フラナガン機関から救出したロクテアさんのことなんですが…
『おじさんはどこにいるの?……お兄さんおじさんに似てるね』
「ロクテア君か…今からサイド6まで行く事は不可能だ、すまないが超竜丸でしばらく保護するしかないな」
了解しました、ロクテアさん、部屋に案内します、こちらへ
『うん、お姉ちゃん、それじゃあねお兄さん』バタン
「……彼女が兄さんが命を捨ててまで救出した少女か…かわいそうにな…」
>>865 うぅ!!ず、頭痛が……!!!
「いかん!早く薬剤を!」
あぁ……あぁぁぁ…ザラザラザラ(一気に10錠ほど)ふぅ……うぅ…
「おさまったようだな、気にするな、これから何度もあるかもしれんが
この薬剤を投与しさえすれば収まる、常時携帯するのだな」
は、はい…あなたの…名は?
「私はただの軍医だよ、名乗るほどではない、それではな」
うわ〜我ながら恥ずかしいw<姉妹会話
(秋山引退か…寂しいのう…<板違いすまそ)
男酒中尉…気がつかれましたかな…
何だかケンプアガーイタソ好評w
サイド3周辺をパトロールして参ります。
>>868 恥ずかしいならば自分も恥ずかしい限りですよw
>>869 あなたは…私はウィスキー少尉、です…
「大尉…少々こちらへ…」
「男酒は自分をウィスキーと思い込んでいます、男酒の名をあまり出しすぎると
記憶を再び取り戻すやもしれませぬ、これからは彼はウィスキー…ですよ」
>>871 記憶操作は…私が止めた…いえ
しばらくは完全に偽名のが安全でしょう…
う〜む男酒中佐は記憶を取り戻せるのだろうか…
姉妹も修羅道に入るようだし…本編どころじゃなくなるなこりゃw
(種祭りも下火のようですなw)
>>873 どうにかして超竜丸またはヤマグチ姉妹に接触させようとおもいます
外見はそっくりそのまま男酒のままで…マスクでもつけるかなw
>>874 マスクですか、いいですなそいつぁw
某赤い人よか暴れさせちゃって下さいw
(ところでガトーやったけど、また出していいのかな?)
>>875 いいんでないですか?
武人をやるのは難しいやもしれませんががんばってくださいな
>>876 おおきに。お言葉に甘えさせてもらいます。
姉妹の暴走が怖い時なんかに出しますわw<ガトー
甲殻機動隊終了!、戦線復帰!、甲殻機動隊最高でした!、見てよかったw
ウィスキー少尉…この隊は表向きにはNT部隊ですが人体改造で強化した部隊です
戸籍上死んだ人間ばかり集められた少将の私兵です、普段は顔をこのマスクで隠す事になっています
>>878 乙ですw
4人ですね。何か小戦闘でもやらかしますか?
派閥状況バラバラだけど大丈夫?
>>882 前回の二の舞いになりかねませんし、
やはりキシリアがギレンに牙をむくのはア・バオア・クーということが良いのでは?
>>882 キシリアどころかドズルにあの人も残ってますもんね…
(どいつに付くべきか迷うな…)
>>879 このマスク…ですか?
ちょっと抵抗があるな…しかたないですねカポッ
……ちょっと大きい気が…まぁしかたないか
ところで……今日はポケ戦イベントやりますか?(日にちが丁度ソロモン戦と同じぐらいなので)
派閥争そい…ドズルはガルマと組むとしてあとキシリアとギレン…
男酒はドズル派ですけどね…
派閥争そいはまだいいでしょう
>>883案に賛成です
>>886 サイド6強襲でつか?ポケ戦はよく知らないのですがやってみます
親父はドズルの下のつもりだけど潜水艦に乗ってるから今はキシリアの下だし…
とはいえ生粋の軍人だから総帥に忠節を尽くしたい…
姉妹はNTだからキシリア派になるか…
ビットマンはガルマ残党ぽいし…
ガトーはこのまま行けばドズル派…どないしょw
>>889 まぁなりゆきに身を任せるのもいいかとw
サイクロプス隊以外にも部隊が入り込んでいる事にして、こうでどうでしょう?
作戦成功 : NT−破壊
作戦失敗 : NT−1破壊失敗
失礼、名前入れ忘れました。
>>890 三つ巴になれば地獄ですがなw
(ポケ戦ですか、殆ど知りませんけどその他大勢でよければやりますよ)
>>891 了解しますた、ウィスキーはサイド6外部にて連邦を迎えうち
旧男酒隊は内部に侵入します
>>893 いっそそれぞれ派閥を分けるほうが
それはそれで管理が大変そうですがw
知らない人が多いと無理かな…?
前回もア・バオア・クーでした(泣)
別にシャアでなく別の人が始末しても良いですよ?
(折角グラナダに撤退したのに、こんな作戦に借り出されるなんて!)
ラルク、リックドムU、出ます!
>>894 確実に氏にますw<各派閥に属する
(自分はその他大勢で宜しいですか?)
>>895 なんとなく流れはわかりますです
Gジェネだけの付け焼刃ですがねw
こちらキシリア少将直属NT部隊配属、MAパイロットウィスキー少尉…
これよりサイド6付近に増援に向かいます…ブラウ・ブロを…
「お、おう…」(こいつマスクなんかつけて…赤い彗星の真似事か?)
ウィスキー、ブラウ・ブロ出ます
僕もその他になります、これ見てません…(泣)
(サイクロプス隊がNT-1強襲する段階でよかったですよね?バーニィがザク改で特攻する場面ですかな?)
これより超竜丸はサイド6に向かう、ロクテア君、そのときにでも保護させるからね
「…………」
目標は新型MSの強奪!不可能なら破壊をする!よろしくたのむよ!
『旧男酒隊発進!』
(男酒亡きあとMS隊隊長はレナ中尉に、艦長代理は男二)
ジムの改良型!?、でも、やられるかぁ!(90mmマシンガン)ジムコマあぼーん!
>>901 確か…特攻は部隊が全滅して数日たってからなので、作戦失敗して破壊できなければ、それでもいいかと…
ミーシャ『ケンプファー、起動するぞ!』
こちら三番機ウィスキー少尉、連邦機動戦艦発見攻撃に移行する
「了解した、今回はブラウ・ブロの試運転でもある、あまり無理はしないように」
了解しました、サラミス級三隻、マゼラン級一隻…何があるのだ?この中立サイドに
な、何があったんだ・・・・?(絶望と錯乱に包まれ、怖いほど静かな超竜丸)
『隊長、知らないのか・・・?』
・・・・自分はソロモン撤退から三日間、整備と空間戦闘訓練をしていた
「・・・・・・男酒中佐が戦死した」
中佐が!?・・・・そんな・・・・・
・・・・・詳しく・・・知っているのか?・・・教えてくれ・・・
「分かった」
・・間・・
・・・・中佐が反旗を・・・・?
「そうだ。中佐の一族は軍に追われ、何処かへ逃亡したと聞いている」
『そういや中佐はお前が一番尊敬していた人だったな?残念な事だ』
・・・・・・クソッ・・・・嘘だっ!!・・・・・・・・
『おいおい、隊長!?何処いくんだよ!?』
「・・・フレッド、追うな」
『しかし、あいつは隊長だ!尊敬していた人が死んだ所で逃げる事はっ!」
「かつてのお前も同じだっただろう」
『くっ・・・・・だが!』
「私が副隊長だ、隊長が復帰するまでは私に指揮の権限がある」
「隊長が復帰するまでMSの整備と空間訓練をするように!これは命令だ」
『ちっ・・・』
>>902 何だ!?何でこんな処にジオンが来るんだ!
MS隊を展開させろ!スカーレット隊(だったよね?)はどうした!?
施設に近付けさせるな!!
(この程度でしか参加出来ません…すまそ)
ミーシャ『遅いんだよ!』(ショットガン)ガンキャ量産型あぼーん
ラルク『ミーシャ少尉、さすがだな……!?、来た?』(ビームサーベルをヒートサーベルで受け止める)
作戦終了は
>>940あたりでしょうか?
これよりサイド6宙域に入る、各員は戦闘態勢に移行せよ!
「了解しました!今回の任務はあくまで敵新型MSだけです!民間人には危害を加えないよう」
『……ロクテアさんはどうするんですか?』
「ロクテアは作戦終了後にサイド6に交渉に行きます、今は作戦だけを考えて」
『はい…』(やっぱり隊長がいなくなってみんなピリピリしてる…私ががんばらないと)
― 基地内 ―
兵士A『おまえ、見かけない顔だな。新入りか?』
バーニィ『ん、まぁな』
兵士A『おまえ、なまってるけど、どこの出身だよ』
バーニィ『シドニーだよ。今頃シドニーは雪で真っ白だろうなぁ……』
ん?また頭痛が…ザラザラ
「少尉!敵戦艦がMSを展開させているぞ!何をしている!」
わかっていますよ…う…ヴォンヴォン、あぼぼぼ〜ん
「す、すばらしいぞ少尉!その調子で頼む!!」
わかりました、危険ですので下がってください、援護はいりません
>>907 こちらアルファ1、敵を捕足した。これより交戦に入る!
こっちも新型のGMだやらせてもらうぞ!(マシンガン連射)
MS…ドム…ですか?
「今の超竜丸に権限はないの、ザクじゃなかっただけマシだわ」
了解しました、サイド6突入口確認、進入します
>>911 来るのか!?、えぇい、落ちろ!(避け+マシンガン)
ミーシャ『甘いなぁ!』(シュツルム)(ジムスナあぼーん!
到着しました…。
状況報告お願いします。
何機のMSが侵入したのか!?
「数機だと思われますが、不意を突かれた為苦戦中です!」
ええい!施設の周りを固めさせろ!
「守備艦隊より新たな敵と交戦中との事!」
くそ!どうなっているんだ!
もろいな…戦艦をこんなに簡単に撃破できるとは…
「少尉!あっちだ!あっちにMS隊が!!」
……正確な位置をお願いします
「りょ、了解!左舷、左舷の方向にキャノンタイプです!」
了解した、くぅ…ヴォンヴォン あぼぼ〜ん
>>914 ポケ戦やってますw
シュタイナー『これがガンダムか…』
タッタッタッタ……
兵士A『おい、貴様!、いまシドニーは冬だぞ!』
バーニィ(しまった!)
>>914 レ、レリックさん!現在サイド6の新型MSを強奪、破壊を目的に強襲!
レリックさんの強襲隊期待してますよ!
キリ番は
>>940です!よろしくおながいします!!
(ポケ戦です)
>>913 くそ何だこいつら!うわぁぁぁっ!!(GMコマあぼーん)
落ちろ!落ちろ!落ちろ!(マシンガン乱射)警備用プチモビ多数あぼーん!
ミーシャ『そこだな』ジャイアントバズ乱射
「2時の方向から正確無比の超遠距離攻撃・・・・敵部隊にNTが居る模様!!」
またNTかっ!?ジオンはNTの宝庫か!!!
艦隊の被害はどうなっている?
「サラミス1隻大破です!」
ええい!MS隊を出せ、さっさとNT機を潰すのだ!!
効くかどうかわからんが、弾幕を張っておけ!
「了解、MS隊発進!各砲座、2時の方向に弾幕を!!」
>>915 「艦長、サイド6にMSが数機侵入!交戦中ですが、まもなく突破される模様!!」
ジオンめ!!サイド6に何があるというのだ!?
>>919 やった!、これで通産5機だ!、俺もエースか!
ミーシャ『無駄口叩いてんじゃねぇよ!』
(はっ!機体が…。ケンプファーってもう出してもいいんですかね?)
>>921 ……遅いな…うぐぅ…(ピキーン)ザラザラ
ハァハァ……ザラザラ
「少尉どうした!敵艦隊はもうMSを!!」
わかっています!がああぁぁぁ!ヴォヴォヴォヴォヴォン あぼぼぼぼぼ〜ん
(マゼラン、MS隊共々撃墜)
「少尉!素晴らしいぞ!これならジオンも勝てる!!」
………………(気絶)
― 基地内 ―
兵士A『見ろ、ジオンの銃だ!』
兵士B『工作隊か!?』
シュタイナー『……』コンコン(足のつま先を床で叩く)
ガルシア『クソッ!』(拳銃乱射)
兵士『ぐわ!』
兵士『うぁッ!』
主体な『バーニィ、ショットガンを受け取れ!』
バーニィ『は、はい!』
こちらブラボー6!敵は強力な火器を有している!
至急増援を回してくれ!このままじゃ突破される!
ひっ!き、来た!ひいぃぃぃぃぃっ!(あぼーん)
>>924 よろしいかと
>>925 !!これは…隊長!?
「少尉!何をしているのです!早く敵機を撃墜してください!」
りょ、了解しました!ドゴードゴーあぼ〜ん
よし……6機め! どがぁ!
うわ!、被弾した!?、ミーシャ少尉!、先に撤退します!
『おうよ!』
>>924 多分出せます。
>>929 了解しました!
これが…教習用モビルスーツ…!
これなら…!
― 基地内 ―
シュタイナー「ぐわ!」
バーニィ「た、隊長!」
ガルシア「くそ!、奪取は不可能だ!、バーニィ、おまえは逃げろ!俺は奴を破壊する!」(爆弾もって走っていく)
兵士『食らえ!』
ガルシア「ぐぁ……」ドガァァァン!
>>929 1機後退するぞ!もう1機に攻撃を集中しろ!
「了解!」「了解!」
(GMコマMG乱射)
ミーシャ『これで……ラストだ!』あぼーん!
ミーシャ『次は、ガンダムだな』
― 基地内 ―
クリス『……』走っていく
兵士A『中尉、まだ危険です!』
クリス『わたしがやらなければ……』コクピット乗り込む、アレックス起動
「少尉!応答願う!少尉!」
……………(気絶)
「ちっ、NTといえど所詮は使い古しか、噂のヤマグチ姉妹とは程遠いな
ムサイ級、急いでブラウ・ブロを回収しろ、その後この宙域を離脱だ」
『はっ、しかし、まだ作戦は終了してませんが…』
「かまわん!どうせヤツが使えなかったら我々の戦力など無いに等しい」
『了解しました、ムサイこれより帰還します』
(教習→強襲です…。)
ジェイス、お前はこのゲルググJで出ろ!
「…了解、久々の戦闘だ!気合入れて行こうぜ!」
よし…、行くぞ!
ミーシャ『さぁ、来い!、戦い方を教えてやる!』(チェーンマイン)
ズ ガ ァ ァ ァ ァ ァ ン !
クリス『ッ………!!』(チョバム)
ミーシャ『何打と!?、耐え切った!?』
…反応速度が…速いっ!
>>937 援護に来たぞっ!
(ALEXにショットガン乱射)
クリス『これなら!』バババババババッ!(90mmガトリング砲)
ミーシャ『グワァッ!』(蜂の巣〜)
>>937 こちら旧男酒隊、援護をします!
「各機バズーカ構え!……撃て!」
どごごごごごごご〜ん………無傷(ってかFAシステムはずれる)
「!?殻つき!?」
>>938 クリス『クッ、この程度で落ちないわ!』バババババババッ!(90mmガトリング砲で反撃)
ガガガガガァァァァァン!!
何だぁ!!!!一体何が起こった!?
「NT機の遠距離攻撃により、被弾、大破した模様!!」
それは分かっている!状況を説明せい!
「左舷エンジン破壊、出力低下!第4、5、7、9区間被弾!消火活動・・・間に合いません!」
ウワァァァァン!!被弾ブロックを緊急閉鎖!!直ちに脱出準備を開始せよ!!本艦を放棄する!!
【全船員に告ぐ!第3緊急脱出令を発す!直ちに脱出せよ!】
「了解!我々も撤退しましょう!!」
いや!!私は本艦と共に・・ゴフッ
「何カッコつけているんですか?、艦長が死んだら兵に混乱が広がりますよ。さっさと脱出しましょう」
うう・・・ナイス・・・パン・・・チ・・・ガクッ(気絶)
「あ・・・・・ま、いいでしょう・・・ズザザザ(艦長を引きずる)」
NT-1が戦っているのか!?
「ハッ!そのようです!」
パイロットはマッケンジー少尉なのか?
「はい!」
テストパイロットか…任せるしかないな…
>>940 0008
作戦成功ですね?
「つづいて第二撃!撃て!」
どごごごごごごご〜ん!……(左腕損傷)
>>944 よし…全弾命中…!
しかし敵MSも新型だ…油断は出来ん!!
(サーベルを抜き急接近)
クリス『クッ……ガンダム、持つの!?』
>>940作戦成功ですねw
>>945 クリス『クッ、左腕損傷!、でも、まだ!』
>>946 クリス『突っ込んでくる!?、そんなの、格好の的だわ!』バババババババッ!(90mmガトリング砲+バルカン)
「NT-1が集中砲火を浴びています!」
テストパイロットでは無理だったか…他のMS隊はどうした!?
「既に全滅してます…」
何て事だ…たった数機のMSに…
バーニィ「作戦は……一応成功か……隊長たちが死んでも、か……」
カチッ、カチッ……中尉、弾切れです
「こんな時に!各員!予備の武装は!?」
ザクマシンガンが…
「これがガンダムに効くかわからないけど…射撃用意!弾が無くなるまで撃て!
パララララララララララララララ
>>948 甘いっ!
(緊急回避)
MSの性能だけで勝敗は決まらんっ!
「まだ攻撃は終わってねぇ!」
(ビームライフルで援護)
クリス『機体が……もう持たない!、でも…ここで私が退いたら、もっと多くの人が!』
>>951 ナビ『頭部損傷!、損傷率42%を突破!』
クリス(もう駄目かもしれない……)
>>952 クリス『あ、当たるわけには!』(回避)
ん?ここは??
「脱出艇ですよ」
・・・そうか、状況は?
「船員の約半分は脱出したようです。残りの半分は・・・・」
・・・・・・・・・・
「それと、ジオン軍の目的が発覚しました」
・・・・ふむ?
「新型MSの破壊・強奪です」
新型MS・・・だと?サイド6にそんなものが・・・・?
>>954 ここまでか…おいNT-1に回線を開け…
「は、はい」
マッケンジー少尉…もういい…君はよくやった…投降しろ…
我々も降伏する…
>>953 隊長、もう敵に戦闘意志は無いようです
「……それはNTとしての勘かしら?」
はい、そうです(そんなものわかるわけないです)
「こちらジオン軍MSパイロットレナ中尉、武器を放棄、ガンダムをこちらに
渡せばこれ以上サイド6での戦闘は控えます、いい返事をまっています」
クリス『一つ、約束して下さい。コロニーの人に危害を加えないで下さい』
クリス(さよなら、バーニィ、アル……)
敵は投降したか…。
これより帰還する!
しかしこのMS…気に入った…!
>>958 「了解しました、旧男酒隊よりサイド6にいる各機へ!
敵MSの捕獲に成功しました!これ以上の戦闘は無意味です!早く帰還を願います!」
(復帰しました。作戦成功おめでとうございます。新スレはどうしますか?)
おお、作戦成功しましたね。おめでとうございます。
>>961 お帰りなさい。
そろそろ時間がヤバくなってきたので落ちます。作戦だけですいません。オヤスミナサイ〜
追伸、【光る】【宇宙】はどうでしょう?
そういえば、ポケ戦、おもしろいですよ。かなり良い作品なので。
な、南極条約は守ってくれるんだろうな?
(しかしクリスを捕虜にしてしまうとはw)
「サイド6内の連邦部隊は降伏したと連絡が入りました」
・・・仕方があるまい。我が部隊も降伏するとしよう
「了解、救助信号を撃ちます」
よくやってくれた皆!これで汚名も晴れるだろう!
レリックさんやバーニィ君にも感謝する…サイクロプスの件は…お悔やみを申し上げる
「艦長代理、ロクテアさんのことですが…」
そうだったね、第三ブロック!高速ランチ艇の用意!
『私…行きたくありません』
「え?」
『どうせサイド6にいってもまたあそこに戻らなきゃいけないんだ…
ここならお姉ちゃんもいるし、お兄ちゃんもいる!私を守ってくれる!ここがいい!』
……そうはいってもだね…ここは一応軍艦…
「そう、わかったわ…艦長代理、と、いうわけで……」
あ、メイア君……しかたないか…ハァ…
久しぶりの作戦でしたので成功してよかったです。
【終戦】【接近】
【双方】【激突】
…だめですね。
【NT】【暴走】てのは?w
(クリスの階級間違ってた…(鬱)
今回は原作の名タイトルをそのまま頂きましょうか。
というわけで
>>963に一票。
>>964 あぁ、他の艦はしらないが我が艦は南極条約は守る…
独房には入ってもらおうか、ハーツ少尉、ヘヴン中尉、連れて行け
「艦長代理、あのガンダムはどうするんです?」
あぁ……一応この艦で預かるが、どうせMS開発施設に送るだろう
「了解しました…でもボロボロですね」
>>963 光る宇宙イイすね
能力査定表も新スレに貼っておこう…
ウィスキーの対応の仕方が難しいが…
>>969 このスレを象徴してますね。それ
次スレよろしく。
>>971 そうか…中佐は…。
ところで、もし良かったらそのガンダムをこちらへ回して頂けませんか?
少々、やってみたいことがありまして…。
私も光る宇宙がいいです。
テンプレいきまーす。
スレタイ
【光る】台本通りに進むジオン軍其のXW【宇宙】
ローカルルール
主に書き込む時間はPM9:00〜AM0:00とします
それ以外の時間はマターリ雑談をすること
作戦会議→ちょっと雑談→作戦開始→雑談しつつ作戦を続ける→作戦終了→最終報告→また雑談→作戦会議
このような流れでスレを続けてください
作戦の「成功」「失敗」は【キリ番ゲッター方式】及び【時刻下一桁方式】※を併用して行います。
※【時刻下一桁方式】…敵味方を問わず「キリ番」を踏んだときの時刻が
「偶数分」であれば「作戦成功」、
「奇数分」であれば「作戦失敗」です。
>>974 了解しました、ですが…ボロボロですよ?
上層部には自分が連絡しておきますので!それでは!
>>ALL
そう言えば、皆さんア・バオア・クーでよかったですか?
>>977 ご協力、感謝します。
「そんなものもらってどうするんだ?」
まあ見てろ。うまくいけば…。
クンツはア・バオア・クー。
リンゼイ隊はガルマ様を待つつもりでまだキリマンジャロです。
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
カッシュ 少尉 木馬仇討ち戦にて名誉の戦死、二階級特進
リンゼイ 大佐 9 11 18 10 9 8 9 ○ A
イリヤ 中尉 20 12 6 12 9 7 13 ○ A
ヤマグチ 大佐 10 18 10 11 6 11 5 × A
ビットマン 少尉 8 10 3 14 10 13 5 × A
ウィスキー 少尉 10 12 7 13 11 11 11 ○ A
マルクス 中尉 8 9 5 14 7 9 9 × A
マイカ 中尉 12 6 5 12 10 7 14 ◎ A
マナミ 少尉 14 5 7 14 10 6 12 ◎ A
レリック 大尉 8 9 10 13 9 7 8 × A
ウィッター 少佐 6 11 9 10 11 1 14 △ B
>>979 異存ありません。
ギリアム大佐も宇宙へ上げちゃって下さい。
>>979 男酒隊はアバオアク
ウィスキー書き込んでくださるならグラナダで
男酒は行方不明でよろしくおねがいします
名前 階級 魅力 指揮 策略 射撃 格闘 耐久 反応 ニュータイプ ランク
クンツ 大尉 6 8 7 7 11 10 13 × A
ジェシカ 伍長 11 4 5 9 10 4 9 ● B
トランフ 中尉 4 9 9 11 7 7 9 × A
ファン 伍長 4 3 4 8 13 9 7 × A
ジェイス 中尉 7 3 4 11 11 6 10 ● A
メイア 少尉 12 3 3 12 7 3 12 ○ A
シュヴァレ 大尉 6 9 5 14 7 4 14 ○ A
三角木馬 中尉 8 6 5 9 6 3 9 × C
修正、これら新スレに貼ります
すいません…何か立てられないみたいなんですけど…<次スレ
どういう事かサッパリ解りません…申し訳ない…
名簿です
名前/階級/搭乗機/現在地
ギレン総帥/総帥/無し/サイド3
ドズル/中将/無し/ア・バオア・クー
キシリア/少将/無し/グラナダ
フーガ/少将/無し/北京
ガルマ/大佐/無し/キャリフォルニアにて戦死報告あり
ギリアム/大佐/MS-06K/ア・バオア・クー
ヤマグチ/大佐/ヒリュウ(Mアングラー)/キリマンジャロ
リンゼイ/大佐/YMS-15/キリマンジャロ
男酒/中佐/無し/行方不明
男二/少佐/超龍丸(ザンジバル)/
ウィッター/少佐/Rアガーイ/ソロモン
紺碧の宇宙/少佐/予備役
>>986 そうですか…。
他に立てられる人居なければ私が立てましょうか?
レリック/大尉/MS-09R/ア・バオア・クー
マツナガ/大尉/MS-6R-1A/ア・バオア・クー
クンツ/大尉/MAM-07改(白烏賊)/ア・バオア・クー
トランフ/中尉/RGM-79SP改/ア・バオア・クー
イリヤ/中尉/MS-06R2/ア・バオア・クー
副長/中尉/ヒリュウ(Mアングラー)/キリマンジャロ
マルクス/中尉/MS-09R/ア・バオア・クー
マイカ/中尉/MS-14サイコミュ仕様/ア・バオア・クー
マナミ/少尉/Rアガーイ・サイコミュ仕様
三角木馬/中尉/Rアガーイ・カスタム/ソロモン
ビットマン/少尉/未定/キリマンジャロ
ウィスキー/少尉/ブラウ・ブロ/グラナダ
ラッパ吹き/伍長/未定/キリマンジャロ
セルゲイ(ガルマ)/伍長/MSM-07/ハワイ
元AEMS/技術仕官/MS-07Hx(半壊)/暗殺?
MS研究員/技術仕官/無し/行方不明
整備兵/整備兵/無し/キリマンジャロ
※小隊メンバーは割愛しました。
※昇進・降格については会議を開きます。
間違いがあればお願いします
【募集要項】
志願にあたり必要なものを下記にまとめたので準備して下さい。
記
・ 名前(考え付くまでは登場時のレス番でよいです)
・ トリップ(偽者防止のため 補足参照)
・ 階級
・ 搭乗機体(補足参照)
【補足】
・ 作中の人物は数人以外すべて空席です。(↑の表を参照)
・ トリップは、重要作中キャラ、オリジナルのレギュラーキャラで参加される方は必要になります。とりあえずチョイ役でやりたいなあ、と言う方はつけないままで結構です。
・ 搭乗する兵器は
MS:[MS-05][MS-06][MS-07][MS-09][MSM-03][MSM-04][MSM-07]
MA:[MAX-03][MA-04X][MA-05][MAM-07]
その他通常兵器(戦車、航空機、艦艇など)
でお願いします。
※各シリーズのバリエーションについては聞いてみて下さい。
※一部でマイナーチェンジや新武装の開発なども行われています。
・ 「戦闘はちょっと…」といわれる方は、整備部、開発部もあります。
・ 作戦目標はブリーフィング(作戦開始前・終了後の雑談)時に決めるので、参加・参照していただきたいと思います。
自分は多分とろいので名簿を担当したいです。
自分も自信ないです…
スレ立てました。
既に立ちました2げとやられた・・・
ほむ
申し訳ない…あげてしまいました…。
いくぞ
勲章はいただきます!
無理か…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。