>175
>176
「ちょっと気になる あのガンキャラの素顔」
リンクの貼り方は知らん
ほしゅ
あげあげ
181 :
黒魔女:02/10/08 15:53 ID:???
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
そして誰もいなくなったのです...くくくく
ところでユカってシュラク隊なの?
個人的にはフランチェスカだな。
>>182 前期は助っ人、後期は正式メンバー
>>183 本当にこういう図式なら平和だったのに....
そうなんだ。
ユカて連邦の艦隊の生き残りかなにかだよね。
田中敦子さんだった記憶がある。
ユカ・マイラスだっけ。
186 :
184:02/10/08 17:53 ID:???
>>185 そう
今や日本一のお姉様役声優の地位を榊原良子から譲位されそう
な敦子姉さんの初の名前つき役だそうでつ
188 :
鮮烈!趣楽隊決戦編 2-3:02/10/09 00:08 ID:dSUA0OAQ
ジュンコ「とにかく、まずはウッソをよこしなよ」
マーベット「それは駄目、あなたにはその資格がないって言った
でしょ?
ジュンコ「あんたの方が、よっぽどそんな資格ないっていうんだ
よ!」
ますますエスカレートしていく二人の争いを呆れつつ傍観する他
の五人。
収拾がつかなくなりつつあるところに、それは投げ込まれた。
シューッと導火線に火のついた、煙幕玉が。
ボワンッ!
炸裂したと同時に、室内はもうもうとした煙に包まれていた。
?「くすくす、煙に撒かれて右往左往してるがいいわ、ババア
ども」
船内の廊下を、小さな黒い人影が行く。
その手に人の足首を持って。
人影にひきづられている人物は、あちこちにゴツンガツンと頭
をぶつけている。
黒い人影は空き部屋を見つけると急いで中へとその人物を引き
入れる。
ドアを閉めて。
?「ここならもう安心よ、ババアどもに色々といやらしいこと
をされて辛かったでしょ、わたしが、わたしがこの若い身体で
慰めてあげるから....さあ起きてウッソ、早くわたしを抱き締め
て〜〜〜〜〜〜」
やつがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>189 シャア!シャア!シャア!
らぬ
シャク!シャク!シャク!
でつね
×らぬ
○ならぬ
鬱氏
もうもうと立ちこめる煙が晴れていく。
ジュンコ「ごほっごほっ、なんだいこれは?」
マーベット「けほっけほっ、何事?」
煙が晴れて再びお互いを見据える二人、そして。
ジュンコ「マーベット、ウッソは?」
マーベット「あらっ、ウッソ、どこ?」
?「うふふふふ、さあ見てウッソ、生まれたままの綺麗な私を
召しあがれっ!」
するすると服を脱ぎ捨てて、ついに振り向く謎の人物、そして。
?「ああウッ..........なんじゃこりゃあ!」
満面の笑みから怒髪天をつく表情へと変わる謎の人物。
彼女がひきずって来たのは、愛しのウッソではなかった。
オリファー「ううっ、ここは....」
?「なんであんたがここにいるのよっ!」
確かにマーベットの腕に抱かれていたウッソを引っ張って来た
筈なのにと、唖然とする。
オリファー「うう....ああ、マーベット、君、若返ったんだね!」度重なる打撃でまだ頭が逝っているオリファー、肌の色が恋人
に似ている謎の人物を見て、強引な勘違いをする。
オリファー「マーベット!、ああ、こっちの方がいいかも!」
?「アホかーっ!」
謎の人物が強烈なアッパー掌底でオリファーを吹っ飛ばす。
オリファー「うぐぇっ!....うう....あっ、き、君は!」
マジでワラタYO!
ずっと?のままでいいよw
195 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/11 13:38 ID:95nyqkO3
ソープランド「趣楽」では七輪車OKでつか?
SMクラブ「趣楽」で六人連続顔面騎乗プレイに挑戦したい
説明しようっ!(ハンゲルグの声で)
シャク....もとい「?」が煙幕弾を投げつけた瞬間
覚醒したオリファーが、ウッソをマーベットの腕の中から引き
ずり下ろして自分が抱きついたのであった。
そして次の瞬間、そのオリファーをウッソ狙いのシャ....「?」
が部屋まで引きずって来たのだった。
?「なんで、なんでこうなるの?」
オリファー「どうして君がここに?ジブラルタルに残ったはず
じゃなかったのか?」
問い詰めるオリファーを完全無視して、悔しさに身を震わせる
黒い魔少女こと「?」
一方そのころ。
見失ったウッソを探して室内を見回すジュンコとマーベット
「「いたっ!」」
同時に叫ぶ二人。
ウッソはベッドの上でペギーに膝枕されていた。
「「何をしてんのよっ!」」
再び同時に叫んでそっちへとダッシュする二人の前に、残りの
四人が立ちふさがる。
コニー「そこまで」
ケイト「姉さんも、マーベットもね」
マヘリア「そろそろ潮時じゃない?」
ヘレン「これ以上なんかしたら、あのコ死んじゃうって」
正論をぶつけられ、二人は力なくうなだれた。
ウワアアアン
コニーら五人は申し合わせたように同じ感想を持っていた。
(((((可愛いーーーーーー)))))
自分たちを引っ張る、頼れる姐御ジュンコ。
真面目一本槍でとっつきにくくつけいる隙のないマーベット。
美人とかセクシーとは言えても、可愛いとはいい難い二人の
大女だが、肩を落としてショボーンとしている姿はなんとも
愛敬があるのだ。
そして、五人は相談もしなければNTでもないのにまったく
同じ結論に辿りついた。
さすがは一心同体シュラク隊とも言える。
その結論とは、もう一人、こっちは掛け値無しに「可愛い」
ウッソを賞品に、ジュンコとマーベットを競わせる、という
悪巧み。
二人が必死になる姿、そして。
賞品にされたウッソが二人の板鋏みになってうろたえ、二人
の責めに悶える姿を見れる。
実に一石二鳥な計画ではあるのだが....。
カイラスギリー攻略作戦を地球時間で明後日に控えていると
いうのに、何を考えているのか....。
そしてウッソの人権はどこにあるのか....。
同時刻。
?「きーっ!くやしいっ!」
ウッソ奪還に失敗した「?」は、八つ当たりとしてオリファー
にマウントポジションからの拳の連打を浴びせていた。
オリファー「ふがっ!」
オリファー・イノエ、リタイア〜戦線離脱〜決定。
200 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/13 07:15 ID:Wvc4seV3
あげ〜
ウッソのオチンチンは誰のモノ?
>>201 私の夢を私のものにするんだわっ!
夢なんだよ私のーっ!
age
このSS、カテジナさんのSSと同一人物なのかしらん?
・・・いや、どうでもいいことなんだけどね。
ふと思った。
あのSSもこのSSも、実は富野監督が書いてたら怖いなって。
そんな訳ないけどね。第一、富野監督がDC持ってる筈ないし。
それよりもカテジナ虐待スレの鬼畜ウッソSSと同一人物だった
方が面白いと思わんか?
カイラスギリー攻略開始を20時間後に控えて、リーンホース
は最後の休息時間に入っていた。
しかしそんな中で、休息どころか疲労の極地に達するかもしれ
ない事を始めようとしている一団があった。
宇宙には昼も夜もない。
しかし艦内の時間で24時間前。
「どのお姉さんのお尻が一番綺麗なんだい? 第一回チキチキ
ウッソ君誘惑大会」が開催された同じ部屋。
そこにウッソ・エヴィンはいた。
この部屋に連れて来られるまで、ウッソは極楽のような一日を
過ごした。
ジュンコを除くシュラク隊の五人の内、常に一人、二人がつき
きりで、疲労で寝込んでいたウッソの世話をしてくれた。
しかし、それは。
あたかも屠殺される家畜への最後の優しさのような物だと聡明
なウッソも気がつかなかった。
ここに連れてこられ、後ろ手に縛られ目隠しをされるまでは。
ウッソ「ちょっと、何をするんですか?」
慌てて抗議するも、誰も答えてくれない。
それどころか、スルスルと衣服まで剥がれてしまった。
裸にされた事そのものは二度目とあってそれほど驚きもしない
が、返事をしてもらえない事に不安が募った。
ウッソ「あっ」
突然の刺激思わず声を漏らすウッソ。
誰かが最終兵器ウッソキャノンに触れたのだ。
そして、何かを巻き付けられるような感触。
続いて、やわやわと揉みほぐされる感覚。
ウッソ「ああっ」
ヘレン「何やってんのよっ」
マヘリア「痛っ!」
ようやく声が聞こえる。
マヘリア「ぶつことないじゃん」
ケイト「どさくさに紛れて何してんのよ?」
ペギー「それはもういいから、準備は全部すんだ?」
コニー「いいみたいだね、それじゃ」
ウッソの目隠しが外される。
ウッソ「....はぁ....」
回りをとり囲む、昨日と同様下着姿のお姉さんたち、そして。
ウッソ「な、なんですかっ!これっ!」
自分のキャノンにつけられた、ピンク色のリボンに驚く。
ヘレン「何って、賞品にはリボンつけておかないと」
ウッソ「しょ、賞品?」
マヘリア「そう、可愛いウッソは優勝賞品」
ペギー「まあ、じきにわかるよ」
コニー「それじゃ....姉さん、マーベット、もう入っていいよ」
ウッソ「マーベットさん?ジュンコさん?....ええっ!」
カーテンで仕切られた場所から入って来た二人を見て、ウッソ
は驚愕の叫びを上げた。
age
ウッソ、いよいよ赤玉の危機!
リ、リボンつきのウッソ....激萌ェェェェ!
カーテンで仕切られた部屋の一角に、ジュンコとマーベットは
いた。
マーベット「....こ....これはいくらなんでも....」
そこに用意された鏡に自分の姿を写しながら呟くマーベット。
マーベット「わたしやっぱり止め....」
ジュンコ「逃げるのかい?」
背後からそう挑発するジュンコ。
マーベット「あなたは恥ずかしくないの?」
ジュンコ「そりゃこんな格好で外歩けって言われりゃ嫌だよ、
でもこれを見るのは実質的にたった一人、それもウッソだけ、
問題ないじゃないか」
マーベット「でも....」
ジュンコ「逃げるんならどうぞ」
マーベット「わっ、わかったわよ、やるわよ」
そこへ。
コニー「姉さん、マーベット、もう入っていいよ」
自分たちを呼び込む声に、二人はカーテンを飛び出した。
ウッソ「ええっ!」
二人の格好に思わず驚愕の叫びを上げるウッソ。
ピンクのビキニ、それも今にも胸がこぼれそうなほとんど布地
のない物を着たジュンコにも驚いたが。
前日Tバック姿を堪能させてもらったために多少の免疫はあり
衝撃はある程度抑えられている。
しかし、マーベットまでがライトブルーの同じ物を着ているの
は信じられない光景だった。
女だらけの極小水着大会age
>204 :匿名希望の純真少年 :02/10/14 15:41 ID:???
~~~~~~~~~~
_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
< >
< 異 議 あ り ! ! . >
< >
⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒
__. -‐- 、...__....._
_.. -‐''_..-- 、 `、ヽ`、 「ソ-┐ _
二=‐''' _. -ノ´` ̄``''‐-‐ヘ/L ,. ‐'´ ノ
>‐ _..ニ -‐( ^ー-、..._、 _,...}ノ -''´ .-'´
`ーZ. へ _r'´ il て)` L.,,_{ソ / _r‐'「`r、
ミ{ ^! !i  ̄ __」 l ´ , -‐''フ7´ 、 'ーl、 l } l
`iー┐ ,. -―-、 l _. -''"´ l | `'ーく/ ノ ノ
| !、 { ´´ ̄7 / _.. -‐''´ | l、_ ‐、___[])''''´
| \. ヒニ、/ /-ァ''´ ̄_ユ‐'"´ '、 `‐ニエエソ´
__⊥ -‐…`'ー-ィ‐'''7´ / / `'==''ソ
/ ヽ, / | l l ′ :::::_: -‐'"´
_.. -‐ナー-rへ ∠.._l l ::::_: -''"´
/´ / l 〉'´`ーc、 `、 :::_: -‐'"´
. l l| /./ _..=ニニ -┐ ` ‐- ..... ......._ -‐''"´
| ‖ / ..-'´└‐┬‐‐''´ ...:::::::::ミ三三/´
もっともみくちゃに
218 :
通常の名無しさんの3倍:02/10/17 05:05 ID:8LEbYdF6
>>217 もっともみくちゃに「して欲しい」わけね
ウッソが?
それとも君が?
>>219 このスレは前々スレからもう既に「シュラク隊のお姉様達に
弄ばれるウッソに萌えるスレ」ですが何か?
トップを乳首あたり辛うじて隠すだけ、ボトムも「剃ってんの
かよ!」といいたくなるほど極小部分しか画していない破廉恥
な水着姿で、ウッソの前に立つ二人、そして。
ジュンコ「ほら、後ろもだよ」
マーベット「....えぇ....」
ジュンコに促されて、一緒に後ろを向くと、まあ前面デザイン
からすれば当然ともいえるTバック、しかも昨日シュラク隊が
着用していた物よりも細い。
見慣れた(笑)ジュンコの白くはち切れそうな桃尻と、初めて
目にするマーベットの褐色で引き締まった美尻が目の前に並ぶ。
ウッソ「マ、マ、マ、マ、マ、マーベットさんっ!」
吃りながらつい叫んでしまう。
マーベット「....ウッソ....」
思わずふりかえってしまうマーベット。
ウッソ「な、なんでそんな格好を!」
思わず怒鳴るような口調になってしまう。
決して嫌ではなかったが、日頃のマーベットと今のマーベット
のいでたちがどうしても脳内で連結しなかったのだ。
しかし、その反応を「拒否」と見てうつむくマーベット。
ジュンコ「アッハハハハ、残念だったねマーベット、ウッソは
マーベットにそんな格好をして欲しくなかったようだよ」
勝ち誇ったように笑うジュンコ。
だが....。
昨日、ただ一人だけウッソをイカせられなかったという劣等感
は、未だに彼女の中に燻っていた。
日頃の彼女ならば「あたしの勝ちだね」とばかりに素直に喜ぶ
べきシチュエーション、しかし....。
ジュンコ「随分と慕われているんだねぇマーベット」
マーベット「え?」
ジュンコの言葉に揶揄するような調子がなく、むしろ自嘲して
いるかのような雰囲気を感じとる。
ジュンコ「ウッソは大事なマーベットお姉さんだけにはそんな
ふしだらな格好はして欲しくないみたいだよ、それに比べて」
言いつつウッソへとにじりよる。
ジュンコ「あたしはどんな格好してようと別にかまいやしない
ヨゴレ担当ってわけかいっ!」
ウッソ「な、何を言ってるんですかジュンコさ...」
みなまで言う間もなく、ジュンコによってヘッドロックに捉え
られてしまうウッソ。
ジュンコ「別に怒りはしないから、正直に言いな」
そう言いつつぐいぐいと締めあげるジュンコの姿を、コニーら
は笑いながら見ている。
日頃姉貴分として毅然とした彼女が子供っぽく感情を露にして
いるのを見るのが楽しいのだ。
しかしそのためのダシにされてしまっているウッソは...。
「いらいれふ、ふるひいれふ、でゅんごだん」
例によって顔をぐいぐいと締めあげられていた。
しかし豊かな、そして今にも小さなトップからこぼれそうな胸
が頬に触れる感覚は捨てがたい。
ついつい身を任せてしまった事が、とんでもない事態を呼んだ。
なんかうまくキャラを掴んでるところがすごい・・・
はいりこんでしまった
age
ジュンコたん=汚れ担当
水泳大会で胸ポロリする役どころでつな