ナレーション：キートン山田　

ギレン「あえて言おう、カスであると！」
ナレーション「言い過ぎである」

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！」
ドモン「お前を倒せと輝き叫ぶ！」
キートン山田「後半へ続く」

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>>３
乙

ジャマイカンにナレーションつけてくれ

>>1よそんな事より聞いてくれよ

さっき家【アパート】に帰ってきたら隣人のドアの鍵がドアに刺さったままだったんだ。
今隣から鍵が無いって叫び声が聞こえるけどどうすべきだと思う？

>>6
親切に教えてやれよ　お礼というか見返りを期待して

>>7
無理だな…現在、酒飲んでドラえもんのOP歌ってる。
相手は相当のDQNだから見返りなんて考えたくない
俺はまた出かけないといけないなぁ・・・

クワトロ「サボテンが花を付けている…」
ナレーション「何が言いたい」

クワトロ「そうそう当たるモノでは無い」
キートン「当たり所の悪い場合も、ある」

アムロ「僕が……ガンダムを一番上手く使えるんだ！！」
キートン「そう思ってるのはお前だけである」

ドズル「ビグ・ザムが量産の暁には、連邦などアッという間に
　　　　叩いてくれるわ！」
キートン「無茶を言うな」

クラウン「助けてください！シャア少佐！シャア少佐！シャア少佐ァァ」
キートン「いまさら　もう遅い　のである」

クワトロ｢君を笑いにきた｣
キートン｢なら、今すぐ笑ってみせろ｣

シロー「全員生きて帰れ、これは命令だ！」
キートン「無茶苦茶である」

ギンガナム「地球人にー！∀の量産なんてー！できるわきゃねえだろうー！！！」
キートン「やって見なければ分からないのである」

>>1「スレを勃てたぞ。ﾍｯﾍｯﾍ」
キートン「糞スレである」

ギンガナム「ディアナがそんなに好きかー！？」
キートン「愚問である」

アムロ「ララアのところへ行くのか・・・」
キートン「来ないで欲しいものである」

永井一郎「この半年あまりの戦いで総人口の半数近くを死に至らしめた」
キートン「いくらなんでも殺し過ぎである」

漏れ「ジャマイカンですか!?」
キ-トン「真実は闇である」

厨でごめんなさい…

ナレーション：キートン山田

と言うより

ちびマル子のナレーション（声：キートン山田）

・・・になってる罠

キートン山田のナレーションはちびマル子しか知らないワナ（藁

>>1　　「このスレは優良スレな訳だが」
キートン「しかし板違いである」

カミーユ「トーレスの奴め、トーストにしてやる」
キートン「どうやってトーストにするのだ」

カテジナ「さあ、2人で殺しあっておくれ…勝った方を私は全身全霊を込めて愛してあげるよ！！」
キートン「そんなアンタに好かれたら迷惑きわまりない」

ジェリド「大佐、ガンダムMk-IIを使わせていただけるのならば、
　　　　　自分が汚名挽回をしたく。」
キートン「汚名を挽回してどうする」

バスク「汚名挽回？その言葉は実績を見せたものが言うことだ！」
キートン「部下も部下なら上司も上司である」

ドモン＆レイン「石破！ラーブラブ天驚拳!!」
キートン「それでいいのか？」

>>27
バスクはイヤミでそう言ったんじゃないのか？

ちぇぇぇーんじ　げったぁつうぅー　すいっち　おおぉーん！

アムロ「ボクには帰れるところがあるんだ、こんなに嬉しいことはない。」
きーとん「しかし、この後彼にろくな人生が無いのは目に見え板。こ〜はんへ続く。」

アムロ｢アムロ行きまーす！｣
キートン｢勝手に行け｣

ガルマ「謀ったな！シャアー！」
キートン「謀られた貴様が悪い」

シャア「あんなの飾りです！偉い人にはそれがわからんのですよ！」
キートン「馬鹿にはもっとわかるわけが無い」

ゴットン「ＺＺなんて怖くないぞ！怖いのは格下げだけだ！」
キートン「金には勝てない」

ブライト「昔のフィアンセにはそういう資格があります」
キートン「勝者の余裕である」

ガトー「ソロモンよ! 私は帰ってきたぁ !」
キートン「勝手に帰れ」

ガトー「ソロモンよ! 私は帰ってきたぁ !」
キートン「迷惑な男である。」

このスレ、ある程度たまってきた時点で、ベスト１０決めてもいいかもな！






























キートン「勝手にしろ」

ギレン「諸君らの愛したガルマは死んだ！何故だ！」

キートン「ぼうやだからである。」

シャア「先に言われてしまったな。」

ランバ「ザクとは違うんだよ！ザクとは！」
キートン「中身は　おなじ　ままである」

ランバ・ラル「･･･戦いの中で、戦いを忘れた･･･」
キートン「忘れっぽい男である」

クェス「大佐、私ララァの身代わりなんですか？」
キートン「そのとうりである」

シャア「無駄死にではないぞ、クラウン」
キートン「アンタが死なせたようなもんだ」

ジェリド「カミーユ、貴様は俺の……！！」


キートン「最後まで言ってから死んでほしいものである」

アムロ「悔しいけど･･･僕は男なんだな･･･」
キートン「見ればわかる」

カミーユ「カミーユが男の名前で何が悪い！俺は男だよ！！」
キートン「どう考えても女の名前である」

1st信者「ガンダムは逆シャアまで！それ以外は糞！認めん！」
キートン「おまえが認めなくてもガンダムはガンダムだ」

ウッソ「おかしいですよ！カテジナさん！！！」
キートン「貴様もである」

ハリー「ユニバース！！！」
キートン「意味わからないのである」

御大将「我が世の春が来た！」
キートン「頭の中も春なのである」

ラル「戦いに負けるという事はこういう事だっ！！」
キートン「シャアにも教えてやれ」

ヒイロ「任務失敗・・・自爆する」
キートン「本当にそれでいいのか」

ハリー「そのためのゴールドタイプなのだよ」
キートン「目立つだけである」

シャア「戦いとは、いつも二手、三手先を考えて行うものだ」
キートン「そんならジーンの命令違反も予想しとけ」

カミーユ「はぁ、大きな星が点いたり消えたりしている。あはは、大きい。彗星かな。いや違う違うな。彗星はバーッっと動くものな。」
カミーユ「暑苦しいなここ。でられないのかな？オーィ出して下さいよ。ねぇ！」

キートン「人間、こうなりたくは無いものである。」

>>23
ＭＡＳＴＥＲキートンとかいってみるﾃｽﾄ

あげ
キートン「お前は>>1か」

キートン「後半へ続く・・・」

>>56
おまえバスターキートンは知っているのか？と聞いてみるﾃｽﾄ

益田喜頓は知ってる？

ミスタードーナツは？

>>54
ジーンの命令違反は４手先だったので予測できなったのれす。おしいね。

このスレおもろい

ジャマイカンのイメージしか湧かない……

シャア「ガルマ…私の手向けだ……あの世で姉上と仲良く暮らすがいい……」
キートン「いまさら何を言うのだ」

ララァ「あぁ、アムロ……刻が見える……」
キートン「見えても仕方が無い」

カミーユ「カミーユ……貴様は……俺の……！」
キートン「何なのか」

ガイア「俺を踏み台にしたぁ！？」
キートン「なんともマヌケなオヤジである」

シャア「まだだ、まだ、終わらんよ！」
キートン「しつこい男である」

ハサウェイ「チェーンか？、チェーンかやったのはッ！」
キートン「自分の責任を少しは考えろ」

シャア「シャア＝アズナブル…御覧通り軍人さ」
キートン「そうは見えない」

カミーユ「貴様には解るまい！、この俺の身体を通して出る力が！」
シロッコ「身体を通してでる力？、そんなものが、ＭＳを倒せるものか！」
キートン「最もな意見である」

俺「一人で書き続けてるなんてなんか情けないな…」
キートン「いまさら気づいたのか」

ジーン「へへっ、怯えてやがるぜ、このモビルスーツ…」
キートン「そりゃアンタだよ」

スレンダー「少佐、武器が違います！あの武器は自分は見ていません！」
キートン「残っていたのだから無理もない」

ジャマイカン「作戦参謀は私だ」
キートン「ならばマシな作戦をたてろ」
ジャマイカン「これではまるで独り言である」

あれ？

(・∀・)ｲｲ!

おもろいなー。

>>66
キートン「それはジェリドのセリフである」

シャア「まだだ、まだ終わらんよ！」
キートン山田「後半へ続く」

ブライト「修正してやる！」
キートン「恩着せがましい」

アストナージ「サラダを一緒に食べるんじゃなかったのか!」
キートン「サラダどころか本人がミンチである」

クワトロ「今度はジオか！！」
キートン「後半へ続く」

　　＿_　　>>2　 　 ＿_　>>3　　　　 ＿_　　>>ALL
　 |よし|　ΛΛ　　|よし| ΛΛ　　　|よし|　ΛΛ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣∩ ﾟДﾟ）　〃￣∩ ﾟДﾟ）　　〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜　 全員一致で良スレ決定！ >>1に栄誉を！！
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　 |　　 　　　　　　　優良スレ認定認定委員会　 　　　　　　　　　　　　 　|
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キートン｢光栄である｣

レコア「自分を中心にして世界が動くと思うな、シャア！」
キートン「その通りである」

「」
キートン「」

カミーユ「子供の言い分だってあるんです！！」
キートン「お前には無い」

ジャマイカン「バカをいうな、そんな者はおらん！ニュータイプなど、ビデオ屋の創造物だ！」
キートン「当たらずといえども遠からず」

柳美里「表現の自由を・・・」
キートン「チョンに人権は無いのである」

シーブック「なんとーーーーー！！！」
キートン「馬鹿である」

キートン「スレ違いの>>88の存在って一体…」

ザビーネ「感情をコントロールできん人間はゴミだと教えたハズだ。アンナマリー……」
キートン「ザビーネがこの後（ＸＢ）、狂うと誰が想像したであろうか」

ジーン「怯えてやがるぜ、このモビルスーツ」
キートン「モビルスーツが怯えているとなぜわかる？」

デニム「よくもジーンをっ！」
キートン「ジーンは自業自得だったような・・・」

>>87
＞ニュータイプなど、ビデオ屋の創造物
キートン「ビデオ屋が創造するはずがないのである。」

ブライト「前方！弾幕薄いよ！」
キートン「後ろもガラ空きである」

ケーラ「突っ込みが足らない！」
キートン「一撃離脱が正攻法である」

プル「うあぁぁぁ！　お〜ふ〜ろ〜！」
キートン「いい加減にしろ」

カミ―ユ「そんなにシロッコに抱かれたいのか！」
キートン「抱かれたいのである」

ジェリド「了解だ、ジャマイカンさん！」
キートン「実は勘違いしてるのである」

ハモン「いくら装甲の厚いガンダムといっても、これだけ近ければもちはすまい。
　　　　そしてガンダムとカーゴの爆発力は木馬をも」
キートン「取らぬ狸の皮算用である」

アムロ「シャア！　なんでこんなものを地球に落す！？　これでは人が住めなくなる！　核の冬が来るぞ……」
キートン「それが目的である」

　　折れ｢１００ゲット!｣
キートン｢残念であった｣

ミライ「アムロのような子？」
アムロ「違いますね。でも、僕よりもっと見込みがある」
キートン「見込み違いである」

アムロ「アムロ、行きまーーーす！」
キートン「礼儀正しい子である」

アムロ「撃つぞ、撃つぞ、撃つぞぉぉぉ！！」
キートン「早く撃て」

スレッガー「悲しいけど、これ戦争なのよね」
キートン「それはそうである」

ま・くべ「あれはいいものだ」
キートン「そんなもの誰も欲しがらん」

カミ―ユ「お前みたいな奴がいるから戦いは終らないんだ！」
キートン「勝手に決めるな」

カイ「やったぜ、ミハル！ははは」
キートン「死んだのに気づけ」

セシリー「機械がいう事かぁぁぁ！」
キートン「それが親にいう事なのか。お互い様である」

ウッソ「カタツムリだ・・・」
キートン「カタツムリでる」

ギレン「ふ・・・冗談はよせ」
キートン「冗談ではない」

カミーユ「ハァハァ・・・」
キートン「・・・第一話で、それは勘弁して欲しい。」

カミーユ「そんな大人、修正してやる！」
キートン「暴力はいけない。」

カミーユ「ぼ、暴力はいけない！」
キートン「お前が言うな。」

セイラ「あなたなら、できるわ」
キートン「いいかげんなことを」

ウッディ「ＭＳ一機で勝てるほど、戦争は甘くない」
キートン「戦争は、甘い物である」

リュウ「殴らなければ判らんのだろうお前たちは…」
キートン「それでは動物扱いである」

　御　大｢Ｚから入らないで下さい｣
キートン｢その通りである｣

　
　御　大｢ＮＴは間違いでした｣
キートン｢遂に言ったか｣

カイ「俺だって！俺だって！」
キートン「所詮脇役である。」

グシャ!!

アムロ「マチルダさぁぁぁーんっ!!!!」
キートン「勃っているのではないか」

ガルマ「私が…イセリナのために、焦っているだと？……ばかな！
　　　　私は冷静だ」
キートン「強がりはよせ」

ギュネイ「νガンダムを手に入れれば、
　　　　　俺は総帥を超える男にだってなれるんだ！！」

キートン「そんなにクェスに抱かれたいのか」

ウッディ「ＭＳ一機で勝てるほど、戦争は甘くない。」
キートン「ヒーローアニメでナニをいうか。」

ＣＭをどうぞ「ゥー　シャァーーア...!!」
キートン「あいかわらず　 意 味 不 明　　である」

シャア「冗談ではない！！」
キートン「冗談ではない」

ドモン「出ろぉぉぉぉ!、ガンダァァァァム!（パチン）」
キートン「名前で呼ばれないSガンダムって一体・・・」

グシャ!!

アムロ「マチルダさぁぁぁーんっ!!!!」
キートン「興奮しても上官にさんづけはダメである。クラウンをみならえ」

鉄仮面「バケモノか！」
キートン「お前は鏡を見たことはないのか」

ハマーン様「このキュベレイ、見くびってもらっては困る！！」
キートン「それにしても、ミンキーモモも不良になったものである」

俺的ベスト１は１０３だな。
ウケまくり

キートン｢↑自分で言うな｣

鉄仮面「ふはははははッ！、恐ろしかろうッ！？」
キートン「確かに怖い」

sage






キートン「あげているではないか」

足利義満「ガンダムをとっちめてやる」

>>129
あれ書いたのは漏れだけど>>128は漏れじゃないよ。

>>128
サンクス！

シャア「ＭＳの性能が戦力の決定的な差でないことを教えてやる！」
キートン「教えて欲しいものだ」
シャア「連邦のＭＳは化け物か！？」
キートン「教えられなかったようだ」

ララァ「あなたを殺さねばシャアが死ぬ！」
ミムラ「呼び捨てかよ！！」

シャア「当たらなければどうという事は無い！」
キートン「それが当たるから大変なのである」

キートンのツッコミは『微かに匂うブラックジョーク』で頼む。（藁

まる子（TARAKO）のナレで成立しちまってるレスが多いと言ってみるテスト

>>137
キートン「そういうおまえの（藁も　ブラックジョークとは　程遠い」

キートン「どっちもどっちなのである」

ギレン「国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！国民よ！」
キートン「目の前を見ろ。さっきから立っている」

「隊長！ボルジャーノンは何時の時代でも大活躍ですよ！！」
キ「それは気のせいだ」

ロラン「ミンナァ〜　帰って来ぉい　地球は　いい所だぞぉ」
キートン「夜中に気でも狂ったのかっと思うソシエであった」

燃えあが〜れ、燃えあが〜れ、燃えあが〜れ、ガンダム〜♪
キートン「本当に燃えたら大変である」

ギレン「我々は、一人の英雄を失った……これは敗北を意味するのか？、否！、始まりなのだ！」
きートン「負けた事実に変わりは無い」

ギレン「我々は、一人の英雄を失った……これは敗北を意味するのか？、否！、始まりなのだ！」
キートン「そんなことより座りたいのが国民の素直な気持ちであった」

名無しのジオン兵「おかぁさーん！」
キートン「其の時母は、鼻をほじっていた」

明らかに間違えている人が居る模様

アム母「私はお前をそんな風に育てた覚えは無いよ」
き「あんたが育てた訳じゃない」
アム母「昔は虫も殺せないような子だったのに…」
き「今では立派な殺人者である」

フラウ「ジオンの新兵器？」
キートン「勘違いである」
ジオン兵「連邦の新兵器か？」
キートン「違うってば」

保全あげ

ちびまる子のワンシーン
先生「あなたは誰ですか？」
「わたくしナレーションをやらせてもらっているキートンです」

ジェリド「カミーユ！！お前は、俺のっ・・・！！！」
ナレーション「最後まで聞いてみたかったカミーユであった」

シャア「行け、アクシズ！、忌まわしい記憶と共に！」
キートン「嫌な記憶とはそうそう忘れれるものではない」

ジオン兵Ａ「降りられるのかよォッ！？」
キートン「諦めたほうが良い」

クロノクル「姉さん、マリア姉さん、助けてよ・・・・・マリア姉さん」

ゴキュッ！！

キートン「後半へ続く」

>>148のがいちばん原作の「ちびまるこ」っぽいね。

カツ「このままじゃ何のためにラーディッシュにいるのか…」
エマ「焦らないで、みんなあなたのことを忘れたわけではないのよ」
キートン「忘れたいとは思っているようだ」

　ガルマ「今度こそ木馬をしとめてやる！」
キートン「これで出来なければ貴様は無能だ」
　シャア「私のモノローグだ！」
キートン「…しかし違和感がないのである」

アムロ「まだ、ぼくには帰れるところがあるんだ　こんなにうれしいことはない」

キートン「しかし、待っているのは軟禁生活だ」

そろそろあげ

ブライト「リュウ！勘弁してくれ！！(泣）」
キートン「死人にくちなしとは良く言ったものだ。」

ハヤト「アムロに勝ちたい、勝ちたいってずっと思ってたのに…悔しいよ…」
キートン「あんなもの（ガンタンク）で活躍できるアンタはすごい」

シャア「ララァ…私を導いてくれ！」
キートン「この後に及んで他力本願とは…」

シャア「手の震えがとまりません」
キートン「嘘をつけ」

ギンガナム「ディアナがそんなに好きかー！？」
キートン「俺はボインちゃんが大好きでな」

コウ　　「ケリィさん！脱出装置を！」
ケリィ　「ふっ、そんなもの積んじゃいないぜ」
キートン「何を偉そうに…」

>162
ワロタ

　　　　「質量のある残像だと！？」
キートン「ゲッタービジョ…　ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!!」

カミーユ「そんな大人、修正してやるーっ！」
キートン「お前がされればいいのである」

ギレン　「老いたな父上。時すでに遅いのだがな」
キートン「遅いかどうかはあんたのさじ加減ひとつだ」

デギン「お主はヒットラーの尻尾だな」
キートン「ヒトラーに尻尾は生えていない」

キートン「アベル！しっかりしろ！」

アムロ「僕にはまだ帰るところがある…こんな に嬉しいことはない…」
キートン「その後ひとりぼっちで数年間監禁されるとは、夢にも思うまい」

カイ「ニャハハハハ！」
セーラ「いやらしい笑い方」
キートン「いやらしいのはアンタのすっ裸のシーンだ」

ジェリド「カミーユ…おまえはオレのぉぉ！」
キートン「後半へ続く」

age

ウッディ「その時その時で全力を尽くす。人にはそのくらいのことしかできんのだ！」
キ　「だからといって　ファンファンで突っ込むのは無理である」

ナレーション「君は刻の涙を見る」
キートン「意味不明である」

ナレーション「君は生き延びることが出来るか」
キートン「来週へ続く」

シャア「足は付いていないのだな」
キートン「あんなの飾りである。偉い人にはそれが分らないらしい」
シャア「サイコミュー、私に使いこなせるか？」
キートン「そんなの保証できるわけない」
ミムラ「全否定かよ！」

>>162
ちびまるこ以外とは珍しい。

アムロ「こいつ・・・動くぞ」
キートン「それは窃盗である」

カトル「僕がみんなを守るよ」
キートン「無力な男が何を言うか」

キートン「>>177、ＩＤがＯＺなのである」
リリーナ「>>177…それがお父様を殺した…。」
キートン「勘違いである」

テム「これでガンダムの性能は１０倍になる！」
キートン「無理である」

>>162元ネタがわからない

omoroi

>>182
ゲッターの神隼人。
OVAじゃなくてTV放映してた香具師のほう。

キートン 山田が声やってたのよ。

カツ「ガンダムを地下にかくしてるってぐらいってくださいよ！」
キートン「そんなわけあるか」

アル「ジムは弱いけど、ザクは強くてかっこいいじゃないか！」
キートン「ここまで持ち上げられればザクも本望であろう」

どうでもいいけど
頭にキートンてつけただけでただの突っ込みスレになってないか。

キートン声でやることに意味があるのだよ

キートン「いつまで続く」

カイ「誰ちゃん？」
キートン「その言い方はどうだろう？」

ギュネイ「ロリコンだって、みんな言ってるんだぜ？」
キートン「お前こそ怪しいものである」

・・・ｷﾞｭﾈー＝ｽﾊﾟｲｸ？だたけ…？

(･∀･)ｲｲ！

ガルマ「私もザビ家の男だ！無駄死にはせん！！」
キートン「死ぬなよガルマ　死ぬにはバカバカしすぎる戦いだ」ｂｙキャゼルヌ
キートン「無駄死にである」

>>178 >>169モナー

>>194
キートン「ナレーションではない」

カガリ「今までなんだと思っていたんだ！！」
キートン「男である」

ライラ「赤いモビルスーツだと？赤い彗星？」
キートン「お前の乗っているそれは何色と言うのだ」

>>197
どちらかといえばあずき色である

ｽﾚｯｶﾞｰ｢悲しいけどこれ戦争なのよね｣

ｷｰﾄﾝ｢そういやそうだった｣

ブライト「何やってんの！！」
キートン「おまえこそふんぞりかえって何やってんの」

アムロ「僕が一番うまくガンダムを使えるんだ！」
キートン「うぬぼれすぎである」

>>201
ナレーション「>>11を読め」

ギンガナム「ディアナがそんなに好きかー！？」
ナレーション「あんたに比べればそうだろう」

鉄仮面「人類の１０分の９を抹殺しろと言われればこうもなろう！」
キートン「そんな事言っていない」

クワトロ「その女に取り憑かれるぞ！」
キートン「あんたは８年前に取り憑かれている」

>>202
キートン「わざわざ全部見てから書く奴は居ないのである」

ウッソ「おかしいですよ！カテジナさん」
キートン「カテ公がおかしいのは、周知の事実である」