101 :
アミバ:
んん〜?
間違ったかなぁ〜
カミーユスレって「面白い」と言われると沈んでいくよな
もっとやれ!もっとやれ!激藁!
ル・カインは今日は低電圧で出てこれないらしい。
マ「やあ。」
ケンシロウ「ぶぁかも〜ん!!」ゲシ
マ=クベ「いたいじゃないか。」
親父のパソコンは俺のものも同然ということを親父は知らない。
ホモの大会だって親父のデータだけで優勝したし、プチ・バイブスーツの
大会で使ったコクピットもガンダム・マ○コllのコピーなんだから。
今日も親父のいないすきにお気に入りを検索すると、
「カミーユの怨み日記」が入ってるじゃないか!!
畜生、盗み見られてたのは俺の方かよ!!
ブツブツ言いながらおれは「その他」を見てみた。
その中には、な、なんと「隠し撮りしたエマの裸」というフォルダが!
俺は0.01秒の早業でそのフォルダをダブルクリックした。
さすが俺、なんといってもNTのナンバー1だからな。冴えてるぜ。
と思ったら
ブ ラ ク ラ だ っ た 。
親父、覚えてろよ!!いつかリックディアスのバルカンファランクスで
殺された唯一のキャラにしてやるからな!!!
>>99,101
アハハハハ!!間違ってるぜ!!!
おかしくて臍でジャブローが沸くぜ!!
私の名はシャア。20歳の若造と思うな。
私はこれでもルウム戦役で五隻の戦艦を激チンしたのだから。
ドレン「(ふん、若造が・・・)」
ドレン、私の名を言ってみろ。ええ!?
ドレン「はっ、シャーであります!!」
ちぃ!ドレン、貴様はここに残れ。
ドレン、君は別に良い部下でもなかったが
君の記憶力がいけなかったのだよ。
ドレン「は、はかったな!シャー少佐!!」
ちぃ!!
保全保全
突然の電波ジャック。
『我々はデラーズ・フリートである!』
…何てことだ…ジオンの残党を束ねていたのは…次元大介だったなんて…
しかも後ろにはネモ船長の姿もある…
「どうしたウラキ?びびってんのか?ヒヨッコが!」
あ…目暮警部殿…じゃなかった、モシア中尉…
コウ「一つ、にいさ〜ん!!ネビュラチェーン!!
二つ、富士山日本一、三つ、美紅ちゃん愛してる!!」
ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ!!
そんなんだから、金田って、山形だって平気で殺せるんだ!!」
カミーユ、私がふと目を離した隙に
浮気なんかしちゃって…!(怒)
こうなったら、カーミユに近づく女全てを呪ってやるわ。
フフフ…生き残るのは私だけで良いのよ。
死ね、死ね!カミーユに近づく奴は女も男もみんな不幸になればいいのよ!
ついでにカミーユ、浮気した罰よ。あなたも呪ってあげるわ。
このうらみはらさでおくべきか…。
遠くで誰かが手を振っている
あの髪型・・ エマさんか!
良く見たらマラだった
遠くで誰かが手を振っている
あの髪型・・ 水野亜美か!
良く見たらカツだった
今日から修学旅行。場所はジャブローの爆心地だ。
なんかみんな元気がないような気がするが気のせいだな。
修学旅行といえばあれだろ、もちろん。
案の定女湯は男湯とベニヤ板一枚で仕切られているだけである。
くくくハハハハ・・・
「ええい!!」
あれ?クワトロ先輩!?学年違うんじゃ・・・
「私は、貴様と違って、三年生だけをやっているわけにはいかん!!」・・・・・留年かよ!!
そうこうしているうちに、女子が入ってきた。ライラ、ハマーン、マウアー・・・オバンばっかか・・・イライラしていると、
「ァ、アメリアー!!!」「マウアー、俺を導いてくれ・・・」
ジェリドとカクリコンが二人羽折で覗いてたのがバランスを崩して、
ド リ フ み た い に ベ ニ ヤ ご と
倒 れ て し ま っ た 。
それにしても、正座してる俺達の中になぜ
クワトロ先輩がいないんだよ!!
さすが通常の覗きの三倍・・・
私の名はクワトロ・バジーナ大尉だ。27歳の若造と思うな。
カミーユ、私の名を言ってみろ。ええ!?
カミーユ「いい加減白状したらどうなんです、シャア・アズナブル!!」
ちぃ!!
ここで本名をばらされては、私の行ってきた悪行が
明るみに出てしまう!!
「もういっぺん言ってみろ!!」バシバシ
カミーユをフクロにした私は、それでも気分が晴れなかった。
その晩から隕石を地球に落とす計画を始めた。
そうこうしているうちに、私はがんばりすぎたのか、後頭部に100円パゲができてしまった。しょうがないからオールバックにした。
アダルティな雰囲気を醸し出すためにナナイをはべらすことにした。
アムロ、私の名を言ってみろ、ええ!?
119 :
カミーユ ◆2AEUGwiY :02/09/24 15:07 ID:GpigdA3V
>>88 恨み日記カミーユだ。
俺の身体をお前に貸すぞー――ー――!!!!
>>119 「怨み」日記だろうが〜
自分でスレ立てといて間違えてんじゃねえよ(藁
>>119 怨みカミーユキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
怨み日記はhtml化されたら直リンの上
全ネタコピペしてやる
123 :
通常の名無しさんの3倍:02/09/24 21:29 ID:PX2BFF0j
こーゆー感じで
ぜひ今後とも頼む。
>>121 漏れかと思った(w
>>119 こごも何かネタやって下さい!!!
カミーユが二人で凄い事になりそうだ(w<両方好き(甲乙つけがたい)
× こごも
○ ここでも
怨み日記は少なくとも三人はカミーユがいたと思われ
カミーユの怨み日記ゲボ吐く愉快さ
今日も誰で抜くか迷った。
先日ゲットしたエマさんの陰毛で抜くか、昔から持っているファの染み付きパンツで抜くか・・・
いや、いっそフォウの使用済み口紅で前立腺マッサージして
元の場所に返しておくという卑劣な行為もなかなか萌えるぜ。
よし、今夜はフォウの部屋に忍び込むことにケテーイだ。
織れの冴えたNT能力はこういうときには抜群の才能を発揮する。
留守を確認して、鍵を開ける。
フォウの部屋の鍵は大家のヘンケンさんに頼んで作ってもらったから侵入は楽だった。部屋をあさったら、下着が捨ててあった。
赤いものが・・・おお、生理つきパンティゲットだ!!
さらに引き出しから口紅をゲットして早々に退散!
白い口紅・・・これがフォウの口紅か・・・。フォウらしい。
早速口紅を尻に入れてみた。うっ・・・なんだ、この感覚・・・
なんだか、さわやかでハーブのような・・・
恍惚とした織れは寝てしまった。
数時間後、織れの痔は完治していた。
なぜ俺があのMPを許せなかったか・・・
この日記を見てくれた人はわかってくれるだろう。
「釈放だ。カミーユ・ビダン君」
あのいまいましい取調べが終わろうとしていたとき。
昨日みたエマさんの乳首チラを思い出して俺は股間に見入っていた。ちょっと硬くなってそうなのを思い出すとますます興奮した。
「君が身元不詳のスペースノイドなら、彼に3日は可愛がられる所だ・・」
俺は「可愛がられる」と聞いて期待にさらに股間を大きくして立ち上がった。「そうなんですか?スペースノイドって・・あう!!」
思いっきり机の角に股間をぶつけてしまった俺は悶絶した。
「わいせつ物陳列罪で逮捕するぞ!!」
俺は「そそったのは、そっちでしょう・・」と言うのが精一杯だった。
「もう逃がさん!!」
そして、俺の童貞が・・・
*カイの日記
どうもスレッガーさんがおかしいのよね。
コアブースターのシミュレーションを終えたら
「・・・・俺たちの旗を掲げよう」
「何言ってんのさ?」と尋ねると「・・・俺たちの旗をだ!」
しょうがないから布切れ渡すと急に涙ぐんで
「この旗を掲げて、この旗を掲げて・・・俺は逝く!」
頭の悪い人はいいねぇ、弾けちゃってさ
悲しいけど、俺、ドズルなのよね〜
悲しいけど、俺、海坊主なのよね〜
悲しいけど、俺、海坊主なのよね〜
遠くで誰かが手を振っている
ほっぺがふくよかだ・・ ミライか!
良く見たらパタリロだった
金髪で軍服を着てサングラスしている香具師がいる
とうぜんタマネギさ
クソオッ!また今日も名前を馬鹿にされた。
いつか絶対に仕返しをしてやる。
その為にも今日から、この日記を書く。
陰険かもしれないけど・・・書く。
誰もこんなメモ帳などは読みはしないからさ。
ハイスクールの授業は退屈だ。
だからと言って騒いでいる連中は頭が悪いと思う。
なぜかって?教師に怒られるだけだからさ。
生徒を座らせることしかできない教師どもは、俺を優等生だと言う。
座って寝ている俺を。
だけど、委員長のブライトは怒られる。寝ていないのに怒られる。
ププ・・・・目が細いからさ。
今日はよりによって、バスク先生の授業で怒られてた。
「貴様!委員長に向かって!!」
「今は俺の授業だ!一般生徒はだまってろ!!」
こうなったら授業は丸つぶれ。
あ〜あ、時間までエロ動画落としているか・・・。
ファ・ユイリィ(花園麗)は、俺の名前を人前で、しかも大声で呼ぶ。
今日だってそうだ。
おかげで隣のクラスのやつに「女の名前なのに・・・なんだ、男か」なんて言われた。
今時、金髪リーゼントの男だ。
頭にキタ!!!俺をなめるな!!!
カミーユが男の名前でなにがいけないって言うんだ。
ボコってやったら、ちょっとは気が晴れた。
そいつの名前はジェリド・メサというらしい。
廊下で赤いものにぶつかった。
クワトロ先輩だ。
「クワトロ先輩は、なぜ赤いのですか?」
「なぜ赤い?」
「聞きたいものです。」
「他の服を持っていないからさ。」
納得。
「だから、未だに彼女もできない。」
日頃お世話になっている先輩にお礼の意味を込めてアドバイスをしてみた。
「服装を変えてみてはどうでしょう?」
「そうすれば、私はモテモテか?」
「えぇ、きっとモテモテです。」
翌日、金色の全身タイツを着て生徒指導のウォン先生に怒られていた。
お昼は食堂で偶然会ったトーレスと食べることにした。
「よぉ、カミーユ。何食べるんだ?」
「トーレスか。じゃあトーストを食べようかな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・あ、俺肉うどん。」
「だから、トースト・・・。」
「あっちの席空いてるぜ?」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
よりによって完全無視を決め込みやがった!!!
許せない!こいつだけは!!!
わかるはずだ!みんな・・・・みんなには・・・・・わかるはずだ!
月面ピザをトーレスに投げつけて、俺は食堂を後にした。
月面ピザを顔面に当てて・・・顔面ピザ。なんてな。
今日の俺はサエてる。
転校生が来た。エマ・シーン。女。
ちょっと高飛車だけど、いい人だと思う。
だけど、初めて会った気がしないんだよな。
とても懐かしい・・・・・・いや、いつも近くにいるような感じだ。
その正体がトイレに行ったときにはっきりした。
あ、これか。
隣のクラスのジェリド・メサに彼女ができた。
1コ上のライラ先輩だ。
脱童貞か?
そんなので、あの人が喜ぶのかよ!!イけるのかよ!!!!!
なんとなく悔しかったから、ジェリドを殴ってやった。
ジェリドを殴ったことで、ジェリドとその親友のカクリコンが俺に仕返しをしようとしてるらしい。
あいつらはクラスが別だから詳しいことはわからないけど
『二人で一人に見せる芸』を練習中らしい。
授業中はもちろん、食事中、登下校まで。それに、トイレにも一緒に入ってるという噂だ。
男同士でそんなことやって、変な噂が立つんじゃないかとワクワクしている。
・・・・・・・・・・・・・だけど、それってただの二人羽織じゃないのか?
まだまだ俺の敵ではなさそうだ。
今日は30バンチにクワトロ先輩とエマさんと遊びに行った。
バイオハザードというイベント中だ。
コロニー全体を使って、ゾンビが襲ってくるアトラクションを作ったものだ。
エマさんが「こわ〜い♥」なんてしがみついてきたらいいな〜なんて思ったけど
意外と平気そうだった。ちぇっ。
変わりに、偶然会ったライラ先輩に抱きつかれた。
明日ジェリドに思いっきり自慢してやろう。
俺のクラブは空手部だ。
俺の名前を馬鹿にするやつを片っ端からやっつけてやるためだ。
クワトロ先輩も同じ空手部だ。
腕まくりした赤い道着に赤帯。通常の3倍のスピードで動く。
そんな空手部に新入部員が入ってきた。カツ・コバヤシだ。
クワトロ先輩は新入部員が入ってきてとても喜んでいた。
「先輩面するいい経験になる。胸がときめく。」
早速クワトロ先輩は先輩面をしだした。
「カツ、ジュースを買って来い。」
「カツ、肩をもめ。」
「カツ、宿題をやっておけ。」
クワトロ先輩・・・・・・。俺はカツを見てみぬ振りをしようと思った。
今日、エマさんの使用後のトイレに入った。
・・・うんこがこびりついてるじゃないか!
高飛車な顔して説教たれてるくせに!
でも、ちょっと興奮してしまった。ファには内緒だ。
これは秘密だ。絶対に知られてはいけない。
だけど、日記に書く。記念だからだ。
今日の夜、ファの家に行った。ファがいなかったから庭でマツサカと遊んだ。
そしたらファが来た!!!
風呂あがりだったらしく、バスタオルを巻いていただけだった。
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━ !!!!!
ファの裸体をおかずにしたりすることはある。
想像しただけで勃起だってする。
でも、今日はナマだ!!!!カンドー!!!!
ナマのファをおかずに、バター犬に躾たマツサカを使って抜いた。
30バンチコロニーで、ライラ先輩と仲良くしてたことが
クワトロ先輩とエマさんにバレてしまったらしい。
「二人の関係を言ってもいいんだぞ?」
「言えるわけ無いじゃありませんか。」
「セクースして汗を流せばいい。」
「気楽に言わないでください。」
「ライラとは何があったんだ?」
「・・・・・ライラ先輩って経験豊富だから、必死で攻めてイカせただけです。なんの快楽も感じてません。」
「嘘おっしゃい!童貞野郎!!」
この女、なんてやつだ!!!!
今に命を吸ってやるからな!!!!!
父さんが、夕食後「話がある」と切り出してきたので
母さんと一緒にショートケーキを食べながら紅茶を飲み
話を聞くことにした。それは養女を迎えるという話だった。
「ロザミア・バタム」という少女らしい。そうか1週間後には
俺も伝説の【お兄ちゃん】なんだ。どんなに萌え、いや俺の
すさんだ心をいやしてくれるのだろうか?
今から楽しみだ。
隣のクラスのジェリドとカクリコンが決闘を申し込んできた。
どうやら「二人で一人に見せる芸」が完成したらしい。
「カミーユ!俺達と空手で勝負だ!!」
微妙にセリフ(ジェリド)と動き(カクリコン)が合ってなくて面白い。
「俺達は一人のようだが、二人分の力を持っている。勝てるかな?」
一瞬で叩きのめしてやるよ・・・・・・・。
「カミーユ!クラブの時間だ!来い!!」
いきなり、クワトロ先輩が迎えに来た。
「え、でも、僕今から決闘なんですよ。」
「構うな、来い!!」
無理矢理連れて行かれた。
後ろを見ると、バタバタと追いかけて来ている二人羽織の二人がいた。
途中でころんでいた。
今日は恥をかいた。親父のせいだ!!!!!!
父兄参観日に親父が来た。そこまでは許そう。
なのに、親父のやつクラスの女の子の品定めをしたんだ!!!
「あのこは結構胸があるじゃないか。」
「あっちのこは美人だ。」
「あのこの母親は知っているぞ。娘もなかなかいいな。」
「いい行事だな、これは。」
・・・・・・・今はどういうときだか分かってないのかよ。
そんな感じで帰りもよそ見運転をしてたから事故ったらしい。
ざまぁないぜ!!!神様がいるって信じたくなったよ!
久しぶりにファとおいしゃさんゴッコをした。
ファのおっぱいをさわったら、痛がった。
でも、前より大きくなっていたようだ。
いつもの順番でぱんつを脱がそうとしたら、
今日に限って嫌がった。
そういえば前のとき毛が生えていたのを見つけたら
泣いて帰ってた。見られるのが嫌のかな。
仕方が無いので、チンチンしゃぶらして出した。
一応満足したので終わる事にした。
今日の二時間目、三時間目は電子工学の時間だった。
電子グライダーを各自設計しての競争が今日の課題だった。
ファの「メタス」は飛ばなかった。アハハハハ!お笑いだぜ!!
ファは泣きそうだった。
ジェリド・カクリコン協作の「マラ差異」はなかなかの強敵だった。
でもあらかじめウイルスを送り込んでやってたから
最後は二機とも自爆した。アハハハハ!!笑いが止まらないぜ!!
ベン・ウッダーの「アッシマー」は三秒で墜落。「アッシマーが!!」
アハハハハ!そんな形で飛ぶわけないだろ!!!
結局ヤザンとの一騎打ちになった。奴には本気でやるとかなわないので、
交換条件を出した。「ファのパンツやるから負けてくれよ。」
ヤザン「フン・・ま、見つからないようせいぜいぐぁんばるんだな」
ヤザンはいい奴だ。結局優勝した。
どんな卑怯な手を使っても勝てばいいのさ。
今日は体育でソフトボールをした。
相手ピッチャーはジェリドとカクリコン。
「死ね!カミーユ!!」おいおい、ソフトボールで何熱くなってんだよ。
でも所詮は二人羽織、ゆるゆるボールを投げてくるもんだから、
相手の急所めがけて打ち返してやった。見事に直撃!
「カミーユ!お前は俺の・・・!!」後は言葉になってなかった。
アハハハハ!!ざまぁないぜ!!!
そのざまに気をとられてアウトになったけど・・・
クワトロ先輩と喧嘩した。
カイという男が「クワトロ・バジーナがウンコした。」なんていうからだ。
俺はクワトロ先輩が学校のトイレでウンコしようが非難はしない。
カイとかって人の言うことは一方的だと思った。
だけど、ウンコをしたって認めない先輩が許せなかった。
「もし、したかったのなら、した方がすっきりします。どっちなんです?教えてください。」
「さっきのトイレは小だ。それ以上でもそれ以下でもない。」
思わず殴ってしまった。
「人には恥ずかしさを感じる心があるということも・・・。」
結局してたのかよ!!!!
宇宙人が攻めてきた。
地球を支配するために人類を皆殺しにするらしい。
もちろん、俺たちの学園は一致団結して抵抗した。
でも、俺は違う。散々名前を馬鹿にしてくれたお礼を
ここでさせてもらう。宇宙人に俺は言った。
「僕は敵じゃない!あなた方の、味方だ!!」
俺は学園を売り、まんまと生き延びることができた。
まあ、ファとエマさんはちょっと惜しかったけど、
女のかわりなんていくらでもいるからな。
そう思った瞬間、宇宙人に射殺された。「男は要らん」
その直後、目が覚めた。夢か。
宇宙人は頭にゴムひもを巻いた変な奴らだった。
昨日転校してきた「木星帰り」シロッコ先輩の影響か!?
畜生、夢とはいえよくも射殺してくれた!
今日はシロッコ先輩に仕返ししてやる。
今日は宇宙港にアーガマを見に行く。
当然、空手部はサボりだ。
「病欠します!」
「何ィ!?何でだ!?」
「はい、精神異常です!失礼します!」
その後先輩たちにつかまってフクロにされた。
畜生、アーガマは見逃すしフクロにされるし、今日は最悪だ。
いつか医者になってあいつらに毒を盛ってやる。
その日から俺は医者志望になった。もちろん精神科だ。
今日は遠足の日だ。目的地は地球のジャブロー。
カクリコンは地球の彼女に会うのが楽しみだとはりきってた。クソッ!!
でも、俺もエマさんとハプニングがないか、密かに楽しみだ。
なのに、生徒会長のシロッコが、自分が行けないもんだからってエマさんの通学の邪魔をしに来た!!
自作のロボットを見せびらかしてたけど、エマさんは明らかに迷惑そうな顔だ。
やめてやれよ!!!!!
気分を害したエマさんは、行かないと言い出す。
シロッコだけは生かしちゃおけない!!!
俺もハライセにカクリコンの荷物を地面に埋めて隠してやった。
「センセー。カクリコン君が荷物を忘れましたー。」
「違う!俺は確かに家を出るときはちゃんと持っていた!!」
「これじゃあ行けないと思いまーす。」
「ア・・・アメリアー・・・!!」
みんなを泣きながら見送るカクリコンにかなり笑った。
ジャブロー。
「この森は熱帯雨林と呼ばれる地域特有のジャングルです。」
「これが地球上で一番面積の広いといわれるアマゾン川です。」
「こっちにいるのがサルの親子です。」
「ここがエリア1です。」
決まったコースをガイドさんに案内されながら観光する。
こんなのはいいから、早くホロテープを漁りに行きたい。
観光中、ジェリドが俺に仕返ししようとしていた。
喧嘩をしながら移動してたもんだから、他の人とはぐれてしまった。
遠足中に迷子だなんてシャレにならない!!!と思ってたけど
迷子になった俺をクワトロ先輩が捜しに来てくれて、クラスメイトと合流できた。
移動中喧嘩してた俺とジェリドは、ジャマイカン先生に叱られた・・・・・・。
俺は悪くないのに!!!
学校には俺だけが知っている絶好のパンチラスポットがある。
今日は特別にクワトロ先輩に教えてやった。
ファのパンツを見た瞬間、クワトロ先輩が
「これが若さか・・・」と涙ぐんでいた。
ハマーンはタイツをはいてて見えなかった。
クワトロ先輩は「チイィ!」と言っただけだった。
ミライさんには目もくれなかった。
ロリコンという噂は本当だったようだ。
今日、>>♯のサイトにこっそり繋いでみた。
新しい出会いを求めないと、人は分かり合えない。(;´Д`)ハァハァ
女性65% 男性35% は伊達じゃなかった!!
女のコばっかり!!!カンドー!
だけど、この不愉快さはなんだ・・・?
女性65%のうち8割がネカマだった。クソオッ!!!!!!!
>>♯
http://s1p.net/xxgqw 携帯対応
男性より女性の書き込み多し
女性性65%男性35%割合です
穴場的サイトです。
幼い中高生直アポ直電
OL〜熟女迄の出会い
聞ける穴場サイトです
46 名前:カミーユ・ビダン投稿日:02/08/26 00:17 ID:???
何かさっきから自分が複数いるような気がする。
数時間パソコンに向かって2ちゃんのネタずっと考えてたから、
ちょっと今日は疲れてるのかな。
もう寝る。
47 名前:カミーユ・ビダン投稿日:02/08/26 00:24 ID:???
おいおい、
>>46の俺、何寝てんだよ。
夜はこれからなんだぜ。
もっともっとファやエマさんをいじめなきゃ気がすまないな。
48 名前:カミーユ・ビダン投稿日:02/08/26 00:27 ID:???
>>47の俺!うるさいんだよ!
寝られないだろ!!
49 名前:カミーユ・ビダン投稿日:02/08/26 00:31 ID:???
まあまあ、
>>46>>47>>48 みんな俺なんだから仲良くしろよ。
それより、明日はカツでもいじめて
すっきりしようぜ。
約束の日、土曜日。紫色の女の子が家にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
しかし、なんだぁ、俺よりも慎重高いし、老けてるし・・・
間違いなく10代じゃねーな。
クワトロ先輩にでも譲るか・・
空手部の試合があった。
先鋒=サエグサ
次鋒=カミーユ・ビダン
中堅=クワトロ・バジーナ
副将=ランバン・スクワーム副部長
大将=メズーン・メックス部長
の予定だったのに、カツのやつが勝手に大将で登録しやがった!!
カツめ!無理だ、組手をやろうなんて!!
大将戦が始まった。やっぱり。あいつめ、無茶苦茶だ。
「カツ!ちゃんと目を開いて!カツ!体制をなおして!!」
「まだ戦えます」
「いい加減にしろ!自分のやったことが他人の迷惑になっていることに気がつかないのか!
負けてからじゃ遅いんだ!」
「・・・・・解りました。」
ようやく諦めかけたと思ったが、突然相手に裏拳をクリーンヒットさせた。
俺達は4−1で勝った。負けたのはクワトロ先輩だけだった。
「これが次鋒か・・・。」なんて涙まで流してた。
試合後、カツは顧問のハヤト先生にしかられてた。
「でもね、僕、見えない敵が見えたんだ。」
・・・っていうか、お前恐くて目を閉じてただけだろ?
「一人の身勝手さが、一組の団体の敗北を招くことになる。それは許せないんだ。」
・・・まぁ、カツが負けてても、団体戦だから勝ってたけどな。
とりあえず、カツは「空手初心者」から「空手部のパシリ」へ格下げになった。
学食の売店はさながら戦争のようだ。
チャイムと同時に教室を出なければ、パンを逃すことになる。
俺は今日も大量のパンを獲得した。コツがあるのさ。
いつもは、ここから普通のランチタイムになる。
今日は違った。ベルトーチカだ。
「ずいぶん大量ね。」
「何か用ですか?」
「率直に言うわ。アムロさんにそのパンを譲らない?あの人の方がおいしそうに食べるわ。」
「アムロさんが、そう言えって?」
「まさか。でも、サンドイッチを食べないアムロ・レイなんておかしくない?」
俺も噂に聞いたことがある。
食べても食べても減らないサンドイッチ・・・・・。
見てみたい気はする。仕方なくサンドイッチを譲ることにした。
「あ、食べなくちゃ・・・。」
何かに取り付かれたようにサンドイッチを食べるアムロさん。
・・・・・普通に食べてる。
劇場版かよ!!!!
返せよ!!!俺の230円のサンドイッチ!!!!!!!!!!!!
町を散歩してると母さんにあった。
「カミーユ!」・・・ちょっと待て、ケムール人みたいに
ヒョイヒョイ近づいてくるんじゃないよ!気持ち悪いだろ!
それに、なんだ町中で!俺がカミーユって誰にでもわかっちゃうだろ!!
結局、荷物持ちをやらされた。
畜生、後でカプセルに閉じこめて狙撃してやる!!
今日は学園祭の練習。俺とフォウでシンデレラをやることになった。
別に出たかったわけじゃなかったけど、ラブシーンがあるっていうから・・・
そしたら、何だよおい!髪を緑色に染めたヤンキーの年増じゃないか!
しかも声はラグじゃねえか!
俺はてっきりエマさんあたりを期待してたのに・・・
我慢して練習してたけど、ラブシーンの瞬間・・・
フォウの顔面に思わず正拳突きを繰り出してしまった。
正拳突きを喰らったフォウは鼻血を出しながらもへらへら笑って
キスをねだってくる。よ、よるな、化け物め!!
フォウの腕力に俺は腕をへし折られ、全治三ヶ月のけがを負うはめになった。
畜生、あの改造人間め!いつかシャトルに縛り付けて宇宙に飛ばしてやる!
今日はジャマイカン先生の授業で抜き打ちテストがあった。
いきなりそんなことをするから大人って嫌いだ!!
こうなるとカンニングしかない。
みんな先生に見つからないようにいろいろしていた。
委員長のブライトですら「すまんが、みんなの回答を見せてくれ」なんて言ってた。
トーレスは前から教室に設置していたレーダーで盗み見ているようだ。
レコアさんも「計算はしたのよ。思ったより難しくて。」とか言って、結局キョロキョロしてる。
俺は地味に机の中から教科書を少し出して見る。
だけど見えたのは宇宙だった。
気のせいだ。疲れてるんだ・・・。
でも、見えるのはやっぱり宇宙。彗星のようなものが横切っていった。
そのまま吸い寄せられるように見ていた。
気がついたらチャイムがなった。白紙のまま。
こんなことしちゃって、俺、どうするんだ・・・・・・・・・・・・・?
隣のクラスのフォウ・ムラサメを見た。
どこからか飛んできたグライダーをキャッチしていた。
へぇ、こんな一面もあるのか。
しばらく観察していると、急に空中で手を叩いた。
蚊がいたらしい。
カバンからなにかをだしたようだ。
ストロー状のものを口にくわえる。シャボン玉かな?
鳥が落ちてきた。吹き矢かよ!!!
今度は地面に落ちていた石を拾い、空中に投げた。
遠くの方でヘリが撃墜されたようだ。
・・・・・・・ま、まさか!!
その後フォウは空に向かって手を挙げて、なにかブツブツ言っていたようだ。
これ以上かかわるのはやめようと思い、帰宅した。
家に帰ってニュースを見た。
月にコロニーが堕ちていた。
今日はフォウと一緒に帰った。向こうから話しかけてきたんだ。
前に、グライダーで遊んでいたことを思い出した。
「グライダー好き?」
「空飛ぶのはみんな好きね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
だからと言って、落とすのは違うんじゃないかと言ったら
「好きな人は落としてみたくならない?」なんて言う。
女の子の気持ちは複雑ってことだな。
今日、演劇部の助っ人として舞台に立った。
自閉症の僕が変わるいいきっかけになるかもしれないと思った。
いつもは家でネットをして、「黙れ、基地外コテ!」なんて言われてるけど今日の俺は主役だ。
題目は「三匹のこぶた」
誰でも知っているあの名作。
細かいセリフは当然覚えられないから、大まかな流れだけを掴んで舞台へ・・・!!
「あんなの兄じゃありません!」
「でもね、僕は兄さんたちに兄をやって欲しかったんですよ。」
「長男は昔から鉄道にハマっていたし、次男は長男がそんな鉄ヲタになってたって
CCさくらで満足しちゃって、そんな長男を兄とも思ってなかったんです。」
「キハだ知世だって、そんなことじゃないんです!!」
「狼の息で家を吹き飛ばされた馬鹿な兄です。でもね、僕にとっては兄だったんですよ!」
感動のラストシーン!!!
観客達のスタンディングオベーション!!!
舞台が終わりみんなに呼ばれた俺は、「そんな台本を見せたつもりは無い!」なんて言われた。
バカヤロ―――――――――――――!!!
二時間目の体育の時間。今日は卓球だ。
・・・・だけど、体操服を忘れてしまった。
困った俺はレコアさんに相談した。
親切なレコアさんは、体操服を貸してくれた。
「これ、女子用のブルマでしょう?僕なんかが着ていいんですか?」
「仕方ないでしょ。ここにはこれしか余ってなかったんだから。」
「これなら、僕も女子更衣室に入れそうだ。」
「馬鹿ね。格好で入れるんだったら、そんなに楽なことないでしょ!」
他の生徒の視線も気になったけど、刺激があってよかったと思う。
今日はクワトロ先輩がすごい格好をしてた。
いつもすごいけど、今日も凄い!!
旧世紀のニホンの学蘭というやつだ。
しかも、特注品で色は赤で裾が通常の3倍長い!!カンドー!
「クワトロ先輩、ウォン先生がお待ちです。」
「校則無視だからな。」
「停学ですむんですか?」
「長蘭を考えたのは私ではない。私は大丈夫だと思っているよ。」
自信満々だった先輩は1週間の停学になった。
長蘭を引きずりながら学校を出て行く先輩の後姿はかっこよかった。
ネタは考えるのに疲れる。
パソコンと向かい合って、受けが悪かったらどうしよう・・・
とか心配しながらコツコツ考えるからな。
・・・他の奴らはどんな日記つけてるんだろう。
「アムロの根暗日記」とか「カイの皮肉日記」とかつけてるのだろうか。
俺は名前を馬鹿にされたことは死んでも忘れない。
陰険かもしれないけど・・・書く。
俺が死んだ後みんなで後悔するがいいさ。
久々に読み返したらやっぱり面白かった。カミーユ最高(;´Д`)ハァハァ
カミーユ・・・。
威張れる相手がいなくなると困る。
死ぬなよ。
爆笑!!
他の人の日記も読んでみたいな〜漏れには無理なのが悲しいけど
166 :
通常の名無しさんの3倍:02/09/28 22:29 ID:YqPsZuiD
それが所謂、NTゆうところの「プレッシャー」
あまり期待せずに待つのが得策。
なんか凄いぞ、この日記(w
これはただのガノタには書けん・・・。
シロッコ先輩の周りにはいつでも取り巻きがたくさんいる。
シロッコ先輩は芸術家肌だ。自分の家のアトリエに
「ジュピトリス」なんて名前をつけてやがる。きざなやつだ。
「木星帰り」なんて言われているが、おおかた
ttp://mokuseian.cool.ne.jp/あたりでバイトでもしてたんだろう。
今日はジュピトリス製紙芝居「森のクマさん」に魅かれて
サラがシロッコ先輩に取り込まれた。ちぇっ、気に食わない。
クマのプーさんのマイナーチェンジのくせに!!
むかつくのでシロッコ先輩に目にものみせてやることにした。
廊下で待ち伏せして、ヤザンにはカツをけしかけておいて、
俺はシロッコ先輩のア○ルに向けて特攻した。
その時のシロッコ先輩の顔はムンクの「叫び」そっくりだった。
体育祭で騎馬戦をやることになった。
ふだん根暗で目立たないアムロ先輩だが、実は騎馬戦の名手でもあった。
騎馬戦で空中戦をやったり、三分で十二騎を倒したりと、数々の伝説を生み出している。
練習中も「気合が抜けているぞ!!」「後ろにも目をつけるんだ!!!」と手厳しい。
カツに「机の下に騎馬戦の必勝マニュアルが隠してあるくらい言ってください!!」
と言われて十冊くらい取り出してきたのにはビビッたよな。
でも、背中にキングギドラの羽根をつけて、ゲルググのお面をかぶったセンスの悪さに
もっとビビらされたのは本番になってからのことだ。アムロ先輩のおふくろさんも
「す、すさんだねえ・・・」と嘆いていた。やっぱり暗いよ、アムロ先輩・・・。
良スレあげ
校長は禿げている。コンスコン以上に禿げている。
デギンもどきのサングラスに意味不明な野球帽・・・
一見ユーモラスな外見だが、実は俺以上に陰険で陰湿なオタッキー野郎だ。
今朝も朝礼で吠えていた。
「何でこんな朝っぱらから演説しなきゃならないの!僕、怒りますよ!!」
勝手に怒ってろよ。
「どうしてみんなで幸せになれないの!?まあ、おじさんになるとわかるよ。」
お前が不幸の元凶だろ・・・
「と言うわけで、今日はプル殺しましょう」
いきなりかよ!!
連れて行かれたプルがどうなったかは知らない。
一説にはオカマとも言われているがその生態は謎に包まれたままだ。
>>169 モニターにビール吹いたyo!
もっとやれ〜
デジェ・・・キングキドラ+ゲルググ・・・
確かに・・
地味に面白いな。
>171
ハゲキター!!
>>169 空中技を見たい。
毎回凄いセンスだよ。
俺は前回の試験の追試を受けることになった。やっぱり白紙で出しただけあって、
「お〜い、通してくださいよ、ねえ」と懇願したがダメだった。
追試はなぜかヤザンも一緒だった。「フン、しけたメンバーだぜ」うるさいよ!!
追試が始まったが、試験監督の蛇ミトフ先生はさすがに隙がない。
俺は再びNT能力を駆使したが、机の下には宇宙とファのパンツしか見えない。
だめだ、このままでは・・・
俺は心でアムロ先輩に助けを求めた。するとさすがにNTエリートのアムロさん、
「そう、下から三段目の選択肢だ」「次の見回りがすんだら、一気にカンペを広げられるよ」
的確に指示をくれる。
俺は余裕で答案用紙をうめ、ちらっとヤザンの方を見た。
ヤザンも必死で机の下のカンペを見ていた。
しかし、どうやら奴は真下が自分の死角になってることに気づいてないようだ。
ププ・・・落ちるはずさ。
一瞬ヤザンがうらめしそうにこっちを見たような気がした。
しかし、試験の発表を見て、俺は愕然とした。ヤザンは合格で、俺は不合格だった!
畜生、ヤザンの奴、俺を売りやがったな!!
いつか大玉ころがしの玉につめてサイド1に向けて放り出してやる!!
178 :
カミーユ・ビダン:02/10/01 19:46 ID:yLkEE81R
最近、学校で再燃してるブームがある。
何でも、MS黎明期における格闘戦の草分けである
百戦錬磨の兵士を追悼することから始まったゲームらしい。
ファミコンのゲバラみたいなもんだな。
…意味わかったヤツ!前にデロ!
無駄に歳食いやがって!!そんな大人(以下略
ぶっちゃけ人型のフィギュアを遠隔操作して
対戦して優劣を競うというコ○コロとかプ○レス三四郎のノリだ。
誰が決めたか知らないが「地球がリングだ!」とかのキャッチフレーズ
なんだかどうだか解からない数々の不可解な決まり事があるものの
基本的なレギュレーションは
「1年戦争で戦死した その将校の頭部を模したヘッドを破壊されたらアウト」というものだ。
その競技の名はこんなだ「ガデム・ファイト」
179 :
カミーユ・ビダン:02/10/01 19:50 ID:yLkEE81R
「へへ まかしちゃってよ中尉さん 兵器のことは知らないけどホモ・アビスじゃ
ちょっと知られたカミュ・ビ・ダンさんだよ」
…と言いたかったところだけど実はこの大会にはトラウマがある…
前回大会で用務員のシュタイナーさんにボコボコにされたことだ!
畜生!!大人げないんだよ!!!!
いつもの如く呪・・いや復讐したいところだが、アイツは実は前回の優勝者でもある上に
素手でMSを破壊したり、掌から衝撃波までだせるらしい!!
素手ではとてもかなう気がしない。誰なんだオマエ!!!
だが今回は負けるものかよ!オレの用意した機体をミロ!!!
鮮やかなブルーのボディは高機動にして可変型!なおかつ高出力の火器!
さらに場合によってはそこら辺の霊の召喚までも可能な業の深い仕様!!
最悪でも道連れはカタい!なにせ基本設計からこのオレが担当したんだからな!
その名も「Z・ガデム」!!勝ったも同然だ!アッハハハハ!
メッサーラでイキナリ現れたシロッコ先輩並に笑っちゃうぜ!!!
とは言え今回、当のシュタイナーさんは進行役に徹するらしい。
オールバックのうえアイパッチ、更に小指をたてての煽り役。
「ガデム・ファイト!レディ!ゴー!!」…?
…一言でいうとヨゴレだな。
いるんだよ!イベントのときだけ元気になるヤツ!!
ちなみに今、シュタイナーさんは、アレクスだかクリスだかいう相手に
北極からサイド6にまで付きまとった挙句、その相手の周囲20mには法的に近づけない身らしい…
「ストーカー」などと陰口を叩かれる由縁だ。ププ。
180 :
カミーユ・ビダン:02/10/01 19:52 ID:yLkEE81R
まあそれはともかく、この大会の登録名と試合時のコスプレは自由らしい
そこでオレも考えた末、バカにされがちな本名とは違う名前でエントリーすることにした。
んー匿名性といえばやはり仮面だ。クワトロ先輩だ。
右半分だけ銀色の仮面というのもなんとなくミステリアスでいいんじゃないかな?
ついでに黒髪でロンゲのオールバックなんてのも個性的でいいかも知れん。これだな。
さらに名前だが…自慢じゃないが今度の大会には万全を尽くした自信がある!
つまり英語でいうとウルトラ・ベストだ!ハハハ相変わらずオレは冴えてる。
よし!略して「ウル・ベ」これでいこう!!!
…自分でも何故にわざわざこんな名前で登録をしなければいけないのかと疑問も感じるが…?
作為と末路がなんとなく透けてみえる気もするが気のせいだな。
考えすぎると壊れちまう危険性もあるし。…何のことだ?
181 :
カミーユ・ビダン:02/10/01 19:53 ID:yLkEE81R
さて、とうとう当日のシングルマッチ1回戦だ。
相手は…すっかり二人羽織が板についたジェリドとカクリコンだ…またかよ!
もっともこれが原因でそれぞれライラ先輩とアメリアにフラれたらしい。ざまぁないぜ!!!
「いくぜ!双身一体、このガデム・サタンクロスの力を受けてみろ!」…そっちのパクリかよ!!
ともかく試合開始だ。探りあいを経て、いわゆる「手四つ」で…
と思ったら早速あいつらケンタウロス形態から分離しやがった!
「昇技!トライアングル・ドリ−・・・」てゆうかお前らがドリーマー。
案の定、試合中断だ。
…レギュレーション違反で失格、当然だな。
あからさまに頭数増えてるじゃないかよ!
つーかエントリーのときに気づけ!ヌルい運営してんじゃねーよ!ハラボテ!!!
そんなワケで1回戦は楽々突破だ。ついでにメソメソしてるあいつらに
唾を吐きかけて捨てゼリフを決めてやった!ザマーミロ!!
「出てこなければ!やられなかったのに!!」
気分爽快だぜ!ファやエマさんはオレの勇姿を見ててくれたかな?
さて、2回戦の相手もチェックしてみよう
「チボデー・コロッケ」?誰だこいつ?まぁ何にせよオレの敵ではないだろうさ
yLkEE81Rの俺、続きはどうしたよ!?
183 :
カミーユ・ビダン:02/10/01 21:08 ID:yLkEE81R
うるさんだよ!
>>182の俺!!!
そんな簡単に続きを考えられたら世話ないんだよ!!
それに受けるかどうか解かんないのに延々と話を続けられるほど
俺は神経が太くはないんだよ!!!!!
同じカミーユなんだから、そんくらい理解しろよ!!!
一体何人カミーユがいるんだろう・・・
カミーユネタは全部面白いな
dat落ちしていれば、さらされなかったのに!!
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|::::::::::::::::::::::::o:::|ガチャッ
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今日は防災訓練の日だった。
まずは警報の練習だ。
ジェリド「ピポパポペポポポピポパポペポポポピポパポペポポポ」
カクリコン「ビビビッビビビッビビビッビビビッビビビッビビビッビビビッ」
やるな!一人では不可能なあの警報をいとも簡単に再現するなんて・・・
続いて、避難訓練。
誘導役はクワトロ先輩だったが、「火が回るまでに見つけてもらうんだな」
と置き去りにしまくったため、訓練後説教を受けていた。
終わったあと、校長先生のお話があった。
「スポンサーに言われて仕方なくやりましたけどね。
ホントは僕、みんな死んでしまえばいいと思ってるんです!」
・・・おまえは、生きていてはいけない人間なんだ!!!
最後に言わせてくれ。
・・・いけないんだ、これ以上荒らしを増やしては・・・
ああ、ハマーン様との絡みが見れなかった・・・
カミーユやめちゃやだーーーーーー!!!
てゆうか、こういうネタスレの場合はキャラ名を使わないと意味ないじゃん。
しかもこのスレ見てる人ってカミーユを楽しみにしてたじゃん?
複数いるけど、どのカミーユも凄く(・∀・)イイ!!のに…。
カミーユお願いだから戻って来てくださいぃぃぃぃ。泣くぞ、ちくしょう!
ここのカミーユは癌というほどひどくないと思うが・・・
みんなで荒らしを撲滅(=無視、削除依頼)しよう!
普段から荒れてるような気もするが・・・
ネタを溜めて戻ってくるのをゆっくり待とうかな
195 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/03 13:18 ID:XZvY0Q84
神―湯さん応援してますので・・・
帰ってきてください。
お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んでっ!!許せないんだ…俺の命に代えても…身体に代えても…こいつだけはっ!分かるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって、みんなには分かるはずだ!
複数いたカミーユ全員引退していったな・・・
そこの厨房!!一方的に荒らされる、痛さと怖さを教えてやろうかっ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(-) (-) |
(6 つ |
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| /__/ / < ぐわああっ、いてえ!
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アハハハハ!!ざまあないぜ!!