★衝撃★ キシリア少将は生娘だった

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205通常の名無しさんの3倍
「う、う、姉さん、お願いです、降ろしてください」
ガルマはキシリアにしがみつき、涙をながしてうったえる。
キシリアは優しく、ガルマの涙をふいてやりながら言う。
「残念だが、お前は朝までこのままなのだよ」
「姉さん、僕・・、お願いです・・」
「泣かないで、私が一緒にいてあげるから、それにガルマが耐えられるように気持ちいいこともしてあげます」
キシリアはジェイドの手が自分から離れないように気をつけながら、ガルマの下半身に顔を近づける。
ガルマの手を背中と肩に感じながら、キシリアはガルマの下半身、肛門への責めのために強制的に立ちあがる少年のペニスに口をあてた。
「あ、ああ」
舌を使い、その先を2、3度舐めてやるだけでガルマは快楽の喘ぎをもらす。
「どう、気持ちいいだろう?もっと、舐めて欲しいですか?」
「は、はい、姉さん」
ガルマはキシリアの背中に両手をあて、後ろの苦痛を忘れようと頷く。
「いいだろう、私の口の中で何度でも出させてやろう」
ペニスの先を口に含み、舌を這わせていくキシリア。
同時に椅子の脇に用意してあった石を掴み、ガルマの足に結わえた袋の中に重石として放り入れた。
「ああああっ」
がくっとガルマの踵が落ち、ガルマの悲鳴がこだまする。
それを打ち消すように、ペニスには唇と舌でねっとりとした愛撫を与えていく。
「あ、ああ、あぁっ」
ガルマの叫びは、前後から与えられる異なる責めにより、悦びと苦痛を交え一層たかく響く。
206通常の名無しさんの3倍:02/10/05 23:47 ID:???
早速間違えましたすいません。
206が3/1、205が3/2で逆です


「くうっ、あっ、姉さんっ」
完全にガルマを椅子に座らせると、
キシリアはガルマの身体から手を離し、後ろの穴を挿しぬかれ椅子の上で悶えるガルマを観察する。
椅子の高さはガルマにあわせて調節してあり、
ガルマが懸命に足をのばすとわずかに指の先が床に届くというものであった。
キシリアは小さな皮袋を2つとりだすと、ガルマのそれぞれの足にひとつずつ結わえつけて立ちあがった。
「どうですか、座りこごちは?」
ジェイドの前で丸太に横座りになり、
必死になって身体を持ち上げようと丸太を掴んでいたガルマの両手を万歳をさせるように引き剥がす。
「ひいっ、うわああっ」
自らの体重が股間に圧しかかり、ガルマの孔の中へ突起がさらに食い込いこむ。
ガルマは懸命に足を伸ばし、爪先立ちになって叫ぶ。
「姉さん、お願い、手を、手を離してっ」
「ふふ、どうしようかしらね」
キシリアは哀願するガルマの手を掴んだまま、かるく前後にゆすってやる。
「ひ、ひいっ、揺すらないでーっ」
キシリアは構わず、揺らしつづける。
「ああ、ああ、お尻が、あうっ、姉さん、姉さん許してーっ」
ひたすらキシリアに助けを求めるガルマ。
その目に涙がたまり、頬に流れ落ちたところでキシリアは揺するのをやめ、
掴んでいた両手を自分の肩にまわすようにして、キシリアにつかまらせてやった。
207通常の名無しさんの3倍:02/10/05 23:48 ID:???
3/3

「姉さん!」
「ふふ、さあ、イくがいい。イくたびに、重石を増やしてやろう」
キシリアの手には、すでに新たな石がにぎられていた。
びゅ、びゅ、びゅっ。
キシリアの口の中へ、ガルマの精液が放たれる。
「ふふ、ガルマ、いったな。ご褒美だ」
キシリアの手からガルマの足に結わえられた皮袋に重石が入れられた。
「ひいっ、姉さん、お尻が、ああっ」
石はガルマの両足を地面へと引っ張り、丸太の上でガルマの肛門に
挿しこまれた突起をさらに奥へと押し進める。
「姉さん、姉さん、もうだめです、助けてください・・」
「だったら、もういかないことだ」
そう言ってキシリアはジェイドの股間に顔を沈める。
既に何度も放出を敷いたペニスに舌を絡め、口に頬張る。
しばらく口の中で転がしてやると、ガルマのペニスはまた力を取り戻しはじめた。
「んん・・姉さん・・・だめ・・・・また・・・きもちいいです・・・・」
ガルマはキシリアの背に覆い被さるようにして鳴く。
「あああっ・・」
キシリアの口の中で再びガルマが果てた。